約 973,756 件
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/673.html
WMTユニオンズ 優勝期成績一覧 1位34回 2位32回 3位44回 年度 勝 敗 連勝 打率 防御率 得点率 HR 盗塁 寸評 377 45 25 7 .214 1,49 2,2 54 6 初優勝を狙い野手の能力を走力無視HR重視にした。打率や得点率は正直しょぼいが投手力でどうにか勝ち取った。 386 53 17 18 .260 1,50 3,0 40 111 本来のスピードとパワーの融合を目指したチームに戻したがそれまでのコンセプトも一部継承。結果的にはバランスが良くなっている。 404 47 23 10 .237 1,06 2,5 43 132 投手がかなり安定していた。これ以降優勝から遠ざかる。スピードとパワーの融合というよりどっちつかずで中途半端な印象もあった。 434 48 22 11 .262 2,49 3,5 45 134 能力をいじってないのに突如優勝。他チームが変わってきたのが原因の一つか。打撃型の迎撃は得意なのでそういうチームはウェルカム。 435 43 27 12 .275 2,42 3,9 59 143 まさかの連覇。もともと連勝癖と言ってもいいほど連勝はしてきたチームだけにこういったロースコアの争いでは有利。 436 48 22 10 .267 1,59 3,5 36 130 まさかまさかの3連覇。それまで優勝3回だったのに一瞬で倍増してしまった。打撃はやや落ち着いたが投手陣が安定していた。 438 51 19 14 .271 2,49 3,8 62 127 打ちまくりで優勝。3連覇が単なるフロックではないと証明するような素晴らしい快進撃であった。 440 44 26 7 .255 1,97 3,2 46 127 2桁に及ぶほどの大連勝がなくても優勝できるというのは地力と言えるだろう。打撃投手どちらも悪くない。 443 45 25 7 .228 1,82 2,3 26 101 バランスの良いチームなので打撃戦も投手戦もこなせるという強みがある。強打なくとも投手陣の踏ん張りがあればいけるものだ。 448 49 21 9 .267 1,81 3,6 39 108 ある意味テンプレ的な安定感のある数字。優勝を争うことが多いのは野球LOCKS、クロバー、G、はません3スレ目といった所である。 450 50 20 7 .239 1,42 3,3 43 99 投手メイン。一人の投手を35試合以上投げさせるいんちきを使うチームがあるのでタイトルはなかなか獲れないが噛み合えばいける。 454 47 23 13 .266 2,73 4,0 63 127 10月19日から20日にかけての回。この優勝を期にwiki編集を決意した。打撃好調でグイグイ連勝して覇権に。 459 47 23 10 .268 2,20 3,7 45 121 自分で回すよりも他チームに回してもらったほうが勝率がいい気がするのは気のせいであってほしい。 460 48 22 8 .260 2,05 3,7 34 114 同じ能力でも投手が良かったり打者が良かったり大分変わる。今期は比較的投手優位で連覇。 465 51 19 8 .254 1,82 3,6 58 132 10月30日から31日にかけての回。序盤から好調でそのまま優勝。今後も無事続くようで一安心。 469 50 20 7 .260 1,91 4,1 58 132 打撃も投手も極めて安定した数字で優勝。ここまでバランスのいい戦いができたシーズンはそう多くない。 480 52 18 10 .281 2,36 4,6 55 143 打撃型チームが多かったのでつられるように打撃優位のシーズン。ノースが知る限り初の2割台という驚天動地の快挙。 481 49 21 7 .258 2,48 3,8 54 115 前期ほどではないものの今期も打撃好調。優勝するまでは長いが一度すると案外連覇もできる。毎回40勝キープできたらVは近い。 488 52 18 10 .258 1,58 3,5 49 109 外出して遅くまで帰らないので朝に回したが疲れた。ちびちび回したほうが性に合う。成績は投手も野手もかなり良かった。 499 50 20 9 .263 1,56 3,4 57 105 なぜか優勝争いのレベルが跳ね上がり50勝が当然のようになった。色々変えてみたが結局今の形が一番と悟った。 502 48 22 6 .266 1,88 4,1 60 112 ここ数期は打高傾向が著しい。我らの打撃タイトルは絶望的だ。その中で優勝するには投手の好調が必要となってくる。 507 43 27 9 .259 2,24 3,8 47 112 混戦となり新興のハマベイス、白銀聖闘士と勝敗で並んだが連勝数で上回った。43勝だし大して強くはなかったがこれが経験の差か。 509 46 24 11 .258 2,31 3,8 47 123 昨日は全然勝てず70試合回しても降格寸前だったが今回また浮上した。混戦が続いているのがここ数期の特徴と言える。 516 44 26 5 .262 1,76 2,7 34 92 俊足組は好調も大砲組が今ひとつであまり迫力のない打線だったが投手の奮闘で優勝。優勝するなら70試合回さないとね。 540 51 19 9 .232 1,75 2,9 59 101 長らく優勝できずついに年を越えて2011年に。また投高時代となった。主軸にHRが多く得点効率が高かったのが勝因と言える。 572 42 28 10 .238 1,86 2,1 26 109 2月14日開始の回に約1ヶ月ぶりの優勝。投手の能力をやや削っても案外問題なかったのでもっと削るかも。ノース打力向上なるか。 585 52 18 18 .274 1,63 3,5 39 111 打者はよく打ち投手はよく抑え、連勝も70試合終了時点でまだ続いていたのはもったいない。ただ回していてとても楽しかった。 592 43 27 8 .253 1,90 2,9 45 90 序盤は絶好調の選手が多く快調だったが後半戦はもたついた。連勝で何とか優勝。回す人が少ない日はこんな成績でもいけるかも。 598 48 22 10 .250 1,87 3,1 50 101 3月11日、地震と津波が日本を襲った。特に震源地の東北は壊滅的被害。12~13日の今回は回す人も少数。皆様の無事を祈ります。 599 47 23 10 .245 1,87 3,1 56 119 前回とは双子の関係というかほぼ同じ。この後サイトが重くなって入れない時期があった。さっさとwiki更新すれば良かった。 603 39 31 6 .249 1,52 2,5 38 123 震災から10日たった21日に入れる事を確認。70試合回したのは私だけなのでそりゃ優勝するわ。でも私しか人がいない訳ではない。 604 40 30 5 .236 1,97 3,0 62 92 翌日も70試合回す暇人は私だけ。火事場泥棒という単語が頭をよぎったが気にしない。次第に戻ってくるだろうし。そうでしょう。 605 46 24 7 .252 1,96 3,2 44 92 3連覇。しかし今回はそれなりに優勝成績たる数字。それに私以外に回す人も出てきた。明日は甲子園に行くから回さない。 608 38 32 6 .259 2,48 3,3 49 99 結局回してるのは私のほかに1人なのか。こんな成績でもVなんて。特に投手陣。まあ回しているというだけで優勝に値するかな。 登録選手 守備 選手名 タイトル 寸評と第1話 捕 シンプソン 打率(603/.323)本塁打(571/10,590/13)打点(314/32,571/34,603/32) パワー系だったりスピード系だったりと紆余曲折を経て今は大砲タイプ実は野手初のタイトルホルダーだが不遇の時期も長かった名劇でオリジナルやれとかいうすごく矛盾したテレビ局の指示が熱いhttp //www.youtube.com/watch?v=4OyScGnJn6Y 一 バルニエル 打率(410/.354,555/.347,581/.342)本塁打(341/22,350/11,563/10,587/16,594/12,603/8,605/12)打点(332/47,339/39,410/44,445/55,563/43,581/50,584/46,587/51,594/45,608/37) 押しも押されぬユニオンズの主砲で破壊神と呼ばれるほどのパワーは野球においても健在いい子だと思うんだけどなあ怒らせなければそういう贔屓目もあって大砲型だがやや能力が高く設定されている視聴数が少ないのでとにかく見てあげてくださいhttp //www.youtube.com/watch?v=226mud84JRg 二 ノース なし 唯一のタイトルなしが示すように打撃は雑魚だが守備はうまいシーズンHRは2本がせいぜいでノース2号という別称も顔も話の展開も地味だけど引き込まれるまさに名作http //www.youtube.com/watch?v=1ZxLZMtFLA0 三 ハーディング 本塁打(339/13,568/11,596/10,604/14,608/11)打点(352/34,541/29,600/32,604/39,605/41) 大砲だがなぜか不振に陥りやすいような気がする作中で野球をプレイしているので能力高めに設定したはずなのに子供の頃はジブリみたいでかわいいし大人になったらすごい美人に成長するhttp //www.youtube.com/watch?v=e9wmwnJXplA 遊 エロル 打率(588/.345,598/.323,604/.310)本塁打(352/12,560/11,575/10,598/12,600/10)打点(395/39,543/48,560/36,567/36,598/48) 打ってよし守ってよしの実力派でクリーンナップの一角彼もまた作中で野球をやってたので能力が高い哀れにもクソゲーを作られたのでますます語られない存在にこれも視聴数が少ないので見てあげてくださいhttp //www.youtube.com/watch?v=N4hoFgdSgs0 左 フィティア 盗塁(395/29,514/28,523/31,524/35,525/27,532/30,541/25,603/32) 盗塁王獲得経験のある俊足巧打でなかなかやり手の外野手当初は多少能力が悪くて6番だったがちょくちょく上位にも顔を出す夢色天使積極性とカリスマ性が凄まじく宗教始めたら大成功しそうな子http //www.youtube.com/watch?v=SHVLxJ5qOjQ 中 パンダボアヌ 打率(550/.348,605/.303)盗塁(330/34,442/33,539/36,550/33,585/26,586/26) 俊足巧打の極めて知性的な選手でチームの中心として働くBS2では2011年2月14日に幸せに囲まれながら放送終了この子とフローネパパさえいればどんな困難な状況でも生き残れそうなほど凄い生存能力http //www.youtube.com/watch?v=oUsfODkFkfA 右 シャーリー 打率(333/.327,441/.372,511/.376,608/.343)盗塁(323/56,324/40,325/42,412/39,441/36,356/32,472/42,518/36,538/34,598/33,600/26,604/30,605/25,608/31) 元々一番タイプとして作成されただけあって打撃と盗塁に長ける足の速さは賢さに比例するともしないとも言われる長台詞をマシンガンのように繰り出す姿はそれだけで愉快になれる素敵な子http //www.youtube.com/watch?v=DBQgH2o8YKI 投 クルー 防御率(404/1.03,436/1.25,451/1.56,469/1.72,523/0.86,540/1.16,585/0.94,598/1.34,603/1.45,605/1.59)勝利(359/24,360/25,386/27,420/29,436/27,443/23,472/26,480/26,499/25,515/26,519/25,540/28,548/27,585/30,598/27,599/26,603/21,608/22) 打たれ強い粘りの投球が持ち味作中で散々いびり倒されたので耐性が付いたとかそんな感じか美人設定だが作画監督によるクオリティのムラが比較的大きいようなhttp //www.youtube.com/watch?v=M_6BSk36cvw 投 マーチ 防御率(531/1.37,594/1.81,604/1.83)勝利(418/26,440/26,465/29,473/27,481/27,488/27,509/25,513/25,572/23,592/23,594/23,604/23,605/24)奪三振(413/343,423/372,436/353,450/354,461/344,474/315,476/346,480/373,486/350,488/336,489/334,490/331,492/342,498/330,500/349,501/338,504/336,505/341,506/312,507/344,508/354,509/347,513/341,521/353,523/327,524/328,525/425,531/351,533/367,534/330,536/318,540/354,541/347,542/317,543/336,545/364,551/340,553/346,554/324,555/365,559/305,560/282,561/321,562/312,563/332,566/301,567/322,568/341,569/329,570/365,571/308,575/341,581/345,582/323,583/294,584/378,585/341,586/334,588/344,589/301,590/340,591/335,592/342,594/312,595/383,596/359,598/348,599/324,600/331,603/317,604/341,605/339,608/323) 当初は二線級の能力だったが途中からユニオンズのドクターKに変貌速球10の効果抜群という事だろうがちょっとタイトル獲りすぎで打ち込むのがめんどくさい奪三振のパワーがあるのはいいが割と防御率にはムラがあって悪いときは奪三振以外本当駄目になるhttp //www.youtube.com/watch?v=xu1tmZY2SxQ +... 無駄なデータとか文章とか 主な打順例 基本型 冥王型 俊足型 1 シャーリー パンダボアヌ フィティア 2 パンダボアヌ フィティア シャーリー 3 エロル バルニエル パンダボアヌ 4 バルニエル エロル ハーディング 5 ハーディング シャーリー バルニエル 6 フィティア ハーディング エロル 7 シンプソン シンプソン シンプソン 8 ノース ノース ノース 9 投手 投手 投手 赤字は大砲タイプ、青字は俊足タイプを示している。上では分かりやすく具体名を挙げているが俊足と大砲の並びが重要なのであって名前が入れ替わる事は日常茶飯事である。なお、下位打線の選手はやや打撃力が劣っているので入れ替わりはほとんどない。 基本型は1,2番の俊足選手が出塁してチャンスメイクした後でクリーンナップの大砲が返すというオーソドックスな形である。チームを作成した際はこの形であった。 冥王型は大砲選手の一人が不調だった時に6番と打順交代という形である。足にスランプはないという事か大砲選手より俊足選手のほうがスランプに陥りにくいような気がする。5番の俊足が出塁して不調の大砲がまぐれのHRという形もある。 俊足型はその名の通り1,2,3番に俊足選手を配置という形である。俊足選手が揃って好調かつ大砲選手が一人以上不調だった際に多用される。俊足選手が打って走ってかき回したところで大砲が続く感じ。しかし3番の非力俊足選手が10本48打点した事もありなかなか面白い。 打順にどれほどの意味があるのか正直分からないのだが連敗中に打順を組みかえると突如好調になったりするのであなどれない。すべてが気のせいかもしれないが、まあ楽しめればええ事よ。なお現在は能力変更でシンプソンの打撃力が向上したのでより柔軟な運用が可能となっている。ノース8番は固定だが。 過去、現在、そして未来 参入したのは遅く、大体第300期前後であったと推測される。元々真面目に記録する予定がなかったので正確なところは覚えてない。選手名は趣味とキャラクターの多さを考慮して世界名作劇場主人公の皆様から拝借した。チーム名のWMTは"World Masterpiece Theather"の略である。本拠地はとりあえず広い土地が必要なのでドリンコート伯爵領やネバーランドが検討されたが結局はロビンソン家の所有するふしぎな島をまるまる改造して140m級の球場を建設した。名付けて「ふしぎな島球場」。ひねりとかないよ。チームコンセプトはスピードとパワーの融合。打って走って守ってこそ野球だ、などと決め付けるつもりは毛頭ないがやっぱりそれができたら格好いいなって思うわけで。楽しく回して結果も出るならそれが最高だ。 選手10人の選定は「作中で野球をしている(エロル、ハーディングが当確)」「好きな作品や主人公(バルニエル、シャーリー、フィティア、ノース、パンダボアヌが当確)」「使えそうで変な名前じゃない(その他)」という順番で決められた。そして各キャラのイメージに合った能力を付けた。空想力が高くて周りを振り回す子は走力を、おてんばな子はパワーを高くする、といった具合である。チームコンセプトに合わせて適当に能力を設定した選手もいる。しかし私自身が劇ぱわをするのが始めてなので試行錯誤の連続であった。結果、初期はうまくいっても5割がせいぜいの弱小チームであった。 そこで目の前にある箱を使って調べた結果、大砲なら足は不要、俊足ならパワーは不要といったような極端な能力に設定したほうが良いと知った。個人的な趣味としてはオールラウンダーが好きなので身を切られるような思いだったがこれはあくまでゲームと割り切って勝利を追及した。やはり勝てないと辛いので。そして野手から削った数字を投手陣強化に用いた。どうも野手の能力より投手の能力のほうが勝利には必要らしい。よって打者は全員大砲に設定して、一発で挙げた得点を優秀な投手陣で守りきる戦術に切り替えた。それまでシャーリーなどがしばしば盗塁王を獲得していたものがある時期はタイトル皆無なのは大砲になっていたからである。元々シャーリーには走力9を付けていたが大砲期は1で現在は7となっている。 全員大砲型となっても優勝には結構時間がかかった。しかしそれは決して能力変更が無意味だったからではなく、あと1勝届かずという展開がちょくちょくあって運がなかったというだけの話である。2位や3位に何度か入れるようになって手ごたえはかなり感じていた。そして初優勝は377期。ノルマを達成した後は速やかに本来のコンセプトであるスピードとパワーの融合を目指し、シャーリー、パンダボアヌ、フィティアには俊足に戻ってもらった。なお、エロルも当初は三拍子揃ったタイプで十分に成果を出していたのだが合計値が結構大きかったので全員大砲タイプになった際の能力で定着してもらった。この能力変更は成功だった。初期は言うまでもなく、明らかに全員大砲時代も強くなった。初期はエロル、バルニエル、パンダボアヌのクリーンナップと一番打者のシャーリーがかなり高い能力を与えていたが、この選手たちが不調だと代わりがおらず不安定な戦いを強いられた。しかし能力差を出来る限りフラットにした事で誰かが不調でもすぐ打順を交代できるようになったのは戦略の幅を広げる事にも貢献して、なかなかのヒットであった。 そうは言うものの、今の能力になってからしばらくは特別に上位というわけでもなかった。しかし434,435,436期に3連覇したあたりから風向きが変わり始めたように思える。能力は変えていないので何らかの外的要因があった。投手守備重視のチームが少なくなって打撃型のチームが増加したのが原因かと思われるが定かではない。投手戦も打撃戦も両立できるバランスのとれた能力が日の目を見るときが来た。それとほぼ毎日回してるのも良いところか。時間はあるんだ暇とはちがうぜ「ゆとり」と呼んでくれ。 現在は優勝回数もある程度は積み重ねてなかなかの強豪と言っていいレベルには達しているとは思う。個人タイトルに関しては理論上は全てのタイトルを獲得できるのだがむしろ全てのタイトルを掻っ攫われる展開のほうが多い。特に打撃偏重型チームが複数あるので打者に関しては厳しい日々が続く。投手はいんちきをしてシーズン50試合ぐらい平気で登板させるチームがあるのでこれまた容易ではない。例えば奪三振に関して、経験上35試合での奪三振は300台がせいぜいで、それ以上は滅多にない。しかし一部チームは毎度毎度当然のように400や500行く。そもそも登板数が違うからだ。ましてや一人の投手が45勝だの52勝だのに至ってはもはや論外である。最近はそのようなチームが減少しているのは良い傾向である。 リザーブの皆さん 日本アニメーション製作の名作アニメのテレビシリーズは26作ある。同一人物が主人公な作品が一組あるので主人公は1作に一人当てた場合25人となる。しかしこのゲームの登録人数は10。当然15人あぶれてしまう。諸事情あって漏れた人達も落選理由とともに紹介したい。まあ大した理由なく落ちたパターンのほうが多いんだけど。 ダース 生粋のギャンブラーで最期は夢破れて昇天。天国からは呼べません。空の上から見守っていてください。 ロッシ アルゼンチンを行ったり来たり。数々の犯罪を犯しながら母を探す。何か名前が普通なのでパス。 ソーヤー 腕白ガキ大将。アメリカでリア充生活を堪能している頃でしょうよ。名字だけで呼ぶと彼っぽくない。 ロビンソン キャラデザ公認ブス。「南の島」ちゃう。「ふしぎな島」や。普通でいい名前と思うが何となくパス。 ポップル 小動物系で顔と関係なくかわいい。一見耳毛。音がちょっとかわいすぎるのでパス。 ウコンネミ 幸運と容姿に恵まれた北欧美女。名前が日本語的にはなんだか残念なのでパス。 パン ネバーランドの住人で永遠の少年。作品名から一応主人公として名前を載せたがウェンディと迷うのでパス。 アボット これも本人が適当に付けた偽名。そして経歴さえも偽造。顔、特に髪型があれなのでパス。 クッチャラ 胸の谷間という他にない武器を持つ18歳。途中で名字が「トラップ」に変わるのがやっかいなのでパス。 ローズ ビキニ姿を披露するなど肉体派。その甲斐あってその筋では有名。何となく地味な名字なのでパス。 不明 名字わからん。これでは出しようがない。各地で女をとっかえひっかえのジゴロだが本命はすでに亡き男。 キャラクロー こんな名字だったんだ。ごめん、今初めて知った。キャラデザがねえ。でも打ち切りはやりすぎ。 バルブラン 怒涛の性転換。いや、いかんでしょ。服部克久復活や堀江美都子起用など最後を意識しまくり。 不明 名字がわからないと出しようがないシリーズ第二段。まさにああ無常って奴か。キャラデザが浮きまくる。 パタゴス 何だか評判の悪い主人公。見たら理由はわからないでもないが。名字より名前のほうがかっこいいような気がする。 甲子園に行ってみた プロ野球の延期も決まり野球に飢えていた矢先、センバツが始まった。3月24日、テレビで見ていると行きたくなったので計画を立てた。大学生の春休みもそろそろ終わるし最後の楽しみよ。ターゲットは3月26日。平日より人が多いであろう土曜日。気温が寒いと出ているので冬のコートを引っ張り出して対応した。 前日の3月25日の午後に行動開始。あらかじめ難波に行き、懇意にしているネットカフェで一泊して8時開門、9時試合開始に備える策だ。あんまり眠れなかったけどまあええことよ。イカ娘の漫画とか読んでみた。なおこのネットカフェは3月27日限りで閉鎖の模様。一泊2000円は便利だったぜ。ありがとう、永久に。 3月26日、朝ごはんは宮本むなし。阪神電車に乗って甲子園へ。大体30分ぐらいか。今暮らしている京都から行くと試合開始に間に合うにはかなり早起きが必要そうだ。あるいは無理かも。知らないけど。7時40分ぐらいについたがすでに列ができていた。相変わらずダイヤのAの宣伝が貼られまくっている駅が気分を高める。確かにちと寒いが耐えられないほどではない。がんばろう日本ののぼりを見ると「東日本の話やん」とか思っちゃったり。迅速にチケットを購入してバックネット裏へ。阪神戦では高すぎる席も1600円で安いもんよ。内野席は1200円だったかな。外野に至ってはタダ。 佐渡は実力差が歴然だったけど中盤まではよく頑張ってたと思う。1点返した時とか「もしかして」とちらと思ってしまったし。終盤に力尽きたというか実力の差が点差に出たけどまあ仕方ない。体格からして大人と子供だったし。智弁は、今思い返すと2番小笠原君のファウルチップで球がタマに、というシーンばかり思い出してしまう。なんJや野球chではネタになってただろうな。 総合技術の伊田君のフォームが好きになった。球速とかそうでもないけどすごく躍動感があった。8回は疲れたのだろう躍動感失ってた。あからさまにボールが増えてたし失点を重ねてしまった。センターの胡麻くんもまさかのエラーだったけどその後ファインプレーで本来の姿を見せてくれたのは良かった。まだこれからのチームよ。履正社は守備がうまかった。あの正確さは強豪っぽい。すごくサクサク進んで試合時間はかなり短かった。割と守備はどっちもしっかりしていただけに1回のエラーは本当に大きかった。 久我山はバッテリーエラー多かった。投手の球は速かったが捕手はついて行けなかったのかな。バッテリーエラー多かったがまさに致命傷となってしまった。あんな劇的な最期になるとは。去年東京ドームで坂本サヨナラHRを見たがあれより残酷度は上。打たれるのは仕方ないところもあるけどエラーは悔やんでも悔やみきれないもの。九州学院は余裕で勝利と思いきや案外もめたね。一番打者の俊足は凄かった。ラストもそれだったし。その頃私は外野席のレフトスタンド側にいたので三塁打は目の前で起こった出来事だった。大飛球、取れるか取れないか、ああっと落とした。そして三塁に行ってどうなるのかと思ったその瞬間、まさかのゲームセットになったのだから。2アウトまではあっさりだったし、正直延長だなと思っていた。 3試合目は序盤の展開から見て長引きそうだったので途中でバックネットを抜け出して甲子園歴史館へ。さすがに東京ドームの地下にある野球体育博物館には敵わないけどなかなか楽しいものだった。やっぱり歴史だよね。ボロボロで薄いグラブを見て「捕球大変そうだな」と思いをはせたり、ユニフォームが重たそうな生地からメッシュとか取り入れてる技術の変化を見てみたり。なぜか野球漫画を紹介している場所もあり、ちゃっかり新巨人の星なんかもあってなかなか味がある場所だった。で、球場に戻ると8回裏だった。そしてあのサヨナラの場面に続く。 1回ぐらいにしないときついけど甲子園は楽しいわ。次はもっとしっかり眠れるようにしよう。正直寝不足だったので試合中意識が飛んでしまうこともあった。耳栓とアイマスクはよく働いてくれたけど、となると悪いのは私の体質か。ああ、すんなり眠れることができればなあ。でも睡眠薬とか使うのは違うし。そういう体質改善ってできるんやろか。 こんな文章書いてるうちに3月28日になった。3月28日は私の誕生日今日は回さずにいろいろな事をして楽しむことだけを考えるつもり。とりあえずさっさと眠ろうか。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/20866.html
【文明】 光 【命名ルール】 聖なる球塊(きゅうかい) 【多種族冠詞】 聖球(せいきゅう) 【進化冠詞】 未定 作者:ザ=ガーン DMDC-03「探偵編 第3章 激突!ジゴロックVSルパン!〜ライヘンバッハの死闘〜」より登場した種族。ジャスティス・オーブの末裔という設定であり、こちらもご先祖同様ジャスティス・ポリス(ウイング)のサポートが主な役目となる。
https://w.atwiki.jp/st_gloriau/pages/26.html
掲示板 ゲーム内容に関する質問も今のところは許可します FAQ作りの参考にするので 戦術アドバイスの内容が本当に有用かどうか一度考えるべきかもしれない。ってスレで言ってた - 2011-07-11 12 35 11 装備選択画面で△押したら画面真っ黒になってフリーズした。 - 2011-07-11 23 08 05 ベルガスが区刃ベルセルクを持っていない。なぜ? (2019-08-27 23 34 21) ミネソタは、育てないでクリアしました。ミネソタは、いらないかも? (2019-08-27 23 39 06) ルルゥの士気力9200で敵になるとかなりめんどうで最後エリーシャがクリティカル入ったので助かった。最後のカードは、バンシーズクライでした。 (2019-08-27 23 50 34) ユニオンシリーズ…生き返れ、生き返れ。新作がやりたいよー。 (2021-07-23 17 36 24) Switch版はユグドラのクラスチェンジや一部のカードが改良されてますが、PSP版の情報以外は載せない方がいいでしょうか? (2021-11-11 23 28 08) Switch版はマップを確認するとまれに強制終了するバグあり。頻発するバグではないが、マップを見る時は要注意。 (2022-05-25 20 25 19) グロリア嫌いじゃないけど、ブレイズを差し置いて移植した意味が解らない。インザナもいいが、ブレイズ移植希望。 (2022-07-09 21 18 13) switch版でブレイズに初めて触れたのだけれど、正史ルートが泣きゲーレベルの報われなさだった。グロリアのシナリオが淡白なのは、ブレイズの反動なのかも? (2023-05-19 16 51 01)
https://w.atwiki.jp/g_assaultsurvive/pages/234.html
機体名 型式 INFORMATION 入手方法 機体性能 分類 ランク サイズ チューンポイント スラスター出力 HP スラスター速度 実弾防御 レーダー性能 ビーム防御 バランサー 機動性 旋回速度 SPAタイプ 必殺格闘 特記事項 兵装ステータス 種類 名称 攻撃属性 威力・耐久力 命中率 連射回数 弾速 リロード性能 弾数 主兵装1 主兵装2 主兵装3 副兵装 格闘武器 防御兵装 機体特徴 兵装 ●主兵装1(MAX=) 特徴を書く ●主兵装2(MAX=) 特徴を書く ●主兵装3(MAX=) 特徴を書く ●副兵装 (MAX=) 特徴を書く ●シールド(MAX=) 特徴を書く 格闘 ●格闘武器(MAX=) ・通常格闘 特徴を書く ・空中格闘 ・ダッシュ格闘 ・チャージ格闘 ・空中チャージ格闘 ・チャージダッシュ格闘 SPA ●必殺格闘
https://w.atwiki.jp/absente/pages/31.html
ドライジン 40ml バイオレットリキュール 20ml 青~青紫の綺麗な色。ジンが2/3なんでけっこう辛口具合が強いけど、 パエルフェタムールの香りのせいで飲んでるときはけっこうあまく感じる。
https://w.atwiki.jp/gundamdioramafront/pages/66.html
開発Lv. 2 必要機体 エールストライクガンダム 開発資金 850000 開発時間 2日3時間 Lv. NEXT HP 攻撃力 射程 移動速度 特性 攻撃対象 攻撃範囲 移動方法 優先攻撃対象 出撃機体数 コスト 1 200 770 220 4 19 全方位 対単体 空 砲台優先 7 18000 2 200 775 221 4 19 3 400 779 222 4 19 4 420 784 223 4 19 5 630 788 224 4 19 6 630 793 226 4 19 7 840 798 227 4 19 8 840 802 228 4 19 9 1050 807 229 4 19 10 1050 812 230 4 19 11 1270 816 231 4 19 12 1540 821 232 4 19 13 1760 825 233 4 19 Lv. NEXT HP 攻撃力 射程 移動速度 特性 攻撃対象 攻撃範囲 移動方法 優先攻撃対象 出撃機体数 コスト 14 1760 830 234 4 19 全方位 対単体 空 砲台優先 8 18000 15 2070 835 235 4 19 16 2070 839 237 4 19 17 2160 844 238 4 19 18 2400 849 239 4 19 19 2500 853 240 4 19 20 2600 858 241 4 19 21 2970 862 242 4 19 22 3080 867 243 4 19 23 3480 872 244 4 19 24 3900 876 245 4 19 25 4160 881 246 4 19 26 4480 886 248 4 19 27 4620 890 249 4 19 28 4950 895 250 4 19 29 5100 899 251 4 19 30 5440 904 252 4 19 31 5950 909 253 4 19 32 6480 913 254 4 19 33 6840 918 255 4 19 34 7400 922 256 4 19 35 8360 927 257 4 19 36 9360 932 259 4 19 37 10400 936 260 4 19 38 11760 941 261 4 19 Lv. NEXT HP 攻撃力 射程 移動速度 特性 攻撃対象 攻撃範囲 移動方法 優先攻撃対象 出撃機体数 コスト 39 13950 946 262 4 19 全方位 対単体 空 砲台優先 9 18000 40 17000 950 263 4 19 41 19240 955 264 4 19 42 21600 959 265 4 19 43 24080 964 266 4 19 44 27600 969 267 4 19 45 29140 973 268 4 19 46 31360 978 270 4 19 47 34320 983 271 4 19 48 37800 987 272 4 19 49 48800 992 273 4 19 Lv. NEXT HP 攻撃力 射程 移動速度 特性 攻撃対象 攻撃範囲 移動方法 優先攻撃対象 出撃機体数 コスト 50 MAX 996 274 4 19 全方位 対単体 空 砲台優先 10 18000
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28390.html
登録日:2014/05/01 (木) 23 22 52 更新日:2024/04/03 Wed 16 39 16 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 AG DEM SRW Zシリーズ いがみ合う双子 イミテーション カオス・レムレース ジェニオン スズネ スフィア バンプレストオリジナル ヒビキ 主人公機 双子座 天獄篇 太極のオーバーライザー 希望 截拳道 時獄篇 模倣 瞳の中の明日 禁忌という名の希望 第3次Z 絶望 俺にお前の力を貸せ! 【概要】 【ジェニオン(Genion)】機体特性 ゲームでの性能 武装必殺技 【ジェニオン・ガイ(Genion G.A.I.)】武装必殺技 【その正体】 【ジェミニオン・レイ(Geminion Ray)】武装必殺技 【余談】 【概要】 主人公ヒビキ・カミシロがジェミニスによる都市攻撃の際に謎の黒い物体に触れ、そして入手した謎の機動兵器の総称。 名前の由来は双子座(ジェミニ)。 【ジェニオン(Genion)】 『第3次スーパーロボット大戦Z』の主人公機。 型式番号:DEM-03 全高 26.5m 重量 76.6t 搭乗者 ヒビキ・カミシロ(メイン) 西条涼音(サブ) メカデザイン 岡本光晴 戦闘BGM 瞳の中の明日 複数の多元世界を股に掛けて活躍するうさんくさい大企業「DEMコーポレーション」が開発した次元力を使用した機動兵器群「ディメンション・エナジー・マシンナリィ」の試作3号機。 ちなみに3号機なのは占星術において双子座に対応する双児宮が3番目のサインだからだと思われる。 5、6、7号機とかどうする気なんだろ……。 エージェントロボAGによるテストの途中、ヒビキが偶然から搭乗者登録用のマトリクスに接触したためヒビキを試験運用のモニターとして認識、彼以外からの操縦は受け付けなくなった(はずだが、DLCではスズネが一人で操縦している)。 ヒビキ自身が希望すれば登録は抹消できるが本人の目的のため、この提案は却下された。 当初はそのままヒビキ単独の操縦で運用されていていたがブロッケン伯爵の陣代高校襲撃をきっかけに西条涼音がサブ・パイロットとして同乗する事が決定。コックピットが複座に改修された。 しかし、元々単座だった物を複座に改修したせいか操縦席はかなり狭く、2人の搭乗位置がかなり近い。ぶっちゃけて言うとヒビキがスズネを肩車しているような体勢になっている。 美人の女教師の太ももに挟まれながらの戦闘。何ともうらやまけしから……ゲフンゲフン。 ジェミニスの兵士たちは隊長のガドライトを筆頭にこの機体を「イミテーション」と呼んで忌み嫌っている。 機体特性 ジェニオンと同じように次元力を利用した機動兵器群にはZ2に登場したアークセイバーシリーズが存在するが、武器から機体管制に至るまで次元力を最大源に活用していたあちらと比較して、状況を選ばない汎用性が重視されている。 次元力の使用は動力としての物を主眼に置かれており、「環境を問わず最大の能力を発揮する汎用機」がコンセプトとなっている。 多数の次元世界で活躍しているDEMの製品であるが故に今までのロボットに無い特異な機能が複数備わっている。 転移機能 搭乗者の呼びかけに応じてどんな所でも転移による移動が可能。 どういうわけか、転移時にはオカルティックな魔法陣が展開される。どこからどう見てもメカなジェニオンとはミスマッチだが……。 着せ替え 機体に搭乗するとパイロットの深層心理に応じた形のパイロットスーツを自動的に作成し着せ替える。スーツの外見は人によって様々だが安全性は非常に高く、スズネの場合は消えた眼鏡の代わりに視界の空間を歪ませて視力を補填している。 ちなみにそれぞれのスーツの外見だが、ヒビキはガンダムシリーズなどに多いSFのパイロットスーツなのに対し、スズネはかなり露出度の多い衣装になった。これは彼女の中の「自由でありたい」という願望を拾った結果。 D・フォルト かつて次元獣に備わっていた防御機構。 なんでそんな物が備わっているかと言うと次元力を利用した物であるためである。 TS(ティーエス)-DEMON(デモン) ジェニオンに搭載された次世代型次元力制御システム。 正式名称は「Tactical System-Dimention Energy Manegement Operation Next」。 ジェニオンの戦闘の根幹にある戦術システムであり、ジェニオンが次元力を応用した攻撃を行う際、完璧に制御している。 そして同時にジェニオンのメインジェネレータでもある。 次元獣のコードネームはDAMONであり、当然交戦経験のあるZ-BLUEからは疑われたが、ただの偶然だった。 Zチップ収集 戦闘中における人間の感情の発露に応じて生成される、Zチップと呼ばれる物質を収集する。 ブーストアップ ヒビキが手に入れた特殊能力。身体能力・思考速度などを10秒前後の間10倍以上に跳ね上げる。 肉弾戦闘において非常に高い戦闘力を発揮できるが消耗が多く、使用した直後はジェニオンの転移機能が使えない。 発現の原因は分からないがTS-DEMONとリンクしている事からジェニオンの搭乗者になったためである可能性が高い。 『天獄篇』では厳しい特訓の末、ジェニオンを操縦しながら発動することで、 ジェニオンにブーストアップの効果を付与しての超高速戦闘を行う事が可能になった。 また時おりヒビキの感情に反応して性能を上昇させる現象が確認されている。 ゲームでの性能 使いやすい武装の揃ったリアル系。 ヒビキの能力から避ける方が得意だが高い装甲値とDフォルトの存在からそれなりに打たれ強い。 何気に地形適応がオールAなのでヒビキの海適性を上げれば設定通りどんな状況でも安定して戦えるようになる。ただし水中を進むのは苦手。 武装 ニトロパイク アシスト武器。肩に内蔵された火器で攻撃する。 インパクトダガー 腰部の装甲に内蔵されたダガーナイフ。 D(ディメンション)ソリッドパニッシャー 背部スラスターに内蔵されている二挺の火器。ジェニオンの武装で最も射程が長い。 実は遠隔誘導兵器でもある。 アクセルグレイヴ ALL攻撃。背部スラスターに内蔵されたナギナタ。 高速機動で敵をかく乱し斬りつける。柄頭で連結することでダブルソード・ブーメランにもなる。 必殺技 ストームブリンガー 出力マキシマム! TS-DEMON、オールグリーン! 徹底的にやる…!うおおおおおっ!! これで終わらせるっ!! ブロッケン伯爵への怒りから発現した新しい攻撃パターン。 背部スラスターから射出したアクセルグレイブが飛び回り、敵を斬り刻んだ後に肉薄したジェニオンが至近距離でパニッシャーを発射。 最後はエネルギーを込めた掌底を叩き込んで敵を粉砕する。 グリーフバニッシャー 天獄戦争で特訓に特訓を重ねて編み出した新必殺技。 連結したアクセルグレイヴを投げつけて牽制、敵が避けて隙が出来たところに飛び込んでアッパー→ニーバット→掌底で吹っ飛ばして戻って来たグレイヴにぶつける。 そこからヒビキがジェニオンごとブーストアップを発動、残像を置き去りにする勢いで猛攻をかけつつグレイヴを投げ返し、背後に回りこんだところでグレイヴを伸張させて旋回攻撃で空中に打ち上げ、トドメに一刀両断する。 戦闘アニメの出来は非常に良く、第2弾PVでも使われたため印象深いのだが、実際の性能はあまり良くないロマン技になってしまっている…。 時獄篇のオリジナルにやたら「ジェ」が多かったためか「ジェミオン」と未だに間違われることが多い。 ジェニオン・ガイ! フル・ブーストアップ! TS-DEMON Glitter Armament Infinity APPROYED G.A.I. MODE 【ジェニオン・ガイ(Genion G.A.I.)】 型式番号:DEM-03 全高 45.0 m 重量 76.6t 搭乗者 ヒビキ・カミシロ(メイン) 西条涼音(サブ) メカデザイン 岡本光晴 戦闘BGM 禁忌という名の希望 ジェニオンがGAIモードを起動した姿。 全身の装甲が変形して特機のようなシルエットになり、また幾らか機体が巨大化している。 ジェニオンはこの状態が真の姿であり、普段の姿はリミッターを掛けた状態である。 バックパックになっている武装や手足を本体に装着する形で構成されており、構造だけならグレート合体に近い。 GAIモードにちなんでジェニオン・ガイと命名されたが、名前を付けたAGはGAIを「光り輝く無限の武器」を意味する「Glitter Armament Infinity」の略称としている。ヒビキ「…光り輝く…?キラキラネームというやつか…」 この他に規格外の「外」、鎧の「鎧」としての意味も込められている。 GAIモードはジェニオンのシステムの中でブラックボックス化しており、詳細が分かっていないため初登場こそかなり早かったが起動条件が判明しなかったため、出番は基本的にイベントバトル限定。 自由な起動が可能になるのはこれまでの主人公の後継機と同じく時獄篇中盤の終わり頃になってしまった。 AGの必死の解析と検証による待望の本格解禁! ……なのだが、この形態を維持するにはTS-DEMONの出力が足りず、使えるのは1ターンのみ(*1)で新たに使えるようになった必殺技がいきなり敵に通じない上に返り討ちに合うという少々残念なお披露目に終わってしまった。 武装 ビルレスト 亜空間から転送される武装コンテナ。 二種のエネルギーキャノンに加えてブースター機能、パイルバンカーのような打撃武器としての機能も備える。 北欧神話において神々の渡る橋、橋の中で最高とされる「欺く道」ビルレストが由来。 ヘルヘイム 胸部から次元力を集束させた弾丸を射出する。 某ライダーの森や果実とは無関係…多分。北欧神話の地獄「ヘルヘイム」が由来。 ミドガルズオルム ALL武器。 跳躍した後に敵の後ろに降り立ち、指弾でエネルギーを射出し敵を巻き込む。 北欧神話の大蛇「ヨルムンガンド」の別名「ミドガルズオルム(ミッドガルドの大蛇)」が由来。 必殺技 ヴァナルガンド ジェニオン・ガイより巨大な武装コンテナ「ビルレスト」を召喚。ビルレストから連続で砲撃した後にビルレストのブースターを加速させ敵に突っ込み、ビルレストをパイルバンカーのように叩きつけて何度も衝撃を加えて最後は最大出力で突進してゼロ距離から粉砕する必殺技。 北欧神話の魔狼フェンリルの別名「ヴァナルガンド」が由来。 ニーベルング・アナイレーション スフィア!俺に応えろ!二つの力を一つにする! ニーベルング…その力を…!! 全てを滅する光…! ニーベルング・アナイレーション!! これがジェニオン・ガイの真の力だ! 終盤、ある出来事により手に入れた力によって解禁された必殺技。 截拳道を模倣した格闘攻撃で敵を攻め立て、最後は強大な次元力を纏った蹴りで地中に打ち込む。 【その正体】 その名称からZシリーズの主人公機恒例のスフィア搭載機だと推測されており、劇中ではスフィア搭載機と同じ特徴を発揮したためカミーユにスフィア搭載を疑われていた。 それらの予測通りジェニオンには双子座のスフィアが搭載されていなかった。 ジェミニスの隊長ガドライト・メオンサムによって通告された本機の正体は「いがみ合う双子」のスフィアを搭載した機体ジェミニアの模倣。つまりジェミニアのイミテーションである。 ジェミニス達がジェニオンを目の敵にしていたのは彼らの最後にして最大の誇りであるジェミニアとジェニオン・ガイが非常に酷似していたため。 外見の酷似したガンダムやマジンガーが氾濫している多元世界では単なる偶然である可能性もあるが、当事者であるヒビキやAG、ジェミニスには2機の関連性は納得のできる物であるらしい。 そしてTS-DEMONすらも「いがみ合う双子」を基にした人造スフィアであった。 スフィアを搭載した本物とコピー(複製)ですらないイミテーション(模倣品)。決定的に力に差のある2機は幾度となく戦っていく。 その戦いはアクシズ落下を阻止した直後に起こったZ-BLUEとジェミニスの決戦にまでもつれ込むも意外な形で終結する。 スフィアから力を引き出せなくなったジェミニアからジェニオン・ガイがスフィアを奪い、取り込んでしまったのだ。 これによりそれまで一分(ゲームで言う1ターン)しか維持できなかったGAIモードの起動時間の制限が無くなり、新たな攻撃パターンを生み出したジェニオンはジェミニアを葬り兵器として完成する事になる。 この一連の流れからAGは本機を「ジェミニアからスフィアを奪うための機体」と推察。 ジェニオン・ガイがジェミニアに似ているのは機体特性を近づけて奪いやすくするためである模様。 かくしていがみ合う双子のスフィアを奪い取り、晴れて兵器として完成したジェニオン・ガイであったが、今度はスフィアの巨大な出力を操り切れず、方向性を持たせて放出するか、機体に帯びさせて破壊力を上げるかという単純な使い方しか出来ない、という別の欠点が露呈した。 それには、天獄戦争で明かされたある事実が関わっていた。 【以下、天獄篇ネタバレ注意】 ジェニオンの正体は、DEMコーポレーションが「プロジェクト・ジェミニ」に基づいて建造したDEMシリーズの3号機である。 プロジェクトの発足当時、ジェニオンの動力として想定されていた「いがみ合う双子」の捜索を行っていたDEMは、それが惑星ジェミナイに存在し、さらに既に確保され運用されていることを掴んだ。 これに伴いジェニオンは設計が変更され、ジェミニアからスフィアを奪い取るための機体として造り上げられることになった。 わざわざ擬似スフィアのTS-DEMONを搭載したのはスフィア搭載機に性質を近づけると同時にいざ奪取した際の制御のため、ノーマルモードからの変形機構を組み込んだのはジェミニスを欺くためと、ジェニオン・ガイはスフィアの無限出力で稼動することを前提に設計されたために擬似スフィアでは出力が全く足りなかったのが理由。 DEMはスフィア・リアクターとなるべきパイロットに、二重人格という究極の二面性を持つスズネを選び出したが、不測の事態によりジェニオンはヒビキの専用機となってしまった。 不幸中の幸いでヒビキにも強い二面性が存在していたが、それでは不足と判断されたのか、エージェントを任されたAGは事態を打開するため、スズネを丸め込んでコクピットを二人乗りに改造し、二人掛りで擬似スフィアであるTS-DEMONを稼動させていた。 ちなみに、ジェニオン・ガイの「ガイ」とは「GAI」でも規格「外」でも「鎧」でもなく、「骸」。 魂たるスフィアのない抜け殻、という悪趣味な意味であった。 また、形式番号の「DEM-3」とは「Diabolus Ex Machina-3」、「機械仕掛けの悪魔」の3番目という意味である。 ……というのは真実の半分である。 【以下、本当の天獄篇ネタバレ注意】 都合のいい希望に縋るのでもなく、絶望にヤケになるのでもなく、 自分のやるべきことをやる… 俺は今……希望と絶望を越える!!! Tactical System 『-Diabolus Ex Machina-』 ON INVOKE SPHERE 【ジェミニオン・レイ(Geminion Ray)】 型式番号:DEM-03 全高:52.2m 重量:97.8t 搭乗者:ヒビキ・カミシロ(メイン) 西条涼音(サブ) メカデザイン:岡本光晴 戦闘BGM:太極のオーバーライザー ジェニオンに バルゴラのガナリー・カーバー ガンレオンの自律性 リ・ブラスタのSPIGOT のデータをAGによって組み込まれ、いがみ合う双子のスフィアの完全覚醒により、ヒビキ、そして植えつけられたジェニオン自身の意志によって変貌したAGの想定を完全に逸脱した最終最強の形態。 純粋な変形であったGAIモードと異なり、スフィアによる事象制御の影響で質量を無視した変容が起き、この姿になった。 また、これでようやく搭載機のお約束である「元ネタになった星座の名前」が機体名に入れ込まれることになった。 ジェニオンの真の正体は、ジ・エーデルの集合体であるAGが、御使いに対抗するための策の一つとして自らがリアクターになることを企み、ジェミニアの持つ「いがみ合う双子」を奪取するために作り出した機動兵器群「DEM(ディアボロス・エクス・マキナ)」シリーズの完成機である。 当然ながら、DEMコーポレーションなどという企業はそもそも存在しない幽霊会社であった。 DEMシリーズはジェニオン以前に3機が存在し、 0号機:レムレース試作型 1号機:レムレース 2号機:カオス・レムレース となっている。 ジェニオンの状態はいわば幼生、ジェニオン・ガイは蛹であり、最終的に到達する姿こそがジェミニオンである。 ガイの武装名が全て北欧神話由来なのはAGの趣味であり、最終的に神々の最終戦争=御使いとの決戦たるラグナロクを望んでいたため。 AGことジエーは御使いを倒す力としてカイメラ隊のカオス・シリーズやカオス・レムレースを開発し、スフィアを奪う実験や擬似真化の実験も行っていたが、ZEUTHの活躍により全て頓挫。スフィア・リアクターの強大な力を思い知ることになった。 同位体の一人であるエルガンは、クロノから持ち出した「揺れる天秤」のスフィアをスコート・ラボに持ち込んで様子を見ていたが、結論は「リアクターは強すぎる自我から絶対に思い通りにはならない」というものであった。 しかし、御使いに対抗するにはどうしてもスフィアがいる。 そのためジエーは他の同位体に召集をかけ、意志の並列統合による擬似真化を経てAGとなり、それらの知識をフル稼働してスフィアのマスターコアである「いがみ合う双子」を手に入れるための計画を立てた。 それによって開発されたのが、カオス・レムレースの後継機と言える発展型・ジェニオンである。 パイロットには召集に応じなかった同位体であるスズネ&アムブリエルを選択したが、上記した通りささいな偶然からヒビキがパイロットになってしまった……というのが時獄篇冒頭までの流れである。 戦いが続く中でスズネはバルビエルの「怨嗟の魔蠍」の力によってアムブリエルに人格を乗っ取られ、敵対してしまう。 AGの計画もここに来て大幅に修正を迫られ、ヒビキをこのままリアクターとして成長させていくことに決定。 その集大成として、立て続けのショックで精神崩壊したヒビキを煽り立てて出撃させ、目論見どおり目を覚ました彼の意志によってジェニオン・ガイは変貌した。 その姿はカオス・レムレースをヒトガタにしたかのような禍々しいものであり、これが計画通りのジェミニオンである。 しかし、変貌したジェミニオンの意志はヒビキと共にその姿を拒絶。 「希望」と「絶望」―――二つの意志によってスフィアが目覚め、それをも超越した絶対の決意によって完全覚醒した結果、ジェミニオンはAGの想定すら超えるさらなる変貌を遂げ、ジェニオンを踏襲したより洗練された姿へと新生。 ヒビキによって全ての始まりたる存在「ジェミニオン・レイ」と命名された。 余談だが、顔はジェニオンのバイザーが取れたような感じだが、見ようによってはカオス・レムレースとジェニオンを足して2で割ったような感じにも見える。 武装はジェニオンのそれを踏襲している。 これは、ガイの時には有り余るエネルギーを色々な形でぶつけているだけだったのが、SPIGOTのデータによりそれを直接武装へと転用できるようになったためである。 また、外見もガイよりも巨大かつマッシブになり、ウイングユニットの肥大化もあいまって、ますますオリジナル機のジェミニアに近い姿となった。 なお、このモードに移行するためにスフィアを発動すると、TS-DEMONのモニター表示が「Tactics System-Diabolus Ex Machina-ON」に変わる。 次元力による事象制御によって全ての能力がGAIモードを凌駕しており、蹴り飛ばした相手に一瞬で追いつくほどの瞬発力と戦艦クラスの質量をものともしないパワーを誇る。 さらにヒビキがリアクターとして完全になったことにより、スフィア・アクトの行使による人機一体を実現しており、 彼の修めた戦技を100%トレースしたスピーディかつトリッキーな動きも可能になった。 天獄戦争をZ-BLUEの中核戦力の一つとして戦い抜いたが、超時空修復の際に損傷し行方不明となる。 その後、紆余曲折を経てスフィアごとスコート・ラボに回収されており、トライアの手で稼動可能なレベルまで修復され、ゲートトラベラーとなったヒビキに餞別として渡された。 武装 ニトロハーケン ニトロパイクが進化した武装。 ウイングユニットに装備されているランチャーを展開し、次元力の糸で接続した針を射出して突き刺し、本体が糸を伝ってエネルギーを流し込み爆破した後、先端にエネルギーの刃を展開して引き戻す勢いで切り裂く。 どことなく、カオス・レムレースが持っていたドリルに似ている。 フルアクセルグレイブ アクセルグレイヴとインパクトダガーの発展型。腰に装備されている。 ジェニオンのものとは違い剣であり、柄を伸ばすと矛になる。なお、ノーマルと違い連結機能はなくなっている。 ハウンド 肩に装備されている遠隔誘導攻撃端末兼短距離転移ポータル。 攻撃時は猟犬を模したオーラをまとう。パニッシャーの発展型。 剣の柄 カオス・レムレースの持っていた杖の発展型で、事象制御により生成される。 これだけではただの柄で、ウイングユニットを接続することで次元力の刀身を持つバスタードソードになる。 必殺技 ハウンドペネトレイター ALL武器。 ハウンドを射出して相手を牽制しつつ転移で格闘攻撃を見舞い、蹴り上げた相手にハウンドをぶつける。 ヒビキのエースボーナスの恩恵とレイの燃費の悪さも考えれば、雑魚戦はほとんどこれだけで戦うことになる(そしてこれだけで十分戦える)。 「猟犬で敵を追い詰める」という、ヒビキのビーストハンターとしての意識が反映された技。 バルムンク・エリミネーション ヒビキ単独での必殺技。 ジェニオン版「ブラスター・アーツ・ノヴァ」。 フルアクセルグレイブを用いて連続攻撃を仕掛けて矛型に変形させたグレイブで敵機に串刺し。串刺しにしたグレイブを飛び蹴りで強引に蹴り抜いて貫通させた後、相手にトドメとしてグレイブと次元弾を投げつけ圧縮消滅。 転移でグレイブを回収して〆る豪快で荒々しい連続攻撃。 ジ・オーバーライザー・アーク ジェミニオン・レイ…!俺とスズネ先生の希望! 今こそ見せる! みんなを…! 世界を…! 救いたい! この力で! ジ・オーバーライザー・アーク! 全てを越えろぉぉぉっ!! スズネの帰還によって実現した最強技。 ヒビキの意志にスズネの想いを乗せることでいがみ合う双子の力を極限まで引き出し、ヒビキのジークンドーを100%トレースした格闘攻撃で敵を翻弄。 トドメに剣の柄を召喚してそれにウイングを接続、次元力の刀身を出力して絶望のビジョンごと敵を両断・粉砕する。 ストームブリンガーとグリーフバニッシャーの発展型。 実は、鳴り物入りで追加される最強必殺技にもかかわらず、サイズ差補正無視もバリア貫通もついていない(*2)。 ヒビキが習得する「勇気」をかけて、ボス撃墜のダメ押しに使う「決め技」に使うことが想定されたと思われるが、この後出会うのが総じてジェミニオン・レイよりデカい相手ばかりなので、せめてサイズ差補正無視くらいはデフォルトで欲しかったところ。 【余談】 太極とスフィアの設定は「ゼノギアス」のゾハルとアニマの器がモチーフだと推察されており、このジェニオン&ジェニオン・ガイ&ジェミニオン・レイとジェミニアはその主役機であるヴェルトール&ヴェルトール・イド&ゼノギアスとオリジナルヴェルトールがそれぞれの元ネタだと考えられている。 主役機の方は敵が乗るオリジナル機の模倣 変形するように見えないが変形機構を持つ 左右対称で本体に比して大きなバックパックは変形後の外装 乗り手の拳法をトレースする ノーマルモードはリミッターのかかった仮の姿で変形後が本当の姿であり、さらにそこから新たな姿へと覚醒する 乗り手は神に選ばれた存在 二重人格者 パートナーが精神を乗っ取られて敵になる オリジナル機は無限の力を取り出す12の特別な機関のひとつが装備されている ……と至るところが酷似している。そして、何の因果か敵対者の声がグリリバである。 追記・修正は希望と絶望を超えてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ちょっと長くなったので一旦リセット -- 名無しさん (2014-05-09 19 11 21) 乙。ヒビキのところに落ちてきたのもまあ偶然ではないな -- 名無しさん (2014-05-10 03 02 44) そういや初登場で思ったのはディス・アストラナガンみたいな登場の仕方だなあっておもた ゲートくぐってくる演出のエフェクト?が -- 名無しさん (2014-05-10 08 12 42) 仮に星座の流れを守ってるなら蠍はエスタじゃないかな。再世篇の序盤じゃ「主人公」やってたし、色合いもそれっぽいし。お狐博士の言ってた災難もそれ関連かと…。まぁ憶測だけど -- 名無しさん (2014-05-10 09 26 12) 下手するとムッツリ5の関係上でヒビキにはジェニオンどうこうと同時にボン太くんになる展開が待ち受けてそうだが、スズネ先生がどっちを期待するかが明白な辺りにヒビキの受難があるか? -- 名無し (2014-05-10 16 02 48) ↑2 それも一説だな。ただ反論できる要素も多いけど -- 名無しさん (2014-05-10 17 29 23) 被弾して先生に「下手くそが!」って怒られた時に『後ろから頭を踏まれるヒビキ君』のイメージが浮かんできた。……だから気力が更に増えるのか(気力+(ダメージ)) -- 名無しさん (2014-05-12 10 39 05) 色大物からスフィアゲット前から欠片を持つものと言われてたような気が -- 名無しさん (2014-05-12 10 46 48) どんなシリアスな場面でも女の股の間で叫んでると想像するといろいろ立ち行かん・・・!!あれは後継機ではきちっと改善してもらいたいな -- 名無しさん (2014-05-12 10 49 08) ↑改善後はスズネ先生の位置がヒビキの後ろから前に変更になります、なお先生の股の間から叫ぶのは変わらない模様 -- 名無しさん (2014-05-12 11 02 51) ↑目の前すぐまんまんじゃねーか!なにがテンシだよクンニしろオラァ! -- 名無しさん (2014-05-12 11 07 08) ニーベルング・アナイレーションって名前の由来を思うとかなり不吉な名前だよなあ…名前の由来たる『ニーベルングの指環』では、指環は持ち主に死をもたらす呪いの指環とされ、ファーフナーを倒し受け継いだジークフリートは呪いを受け継いでしまうことになるという、さらにそのモチーフたる『ニーベルンゲンの歌』だと話は大分変わるがこちらも財宝を奪ったもの達(ニーベルンゲンとは財宝の持ち主を指すともとれる呼び方とされる)への復讐から多くの勇士達が命を落とす悲劇の終末を辿るという… -- 名無しさん (2014-05-12 15 53 48) 発売前に公開された設定画を改めて見ると、背中にガイの頭部。肩部と背部スラスターの接続部及びスラスター上部はガイの腕部を確認。どうやらジェニオンからジェニオン・ガイへの変形シーケンスはサーベラス・イグナイトやガルベルスみたいに背中を基軸に変形するっぽいね。機体全長の巨大化に関してはユニコーンみたいに機体各部が展開して大きくなった訳ではなさそうなので、次元力を応用したブライシンクロン理論としか言いようがないよな……… -- 名無しさん (2014-05-14 21 29 56) ヴァナルガンド内でスズネ先生が言うビルレストなんか欺く道とかそういう意味だし、これで何もなかったら逆にサプライズだわ。 -- 名無しさん (2014-05-14 22 29 35) ↑4 くっそ笑ったわ不意打ちやめてくれwwwww -- 名無しさん (2014-05-14 22 52 22) ヘルヘイム、ミドガズオルム、ヴァルナガンド、ビルレスト、これらはラグナロク絡み。そしてビルレスト以外の武装名は全てロキ繋がり。やはり碌なマシンではないな -- 名無しさん (2014-05-16 19 00 24) ↑いや、ヒビキの趣味じゃない?トゥアハー・デ・ダナンがケルト神話由来とかすぐにわかったし…… -- 名無しさん (2014-05-21 16 42 32) 登場の仕方と、乗る時の「黒の叡智」っぽい描写といい、単なるイミテーションには思えないよね… -- 名無しさん (2014-05-21 19 04 30) (別のスフィアが隠されている疑惑があるとはいえ)オリジナルのジェミニアが機動格闘型機で、スフィアを手に入れたことで本来の仕様となり、(ニーベルング・アナイレーションのモーションは大幅に違うとはいえ)オリジナルの通り高機動格闘戦が出来るようになるってのは上手い見せ方だよなあ -- 名無しさん (2014-05-21 19 39 17) GAIのネーミングの意味は予想外じゃなくて規格外だぞ -- 名無しさん (2014-05-26 08 21 28) 魚座には南魚座がいて 愛と美の結び付き伝説が有るからねぇ -- 名無しさん (2014-06-01 18 55 29) ファミ通攻略本の寺田Pインタビューいわく「スーパー系とリアル系の特徴を併せ持つ所で双子座を現わしている」「ジェミニアがジェニオン・ガイに近いのは双子座というキーワードが関係あり」とのこと -- 名無しさん (2014-06-05 02 19 03) そもそもヒビキとジェニオンが出会う経緯すら怪しい・・・。偶然の一言で片付けるにはあまりにも出来すぎてる -- 名無しさん (2014-06-05 07 21 10) ↑2もしかして:作ったのはどっちもDEMコーポ(ORスズネ先生かAG) -- 名無しさん (2014-06-16 01 13 49) そういえばヒビキ テンシが近くにいたら反応して目が赤くなるけどガドライトがいても目が赤くなるんだよね?もしかして他のスフィアに反応してるのかな?テンシに擬似スフィアのリアクターに選ばれてた~とかテンシに関係ある人間がジェニオン作ったとか赤目はスフィアを見つけるための病状だったりして・・・ -- 名無しさん (2014-06-16 08 12 48) ↑でもリアクターに反応してるとなると、鈴音先生には何も反応してないから、まだリアクターでない可能性が出てくるんだよね… -- 名無しさん (2014-06-16 08 53 22) ↑そうでもない。隔絶宇宙のイベントを見ると、スズネ先生の性格が豹変時になっている。ほかには兄貴以外に性格の変更か見られるキャラはいないので、キャラの地が出ているイベントだと解釈すると、寧ろ普段のスズネ先生が何らかの事情で枝別れした別の人格であるか、スフィアの影響による情緒の狂いであると推測もできる。何故か率先してスフィアの発動条件を推察したり、ジェニオンガイの武装としてはあまりにも異形なビフレストの召喚を担当したりと、ヒビキよりスフィア絡みの素養は大い。 -- 名無しさん (2014-06-22 01 11 45) 確かにイミテーション元のジェミニアにはビルレストに対応する武器は無いな…アクセルグレイブとかはジェミニアの武器に近いのに -- 名無しさん (2014-06-22 01 30 04) ↑2 つまり、鈴音先生はスフィアリアクターだけど、普段の優しい人格によって隠されているから反応しなかった、みたいな感じかな? -- 名無しさん (2014-06-22 01 35 01) ↑そんな感じじゃないかと。性格の変貌はGAIモード発動の時に起こってる。仮説にもならんけど、ジェニオンに搭載されてるスフィアが隠蔽されていたとして、もう一人のリアクターヒビキによって無理やり反応させられた結果の不完全なガイモードなのではないかな。結果、スフィアが元のリアクターであるスズネ先生を必要としたためにシステム解放と並行して本来のスズネ先生が顕現しだしたと考えれば、TS-DEMONがスフィアの隠蔽、若しくは次元力抽出のためのリミッターとして働いていたと無理やり解釈もできる。。 -- 名無しさん (2014-06-22 12 34 22) ↑とすると、初登場時は本来ならスズネ先生の下に現れる予定だったけど、偶々近くにいたヒビキが登録されちゃった、って事だったのかな? -- 名無しさん (2014-06-22 13 54 48) 蠍は確か アルカナかタロットでデスの暗示が有って 性質は復讐だっけか、アサキムに駆られてたら嫌なぁ -- 名無しさん (2014-06-26 10 18 59) 結局どっちかがジェニオンのパイロットとして選ばれたのか、どちらも偶然なのか必然なのかは今はわからないね。でもAGがヒビキに対しては初対面を強調してるのに対してスズネ先生にだけは以前からの関わりを匂わせてる点はかなり大きなヒントではないか? -- 名無しさん (2014-06-27 14 48 59) あとあれだ グーラとの戦闘でも対極のとかスフィアの~っていわれてるけどまだ疑似スフィアの段階での戦闘で スフィア とか 対極 言われてるのも気になる -- 名無しさん (2014-07-05 12 49 39) 最近じゃGAIは文字反転でI AGになるとか見つかった模様。反転はスズネ先生の二重人格とかガドライトの絶望と希望の相反とか結構関わりあるから、当たってそう(小並感 -- 名無しさん (2014-07-08 17 14 21) 攻略本の設定資料見ると、サーベラスみたいに前後反転して変形してるみたい -- 名無しさん (2014-07-12 12 14 54) 禁忌という名の希望、瞳の中の明日、心の底の希望……なんだか曲名も不吉なのが多いんだよな -- 名無しさん (2014-08-02 15 09 20) ジェニオン・ガイの時の武装名が、全部「神を害する」意味を持たされている気がしてならない。サイデリアルを倒すための機体っていうのはあながち間違いではないかも知れん。 -- 名有り (2014-10-20 11 34 42) 悪いけどコメント欄は考察する所じゃないんでな、そういうのは他でやってくれ。最悪コメ欄撤去される可能性あるし。 -- 名無しさん (2014-10-20 13 00 19) 必然たりえない偶然は無いってね -- 名無しさん (2014-10-20 13 25 25) 荒れてるわけでもないのに考察ってダメなんか。知らなかった -- 名無しさん (2014-12-13 13 19 17) 通常時がシュロウガに似てると思うのは俺だけなのだろうか? -- 名無しさん (2015-02-26 18 51 06) 「Well done! ジェニオン!」 -- 名無しさん (2015-02-26 21 02 16) 双子座の神話では兄が死ぬから、「大切な人の死」が覚醒条件かもね -- 名無しさん (2015-03-07 15 52 39) 実はヒビキじゃなくてスズネ先生の方が双子のリアクターだったりして -- 名無しさん (2015-03-13 14 04 54) 天獄篇発売したら考察の記述は削除しようと思うんだがどうだろうか?あくまで考察で事実じゃない訳だし -- 名無しさん (2015-03-13 23 11 43) ↑しばらくはネタバレ防止の意味で考察のままにしといてもいいんじゃないかな -- 名無しさん (2015-03-13 23 18 20) ↑いやいや本気でやれば二、三日で天獄の内容網羅する人出るだろうし、真実はステルスにすればいいじゃん -- 名無しさん (2015-03-28 20 48 35) スズネ(アムブリエル)が本来想定されていたパイロットだそうだ -- 名無しさん (2015-04-02 00 12 50) なんかふと不吉な想像をしちまったんだが…実はヒビキが追ってるテンシって、裏スズネが操縦してたジェニオン…って事はない、よな…。後実はAGは「AnGel」でしたってオチだったりしないよな…。 -- 名無しさん (2015-04-02 23 33 27) ↑ネタバレになるから言えないが、あいつの正体があれだった、過去の事を考えるとどうも許せない -- 名無しさん (2015-04-07 00 17 11) ジェミニオン・レイのフォルムはジェニオン・ガイよりスッキリしたラインになって洗練された感じが最終形態って感じするよなあ。スタッフも同じ機体でモーションいくつも考えてお疲れ様でした。それはそうとジ・オーバーライザー・アークはどう見てもスパロボ版ラブラブ天驚拳だよなあ・・・。 -- 名無しさん (2015-04-07 22 08 40) 地味にBGMの太極のオーバーライザーがヒビキの到達点を示してるようでいいな、不穏な感じの瞳の中の明日と禁忌という名の希望からの正統派主人公の太極のオーバーライザーになったのは本人が目指した希望と絶望を超えた結果なんだろうな -- 名無しさん (2015-04-08 18 46 08) 冷静に考えればそれが当たり前なんだけど、ストームブリンガーのカットインは3パターン、ニーベルング・アナイレーションのカットインは2パターンあるのな。さすがに細かいとこまで作り込んでるなあ・・・。 -- 名無しさん (2015-04-08 23 36 45) 「もちろん、健やかなる時も病める時も一緒よ!」吹いたwwwいいからさっさとジェニオン爆発しろ! -- 名無しさん (2015-04-09 19 46 54) ジェニミスがでてくるまでジェミニオンかと思ってました・・・ -- 名無しさん (2015-04-13 00 10 33) シルエットがフォルテギガスに似てるよな -- 名無しさん (2015-04-15 18 05 39) 以前に予告してた考察部分を削除。詳細が明かされた今、ほとんど意味が無いからね。ホントはもっと早くやるつもりだったけど天獄篇が面白すぎて後回しになってたぜ! -- 名無しさん (2015-04-21 07 58 42) AGの予定していたジェミニオンの姿も見てみたかったぜ。攻略本とかに設定集として載らないかな? -- 名無しさん (2015-04-21 08 06 00) コイツ、エンディングで修復されないことがあるんだよな。何でかなーってずっと思ってたんだが、思い出した。修復されないエンディングの時、至高神Zを削りすぎて宗介で撃墜したんだが、そしたら修復されなかった。だから、至高神をヒビキで落とすか否かでジェニオンの行く末も変わるんだと思う。後は最後の選択肢かな? -- 名有り (2015-07-07 18 43 39) ↑検証してみたが修復された。絶望ルート+至高神と戦闘しない、の両方を満たすと修復されないのか? -- 名無しさん (2015-07-24 23 28 02) 星矢とZ3を見るとつくづく思う…… 双子座ってすげー!! -- 名無しさん (2016-01-22 14 39 49) バルムンク・エリミネーションとか聖闘士星矢っぽいテイストの名前だな。枕詞に「燃えろ俺の小宇宙!」とか言い始めてもなんか違和感なさそうだ・・・。 -- 名無しさん (2016-09-26 08 07 29) ↑ ジェニオンの武装名や星矢のアスガルド編も北欧神話を元ネタにしているしね。後、Ωの光牙もラスボスのサターンと一応和解しているのがヒビキとアドヴェントに似ている。 -- 名無しさん (2017-07-13 02 57 16) 青、白、黄色、緑の各色配分が地球色してるように見える -- 名無しさん (2017-07-13 06 22 46) 母親に関することでトラウマがあって、でも最後に母親は自分を守ってくれたってあたりも割とゼノギアスと似ている? -- 名無しさん (2019-03-18 21 37 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/st_gloriau/pages/39.html
前ページ次ページ攻略 BF2-1 彷徨う牢獄の中で 2-1-1 勝利条件 敗北条件 見張りを撃破し、ルルゥを救出せよ!! いずれかのメンバーが戦死すると…カードを使い果たすと… 2-1-2 勝利条件 敗北条件 謎の魔法少女を撃退せよ いずれかのメンバーが戦死すると…カードを使い果たすと… 出撃人数 イシュト+2人(+ルルゥ) カード枚数 8枚 エクセレント 11ターンで確認 アイテム数 4個 時間帯 夜固定 天気 晴れ マップ 城砦 荒野 1 イシュト、後半2 エリーシャ、3 ピンガー、4 ルルゥ 2-1-1 A B C D E F G H 01 3 2 02 1 03 α 04 C A 05 B 06 07 08 09 2-1-2 A B C D E F G H I J K 01 02 F 03 E 04 G D 05 2 06 07 1 3 08 4 09 β 取得可能アイテム 名前 時期 種類 位置 備考 トラップ 拾得 α(監獄通路) 交換:虫カゴ 皮のヘルメット 戦利品 見張り兵 ○パニック回避 錆びた鎖 2部 拾得 β(牢屋の壁) キャンディステッキ 2部 戦利品 ロコモコ ○連戦ハンデなし 敵ユニット 2-1-1 敵部隊(黒い牙):シールドバリア(Pow 1200 Move 6) No. 名前 ユニット Lv 士気 GEN ATK TEC LUK 装備 A 見張り兵 パイレーツ 4 1190 2.0 2.3 1.8 3.0 皮のヘルメット B 見張り兵 パイレーツ 4 1190 1.8 2.3 1.8 3.0 C 見張り兵 パイレーツ 4 1190 1.8 2.3 1.8 3.0 2-1-2 敵部隊(ロコモコと仲間たち):メイクドール(Pow 1300 Move 11) No. 名前 ユニット Lv 士気 GEN ATK TEC LUK 装備 D ロコモコ ウィッチ 5 2640 2.2 1.9 3.5 2.7 キャンディステッキ 敵部隊(ロコモコと仲間たち):アースクウェイク(Pow 1100 Move 10) No. 名前 ユニット Lv 士気 GEN ATK TEC LUK 装備 E アンズ ゴーレム 5 1500 2.4 2.4 1.8 1.8 メダリオン F クロ ゴーレム 4 1340 2.3 2.3 1.8 1.8 G ローキン ゴーレム 4 1340 2.3 2.3 1.8 1.8 戦闘中イベント 見張り兵を全員倒すと2部へ。ルルゥが再加入 勝利後イベント 「メイクドール」「アースクウェイク」入手 戦術アドバイス 全体的に城砦地形なので、敵味方双方、敗戦により受けるダメージが少ない。 1部は皮のヘルメットの獲得さえ気をつければ特に問題はない。 1部の敵はシールドバリアを使ってくるが、攻撃系以外のスキルで対抗しても簡単に解除できる。シールドバリアVSシールドバリアは自軍側が圧倒的に有利な仕様。敵のシールドバリアの場合は、自軍の後出しシールドバリアで敵のゲージをゼロにできるが、自軍のシールドバリアの場合は敵の後出しシールドバリアでケージがゼロにはならないばかりか、敵のゲージがゼロになる。 2部ではゴーレムが初登場。しかし、オブジェクトもなく状態異常スキルもないのでユニオンできないただの石像(雑魚)。ロコモコは杖タイプ+○連戦ハンデなしと一見強敵のように見えるが、能力が低くカードも弱いので恐れることはない。 フューゼレイドは誰がエースでも、エリーシャの番で使用できる。 BFまたぎ戦略考察・やり込み情報等 皮のヘルメット獲得には、エリーシャ:飛び魚のサンダル、という選択肢もあり、どのカードを育ててどの武器を温存するかで、後のBFでの戦術に微妙に影響。 ゴーレムを9ターンで全滅させれば、リフレッシュメントを2回使用できる。 前ページ次ページ攻略
https://w.atwiki.jp/highspeedrailway/pages/193.html
東名首都圏電気鉄道2000系電車 2000系電車(2000けいでんしゃ)は、1989年に登場した東名首都圏電気鉄道が保有する近郊形直流電車。 主要諸元 概要 編成 関連項目 主要諸元 起動加速度 3.0km/h/s 営業最高速度 140km/h 設計最高速度 160km/h 減速度 4.5km/h/s(通常)5.2km/h/s(非常) 最大寸法 20,000×2,950×4,140mm 軌間 1,067mm 電気方式 直流1,500V モーター出力 120kW1C8M:M-MT61S1C4M:M-MT64S 編成出力 120kW×16=1,920kW(8両編成) 歯車比 1 5.19 駆動装置 中空軸平行カルダン駆動方式 制御方式 界磁添加励磁制御1C8M:M-CS57B1C4M:M-CS59A ブレーキ方式 回生ブレーキ併用電気指令式空気ブレーキ(応荷重、遅れ込め制御、直通予備、救援、耐雪、抑速ブレーキ付き) 保安装置 ATS-SW・東名CS-ATC・ATC-IM列車防護無線装置・EB,TE装置 概要 東名首都圏電気鉄道の稼ぎ頭である新快速のサービス向上とラッシュ時の快適性向上を図るために新製投入された。東海道湾岸鉄道体制移行後初の新型車両であり、それだけに当時の東海道湾岸鉄道の技術などが惜しみなく投入されている。 開発にあたっては、1988年にJR西日本快速「マリンライナー」用213系Tsc車の設計を担当した近畿車輛が、同車のエクステリアを基本としつつ、同車の親会社である近畿日本鉄道向け5200系で採用した、3扉転換クロスシートや扉間の連窓構造などを盛り込んだ設計コンセプトを提案し、それを全面的に採用する形で実設計が行われた。 明るく、落ち着きのある車内を念頭において開発された車内設備は登場から20年が経過した今も好評で、3000系シリーズなどにも1000系と同様の考え方が用いられている。また、下枠交差式パンタグラフや幕式の種別表示器とLEDの行先表示器の組み合わせなど、現在でも東名首都圏電気鉄道の主流となっている機器を多数搭載するなど、東名首都圏電気鉄道の1980年代の鉄道車両の集大成にして以降の車両の基礎ともなった車両である。 なお、本系列は最高速度が140km/hに設定されているが、初期製造グループの新造直後に一部装備を改造の上で東名本線において160km/hによる試験走行を行い、特急「サンダーバード」用10000系や3000系の開発において貴重なデータを提供した。 編成 左側を浦和美園・木更津方、右側を新沼津・東鉄霞ヶ関方とする。 沼津総合車両所所属車 A編成 クモハ1000-0Mc モハ1000-0M' サハ1000-0T モハ1100-0M1 サハ1100-0T1 モハ1100-0M1 サハ1100-0T1 クハ1000-0Tc B編成 クモハ1000-0Mc モハ1000-0M' サハ1000-0T モハ1100-0M1 サハ1100-0T1 クハ1000-0Tc C編成 クモハ1000-0Mc モハ1000-0M' サハ1000-0T クハ1000-0Tc 綾瀬総合車両所成田支所所属車 NA編成 クモハ1000-0Mc モハ1000-0M' サハ1000-0T クハ1000-0Tc クモハ1100-0Mc1 サハ1100-0T1 モハ1100-0M1 クハ1100-0Tc1 NB編成 クモハ1000-0Mc モハ1000-0M' サハ1000-0T モハ1100-0M1 サハ1100-0T1 モハ1100-0M1 サハ1100-0T1 クハ1000-0Tc NC編成 クモハ1000-0Mc モハ1000-0M' サハ1000-0T モハ1100-0M1 サハ1100-0T1 クハ1000-0Tc 静岡総合運転所所属車 K編成 クモハ1000-0Mc モハ1000-0M' サハ1000-0T クハ1000-0Tc 関連項目 東名首都圏電気鉄道1000系電車 東名首都圏電気鉄道2300系電車 東名首都圏電気鉄道10000系電車
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/6277.html
SVMS-01AP ユニオンフラッグオービットパッケージ(コロニーガード仕様) [部分編集] 宇宙を駆逐する光 UNIT U-00-17 黒 1-3-1 C 換装〔ユニオンフラッグ〕 フラッグ系 MA 宇宙 [4][2][2] 黒のユニオンフラッグ。 換装で他のユニオンフラッグから出すことが可能で、起動コストもない為緑単色のデッキでも場に出すことは可能。