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仮プレ --- --- リリス --- --- --- --- 花嫁×7 --- --- 左側2 左側1 祭壇通路 右側1 右側2 *** *** 五木=草剪 *** *** *** 狐塚 □□□□ 九曜 *** カトリーヌ オリアス □□□□ 有栖 草薙 *** *** □□□□ *** *** 心情 リリスは2度目か…これ以上フレアの蹂躙はよしとせず しかしフレア討伐は二の次。目下花嫁地縛霊を調伏せよ だが、リリスも知恵をつけたものだ…地縛霊強化に友好関係 ふん、馬鹿々しい…所詮駒として扱う為じゃろ 隊列/作戦 祭壇通路正面に前衛2人 他の者は左右展開し地縛霊の直線攻撃を避ける仕様 俺は左側前衛として五木の斜め後での攻撃となる 状況に応じて五木と位置交換も配慮 例)五木 移動 回復⇒俺 移動 攻撃(逆も然り 五木 前衛 攻撃=俺 水刃手裏剣 ※移動の際に固定された椅子は踏み台に(行儀悪い言うなじゃよ 行動/戦闘 敵側からの奇襲には鋭敏感覚で備える 起動は侵入前に済ませておく 侵入の際には椅子などを調べ「ホンと固定されておるじゃな…」 邪魔で退かせそうな椅子は蹴り飛ばすじゃよ(マテ 「…ったく、忌々しいことじゃな」 奥に居るリリスを見据え呟くじゃよ 「そして、其処名花嫁地縛霊…可哀相に、本来の場所へと埋葬するでござる」 配置に付きライカンスロープ 前方の前衛or敵に様子に注意しつつ水刃手裏剣で攻撃 俺が前衛となった場合、使い所を見極めつつ爆水拳と通常攻撃 回復が必要なら元の位置へ後退(宙返りで/ぇ)しつつ霧影を使用 「五木、チェンジでござる」 止めを刺したのなら (来世では、幸せになるのじゃ…)そっと囁きつつ 「はぁ!」(爆水拳改 「この刃が黄泉路の道標でござる…」(水刃手裏剣奥義 「あるべき姿へ!」(通常攻撃 フレア 「あとは―…汝だけで、ござるかな?」 気魄 ライカンスロープ ◆ ×4 術式 水刃手裏剣奥義 ◆◆◆ ×12 術式 爆水掌改 ◆◆ ×4 神秘 霧影分身術 ◆ ×4
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シナリオ(ラフ) 強敵へ挑め 強敵に挑め 心霊写真のゴースト
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数多の絆を繋ぎ止め、数多の絆を分けた場所 目次:■メモ ■プレ メモ帳 進入通路 1、正面玄関から連なる通路を通り、窓口のカウンターの外から中へ入る方法か 2、裏口から連なる職員通路を通り、窓口の中に直接侵入する方法がある 注意!あくまでも想定&イメージ構図 裏口 ↓ |▲▲□□|━━━━|━━━━|━━━━| |□□□□|□□□□|□□□□|□□□□| |□□□□|□□□□|□□□□|□□□□| ←カウンター内 |□□□□|□□□□|□□□□|□□□□| |■■■■|■■■■|■■■■|■■■■| ←カウンター(窓口?) |□□□□|□□□□|□□□□|□□□□| |□□□□|□□□□|□□□□|□□□□| ←カウンター外 |□□□□|□□□□|□□□□|□□□□| |━━━━|▲▲▲▲|▲▲▲▲|━━━━| ↑ 正面 【気になる点】 進入経路が2箇所(過去2回の依頼では、進入経路は一箇所だったはず…) 自縛霊の性質をフレアが知らない 【対策】 自縛霊の性質 フレアの逃亡阻止 プレイング 心情 フレアとは半年振りか、奴が覚えておるか知らんが お前が忘れられず眠れる夜はなかったぜ? なーんてことは無い 魅了?そんなもん俺には無用 抱くなら生身の…って何言わせるかな これ以上フレアの勝手にさせんさ そろそろ引導渡してやろう 作戦 俺は正面から攻め込む【正面組】 フレアの位置がどうであれ 自縛霊側とフレア側の敵を含め計3体倒した段階でカウンターを越える 戦闘 フレアを見つけ次第 「見つけたじゃよ、半年ぶりじゃろうかね?(扇子を広げ)」 もちろん敷地内に入る前に起動は済ませておく まず『黒燐奏甲』で自己強化 「さぁ、夜ゑ姫…其の身を掛けて我に尽くせ」 水刃手裏剣奥義で攻撃 「その絆、悪いが断ち切らせてもらうでござる」 カウンターを越える「時」になったら『霧影分身』で回避率を底上げ ※回復の際にも霧影を使用 カウンターを超えた際には防御を優先 もちろん余裕があれば攻撃も可 黒燐で気合をいれ、その力を持ってしてターゲットを駆逐する フレアと残りの自縛霊を範囲内に収め 数が無いので狙い澄まし 【暴走黒燐弾改】を仕掛ける 獲物は獲物らしく喰われるがよい、でござる 行動 フレアは自縛霊の性質を知らんようだ し これらを利用出来ればいい いや、そう持ち込めば吉 自縛霊はカウンター越えした俺を執拗に攻めるはず その間フレアの動きを監視する必要があるな 最終的にフレアを含む自縛霊を包囲する感じに目配せで仲間と連携 他者の回復はその場次第 仮プレ 心情/目標 フレアとは半年振りか、奴が覚えておるか知らんが 結構な美人だしそう…忘れる訳ないだろ? お前が忘れられず眠れる夜はなかったぜ? なーんてことは無い 魅了?そんなもん俺が掛かる訳ない 抱くなら生身の…って何言わせるかな これ以上フレアの勝手にさせんさ そろそろ引導渡してやろうと思う 作戦 俺は正面から攻め込む【正面組】 フレアの位置がどうであれ 自縛霊側とフレア側の敵を計3体倒した段階でカウンターを越え移動 戦闘 フレアを見つけ次第 「見つけたじゃよ、半年ぶりじゃろうかね?(扇子を広げ)」 もちろん敷地内に入る前に起動は済ませておく まずは『黒燐奏甲』で自己強化し 「さぁ、夜ゑ姫…其の身を掛けて我に尽くせ」 水刃手裏剣奥義にて攻撃 「その絆、悪いが断ち切らせてもらうでござる」 カウンターを超える「時」になったら『霧影分身』で回避率を上げておく ※回復の際にも霧影を使用 カウンターを超えた際には防御を優先(一斉攻撃を受ける可能性が高いので もちろん余裕があれば攻撃も可 黒燐で気合をいれ、その力を持ってしてターゲットを駆逐する フレアの隙を突き自縛霊ともども範囲内に収め 数が無いので狙い澄まし 【暴走黒燐弾改】を仕掛ける 獲物は獲物らしく喰われるがよい、でござる 行動 フレアは自縛霊の性質を知らんようだ これらを利用出来ればいい いや、そう持ち込めば吉 ともかくフレアを含む自縛霊の動きに注意を払い ジリジリと追い込む 他者の回復はその場次第
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戻る 纏め■■反省■■ 『目的』 敵地偵察を行い、敵戦力やその動向、戦場に起こった異変などの情報を得て コマンダーを初めとする他ポジションへ情報を伝達する 『行動詳細』 〔共通〕 【準備】 地図は事前に入手して経路の検討や確認をしておく 【道具】 ・偵察用品:オペラグラス、望遠鏡、双眼鏡、鏡 ・目印:リボンやガムテープ、チョーク、蛍光色スプレー ・記録媒体:ポラロイドカメラ、システム手帳 ・地図:雨などによる水濡れ対策にラミネート加工を施す ・照明:懐中電灯など(偵察時は明りを抑え使用) 〔偵察〕 【基本指針】 単独行動を避けながら各戦場の偵察を行う 敵に発見された場合は基本的に戦闘を避ける リリスと鉄角衆に感知能力がある事を念頭に置く 奇襲には特に警戒を払う 【偵察対象】 ・一般人(敵対者含む) ・土蜘蛛勢と瑞貴 ・リリス勢と揺籠の君 ・能力者組織・天輪宗と宋仁上人 ・百地いろは達 ・封印されていた妖獣 【敵味方識別】 敵味方識別は、バンダナ+色付の紐(ターン数分の色や組み合わせ)によって行う。 【遭遇時】 ・偵察先に所属不明の者と遭遇した場合「サキュバスになりすましているリリス」 「平服の天輪衆や土蜘蛛の巫女」「迷った味方」「一般市民」等があり得るので注意 見付かった場合や危険な状況ならば即時離脱 ・制圧前の戦場では、アンノウンの対応・確認は無理に行わず報告に留める。 【その他】 敵が居なかった、敵に見つかった、アンノウン発見も重要な情報と意識する。 〔情報伝達〕 通常は集積点に集ったサーチャーでコマンダーへ伝達 コマンダーからの伝達をコマンダー以外のポジションへ伝達 緊急情報はコマンダーを経由せずに直接各ポジションへ伝達 《通常伝達》 ・伝令+口頭を連絡手段とする (覚え違い等もあるので、メモ等の補助手段は有益) ・集積点はメディックの前線休憩所を ・先行偵察時の簡易表示にチョーク、リボンやビニール紐を利用する 色で判別 (赤:危険、黄:注意、青:安全) 《非常時伝達》 ・ヘリオンサインや花火、発煙筒で行う 上記合図を確認した人は合図の位置をコマンダーへ伝達 主に奇襲やそれに匹敵する危険が生じた際に使用 『各勢力別対策』 【土蜘蛛】 ・蜘蛛童の奇襲(壁、天井からの攻撃)には充分に注意し、 入り組んだ立体的な地形は蜘蛛のテリトリーと考える。 ・偵察班・退路確保班は、必ず、頭上専門の警戒担当、 あるいは、鉄角衆による警戒担当を用意した構成とする。 ・味方になりすます者がいないか注意 【リリス】 敵能力者を撃破後、敵リリスに捕食されないために、 部隊間の情報伝達の一貫として、怪我人の位置をメディックに伝達 【天輪宗】 ・味方になりすます者がいないか注意 ・封印石の位置に気をつけ、妖獣の動向の参考にする 【一般人】 位置や人数は把握 救助はメディックに任せる 【その他ゴースト】 四国地方の下水道にいたリビングデッドや妖獣も集まってきているため 馬越町以外でも下水網からの奇襲の可能性を頭に入れておく。 『戦場毎の注意点』 【1:今治駅】 駅近くの高層ビル群の確保後は、観測所として利用する。 その際、蜘蛛童の強襲による孤立を防ぐため、 本業エアライダーと猫/犬変身できる者や、 蜘蛛族感知できる者が優先的に担当する。 【2:今治駅前地域】 ・道路も広く見通し良い為、駐車された車などを遮蔽に利用、 また高所からの監視を警戒する。 ・救助できるかどうかは別にして、繭の位置も調べておく。 但し、建物に入る際は逃走経路・蜘蛛童の奇襲には充分に注意する。 【3:本町地区】 ・土蜘蛛達が寺社に陣取っているので、その位置・見取り図は事前に把握 ・リリスの宴は室内なので物音を聞いたり、鏡を使って覗いたりして位置を確認 【4:今治城】 ・百地いろはの探索も行う。 いろはに会えたなら、天輪宗や土蜘蛛に関して聞き取りを行う。 ・観光用の内観図や出来れば図面を用意して、事前準備する ・蜘蛛童の奇襲には充分に注意 【5:天守閣】 蜘蛛童達の奇襲の可能性が高いため、天井・壁からの攻撃に対し警戒する 【6:宮下町】 土蜘蛛達の防衛ラインがあるとの事なので、遠方からその配置を探る 【7:日吉町】 リリスが学校を占拠しているので、その位置・見取り図は事前に把握 【8:大谷墓苑】 一般的な墓地と変わらず。見通しがよいので、偵察時には注意。 何らかの儀式を行っていないか、墓地に無いような変わった物体が無いか注意 【9:馬越町】 下水道のリビングデッド・妖獣による、地下からの奇襲を警戒する リリス達の防衛ラインがあるとの事なので、遠方からその配置を探る 【10:市民の森フラワーパーク】 明るいうちなら、遠方から宴の位置を探る 反省会 作戦 戦場で起こるであろう様々な状況を想定し、対策を立てるのはもはや常識 ※ただし、作戦内容は解りやすく簡潔に。 道具(地図) 市街地戦において、地図は不可欠。ただし、どの地図が有効かを決めておく必要がある ※複雑な地図は読むのに大変。簡単すぎる地図は戦場において迷う可能性大。 見易く…なお、解りやすい地図に限る 偵察 全ての情報を集めるのでは無く、作戦行動に有効な情報と重要では無いその他の情報とを区別する必要あり ※例え)街路に印をつける場合など情報が古くなった場合に混乱が起こる可能性があるので注意するべし ポジション結社にて 【ポジション評価:89点】 良かった点 積極的な話し合いが出来た 提案された作戦内容について、予測と対策が的確に考えられていた。 足りなかった点 作戦内容の複雑化(特に敵味方の識別) 市街地戦における偵察(移動する敵、古い情報と新しい情報の混線等) 情報の取捨選択 地図入手について
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* 種類:強敵へ挑め (難易度:普通/人数8人) 発注者: カンパ:3人は必要 Lv制限:無し
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目次:■■1 ■ ■2 ■ 1 キッカケは某ポジションの中でのこと。 手作り和菓子を持ち込んだ際に、なにやら嫁に来いとの話に… 「妾を嫁にとな?」 花魁に変化し悪乗りをしてみた。 「そうじゃな、520両掛かるぞえ?」 いや、ただ単に俺のLv52だったので、和風?式に応えたら…相手のスイッチが入ってしまった(汗) 丁度、今は現在進行中の戦の話し合いの最中なので、この戦が終わったら…520両を手に迎に来ると。 どうやら、相手の保護者によると…彼はお金が絡むと燃えるらしい…と。つまり手遅れと言われてしまった…(あらら 挙句に一夫多妻の目指すらしく、第一号とのこと。 「早いとこ、二号でも探して来い」 と言ってみたもの効果は無かったようだ(あはは~; では、ここで想定。 俺と相手の日常を書いてみよう。この際、相手の性格は無視で。 2 ――初夜。 そういや、相手も同級生じゃったな(何気に今気づいたかも) 「蘇芳ー、今は帰ったぞー!」 襖が…パシーンッ!と開かれた。 「ぉ、蘇芳。準備万端!?」 「いや、俺これから仕事なんで、着替えていたところじゃが?」 そう、俺は学園とは別に本職でゴースト退治を行う退魔の忍者。 「仕事って、今日は初夜じゃないか!」 「そうじゃな、それがどうした?」 しれっと答える。着替えも終わり…すると、リーン…どうやら迎が来たようじゃ。 「おっと、時間じゃ…」 と、縁側より塀を飛び越え…闇夜に消える。 ――二日目。 俺の朝は早い。 二人?分の朝飯を作り…奴を起こす。いや、起こす前に起きてきそうじゃな… 「ぉはよーす」 「ぅい、おはようじゃな」 まぁ、にっこりと笑みを浮べていることにしておけ; 「…ん?すあまんがねぇーーー!!」 たぶん、これはありえないじゃろうな。 「ん?」 なにやら視線が…?いや別に裸エプロンなんざしておらんよ?(くぉら) 俺は既に学校に行く準備をしておっただけじゃよ。シャツに狩衣を纏う…これが俺の基本着。学園の制服じゃと…窮屈でしゃーない;
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<<ヨーロッパ人狼戦線1 今回の戦場は、地中海に浮かぶ「コルシカ島」。 ナポレオンの出身地としても知られるこの島には、現在、メガリス「闘神の独鈷杵」の代償として生まれた「闘神の渦」が渦巻いています。 この渦の膨大なエネルギーを、人狼十騎士のひとりである 「清廉騎士カリスト」が利用しようとしています。 その目的は、「ヨーロッパの世界結界を破壊すること」! ⇒銀雨・・・公式ページ メモ帳 ポジション評価委
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【重要】逆侵攻の誘発について【他ポジションも見てね】 逆侵攻とは、 『攻略可能となった1つの戦場において、「敵戦力が能力者数の8倍を越えた場合」、8倍を越えた分の敵戦力が、援軍として他の戦場に登場』する現象です。(作戦概要ページ参照) 同ページには『重要な攻略ルート以外にも、ある程度の人数を派遣し、増援を抑える必要がある』とありますが、【場合によっては「逆侵攻」を利用して、敵を削ることが出来ます】。 例えば 学園の戦力:500 地域Aの敵:300 地域Bの敵:300 という状況があったとします。 ここで、Aに485人、Bに15人を向かわせてみます。 この時、BからAへ180の逆侵攻が発生します。 (向かった人数15×8=120 → 足止めできなかった敵180体が流出) すると、そのターンの戦闘はこのようになります。 地域A 敵480 vs 学園485 地域B 敵120 vs 学園15 地域Aの敵が増えてしまいましたが、それを学園が上回っており、勝ちが見込めます。 更に、この戦闘で勝てば【地域Bの敵も、一気に半分以下に減らせます】。 (敵の種類や質によっては、此方より多い数を轢くことも可能です……後述の成功例) このように「敵の逆侵攻を利用する」作戦は、上手く使えば非常に有効です。 分かりやすく言い換えれば、【敵をおびき寄せ、一気に倒す】戦い方になります。 この作戦は、【ヨーロッパ人狼戦線1・第2ターン】で成功し、大きな成果を上げました。 今回の戦いでも、 【3Tに8(及び7)から】【4Tに8(及び7・11)から】【6Tに14から】 それぞれ逆侵攻を利用して戦力を削る予定になっています。 (特に6T目は、当日敵戦力があまりに膨大だった場合を除き、大いなる災いの取り巻きを大幅に減らすチャンスです) そのため、該当ターンは【メイン戦場以外への侵攻(逆侵攻対策)は非推奨】とさせていただきます。 ※予定は予定です。敵戦力などの状況によって、阻止推奨になる可能性はあります。 当日変更がある場合は、改めてそれをお知らせします。
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聖杯戦争 参照サイト銀雨・聖杯戦争 詠唱銀強奪事件を起こしていた謎の勢力『巡礼士』。 実は彼等こそ、700年前に世界結界を造りだした人々の末裔だったのです。 彼等は偉大なるメガリス『聖杯』を使い、人知れず世界結界を修復していました。 自分達の任務をひた隠しにしていたのは、話すことによって来訪者や危険な勢力と 『運命の糸』が繋がり、修復業務が妨害されることを恐れての事でした。 しかし、ついにその修復業務は『敵』に補足されてしまいます。 しかも、よりにもよって、リリスの君臨者「揺籠の君」に……。 戦争の概念 聖杯戦争…メモ1 【ポジション評価:81点】 【戦略的効果:81×1.09=89%の確率で、イニシアチブを80増やし、運次第で、誰とでもコンビネーションが発動します】 話し合いによる評価:19点(5:3:3:2:6) 作戦まとめに関する評価:62点 とてもしっかりしたまとめが行われていました。 情報を集め、想定される問題点を予測し、可能な範囲で対策を考えるという基本を確実にこなせていたと思います。 まとめが少し長かったので、もう少し短くまとめられれば、なお良かったかもしれません。 【ポジション評価:80点】 【戦略的効果:80×1.09=88%の確率で、気魄攻撃力を80増やします】 話し合いによる評価:19点(6:2:1:4:6) 作戦まとめに関する評価:61点 クラッシャーらしい力強い作戦案にまとめられていました。 クラッシャーとして行うべき行動を、わかりやすく伝える作戦案として、とても良くできていたでしょう。 敵戦力や戦闘の指針などについても、妥当にまとめられていたと思います。 【ポジション評価:83点】 【戦略的効果:83×1.09=91%の確率で、術式攻撃力を80増やします】 話し合いによる評価:20点(6:2:1:5:6) 作戦まとめに関する評価:63点 敵戦力分析とアビリティの考察、戦術考察など、的確な内容のまとめが行われていました。 行動指針がわかりやすく、かつ、データとしても有用性のあるまとめが出来ていたのは良かったと思います。 ただ、まとめの文章が長くなってしまったので、アビリティ考察などは、もう少し短くまとめられれば良かったかもしれません。 【ポジション評価:76点】 【戦略的効果:76×1.09=83%の確率で、神秘攻撃力を80増やします】 話し合いによる評価:18点(5:3:2:3:5) 作戦まとめに関する評価:58点 基本侵攻ルートが読みやすく、必要な情報が過不足無く盛り込まれた作戦まとめでした。 作戦の特色である『石化アビリティの使用』については、戦場での使用状況や戦闘結果によりますが、一定の結果を得られる可能性があります。 ただ、石像は戦争終結後に湖底に沈んでしまうと想定されるため、引き上げの為の作業などは必要になるかもしれません。 【ポジション評価:81点】 【戦略的効果:81×1.09=89%の確率で、戦場で前方に配置されやすくなり、ガードした時に受けるダメージを160減らします】 話し合いによる評価:24点(4:5:6:4:5) 作戦まとめに関する評価:57点 ディフェンダーの役割と行動方針が良く伝えられるまとめにできていました。 敵分析データの予測については、分析の甘い箇所がありましたが、ディフェンダーの指針としては充分に有効なものに仕上げられていたと思います。 【ポジション評価:81点】 【戦略的効果:81×1.09=89%の確率で、バッドステータスからの回復率と、魂が肉体を凌駕する確率が大幅に増加し、魂が肉体を凌駕した場合のHP回復量が5倍になります】 話し合いによる評価:17点(5:3:2:2:5) 作戦まとめに関する評価:64点 全体としては非常に良くまとまった読みやすい作戦まとめでした。 ラストスタンドの役割にそって、作戦時の指針が作られており、不測の事態の予測や対応についても良く検討されていました。 また、作戦が失敗して世界結界が崩壊した場合についての考察も正しく行われており、とても良かったと思います。 【ポジション評価:69点】 【戦略的効果:69×1.09=76%の確率で、戦場で後方に配置されやすくなり、「応援」の効果が増加します】 話し合いによる評価:15点(5:2:1:1:6) 作戦まとめに関する評価:54点 作戦地域の特殊性を考えて、物資の調達指針が用意できていたのは評価できます。 ただ、物資についてのまとめが別のスレッドで行われていたのは良くありませんでした。 全体のまとめとして作成するように心がけましょう。 まとめが長くなりすぎるという場合は、物資関連の内容も含めて短くできるように工夫すると良いと思います。 【ポジション評価:79点】 【戦略的効果:他の全ポジションの効果の発動確率が9%アップ!】 話し合いによる評価:23点(4:6:6:1:6) 作戦まとめに関する評価:56点 作戦目標の決定や、侵攻ルートの特殊条件の検討などの相談は良く話し合われていたと思います。 また、あらゆる可能性を考えての回避ルート設定を想定できていたのも悪くなかったでしょう。 ただ、コマンダーのまとめで推奨サブルートが『28種類』も提示されているのは、判りやすさという点でマイナスだったと思われます。 コマンダーの『まとめ』は、コマンダーに参加していた能力者だけが理解できるようでは意味がありません。 作戦当日に初めて確認した能力者にも、わかりやすいような配慮をしていくと良かったでしょう。