約 466,615 件
https://w.atwiki.jp/casterchronicle/pages/1102.html
〔魔法混合(カクテルスペル)〕 詠唱 コスト6/火星 味方墓地の"魔法混合"以外の、 異なる属性を持つ詠唱2枚を対象とする。 それらのコストを支払わずに発動してよい。 DRAGON S GATEで登場のコスト6の火星の詠唱。 墓地の異なる属性の詠唱2枚をコストを支払わずに発動する能力を持つ。 コスト6であるものの、その能力は非常に強力である。 同名カード以外の2つの属性の詠唱であれば、一切の制約はないため、できる限り強力な詠唱2枚を発動したいところ。 無理なく発動するには、このカードと同じ属性の火星の詠唱を組み込むと良い。 もう一方には、墓地肥やしに長ける太陽や《フルル LV1》を有する月などが良いだろう。 組み合わせによって様々な活用法が考えられる。 思いも寄らないようなコンボもできる可能性を秘めた、優秀なカードであると言える。 カード情報 フレーバー・イラストレーター 「空白の大書」に記される、魔法と魔法をかけ合わせ、新たな魔法を生み出す秘宝。 illust Wednesday 収録 DRAGON S GATE BP03S2-017 U
https://w.atwiki.jp/madomagi/pages/34.html
本来の魔法は「命を繋ぎ止める」願いに由来したリボンに代表される結びつける力。 マスケット銃はリボンを変形させて作り出している。 複雑な構造は再現できないために単発式の銃しか作ることが出来なかったが、修行により大型の大砲も作れるようになった。 これこそが後のティロ・フィナーレである。 トッカ リボンで攻撃し、まれに『バインド』の効果を与える。 この魔法が本来の魔法でマスケットはこれから作られる。 トッカ・スピラーレ リボンをらせん状に伸ばし、前方に貫通攻撃を行う。 黄金の美脚 敵にライダーキック渾身のキック攻撃を行う。 「ごめんなさいね、ちょっと離れて貰える?」 ティーロ マスケット銃による攻撃を行う。イタリア語で「撃つ」という意味。 ティロ・ドッピエッタ マスケット銃で2連射を行う。 ティロ・ボレー マスケット銃で4連射を行う。 ティロ・フィナーレ アニメ版における必殺技。 「ティロ・フィナーレ!」 ボンバルダメント ティロ・フィナーレより巨大な大砲を作り出し砲撃するマミの最強魔法。 因みにこの時もう何も恐くないのポーズをしていたりする。 「体が軽い・・・何も恐れるものはないわ!」 「ボンバルダメント!・・・さよなら」 魔弾の舞踏 マスケット銃を乱射し、広範囲に大ダメージを与える魔法。 「優雅に、華麗に!私、魔法少女ですもの!」 無限の魔弾 正式名称パロットラマギカエドゥンインフィニータ。 2話で使用されたと思われる大量のマスケット銃で一斉射撃を行う魔法。 「無限の魔弾よ・・・私に道を拓いて!」 「パロットラマギカエドゥンインフィニータ!」 レガーレ 敵に『バインド』の状態異常を与える。 レガーレ・ヴァスタアリア 広範囲の敵に『バインド』の状態異常を与える。 10話で使用されたのも恐らくはこの魔法である。 「レガーレ・ヴァスタアリア!」 アイギスの鏡 自分に『反射バリア』を作る防御魔法。魔力で強化したさやかのバットが発動したバリアは恐らくこれ。 これをお菓子の魔女戦で使えていたら死なずに済んだかもしれない。 テ・ポメリアーノ 紅茶をふるまい、味方一人のHPを回復する。 この紅茶は魔力によって作られているのかは不明。 「これを飲んで落ち着いて♪まだ一緒に戦えるわ」 絶対領域 足の方ではない自分のいる場所に『安全地帯』を作る。本編ではまどかに使用していた。 これをお菓子の魔女戦で(ry 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gentoo64/pages/13.html
ギリシア語文法 アクセントの法則 ◆目次 ◆目次 ◆アクセントの付き得る範囲 ◆前倚辞(proclitic)と後倚辞(enclitic) ◆アクセントの付き得る範囲 最後の音節をラテン語でultima(ウルティマ)と言い、 最後より二番目の音節をpaenultima(パエヌルティマ)と言い、 最後より三番目の音節をantepaenultima(アンテパエヌルティマ)と言う。 これらはアクセントが付き得る音節であり、これより前の音節にはアクセントは付かない。 [例] μαρ-τυ-ρί-α(マル・テュ・リ・ア)「証」 αがウルティマ(末節) ρίがパエヌルティマ(次節) τυがアンテパエヌルティマ(前次節) ギリシア語のアクセントには「3音節リズムの法則」というものがある。 これは、一語中でアクセントの後に無アクセント音節が続くのを二拍以内に押さえるという法則である。 よって、後ろから数えて四音節以上の所にアクセントが付くことはない。 上の例では、μαρにアクセントは付き得ない。 必ずウルティマ・パエヌルティマ・アンテパエヌルティマのどれかにアクセントが付く。 アクセントの付き得る範囲は、鋭アクセント→曲アクセント→重アクセントの順に狭くなる。 •鋭アクセントはウルティマ・パエヌルティマ・アンテパエヌルティマの全てにアクセントが付き得る。 •曲アクセントはパエヌルティマ・アンテパエヌルティマの二つにアクセントが付き得る。曲アクセントの付き得る範囲が一音節狭くなる理由は、曲アクセントが前半は高く後半は低く発音し二拍と捉えられるので、もし曲アクセントがアンテパエヌルティマに付いてしまうと、3音節リズムの法則を犯すことになるからである。曲アクセントが二拍を要するということは、逆に言えば曲アクセントは長母音か複母音にしか付かないということでもある。 •重アクセントはアンテパエヌルティマにしかアクセントは付き得ない。重アクセントは文中、句読点なしで他の語が続く時は鋭アクセントを重アクセントに変えるものである。このようにウルティマに付く鋭アクセントを「鋭調語」(oxytonon)と言う。他の語が後に続かない時には鋭アクセントのままにする。 単語のアンテパエヌルティマ(末節)が長音節の場合は、アクセントの付き得る範囲が変動し、 鋭アクセント、曲アクセントの付き得る範囲が一音節ずつ狭くなる。ただし「位置的に長い」音節(二個以上の子音が続く場合)は長音節とは数えない。 ◆前倚辞(proclitic)と後倚辞(enclitic) •前倚辞とは、それ自身はアクセントを持たず、次に続く語に添えて軽く発音する語である。 •後倚辞とは、本来はアクセントを持っているが、アクセントを先行語に添えて自らのアクセントを失う語である。後倚辞は発音上は先行語と結合し、一音節として数えられるので、先行語のアクセントの付き得る範囲に影響を及ぼす。 [例] ἄνθρωπός τις(アンスローポス・ティス) τίςには本来鋭アクセントが付いているが、先行語ἄνθρωποςのウルティマ(πος)にアクセントを譲り渡し、自らのアクセントを失う。
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/7258.html
前ページ次ページアノンの法則 ケーキが乗った大きな銀のトレイをアノンが持ち、シエスタがはさみでケーキをつまんで、貴族たちに配っていく。 アノンの方から、シチューのお礼に何か手伝いたい、と言い出したのだった。 貴族が支配する異世界で、純朴な少女の優しさに触れ、アノンの心境にも何か変化があったのかもしれない。 あるいは、植木耕介の影響だろうか。 二人でテーブルを回っていると、フリルのついたシャツを着た、金髪のメイジが目についた。 彼の名はギーシュ・ド・グラモン。 元帥を父に持つ、名門グラモン伯爵家の四男で、学院では女好きで知られる、少々気障な少年だった。 ギーシュは困った表情で、辺りを見回したり、テーブルの下を覗き込んだりしている。 アノンは、トレイをシエスタに預けて、彼に近づいた。 「どうしたの?」 「ん? 君は…」 ギーシュはアノンを見た。 学院では見ない顔だ。制服を着ているが、マントはしていない。 そこでギーシュは、彼が昨日ルイズの召喚した平民だということに気づいた。 「ああ、ルイズの平民か。いや、大切な香水の小壜を落してしまってね」 「香水……。へえ……。こっちの人は、そんな物が大切なのかぁ……。じゃあ僕も探してあげる」 そう言って、アノンはギーシュと一緒に、香水の小壜を探し始めた。 「いい人だなあ」 シエスタは、他人の落し物を四つん這いになって、真剣に探すアノンを見て微笑んだ。 「小壜小壜……」 そう呟きながら探すこと、数分。 アノンは椅子の影に、何かを見つけた。 「あったーーーー!」 立ち上がったアノンの手には、ガラスでできた小壜が握られていた。 中には、紫の液体が揺れている。 「本当かい!?」 アノンの声を聞いて、ギーシュが駆けてきた。 「……? 本当になんでもない小壜だよ? なんでコレが大切なの?」 アノンは、見つけた小壜を不思議そうに眺めて、ギーシュに尋ねた。 「それは、あるレディが先日、僕にプレゼントしてくれたモノでね。まあ、言ってみれば、彼女から僕への愛の証なのだよ」 ギーシュは、芝居がかった仕草で髪をかき上げる。 「愛? こっちの人間ってそんなもので生きてるのか…」 へぇーと、アノンは感心したように呟いて、ギーシュを見た。 「じゃあもしコレが……。もしコレが壊れたら……」 アノンはどこまでも純粋で、好奇心に満ちた、悪魔の笑みを浮かべた。 「…キミ、死んじゃう?」 「え?」 アノンの手から、香水の小壜がすべり落ちる。 思わずギーシュは声を上げそうになったが、すぐにあの壜には『固定化』の魔法を施してあることを思い出した。 落としたくらいで、割れることはない。 だが、地面に落ちた壜はアノンに踏みつけられ、派手に砕け散った。 「ああ!?」 綺麗な紫色の液体がぶちまけられ、辺りにきつい香水の匂いが立ち込める。 「あ、アノンさん……!?」 探し物が見つかったのを見届け、給仕に戻ろうとしていたシエスタが、青い顔で震える。 「決闘だ!!!」 ギーシュの声が、辺りに響いた。 一時間後のヴェストリの広場。 そこにはすでに、黒山の人だかりができていた。 「ギーシュが決闘するぞ! 相手はルイズの平民だ!」 「何でも、ギーシュがモンモランシーからもらった香水の壜を、あの平民が踏み砕いたらしいぞ!」 「なに? ギーシュはモンモランシーとつきあっているのか?」 好き勝手に騒ぐ野次馬たちに囲まれて、アノンとギーシュが向かい合っていた。 ギーシュは黙って、薔薇の杖を手に、殺気の篭った目でアノンを睨みつけた。 いつものギーシュなら、野次馬たちに手でも振って、悦に入るところだが、今回ばかりは違う。 確かに、彼には軽薄なところがあり、浮気癖もあった。今も恋人のモンモランシーの他に、一年生の女の子に手を出している。 だが、女性をぞんざいに扱うことは決してなかったし、女性からの贈り物には必ず『固定化』を施し、大切にしていた。 それを目の前で、しかも平民に踏み潰されたのだから、その怒り推して知るべしである。 一方、アノンは怒る貴族を前に、わくわくする気持ちを抑えられなかった。 この世界ではメイジが、魔法という力で持って、平民を支配しているらしい。 魔法というものを知ってから、アノンはそれに強く興味を持っていた。 目の前のギーシュというメイジは、激しい怒りを持って自分に対峙している。 これなら、全力の魔法を見せてくれるだろう。 「フフ、魔法使いと闘うのは初めてだよ」 「……平民ごときが、たいした自信だな」 まるで、この状況を楽しんでいるかのようなアノンに、ギーシュは苛立ちを覚えた。 それを声に滲ませるギーシュに、アノンは驚いたように言葉を返した。 「自信なんてあるわけないじゃないか」 「なに?」 「勝負なんて、どんな弱そうな相手とでも、やってみなきゃわかんないよ」 「弱そう…だと?」 「それに自信なんて持ってても、無意味でしょ? 必要なのは勝つために、ただ努力を惜しまないコトだよ」 メイジを相手に、対等に争うつもりでいるアノンに、ギーシュの苛立ちは頂点を迎えた。 「なら、お前のその努力とやらを見せてもらおうか!」 ギーシュが、薔薇を構える。 お互いの距離は、大股で十歩ほど。 アノンなら、一瞬でギーシュに接近できる距離だが、あえて動かず、ギーシュが魔法を使うのを待った。 ギーシュが、薔薇を振ると、花びらが一枚、宙に舞い、甲冑を着た女戦士の形をした人形が現れた。 「へぇ、花びらから人形を造ったのか」 「言い忘れたな。僕の二つ名は『青銅』。青銅のギーシュだ。従って、青銅のゴーレム『ワルキューレ』が貴様の相手をするぞ」 低い声で、ギーシュが宣言した。 「行け!」 ギーシュの命令で、ワルキューレがアノンに向かって突進し、青銅の拳を繰り出す。 しかし、その拳が命中する瞬間、アノンの姿が消えた。 「なに!?」 「上だ!」 野次馬の誰かが叫んだ。 アノンは高く跳躍して、ワルキューレの攻撃をかわしていた。 落下の勢いそのままに、ワルキューレの頭を両脚で踏みつける。 金属の割れる音。 前のめりに、顔面から地面に叩きつけられ、ワルキューレ頭がひしゃげ、首がへし折れた。 「ば、馬鹿な……」 胴体から離れ、地面を転がるワルキューレの頭。 人間離れした動きを見せたアノンに、ギーシュを含め、周囲の者達は驚きを隠せない。 そんな周りをよそに、アノンは転がるワルキューレの頭を拾い上げ、断面を覗き込んだ。 「中は空洞なんだね」 アノンはワルキューレの頭部を、ぽいと投げ捨て、動かなくなった胴体を思い切り踏みつけた。 青銅のゴーレムが、嫌な金属音を立てて、割れ砕ける。 「あ、ああ……」 あっという間に破壊されたワルキューレを見て、ギーシュが後ずさる。 「使い手の意志どおりに動くって以外は、ただの人形だね」 そう言って、アノンは一歩踏み出した。 「コレで終わりじゃないだろう? まだなにかあるなら、早く見せてよ」 ゆっくりと距離を詰めていくアノン。 「ひっ!」 ギーシュの喉から、引きつった声が漏れる。 先ほどまでの怒りなど、どこかに消し飛んでしまっていた。 無残に破壊されたワルキューレ。 同じように、ぐしゃぐしゃになって地面に転がる自分の姿が頭に浮かび、ギーシュは悲鳴のような声を上げた。 「う、うわああああああ!!!」 薔薇の杖を振り、限界まで精神力を行使する。花びらが舞い、新たに六体のゴーレムが現れた。 今度は素手ではなく、それぞれが槍や長剣で武装している。 ワルキューレたちは一斉に武器を振りかざし、アノンに襲い掛かかった。 アノンは残酷な笑みを浮かべて、ワルキューレの群れに飛び込んだ。 前ページ次ページアノンの法則
https://w.atwiki.jp/magichighschool/pages/16.html
本名 ハヤト・グランザ 誕生日 12月21日 身長 178cm 体格 筋肉質 所属学科 魔法戦闘科 学年 1年 概要 常に魔法の木刀を携えている少年で、魔法学校に通っているのに剣術も鍛えまくっている変人。 性格は結構気さくかつ義理堅く感情豊かで、毎日剣術の打ち込みや魔法、実戦の練習を欠かさない努力家。ただしガチの殺し合いに近い戦いになるとスイッチが切り替わるのか、"首おいてけ" "ぶちのめす"といった暴言を吐いて魔法の木刀で殺気を放って敵に襲い掛かる。 魔法の木刀の威力強化や遠距離攻撃に使う斬撃魔法、攻撃や料理に使える火属性魔法、攻撃に使う雷属性魔法、防御や威力強化等に使う剛性強度強化魔法、防御に使う障壁魔法等、応用の効く魔法が得意。 目標は立派な魔法軍の戦士になる事。人を護る為の志は持っており、人を守るために敵を斬る一殺多生の活人剣を信条としている。その為に人斬りの業を背負うことも覚悟の上であり、自分の業くらい背負えないようでは相棒(魔法の木刀)に笑われると考えている。 今は新たな魔法の会得や、大技の改良・開発を目指している。 ギターの演奏が上手い他、ダンスも得意。ホラーが大の苦手。 魔法の木刀 いつも携えている大きく長い愛刀(木刀だけど)で、父親から授けられた物。ハヤトはこれのことを"相棒"と呼んでおり、時折呼びかける程に大事にしている。 実戦を想定して、魔法の杖にも使われている魔力を伝達する木材の中でも特に頑丈で重い正体不明の素材で作られているらしく、木刀なのに何故か実際の刀並みに重い謎めいた代物。それ故に耐久性が極めて高い他、重い分単純な打撃力にも優れている。 分類上は木刀型の魔法の杖なのでこれを媒介に魔法を使う事も可能で、斬撃魔法を纏わせる事で物を切断したり、斬撃を飛ばしたりする事が、属性魔法を纏わせる事でそれに対応したダメージを与えたり、属性の魔法弾を発射したりする事ができる。 非使用時は左腰のパーツに固定・懸架している。 他の所持アイテム 『試作品魔導バイク』 ハヤトが焔先輩(焔の走り屋)から譲り受けた、魔導エンジンを搭載したバイク 魔導エンジンとは乗り手の魔力を使用し、走行するエンジンの通称であり運転手の魔力をエンジンに注げば注ぐほどスピードが出る仕組み。 その為高級車になればなるほどエンジンに通す魔力の効率が上がる その姿を見たハヤト曰く"黒い大型バイク"らしい + スペック 全長:2.410m 全幅:1.255m 全高:1.321m 乾燥重量:230kg 馬力:242.0ps(178.0kw) 最高時速:333km/h 『ハヤトの戦国鎧』 ハヤトが"知りたい妖精"に自分の思いを話した際に貰った戦国鎧。ハヤト自身をモチーフにしたらしいそのデザインは、ヒーロー魔道具を使用した際の変身姿に酷似した、頭部が完全フルフェイスの兜に覆われた、肩部が装甲になった陣羽織を羽織る重厚な戦国鎧である。 性能的にはただの鎧らしいが、それでも生身よりは格段に防御力が高いだろう。 木刀に続く、ハヤトの防御面での相棒でもある。 + 余談 ちなみにヒーロー魔道具での姿のベースは、S.I.Cの○武・ジ○バーレモン○ームズ。 魔道具を使用した時の掛け声は"鎧魂(ガイコン)"である。 そして妖精に話した事は、"物になるなら戦国鎧になりたい"というもの これは"鎧は受け継がれる物で、戦でおられる刀よりもずっと残りやすい。故に鎧に俺自身の想いを込めて、それがいつか次世代に鎧ごと受け継がれたらなと思った"という意図である。 戦闘能力 常に携えている魔法の木刀を使用し、人間離れした身体能力と、幼い頃から鍛えこんでいる示現流に似た実戦型剣術を用いて戦う。そこに様々な魔法を加える事で多種多様な戦法を取れることが売り。ガチガチの戦闘訓練をこなす魔法戦闘科に所属しているだけあって戦闘能力に秀でており、剣術の腕も立つ。まだまだ未熟な部分も数多いものの潜在ポテンシャルは未知数。使用する剣術の流派の影響で、木刀で戦う時は独特な構えで"キエエエエイイ"と叫びながら殺気を放って斬りかかる。 魔法発動に関してはどちらかと言えば無詠唱で行う方が得意で、基本的な魔法を応用して様々な使用バリエーションを生み出して使うのを基本スタイルとしている。癖のあって無詠唱ができない魔法が苦手。こちらもポテンシャルは未知数。 主な使用魔法 斬撃魔法 ハヤトの得意とする無属性魔法の一つ。物体に付与する事で目標を切断する能力を与える他、斬撃を飛ばして遠距離の目標を切断する魔法もある。ハヤトは主に魔法の木刀に纏わせて使用するが、場合によっては前腕部に纏わせて手刀にしたり、脚部に纏わせて蹴りと共に斬撃を飛ばしたりといった戦法も用いる。また、戦闘だけでなく料理やサバイバルにも活用している。 火属性魔法 ハヤトの得意とする基本属性魔法の一つ。物体に付与する事で火属性の能力を与える他、炎の魔法弾や爆発性の魔法弾を発射する魔法もある。ハヤトは主に魔法の木刀に纏わせて威力強化として使用するが、場合によっては鉄砲のように構えた木刀の刀身から炎の魔法弾や爆発性の魔法弾を発射したり、銃のジェスチャーをして構えた手の人差し指と中指の先から炎の魔法弾や爆発性の魔法弾を発射したり、応用で手を発熱させてアイアンクローをしたりといった戦法も用いる。また、戦闘だけでなく料理やサバイバルにも活用している。 雷属性魔法 ハヤトが火属性の次に得意な魔法の一つ。物体に付与する事で雷属性の能力を与える他、空中から雷を落としたり、雷の魔法弾を発射する魔法もある。魔法の木刀に纏わせて威力強化として使用するが、場合によっては鉄砲のように構えた木刀の刀身から雷の魔法弾を発射したり、銃のジェスチャーをして構えた手の人差し指と中指の先から雷の魔法弾を発射したり、空中から雷を落としたりといった戦法も用いる。 火属性魔法ジェット噴射 魔法戦闘科で習う火属性魔法の応用術の一つで、背中・足・手のどれかから火属性魔法を発射し、それを利用してジェット噴射のように高速で移動する技法。機動力特化の応用術で汎用性が高く、追跡・跳躍・回避・離脱等使用範囲は多岐にわたり、加速しての攻撃に用いる事も可能。 身体強化魔法 ハヤトの得意とする基礎魔法の一つ。肉体強度及び肉体出力を強化する魔法で、魔法に対する耐性も上昇させる。ハヤトは主に身体能力を強化する方向で使用している。強化度合いは使用した魔力量によって異なる。 剛性強度強化魔法 ハヤトの得意とする無属性魔法の一つ。物体や自分の肉体に付与する事で、その剛性と強度を強化する。強化度合いは使用した魔力量によって異なる。 障壁魔法 ハヤトの使用する基礎魔法の一つで、障壁を展開する防御用の魔法。ハヤトは主に掌から円形の障壁を展開して攻撃を防御する。強度や大きさは使用した魔力量に影響する。 他に覚えている魔法はある他、修行や学習次第で段々と増えていく。 必殺技 焔鷹(ほむらたか) 正式名称 魔導剣技・焔鷹 ハヤトが使用するオリジナルの大技で、複数の魔法を組み合わせた代物。 魔法の木刀の刀身に剛性強度強化魔法、斬撃魔法、火属性魔法を纏わせ、オーラを纏った木刀を勢い良く水平に振るい、刀身から鷹の姿をした巨大な爆発性の魔法弾を発射する。魔法弾は先端が斬撃魔法になっており、着弾時に表面に切り込みを入れて内部に浸透、内側から爆発する。かなりの威力を誇るがハヤトの体力と魔力を大幅に消費する欠点があり、使用後しばらくは走るのが精一杯になるほど疲弊する。 最大出力で放つ時はより巨大かつ強力な"焔大鷲(ほむらおおわし)"に変化するが、その分魔力と体力の消費も大きくなる。 ハヤトの成長と共に技も成長し、威力が強化される他、バリエーションも増える。 爆刃突(ばくじんとつ) 正式名称 魔導剣技・爆刃突 ハヤトが使用する技で、こちらはオリジナルではなく修得者は多い。 刀剣で目標を刺突した後に刀身を伝達してひたすら爆発性の火属性魔法を流し込み、刺した目標を内部から爆散させる殺意の高い剣技で、非人道的な面から学校から使用を禁じられている。 焔鷹のアイデア元の一つでもある。 影鴉(かげがらす) 正式名称 魔導剣技・影鴉 ハヤトが使用するオリジナルの技。 魔法の木刀の刀身に斬撃魔法と火属性魔法を纏わせ、オーラを纏った木刀を勢い良く振るい、刀身から着弾時に爆発する視認性の低い斬撃を発射する。威力は焔鷹よりだいぶ低いが、その分燃費と使い勝手に優れている。視認性を落とした事で相手の不意を突きやすく、あらゆる面で重宝するけん制には充分な技。 燃費が良い事を利用し、一度に大量の影鴉を発射する"影鴉・群(むれ)”というバリエーションもある。 余談 元ネタは薩摩ホグワーツ。 + 炎と光を除く魔法適正 水 dice1d100=16 雷 dice1d100=94 風 dice1d100=26 大地 dice1d100=62 闇 dice1d100=52
https://w.atwiki.jp/ymst/pages/157.html
【名前】 宇宙の法則を乱す者 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】成人男性並み 【防御力】宇宙破壊に耐える。 【素早さ】成人男性並み 【特殊能力】すべての法則を操る 簡易全能 宇宙空間に重力存在。 重力が逆に働いたり 物理法則もあったもんじゃない 【戦法】 相手をずっと上にあげる。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dqmj/pages/17.html
状態異常の法則 状態異常になる確立は下記の計算ででます (1-x)/2 xはモンスターの耐性値。 これは,スキル以外では上げることはできません。 『○○に弱い』の場合 耐性値0 x=-0.25 効く確立62.5% 何も表示されていない場合(標準) 耐性値1 x=0 効く確立50% 耐性をひとつあげた場合(一回の○○ガード+で1上がります) 耐性値2 X=0.25 効く確立37.5% 耐性をふたつあげた場合 耐性値3 X=0.5 効く確立25% 耐性をみっつあげた場合 耐性値4 X=0.75 効く確立12.5% 『○○を無効』の場合 耐性値5 X=1 効く確立0%
https://w.atwiki.jp/mahouka/pages/22.html
全国[[魔法科高校]]親善魔法競技大会(通称:九校戦)は、日本国内に9つある国立魔法大学付属高校の生徒がスポーツ系魔法競技で競い合う全国大会である(*1)。日本魔法協会主催で行われる(*2)。 例年「富士演習場南東エリア」の会場で10日間開催(2096年度は11日間開催)され、観客は10日間で述べ10万人ほどである(*3)(*4)。映像媒体による中継が行われている(*5)(*6)。 その競技の性質上、九校戦で活躍した選手から軍人の道に進む者は多い。軍としても優秀な実戦魔法師を確保する為に、競技会場と共に軍の所有するホテルを宿舎として生徒と学校関係者の為に貸切の形で提供して、全面的に協力している(*7)。 優勝経験は第一高校は7回、第二高校は1回、第三高校は2回、第九高校は1回である(*8)(*9)。 歴史 競技スピード・シューティング クラウド・ボール バトル・ボード アイス・ピラーズ・ブレイク ミラージ・バット モノリス・コード ロアー・アンド・ガンナー シールド・ダウン スティープルチェース・クロスカントリー 得点2095年度 2096年度 結果2095年度結果 2096年度結果 2098年度結果 2099年度結果 裏話 登場巻数 コメント 歴史 2086年 - 定例行事化 2088年 - 国立魔法大学付属第三高校優勝 2092年 - 国立魔法大学付属第三高校優勝 2093年 - 国立魔法大学付属第一高校優勝 2094年 - 国立魔法大学付属第一高校優勝 2095年 - 新人戦の男女区別化、国立魔法大学付属第一高校優勝 2096年 - 競技種目の変更、国立魔法大学付属第一高校優勝 2097年 - 大会が中止となる。理由については、健全な競技用に生徒が工夫した魔法が武装勢力に利用される事件があり、魔法大学との間で情報管理体制見直しを行う為、とされている(*10) 2098年 - 国立魔法大学付属第一高校優勝(*11) 2099年 - 国立魔法大学付属第三高校優勝 競技 2095年度は各校から新人戦選手男女10名ずつ、本戦選手男女10名ずつの40名、作戦スタッフは4名、技術スタッフ(エンジニア)は8名が参加できる。 一人の選手が参加できる競技は2種目のみ(*12)。一つの競技にエントリーできるのは各校とも最大3人まで(*13)。新人戦は一年生のみ。本戦は学年制限なし(*14)。 モノリス以外の種目では24人参加となっており、前年度の該当種目で成績が芳しくなかった3校はエントリーが2人になる(*15)。 2096年度は各校から新人戦選手男女各9名ずつ、本選選手男女各12名ずつの42名、作戦スタッフは4名、技術スタッフは8名が参加できる(*16)。 一人の選手につき、1種目+2年生以上はスティープルチュース・クロスカントリーの参加が認められる。ペア・ソロとある競技は、各校ともペア1組、ソロ1人のエントリーとなる。 各競技で使用できるCADには性能上の制限が設けられ規格内であれば形状は問わない(*17)。また選手が携行できるCADの個数にも制限はない。 スピード・シューティングとピラーズ・ブレイク以外の競技は殺傷性ランクB以上に指定されている魔法、またはこれと同等の殺傷力を持つ魔法の使用が禁止されている。 スピード・シューティング 規定エリア内に射出されたクレーを魔法で破壊する競技である。選手からは「早撃ち」とも呼ばれる。 予選は、制限時間の5分間に打ち出される100個のクレーを破壊した数で競うスコア戦。 上位8人による準々決勝からは、紅白の標的が100個ずつ用意され、自分の色のクレーを破壊し、破壊した数を競う対戦型。 2096年度は実施競技から除外された。 クラウド・ボール 制限時間内にシューターから射出された低反発ボールをラケットまたは魔法を使って相手コートへ落とした回数を競う対戦競技である。 1セット3分、ボールは20秒ごとに追加され最大9つのボールを操る、女子は3セットマッチ,男子は5セットマッチ 選手の一日の試合回数が最も多く消耗を抑えることが重要とされる(24→12→6→3→3位決定戦→決勝で半日で最大5試合) 2096年度に実施競技から除外され、2098年まで外されたままだった。2099年度の九校戦に復活することが決定。 バトル・ボード 全長3kmの人工水路を3周するレース競技である。選手からは「波乗り」とも呼ばれる。加速魔法などを駆使し競い合う。ルールとして他の選手に魔法で干渉することは禁じられている。 予選は4人ずつ6レース行い、予選1位になった6人で3人ずつ2レースの準決勝、3位決定戦を準決勝敗退者4人で行い、準決勝1位の二人で決勝を行う(計10レース) 1レースの競技時間は平均15分、コースの整備に競技時間の倍以上を要することから1レース1時間でスケジュールが組まれている 2096年度は実施競技から除外された。 元々は海軍魔法師の訓練用に考案された競技 アイス・ピラーズ・ブレイク 自陣営12本、相手陣営12本の氷柱を巡って魔法で競い合う競技である。先に相手陣営の12本の氷柱を全て倒すまたは破壊した方の勝利である。(時間は無制限) 2095年度はソロのみでクラウド・ボールと同じく24人で予選トーナメントし、上位3人で決勝リーグを行う(予選本戦含め2日分の日程が割り当てられている) 2096年度はソロとペアが存在する。予選リーグを1組3チームに区切って3回行い、各予選リーグ1位になった3チームで決勝リーグを行う。 ミラージ・バット 空中に投射されたホログラムを魔法で飛び上がってスティックで打ち、制限時間内に打ったホログラフの数を競う競技である。 尚、2096年度より飛行魔法は1分に1回の着地が義務つけられた。 4人一組で予選6試合を行い、各予選勝者の6人で決勝戦を行う。(2096年度は参加人数が24人から27人に増えたため予選の3試合が5人で行われることに成った) 軽体操の発展形の1つである(*18) モノリス・コード 3vs3の団体競技である。試合によってステージが異なる。敵陣営のモノリスを指定の魔法で割り、隠されたコードを送信するか、相手チームを戦闘不能にしたほうの勝利である。相手選手への魔法攻撃以外の攻撃行為は禁止されている。 2095年度は各校4戦して、上位4校で決勝トーナメントを行う変則リーグ制(予選本戦含め2日分の日程が割り当てられている) 2096年度は総当りリーグ制。(2日間で全36試合を消化する) ロアー・アンド・ガンナー 無動力のボートを操船しながら、水路脇や水路上の標的を狙撃する射撃競技である。ソロとペアがある。 ゴールタイムから破壊した的の個数分のタイムを差し引き、合計タイムが最も短いチームが優勝となる 2096年度の実施競技。 元々はUSNAの海兵隊が上陸支援の訓練として行っていたもの シールド・ダウン 盾装備した選手が土俵の上で組み合って勝ち負けを競う格闘競技である。原則、盾に対してのみ攻撃が許される。盾を破壊されたり、奪われたり、5秒以上手放すと負けとなる。また場外に落ちても負けとなる。ソロとペアがある。 2096年度の実施競技。 スティープルチェース・クロスカントリー 長さ4km、幅4kmの人工林の敷地に障碍物を設置したコースを走破する競技。障碍物には物理的な自然物や人工物のほか、自動銃座や魔法による妨害等が含まれる。極めて軍事訓練の色合いが濃い競技。 木の高さより上に飛び上がると失格となる。 2096年度の実施競技。2年生及び3年生であれば、他の競技と掛け持ちで全員参加できる。 得点 2095年度 競技名 1位 2位 3位 4位 5位 6位 スピード・シューティング 50p 30p 20p 10p - - クラウド・ボール 50p 30p 20p 5p 5p 5p バトル・ボード 50p 30p 20p 10p - - アイス・ピラーズ・ブレイク 50p 30p 20p 5p 5p 5p ミラージ・バット 50p 30p 20p 10p - - モノリス・コード 100p 60p 40p - - - 新人戦はポイントが半分となる。 2096年度 競技名 1位 2位 3位 4位 5位 6位 アイス・ピラーズ・ブレイクシールドダウンロアー・アンド・ガンナー 個人 50p 30p 20p - - - ペア 60p 40p 20p - - - ミラージ・バット 50p 30p 20p 10p - - モノリス・コード 100p 60p 40p - - - スティープルチェース・クロスカントリー 50p 30p 20p 5p 5p 5p スティープルチェース・クロスカントリーは、1時間以内に完走すれば1p獲得できる。 結果 2095年度結果 日程 競技名 1位 2位 3位 4位 5位 6位 8月3日本戦 スピード・シューティング 男子 第一高校 女子 第一高校七草真由美 8月4日本戦 クラウド・ボール 男子 第一高校 女子 第一高校七草真由美 8月5日本戦 バトル・ボード 男子 第三高校 第一高校服部刑部少丞範蔵 女子 第三高校水尾佐保 第九高校 第一高校小早川景子 第二高校 第一高校渡辺摩利(棄権) 第七高校(失格) アイス・ピラーズ・ブレイク 男子 第一高校十文字克人 第三高校 女子 第一高校千代田花音 第三高校 8月6日新人戦 スピード・シューティング 男子 第三高校吉祥寺真紅郎 第一高校森崎駿 第三高校 女子 第一高校北山雫 第一高校明智英美 第一高校滝川和美 第三高校武田礼(アニメ)十七夜栞(優等生) 第三高校若林真子 8月7日新人戦 クラウド・ボール 男子 女子 第三高校一色愛梨 第一高校里美スバル 第一高校春日菜々美 8月8日新人戦 バトル・ボード 男子 女子 第一高校光井ほのか アイス・ピラーズ・ブレイク 男子 第三高校一条将輝 女子 第一高校司波深雪 第一高校北山雫 第一高校明智英美 8月9日新人戦 ミラージ・バット 女子 第一高校光井ほのか 第一高校里美スバル 8月10日新人戦 モノリス・コード 男子 第一高校司波達也西城レオンハルト吉田幹比古 第三高校一条将輝吉祥寺真紅郎 8月11日本戦 ミラージ・バット 女子 第一高校司波深雪 第ニ高校笹川沙希子 第六高校石岡友貴子 第五高校中村紗希 第三高校長谷川千裕 第九高校渡来美咲 8月12日本戦 モノリス・コード 男子 第一高校十文字克人辰巳鋼太郎服部刑部少丞範蔵 第三高校 日程 競技名 1位 2位 3位 4位 5位 6位 8月4日終了の時点で第一高校170ポイント、第二高校80ポイント、第三高校65ポイント、第四高校35ポイント、第八高校30ポイント、第九高校30ポイント、第五高校20ポイント、第六高校20ポイント、第七高校0ポイント(*19) 8月5日終了の時点で第一高校320ポイント、第三高校225ポイント(*20)、第二高校115ポイント、第九高校60ポイント、第四高校45ポイント、第八高校40ポイント、第六高校30ポイント、第七高校25ポイント、第五高校20ポイント(*21) 8月10日終了の時点で第一高校と第三高校の差は140ポイント(*22)。 各競技の日程とはその競技の全試合が終わった日を示し、予選他で日程の日より前に試合が行われている競技(例 モノリス・コード)が存在する。 2096年度結果 日程 競技名 種別 1位 2位 3位 4位 5位 6位 8月5日本戦 ロアー・アンド・ガンナー 男子ペア 第七高校 第三高校 第一高校 女子ペア 第一高校明智英美国東久美子 第七高校 第三高校 8月6日本戦 ロアー・アンド・ガンナー 男子ソロ 第七高校 第三高校吉祥寺真紅郎 第一高校 女子ソロ 第七高校 第三高校 第一高校 8月7日本戦 シールド・ダウン 男子ペア 第一高校桐原武明十三束鋼 第三高校 女子ペア 第三高校 アイス・ピラーズ・ブレイク 男子ペア 第三高校 第一高校 女子ペア 第一高校千代田花音北山雫 第三高校 第二高校 8月8日本戦 アイス・ピラーズ・ブレイク 男子ソロ 第三高校 第一高校 女子ソロ 第一高校司波深雪 シールド・ダウン 男子ソロ 第一高校沢木碧 女子ソロ 第一高校千倉朝子 8月9日新人戦 ロアー・アンド・ガンナー 男子ペア 第一高校 女子ペア 第一高校七草香澄 8月10日新人戦 シールド・ダウン 男子ペア 第一高校 女子ペア 第一高校桜井水波 アイス・ピラーズ・ブレイク 男子ペア 第一高校 女子ペア 第一高校七草泉美 8月11日新人戦 ミラージ・バット 女子 第四高校黒羽亜夜子 第一高校 第三高校 第五高校 8月12日新人戦 モノリス・コード 男子 第四高校黒羽文弥 第一高校七宝琢磨梶原千川満 8月13日本戦 ミラージ・バット 女子 第一高校光井ほのか 第一高校里美スバル 第三高校 8月14日本選 モノリス・コード 男子 第一高校服部刑部少丞範蔵三七上ケリー吉田幹比古 第三高校 8月15日本選 スティープルチェース・クロスカントリー 女子 第一高校司波深雪 第一高校千代田花音 第一高校光井ほのか 第一高校北山雫 男子 第三高校一条将輝 第一高校吉田幹比古 第一高校服部刑部少丞範蔵 日程 競技名 1位 2位 3位 4位 5位 6位 各競技の日程とはその競技の全試合が終わった日を示し、予選他で日程の日より前に試合が行われている競技(例 モノリス・コード)が存在する。 2098年度結果 日程 競技名 種別 1位 2位 3位 -本戦 ミラージ・バット 女子 第四高校黒羽亜夜子 第一高校七草泉美(*23) -本戦 モノリス・コード 男子 第四高校黒羽文弥 第一高校七宝琢磨千川満(*24) -本戦 ロアー・アンド・ガンナー 女子ソロ 第一高校(*25) -本戦 ロアー・アンド・ガンナー 女子ペア 第一高校田原郷子(*26) 2099年度結果 日程 競技名 種別 1位 2位 3位 4位 5位 6位 8月6日本戦 クラウド・ボール 女子ペア 第一高校服部初音保田佳歩 8月7日本戦 クラウド・ボール 男子ソロ 第一高校矢車侍郎 女子ソロ 第一高校三矢詩奈 スピード・シューティング 男子ソロ 第二高校 第一高校 スピード・シューティング 女子ソロ 第九高校 第一高校裏部亜季 8月9日新人戦 クラウド・ボール 女子ペア 第一高校十文字アリサ仙石日和 第三高校緋色浩美 8月10日新人戦 スピード・シューティング 男子ペア 第一高校唐橘役田原秀気 8月11日新人戦 モノリス・コード 男子 第三高校十文字竜樹伊倉左門百目鬼善雄 第一高校火狩浄偉 ミラージ・バット 女子 第三高校一条茜 第一高校遠上茉莉花 第一高校五十里明 8月12日本戦 アイス・ピラーズ・ブレイク 男子ソロ 第一高校十文字勇人 女子ソロ 第一高校北畑千香 8月14日本戦 モノリス・コード 男子 第三高校 第一高校誘酔早馬 裏話 https //twitter.com/dengeki_mahouka/status/210730504431992832 それではご質問のお答えを少々。Q.達也と将輝がピラーズ・ブレイクを戦ったらどうなるか。A.時計の誤差の勝負になるでしょう。つまり、お互いに相手のピラーを一瞬で破壊して終わりです。 https //twitter.com/dengeki_mahouka/status/210731191924563968 あるいは、将輝が攻撃して達也がそれを防ぐ、が延々と続いて時間切れ引き分けでしょうか。 登場巻数 1巻、3巻、4巻、5巻、6巻、9巻、12巻、13巻、SS、キグナスの乙女たち4巻 コメント 実は達也が裏技ばっかり考え付くから、運営側が競技を考えるのが嫌になった説 (2020-05-05 15 09 59) 雫とほのかでなけりゃ使えん裏技だけどな。英美やスバル用にまでそんなトンチキなのを準備してたとは思えんけどな。 (2021-01-24 13 05 18) コストとリターンが見合ってないから今回の事を口実に辞めた説 (2020-05-09 11 44 43) 九校戦って、実質的に魔法科高校生徒の上澄みの品評会じゃなかったっけ? (2020-05-10 02 54 10) その理論だと高校野球もインターハイも各種団体の品評会なんだけど、それは良いとして、品評会だったら何かあるのかな? (2020-05-10 09 32 32) だからなに? (2020-06-11 02 41 26) まぁまぁ、そうカッカッせんと(田舎のじいちゃん (2020-08-05 16 29 48) 第三高校 (2021-01-24 12 00 52) 世の中ご都合主義というものがあってだな……そんな二次元如きにリアリティ求めんなし (2021-07-19 15 29 29) ご都合主義ならまだよかったんだよ (2021-07-21 00 13 15) スピードシューティングでアクティブエアーマイン使う意味なかったな。予選も決勝も全域収束+時間差振動の魔法一つで戦えたのに、予選でしか使えないオリジナル魔法まで用意して結果的には雫の負担とトラブルの種が増えただけ。 (2022-04-22 11 53 34) 収束と振動を分割しなければ特化型で発動できるから照準付きの汎用型CADも必要なかった。というかフィールド全体のクレーを色別に指定できるなら最初から振動だけで十分だった。雫にとっては貴重な経験になったんだろうけど。 (2022-04-22 12 09 25) 汎用型については妨害用にパラメータの違う起動式の格納数が必要だったと優等生で後付けされた。魔法の分割は理由として弱かったけど余力を妨害に回すためなら説得力はある。 (2022-04-24 21 48 00) 雫が使った魔法は座標固定だから照準補正はいらないけどね。そのときの対戦相手も特化型CADで振動系と移動系を別々に使うという矛盾をやらかしてる。優等生は設定無視が多い。 (2022-04-25 12 12 55) 優等生はアニメ版の設定無視も残念。ほのかが地下水脈の精霊魔法を見抜くとか、水面だけじゃなく自身を隠すような影を作るルール違反とか。設定を守りながら演出できるスタッフがいなかったのかな。 (2022-04-26 12 57 11) 七草さんすごい (2022-11-09 12 48 12) 司田さんすごい (2022-11-10 12 22 48) 司波さんすごい (2022-11-10 12 24 36) バトルボードの翠尾 (2023-03-26 18 52 09) バトルボードの水路って水がジャンプ台を遡上してるのだが、水路と水の位置を固定して持ち上げ続けてる運営がいるってことだよね? (2023-03-26 19 03 13) 出来事 学校 用語
https://w.atwiki.jp/0smrnt/pages/27.html
魔法系のクラスは、魔法による補助と攻撃を得意とします。 非常に広い範囲に攻撃できますが、威力自体は控えめです。 その本領は魔法による補助、いわゆる『バインド』です。 元素属性 クラス名 タイプ フレイムミーサー 炎使 ウォートミーサー 水使 ウィンドミーサー 風使 グランドミーサー 地使 法則属性 クラス名 タイプ グラヴミーサー 重力使 ライトミーサー 光使 シャドウミーサー 影使
https://w.atwiki.jp/taikaisyu/pages/360.html
種族 司神 血縁 所属 四大司神の一柱。 『からだ』と『生成素(アビュッソス)』をつかさどる司神。 実子である四大神獣の内、二体は地獄七階層に、一体は神獣石(賢者の石)となっている。 自身は地獄八階層に封じられている。 魔法則 対象を「崩壊」させる。 司神ヌン=アダムの 名において命じる その名 アビュッソスを握る主 ○○○○の 指先に集え…… 「崩壊」 対応要素 司るもの からだ 素(アカーシャ球体) 生成素(アビュッソス) たましいの力 不明 タロットカード XXI『世界』 四大神獣 鬼 神獣 鬼 精獣・妖精 不明 飲血躰化 不明 誓約躰化 不明 強制躰化 不明 従属獣 不明