約 134,578 件
https://w.atwiki.jp/parabura/pages/123.html
レギオン・ラミエル 種別レギオン レベル9 行動値23 エナジー154 区分ヴィシャス 移動飛行 視界熱 知能狡猾 弱点[毒素] 耐性[電撃 半減][閃光 半減] 達成値4D 攻撃方法 「素手」 肉弾:2d 「エレメントゲイザー」特殊:使用能力に依存 戦闘ステータス 種類 命中 追加D 回避 防御 【肉弾】 6(20) 5 8(22) 14 【射撃】 7(21) 6 12(26) 10 【特殊】 12(26) 22 14(28) 12 特殊能力 出目 名称 タイミング/距離/対象/時間 説明 1 「サンダーストーム」 攻撃/20m/半径5m任意/一瞬 [特殊攻撃]命中+5で[電撃/2d]の特殊攻撃。 2 「レンジアップ」 準備/使用者/使用者/1ターン [判定不要]。指定した攻撃行動の[距離]に+10m。 3 「タクティカルムーブ」 準備/使用者/使用者/1ターン 1ターン中1回。対象は準備を2回行える。EN5消費。 4 「ダブルムーブ」 攻撃/使用者/使用者/一瞬 二回攻撃行動追加。En5消費。 5 「ボディセパレート」 ターン開始/使用者/使用者/一瞬 [判定不要]。【エナジー】の最大値を10消費し、移動:飛行を持つ【エナジー】:10の同じエネミーを作成。1日2回。 6 「エレメントゲイザー」 攻撃/特殊/特殊/一瞬 特殊命中+5、特殊ダメージ+20で、Lv1の任意の特殊系能力を行使。 ― 「アブソリュートチェイン」 攻撃/近接状態/1体/一瞬 対象を自分のLv以下の[種別:スレイブ] に変更する。 ― 「イミテーション」 ターン終了/使用者/使用者/6ターン [判定不要]。1戦闘中1回、対象はその戦闘中に使用された使用者Lv以下の特殊能力を取得する。 説明 クリスタルでできた箱のような外骨格に禍々しい天使の姿を映像として映し出すレギオン。 耐久力に優れており、一般武器では外骨格に傷をつけることすら適わず、 また、角から放たれる雷撃は必中必殺で、並みの悪魔憑きが対抗することは不可能である。 レギオンの中でも珍しい固体で、目撃例は非常に少なく、知識:パワーの目標が+4される。 解説 悪魔化時は常時飛行状態であるため、回避と行動値に+3を反映済みです。(転倒時は-8つけてください。) また、かなりの範囲攻撃力があるので、軽減キャラがいないパーティに出すと割と危険です。 製作者izm ボスにする場合はPTレベルによって、 Lv4~5:バイタリティ+α Lv5~6:リザレクション+α みたいなかんじで強化しちゃったりすると素敵です。 ご意見あれば下にどぞー。 Lv7-8卓で雑魚で出されてそれでもやばかったので、ハイパーバーサーク外してちょっと調整いれました。 -- izm (2011-02-27 03 59 49) まだ《属性噴出》「エレメントゲイザー」時の命中が高すぎる印象 -- Ryo (2011-03-04 00 40 28) むむむ。ではちょうど、能力1つ多いなあと思ってたのでイサーアップもはずしてみます。ついでに防御力に割り振りすぎてたポイントをENに移動。マイルドになった? -- izm 名前 コメント カウンター: - / 今日: - / 昨日: -
https://w.atwiki.jp/seriale/pages/2826.html
12/05/25(金)23 01 50 No.8167398 ■ガーディアン・フロント■ ナイトメア 目撃された中で最大級の先住生物、全長約50m 山岳地帯へと続く荒野の地下に潜伏している 外骨格を纏った芋虫のような外観で節足動物のような歩脚が無数に生えている 頭部には9つの透明な殻に入った目を持つ 口は下と左右に開きノコギリのような歯を備える また口から収束プラズマビームを放出するため極めて危険 縄張り意識が強く荒野を通ろうとした者は例外なく襲撃されている 外骨格の強度も高く実弾もビームを寄せ付けない鉄壁ぶり 弱点は歩脚のある腹側なので大型地雷が有効
https://w.atwiki.jp/seriale/pages/2892.html
12/06/16(土)07 54 40 No.8252943 ■ガーディアン・フロント■ マンティコア 四足獣型の先住生物。全高15m、全長25m 様々な哺乳動物の遺伝子を取り込んでおり特に大型肉食獣にの特徴を色濃く持つ。 鋭い牙の並んだ口はDDの装甲や他の先住生物の外骨格を易々と噛み砕く。 四足の爪も牙と同等の硬さで同じくこれも優れた殺傷兵器となる。 外骨格を持たないが針金の様な硬い毛皮と頑強な皮膚によるある程度の防御力は持つ。 戦闘能力は凄まじく自分より大きな相手を捕食する事も珍しくない。 12/06/17(日)16 39 35 No.8287424 もっふり 12/06/17(日)16 40 01 No.8287425 おまけ
https://w.atwiki.jp/levelfivelanking2012/pages/24.html
まだ見ないで下さい 上位ランキングの票数をちょっとした動画の様な感じにしたようなもんです。 ▼現在の飛行状況 (6月7日時点) 過去の飛行状況
https://w.atwiki.jp/godzillatuyosa/pages/19.html
1995年公開「ゴジラVSデストロイア」に登場した怪獣。 + 戦闘能力 ①格闘 身長120m、体重80000tの体格を持つ。 体格相応にパワーもあり、ゴジラジュニアの首を腕力でへし折った他、頭突きの一撃でバーニングゴジラをダウンさせた。 相手の首に尻尾を巻きつけ飛行し、引きずって投げ飛ばすことも可能。 一方で敏捷性はそれほどではなく、それほど素早い部類ではないバーニングゴジラにすら先手を取られたことも。 ②使用技・能力 オキシジェンデストロイヤーレイ 物質を分子間結合を解いて分子レベルで分解するミクロオキシゲンを濃縮して口から放つ技で、瞬間的な破壊力はオキシジェンデストロイヤー以上。 バーニングゴジラを一撃でダウンさせた他、瀕死のジュニアへの追い討ちとして使用された。 ヴァリアブルスライサー 自身の角を分子レベルで伸ばして相手を切り裂く技。 劇中これを食らったバーニングゴジラは胴体を貫かれた。 分離攻撃 小型の集合体に分離して相手に張り付き、ミクロオキシゲンで攻撃する技。 バーニングゴジラをダウンまで追い込んだものの、体内放射で全て引きはがされた。 引き剥がされた後、何事もなかったかのように再集合し、その際それまで受けた傷は全て再生していた。 飛行能力 設定上の最高速度は不明 飛行性能としては標準的であり、これと言って戦闘に生かせるほどの敏捷性は披露していない ③耐久力 高い耐久力を持ち、バーニングゴジラの赤色熱線を顔面に食らっても軽く怯む程度だった。 周囲の熱や衝撃に応じて進化する特性を持ち、不死身に近い再生力および耐久力を持つ。 その後腹部に熱線や格闘攻撃を集中され爆散したものの、上述の分離攻撃への布石だった模様。 熱波攻撃で悶えたあと、インフィニット熱線4発を受けて逃走したところを自衛隊の冷凍兵器に撃墜された。 ただし、インフィニット熱線の描写が設定とは乖離し低い事もあり、マイナス要素に繋がる。 ミクロオキシゲンは極低温(零下183.2℃)で液体化して無効化されてしまうため、デストロイア自身も極低温が弱点。 ただし集合体および完全体を経て非常に分厚い外骨格を形成したため、上記の極低温に関してもある程度の耐性を身に着けたと考えられる 硬い外骨格を破壊した上での、冷凍攻撃以外では殺しきるのが困難と考察される。 ④技巧 不意打ちを多用する、すでに戦闘不能に陥ったジュニアに追い討ちをかける等狡猾で残忍な戦法を好む。 バーニングゴジラを水中で引きずり込むことで水蒸気爆発を狙うといった、高い知能を持つ。 勝てないと見ると、すぐさま逃げ出す一面もある。 + 対戦怪獣 勝利 ゴジラジュニア 敗北 バーニングゴジラ + 他怪獣との比較 描写優先で言えば勝てる怪獣はバーニングゴジラ以外にも多くいる
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/530.html
シンザン 概要 賊の一員。 元は銃器使いの生身で戦う賊だったが、どこからか強化外骨格(エグゾスケルトン)、「バタフライツイスト」を手に入れる。 吸収・解放能力で有る程度の戦果を収めていた。 強い装備を纏う事で、無口でクールな狙撃屋に変貌するが、それがなければ普通の青年。 しかもビビリで、未だ一人も殺した事はない。(傷を負わせたことは普通にある) 本名、新山 平野(しんざん ひらの) 名前が苗字みたいなので、多くの知り合いにはヒラノ・シンザンなる人物だと思われている。 技・魔法 特になし 本人が使える技は特にない。有る程度腕の良い狙撃のみ。 とにかく狙う事が小さいころからうまく、銃でも弓でもけっこうそれそれなりなりな腕前。 吸収能力 物質を吸収する強化外骨格の能力。 解放能力 吸収した物質を弾丸として発射、放射、照射する強化外骨格の能力。 経歴 2010年8月23日空賊討伐なりチャ 空賊の一員としてエーヴェルト、ウィルコックスらとともに登場。 テトとフラディを狙って攻撃を仕掛け、結界を掻い潜ってテトに微細な傷を与える。 その後、スピカとの交戦でスピカに負傷させるも、ナイトコールを食らい強い眠気を催す。 そこからも何とか逃げようとするが、脱出口でウィンズの体当たりを食らい、遥か地上に落下。 死亡したと思われる。 その後のなりチャ 実は死亡しておらず、つぶれたトマト状態の死体同然から奇跡的に生還する。 その後、首を切り裂かれたり針山だらけの落とし穴に落ちたり致命的な傷から何度も生還している。 核爆発をまともに喰らっても生き残るような事があれば面白いかもしれない。 由来 「針山」…しんざん、はりやま。
https://w.atwiki.jp/ooo12/pages/307.html
【種別】 ヤミー(怪人) 【名前】 クワガタヤミー 【よみがな】 くわがたやみー 【身長】 205cm 【体重】 109kg 【特色/力】 硬い外骨格 【欲望】 白鳥梨恵の秘めたもう一つの欲望 (何かを)壊したい 【誕生させたグリード幹部】 昆虫系幹部怪人ウヴァ 【声】 檜山修之 【スーツアクター】 【登場話】 第17話、第18話 【特徴】 少女剣士の白鳥梨恵・の剣道が強くなりたいという欲望を糧とし、開放したカブトヤミーから梨恵が強くなりたい本当の理由の秘めた欲望から分離したヤミー。「(不明、何かを)壊したい」カブトヤミー同様に身体の表面は硬い外骨格で覆われており、高い防御力を誇る。 【仮面ライダーオーズとの戦闘】 【関連するページ】 ウヴァ カブトヤミー ヤミー 分離ヤミー 声の出演 放映リスト 檜山修之 第17話 第17話、第18話登場人物 第18話 第2クール
https://w.atwiki.jp/seriale/pages/1889.html
無法者( Outlaw ) アントロント一家の首領格であるマダム・アントロントの愛娘たちの中でも特に強力な能力を持つ4人であり、 組織の中枢を担う幹部格である存在。 赤い外骨格を纏い二丁拳銃を武器とし、戦闘時は斬り込み隊長的な役割を担う長女『赤蟻のトリシャ』 棘の生えた外骨格を纏い、ナイフを武器にした接近戦が得意な次女『棘蟻のナンシー』 姉妹中唯一羽を持ち、母の秘書的な役割も務める参謀格、三女『羽蟻のシャーリー』 爆弾と薬品のエキスパートで姉妹中一番危険な性格の爆弾狂、末っ子『火蟻のペギー』 以下の4人で構成されており、その見事な統率力で雑兵たちを指揮し、破壊や略奪を行っている。 ∥幻想西部劇
https://w.atwiki.jp/parabura/pages/309.html
ブラジオン・ライダー 種別スレイブ レベル7 行動値22 エナジー173 区分ヴィシャス 移動歩行 視界領域知能普通 弱点[幻覚] 耐性なし 達成値4D 攻撃方法 「馬上槍」 肉弾:4d 「轢殺し」射撃:3d 戦闘ステータス 種類 命中 追加D 回避 防御 【肉弾】 8(22) 15 7(21) 10 【射撃】 11(25) 25 8(22) 5 【特殊】 3(17) 10 3(17) 5 特殊能力 出目 名称 説明 1 《イニシアティブアップ》 T開始。行動値+4。 2 《ダブルムーブ》 攻撃。攻撃タイミングを2回に。EN5消費。 3 《バイオウェポン》 常時。肉弾基本ダメージを4dに。 4 《パワーセーブ》 準備。ダメージ+2d。 5 《パワーバッシュ》 攻撃。ダメージ+2d。攻撃消費しない。EN5消費。 6 《ハイパーストライク》 肉弾攻撃。命中+5、ダメージ+20。 ― 《チャージングニードル》 射撃攻撃。20m移動しながら3dの射撃ダメージ。 ― 《ハイパーバーサーク》 常時。ダメージ+10。エネミー能力2つ取得。悪魔化3T経過後T終了にEN10消費。 ― 《ボディセパレート》 T開始。分身作る。最大EN10消費。 ― 《バイタリティ》 常時。EN+50。 説明 下半身は、首の無い馬のような外骨格の引く禍々しい車輪と形状のチャリオットの如き外骨格に包まれ、 上半身は鎧騎士の様な風貌の外骨格に包まれたブラジオン。 時折、上半身や頭部を分離、飛翔させるなどしつつ襲いかかってくる。 物凄いスピードで突進し、車輪で轢き潰し、馬上槍で貫く戦法を得意とする。 主に、車椅子生活を余儀なくされていた者が変異しやすいとされている。 制作者コメント シナリオギミックにも使えそうな設定付きエネミー。 トリブルスチャリオットとかでもよさげだけど、あれ強いから。 4レベル用のシナリオの単体ボスならこの辺りかなぁ? 的に。 製作者閻王
https://w.atwiki.jp/tyuu2nouryoku/pages/203.html
Profile 名前 Grille(コオロギ) 性別 男 誕生 覚えてない 年齢 多分未成年 好き 世界平和 じゃがいも 嫌い 無駄な争い 【飛翔脚人】 特定のアイテムを使用することでその身に外骨格のごとき全身鎧を展開できる このとき脚部の力が増強され、家屋を跳び越える程の瞬発力を可能とする 鎧は軽量かつ鋼並の頑丈さに優れるが炎熱に弱く、受けた部位は変質して脆くなる また任意で各部に牙のような棘を生やすことができる 変身は最長で6レス持続しその後強制解除、それ未満の任意解除時も含め再送着には1レス挟む必要がある 強制解除の際のみ、反動として体力を酷く消耗する現象が起こる スペック 格闘技の熟練者 初期装備 変身用アイテム(不壊であるが殺傷力なし、設定はご自由に) ボサボサの茶髪に黒色の瞳。何ら特徴の無い顔立ちと、気怠げ且つ眠そうな瞳が特徴的。身長は其処まで高いわけでもなく平均的。 茶髪は自らの意思で染めたものであり、根元の部分は少しだけ黒の色彩を混じる。だが、遠くから見れば茶髪で相違ない。 夏だろうが冬だろうが決まって半袖のシャツと長ズボンを着用し、胸元にはペンダントがぶら下がっている。 特徴があると言えばあるが、所詮服装だけ。そういう風に『作っている』のが最大の特徴である。 自分の物差しで物事を測ってしまう癖があり、その所為であらゆる出来事に対し無関係であるかのような態度をとる。 所詮自己中心的な人物で、他人を思いやる心は欠片も無い。常識はあるが、自身に都合が悪ければそれも無視できる。 善悪の基準も自身の中で決められているため、他者に何を言われようとそれは揺るがない。ただ、暴力には屈する。 長いものには巻かれるタイプ。 自己目標は『普通に生活する』事。目標を達成するためであれば、誰が犠牲になろうと『知った事では無い』。 【ライヒ】に存在する【古代遺産協会】が研究する実験体の一人。孤児である。自身の表皮を変質させ、外骨格を形成する能力を有する。 本来は無から有を現出させ、さながら外骨格の様に振る舞う能力を目指して作られたものであったが、彼の場合その部分は成功しなかった。 人工的に狼男を創り出す研究から派生した結果の一つであり、幾つかの昆虫からデータを得て、それらを人間の肉体に合成することで成り立つ。 何方かと言うと神秘より昆虫の再現と言ったほうが近い。肉体改造による変質を、後述する『キー』により解放する。 その能力の普遍性に加え、特徴が無いという事を利用し、様々な地域に偵察や研究の為の資料集めなどに奔走する。 『接続器』 指貫きグローブ様な形状をした『記憶装置』。彼が持ち得るのは『跳ね廻る虫』。即ち、『Grille(コオロギ)』の記憶。 右手にのみ装着され、そして継ぎ目が一切として存在しない。手の甲の辺りに幾つかの線が走っており、発動時に小さく発光する。 能力の発動を確認すると先ず手の甲に光の線が走り、それから全身に線が走った後、表皮や体毛と言ったものを変質させることで『外骨格』を形成する。 外観は全体的に昆虫色が強く、一目で異形だと認識できる形状。蟋蟀を素体として、幾つかの昆虫の要素を引き継いだもの。 脚部には特にそれが顕著であり、不自然に発達した繊維が外骨格に模様として現れている。 今日= - 昨日= - 合計= - 理由も無く、意味も無く、只管に『普通』を生きているのなら 僕にそれを『頂戴』よ————