約 466,662 件
https://w.atwiki.jp/mahouka/pages/924.html
重力制御魔法(じゅうりょくせいぎょまほう)は、加速・加重系の系統魔法である。(*1)(*2) 重力の働く大きさや方向(ベクトル)の改変を行う。(*3) 重力場を発生させる。(95年度全国高校生魔法学論文コンペティションでの重力制御魔法式熱核融合炉)(*4) この魔法による飛行(*5)では、魔法の発動中に重力ベクトルを変化させる新たな術式を重ね掛けする必要があり干渉力の限界でせいぜい10回程度までしか飛行状態の変更ができない。(*6) 関連 常駐型重力制御魔法 登場巻数 3巻、6巻、7巻、11巻、12巻、17巻 コメント つまり、このWikiでは常駐型重力制御魔法と飛行魔法と常駐型重力制御魔法式熱核融合炉が重力制御魔法なんだね。馬鹿なの?原作1度も読んだことないのにWiki編収しているの? - 2014-06-16 02 10 32 重力制御魔法の項目なのにその項目に関する記述は妄想を含んでいるのにそれを削除もせず。 重力制御魔法じゃなく常駐型重力制御魔法にかんする説明ばかり書きこんでいる勘違いな野郎がほぼ全文犯しまくっているという指摘なんだが。 - 2014-06-16 02 17 20 確かに常駐じゃない重力制御魔法(多分ジャンプとか軟着陸とかで常用されているのでは?)が欲しいというのは判らんでもない。 - 2014-06-16 04 07 59 それ重力操作してる加重系魔法だろ。動的に制御しなければ重力制御と呼ばないんじゃね? - 2014-06-16 04 53 24 畳の上で女子生徒が正座しているときに、見かけの体重減らすのにつかっている。 美月がこれできなくてミキヒコに胸もまれた。 - 2014-06-18 02 31 31 それは加重系だけで済む話だろ - 2014-06-21 04 25 14 一つの問題には、普通複数の解決手段がある。どれを選択するかは、各自の自由。 - 2014-06-24 17 07 54 それは制御工学で言うところの「制御」であって、厳密には動的制御。それに対する静的制御と言うのも勿論ある。単にON/OFFするだけでも制御だし、機械の制御パネルなんか単なるスイッチやボリュームの集合体であることがほとんどだけど「制御」パネルだ。 - 2014-06-21 04 11 47 勿論この場合の制御が静的を含んでいるのか動的制御のみなのかは作者の考え次第だろうけど。 - 2014-06-21 04 25 12 妄想だってわめき散らすだけで、加筆も修正もしないでコメ欄でくだ巻いてるだけなのはどうなんだ。 - 2014-06-16 20 20 04 わめいてはいないが、加筆も修正もしないのは編集規則更新待ちだったからでしょ。 - 2014-06-18 02 39 06 引用元の記載が無いので当分後回しです…時間が出来たら見ます - 2014-06-17 21 52 55 全般の項目なら対抗魔法や障壁魔法のように使用者は書かないんじゃないの? - 2014-06-16 02 29 04 あぁそれなら、管理者が怠慢で編集についてでなにもしなかったからだよ。 指摘したのは俺。ほかにもあるが寝る - 2014-06-16 02 34 06 管理人が何かすることなのか? - 2014-06-16 02 47 16 編集規則の更新は管理人がしたほうがいいんじゃね - 2014-06-18 02 28 11 中身スカスカの重力制御ページが増えたな。 - 2014-06-24 17 01 09 核融合炉もいいけど、放射化した炉心内壁をどうにかせんとね。問題はむしろそっち。核融合自体は見える将来だし。 - 2014-09-28 01 17 14 13巻でも達也が角砂糖浮かしてるな - 2014-10-13 11 49 34 もっとこうさ、重力場のビームを発生させてさぁ、物質を分子にまで分解する魔法があってもいいじゃん?重力波は次元すら越えて作用するから防御は困難よ?ビジュアルも派手だしね - 2015-08-21 17 16 20 何で重力制御魔法が物質の分解と関係するんだ? 言っとることが理解できん。 - 2015-08-22 12 02 07 ブラックホールみたいに光を曲げるほどの重力なら、物質の強烈重力場に近い側、遠い側で重力の影響・吸い込まれる加速度の差が影響して、物質は分子・原子・素粒子まで引き離されて、バラバラになってしまうんじゃなかろうか? - 2015-08-22 13 37 10 マブラヴのG弾が思い浮かんだ - 2015-08-22 15 07 34 そんな強力な重力場、発動させた瞬間に地球が壊滅するわ! - 2015-08-22 15 33 49 こりゃFAE理論による制御の出番だな - 2015-08-22 16 33 55 いや、FAE使ってもどうしようもないでしょ。一時的に物理的法則が緩んでるだけで、コンマ数秒で超重力発動じゃ。 - 2015-08-24 08 51 53 亀だけど重力の伝達速度は光速だから割と瞬間でも大丈夫なんじゃね - 2015-09-03 07 01 06 千畳返しにおける強力な重力遮断を応用すればあるいは - 2015-08-27 19 36 29 終了条件が時間的に長く設定してある魔法が発動中に次の魔法を重ねがけしたとする。後がけの魔法の終了の方が早かった場合、前の魔法の効果は復活するの? - 2016-09-18 21 39 03 復活するだろう。 - 2016-09-19 04 09 12 コメント欄で喧嘩してるの気持ち悪すぎるわ (2020-05-22 08 58 24) 何年も前のコメントに難癖を付けるのも気持ち悪いと思わないかい? (2020-05-22 20 20 56) 加速 加重 用語 系統魔法 魔法
https://w.atwiki.jp/aren1202/pages/172.html
【アーカー・モジィ】 呪われた烙印を刻まれ、刻まれた者は世界中のどこに居ても、どのような魔法で姿を隠していても烙印を押した者からは逃れることはできない 【アーク・キィン】 元々は強力な防御結界を作る段階で産み出された魔法 「この世界との関わりを遮断することであらゆる攻撃を防ぐ」という防御結界としての効果と 「包囲した存在をこの世界と遮断して永遠に封印する」という封印魔法としての両方の特性を持つ 【アブソープ】 属性は闇、効果は「魔力を吸収する」。ただし術式そのものが無効になるわけでは無いので 使用者の能力を超えた出力の魔法(下二桁系等)を受けると吸いきれず、その魔法は吸収した魔力を全て上乗せして発動する。 さらに展開中は他の魔法を使用できず(使っても吸われる)実質「破られたら終わり」な非効率で危険な魔法。 【アメチャン・イカーガー】 大量の飴を降らせる その大半はベッコウ飴だが柑橘系等の飴もちらほら混じっている 術者に実力とその気があれば城塞都市を一つ飴で埋め尽くして滅ぼす事も可能だとか 【アラシ・ハ・スール】 中級~高位の回避魔法 詳細は不明 【エターナルフォースブリザード】 一瞬で相手の周囲の大気ごと氷結させる。相手は死ぬ。 【ギガンティックボルケイン】 風紀委員長、ユーノ=ナルテカの最強呪文 その巨大な熱量は一瞬にして周囲の物質を燃焼させる 【サタンクロース】 一部徒士のエロ方向への暴走を重く見たリアが、ベリオン教授に開発してもらった呪い。 呪いを掛けられた者が変態妄想に走ると、「クルシミマス」なる呪文で男徒士の竿を次々に切り落とす恐るべき女悪魔・サタンクロースを召喚してしまう、というもの。 玉の方は残るため性欲は残ってしまうのがミソらしい。 開発されて日が浅いため、抑止力としての効力は未だ未知数。 (初出・魔法学園25 その7) 【シャイニングフィンガー】 魔法番長に代々伝わる必殺の奥義 己が拳に魔力を集中させ、限界までにその破壊力を上昇させて相手に叩き込む必殺の技 ユーノは我流で習得しているが、その威力は劣る 【超再生強化型回復術】 損傷した肉体をあえて一度徹底的に破壊した上で、瞬時に再生する回復魔術 名前通り、超再生によってより筋力等が強化される(個人差はある)強化魔術の性質も持つ 本来この名称は単一の魔法ではなく、回復系魔術の一系統を指すものである レオが得意としている 【マジカルフィスト】 ランダムで下2桁ゾロ目の番号(出席番号、教員番号、成績なんでもござれ)の人物のアナルを弄りまわすことができる空間跳躍を利用した高等魔術。 【ミッドナイトナイスガイ】 ジャガー教授の必殺技 リコーダーから奏でられるその調べを聴いた者は、有象無象の区別無く袖を引き裂かれ吐血する 【ハイネスペシャル】 ハイネ保険委員長が得意とする回復魔術 体力、気力回復等の効果がある 紫色でハレンチな色合いらしい 【バインド】 対象を拘束する ダメージは与えない タカマチ先生に頼むとコツを教えてくれるらしい 【バーニング・ダーク・フレイム・オブ・ディッセンバー】 極めて発動率の低いが、発動に成功すれば物理的魔法的に広範囲の魔法障害などを焼き払うことが可能 【変身魔法各種】 ヘシン! 甲虫のような意匠の青色と銀色の鎧をまとった怪しい姿に変身する魔法 強くなるのかは不明 副作用として滑舌が悪くなり、変身を解いてもなかなか直らない セッタップ!! 白いバッタのようないでたちに変身する魔法 頭部にV字の意匠がある ジパングの神話に登場する「マスクドライダー」に姿がそっくりだという オープンアップ 蜘蛛の意匠の緑色の鎧姿に変身する魔法 その姿は部分的にヘシンに似た箇所があるが、滑舌は悪化しないようである 【ミキマウス・ウォルトディズニーニ】 伝説の魔術、存在すら確定できてはいないが、最強にして絶対の魔術という言い伝えだけは語り継がれている かつて、若き学園長が求めていた物、追いかけていた物がこの呪文だという事を知るのは限られた者達だけである
https://w.atwiki.jp/mahoken/pages/35.html
魔法協会【まほうきょうかい】 「アカデミー」を運営している組織。 人材育成を積極的に行っている唯一の機関であり、 アカデミー卒業者は様々な分野で活躍している。 (但し、正規軍への人材供与は慎重な意見が多い) 上層部は複数の人数によって構成されているが 実質何人存在しているのかは公開されていない。 話によれば五名ほどの老人であるとの事だが真偽は不明である…… アカデミーについて 勘違いされやすいが、アカデミーは魔法協会の下部組織である。 もっとも、アカデミーの名が示す通り学問の場であり、 学究の徒を自認する魔法協会にとって、大きな勢力であるのは間違いない。 五大部門の二つ、研究部門・教育部門の基盤でもある。 初等部、中等部もあるが、基本となるのは学部(5年)と院(最長4年)。 それ以降も、研究者・教員として在籍することが可能である。 当然だが、学部以上の教員にも学会活動は義務付けられている。 教育部門 優れた魔法使いを育てるための部門。 最高学府であるアカデミーと多数の私学を抱え、人材の育成を目的とする。 また、魔力暴発を起こした子供たちの保護にも努めている。 中立志向の強い魔法協会においてなお、穏健派と呼ばれる。 学生たちの所属もこの部署である。奨学金で生活可能。 研究部門 魔法協会の魔法協会たる所以。 ありとあらゆる事象を研究する場。 企業と違い、それが金にならない研究であっても認められることが特徴である。 また、教育部門の学生たちの協力により、人件費を大幅に削減していることも特筆すべきだろう。 時として禁忌にすら挑むこともあり、ある意味では最も危険な部署とも言える。 智に対する貪欲さという点では、人間の縮図といえるかもしれない。 アカデミー以外について 独立や、企業・各国政府への就職も認められているが 協会の職に就くことも当然可能である。 また、申請することにより、魔法学校を開くこともできる。(見合った実績は要求される) なお、外部に就職後も魔法協会の籍を有し続けることは可能である。 急なリストラ対策のためか、アカデミーや登録学校卒の者が抜けることは少ないようだ。 逆に、国家正規軍に就職する場合は抜ける者が大半のようである。 戦闘部門 魔法協会お抱えの戦闘部隊。 警備部、及び武装隊が含まれる。 その行動の大半は、外部ではなく内部に対してであり、禁忌に呑まれた者に対しては容赦がない。 外敵に対しては、盾というスタンスをとる場合が多いあたりも、協会の内罰的指向が見える。 彼らの牙が外部に向くのは、“政治に対する学問の中立性”が損なわれた場合である。 この指針は『中立を保つために必要な戦力』という在り方に由来する。 『特派』の後方支援につく場合など、戦闘能力が必要な他部署に駆り出されることも多い。 前衛型の使い手は、魔道騎士と呼ばれることもあるがこれは俗称。 戦闘部門として認めているのは、前衛後衛関係なく与えられる“ルーンの騎士”の称号である。 飛行艦隊もここの所属。 運営部門 五大部門のひとつ。 巨大組織である魔法協会の指針や庶務、経理をこなす部門。 通称『内勤』あるいは『制服組』とも。 予算の配分を行うため、研究部門とは伝統的に仲が悪い。 事なかれ主義な部分が目立つため、戦闘部門とも伝統的に仲が悪い。 ただし、一般的な協会員が最もお世話になる部署でもある。 人事部もここに含まれるからだ。 外事部門 五大部門のひとつ。 各国政府や派遣魔術師の管理を担当する部門。 ルーンの騎士と並ぶ実力を持つ『特派(正式名称:特別派遣魔導師)』が所属する部署でもある。 災害の復興支援や、PKO派遣、技術供与などの決定権を持つ。 多くの場合、パシられ第一弾は戦闘部門所属者であるが戦闘部門との関係は良好。 監査部 5大部門より人員を抽出して構成される特殊部署。 協会内部の監視が主目的だが、上層部の思惑によって動くことも多いようである。 抽出された部門と別の部門に異動し、その部門を監視する方式が多い。 中立であることが損なわれる可能性で判断しているらしく、規約よりも現場の状況を優先することが多い。 なお、魔法協会監査部監査官への忌名として『留金』が用いられることがある。 監査部から別部署への出向を受けた監査官は、原則として"出向先の印章"を付ける必要がある。 しかしながら、本来の所属が監査部である以上、"監査部の印章"も付けねばならず、 "正規部署の誤解"と"監査対象からの過度な傾注"を避ける為、暗黙の了解として "監査部の印章を裏返して付ける"という決まりができた。 その結果、"監査対象の部署の印章"の隣に、"監査部の印章の裏側"、即ち"留め金部分"が表面に露出する事になる。 この事から、暗黙の了解を知る者は出向監査官の事を忌みを込めて『留金』と呼んでいる。 現状 アカデミーの試験制度を生かした実践訓練や 各国への派遣など、多種多様な活動を行っており その評判は決して悪い物ではない。むしろアカデミーに 積極的に依頼してくるケースが増加している。 一方で「アカデミー生徒を使った戦力を持つ機関」という警戒を抱いている組織も存在している。 その見解はある意味正しく、もし協会が生徒を利用し、各機関に対して攻勢に出たならばかなり苦戦させられるであろう。 しかしながら、その見解は甘いと言わざるをえない。 なぜなら、魔法協会の本質は戦力としてのアカデミーではなく、“研究のための研究組織”であることや そして、アカデミーそのものが動かずとも、強力な戦闘能力者を動かすことも可能な点にあるのである。 また、魔法協会とのコネクションが絶たれれば、多くのインフラは機能を失うことが予想される。 だがその心配とは裏腹に、上層部は「事なかれ主義」を貫いているらしく 基本的に魔法協会が危険に成らない限り攻め入ることはしないと宣言している。 あくまで魔法協会の基本的なスタンスは「中立」との事。 内部分裂の沈静化 若い人員の中には一部過激派が存在しており 「魔法協会こそ権威を手にするべきだ」と非常に危険な思想を持っていたが 今回の騒動の主犯格が捕らえられたことにより、事態は沈静化した。 否、沈静化したはずであった。 どうも復活の予兆が見え始めているようである。 真祖型のホムンクルス「Ar-i1010」に関しては 何か問題があればサポートするが、こちらからはあまり干渉しないと決定。 現在は他の組織に対して平謝りの最中だとか… 戦力状況 魔法協会と名乗るだけは有り、魔法に関する技術・修練は高く 儀式魔法による遠隔攻撃も行える為に歩兵などに対して非常に強力である。 それ以外にも接近戦闘用魔導兵器の開発や、接近戦を旨とする魔術師、 認可されているホムンクルスの製造なども有り近接戦闘でも侮りがたい。 「最終兵器」も存在していたが、現在は魔法協会の空間倉庫に封印されている…
https://w.atwiki.jp/mahouhanzai/pages/27.html
空間圧縮魔法の影響で毎日外観上の高さが変わる不思議な建物。 また、部署のある部屋も日によって変わる他、知らない部屋が出現したりする為 行方不明者が発生する事もある。 契約書は博麗霊夢によって術式が埋め込まれている 会計課に白黒が盗みに来る 研究課がなぞの実験をしている 魔法犯罪対策課が犯人をフルボッコにしてビルひとつを消す など日常茶飯事である。 長官室 近衛・義直長官 三輪・防人前長官 魔法犯罪対策課(旧対魔特務室) 魔法による犯罪者の取り締まりを行うが火力が高すぎる為、ビル破壊など日常的に行ってきた。 警察にも部隊が新設されたことに伴い、軽犯罪を担当するようにシフトされ ビル破壊なども減ってきている。 葵・トーリ課長 ホライゾン・A補佐 伊藤・誠 セルベリア・ブレス 高町・なのは 鳴上・やる夫 衛宮・士郎 ギンガ・ナカジマ 天海・春香(非常勤) 高町・シュテル(自衛隊から出向) 広報課 C.C. 会計課 職員の雇用契約書製作等も一手に引き受けている。 博麗・霊夢 電脳課 ウィル子 渉外部 川村・ヒデオ 心霊課 名護屋川・睡蓮 警備部 ネイト・ミトツダイラ 研究課 医務室 魔力適正判定などもここで行う。 庁舎状況に関わらず低階層になりやすいようだ。 八宝・永琳 食堂 職員が食事する為の場所だが、ここでイチャイチャすると全職員に目撃される為 FFF団裁判にかけられたりする羽目になる 受付 必ず庁舎入口にあり、毎日変わるすべての部署が存在している階を把握している。 なかったらたぶん遭難者が出るくらい重要な部署。 佐々木・小鳥
https://w.atwiki.jp/crosnaworld/pages/44.html
※作成途中 魔法文明圏諸国や一部魔導技術国家等が使用する技術体系。 魔法によって発生する事象自体は物理法則に囚われないものの、発動後の変化に関しては物理法則の影響からは逃れられない。 (例:浮遊魔法自体の発動には影響しないが、発動後は浮遊魔法の効果が弱くなれば同魔法で補助しない限り、浮遊させていたものは高度を維持できない等) 基本動作詠唱/無詠唱 発動原理 分類素能魔法 現篇魔法 属性 階級分け神聖アルヴィス帝国 前紀文明「連邦」 魔力について複数人による発動 基本動作 詠唱/無詠唱 魔法を発動するには、言葉を発することで発動させることができる。基本的には時間のかかる詠唱を行い魔法陣を形成して発動させる詠唱式を使用するが、時間を掛けず一瞬で発動させるものがあり、これを無詠唱式といい時間短縮ができる反面、体内の魔力を消費してしまうため上位の魔法になるにつれて一般兵では一瞬で魔力が空になってしまう。 発動原理 魔法の発動には詠唱という手段が用いられ、魔法陣を形成し一定の魔力を消費することによって魔法陣を通じて魔素と呼ばれる魔力の結晶体に変換され、魔素を用いて魔法の術式が構築されて発動する。 なお、魔力から魔素への変換、魔法の術式構築は一瞬であり、詠唱以外で時間を消費しない。 分類 素能魔法 素質やその他一個人の能力によって使用することができるもの。ただ体内の魔力量が多いだけでなくその魔力を制御できなければ扱うことができない。 現篇魔法 体系化され学院等で技術を学ぶことで扱うことができるようになる魔法。魔力が尽きない限り使用することが可能であり、素質が無くても使用できる。 属性 風・土・火・水・雷・光の6属性に分類される。 内、光除く5属性は、二属性までの混合属性魔法の発動が可能。光は治癒魔法系統が分類される。 階級分け 神聖アルヴィス帝国 ■■作成中■■ 前紀文明「連邦」 創造級魔法 効果範囲は大陸規模に及ぶクラス。 代表的なのは『大陸爆砕(イリ・ニザルチ)』と呼ばれる表半球南西の環礁を作り出した魔法である。 再臨級 使徒級 原約級 効果範囲は都市規模。 聖臨級 福音級 信誕級 安息級 効果は日常生活が及び範囲のみ。火力的にはほとんど無害の為、この名称がつけられている。 魔力について 魔力とは物理法則の枠にはまらない物。 魔力は世界各地に点在する魔力溜まりに豊富に含まれ、その周囲の上空にも放出される。 その魔力溜りは太古の昔に生成されており、その要因は神の力によってもたらされたなどの諸説あるが、明確なことは不明。 世界各地の魔力溜りは地下で共有しておらず、ベラーシャ大陸等の科学文明圏領域にて魔法が発見されない理由は前紀文明の時代に帝国が魔力を膨大に消費し枯渇させたため。 なお、魔力溜まりの周囲には魔力の凝固によって魔石と呼ばれる鉱石が産出される。 複数人による発動 現篇魔法はそもそも複数人で扱うことは無いため、素能魔法についてのみ解説。 素能魔法は理論上一段階上位の魔法を複数人で発動することは可能である。 しかし、それは発動する集団の中で発動に際して消費する魔力を一人に集めることが必要であり、その一人が集めた魔力に耐え制御できることが前提条件となる。 無論、制御できなければ魔法発動は当然失敗し、最悪廃人となる。 その為、二段階以降の上位の魔法を集団で発動することは行われていない。
https://w.atwiki.jp/bokuchu777/pages/217.html
やぁ、今日は酷い雨だね。あやうく滑って転びそうになっちゃったよ。 まったく運が悪いな。 さて、第三回の講義を始めよう。今日は法則と物質について二つの考え方を元に話を進めたいと思う。 前々から法則、法則と連呼していたと思うが、この法則とは一体何なんだろう? って話なんだ。 ――意味が分からないかい? まぁそうだろうね。 君の世界じゃその概念が存在しないらしいから、どこまでいっても理解するなんてことは出来そうも無い。 でも聞いてくれたまえ。法則を"扱うことが出来るから"、物質やエネルギーを"生み出しているのか?"という話なんだ。 私たちの世界では二通りの考え方が出来る。 法則を世界の中心である。法則があるから、もしくは法則によって物質が存在できているという考え方を「大法則原理」と呼ぶ。 物質の前に法則が先にあり、法則があるからこそ物質が意味を持つ。この考え方なら、すべての法則を完璧に理解した時、人は神になれる。 そしてもう一つ。 物質(自然物)が中心である。物質があるから、もしくは物質によって法則が生まれたという考え方を「超自然原理」と呼ぶ。 法則の前に物質が先にあり、物質があるからこそ法則は意味を持つ。これだと、私たちは物質から法則を拝借しているだけで、結局存在しているものをただなぞっているだけに過ぎないわけだ。 だが、まぁこの二つが存在しなかったら、次の考え方も生まれなかっただろう。 大法則原理主義者たちは、「外想厭離法則」と「構造物構造理解」という仮説を提唱した。 構造物構造理解は前の講義で話したね。ソレがどういう風に作られているのか、理解することが出来れば自然物は作れる、という感じかな? 大雑把に言えば。 もう一つ、外想厭離法則とは、魔法が必ず起きるものではないということ。私たちが作る魔法物はどこに無理があったり、想定していないイレギュラー要素に対して圧倒的に弱いと、効果が現れないこともある。"弾かれる"と私たちは言う。さらに一度効果として現れたものでも、他に質量のあるものに当てられると弾かれることもある。 次に超自然原理の話だ。この考えの下、「自然物調和の原則」と「自然物と魔法物間での因果作用」という仮説が提唱される。 自然物調和の原則とは、自然に存在するものでしか借りることは出来ない。ゆえに想像することが出来ても、私たちはそれを行使することは出来ない、という話。実際、理論的には可能性があっても、どうしても魔法物として生むことが出来ないものがある。大法則原理主義者の連中は、これを「まだ知らぬ法則があるからだ」とか「法則の構築が特殊なのだ」とか言ってるけど、実際はどうだか。 もう一つ、自然物と魔法物間での因果作用がある。これは、前回の講義でも少し触れたかな? 自然物と魔法物間では基本的に淘汰される関係にあると。 だが、それは絶対じゃない。たとえば、構造的に似たものが組み入れば逆に"癒着"という現象が起きる。つまり、魔法物が自然物にランクアップするんだ。これは後々大きな話になるんだがね。 私たちは往々にして、魔法物を作る時は真剣に作る。基本的には片手間で出来るようなものではないから、というのもあるが、それよりも違う現象を恐れているからだ。 十年前くらいに「暴走下位論」という論文が学会で発表された。 さっき「外想厭離法則」の話をしたね。私たちが作る魔法物にどこか無理があったり、イレギュラー要素に対して圧倒的に弱い時、弾かれる。けどね、稀に強引に効果が現れようとする時があるんだ。法則構築の関係で無理に出現する事態になると、その「足りない何か」を自然が急速に補おうとする。これは一種の「自然物と魔法物の因果作用」に当たるだろうけど、本当の意味で分かる奴なんていないさ。暴走下位論では、癒着、剥離などのせいで、一時的にある部分が増幅、或いは消滅が起き、極端な効果が現れる、とある。 これは怖いよ。作った魔法物に自然物が急激に組み込まれていくんだ。前にも言った通り、魔法物よりも自然物の方が強いため、魔法物を媒体にして自然物が猛威を振るいはじめることになる。ある意味、自然物を扱うという解釈も出来るかもしれない。魔法物が自然物に変わっちゃうんだ。自分の手を離れてね。それをもっと力のある魔法物でコントロールすることも出来なくはないが、とっさにそんなことが出来る人間なんてほとんど化け物だよ。で、結果、自然物の著しい暴走が起き、まず間違いなく人的被害は免れないだろうね。 昔、幽幻魔法の暴走で相手どころか自分も巻き込んでしまって、両者共々正気には戻らなかったこともあった。最も有名な暴走の記録は、「ラルクイン町の悲劇」だろう。ラルクインという名の町に雨がずっと降らなくてね。魔法物で作った水なんかマズイ上に身体のエネルギーに変わってくれない。だから、町人全員で雨雲を呼び寄せようとしてたんだ。けど、そんな簡単なものじゃなく、一週間ほど頑張ってた。ある日、急激に雨雲が集中し始めた。彼らは喜んだ。だが、雨が降ってから翌日に町は全滅した。考えられるかい? 強烈な風と終わらない雨が町全体をたった一晩で瓦礫の山に変えてしまったんだよ。 当時の錬金術師たちが何十日もかけて魔導力場の痕跡を読んでみると、どうやら、著しい増幅が起こったらしい。調査によると多数の人間による"雨乞い"で拙い魔法物に一定の負荷が加わり、そこに自然物が乱入するように暴走を始めたんだという。まったく怖い話さ。 今日はこれくらいにしておこうか。なんだか取り留めの無い内容になってしまったね。 でも、暴走下位論は次の講義の「戦争の歴史」に関わってくるから、よく復習しておいてくれたまえ。
https://w.atwiki.jp/arcueid/pages/163.html
主にアイスエレメンタルの魔法に当てはまる法則。 魔法の重複使用は各段階で消費されるマナの増加量が減少すると言う法則。つまり、最初に魔法を出す時に消費されるマナより2回目に出す魔法の方がマナが少ないと言うことである。魔法の重複使用の限界回数とされる5回目の魔法の使用時には1回目に魔法を使用することによって消費されるマナがかなり少ない。このことにより魔法を使い始めた初心者はマナの扱いやすいアイスエレメンタルの魔法から習得することが多い。
https://w.atwiki.jp/mwtrpg/pages/80.html
ここでは特殊魔法について説明します。 特殊魔法とは炎 水 雷 木 煙 音 地 風 氷 鉄 光 闇 無 獣 特殊ID属性専用技能魔王 聖 強戦士 英雄戦士 伝説戦士 特殊魔法とは 魔法は攻撃に使うだけではなく、防御や回復、状態異常など、多岐に渡る使用法があります。 便利なものが揃っていますが、特殊魔法の消費MPはランクの5倍と高めです。 表の見方 ランク:その特殊魔法を扱うために必要な属性ランクです 名前:特殊魔法の名前です。 効果:特殊魔法の効果を簡単に示しています。 対象:対象となる範囲です。 自己=自分のみ 一人=味方一人 味方=味方全体 武器=自分の装備武器 個体=敵一体 全体=敵全体 場=フィールド 召喚=召喚魔法 持続:魔法を発動してから効果が持続する時間です。 一瞬=効果のみ 発動=効果が発動するまで 数ターン=ターン分 1日=ID属性変更まで 状況:特殊魔法が使用できる条件です。 炎 ランク 名 効果 対象 持続 状況 1 マジックトーチ 周囲を照らす炎。火種にもなる 味方 1日 戦闘/探索 2 慄きの業火 武器に恐怖付与 武器 戦闘中 戦闘中 3 紅蓮結界 対物理攻撃カウンター 一人/味方 発動 戦闘中 4 炎神舞 Dice×12の固定ダメージ+強制「恐怖」 個体 一瞬 戦闘中 炎魔法の詳細はこちら 水 ランク 名 効果 対象 持続 状況 1 ウォータベール 事故回避50% 味方 1日 探索中 2 穏やかの海 精神系状態異常抵抗+20 一人/味方 一瞬 戦闘中 3 水刃結界 対魔法攻撃カウンター 一人/味方 発動 戦闘中 4 母なる水 最大HP上昇:Dice×10 一人 1日 戦闘/探索 水魔法の詳細はこちら 雷 ランク 名 効果 対象 持続 状況 1 磁場操作 敵の結界系魔法解除 場 一瞬 戦闘中 2 エンチャントサンダー 武器にマヒ付与 武器 戦闘中 戦闘中 3 雷神の怒り 次の物理攻撃時ダイス倍化 自己 発動 戦闘中 4 ショックウェイブ (Dice×10×敵の数)+強制「マヒ」 全体 一瞬 戦闘中 雷魔法の詳細はこちら 木 ランク 名 効果 対象 持続 状況 1 ヒール HPをダイス×(消費MP)回復 一人/味方 一瞬 戦闘/探索 2 フィトンチッド 精神系状態異常を回復 一人/味方 一瞬 戦闘/探索 3 ヤドリギ 武器にCri.時、HP吸収付与 武器 戦闘中 戦闘中 4 世界樹の守り 魔法攻撃無効化 一人/味方 3ターン 戦闘中 木魔法の詳細はこちら 煙 ランク 名 効果 対象 持続 状況 1 煙幕 逃走30% 場 一瞬 戦闘中 2 紫煙 武器に毒付与 武器 戦闘中 戦闘中 3 グリーンミスト 実存系以外の状態異常(任意一種類) 個体/全体 一瞬 戦闘中 4 煙身の王 物理攻撃無効 自己/味方 3ターン 戦闘中 煙魔法の詳細はこちら 音 ランク 名 効果 対象 持続 状況 1 英雄譚 任意1種類の補正を+5 一人/全体 戦闘中 戦闘中 2 ノイジーエンチャント 武器に失声付与 武器 戦闘中 戦闘中 3 賛美歌 戦闘中HP継続回復+10 一人/味方 戦闘中 戦闘中 4 滅びのルイン Dice×8+対象RPを-5 個体 一瞬 戦闘中 音魔法の詳細はこちら 地 ランク 名 効果 対象 持続 状況 1 豊穣 回復量2倍化 一人/味方 1日 戦闘/探索中 2 ホメオスタシス 肉体系状態異常回復 一人/味方 一瞬 戦闘/探索 3 不動結界 全状態異常無効1回 一人/味方 発動 戦闘/探索 4 大地の化身 ゴーレム召喚 召喚 戦闘中 戦闘中/1日1回 地魔法の詳細はこちら 風 ランク 名 効果 対象 持続 状況 1 飛空 必要移動イベント数半分 味方 1日 探索中 2 エンチャントウィンド 装備に空虚付与 武器 戦闘中 戦闘中 3 サフォケイト Dice値二乗の固定ダメージ+強制「空虚」 個体 即時 戦闘中 4 探求の風 素材入手量が2倍になる 自己 1日 探索中 風魔法の詳細はこちら 氷 ランク 名 効果 対象 持続 状況 1 冷徹な瞳 罠回避50% 味方 1日 探索中 2 ゼロ・フィールド 全補正値変動解除 個体/全体 戦闘中 戦闘中 3 コールドプレイグ Dice×5+疫病 個体 一瞬 戦闘中 4 凍りつく世界 全補正値変動解除 HP回復不可 全体 戦闘中 戦闘中 氷魔法の詳細はこちら 鉄 ランク 名 効果 対象 持続 状況 1 錬鉄 ランク1の武器か防具を作成 自己 一瞬 探索中/1日1回 2 エンチャントラスト Cri.時敵の補正値(任意1種)-5 武器 戦闘中 戦闘中 3 鉄壁 あらゆる被ダメージ半減 一人/味方 3ターン 戦闘中 4 鉄塊なる従者 オートマトン召喚 召喚 戦闘中 戦闘中/1日1回 鉄魔法の詳細はこちら 光 ランク 名 効果 対象 持続 状況 1 ミラージュ 回避上昇 一人/味方 戦闘中 戦闘中 2 フラッシュウェポン 武器に盲目付与 武器 戦闘中 戦闘中 3 ディスペル 実存系状態異常を回復 一人/味方 一瞬 戦闘/探索 4 曙光 3回行動 自己 一瞬 戦闘中/1戦闘1回 光魔法の詳細はこちら 闇 ランク 名 効果 対象 持続 状況 1 月影 Dice分MP回復 消費MP0 自己 一瞬 戦闘/探索 2 ブラッドサック Cri.時MP吸収付与 武器 戦闘中 戦闘中 3 怨嗟の呼び声 Dice×5+呪い 個体/全体 一瞬 戦闘中 4 深淵 ネクロサーヴァント召喚 召喚 戦闘中 戦闘中/1日1回 闇魔法の詳細はこちら 無 ランク 名 効果 対象 持続 状況 1 テレポート 探索先で町とのやり取り可能 場 一瞬 戦闘/探索 2 チャージガード 1ターン味方全体の被ダメージ半減 味方 1ターン 戦闘中 3 アイデンティファイ 実存系状態異常抵抗+20 一人/味方 戦闘中 戦闘中 4 虚無 味方のダメージと状態異常を2ターン無効 味方 2ターン 戦闘/1戦闘1回 無魔法の詳細はこちら 獣 ランク 名 効果 対象 持続 状況 1 魅了撃 モンスターを仲間にできる 自己 1日 戦闘/探索 2 生命躍動 肉体系状態異常抵抗+20 一人/味方 戦闘中 戦闘中 3 ベルセルク 全MP消費でベルセルク化 自己 戦闘中 戦闘中 4 超獣変化 強敵になれる。消費MP変動 自己 戦闘中 戦闘中 獣魔法の詳細はこちら 特殊ID属性専用技能 特殊ID属性の場合に扱える専用の魔法です。 魔王 【特別特性】 全特殊魔法と時魔法使用可。MP消費は全て1になる。アイテム入手不可 物攻と魔攻に+10の補正が加わる。全状態異常無効 名 効果 対象 持続 状況 ストップ 敵のターンを3ターン分飛ばす 全体 即時 戦闘中 リターン 魔法攻撃を受けると、その魔法を跳ね返す 自己 1日 戦闘中 エイジング 最大HPが毎ターン20%減少。5ターンで死亡 個体 即時 戦闘中 時の調べ 必ず先攻ができる 自己 1日 探索中 時の捩れ 行動が消費無しで即座に繰り返される 自己 3ターン 戦闘中 神への反逆 ダイスを振り直せる 自己 即時 戦闘/探索・1日10回 聖 【特別特性】 全特殊魔法と聖魔法使用可。MP消費が全て1になる。アイテム入手不可 物防と魔防に+10の補正が加わる。全状態異常無効 名 効果 対象 持続 状況 奇跡 確実に死者を蘇生できる 一人 即時 戦闘/探索 生命 LPを1回復する 一人 即時 戦闘/探索 慈愛 味方一人を全回復 一人 即時 戦闘/探索 聖域 被ダメージと状態異常が全て無効化 味方 3ターン 戦闘中 聖戦 後攻時、全ての補正に+10 自己 1日 探索中 聖遺物 1日だけ有効なR10武器・防具・装飾(タイプ指定可)を創造 自己 1日 探索中 万能 全ての系譜スキルを探索中1回ずつ使える 自己 1日 戦闘/探索 強戦士 【特別特性】 物攻・物防補正+5。ランク5以上の武器を装備している時、さらに物攻・物防補正+5 物理攻撃時、DICEの値が「×4」される。 名 効果 対象 持続 状況 消費MP 乱撃 物理攻撃全体化※ 全体 即時 戦闘中 1 ※:Dice×3となるが、敵の数補正とLP貫通効果が付く 英雄戦士 【特別特性】 物攻・物防補正に+10。ランク7以上を装備している時、さらに物攻と物防補正に+10 物理攻撃時、DICEの値が「×6」される。 名 効果 対象 持続 状況 消費MP 乱撃 物理攻撃全体化 全体 即時 戦闘中 1 奥義 物理攻撃与ダメージを2倍化 個体 即時 戦闘中 5 伝説戦士 【特別特性】 物攻・物防補正に+20。ランク10武器を装備している時さらに物攻・物防補正に+20 物理攻撃時、Diceの値が「×8」される。 全状態異常無効 名 効果 対象 持続 状況 消費MP 乱撃 物理攻撃全体化 全体 即時 戦闘中 1 奥義 物理攻撃与ダメージを2倍化 個体 即時 戦闘中 10 絶技 対象のLP-1※ 個体 即時 戦闘中 1 ※:LPが1の相手は即死 以下広告
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/6044.html
Rの法則 マスコット コメント NHK教育テレビ(NHK Eテレ)で放送されていた教育バラエティ番組。 マスコット ミミロルorマリルリorプクリン アールん コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/teamj/pages/203.html
チームJの頭文字に「ゆ」のつく人物は絵がうまいと言う法則。 例:深嶺ユミア 臆病ゆうき ゆなGram