約 973,763 件
https://w.atwiki.jp/gogolf/pages/3327.html
楽天GORAで予約する ユニオンジャックカントリークラブ
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/2295.html
グラハム専用ユニオンフラッグカスタム〔ぐらはむせんようにゆおんふらっぐかすたむ〕 作品名:機動戦士ガンダム00 作者名:[[]] 投稿日:2008年2月9日 画像情報:640×480px サイズ:42,648 byte ジャンル:人外 キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2008年2月9日 人外 個別く 機動戦士ガンダム00
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/319.html
グラハム専用ユニオンフラッグカスタムGRAHAM'S UNION FLAG CUSTOM 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 SVMS-01E 全高 17.9m 重量 66.6t 所属 ユニオン 搭乗者 グラハム・エーカー 武装 20mm機銃ミサイルXLR-04 試作新型リニアライフル新型リニアライフル トライデントストライカーソニックブレイドディフェンスロッド 特殊装備 対ビームコーティング装甲(塗料) 【設定】 ユニオンフラッグをグラハム・エーカー専用に改修した機体で、カスタムフラッグとも呼ばれる。 圧倒的な性能差のあるガンダムに対抗するために同部隊の技術主任担当でありフラッグの開発者でもあるレイフ・エイフマン教授により、グラハムの要望からパイロットへの負担を無視かつ一週間の工期で手掛けられた。 当時では最高水準の技術が導入され、正式採用を見送られていた高出力フライトユニット、燃料の水素吸蔵率と装甲材の削減による徹底した軽量化、最高速度制限のリミッター解除、各関節部の強化により、通常のフラッグの2倍を超えるスピードを出すことに成功している。 このスピードを出すために、通常の飛行形態から翼と腕の配置を変更した高速飛行形態が 機体表面には漆黒の対ビームコーティングが施され、対ガンダム調査隊の指揮官機として通信能力も強化されている。 新型の試作リニアライフルを装備した事で攻撃力も向上している。 これらの高性能化の代償として、フライトユニットの高出力化によって操縦性は悪化し、水素吸蔵率と装甲の削減により航続距離と装甲の耐弾性は低下、更に全速旋回時には最大12Gもの負荷がパイロットに襲い掛かる。 人間がまともな状態でいられる限界は現代では9Gと言われており、実際グラハムは戦闘中に吐血している。 なお、この機体はグラハムが左利きなためにライフルとロッドの配置が左右逆となっており、その点でもソフト、ハード共にグラハム専用となっている。 この機体を元に、対ガンダム調査隊を母体にした『オーバーフラッグス』隊向けの量産型として安全面からリミッターが追加されたオーバーフラッグが配備された。 また、本機は後にグラハムの「フラッグでガンダムを倒す」という誓いを実現するために、ビリー・カタギリによってGNフラッグことSVMS-01X ユニオンフラッグカスタムIIへと改修され、ジンクスのGNドライヴ[T]を搭載した事で、GNドライヴによる航行を実現し、有線接続によりGNビームサーベルが使用可能となった。 しかし無理矢理搭載したため変形機構は撤廃された上に機体バランスは劣悪で更に扱い難くなり、フレームは大して変わってないために機体は1,2度の出撃で空中分解してもおかしくない状態となり、おまけに搭乗者への負荷も更に増大しているなど、ヅダどころではない欠陥機ともいえる弱点を抱えている。 とはいえ本機の開発のおかげでジンクスやGNドライヴ周りの解析は進み、技術の進歩には大きく貢献したと思われる。 【武装】 20mm機銃 胴体部に内蔵された機銃。 主に対人兵器や牽制などに用いられる。 劇中で使用される事は無かった。 ミサイル 両脚部の脛に相当する箇所に内蔵されている実弾兵器。 劇中で使用される事は無かった。 XLR-04 試作新型リニアライフル フラッグの開発元であるアイリス社製の新型リニアライフルの試作機を徴用したもの。 大型バッテリーを内蔵する事で威力や弾速は向上しているが、電力のチャージに時間が掛かり、取り回しも悪い。 高威力の単射モードと低威力の連射モードの切り替えが可能。 新型リニアライフル トライデントストライカー オーバーフラッグス結成後に装備されたXLR-04の制式採用型。 性能はオーバーフラッグと共通だが、識別のため中央のラインが白から青に変更されている。 ソニックブレイド 高周波振動を起こして切断力を向上させる実体剣。 通常のフラッグと同仕様だが、機体のカラーリングに合わせて柄が黒色になっている。 グラハムは反対側の腕から取り出して使用していた。 プラズマソード ソニックブレイドの刃にプラズマを発生・収束させる事で、短時間のみだがビームサーベルにも対抗できるプラズマソードとして使用可能。 このプラズマの発生機能はビームサーベルの開発途中で生まれた副産物によるもの。 GNビームサーベル 赤いビームの刃を形成する近接戦闘用ビーム兵器。 ガンダムスローネアインから強奪して一時的に使用した。 その後ユニオンフラッグカスタムIIに主兵装として有線化したものが装備された。 ディフェンスロッド 右腕に装備される棒状の防御兵装。 使用時は回転させて角度を調整し、着弾時に瞬間的にプラズマフィールドを発生させて跳弾させる。 実弾の防御を想定しているが、熟練者が使えばビーム兵器も数発なら受けられる。 ボロボロになりながらもガンダムデュナメスのGNビームピストルの連射を防ぎきった。 【劇中の活躍】 ガンダムエクシアへの追撃戦を皮切りに、デュナメスやトリニティらとも交戦している。 改修を経ても性能面では未だ追いつけていないものの、グラハム・エーカーの技量もあってガンダムとも互角以上に戦ってみせた。 例を挙げると、デュナメスの狙撃をすべて回避して接近戦に持ち込み、ロックオン・ストラトスに初めてGNビームサーベルを使わせる、ユニオン兵器工場へのトリニティ襲来に対して(多分に私情を含んで)単独で出撃しこれを撃退するなど。 特にこの戦闘の内容は凄まじく、急降下による全速での接近から急旋回&急上昇&空中変形で肉薄し、プラズマソードでガンダムスローネアインに斬りかかると、二刀を用いた鍔迫り合いからGNビームサーベルを弾き飛ばし強奪、そのままスローネの右腕を斬り飛ばすという快挙を成し遂げる。 その後、フラッグでガンダムを倒すために擬似太陽炉を搭載したユニオンフラッグカスタムIIに再改修。 とはいっても強引に接続しただけで変形不可・武装もGNビームサーベルのみというエピオンもびっくりな仕様である。 アルヴァアロンとの決戦を制した直後のエクシアの前に突如現れて決闘を開始。 エクシアが武装の殆どを失っていたうえトランザム使用後で大幅に能力が低下していた事もあってか相討ちまで持ち込んだものの、胸部をGNソードで貫かれて大破した。 【搭乗者(パイロット)】 グラハム・エーカー CV:中村 悠一 ユニオンのMSWADに所属するフラッグファイター。 階級は中尉だが、オーバーフラッグス隊結成後は上級大尉に昇格する。 乙女座でガンダムに対してセンチメンタリズムな運命を感じている。 MSの操縦技術はユニオンでもトップクラスでフラッグのテストパイロットにも選ばれており、そんな彼を尊敬するフラッグファイターは多いが、逆に疎ましく見る者も存在する。 テスト飛行で本来想定されていなかったフラッグの空中変形を成功させた最初のパイロットであり、この空中変形を伴った空戦機動はグラハム・スペシャルと名付けられ、教本にも「グラハム・マニューバ」で乗ることに。 AEUの新型機イナクトの公開演習を見学した時に突然現れたガンダムエクシアを目撃し、ガンダムに惹かれていく。 刹那・F・セイエイやソレスタルビーイングにライバル心や矛盾点を抱き何度も戦闘を繰り返し、最終的に部下の命や自分から空の覇者の座を奪ったガンダムへの想いは愛から憎しみとなり、部下の無念を晴らすためにGNフラッグで出撃、最後は刹那と相打ちとなる。 グラハムはこの戦闘で生死不明となったが… 小説版では行動自体はアニメ通りなのだが地の文にさりげなくモノローグを突っ込んだりジャイアニズムを披露したりと好き勝手している。 ドラマCDではフラッグのテストパイロットとして恩師の駆るMS「ブラスト」との採用試験が描かれており、初乗りのフラッグで変形を行う、孤児という過去、かつて恩師の娘とお付き合いしていたが空を駆るために別れた過去が明らかになったりした。 一方ギャグ編では男色家のネタキャラと化しており、刹那を性的に襲おうとする、部屋はプラモデルとかで埋まっている(当時の中の人の部屋がモデルらしいが)、ハレルヤからメタボ呼ばわりされ連撃を浴びせるなどやりたい放題だった。 【原作名台詞】 もはや何か喋れば全て名台詞となる彼ではあるが、その中からごく一部をピックアップ。それでもこの多さだが 「失礼すると言った!」1話から。突如乱入してきたエクシアに周囲が困惑するなか、隣人(赤の他人)から双眼鏡を奪い取り、当然ながら言われた文句に対する返し。これでグラハムのキャラは大体固まった。 エクシアの額部分にある「GUNDAM」の文字を読み取り、作品内で初めてガンダムという名前を口にした。 グラハム「初めましてだな、ガンダム!」刹那「何者だ!」グラハム「グラハム・エーカー…君の存在に心奪われた男だ!」第2話から。ガンダムエクシアとの初交戦時の台詞。ちなみにこの時はフラッグのセンサー系統がGN粒子の影響を受けているので通信は繋がっていない。にもかかわらず会話が成立しているばかりか、グラハムはエクシアの動きだけで「パイロットは若かった」と漠然ながら顔の見えていない相手の素性を見抜いている。 「よもや君に出会えようとは。乙女座の私には、センチメンタリズムな運命を感じられずにはいられない! それとも、光の粒子を出していなかったから見つけられたのか? おそらくは後者だ!」第3話冒頭で上の続き。何故か自分が乙女座である事を拘る。それでもなんだかんだでGN粒子の特性を知った上で接触しているので、この時の乙女座云々はグラハムなりのジョークなのかもしれない。 「真・ガンダム無双」では刹那から「俺は牡羊座だ!」とツッコミを受ける一幕も。 「多少強引でなければ、ガンダムは口説けません。」レイフ・エイフマンにフラッグの改造を依頼した時の台詞。ビリー・カタギリ曰く「彼、メロメロなんですよ」どういう訳かファーストシーズンのグラハムはガンダムを女性に比喩した言い回しが多い。 「わかっている。私は我慢弱く、落ち着きのない男なのさ。しかも姑息な真似をする輩が大の嫌いときている。ナンセンスだが、動かずにはいられない!」第8話。ソレスタルビーイングの武力介入を口実にテロが多発している状況下、パトロールの為に出撃する。性格はともかく、彼なりにも正義感の強さを見せている。 「モビルスーツの性能差が勝敗を分かつ絶対条件ではないさ。」第11話から。どこかの赤い人みたいな台詞。歴代でも同様の発言をする人は多かったが彼の場合本当に実践して見せた。 「敢えて言わせて貰おう。グラハム・エーカーであると!」第12話から。ガンダムデュナメスの射撃を回避した際の台詞。ロックオンの「なんだこのパイロット!?」から続く台詞だが、こちらも通信は繋がっていない。 「少年! 君はこの国の内紛をどう思う?」「君はこの国の内紛をどう思うかな?」「客観的には考えられんか。なら君はどちらを支持する?」第13話。刹那と遭遇してアザディスタンの内紛に関して、改革派と保守派のどちらを支持するかと質問を投げかける。刹那は過去の境遇もあってか、本音混じりに「どちらも支持はしません」と答えた。 ちなみにグラハムと刹那が初めて顔を合わせた場面。そしてこの頃から「少年」呼びが根付いた模様。刹那は偵察任務の為に地元民を装っていたが、グラハムには見破られていた。要するにこの問いかけも半分は揺さぶりだが、刹那の答えに対し「同感だな」と返しており、一部だがグラハム個人の価値観が垣間見える場面でもある。 この後、ユニオン側が掴んでいた情報を隣のカタギリと共有する体で、堂々と刹那に漏らしている。この時点では刹那の正体に気が付いていないはずだが、只者ではない彼に託すことがベターだと直感的に勘づいたのかもしれない。 「そんなことをしてみろ、我々は世界の鼻つまみ者だ…!!」武装解除したガンダムエクシア(刹那)が、拉致されていたアザディスタン保守派の指導者であるマスード・ラフマディーを王宮に送り届けた後、ガンダムを追撃するよう進言した部下を差し止めて。内戦を起こそうとしていた戦争屋の企てを見事に打ち砕き、救国のヒーロー扱いされているガンダム、しかも武装解除した状態を追うことなど潔いグラハムには到底出来なかった。 「抱きしめたいな、ガンダム! まさに、眠り姫だ…」第15話から。タクラマカンの合同演習でガンダムデュナメスを捕らえた際に。 「ならば、ハワード・メイスンに宣誓しよう。私、グラハム・エーカーはフラッグを駆って、ガンダムを倒す事を。」MSWAD基地での戦闘でスローネによって戦死したハワード・メイスンの墓前で。その後、ジンクスが給与された際もユニオンの指揮官としてパイロットに推薦されていたが、「男の誓いに訂正はない」と搭乗を断固辞退、フォーリンエンジェルス作戦には不参加を表明した。 こうしてみると彼の部下想いな面が見える場面だが、小説版ではこの宣誓も実際はガンダムと戦う為の建前でしかないという2人が聞いたら失望しそうな裏側があったりする。後にガンダムに執着していなければ自分を保てなかった…と回想しているので建前100%というわけではないのだろうが… 「どれほどの性能差であろうと…今日の私は……阿修羅すら凌駕する存在だ!」第18話から。ハワードやエイフマン教授の仇を討たんとし、ガンダムスローネアインからGNビームサーベルを奪い、右腕を切り落とす。 カスタム量産機でガンダム系MSを打ち破った前例は多いが、奇襲とはいえ圧倒的な熱意で一対多という無謀な状況下にも構わず一矢報いたことで視聴者は多いに盛り上がった。とはいえこれまで以上に無理を通り越した戦闘機動を行ったためか、すぐに吐血してしまい追撃は叶わなかった。この回はグラハムの株を一層高騰させた神回となり、カスタムフラッグのガンプラが飛ぶように売れたとか。その後もたびたび見られるガンプラ事件の先駆けである。 拿捕したGNビームサーベルは技術チームに送られ、GN粒子の解明が進むことになる見込みだったが…? 「会いたかった…会いたかったぞガンダム!ハワードとダリルの仇、討たせてもらうぞ。このGNフラッグで!」第25話から。アルヴァアロンを撃墜したばかりのガンダムエクシアを襲撃する。ラスボス戦が終わった後、それもまさかのGNドライヴ搭載フラッグを引っ提げての突然の登場に刹那だけでなく視聴者も驚愕した。 「君の圧倒的な性能に私は心奪われた。この気持ち、まさしく”愛”だ!」エクシアとの死闘の中で。おおよそクライマックスのラストバトルにふさわしくない単語に、刹那と全国の視聴者は「愛!?」とドン引いていた。 「だが愛を超越すれば、それは憎しみとなる!行き過ぎた信仰が内紛を誘発する様に!」先程の発言の続き。結び付ける対象がおかしい気はするが、軍人なだけあって彼なりにもある種の争いが起きる真理は理解していた模様。なお、これに対して刹那は「それが分かっていながら何故戦う!?」と憤慨した。 フラッグの力で勝ち取ったものは私のもの! お前のものは俺のもの!小説版での刹那の決戦の際のモノローグ。後半は国民的作品「ドラえもん」の人物「ジャイアン」こと剛田武を象徴する台詞。ロックオンの愛車(1980年に生産されたスポーツカー)の事を考えれば2300年代までドラえもんが残っていてもおかしくはないだろうが、アメリカ出身グラハムは視聴または漫画を読んだのだろうか…? 【その他名台詞】 「娘さんを傷つけた事は、謝罪のしようもありません。しかし私は、それ以上に空に魅せられていたのです。」「孤児であり、金銭的余裕もない私が空を飛ぶには、軍に入るしかありませんでした。その空を、誰にも渡したくはなかったのです。」ドラマCD「ROAD TO 2307」より。グラハムの意外な過去が語られる、当時の上官スレッグ・スレーチャー少佐との会話。 「私の名はグラハム・エーカー。ご覧の通り、ただの男色家だ。」ドラマCD「MISSION-2306」より。公式が病気である。 「ダリルの仇! ハワードの仇! ジョシュアの仇! 藤原啓治の分! 運昇さんの分! チョリーッス! そしてこれは…私の分!」同上。グラハムの正体と実力を見極めるため喧嘩番長として襲い掛かったハレルヤをKOしたのちに追撃を行った際の台詞。直前にハレルヤからメタボ呼ばわりされたのが余程頭に来ていたらしく、執拗にボコボコにしている。しれっと中の人の名前まで言ってしまっている。 「討たせてもらうぞ! このグラハムフィンガーで!」「私の道を阻むな! ゴッドグラハムフィンガー! 敢えて言わせて貰おう、ヒートエンド!」「行くがいい! グラハムファング!」ゲーム「SDガンダム G GENERAITON」(WARS以降)から。それぞれシャイニングフィンガー、ゴッドフィンガー、GNファングを使わせた時の台詞。このゲームでは色々なキャラがやりたい放題やっているが、グラハムも例外ではなく技や武器に自分の名前を付けたりと自重していない。 「流石はガンプラ! 驚異の技術力ではないかッ!」ゲーム「SDガンダム G GENERAITON CROSS RAYS」から。ガンプラ系の機体に搭乗した時の戦闘台詞。何故かガンプラの事を知っている。声優ネタ(*1)だろうか? 「そうさ! だから私はアホなのだあぁーーーッ!!」ゲーム「SDガンダム G GENERAITON CROSS RAYS」から。ダークネスフィンガーを使用した時の台詞。遂に自分をアホと認めてしまった。 【VSシリーズでの活躍】 ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS ミッション専用機として登場。フラッグと異なり変形状態はない(フラッグも変形は別機体となっているのだが) 一応専用機のアヘッド・サキガケは登場しているが、中には「ダブルオーライザーがいるのでミスター・ブシドーとして『スサノオ』に乗って出てきてほしかった」という声も多かった。。 GVS. プレイアブルとして参戦。コストは300。何故かジンクスよりもコストは高い。 マキブに参戦しているブレイヴからゲロビと時限強化、さらに特格、覚醒技をなくした劣化版といった感じで、変形(通常の変形ではなく特殊移動)とそこからの派生技を駆使して戦う。因みにブレイヴとは違って普通の変形も可能となっている。 覚醒技は阿修羅すら凌駕するサーベルコンボ。 本作では一つの機体で何人かパイロットが設定できる機体が存在する(GN-Xだとセルゲイ、コーラサワー、ピーリスといった感じ)がグラハムのフラッグは左利きの専用仕様になっているためハワードやダリルに乗せ換えなどはない。 一部ファンからは「GNフラッグ」で来てほしかった、との声もあったが、あれはGNドライヴを無理に詰め込んだため基本性能はフラッグより劣り、機体バランスもめちゃくちゃで一回動かしただけで空中分解しかねない代物でおまけに武器もサーベル一本しかない上原作の状況的にもアシストになれるような機体もないので参戦できてカスタムフラッグの復活かなんかくらいではないかと思われる。 EXVS.2XB まさかの第15弾追加機体として登場。 GVS.産の機体はエクストラ機体として参戦する傾向が目立っていたが、異例の正式追加機体枠として参戦を果たした。 コストは2000で、他のGVS機体同様大幅に変更されており、単なるブレイヴの劣化版ではなくなった。 最大の変更点特徴は格闘CSに次元強化の「堪忍袋の緒が切れた!」で紫色のオーラを纏い、N格闘と下格がスローネアインから奪い取ったGNビームサーベルを使用したものになる。 後格闘はGVSにはなかった投擲で、プラズマソード(強化時はGNビームサーベル)をぶん投げる。 GVSからだいぶ作り直されたが全体的に性能がパッとしない感じで評価は低かった。 本機が呼び出すユニオンフラッグは「オーバーフラッグス所属」と書かれているが、これは間違い。 劇中でオーバーフラッグスに所属していたMSはカスタムフラッグ(本機)とオーバーフラッグのみ。 グラハムがカスタムフラッグに搭乗しながらフラッグ2機とコンビを組んでいたのはMSWAD所属時であり、おそらく混同したのだろう…。 EXVS2OB ミサイルが炎上スタンになり追撃が容易に。 さらに初期のアプデで全体的に大幅強化。 特に強化中のN格と後格闘にSAが付いたのが大きい。一直線ながら高速接近して差し込む挙動とよく噛み合い、前作から見れば信じられないくらいに使いやすさが向上した。 【勝利・敗北ポーズ】(GVS.) 勝利ポーズ 通常時 リニアライフルを構える 格闘時 ソニックブレイドを構えながら空から降下する 敗北ポーズ 変形して飛び去る 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.2XB) 勝利ポーズ 敗北ポーズ 【その他の活躍】 SDガンダム GGENERAITON ガンダム00が初参戦した『WARS』から登場。 オーバーフラッグにグラハムを搭乗させると本機に変化する文字通りのグラハム専用機。 プラズマソードは超強気だと阿修羅すら凌駕する演出になるが、宇宙適正が低いのが難点。 『CROSSRAYS』ではオーバーフラッグから開発する形となり、グラハム専用機ではなくなった。 こちらでは阿修羅すら凌駕する演出はなくなったが、代わりにキックが追加されている。 本機と開発先にあるユニオンフラッグカスタムII(GNフラッグ)を生産登録するとユニオン時代のグラハムがスカウトできるようになる。 グラハムはファンネルやゴッドフィンガーなどを使用すると独自の名前で呼ぶなどギム・ギンガナムと並ぶネタキャラとしての要素もある。 『CROSSRAYS』では後の時代も含めて暴走っぷりに磨きがかかっている。 スーパーロボット大戦 ガンダム00が初参戦した『第2次Z破界篇』で登場。 グラフィック差分の手間を省くためか最初からトライデントストライカーを装備している。 『Z』シリーズではグラハムはパイロット殺しの機動性を持つ愛機に載っていたゼクス・マーキスと戦友となり同じ道を歩むことになる。 刹那とも交戦する機会が原作よりも多いがGNフラッグの出番がGN-X部隊やアルヴァトーレの次の話で異世界からやってきた異種生命体との対話を目的とした作戦に乱入という原作以上に空気の読めていない状況かつゲーム的に刹那の攻撃一発で仕留められるレベル(*2)。 また、同作に登場するガンダム全てに専用台詞を収録したことが中の人の親友によって明かされている。 『DD』では第1章終盤で敵対するが、カスタムフラッグは登場せず最初からGNフラッグに乗って来る。 地上でも現れるが、このゲームは基本的に空地形がないのでGNフラッグが海中を潜航するという機体が浸水して故障しそうな状況だが性能が若干下がる程度で問題なく攻撃してくる。 スマホゲーならではとして、急造機にあるまじきHP16万というサザビーを上回る超耐久を誇る。 【余談】 第18話の放送終了後、阿修羅すら凌駕する存在に心奪われた視聴者達により、一時Amazon等のネット通販では本機のガンプラが売り切れた。この気持ち、まさしく愛だ! また、後にも作中の活躍がきっかけでガンプラが売り切れるという事態が再び起こる事となった。 偶然にもその機体の使用者は声がグラハムと一緒。
https://w.atwiki.jp/robotama/pages/104.html
R-Number003 ユニオンフラッグカスタムⅡ(GNフラッグ)(Union Flag Custom Ⅱ(GN Flag)) 【ゆにおんふらっぐかすたむつー(じーえぬふらっぐ)】 「だが愛を超越すればそれは憎しみとなる!行き過ぎた信仰が内戦を誘発するように!!」 情報 作品名 機動戦士ガンダム00 カテゴリ SIDE MS 定価 2,310円 発売日 2008年11月29日 再販日 商品全高 約120mm 付属品 手首:×6(握り手×2、開き手×2、持ち手×2) 武器:GNビームサーベル(ビーム刃+柄)、オーバーフラッグ用リニアライフル(ボーナスパーツ) その他:ケーブル、GNドライブ、ゴーグル展開フェイス 商品画像 機体データ 所属:国連軍 分類:疑似太陽炉搭載モビルスーツ 開発者:ビリー・カタギリ、ユニオン陣営 形式番号:SVMS-01X 全高:17.9m 重量:74.2t パイロット:グラハム・エーカー ユニオン軍の強化改良型モビルスーツ。通称「GNフラッグ」。 「フラッグでガンダムを倒す」事に拘るグラハムの意を汲んだビリー・カタギリが突貫工事で開発させた。 グラハム専用ユニオンフラッグカスタムに解体したジンクスのGNドライヴ[Τ]を搭載している。 ドライヴは動力源と推進器の役割であり、ガンダムスローネアイン?から奪取したGNビームサーベルをドライヴにチューブで直結させて主武器として使う。 その際ドライヴを左肩に移動させる必要がある為、推進器としての役割は失われる。 基本設計を完全に無視して規格の異なる動力機関を無理やり搭載しているため、機体バランスが非常に悪い。 ビームサーベルが使用可能になった代償として殆どの性能がフラッグカスタムより低下しており、変形も不可能よなった。 ソレスタルビーイングと国連軍との戦闘が終結した直後にガンダムエクシアと対決。 トランザム解除後の影響によるエクシアの性能低下とグラハムの技量の高さにより、上述の劣悪な性能でありながらも相討ちに持ち込んだ。 グラハムは死亡したと思われたが、後に素顔と本名を隠してアロウズに参加していた。 商品解説 機動戦士ガンダム001stシーズンのラストバトルに登場した敵MSであり、作中屈指の人気ライバルキャラが搭乗するということもあって相当な人気を誇る機体である。 HG00シリーズのラインナップに挙がる気配が全く無い中、コレクターズ事業部のアクションフィギュア新ブランドでリリースされるということが告知されると、否が応でもその期待は高まっていった。 しかし、実際の製品は品質管理の甘さが顕著であり、ごく小規模の破損・汚損と思しき箇所が非常に多い(特に接着剤のはみ出し)。 同時期に発売されたダブルオーやアリオス同様お世辞にも良くできているとは言えないような完成度となってしまい、長らく発売を待ち望んでいたファンからの期待を裏切る結果となった。 それでも前2種が店頭から姿を消すまで時間をかけた中、これだけは入手が困難となっているなど評価の悪い初期ラインナップの中ではかなり健闘した模様。 評価点 付属品のシンプルさのため低価格である。 スタイルが良い。 元々の可変MSとしての機構も再現されているため可動範囲が広い。 爪先もボールジョイント接続のため足の設置性が良好。 ライフルを股間部にマウントし、オーバーフラッグのフライトポジションのような形態にすることが可能。 問題点 フェイスセンサーがクリアパーツではなく塗装。しかも厚塗りで汚らしい上に、黒地にオレンジ色なので発色も悪い。 本体の白い部分も厚塗りで発色が悪い。 試作品やパッケージ画像に比べ、明らかにフェイスセンサーが一回り小さく迫力に欠ける。 特徴的なツインアイの塗装が省略されている。 全体的に品質管理が甘く、美品を引き当てるのはかなり困難。 ケーブルが短いため外れやすい。 肩アーマーの接続が独特のため、肩可動にやや制約が生じている。 背部のドライブ接続アームが非可動。 リニアライフルの冷却カバー部分が白色になっている(本来は隊長機カラーである青色であるべき) 不具合情報 短すぎるケーブルをサーベルに装着したまま弄っていると、左肩のドライブ基部の細い接続部分(ABS製)に負荷がかかりすぎて破損する危険性が極めて大きい(そのためケーブルは自作推奨)。 関連商品 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/st_gloriau/pages/81.html
イシュト ピンガー ルルゥ エリーシャ ザザーランド ミネソタ ロコモコ ラズベリー フィービー ユグドラ ガング カミュル パメラ アンヌ イータ ユグドラ(剣)※移植版のみ イシュト ユニットタイプ イノセント(剣) 加入時期 BF1-1 解説 主人公。ほぼ全てのマップで強制出撃であり、意図せずともある程度以上育つはず。 ステータスはやや晩成型。序~中盤にかけてステータス面で他のキャラと比較してやや見劣りする。 が、序盤から強力な専用カードに恵まれるため、全編で頼りになるだろう。 また専用アイテムにも恵まれ、困ったときには持たせれば大幅に戦力アップが見込めるだろう。 ATKの成長は著しく、育ってくれば不利な相手にも強引に押し勝てる。反面、TECの伸びが悪い。 ピンガー ユニットタイプ ケットシー(斧) 加入時期 BF1-1 解説 初期メンバー。2枚の専用カードを持ち、最後まで使い続けられる斧ユニット。 ユニット能力でデュエル直後に移動ができるため、戦術的にも上手く活用したいところ。 シリーズ定番の便利スキル「スティール」を専用カードとして持ち、アイテム収集の観点からも非常に便利。 第二の専用カード「タイラント」は癖が強く扱いにくいが、ピンガーのATK不足を補い得るスキル。ただし、デメリットも大きい。 ステータスもATK以外は全体的に高く伸びもいいが、問題のATKは非常に低い。 もう片方の斧ユニットであるザザーランドの初期ATKにすら、育ち切ったピンガーでなければ届かない。 ATKは直接戦闘力や士気ダメージに直結する重要ステータスなので、主力にするなら上手く補強しよう。 ルルゥ ユニットタイプ ウラノス(杖) 加入時期 BF1-2 解説 序盤から仲間になる杖ユニット。武器特性上多くの相手に優位に立ちまわれる。 反面、他の杖ユニットにも言えることだが、GEN・ATKの伸びが非常に渋い。 また逆にTECはよく伸びるので、スキル重視の戦闘で生きる。 専用カード「コウアレス」は全ステータスを最大値まで引き上げる強力なスキル。ステータスの低い序盤で特に猛威を振るう。 キャラ特性のクリティカル無効も地味ながらに非常に便利。 エリーシャ ユニットタイプ ガンナー(銃) 加入時期 BF1-2 解説 序盤に仲間になる銃ユニット。武器特性上、突撃と反撃のアドバンテージが他の武器と大きく異なるため、すこし運用に頭を使う。 昼間に有利というスキルを持つため、昼の間は強力。昼間固定マップならなお強力。ただし今作の新要素、天候が雨の場合攻撃力が激減する。 ダメージ&やや低確率で敵のヘッドを撃破する「フューゼレイド」が専用スキル。専用スキルながらエースの制限がないため、専用スキルの中ではかなり扱いやすい部類。 ステータス面では全般的に優れるものの、武器相性と特性のせいで運用には若干の難しさがある。 ザザーランド ユニットタイプ キャプテン(斧) 加入時期 BF2-2 解説 第二の斧ユニット。最初から高ATK、かつ強力な専用カード「ドレッドノート」を持つ。 初期ステータスと初期装備が強力で、専用カードとあわせて登場当初は無類の強さを誇る。 反面、成長速度が非常に遅く、そもそもATK以外は殆ど伸びない。中でもTECの低さは特筆すべきレベルで、スキルを使う戦闘は苦手。 突撃/反撃にも影響はあるが、GENの高さとユニット特性の稀に猛反撃のおかげで気にならない。 一応、ATK・GENは平均値以上なので、白兵戦に持ち込めばゴリ押しが効く。 もう片方の斧ユニットであるピンガーとは傾向が正反対なので、好みに応じて。 所々にちゃっかり強制出撃枠もあるので、そこで一気に育ててしまうのもアリ。 ミネソタ ユニットタイプ セイラー(槍) 加入時期 BF2-2 解説 最初に加入することになる槍ユニット。同兵種が4人もいる、激戦区の槍ユニットの一人。 浜辺有利のスキルを持つため、浜辺が主戦場となりえるマップでは活躍が見込める。剣タイプのボスユニットが多いのも見逃せない。 ステータス面ではGENの初期値・伸びが優秀、ATK成長率も中盤から後半にかけて伸びるため、しっかり使えば応えてくれるキャラ。反面TECが控えめでLUKは絶望的。 Genの高さはステータス異常付与スキルを良く使ってくる中盤で時に輝く。 専用カード「セルヴェイション」は、メリット・デメリットをきちんと理解した上で使えば起死回生の一手となり得る玄人向けのカード。 4人の中ではATK・GENのバランスが良い。白兵戦好きの貴方に。 ロコモコ ユニットタイプ ウィッチ(杖) 加入時期 BF3-1(選択) 解説 ルルゥに次ぐ、第二の杖ユニット。aggressiveに火炎属性が付くため、ウンディーネに対して有利に戦闘を運べる。 初期ステータス、特にTECが高く、スキル重視のスタイルであれば即戦力たり得る。 反面、成長速度は渋め。特にGEN・ATKは杖ユニットの宿命かほぼ伸びない。 専用カード「メテオ」は強力だが博打要素が強く、戦局をひっくり返すこともあれば逆に自滅することも。 もう一つ、実質専用カードの「メイクドール」はMovが11。移動用カードとして非常に有能である。 ラズベリー ユニットタイプ ヴァンパイア(槍) 加入時期 BF3-2(選択) 解説 ミネソタに続いて加入する、激戦区の槍ユニットの一人。 味方唯一の飛行ユニットで、敵ユニットは元より、あらゆる地形や障害物を飛び越せる、圧倒的な移動力を持つ。ただし水域には止まれない。 また、地形補正が無効なので、場所を気にせず戦える。防御効果も無効化してしまうが…。 ATK・TECはモリモリ伸びるが、GEN・LUKは笑えるほどに伸びないという極端なステータス成長を見せる。 気づけば相手が倒れてたり、気づけば自分が瀕死だったり、うっかりLUKが足りないのにボスを撃破してしまったりなど、気を抜くと多くのうっかりが生まれる、極端なキャラクターになりがち。 専用カード「クルーシフィクション」は若干威力の高い攻撃技。自身のTECもあり、そこそこ優秀ではあるが、専用スキルの割には若干地味。 4人の中ではATK・TECの高さと、何よりも飛行ユニットである点に優れている。 戦場を駆け抜ける、戦術派の貴方に。 フィービー ユニットタイプ ウンディーネ(槍) 加入時期 BF3-4(選択) 解説 激戦区である槍ユニットの3人目。 水地形を移動でき、水地形での戦闘に有利。水地形での地形補正は脅威の50%。水さえあれば非常に強い。 今回は海が舞台のステージが多く、活躍できる機会は非常に多い。 ステータスは非常に平均的。他ユニットと比べると若干冷遇気味に見えるが、水中での戦闘力補正で帳消し、ともすればお釣りが出る程度の数値になる。 専用カードはないが、「ブリザード」を使用すると「ダイアモンドダスト」に変化し、威力が上昇する。…が、次の昼のターン開始まで水地形を氷上地形に変化させてしまい、地形による戦闘補正・防御補正が受けられなくなってしまう。ご利用は計画的に。 4人の中ではステータスこそ低いが、得意地形と専用装備の多さによる高めの戦闘力がウリ。 ユグドラ ユニットタイプ アベンジャー(銃) 加入時期 BF4-2A(ガングと2択) 解説 2人目の銃ユニット候補。過去作の同名の王女様とは多分無関係。 昼間が得意な銃ユニットという点でエリーシャと似通った点があるが、神聖属性無効を持つ。 代わりにグリフライダーは得意ではないし、ガンナーでもないのでグリフライダー側も苦手ではない。どちらにしても限定的な能力ではあるが。 加入時のステータスがかなり高く、特にATKに関してはぶっ飛んでいる。 反面、成長速度は緩く、TECに関しては全キャラ中最低値をたたき出す。 最終ステータスではエリーシャにTECの面で劣るが、即戦力としては非常に優秀。昼間固定マップなら、2人同時に出撃させてもよいだろう。 専用カードはない。いくら探してもジハードとかが見つかったりはしない。 移植版では剣を装備することで専用カードであるジハードを使用可能。ただし、銃タイプの方には専用カードはない。 ガング ユニットタイプ スナイパー(銃) 加入時期 BF4-2B(ユグドラと2択) 解説 味方唯一のスナイパー。2人目の銃ユニット候補。 敵スナイパーと違いaggressive暗黒も暗黒無効も持っていない点に注意。 GEN・TECが非常に高く、スキル・対スキルの面で非常に優秀。 お馴染みの凶悪専用スキル「ブラッディクロー」を持ち、かつ夜間が得意なので、特に夜間固定のマップで大活躍が見込める。 反面、ATK・LUKは非常に低く、武器相性面から多くの相手に白兵戦では不利を強いられることとなるだろう。 適切なカード選択や立ち回りでもって輝く、テクニカルなキャラクターと言える。 カミュル ユニットタイプ ナイト(槍) 加入時期 BF5-2(選択) 解説 激戦区の槍ユニットのラストにして、味方唯一のLサイズユニット。 Lサイズユニットの特性として、1キャラクターあたりのHP・生存ボーナスがSの2倍、連戦ハンデの適用が(見た目上)2戦毎、投石・支援砲撃を受けたときの被ダメージが実質2倍…などなどがある。 また、移動タイプが騎馬であり、敵ユニットを通過できる。 ステータスはATKがやや高く、他は平均的。伸びも平坦で順調に伸びてくれる。ただしLUKは低め。 実質専用カードの「チャリオット」は、Lサイズならではのスキル。Sサイズ相手ならば一気に優位に立てる。 4人の中では最大のATKを持つことと、Lサイズ・騎馬ユニットであることが特徴。 パメラ ユニットタイプ ミスティックウィッチ(杖) 加入時期 BF5-3(選択) 解説 3人目の杖ユニット。シリーズ皆勤賞で、恐らくは前作、前々作と同一人物。 杖ユニットの例に漏れず、高TECに低ATK・GEN。パメラは特にそれが顕著で、加えてLUKも高い。故にスキル依存度も他の2人に比べて高い。 ユニット特性に「ステータス異常無効」を持ち、低GENながらステータス異常対策に一役買って出れる。だがダメージ系スキルは普通に通る。痛い。 また、「どこでも地形スキル」の効果により、「サンドストーム」などの"特定地形でのみ効果が上昇するスキル"を、地形に関わらず上昇した効果のほうが適用される。言い換えてみれば、高威力の専用カードを複数持っている、とも言える。 成功すると数ターンの間相手を完全に無抵抗な状態にする専用カード「コーマカルマ」は非常に凶悪。凶悪なのだが、それ故に大半のボスクラスのユニットはステータスに関わらず耐性を持っている。 白兵戦の能力は全キャラで見ても最底辺なので、スキルを使って華麗に立ち回ろう。 アンヌ ユニットタイプ ヴァルキリー(剣) 加入時期 BF5-4(選択) 解説 2人目の剣ユニット。主人公と兵種がかぶってしまう、所謂被害者枠。 武器相性というゲームシステム上、兵種が偏ってしまうと戦術的に制限がかかってしまう局面が多いので、強制出撃だらけの主人公と兵種がかぶってしまうのはそれだけでユニットの存在意義としては致命傷。 ステータス面は悪くなく、全体的にバランスが良い。特にATKはよく伸びる。 実質専用スキルとなる「レヴォリューション」も、一発逆転のチャンスを得られる上、逆転できずとも被ダメージを大幅軽減できる優秀なスキル。 初期レベルが高めであることを生かせば、あるいは愛があれば、活躍の機会は十分にある。 イータ ユニットタイプ プラウラー(琴) 加入時期 BF5-5(選択) 解説 あらゆる点で非常に独特な、唯一の琴ユニット。設定的に前作と同一人物と思われる。 昼・夕方は女性、夜間は男性ユニットとして扱われ、それぞれでユニット特性が変化する。当然、陣形も変化する。 日中には突撃時に反撃されない/できないと銃同様のルールを持つ。 また、エースタイプを無視してスキルを使用できる。無論、エースタイプ以外の条件は満たさねばならないので、「杖専用」「男性専用」などのスキルは使えない。また、自身のタイプは当然琴として判定されるので、ユニオンリーダーにすれば他のキャラでもエースタイプが無視できる、などということもない。 逆に夜間となると、近接武器同様の通常の突撃/反撃となる。 また、全てのユニットに対して有利、という凄まじいユニット能力を持つ。ただし、例えば剣と槍ならば「剣は槍に弱い」+「槍は剣に強い」と2段階有利なのに対して、イータは「イータは他のユニットに強い」と1段階だけ優位である点には留意すること。 ついでに、夜間にはスキルは一切使えない。どう転んでも使えない。 ステータス面ではバランスはよいものの、全体的にさっぱり伸びない。ただしLUKだけは異常に成長する。 全兵種に対して有利・不利が存在せず、基礎ステータスがモノを言う側面が強いので、使うつもりならば特にドーピングアイテムを用意すべきユニットだろう。 扱い方次第で強くも弱くもなりうる、非常に癖の強いユニットである。 ユグドラ(剣)※移植版のみ ユニットタイプ ソードメイデン(剣) 加入時期 ユグドラが剣タイプ専用装備時 解説 移植版でユグドラに剣タイプ専用装備を装備させるとこちらに変化する。 「昼間が得意」「雨天に弱い」がユニット特性からなくなり、「ゴーレムに強い」「城砦地形が得意」「暗黒攻撃に弱い」が追加される。 簡単にいうとユグドラ・ユニオンの時と同じユニット特性になる。 ステータスはそのままで、成長率も変化はない模様。 最大の変更点はジハードが使えるようになること。過去作同様ジハードは非常に強力なので、雑魚相手なら連戦でも余裕だろう。 ただ、イシュトも剣タイプなので、武器種類が競合してしまう欠点もある。 剣系装備を外せば銃タイプに戻るので状況に合わせて装備を変えていくとよい。
https://w.atwiki.jp/progolf/pages/3420.html
楽天GORAで予約する ユニオンジャックカントリークラブ
https://w.atwiki.jp/cryuni/
こちらはgumiが提供するiOS&Android用アプリクリスタルオブリユニオンの非公式wikiです。 だれでも自由に編集ができます。 もしゲーム内で分からないことがあった場合はよくある質問のコメント欄にて質問してください。 今現在、施設の建築にかかる資源量の情報が不足しております。もしよろしければ情報提供をお願いします。 基本情報 リリース日 iOS&Android 2016年4月6日 ジャンル 超建国ストラテジックファンタジー 企画・開発 株式会社gumi・株式会社ORANGE CUBE 対応機種 スマートフォン(一部の機種を除く) 価格 基本プレイ無料(アイテム課金型) 公式サイト クリスタルオブリユニオン 公式Twitter @CmCryuni 不具合情報(原文ママ。最新情報は公式サイトなどでチェックしてください。) 今のところ大きな不具合はございません。 リンク 公式サイト http //www.cryuni.com/ マンガでわかるクリスタルオブリユニオン http //www.cryuni.com/manuni/ 2ch現行スレ 【クリユニ】クリスタル オブ リユニオン part3 http //potato.2ch.net/test/read.cgi/applism/1460169539/
https://w.atwiki.jp/st_gloriau/pages/76.html
前ページ次ページ攻略 BF4-1 皇国の旗印 勝利条件 敗北条件 皇国軍の将軍達を撃退せよ!! イシュトorザザーランドが戦死すると…カードを使い果たすと… 出撃人数 イシュト+ザザーランド+3人 カード枚数 8枚 エクセレントボーナス 16ターン アイテム数 x個 時間帯 昼間開始 天気 晴れ→晴れ→雨 備考 マップ 草原 浜辺 海 森林 集落 荒野 1 グロリア号、2 イシュト、3 ザザーランド A B C D E F G H I J K 01 集 02 B 03 集 A C β α 04 I F H D 05 G L E 06 K J 1 07 γ 2 4 6 08 3 5 09 取得可能アイテム 名前 時期 種類 位置 備考 ビンに入った手紙 拾得 α(漂流物の塊) 交換:ユーフォリア歴史書 海ドゼウ 拾得 β(漁場) 放置:死んだ海ドゼウ 南国フルーツ 拾得 γ(難破船の残骸) ビンの中の海ドゼウ 特殊 「海ドゼウ」入手後、「ガラスのビン」を装備したユニットが移動 フランベルジェ 戦利品 メラニー 豪槍一本鬼 戦利品 ガルム 敵ユニット 敵部隊(槍のガルム騎馬隊):チャリオット(Pow 1800 Move 9) No. 名前 ユニット Lv 士気 GEN ATK TEC LUK 装備 A ガルム ジェネラル 10 5640 4.0 4.0 1.0 1.9 豪槍一本鬼 B 皇国騎兵 ナイト 8 2410 2.7 2.4 2.4 1.8 C 皇国騎兵 ナイト 8 2410 2.7 2.4 2.4 1.8 メダリオン D 皇国騎兵 ナイト 8 2410 2.7 2.4 2.4 1.8 E 戦艦バルトロ 敵部隊(盾のメラニー部隊):レヴォリューション(Pow 2000 Move 10) No. 名前 ユニット Lv 士気 GEN ATK TEC LUK 装備 F メラニー ヴァルキリー 10 5960 3.4 3.0 3.2 2.3 フランベルジェ G 皇国兵 ヴァルキリー 8 2220 2.1 2.4 3.1 2.4 メダリオン H 皇国兵 ヴァルキリー 8 2220 2.1 2.4 3.1 2.4 メダリオン I 皇国兵 ヴァルキリー 8 2220 2.1 2.4 3.1 2.4 J 皇国兵 アックスバトラー 7 1970 1.8 3.0 2.7 2.2 K 皇国兵 アックスバトラー 7 1970 1.8 3.0 2.7 2.2 L 戦艦マリアデ 戦闘中イベント Dr.デラックス、「愛の指輪」を消費して性転換 勝利後イベント 戦闘後、名声が正の値なら攻略/BF4-2Aへ 名声が負の値なら攻略/BF4-2Bへ 戦術アドバイス 基本だが、自軍の海賊船には複数のユニットを搭乗させて移動できる。 ガルム隊は全く動かないので接近してくるメラニー隊から相手にすることになるだろう。問題はマップ中央に降り注ぐ砲撃。強敵2人がリーダーのため、砲撃を阻止することも出来ず退避する余裕も無い。短期決戦を狙い、高Powのカードを使用することをお勧めする。 メラニー隊は積極的にユニオンを組んで戦闘を行うが、敵ターン時、支援砲撃を行えない配置だと戦闘を避けることがある。(1ターン目、エリーシャをD06において頻繁に確認)銃兵やユニオンの都合で反撃を受けたくない場合は、頭に入れておくと戦闘を避けやすくなる。 アイテム回収にフィービーを向かわせるとガルム隊との戦闘時、海地形を有効活用できる。戦術によってはMoveが余るので、最終ターンに回収しても良い。 順当に戦えばMVPE自軍最終は15ターン目の夜になる。移動力は余ると思われるので、アイテムは13~15ターンに船と搭乗員で回収に向かっても良い。 メラニー、ガルムは共にLukが低いのでアイテム取得は簡単。苦戦する場合は壊すか盗みたいところだがガルムのGenが高いので注意。ちなみに、ベルガス同様次回の戦闘で装備が変わるのでしっかりと取得or破壊すること。 手前のアックスバトラーさえイシュトで片付ければ剣4、槍4と好きなキャラを育てやすく、MVPEの条件も16ターンと余裕があるので低Lvキャラの底上げやカードの育成に努めよう。 BFまたぎ戦略考察・やり込み情報等 ターンにゆとりがあるので、ザザーランドに金のとっくりor船乗りのオキテ1巻を装備させて、戦闘回数をこなして経験値を稼ぐ手がある。 BF4-2A、BF4-3Aは、MVPE獲得の最善策としてフィービーを投入する手があるので、均等にキャラを育てたい場合は、ここでの出撃は自重する必要がある。 ラズベリーを育てたい場合は、メラニー隊と交戦させると良い。 戦術によってはリフレッシュメントを3回使うことができる。 前ページ次ページ攻略
https://w.atwiki.jp/asoudetekoiq/pages/467.html
北九州がっこうユニオン・うい 声明に賛同します
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/5926.html
音楽:TOWタクティクスユニオン フィールド 曲名 使用場面 備考 Walking on Tethe Alla フィールド画面 原作(TOS)ではテセアラフィールドBGM タウン 曲名 使用場面 備考 明日へ ルフレス族の街 原作(TOG)ではエンディング曲 戦闘 曲名 使用場面 備考 Full force? ステージ01~ステージ04ステージEX01~04 原作(TOS)ではシルヴァラント通常戦闘 抜刀!研ぎ澄ませ? ステージ05~ステージ08 原作(TOG)ではウィンドル国内戦闘 Never surrender ステージ09~ステージ11 原作(TOA)では終盤戦闘 戦いの火蓋? ステージ12~ステージ15ステージEX05、06 原作(TOV)では通常戦闘 不撓不屈? ステージ16~ステージ19 原作(TOV)では終盤戦闘 立ち塞がるもの? ステージ20 原作(TOG)では通常ボス戦 イベント 曲名 使用場面 備考 Restlessness? イベント曲 マイソロ3の流用 Shock and awe? イベント曲 Peaceful days? イベント曲 Be free? イベント曲 Melancholy? イベント曲 End of Despair? イベント曲 Tragedy? イベント曲 Slapstick? イベント曲 Floating in the air エンディング 原作(TOS)ではトリエット夜シーン 懐かしい夢? エンディング 作詞・作曲:椎名豪