約 466,611 件
https://w.atwiki.jp/isu-urawiki/pages/13.html
[真理・法則] (定義) 大学にはびこっている"考えなしの浅はかな"DQNをKA(ケーエー)という。 ※注意:経営の学生でもDQNでない者はKAに該当しない。 KAが他人を妬んでスレに書き込む過激な発言をネタミドホスという。 また、ネタミドホスによって目も当てられない痛い状況(ノ∀`)になっている スレの一帯を僻見沢(ひがみざわ)という。 (特徴) KAによってネタミドホスを投下されると、他のKAが反応して そのKAもネタミドホスを投下するという現象から、 KAに対して強い感染力があることが分かる。 (法則) ネタミドホスの一生懸命さは、投下するKAのリアル世界でのみじめさに比例する。 これをネタミドホスの第1法則という。 ネタミドホスが論破されると論点をすり替え、粗探しをして別のイチャモンが付けられる。 これをネタミドホスの第2法則という。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/3832.html
976 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/02/28(日) 23 33 55 ID ??? ドモン「お前らなー、一つ二つ歳取るくらいで騒ぎすぎだろ?ディアナさんを 見てみろって。そしたらシーマさんだって若々しく思えるだろ?これを ゴリラの法則とかいうらしいぞ?・・・さ、出かけるか」 977 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/02/28(日) 23 39 02 ID ??? アル「ドモン兄ちゃんがミンチに!!」 アムロ「自業自得だ愚弟よ・・・・」 シュバルツ「だからおまえはアホなのだ!」 東方不敗「それは儂の台詞だ!!」 978 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/02/28(日) 23 54 24 ID ??? ロラン「ドモン兄さんがミンチですか…誰の仕業かはおいておくとして…」 コウ「(シーマさんか)」 ガロード「(ディア・・・いや、ハリー大尉か)」 ジュドー「(いやいや、月の御大将かもよ)」 ロラン「ドモン兄さんにはしばらく反省してもらいます!月光蝶!!!」 シン「いや、ロラン兄落ち着けって!」 キラ「うかつに女性の年齢をネタにするのは死亡フラグだよね」 ウッソ「ですよねー」 989 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/03/03(水) 22 59 03 ID ??? 978 シーブック「年齢がダメなら何がいいんだろう?」 ドモン「胸の大きさ・・・はどうか。美しく大きいの持ってる娘、レイン以外に 誰かいたっけ?まな板かパッドか重力に引っ張られてるか・・・あれ?俺、 もしかしてまたミンチ?」
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/7209.html
前ページ次ページアノンの法則 「それほんと?」 ルイズが、不信感のたっぷり篭った瞳でアノンを見つめて、そう言った。 「嘘は言ってないよ」 身につけていたボロ布だけではさすがに体裁が悪いと、アノンはルイズが調達してきた男子用の制服を着せられていた。 ルイズにしては、破格の待遇と言える。 ただ、平民にマントは着けさせられないため、ズボンにシャツだけといった格好だ。 空には、もう星が瞬いている。 アノンはついさっき、医務室で目覚め、ルイズの部屋に連れて来られたばかりだった。 自分の体を見下ろして、改めて感心する。植木の“魔王”によるダメージは、ほとんど回復していた。 なんでも、『水の秘薬』というものを使ったらしい。 治療獣を用いても重傷者の完全回復には、最低でも12時間はかかる。 それが、眠っていた数時間の間に終わっていたのだから、この世界の魔法にアノンは素直に驚いていた。 ルイズの疑いの目を気にした様子もなく、アノンは窓から夜空を見上げた。 「さすがに、天界にも月二つはなかったな」 回復したアノンは、大雑把に、自らの世界のことをルイズに話して聞かせた。 人間界のこと、天界のこと、地獄界のこと。そして自分が異世界の住人、地獄人であること。 ただ、自分の一族の能力と、空白の才を賭けた闘いのことは伏せておいたが。 そしてルイズから、この世界――ハルケギニアの話を聞いた。 「信じられないわ、別の世界の話なんて」 「ボクだって、三つ目の異世界のことなんて聞いたこともないよ」 「メイジがいない、月は一つ、他にも神器とかなんとか…そんな世界がどこにあるの?」 「ボクが元いたところは、そうだったんだよ」 「地獄とか言ってたけど、じゃああんたは悪魔なの? なんか全身に変な刺青してるし」 「悪魔なんているわけないじゃないか」 「えぇ? …あー、もう!」 自分の世界に魔法はないとか、地獄から来たのに悪魔じゃないとか。 分からない答えを続けるアノンに、イラつき始めるルイズ。 とりあえず、自分が召喚したのはただの平民ではないようだ。 そう、おかしな平民だ。 とりあえず、ルイズはこのおかしな平民の言うことは置いておくことにした。 「それはそうと、あんた」 「ん?」 「さっきから、何で敬語使わないのよ。平民の分際で」 「平民ってなに?」 「悪魔だかなんだか知らないけど、あんたメイジじゃないんでしょ。だったら平民じゃない」 「そのメイジって言うのは、超能力者みたいなものかい?」 「だから、魔法が使えるのがメイジで使えないのが平民! もう、ほんとにあんた、この世界の人間なの?」 「さっきから違うって言ってるよ」 「…もういいわ」 ルイズは諦めた様に、ため息をついた。 「とにかく、契約した以上、あんたには私の使い魔をやってもらうわ」 「え?」 「何よ、不満なの?」 ルイズはじろりとアノンを睨みつける。 「キミはボクを使い魔にするの、嫌がってたみたいだったし」 「だって、あんたはわたしの使い魔として、契約しちゃったのよ。あんたがどこの田舎モノだろうが、別の世界とやらから来た人間だろうが、一回使い魔として契約したからには、もう動かせない」 「契約……これか」 アノンは左手のルーンを見た。 「送り返したりはできない?」 「……無理よ。『サモン・サーヴァント』は呼び出すだけ。使い魔を元に戻す呪文なんて存在しないのよ」 「なんだ、魔法ってのも意外と不便なんだね」 ルイズはむっとして言った。 「わたしだってイヤよ! あんたみたいなのが使い魔なんて!」 「まあいいか。やってもいいよ、キミの使い魔。帰ってやらなくちゃいけないこともないし。それに…こっちの世界にも興味があるしね」 アノンには夢があった。 何の障害もない人生を歩む、つまり自分以外の全てを滅ぼすという、馬鹿馬鹿しくも危険極まりない夢。 それが、“幸せ”だと思っていた。 だが、植木に敗れ、その無意味さを悟った。 だから、この異世界で新しい夢を探そうと思ったのだ。 すべてが新鮮な異世界で、使い魔とやらをやっているうちに、やりたいことが見つかるのでは。 夢が叶った喜びを分かち合える“誰か”が見つかるのでは、と。 「なによそれ。さっきも言ったけど、口の利き方がなってないわ。『なんなりとお申しつけください、ご主人様』でしょ?」 ルイズは得意げに指を立てて言ったが、アノンはそれを華麗にスルーした。 「でも、使い魔ってなにすればいいの?」 「…っ! ま、まあいいわ。無知な使い魔に、ご主人様が教えてあげる」 コホン、と小さく咳払いして、ルイズは説明を始める。 「まず、使い魔は主人の目となり、耳となる能力を与えられるわ」 「どういうこと?」 「使い魔が見たものは、主人も見ることができるのよ」 「ふーん」 「でも、あんたじゃ無理みたいね。私、何にも見えないもん!」 「キミついてないね」 「…それから、使い魔は主人の望むものを見つけてくるのよ。例えば秘薬とかね」 「秘薬……。それ、どういうものなんだい?」 「特定の魔法を使うときに使用する触媒よ。あんたの治療にも使ったわね。具体的には、硫黄とか、コケとか……」 「それくらいなら、なんとかなるかな」 「あんたできるの? 秘薬の存在すら知らなかったのに」 「硫黄やコケは見たことあるよ。あ、でもこの辺りの地理とか知らないから、やっぱり無理だね」 「最初ッから期待してないわよ!」 ルイズは苛立たしげに言葉を続けた。 「そして、これが一番なんだけど……、使い魔は、主人を守る存在でもあるのよ! その能力で、主人を敵から守るのが一番の役目! ……あんた強いの?」 「そんな、ボクなんてまだまだだよ」 アノンはそう答えたが、実際は彼は、天界人の神器にも匹敵する戦闘力を持つ、“超身体能力”を備えた地獄人であり、“天才”にして“最強の能力者”と呼ばれた十ツ星天界人、ロベルト・ハイドンを地力で上回る。 彼はそれだけの力を持ちながら、自分の力に自信を持たず、それ故に己を鍛え続けることをやめない“天才”だった。 だが、ルイズはそんなことなど知らないし、会っていきなり重傷でぶっ倒れた相手を、強いと思えるはずもなかった。 大きくため息をつく。 「でしょうね。強い幻獣だったら、並大抵の敵には負けないけど、あんたはカラスにも負けそうだわ。だから、あんたにできそうなことをやらせてあげる。洗濯。掃除。その他雑用」 「それ、使い魔って言うのかい?」 「しょうがないじゃない。あんたに任せられそうなことって、それくらいだもの。まあ衣食住の面倒くらいは見てあげるから、しっかりやりなさい」 そう言って、ルイズはあくびをした。 「さてと、しゃべったら、眠くなっちゃったわ」 「ボクが寝る場所は?」 ルイズは、部屋の隅を指差した。 そこには藁が敷かれた、動物の寝床のようなものがあった。 「ボク、犬じゃないんだけど」 「しかたないでしょ。人間が召喚されるなんて、思ってなかったんだから」 それからルイズは、服を脱いでネグリジェに着替えると、脱いだばかりの下着をアノンに放った。 アノンは飛んできた下着を、器用にキャッチする。 「それ、明日洗濯しときなさい」 それだけ言うと、ルイズはアノンに毛布を投げてよこし、ベッドにもぐりこんだ。 アノンも毛布に包まって横になると、ぱちんと指を弾く音が聞こえ、部屋の灯りが消えた。 (へぇ、音に反応するランプか。いや、アレも魔法なのかな?) 夜の帳が下りた部屋で、窓の外の二つの月を眺めながら、アノンはそんなことを思った。 明日から、この異世界での生活が始まる。 そう考えると元々強かった好奇心が、むくむくと頭をもたげてきた。 アノンは、まだ見ぬ魔法の世界に胸をときめかせながら、目を閉じた。 前ページ次ページアノンの法則
https://w.atwiki.jp/battler/pages/9354.html
ここでは、チャクウィキというサイトの「バカの法則」というコンテンツのバトクエネタバージョンを紹介しています。 作者に対する中傷もしくはそれに近いネタは厳禁 ストーリーが台無しになる法則 過疎。 自分の考えたネタ等はこちら テスト。おこっちゃやーよ!! -- 646 (2010-12-21 19 52 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mahouka/pages/1278.html
精神干渉系魔法は、人間の精神に様々な影響を与える魔法の総称である。系統外魔法に分類される。 使いようによっては恐ろしい洗脳の道具となる為、系統外魔法の中でも特に使用条件が厳しい(*1)。例えば、秘密情報の取得に精神干渉系魔法を使ったことが発覚した場合、重罪となる(*2)。 魔法技能師開発第四研究所の研究テーマが、「精神干渉魔法を利用した精神改造による魔法能力の付与・向上」であった為(*3)、四葉家には適正を持つ者が多く存在する。 使用者 四葉家 四葉元造(*4) 四葉英作(*5) 四葉深夜(司波深夜)(*6) 黒羽貢(*7) 黒羽文弥(*8) 津久葉冬歌(*9) 津久葉夕歌(*10) 司波深雪(*11) その他 九島烈(*12) 中条あずさ(*13) 陳祥山(*14) 周公瑾(*15)(*16) 小西蘭(*17) 魔法 コキュートス(*18) 精神構造干渉(*19) ワン・コマンド(*20) 死神の刃(*21) 毒蜂(*22) 梓弓(情動干渉系魔法)(*23) ルナ・ストライク(*24) マンドレイク(*25) 誓約(*26) ダイレクト・ペイン(*27) 鬼門遁甲(*28) アイシィソーン 凶眼 邪眼 登場巻数 1巻、3巻、7巻、8巻、10巻、11巻、15巻、16巻、SS、司波達也暗殺計画 コメント 今後もっと出てきてほしい (2020-10-07 17 18 41) 精神干渉系って確か情報強化とかで防げないよね? めちゃ強くね? キグナスで精神干渉系に対する防御力みたいなこと少し言及してたけど 精神干渉系だけはさすおにも十文字も多分防げないよね (2022-04-28 12 22 03) 達也は防御と迎撃はできるよ。母親のおかげで自力の耐性も極めて高い (2022-05-11 11 41 11) 円盤特典のドリームゲーム1で達也が「四葉本家で受けさせられた訓練により精神干渉魔法や非魔法的洗脳手段に対してもほぼ完全といえる抵抗力がある」って書いてあるから精神干渉適性のない魔法師でも何かしら防御する手段はあるんだと思う。んで十研は「対物」障壁魔法だから他者防御は無理じゃないか? 克人自身に効くかはわからん。 (2022-05-28 22 51 28) ↑の続き んで情報強化での防御は「そもそも情報強化で精神を防御するためには自分の精神の情報を読み取る必要がある」し「精神に対する干渉力で上回る必要があるはず(流星群と同じ理屈)」だから精神干渉適性の持ち主しかその手段で防ぐことはできないだろうね。 (2022-05-28 22 51 51) 専用に訓練してたら防げるってことは受動的には結構防げるかんじかね 単純に精神強度を高めるだろうか あと能動的な防御はやっぱり難しそうかマジ強いな (2022-12-26 21 31 09) 用語 系統外魔法 魔法
https://w.atwiki.jp/taikaisyu/pages/575.html
死の領域に属する魔法則。 血を用いて骸骨のような図形を書き、その額に対象の名前を書くと、 図を中心にアカーシャ球体が直径1kmまで膨らみ、 そのアカーシャ球体圏内にいる、書かれた名前をもつ生き物に死が訪れる。 夜明けにアカーシャ球体が弾けると対象の死が確定する。 名前はたましいをもつ人間につけられたものなら、偽名やあだ名でも可能。 対象は人間だけでなく、動物でも可能。 夜明けまでに術者が死ぬと解除され、死んだものは生き返る。 術者やその仲間も死ぬ恐れのある危険な術であるため、 ヘッドでは禁じられている。
https://w.atwiki.jp/mamamadangeros/pages/55.html
名無しの魔法少女 【性別(男性/女性/両性/無性)】:女性 【学年(1年/2年/3年/その他)】: その他 【所持武器】:ねこの手ラケット 【攻撃力】:1 【防御力】:14 【体力】:7 【精神力】:7 【FS名】: 置き去りにしてきた運 【FS】:1 特殊能力 這い寄る奇運(トラブルメイク) 発動率53% 【 特殊能力内容】: 自身の周囲2マスを、奇妙なこと・普段なら起こらないことが頻発するフィールドに変化させる。 このフィールドに入った敵は、蛍光灯が落ちてきたり窓ガラスが割れたり瓦礫につまずいたり、ちょっとした不運に繰り返し遭遇する。 不運の連続によって、精神力の弱い者は近くに敵が潜んでいるのではないかと疑り深くなり、迂闊に身動きが取れなくなる。 ただし、術者にも大量の不運が降りかかるため、自分自身も身動きが取れなくなる。 【特殊能力効果】 効果時間:3ターン 効果範囲:周囲2マス 効果対象:範囲内敵全員 タイプ:フィールド設置型 【効果】 範囲内敵全員移動力-1 【制約1】(消費制約) 自分自身の移動力-1 【制約2】(非消費制約) 精神攻撃 【発動率】:53% 【発動率計算式】 効果:移動力-1……20 対象:周囲2マス(フィールド型)範囲内敵全員……2.7倍×フィールド補正1.2倍 時間:3ターン(ターン補正大)……3倍 制約:自分自身の移動力-1……15、精神攻撃……100 効果数値=20×2.7×1.2×3=194.4 発動率=(100-194.4+15+100)×1.1=22.66≒23 最終的な発動率は23%+魔法少女特典30%=53% 【特殊能力補足】 フィールド効果によって移動力が1になったキャラクターが1マス移動してフィールド外へ出ても、即座にもう1マス移動できるようにはならない。 ※同ターン内にフィールド外で再行動した場合は移動力2に戻っているため、2マス移動可能。 ※移動力が減少した状態で、かつフィールド内で再行動した場合は移動力1のままのため、1マスしか移動できない。 精神力が1または2のキャラクターに対しては、移動力-1効果の成功判定をフィールド展開時、能力使用者陣営フェイズ開始時、キャラクター侵入時に行う。 キャラクター説明 魅瀧胎中学校に忽然と姿を現した少女。 校舎内に倒れていたところをノンべえによって発見される。 どうやら(校舎内なのになぜか)高いところから落ちて頭を打ったらしく、自分の名前やここ最近の出来事を忘れてしまっている。 ノンべえから現在居る場所が危険であること、また自分なら失った記憶を快復させることが出来るということを聞かされ、 事態を飲み込めぬまま彼(?)の後についていき、魔人連合と魔法少女軍団の決戦に身を投じることとなる。 「僕と契約して魔法少女になってよ!」 ――以前、どこかで聞いたような……そう思いながら、少女は謎の生物の後を追う。 なぜ自分がずいぶんとゆとりのあるローブ――白地に赤のだんだら模様――を着て、ねこみみフードを被っているのか、 自分が手に持っているねこの手を模した大きなラケットはなんなのか、そんなことを考えながら……。 その答えは、少女が倒れていた場所に置き去りにされた宝箱だけが知っているのかもしれない。
https://w.atwiki.jp/mahouka/pages/90.html
情動干渉系魔法は、系統外魔法に属する。 精神干渉系魔法の一分類で、意思・意識ではなく衝動・感情に働きかける魔法を指す(*1)。 魔法 梓弓 登場巻数 1巻 コメント 用語 魔法
https://w.atwiki.jp/keroro00innovator/pages/4749.html
幸せの法則 ~ルール~ 幸せの法則 ~ルール~ アーティスト ミス・フォーチュン 発売日 2020年3月25日 レーベル 日本コロムビア CDデイリー最高順位 4位(2020年3月26日) 週間最高順位 8位(2020年3月31日) 月間最高順位 21位(2020年3月) 年間最高順位 159位(2020年) 初動総合売上 7643 累計総合売上 10629 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 幸せの法則 ~ルール~ THE IDOLM@STER シンデレラガールズ CD/総合ランキング 週 月日 CDシングル 総合シングル 順位 週/月間枚数 累計枚数 順位 週/月間枚数 累計枚数 1 3/31 4 7132 7132 8 7643 7643 2020年3月 18 7132 7132 21 7643 7643 2 4/7 7 1082 8214 14 1082 8725 3 4/14 10 462 8676 13 462 9187 4 4/21 10 338 9014 15 338 9525 5 4/28 16 258 9272 258 9783 6 5/5 174 9446 174 9957 2020年4月 21 2314 9446 32 2314 9957 7 5/12 129 9575 129 10086 8 5/19 101 9676 101 10187 9 5/26 109 9785 109 10296 10 6/2 126 9911 126 10422 2020年5月 465 9911 67 465 10422 11 6/9 94 10005 94 10516 12 6/16 113 10118 113 10629 関連CD Super Duper Needle Light ギュっとMilky Way
https://w.atwiki.jp/nicopark/pages/33.html
このページは何? このページは渡り鳥が知っている範囲の知識で、広場番号の法則性について記載しています。 基本的に、わたどりラボでの実験結果から推測される法則を 2 項目に分けて書いています。 (1) 最大の広場番号 広場はサーバ(もしくはスレッド)が複数存在していて、広場番号が 1-10, 21-30, 41-50, 61-70, …… とふられています。 最大の広場番号は時間によって変動していることが経験的にわかっています(時間帯別の広場の数)。この変動は時間だけで決まっているとも考えられますが、アクセス数の多い時間帯ほど最大の広場番号が大きくなることがわかっており、広場サーバへの(広場を直接見ていない人も含めた)アクセス数に応じて数が変動することが推測されます。 最大の広場番号は具体的には、アクセスが多い 23 時すぎだと 200 ぐらいまで(広場としては 100 個ぐらい)、2 時をすぎると 90 ぐらいまで(50 個ぐらい)、4~5 時になってくると 30~50 まで(20~30 個)という感じで、変化しています(情報が古いけれど 時間帯別の広場の数 参照)。 最大の広場番号が大きいほど、この最大値の変動は激しくなります(アクセスがあつまる変動の大きいピークの時間だからと推測される)。この最大の広場番号が変動すると (2) の基本ループもずれてくるので、特定時間にアクセスできる広場の予測が難しくなります(ただし、基点に最も近い一桁の番号の広場では、基本ループの性質上、比較的影響を受けにくいです)。 (2) 広場番号の基本ループ 基本的に広場番号は 2 分間隔でループしています(最も重要)。具体的には、 color(偶数分の 00 秒に 1 から} 次第に番号が増え、2 分後に上記の最大の広場番号に到達し、2 分ちょうど(偶数分の 00 秒)でまた 1 に戻ります。(サーバ振り分け実験 参照) このため、最大の広場番号が大きく、開いている広場の数が多いと、アクセスする広場番号が超高速で変化していくことになります。一方、深夜の時間帯で開いている広場の数が 20~30 程度になると、1 つの広場にいける時間が 4~6 秒ぐらいあるので、狙った広場に行きやすくなります。 以上 2 点を知っていれば、原理的には数回確認することで、狙った広場にいけるようになりますし、少なくとも一桁の番号の広場にはいけるようになるでしょう。