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通常魔法 相手のライフポイントに200ポイントのダメージを与える。 1スレ目 579 名前:名無しプレイヤー@手札いっぱい。[2008/03/02(日) 12 29 25 ID r1CpJ+RZ0] 禁止カードヤタガラスと同等の攻撃力を誇るこのカード 禁止カードヤタガラスと同等の攻撃力を誇るこのカード 原作初期にこのカードを使えば1枚でライフの十分の一を削ることが出来る MtGで使えば1枚0マナ200点の壊れ具合 相手が究極!背水の陣を使った後にこれで止めを刺せば「お前弱いだろ」と言っても許される。 サモンプリーストと古のルールとこれが手札にある場合、プリーストのコストにすることで一気にネオスを特殊召喚できる。 もしこの時古のルールをコストにしてしまえばネオスは出せない。 明らかに古のルールは火の粉の下位互換である。 獣神機王バルバロスUr+スキルドレイン+巨大化+火の粉2枚で1ターンキル ライフコスト+大逆転クイズ+風魔手裏剣+火の粉+黒いペンダントでも1ターンキル パワーボンドでサイバーエンドを呼び出せばたとえ死霊が伏せてあっても削りきれる。 サモンプリーストでこれをすててダイヤモンドガイを呼び、メガトン魔道キャノンをめくれば相手の場は全滅する。 通常魔法であるこのカード自体がダイヤモンドガイと相性がいいことも見逃せない。 零式(ぜろしき)魔導粉砕機を使うことで単純に効果が跳ね上がる。 これは雷鳴にも同じことが言えるが、倍以上のダメージを与えられるのは火の粉だけだ。 賢者ケイローンが場にいれば擬似サイクロンとしても扱える。 D.D.Mが場にいれば火の粉を捨てるだけで混沌の黒魔術師を召喚できる。 火の粉を混沌の効果で回収すればサレンダーもすぐだろう。 大邪神レシェフの効果で禁止カード心変わりとしても扱える。 こんな強力カード火の粉だがなんと絶版である。 これでは持つものと持たざるものの格差が開き遊戯王というゲームそのものが廃れてしまうのではないか。 私には1枚57300円で譲る準備が出来ている。いつでも連絡して欲しい。 1スレ目 579 名前:名無しプレイヤー@手札いっぱい。[2008/03/02(日) 12 29 25 ID r1CpJ+RZ0] 感動しました。譲ってください。よければゼロキューゼロ、イイナイイナまで連絡ください ほとんどコストじゃねーかwwwww 8スレ目 759 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。@転載禁止:2014/04/14(月) 13 17 04.78 ID XJGbTthq0 ごく一部においての知名度はとても高い Vol.1という最初期に登場したバーンカードの一枚。雷鳴~昼夜の大火事まで、あらゆるバーンカードの下位互換 "一枚で1000ポイント程度のダメージ"が採用基準となるバーンカード界において、200ポイントは事実上の最低値 そのあまりの貧弱ぶりから、ゲームなどにおいてはこのカードで敵にトドメを刺すとボーナスポイントがもらえたりする そんな扱い辛いこのカードだが、ごく一部においての知名度はとても高い。そう、遊戯王アニメの実況スレッドである アニメで主人公が追い詰められ、「そんなライフで何ができる!」という窮地から華麗に大逆転するのはもはや様式美 200以下といういわゆる"鉄壁ライフ"になると、必ずといっていいほどとある弾幕が流れる。「火の粉で終了だな!」と そう、このカードさえ一枚でもデッキに入れておけば、対戦相手達は主人公に簡単にトドメを刺すことができたのだ 不思議なことにそれぞれのダメージ値を下回ったとしても雷鳴~昼夜の大火事などの名前が挙がることはまずない それは"鉄壁"の基準値が"最低のバーンカード"である火の粉ですら死に至る200以下と認識されているからだろう 大抵の場合悪役となる腕利きのデュエリストは火の粉を「こんな使えないクズカード!」と蔑み切り捨てるであろうが、 下位互換の使えないクズカードと切り捨てたこのカードに足元を掬われ勝利を逃すとはなんとも皮肉なものである 「この世に数多あるカードに、役に立たないカードなど一枚も無い」という精神を逆説的に体現しているといえよう もしもあなたが悪役として主人公と対峙する機会が来た時は、是非このカードを一枚だけデッキに忍ばせておこう 普段の不遇っぷりが嘘のように燦然と輝きながら、大逆転する暇も与えないほど無慈悲にトドメを刺してくれる筈だ 尤も、既に絶版である火の粉を探す前に、まずはデュエルマッスルを目指して筋トレを始める方が先かもしれないが 8スレ目 759 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。@転載禁止:2014/04/14(月) 13 17 04.78 ID XJGbTthq0 昼夜でいいよなマジで 昼夜でもこのスレでの評価対象になりそうなのに バトルシティみたいに禁止カードにされてて価値がない可能性も まぁどうせ火の粉撃とうが何しようが主人公のピンポイントメタには勝てないんですけどね 雷鳴より知名度高そうだしそれだけ皆に愛されているカードということだな ご存知最底辺バーンカードである。 しかし侮ってはいけない。火の粉はすなわち火種、つまり可燃物があればプレイヤーを灰と化すとてつもない業火にだって成りえるのだ。 その可燃物は以下の二枚。 《魔王龍 ベエルゼ》 相手のカードの効果によって 自分がダメージを受けた時に発動する。 このカードの攻撃力は、そのダメージの数値分アップする。 《真紅眼の鋼炎竜》 相手が魔法・罠・モンスターの効果を発動する度に相手に500ダメージを与える。 ※必要な効果のみ抜粋 手順としては自分の場に鋼炎竜を出し、相手の場にベエルゼを送りつける。 そして《火の粉》発動。相手に200ダメージ。 するとベエルゼの効果が『強制発動』。 鋼炎竜も反応して相手に500ダメージ。 またベエルゼの効果が発動、鋼炎竜の効果も発動、ベエルゼの効果が発動、鋼炎竜の効果も発動…… となり無限ループで勝ちとなる。 他のバーンカードでもいいじゃないかという意見は最もだが、このループにおいては全てのバーンカードは皆平等となる。 火の粉を使っても無限ダメージ、デスメテオを使っても無限ダメージ。よって火の粉=デスメテオとなる。 ただし仕込みマシンガン等の罠カードのバーンは相手にターンを渡すと速攻魔法で妨害される可能性があるため火の粉>仕込みマシンガンである。 と、なんとか他のカードとの優位点をひり出せたので評価は以上とします。 18スレ目 590名も無き決闘者 (アウアウウー Sa47-tpQb)2020/06/20(土) 09 50 27.74ID FSFrWn/Ra Tag:【バーン】 ワンキルアド 屈辱アド 悪役用 手札コスト 無限ループ
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対戦モンスター出現条件一覧(新7章) その他情報/注意 モンスター対戦リスト クラス合計3~6 クラス合計7~9 クラス合計10~12 ボスモンスター対戦リスト ボスモンスタークラス合計3~6 (BOSS)斉天大聖ソンゴクウ (BOSS)聖獣バロン (BOSS)アマノジャク ボスモンスタークラス合計7~9 (BOSS)オーディン (BOSS)調和神クリシュナ (BOSS)ミコト・ヤマト (BOSS)放浪の竜騎士レオン ボスモンスタークラス合計10~12 (BOSS)雷神竜ククルカン (BOSS)牛魔王 (BOSS)陽龍ヤンシェンロン (BOSS)龍巫師ライシーヤ (BOSS)渾沌龍タイチーロン 味方チームに関係なくランダムで出現 (BOSS)義賊ゴエモン (BOSS)神竜クズリュウ(新7章からランダム出現) (BOSS)魔皇マオタイ (BOSS)邪拳士リュウロン (BOSS)邪帝マオタイ (BOSS)ヤンシャオロン&(BOSS)インシャオロン (BOSS)剣聖ヒエン&(BOSS)拳王ウーフー (BOSS)迅竜剣士リント (BOSS)時空の神託者ライシーヤ 確定条件(別枠)ボスモンスター (BOSS)伝説の竜騎士レオン (BOSS)神竜クズリュウ (BOSS)魔皇マオタイ (BOSS)邪拳士リュウロン (BOSS)邪帝マオタイ (BOSS)ヤンシャオロン&(BOSS)インシャオロン (BOSS)剣聖ヒエン&(BOSS)拳王ウーフー (BOSS)迅竜剣士リント (BOSS)時空の神託者ライシーヤ 対戦モンスター出現条件一覧(新7章) その他情報/注意 「クラス合計」→カード左上の☆の数 「リーダーを」→1枚目に読み込ませるカードの事 (レア)は、特定のモンスターのグループでのみ低確率で出現するアイテム モンスター対戦リスト クラス合計3~6 主に★~★★の組み合わせのモンスターが出てくる カマイタチ 竜戦士リント リザー ヤタガラス カマイタチ クロミコ バク 剣客ヒエン クロヌシ ビンボーガミ ウーフー ネコマネキネコ リザー カゲ イチ ネコマネキネコ ククル ベーマス ヤタガラス ナタ クロミコ バロ ウーフー リザド バク クズ クロミコ チョゴ ベーマス ナマハゲ 汚れたタマゴ ククル リザド(レア) 白黒タマゴ ワルキューレ グズリ(レア) クラス合計7~9 主に★~★★★の組み合わせのモンスターが出てくる ベーマス 竜戦士リント ククル グズリ イチ 竜戦士リント イシザル ナマハゲ クロヌシ クロヌシ ゴエモン 剣客ヒエン リザド ウーフー ナタ カマイタチ 忍者カゲロー 竜剣士リント 取得可能アイテム:忍法帖 取得可能アイテム(レア):竜主玉 ネコマネキネコ 剣豪ヒエン 風魔の壱 取得可能アイテム:秘剣七笑、くない クズ 龍人ククル 竜人ベーマス 取得可能アイテム:鳥竜のツメ、竜の肝 取得可能アイテム(レア):竜彩玉 バロ ソンゴクウ 竜人ベーマス 取得可能アイテム:竜の肝 取得可能アイテム(レア):如意棒 ビンボーガミ 蛇闘士リザド 荒鬼ナマハゲ 取得可能アイテム:スネークロウ、出刃包丁 バク 竜剣士リント ナタク 取得可能アイテム:混天綾 取得可能アイテム(レア):竜主玉 チョゴ 龍人ククル サゴジョウ 取得可能アイテム:鳥竜のツメ、降妖宝杖 取得可能アイテム(レア):竜彩玉 リザー 拳士ウーフー ブーデ 取得可能アイテム:銅鑼 取得可能アイテム(レア):千切奥義秘伝書 サゴジョウ ソンゴクウ チョハッカイ (レア)(*1) 取得可能アイテム:釘鈀、降妖宝杖 取得可能アイテム(レア):如意棒 イン 白黒タマゴ ヤン (レア) 取得可能アイテム:陽龍のウロコ、陰龍のウロコ 汚れたタマゴ 戦乙女ワルキューレ 蛇闘士リザド(レア) 取得可能アイテム:ニーベルングの指環、スネークロウ クラス合計10~12 主に★★★~★★★★の組み合わせのモンスターが出てくる ブーデ 抜忍の零 風魔の壱 取得可能アイテム:銅鑼、十字手裏剣、くない ヤンロン 疾風の勇者ハヤテ 荒鬼ナマハゲ 取得可能アイテム:ヤンロンの皮、疾風魂、出刃包丁 取得可能アイテム(レア):勇者のしるし ナタク イン 鬼獣ランダ 取得可能アイテム:混天綾、陰龍のウロコ、ランダの宝珠 荒鬼ナマハゲ 夢獣バク 蛇闘士リザド 取得可能アイテム:出刃包丁、スネークロウ 取得可能アイテム(レア):夢獣のしっぽ グズリュー 剣豪ヒエン 竜人ベーマス 取得可能アイテム:クズクズ、秘剣七笑、竜の肝 竜剣士リント 拳士ウーフー ブーデ 取得可能アイテム:銅鑼 取得可能アイテム(レア):竜主玉、千切奥義秘伝書 グズリュー 御庭番の壱 戦乙女ワルキューレ 取得可能アイテム:クズクズ、風魔手裏剣、ニーベルングの指環 取得可能アイテム(レア):壱連装束 龍人ククル ソンゴクウ チョハッカイ 取得可能アイテム:鳥竜のツメ、釘鈀 取得可能アイテム(レア):如意棒 拳士ウーフー ヤン 剣豪ヒエン 取得可能アイテム:陽龍のウロコ、秘剣七笑 取得可能アイテム(レア):千切奥義秘伝書 イン ナタタイシ サゴジョウ 取得可能アイテム:陰龍のウロコ、風火二輪免許、降妖宝杖 竜太人ベーマス ヤン 龍神主ククル 取得可能アイテム:竜太玉、陽龍のウロコ、竜彩玉 取得可能アイテム(レア):竜玉 ナタク 真の勇者タンタ 財神アメト 取得可能アイテム:混天綾 取得可能アイテム(レア):勇者のマント、天兎のこづち 財神アメト 抜忍の零 ブリュンヒルデ 取得可能アイテム:十字手裏剣、ニーベルングの指環 取得可能アイテム(レア):天兎のこづち、真バルムンク 白黒タマゴ ブリュンヒルデ 蛇闘士リザド(レア) 取得可能アイテム:ニーベルングの指環、スネークロウ 取得可能アイテム(レア):真バルムンク ボスモンスター対戦リスト ボスモンスタークラス合計3~6 (BOSS)斉天大聖ソンゴクウ 斉天大聖ソンゴクウ 取得可能アイテム:緊箍児 (BOSS)聖獣バロン 聖獣バロン 取得可能アイテム:バロンの宝珠 (BOSS)アマノジャク アマノジャク ボスモンスタークラス合計7~9 (BOSS)オーディン オーディン 取得可能アイテム(レア):グングニル (BOSS)調和神クリシュナ 調和神クリシュナ 取得可能アイテム:クリシュナの笛 (BOSS)ミコト・ヤマト ミコト・ヤマト 取得可能アイテム:時空ショットグラス 取得可能アイテム(レア):マガツヒの冠 (BOSS)放浪の竜騎士レオン 放浪の竜騎士レオン グズリ 取得可能アイテム:悲竜のオルゴール 取得可能アイテム(レア):竜騎士の誇り ボスモンスタークラス合計10~12 (BOSS)雷神竜ククルカン 雷神竜ククルカン 取得可能アイテム(レア):サンダーソウル (BOSS)牛魔王 バロ 牛魔王 バロ 取得可能アイテム(レア):牛魔双錘 (BOSS)陽龍ヤンシェンロン 陽龍ヤンシェンロン 取得可能アイテム(レア):陽龍のウロコ (BOSS)龍巫師ライシーヤ 龍巫師ライシーヤ グズリュー 取得可能アイテム:龍絶蘭 クズクズ (BOSS)渾沌龍タイチーロン 渾沌龍タイチーロン 白黒タマゴ 取得可能アイテム(レア):カオスソウル 味方チームに関係なくランダムで出現 (BOSS)義賊ゴエモン 義賊ゴエモン 取得可能アイテム(レア):黄金キセル リーダーをシモン、モアイ、月風魔にすると出現率アップ (BOSS)神竜クズリュウ(新7章からランダム出現) 神竜クズリュウ 取得可能アイテム:金色の毛 確定条件もあり (BOSS)魔皇マオタイ 魔皇マオタイ 取得可能アイテム:魔麹 確定条件もあり (BOSS)邪拳士リュウロン 邪拳士リュウロン 取得可能アイテム:奥義秘伝書 確定条件もあり (BOSS)邪帝マオタイ 邪帝マオタイ 取得可能アイテム(レア):邪帝の酒器 確定条件もあり 伝説の竜騎士レオン、剣聖ヒエン、迅竜剣士リントでチームを組むと出現率アップ (BOSS)ヤンシャオロン&(BOSS)インシャオロン 白黒タマゴ ヤンシャオロン インシャオロン 確定条件もあり (BOSS)剣聖ヒエン&(BOSS)拳王ウーフー 剣聖ヒエン 拳王ウーフー 取得可能アイテム:天狗砥石 奥義秘伝書 取得可能アイテム(レア):秘剣雷切 王虎秘伝書 確定条件もあり (BOSS)迅竜剣士リント 竜太人ベーマス 迅竜剣士リント 龍神主ククル 取得可能アイテム:龍彩玉 ドラゴンハート 竜太玉 取得可能アイテム(レア):リントブレイド 竜玉 確定条件もあり (BOSS)時空の神託者ライシーヤ 時空の神託者ライシーヤ 取得可能アイテム:時空ショットグラス 取得可能アイテム(レア):スピリッツオブコラプサ 確定条件もあり 2~3枚目に迅竜剣士リントをスキャンすると出現率アップ 確定条件(別枠)ボスモンスター 以下のモンスターについては確定条件を満たすと「必ず」出現する 出現枠は別枠となっているので、下記のモンスター以外に+3種類選択できる 条件の重複は可能 (BOSS)伝説の竜騎士レオン 伝説の竜騎士レオン 確定条件:リーダーを★4のドラゴン族モンスター(Lv10)にする 取得可能アイテム:竜騎士の誇り (BOSS)神竜クズリュウ 神竜クズリュウ 確定条件:リーダーをグズリュー(Lv10)か放浪の竜騎士レオンにする 取得可能アイテム:金色の毛 (BOSS)魔皇マオタイ 魔皇マオタイ 確定条件:リーダーを剣豪ヒエン(Lv10)か竜剣士リントか龍巫師ライシーヤにする 確定条件:チームにヤンとインを入れる 取得可能アイテム:魔麹 (BOSS)邪拳士リュウロン 邪拳士リュウロン 確定条件:リーダーを拳士ウーフー(Lv10)にする 取得可能アイテム:奥義秘伝書 (BOSS)邪帝マオタイ 邪帝マオタイ 確定条件:剣豪ヒエンと陽龍ヤンシェンロンをスキャン。両者ともLv10の場合、レアアイテムを必ずドロップする。 確定条件:リーダーを時空の神託者ライシーヤにする。 取得可能アイテム(レア):邪帝の酒器 (BOSS)ヤンシャオロン&(BOSS)インシャオロン 白黒タマゴ ヤンシャオロン インシャオロン 確定条件:リーダーを剣聖ヒエンか竜剣士リントにする (BOSS)剣聖ヒエン&(BOSS)拳王ウーフー 剣聖ヒエン 拳王ウーフー 確定条件:リーダーを疾風の勇者ハヤテか邪帝マオタイにする 取得可能アイテム:天狗砥石 奥義秘伝書 取得可能アイテム(レア):秘剣雷切 王虎秘伝書 (BOSS)迅竜剣士リント 竜太人ベーマス 迅竜剣士リント 龍神主ククル 確定条件:リーダーを蛇闘士リザドかミコト・ヤマトにする 取得可能アイテム:龍彩玉 ドラゴンハート 竜太玉 取得可能アイテム(レア):リントブレイド 竜玉 (BOSS)時空の神託者ライシーヤ 時空の神託者ライシーヤ 確定条件:リーダーを迅竜剣士リントにする 取得可能アイテム:時空ショットグラス 取得可能アイテム(レア):スピリッツオブコラプサ
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登録日:2018/05/08 Tue 19 29 33 更新日:2024/06/06 Thu 06 13 51NEW! 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 FF RPG あるあるネタ もったいない もったいない病 エリクサー病 ケチる ゲーム用語 コメント欄ログ化項目 ファイナルファンタジー ラストエリクサー ラストエリクサー症候群 リソース管理 レアアイテム 回復アイテム 断捨離 死蔵 激レアアイテム 病気 症候群 能見篤史 貧乏性 RPG「ファイナルファンタジー」シリーズにおけるおなじみの最強回復アイテム「ラストエリクサー」。 その効果は「味方全体のHPとMPを全回復」という「ラスト」の名に恥じないすさまじいもの。 状態異常および戦闘不能が回復できないことをのぞけば、どんな窮地からも一瞬で脱出可能である。 それだけに入手は困難であり、大抵は宝箱からのみ入手可能な個数限定品。 店では買えない非売品ということもあり、多くのプレイヤーは「ここぞ」という場面で使うために温存し、温存し、温存し…… 気付けばゲームクリアしている ラストエリクサー症候群とは、そんな「もったいない病」のことを揶揄する俗語である。 なお、ラストエリクサーの下位種(1人にしか効果がない)であり、同じく非売品であることが多い「エリクサー」も同様の扱いをされることが多い。 というか、そもそも初期の作品にはラストエリクサーが存在しなかったため、元々は「エリクサー病」と呼ばれていたのである。 なぜラストエリクサー症候群を発症するのか? 心理的・ゲーム的な理由はいろいろと挙げられるが、主なものは以下になるだろう。 もったいない 何と言ってもこれである。大抵のシリーズではゲーム通して数個しか手に入らない激レアアイテムなのだ。シリーズによってはアイテム合成や敵を倒したときのドロップなどで手に入ることもあるが、いずれにしても入手困難なのは違いない。 消費アイテムなので、使ってしまったものは2度と戻ってこない。「ここで使って、後々再入手の機会はあるか?」という心理が働くと、自然に使用は躊躇われる。 ラストエリクサーを使わずに負けてしまったなら、レベルを上げて装備を調えて再挑戦する人の方が多いだろう。 アイテムコレクターの方なら実用性の有無に関わらず数量限定の消費アイテム自体を使えないということもある。 今使うより後で使った方が効果的 HPが50回復する「ポーション」が最大の効果を発揮するのはどのタイミングだろうか?もちろん、HPが50以上減ったタイミングである。50以上減っていれば回復量に差はない。 だが、HPを全回復する、ということは「最大HPが100の時」と「最大HPが500の時」では回復量に雲泥の差が出る。「このタイミングなら、成長した後で使った方が有効だな」と思うことも多いだろう。 ここで使うとこの後のボス戦に勝てないんじゃないか? 上記二つの合わせ技…というか、この症状を発症する原因事例の一つ。 ラスボス等、強敵との連戦で先が読めない時に症状を発症せずに使用した…はいいが、その後で更に強力なボス戦が待っており、回復アイテムが足りず敗北という苦い経験をしたプレイヤーはこの症状を発症しやすくなる。 また、ラストエリクサーのように“味方全体に”効果が及ぶ場合は、そのボス戦の中でも使うタイミングを考えてしまう。 メンバー全員が同時にピンチに陥っていれば即断できるが、全体的に負傷しているがその内の一人だけは大ピンチ…のような状態であればどうだろうか。 過去の経験から更なる強敵・窮地のために温存したが使う機会がなかったというオチになりやすい。 ただこういったプレイヤーはきついなら使おうという意識もあるため、機会があれば躊躇なく使用できるケースもある。 使ったら負けかなと思ってる 最高級の回復アイテムゆえに、「通常の回復アイテムでは手に負えないような強敵と戦う時に使う」というイメージが自然に生まれる。 道中のちょっとしたボス戦で偶然ピンチに陥った際などでの使用は、人によってそれなりに屈辱となる。 というか大ボス戦であっても、救済要素に頼らず自力で倒してこそ真の勝利であるという考えを持つプレイヤーもいる。 別に誰が見ているわけでもないが、ゲームとは自己満足させるためのものゆえ、こういった所でプライドを守ろうとするプレイヤーは意外に多い。 ぶっちゃけなくても勝てる そもそも「パーティー全員のHPとMPが致命的なまでに減る」というシチュエーション自体滅多にあるものではない。 というかゲームデザイン上「個数限定品を使用しないと勝てないバランスになっている」というのは、変なところでラストエリクサーを使うと 詰む という事態を引き起こす典型的な不快なだけの初見殺し要素になりかねないのでまずデザインされないし、されても歓迎されない。 そもそも大抵は、「育てて装備を調えて戦い方を考え、時に戦略を大幅に変えることができる」というRPGの基本を貫けば攻略できるはずなので、ラストエリクサーだからこそ有利に働く局面自体がまずない。 この他「瀕死で大ダメージが出せる」「瀕死でヘイスト」などエリクサーがないことで有利な要素が働くなら使ってしまう方が損になる。 評価システムに抵触する プレイヤー心理的に「使ったら負け」というよりゲーム側から「使ったら減点」「使うと実績が獲得できない」を突き付けられるので使えない、というパターン。 ラストエリクサー自体にこういう面はないがゲームクリア時なんかに評価を下されるパターンだとこれを恐れて死蔵されがち、ということになる。 これに該当するアイテム群は基本的に有用なのでまったく気にしない、使っても減点を取り返せるのなら使っても問題はないのだが。 ここまで書いて何だが使いどころが来ない …例に挙げられているラストエリクサーは戦闘不能のキャラクターには効果がない。そして状態異常にも効果がないと致命的にかゆいところに届かない。 そのため、HP満タンから即死したり、瀕死を通り越して即死に追い込まれるような攻撃が頻繁に飛んできたり、コマンド入力できない状態異常が引っ切り無しに飛んできたり… こんな状況になってしまうのであればだいたい、原則やばい局面になる前に倒しきるか、やばい状況を作らないようにするのが鉄則、仮にやばい状況になってもやばい状況になる=エリクサーを使えない 回復したところで死んだ味方は生き返らずやばい状態異常は治らず結局全滅するのが遅くなるだけのため 根本的に使うタイミングが無い。 かゆいところに手が届かないだけでコレであり、上記の理由と複合してケチな心を育むのである。 一応ターン制のないアクションゲームなら多少の状態異常を食らってもプレイヤースキルのごり押しで状態異常を無理やり無視して、敵の猛攻を無理やり避けつつ、使える状況を無理やり作る、なんて芸当もできるのだが、 いかんせん雑魚からこの世の支配者も逆らえないターン制のゲームのFFシリーズでは状態異常等の行動阻害要素を食らってしまうと時間を作る手段はほぼ皆無なのだ。 しかし、このような激レアアイテムも使わないとやっていられない場合もある。取得アイテムに制限があるような「低レベル縛りプレイ」などがそれにあたるだろう。 だがタイムアタックの場合は、そもそもこのアイテムを拾いに行く時間が惜しいのでやっぱりあまり使われない。 ちなみにキングダムハーツのセフィロスが使う「心ない天使」は 「HPを1、MPを0」 にする反則技。 エリクサーがないとやっていられない珍しい強敵(ラストエリクサーまでは必要ないが)。 ラストエリクサー症候群を発症しやすいアイテムたち せかいじゅのしずく ドラゴンクエストシリーズにおけるラストエリクサーポジション。味方全体のHPを全回復するベホマズンと同じ効果を持つ。 しかし、初登場のDQ4からDQ7まで「一度に一個しか持てないが、使って手元にない状態なら特に制約もなく再入手可能」という仕様で共通しており、むしろラストエリクサー症候群を発症してしまうのは大悪手。少しでも危ないと感じたらさっさと使ってしまって問題ないアイテムである。効果はよく似ているが立場は真逆という例になる。 DQ8以降では錬金で無限に作れるので、希少価値は暴落。とはいえ素材自体がなかなかレアなため量産も大変だが。 3DS版追加ダンジョン「追憶の回廊」では、 全員にこれをありったけ持たせないとやってられない レベルで致命的なダメージが頻発するため、ジャブジャブとせかいじゅのしずくを使う昔からは考えられない光景が繰り広げられることに……。 DQ10でもいろいろな方法で入手でき、発動速度が2秒かかるものの緊急ベホマズンとして惜しまず使えるようになったが、それを運営が良しとせず、発動速度が5秒にまで引き上げられ価値が暴落。 DQ11では命の大樹で拾える他、終盤にはカジノの景品にも登場。 ウルトラキノコ マリオのRPG作品において、HPをほぼ全回復させるアイテム。 ラストエリクサー症候群が発症しやすい環境が整っているのは、ペーパーマリオシリーズであろう。 というのも、当シリーズはアイテム以外の回復手段が十分に用意されており、RPGにありがちなバカみたいな火力で攻撃してくるボスがほとんど存在しないため「いざという時」がなかなかめぐってこないのである。 加えて、当シリーズはアイテム所持数が10~20程度であり、アイテムを預けることができる倉庫もあるため、ウルトラキノコを手に入れたとしても「いつか使うだろう」という感覚で倉庫に預けっぱなしにしてしまった人も多かったと思われる。 回復アイテムを潤沢に使うプレイをしたい場合でも、店売りや普通に拾えるアイテムでいくらでも作れるキャシーデラックス及びナンシーデラックス(HP・FPを40回復)で代用すれば事足りてしまうので、レアな当アイテムは結局は倉庫の肥やしになってしまったりすることも。 ただし、ペーパーマリオRPGではラストエリクサー症候群が報われる数少ない瞬間が訪れる。 それが、ラスボス寸前に待ち構える大ボス二連戦。 トリッキーな戦術と防御が硬く長期戦が免れない バツガルフ との戦いで消耗しきった後にダメージが重いクッパ&カメックババとの休みなしの連戦をしなければならないのだ。 もしここでウルトラキノコを持っていれば、すぐに体制を立て直せるため攻略が楽になる。実はペーパーマリオRPGではイレカエールを使えばウルトラキノコ量産できるのでそれほど躊躇する必要もないし 尤も、重症患者はここでもウルトラキノコを出し渋ってしまうのだろうが……そもそも真のラスボスはそんなに攻撃力が高くないので別にウルトラキノコなんかなくても倒せる。 ペーパーマリオ オリガミキングに至っては、フィールド上に回復の設備が十分にありすぎるせいで、最下位の回復アイテムのキノコに対して当症状を発生させるプレイヤーもいる模様。 ソーマ 「女神転生」シリーズ及び元はその派生作品である「ペルソナ」シリーズに登場するアイテム。ラストエリクサーとは違って全快させられるのは味方一体のHP・SP(MP)なのだが当然入手頻度は低め。 上位の品として対象が味方全体の「生玉」、下位の品としてHP・SPを同時に回復するどまりの「ソーマの雫」が存在する。 順当にレベルを上げていても瀕死になりかねないボス戦においては味方単体or全体のHPを全快させる「ディアラハン(メディアラハン)」等の回復魔法、「宝玉(宝玉輪)」などの比較的容易に手に入る回復アイテムにとって代わられる傾向にある。 SP回復においても同様で、よっぽど下手に戦わなければ一度や二度のボス戦でSPが尽きる事態になることはまずない。尽きるころには通常攻撃や消費の軽い下級~中級スキルでも倒せる程度には敵のHPが削れているので、「強力なボス相手のはずなのになかなか出番が回ってこない」という怪現象が起きる。 例外は「刈り取る者」のようなF.O.E.戦、トラウマと名高いエリザベスに代表される裏ボス戦。毎ターン即死級の火力をぶっぱしてくるうえに高いHPを持つため長期戦になりがちであり、HPとSPが同時に尽きかけることもあるため出し惜しみせず使えるポイントである。しかしこちらは「やりこみ段階のラストでようやくわたり合えるレベルの敵なのでそもそも戦わない」というプレイヤーがほとんど。 ダンジョンから戻ると日付が進んでしまい、レベリングのためにSPが尽きても潜り続けることもままある「ペルソナ」においても、レベリングが必要な段階ではソーマは手に入らない。入手したころにはSP上限が上がっていて切れにくいうえ、戦闘時自動SP回復の効果を持つスキルや装備も出始めるため、やはりソーマに出番は回ってこない。 そしてラストエリクサーと違い高く売れる。そのためもったいなくて使われないどころか、金券にされるケースも珍しくないのであった。南無。 手裏剣 「ファイナルファンタジー」シリーズの武器。忍者の技「投げる」で使えるのだが、なぜか ものすごい貴重品 。 初登場のFF3では、宝箱から合計5つしか手に入らず、それ以外は隠しショップで買うしかない。だがそのお値段、驚愕の 65500ギル 。とても消耗品とは思えない値段である。 ただラストエリクサーと違い「ラスボス相手にひたすら投げる」というわかりやすい活躍の場面は用意されているので、まだマシかもしれない。 それ以外のシリーズでも、概ね「貴重品かつ消耗品」という立場で登場している。 4では1つ20000ギルと3より安くはなったが値が張る。SFC版では終盤ギルが余りがちなので高いと感じにくいかも。上位種の『風魔手裏剣』が登場。こちらは1つ50000ギルと今作では2番目に高い。(*1) 5では2500ギルと時期的にはやや高め。気軽に投げるにしても巻物の方が便利という認識が広く、拾える分を強敵に投げる感じ。もてあましやすい。 6では大量生産品なのか1つ 30ギル とぶっちぎりに安く、上位種の風魔手裏剣も500ギルとお手頃。むしろシャドウの通常攻撃手段はこれでいいという声まである。 代わりとして、最上位種である「風車」が登場し、こちらは非売品である。ただし、これも風魔手裏剣をコロシアムで賭ければ手間はかかるものの量産は可能である。 11ではレベル帯に応じてさまざまな種類の手裏剣が登場し同レベル帯では他の武器の追随を許さない圧倒的DPSを発揮するのだが、上位の物は製造コストがバカ高く(*2)、バトルの戦利品で手に入るものは1度に1個しか手に入らなかったり1個しか所持できなかったりと店売りされている低レベル用の物以外はまともな運用はほぼ不可能であった。結局この状況が改善されるのは通常攻撃の合間に時々手裏剣を消費せずに投げるアビリティ「打剣」の追加と、ヴァナ・ディールの星唄で多数の高レベル用手裏剣が袋詰め販売されるのを待つこととなった。 FFTでは大量生産品扱いの1つ50ギルと6に次いでぶっちぎりに安い。尤も、投げる事ができるアイテムとしてはダガーに次いで攻撃力が低いが。上位種に風魔手裏剣と柳生の漆黒があり、こちらはそれぞれ300ギルと1000ギル。手裏剣に比べればお高くなっているが、ぶっちゃけFFTは金が余りまくるゲームなので大量に買い込んでも簡単に取り返せる。風魔手裏剣買うくらいなら、同威力で属性付いてるたま系のアイテム買って投げようぜと言われればその通りである ほうちょう 「ファイナルファンタジー4」に登場した武器。装備してではなく、エッジの「投げる」専用武器なのだが 一点物の貴重品 。 攻撃力自体は文字通り最強であり、入手直後ぐらいのレベルでも容易くカンストダメージを叩き出す。 入手できるサブイベント自体が期間限定で、かつ本筋に関係ないダンジョンを進む必要があるため存在に気付かなかったりするせいで実際に投げたプレイヤーは少ないと思われる。SFC版ならエクスカリバー増殖投げがあるし 続編にあたるジ・アフターではオルトロス撃破の報酬で手に入るが、やはり一点物。 エーテルスーパー 「ファイナルファンタジー6」に登場したアイテム。 エーテルの最上位種で、MPを全回復することができる優秀なアイテムなのだが… 実は入手できる個数が限られており、ボスから盗む分も合わせて数えるほどしか手に入らない。 その上エーテルスーパーの上位互換にあたるエリクサーやラストエリクサーは少々手間がかかるものの、雑魚敵から盗む事が出来るためぶっちゃけそっちを使った方がいいという有様。 ついでに言えば本作のアスピルは性能が高く、アンデッドや魔法防御/回避が極端に高い相手でもなければ暇なときに使っておけばエーテル要らずになる。 GBA版では盗むで入手できる雑魚敵が追加されたので量産は可能となった上に、「アンラックズ(追加雑魚)に与えて場を乗り切る」という変わった役目が生まれた。 しかしピクセルリマスター版では追加要素が失われたため再び量産が不可能になるという悲劇に… ラッキースフィア 「ファイナルファンタジー10」に登場するアイテム・・・というか成長スフィア。 ラッキースフィアが本編中たったの数個しか拾えない上に初期配置の運マスの効果が非常にショボく、 また運の初期値が全員20未満であるため、運を成長させたくても満足に上げることができない状態になっている。 唯一のドロップ先であるアースイーターもべらぼうに高いステータスと即死攻撃を併せ持つ強敵であり、安定して狩るためのステータス要求値も非常に高く、 訓練場ボス共通でドロップアイテムが1/8の確率でダークマターに変化するせいで大量収集も面倒なアイテムとなっている。 マスターボール 「ポケモン」シリーズにおける激レアアイテム代表。 どんなポケモンでも確実にゲットできるという驚異の時短性能を持ち、望みの能力を持つポケモンが出るまでリセットを繰り返すポケモン廃人御用達のモンスターボールである。 しかし、ほとんどのシリーズで「シナリオ中一個は手に入るが、確実に手に入るのは一個のみ」なので、おいそれとは使えない。 ただ、このシリーズでは「ゲット率が低く(一部を除いて)一度しか戦えない」伝説のポケモンという「ここでマスターボールを使いなさいよ」というわかりやすいポジションの強敵がいるため、「使えないまま」という人は案外少ないかもしれない。 「優先して使うのは誰にするか」程度の悩みどころだろうか。候補として挙がるのは「徘徊系の伝説ポケモン」。やりこむ人はこれらの伝説ポケモンの捕獲&リセットを何十・何百回と繰り返すためにマスターボールを使わないとやってられないと言う事情があるのに加え、サブのソフトを用意してそちらを何回も周回してマスターボールを大量に用意する人までいるほどなので、「最後まで使わないまま」と言うのは案外少ない。 1日1回行われているくじ引きで1等を引けば個数制限なしで入手も可能だが、例によって「5桁の番号を5桁とも同じ」超低確率。通信交換などでIDを100入手して毎日引いても3年に一回あるかどうか。1つも引かないまま次のソフトの発売を迎えるプレイヤーの方が多かろう。 ポケットモンスター スカーレット・バイオレットDLC後編「藍の円盤」では下記のガンテツボールともども大量に入手出来るので、贅沢に使い潰せるだろう。 ガンテツボール モンスターボール職人のガンテツが作る特殊な効果を持ったモンスターボールシリーズの総称。 初登場の金銀では、少し手間をかければいくらでも手に入るものだったのだが、第七世代では 1~2個ずつしか手に入らない 希少品に。 別にポケモンを捕まえるだけなら販売品のボールが個数制限なしでも買えるのでそっちで代用すればいいのだが、問題はいわゆる「オシャボ」勢の方々である。 マスターボールと違って確実にゲットできるわけではないこのボールが個数限定品になったのは、大変痛いポイントである。 わざマシン 使うと無くなるシリーズの非売品の話。 わざマシンの中身はピンキリだが、シナリオで手に入れた10まんボルトとかれいとうビームとかサイコキネシスみたいな非常に強力な技マシンを殿堂入り後だと戦力になりにくいポケモンにポンと覚えさせるのは精神的なハードルが高い。 対戦を意識する場合はそもそも絶対に使えないケースも。 GBA以降は多くのわざマシンに入手回数の制限がなくなった(*3)、初代では特に強力なわざマシン=一点物の傾向が強いためなおさら。そうでなくてもわざマシンそのものが裏技や通信交換での輸入でもしない限り1つしか手に入らないというケースが多く、1つしか手に入らない技マシンを使うのは心情的に厳しいケースも。 BW以降はわざマシンがひでんマシンと同様に回数制限が撤廃され、(*4)大きく改善。剣盾では消費型のわざレコードが新たに登場したが、こちらもマシンに比べれば再入手は簡単。 ピーピーエイド ポケモンシリーズでは、どっちかというとこっちがラストエリクサーポジションかもしれない。もしかしたらエーテルスーパーのほうが近いかもしれない。 ポケモンが技を使うのに必要なPPを回復できるのだが、異様にレアでありシナリオ中ほとんど使う機会がない。 ゲームバランス的にも、6匹まで持てるポケモンをあえて1匹しか持たずにダンジョンに出かけてから次の回復場所まで1匹を酷を使い続ける縛りプレイを続けでもしない限りPP切れは基本起こらないバランスであり、「別になくてもなんとかなる」程度の性能しかないのも難点。 木の実を栽培して増やせるシリーズでは、ほぼ同等の効果を持ち無限に増やせる「ヒメリのみ」があるため、使う必要が出てもヒメリの実が優先的に使われ、余計にピーピーエイドの出番は減った。 一方、ピーピーマックスは外伝作品でよく使われている。 せいなるはい ひんし状態のポケモンすべてのHPを全回復するアイテム。基本的にホウオウが持っているが他の方法で入手する場合もある。バージョン限定だったり登場しなかったりすることも多く、各作品で1つはだいたい手に入るマスターボールより更に貴重。金銀ではPPも回復するためラストエリクサーそのものの効果だった。 1匹蘇生している間に1匹倒されるとジリ貧になるところ、これがあればピンチからでも立て直しが容易に……と思いきや、なんとこれ戦闘中は使えないという罠アイテム。 今こそ使うとき!とラストエリクサー症候群を克服したトレーナーに絶望を与えてくれる。 戦闘中でないならショップでいくらでも買える「げんきのかけら」(HP半分で復活)と適当なHP回復アイテムを使えばよく、これを使う意味はまずない。 なお戦闘中にも使えてHP全回復で復活効果の「げんきのかたまり」も非売品で、こちらは真っ当にピンチで活躍する貴重品。 女神の祝福、神食みなど(ソウルシリーズ) フロムソフトウェアのアクションRPGにもこういった稀少な回復アイテムが登場する。 前者はダークソウル、後者はSEKIRO SHADOWS DIE TWICEに登場するもので、共にHP全回復+全状態異常治癒効果がある。 他にもダークソウルでは「人間性」「人の像」「残り火」、女神の祝福のFP版である「秘めた祝福」、エスト瓶以外の貴重な体力回復手段の「ジークの酒」など、SEKIROでは回生(*5)の力を一回分得る「おくるみ地蔵」「陣左のおくるみ地蔵」、体力を持続的に回復する「おはぎ」などが代表的。 とりわけ「ジークの酒」、「陣左のおくるみ地蔵」や「おはぎ」は入手にキャラクターのサブストーリーが関係してくるため、周回ごとに最大で一つないし二つしか手に入らないとても貴重な品である。 ボス戦で十回二十回と死ぬのもよくある事である本作において、そういった貴重な品を投入するのはやはり抵抗感がある。 あと少しで勝てるけどこちらも瀕死という状況なら頼る価値はあるが。そういった気持ちでアイテムを使った瞬間に攻撃が飛んできて死するのはよくある話 また、高難度の死にゲーとはいえプレイヤーが上達すれば限定品に頼らずとも勝てるバランスであるため、死ぬまでの時間を延長して戦いに慣れるために使うのもアリ。 ただしこの場合、より入手性の高いアイテム(防御力バフの「吽護の飴」「剛幹の飴」、体力を持続的に回復する上にせかいじゅのはよろしく再入手可能な「お米」「細雪」あたり)に頼って限定品はやっぱり使わない、ということになるかもしれない。 余談だが、ソウルシリーズでは冗談抜きで全ての消費アイテムがラストエリクサー症候群の標的になることが他作品よりも多い。 ソウルシリーズ(特にボス戦)は何回も何十回も何百回も死ぬことが前提のレベルデザインになっており、死ぬごとに逐次データがオートセーブされるので、一度使ったアイテムは勝利しようが死のうが途中でゲームを終了しようが戻ってくることはない(*6)。 そのため、他作品の「エリクサー使ってなお負けちゃったけどデータはボス戦前に戻るからやり直せる」「ボス戦でエリクサー使っちゃったけどなくても勝てるしやり直そう」が通用しないわけである。 いにしえの秘薬(モンスターハンターシリーズ) 飲むとHP全回復 最大HPとスタミナ上限(満腹度)も目一杯まで上昇。 しかし、瀕死と空腹が同時に起きる状況はそうそうなく、普通の秘薬と肉をそれぞれ使えば済んでしまうことが多い。 実はそこまで貴重な品ではないものの、いざというときの使い所に悩むアイテム。 自己強化系のグレート系アイテム 鬼人薬、硬化薬、強走薬などの上位版が該当する。 調合にアルビノエキスや狂走エキスといった大型モンスターの素材を使用するため、 気軽に飲むことが憚られて結局通常版で妥協するハンター多数。 しかし飲まないでいるといつの間にかエキスが大量に余っているのもお約束。 エンチャントされた金のリンゴ(Minecraft) 食べることで満腹度の回復に加え、一定時間様々なバフが発動する。 以前は自分で作ることもできたが今は不可能。 ボス戦や難解なダンジョン用にとわかっていても結局使い所が難しい。 ゴールデンハンマー 「スマブラシリーズ」のやり込み要素「クリアゲッター」において、無条件でパネルを開放する事ができるアイテム。 個数は限られているうえに誤って使っても取り消しはできないので、よく考えて使う必要がある。 ゴールデンハンマーでは開けられないパネルもある。 使い捨ての強化パーツ スーパーロボット大戦シリーズにおける回復アイテムのような物。 強化パーツは装甲に数値を追加する等、ステータス強化が基本なのだが、中には使い捨てで使用するとHPやENや精神ポイントが回復する強化パーツが存在する。 これが無限に買えたりするわけではなく(*7)使い捨てという事で「終盤の強敵用に…」と残してそのまま未使用でクリアという事になってしまうことが多い。 そして手慣れたプレイヤーだと使わないのが分かっているので入手してもガン無視か、売却可能な作品なら即売る それを考慮してか、シリーズ途中から「1MAPに1回の使用制限付きだが、使ってもなくならない」という形になった。 ただ、それでも「敵増援が来た時の為に…」と、保留したままクリア出来てしまう事もあったりなかったり。 ファイアーエムブレム 封印の剣・烈火の剣の資産評価 アイテムですらないが、ラストエリクサー症候群を発症・進行させやすい概念のひとつ。 高額な武器やアイテムを無暗に使わずクリアしたほうがゲームクリア時に高評価を認定されやすいというもの。 盗賊の必要性が上がる一方、安物で戦えるくらいにキャラの成長が重要になってしまったり、優れた武器や能力アップアイテムでも使用を見合わせないといけないもどかしさがある。 一点物のレア武器・非売品(武器が壊れると消滅するFE全般) FEの武器には「耐久度」があり、それがなくなると武器が壊れてロストする。 市販品の「鉄の剣」とか「手槍」とかならともかく、シナリオ中で1つ2つしか手に入らないような貴重品をロストするのはあまりにも痛く(特に「トライアルマップ」がある作品の場合はなおさら)、結果として強い武器・レアな武器だから逆に使えなくなったまま最後までクリアしてしまうと言うケースが散見される。 武器に限った話ではなく『杖』『道具』もこれに該当するケースがある。 封印の剣には神将器という伝説の武器がいくつか存在し、高いスペックを誇るのだが20回使用したら壊れてしまう。そしてこれらは特定の章までに1つでもロストしてしまうとラスボスと戦える章へ行けなくなるという作りになっている。またタイトルにもなっている武器としての封印の剣も同じく分岐条件に関わる他、この武器でラスボスにトドメを刺す事がベストエンディングを迎える条件である。神将器はラスボスへの分岐に入る前に使用回数が1回でも・封印の剣はラスボスへのトドメに使う1回が残っていれば良いのだが、ベストエンディングのためには滅多なことでは使えない代物であり、結局新品同然でエンディングを迎えたというケースは多々ある。 蒼炎の軌跡では『トライアルマップ』『盗む』がある上に遠距離魔法をはじめ貴重な武器を持った雑魚が居り、戦い方を工夫すればどんどん盗める(しかもマニアックでは難易度が上がる都合貴重品を装備した雑魚の数が増え、盗みがいも増す)。 が、トライアルマップがあるせいで、一点物や非売品のレアアイテムを使いたくても使う事が出来ず、本編で盗むだけ盗んだ貴重なアイテムは結局新品のまま使うことなくクリアまで持っていってしまったなんてケースも。 ボム STGにおけるメジャーなシステムの1つで「広範囲を攻撃し、一定時間、敵の攻撃を無力化する」などの特徴を持つ、特殊攻撃の総称。そして個数などに回数制限が設けられている。 難所や不意の危険を回避するにあたって、ほぼ絶対的な効力を発揮するため、使いどころを見極める、或いは使いどころまでを含めて攻略パターンを構築する必要がある。 一方で、初心者には「パターン的にもアドリブ的にも「上手いタイミングで使う事」が難しい」「自力で難所を突破する達成感を味わいたい」「段階的に難しくなっていく為、更に難しい場面までなるべく温存したい」と言った事情がある。 上級者にも「ボムを使わない方がスコアを稼げる」「より高難度の高次週解禁への条件として「ボムの使用を一定数以下にする」等の制約が課される」「高次週になると、上級者ですらボムの使いこなしに難儀する(程に展開が目まぐるしい)」という形で、ボムの使用を躊躇させる要因が重なっている。 ボムより残機の方が重要な概念である事は、殆どのSTGで共通する為、ボムを使い切らないで残機を消耗する事を「抱え落ち」と呼び、非常に無駄の多い、もったいないプレイとして認識されている。(*8) ボムのパターンや見切りなどで使いどころを弁えるのも、シューターとしての実力のうちなので、ボムをどう活用するかは意外に大きな問題なのである。 「勿体ない」「強力だが状況を選ぶ」という心理から使用を躊躇うのはラストエリクサーと共通するが、効力や有効活用の必要性は、ラストエリクサーよりも大きい概念かもしれない。 サイバーエルフ ロックマンゼロシリーズにおける収集要素であり初心者救済要素。使用すると評価スコアが減点される代わりにゼロが強化されたりライフを回復できたりする。 しかしながら、世界設定上力を発揮したサイバーエルフは死亡し、恒常的に効果を発揮するものはスコア減点も永続し、使用するためにはステージ中に隠されているのを探し出した上でエサとなるアイテムを食べさせて成長させないといけない、などラストエリクサー症候群と真っ向からかち合うような要素満載であるため、初心者救済要素として機能しているとは言い難かった。 さすがに問題視されたのか3作目では使い方によっては減点されなくなり、4作目でやっと普通のパワーアップシステムになった。 ナーエの感謝の気持ち FLOWER KNIGHT GIRLにおける経験値増加用の素材の一つであり、それまでマニュという素材を多数使って花騎士たちのレベルを上げていたが、ナーエを使えば大抵は一発でLVをMAX(進化・開花済の状態でも)にすることが出来る。 ただしナーエは特定のイベントで1体ずつしか獲得できない為、各属性のナーエを集めるだけでも一苦労である。 それでも何度もイベントが来ればそれなりに貯まるはず…と思いきや、 このナーエ、各イベントで与えた餌の量に応じて獲得できるという仕組みのため、まったく同じナーエを複数獲得するというのは実質不可能と言っていい。 ドーピングアイテム全般 ドラクエの「種」やFFの「○○アップ」、テイルズの「薬草」等のキャラを究極まで鍛え上げる時にはお世話になる各種アイテムたち。 本編内でもある程度拾えるようになっていたり、何かしらの方法で勝手にいくつか持っているのが常……なのだが、もったいなくて使えないと言うケースは当然これでも起こりえる。 実はこの手のドーピングアイテムは、装備品やスキルのステータス補正が小さい序盤のうちに使ってしまった方が相対的に効果が大きい。仮に温存して終盤に使ったとして、本編内で拾える程度の数で大きな影響を与えることができるのはドラクエの種を1人に全て注ぎ込み、かつ全ての種の上昇量を限界まで吟味した時(*9)とかFEのドーピングアイテムを全て1人に投入した時くらい(*10)。 それでも、ドーピングアイテム自体が激レアアイテムであるために使えなくなってしまうのはよくある話。 さらに初見でシステムやストーリーを把握していないと、こうしたアイテムを注ぎ込んだキャラクターが永久離脱してしまうといった事態も危惧される。 「キャラの育成方針が固まってから使いたい」「必要に迫られるまでは手元に置いておきたい」といった理由でエリクサーと同じような扱いをされがち。 これもある種の宝の持ち腐れと言える。 能見篤史 阪神タイガースとオリックス・バファローズで活躍した投手につけられた愛称、もしくは蔑称。人間に「ラストエリクサー」の名が冠せられる稀な事例。 彼は阪神所属時の2013年シーズン、ペナントレースで11勝7敗防御率2.69という成績を挙げエース投手として君臨。チームはシーズン2位となったため、当然日本シリーズ進出を賭けたクライマックスシリーズでも先発するとファンの誰もが予想していたのだが… 迎えた広島東洋カープとのCS1stステージ第1戦、蓋を開けてみると先発投手として起用されたのは高卒新人の藤浪晋太郎。結果的に藤浪は4失点し、1-8で阪神は敗れた。 続く第2戦、ここで負けたらCS敗退となる重要な試合であったが、なぜか先発したのはランディ・メッセンジャー。 確かにメッセンジャーも素晴らしい投手だが、結果は4-7で阪神が敗北。本拠地甲子園球場でアドバンテージを活かせず2連敗を喫し、阪神はCS1stステージで敗退することになってしまった。 通常CSでは確実に勝ちを拾うために初戦からエース級投手を先発させることがセオリーゆえ、この起用は不自然なものと捉えられた。 その理由について、ファンからは 「CSファイナルステージの巨人戦で先発登板させるために、阪神首脳陣は能見を温存したのではないか?」 と推測され、それが「もったいなく思って使う機会を失う」というまさに「ラストエリクサーそのもの」な展開だったため、能見本人も「ラストエリクサー能見」と呼ばれるようになった。 なお、この時実は能見は故障しておりリリーフ登板すらままならない状態だったという。 これに対し「だったら1軍登録を抹消しておけ」と言われる事もあるが、抹消しないことによりカープ側に「どこかで能見が出てくるかもしれない」と推測させるためのハッタリになるし、「エースたる能見の代わりに誰を呼ぶのか」「代わりに上げたその選手を重要な場面で使うのか」という阪神側の選手層の問題もある。 そもそもクライマックスシリーズや日本シリーズなどの短期決戦においては、選手の起用1つで戦局が左右されがちなもの。 能見に限らずどのチームにおいてもラストエリクサー化してしまう選手が生まれる事は十分にありえる。かと言って特定の選手に固執してもそれがダメな結果を招いてしまうこともある。(例:2016年日本シリーズにおける広島) つまり監督・コーチ陣にはペナントレースとはまた異なる柔軟な戦術をとることが求められるのである。 現実世界でのラストエリクサー症候群 上記プロ野球の例にもあるが、「貴重なアイテムをもったいなく思って使う機会を逸する」ことは現実にも結構ある。 それが命に直結するのが登山など。 実は遭難者のうち結構な割合が防寒具や食料を荷物に残したままであったりするのである。 これは、まさに「いざという時のために食料を残しておきたい→その時にはもはや荷物から食料を出す体力すら残っていない」という事である。 そもそもゲームと違って体力の現在値など可視化されていないのである。 そのため、登山では「体力に余裕があるうちに支度は済ませる」が鉄則となっている。「事前にいつも以上に大食いする」はきついかもしれない。 追記・修正はラストエリクサーを躊躇わず使いながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 『ここまで書いて何だが使いどころが来ない』の項目を読む限り、同じようにラスボス戦以外で使うのはもったいないアイテムであってももし「一人の戦闘不能とHPMPと状態異常を全回復」というアイテムがあったらそっちの方がラスボス戦では遠慮なく使われるんだろうなあ -- 名無しさん (2021-01-08 18 14 45) バイオのマグナムはマジでそう ホラーアクションの性質上、無敵とか形態変化するボス敵がザラにいるのもあって使わずじまいになりがち 実況動画とかでもそういう人がわりといて安心するわ… -- 名無しさん (2021-05-25 15 36 13) この病気が一番致命的なのは不思議のダンジョンとかのローグライク系だと思う 貴重なアイテムを惜しんで死んで結局全てを失う -- 名無しさん (2021-11-25 09 12 27) これを適切に使うタイミングが分かればRPG上級者への入り口 -- 名無しさん (2021-11-25 09 31 37) FF4の移植版なんて大量に手に入るから使うどころか売っちゃったよ。 -- 名無しさん (2022-04-24 08 07 10) FEのこれは治療が難しい。封印の剣なんかは神器を特定の章までは壊さず残しておかないとバッドエンドだし。 -- 名無しさん (2022-04-24 08 59 18) ソシャゲの覚醒アイテムとかスキル強化アイテムとか。強いキャラが手に入ったら使いたいが、ほぼ間違いなくインフレするから後のキャラにとっておきたくもなる。そして結局サ終決まってから使う。 -- 名無しさん (2022-04-26 04 51 30) 全回復したターンでの攻撃で敵を倒せると使わなきゃよかったってなるしな。そういう経験をした人も発症しやすいかも -- 名無しさん (2022-04-26 07 00 27) SFC版DQ6のときのすなを経験しているとラスエリ症候群発症と勝手に思う今日この頃。何せこれだけ「1回使い切り、入手1回限りで再入手不可」という完全一品物だったからな。DQ4や5で「宿屋に止まれば再使用(=再入手)可能」、7やリメイクだと「使ってもなくならない」なのにどうしてSFC6だけこうなった -- 名無しさん (2022-05-05 15 53 14) コメントのログ化を提案します。 -- 名無しさん (2022-05-05 22 45 05) ログ化しました -- (名無しさん) 2022-05-24 19 16 12 温存しているうちに存在を忘れる、はどのケースに該当しますか -- (名無しさん) 2022-05-24 19 54 42 ↑ラストエリクサー症候群は「持っていることがわかっていて使わない」なので「忘れる・気付かない」は定義から外れるんじゃないかな? -- (名無しさん) 2022-06-03 00 45 46 ドラクエのたね・きのみはもったいないしちょっと使った程度じゃ効果を実感できないのでなかなか使えない。一人旅の1とオンライン作品の10を除くと例外は5でジュエルにかしこさのたねをポリポリさせる時くらい。 -- (名無しさん) 2022-08-05 00 38 01 ウマ娘のヒント本もこの類かな... -- (名無しさん) 2022-08-05 09 23 15 道具なんて使ってなんぼ。使わなくてはもったいない。…でも使うのだってもったいない…最後の一個とかだと尚更 -- (名無しさん) 2022-08-05 11 23 03 ↑15ただローグライクは死んだら同じ状況は無いから再トライよりはマシと割り切りやすいと思う。ただ他のRPGだとアイテムは後々まで残るから使うより再トライしたほうがって思うから症状は治りづらいと思う。ラスエリ症候群が特に致命的なのは確かにローグライクだけど。 -- (名無しさん) 2022-08-06 20 52 33 MP0はやばいけど、状態異常なしのHP1は普通に動けるからな。死ななきゃ安いで、下手するとHPが少ないほど真価を発揮するスキルも珍しくないからMPだけ回復するアイテムを使うってこともあり得る。 -- (名無しさん) 2022-08-14 21 21 18 リメ版は知らんがPS版DQ7は一時的にパーティー解散状態になるのを逆手に大量入手出来たりするから割と湯水の如く使える -- (名無しさん) 2022-08-14 21 39 10 登山(現実)の話は勉強になりますじゃ -- (名無しさん) 2022-08-15 16 50 27 現実の話だと、アナログカセットのメタルテープがそうかな。今はどこも製造していないから、中古市場で1本あたり数千〜数万円で取引されてる。愛好家から「開封するのに勇気がいる」「使い所を見極めにくい」という声があるあたりは、まさにこの項目に当てはまるのではないかな。 -- (名無しさん) 2022-10-05 21 12 15 ラストエリクサーを投入しないといけない戦闘状況の時点でリセットして鍛え直す派閥 -- (名無しさん) 2023-01-02 10 31 58 ゲーム慣れしてくると使わないのが基本になってくる不思議 -- (名無しさん) 2023-02-14 13 38 33 スプラトゥーンのサーモンランのスペシャルウェポンもいつ使っていいかと悩んでしまい、結局使わずにクリアすることもあるな -- (名無しさん) 2023-02-14 16 59 49 バス料金が高いから途中まで歩こうと思ったら結局家まで歩いて帰ってきたみたいな。 -- (名無しさん) 2023-05-23 20 59 59 スパロボの強化パーツに関しては終盤になると消費系よりもステータス強化系が優先されるから改造値の低い序盤にしか使われないっていう逆の現象 -- (名無しさん) 2023-07-06 08 13 08 LILIMENって漫画で正にコレについて言及していたけど、どうせどう気遣っても死ぬかもしれない現場で人材温存とかアホらしいって意見でさっそく捨て札で切られていたな……。現実では現場で役立つまで人材育てる費用はかかるから迂闊に真似しちゃダメなヤツだ! -- (名無しさん) 2023-08-19 11 26 35 アトリエシリーズでは湯水の如く使いまくれるエリクサー(エリキシル) -- (名無しさん) 2024-02-08 20 28 10 ソシャゲのバレンタインイベントでよく配られるチョコ型のスタミナ回復アイテムもここに入るかな?(ウマ娘、アリスギアなど -- (名無しさん) 2024-02-10 09 43 08 KHのセフィロスの心無い天使は殴って阻止するのが正攻法なので結局使わない -- (名無しさん) 2024-02-10 13 13 59 名前 コメント すべてのコメントを見る
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パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 出現条件 解説 由来 技コスト キャパシティ コマンドサンプル(【ステミバサミ】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【カニバサミ】型・コマンド潜在) パラメータ 属性 火 性別 無 出現章 第5章 クラス ☆☆☆☆ 種族 水族 入手方法 プチタラバ(Lv1~10)+カニタラバサミ 下位EX ユデタラバ 上位EX ヤキタラバ 消費EXゲージ 10 形式 連打 ドロップアイテム タラバサミ カニタラバサミ(レア) 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 225 229 234 238 242 247 251 256 260 265 1 227 232 236 241 245 249 254 258 263 267 2 230 234 239 243 248 252 257 261 265 270 3 233 237 241 246 250 255 259 264 268 272 4 235 240 244 249 253 257 262 266 271 275 5 238 242 247 251 256 260 264 269 273 278 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 59 60 61 62 64 65 66 67 68 70 1 60 61 62 63 64 66 67 68 69 70 2 60 62 63 64 65 66 67 69 70 71 3 61 62 63 65 66 67 68 69 70 72 4 62 63 64 65 66 68 69 70 71 72 5 62 64 65 66 67 68 69 71 72 73 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 38 38 39 40 41 41 42 43 44 45 1 38 39 40 40 41 42 43 43 44 45 2 39 39 40 41 42 42 43 44 45 45 3 39 40 41 41 42 43 44 44 45 46 4 40 40 41 42 43 43 44 45 46 46 5 40 41 41 42 43 44 44 45 46 47 初期コマンド ★ ★★ ★★★ ★★★★ (プチタラバ(Lv10)から継承) ミス こうげき こうげき こうげき こうげき こうげき こうげき! こうげき! こうげき! ★★→★★★ ★★★→★★★★ はしりまわり カニバサミ カニバサミ はしりまわり カニバサミ カニバサミ ステミバサミ 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! カニバサミ ステミバサミ ランダム攻撃 はしりまわり 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ミス 出現条件 ☆クラス合計 10~ 解説 図鑑では「焼くと信じられないくらいうまい超希少種」とされているが、レアでもなんでもなく普通に出現する。 カニタラバ1体とプチタラバ2体の敵編成もあるので、厳選はかなり楽な方。 プチタラバをそのまま☆4にさせたような性能のため、【カニバサミ】はそちらを参照。 【ステミバサミ】500%の無属性 物理 攻撃。使用後は【カニバサミ】と【ステミバサミ】が、【ミス】になる。 画面でも【ステミバサミ】使用時にあの大きなハサミが外れ、以後も外れたままになる。 迂闊に使用するとその後がお荷物になりやすいので、発動後に魔王ベルゼブブのEX技が有用。また、【七十二変化の術】の変化先としての人気も高い。 使用後に【ミス】になる攻撃は他に【風魔手裏剣】がある。しかし、あちらが【ミス】になるのは使用した箇所のみのため、こちらの方がリスクは大きい。 【ステミバサミ】使用後でも、EX技は問題なく使用可能。【ステミバサミ】を使って何もできなくなってしまった場合には、EXの発動権をカニタラバに渡すようにしたい。 逆に【ステミバサミ】発動前にEXを使い、攻撃力UPが乗った【ステミバサミ】を狙っていくと言うのもロマンのある使い方。 グラフィック上のハサミと矛盾が起きないようにするためか、この技の使用後は【勝利の吉兆】の効果を受け付けなくなり、【ステミバサミ】によって入った【ミス】、元々あった【ミス】のどちらも変わらなくなる。 EX技は進化前のプチタラバを参照。消費EXゲージは10に増加している。 相変わらずあらゆる点で不安定な性能だが、1ヒットが200以上になる事もままあり、3ヒット合計が700近くに上る事もある。土属性相手に上位EXの高倍率が出れば1ヒットが300以上に及ぶ事まであるため、積極的に使用しても損はないだろう。 由来 タラバガニから。 普通のカニが脚4対なのに対し、タラバガニは3対である。 それもその筈でタラバガニは厳密にはカニの仲間ではなく、どちらかというとヤドカリの仲間である。 片方の鋏が異様に大きいのは「シオマネキ」と言う蟹の特徴であり、こちらもモデル。 ちなみにこちらはタラバガニと違ってカニの仲間である。 技コスト キャパシティ 0 【ミス】 1.0 【こうげき】【ためる】(1リール) 1.4 【ためる】(2リール) 1.8 【ためる】(3リール) 2.0 【こうげき!】 3.0 【★→★★】 4.0 【★★→★★★】【はしりまわり】 4.6 【カニバサミ】 5.0 【★★★→★★★★】 8.0 【ステミバサミ】 0 1 2 3 4 5 ★ ? ? ? ? ? ? ★★ ? ? ? ? ? ? ★★★ ? ? ? ? ? 21.6 ★★★★ ? ? ? ? ? ? コマンドサンプル(【ステミバサミ】型・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ ★★★★ こうげき! or ためる ミス ミス こうげき ★→★★ ★★→★★★ こうげき こうげき ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ こうげき ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ステミバサミ ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ステミバサミ ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ステミバサミ ★ ★★ ★★★ ★★★★ ミス ミス ミス ミス ミス ミス ミス こうげき ステミバサミ ミス ミス こうげき! ★→★★ ステミバサミ ステミバサミ ステミバサミ ★→★★ ステミバサミ ステミバサミ ステミバサミ ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ステミバサミ 1リールから3リールはこのようにすることも可能。 どのリールも【ミス】を【こうげき】に変えられない。 コマンドサンプル(【カニバサミ】型・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ ★★★★ ミス ミス ミス こうげき! or はしりまわり ★→★★ ためる ためるorこうげき! カニバサミ ★→★★ カニバサミ カニバサミ カニバサミ ★→★★ カニバサミ ★★★→★★★★ カニバサミ ★→★★ カニバサミ ★★★→★★★★ カニバサミ カニバサミ カニバサミ ★★★→★★★★ カニバサミ 【カニバサミ】に拘れば、5つ入り、残りも【こうげき!】か【はしりまわり】まで入れられる。 しかし、原則的には素直に【こうげき!】を選び、単体攻撃で揃えた方が良いだろう。 【はしりまわり】はやはり対風属性として使うにも非力。 1〜3リールは上記【ステミバサミ】型のものと比較して気に入った方を採用すると良い。 ★ ★★ ★★★ ★★★★ ためる (省略) こうげき (省略) ためる ためる ★→★★ カニバサミ ★→★★ カニバサミ カニバサミ カニバサミ カニバサミ ★★★→★★★★
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概要 レア度・N火属性 水属性 風属性 光属性 闇属性 レア度・R火属性 水属性 風属性 光属性 闇属性 レア度・SR火属性 水属性 風属性 レア度・UR火属性 水属性 風属性 光属性 闇属性 コメント 概要 本ページは、ステージ攻略~魔王Lv500クリア・アリーナは海アリーナぐらいまでの方向けに参考になるであろうページです。 はじめたてで引き直しガチャで悩んでいる方は引き直しおすすめモンスターも参考にしてください。 火山アリーナ以上を目指す方は、上位プレイヤーによるURモンスター評価も参考になると思います。 引き直しおすすめモンスター URモンスター評価 レア度・N 火属性 とびめだま火(入手:ノーマル砂漠等 単体な上にダメージも発生しないんじゃ微妙……と思いがちな序盤デバッファー。しかし、 『3Tという長時間の間、防御を70%も下げられる。オマケに1T行動不能に出来る。その上、枠埋めのためにサポートさせてもダイヤ消費なしで解除出来る』 という点は、非常に有難い。 N・Rの火属性の中でも高水準の防御と速度を持っているため、序盤はそのまま育成しても活躍してくれる。 水属性 デク水(入手:ノーマル森林・1~4ボス戦、ハード森林・ザコ戦等) 3T毎に30%回復を発動出来る優秀なヒーラー。 それに留まらず、Nモンスター15匹中2位の速度・3位の攻撃力を持っている、古き良き殴りプリースト。 高レアモンスターが揃った頃には役割が終わる……と思いきや、スキルサポート役としても大変優秀な性能を持っている。 3000ダイヤを貯めるリセマラを行っていた人も強くオススメをしている、序盤のキーモンスター。 風属性 とびめだま風(入手:ノーマル草原3ザコ戦等) 最序盤から入手できる風全体攻撃を持つ。 Nモンスターはドロップしやすいため、すぐにスキルレベルを上げきることができる。 サポートとして大いに活躍してくれることだろう。 光属性 スライム光(入手:ハード海・ザコ戦等) 2T毎に敵全体の攻撃を70%の確率で2T弱体出来る。 光属性なので、全属性にデバフが効きやすいのが大きな特徴。 後半のダンジョンはボスがとても強いので、バフやデバフを上手に使っていこう。 闇属性 デク闇(入手:火山ヘルザコ戦等) スキル2の巻き付く枝が地味に強力。 70%の確率で全体妨害30%と一見するとゴブリン水の妨害の下位互換に見えるが、闇属性故誰に対してでも表記通りの確率以上で通すことができる。 ウルフ闇等の速度を装備で補い、開幕巻き付く技で敵のゲージを下げる等戦術の幅が広がるハズ。 レア度・R 火属性 かにおとこ火(入手:ノーマル洞窟2、ノーマル砂漠1) 最小2T毎にCT1短縮 2T攻撃アップが可能な『チアダンス』を持つ、優秀なサポーター。 クイック持ちの火力キャラに支援をすることでスキル回転が早まり、速攻を決めやすくなる。 ホネ火(入手:ガチャ) 最小3T毎に30%回復 1T防御アップが可能な『ホネダンス』、火属性ヒーラー。 回復陣・回復薬が多数用意出来ない内は、サポートとしての出番は多いはず。 レア度は低いものの、ガチャ産限定。スキルLvを上げにくいのが難点。 しかし、スキル1は貴重な『回復阻害』効果があるため、ベースとしても役に立つ。 ウルフ火(入手:ノーマル洞窟3、ハード洞窟1、ヘル洞窟1等) ボス戦でのドロップとは言え、序盤から入手できる。 ナイト火のサポート枠等として利用した人が多いであろう毒の牙の性能もさることながら、ウルフ自体の攻撃力も913と非常に高い。 序盤に粘ってアタッカーとしての起用もアリ。 クマ火(入手:ノーマル洞窟3ボス戦等) ハントモードは任意の味方1体のゲージを100%回復し、即座に行動可能にしてくれる優秀なスキル。 主にサポート枠として末永く活躍してくれるであろう。 上級者でもこのスキルをアリーナ/リーグバトルや異界で採用している。 多少足を止めてでも入手しておきたい一体。 水属性 ミミック水(入手:ノーマル火山4等) 3T毎に全体攻撃が可能な『みずでっぽう』を持つアタッカー。 最大スキルLvは7。威力が40%増になるため、速度の高い水属性アタッカーに持たせることで真価を発揮する。 本人の攻撃力・速度も高水準のため、序~中盤はメインアタッカーとして大活躍してくれる。 潜在解放8段階まで進むと『みずでっぽう』の威力がさらに向上するため、高レベルプレイヤーでもURのサポートとして活用されている。 ひとくいばな水(入手:ノーマル森林3・4ボス戦、ハード森林5ボス戦、ヘル森林4ボス戦等) デク水よりも入手何度自体は高くはあるが、それでも最序盤の森林ボス戦で入手が可能。 基礎体力も11737と群を抜いて高く、スキル2の癒し草の回復量も50%と非常に優秀。 デク水のさいせいをサポート枠として付けてあげればヒーラーとして大活躍してくれるであろう。 ゴブリン水(入手:ノーマル森林4、ハード森林1等) 3T毎に敵全体のゲージを90%の確率で30%下げる『妨害』がいぶし銀なデバッファー。 下がるゲージ量はたったの30%……と思いきや、苦手属性にも高確率で通るのが魅力的。 ダンジョンボスや同戦力のプレイヤー相手に対しては、こちらの高速サポーターに持たせておくことで、先手を取って有利な状況を作り出しやすくなる。 風属性 クマ風(入手:ノーマル砂漠1・2) 3T毎に全体4回攻撃を放つ『おおあばれ』が優秀な、超強力アタッカー。 速度は平均値なものの、Rモンスター60匹中2位の攻撃力を持つ、クマの中のクマ。 ノーマル砂漠に到着した時点で、ボス戦をひたすら繰り返してドロップを狙う価値がある。 同じ4回攻撃を持つゴブリン風の『ゴブリン軍団』をサポートさせることで、異界ダンジョンの魔龍戦で大活躍してくれるだろう。 また、多段攻撃は1Hit毎にクリティカルや弱化効果判定があるため、装備・覚醒スキル・スキルサポートを工夫することで大活躍が出来る。 しかし相手次第では『攻撃1Hit毎にゲージ増加』や『5Hit毎に反撃』等のパッシブスキルも存在するため、過信は禁物。 ウルフ風(入手:ノーマル雪原3ボス戦等) スキル2の遠吠えが非常に便利。 異界での魔獣戦のデバッファーとして大いに活躍してくれるはず。 HP8325、素早さ108と共に高水準で、属性相性が不利でも装備次第では問題なく持ちこたえてくれるはず。 オニ風(入手:ノーマル雪原2ボス戦等) 魔像で誰しもお世話になるであろう一体。 スキル2威圧の性能が非常に優秀。 リダスキの風攻撃20%上昇も序盤攻略では地味に重宝する。 ミミック風(入手:ノーマル雪原3ボス戦、ノーマル神殿5ボス戦等) ノーマル攻略途中で拾え、かつ回復にデバフ解除まで兼ね備えた非常に優秀なスキルの持ち主。 異界攻略のウルフ風やオニ風のサポートとして携行すれば安定感が更に増すであろう。 ミノタウロス風を運良く引き当てたプレイヤーがサポートとして採用しているのもよく見かける。 光属性 闇属性 ウルフ闇(入手:ハード砂漠ザコ戦等) 中盤以降で入手可能に。 全ての属性相手に等倍以上でダメージを与えられ、かつ防御ボーナスの全体技が優秀。 本体もどちらかと言えば防御寄りのステータス配分をしているので活かしやすい。 闇属性故に光闇召喚無しには付けられるサポートがかなり絞られているのが玉に瑕。 レア度・SR 火属性 ・キャノンぼうや デーモン火につけたらなんかすごいんです。 ソードブレイク8段までのデーモン火のサポートとして優秀ですが、トマトミッションでもらえるため、優先しなくて良いです。 ・トマトマン 無限トマト。 クマ火のハントモードをサポートすることでゲージ100%を打ち続けられます。 水属性 ・バードマン 相手の最大HPに依存したダメージを与えるスキルを持ち、異界や魔王などでかなり使えます。サポートでも優秀です。 ・ペンガンナー 攻撃力の高さが異常。パッシブの無力化も優秀。進化スキル「スタートダッシュ」は戦闘開始時にゲージ30% 上昇させるため非常に初動も良い。放置運用であればサポートはミミック水にすると非常に効率が良い (スキル2がパッシブで確実にスキル1か3を使ってもらえるため。) アリーナなどの対戦ではドラゴン水のフロストウェーブをつけて先攻CT延長の動きが人気。 風属性 薬使い にんじゃ風などのサポートにおすすめ。全体攻撃+味方速度バフかなり優秀です。 レア度・UR 火属性 ゲンブ火 ヴァルキリー火 スキル2の「戦果獲得」は相手モンスターを倒すたびに追加ターンを得るというもので、序盤でもかなり活躍します。 また進化スキルがかなり強くスキル2が発動するたびにスキルを1ターン短縮、無敵2ターン付与で異界の雑魚刈りに優れています。 サポートにはキャノンぼうや、とげクイーンなどの全体攻撃がおすすめ(異界の雑魚モンスターを一撃で倒すと次のウェーブでもスキル短縮のおかげで使えるようになるため。)火力特化がおすすめ。 カウボーイ火 相手単体に防御デバフと封印デバフ2ターンを確率で付与できかなり優秀。カウボーイ火は基本的にメインではなくサポートです。 水属性 ヴァルキリー水 蘇生ができて硬いので人気がある。 とげクイーン水 味方のターンの回転を早くすることができる上、とてもかわいい。 複数採用するとさらに強くなるので後でダブっても安心。 かいぞく水 味方にかけられたデバフを攻撃力に変換するスキルを持っている(つまり解除しつつ攻撃できる)。また、進化させると低確率で連発するようになる。 カウボーイ水 多少防御力は心もとないが、跳弾というスキルが強力。 跳弾に特化した装備は他のキャラと差別化できるので装備の取り合いになりにくい。 水属性は最強のコイン収集装置として名高いミミック水、ペンガンナー水等と同属性であるので、これらを育成しつつとりあえずでサポートに装備してステージを進めるなどの方法がとれる。 風属性 にんじゃ風 行動が素早く、また素早いほど強くなるスキル持ち(風魔手裏剣、防御弱体化付き)。 しかも風魔手裏剣は生きてさえいれば次のターンにもう一回自動で攻撃できる(そのあと行動できる)。 さらに、死んでも味方の体力を吸って復活できる。 ビッグアーマー風 主にサポートとして活躍するキャラ。スキル2で相手全体の速度2ターン弱体化と封印付与(70%)、更に 100%でゲージ30%吸収のかなり強いデバフキャラ。 ガネーシャ風の裏に合わせたりマーメイド風と組んで弱化延長で嫌がらせしたりとやり方は多数。 初心者には少し見栄えしないキャラに見えるかもしれないが、対人ではかなり輝くキャラ。 バーサクうさ風 スキル2で相手全体にブロック効果を付与する攻撃をするデバフキャラ。 進化スキルで強化効果のついていない相手を攻撃する際にもブロックを付与出来るようになる。 問題は潜在解放してからで、5段ではスキル1使用後に30%の確率で追加ターンを獲得し、(1ターン一回制限) 八段では70%の確率で相手のゲージを15%吸収する効果が追加される。 これにより動きまくってデバフ散らかしてなおかつ相手のゲージ減らして行動させないというえげつない 動きをするうさぎになる。 光属性 シャーク光 パッシブスキルで攻撃時に相手のバフ一個解除と50%でCT延長をつけるキャラ。 基本的にこれだけで強く、全体攻撃を裏につけるだけでかなりの仕事を果たしてくれるのだが、 中でもサイクロプス光との相性が抜群にいい。 サイクロプス光のスキル2「ショックウェーブ」は相手全体攻撃でゲージを吸収する効果を持つ。 つまり相手のゲージを下げて行動回数を減らしながらスキル2の使用も封じることが出来るのだ。 また、サメ光の進化スキル「ノンストップ」により相手のCTを延長した場合自分のCTを短縮させる ので、連続でショックウェーブを打つことが出来る。 にんじゃ光 パッシブスキルの35%防御無視と70%攻撃回避が運ゲーではあるがとても強力 サポートはシャイニングインパクトがおすすめ ゲンブ光 (光闇召喚書限定なので入手難易度はかなり高い。) 闇属性 シャーク闇 ビャッコ闇 スカルキング闇 ランサー闇 (光闇召喚書限定なので入手難易度はかなり高い。) コメント やるつもりとか言ってたのに全然できてなくて申し訳ないです。アプリを消されてしまい、できないのでご了承くださいm(_ _)m - コッペパン (2021-08-17 13 27 32) 突然消されたので色々迷惑や心配をかけたと思います。もし私のことを知っている方がいたら伝えてもらえると嬉しいです。 - コッペパン (2021-08-17 13 30 39) コッペパンさん、もう、まもダンやらないんですか? - フェフ兄さん (2021-09-10 00 04 02) やるなら同じギルドで色々相談しながら楽しみたいんですが。 - フェフ兄さん (2021-09-10 00 05 43) この中で特にGETしておきたいキャラとか教えてくれませんか - 名無しさん (2022-06-22 07 40 31) ↑ミミック水とデク水クマ風オニ風ゴブリン水くらいですかね自分が一番おすすめなのは - 名無しさん (2022-06-22 10 44 37) URならデーモン火カウボーイ水忍者風の誰かもしくは何体か持っていればステージ進めやすいですよ後は異界とかでも大活躍してくれますしデーモン火何か裏に潜在開放したナイト火つければほとんどの敵を倒してくれますからね有利属性不利属性なんかほとんど関係ありませんwde-monnha - 暇人キルアチャンネル (2022-06-22 10 49 08) ↑訂正wde-monnha→デーモンは最初にGETしておきたいキャラですね - 暇人キルアチャンネル (2022-06-22 10 50 45) ヴァルキリー火、カウボーイ火の解説が間違っていたので訂正しました。これからもとりあえず加筆していくつもりです。 - ジョン大夫 (2022-08-26 11 42 47) 書かれていなかった風のURの項目を加筆しました。個人的には元々書いてくれた人のものを尊重したいので自分からは追加しないつもりですがなにかリクエストがあれば追加するつもりです。 - ジョン大夫 (2022-08-26 12 11 19) 誤字脱字の修正をしました。また、概要の節に引き直しおすすめとUR評価へのリンクを追加しました。 - じゃん (2022-11-15 10 51 41) 名前 ▲
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武器:は行 は パーカッション パーシモンバトン バーティロンギ ハートオブハーツ ハードクリーヴァ ハードソイル ハードプレイ ハートレー バーニングエッジ バーニングブラッド ハープーン パーフェクトグリーン バーンスプレッダー バイオレントシザー ハイグレードペン パイ皿 ハイスピードリスト バイソンバット ハイツルギ ハイドラボウ バイパーマグ ハイパーモップ ハイパワーヨーヨー ハイペリオン バイメタル ハイメタルボウ ハイランダー パイルドライバー パイレーツナイフ ハインデルタ 覇王の次元刀 破壊の鉄球 バグナウ 羽子板 バザーウィップ パシアノス バスターソード バスタードソード ハスタ・ノ・ヤリ バゼラード パタ バタフライナイフ バチャータ パチンコ バックラー 初恋 バット ハットチャット ハッピートリガー 八方光牙 ハデス ハデス・ジ・アース ハデス・ジ・アクア ハデス・ジ・エア ハデス・ジ・ダーク ハデス・ジ・フレア ハデス・ジ・ライト バデレール バトルアームズ バトルアクス(バトルアックス) バトルアロー バトルエッジ バトルグローブ バトルシンカー バトルスタッフ バトルセプター バトルソード バトルナイフ バトルパイク バトルハンマー バトルピック バトルプレイ バトルブレイド(バトルブレード) バトルボウ バトルリスト バトルリング パニッシャー バニッシュアンカー ハヌマンシャフト(ハヌマーンシャフト) 羽ペン パパの剣 バハムートティア ハピネスソード パピヨン バファーダム バブルクロスボウ 破魔の短刀 破魔の弓 ハミングバード ハヤテ ハヤブサの剣 バラの花束 ハリセン バリバリドリルハンマー バルカン バルキリン ハルシュタット バルスンク パルチザン バルディッシュ ハルパー ハルバード (ハルバート) ハルピュイア ハルベルト バルムンク バレ ハロウィンスティック バロニアの刀 バロニアブレード バロンソード パワーアームズ パワーウェポン パワーオーブロッド パワーシェル パワーストーンロッド パワーズナックル パワースパイク パワータクシュ パワーナックル パワーリスト 万引棒・星土(ばんいんぼう・せいど) 反逆者の遺志 絆双剣エウプロシュネ 絆双銃タレイア ハンターアロー ハンターナイフ ハンタービート ハンターボウ ハンターライフル 絆鎚アグライア ハンティングソード ハンドアックス(ハンドアクス) ハンドキャノン ハンドバッグ バンパイアキラー ハンマー ひ ビアスクロー ビークアクス ビークアクス改 ビークアクス極 ピースキーパー ビーストアームズ ビーストシェルボウ ビーストソウル ビーストファング ビーストホーン ヒーターシールド ビートウィング ヒートソード ヒートダガー ビートホーミング ビームサーベル ビームナギナタ ビギナーズロッド 火熊 ヒゴノカミ ピコハン ピコハンDX ピコピコナイフ ピコピコハンマー ビジャスコア→魔玩ビジャスコア ビシュア ピスカ ピスティス ビッグバッグ ビッグフェザー ビッグマーシャル ピットヴァイパー 必盗!それくれニャ❤ ピットスイーパー(ピットスィーパー) ヒドラソード ヒノタマハイヤー ヒビ割れた斧 白虎刀 百発百中丸 ヒュージソード ヒュージバッグ ヒュージビークアクス ヒュペリオン 氷狼 ピヨスピア ピヨピヨ吸血の剣 ピヨピヨW(ピヨピヨホイッスル) ピヨピヨメラン ピヨロー ピュアブライト ピリアー ビリーズレガシー ピルム ピルム・ムルス ヒロイックデスティニー びわ ピンナップマグ ふ ファーゼルナー ファイアアームズ ファイアブレード ファイアボルト ファイアライフル ファイターサーベル ファイナルプレイヤー ファイルスティンガー ファインサーベル ファインプレイ ファウストマグ ファウンテンロッド ファクトファンタジア ファストマグ ファナティックおたま(ファナスティックおたま) ファルクス ファルコン ファルコンニードル ファルシオン ファルステヴェルン ファンタスマゴリア(ファンタゴズマリア) ファンダムライト ファントムワンド フィクシーダ フィストガード 封印されし短刀 フウジン 風神 ブーツ 風猫 フープ 風魔手裏剣 フウリンカザン(風林火山) フェアーソード フェアリーソード フェイスタッフ フェイムフェイス フェジーライツ フェニックスロッド フォーク フォースロッド フォーチューンアロー フォーチュンアクス フォーチュンヘルム フォーマルハウト フォーマルブレイド フォーマルレイピア フォトンイレイズ フォニックアロー フォニックソード フォニックブレード フォニックメイス フォニックランス フォニックロッド フォルティアームズ フォルティカード フォルティスタッフ フォルティスピアー(フォルティスピア) フォルティソード フォルティトンファー ブキオドアクス 覆水 プチウレスソード ブックオブミュース ブッチャーナイフ プテリュクス 不動 不動剣・倶利伽羅 フライパン フライホイール プライマルエルヴンボウ フライングディスク ブラウ・レムス フラガラッハ ブラシ ブラストエッジ ブラストナックル プラズマカノン プラチナエッジ プラチナスタッフ プラチナストロー プラチナスプーン プラチナソード プラチナトンファー プラチナナイフ プラチナバトン プラチナブレード プラチナリスト プラチナリング ブラックイーグル ブラックレザー フラッシュインザダーク ブラッドカービン ブラッドサッカー ブラッドトリガー プラネットソード プラネテス フラムヴェルジュ フラムファング フラムベルク フラムベルグ フラワーオブライフ フランヴェルジュ ブランカージ フランシスカ フランシスカ改 フランシスカ極 フランスパン ブランディストック ブランディッシュ ブランドゥング ブランドバッグ フランベルジュ フリーズカービン ブリーズソード ブリガトリーギ ブリザードエッジ ブリザードダガー ブリザードマグ プリズムレイン プリズムロッド ブリッツトリガー ブリッツブレード プリティホラガイ ブリューナク フリントポール フリントロック ブルークリスタルロッド→BCロッド ブルースカイ ブルースハープ フルート ブルードラゴン ブルーム フルーリー ブルーリング フルーレ ブルーレードル 古臭いライフル 古びた剣 フルメタルエッジ フルメタルスタッフ フルメタルファング フレアアームズ フレアウェポン フレアクロー フレアスプレッド フレアバゼラード フレアロッド ブレイカー ブレイカーズボウ ブレイクデスティニー ブレイジングロア ブレイズソード ブレイズダガー ブレイバー ブレイブヴェスペリア フレイマーズ フレイムガンナー フレイムストロー フレイムスピア フレイムソード フレイムダガー ブレード ブレードナックル ブレードバトン ブレードボウ プレジデントバッグ プレシャスワンド ブレスブレイド フレスベルグ ブレディット フレンジーロッド ブロードアクス ブロードソード ブロードブレード ブロードブレード改 ブロードブレード極 フロードマグ ブローバー プログレスナイフ プロテクトソード プロテクトナイフ プロテクトボウ プロミネンスマグ プロメテウス・風 プロメテウス・地 プロメテウス・火 プロメテウス・光 プロメテウス・水 プロメテウス・闇 ブロンズアームズ ブロンズアックス (ブロンズアクス) ブロンズスピナー ブロンズストロー ブロンズソード ブロンズナイフ ブロンテース ふわふわグローブ 憤激斧グラシャラボラス → グラシャラボラス 文豪の筆 へ ベアアームズ ベアクロー ベアシェル ベアナックル ペイルドラグ ヘヴィモール ヘヴンリープレイ ヘクセンハンマー ヘッドアックス ペトロネル ペネトレイター ベネフィットアームズ ヘビーアクス ヘビーバトン ヘビーハルバード ヘビーハンズ ヘビーパンチャー ベビーホーク ヘビーメイス ヘビーリコイル ヘブンズクロー ヘメーロス ヘリオスドロン ヘルスナイパー ペルセウス ベルセルクアロー ベルセルクハート ベルナテッタ ペレグリノ ほ ボアスピアソード ポイズンストロー ポイズンソード ポイズンソーン ポイズンリスト ホイッスル ボウ 棒アイス ボウイナイフ 鳳凰 ホウキ 宝剣ガルディオス 咆拳ルドラ 宝石柄のナイフ ホウセンカ ホウテンゲキ 宝刀ガルディオス 咆魔刀ドランデューオ 紡命銃ラケシス ポーチャーバレル ホーリィアベンジャー ホーリィカード ホーリークロス ホーリージャッジメント ホーリィジャベリン ホーリィスタッフ ホーリィスト ホーリィソード ホーリーダーク ホーリーダガー ホーリーレイピア ホーリーロッド ポールアクス(ポールアックス) ボーンクリス ボーンスパイク ボーンスピナー ボーンスプレッド ボーンスラッシャー ボーンナックル ボーンピアッサー ホーンロッド ボクシンググラブ 木刀 木刀・タケゾウ ポスポロス ホタテギア 骨 炎の冒険者のバッジ 焔(ほむら) 焔・極め ホラガイ ポリュデウケース・改 ボルテックソード (ヴォルテックソード、ボルティックソード) ボルテックマグ ボレアス ホワイトソード ホワイトナイトシールド ホワイトナイトソード 本革バッグ 奔放なる遊撃のバッジ
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対戦モンスター出現条件一覧(新7章) その他情報/注意 取得可能アイテムモンスター対戦リスト ☆クラス合計3〜6 ☆クラス合計7〜9 ☆クラス合計10〜12 ボスモンスター対戦リスト ボスモンスタークラス合計3〜6 (BOSS)斉天大聖ソンゴクウ (BOSS)聖獣バロン (BOSS)アマノジャク ボスモンスタークラス合計7〜9 (BOSS)オーディン (BOSS)調和神クリシュナ (BOSS)ミコト・ヤマト (BOSS)放浪の竜騎士レオン ボスモンスタークラス合計10〜12 (BOSS)雷神竜ククルカン (BOSS)牛魔王 (BOSS)陽龍ヤンシェンロン (BOSS)龍巫師ライシーヤ (BOSS)渾沌龍タイチーロン 味方チームに関係なくランダムで出現 (BOSS)義賊ゴエモン (BOSS)神竜クズリュウ(新7章からランダム出現) (BOSS)魔皇マオタイ (BOSS)邪拳士リュウロン (BOSS)邪帝マオタイ (BOSS)ヤンシャオロン&(BOSS)インシャオロン (BOSS)剣聖ヒエン&(BOSS)拳王ウーフー (BOSS)迅竜剣士リント (BOSS)時空の神託者ライシーヤ 確定条件(別枠)ボスモンスター (BOSS)伝説の竜騎士レオン (BOSS)神竜クズリュウ (BOSS)魔皇マオタイ (BOSS)邪拳士リュウロン (BOSS)邪帝マオタイ (BOSS)ヤンシャオロン&(BOSS)インシャオロン (BOSS)剣聖ヒエン&(BOSS)拳王ウーフー (BOSS)迅竜剣士リント (BOSS)時空の神託者ライシーヤ 対戦モンスター出現条件一覧(新7章) その他情報/注意 「クラス合計」→カード左上の☆の数 「リーダーを」→1枚目に読み込ませるカードの事 (レア)は、特定のモンスターのグループでのみ低確率で出現するアイテム 取得可能アイテムモンスター対戦リスト ☆クラス合計3〜6 主に☆〜☆☆の組み合わせのモンスターがでてくる カマイタチ 竜戦士リント リザー ヤタガラス カマイタチ クロミコ バク 剣客ヒエン クロヌシ ビンボーガミ ウーフー ネコマネキネコ リザー カゲ イチ ネコマネキネコ ククル ベーマス ヤタガラス ナタ クロミコ バロ ウーフー リザド バク クズ クロミコ チョゴ ベーマス ナマハゲ 汚れたタマゴ ククル リザド(レア) 白黒タマゴ ワルキューレ グズリ(レア) ☆クラス合計7〜9 主に☆〜☆☆☆の組み合わせのモンスターがでてくる ベーマス 竜戦士リント ククル グズリ イチ 竜戦士リント イシザル ナマハゲ クロヌシ クロヌシ ゴエモン 剣客ヒエン リザド ウーフー ナタ カマイタチ 忍者カゲロー 竜剣士リント 取得可能アイテム:忍法帖 取得可能アイテム(レア):竜主玉 ネコマネキネコ 剣豪ヒエン 風魔の壱 取得可能アイテム:秘剣七笑、くない クズ 龍人ククル 竜人ベーマス 取得可能アイテム:鳥竜のツメ、竜の肝 取得可能アイテム(レア):竜彩玉 バロ ソンゴクウ 竜人ベーマス 取得可能アイテム:竜の肝 取得可能アイテム(レア):如意棒 ビンボーガミ 蛇闘士リザド 荒鬼ナマハゲ 取得可能アイテム:スネークロウ、出刃包丁 バク 竜剣士リント ナタク 取得可能アイテム:混天綾 取得可能アイテム(レア):竜主玉 チョゴ 龍人ククル サゴジョウ 取得可能アイテム:鳥竜のツメ、降妖宝杖 取得可能アイテム(レア):竜彩玉 リザー 拳士ウーフー ブーデ 取得可能アイテム:銅鑼 取得可能アイテム(レア):千切奥義秘伝書 サゴジョウ ソンゴクウ チョハッカイ (レア)(*1) 取得可能アイテム:釘鈀、降妖宝杖 取得可能アイテム(レア):如意棒 イン 白黒タマゴ ヤン (レア) 取得可能アイテム:陽龍のウロコ、陰龍のウロコ 汚れたタマゴ 戦乙女ワルキューレ 蛇闘士リザド(レア) 取得可能アイテム:ニーベルングの指環、スネークロウ ☆クラス合計10〜12 主に☆〜☆☆☆☆の組み合わせのモンスターがでてくる ブーデ 抜忍の零 風魔の壱 取得可能アイテム:銅鑼、十字手裏剣、くない ヤンロン 疾風の勇者ハヤテ 荒鬼ナマハゲ 取得可能アイテム:ヤンロンの皮、疾風魂、出刃包丁 取得可能アイテム(レア):勇者のしるし ナタク イン 鬼獣ランダ 取得可能アイテム:混天綾、陰龍のウロコ、ランダの宝珠 荒鬼ナマハゲ 夢獣バク 蛇闘士リザド 取得可能アイテム:出刃包丁、スネークロウ 取得可能アイテム(レア):夢獣のしっぽ グズリュー 剣豪ヒエン 竜人ベーマス 取得可能アイテム:クズクズ、秘剣七笑、竜の肝 竜剣士リント 拳士ウーフー ブーデ 取得可能アイテム:銅鑼 取得可能アイテム(レア):竜主玉、千切奥義秘伝書 グズリュー 御庭番の壱 戦乙女ワルキューレ 取得可能アイテム:クズクズ、風魔手裏剣、ニーベルングの指環 取得可能アイテム(レア):壱連装束 龍人ククル ソンゴクウ チョハッカイ 取得可能アイテム:鳥竜のツメ、釘鈀 取得可能アイテム(レア):如意棒 拳士ウーフー ヤン 剣豪ヒエン 取得可能アイテム:陽龍のウロコ、秘剣七笑 取得可能アイテム(レア):千切奥義秘伝書 イン ナタタイシ サゴジョウ 取得可能アイテム:陰龍のウロコ、風火二輪免許、降妖宝杖 竜太人ベーマス ヤン 龍神主ククル 取得可能アイテム:竜太玉、陽龍のウロコ、竜彩玉 取得可能アイテム(レア):竜玉 ナタク 真の勇者タンタ 財神アメト 取得可能アイテム:混天綾 取得可能アイテム(レア):勇者のマント、天兎のこづち 財神アメト 抜忍の零 ブリュンヒルデ 取得可能アイテム:十字手裏剣、ニーベルングの指環 取得可能アイテム(レア):天兎のこづち、真バルムンク 白黒タマゴ ブリュンヒルデ 蛇闘士リザド(レア) 取得可能アイテム:ニーベルングの指環、スネークロウ 取得可能アイテム(レア):真バルムンク ボスモンスター対戦リスト ボスモンスタークラス合計3〜6 (BOSS)斉天大聖ソンゴクウ 斉天大聖ソンゴクウ 取得可能アイテム:緊箍児 (BOSS)聖獣バロン 聖獣バロン 取得可能アイテム:バロンの宝珠 (BOSS)アマノジャク アマノジャク ボスモンスタークラス合計7〜9 (BOSS)オーディン オーディン 取得可能アイテム(レア):グングニル (BOSS)調和神クリシュナ 調和神クリシュナ 取得可能アイテム:クリシュナの笛 (BOSS)ミコト・ヤマト ミコト・ヤマト 取得可能アイテム:時空ショットグラス 取得可能アイテム(レア):マガツヒの冠 (BOSS)放浪の竜騎士レオン 放浪の竜騎士レオン グズリ 取得可能アイテム:悲竜のオルゴール 取得可能アイテム(レア):竜騎士の誇り ボスモンスタークラス合計10〜12 (BOSS)雷神竜ククルカン 雷神竜ククルカン 取得可能アイテム(レア):サンダーソウル (BOSS)牛魔王 バロ 牛魔王 バロ 取得可能アイテム(レア):牛魔双錘 (BOSS)陽龍ヤンシェンロン 陽龍ヤンシェンロン 取得可能アイテム(レア):陽龍のウロコ (BOSS)龍巫師ライシーヤ 龍巫師ライシーヤ グズリュー 取得可能アイテム:龍絶蘭、クズクズ (BOSS)渾沌龍タイチーロン 渾沌龍タイチーロン 白黒タマゴ 取得可能アイテム(レア):カオスソウル 味方チームに関係なくランダムで出現 (BOSS)義賊ゴエモン 義賊ゴエモン 取得可能アイテム(レア):黄金キセル リーダーをシモン、モアイ、月風魔にすると出現率アップ (BOSS)神竜クズリュウ(新7章からランダム出現) 神竜クズリュウ 取得可能アイテム:金色の毛 (確定出現もあり) (BOSS)魔皇マオタイ 魔皇マオタイ 取得可能アイテム:魔麹 (確定出現もあり) (BOSS)邪拳士リュウロン 邪拳士リュウロン 取得可能アイテム:奥義秘伝書 (確定出現もあり) (BOSS)邪帝マオタイ 邪帝マオタイ 取得可能アイテム(レア):邪帝の酒器 (確定出現もあり) 伝説の竜騎士レオン、剣聖ヒエン、迅竜剣士リントでチームを組むと出現率アップ (BOSS)ヤンシャオロン&(BOSS)インシャオロン 白黒タマゴ ヤンシャオロン インシャオロン (確定出現もあり) (BOSS)剣聖ヒエン&(BOSS)拳王ウーフー 剣聖ヒエン 拳王ウーフー 取得可能アイテム:天狗砥石、奥義秘伝書 取得可能アイテム(レア):秘剣雷切、王虎秘伝書 (確定出現もあり) (BOSS)迅竜剣士リント 竜太人ベーマス 迅竜剣士リント 龍神主ククル 取得可能アイテム:竜彩玉、ドラゴンハート、竜太玉 取得可能アイテム(レア):リントブレイド、竜玉 (確定出現もあり) (BOSS)時空の神託者ライシーヤ 時空の神託者ライシーヤ 取得可能アイテム:時空ショットグラス 取得可能アイテム(レア):スピリッツオブコラプサ (確定出現もあり) 2〜3枚目に迅竜剣士リントをスキャンすると出現率アップ 確定条件(別枠)ボスモンスター 以下のモンスターについては確定条件を満たすと「必ず」出現する 出現枠は別枠となっているので、下記のモンスター以外に+3種類選択できる 条件の重複は可能 (BOSS)伝説の竜騎士レオン 伝説の竜騎士レオン 確定条件:リーダーを☆4のドラゴン族モンスター(Lv10)にする 取得可能アイテム:竜騎士の誇り (BOSS)神竜クズリュウ 神竜クズリュウ 確定条件:リーダーをグズリュー(LV10)か放浪の竜騎士レオンにする 取得可能アイテム:金色の毛 (BOSS)魔皇マオタイ 魔皇マオタイ 確定条件:リーダーを剣豪ヒエン(Lv10)か竜剣士リントか龍巫師ライシーヤにする 確定条件:チームにヤンとインを入れる 取得可能アイテム:魔麹 (BOSS)邪拳士リュウロン 邪拳士リュウロン 確定条件:リーダーを拳士ウーフー(Lv10)にする 取得可能アイテム:奥義秘伝書 (BOSS)邪帝マオタイ 邪帝マオタイ 確定条件:剣豪ヒエンと陽龍ヤンシェンロンをスキャン。両者ともLv10の場合、レアアイテムを必ずドロップする。 確定条件:リーダーを時空の神託者ライシーヤにする。 取得可能アイテム(レア):邪帝の酒器 (BOSS)ヤンシャオロン&(BOSS)インシャオロン 白黒タマゴ ヤンシャオロン インシャオロン 確定条件:リーダーを剣聖ヒエンか竜剣士リントにする (BOSS)剣聖ヒエン&(BOSS)拳王ウーフー 剣聖ヒエン 拳王ウーフー 確定条件:リーダーを疾風の勇者ハヤテか邪帝マオタイにする 取得可能アイテム:天狗砥石、奥義秘伝書 取得可能アイテム(レア):秘剣雷切、王虎秘伝書 (BOSS)迅竜剣士リント 竜太人ベーマス 迅竜剣士リント 龍神主ククル 確定条件:リーダーを蛇闘士リザドかミコト・ヤマトにする 取得可能アイテム:竜彩玉、ドラゴンハート、竜太玉 取得可能アイテム(レア):リントブレイド、竜玉 (BOSS)時空の神託者ライシーヤ 時空の神託者ライシーヤ 確定条件:リーダーを迅竜剣士リントにする 取得可能アイテム:時空ショットグラス 取得可能アイテム(レア):スピリッツオブコラプサ
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『特殊装備』&『高級品』…武器 片手剣 名前 価格 ボーナス ペナルティ 真銀の剣 20,000G ・「武勇」による攻撃+2 なし 風羽根の剣 20,000G ・「武勇」による攻撃+1・「武勇」による「射撃」可能※要「射撃」スキル なし ルーンの剣 30,000G ・「武勇」による攻撃+1・「精神」による攻撃+1・「精神」による防御+1 なし 両手剣 名前 価格 ボーナス ペナルティ まっぷたつの剣 20,000G ・「武勇」による攻撃+2・「スタン攻撃」時、さらに攻撃+1・「なぎ払い」時、さらに攻撃+1 なし 焔刃の大剣 20,000G ・「武勇」による攻撃+1・「精神による炎攻撃」+1※炎に弱い敵に、さらに攻撃+2 なし 短剣 名前 価格 ボーナス ペナルティ 業物の短剣 20,000G ・「機敏」による攻撃+2※「急所狙い」時、攻撃+2 ・「武勇」による攻撃-1※かたい敵に攻撃1/2 真銀の短剣 25,000G ・「機敏」による攻撃+1・「精神」による攻撃+1・「精神」による防御+1※「急所狙い」時、攻撃+2 ・「武勇」による攻撃-1※かたい敵に攻撃1/2 片手刀 名前 価格 ボーナス ペナルティ 霧の小太刀 20,000G ・「武勇」による攻撃+1・「機敏」による攻撃+1※水・冷気に弱い敵に、さらに攻撃+2 ※かたい敵に攻撃1/2 斬鉄剣 20,000G ・「武勇」による攻撃+1・「機敏」による攻撃+1 ※かたい敵に攻撃1/2 両手刀 名前 価格 ボーナス ペナルティ 鬼丸 30,000G ・「武勇」による攻撃+2・「機敏」による攻撃+1 ※かたい敵に攻撃1/2 屠竜刀 100,000G ・「武勇」による攻撃+2・「機敏」による攻撃+1※竜に対して、さらに攻撃+2 ※かたい敵に攻撃1/2 片手斧 名前 価格 ボーナス ペナルティ プージ 20,000G ・「武勇」による攻撃+2※打撃に弱い敵に、さらに攻撃+1 ・「機敏」による攻撃-1 名人の投擲斧 20,000G ・「武勇」による攻撃+1・「武勇」による「射撃」可能※要「射撃」スキル ・「機敏」による攻撃-1 両手斧 名前 価格 ボーナス ペナルティ ネルさん印の戦斧 20,000G ・「武勇」による攻撃+2※打撃に弱い敵に、さらに攻撃+1 なし 小人族の戦斧 20,000G ・「武勇」による攻撃+2※打撃に弱い敵に、さらに攻撃+2 ・「機敏」による攻撃-1 片手長柄 名前 価格 ボーナス ペナルティ 白銀の騎士槍 20,000G ・「機敏」による攻撃+2※刺突に弱い敵に、さらに攻撃+1 ※かたい敵に攻撃1/2 冬神の槍 20,000G ・「機敏」による攻撃+1※刺突に弱い敵に、さらに攻撃+1※冷気に弱い敵に、さらに攻撃+2 ※かたい敵に攻撃1/2 両手長柄 名前 価格 ボーナス ペナルティ グレイブ 20,000G ・「武勇」による攻撃+1・「機敏」による攻撃+1※刺突に弱い敵に、さらに攻撃+1 ※かたい敵に攻撃1/2 首刈り鎌 25,000G ・「武勇」による攻撃+1・「機敏」による攻撃+1・「精神」による攻撃+1※斬撃に弱い敵に、さらに攻撃+1 ※かたい敵に攻撃1/2 カジキマグロ 30,000G ・「武勇」による攻撃+2※打撃に弱い敵に、さらに攻撃+1※冷気に弱い敵に、さらに攻撃+1※非常食 ※かたい敵に攻撃1/2※夏場は要注意} 片手鎚 名前 価格 ボーナス ペナルティ 聖鎚 30,000G ・「武勇」による攻撃+1・「精神」による攻撃+1・「精神」による防御+1※打撃に弱い敵に、さらに攻撃+1※光に弱い敵に、さらに攻撃+1 ・「機敏」による攻撃-1・「機敏」による防御-1※やわらかい敵に攻撃1/2 モーニングスター 20,000G ・「武勇」による攻撃+2・「機敏」による攻撃+1※打撃に弱い敵に、さらに攻撃+2 ・「機敏」による攻撃-1・「機敏」による防御-1※やわらかい敵に攻撃1/2 両手鎚 名前 価格 ボーナス ペナルティ ドワーフハンマー 20,000G ・「武勇」による攻撃+2※打撃に弱い敵に、さらに攻撃+2 ・「機敏」による攻撃-1・「機敏」による防御-1※やわらかい敵に攻撃1/2 破城槌 20,000G ・「武勇」による攻撃+3※打撃に弱い敵に、さらに攻撃+3※やわらかい敵に攻撃1/2 ※攻撃判定時のダイスが7以下の場合、攻撃失敗となる 格闘具(自前の含む) 名前 価格 ボーナス ペナルティ 白銀の鉤爪 20,000G ・「武勇」による攻撃+1・「機敏」による攻撃+1 なし 竜人の鉄拳 20,000G ・「武勇」による攻撃+2※打撃に弱い敵に、さらに攻撃+1 ※やわらかい敵に攻撃1/2 ナハトシードブーツ 20,000G ・「機敏」による攻撃+2※打撃に弱い敵に、さらに攻撃+1 ※やわらかい敵に攻撃1/2 暗器 ※「軽業」スキルがなければ装備不可 名前 価格 ボーナス ペナルティ 仕込み刀 13,000G ・「武勇」による攻撃+1・「機敏」による攻撃+1 なし ギャロット 13,000G ・「機敏」による攻撃+2 ※堅い敵に攻撃1/2 ジャグリングロッド 15,000G ・「機敏」による攻撃+1※打撃に弱い敵に、さらに攻撃+1・「精神」による攻撃+1 なし 弓等 名前 価格 ボーナス ペナルティ 弩 10,000G ・「機敏での遠距離攻撃」+1・片手で扱える※刺突に弱い敵に、さらに攻撃+1 ※生物以外に攻撃1/2 妖精の弓 30,000G ・「機敏での遠距離攻撃」+1・「精神」による攻撃+1・「精神」による防御+1※刺突に弱い敵に、さらに攻撃+1 ※生物以外に攻撃1/2 月撃ちの弓 40,000G ・「機敏での遠距離攻撃」+2※刺突に弱い敵に、さらに攻撃+1※獣に、さらに攻撃+1 ※生物以外に攻撃1/2 投具等 名前 価格 ボーナス ペナルティ 刃のブーメラン 20,000G ・「機敏での遠距離攻撃」+2※やわらかい敵に、さらに攻撃+1 ※固い敵に攻撃1/2 風魔手裏剣 20,000G ・「機敏での遠距離攻撃」+2 スリング等 名前 価格 ボーナス ペナルティ 魔法の投擲布 20,000G ・「機敏での遠距離攻撃」+2※打撃に弱い敵に、さらに攻撃+1 ※やわらかい敵に攻撃1/2 片手・魔法具 名前 価格 ボーナス ペナルティ 紫電の小杖 20,000G ・「精神」による攻撃+1・「精神」による防御+1・ 電気ショック (*1)が可能 なし 魔術師の小杖 30,000G ・「精神」による攻撃+1・「精神」による防御+1・ 動くな! (*2)が可能 なし 両手・魔法具 名前 価格 ボーナス ペナルティ 老樹の杖 40,000G ・「精神」による攻撃+2・「精神」による防御+2 なし 通常装備 特殊装備&高級品…武器 特殊装備&高級品…防具 特殊装備&高級品…装飾品 技能書 料理 消耗品
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【ゴーレムの笛】 【爆弾】 【毒薬】 【ハイポーション】 【変身の巻物】 【ピクニックランチセット】 【魔石マディン】 【ドリームパウダー】 【目薬草】 【地獄耳の巻物】 【祝福の杖】 【分裂の壷】 【鋼の剣】 【いかづちの杖】 【操りの輪】 【消え去り草】 【目薬】 【いやし草】 【弟切草】 【アモールの水】 【薬草】 【きんきらの剣】 【飛竜草】 【ラリホー草】 【毒消し草】 【特毒消し草】 【祈りの指輪】 【ボロい剣】 【ロングバレルR】 【アイスソード】 【霜降り肉】 【ナッツンスーツ】 【ミスリルナイフ】 【ダイヤアーマー】 【氷の刃】 【星のペンダント】 【浮遊石】 【ドレスフィア(ダークナイト)】 【アルテマウェポン】 【おしゃれなスーツ】 【金の髪飾り】 【血のエンゲージリング】 【麦わら帽子】 【ワンダーワンド】 【遠距離用スコープ】 【くさりかたびら】 【鉄兜】 【月の扇】 【エルメスの靴】 【聖水】 【ゴディアスの剣】 【ミスリルスパナ】 【グラディウスA】 【おしゃれなバンダナ】 【神秘の鎧】 【オーガシールド】 【毒消し】 【嘆きの盾】 【軽トラック】 【スナイパーCR】 【竹槍】 【煙幕×4】 【G.F.ディアボロス】 【ミンクのコート】 【青龍偃月刀】 【ほしふりのオーブ】 【魔法の玉】 【万能薬】 【マシンガン】 【エアナイフA】 【とびつきの杖(6)】 【オートボウガン】 【消え去り草 】 【えふえふ】 【天使の翼】 【ミラクルシューズ】 【悪魔の尻尾】 【ヘアバンド】 【イヤリング】 【ミスリルボウ】 【手榴弾×5】 【ドラゴンシールド】 【カプセルボール(飛竜草粉)×4】 【かなしばりの種】 【花占いに使った花】 【パオームのインク】 【兵士の剣】 【レイピア】 【裁きの杖】 【フォースアーマー】 【ようじゅつしの杖(6)】 【神羅甲型防具改】 【ブロードソード】 【神経弾】 【薬草+毒消し草一式】 【銅の剣】 【ロングソード】 【覆面&マント】 【三脚付大型マシンガン】 【フランベルジェ】 【理性の種】 【毛布×3】 【エリクサー×10】 【風魔手裏剣30個】 【グラディウスB】 【白マテリア】 【皆殺しの剣】 【天空の盾】 【ビーナスゴスペル】 【マテリア(スピード)】 【加速装置】 【ブラッドソード】 【ライトブリンガー】 【雷の指輪】 【ギルダーの帽子】 【水鏡の盾】 【チョコボの怒り】 【ウインチェスター】 【マテリア(みやぶる)】 【マテリア(あやつる)】 【妖精の笛】 【破壊の鏡】 【力のルビー】 【マダレムジエン】 【ボムのたましい】 【癒しの杖】 【シーカーソード】 【ウィークメーカー】 【光の剣】 【ミスリルシールド】 【妖精の羽ペン】 【ももんじゃのしっぽ】 【ランスオブカイン】 【いかずちの杖】 【ドリル】 【毒蛾のナイフ】 【グリンガムの鞭】 【皆伝の証】 【チキンナイフ】 【ライオンハート】 【エクスカリバー】 【王者のマント】 【聖なるナイフ】 【エアナイフB】 【ミスリルの小手】 【ラグナロク】 【種子島銃】 【厚底サンダル】 【風のローブ】 【アイスブランド】 【キラーボウ】 【ちょこザイナ&ちょこソナー】 【ティナの魔石】 【キューソネコカミ】 【ラミアの竪琴】 【イエローメガホン】 【ナイトオブタマネギ】 【モップ】 【樫の杖】 【シャナクの巻物】 【英雄の盾】 【絵筆】 【祈りの指輪 】 【ダガー】 【ソードブレイカー】 【マシンガン用予備弾倉】 【猫耳&しっぽアクセ】 【タークスのスーツ(女性用)】 【吹雪の剣】 【鉄の盾】 【ソウルオブサマサ】 【魔晄銃】 【ブリッツボール】 【ケフカメモ】 【ルビスの剣】 【スナイパーアイ】 【ふきとばしの杖】 【青銅の盾】 【コルトガバメント(予備弾倉×5)】 【死者の指輪】 【プリンセスリング】 【正宗】 【デスペナルティ】 【天使のレオタード】 【ロープ】 【スネークソード】 【対人レーダー】 【デジタルカメラ】 【デジカメ用予備電池】 【変化の杖】 【村正】 【ふういんのマテリア】 【天空の兜】 【貴族の服】 【釘バット】 【賢者の杖】 【ロトの盾】 【リノアのネックレス】 【レッドキャップ】 【ミラージュベスト】 【グレートソード】 【竜騎士の靴】 【破邪の剣】 【G.F.ケルベロス】 【ドラゴンオーブ】 【英雄の薬】 【厚手の鎧】 【般若の面】 【天空の鎧】 【スパス】 【黒のローブ】 【天の村雲】 【シルバートレイ】 【アポロンのハープ】 【ジ・アベンジャー】 【ブロンズナイフ】 【君主の聖衣】 【アルテマソード】 【ブラスターガン】 【毒針弾】 【鋼の剣 】 【微笑みの杖】 【フラタニティ】 【不思議なタンバリン】 【スコールのカードデッキ】 【鉄の杖】 【銀球鉄砲】 【山彦の帽子】 【バリアントナイフ】 【マジカルスカート】 【アンブレラ】 【うさぎのしっぽ】 【静寂の玉】 【アダマンアーマー】 【ブレイブブレイド】 【クロスクレイモア】 【ビームウィップ】 【タークスのスーツ(男性用)】 【暗闇の弓矢】 【プレデターエッジ】 【クリスタルの小手】 【星降る腕輪】 【ドレスフィア(パラディン)】 【魔法の法衣】 【ガイアの剣】 【破壊の剣】 【ドラゴンテイル】 【ダーツの矢】 【番傘】 【官能小説】 【草薙の剣】 【スノーマフラー】 【ハリセン】 【ナイフ】 【銀のフォーク】 【ミスリルアクス】 【カヌー】 【雷鳴の剣】 【さざなみの剣】 【水のリング】 【命のリング】 【アリーナ2の首輪】 【ひそひ草A】 【リフレクトリング】 【いばらの冠】 【スプラッシャー】 【魔石バハムート】 【高級腕時計】 【世界結界全集】 【守りのルビー】 【お鍋(蓋付き)】 【ポケットティッシュ】 【ファイアビュート】 【悟りの書】 【ビアンカのリボン】 【包丁】 【ストロスの杖】 【キノコ図鑑】 【ナイフ 】 【バスターソード】 【聖者の灰】 【クラン・スピネル】 【インパスの指輪】 【パパスの剣】 【ルビーの腕輪】 【G.F.カーバンクル】 【波動の杖】 【アポカリプス】 【かいふくのマテリア】 【アラームピアス】 【はやぶさの剣】 【錬金釜】 【鋼鉄の剣】 【レーザーウェポン】 【くじけぬこころ】 【魔法のじゅうたん】 【エクスカリパー】 【マサムネブレード】 【奇跡の剣】 【爆発の指輪】 【説明書】 【ひそひ草B】 【カプセルボール(ラリホー草粉)×2】 【各種解毒剤】 【満月草】 【山彦草】 【雑草】 【スタミナの種】 【クリスタルソード】 【鍛冶セット】 【光の鎧】 【力の杖】 【プロテクトリング】 【ラミアスの剣】 【陸奥守】 【魔石ミドガルズオルム】 【攻略本】 【G.F.パンデモニウム】 【ねこの手ラケット】 【オルハリコン】 【セイブ・ザ・クイーン】 【炎のリング】 【突撃ラッパ】 【黒マテリア】 【メタルキングの剣】 【刃の鎧】 【魔封じの杖】 【ビームライフル】 【スタングレネード×6】 【果物ナイフ】 【ロトの剣】 【紫の小ビン】 【拡声器】 【ひきよせの杖(6)】 【竜のうろこ】 てんぷれ