約 466,606 件
https://w.atwiki.jp/jhs-rowa/pages/46.html
友情の法則 ◆j1I31zelYA 「それで天野は、『神様になったら死んだ人も生き返る』って信じたまま、邪魔者を皆殺しにするつもりなんや。 そんなんほっとけるわけないやん。友達として止めたらなあかんやん」 「わかった。要するに、その天野と我妻由乃を見つけて、一発ぶん殴ればいいんだな」 「いや、必ずしも殴る必要はないねんけど……まぁ、そういうことやな。 神様決める戦いの途中やのに、またこんなところで殺し合え言われて、きっと天野も混乱してるはずなんや。 しかも死人が生き返ると思い込んでるし、『皆殺しで優勝して神になって生き返らせよう』とか思うかもしれん」 「なるほどな。……分かった。じゃあ一緒にその天野を探そう」 「おおきに……って、ほんまあっさり聞いてくれたな。 そこは、『信じられるか!』って言うところやろ。特に自分の場合は」 「なんでだ?」 「自分ら、『神様を決める戦い』で戦ってたんやろ。 モノホンの神様にも会ったことあるんやろ。 それなのに、うちらが『神さまを決める殺し合い』に関わってたなんておかしいやん。 普通、『そんなわけがあるか。じゃあ俺たちが戦ってた神さま決定戦は何だったんだー』ってなるやん。 だいいち、ウチの話にも矛盾は多いで。デウスの寿命は残り短いはずやのに、新しくこんな殺し合い開いたりとか」 「だって日向は嘘をついてるようには見えなかったぞ。 だいいち、俺たちはもう仲間じゃないか。仲間の言うことは信じられるだろ?」 「はぁ……」 「どうした日向? そんなウルウルして」 「植木って……少年漫画みたいにカッコいい奴やな。 ウチの周りにもお人好しな連中がいたけど、植木はお人好しってレベルを通り越してるわ」 「人を疑わないバカっていうのはよく言われるな……でも、日向だって俺の『能力者バトル』の話を、あっさり信じてくれたじゃないか」 「そりゃあな……手の中から『木』を出したんやもん。 その木を自由自在に操って、スタート地点がボートの上やったウチを助けてくれたし。 眼の前でそんな不思議をされたら、信じるしかないわ」 「おお、もうすぐレベル2になるからな。そうしたらもっとすごくなるぞ」 「それやそれ。植木の能力のことなんやけど……」 ――ザザ……ザザッ 「ん……? 今、日向の携帯から、音がしなかったか?」 「ああ、これな。ウチの支給品に関係あるんやけど、後で説明するわ。 それより先に確認したいんやけど、今の植木が、『能力』のほとんどを封印しとるってことや。 そうしないと『レベル2』になれんって言ってたけど、その『レベル2』なら、だいたいの敵は倒せるん?」 「ああ。っていうか、『能力を完全に使いこなせた時』を『レベル2』っていうらしいんだ。 この殺し合いにいる奴だとロベルト――本当は『アノン』だけど、そいつもレベル2を持ってる。 それに、オレと同じ天界人のバロウもきっと強敵だ。 だから、この二人と戦う時までには、絶対に『レベル2』をマスターしなきゃならない」 ――ザザッ…… 「そうか……植木もやることいっぱいで大変やな。でも、『神器』っていう武器はテンコっていうのに預けてるんやろ? そのコが行方不明やったら、『レベル2』になっても武器がないのと違うか?」 「いや、テンコならたぶん、誰かに支給されてると思う。 おれがここに呼ばれる直前まで、テンコはいつもどおり腕にくっついてたからな。 あの主催者の男に取り上げられてると考えた方が自然だ。 それで、日向の言ってた『未来日記』っていうアイテムも、支給品にされたんだろ? だったら、支給品には、皆の武器がランダムに配られてる可能性が高い。 つまり、たぶんテンコもここにいるってことだ」 「そっか……熱血単純キャラかと思ったら、頭回るんやな」 ――ザザ……ザザッ 「そう言えば日向……さっきから携帯をちらちら見てるけど、故障でもしたのか。 なんか雑音まで聞こえるし」 「ああ……これのことか。そうやな、もう話してもいいかな。 これはな、実は『未来日記』の未来が書きかえられる音やねん。 うちの『友情日記』のことは、さっき説明したと思うけど」 「え? ……ってことは」 「実はな、ウチ、さっきからずっと植木のことを観察してたんや。 それで、会話の話題を色々と振りながら、植木がどういう行動をするか未来予知で確かめてた。 せやから、植木の戦う力のこととか、植木が敵対しとる連中とか、けっこうピンポイントで聞いて来たやろ。 ……つまりウチは、植木を信用していいか決めかねとったんや。ごめん」 「なんだ、そうだったのか。 でも、『友情日記』で予知されたってことは、オレはお前に『友達』と思われたってことなんだな。良かったよ」 「それでよく分かったわ。植木は、この殺し合いを止めるのに、きっと必要な人間や」 ぽん、と。 ここで、日野日向が、植木耕助の肩に両手を置いた。 「ありがと。おかげで覚悟決まったわ」 その両手が、小さく震えていた。 「日向……?」 人を疑わない植木は、やっと疑問を持った。 「あのさ、植木。『天野を止める』って言ってくれたやろ。ウチ、それを信じるわ」 「おう。おれも『仲間』は信じるぞ」 何故だろう。 日向は笑っているのに。 「ありがとう。そういうことなら、植木に見せたい支給品があるんや」 「見せたい支給品?」 言葉にできない、違和感。 以前にも感じたことがある、不吉な気配。 「この布なんやけど……植木、いったんうちのディパックと携帯を持っててくれるか?」 「ああ。いいけど……どうしたんだ、日向? 何だか、さっきから笑い方が変だぞ。無理してるみたいだ」 分からない。 植木には、その悪寒の理由が分からない。 「あぁ……ばれてもうたか。天野を騙した時は簡単やったのにな」 ――ザザ……ザザッ 「ありがとな、植木。ほんの一時間足らずやったけど、いい友達ができて嬉しかったで」 そして、日向の行動は素早かった。 頭に、大きい布のようなものをかぶせられた。 「すまんな、――」 ――ぐにゃり、と植木の視界が歪んだ。 そうか。 思い出した。 ――『憧れの人』が、オレを庇った時だ。 ……そして、そこに植木はいた。 「どこだ……ここは?」 それまでいた埠頭とは違う、ぜんぜん別の場所に。 港から、住宅街の真っただ中に。 二人分の荷物と、日向の携帯を抱えたまま。 ――すまんな、これ、定員は1人までやねん。 歪んだ視界の中で、日向は確かにそう言っていた。 ↓ ↑ ↓ 植木耕助を『逃がした』死出の羽衣は、刹那、ふわりと宙空をただよい、そして地面に落ちた。 「植木くんが消えた……どういう仕掛けなのかは分からないが、天界力以外にも未知の能力があるようだね。 ひとつ勉強になったよ」 「『予知』通り来たか……『天界人』ってことから、バロウ・エシャロットの方やな」 『天界人』とは、あんがい普通なんだなぁと日向は思った。 いつの間にか背後にいたのは、日向たちと変わらない年頃の、小柄な少年。 長めの茶色い髪に、白いダッフルコート。 まだ小学生と言っても通用するであろう――普通の子どもにしか見えない。 「一応、聞いておくよ。『ロベルト・ハイドン』という参加者に会いませんでしたか?」 淡々と少年は尋ねる。 「どうせ正直に答えても嘘ついても殺されるんやろ。 そういう『未来』やもん。 アンタは今回もそのロベルトを優勝させる為に、殺し合いに乗るってことか? 前の『神様を決める戦い』と同じように」 「まさか。それでは手段と目的が逆になってしまうよ」 ――違う。普通じゃない。 その瞳にあるのは、明らかな侮蔑。 まるで、頭の足りない生き物を見るような目。 「どういうことや」 「ぼくは、ロベルトを優勝させた見返りで『願いを叶えて貰う』という約束で彼の下についたんです。 つまり、願いを叶える為には、ぼく自身の生存が大前提になる。 ロベルトを探しているのは、彼に従う振りをした方が、最後の一人を目指す上で有利だからですよ」 「それで最後にはロベルトも殺すってわけか。 前に天野たちを殺そうとしたウチが言うのもなんやけど、酷い奴やな」 「恩人を殺すのが何だっていうの? 何よりも大切なことは、『目的を達成すること』じゃないか。 そういう君も、合理的判断で植木くんを逃がしたんだろう。 能力者じゃない君より、植木くんの方が戦略的に貴重だから」 「一緒にすんなや。 確かにウチは、植木なら殺し合いをとめてくれるし、友達も助けてくれるってアテにした。 でもな、そんな理屈で、出会って一時間で、大事な友達を託そうっていう気は起こらんわ」 理屈ではなかった。 いや、理屈で考えたとしても、明らかに分の悪い選択だ。 出会ってから一時間たたない人間の為に死ぬなんて、お人好しを通り越してただのバカだ。 でも、植木耕助はそれ以上のバカだ。 正義感が強くて、出会って間もない日向の話を聞いてくれて、 『神様を決める殺し合い』という荒唐無稽な話を信じてくれて、 さっき出会ったばかりの日向を『仲間』だと呼んでくれるような、バカだ。 こんな殺し合いの場で、一般人の日向が、思わずすがりつきたくなるような、バカだ。 そして、その植木耕助が約束してくれたのだ。 日向の友達を、――天野雪輝を、止めてくれると。 ――ごめんな、まお。うちは最後まで、自分勝手なままやった。 「じゃあ、どうして?」 「あんたには多分、理解できんと思うわ」 「そうですか――〝唯我独尊(マッシュ)〟」 “顔”が、表れた。 大きな大きな立方体に描かれた、くりぬかれたような目。 鋭利に並んだ、櫛のような歯。 日向など、丸呑みにしても余裕のある、巨大なアギト。 恐怖はあった。 「さよなら」 淡々としたバロウの言葉。 日向の鼻先で『あーん』と開かれたアギト。 でも、後悔はなかった。 ――だって、植木はうちの、友達や。 がっちん バロウは、植木耕助を逃がした『布』を、地面から拾い上げた。 「ただの布か。『“布”を“ワープトンネル”に変える能力』……いや、僕の知る限り、そんな能力者はいない。 あるいは、道具自体が能力を持っていて、正しい使用法によって発動するのか。 彼女からその秘密を聞きださずに殺したのは、早計だったかもしれない」 首から上を失った死体を、感情の無い瞳で見下ろす。 既に解き終えた式を、検算するような目だった。 「まずは1人……『目的』の達成まで、あと49人」 【C-3/港/一日目・深夜】 【バロウ・エシャロット@うえきの法則】 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:基本支給品一式、不明支給品(0~3)、 死出の羽衣(6時間使用不可)@幽遊白書 基本行動方針: 優勝して生還。『神の力』によって、『願い』を叶える 1:どうやら、参加者を殺しても『才』は増減しないようだね。 2:ロベルト・ハイドンを探して指示を仰ぐ。ただし、機を見て裏切る。 3:皆殺し。ロベルト・ハイドンも最後には殺す。 [備考] ※ロベルト・ハイドンをアノン(に吸収されたロベルト)だと思っています。 ↓ ↑ ↓ 「なんでだよ…………」 植木耕助は、携帯を見ていた。 ノイズを立てて、書きかえられた『予知』を見ていた。 だから、植木は理解してしまった。 正しくは、理解できなかった。 『死出の羽衣のおかげで、植木はFー8に飛ばされた。これで植木は安全や』 『植木をかばったうちは、天界人のバロウに殺された。 DEAD END』 こんな言葉で、理解できるわけがない。 こんなたった2行の文章だけで、『死んだ』と理解できるはずがない。 日野日向が、たった今殺されたなどと、理解できるはずがない。 ――ありがとな、植木。ほんの一時間足らずやったけど、いい友達ができて嬉しかったで。 笑顔でそんなことを言われても、受け入れられるはずがない。 どうしてそんな笑顔で死ぬことができるのか、納得できるはずがない。 そして、疑問はそこに集約される。 どうして、日向は死を選んだ? どうして、未来が読めていながら、逃げることを選ばなかった? 日向は、未来日記をずっと読んでいた。 『バロウ・エシャロットが襲って来る未来』も、もう少し前から分かっていたはずだ。 なら、それを植木に話して、二人で逃げるという選択肢もあったはずだ。 一般人の日向が1人で逃げるのは難しかったかもしれないが、日向があの『布』を使って、植木は自力でどうにか逃げれば―― ――違う。 その選択肢はなかった。 植木は、理解してしまった。 それが己のことであるからこそ、理解してしまった。 おそらく、植木は逃げなかっただろう。 たとえ『神器』を使うことができなくとも、逃げなかっただろう。 何故なら、バロウとロベルトたちの一味は『人間を滅ぼすこと』を目的として動いているから。 つまり、彼らを放置しておけば、他の参加者が殺されることは、目に見えているから。 自分を犠牲にしてでも、他人を助ける。 それが、植木の信じて来た『正義』だったのだから。 一時の感情で命を捨てるなと、叱られたことがある。 けれど、今回は違う。 植木がバロウを止めなければ、近い未来に誰かが殺されていたのだ。 日向がどんなに止めたとしても、植木はバロウに向かって行ったはずだ。 未来日記は、『植木が逃げない』ことも読んでいたのではないか。 だからこそ日向は、植木を観察していたのだ。 『未来日記』に書かれた未来は、予知者の主観に左右されると言っていた。 だから日向は、植木の話を聞きながら、予知される未来を微修正していったのだ。 それとなく『植木の戦力の話題』や『植木と敵対している参加者』の情報を得ることで、植木のことを正確に理解していったのだ。 そして、『植木耕助は、逃げることを良しとしない』という未来を理解した。 その上で、『植木耕助は、バロウ・エシャロットに勝てない』という未来を予知してしまった。 敗因となりえる理由は明白だ。 テンコに神器を預けていること。 いくらレベル2になれたとしても、その後にテンコから『神器』を返してもらわなければ、植木は万全の力を発揮できない。 つまり、あの植木がバロウと戦うことは無謀だった。 その無謀を承知で、植木はバロウに向かって行っただろう。 だから、日向はあのアイテムで、強制的に植木を逃がした。 それこそギリギリまで迷って、バロウがやって来るギリギリまで迷って。 ――植木は、この殺し合いを止めるのに、きっと必要な人間や。 そういう結論を出したから、植木を助けることにしたのだ。 植木が、『撤退』を選ばなかったから、日向は死んだ。 植木耕助が、『バロウを見過ごすことのできない人間だった』から、日野日向は身代わりになった。 「あ……うぁ……」 ――植木耕助の『正義』が、日野日向を殺した。 「うわあああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!」 【日野日向@未来日記 死亡】 【F-8/住宅街/一日目・深夜】 【植木耕助@うえきの法則】 [状態]:精神ショック(大) [装備]:なし [道具]:基本支給品一式×2、不明支給品(0~3)、日向の不明支給品(0~1)、 友情日記(未契約)@未来日記 基本行動方針: 殺し合いをやめさせる 1:オレが日野を死なせた…? [備考] ※参戦時期は、第三次選考最終日の、バロウVS佐野戦の直前。 ※『友情日記』のアドレスには、既に『契約』の為の電話番号が登録されています。 電話番号に電話すれば、所有者を上書き登録することができます。 (植木はまだ気づいていません) ※日野日向から、7月21日(参戦時期)時点で彼女の知っていた情報を、かなり詳しく教わりました。 【友情日記@未来日記】 日野日向の孫日記。 『友達とのやりとり』をメモしたもので、日野日向と友人の交流体験を予知する。 作中では刑事である西島との連絡も予知しているので、『友人』と認定される人間の幅は割と広いらしい。 【死出の羽衣@幽遊白書】 闇アイテム。 くるんだ相手をランダムな場所にとばすことができる。 世界の果て、魔界、異次元など、本来は二度と返って来られない場所に飛ばすアイテムのようだが、 桑原に使用した際は、偶然同じ島の違う場所に飛ばされるだけにとどまった。 このロワでは会場内のランダムな場所に飛ばされる。 布の面積の都合で、飛ばせるのは1人だけ。また、制限により6時間に1度しか使用できない。 Back 天使みたいにキミは 投下順 そしてあかりはいなかった Back 天使みたいにキミは 時系列順 そしてあかりはいなかった START 日野日向 GAME OVER START 植木耕助 No Reglet START バロウ・エシャロット Lonesome Diamond
https://w.atwiki.jp/izohta/pages/55.html
直流回路の各部分に流れる電流の大きさと向きは キルヒホッフの法則を用いて求めることができる。 キルヒホッフの第一法則電荷保存則より {回路中の任意の接続点に流れ込む電流の総和はその点から流れ出す 電流の総和に等しい。} キルヒホッフの第二法則 {直流回路中の任意のループ(閉回路)に沿って一周するとき 電池の起電力による電位上昇の総和は抵抗による電圧降下の総和に等しい} これは閉回路の始点と終点が一致しているので 始点の電位が終点の電位と等しくなければならないからである。 戻る?! 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/loghorizon/pages/210.html
魔法をその効果の規模で分類したもの。 ゲームシステム、ゲーム設定、ゲーム公式ページなどで行なわれていた分類方法ではない。 ◆動作級 ひとつの動作を魔法で代替出来る程度の魔法のこと。大半の攻撃魔法はここに含まれる。 例えば〈付与術師〉の基本的な攻撃呪文である〈マインド・ボルト〉はここに相当。 ◆戦闘級 ひとつの戦闘の行く末を左右する魔法のこと。その魔法ひとつを使うことによって、敵小隊、もしくは味方小隊の命運を決することが出来る魔法というような意味合いを持つ。 例えば〈付与術師〉の催眠呪文である〈アストラル・ヒュプノ〉を分類しようとすると、動作級か戦闘級かは曖昧。 ◆作戦級 2つから3つの戦闘をまとめて左右するほどの規模を持つ魔法のこと。世界における伝説的な戦闘魔術師達が振るったと云われる大魔術はここに分類される。 例えば〈付与術師〉の呪文にも、ここに分類できる物が1つあるらしい。 ◆戦術級 一日から数日、敵の集団で云えば、城塞ひとつ、塔ひとつ、館ひとつなどを一撃で左右するだけの規模を持つ魔法のこと。 ここまで行くと、〈冒険者〉が習得している特技の中では該当する魔法はない。 ◆戦略級 ひとつの戦争を左右することの出来る単一の魔法。 ◆国防級 敵対する国家ひとつを左右することが出来る規模の魔法。 ◆大陸級 大陸一個丸ごとを地図の上から見たという観点でさえ、左右できる規模の魔法。 ◆世界級 世界の存続、法則、運命を左右できる魔法のこと。 〈大災害〉などの〈森羅変転〉《ワールド・フラクション》はここに相当する。 アイテム モンスター 用語 冒険者 システム サブ職業 召喚術師 地名 口伝 組織 クエスト 典災 職業 大地人 ゾーン 種族 妖術師 武士 守護戦士 神祇官 施療神官 暗殺者 古来種 盗剣士 武闘家 事件 吟遊詩人 特技 付与術師 森呪遣い 航界種 ダンジョン
https://w.atwiki.jp/manaworld/pages/49.html
動物 【イッカクザメ】 別名「リヴァイアサンの使い」 巨体で狂暴。海のとある一帯を縄張りとして巡回する習性があり、主に王国付近で目撃される。 捕まえることは難しく、イッカクザメに襲われて死亡するケースも少なくない。 水属性のマナを備えており、魔法を使ってくる事もある。 イッカクザメの肉は陸地の動物と変わらない程肉厚で食間が良く、また味も非常に濃厚。 王国では式典や特別な行事が催される際、捕獲部隊を編成し、イッカクザメ狩りを行う。 【ビィスバード】 巨大な体躯をした鳥。二対の翼があるのが最大の特徴。 人が乗れるほど大きく力も強いので、人や荷物を運ぶのに使われる。 成長すればするほど大きく力強くなり、何十年も生きた個体だと家一軒を丸々運ぶことも可能だとか。 主に高山に生息している他、カーラの出身国ではメジャーな動物。 土・火属性のマナを備えており、翼を大きく羽ばたかせ突風を放つ。 特に雌の場合、産卵期から産後の一定期は火属性マナが活性化し、炎を吐く事も。 雑食性があり人間を食べる事も稀にあり。ヴィスバードの成長の肉は固くあまり美味ではないが、 雛は柔らかく脂がのっている。また、卵は非常に濃厚で美味。 「ヴィスバード」と誤表記されやすいが、これはカーラの出身国で「生まれてくる価値のない者」という意味。 大変な罵倒語になるため、注意されたし。 【ヴィント・フリューゲル】 帝国周辺地域に生息する走鳥類のモンスター。 ダチョウに近い体躯をしており、肌触りの良い毛並みと大きな嘴が特徴。 馬に並ぶ程の走行力を持っており、羽は退化しているものの、低空であれば少しだけ飛べるらしい。 手綱を付けて背に乗るのが主流。 性格は好奇心旺盛で人懐っこい、草食で果実のつく野菜が好物。 土属性のマナを持つが、魔法を使う事は出来ない。 鳴き声:「キュ?(疑問系)」「キュルルル…」「グギィィイイ(威嚇)」 【メテオーア】 ウミウシによく似た姿の水陸共に存在している特殊な生物。 マナが濃厚な地域に出没しており、その土地のマナが薄くなると別の地域を探知して移動する。 大気中のマナを腹部に溜め込み、エネルギーとして変換し活動をする。 地域によって、それぞれ姿や溜め込んだマナに属性が付属されていたり、凶暴なメテオーアもいる。 また、溜め込んだマナの量によって姿が大きくなったりする事がある。 主に集団で行動している事が多く、性格は温厚なものが多い。 餌は必要とせず、空気や日光、また水等マナを含んだ自然物を取り込んで生きている。 【リビングワーム】 廃墟や城等、主に薄暗く広い建物内に現れやすい虫型の魔物。 小さな目と大きな口が特徴的な芋虫の姿をしている。ミルク色の体躯をしており、小さいものでも手乗りサイズが標準。主食は動物の死骸だがリビングワーム同士捕食し合う事も。摂取した物が多い個体ほど大きくなっていく。この世界では害虫扱いされている。ちなみにリビングワームは一種の珍味として扱われており、火で炙って食べるのがベター。味わいは濃厚で独特な味だと謳われている。 【ヴォルゾネス】 主に熱帯地域に生息する獣人型のモンスター。 上半身は人間の女性、下半身は狼のような獣の姿をしている。外見上性別は雌のように見えるが、半陰陽。 雄は存在しない為、外部から男性の精液を取り込み繁殖行為を行っている。 人間と同じく村を作り、集団で生活をしている。肉食で他の肉食動物を対象に狩猟し、摂取している。 個体別に外見の特徴や性格はバラバラであるものの本能的な部分は獣として変わりはない。 冒険者の間では上級モンスターとして認識されており、特に発情期には多数の冒険者が失踪する為、注意が呼びかけられている。 ヴォルゾネスはドイツ語で狼のヴォルフとアマゾネスを掛け合わせた造語。 植物 【マナトロイモ】 マナの豊富な土地でのみ育つことのできる芋の一種。 山などに自生している。天ぷらなどがおいしいがマナトロイモを切った際に出てくる粘り気のある液体が 皮膚につくと痒みを引き起こすので注意。 また土地のマナ属性によって性質が多少変わる。 【マンドラゴラ】 二足歩行をする植物型のモンスター。 葉や根は主に薬に使われるが、本体の部分は芋の一種のようで食用として利用出来る。 土と金属性のマナを備えており、叫び声は魔法の一種で相手へ著しい精神的ダメージを与える。 大体は意識を奪ったりスタン効果があるが、至近距離の場合は最悪死に至る事も。 捕獲方法としては、引き抜いた直後にマンドラゴラの目か口を塞ぐ。 目を塞いだ場合、しばらく動き回らない為、その間に葉や根を採取する。こちらが一般的な方法になる。 口を塞いだ場合、悲鳴が終わるまで待ち、その後、ナイフで仕留めてるか、もしくはマナを大量に流し込み昏倒させる。 また、マンドラゴラ酒をマンドラゴラの周囲に振り掛ければ、酒に誘われて悲鳴をあげずにマンドラゴラが出てくる。酒の成文にはマンドラゴラのフェロモンが含まれており、酒を含めばすぐに昏倒する。 その他 【プレゼント・ミミック】 比較的派手な装飾が施されたプレゼントのようなモンスター。 金属性のマナ持ち。対象の欲しいものを持っており、倒すと獲得出来る。
https://w.atwiki.jp/muchaking/pages/291.html
超能力である円環大系を流出化→劣化コピーして魔法化した物。 自意識加速(主観加速):円環魔法、自分の意識を加速させて認識力を強化させるやつを魔法化した物。 生命の円環:円環大系の生命の円環を魔術で再現したもの。 効果:生体系軍事ユニットがスキル:生命円環を習得可能。 生命円環:ダメージを負っても戦闘力が下がらなくなる。レベルに応じて食い縛りが発生する。 破滅の化身:円環大系の破滅の化身を魔術で再現したもの。 自分を増やして手数と火力を増大させるが、ちょっとでもダメージを受けると術者は消滅する極端なリスクを背負う。 あと魔術化したことの弊害で増殖数に比例して魔力消費が発生する。 自己円環(円環魔法)(未研究):自分自身の存在を円環として観測し、強化する魔法。 外界からの干渉をシャットアウトする。 ただし無敵ではなく、何度も大きな衝撃を受けると破られてしまう。 サジタリスの矢(円環魔法):攻撃が生命の円環以外のあらゆるものをすり抜けるようにする照準魔法。 装甲やバリアなどの防御を透過して攻撃を加えることができる。 ゲーム的には攻撃時に相手の防御力を減衰させた上でダメージ判定を行う。どの程度減衰できるかは相手の装備次第。 高レベルになると個人の生命の円環だけを照準することも可能となり、敵味方識別や肉盾の無効化も可能となる。 さらに高レベルに極めると光線や占術なども透過して、完全に透明にすることもできる。 サジタリスの鎧(円環魔法):サジタリスの矢の防御的な応用。術者自身にサジタリスの矢をかけてあらゆる攻撃や障害物を透過できるようにする。 ほとんどの攻撃を無効化でき、自己円環のような力づくでの突破も不可能だが、 生命の円環(つまり生き物)は透過できないため、素手での攻撃は喰らってしまう。 高レベルになると個人の生命だけを照準することも可能となり、素手攻撃も無効化できる。 さらに高レベルに極めると光線や占術なども透過して、完全に透明になることもできる。 認識のねじれ:破滅の化身の応用で、自分の「認識」だけをねじって増やす技術。行動回数が8倍に増える。 破滅の化身とほぼ同様のメリットをデメリット無しで享受できるためめちゃくちゃ強力。破滅の化身をこの状態から使用すればさらに手数が増える。 マルチタスクの一種であるため、指揮統率にも応用できる。(率いれる人数が8倍になる) 螺旋の化身:対象物の法則自体を無理矢理ねじ曲げて破壊する絶対破壊魔法。 円環大系のレベル依存で概念強制力が上昇していくので、十分レベルを上げれば【リアルCivでは原則誰にでも効く。】 一旦発動すると効果範囲内のスキル等を無効化するので、脱出や再生なども不可能。
https://w.atwiki.jp/casterchronicle/pages/131.html
魔法少女カード 魔法少女カード概要 魔法少女に含まれる情報カード名 レベル 属性 特徴 カードテキスト その他 魔法少女ができること魔法少女を戦場に出す オドを生み出す 魔法少女の能力を使用する その他キャスター名 関連項目 概要 魔法少女 ザ・デュエルにおいて中心となるキャラクターが描かれたカード。 戦場の魔法少女ゾーンに置かれ、置かれた以降はゲーム終了まで基本的に戦場に残り続ける。 他のゲームでいうところの土地に相当する。 ただし、魔法少女は単体で様々な能力を持ち、さらにそれを相手ターンかつあらゆるフェイズを問わず使用できる。 魔法少女は7属性に分かれ、それぞれが基本となる7人の魔法少女を有する。 属性ごとに能力の特徴を持ち、自身をレストさせたりすることで能力を使用できる。 また、魔法少女には《○(△.ver) LVX》という、「バージョン」を持つものが存在する。 「バージョン」はカード名に「含まれない」。 そのため、魔法少女ゾーンに《○(△.ver) LVX》と《○ LVX》を共存させることはできない。 なおデッキ構築においては「バージョン」はカードを区別する要素となっているため、それぞれ最大4枚デッキに採用することができる。 魔法少女に含まれる情報 各情報は、HRやSEC、PRなどではカードイラストを大きく見せるため、位置の変更や省略などが適宜行われる。 カード名 カード下部中央に大文字で示される情報。 デッキの構築や他カードの能力など様々に参照される。 一部の魔法少女は、()付きで「バージョン」を持つ。 「バージョン」はカード名に「含まれない」ため注意が必要。 なお、当Wikiでは、魔法少女カードのカードページは、便宜上レベルを含んで作成している。 実際には、カード名には「レベル」は含まれていないため、注意。 レベル カード下部左側にもっとも大きく示される情報。 コールフェイズ時の条件や、他カードの能力など様々に参照される。 より大きいレベルを持つ魔法少女を使用するには、それよりも小さいレベルの同キャスター名の魔法少女が必須となる。 属性 レベルの上側に記述される情報。 文字では記述されず、色やマークによって示される。 ゲームにおいて重要な情報であり、生み出すオドはその属性と同じになる。 特徴 レベルの下側に記述される情報。 特徴を持たない魔法少女も多く存在し、それらは特徴の記述自体がない。 他カードの能力などで参照される。 カードテキスト レベルの右側、カード名の上側に記述される情報。 魔法少女に個性を与えるものであり、ゲームの中心となる情報である。 その他 カード全体に大きく、カードイラストが配置され、ゲームに影響しないフレーバーテキストが能力の上部に配置される。 また、カード名の下部、特徴の右側には魔法少女の「変身前の名前」が記述されている。 ゲームに影響のあるものではないが、フレーバーテキストでその名前が登場したり、またプレイヤー間などで各魔法少女を呼ぶ際に用いられる。 最下段に、収録弾、収録ナンバー、レアリティ、その他著作の表記、イラストレーターなどが記述される。 魔法少女ができること 魔法少女カードでできることは次の通り。 1ターンに1度、手札から魔法少女ゾーンに出せる。 自身をレストして、オドを生み出す。 自身の能力を使用する。 各項目について次から詳しく説明する。 魔法少女を戦場に出す 手札の魔法少女は1ターンに1度、コールフェイズに戦場に出すことができる。 戦場に出した魔法少女は、以降特別な理由がない限り戦場に留まり続ける。 魔法少女を戦場に出す場合のルールは次の通り。 レベル1の魔法少女戦場に同じキャスター名の魔法少女がいない場合、戦場にそのまま出すことができる。 レベル2以上の魔法少女戦場にいる同じキャスター名の、レベルが1つ低い魔法少女の上に重ねて出すことができる。 または戦場にいる無属性無名の、レベルが1つ低い魔法少女の上に重ねても出すことができる。ただし、同名がいる場合はこれを適用することはできない。 レスト状態の魔法少女に重ねる場合、カードの状態は変わらずレスト状態で重ねる 重要なのは、同じキャスター名の魔法少女は自分戦場に1枚しか存在できないことである。 どんなに強い能力を持っていても、同じ魔法少女は1枚しか存在できない。 ちなみに、レベルは名前ではないため、レベルが異なっていても名前が同じであれば、同じキャスター名の魔法少女である。 一方、バージョンはキャスター名に含まれないため、別バージョンの同じキャスター名の魔法少女は、戦場に出すことができない。 魔法少女カード以外にも、コールフェイズに手札の任意のカードを裏向きで魔法少女ゾーンに出すことができる。 このカードは無属性無名レベル1の魔法少女と扱われ、レストした場合無属性のオドを生み出す。 基本的に裏向きで置かれるため、表面のテキストは参照されないが、《パッション・ウイング LV2》のように、裏向きのカードを参照できるカードも存在する。 オドを生み出す 魔法少女は自身をレストすることでオドを生み出すことができる。 オドを生み出すタイミングはコストを払う直前である必要はない。 具体的には、リカバーフェイズのリカバーするタイミングからエンドフェイズのオドが消滅するタイミングまでの間であればいつでも生み出すことができる。 魔法少女から生み出されるオドは次の特性を持つ。 魔法少女と同じ属性を持つ。 魔法少女のレベルと同じ数のオドが発生する。 コストとして使用しない限り、ターン終了時までオドは残り続ける。 重要なのは、魔法少女のレベルと同じ数のオドが発生し、オドは消費しない限りターン終了時まで残る点である。 例えば、レベル2の魔法少女から2オドを生み出し、コスト1の怪異を出したとして、1オドをさらに別の行動に使用できる。 また裏向きで置かれている魔法少女からは、無属性のオドがレベル分(通常1オド)発生する。 コストを払う場合、必ず1つ以上はそのカードを同じ属性のオドを使用する必要があるため、裏向きの魔法少女から生み出したオドは必ずコスト2以上の行動に使用する必要がある。 魔法少女の能力を使用する 魔法少女はオドを生み出す以外に、それぞれの能力を使用することができる。 この能力は、特に指定がない限り自分相手のターン、あらゆるフェイズを問わず使用することができる。 レベルの低い魔法少女では、自身をレストすることをコストとし、能力を使用する魔法少女が多く存在する。 つまりそれらは、自身をレストしてオドを生み出すか、能力を使用するか戦略的に選択する必要がある。 相手のターンで能力を使用するために、自分のターンではあえてオドを生み出さない、または魔法少女の能力を使用すると見せかけつつ、手札の瞬動を使用するためにオドを生み出すといった戦略が生まれてくる。 またレベルの高い魔法少女は、自身のレストを伴わず能力を使用できるものも存在する。 これらは例えオドを生み出すためにレストしたとしても、その能力を自由に使用することができる。 その他 キャスター名 かつて存在したカード名に関するルール。 現在は存在しないため、注意が必要。 以下の記述は、参考資料となる。 このルールのため、一部「カード名」と表記されたカードに関して、処理が非常にややこしかった。 カード名のうち、()付きの「バージョン」を除いた情報。 つまり、バージョンを持たない魔法少女は「カード名=キャスター名」となる。 コールフェイズや他カードの能力など様々に参照される。 カード名のキャスター名は似て異なるものであるため注意が必要。 キャスター名はデッキの構築には影響しない。 しかし、ゲーム上の制限のほとんどはキャスター名によって縛られているため、注意。 特に魔法少女ゾーンでの制限がキャスター名を参照するため、一方を魔法少女ゾーンに出している場合、別のバージョンの魔法少女は戦場に出せない。 関連項目 カードリスト 魔法少女その他の魔法少女
https://w.atwiki.jp/mahougakuen/pages/27.html
用語集(あいうえお順) あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 英字 用語集(あいうえお順) あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 英字
https://w.atwiki.jp/tichi/pages/27.html
白魔法 【白魔法】自動UP:MR / ランダム:INT 全スキル合計Xien135(メガブレイズLv4 or アイシングピアスLv4 or エレクトリックボールLv4以上を習得時の最大Xienは66) 敵の現HPが減ると威力が極端に下がっていく特性がある。 敵のMaxHPの30%までしかダメージを与えることができない。 総スキル数が135あるので、覚醒せずに全部取得する事は不可能 補助系 攻撃系 ブレス:[MR]:一定時間の間、消耗値を除いてチームメンバーの特性値を向上させる。 習得可能Lv:5(+5) マスター可能Lv:25 増加量はステータスの10%分。(切り捨て) 自分を除くチームメンバーにのみ使用できる。(メンバー以外はミス) 秘薬との重複不可。ただし一部のアイテム(アナイスエモや退魔師の恵など)との重複は可 Lv MP EMP 要XP 要Lv 要Xien 持続時間 1 8 50 100 5 0 36秒 2 12 50 200 10 0 67秒 3 16 50 300 15 0 101秒 4 20 50 400 20 0 134秒 5 24 50 500 25 0 175秒 ヒール:[MR]:相手のHPを回復させる。[アンデッド]状態のキャラクターには攻撃となる。 習得可能Lv:2(+2) マスター可能Lv:40 先行習得スキルリスト:ブレス(1) 自分を除く全ての対象(プレイヤー・モンスター)のHPを回復させる。 回復量はスキルLv・MR・装備魔防に依存する。 DEXが必要なく必ず必中し、アンデッド状態の対象にヒールするとHPが減るため、公平PTなど様々な面で役に立つ 要塞争奪戦で結界石や門の回復に欠かせないスキル ヒール20マスターすると、黒・灰ティチエルでMRが20程度でも魔法防御装備で1k以上のヒールが可能。 (MR*2+魔法防御力*3)*(0.3*スキルLv)*random が回復量…だと思われる。 Lv MP EMP 要XP 要Lv 要Xien Lv MP EMP 要XP 要Lv 要Xien 1 3 15 100 2 1 11 13 65 1200 22 21 2 4 20 200 4 3 12 14 70 1300 24 23 3 5 25 300 6 5 13 15 75 1400 26 25 4 6 30 400 8 7 14 16 80 1500 28 27 5 7 35 500 10 9 15 17 90 1600 30 29 6 8 40 600 12 11 16 18 95 1700 32 31 7 9 45 700 14 13 17 19 100 1800 34 33 8 10 50 800 16 15 18 20 105 1900 36 35 9 11 55 900 18 17 19 21 110 2000 38 37 10 12 60 1000 20 19 20 22 115 2100 40 39 リカバリー:[MR]:自分自身のHPを回復する。回復量はレベルによって違う。 習得可能Lv:3(+2) マスター可能Lv:41 先行習得スキルリスト:ヒール(1) 得不可スキルリスト:メガブレイズ(4)、アイシングピアス(4)、エレクトリックボール(4) ヒールよりも詠唱とディレイが長め。 自分にのみかけられる回復魔法。 回復量はスキルLv・MR・装備魔防に依存する。 さまざまなスキルの前提スキルとなっている。 (MR*2+魔法防御力*3)*(0.3*スキルLv)*random が回復量…だと思われる。 Lv MP EMP 要XP 要Lv 要Xien Lv MP EMP 要XP 要Lv 要Xien 1 4 20 100 3 2 11 14 70 1100 23 22 2 5 25 200 5 4 12 15 75 1200 25 24 3 6 30 300 7 6 13 16 80 1300 27 26 4 7 35 400 9 8 14 17 85 1400 29 28 5 8 40 500 11 10 15 18 90 1500 31 30 6 9 45 600 13 12 16 19 95 1600 33 32 7 10 50 700 15 14 17 20 100 1700 35 34 8 11 55 800 17 16 18 21 105 1800 37 36 9 12 60 900 19 18 19 22 110 1900 39 38 10 13 65 1000 21 20 20 23 115 2000 41 40 ホーリータッチ:[MR]:持続的な回復効果が得られる 習得可能Lv:10(+5) マスター可能Lv:100 先行習得スキルリスト:リカバリー(4) 依存ステータスなしの自分と他の人、どちらも回復できる単体回復魔法 ヒールやリカバリーと異なり、持続時間は25秒前後でその間にn×8回回復する。 前後ディレイはない。 ターゲットの指定は、キュアと同じため自分にかける場合、他の人やMOBと重なっていると使えない。 アンデッド状態のキャラに使用するとダメージを与えてしまうが、毒などと同様にHP1でダメージが止まる ただし鬼哭の城の「参番隊旗持」の「降魔の術(アンデッドと同効果)ではHPの減少はない模様。 Lv 回復量 MP EMP 要XP 要Lv 要Xien Lv 回復量 MP EMP 要XP 要Lv 要Xien 1 20 5 10 200 10 0 6 150 15 35 1200 40 5 2 40 7 15 400 15 1 7 200 17 40 1500 50 6 3 60 9 20 600 20 2 8 250 19 45 2000 60 4 80 11 25 700 25 3 9 300 22 50 3000 80 5 100 13 30 900 30 4 10 400 25 60 4000 100 ワイドブレス:[MR]:多くの人々に祝福を与える。 習得可能Lv:20(+15) マスター可能Lv:80 先行習得スキルリスト:ブレス(5)、ワイドヒール(1) 一定範囲にいる人(自身含む)にブレスをすることができる。ブレスの範囲版。 キャスティング・ディレイがブレスよりも短い。 前提のブレスLv5習得がLv25なので実際はLv20からは使えない。 秘薬との重複不可。ただし一部のアイテム(アナイスエモや退魔師の恵など)との重複は可 Lv MP EMP 要XP 要Lv 要Xien 持続時間 1 60 250 500 20 0 86秒 2 70 300 1000 35 0 111秒 3 80 350 1500 50 0 123秒 4 90 400 2000 65 0 149秒 5 100 450 2500 80 0 キュアー:ターゲットの状態異常を治癒する。 習得可能Lv:2(+2) マスター可能Lv:20 対象の状態異常を治癒する。Lvに比例して状態異常治癒成功率上昇。 (しかしLv1でも成功率はほぼ100%の模様) ver.4.44以降タウンマップで使用不可、障害ステータスのみ消去されるよう修正。 Lv MP EMP 要XP 要Lv 要Xien Lv MP EMP 要XP 要Lv 要Xien 1 4 10 100 2 0 6 5 10 350 12 5 2 4 10 150 4 1 7 5 10 400 14 6 3 4 10 200 6 2 8 5 10 450 16 7 4 4 10 250 8 3 9 5 10 500 18 8 5 4 10 300 10 4 10 5 10 550 20 9 ワイドヒール:一定範囲内のプレーヤー全員を回復させる。モンスターには使えない。 習得可能Lv:10(+2) マスター可能Lv:28 先行習得スキルリスト:リカバリー(4) MR依存範囲型回復魔法。回復量はスキルLv・装備魔防・MR(若干)に依存する。MRの依存度は低い。 PTでの回復やMRの足りない灰ティチ、前半中盤まで活躍するスキル。 詠唱とディレイがかなり長い。 これを使って街中で他人を癒すと、XP1得られる。 クリティカル倍数は2。 Lv MP EMP 要XP 要Lv 要Xien Lv MP EMP 要XP 要Lv 要Xien 1 5 10 100 10 5 6 15 10 35 20 10 2 7 15 150 12 6 7 17 10 40 22 11 3 9 20 200 14 7 8 19 10 45 24 12 4 11 25 250 16 8 9 22 10 50 26 13 5 13 30 300 18 9 10 25 10 60 28 14 バリア:[MR]:一定範囲内のキャラクターにバリアーをかけ、物理ダメージを一定量減らす。 習得可能Lv:4(+4) マスター可能Lv:20 ステータスのMR+装備魔法防御によって、ダメージ減少を25~50%まで減らせる。 (減少率についてはTWxHoLicさんのサイトを参考のこと) Lv MP EMP 要XP 要Lv 要Xien 持続時間 1 8 50 200 4 4 45秒 2 12 70 400 8 8 75秒 3 16 90 600 12 12 112秒 4 20 110 800 16 16 143秒 5 24 130 1000 20 20 179秒 リザレクション:戦闘中気絶したプレイヤー1名を復活させる。レベルにより回復するHPが違う。 習得可能Lv:25(+5) マスター可能Lv:45 先行習得スキルリスト:ワイドヒール(4) 対象を気絶状態から復活させる。Lvごとに対象の回復するHPが20%ずつ増える。(Lv5で100%) 画面左、チームメンバーのHPバーを指定対象にできる。 復活系のアイテムでは復活が難しい、モンスター等が邪魔で対象にカーソルが合わない時でも使用できる。5Lv取得でHP100%復活も可能なため習得しているのとしていないとでは差が大きい。 Lv MP EMP 要XP 要Lv 要Xien 回復量 1 15 50 300 25 25 20% 2 17 10 600 30 30 40% 3 19 10 900 35 35 60% 4 21 10 1200 40 40 80% 5 23 10 1500 45 45 100% レジストシールド:[MR]:魔法の盾。魔法攻撃のダメージを減らす 習得可能Lv:5(+5) マスター可能Lv:25 先行習得スキルリスト:リカバリー(1) ステータスのMR+装備魔法防御によって、ダメージ減少を25~50%まで減らせる。 (減少率についてはTWxHoLicさんのサイトを参考のこと) 黒ティチエルでまれに、リカバリー1をとる前にメガブレイズLV4などをとってしまいレジストシールドがとれなくなる場合があるので注意。 Lv MP EMP 要XP 要Lv 要Xien 持続時間 1 10 50 300 5 5 52秒 2 15 70 600 10 10 81秒 3 20 90 900 15 15 113秒 4 25 110 1200 20 20 149秒 5 30 130 1500 25 25 202秒 ホーリーボルト:[MR]:敵に聖なるボルトを投射する。 習得可能Lv:2(+2) マスター可能Lv:40 先行習得スキルリスト:リカバリー(1) MR依存の単体攻撃魔法。 クリティカル時のダメージ倍率1.5倍。 スキルクリ率3% チャプター5実装以前は、相手のHPの30%までしか削れないという欠点を持っていたが、白魔法の仕様変更で一定の法則によれば倒せるようになった。(敵残りHP30%>残りHPよりダメージが上回った場合のみ) Ver5.44から白魔法攻撃スキルでも30%未満でもとどめをさすことができるようになった。 チームでは、白ティチのMRで高いダメージを出せるので削りにも使える。 トゥインクルを含む他の単体攻撃魔法より射程が短い。 Lv 攻撃力 MP EMP 要XP 要Lv 要Xien 命中 Lv 攻撃力 MP EMP 要XP 要Lv 要Xien 命中 1 120% 3 20 200 2 0 80 11 105%*4 9 70 1200 22 0 85 2 150% 4 25 300 4 0 85 12 110%*4 10 75 1300 24 0 90 3 200% 5 30 400 6 0 90 13 100%*5 11 80 1400 26 0 80 4 120%*2 5 35 500 8 0 80 14 104%*5 11 85 1500 28 0 85 5 125%*2 5 40 600 10 0 85 15 108%*5 11 90 1600 30 0 90 6 135%*2 6 45 700 12 0 90 16 100%*6 12 95 1700 32 0 80 7 100%*3 7 50 800 14 0 80 17 102%*6 13 100 1800 34 0 85 8 105%*3 8 55 900 16 0 85 18 104%*6 14 105 1900 36 0 90 9 110%*3 8 60 1000 18 0 90 19 100%*7 14 110 2000 38 0 80 10 100%*4 8 65 1100 20 0 80 20 102%*7 14 115 2100 40 0 85 オーロラウォール:[MR]:光の力を集め、術者の周りの敵にダメージを与える。 習得可能Lv:24(+2) マスター可能Lv:42 先行習得スキルリスト:ワイドヒール(8) MR依存の範囲型攻撃魔法。 スキルクリ率6% チャプター5実装以前は、相手のHPの30%までしか削れないという欠点を持っていたが、白魔法の仕様変更で一定の法則によれば倒せるようになった。(敵残りHP30%>残りHPよりダメージが上回った場合のみ) Ver5.44から白魔法攻撃スキルでも30%未満でもとどめをさすことができるようになった。 範囲20*20 打ち消し線は旧仕様。(新仕様の倍率は、誤差を含む可能性あり) Lv 攻撃力 MP EMP 要XP 要Lv 要Xien 命中 Lv 攻撃力 MP EMP 要XP 要Lv 要Xien 命中 1 180%→ 250%? 8 10 100 24 4 60 6 130%*2→ 210%*2? 19 10 60 34 14 60 2 195%→ 260%? 10 20 150 26 6 60 7 140%*2→ 220%*2? 22 10 70 36 16 60 3 210%→ 270%? 12 30 200 28 8 60 8 150%*2→ 230%*2? 25 10 80 38 18 60 4 225%→ 280%? 14 40 250 30 10 65 9 160%*2→ 240%*2? 28 10 90 40 20 65 5 240%→ 290%? 16 50 300 32 12 65 10 170%*2→ 250%*2? 32 10 100 42 22 65 サンライズ:[MR]:マナの力を相手にわけ与える。 習得可能Lv:50(スキルLV5まで+10 以降+5) マスター可能Lv:115 先行習得スキルリスト:ホーリーボルト(20)、オーロラウォール(10) ダメージ計算はステータスのMRだけで、装備の魔法防御で威力の増加はありません。 HPとMPにダメージ。(MPへのダメージ量はHPへのダメージ量と同じではありません。) Lv5までの変化は範囲拡大。 Lv5まではクリティカルダメージ150% Lv6以降はクリティカルダメージ200% スキルクリ率9% 威力は他のスキルに比べ格段に低いが、命中力が高く後ディレイが短いので 対人戦(おもに要塞)においてはアイスミサイルに並ぶ有能なスキルと思われる。 さらに7段であるためジョシュアのエンチャントを効果的に使える。 Lv 攻撃力 MP EMP 要XP 要Lv 要Xien 命中 範囲 Lv 攻撃力 MP EMP 要XP 要Lv 要Xien 命中 範囲 1 50%*7 15 100 2000 50 0 65 16*16 6 55%*7 40 220 3600 95 0 85 24*24 2 50%*7 20 120 2300 60 0 69 18*18 7 60%*7 45 260 4000 100 0 90 24*24 3 50%*7 25 140 2600 70 0 73 20*20 8 65%*7 50 300 4400 105 0 95 24*24 4 50%*7 30 160 2900 80 0 77 22*22 9 70%*7 55 350 5000 110 0 100 24*24 5 50%*7 35 180 3200 90 0 81 24*24 10 75%*7 60 400 6000 115 0 105 24*24
https://w.atwiki.jp/howlin/pages/19.html
赤の魔法一覧 2010/05/10:β版→正式版へ移行分のデータ確認&修正済。 ランク 名前 受講料 必要魔力 経験値 消費 効果 1 火球 10ゼニー 赤1 +30exp 赤1 炎の玉を作り出す。20ゼニーを得る。 2 二連火球 150ゼニー 赤20 +150exp 赤3 二つの炎を同時に作り出す。85ゼニーを得る。 灼熱の壁 体力3赤3 炎で壁を作り出す。90ゼニーを得る。 紅蓮の矢 1000ゼニー 赤60 +400exp 体力16赤3 炎の矢で貫き、そのまま焼き尽くす。180ゼニーを得る。 業火の雨 赤5 炎の雨を降らせる。170ゼニーを得る。 3 大火球 5000ゼニー 赤120 +1600exp 体力1赤7 巨大な炎の玉を作り出す。260ゼニーを得る。 地獄の爆炎 体力20赤10 狙った場所で爆発を起こす。500ゼニーを得る。 熱感知の眼 10000ゼニー 赤200 +3200exp 赤10 周囲の温度を見分けることができる。400ゼニーを得る。 輝く熱線 黒1/白1/緑1黄1/青1/赤7 熱線を放出して物体を蒸発させる。500ゼニーを得る。 火炎の雨 12500ゼニー 赤250 +4200exp 緑1/青2/赤9 火炎を雨のように降らせる。480ゼニー 経験値20を得る。 4 火炎の鎧 15000ゼニー 赤300 +5000exp 体力45赤8 炎でできた鎧で身を守る。650ゼニーを得る。 炎の竜巻 黄5/青5/赤5 炎の竜巻で敵を飲み込む。600ゼニーを得る。 温熱の手 20000ゼニー 赤400 +10000exp 赤50 手のひらで物体を温める。2200ゼニーを得る。 火炎花火 体力100赤100 炎の魔法で花火を作り出す。5000ゼニーを得る。 5 溶岩流 30000ゼニー 赤600 +13000exp 体力120赤6 地下深くに眠る溶岩を呼び起こす。900ゼニーを得る。 灼熱の風 黒5/緑5/赤7 焼けるような熱風を吹かせる。1000ゼニーを得る。 三連火球 40000ゼニー 赤800 +16000exp 赤65 三つの炎を同時に作り出す。2900ゼニーを得る。 炎天 体力50赤150 雲を打ち消し、太陽熱を増幅させる。6150ゼニーを得る。 6 隕石 50000ゼニー 赤1000 +19000exp 体力18赤1 燃え盛る隕石を呼び寄せる。150ゼニーを得る。 熱の吸収 赤3 触れる物の熱エネルギーを吸収する。150ゼニーを得る。 起爆の手 55000ゼニー 赤1100 +20500exp 体力35赤2 触れた場所に魔力を込め、意のままに爆発させる。315ゼニーを得る。 操る炎龍 赤6 炎の龍を召喚し、操る。340ゼニーを得る。 7 火牛の舞 65000ゼニー 赤1300 +26000exp 体力35赤4 一時の間、身体能力を驚異的に向上させる。490ゼニーを得る。 不滅の炎 赤5 消えない炎を召喚する。290ゼニー 経験値10を得る。 呪縛の火印 70000ゼニー 赤1400 +28000exp 赤6 対象の行動に制限を設け、制限を破ると発火する印を刻む。黒1 320ゼニーを得る。 フレイムブレード 体力55赤3 炎の大剣を出現させ、振り下ろす。480ゼニーを得る。 8 血蒸掌 82500ゼニー 赤1650 +33800exp 体力95赤5 魔力を込めた一撃により血液を沸騰させる。850ゼニーを得る。 聖なる炎 赤8 実態の無いものでさえも焼き尽くす炎。560ゼニーを得る。 精神の灯 赤4 どんな失意の念も霞むような火を、対象者の心に灯す。200ゼニー体力20を得る。 真空大爆破 赤30 空気中にあるものを圧縮し、広範囲に及ぶ大爆発を起こす。1800ゼニーを得る。
https://w.atwiki.jp/jinro_hutaba/pages/9.html
双葉人狼の法則 双葉人狼の法則●迷信・妄信 ●人狼教科書 ●迷信・妄信 夜長文を書いて朝一で貼ろうとすると喰われる 役職は偏る スクリプトは空気を読んだ役職配置をする 共有にすり寄るのは狼 占い師にすり寄るのは狐 共有占っちゃう占いは本物 うっかりミスする占いも大概本物 滑り込みは狼 信じてた占い師ほど自分に黒判定を出してくる 「夜長いな」というやつほど狼 会話が停滞した所で「グレー吊り」発言をするのが狼 「俺が狼だったら~」という発言は大抵狼 狐を気にするやつは狐 感情的なコメントは理論で負けてる人外の証拠 信じてもらえなくてブチ切れ気味の占いは真占い 信じてもらえなくてあきらめ気味の占いは真占い 信じてもらえなくて占い全つりを提唱するやつは偽占い 饒舌な占い師は偽者 喋らない奴は訓練された狼、喋る奴はよく訓練された狼 共有の発言を促すのは狼 ごく僅かな可能性を持ち出してくるのは大概獣サイド 事件前夜の待ち時間と勝敗つくまでのプレイ時間は反比例する ♪とか☆とかが発言の中に含まれてると狼 「○○怪しいーw」とか、最後にwを付けるのも狼 真占いが確定した時には、狩人は既に死んでいる スクリプトの中の人は、事件前日の発言を見逃さない ステルスに狐は少ない 昼にトイレに行くのは狼 序盤饒舌で後半おとなしくなるのも狼というか獣 初日犠牲者は8割能力者 初日の最初3発言した人の中に狼がいる 争ってないのが狼(特に最終日) 「POMいな」「実にPOMい」 ●人狼教科書 1ページ 常に勝利を諦めてはならない 敗北は、生を諦めた愚か者についてくる 8ページ 廃村は己の心の内からやってくる 21ページ 村人サイドは吊りの対象になったりしないよう 怪しい行動を避けなければならない 48ページ 争わないのが狼 72ページ 占い師を妄信してはならない 疑える可能性があるなら占い師を決して妄信しないこと 妄信しないほうが後で後悔しないですむ これは他のどんな能力者にも通じる 100ページ 能力者の数は限られている 構成というものは可能性が無限ではあるがその無限も 限られた中のものであるということ 111ページ 吊りゴマになるな 吊りゴマを吊るな 吊りゴマとはいつでも吊れそうな人物であり それだけ票が集まると言うことは 味方を欠いた存在で有る場合が多い 簡単に吊れる相手を吊るときほどよく考えようということ 238ページ 騙りの結果を信用してはならない 310ページ 占い師は怪しいところ、吊れそうなところを占うな 怪しいところはほおって置いても吊れる それより逆立ちしても吊れそうに無いところが狼の可能性を消せ 対抗の白が出ている場合はこの限りではない 422ページ 噛まれなかった占い師は吊るせ 噛まれないということにはそれなりの理由があり 往々にして残して疑念で吊らせる筋が狼不利であることから 561ページ 初日に吊り合った者の中で吊られなかったのが狼 狼は仲間がおり、仲間によって庇われる可能性が高いため 初日の吊り合いには勝つことが多い 718ページ 初心者騙りは吊るせ 初心者騙りはある意味ゲーム外撹乱であるため 禁止行為では無いあたりがさらに撹乱を誘う 999ページ E&E すなわちエンジョイ&エキサイティング 我々は遊ぶためにここに居る それを忘れてはならない 初級編235ページ 狐におびえるのは狼