約 466,630 件
https://w.atwiki.jp/0mahogaku0/
魔法学園都市「」 仮のページです。 2013年中にやるかもしれない。 準備が出来ましたら告知出します。
https://w.atwiki.jp/veda/pages/36.html
レヴィ・ブリュルによる語。 諸事物が、それ自体であると同時にまた他のものでもあり、自らあるところにあることをやめることなしに、他のものにおいてその性質や作用を感じさせ、あるいは他のものの性質や作用を受け取ることを認める心的活動を支配している原理である。古代インドの神秘思想64ページ ブラーフマナ時代の神学者たちは、この法則に則り、同置の理由付けを作為的に行なっていた。 Related 関連ページはありません Tags Memo 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki11_row/pages/185.html
パロロワの法則 パロロワにおいてよく起こるシチュエーションを、ひとまとめにしたもの。 パロロワをやる際外すことの出来ない定石·王道展開から、思わず「あるあるwww」と思ってしまう法則、 そしてパロロワ書き手が心しておくべき金言や、若干ブラックな皮肉まで、 様々なものがある。 書き手陣はここにある法則に忠実に従って、王道パロロワを作り上げるもよし、 あえてこの法則を突き崩して、意外な展開を導き出すもよし。 何にせよ、パロロワの第一法則がある限り、展開は無限大に広がる可能性がある。 パロロワの第一法則 パロロワにおいては、ありえない出来事は存在しない。 この法則のもと、以下のような法則を列挙する。 惨事不可避の法則 どっちに転べど、事態は最悪。 無間地獄の法則(=惨事不可避の法則への反論) しかしながら、パロロワにおいては「最悪の事態」というものは存在しない。 何故なら読み手がどれほど悲惨な事態を想定しても、書き手はその予想を上回るほどの悲劇を作り出せるためである。 毒を以って毒を制すの法則 時限式ながら回避困難な死亡フラグをあるキャラが背負っている場合(じわじわと効く毒を飲まされたときなど)、 その時限式死亡フラグが効果を発揮するまでの間は、逆に他の死亡フラグへの耐性が飛躍的に上昇する。 大量殺人禁止の法則 マーダーが複数人数をまとめて殺害しようと試みる際、その成功率はまとめて殺そうとする人数に反比例する。 特に6人以上をまとめて殺そうとしたなら、その成功率はほぼ0%である。 ※カオスロワにはこの法則は当てはまらず、「『大量に参加者を殺害すると、その者の首輪が爆発する』制限が設けられた。」(ネタバレのため伏字) 禍福はあざなえる縄の如しの法則1 それまで快進撃を誇っていたキャラ(特に秀才型ステルスマーダーなど)は、 一度つまずくとそのまま絶不調への道をまっしぐらに転落し、往々にしてそのまま死亡フラグを受け取ることになる。 禍福はあざなえる縄の如しの法則2 いわゆるスパロボ展開は、その後に起こる対主催側キャラ大虐殺の前兆である。 破釜沈船(はふちんせん)の法則 あるキャラが時限式の死亡フラグを抱え込んでいる場合(特にマーダーの場合は)、そのキャラの戦闘力は死亡フラグ成立までの残り時間に反比例して増加する。 獅子身中の虫の法則 統計を取ってみると、対主催側キャラの死亡原因の数%は、同じく対主催側キャラの過失による誤殺で占められている。 画竜点睛の法則 誰かによって死の瞬間を目撃されねば、どれほど凄まじい過剰殲滅を行っても(それこそ核爆弾を撃ち込もうと)、 過剰殲滅された側にまず死亡フラグは立たない。最悪でも瀕死の重傷を負うだけで済む。 結論:核爆弾で焼き払うよりも、剣で刺した方が確実に殺せる。 必殺技成功率の計算式(=画竜点睛の法則の発展形) そのキャラの持つ必殺技により、あるキャラを殺せるかどうかの確率は、以下の式より計算できる。 殺害成功率=定数×必殺技の消費エネルギー×必殺技の精度÷必殺技の効果範囲÷必殺技の破壊力 結論:よって核爆弾を用いた際の成功率は、限りなく0に近い。 気や魔力を込めた針や小刀などで、急所を一突きにするのが最も成功率が高い。 追記1:最近では 殺害成功率=定数×必殺技の消費エネルギー×必殺技の精度÷必殺技の効果範囲^2÷必殺技の破壊力^2 がより適切ではないかとの説もある。 追記2:また最近では、 殺害成功率=定数×必殺技の消費エネルギー×必殺技の精度÷必殺技の効果範囲÷必殺技の破壊力÷必殺技の射程距離 という説も浮上してきた。 日本人的展開の法則 拡声器などにより仲間を募った場合、拡声器を使った本人に次いで二番目に死亡フラグが立つのは、 場の空気を読めず勝手な行動をする人間である。 例外:ただし勝手な行動をする人間がステルスマーダーなどであった場合はこの限りではない。 お楽しみは後に取っておくの法則 そのプログラム中において脱出フラグの要となるアイテムは、 十中八九強マーダーに支給されているか、 さもなくばラスボスフラグの立ったマーダーに奪い取られる。 美しきかな、自己犠牲の法則 自らの命を引き換えにして仲間を蘇らせたり、逆にマーダーを道連れに出来たりするような、いわゆる「自己犠牲技」や「自爆技」を持っているキャラにとって、 その自爆技を使って死ぬことはある種の義務である。 また、他のメンバーより強いキャラAを含むパーティが強マーダーBに襲撃された場合、 大抵は仲間を守るためAがBに戦いを挑み、結果相打ちになる。 神風特攻の法則(美しきかな、自己犠牲の法則の発展形) 一般人キャラを含むどんなキャラでも、程度の差はあれマーダーに確実にダメージを負わせる方法がある。 それは敢行すれば確実に助からないような特攻を仕掛けることである。 現実は非情であるの法則1 通常のフィクションなどとは違い、あるキャラが「ここは自分に任せて先に逃げろ」的台詞をバトロワ中で吐いた場合、そのキャラの死亡フラグはまず磐石である。 現実は非情であるの法則2 一般人キャラなどの、マーダーに抵抗できない(もしくはしない)キャラがマーダーの人質にとられた場合、 人質にとられたキャラは取り引きの成否に関係なく、まず助からない。 まんじゅうこわいの法則 スレ住人が「こんな展開になったら怖いよな」、などと事前に話していた場合、 その展開が対主催チームにとって不利益になるようなものであれば、実現確率は限りなく高い。 盛者必滅の法則 そのプログラムの参加者中で単純戦闘力が最強とされるキャラは、まず確実に優勝もしくは脱出の恩恵にあずかることは出来ない。 盛者必滅の法則2 特に単純戦闘力が最強とされるキャラの中で、バトロワにあっさり乗る傾向のあるキャラは、パロロワにおいて最強は勝ち得ないことを実証する意味で、初戦闘であっさり死亡する。 実質、第2の見せしめ。 革命状態がデフォルトの法則 そのキャラの持っている最強の切り札は、結局無駄遣いしたりや他者から無効化されたりする、事実上の最弱の切り札である。 逆に、そのキャラの窮地を救うのは最弱の札であることが往々にしてある。 中庸の徳の法則 ラッキー補正に頼らずしてあるキャラを生き延びさせたいなら、最良の選択肢は極端に強力な支給品や重要なフラグをキャラに与えず、ほどほどに活躍させることである。 下手にキャラを強化すると、同時に死亡フラグが複合する可能性が高いため、かえって生存率は落ちる。 Never say neverの法則 パロロワにおいては「絶対」という言葉は絶対に否定される。 パロロワにおける確率論 成功率が99%の賭けは必ず失敗する。成功率1%の賭けは必ず成功する。 パロロワにおける精神論 精神論で勝てるほどバトロワは甘くはない。しかし精神論を否定する輩は勝てない。 パロロワにおけるマーフィーの法則 失敗する可能性のあるものは失敗する。それも、考えつく限り最悪の形で。 無策の策の法則 ステルスマーダーなどが策略を巡らせる際、その策略が成功する確率や成功の度合いは、SS中でのステルスマーダーの思考量や描写量に反比例する。 結論:無策の策は、絶対に裏をかくことは出来ない。 注記:ただし無策の策は、つまるところただの万歳突撃である。 パロロワにおけるマキャベリズム パロロワ企画を盛り上げる名SSを書き上げる書き手は、 あるキャラクターに思い入れを持っているよりは、 キャラクターを使い捨ての道具と割り切ったスタンスを取っている書き手であることが往々にしてある。 ラッキークッキーもんじゃ焼きの法則 運こそが、伝説の聖剣や宇宙そのものを吹き飛ばすような超兵器すらも凌駕する、 パロロワにおける最大最強の武器である。 補足:ただし強運持ちのキャラも、明らかに運にしか頼らないような怠慢かつ愚劣な行動をとった場合、その強運からすぐさま見放される。 結論:幸運の女神はツンデレである。 「それは血へどを吐きながら続ける悲しいマラソンですよ」の法則 パロロワという名のマラソンは、参加者が血へどを吐き始めてからがいよいよ本番である。そのまま臓物まで吐き散らすとなおのこと良い。 兵は詐を以って立つの法則 パロロワにおいて何らかの策略を成功させる確実な方法は、その手の内を誰にも知られないようにすることである。 他の参加者にも、そのロワの読み手にも、そして何より他の書き手にも。 そして、この法則が最後に来ることを忘れてはいけない。 パロロワの最終法則 しかしながら、パロロワの第一法則より、上記の法則の一部もしくは全部を無視してSSを書かねばならないときもある。 それは予想厨が湧いて、上記の法則を敷衍して展開を先読みしたり、 法則に従い過ぎて、その結果SSの展開が陳腐なものになってしまったときである。
https://w.atwiki.jp/myownwords/pages/17.html
音楽物理:法則 音楽は、音で成り立っています。 音というのは、空気の振動。 つまり、物理で説明できるところも大きいんです。 物理学って言うとなんだか難しいから嫌がる人も多いかと思いますが、実際にはいくつかの簡単な法則を知っておくだけで、だいぶ世界が広がるのではないかと思ってます。 そんな考えから、ちょっとした法則集みたいに書いてみたいと思います。 音程の法則 音は、下記のような単純な法則の上に成り立っています。 長いほど低い 力が強いと高い 速いと高い ※なお、上記の法則は、もともと物理学の式と紐付けられます。 が、式を記述すると一気に難しくなる気がするのでここでは書いていません。興味ある方は別のサイトを参考にしてみてください。 .
https://w.atwiki.jp/divine_revelation/pages/260.html
目次 1.心の法則はわが教えのなかの中心であった 2.物理学の作用・反作用の法則について 3.心の力の作用・反作用は「善因・善果、悪因・悪果」ともいえる 4.円高不況と日米貿易摩擦(まさつ)にみる作用・反作用 5.この世で徳を積んだ者はかならずあの世で報われる 6.人間の心の世界の作用・反作用には一定の時間が介在する 7.愛と慈悲に生きている者は、後光の量となって結果があらわれる 8.想念帯のなかの記録のテープ 9.心のなかのボイス・レコーダー 10.ボイス・レコーダーの高速復原による人生の精算 11.神理の言葉は黄金色で心のテープに刻まれる 12.想念テープの赤字を消し去るには反省しかない (1987年1月29日の霊示) 1.心の法則はわが教えのなかの中心であった さてきょうは、心の法則ということで話をしたいと思います。 まあ心の法則というのはいわばね、私の教えでいうと中心に当たる部分でもあるかと思いますね。私の場合、教えがあまり多すぎて、なにが中心だかわかんないですけれども、心の法則というのは、教えのなかのひとつの中心であろうかと思いますね。 私の一生というのは、ようするに人間の心を探究してきた一生であったわけですけれども、私自身が科学者でもあったために、心の法則というものにひじょうに関心を持っておりました。 そして心というものを、どうやって物理学的にも、説明がつくかどうかね、こういうことをひじょうに関心を持ってみていました。科学者の目で見ておったわけです。 そうすると私は、いくつかのことに気がつきましたね。 やはり心のなかにも心の作用に対してのいわゆる科学的な法則が、あるていど妥当しているのではないか、当てはまっているのではないかということに私は気がついたわけです。 2.物理学の作用・反作用の法則について たとえば物理のなかの法則で、初歩の法則のなかに「作用と反作用の法則」ってのがありますね。ま、ザーッとおさらいをしてみます。 主婦のみなさんがたは作用・反作用といっても頭がボーッとしてわからなくなっておるでしょうから、わかるようにかんたんにおさらいをしてみます。 たとえば、あなたがたが手でね、壁を叩くと痛い。手でパチッと叩くと痛いですね。イテテテッていうわけですね。 なぜ痛いかってね。手で叩いたから壁も痛い。壁も痛いけど壁も叩き返してくるから、手が痛いと。まあこうなるわけですよ。 つまり壁に加えたと同じ衝撃力をこんどは、壁が自分の手に加えておるわけですね。まったく同じ強さの力が働くのです。 ですからサッカーのボールを蹴ればね、足も痛いけど、ボールも痛いのですよ。ボールが痛いだけ足も痛いと。なるべく足が痛くないようになかに空気をいっぱい詰めてね、痛くないようにしとるわけです。 あるいはもうひとつ別な話をするとね、摩擦というのがありますけれどもね、これなんかもいっしょですね。 みなさん道を歩いているときに摩擦ってあまり感じないかもしれないけれど、川原(かわら)なんか歩いていると、前に進むためには、砂利(じゃり)とか砂とかいうものをザクザクとうしろにおしのけていかないと歩けないのですね。 砂利が、ようするに足のうしろに遠ざかって、こんど自分の体が前に動いていくんですね。これも砂利を押しやるのと逆に正反対の方向に力が働いておるわけです。 あるいはまあ宇宙空間なんかでも、まあ飛行船が飛んでいますね。しかし、宇宙空間には空気がないみたいに思いますね。こういった疑問があろうと思います。 空気がなければ、反作用がないんだから、飛行機が前に進むわけがないじゃないかと。まあこういう考え方もありますね。 たしかに大気圏内を飛行機が飛ぶためには、うしろからジェットとして火をブッブッブッ吐いていますね。お尻から火を噴いて、それが空気に当たって、空気の抵抗によって、その反発する力によって飛行機が前に飛ぶんですね。これがうしろに火を噴いたって、当たるものがなにもなければ、飛行機は暖簾(のれん)に腕押し、糠(ぬか)に釘で、前に進まないでストップしちゃうんですね。 宇宙空間を宇宙船が飛ぶのはなぜかというと、けっきょく宇宙船が自分が吐き出しているガスに当てて次のガスを吹き出し、その抵抗によって飛んどるわけです。まあそういうことがあるわけですね。これを作用・反作用といいます。 あるいはスーパーボールというのがあって、目の下からポーンと下に落とすと、だいたい同じぐらいのところヘポーンと跳ね返ってきますね。一昔前にはやった遊びですけれども、スーパーボールっていうのがあります。 これも、作用・反作用の法則です。こういうような法則っていうのが働いておるわけですね。 衝撃力、力の大きさと質量の関係というのも、物理学的にはいろいろとむずかしいことあるんですけれども、これをいまみなさんにいっても、すぐには理解できないから、きょうのところはやめときます。そこでまず作用・反作用の法則ということをさらに話を進めていくことにします。 3.心の力の作用・反作用は「善因・善果、悪因・悪果」ともいえる これはね、たとえていうと、まあ心でいいことをいつも思っている人、他人に対して親切な行為を行なっている人、まあこれも物理学的な目で見れば、プラスのエネルギーと見てもいいわけですね。こういうことをしている人はまたいいことが返ってくるね。 ところがつねづね他人を馬鹿にしている人は、やがて自分が馬鹿にされるはめになる。これが反作用です。こういうことが起きるわけですね。 あるいは古い言葉でいうと、「播いた種は刈り取らねばならぬ」ということわざがありますけれども、悪い種を播くと、悪い実を刈り取らねばいけません。あるいは、いい種を播くといい実を刈り取らなくてはいけない。 こういうように「善因・善果、悪因・悪果」ということわざがありますけれども、これもまさしく、いまの作用・反作用と同じなんですね。 昔から子供の時代からね、みなさんはいいことをしたら親や先生の覚(おぼ)えがめでたいし、大人になればいい人間になるけど、悪いことをしたら悪い因果が報いてくるぞということで、ずいぶん言われるんです。けれども、まあそれは道徳としては理解ができても、なかなかじっさいの体験としてはみなさん、経験できないですね。 それで「そんなことないじゃないですか。」と。「ヤブ医者がずいぶん儲かっているじゃないですか。」ってね。心のなかが悪くても、ボコボコ儲かっていると。そういうことありますね。 しかしね、そういうふうな悪い作用やっとると、かならず同じ大きさだけの物理学でいう同じ力の大きさですね。この反作用というのがかならずくるのです。 生きているときにどこかで、そういう悪徳医師の化けの皮がはがれて、社会的非難を受けるか、あるいは死んであの世に還ってからね、反省させられるかです。 4.円高不況と日米貿易摩擦(まさつ)にみる作用・反作用 また貿易のことなんかについていっても、作用・反作用の法則はあてはまります。日本がちょうど、この収録しているとき、円高だというんで、たいへん騒がれています。 円高だということはどういうことかというとね、円が高いということはようするに円の購買力が強くなるわけですから、買い物するときにようするに安く買えるわけですね。円が強くなるんだから、日本円で外国の物を買おうとすると安くなる。安く買えるのですね。 円が強いということは外国のものが安く買えるけど、逆にじゃあ、外国の人の立場から見て、日本の物を買おうとするとどうなるかというと、日本のものは高くなるわけですね。 たとえばラーメンが日本では一杯三百円であっても、この三百円の値打ち自体が上がってしまって昔一ドル三百円だったけれども、一ドル百五十円となったら、ラーメン一杯っていうのはニドルになるのですね。値段がニドルになっちゃう。ニドルのラーメンは高いというので食べてくれないわけです。こういうふうなことがありますね。 それでいま、円高になって不況業種がいっぱい出てきてバタバタ倒れかかっています。これなんかもひとつの作用・反作用の法則が、経済の世界にまず働いて、やがて人間自身の繁栄のなかに影響してきているのですね。 いままで日本は、たとえば円安のメリットをじゅうぶんに受けて、ドンドン輸出したんですね。輸出がうまくいくのは、物が安いから外国の人たちが買ってくれるわけです。 あなたがたでも八百屋さんとか肉屋さん行って安けりゃ買うでしょう。同じです。日本の円が安いから、日本の物が安いっていうんで、海外がドンドンドンドン買ったわけです。 お客様はね。お客様は安けりゃ買うからね、なんでも。バーゲンのとき、飛んでいくのが主婦の心理です。いっしょです。 で、海外のお客様は安い日本製品をドンドン買うけれども、外国の政府というのは、これに困ったわけですね。円が安いというのは、これはもうはっきりいってダンピングといっしょではないかって。 こんな安くドンドンドンドン売ってきて、そして外国の国内の産業を破壊しとるじゃないの日本は。そして外国の経済を破壊しとるけど自分だけが儲かっておると。いつもいつも貿易黒字、貿易真黒けの黒字なんですね。黒字なんです。 ところがアメリカの政府のほうは、赤字も赤字、真赤っかなんです。このままではおかしい。 ただもっと円が強くなってドルが弱くなって、アメリカ製品が安くなって日本で買われて当然じゃないかと。そしたら帳消しになるのじゃないかと。こういう配慮が働いてくるわけです。 そうすると、いままでの日本の繁栄の逆がくるわけですね。日本の自動車がなんでそんなに売れたかって、けっきょくのところ性能もよかったけれども安かったのですね。 安いから売れた。値段が二倍、三倍になったら売れますか。高くなったら売れませんよ。 いま車が一台いくらで買えるのか、はっきりわからんけれども、まあそこそこのふつうの車なら百万から百五十万出せば買えるでしょう。これが一台買えます。性能がいくらよくたって、これが倍になってね一台が三百万になってくると、ちょっと若い人には手が出なくなりますね。車のローンがありますけれども、三百万だとちょっときつい。車のローンがまた十五パーセントとか十八パーセントとか二〇パーセントの年利ですから、ますます高い。こういうことで買えなくなります。 いっしょです。海外の人でもトヨタの車がいくら性能がいいからったって値段が二倍になったら、そりゃあ買えませんよ。 そうすると自動車産業は不振になっていきます。これがいままで儲かっているのが当然と思っとったのが、当然じゃなくなってきたのですね。その反作用が起きてくるわけです。 こういうふうに作用と反作用というのは、物理だけではなくて経済のなかにも働いておるのですね。そりゃもう人間もいっしょです。人間の心も同じなのですね。だから日本もその自動車輸出して、儲けていたときにその利益っていうのをしっかりプールして、不況のときのために備えていかねばいかんかったのです。 それなのに儲かるのは当然だと思って、やっておると円高がきて、ガクッときて、輸出産業がぜんぜんダメになってくるんです。こうなっちゃうんですね。 5.この世で徳を積んだ者はかならずあの世で報われる 人間もいっしょです。まあとにかく金さえ儲かればいいっていうんでね、悪徳のままに心が悪いままにつっ走って十年、二十年うまくいったなんて思っていても、やはりどこかでかならずたががゆるんでパシャッといくんです。まちがいないんです。 ところが心の富を積んできた人というのは、どこかで、その恩恵を受けて、すばらしい人生の展開というのがあります。運が開けてくることがあるのです。 この世で、もしそのようなことがなかったとしても、あの世ではもっと逆にすばらしい人生が開けていく可能性が強いのです。 その典型はなにかというとね、キリスト教系でよくある話ですけれども、殉教(じゅんきょう)した人がいっぱいいますね。キリスト教では、イエス様が十字架にかかったというんで歴代のお弟子さんたちも、十字架にかかったり、焼き殺されたりしています。 私はけっして十字架を勧めておるわけではないんですけれども、彼らが心のなかで思っとったのは、やはりこの世で徳を積んだものはかならずあの世で報いられるという考えだったんですね。 じっさい、では、それぞれ十字架にかかったり、焼かれたりした聖人たちはどうかっていうと、あの世での生活はどうかっていうと、けっこうみんないい生活をしているのですね。悪くありません。ぜんぜん悪くないんですよ。まあね、この世的には悲劇であっても、あの世では悪くない。 またこの世での偉人たち、たとえばソクラテスが毒をあおって死にました。刑死です。キリストは十字架にかかりました。インドの偉大な独立の父、解放の父のガンジーはピストルで暗殺されました。またリンカーンも暗殺されました。 じゃ彼ら死に際(ぎわ)が悪いから、ほんとうに悪いところへいっているかっていったら、いっていないのですね。 まあそういう死というものをひとつの境界、境目として球がはね返ってくるわけですね。同じ高さまではね返ってくるわけです。スーパーボールといっしょで。 だからやっぱり、いい球を投げておると、いい返球があるけれども、悪い球投げてると、まともに返ってこんのです。 6.人間の心の世界の作用・反作用には一定の時間が介在する ですから壁に向かって球を投げておるのといっしょで、人生というのは全力でもって、いい球を投げねばいかんのです。 ところが、手を抜いて、コロコロ転がしたり、山なりの球を投げたりすると、まともに返ってこんのですね。そういうふうになるのです。 まあだから作用・反作用の法則というのは、「播いた種は、刈り取らねばならん」、「善因・善果、悪因・悪果」ということと同じです。仏教でいう、そういうカルマですね。カルマの法則もいっしょです。 ただ人間の心の世界のなかには、物理的な作用・反作用とはちがって、一定の時間の流れが間にあるということが問題なわけですね。 物理の法則だと、作用があるとすぐ反作用があるんですけれども、心の世界では、その反作用があらわれるまでに一定の時間の差があるのです。 そしてその時間の差というのは、人間によってちがうんですね。個の差があるんです。こういうことがいえます。まあそれがひとつです。 7.愛と慈悲に生きている者は、後光の量となって結果があらわれる それともうひとつはね、私は、光の話をしておこうと思うんですけれどもね。まあ、いまそういう「善因・善果、悪因・悪果」という単純な話をしましたけれども、逆にね、霊的な目で私たちの世界から見ていると、ようするに徳を積んでいる人たち、つまり、いつも愛ですね、愛と慈悲に生きている人たちというのは、私たちの目で見ると、ひとつ愛をポンと与えると、頭の上の豆ランプがポンとつくようになるのですね。 リンゴ一個分ぐらいの愛を与えると、頭の上にポコンと同じだけの豆ランプがつくんです。もう一個与えると、もう一個つくと、まあこういうことで、まるでマッチ売りの少女みたいなもんで、マッチを一本擦(す)ると、いろんな夢の世界が目の前に広がってくると、まあこういうわけなんですよ。 そういうことで、じっさいに他人のために生きた人、愛に生きた人というのは、自分もようするに与えただけのものが与えられるんです。それは与えられるっていうのは、人から与えられるというよりも、神から与えられるのですね。 その証拠に、与えた瞬間にその人の頭の上から後光が射しておるのです。ほんとうにいいことをした人には、後光が射しておるのです。 ですから、後光が射す条件はふたつあります。ひとつは、私がつねづねいってます反省ですね。人生における反省。自分の人生の誤りを正して悔いること。ひとつひとつまちかっかことを反省してブレーキを踏むこと。これによって後光が射してくることがあります。これは自分の心のくもりが晴れることによって光が射してくるというのがひとつ。 まあ頭だって髪の毛が抜けたらもちろん光ってきますから、いっしょで、髪の毛が抜けるかわりにくもりが取れたら光ってくるわけですね。 まあこういうことがひとつと、こういう反省だけじゃなくてもうひとつは、その逆ですね。 反省というのはマイナスの自分を修正するということですけれども、あともうひとつはプラスの自分をつくっていくこと。積極的にいいことをしていくということ。これをすると、またもちろん後光が射してくるのですね。 8.想念帯のなかの記録のテープ こういうふうに人間というのは、ソロバンといっしょです。あるいは帳簿といっしょなのですね。赤字と黒字がはっきりしているのです。 いいことをしたら黒字で書いてある。悪いことをしたら赤字でいっぱい書いてあるのです。 まあ私はよく想念帯の話をしましたけれども、想念帯のなかには、こうした記録というのがはっきりと残っておるのです。 いま、赤字と黒字というふうに単純に私は話をしましたけれども、ほんとうはそんなにかんたんなもんじゃないんですね。人間の心のなかには、想念帯というテープ、これがかくされておるのです。 いま高橋信次のこの霊言というのは、まあどこで作ったテープか知らんけど、一本四百円ぐらいのテープで、いま、録音されておるはずです。 みなさんこれは一本四百円ぐらいのテープなんですよ。こんないい話がね、一本四百円のテープのなかに収まっておるわけです。で制限時間は一回、三十分しか私はもらってないのですよ。みなさんかわいそうでしょう。 ね、読者のみなさん、三十分しかくれないのですよ。なぜ三十分しかくれないか。一章分三十分。他の霊人たちは、一章しゃべるのに四十五分の時間をもらっているのです。ところが高橋信次は一章三十分しか時間をくれないのです。 なんでこんなにケチなんだろうかとみなさん思うでしょうけど、どうも編集者たちなんかは、「まあ高橋さんというのはおしゃべりだから、よくしゃべるから、あんまり時間を与えるとたいへんなことになる。本は厚くなるし、値段が高くなって読者が困るし、原稿書くのたいへんだし、もうたいへんだから、とにかく短いうちに閉じ込めにゃあいかんから、とにかく三十分にしてくれ。」と。 そういうことで前回の本では私は三十分テープでしゃべらされたのでありますが、やはり三十分テープだとね、心ゆくまでしゃべれんのです。三十分だと途中で切れてはいかんと思って、二十七分ぐらいくると、もうソワソワしてきてもうしゃべれなくなってくるんですね。 こういう心理がありますから、それでは不安であると。まあ今回は交渉いたしまして四十五分テープを使わせていただいて、四十五分テープで三十分しゃべることにしたわけです。場合によっては三十二、三分しゃべってもね、怒られないと。まあこういう魂の自由を得たわけですね。 えーなにを話しているかというと、テープの話をしているわけです。人間の心のなかにこういうように、こりゃ何のテープかね。ソニーかね。なんというのかね。あ、TDKね。TDKのテープを使っておるそうですけど、このTDKのテープといっしょで心のなかにそういうテープ・レコーダーがはいっているのです。 「心のなかってどの辺にはいっているのですか。高橋さん、頭のなかですか。胸のなかですか。お腹のなかですか。もうちょっと下のほうですか。どこですか。」と聞く人いるでしょう。 そりゃ、あなたね、理屈的にこの世の人は人体にあてはめるからややこしくなるのであって、ポコッとTDKの四十五分テープがあるのです。それがクルクルクルクルいつも回っとって、そして生きている人間のしゃべったことね、行なったこと、思ったこと、これをぜんぶ記録しておるんですよ。 9.心のなかのボイス・レコーダー でみなさん、また話が飛んで申しわけないけれども、よく日航機の事故とかいろいろありますね。全日空の事故とかがあって飛行機が以前墜落したけど、なんかボイス・レコーダーといって磯長たちが最後まで話しているテープが残るんですね。 「飛行機バラバラで乗客みんな死んで、みんなあの世にいっちゃって、燃えちゃったのに、なんでテープが手にはいるのかなあ。」なんて思うけど、ボイス・レコーダーというのがあって特殊な性能なのですね。焼けないのがあって、それを取り出せるようになっとるんですね。 そして最後まで、「あれおかしいぞ、操縦桿(そうじゅうかん)が動かない。」とかね、「逆噴射。」とかいう声がね、ぜんぶ収まっとるわけです。そしてその飛行機が墜落するまでの、すべてを物語っています。 同じように、人間の心のなかにもボイス・レコーダーがはいっておるのです。これがあるのを知ったらね、みなさんたいへんなのですよ。これを聞かれると恥ずかしくて恥ずかしくて、どうしようもないのです。その心のなかのボイス・レコーダーが各人のなかにはいっとるのです。 そして死んであの世に還ったときに、これがね、みなさんが集まったところで、まわされて聞かされちゃうんですよ。 それがねみなさんでも、たとえば外国、海外旅行をして洋行して留学して帰ってくると、親戚から近所のみなさんが旗ふって、駅まで迎えにくるでしょう。提灯(ちょうちん)行列っていま少なくなったかもしれませんけれども。まあ洋行から帰ってくると、そういうふうに村をあげて歓迎してやってくれますね。そして帰朝報告というのがあるわけです。 同じように、この地上に生活しているってのはね、あの世から見てたらもう旅行に出ているのといっしょなのです。洋行ですね。 海外、外国へ行っているのといっしょです。ですから還ってくるとね「みんな久しぶりだねえごってね、あの世の友だちみんなやってくるのですよ。 先生や友人たち、両親たち兄弟たち、それから、昔の恋人とかね、いろんなもんがね、ゾロソロゾロゾロくるのです。 そうすると「やあ、やあ、やあ。」ってね、いいかっこうして還ってきて、「いやあ、やっと還りました。いやあ、疲れて、ほんとうに向こうの国で勉強しましてね、ほんとうに宿題が多くてもう毎日毎日ね、一日十四時間勉強していました。たしかによく勉強しましたよ。」って、「ほんとうによくやってもうたいへん勉強してこの世の、三次元の勉強をして、多くの人たちに愛され、尊敬されて石碑が立って還ってきました。」って報告しとるわけです。 「ああそうですか、じゃちょっとあなたのテープ貸していただけますか。」「テープってこの胸のなかにあるやつ、えっこれですか。」これを手をのばしてパクツととられて、「じゃみなさんこれからテープを聞いてみましょう。このボイス・レコーダー聞いてみましょう。これはこの人が一生の間、思ったこと、行なったこと、考えたこと、の意味が出てきますよ。」ってね、これがかけられるわけです。 10.ボイス・レコーダーの高速復原による人生の精算 ところが、あの世って便利で、現在でもテープの録音で高速の録音機があるそうですけれども、同じように高速復原機がありまして、あっという間にね、その六十年、七十年の一生を一時間ぐらいで再現してしまうのです。 そしてまあ文化が進んだところでは、それをもう立体的映画みたいに映し出すところまでいってますけれどもね。まあそこまでいかなくて、音だけ聞いているところもあります。まあいろいろですけれども、そしてボイス・レコーダー聞くと、ほんとう仏さんみたいな顔してね、「愛のなんとか」といってやっとったけど、ほんとうは心のなかは真黒けでね、「悪のなんとか」というような題のつくような内容なわけです。 自分が人助けのために神主(かんぬし)として一生懸命やっとったなんて思っても、ほんとうはもうザクザクザクザクお金がはいってくるので賽銭(さいせん)数えるのがたいへんでね。 実態は初詣(はつもうで)なんかどうでもよくて、初詣でもうプアーと雅楽(ががく)をやっているときにね、今年の賽銭いくらはいるかそればかりが心配で心配で、宝くじがほうり込まれたりしたら、それが当たっているかどうかが心配でどうしようもない神主さんていっぱいいるんですね。 宝くじでほうり込まれたやつが、当たっとったら、これでもって新築ができる。これだけで車が買えるとか思っとるわけです。 まあこういうことが正月の行事で、プアーという音楽が流れたときにいっしょにこの宝くじいま、前の人が一個ほうり込んだ。これは当たるかなあ。これはなんかジャンボらしいぞ。ジャンボ宝くじで、一本七千万当たるらしい。これはほしいね。第一勧銀にあとで聞きにいかにゃならんとかね、こんなことを考えてます。こういうのがぜんぶわかっちゃいます。そういうことが恥ずかしいわけですね。 「じゃ高橋信次よ、お前が死んだときはどうだったか。還ったときにお前だって日航機の墜落みたいな感じで、四十八歳で墜落したんだから、墜落したあとで、ボイス・レコーダー取られて、それでみんなに聞かれたのと違うか。」と。そういう人もいるのでしょう。 まあそうはいかんのです。まあこちらの世界でも、武士の情けということがありましてね。いやしくも心の教えを説いた大先生のかつての素行をみんなで洗いざらい検討して、頭を叩くなんてことは、そんなことはありえないのです。 高橋信次のように生前悟りを開いて、多くの人たちを救った人が、洗いざらいね、その悪業の数々をね、つまびらかにされて、そしてみんなに知られてはずかしめられるということ、そんなことはないんです。 そりゃやっぱり谷口雅春先生ではありませんけれども、一直線にもちろん還ってきたわけです。天上界の最上段階へまっすぐ還ってきたわけです。 11.神理の言葉は黄金色で心のテープに刻まれる そういうことであって、だれでもかれでもボイス・レコーダーを点検されるわけではありませんけれども、そういうボイス・レコーダーというのがあって、それはかならずみんな記録されているのです。 それを霊視すると、そのなかにいろんな文字が刻まれているのです。たとえば私がいま語っているのは神理の言葉ですけれども、まあ神理かどうか怪しいという人はいるかもしれませんけれども、まあいちおう神理の言葉なのです。 神理の言葉っていうのは黄金色で刻まれているのです。黄金色の文字がね、はいっているのですね。 だから一日十時間つまらない仕事して、あと帰ってカアちゃんと喧嘩して夫婦喧嘩して、でそのまま寝ようかと思ったけれども、このままじゃいかんと思って、『心行(しんぎょう)』、あるいは『正心法語(しょうしんほうご)』を二十分、三十分ぐらい読んでおると、その間の経文を読む心の波動は黄金色の波動で、想念テープのなかにはいっているわけですね。 そうすると二十四時間のテープのなかの三十分ぐらいは黄金色の波動がはいっているわけです。これは神理に触れた時間ですね。神理に触れたり、神理を語った時間は黄金色です。 ところがまあいろんな色があるけれどもね、たとえば猜疑心(さいぎしん)、こういうのは緑色で書かれていますね。猜疑の目でもって人を見た人は緑色です。あるいは暗褐色(あんかっしょく)に近いですね。 あるいは嫉妬心(しっとしん)。嫉妬心なんていうのはこれも赤黒い色で書かれているのです。 あるいは他にもいろいろありますね。たとえば愚痴(ぐち)。愚痴っていうのは、灰色の文字で書かれています。 こういうふうにいろんな感情の色に合わした文字でテープがいっぱい書かれているのですね。 あの世の光の天使たちから見れば、生きている人間のそうした想念のテープを読みとるぐらいかんたんなのです。パアーツと見たら、全体の色調をパアーツと見たら、「ああこの人は黄金色っていうのはまあ十年に一回ぐらいしか出てこないなあ。」なんて。 真赤な色なんて毎日出回ってね。ピンクの字で書いているのはこれは女の子の尻ばかり追いかけているのにちがいないってね。女の子のことばかり考えているとピンクになるわけです、字がね。もうなんかテープがそのへんだけピンク色に変色していたりしているのですね。こんなことがあります。 まあそういうふうに想念のテープを読まれると一発でわかっちゃいます。こういうふつに心のなかの思いというのは、レコード盤とか、まあいわゆる想念のテープとかがぜんぶ記録されているんですよ。まず、これを知ってください。 12.想念テープの赤字を消し去るには反省しかない 地上のみなさん、このことを知るとね、ほんとう、悪いことを一秒も思えないのですよ、恥ずかしくって。ぜんぶ記録に残るんです。私が霊言を吹き込んだテープは消そうと思えば、いつでも消せるけども、心のテープっていうの、これは消せないのです。これはもう何億年たっても消せないのですよ。 これを消すためには、ようするにマイナスのことを打ち消すだけのプラスのことをいれないと、差し引きゼロにならんのです。これをするために地獄というところで反省をしとるんですね、みんな。マイナスのテープ持った人間がようするに反省によってね、そのマイナスを帳消しにしてもらうために、やっとるわけです。 で、悪事そのものというのは消えないのですね。赤字で書かれた悪事というものは消えないんだけれども、その分だけ黒字でいいことを書いてくれたら、差し引きゼロにしてくれるんです。そういうふうになっとるんですよ。 まあそういうふうに心の世界でも、左右対称に貸借対照表のように赤字と黒字というのがはっきりしているんですね。 そういうことで、まあきょうはいろんな話をしましたけれども、心の法則ということでね、作用・反作用の法則ということと、それと心のなかにはテープというのがあってね、想念帯のテープというのがあって、そのなかには一生の記録がぜんぶ、記されています。ですからその記録をよくするために、人間は努力していかねばいけませんよと。まあこれにとくに注意してくださいね、まあそういうことですね。 たとえば風邪をひくことはだれでもあるけれども、風邪をひいているときにどういう思いを持って風邪を一生懸命ひいとったかが、その想念のテープのなかに記されるのです。ここが肝腎(かんじん)なわけですね。まあこのへんよく考えて、努力してみてください。
https://w.atwiki.jp/vipdetyuuni/pages/962.html
能力 右手親指の先から雷弾を発射、または右手親指で指した伝導体に電流を流す。 左手親指で指した場所または対象に磁力を発生させ、左手人差指で指した方向に磁界を曲げられる。 磁力を帯びさせる対象に制限は無く、物体だけではなく指定した空間(直径1m程度の球状)に磁力を発生させることも可能 雷弾の威力はチャージ制で、電流と磁力の強さは指し続けることで強化できる。 要するに右ねじの法則と、フレミングの左手の法則 基本データ 性別 女 年齢 14歳 誕生日 9月3日 身長 150cm 体重 42kg 目、髪色 蒼、茶 趣味 昼寝 好き 睡眠 嫌い 勉強 好きな食べ物 ミカン 嫌いな食べ物 肉類 容姿 髪は茶色のセミロングで肩にかかる位の長さ 青いキャスケットを頭に被っている 服装はTシャツにキュロット等、動きやすいものを好んで着る ※キャラ設定を一新しました
https://w.atwiki.jp/chem4hs/pages/20.html
質量保存の法則(1774, ラボアジエ) 定比例の法則(1799, プルースト) 倍数比例の法則(1803, ドルトン) ドルトンの原子説(ドルトン) 気体反応の法則(1808, ゲーリュサック) アボガドロの分子説(1811, アボガドロ) 質量保存の法則(1774, ラボアジエ) 「化学反応の前後で、質量の総和は不変である。」 <例>密閉容器中で銅を加熱すると銅が酸化される。このとき反応した銅および酸素の質量の和は、生成した酸化銅(Ⅱ)の質量に等しい。 銅Cu 酸素O2 酸化銅CuO 反応前 63.5g 16.0g 0.0g 反応後 0.0g 0.0g 79.5g 定比例の法則(1799, プルースト) 倍数比例の法則(1803, ドルトン) ドルトンの原子説(ドルトン) ①物質は原子という微粒子から構成される。 ②同種の原子は、大きさ・質量が一定で、同じ性質をもつ。 ③原子は、さらに分割することも、他の原子に変えることもできない。 ④原子は、破壊もできず、新しくつくることもできない。 ⑤原子は、簡単な整数比で反応し、化合物をつくる。 気体反応の法則(1808, ゲーリュサック) アボガドロの分子説(1811, アボガドロ)
https://w.atwiki.jp/kyoyuhakoniwa/pages/122.html
箱庭諸島の基本テクニックのひとつ。浅瀬を埋め立ての際、隣接するマスに陸地が3つ以上ある場合、隣接する海が浅瀬となる現象の通称。 以下、箱庭使用説明書中級編より引用。 埋め立て 埋め立てが行えるのは、陸に隣接した海に限られます。 普通の海だった場合は、埋め立てにより浅瀬になります。 浅瀬だった場合は、埋め立てにより荒地になります。と同時に、もし隣接している海(浅瀬含む) が3ヘックス以内であれば、それらのヘックスが 浅瀬になります。 この法則を繰り返し利用する事により、効率よく陸地面積を増やす事ができます。 海 浅瀬 荒地
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/11089.html
このページはこちらに移転しました 魔法使い 作詞/ものぐさ大臣 私はメアリー 魔法使い 空を飛べない 魔法使い 親も兄弟も 魔法使い 明日も明後日も 魔法使い 箒を持ってないけれど 持ってれば魔法使い?違うでしょ 帽子を被ってないけれど 被ってれば魔法使い?違うでしょ 皿の上の 殻の中の まだ見えない 未来の明日 魔法使って 見れるかな 私はメアリー 魔法使い 法則は守るよ 魔法使い 親戚全てが 魔法使い 未来の先でも 魔法使い
https://w.atwiki.jp/mahougakueng/pages/12.html
魔法学園の世界観設定 ■魔法学園■ 理事長・カラ@にゅるむ 1.ゴールデン魔法学園(共学校) 女子:金色のスカート黒と白のフリルセーラー。 男子:未定 校則:男女交際禁止など。 ゴールデン校長→オスカー。メタボなオッサン。鼻眼鏡。 ゴールデン魔法学園設定 2.プラチナ魔法学園(男子校) 男子:白学ラン? プラチナ校長→シロガネ。ゴツイ戦士タイプのオヤジ。 プラチナ魔法学園設定 3.ルビー魔法女学園(女子校) 女子:ワンピース ルビー校長→ルビア。年齢不詳のヴェールをかぶったおばさん? ルビー魔法女学園設定 ■魔法学園の学術■ 精霊術(精霊・瞬殺技) 具現術(魔法絵) 錬金術(魔法用の、医学・彫金・鍛冶・化学など) 召喚術(召喚ペット・別名アクセサリーマジック) オートマタ&ネクロマンス(からくりや、自動人形、死体などに魂を入れる。) 幻術(誘惑、幻覚、精神症状の変化、敵の精神症状をおかしくさせる。) ヒーリング&復活術(ヒーリングや、毒の回復、賢者のものとされるが、肉体と魂の復活などもあり。)