約 3,178,463 件
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/10494.html
66 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/06/07(日) 20 57 46.76 ID NNji6Mts0 キャンペーンやっててさ 俺が参加していないタイミングでNPCとして、俺のキャラを出したらしいんだ でもって、シナリオの盛り上がりのために、ミッション失敗で俺のキャラが死ぬみたいな条件にしたらしいんだ でダイス事故で俺のキャラの死が確定しちゃったとかで それが俺にばれると面倒だからって、表向きはGMがスランプになって続きができなくなったからって言う理由でキャンペーン終了になって で、別のセッションとか俺も参加してたんだけど 裏でこっそり残りのメンツでキャンペーンは並行して進めてたらしい 何かしら復活のシナリオをやるとか、そういうのもなく 俺以外のPLで集まってさ、プレイしてたってのがあったんだってさ 未完で終わったはずのキャンペーンの最終回の話が酒の席で出たから聞いたら 急にきょどり出したんで突っ込んで聞いたらそういう話が出て来て それで判明したんだけど そこで俺が怒った理由も、単に自キャラが死んだ事で怒ったみたいに捉えられて こっそりやってたのは本人たちの罪悪感と、俺がこれ知ったら怒って面倒だろうからって理由だったけど そんな理由で俺だけキャンペーン途中離脱になってたのかって 未完で終わったことにして、キャンペーンを途中で降ろされた俺がどんな気持ちか分かるかとか聞いたけど 「だってキャラが死んだから…」「キャラが死んだから怒ると思って…」ばかり ずっとだまし続けてきた事も全部「俺がいない時に俺のキャラが死んだから知っちゃったら俺が怒ると思った」 からばれないよう隠し続けとこうと思ったって理由の一点張りで終わらされて もう本当なんなんだよって喧嘩になって それでもって全く話にならなかったから喧嘩別れですよ 67 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/06/07(日) 21 00 10.76 ID 79ln/VIp0 [2/2] ママに怒られてる小学生か! 68 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/06/07(日) 21 01 12.07 ID P1xS1rVP0 67 同じことを思った 69 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/06/07(日) 21 43 37.25 ID ip91LceZ0 [2/2] バレて余計に怒られたわけやな 70 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/06/07(日) 21 54 20.21 ID 0893de1l0 [2/2] おつ そりゃ学校の先生じゃないんだから素直に謝っても怒るけどさぁ なら黙っとけばいいかと判断される程度の友達だったってことだよな 不愉快とかムカつくというよりやるせない 71 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/06/07(日) 22 02 29.40 ID YeWq9MwT0 [3/3] 最後まで何が悪かったのか分かってなさそうなのもひどい 本当に小学生の集まりじゃないんだから 72 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/06/07(日) 22 17 54.30 ID BS5QNQrt0 [2/3] 小学生ならもっと早くバレてたんだろうけど、隠す技術だけは一丁前だから余計にタチ悪いな。 73 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/06/07(日) 23 03 29.58 ID JbNnaq3j0 [2/2] 乙 最初から最後まで考えが足りない これで成人というのが凄いというか酷い 74 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/06/07(日) 23 19 45.77 ID Y8kKQnqW0 酒飲んで自分でばらすあたり隠蔽に長けてた訳でもないんじゃ 正にその程度の付き合いだった訳だな 75 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/06/07(日) 23 59 56.18 ID BS5QNQrt0 [3/3] まぁ、小学生よりはマシって意味で言った。 そもそも万が一死んだこと考えずに軽はずみに人のキャラ使うなよ・・・。 盛り上がり重視って、盛り上がったら何してもいいって意味じゃないよ!? 76 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/06/08(月) 00 34 54.49 ID v44ZhbFU0 [1/2] よくある話だが、盛り上がりようのない人間が確実に出るのを無視してるんだよな その「盛り上がり重視」 まぁ、どんな人間でも喜ばせなきゃならんわけではないが 77 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/06/08(月) 00 47 07.97 ID cS3jPGB60 21世紀にそんなことやってる馬鹿共ってまだいたんだ・・・ 78 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/06/08(月) 01 14 15.86 ID LGxRPEEd0 [1/2] しかし何がそんなに怖かったのかわからん 普通に謝ればすむことで 復活セッションしてもいいし 死亡はなかったことにするでもよかったろ 小学生だってごめんなさいくらいするだろ 小学生以下 79 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/06/08(月) 02 41 30.88 ID gv3xZrPy0 [1/2] 報告者がガチムチマッチョで何か格闘技やってて腕っ節が強く、機嫌を損ねたら暴力を振るわれるだろうと思われるような奴だったとしよう 他の面子は腕力に自信がなく、ビビッていたのだとしたら…… うん、やっぱダメだわ。黙ってハブりつつ別のと併行して誤魔化し続けていい理由にはならん 80 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/06/08(月) 05 21 03.04 ID mqKrzM3O0 79 その状況で報告者PCを殺して盛り上がるって、 故意性が上がって余計罪状が増えるじゃないですか。 82 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/06/08(月) 08 01 27.69 ID 8nsqxKz70 わざわざNPCで報告者PCを呼び出しといて、ダイス目次第で 死亡→脱退ルートを想定していたということ自体が、報告者が そのガキGMからは嫌われるというか避けられていたんだろう それならそれで「俺はあんたが怖いし、嫌いだから抜ける」と 謝罪じゃないにしても逃げのセリフの一つぐらいは言えるだろ。 それすらしないで別キャンペでは、報告者とそれなりに 仲良くやるとか、悪い意味でズルいおっさんのようだな。 105 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/06/08(月) 14 16 56.08 ID XnuZNLRM0 こっそりPC殺してそのあと連絡せず仲間はずれって最低やん 最悪やな 106 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/06/08(月) 14 58 55.12 ID 3rvV2qgs0 66 乙 ・そもそもそういう事をしない ・そういう世界線もあった、ということで無かった事にする ・素直に白状して、無かった事にするか復活シナリオをやるかを報告者に選んでもらう 無難な解決方法なんていくらでもあるのに、何でそんな事になったのやら 107 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/06/08(月) 16 02 08.91 ID OWozSD+h0 [1/2] 「ごめんなさい新PCでお願いします」だってハブよりはいくらかマシだわ 108 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/06/08(月) 16 19 07.75 ID BVUbMG4B0 ・そもそもそういう事をしない ・そういう世界線もあった、ということで無かった事にする が上策 ・素直に白状して、無かった事にするか復活シナリオをやるかを報告者に選んでもらう ・「ごめんなさい新PCでお願いします」 がまあなんとか許せるレベル 66は下の下だわな 109 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/06/08(月) 16 31 55.31 ID KT2dGjHN0 いや新PCお願いしますは駄目だろ 110 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/06/08(月) 16 39 11.39 ID /v07C5fY0 [2/5] 107の文意は「ごめんなさい新PCでお願いします」と持ち掛ければ最低な裁決だがまだ交渉する意志がある しかしハブでは交渉する気すら無い ぐらいの意味かと 111 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/06/08(月) 16 50 34.78 ID OWozSD+h0 [2/2] 新PCは当然怒るけど、キャンぺの設定とかによっては飲まざるを得ないこともあるから 謝罪+新PCが多少有利な条件で作れるぐらいで落とし所はあると思う ハブは断交レベル まあ比較対象が悪過ぎますわ スレ416
https://w.atwiki.jp/tomfan/pages/399.html
名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shihoaya/pages/124.html
21歳新米OL、課長に恋しちゃったの(4) http //ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1140092719/ 123 名前: マユミ ◆mWaYx4UM2o 投稿日: 2006/02/17(金) 21 34 59.28 ID yHWm9Xl20 そして当日。 ちょっぴり雲がかかってる程度の、まぁ運動するには返って丁度いい空模様。 「ジャージよし、お弁当よしっと……」 少し寝不足でぼんやりしている頭ながらも支度を整えていく。 「あ、いかん。ジャージ値札付いたまんまだ」 チョキンっと。 そして鏡の前で最終チェック。 眉毛オッケー、髪型……なんかちょい浮いてるなぁ。 ブラシとドライヤーを取り出し、短めの髪にグイグイ押し当てる。 よし準備オッケー。それじゃいってきまーす! 124 名前: マユミ ◆Z2KySTSpOo 投稿日: 2006/02/17(金) 21 41 52.91 ID yHWm9Xl20 本日グラウンドを貸してくださっている桜中学校。 これまたお貸しくださっている、更衣室代わりの教室でジャージへと着替える。 「うわお」 私がグラウンドに出る頃には開会式が目前になってた訳だけども、 そこに並ぶ人、人、人の山に思わず声が出てしまった。 やっぱり、彩華堂てデカい会社なんだなぁとしみじみ。 125 名前: マユミ ◆mWaYx4UM2o 投稿日: 2006/02/17(金) 21 45 28.66 ID yHWm9Xl20 えっと課長、課長、室尾課長っと…… 人の山を見渡し、憧れの君を探してみるけれどさすがに見当たらない。 ざっと見渡しただけでも3~400人はいるもんなぁ。 いやいや、でも愛さえあればっ!! ……ゴメン、やっぱ無理。 仕方無いので、適当な所に紛れ込んで開会式に臨む事にした。 126 名前: マユミ ◆mWaYx4UM2o 投稿日: 2006/02/17(金) 21 51 18.79 ID yHWm9Xl20 「お~い、木戸さ~ん」 開会式を終えキョロキョロしていると、どこからか私を呼ぶ声が。 「あ、大泉君」 黒いTシャツに紺のジャージ下と言ういでたちで、手を振りながら向かってきた。 「いやぁ、探した探した。もしかして来てないんじゃないかって」 「ゴメンゴメン、ウチの課どこなのか分からなくって」 もうちょっと早く来るべきでした、反省反省。 そして大泉君の後について人ごみの外へと出て行く。 ……課長いたーーーーーーーーーーっ!! 127 名前: マユミ ◆mWaYx4UM2o 投稿日: 2006/02/17(金) 21 57 45.51 ID yHWm9Xl20 「木戸君おはよう、姿が見当たらないから心配したよ」 「お、おはようざいます!」 アディダスの白いジャージの上下にこれまた白のスニーカー。 はぁ、まぶしいなぁ……それにスラッとしていてス・テ・キっ、はぁ。 ってか心配してくれてたのですね、もうそのお言葉だけでワタクシは、ワタクシはっ!! 「あ、見つかったの?」 ふと聞きなれない女性の声。ん? 128 名前: マユミ ◆mWaYx4UM2o 投稿日: 2006/02/17(金) 22 03 17.87 ID yHWm9Xl20 声の出所、課長の後ろの方を見ると知らない女性が。 そして振り向いた課長へと手を振る。 「そういえば木戸君にはまだ紹介してなかったね」 いや、いいですから、検討ついてますから。 ……などと言える訳も無く、黙って課長の後ろについていく。 そしてその女性の前で課長が立ち止まり、私の方に向きなおして一言。 「紹介するよ、彼女ウチのカミさんなんだ」 「始めまして、いつも主人がお世話になっております」 そんな、頭下げないでくださいってば。 129 名前: マユミ ◆mWaYx4UM2o 投稿日: 2006/02/17(金) 22 08 50.98 ID yHWm9Xl20 「始めまして、木戸と申します」 課長が36歳だから30代前半ぐらいだろか…… 肩のところですぱっと切りそろえた黒髪、ほっそりとしたアゴ、くりっとした柔らかな瞳、 すらっとした指、白いカーディガンに白いスカート……何気にお揃いって訳かぁ。 気がついたら課長と二人、並んで、腕組んで、向こうの方へ…… ダメ、やっぱり……勝ち目、無いや。 130 名前: マユミ ◆mWaYx4UM2o 投稿日: 2006/02/17(金) 22 12 18.81 ID yHWm9Xl20 一生懸命走る室尾課長、現在3位。やっぱりカッコいい。はぁ。 「木戸さん木戸さん」 「何?」 この声は、大泉君か。 「ほらもう並ばないと、次出るんでしょ」 「うん」 「木戸さん、頑張って」 応援なんてしないでくださいよ、奥さん。 131 名前: マユミ ◆mWaYx4UM2o 投稿日: 2006/02/17(金) 22 16 27.86 ID yHWm9Xl20 パーンッ! 空砲の音がした、走らなきゃ。 このコーナー曲がったらウチの課の連中が見えてくるな。 よりにもよって、最前列ですかお二人さん。並んで手を振って。 応援なんていいから、お願いだから、これ以上……あっ ズザザザッ! 132 名前: マユミ ◆mWaYx4UM2o 投稿日: 2006/02/17(金) 22 22 09.93 ID yHWm9Xl20 「木戸君、大丈夫か?」 ビリの列に並んで体育館座りしている私の所に課長がやって来た。 「膝すりむいてるじゃないか!ほら、こっち来て」 そして私の手を握り、本部テントの方へと連れて行く。 「ああ君、悪いけど救急箱を……ありがとう」 白い、救急箱が運ばれてきた。 「ほら、そこに座って」 「はい……」 パイプ椅子に、課長と向き合って座った。 133 名前: マユミ ◆mWaYx4UM2o 投稿日: 2006/02/17(金) 22 28 01.59 ID yHWm9Xl20 「ごめん、ちょっと裾まくってもらえるかな」 言われるままにジャージをまくり、右足を膝まで露わにさせる。 課長が消毒液を脱脂綿に染み込ませ、血のにじむ膝にそっとあてる。 手にまだ、さっきの課長の手のぬくもりが残っている。 丁寧に、私の怪我を治療してくれている。 ちょっぴりドジだけど、いつも真面目で、かっこよくて…… 「あ、ご、ごめん!痛かった?」 お願いだから…… 「ほら、これで涙を拭いて」 これ以上、優しくしないでください…… 134 名前: マユミ ◆mWaYx4UM2o 投稿日: 2006/02/17(金) 22 35 44.35 ID yHWm9Xl20 次の競技に出るため本部テントを後にした課長を見送って、 一人パイプ椅子の上に座り、ぼーっとしていた。 「マユミさん大丈夫だった?派手に転んでたけど」 あ、ローズガーデンの……開発室の人達も来てたんだ。 「うん、大……丈夫」 喉の奥ら辺に力を入れて、涙をこらえる。 「あの、そちらの席に行かせてもらってもかまいませんか?」 「いいよ。みんなもマユミさんの事心配してるし、おいでよ!」 さすがに今はあの席には戻れないしね。 あの人の前では……泣き顔なんて、絶対見せられないし。心配もされたくないし。 135 名前: マユミ ◆mWaYx4UM2o 投稿日: 2006/02/17(金) 22 56 21.30 ID Kh8at6MhO (携帯から失礼。VIP臭いと表示され書き込み出来なくなってしまいました。 お待ち下さっている皆様、申し訳ございません…) 137 名前: マユミ ◆mWaYx4UM2o 投稿日: 2006/02/17(金) 23 25 37.67 ID Kh8at6MhO (とりあえず携帯から頑張ってみます) 「派手に転んでたけど大丈夫?」 「うわ、膝んとこ穴空いてるじゃん」 「ほらほら、クッキーあるから一緒にたべよ?」 やっぱりこの人らと一緒にいると、ほっとするな~でも何か足りないような… 138 名前: マユミ ◆mWaYx4UM2o 投稿日: 2006/02/17(金) 23 30 13.27 ID Kh8at6MhO 「そう言えば志穂さんは?」 うん、肝心な人がいなかった。 「会社でお留守番。志穂ちゃんもチーフだし色々忙しいのよ、あれでも」 そうなんだ、ちょっとがっかり。 まぁでもここならリラックス出来るし、気持ちが落ち着くまでお邪魔させてもらっちゃおっと。 出なきゃならない競技も無いし。 139 名前: マユミ ◆mWaYx4UM2o 投稿日: 2006/02/17(金) 23 38 05.15 ID Kh8at6MhO 「…でね、タマゴ爆発させちゃったんだって」 「確かにやりそうですね~、志穂さんなら」 クッキーやら、もなかやらをつまみながら薔薇っ子達とダラダラお喋り。 と、そこへ毎度見慣れた大きい体。 「やっぱりここだったか」 「あ、大泉君」 140 名前: マユミ ◆mWaYx4UM2o 投稿日: 2006/02/17(金) 23 46 21.41 ID Kh8at6MhO 「ねね、彼だれ?」薔薇っ子の一人がツンツンつつきながら、コソッと聞いてきた。 「ウチの課の人ですよ、同期の」 「ふ~ん、ただの同期なの?」 「ただの同期です」ほらそこ、つまんなそうな顔しないの。 「で、どしたの」 ビニールシートに手をつき振り向きながら、ぽっこりお腹を見上げる。 「いや、そろそろ閉会式だから迎えに来たんだよ。また迷子になられてもアレだし」 141 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/02/17(金) 23 48 00.31 ID ByOHa7+zP (励ましの言葉ありがとうです&志穂さんは携帯からお疲れさまです。 でもなんでVIPに書いてるのにVIP臭いが出るんだろう?私の認識不足かなぁ?) 143 名前: マユミ ◆mWaYx4UM2o 投稿日: 2006/02/17(金) 23 57 16.38 ID Kh8at6MhO ( 141ありがとう。 何やらPCからの書き込み全般に規制がかかってるぽい。よく分からないけど) 「迷子ってアナタ…」 「これはアレね」 「うん、アレだわ」 薔薇っ子達が円陣を組んでヒソヒソ…そして、声を揃えて―― 「志穂ちゃんの呪いよ!」 「んなアホな」 速攻ツッコミを入れる私。 「ほら漫才やってないで帰るよ」 ありゃ、私も一緒にされちゃってるよ。 「それじゃまたね~」 「またいつでも遊びにおいで~」 でも薔薇っ子達のおかげで、大分落ち着いたかな。 144 名前: マユミ ◆mWaYx4UM2o 投稿日: 2006/02/18(土) 00 08 14.89 ID stfpiCJJO 大泉君の後ろについて歩いて行く。 …まぁついていけば大丈夫だよね。 「ところでさぁ」 「ん?」 前方をゆく大きな背中が、振り向かず前を向いたままで話しかけてきた。 「打ち上げするみたいだけどどうする?課長の発案なんだけど」 そりゃ行くに決まって…あ、そうだよ、あの人も来るんじゃ… 「…奥さんは先に帰るみたいだよ」 「行く行く!」 そう言う事ならモチのロンよ! 145 名前: マユミ ◆mWaYx4UM2o 投稿日: 2006/02/18(土) 00 15 41.99 ID stfpiCJJO …ちょい待て、何でそこであの人の事が出てくる。まさか、バレて……? 「……ねぇ、大泉君」 「何?」 今度は肩越しに振り向きながら返事を返す。 「……」 黙っている私を肩越しに見つめている。気が付いたら二人とも立ち止まっていた。 「……何でも無い」 「そっか」 そして何事も無かったように歩き出す。 まぁ大泉君なら……もしバレてたとしても大丈夫か。 146 名前: マユミ ◆mWaYx4UM2o 投稿日: 2006/02/18(土) 00 28 33.71 ID stfpiCJJO 閉会式を終え、着替えを済ませてそそくさと駅に向かい電車に飛び乗った。 車窓からビルの谷間に沈んでいく夕日が見える。 会社の側のいつもの居酒屋かぁ…… こういう所、ホントワンパターンな人なんだよなぁ……ふふっ でも……どうすればいいんだろ。 やっぱり諦めないとダメなのかなぁ……課長も迷惑……だよね…… 夕日が、少しにじんで見えた。 147 名前: マユミ ◆mWaYx4UM2o 投稿日: 2006/02/18(土) 00 38 47.45 ID stfpiCJJO 会社の最寄り駅に着いた……はいいんだけども、打ち上げまで2時間近くあるや。 仕方なくブラブラとその辺を散策してみる。 信号を渡り、角を曲がって…… ふと、大きな石にはめ込まれた金属製のプレートが目に止まった。 彩華堂株式会社。 そう言えば志穂さん出てきてるんだっけ。 社員証定期入れに入ってるし、寄ってこっと。 <<前へ 次へ>>
https://w.atwiki.jp/kagatsuka/pages/54.html
556 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/10(月) 21 48 40 ID qfBU2zcZつかさ「お姉ちゃん、マドレーヌ作ってみたよ♪」 つかさ「お姉ちゃん、シュークリーム作ってみたよ♪」 つかさ「お姉ちゃん、チョココロネ作ってみたよ♪」 つかさ「お姉ちゃん、巨大プリン作ってみたよ♪」 ・ ・ ・ ・ ・ ・ つかさ「お姉ちゃん、今日はね……」 かがみ「だぁぁぁぁぁ! いい加減にしなさい! あんたはそんなに私を太らせたいのかぁ!」 557 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/10(月) 22 00 40 ID yPYwi8atでも食べるかがみ 558 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/10(月) 22 06 03 ID UAqj1CTcしかし、妹がこれならそりゃかがみは料理上達しないよなあ これで思い出したけど今月のコンプのらき☆すたはここ一年くらいで一番笑ったw 特に後半w561 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/11(火) 00 07 22 ID MtRqQvTMつまりかがみが太り気味なのはつかさの愛を体中で受け取りまくってるせいなのか 562 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/11(火) 03 09 49 ID ZLv7gwWBさながらつかさは新妻ですか 幸せ太りとはなんて羨ましい…
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4506.html
ちゃっくんぽっぷ 【ちゃっくんぽっぷ】 ジャンル アクション ※画像はFC版パッケージ 対応機種 アーケード、PC-6001mkII、PC-8801、X1、FM-7、MZ-2000/2200、MSX、SG-1000、ファミリーコンピュータ 発売・開発元(または発売元) 【AC/MSX/FC/Wii(VC)】タイトー【SG-1000】セガ・エンタープライゼス【PC】ニデコムキャリー【3DS(VC)】スクウェア・エニックス 開発元 【FC】トーセ【PC】キャリーラボ 稼動開始日【AC】 1984年4月(*1) 配信 バーチャルコンソール【Wii】2008年7月8日/514Wiiポイント【3DS】2013年11月20日/514円(税込)アーケードアーカイブス【Switch】2022年7月21日/838円(税10%込)【PS4】2022年7月21日/837円(税10%込) 判定 良作 概要 特徴とシステム 評価点 問題点 総評 移植 余談 概要 「ちゃっくん」を操り、時限式の爆弾を使って、モンスターのいる迷路に囚われたハートを逃がしていくゲーム。 日立ベーシックマスター LevelIII用に作った『Chack’n Chack』というゲームが元と言われ、アクションゲームながらパズル要素も濃いゲーム。 実はタイトー初のキャラクターゲームであるとともに、本作で作られたキャラクター達は、その後のタイトー作品に多く出る事となる。 特徴とシステム サイドビューのアクションゲーム。 ステージは簡単な迷路となっており、そこに二つの檻にハートが囚われている。このハートを逃がすとステージクリア。 「ちゃっくん」は四方向に動ける。また天井に張り付くことができ、移動もできる。「ちゃっくん」は身長程足が延ばせ、高さが身長の二倍程度の天井なら、床から直接天井に張り付く事ができる。 床に両足か片足が付いているかで飛び上がる高さが変わる。両足ならちゃっくん2キャラ分で、片足なら半キャラ分になる。 時限式爆弾を左右に出せる。出すとすぐに重力に引かれて落ちていく。この爆弾をどこに仕掛けるのかがプレイのコツ。爆弾は爆発すると周囲に煙をまき散らす。これが爆発の攻撃範囲。この煙に飲み込まれたモンスターを倒すことができる。但し、自分も巻き込まれるとミスになる。 ステージの一番上に、出口に蓋をしようとするモンスター「まいた」(*2)がいる。これが各面の制限時間を示しており、出口を塞がれてしまうとタイムオーバー。 「もんすた」は天井に卵の形でぶら下がっており、時間が経つと孵化していく。 「もんすた」の動きは三種類。周辺をうろついているだけのもの。ひたすら追っかけてくるもの。そして、爆弾を仕掛けると逃げ出すもの。この内最後のタイプは倒すのに手間がかかる。 一発の爆弾で複数の「もんすた」を倒すとボーナスアイテムが現れ、取ると得点となる。 時折、「スーパーハート」(*3)が出てくるがこれを取ると、一定時間無敵状態の「すーぱーちゃっくん」となる。この間は移動速度アップと床に片足しか付いてなくとも両足飛び、もんすたに触れるだけで倒すことができ、設置した爆弾の爆風に巻き込まれてもミスにはならない(*4)。 ステージを特徴づける様々なギミック。 アイスブロック。爆弾で破壊でき、通れるようになる。だが、破壊し過ぎて足場がなくなってしまう事もあるので、注意が必要。 ウォーターボトル。壊すと水が出てきて、床にたまっていく。水中は自由に泳げ、高さの都合などで届かないような場所もいける。しかし爆弾が出せなくなる。また水中で爆発した場合は煙が広がらない。 ムービングブロック。左右に動く床状のブロック。うまく利用し移動に使う。ただし壁とこのブロックに挟まれるとミスとなる(*5)。動きはやや不規則なものもあり、見極めなければならない。 もんすたを全滅させてクリアか、逆に1匹も倒さずクリアでボーナスがもらえる。 もんすた全滅の場合は5000点のボーナスだが(*6)、1匹も倒さずクリアした場合は20000点に加え残機が1機追加される 全14ステージのループ制。 評価点 パズル性のあるパターン攻略を考える楽しみがある。 各ステージでは、モンスターの卵の位置、孵化するタイミング、三種類の動きのモンスターがどこに配置されているかが決まっている。さらにステージ特有のギミックもある。 このため「ちゃっくん」がどう動き、どこで爆弾を仕掛け、どこで一旦待機し…といったパズル的なパターン攻略が可能。これを見出すのが本作の面白さ。 簡単な説明が表示された練習用の1面がある。1面が簡単なゲームというのは当時もあったが、トレーニング面と銘打っているのは珍しかった。 中間デモが豊富。 3ステージ毎にコミカルなデモが挟まれる。物語的になっており、最後の14面をクリアするとエンディングらしいデモもある。もっともループ制なのでまた戻るのだが。 問題点 パズルアクションゲームとしてはボリュームに乏しい。 アーケードゲームでは、このタイプのゲームでは30面~200面あるのが一般的だった。 パズルゲームは解法が見つかれば「終わり」であるため、当然ながら飽きも早く、現場でも早期撤去する店舗が多かった。 『フェアリーランドストーリー』『バブルボブル』では、この反省を生かしてアクション性を向上させ、約100面のボリュームになっている。 総評 アクションゲームでありながら、攻略がパズル的と独特の味があるゲーム。ただACではそれほどヒットしなかった。PC移植で再評価を受けた当時としては珍しいゲーム。 移植 ACではあまり出回らず、知名度をそれほど獲得できなかったが、PCでは移植度が非常に高いものが多く、当時の代表的なアクションゲームの一つとなった。 PC-8801版、X1版、FM-7版はPC特有のちらつきはあるものの、デモも含め移植レベルはかなり高い。ただ音源に関しては、スペック上完全な移植ではない。 一方その他の同時期の移植版は、マシンスペックの関係で様々な部分で劣化移植に留まっている(*7)。 『タイトーメモリーズ 下巻』(PS2、発売日:2005年8月25日)、『タイトーメモリーズ ポケット』(PSP、発売日:2006年1月5日) オムニバスソフト。『ちゃっくんぽっぷ』を収録。タイトーメモリーズ下巻はSG-1000版(1985年9月)以来約20年ぶりの家庭用ゲーム機への移植。 『タイトーマイルストーン』(Switch 開発協力:ハムスター 発売日:2022年2月24日) オムニバスソフト。『ちゃっくんぽっぷ』を収録。「アーケードアーカイブス」と同じフォーマットで開発されており、同年7月21日には単品でのDL販売が開始される事も発表され、同日にPS4版も配信開始となった。 アーケードアーカイブス版 上記の通りアーケードアーカイブスの1作品として、2022年7月21日にNintendo SwitchとPS4にて配信。日本語版のほか英語版も収録してある。 その他、2022年3月2日発売のミニアーケード筐体型ゲーム機『イーグレットツーミニ』に本作が収録されている他、マスコットキャラとしてちゃっくんをベースに頭のトサカをジョイスティックにした「スティックン」(*8)が登場している。 余談 タイトルの日本語表記は『ちゃっくんぽっぷ』『チャックンポップ』の両方が確認されている。 アーケード版の時点で、インストカードは英字の『Chack n Pop』に読み仮名『ちゃっくんぽっぷ』だが主人公の名前はカタカナの「チャックン」、しかしフライヤーでは『ちゃっくんぽっぷ』で主人公の名前は「ちゃっくん」、さらにライセンスシール表記は『チャックンポップ』、と表記ゆれが激しかった。 初期の移植作ではSG-1000版のみカタカナ、それ以外はひらがな表記を採用していた。 イーグレットツー ミニの開発時に再確認が行われた所、広報のえがっPより「どちらでもOK」ということだが、同ツイートにて「タイメモでひらがなにして怒られた」と話していた。 最終的には2021年6月に議論の末に「商標は『Chack n Pop』と英字表記で登録しているため、ひらがな・カタカナのどちらでも間違いではない」という公式方針で固まり、同時期のタイトーマイルストーンでは『ちゃっくんぽっぷ』表記、イーグレットツー ミニでは『チャックンポップ』表記をそれぞれ採用することになった。 この辺りは2022年7月のYouTube・第370回 アーケードアーカイバー ちゃっくんぽっぷスペシャル!でもこの問題に触れている。 2023年にはえがっPがツイートで「私達は先輩をリスペクトしているのでカタカナなんです」「正解はChack n Popという英語表記で登録してるので読みはカタカナ」と語っている。 販促用ポスターでネタバレ。エンディングまで載っている(悪い意味での)ご丁寧さ。 こちらも『フェアリーランドストーリー』『バブルボブル』では終盤面が「?」で隠されている。 本作の「ちゃっくん」「もんすた」「まいた」はその後、『バブルボブル』や『パズルボブル』にも登場し、これらのシリーズの人気から、以降は事実上は同シリーズのキャラクターとして扱われている。ちゃっくんは『バブルシンフォニー』のゲストキャラや、PS版『ぽっぷんぽっぷ』の隠しキャラ(2Pにミスちゃっくんも参戦)として出てくる他、中には『メガブラスト』で「金ピカのちゃっくんが中ボスとして登場する」というものまである。これら客演の多さからタイトーのマスコットキャラの代表格として扱われていたとも言えよう。 タイトーが自社のゲームキャラクターをマスコットとする画策はこのちゃっくんから本格的に始まり、ちゃっくん自身は後に『バブルボブル』及び『パズルボブル』の「バブルン」にその立ち位置を取って代わられた(*9)。後の2000年代にはマスコットの概念は消滅しかけていたが、最終的には2008年頃に『スペースインベーダー』がブランドロゴとなり、バブルンは着ぐるみやVTuberでの宣伝活動メインという扱いで落ち着くこととなる。 後に『フルスロットル』『チェイスH.Q.』『サイドバイサイド』『バトルギア』シリーズなどタイトーの歴代のレースゲームの大半を手がけた酒匂弘幸氏がタイトーに入社して最初に関わった作品である(*10)。
https://w.atwiki.jp/llss/pages/1146.html
元スレURL ことり「穂乃果ちゃん家のトイレ詰まらせちゃった…」 概要 糞SS 乗っ取り 6から タグ ^南ことり ^園田海未 ^高坂穂乃果 ^コメディ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/llss/pages/1012.html
元スレURL 花丸「お、俺くん?どうしちゃったずら……?」 概要 俺君に生臭坊主、精通前のジャリ小僧 無防備な花丸の蜜に惹かれて集まった雄たちのエロ文学 タグ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1007k/pages/2578.html
クラリネットをこわしちゃった 詳細・攻略 四代目に収録 ★×2で267コンボ BPMは108 DP動画 かんたん ふつう むずかしい コメント 譜面
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/4159.html
授業中 律「おう、澪!!大丈夫か!?」 澪「ああ、今日は腸の調子がいいから元気だ」 律「そうか良かった、なら平気かな」 澪「?」 律「なんか来週急遽ライブの予定が入っちゃってさ元気なら今日からバリバリ練習するぞー」 澪「えっ!?ら、ららら来週!?」 律「ああ、他校の人たちに誘われちゃってさぁ、 どうせいい機会だからな、まあまたあの冬の時みたいな小規模なやつだから」 澪「(そ、そんな……私最近休んで全然練習してない…… それに来週って、どうしよどうしよ)」プシュー 律「澪?また蒸発してるぞー」 澪「う、うううんだ、だだ大丈夫だぞ」 律「そうかー?無理しなくてもいいんだぞ」 律「過敏性腸症候群ってストレスから来るんだろ?」 律「無理すると再発するんじゃないか?」 澪「い、いや大丈夫、私にはイリボーがあるし」 澪「とは言ったものの緊張するなーどうしよ」 澪「本番中にいきなりお腹痛くなってきたら」 紬「澪ちゃんもう本番のこと考えてるの?」 澪「だって本番中にどうしようもないぐらいお腹痛くなったらどうすんだよ」 紬「大丈夫。私にはイリボーがあるもの」 澪「確かにイリボーは効くよ?でもホントに万能なのか?」 紬「いえ、正確には万能じゃないわね」 澪「えっ!?やっぱり欠点があるのか?」 紬「ええ、あるわ」 澪「それはなんだ?教えてくれ」 紬「聞きたいの……?」 澪「う、うん(聞きたい、でもこれを聞いたらもう怖くてイリボー飲めないかも)」ゴクリ 紬「それはね……」 紬「イリボーは対処療法でしかないの……」 澪「対処療法?(もっとおそろしい単語が飛び交うと思ってた)」 紬「ええ、つまり飲み続けている間は症状が落ち着くけど、飲まなくなるとすぐ再発する」 紬「つまり根本的な解決にはならないってことね」 澪「で、でも唯は治ったって言ってたぞ」 紬「考えてみなさいこの過敏性腸症候群ってのはストレスからくる病気よ」 紬「唯ちゃんのストレッサーってなんだと思う?」 澪「あいつ脳天気だからなーでも勉強は本当に嫌そうにしてるな」 紬「そう、つまり唯ちゃんは中間、期末試験前のストレスのかかる状況でしか症状はでないわ」 澪「そうなのか……」 澪「なぁムギ?ムギが治ってないってことはムギはなにか日頃からストレス感じてるのか?」 紬「私にもそれは分からないわ、 でも過敏性腸症候群って放置しておいても治る病気ではないってお医者が言ってたわ」 澪「でもムギは治療しているんだろ?」 紬「ええ、今は特効薬もあるからね、でも昔はなかったわ。 私が自覚している限り症状がでたのは5年前から」 紬「しばらく放置した結果悪化した可能性はあるわ」 澪「どういう事だ?」ゴクリ 紬「少々長くなるけどいいかしら?」 澪「ああ、ムギの話聞きたい」 紬「まず、事実として過敏性腸症候群は自律神経失調症の一種でもあるわ」 澪「自律神経失調症ってあの鬱になったり、頭痛になったりするやつか?」 紬「ええ、その自律神経は交感神経、副交換神経からなっているんだけれども」 紬「人は活発に動いているときは交感神経、落ち着いているときは副交換神経が優位に働くわ」 紬「交感神経は胃や腸などの働きを抑制して、副交換神経は胃や腸の働きを活発にさせるわ」 澪「休んでいるときにものを消化するってことか? まあ昼飯食べた後に眠くなるのは副交換神経の働きだって聞いたことがある」 紬「そうその自律神経なんだけど、それがストレスなどが加わると そのバランスが崩れて活発に動いているときでさえ副交換神経が優位になったりするわ」 紬「これは腸や胃にものが入ってない状態のときも胃酸がでたり、腸が動いていたりするってことね」 澪「うん」 紬「本来動いてはならないときに動こうとする。 つまりまだ大腸で水分を吸収されてない状態で腸が動き出す。だから下痢になるのよ」 澪「なるほど、これが過敏性腸症候群の正体か」 澪「でもなんでそれがムギが治らないこと、悪化することにつながるんだ?」 紬「こっからは私の私見なんだけどいいかしら?」 澪「ああ」 紬「おそらく長く放置すると自律神経が狂う癖がつくんだわ」 澪「狂う癖?」 紬「ええ、本来はなんてことのないストレスでも過敏に反応してしまう」 紬「さっき、胃にも影響がでるって言ったでしょ?」 澪「ああ」 紬「実は私ここ最近胃の調子もおかしいの」 澪「どういう風に?」 紬「ええ、なんだか気が緩むと吐き気がするって感じに」 澪「気が緩むと吐き気?」 紬「ええ、例えば休日。休日なんか一日中気持ち悪い時があるわ」 澪「大丈夫なのか?」 紬「一応、慣れてるから」 紬「医者にいったら、過敏性腸症候群の患者ってやっぱり胃の調子が悪くなる人もいるみたいなのよ」 紬「どうやら頭でそれがストレスだって感じる前に胃や腸の方で感じてしまう……」 紬「やっぱりこれって自律神経が安易に乱れる癖がついてるとしか思えないのよね」 澪「過敏性腸症候群って実は怖いんだな」 紬「さらに、胃の方はイリボーみたいに決定的に聞く薬がないのよね……」 紬「まあイリボーもセロトニンのが胃にも効くらしいんだけど……正直効果は実感出来ないわ」 澪「自律神経そのものを元に戻す薬ってできないのか?」 紬「詳しいことは分からないけど おそらくそんな画期的な薬があれば世の中に自律神経失調症で悩む人はいないわ」 澪「たしかにそうだな」 紬「他にも心療内科とかいうのがあるけれど、あれも効く人もいれば全く効果がないって人もいるわね」 紬「ここまで言ってなんだけど自律神経が狂う癖ってのは私の私見だからね」 紬「私は専門家じゃないから間違ってるかもしれないわ」 澪「そうか、でも私もそうなる可能性があるってことか。早めに治したいな」 紬「やっぱり根本的な解決方法はストレッサーそのものをなくすか、もしくはストレス発散の仕方を探すことね」 澪「なるほど」 紬「唯ちゃんみたいな性格の人はそういうの得意そうよね」 紬「じゃあそろそろ部活行きましょ?」 澪「ああ」 部室 「澪ちゃんーの腸の動きウネウネ」 「ムギちゃんーの腸の動きもウーネウネ」 「きーみのちょーはー、正常ですかー?」 「私のちょーうは狂っているよー」 「うねーうねーうごーいーてるー」 「わたしーたちーアイビーエスかびんーせいちょうしょーこーぐんってしいーってる?」 「わたしーたちまいにーちおなかー痛い」 「やんなーちゃう、トイレいーこう」 「IBS!IBS!IBS!IBS!」ジャジャンジャジャンジャーン 澪「また気色の悪い歌歌ってる……」 紬「あらあらいいアレンジ!私にもおしえて唯ちゃん。ふふふ」 澪「まあ、こうやって冗談で流せるようにしてやれば ストレスもたまらないんだろうな……唯私にもおしえて」 唯「あいあいさー!」ビシ 紬「あら、通してやったら意外といい感じ。ふふっ、私たちIBSグループねwww」 澪「なんだよIBSグループってwww」 唯「IBS!(IBS)IBS!(IBS)IBS!(IBS!)www」 澪「やwwめwwろww」 律「どうでもいいがその曲はライブでやんなよ」 梓「同感です」 一週間後、ライブ当日 澪「うぅ、やっぱり緊張してきた……」 紬「私も胃がいたくなるわ……」 唯「(アイス食べ過ぎた……)」 律「お前ら大丈夫か?」 梓「大丈夫ですか?先輩方」 律「ほらもう本番だぞ」 澪「ちょっとその前にトイレに」バッ 紬「……私も」バッ 唯「(うぅーお腹が冷えてる)」バッ トイレ個室 澪「はあ大丈夫だ。できるぞ私」パシ 紬「……うぅ、吐きそう……でも毎回結局吐かないのよね」 唯「う、うゆ」ブリリ 唯「ふぅーすっきりしたー」 澪「よし落ち着いた。今日はお腹痛くならない!大丈夫!!」 紬「大丈夫よ私!これを乗り越えてもっと強くなるのよ」 ステージ 律「(澪たち遅いなー)」 梓「(お客さんだいぶいらだってますね)」 澪・紬・唯「」タッタッタ 律「おい、遅いぞ」コソコソ 澪「ごめん」 紬「ごめんなさい」 唯「ごめん」テヘ 澪「うぅ」ガクガク 紬「ウェップ」 律「(澪とムギだいぶ参ってるな…… 唯は大丈夫そうだが……よしここは私が活気づけてやるか)」 律「IBS!IBS!IBS!IBS!」 唯「!!(IBS!IBS!IBS!IBS!)」 澪「!!(律気を使ってくれたのか)」 紬「!!(なんか勇気湧いてきたわ)」 カンッカンッカンカンカンカン 唯「君の腸はいつも動きウネウネ~」 律「(そっちで歌うのかよwww)」 梓「(唯先輩やりやがったwww)」 澪「私の腸もいつも動きウッネ~ウ~ネ~」 ・・・・・・・・・ 客はその意味の分からない歌詞に、 しかし、どことなく小さな悩みなど吹っ飛ばしてくれるような曲に笑いに笑ったとさ おわり 終わったあ、ちなみに俺はムギの症状にいちばん近いです 何がいいたいかって言うとムギに代弁してもらったってことだよ そして胃が痛い寝よう 戻る
https://w.atwiki.jp/83452/pages/1438.html
憂「あ、あ、あ・・・気持ちよすぎるぅ・・・」 憂「なんでずっと我慢してたんだろう!最初からこうすれば良かったのに!」 唯「うい・・・いたいよぉ・・・せめて優しくしてぇ」 憂「あ、ごめんねお姉ちゃん。お姉ちゃんにも気持ちよくなってもらわないと」 唯「あ、おっぱい・・・」 憂「お姉ちゃん胸弱いんだよね?さっきすっごい感じてたもん」 唯「そんなこと・・・ないもん」 憂「ふふふ・・・気持ちよくなってね」 唯「あん・・・だめ・・・おっぱい弄っちゃあ・・・」 憂「ふふふ・・・ゆっくり動かすね」 唯「やあ・・・らめぇ・・・はあん・・・」 憂「はぁ、はぁ・・・お姉ちゃんの中気持ちいい・・・」 唯「あぁ・・・ひぃん・・・あふぅ・・・」 憂「お姉ちゃん、気持ちよくなってきてるでしょ?」 唯「そんな・・・こと・・・」 憂「嘘ついてもだーめ。私のおちんちんから精液欲しいってお姉ちゃんの中、必死に動いてるよ?」 唯「嘘だもん・・・」 憂「ほら・・・気持ちいいよねお姉ちゃん」 唯「ああん・・・ひゃう・・・」 グチュグチュ! 憂「どんどん愛液も増えてきてるよ・・・もっと激しくしていいよね」 憂「あぁ・・・お姉ちゃん、気持ちいいよ!もっともっと気持ちよくしてぇ!」 唯「うい・・・だめ・・・はげし、すぎるよぉ・・・」 憂「だって、お姉ちゃんの中気持ちよすぎるからいけないんだよ・・・」 憂「あひぃ・・・ひゃう・・・おちんちんしゅごいよぉ・・・」 唯「あぁ・・・らめぇ・・・気持ちよくなっちゃだめなのにぃ・・・」 憂「ふふふ・・・いいんだよ。一緒に気持ちよくなろうよ・・・」 憂「私もうイっちゃうから・・・お姉ちゃんもイこうよ・・・」 唯「あ、あ、あ・・・気持ちよくなってきちゃってるぅ・・・私もイっちゃうぅ・・・」 憂「出すよ・・・お姉ちゃんの中に出すよ!」 唯「えっ・・・嘘・・・中は駄目だよぉ・・・赤ちゃんできちゃったら・・・」 憂「お姉ちゃんとの赤ちゃんなら、私嬉しいなぁ・・・作っちゃおうよ」 憂「それに、もう我慢できないよ・・・でる・・・でちゃうよぉ」 唯「だめ・・・だめだよ憂・・・」 憂「でも、お姉ちゃんもイきそうでしょ?ほら、イっちゃおうよ・・・」 唯「あぁ・・・駄目なのにぃ・・・駄目なのにイっちゃうよぉ・・・」 憂「出しちゃう!お姉ちゃんの中に精液出しちゃうぅぅうううぅ!」 唯「イく・・・イっひゃう・・・あぁあぁぁあぁあぁあ!!」 ビュルル!ビュルル!ドクドクドク・・・ 憂「ああぁあぁあ・・・でてりゅう・・・おねえひゃんの中にいっぱい出しちゃってりゅう・・・」 唯「ひゃあん・・・憂の温かい・・・」 憂「まだ・・・まだ治まんないよぉ・・・」 憂「もっとしようよぉ・・・お姉ちゃん」 唯「もう無理だよぉ・・・」 憂「あぁ・・・また出る・・・出るよぉ・・・」 唯「あ・・・はひ・・・らめぇ・・・」 ビュル!ビュル! 憂「はぁ、はぁ・・・お姉ちゃんにいっぱい出しちゃった・・・」 憂「お姉ちゃん全身精液でどろどろだぁ・・・すっごい卑猥」 唯「あ・・・うう・・・うい・・・」 憂「お姉ちゃんの反応も薄くなっちゃった・・・やりすぎたかなぁ」 憂「私も疲れちゃった・・・」 憂「お姉ちゃんは・・・とりあえずこのままでいいかな」 憂「お休みお姉ちゃん・・・明日から楽しみだね」 ~朝~ 唯「う・・・」 唯「あれ・・・私・・・?」 唯「うっ・・・私の身体すごいことになってる・・・」 唯「あれって・・・夢じゃなかったのかぁ」 唯「私、憂に・・・」 唯「ちょっと気持ちよかったかな・・・」 唯「・・・・・・お風呂入らないと!」 唯「えっと時間は・・・」 唯「って、ええっ!?もうこんな時間!?」 唯「完全に遅刻だよ~・・・ういーういー」 唯「って、こんな時間じゃ憂はもう行っちゃってるかな・・・」 憂「なーに、お姉ちゃん?」 唯「って、憂も何でいるの~!?」 唯「何で起こしてくれなかったの~!」 憂「お姉ちゃん落ち着いてよ」 憂「お姉ちゃんは、あんなに精液でベトベトだったのに、学校行くつもりだったの?」 唯「そ、それは憂が・・・・・・じゃあ、憂がいるのは何で?」 憂「だって・・・学校行くよりお姉ちゃんと気持ちいいことしたいもん」 唯「えっ・・・?」 憂「お姉ちゃんが起きてくるの待ってたんだよ?もう私こんなに大きくなっちゃってるんだから・・・」 唯「ひっ・・・」 憂「あんなに気持ちよさそうにしてたのに、その反応は傷つくなぁ」 唯「気持ちよくなんて・・・なかった・・・もん」 憂「まあいいよ。それより、お風呂入るんでしょ?入れてあるから入ってね」 唯「あ、うん・・・」 … 唯「はー・・・さっぱりした」 憂「お姉ちゃん綺麗になったね・・・」 唯「あ、憂・・・やっぱり学校には行こうよ・・・」 憂「どうして?」 唯「やっぱりちゃんと学校に行かなきゃ行けないし、けいおん部にも行きたいよ」 憂「うーん・・・お姉ちゃんがそこまで言うならしかたないなぁ」 唯「ほんと!?」 憂「その代わり私のお願いも聞いて欲しいなぁ」 唯「う、うん・・・私にできることならいいよ!」 憂「けいおん部で、お姉ちゃんを見学したいな」 唯「そんなの全然オッケーだよ!じゃ、行こうよ!」 憂「後、これ入れてね」 唯「何これ?」 憂「これはローターって言うんだよ」 唯「ろーたー?入れるってどこに入れるの?」 憂「お姉ちゃんのおまんこだよ」 唯「えっ・・・」 憂「私のお願い聞いてくれるんだよね?」 唯「う、うん・・・」 憂「じゃあ、早くしようよ」 唯「あ・・・はぁ・・・ん」 憂「お姉ちゃん、入れただけでもう気持ちよくなっちゃってるのかな?」 唯「そんなことないもん・・・」 憂「ふふふ・・・それじゃ学校行こうか」 唯「うん・・・」 ~放課後~ 憂「・・・という訳で、お姉ちゃんがどんな風にしてるか見学したくて」 律「まあ、それくらい別に」 律「唯もいいよな?」 唯「あ、うん」 唯(いきなり見学したいって、憂どうしたのかなぁ?) ヴヴヴヴヴ! 唯「ひゃあん!?」 律「どうした唯?変な声だして?」 唯「あ、何でもないよ~・・・ちょっと調子が悪いかな~って・・・」 唯(ローターが動き出したよぉ・・・憂の仕業かな・・・?) 律「今日も学校途中から来てたしなー。調子悪いなら無理するなよー」 唯「はぁ・・・だ、だいじょうぶ・・・だよ・・・はぁん・・・」 紬(何か今日の唯ちゃん、色っぽいわぁ・・・ハァハァ) 唯(だめぇ・・・気持ちいいよぉ) 唯(声出ちゃうよ・・・みんなにばれちゃう・・・) 唯「んんっ・・・はあっ・・・くぅん・・・」 澪「お、おい唯、本当に大丈夫か?」 唯「え、へへ。大丈夫・・・大丈夫・・・んん!」 唯(みんないるのに、こんな声出してちゃ・・・変態さんだと思われちゃうよ) 梓「今日はもう帰ったほうがいいんじゃないですか?」 律「そうだなー。憂ちゃん唯を頼むよー」 憂「はい、解りました」 唯「あ、憂・・・」 唯「憂・・・はぁ、あん・・・これ止めてよぉ」 憂「止めて欲しいの?あんなに気持ちよさそうにしてたのに?」 唯「そんなことないもん・・・」 憂「遠目から見てもばればれだったよ?みんなにもばれてるかもね」 憂「お姉ちゃんは学校に、ローターいれてくる変態だって思われたかもね」 唯「んん・・・そんなぁ・・・」 憂「ほら、お姉ちゃんも正直我慢できないでしょ?」 憂「みんなの前だから、いつも以上に気持ちよくなってるんじゃないの?」 憂「お姉ちゃん変態だもんね」 唯「そんなこと・・・そんなことない・・・」 憂「それじゃ、帰ろうか?」 唯「えっ・・・」 憂「だって、お姉ちゃん気持ちよくなってないのなら、本当に調子悪いんでしょ?」 憂「じゃあ、早く帰って休まなきゃ」 唯「そんな・・・憂、まってよ・・・」 憂「どうしたの、お姉ちゃん?」 憂「ちゃんと言ってくれないと、お姉ちゃんがどうして欲しいのか、私解らないなぁ」 唯「はぁ、はぁ・・・憂ひどいよぉ・・・解ってるくせに・・・」 憂「お姉ちゃんの口から聞かないと解らないよ」 唯「・・・・・・気持ちよくなってたのぉ・・・もう我慢できないの」 唯「憂にイかせてほしいのぉ・・・」 憂「ふふふ・・・お姉ちゃん可愛いね」 憂「思いっきりイっちゃっていいよ!」 ヴィヴィヴィヴィ! 唯「ひゃあああ!?らめぇ!これつよしゅぎぃっ!?」 唯「イっちゃう、イっちゃう!すぐイっちゃうぅぅうぅうう!」 憂「そんな大声出したら聞こえちゃうよ?もう大分生徒が少なくなってるけどまだちらほら居るんだから」 唯「でも、気持ちよすぎるよぉ!こんなのらめぇ・・・!」 憂「そんなお姉ちゃん見せられたら、私ももう我慢できないよ」 唯「あ・・・憂のおちんちん・・・すごい・・・」 憂「お姉ちゃんに挿入れたいなぁ・・・いいよね」 唯「でも・・・」 憂「いいんだよ?お姉ちゃんがローター入れてくる変態だってみんなにばらしても・・・」 唯「だめ・・・それはだめ・・・」 憂「じゃ、いいよね・・・」 ~女子トイレ~ 憂「うわぁ・・・お姉ちゃんのアソコ、ぐちゃぐちゃ」 唯「やぁ・・・そんなこと言わないで・・・」 憂「お姉ちゃんって本当に変態かもね。本当は私におちんちん挿入れて欲しくてしかたなかったんでしょ?」 唯「そんなこと・・・ないもん」 憂「本当に?どんどんアソコからえっちなお汁が出てるよ?」 唯「そんな事言わないでぇ・・・憂はどうして私に意地悪ばっかり言うの・・・?」 唯「私のことが嫌いなの・・・?」 憂「そんな訳ないよ・・・好きだよ、愛してるよ・・・」 唯「じゃあ、どうしてこんなこと・・・」 憂「だって、泣きそうになってるお姉ちゃんすごく可愛いんだもん・・・ますます虐めたくなっちゃう」 唯「そ、そんな・・・」 憂「それに、お姉ちゃんだって本当は嫌じゃないでしょ?こんなにアソコ濡らして期待してるんだから」 唯「これは・・・これは違うのぉ・・・」 憂「ふふふ・・・挿入れちゃうね」 ズブズブ・・・ 唯「はぁ・・・ああん・・・」 憂「やっぱり、お姉ちゃんの中すっごい気持ちいい・・・」 唯「ひゃう・・・あぁあああぁあ・・・」 憂「お姉ちゃんも、いっぱい気持ちよくなってね・・・!」 唯「だめっ・・・はげし、すぎるよぉ・・・」 憂「あぁ・・・お姉ちゃんお姉ちゃん・・・気持ちいい・・・」 唯「らめぇ・・・きもひいいよぉ・・・あぁ・・・ひゃあん・・・」 憂「いいよお姉ちゃん・・・素直になってきてるね。可愛いよ・・・」 唯「んはぁ・・・あへぇ・・・ああぁ・・・いい・・・」 憂「ほらほら!お姉ちゃんどう!?気持ちいいよね?」 唯「あぁあ、だめぇ!そんなにされたら、すぐいっちゃうのぉ!」 憂「いいよ、イって!お姉ちゃんのイく顔見せて!」 唯「いく・・・いっくぅぅうぅうぅうぅうぅ!!」 憂「私も、でる・・・でちゃう!お姉ちゃんの中に出しちゃうよぉぉおおぉ!!」 ビュルル!ビュルル! 唯「はへぇ・・・ういの・・・でてりゅ・・・わらひのしきゅう・・・いっぱい・・・」 憂「ふふふ・・・お姉ちゃんのイってる顔すっごいいやらしいよ」 唯「はぁ・・・はひ・・・」 憂「もっともっとお姉ちゃんの可愛い顔見せてね」 唯「うん・・・」 憂「もっともっと気持ちいいこと沢山しようね」 唯「うん・・・」 憂「お姉ちゃん、どんどんえっちになっていってね・・・」 唯「うん・・・憂も沢山気持ちいいことしてぇ・・・」 憂「もちろんだよ・・・お姉ちゃん・・・」 fin. 戻る