約 231,917 件
https://w.atwiki.jp/lobby675/pages/102.html
奥様は探索者 園子関連の記述 プロローグ 【その1】 その中の一人が「あら、あなたが噂の『住友家の三男坊』ね」と話しかけてきます。 住友「噂っ?一体何が噂になってるって言うんですか…(汗)(アレか?!あのことか?!)」 その様子を見て、その女性は「あら、そんなに驚かなくてもいいじゃない」と笑います。 女性「私もアメリカに行ってたことがあるのよ」 女性「ねぇ、今度お宅にお邪魔してもいいかしら?」 住友「・・・・・・へ?!(っていうかこの人誰?!)」 女性「申し遅れました。橋本 園子(はしもと そのこ)と申します」 橋本家は西園寺系華族の端っこですね。 住友「・・・あ、あ~。園子さん。僕は住友昭といいます。よろしく。」(いまさら?!) 園子「(小声で)私とあなた、きっとお互い役に立つわよ」 住友家、明陽自室 兄からの説明【その2】 明陽「という訳で。橋本家から正式に申し入れがあってね」 住友「・・・はぁ、正式にって。何の。」 明陽「そりゃ、昭と園子様の結婚だよ。向こうから『たっての願い』というのでお父様がすっかり喜んでしまってね」 住友「え~っと・・・・。」「・・・・・け、けっこん?!」 住友「待ってくださいよ、まだ一回しかあっていないし、ろくに話もして無いし、どんな方かもわからないのに!」 明陽「ああ、例の交流会で自宅に招待したんだって?園子様、すっかり舞い上がってしまったそうだよ」 明陽「奥手だと思っていたんだが、随分大胆なんだなぁ。ちょっと見直したよ」 住友「・・・・え?招待・・・・あれ?そんなことしたかな・・・・。」 明陽「……したんだよ。いいね?疑問を抱いてはいけない」 住友「むしろ向こうから・・・・行っていいかと言われたような気がするんですが。」 明陽「それは問題じゃない。断らなかったんだろう?」 住友「はぁ、断る理由もなかったものですから。」 明陽「よし、よくやった。お前の勝ちだ。そういう訳で、明後日『偶然近くに来たので』ウチに来るから、よろしくな」 明陽「向こうは当然話が決まったと思ってるから、失礼が無いように頼むよ。何しろお父様、もう返事しちまったんだ」 住友「・・・え?決まっちゃった?!」「う~ん、でも何を話せばいいんでしょうかね~。」 明陽「なんでもいいんじゃないか?絵とかアメリカの話とか。向こうもかなり変わってる御嬢さんみたいだし。お前とは話が合いそうだぞ」 住友「え、僕は別に変わってませんよ~。(しっけいな)」 明陽「なんでも平民と一緒に散策するのが趣味らしいしな」 何その探索者っぽい趣味! 住友「・・・・・あ~(言い返せない。)」 喫茶倫敦 【その4】 (朱戸の知識ロールによる橋本園子の情報) 橋本園子は平民と散策するのが趣味で、時々事件に巻き込まれてるのも知っています。 バクチ打ちとか、あまり素性の良くない連中とも付き合いがあるようです。 名伊:なんだ、住友さんと同じじゃんw 住友邸 園子が来た【その5】 応接間にやってきますと、既にパパンと兄貴が対応しています。 住友が部屋に入るのを見て女性は立ち上がって挨拶しますよ。 園子「たまたま近くに寄ったものですので、以前にお招き頂いたのを思い出しましたの」 明陽「さて、私はちょっと席を外させてもらうよ」 名残惜しそうなパパンに目配せをして二人は退室します。 園子「昭様?」 住友「・・・あ。え~っと。はい!」 園子「結婚しません?私たち、お互いに役に立ちますわよ」 住友「・・・・・・・・・・・け、けっ・・・・え。」「結婚ですか!」 園子「ええ。早い方が良いわ」 住友「・・・え?ちょっと待って。役に立つってなんの?」 園子「あら?あなたインヴェスティゲイターなのでしょう?」 住友「・・・・いんげすてぃげ・・・え?」 園子「あら、違ったかしら?」 住友「っと、よく聞こえなかったんですが・・・。」 園子は窓の方にスタスタと歩いていくと窓をよいしょっと開けます。 住友「何を?」 園子「城戸さん、知らないみたいよ?」 住友「・・・城戸さん?」 窓の外にはいつの間にか、侠客風なカイジが立っています。 (斉藤 → 城戸 一人二役です。) 住友「連れの方・・・?」 園子「ええ、城戸さんが間違いないって言うんですもの」 園子「あなたたちも帝都で怪物や怪奇現象をなんとかしてるのよね?」 城戸「ちょっとちょっと、こんなところでタネをばらしちゃいけねえよ」 園子「まだるっこしいのは性に合わないのよ」 住友「怪奇現象なら・・・まぁ心当たりありますけど。」 城戸「へぇへぇ、末恐ろしいお嬢様なこった。おう、兄さん。そこだよ、そこ。心当たりがあるんだろう?」 園子「ああ、ちょっと待って」ドアの方にスタスタとまた歩いていく。 住友「・・・むむう。(しまった、時計なんか渡せる雰囲気じゃなくなってるような)」 城戸「もうちっと花も恥らうようなやりとりを期待してたんだが、これじゃなぁ…」バリバリと頭をかいている。 カチャリとドアを開けて「名伊さんって方はどちら?昭様がお呼びよ」硬直している瀬蓮が名伊を指さします。 名伊「……え?あ、はい私ですが?」 名伊が部屋に入ると園子は瀬蓮に 園子「ここから先は立ち聞きしない方がよろしいんじゃなくって?」 と言ってドアを閉めます。 園子「それで、どこまで話したっけ?」 住友「え・・・ええ?いんでぃべ・・・げいたーでしたっけ?」 名伊「ええと、若旦那がイン…なんたらかどうかとか?」 園子「インヴェスティゲイター」 住友「日本語で言うとなんですっけ。」 園子「探索者よ」 住友「あ、なるほど。(ぽん)」 名伊「それで、具体的にはどういう人物のことを指すんですか?」 園子「私たちみたいに、なんの得にもならないのに奇怪な事件に首突っ込んでは正気を減らすアホな人間達のことね」 名伊「ああ。なるほど。それで若旦那がそのアホ……な人なんだと思ったってことですか」 園子「なに他人事みたいに言っているのかしら?」 住友「・・・・正気・・・ですか。・・・・って、名伊君今何言いました?」 城戸「そりゃあンまりだろ。ちぃとばかりネジが緩んでないと見えない事だってあるンだからよう」 名伊「まぁ、話の流れからしていい意味に解釈しておきましょうかw」 住友「なんか皆ひどい事を言ってるような気がするよ・・・・。」 園子「とりあえず、そのことは横に置いておくとしてもよ」 園子「どうせ私たちみたいな華族は、家同士の結婚よ?」 名伊「ところで、何故我々のことをインヴェスティゲイターだと思った訳で。…心当たりの一つくらいはあるんですが…」 園子「城戸さんが情報捕まえてきたからよ」 城戸「そンな目で見んといでくださいよ。あれこれ変な動きをしてる御仁は、いやでも目に付くし鼻に付くし耳に入ってくるンだから」 住友「・・・う~ん。じゃあ、結婚しちゃおうか・・・とりあえず。」(考えてたらしい) 名伊「…それで具体的には?」 園子「白部組の組長知ってるでしょう?」 名伊「ええ。我々の仲間、と言って差し支えない方ですが」 園子「賭場で城戸さんが誘われたのよ。仲間に入らないかって」 城戸「まぁそういう事なンすけどね……え?結婚するの?すげぇ旦那だな……このお嬢とお似合いっちゃあお似合いかも知れン」 園子「城戸さん?今何か言いまして?」 城戸「いえ、たいしたことは言ってませン」 住友「じゃあ、折角なのでコレどうぞ~。」と昨日用意したプレゼントを渡しましょう。 園子「あら、開けてもいいかしら?」 住友「どうぞ。気に入ればいいんですけど。」 名伊「まあ、その辺りは白部さんに明日確認すれば解りますから信用しておきましょう。」 園子「あら~良い時計ね……ありがとう」 住友「・・・まぁ。なんか仲間が増えるのはいいことじゃないのかな。」「いえいえ、どういたしまして。」 名伊「それで、我々の手を必要とする何かでも出ましたか?」 園子「私は特には聞いてないわね。そちらで何か起きてるのかしら?」 名伊「おや、これは失礼しました。てっきり協力して欲しいから近付いたものとばかり思ってしまいましたので」 園子「損得勘定で接近したと思ってたのね。まぁ、実際そうともいうけど」 住友「・・・まぁ、よく判らないものね~。恋とか愛とかさっぱり。」(あくまでもマイペースです) 園子「それで正式な挨拶は後日として、ご両親に報告はした方が良いわね」 住友「ですね~。まぁ、喜ぶだろうし!」(これでうるさく言われなくなるなw) 名伊「若旦那、ご婚約おめでとうございます」 城戸「……一生こういう世界には縁が無いと確信したね、俺ァ。」件のやり取りで唖然として 園子「では、ちょっと和装に変えません?」 住友「着替えてくればいいんだね。わかった~。」 という訳で和服に着替えてきた住友。 園子「ちょっと二人で出かけてきますので、よろしくね」と名伊と城戸に。 帝都内某所 【その6】 住友と園子の二人は園子の運転でどこにいくかと思ったら「写真館」。 二人一緒の写真を撮ります。 さて、帰り道で二人乗ってる車に横付けしてくる車が一台。 ?「お~い!」 みると、まだ十代の小僧が車運転していますね。 園子「あら、宗ちゃん」「また車のお届け?」 住友「ああ、園子さんの知り合いですか。」 宗ちゃん「残念ながらその通り。追っかけっこはしないよ。お客さんの車だからね」 園子「うん、湯島のアート商会って車屋さんのコよ。なかなか筋が良いと思うわ」 宗ちゃん「お兄さんも車が変になったらよろしく!」 住友「そのときはよろしくね~。」(あれ、車持ってたっけかな) 斉藤の研究室 【その6】 園子「橋本園子と申します~」 朱戸「名伊くん?君がついていながら、デートの場所としては最悪だと思うが?」 住友「ええとね、今度結婚することになった人です。」 坪野「…そうか、それはおめでとう。しかし、これはどうゆうことだ?」 斉藤「わけがわからないス」 園子「洋服の方が良かったかしら」 住友「う~ん。まぁ、今日はこれでいいんじゃないかな。」 園子「それで見せたいものってこの機械かしら?」 斉藤「へ?ああ、こいつをご覧になりたいんスね」 城戸「なンだぁ?この得体の知れないブツは。うーむ…?」 園子「あれ?なにか聞こえません?」 住友「・・・・ん?」 園子「気のせいかしら」 (聞き耳の結果)機械の微かな唸りが聞こえるくらいで、特になにか気になる音がしている様子はない 園子「これ、何に使う機械なんですか?」 住友「う~ん・・・・ハッキリはわからないんだよね。」 園子「ふ~ん、これが今抱えている事件に関係があるのね」 住友家~ドライブ~喫茶倫敦 【その7】 住友「そう!・・・もしかしたら誰か来てるかも~!」 園子はバイクを店の前に停めて、チップあげて店の人に見張っていてもらう事にします。 住友「落っこちるかとおもった。」 園子「落っことさないわよ、失礼ね~」 住友「・・・え~?そうかなぁ。・・・ああ、そういえばさっき欠伸してたけど寝不足なんですか?」 園子「あ~うん、ちょっとね」「居眠りするほどじゃ……ないと思うんだけどな~」 園子「うるさいって言えば、あれよね。あの機械が原因なんだろうなぁ」 斉藤「ん?あの機械っつーのは、ウチにある“アレ”っすか」 園子「うん、夜中に夢で見るのよ。しかも『も~い』だか『よ~い』みたいな声みたいな音がするの」 朱戸「ここにいる斎藤が先日迄、夢の中で“お~い聞こえないのかな”などと声をかけられていたそうだ」 朱戸「そうか、夢はそっちに移ったか。そうかそうか」 園子「機械から?」 (※斉藤の夢の説明。プレイでは「ログ参照」で済ます) 園子「ふ~ん、ところどころは違うけど、似ている所もあるわね」 朱戸「どんな声だった? 聞き覚えがある声だったらありがたいんだが」 園子「聞き覚えはない……う~ん、ああ!」 園子「さっき昭さんがみなさんに『お~い』って言った声にちょっと似てるかも」 園子「うん、でも夢の中だからな~」 坪野「住友君に?…斉藤君はどうでした?」「女の子の声はともかくw呼びかける声に住友君の声が似ている節はありましたか?」 斉藤チェック→致命的失敗:そんなような気もするし、違うような気もする ただ「急速に夢の内容を思い出せなくなりつつある」のに気づきました 喫茶倫敦 赤マントのマーク 【その8】 坪野「災難だったな。園子君はこのマークや、赤マントについて気付いた点は無かったかい?」 園子「え~と。どこかでみたような気がするのよね」 朱戸「夢の中で会ったとか、無いよな?」 園子「会った?マークに?ああ!うん、あの人には会ったことはないわ」 朱戸「マークというと、あの三角形っぽい意匠の奴か。あれに見覚え……か」 園子「うん、どこだったかなぁ」 園子「ああ、そうだ。斉藤さんの所だ」 住友「・・・え?」 園子「ほら、あの変な機械。あの水槽の中にあったはず」 住友「えっ?本当?気がつかなかったよ。」 園子「うん、外から見えにくい所にあるから」 (判定に)成功した人は、水槽のガラス窓の枠の部分の内側にマントのマークそっくりな刻印があったのを思い出します。 斉藤はさらに「その部分はべったりと粘液状のものがついていて、今朝がたウエスで拭きとって初めて気が付いたことも思い出します」 つまり、一緒にいた朱戸も坪野はともかく、園子は「そんなもの見える訳が無い」のです。 朱戸「園子嬢、スマンが確認だ。そのマークを見た時の状況を詳しく説明してくれるか?」 園子「え~っと、ほら。中に入って窓から外を見ると真っ先に気が付くでしょう?」 朱戸「つまり、貴方はあの機械に入った? いつ?」 園子「え~?あれ?いつかしら?」 朱戸「では質問を変えよう。機械の中から窓を通して見えるものは何だ?」 園子「そりゃ外よ」 朱戸「外には何が見えた?誰かいたはずだ一人では入りにくい」 園子「誰かいたかなぁ……誰もいなかった気もする。地下室だったし。」 朱戸「なるほど、地下か。それでは暗くて見えにくいかもしれないな」 園子「窓が一つも無かったから地下室だと思う」 園子「出入り口くらいしか覚えてない~」 住友「・・・というかなんで入ったの・・・?」 園子「う~ん、わからないわ」 園子「でも変よね。よっこらせ、と中に入った記憶はないのよ」 坪野「中からの光景だけが記憶の片隅にある。そんな感じかな?」 園子「あ、それそれ。そんな感じよ」 住友「う~ん、なんだか居心地が悪い感じだねぇ。」 園子「うん、なんだか薄気味悪いわ」 旧鷲宮邸 園子が夢で見た場所は? 【その11】 住友「そういえば、園子さんはここに見覚えあるんだっけ?」 園子「ここに?ここに来るのは初めてだけど」(キョロキョロ 住友「あ~いや・・・ほら。あの大学にある変な装置ってここに置いてあったんだよ~。」 園子「あ~!装置の中から見えた風景ってこと?」 住友「うん。どうかなぁ?見覚えあったりするのかなぁって。」 園子「う~ん」うろうろ「確かに似てると言えば似てるけど」 住友「うん。」 園子「そもそも壁がド~ンと見えたくらいで……。この辺からみた感じかなぁ」 住友「ふむふむ・・・この辺ですか。」と、その場所に移動してみる。 と園子が立っているのは、水槽があったあたりです。 住友「・・・・・・・なんか、夢でもなさそう。ここにあったし・・・。」 住友「でもなんで、園子さんにそんな記憶があるかだよね。(考え込む)。」 朱戸「そりゃ、ココで水槽に浸かっていたからに決まっている」 城戸「結局中身はどうなってるのか、わかンねぇンだよなぁ」 住友「え~~?浸かってたの?」 園子「でも変なのよね。浸かっていたとかいつ?どれくらい?」 朱戸「いつ、どれくらいなんだ?」>赤マントに聞く 園子「そんなに長く失踪なんかしてないわよ」 赤マント「何の話かサッパリですなぁ」 坪野「失踪?失踪したことがあるんですか?」 園子「そりゃ探索中は失踪みたいなもんでしょう」 斉藤の研究室 ふらりと現れた園子 【その15-16】 園子「差し入れもってきたわよ~……あら、お邪魔だったかしら?」 斉藤「おや、いらはい。ある意味で区切りが付いた所ッス。悪い意味でね」 園子「悪い意味?」 斉藤「直し方が、サッパリ判らなくなったんスよ。今までは用途不明なりにも何とかアタリがついたんスけど」 園子「どのあたりかしら?回路図とか書いてる?」 園子「え~と、この回路だと……ここのキャパシターはどこに落ちてるのかしら?」 斉藤「ああ、それでしたらこっちスね」 園子「ちょっと書き直すと、ここはこういう感じになっているでしょう?回路が繋がっていない部品が結構あると思うの」 斉藤「へ?ありゃ、本当だ。こりゃ道理で…」 斉藤「にしても、お嬢様にここまで知識があるとは驚きです。インテリなんスねー」 園子「なんだかここの所、機械とか電気に興味が出て俄か仕込みで技術書なんかを読んでいるのよ」 斉藤「これで俄かと言われたら世の技術者は、おまんまの食い上げッスよ……あ、こちらの女性の紹介しましたっけか?面識はおありで?」 斉藤が振り返ると、たいらがいつの間にか居なくなっています。 園子「あら、ご機嫌損ねちゃったかしら。彼女に謝っておいてね」 斉藤「次に会ったら言っておくッスよ」 園子「そういえば、国内で良質の鋼ってどこで売ってるかしら?」 園子「ありがとう、ちょっと個人で買えるか聞いてみるわ」 斉藤「もしダメそうなら、こっちでも手伝うッスよ」 園子「そうね。設計はともかくとして、実際に作るのは私じゃダメそうだし」 斉藤「何か自然と目の前の機械の話をしてると思っていたんスけど、何か作りたいものでもあるんで?」 園子「ああ、私は射撃も趣味の一つなんだけど、ちょっとライフルを特注しようかと思って」 斉藤「面白いお嬢さんですねぇ…面白いといえば、変な夢は続いていらっしゃるんで?」 園子「うん、呼び声がとまって今はもにゃもにゃなにかしゃべり続けてる感じ。何言ってるのかよく判らないんだけどね」 斉藤「ほー、そうなんスか……ああ、そういえば良質な金属がらみで知ってれば教えて欲しいんスけど、このインゴットについて、何かご存知で?」 園子「う~ん。銀かな?この模様に見覚えがあるんだけどなんだったかなぁ」 斉藤「そうなんスか。依頼人とか関係者が判ると、侘びの一つも考えられるかもしれなかったんスけどね」 園子「ああ、そうだ。これ、この前聞かれた豊岡鉱山のサンプルについてた模様ね」 斉藤「機械修理を依頼してきた御仁が代金として置いていったんスけど、正直返さなきゃいけんと思いつつあるッス」 園子「依頼主は誰なの?」 斉藤「赤マントなんスよね。お陰で、受けたは良いけど宙に浮いちゃってて……まさか個人の依頼とは思えませんし、このままって訳にも、ねえ?」 園子「完成させたいと思ってはいるのね?」 斉藤「興味半分、義理半分スけど、そうですね。完成させたいス」 園子「じゃあ、住友家がスポンサーになるわよ。ウチの人もダメとは言わないでしょ」 斉藤「それで良ければ、その方向で進めるッス。もっとも、依頼人の依頼人みたいなのが居た日には先方と相談スけどね」 園子「その時はその時よ」 斉藤「ああ、ライフルって仰ってましたが、どんなライフルなんスか?」 園子「12.7ミリ弾を発射する自動装てん式ライフルを作ろうかと思ってるの」 園子「厚さ30センチまでのコンクリートなら貫通できると思うわ」 斉藤「そりゃ剛毅な。何に使うつもりなんスか?」 ハハハ、と笑って 園子「うん、実はよく判ってないんだけど。そろそろ作り始めないと間に合わない気がするのよ。何に使うのか判ってないのに不思議でしょう?」 斉藤「そりゃ何とも。まぁ旋盤とかもあるんで、作れないモンじゃないスね」 園子「工作精度の問題もあるから、ドイツの工場に頼まないとダメかもしれないけど、そのときはドイツ語も覚えるわw」 斉藤 自分の見る奇妙な夢についてを話して「世にも奇妙なこともあるもんスね」 園子「そうね~」 ところが、園子は最近は夢の内容を覚えていないことが多くなってきているようです。 園子「誰か親しい人と色々相談しているような気がするんだけど、起きると内容を思い出せないのよね」 斉藤「お互い、明晰に憶えてないあたりが何か悔しいスね」 園子「そうね~。それも結構深刻な話題のはずなのよね」 園子「うん。なんだか何回挑戦しているんだけどうまく行かなくて焦ってきてるような」 斉藤「うわ、他人事じゃないスね……」 園子「私も関係していると思うんだけど、現実感が無いのよね。夢の中だけに」 次に、AMRの話にでも出すかな。夢が切っ掛けなのか?と尋ねます。 園子「あ~。そうかも。もともと銃には興味あるんだけど私は拳銃が好きなのよ」 園子「渡米してガンプレイのショーを見て面白そうって思って、ちょっと習ったのよね」 園子「早撃ちや曲撃ちは結構覚えたわよ」 斉藤「とんだおてんば姫スね。」 園子「スリーバーストショットとか、決まるとス~ッとするわよ」 園子「急にライフルに興味を持つとは自分でも思わなかったな~」 斉藤「拳銃のことは詳しくないスけど、何か探求者に近いものを感じるス……しかしそんなライフル、何に使うんスかね」 園子「うん、何に使うんだろうね」 園子「多分なんだけど、ピストルの弾じゃ跳ね返るような相手に使うんじゃないかなぁ」 園子「それか一発で仕留めないと殺されちゃうような相手とか」 斉藤「象だって吹き飛びそうな銃で狙うんだから、さぞ巨大な化け物の猟でもするんスかね」 園子「そういえば、ライフルなんだから貫通力のある武器が効く相手なのね」 斉藤「そうスね。他に貫通力のある武器…貫通させるだけなら巨大な杭みたいなのもありそうスけど、距離が必要なんでしょうね」 園子「それがなにかが判ればいいんだけどね」 これ以上の情報が望めないようであれば、たいら嬢についてもう少し聞こうか…! 園子「たいらって言えば……あれ?昭さんの妹……かしら?」 斉藤「あれ?詳しく知らないんスか?てっきり身内なんでご存知だとばかり」 園子「会ったことが無いし、なんというか変ね。『腑に落ちない』ってのがピッタリするわ」
https://w.atwiki.jp/cocdice/pages/33.html
R-18シナリオに向けて 探索者の性感帯を一発で診断する診断メーカー OPP/TNPについて OPP・・・胸の大きさ、あるいは美しさ。 TNP・・・CNPとも。大体の卓ではTNPで通じる為、こちらがメジャー。肉棒の大きさ、あるいは美しさ(反り)。 基本的にはこの値だけ出す卓が多いが、個別にAPPで美しさを決めても良い。 また、これらとは別にOSR(ケツ)も決めて良い。 値に関しては3D6を使用するか、SIZに関しては2D6+6を使用して良い。 2D6+6だと数値の幅が狭くなるため、3D5+3くらいがちょうどいいかもしれない。 細かいところは各自自由に決めるのがおすすめ。 以下の表は3D6算出の場合である。(期待値は10.5。3D5+3の時は12、2D6+6の時は13となる。) SIZ OPP TNP OSR 3~5 所謂無乳の範囲内である 埋まっている可能性を否定できない キューティーハニー 6~9 下着を着ければ膨らみが可能 実用範囲圏内 デニムが綺麗にはける 10~11 平均的な胸 平均的な竿 平均的な桃 12~15 武器として使えるようになる デニムの股がきつくなり始める ついつい手を伸ばしたくなる 16~18 最早兵器であり視線を感じる 良くパンツから「こんにちは」する くびれが強調され、パンツはパンパン これは余談であるが、現代日本人女性の平均はC~Dカップとなっている。 特筆性感帯について 元々の人体に性感帯は存在するが、特に敏感な部分を決めると楽しいだろう。 本来敏感な部分は人一倍敏感に快感を拾いやすく、特にそうでない部分は他人には隠したい性感帯かもしれない。 触られて即座にアヘる訳ではないので安心して欲しい。 以下に性感帯をxD31で決定できる表を用意した。 男女共通のものと男/女のものがあるが、探索者の性別によってそれぞれ対応している。 男の性感帯が1種類少なかったため、亀頭を2つ出している。 3個選ぶのがちょうどいいと思われる。 3D31(被ったらダブル性感帯、全部被ったら性感帯マスターだ!) 01:口内 02:唇 03:耳 04:首筋及びうなじ 05:胸/乳房 06:乳首 07:脇 08:腹部 09:下腹部 10:鼠径部 11:へそ 12:会陰部 13:肛門 14:肛門内部 15:尻 16:内もも 17:膝及び膝裏 18:足の指 19:亀頭/クリトリス(陰核) 20:裏筋/陰唇 21:睾丸/ポルチオ 22:陰茎/Gスポット 23:前立腺/AGスポット 24:亀頭/恥丘 25:肩 26:鎖骨 27:腰 28:手(特に手のひら) 29:頬 30:頭 31:腕の内側 えちち特徴表について 勿論えっちな特徴表も存在する。 えちち特徴表 探索者解釈の一致不一致などあるだろうから、5つ算出して2つ取得するなどが好ましい。
https://w.atwiki.jp/miuchitrpg/pages/158.html
志水 唯斗(しみず ゆいと) http //charasheet.vampire-blood.net/1557521 誕生日5/14 年齢 27 職業 メンタルセラピスト 一人称 ぼく 「メンタルセラピストをやっています~」 「すみません。荒っぽいのは、苦手なので…」 おっとりした中性的なメンタルセラピスト。APP17の美人。やわらかい敬語で話す。 蜘蛛と戦ってくれた上に入院費を払って去っていった恩人の男性にお礼を言いたいと思っている。 ヘルシェイク矢野のファンであることが発覚した。ヘールシェイク!ヘールシェイク! ちなみに現在2回ほどヤクザに治療費を払われている。 スタイル 対人・回復特化の探索者。回避は高く、SANは低め。おだやか。 ●関係のあるPC 山本さん:蜘蛛だらけの屋敷で一緒に。ボス戦で庇って気絶。目が覚めたら入院費が払われていてびっくりした。色々お礼を言いたい。 麻婆さん:蜘蛛だらけの屋敷で一緒に。情緒不安定な神父さん。大丈夫ですか!?しっかりしてください!! 笠松さん:蜘蛛だらけの屋敷で一緒に。蜘蛛めっちゃ蹴るし動じない。ボス戦で手当てしてもらった。 銀山さん:素晴らしいヘルシェイクジャンプですね!!今度お店にも行きますね 輝夜姉妹:綺麗な双子さんですね~。ヘルシェイク矢野は素晴らしいですよね! ジェノベーゼさん:FSM教のシスターさん。日本の神道にもお詳しいです! 三角さん:Dianaのお料理を作ってらっしゃる方です。ごちそうさまです! 和泉さん:FSMの声を受信しているようです……ご飯おいしかったですね! ●シナリオ 包囲網 ヘルシェイク矢野のこと考えてた 3分クックルフ
https://w.atwiki.jp/pikuzero/pages/14.html
封の石蔵 名前 性別 年齢 身長 呪い R-18G 死亡 職業 CV 薬袋 豊夏 女 22 162 ○ × 大学生 倉鴫 要 女 19 160 ○ ○ 大学生 川澄綾子 華表月 見里 女 16 165 ○ ○ ○ 楼月 天夜 女 16 152 ○ × 高校1年生 紫乃 椿 男 19 171 ○ ○ ○ 吉野裕行 布椎 恭信 男 27 171 ○ × 編集記者 満の社 名前 性別 年齢 身長 呪い R-18G 死亡 職業 CV 鴇宮 凪 男 25 178 ○ × 大学院生 九条 葱 女 21 162 × × 大学3年生 相良 彩 男 28 169 ○ × 画家 鈴村健一 躑躅池 悠秀 男 42 175 ○ ○ 菅生隆之 千代島 翠 男 20 177 ○ ○ × フリーライター 斎賀みつき 早川 智巳 女 19 168 ○ ○ ○ フリーター 坂本真綾 赫の社 名前 性別 年齢 身長 呪い R-18G 死亡 職業 CV 鯉萩 朱李 女 19 160 ○ × 橘 雪樹 男 18 172 ○ × 高校3年生 荒川 咲夜 女 32 172 × ○ 医学研究者 貝間 秀俊 男 32 175 ○ ○ ジャーナリスト 彗の社 名前 性別 年齢 身長 呪い R-18G 死亡 職業 CV 萩本 凛子 女 20 166 ○ × 飛鳥井 時人 男 25 172 ○ × 見習い牧師 祇川 基弥 男 19 160 ○ × 柊の社 名前 性別 年齢 身長 呪い R-18G 死亡 職業 CV 四月一日 実紀 女 20 158 ○ ○ ○ 工藤 硝子 女 19 163 ○ × 大学生 春夏冬 司 女(元男) 24 170 ○ ○ ○ 大学院生 高山みなみ 城里 綾 女 17 152 × × 壬 千両 男 18 178 ○ × 山口勝平 菅野 醇一 男 24 182 ○ ○ ○ 依田 鏡右 男 39 177 ○ × 記者 大塚明男 冬月 雛子 女 18 155 × ○ × 小説家
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/5342.html
削除対象
https://w.atwiki.jp/cocs_ferrets/pages/17.html
PL別 にゃご モノ シナリオ別 とおりゃんせ 刻限の種
https://w.atwiki.jp/jashin_yog/pages/10.html
探索者一覧(五十音順) 探索者一覧(五十音順)【あ行】 【か行】 【さ行】 【た行】 【な行】 【は行】 【ま行】 【や行】 【ら行】 【わ行】 【その他】 【あ行】 「あ行」をタグに含むページは1つもありません。 ■ページ上部に戻る 【か行】 「か行」をタグに含むページは1つもありません。 ■ページ上部に戻る 【さ行】 「さ行」をタグに含むページは1つもありません。 ■ページ上部に戻る 【た行】 「た行」をタグに含むページは1つもありません。 ■ページ上部に戻る 【な行】 「な行」をタグに含むページは1つもありません。 ■ページ上部に戻る 【は行】 「は行」をタグに含むページは1つもありません。 ■ページ上部に戻る 【ま行】 「ま行」をタグに含むページは1つもありません。 ■ページ上部に戻る 【や行】 「や行」をタグに含むページは1つもありません。 ■ページ上部に戻る 【ら行】 「ら行」をタグに含むページは1つもありません。 ■ページ上部に戻る 【わ行】 「わ行」をタグに含むページは1つもありません。 ■ページ上部に戻る 【その他】 「その他」をタグに含むページは1つもありません。 ■ページ上部に戻る
https://w.atwiki.jp/ls2014/pages/197.html
探索者/追跡者◆qB2O9LoFeA エレジーがその異変に気づいたのは走り出して数分後のことだった。 とりあえずの目標として目指した赤いタワー――東京タワーの方角から海風に乗って彼女もよく知る戦闘音が聞こえてきたのだ。 (今のは‥‥) 一度立ち止まって耳をすませるエレジー。 既に誰かがいるかを判断できるほどの音は無く、街らしき方に異変は見つけられない。 (勘違い――じゃない!」 音より早く見えた光景。 街の中に小さな雷が落ちたのを彼女は見逃さない。 「近くにタワーがあるのに街に‥‥それにあの感じ‥‥」 言い終わるより早くエレジーは再び走り出す。さきほどの雷はほぼ確実に戦っている者達の攻撃だろう、そう判断して周囲への警戒を大幅に引き上げながら戦場へと向かっていく。 と、途中で近くの建物に滑り込み息を静める。どこか刹那と似たような顔立ちの少女が見たことの無い悪魔を連れて走り去っていくのを遣り過ごすと、直ぐにまた走り始める。 今のところ、エレジーに他の参加者に接触する気は無い。迂闊に話しかけて長々と時間を取られるよりも島中を走り回った方が見つかりやすい。というよりも刹那の行動を考えるとほぼ確実に戦闘になっているはずなので、戦いが起こっている場所に向かえば会える、と判断した。 ――もっとも自分の立場上接触する相手を選ばなくてはならないというのもあるが。 ようやくハッキリと聞こえるようになった剣劇の音を頼りにさきほどよりも更に注意深く進んでいくと、戦っている二つの人影が見えた。 (悪魔ともう一人は‥‥人間?) 一人はかなりの実力があると見られる悪魔。変わった翼や分身などの能力を持っているがおそらくはバンパイアだろう。 もう一人は何か嫌な感じがする人間らしき少年。圧されてはいるようだがそれでも互角に立ち回っているのを見るとただの人間ではないのだろう。なんかムカツク。 エレジーは考える。この戦闘に横槍を入れるのは得策ではない。どちらと接触するのもかなり面倒な予感がする。 だが、だからと言ってこの二人を野放しにするのはそれはそれで刹那の脅威になりなねない。 結果、彼女がとったのは様子見。どちらが勝っても勝った方を尾行する。あれだけハデな戦いをするこの二人なら今後戦うたびに刹那が気づいて向かってくる可能性もある。 刹那を探すことと監視を同時に行う。そのために、今は静かに夕焼けに鎌を研ぐ。 なぜかあがっていた息を整えるためにも近くの建物に潜み、ほどなく、一際大きい音を最後にエレジーの耳は戦いの音を捉えなくなった。 【C-4 深夜】 【エレジー@真・女神転生デビルチルドレン(漫画版)】 [状態]:疲労(微小)、魔力消費(微小)、ムカツク [装備]:無し [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1~3 [思考・行動] 基本方針:刹那を探す 1:‥‥終わった? 2:刹那を探すついでにさっきの戦いで勝った方を尾行する。 3:要未来に会ってみたい 4:制限がムカツク ※参戦時期は新装版第2巻での要未来のドッペルゲンガーとの交戦後です。ロール髪です。 ※自身の制限について、威力の減少と魔力の燃費の悪化、疲れやすさを自覚しています。 ≪040 Wild child 時系列順に読む 022 人生の迷い子≫ ≪056 コンゴトモヨロシク 投下順に読む 058 4時五分前≫ ≪040 Wild child エレジーの登場SSを読む
https://w.atwiki.jp/mz_ori/pages/38.html
衣川 紗枝/きぬがわ さえ/キャラシ/生存 26歳/女/システムエンジニア 鴛海 周/おしうみ しゅう/キャラシ/ロスト 34歳/男/フリーライター 四出井 倫太郎/しでい りんたろう/キャラシ/生存 20歳/男/医学生 幸村(戸瀬) 明如/ゆきむら(とせ) あきゆき/キャラシ/生存 29歳/男/刑事
https://w.atwiki.jp/majicaa/pages/3425.html
/...................{ __/...........___...\ ___}..............._/⌒}_}ハ....( _)........... ___〕-{h_人__∨....} / }........... / ̄ \∨ ー=}f}....( // /........../_,// ノ/\}竺「\.} // ____{...........{_____/ /\_厂}_ )\ // / /......................)..........{_____ /\__人//⌒\ `\ // /}  ̄ ̄)............... }...........{_,/}ニ , __,/´ \ /∧ __ // // _/...................)..........{/ }\__/______\く\/∠, ___// /{_ }.......................... ̄}.......{ /\_ノ}ニ=-‐ } }人__-=し} ヒ) ニ=-{ // /.................................}.......{/}\ \}______, / \  ̄し'. /{ ト、{ / {__  ̄ ̄ ̄}___/.............)......{/}/.∧ \__=ニ/ /\{) } ̄./} {人{/ / ____ /...................{.......{__,/ / ∧ \\{ニ/ / } ̄}ノ/ /{_/ / /} / ..../............}/........................ {____... {__{ } }h}_l} ̄/ / }) / / /(_/ / //} /}/ /} ................./{.... /........................}....... {_}_}ニ二/ └'⌒\{/ / / / // / {_/ / .................} {/...........................__)...........\___{_/ ̄ ̄ ̄ / / /____,// // /{ / ................(_/.................................}............/ ̄ ̄ ̄ //⌒ // / ............/ ̄ ̄\___/......... /___ / ̄ // // _,/................./...............}............/__ / / ̄厂 / ......................./.....................)...........{____/ / //}/ ................./...........................\........\ {// ............ /......................................}.............\ / .............{........................................⌒\.........} / Search for Tomorrow / 明日への探索 (2)(緑) ソーサリー あなたのライブラリーから基本土地カードを1枚探し、それを戦場に出す。その後、ライブラリーを切り直す。 待機2 ― (緑)(このカードをあなたの手札から唱えるのではなく、(緑)を支払うとともにそれを時間(time)カウンターが2個置かれた状態で追放する。あなたのアップキープの開始時に、時間カウンターを1個取り除く。最後の1個を取り除いたとき、それをそのマナ・コストを支払うことなく唱える。 名前 コメント