約 134,525 件
https://w.atwiki.jp/flere210/pages/55.html
Sword【そーど】 Saviorから『銀の心臓』を始めとしたブラックボックスの多くを取り除き、整備性を向上。既存技術で穴埋めを行った簡易量産型ともいえる人型兵器。世界的に普及しているのはSaviorよりもむしろこちらである。 操縦性や、『航空支援の無い中での地上戦』が視野に入れられたコンセプトなどはSaviorと変わらないままだが、やはりオリジナルには劣っている。 特に機動力では目で見てわかるほどの差があり、その代わりというべきか、パワーではオリジナルを上回るものを発揮することができるため、装甲を増加させることで防御能力を補っている。 搭乗にはSaviorと同じく強化外骨格の着用が必要であり、搭乗後の操縦も同じシステムがとられている。 全長は17mほどとオリジナルに比べればやや巨大。 オリジナルと同じく、両腕と肩にハードポイントを持ち、肩のハードポイントは肩部装甲の上に装備され、腰部には跳躍装置を装備している。 ただし脚部には車輪が装備されており、機動力が補われている反面、ジャンプの予備動作が難しくなっているためにアクロバティックな操縦には向かない。
https://w.atwiki.jp/akiko5/pages/468.html
ガラガラ 2016/9/10 種族値・アローラのすがたについてなど追加 ttp //2nd.geocities.jp/hitowaza_2010/PS-garagara-pokedann.gif 基本データ 分類/タイプ/とくせい/ ほねずきポケモン/じめん/いしあたま・ひらいしん たかさ/おもさ 1.0m/45.0kg 似合いそうなわざ ほねブーメラン:何で飛行ポケモンに当たらないのだろう。 その他設定・情報など ゲームでは カラカラがLV28でこのポケモンに進化する。 母親にあえない悲しみを乗り越えたカラカラが たくましく進化した姿。 心が鍛えられており、簡単にはくじけない。 骨は生まれた時から何時も持っている。 身体が小さく元々は弱かったが、 骨を上手く使って戦う凶暴な性格になった。 骨をブーメランのように投げて 獲物にぶつけ、気絶させる。 骨で石を叩いて音を出し、仲間に連絡する。 世界のどこかにガラガラだけの墓場があるらしく、 手に持っている骨はそこから拾ってくるという。 不思議のダンジョンでは、みなみの ほらあなに出現。 (まだ未完成) ゲーム以外では アニメ:「ガラガラのホネこんぼう」では サイゾウのポケモンとして登場。 アニメ:「タッグバトル!さいごのジム!!」では ルリコのポケモンとして登場。 アニメ:「ロケット団解散!?それぞれの道!」では オリバのポケモンとして登場。 (まだ未完成) コメント 被った骨がそのまま外骨格に? 道具を使う珍しいポケモンの一体。 ふといほねとの組み合わせは凶悪。 アローラのすがた (イラストは特に描いていません) 基本データ 分類/タイプ/とくせい/ ほねずきポケモン/ほのお・ゴースト/のろわれボディ・ひらいしん たかさ/おもさ 1.0m/34.0kg 種族値 合計??? HP ? こうげき ? ぼうぎょ ? とくこう ? とくぼう ? すばやさ ? その他設定・情報など ゲームでは 骨を額に当てて勢いよく擦ることで 骨に不思議な炎をまとわせる。 骨の両端に炎を宿して、回転させる。 アローラ天敵のくさタイプのポケモンが多数生息し、 カラカラやガラガラには過酷な環境。 そのため仲間と強く結束して生きており、 仲間への想いから霊感に近いものを得て、姿を変えたといわれている。 その珍しさと骨を持って舞う姿から、 アローラ地方の人々に魔術師と呼ばれ恐れられた。 骨を振るって火の玉を放つ攻撃も得意。 放つ火の玉は威力はそれほどでもないが、相手を追尾して追い詰める。 (まだまだ未完成) ゲーム以外では :- (まだまだ未完成) 2007年10月17日作成 ポケモン図鑑No.105 図鑑@ヒトワザ。No.439
https://w.atwiki.jp/shareyari/pages/295.html
名前 鎌田 之博(かまた ゆきひろ) 解説 次元転移の実験により異世界から飛ばされてきてしまった高校生の蟷螂人。この世界への出現と同時に能力を得た。 刃物程度は軽く弾く外骨格、広範囲の視界を持ち暗闇も見通す複眼、短時間の飛行が可能な翅を持つ。 また、元より続けていたヒーロー的活動により戦い慣れており、直感力にも優れる。 戦闘手段は普通に打撃、投げ技等。鎌もあるが、相手を余計に傷つけるためあまり攻撃には使わない。 この世界では外見こそ異端だが、正義感が強くヒーローに憧れるいたって善良な青年である。 どちらかといえばツッコミ気質の苦労人。ただし天然な部分も大きい。虫人故寒さに非常に弱い。 昼の能力 名称 … 虫化 【意識性】【変身型】 通常サイズのカマキリに姿を変える。ただし普通のカマキリより数段硬い。身に付けた服等は変身中は消滅する。 普通には喋れないが、コオロギや鈴虫のように翅をこすり合わせて言葉を発することができる。 夜の能力 名称 … 人化 【意識性】【変身型】 虫っぽい印象の人間に姿を変える。この状態では身体感覚が変わるため、本来の実力を発揮できない。 前頭部から飛び出した毛は本物の触角で、前の人を無意識につつきイラつかせる程度の効果がある。 関連人物 登場作品 No 作品名 作者 登場キャラクター SS-118 月下の魔剣~異形【せいぎ】の来訪者~/1 名無し 岬陽太、水野晶、鎌田之博 SS-122 月下の魔剣~異形【せいぎ】の来訪者~/2 名無し 岬陽太、水野晶、鎌田之博 SS-130 月下の魔剣~異形【せいぎ】の来訪者~/3 名無し 岬陽太、水野晶、鎌田之博、モヒカン(仮)、スキンヘッド(仮)、赤髪(仮) SS-136 月下の魔剣~異形【せいぎ】の来訪者~/4 名無し 岬陽太、水野晶、鎌田之博、モヒカン(仮)、スキンヘッド(仮)、赤髪(仮) SS-139 月下の魔剣~異形【せいぎ】の来訪者~/5 名無し 岬陽太、水野晶、鎌田之博、モヒカン(仮)、スキンヘッド(仮)、赤髪(仮) SS-141 月下の魔剣~異形【せいぎ】の来訪者~/6 名無し 岬陽太、水野晶、鎌田之博 SS-142 月下の魔剣~異形【せいぎ】の来訪者~/7 名無し 岬陽太、水野晶、鎌田之博 SS-146 月下の魔剣~異形【せいぎ】の来訪者~/8 名無し 岬陽太、水野晶、鎌田之博 SS-150 月下の魔剣~異形【せいぎ】の来訪者~/9 名無し 岬陽太、水野晶、鎌田之博 SS-151 月下の小ネタ・誤 名無し 岬陽太、水野晶、鎌田之博、ドウラク 別スレ 獣人スレのケモノ学園シリーズ
https://w.atwiki.jp/mechasho/pages/29.html
「辛くても、自分がここにいても良いのだと思えるなら……」 名前 天城・初恵(あまぎ・はつえ) 年齢 14 所属 瑞穂皇国 階級 海軍飛行兵曹長 身長 149cm 体重 41kg 趣味 読書、栞のコレクション 兵科 航空歩兵(空戦セイバー) |Visual / 容姿 瑞穂人らしい黒髪を二つ結びのお下げにした少女。いかにもメガネが似合いそうだが、実際はかけていない。 背丈は小さく、腰つきはか細く、体つきはどこをとってもなだらか。 瑞穂女学生の定番、詰め襟のセーラー服を私服として用いていることが多い。 |Saber / セイバーユニット ■空戦型強化外骨格・橘花弐型(きっか・にがた)■ 初の純瑞穂製実用ジェットセイバーユニット。大型の超振動瑞穂刀による格闘戦を得意とするサムライの具足。 性能についての詳細はこのページを参照されたし。 初恵機はまったくの一般兵用であるため、汎用インカムは目立たない髪留め型で、配色は緑を基調に両翼に赤い日の丸を置くものとなっている。 |Character / 性格 物静かで生真面目。それが災いして、周囲からは付き合いにくい人間だと思われがちである。 彼女自身、自信のなさ故かあまり人と深く関わろうとしないが、故郷を離れてからはいくらか様子が変わってきたようだ。 戦闘においても「誰かに必要とされる」限りは、肝のあるところを見せる。その一方で、自分のことに少々無頓着なきらいがある。 読書家かつかなりの筆まめで、何かしらの区切りごとに家族へ送る手紙を書くことを欠かさない。 なお余談だが、金髪好きの模様。 |Background / 背景 売れない作家である父と、主婦の母の下に生まれた少女。 健康診断を兼ねて行われている適合率調査で、『コア』との同調が可能と判断された為徴用された。 家は書斎の充実ぶりを除けば貧しく、母親はともかくとして、父親は自分が好きに文筆を続けるためのカネを稼いできてくれればそれでいい、と思っているようだ。 そんな人間としての父と、自分に流れるその血を嫌いながらも、知識の楽しみを教えてくれた彼に対して割り切れない感情を抱いている。 自分に対して自信を持てず、また居場所が無いように感じがちなことも、故郷での家族との出来事に関係しているとか。 読書家ゆえ、徴用されてからは真っ先にフィーンドについて資料をあさったらしく、それなりに知識は豊富。 相いれぬ敵であるからこそ、フィーンドという存在について深く知りたいと考えている。 曰く、戦う理由はいくらあっても困りませんから、とのこと。
https://w.atwiki.jp/parabura/pages/176.html
スレイブ・インクルシオ 種別スレイブ レベル4 行動値17 エナジー63 区分ヴィシャス 移動歩行 視界赤外線知能高い 弱点[幻覚] 耐性なし 達成値4D 攻撃方法 「素手」 肉弾:4d 戦闘ステータス 種類 命中 追加D 回避 防御 【肉弾】 5(19) 10 8(22) 6 【射撃】 1(15) 1 8(22) 6 【特殊】 1(15) 1 7(21) 6 特殊能力 出目 名称 説明 1 《ペネトレイト》 瞬間。肉弾ダメージを与える際、防御力を半減してダメージを算出。 2 《バイオウェポン》 常時。肉弾攻撃4d。 3 《ダブルムーブ》 攻撃。タイミング:攻撃を2回追加。EN-5。 4 《コンビネーション》 準備。[タイミング:攻撃]を+1回。 5~6 《バーサーク》 ターン開始。命中+10ダメージ+10回避-10防御-10。 説明 ラテン語で攻撃を意味する名を与えられた、攻撃に特化したスレイブ。 全身を、攻撃に特化したタイトな外骨格と、無数の禍々しい刃で覆われている。 制作者コメント 肉弾系プライムに付けるだけであら不思議。 3レベルとか4レベル相手の雑魚として戦えるかも? 未覚醒マイトをスレイブ化させるシナリオを中級レベルにやる際などにどうぞ。 中級レベルの1ターンめの攻撃要員にも使えるかも? ただ、このまま低レベルにぶつけるのはあまりお勧めしません。 ご利用は計画的に。 かわしやすい三回攻撃だけど回避特化or必殺必中の三連撃後、力尽きる。 二者択一。 製作者閻王
https://w.atwiki.jp/flere210/pages/25.html
SSとしてあげた部分までの設定 エンハンスド マナと呼ばれるエネルギーを人間が道具を使わずに扱えるように、という考えのもとで研究された人間を改造する技術と、その改造を受け、高い肉体能力を得た者の総称。所謂強化人間。昔はSaviorと呼ばれる戦闘機のパイロット資格所持者のことを指していたようだ。第一期から第四期のエンハンスドが公式には存在しており、本人の同意書があれば割とすんなり第四期のエンハンスドとして改造を受けることが出来る。しかし、完全なオリジナルであるエンハンスド、つまり第一期エンハンスドを開発した科学者は既に他界している。そのため技術的にはその科学者の技術を模写したものであり、第四期で安定するに至るまで多くの人体実験を経ている上に、試験段階である第二期と第三期エンハンスドは暴走や知的障害などの欠陥が付随されていることが多々あることを問題視する声も多い。また、第四期で暴走の危険性などは低下したものの、これはオリジナルと呼ばれる第一期エンハンスドの大幅な劣化コピーであり、完全な技術の模写には及んでいない。 強化外骨格 br() ギガフロート br() ミドウ財閥 br() 市長 br()
https://w.atwiki.jp/zoetropeprojekt/pages/152.html
ティッカ / Tikka #image(ここに画像のURL) 種族 人間 性別 女 身長 167cm 体重 60kg 生年月日 2063.0202 人物 介入を担当する部隊のオペレーター。 怖がり、臆病な性格で自己評価も高くなくネガティブな発言も多めだが、部隊内の役割はある意味で最も危険な立ち位置でもある。 元少年兵で総戦闘経験年数は15年以上だが、頼りなさげな雰囲気や幼さすら感じさせる風貌から新兵の方が頼りになりそうとまで言われる始末。しかし実力は本物で、一度戦いが始まれば仕事人という言葉が当てはまるような働きを見せる。 ショットガンの扱いにおいて非常に高い技能を持っている。 装備 エクソスケルトン 超軽量の補助強化スーツとハーネス+背骨形状の運搬能力補助用外骨格を組み合わせて使っている。 GL32 40mmグレネードランチャー。中折れ式、伸縮ストック。 ブリーチに使われるほか、小型偵察ドローンの発射機としても使用される。 M8 チューブマガジン式セミオートショットガン。 オープンドットサイト、サプレッサー付き。 1911 Granite-C 1911系の.45口径拳銃。4.2インチバレルのコンパクトモデル。 他にもハンマーやボルトカッターなどの工具を装備している。
https://w.atwiki.jp/thewol/
荒廃した大地を獣が駆ける。 乾ききった大気に身を委ね、怪鳥が空を舞う。 仲間の亡骸を踏みつけて、小鬼が慟哭する。 そして一本の剣を背に、冒険者が立ち上がる。 石壁に囲まれた交易都市を荷馬車が往く。 道端の露店から声がとどろいた。 照りつける太陽を身に受けて、車夫は思わず手をかざす。 荒れた地面に馬がつまづき、車の荷物がガタンと揺れた。 冷や汗が流れ落ちる。この積み荷だけは傷つけてはならない。 目の据わっている車夫の、荷馬車の目的地は、まだまだ遠かった。 覆い茂る木、木、木。 蒸し暑いこの樹海の中で、フードの女は立っていた。 全身を漆黒のマントで包み、耳を澄ませて待っていた。 虫の音が、風の音が、彼女の長い耳をくすぐる。 微かに聞こえた、草の根をかき分ける音。 刹那、取り出した杖から閃光が走り、あたりを覆う。 落雷音が鳴り止むと、翼の生えた生き物が、彼女へと飛びかかった。 はぎ取った獣の外骨格。 軽くて丈夫なその骨は、どんなものにも換えられた。 一角獣のツノは剣に。頭突獣の頭蓋は壺に。 そして大きな骨格は、大きな像を組み立てる。 相容れぬ鍛冶と錬金術の集合体へと進化する。 王の下に跪く従者。 民意と外交の板挟みにされているこの国は、もはや自由に動けない。 栄華を誇ったこの歴史、今にも閉じられようとしている。 王の決断は、 この国の未来を作るのか。 この国に悪夢を喚ぶのか。 それは、だれにもわからない。 砂漠に倒れる冒険者。 あともう少しでたどり着く。 愛する人の元へとたどり着く。 なのに体が動かない。まるで石になってしまったかのように。 いや。本当に石化しているのだ。呪われたオアシスに立ち寄ってしまったばかりに。 視界に映る自分の腕が、どんどん固くなっていく。 そして呪いが心臓を蝕んだとき。 冒険者は塵となって消えた。 灰は風の向くままに。 風は神の意のままに。 遙か虚空へ旅出った。
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/438.html
【リザードイチ】 【作品名】雷星伝ジュピターO.A. 【ジャンル】漫画 【名前】リザードイチ ttp //mediatorweb.web.fc2.com/template/00280000/raiseidenjupitaoa.html 【属性】怪人 【大きさ】4.4m(尻尾部分含む) 、1.2トン 【攻撃力】男子高校生を軽々と持ち上げる腕力。 ヴァイブレーターファング:口に並ぶ牙。ダイヤモンドに匹敵する硬度に加え、超振動によりあらゆるものを破壊、噛み砕く。ジュピターに噛みついたものの、逆に折れてしまった。 ユニバーサルテイル:鋭い刃物になっている尻尾の先端は、音速を越える速度で敵を粉砕する。作中では、街路樹を切断し、女子高生を10m以上ぶっ飛ばした。 フレームソード:隠し武器。尻尾を切断されることで、尾の骨格が剣に変形する。作中では、自販機・電柱、壁を切断した。ジュピターの装甲を切り裂くこともできる。 【防御力】メタルスキン:頭から背中、尾まで覆う生体装甲部。戦車砲の直撃に耐える堅牢さを誇る。 【素早さ】達人並み 【特殊能力】ブレードセンサーヘッド:リザードイチには視覚・嗅覚・聴覚などの感覚器は存在しない。頭部の外骨格が複合センサーになっており、熱・電磁波・振動で周囲の状況を知り、敵の存在をキャッチする。 【長所】前のジュピターを倒した。 【短所】知能は低い 【備考】トオルのクラスメイト織田がフィギュアにより変身した 3スレ目 885 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2007/08/12(日) 11 25 44 784 785 参考に リザードイチ ×黒ナナ:速い。エネルギー波負け ×スカラベーダ:重力球負け ○ジオダンテ:タメ中に攻撃勝ち ○ドグラー、桐山和雄:攻防で有利 スカラベーダ>リザードイチ>ジオダンテ>ドグラー
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28859.html
登録日:2014/06/16 (月) 22 10 48 更新日:2024/03/18 Mon 16 49 53 所要時間:約 20 分で読めます ▽タグ一覧 なま☆しち エクゾスカル零 中村悠一 主人公 人間凶器 傲慢 冷徹 孤独 強化外骨格 悪魔 戦士 戦略人間兵器 戦闘のプロ 正義を行う者 正義失格者 死神 殲滅系男子 殺戮マシン 狂人 狂戦士 発砲癖 葉隠覚悟 覚悟のススメ 軍人 零式防衛術 鬼畜ヒーロー 「姿形などどう変わろうと問題なし 俺の身体は必勝の手段!」 「雑 草 な ど と い う 草 は 無 い !」 「俺に残されたもの 孤拳ただ一撃 ぶち極めるぜ!」 「君 が い る 限 り 戦 い 続 け る !」 神武の超鋼よ 我を立たせ給え 牙無き人の明日の為に 無限の英霊よ 我を砕き給え それが永遠への礎なら 我が身は既に………… ―かつて少年が愛した友や歌は ここにはもう存在しないのだ― エクゾスカル零/葉隠覚悟は『エクゾスカル零』の登場人物。本作の主人公である。 CV 中村悠一(雑誌付録のドラマCDより) ✝要☆概✝ 『覚悟のススメ』の主人公葉隠覚悟とは同一人物。参戦作品もそこから、ということになる。 過去幾たびも『正義を行う者』としての使命を果たすべく、人類を脅かす巨大な悪と戦い続けてきた少年。 生ける鎧・強化外骨格「零」、零式防衛術、零式鉄球などの超威力を世に生み出した一族の末裔であり、 彼自身も受け継いだそれらの技術・装備を完璧に使いこなす超一流の戦士にして軍人である。 荒れ果てた世界には安らぎをもたらしたが、自身はその平和に浴することなく 『役目を果たした刃は鞘に収まるべき』という人々の判断に従い、厳重に隠匿された地下冷凍冬眠施設にて恒久の眠りについていた (後世、再び人類を狙う脅威は現れたが、その都度時代時代の新たなエクゾスカル戦士が活躍したため、 覚悟は本編開始まで途中で覚醒したことはなく、他の正義失格者と接触したこともない)。 そして気の遠くなるほどの歳月を隔てた未来、 人類という種の変容が原因となって文明社会が滅びた世界で『正義失格者』として目覚める。 その際、零式防衛術の倫理と操作法・過去の戦闘記録を除くすべての記憶を何者かに奪われてしまっている。 全ての規範が崩壊した無の世界で形骸化した旧き正義の教えを頑なに順守し、 それにそぐわぬ存在は容赦なく粛清する姿は『死神』と忌み嫌われ、その身に『傲慢』の罪を負うとされる。 守るべき牙なき人々を探し荒れ果てた世界を巡るが、行く先々で不幸な出会いと決別を経験し、 自分たちこそ牙を持たぬ人々に支えられていたという事実に打ちのめされ、孤独な日々に心を削られていく。 絶望のあまりついには自決すら考えるようになるが、 モーントヴォルフの信号をキャッチしたエクゾスカル雪/初夜六花に心身両面で命を救われ、 以降彼女には無条件の信頼を示すようになった。 エクゾスカル震電/動地憐の目論むメデューサ計画の一端を知り、 その真相を探るべく六花を連れ戻しに来た震電挺身隊と交戦、憐の妹・澪に連行される形で 憐の待つヴァールハイト精神城に入城する。 メデューサ計画の実態が残存人類を安楽死させ、魂を録魂球に収容することであると知り、 「たとえ苦しくとも人間は与えられた一生を生き抜き、満ち足りることなく死ぬべし」という信念からこれを否定。 憐と録魂球に発砲し、荒野へと逐電する。 最後の希望を凌辱され復讐鬼と化した憐の追撃を受け、 互いの全威力を総動員した軍事衝突が始まる。そして…… ✝物☆人✝ 自身の中に潜む死神の影に怯え、絆に餓えながらも干渉を拒む孤独の戦士。 機械的なまでに合理性を重視する冷徹な思考の持ち主で、 自分の感情を表に出すことはめったになく、常に寡黙・無表情。 これは覚醒時の記憶喪失の影響で零式防衛術の倫理と『正義を行う者』としての規範しか行動の指針を持たないため。 『不当な攻撃には正当な報復を』を基本戦闘理念としているため、その裏にどんな意図があろうとも 自分に危害を加えようとした者に対しては極めて無慈悲かつ攻撃的。確実なトドメを刺すまで決して手は緩めない。 規範に背かない範囲ならば勝つための手段は選ばず、相手の誤解を招くような言動で隙を誘ったり 重機(火砲)や化学兵器といった毀害殺傷力の高い攻撃手段も平然と使用する。 その行動は『牙を持たぬ人を守る』という一点に集約しているが、固い信念も 守るべき者の存在しない世界では寄る辺なき無力感に変わってしまい、幾度となく孤独に対する脆さを露呈している。 精神的に衰弱するあまり幻覚を見て発砲するなど一時は狂気に囚われているとしか見えない奇行に走ることさえあった。 人としての理性や英知を持たない甲殻霊長類や到達者は残存人類の敵であり粛清するよりないという考えを持つが、 全ての人間が到達者になるという事実を知らされてなお、そうなるまでは人間として生きるべきだという答えを出し、 メデューサ計画による仮初の安息を認めなかった。 使命感ゆえに他のエクゾスカル戦士と敵対を余儀なくされる場面も多いが、 心の奥底では一度は殺しあった猛や自分とは異なる理想を追う憐にも友情に近い感情を覚えている。 覚醒時は年月の経過から長髪だったが、六花のバリカン散髪で旧作に近い印象の坊主頭になった。 ✝力☆戦✝ ●零式防衛術 -ぜろしきぼうえいじゅつ- 時代時代の『正義を行う者』が習得する戦技。本来は人類の潜在能力を極限まで引出し、 生身の五体のみで屍山血河を築くことを可能とする最終格闘技として開発された技術体系。 最古のエクゾスカル戦士である覚悟の操る零式はその中でも特に原型に近いものである。 一触必殺の強烈な打撃の他に今作では組打ちからの寝技・関節技の類も充実している。 旧作で覚悟は相手の攻撃に神域のカウンターを合わせる『因果』を得意としていたが、 本作では『因果』についての言及やクロスカウンター戦法そのものは見せているものの、 未だ直接『因果』の使用に至ったことはない。 ☆零式防衛術の技☆ ✝零式棺 -ぜろしきひつぎ- 単に「棺」とも。相手を安息の中で死に至らしめる裸絞(チョークスリーパー)。 頚動脈・頚静脈を塞いで脳への血液供給を遮断し、意識喪失と痙攣の後に脳細胞を死滅させる技。 母の手の如く、穏やかで殺意すら帯びていないこの締めにかかれば 相手は逃れようとして必死の力を発揮する意思をも奪われ、七つの穴から体液を垂れ流して絶命する。 ✝螺旋 -らせん- 全身を使った極限までの捻りを加えて放たれる掌打。その衝撃による波紋は、被弾者の内臓を捻転させ、悶絶死に至らしめる。 旧作における正式名称は『零式螺旋波紋掌打』。覚悟も習得はしていたが、専ら現人鬼・散の得意技として描かれていた。 それを平然と使ったことで、本作の覚悟が昔とは変わってしまったことを読者に印象付けた技。 ✝超振動 -ちょうしんどう- 掌底を通し対象に微細な振動を送り込み破砕する。一見強化外骨格の機能のように見えるが、 旧作では生身で繰り出したこともあるため、れっきとした零式防衛術の技である。 ✝重爆 -じゅうばく- 鋼鉄の軍靴『爆芯靴』を履いていることが前提の蹴り技。 爆芯で加速をつけ叩きつける蹴撃は畜獣の頭蓋骨すら粉砕する。 旧作における正式名称は『零式積極重爆蹴』。 劇中のイメージ画像では覚悟の曽祖父であり零式防衛術の創始者・葉隠四郎らしき人物が牛を蹴り殺している。 ✝大義 -たいぎ- 鎧背面の爆芯による加速で勢いをつけた渾身の跳び蹴り。 重装甲によるタフネスを誇る攻城重鉄騎・八咫烏すら破壊した。 ✝零十字 -ぜろじゅうじ- 跳躍式逆関節。技を極めた後、鎧背面の爆芯を噴射させて体を捻り、対手の腕を完全に破壊する。 ✝鋏 -はさみ- 両前腕部で相手の頸部を鋏のように絞め上げ、窒息と同時に頭部を切断することで復活を阻止する技。 劇中のイメージ画像で葉隠四郎らしき人物が使っている。 ●強化外骨格「零」 -きょうかがいこっかく ぜろ- 覚悟の纏う超鋼の鎧。旧作の強化外骨格「零」と同一の『零式特殊武装』だが、 細部の外観のほか、拳銃や短剣の収納機構が追加され、 体格に大きな差異が無いにもかかわらず重量が3倍にも増加(旧作:90㎏→本作:270㎏)している等、仕様が幾分変化している (零は旧作でも大破→修復した経緯があるため、幾度か改修の機会があったのかもしれない)。 頭部には旧作と同じ『生 七』(七生。永遠の意味)の文字が銘打たれているが、字体が細いものに変化している。 本格的な戦闘態勢に入ると各部からスパイクが展開し口部を覆うフェイスカバーが降りる (しかし、旧作で発されていたあの言霊が放たれたことはない)。 その名が示す通り零式特殊武装の中では最も古い起源を持つが、 後の時代に失われてしまったテクノロジーも使われているため、後世のエクゾスカルにも決して引けはとらない。 ベーシックにバランスが取れている分特化した領分は持たないが、 葉隠家に仕える分家の鎧『雹』・『霆』・『霄』の支援を受けることで陸海空どの戦局にも対応可能とされる。 全身を覆う『展性神武合金』の装甲はその輝きでレーダー波を反射することでステルス効果を持ち、 外部から受けた攻撃に対し金属にあるまじき伸びと歪みで衝撃を分散することで極めて屈強な防御力を発揮する (反面時間をかけての締め付ける・圧するといった類の攻撃には弱い)。 この装甲だけを分離し手足が欠損したかのように相手を欺く戦法も度々使われる。 脚部と背面には内蔵式ジェットバーニア『爆芯』を装備し、高速戦闘にも対応可能。 非戦闘時は鋼鉄の軍靴となる膝から下のパーツを除き、黒い専用トランクに収納して持ち運び、 覚悟の意思一つで自在に着脱が可能である。装着コードは『瞬着』。 元々は侵略戦争の切り札として開発された背景を持つため、 左腰の調合装置で多種多様な化学兵器や医薬品を精製する機能に優れ、 他のエクゾスカルが基本的に一対一の戦闘に向いた仕様なのに対し、対生物・広域殲滅戦に特化した武装が異様に充実している。 その敵対者に圧倒的なまでの死を齎す無慈悲かつ残虐な性能から『鋼鉄の死神』の異称を持ち、 装着者の覚悟ともども他の正義失格者たちからも危険視されている。 また、他の鎧と『共振』することでその機能を随意に引出す・強制的に鎧の装着を解除するなどの特異な現象を起こす。 この機能は現存の零式特殊武装の中では零にしか無いもので、知る者も少ない。 なお、旧作で戦士の纏う鎧は一律して『強化外骨格』と呼ばれていたが、 今作に登場する鎧は様式や用途に応じて名称が細分化されており、 強化外骨格と呼称されているのは零のみである。 また、強化外骨格最大の特徴は死者の霊魂を宿す意志を持つ鎧であることだが、 今作でも零の内部に英霊そのものは存在しており、計測値以上の重量を鎧に持たせるなど 超常的な加護を齎している。 その一方で、旧作では常時可能だった覚悟との対話は一切描かれていない。 ☆零の内蔵火器☆ ✝化学兵器「戦術神風」 -かがくへいき せんじゅつかみかぜ- 零を戦略兵器たらしめる骨子とも言える悪魔の兵器。 左腰部の化学兵器調合装置で作られ、装置から伸びる金属管を左手首に接続することで使用する。 その正体は透明にして無味無臭の毒ガスであり、 吸入した生物の神経伝達機関を破壊し無音で瞬殺する。 あくまで対生物の効果なので敵施設を一切破壊することなく占拠することができる。 ✝プラズマ昇華弾 -ぷらずま しょうかだん- 純粋な破壊力では零の中で最大の火器。旧作の頃から幾度か使用しているが、 プラズマ兵器であると説明されたのは本作に入ってから。 被弾すれば人体ならば跡形もなく消滅してしまう程の威力だが、 効果範囲や持続時間には優れず、エクゾスカル級の防備を破壊するには至らない。 また、最大出力で使用した場合、連射は不可能。 ✝ストロボ光 零の瞳(ゴーグルアイ部分)から明滅して放たれる閃光。霊長類の三半規管を麻痺させ転倒を誘発する効果を持つ 対人兵器。早い話がポケモンフラッシュのスゴイ版。甲殻霊長類にも有効。 一方覚悟はバランス機能が狂った状態でも通常時と同じ戦闘パフォーマンスができるよう特殊な訓練を受けているため この閃光の中でも問題なく活動できる。敵に囲まれた状況で瞬着のチャンスを創るための装備で、 他の零式特殊武装も大なり小なり似たような機能を持たされている。 ✝油脂焼痍剤「神雨」 -ゆししょういざい しんう- ヴァールハイト精神城・氷の階層の番人「翼人エリニュス」の驚異的な治癒力を攻略すべく ポリスチレンとベンゼンの化合物を主として零が調合した化学兵器。 戦術神風同様手首部に金属管を接続し、掌部発射腔から相手に噴射。 次いで火炎放射による着火で相手を焼殺するナパームである。 その炎は温度千三百度・燃焼時間は四十分に及び水による消火は不可能。 不死者の再生能力すら追いつけぬ速度で細胞を破壊するばかりか周囲の酸素を消費し尽くすことで 着弾点から離れた生物すら窒息させる。 ☆零の携行武器☆ ✝斬魔挺身刀/神武挺身刀 -ざんまていしんとう/しんむていしんとう- モーントヴォルフのシート裏に収納されている刀。 覚悟は軍刀と呼ぶが拵え・刀身ともにサーベルでなく日本刀のものである。 斬魔挺身刀はエクゾスカル霹の電磁装甲に切り込んで刀身が溶解してしまったが、 切れ味そのものは抜群で六花が造反分子の粛清のために神武挺身刀を借り受けた際は 砕氷服を着込んだ人型戦術鬼すら両断している。 ✝短剣(名称不明) 戦闘以外にも遮蔽物の切除など多目的ナイフとして使用できる短剣。 外見は取り外した銃剣だが、刺突のみならず斬撃も可能。 普段は零の脚部レガース内に収納されている。 ✝零式連装機銃「残月」 -ぜろしきれんそうきじゅう ざんげつ- モーントヴォルフのフレーム内部に収納されている奇環砲(ガトリングガン)。 零の携行武器の中でもサイズ・威力ともに最大の兵器。 三連装の銃身から対航空機用30mm徹甲弾を分200発の装填排莢で発射する。 ✝零式防衛術正式拳銃「曳月」 -ぜろしきぼうえいじゅつせいしきけんじゅう えいげつ- 覚悟の愛銃。外観は大日本帝国陸軍の十四年式拳銃に酷似している。 レトロなのは見た目だけでその内部は多様な薬剤を選択し弾頭に着装する精密兵器。 相手によってエクゾスカル装着者にも打撃として有効なダメージを与えうる『零式徹甲弾』、 『炸裂弾』や『対巨獣青酸カリ弾』などの様々な弾丸を利用できる。 ちなみに『制式』ではなく『正式』。 覚悟は生身の状態でも常時携帯(そして発砲)しているほか、零の右腰部には曳月収納用のホルスターが内蔵されている。 エクゾスカル霹/九十九猛も同じ機能の銃(形は異なる)を装備しており、 零式防衛術と共に後世の正義を行う者にも伝わっているようだ。 ●零式鉄球 -ぜろしきてっきゅう- 覚悟が身体に埋め込んでいる金属球。計八個あり、一部は常時体表に露出している。 普段は球状だが、覚悟の意思に応じて体内に吸引され、血中に溶解した後、 任意の箇所を『メタルスキン』で覆う。 散弾銃の至近射撃や頸部にかかる27tの衝撃にすら耐えるほか、 生身の拳足を覆うことで打撃技の威力を格段に増加させ、 刃の形に現象させれば標的を切り裂く暗器としても利用できる。 頭部に発現させた場合、零の頭部に刻印されているように『生七』(七生)の文字が額の両側に浮き出す。 咄嗟の危険に対する緊急回避手段として幾度となく覚悟の命を救った。 旧作で覚悟は鉄球をすべて使い切ってしまっているが、最充填は可能であるため特に矛盾は無い。 ●機械化軍用犬「月狼」 -きかいかぐんようけん モーントヴォルフ- 覚悟の部下にして孤独を分かつ戦友。 『軍用犬』とあるが、実態は意思を持つ装甲バイクであり、覚悟の命令にはそれがどんな苛烈な内容であろうと忠実に従う。 人語は喋れないが犬(狼)の音声で吠えることはあり、戦闘でもコミュニケーションによる連携は行える。 覚悟が眠りに就いていた間、強化外骨格「零」を保管し守っていた。 操縦者が乗っていなくても自身の意思で稼動できる。ホイール側部に内蔵されたアームである程度の段差は乗り越えられる。 タイヤには出し入れ自在のカッターが仕込まれており、外殻は赤熱化してサーモグラフィーをかく乱しつつ 突進で都市防衛用の巨大ロボのボディすら貫通する。 車体後部から後方に向けて対戦車炸薬弾を発射し、暗視装置や狙撃銃を内蔵する他、 機体内部には覚悟が使用する様々な武器が収納され、 通常のバイクなら燃料タンクにあたる部位は丸ごと「残月」の収納スペースになっている。 また、飲料水の確保のため、雨から有毒物質を除染する機能も備わっている。 その至れり尽くせりな装備の充実ぶりと健気な献身から一時期は「零より強くて役に立つのでは?」と読者に思われていた。 お礼参りにやってきた憐の金属バットによる殴打でフレームを歪まされ、その後の戦闘で収納兵器の残月を出すために大きく破損する。 旧作ラストで覚悟が兄からの餞別として受け取った装甲バイク『逆鱗号』との関連性は不明。 ☆その他☆ ✝細胞賦活剤「桜」 -さいぼうふかつざい さくら- 零の細胞維持装置が生成する薬液。兵士の任務遂行中の非常食で、注射器によって体内に注入する。 10ccの注入で5日間の生命活動を保証するが、引き換えに「魂の活力」を消耗させる。 廃墟の街を彷徨う覚悟の命を繋ぎ続けたが、同時にこれの過剰摂取で覚悟の精神は加速的に摩耗していった。 ✝治癒細胞「肉虫」 -ちゆさいぼう にくむし- 傷口に塗布するクリーム状の物質。専用のチューブに入っており、零の機能で精製できるものかは不明。 損壊した身体組織を捕食し、抗菌ペプチドを発して健常な細胞に変容させる。 完治に40日を要する怪我でも20時間で治癒できるが、副作用として肉体は40日分の疲弊を被る。 我が身を省みない戦法を多用する覚悟には欠かせない回復手段。 坊主頭に塗りつけると髪がボーボーになるかは試していないらしい。 旧作では戦術鬼になりそこなった同名の実験体が傷を癒す能力を有していたが、関連性は不明。 項目記事を編集し コメントが投稿されるのを待つ 只待つ じっと待つ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 項目は充分なんだが覚悟のススメの覚悟と同一人物ってのはどこで言及されたのかな?確かに現人鬼があのお方そっくりだけどそこはまだ言及されてないと思うが -- 名無しさん (2014-06-16 22 15 46) ↑コミックス単行本5巻の予告に ~無敗の二大ヒーロー激突す!動地憐『衛府の剣』VS葉隠覚悟『覚悟のススメ』~ という煽りがある。 世界観が続いている以上、偽物やそっくりさんではこういう紹介はされないだろうな、と。 まあ別人と明かされればその時に修正すればいい話。 -- 名無しさん (2014-06-16 22 21 39) 彼が本人かどうかは重要なことではその鎧を着ていることが重要なのだ。 -- 名無しさん (2014-06-16 23 12 38) 纏っているのほうがらしかったか…… -- 名無しさん (2014-06-16 23 14 56) 零と対話できないのが凄いショック。描写されてないだけで意思疎通はしてるのかな、とは思ったけど、だったらあんなに孤独に悩まないよな… -- 名無しさん (2014-06-17 01 00 09) ↑思い返せば3000の英霊のなんと心強くありがたきことよ・・・ -- 名無しさん (2014-06-17 03 12 59) パラレルでもやっぱり覚悟は覚悟で安心する。 -- 名無しさん (2014-06-17 09 09 55) 古代植物への攻撃を躊躇した際のまるで死神じゃないかって台詞は印象深いわ -- 名無しさん (2014-06-17 23 57 08) 肉体があろうと無かろうと人の心は不滅ではない。…って、じゃあ、英霊たちはもう…(涙)。 -- 名無しさん (2014-08-27 13 21 46) 九十九くんの拳銃はなんか九四式拳銃っぽい -- 名無しさん (2014-09-08 16 50 04) ↑2 後に絶望の淵に立たされたとある正義失格者にコンバートされたっぽい事が判明 -- 名無しさん (2015-01-10 03 17 41) モーントヴォルフに無理矢理 -- 名無しさん (2015-01-19 23 15 43) 青酸カリって胃液に反応して青酸ガスになる毒だから胃に貫通させでもしない限り弾丸として効果ないと思うのだが 劇物を体内に撃ちこまれるのには違いないとは思うけど -- 名無しさん (2016-09-30 22 01 53) エクゾスカル零を読み始めた頃は面白みのない主人公だなと思っていたけど、ストーリーを追うごとに孤独感の中で追い込まれ、せっかく出会った他のエグゾスカルとも思想の違いから共闘できず、ただ独りだけで悩み苦しみ続け、やさぐれたり開き直ったりしながら生き続ける覚悟の人間臭さに今は魅力を感じる -- 名無しさん (2020-08-23 22 46 16) 軍用犬のペイロードがすごい、武器庫だ しかも忠犬 -- 名無しさん (2021-02-24 21 48 00) 名前 コメント