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Sライナー(S Liner)は、新静岡高速鉄道・静岡高速鉄道・天竜浜名湖鉄道・遠州鉄道・静岡鉄道・伊豆箱根鉄道・東海旅客鉄道(JR東海)の7社間で2020年4月1日から運行している直通運転する列車のうち、日中の最速達種別に付けられる列車愛称である。 概要 「Sライナー」の愛称は以下の5系統の列車に対して付与される。列車種別は運行路線毎に異なり、境界駅で種別変更される。種別名は、一貫して、「Sライナー 〇〇」のように愛称を冠して呼称される(例 天竜浜名湖鉄道線内→Sライナー 快速 新清水行き、静岡鉄道静岡清水線内→Sライナー 急行 熱海行き)。 1.天竜浜名湖線系統(新所原駅・金指駅・天竜二俣駅-静岡駅・駿河岡部駅・修善寺駅・熱海駅) -天竜浜名湖線・JR東海道線・伊豆箱根鉄道駿豆線-快速 -静岡高速鉄道袋井線・朝比奈線・清水市内線・静岡鉄道静岡清水線・駿遠線-急行 -静岡高速鉄道駿遠本線・静岡本線-特急 2.遠州鉄道線系統(西鹿島駅-袋井駅-静岡駅・駿河岡部駅・修善寺駅・熱海駅) -遠州鉄道鉄道線・静岡高速鉄道朝比奈線・清水市内線・静岡鉄道静岡清水線・駿遠線-急行 -JR東海道線・伊豆箱根鉄道駿豆線-快速 -静岡高速鉄道駿遠本線・静岡本線-特急 3.JR東海道線系統(豊橋駅-浜松駅・袋井駅-静岡駅・駿河岡部駅・修善寺駅・熱海駅) -JR東海道線・伊豆箱根鉄道駿豆線-快速 -静岡高速鉄道朝比奈線・清水市内線・静岡鉄道静岡清水線・駿遠線-急行 -静岡高速鉄道駿遠本線・静岡本線-特急 4.堀之内線系統(菊川駅-静岡駅・駿河岡部駅・修善寺駅・熱海駅) -堀之内線・JR東海道線・伊豆箱根鉄道駿豆線-快速 -静岡高速鉄道朝比奈線・清水市内線・静岡鉄道静岡清水線・駿遠線-急行 -静岡高速鉄道駿遠本線・静岡本線-特急 5.朝比奈線系統(焼津駅-修善寺駅・熱海駅) -静岡高速鉄道朝比奈線・清水市内線・静岡鉄道静岡清水線-急行 -伊豆箱根鉄道駿豆線・JR東海道線-快速 -静岡高速鉄道静岡本線-特急 停車駅 「天浜」が天竜浜名湖線系統、「遠鉄」が遠州鉄道線系統、「JR」がJR東海道線系統、「堀之内」が堀之内線系統、「朝比奈」が朝比奈線系統を表している。 ●が停車駅、〃が経由しない系統である。 会社名 駅名 天浜 遠鉄 JR 堀之内 朝比奈 天竜浜名湖鉄道 新所原駅 ● 〃 〃 〃 〃 金指駅 ● 〃 〃 〃 〃 天竜二俣駅 ● 〃 〃 〃 〃 静岡高速鉄道 遠州森町駅 ● 〃 〃 〃 〃 下山梨駅 ● 〃 〃 〃 〃 袋井駅 ● 〃 〃 〃 〃 遠州鉄道 西鹿島駅 〃 ● 〃 〃 〃 浜北駅 〃 ● 〃 〃 〃 新浜松駅 〃 ● 〃 〃 〃 JR東海 豊橋駅 〃 〃 〃 〃 〃 浜松駅 〃 〃 ● 〃 〃 袋井駅 〃 〃
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野潟駅 野潟県の県庁所在地である野潟市の中心駅 近くの港からは祖度島へのフェリーも出ている 利用客数はかなりの量で その数は海田に匹敵するという 駅の規模もでかい 駅データ 所在地 野潟県野潟市神保1-7 所属路線 東方高速鉄道東方本線 京東鉄道日本海本線 京東鉄道日本海新幹線 京東鉄道磐越線 JR北越本線 JR伊能線 JR北越新幹線 駅構内の施設 みどりの窓口(大型) キオスク(売店) 大型待合室有り 立ちそば屋有り パン屋あり 百貨店併設 停車種別 ホーム JR 島式4面8線 東方高速鉄道 高架島式3面6線 京東鉄道 島式4面6線 新幹線 高架島式2面4線 新幹線(京東鉄道)高架対面4面4線 放送 JR すべて駅員による放送(発車ベルはあり) 東方高速鉄道 ATOS方式(関根正明・大原さやか) ここだけの意外な組み合わせである 新幹線 東日本方式(大原さやか) 京東鉄道 新京東鉄道グループ方式 (田中一永・大原さやか) 乗り場案内 番 路線 備考 1 JR 2 JR 3 JR 4 JR 5 JR 6 JR 7 JR 東方1 東方本線 日本海本線・磐越鉄道直通 酒田・会津若松・諏訪平方面 すべて直通電車が使用 東方2 東方本線 諏訪平方面 待避線 東方3 東方本線 諏訪平方面 東方4 東方本線 広前方面 東方5 東方本線 広前方面 待避線 東方6 東方本線 日本海本線・磐越鉄道直通 富川・広前方面 すべて直通電車が使用 11 北越新幹線 東京方面 12 北越新幹線 東京方面 13 北越新幹線 東京方面 14 北越新幹線 東京方面 15 京東鉄道日本海本線 敦賀・富川方面 16 17 京東鉄道日本海本線 北越枡田・酒田方面 18 19 京東鉄道日本海新幹線 北京東・直江・金和田方面 20 京東鉄道日本海新幹線 酒田・新青森・函館方面 21 京東鉄道磐越線 会津若松方面 22 発車ベルはJRは終客ベル 東方高速鉄道はVerde Rayo(京葉ver) 新幹線は上越新幹線ベル 京東鉄道はWaterCrown 新幹線(京東鉄道)は山陽新幹線ベルで統一されている なおJR在来線は路線の発車番線特に決まっていない為 いろんなホームからいろんな電車が発車するという感じになっている 東方高速鉄道と京東鉄道との渡り線が設置されている
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概要 1990年に初代スカイライナーAE車の置き換え車両として登場。 京成の新造車としては初めてVVVFインバータを採用し、91年からのターミナル直下乗り入れの顔となった。 スカイライナーの他、朝夕のモーニングライナー・イブニングライナーにも使用されている。 地下鉄乗り入れに考慮し貫通扉が設けられているが、実際に地下鉄に乗り入れる運用はない。 臨港支社 臨港青年空港への空港アクセス列車用車両として導入された。 臨港支社の軌間が1067mmであるため、台車を履き替えている。 東鳩急行電鉄 愛佳空港への空港アクセス列車用車両として導入された。 スマイル高速鉄道 赤地支社 赤地国際スキー場へのリゾート特急として導入された。 画像 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 臨港支社での運用 臨港支社 黒野駅〜臨港空港間のエアポート快速に使用されている。 快速としての運用のため、特別料金なしで乗車できる。 赤夕開発鉄道 夕海駅〜夕海空港間の空港特急に使用されている。 特急としての運用のため、特急券が必要です。 東鳩急行電鉄での運用 神岸崎駅〜愛佳空港駅間の特急マイティウィングに使用されている。 スマイル高速鉄道赤地支社での運用 スマイル高速鉄道 赤地支社 榎井〜赤地国際スキー場間の「特急ビアンカネーヴェ」として使用中。 特急としての運用の為、特急券が必要です。 編成 臨港支社 7両編成1本が在籍。 赤夕開発鉄道 7両編成1本が在籍。 東鳩急行電鉄 7両編成4本が在籍。 スマイル高速鉄道赤地支社 7両編成2本が在籍。
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冬浜線 管轄(事業種別) 北岸地区内:鶴屋旅客鉄道会社(第1種鉄道事業者) 冬木地区内:冬木高速鉄道(第2種鉄道事業者)、鶴屋旅客鉄道会社(第3種鉄道事業者) 路線距離(営業キロ):25.1km以上 軌間:1435mm 駅数:11駅(起終点駅含む) 複線区間:雪浜岬駅〜塚本橋駅間 電化区間:全線(直流1,500V) 閉塞保安方式 自動閉塞式 最高速度:120km/h 運転指令所 月見橋総合指令所 概要 鶴鉄北岸地区の路線としては2番目の路線。 冬木地区との連絡を兼ねる路線の一つでもあり、特急「プリマ」もこの路線を走行する。 全線が鶴屋旅客鉄道の管轄であるが、 冬浜ニュータウン〜天野間に乗り入れる東西線の気動車については、 鶴屋旅客鉄道が気動車運転士の育成体制を持ってない関係で、 冬木高速鉄道の運転士が乗務している。 種別の種類としてはこちらの方が多いが、 運転本数としては、土屋橋方面へ向かう電車のほうが多いようだ。 利用状況 直通列車を中心に、比較的激しい混雑が見られる。 但し、高坂線もあることから、積み残しなどは発生していないようだ。 歴史 北岸第2回:西御堂浜駅〜塚本橋駅間の路線として開業。 北岸第4回:雪浜岬駅〜西御堂浜駅間開業。 北岸第5回:西御堂浜駅高架化。 北岸第9回:東御堂浜駅高架化。並びに雪浜岬駅地下化。 北岸第10回・冬木Ex.4:ガーラ天野駅〜雪浜岬駅間開業。 駅 地域管轄 駅名 接続路線 特急 通勤準急 急行 準急 冬木高速 ガーラ天野駅 ● 天野駅 ● みらい線・ ● 東西線 ● ● 冬浜ニュータウン駅 レ ● 鶴鉄北岸 雪浜岬駅 レ ● ● ● 青海浜駅 レ レ レ ● 渡部坂駅 レ レ レ ● 西御堂浜駅 レ レ ● ● 東御堂浜駅 レ レ レ ● 大荏原駅 ● 高坂線 レ ● ● ● 南谷町駅 レ レ レ レ 塚本橋駅 ● 北岸本線 レ ● ● ● 運行車両 AE100形 近鉄9820系 近鉄5800系 西鉄7050形(この路線からは撤退) 阪神5500系 201系(オレンジ・退役済) 107系(退役済)
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横浜線 東静高速鉄道との接続を計る為に計画された路線 大手門から南下 田町・大鳥居などを経由し、途中から首都高神奈川一号線に沿いながら横浜へ向かう 北日本縦貫電鉄との直通も予定されており 重要な幹線ルートになる予定 上り 大手門方面 下り 横浜方面 路線データ 路線距離(営業キロ) 不明 軌間 1067mm 電化方式 直流1500V 駅数 ?(始点終点含む) 複線区間 全線 閉塞方式 自動閉塞式 保安装置 ATS-HP 最高速度 130km/h 車両基地 若洲総合車両区 担当乗務員区所 大手門運輸区・横浜運輸区 運転司令所 大手門司令所 停車駅案内(各→各駅停車 快→快速 準→準急 区→区間急行 急→急行 通→通勤急行 特→特急 快※→快特) ↑この先 京王本線・北日本縦貫電鉄宇都宮線に直通予定 駅名 読み 各 快 準 区 急 通 特 快※ 乗り換え路線 備考 大手門 おおてもん ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 京王本線・新臨高速鉄道・東京メトロ千代田・東西・半蔵門・丸の内線 都営三田線 日比谷 ひびや ○ ○ ○ ○ ○ ○ レ レ 新臨高速鉄道・東京メトロ日比谷・千代田線 西新橋 にししんばし ○ ○ ○ レ レ ○ レ レ 芝公園(慶応大学前) しばこうえん(けいおうだいがくまえ) ○ ○ ○ レ レ ○ ※ レ 通勤時間帯の特急停車 田町 たまち ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ レ JR山手・京浜東北線 都営三田・浅草線 品川港南 しながわこうなん ○ レ ○ レ レ ○ レ レ 品川 しながわ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 台場線・新臨高速鉄道・JR山手・京浜東北線・東海道・横須賀線・東海道新幹線・京急本線 北品川 きたしながわ ○ レ レ レ レ レ レ 京急本線 南品川 みなみしながわ ○ ○ レ レ レ レ レ 南大井 みなみおおい ○ レ レ レ レ レ レ 東大森 ひがしおおもり ○ ○ レ レ レ レ レ 付近に京急本線大森海岸駅がある 平和島 へいわじま ○ ○ ○ ○ レ ○ レ 京急本線 西糀谷 にしこうじや ○ レ レ レ レ レ レ 大鳥居 おおとりい ○ ○ ○ ○ レ レ レ 大師橋 だいしばし ○ レ レ レ レ レ レ 産業道路 さんぎょうどうろ ○ ○ レ レ ○ レ レ 京急大師線 四谷上町 よつやかみまち ○ レ レ レ レ レ レ 浜川崎 はまかわさき ○ ○ ○ レ ○ レ レ JR鶴見線・南武支線 新弁天橋 しんべんてんばし ○ レ ○ レ レ レ レ 鶴見小野 つるみおの ○ レ ○ レ レ レ レ JR鶴見線 南生麦 みなみなまむぎ ○ ○ ○ レ レ レ レ 新子安 しんこやす ○ ○ ○ ○ レ レ レ JR京浜東北線・京急本線 神奈川新町 かながわしんまち ○ ○ ○ ○ ○ ○ レ 京急本線 新神奈川 しんかながわ ○ ○ ○ レ レ レ レ 付近に京急本線仲木戸駅がある 北横浜 きたよこはま ○ レ ○ レ レ レ レ 横浜 よこはま ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 東静高速鉄道熱海線(現在建設中)・JR東海道線・横須賀線・京浜東北線・湘南新宿ライン・京急本線・相鉄本線・東急東横線・みなとみらい線・横浜市営地下鉄ブルーライン ↓この先東静高速鉄道熱海線に直通予定 運行形態 各駅停車 快速 準急 区間急行 急行 通勤急行 特急 快特 台場線 新たに計画された新路線 品川で横浜線から分かれ品川シーサイド・お台場へ向かう 中央防波堤を経由するとんでもルートでもある 台場と書かれているが観光より工業色が強い 副駅名がついている駅が多い 総合車両区もこの路線沿いに建設される予定 上り 品川方面 下り 若洲方面 路線データ 路線距離(営業キロ) 不明 軌間 1067mm 電化方式 直流1500V 駅数 ?(始点終点含む) 複線区間 全線 閉塞方式 自動閉塞式 保安装置 ATS-HP 最高速度 130km/h 車両基地 若洲総合車両区 担当乗務員区所 大手門運輸区 運転司令所 大手門司令所 停車駅案内(各→各駅停車 快→快速 通→通勤急行 急→急行) ↑この先横浜線に直通 駅名 読み 副駅名 各 快 通 急 乗り換え路線 備考 品川 しながわ 無し ○ ○ ○ ○ (略) 東品川 ひがししながわ 無し ○ ○ レ レ 品川シーサイド しながわしーさいど 都立高専前 ○ ○ ○ ○ 東京臨海高速鉄道りんかい線 八潮品川 やしおしながわ 大井スポーツセンター前 ○ レ ○ レ 付近には東京貨物ターミナルがある 城南島 じょうなんとう 東京税関前 ○ レ レ レ 中央防波堤 ちゅうおうぼうはてい 環境局中防合同庁舎前 ○ レ レ レ 青海ふ頭 あおみふとう お台場5社倉庫前 ○ ○ ○ レ テレコムセンター てれこむせんたー 国際研究交流大学村 ○ ○ ○ レ ゆりかもめ 東京テレポート とうきょうてれぽーと ヴィーナスフォート入口 ○ ○ ○ ○ 京東鉄道京東本線・東京臨海高速鉄道りんかい線 国際展示場 こくさいてんじじょう 有明 ○ ○ レ ※ 東京臨海高速鉄道りんかい線・ゆりかもめ 大イベント開催時 急行停車 付近に京東鉄道京東本線東京ビックサイト前駅がある。 南東雲 みなみしののめ 佐川急便前 ○ レ レ レ 辰巳ふ頭 たつみふとう 月島倉庫 ○ ○ ○ レ 新木場ふ頭公園 しんきばふとうこうえん 東京木材市場前 ○ ○ レ レ 東京ヘリポート とうきょうへりぽーと 警視庁航空隊前 ○ レ レ レ 付近に東京メトロ新木場CRがある 若洲 わかす 製材ふ頭 ○ ○ ○ ○ 若洲総合車両区もここに作られる予定 運行形態 各駅停車 快速 急行 通勤急行
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近畿日本鉄道9820・9020系 概要 近鉄の次世代標準車両、シリーズ21の1形式。 それまで増備されていた2連車の1230系をシリーズ21仕様に変更した系列でもある。 主に奈良線と京都線で使用されているが、大阪線にも配置がある。 全種別にまんべんなく入り、種別に縛られずに様々な活躍を見せている。 9820系は9020系の6両編成Ver.であり、5820系のロングシートVer.でもある。 こちらも1020系・1620系6連車をシリーズ21仕様に変更した系列。 奈良線のみに在籍し、普通から快速急行まで幅広い活躍を見せている。 また、2009年3月の阪神なんば線開業に合わせて当系列も阪神乗り入れ対応工事が実施されている。 大阪線系統への導入は無いが、9200系が大阪線系統への転属の際に重複する番号を改番している事から将来導入される可能性が高い。 運用 東北日本鉄道 鹿男線真戸市〜鹿男間の快速急行で運用されている。 桜高速鉄道 稲荷東〜永塚間の直通準急で運行している。 編成 東北日本鉄道 6両編成3本が運用に就いている。 桜高速鉄道 6両編成それぞれ1本が運用に就いている。
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塩田鉄道甲富線(こうふせん)は、山梨県甲府市の甲府駅から、静岡県富士市の新富士駅までを結ぶ塩田鉄道の路線である。 路線データ 運行形態広域輸送 地域輸送甲府~身延間 身延~富士宮間 富士宮~新富士間 臨時列車 使用車両現在使用されている車両塩田鉄道保有車両 他社保有車両 以前使用していた車両 歴史 駅一覧・接続路線廃止区間 路線データ 営業区間 甲府駅~新富士駅 駅数 18駅 複線区間 全線 電化区間 全線(直流1500V) 運転指令所 甲府総合指令室 閉塞方式 ATC方式 保安装置 D-ATC 最高速度 130Km 最高速度 160Km(鰍沢口~富士宮間) ラインカラー アクアマリン■ 運行形態 運行列車は普通・快速・特別快速の3つで、全体の運行本数は快速が一番多い。 広域輸送 全線を通して運行される列車は概ね1時間に2本運行される特別快速で、半数以上が新富士駅より東静高速鉄道静岡線に乗り入れ、 沼津・三島・静岡市・浜松(甲府駅15時30分発のみ)まで運行されている。 特別快速以外の列車の間隔は決まっておらず、甲府発新富士行きはデータイムには5本しかない。 データイムの広域輸送は甲府駅~富士宮駅間がメインとなっていて1~2時間に1~2本運転されている。 また少数ながら甲府駅~富士駅の列車も設定されている。 地域輸送 系統は身延駅、富士宮駅で分かれているが、これらの駅をまたいで運転する列車も数多く存在する。 甲府~身延間 この区間には塩鉄最大級の南甲府総合車両センターがある関係で、甲府駅~甲府南駅の区間列車が多数設定されている。 その他、甲府駅~鰍沢口駅間の列車や、鰍沢口駅~身延駅間の列車があり、1日に1本のみ甲府駅~芦川駅、 甲府駅~本栖湖駅間の列車も運行されている。 身延~富士宮間 この区間は甲富線一の閑散区間となる。この区間の列車は早朝・深夜を除き、全て他の区間からの直通列車である。 1970年までは日中にも身延駅~富士宮駅の列車が存在した。主に身延駅、芝川駅~富士駅、新富士駅間の列車が運行されている。 富士宮~新富士間 富士宮駅に車両基地がある関係で、富士宮駅~富士駅・新富士駅間の列車が1時間に4本程度運転されている。 また、少数ながら東静高速鉄道静岡線に乗り入れする列車も存在する。 そのほかの列車は甲府駅、身延駅、芝川駅からの列車である。 臨時列車 毎月第一土・日曜日にFriendship739号が運転されている。運行範囲は不定だが、主に大月~三島間である。 元日には初日の出列車や初詣列車が運行されていた。ただ、今年は運行するかどうかは不明である。 2007年9月22日には、甲富線開業記念号が運行された。 使用車両 現在使用されている車両 塩田鉄道保有車両 650系電車 660系電車? 739系電車(1000,4500,5200,5700,6000番台)? 743系電車(2000・8000番台)? 749系電車? 769系電車? 771系電車? 775系電車? 779系電車? 781系電車? 他社保有車両 東静高速鉄道5200形電車 東静高速鉄道5700形電車 以前使用していた車両 662系電車? 664系電車? 歴史 1901年 甲州塩田交通鰍沢線甲府~鰍沢(現在の鰍沢口駅)開業。新甲府(現在の国母駅)、甲府南駅開業。 1925年 甲州塩田交通鰍沢線を買収し、塩田鉄道甲富線鰍沢口~沼津間延伸開業。身延、芝川、富士宮、富士、吉原駅開業。 1928年 市川大門駅、本栖湖駅、入山瀬駅、新富士仮乗降場、田子の浦駅、大諏訪駅開業。 1936年 新甲府駅を国母駅に改称。 1937年 芦川駅、四尾連湖駅、下部温泉駅、久遠寺駅、甲斐南部駅、万沢駅開業。 1970年9月14日 甲斐南部~万沢間で大規模な土砂崩れ発生。復旧困難と判断され、休止状態に。 2005年8月29日 甲府~新富士間復旧を決定。新富士~沼津間廃止。 2007年8月26日 復旧工事完了。 2007年9月14日 37年ぶりの開通。同時に新富士仮乗降場、新富士駅に昇格。特別快速新設。 2007年9月20日 東静高速鉄道静岡線との相互直通運転開始。 2007年9月22日 甲富線開業記念号が運行される。 駅一覧・接続路線 駅名 快速停車駅 特別快速停車駅 乗り換え 所在地(県名) 所在地(自治体) 甲府駅 停車 停車 JR中央本線,JR身延線,塩田鉄道本線 山梨県 甲府市 国母駅 通過 通過 JR身延線 山梨県 甲府市 甲府南駅 通過 通過 山梨県 甲府市 芦川駅 停車 通過 JR身延線 山梨県 西八代郡市川三郷町 市川大門駅 停車 停車 JR身延線 山梨県 西八代郡市川三郷町 鰍沢口駅 停車 停車 JR身延線 山梨県 南巨摩郡鰍沢町 四尾連湖駅 通過 通過 山梨県 西八代郡市川三郷町 本栖湖駅 停車 停車 山梨県 南巨摩郡身延町 下部温泉駅 停車 停車 JR身延線 山梨県 南巨摩郡身延町 久遠寺駅 通過 通過 山梨県 南巨摩郡身延町 身延駅 停車 停車 JR身延線 山梨県 南巨摩郡身延町 甲斐南部駅 停車 通過 山梨県 南巨摩郡南部町 万沢駅 通過 通過 山梨県 南巨摩郡南部町 芝川駅 停車 停車 JR身延線 静岡県 富士郡芝川町 富士宮駅 停車 停車 JR身延線 静岡県 富士宮市 入山瀬駅 通過 通過 JR身延線 静岡県 富士市 富士駅 停車 停車 JR東海道本線,JR身延線 静岡県 富士市 新富士駅 停車 停車 東海道新幹線,東静高速鉄道静岡線 静岡県 富士市 廃止区間 新富士駅-吉原駅-田子の浦駅-大諏訪駅-沼津駅
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興津駅(おきつえき)は、静岡県静岡市清水区にある、東海旅客鉄道(JR東海)・静岡高速鉄道・静岡鉄道の駅である。 乗り入れ路線 JR東海道本線・静岡高速鉄道静岡本線・国道本線・静岡鉄道清水市内線の3社4路線が乗り入れ、各路線との接続駅となっている。 実際の静岡高速鉄道で乗り入れている路線は、静岡本線1路線のみであり、緩行線の静岡本線と快速線の国道本線の両方が乗り入れる。また、各路線ごとに駅番号が付与されている。 JR東海 -CA 東海道線 駅番号「CA 13」 静岡高速鉄道 -A 静岡本線 駅番号「A 12」 -N 国道本線 駅番号「N 01」 静岡鉄道 -SF 清水市内線 駅番号「SF 02」 JR東海・静岡高速鉄道・静岡鉄道の共同使用駅となっており、静岡高速鉄道が当駅を管轄している。 駅構造 駅長・助役が配置されている直営駅であり、当駅の他に清水市内線・静岡本線横砂駅・静岡本線由比駅〜富士川駅間を管理する。JR東海は清水駅、静岡鉄道は新清水駅が当駅を管理している。島式ホーム4面8線を有する地上駅である。当駅では、JR東海道本線と静岡高速鉄道国道本線が相互直通運転を行っており、のりばと改札を共用している。このためJR東海・静岡高速鉄道・静岡鉄道共に中間改札なしで乗り換えすることができる。 全てのホームを静岡高速鉄道が管轄しているため、駅名標や時刻表、非常通報ボタンなどは静岡高速鉄道タイプのものが使用されている。かつては自動放送も全ホームで静岡高速鉄道タイプのものが使用されていたが、JR東海の函南〜新所原間の名古屋圏運行管理システム(NOA)の導入により1・2番線は静岡駅などと同様の自動放送が使用されるようになった。ただし、発車標は引き続き静岡高速鉄道タイプのものが使用されているほか、静岡高速鉄道で使用されている発車メロディーを扱うなど、両社の設備が混合している。 のりば 番線 路線 行先 備考 1 JR東海道線 静岡・浜松方面 熱海方面からの電車(一部は当駅始発) 2 JR東海道線 沼津・熱海方面 浜松方面からの電車 3 JR東海道線 熱海・宇都宮・高崎・前橋・久喜・南栗橋・中目黒・中央林間方面 静岡高速鉄道国道本線からの直通列車 4 静岡高速鉄道国道本線 新静岡・駿河岡部・袋井方面 JR東海道線からの直通列車 5 静岡高速鉄道静岡本線・国道本線 新静岡・袋井・新浜松・駿河岡部方面 国道本線は当駅始発のみ使用 6 静岡鉄道清水市内線 沼津方面 7 静岡鉄道清水市内線 新清水・新静岡・駿河岡部・浜岡町方面 8 静岡高速鉄道静岡本線 沼津・新宿・浦和美園・大宮・新河岸・飯能・和光市方面 駅構造 駅構内は複雑な配線となっているため、時間帯や列車によって発車ホームが異なる場合が多い。1本乗り遅れたら違うホームに移動する必要が生じる場合もある。 このため、ちばドリームエクスプレス大柏本線・大横本線、東湘本線・松見坂線・ゆめみや線・春前本線、東京メトロ千代田線・有楽町線・副都心線、半蔵門線・日比谷線、東武東上線もしくは伊勢崎線・日光線、東急東横線もしくは田園都市線への直通列車を同一ホームにて乗り換えることは不可能となっており、乗り換え方法も複雑なものとなっている。このため静岡高速鉄道は駿遠本線・国道本線の複々線区間である駿河岡部駅〜横内駅、もしくは水守駅〜大手駅間、新藤枝駅での乗り換えを推奨している。 各社路線の発着ホームをまとめると以下の通りになる。備考の■は車両の帯色である。 事業者 路線 方面 行先 ホーム 備考 JR東海 東海道線 下り 静岡・浜松方面 1 利用状況 静岡高速鉄道 2021年度の1日平均乗車人員は92,465人である。同社の駅では新静岡駅・新浜松駅・沼津駅に次ぐ第4位となっており、2020年には駿河岡部駅を抜いた。 静岡市内の駅としては、新静岡駅・新清水駅・草薙駅・呉服町駅に次いで多い。
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列車の名前 運行会社 大鉄鉄道~新花影高速鉄道(一部) 使用車両 20000系 本数 1本/1時間(朝夕1本/30分) 停車駅数 4駅(自社線内運用時)9駅(新花影高速鉄道線直通運転時)何れも起終点駅を含まない 使用車両 行先表示 作成中 概要 大鉄看板特急である20000系「Speed Liner」(以降SL) 大鉄本線山本町〜城東間の都市間・通勤輸送の需要の拡大に伴い、従来の特急車両と全く異なるデザインで登場した。 固定編成での運用が前提であり、大鉄線内のみの運用時は6両編成、直通運転時は8両編成と運用距離に応じて中間に2両を挿入出来る様設計された。 車内は従来特急車に比べSLは屋根が高く設計されており、レギュラーシートであっても圧迫感を感じない開放的な作りとなっている。 又本形式よりエクストラシート・グランクラスが設置されており、別途料金が必要となるが利用すれば快適に長距離を移動出来るだろう。 編成表 主要装置 VVVF…主制御器 ・BLMG…補助電源装置 ・CP…空気圧縮機 車内設備 RS…レギュラーシート ・EXS…エクストラシート ・GCS…グランクラス SKR…喫煙所(6両運転時施錠) ・WC …御手洗 ・SR…サービスルーム ・RR…ロッカールーム 停車駅 準備中 管轄 路線名 駅名 停車駅 大東鉄道 大鉄本線 始 ● 間 レ 新花影高速鉄道 花影本線 接続 レ 終 ● 元ネタ 近畿日本鉄道21000系「UL」・23000系「ISL」
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掛川駅(かけがわえき)は、静岡県掛川市にある、東海旅客鉄道(JR東海)・静岡高速鉄道・天竜浜名湖鉄道・静岡中央電鉄の駅である。 乗り入れ路線 以下の4社5路線が乗り入れ、接続駅となっている。 JR東海 - 東海道新幹線 - CA 東海道本線 駅番号「CA 27」 静岡高速鉄道 - N 国道本線 駅番号「N 31」 天竜浜名湖鉄道 - ■ 天竜浜名湖線 静岡中央電鉄 - ■ 静中線 なお、ホームなどの駅設備は全て静岡高速鉄道の管轄である。 駅構造 JR東海道本線 単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線を有する駅。他にも数本の留置線を有する。 他ホームとは地下通路または橋上の連絡通路で繋がっており、他路線と同一ホームで乗り換えることができる。 なお、静岡高速鉄道の管轄であるため、駅名標や時刻表、乗車位置の表示、非常通報ボタンなどは静岡高速鉄道仕様の物が使われており、他の静岡高速鉄道が管轄するJR東海道本線の駅と同様に静岡高速鉄道仕様のホームドアが設置されている。 駅長を配置する直営駅で、当駅の他に菊川駅も管轄する。 前述の静岡高速鉄道仕様でJR東海道本線の駅に設置されるホームドアは当駅が設置第1号(2017年4月に設置)で、ドアの幅などは静岡高速鉄道国道本線・静岡本線・駿遠本線等に設置されている物と同等である。 なお、2017年4月の量産版導入前の2015年6月1日から7月1日の1ヶ月間、2番線の豊橋・米原方の3両・6両編成最後尾それぞれ1両分の位置にて、ホームドア動作の試験を行っていた。