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自己紹介 みんなから
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出演回 プロフィール 誕生日:1994/11/29 出身地:群馬県館林市 サイズ:B82W60H85(2019/2021) 姉:荒井志依奈 妹:荒井もえか 2013日本レースクイーン大賞新人部門準グランプリ 2015日本レースクイーン大賞グランプリ 2017東京オートサロンキャンペーンガール A-class グラビアアイドル リンク https //ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8D%92%E4%BA%95%E3%81%A4%E3%81%8B%E3%81%95 名前 コメント
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チャットでの日記です。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 どうやらマカロン が帰ってきたようです。 「WPE」だの「BOT」だの「UH(笑)」だのいろんなツールで 遊んでるようでwまぁ、どうでもいいがうるせぇ・・・w 「重たい」などの発言がよく聞くようになりましたね。 本物マカロンならサーバーやらなんちゃらを直接書き換えるようなので。 当たり前ですが、サーバーに負担かかりますよね。 それで重くなるのかな?! いずれサーバーパンクしたりして(笑) 最近常連すくないなー、ヒマやー わたしがキュートにうつってる!!(照れ) -- 紅月 (2010-12-05 21 12 30) UH(笑)wwwwww -- ニョロにょろ~ (2010-12-05 21 26 14) このSSの映りいいね。そのうちちびちゃと崩壊しそう・・・。 -- 焼きクマ (2010-12-05 22 27 03) 名前 コメント 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 さて、相変わらず常連すくねーなー ヒマすぐる、てことで、「しぶや」「紅月」「俺」で猫戦車 なぜか俺すぐ死ぬ・・・。 なんで?!なんで?!はあん?! ただいま「もみじ」で雑談ー SSもないし、俺の好きな歌でも乗せますー 名前 コメント 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 あぁ、ヒマ最近ちびちゃヒマすぎ てかだる、ねむ、あはん/// きゃー、きゃー、きゃー、 最近ゴミふえたなぁー無駄にうるせー きゃー、きゃー、きゃー、 喧嘩師増えたなー きゃー、きゃー、きゃー、 眠い、げふ 最近罵倒だけの喧嘩師が増えてきた今日この頃…。 -- 焼きクマ (2010-12-08 01 06 51) 刹那ってさ、 -- 喧嘩師 (2010-12-10 21 32 51) 名前 コメント 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 ねむてw そんでゴミが再び現れた・・・ そう「罵倒馬鹿」&「荒らし馬鹿」 うるせーんだよ!馬鹿おいこら?! あん?!やんのか?!はああ?!殺すぞks! おい!この日記みてんなら今すぐ俺のとここいや!殺してやる!!!!!! それほどうるせーんだよゴミ! あん//わたしったらもう///熱くなちゃって/// この歌でも聴いて落ちつこ/// るんたん紹介の曲です。 名前 コメント 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 わーい!ねむたーい!ただいま23 58です! 流石にねむいかなww 死ねるwるんちゃんとからんでるでぇ! 再び音楽紹介してもらえたんで!乗せます! そして!喧嘩師、罵倒師・・・ 喧嘩師はいいとしよう、罵倒師・・・? バトタイでもしとけ! 名前 コメント 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 るんたんとオシャレとオフ会w 詳しい内容はリアル日記でもみろ! そしてチャットではある企画を練っていました・・・ ふはは・・・ニヤニヤとまんねーぜ・・・ハァハァ 名前 コメント 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 ども!ィヶィヶ三人組みですぅ☆ミ まちょーヵゎぃぃー/// ゃばすぎぃぃ/// きゃぴっ☆ミ れいが一番かわいいかな -- れい (2010-12-12 20 01 00) ぃゃぅちでしょぉ☆ミ -- ぉ那 (2010-12-12 20 01 49) イボ痔・・じゃなかった私が一番輝いてる!!!1 -- 紅月 (2010-12-12 20 03 44) 名前 コメント 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 はいどうも今年初めての更新!いえーい!あけおめー! 今年も「刹那wiki*」をよろしくお願いします!!!! まぁ、最近ちびちゃとではいろいろありましたね! 軍団がいろいろできたようで・・・w 子供みたいだな!はん! まぁ、ぼくは・・・/// ぁn/// 名前 コメント
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862 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/25(火) 16 42 53 ID gYAtv+wF 859 つかさ「今日もね~、お姉ちゃんがおはようのキスで起こしてくれたんだよ」 みゆき「まあ、おはようのキスですか」 かがみ「つかさは朝それでしか起きないのよー」 つかさ「その後ねー、お互いの服を着せあうんだよ」 かがみ「そうそう、つかさなんて、この前寝ぼけて私にスカートを上に着させようとするのよ」 つかさ「それを言っちゃダメ~」 みゆき「かがみさんとつかささんは本当に仲がよろしいんですね」 こなた「あれ?何かおかしい、と思う私は間違ってるのかな?」 863 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/25(火) 16 51 00 ID e4vHbi3gさすがみゆきさんだ ちょっとやそっとじゃ動じないぜ
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み「……不潔、です」 こ「むー、さすがにアレはわたしもアレだなー」 つ「? なにが?」 主「だから誤解だって! たぶんアレはそれぞれ別の次元の話で!!!」 み「理屈としては分かってますけど、あれだけ告白シーンばかり 立て続けにみせられると、こう、心情的に…」 こ「主くんはリアルハーレムの素質あり、と んー、ギャルゲーだったらみんな仲良しだけど リアルの当事者だとあんまりいい気分しないなー」 つ「そっかな? こなちゃん達だったらわたしはいいけど」 こ「うわぁ…、つかさはギャルゲヒロイン並みに心広いね。わたしも精進しなきゃ」 主「精進って…」 み「わ、わたしも、頑張ります!」 主「みんな話ずれてる! だいたい二股なんてする気ないし!」 こ「じゃあ多股?」 主「こなたさーん!」 こ「あはは、冗談冗談」 み「ではみなさん、そろそろ気を取り直して次に行きましょうか」 つ「それで、今の主くんは誰が一番好きなの?」 こ・み・主「「「……(お前空気嫁、という視線)」」」 つ「ふぇ?」
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[もえちゃっと☆] アドクエをプレイする過程で発見したサイト(サービス)である 既に用意されたキャラクターを選択し ユーザーと声による会話を楽しむ"ボイスアクター" そしてアクターさんを選び会話をする"ユーザー" キーボードによるものは1分間2ポイント(20円) マイクによっての会話は1分間8ポイント(80円) アクターさん側ではそれほど利益が出るわけでもなく あくまで「会話を楽しむ」事をモットーとしたサービスだ。 意外だが男性のアクターさんも多い。 体験談 見た瞬間「これは面白いサイトだな」と思った 徹夜明けであった事もありログイン状態であったOsakanaと盛り上がり 無料体験(2分のみ)を使いちょっと話しかけてみようじゃないか、と 軽い気持ちで我々はとあるアクターさんに声をかける。 思ったより会話は普通のものだった 無論利益がほぼ生じない以上は無駄な引きとめもない 初めの会話は私の半ばふざけたものだったのだが 真面目に、丁寧に回答するその姿に心打たれ 気づけば私も他愛ない会話を楽しんでいたのである。 感想 ただ会話をするだけで1分間20円ものお金を必要とする どう考えてもそれは高すぎる "楽しい"と感じる時間ほどすぐ過ぎてゆくものであるから、 もしそう思ってしまったならば 気が付けば莫大な金額を費やした後になっているかもしれない。 しかしアクターさんの多くは単に喋るのが好きな方だったり これはとあるアクターさんから聞いた話なのだが 声優を目指している方なども結構いるらしい。 公式サイトに記述があるように "出会い系"や"アダルトサイト"では無い もし話していて楽しいと感じるアクターさんを見つけたならば 1分20円と言う金額を払ってでも利用する価値があるのかもしれない。 後記 知り合ったアクターさんとファンタジーアースゼロで会う事ができた 何もかもが真新しく、しかし斬新なものではない 自らが楽しいと思うものが他人には妙に思える その程度の問題でしかないのだ お金が関係してくるとどうも疑り深くなってしまうが 彼女にとっては"ゲーム感覚"であるらしい しかし一つだけ思う お金を払わない状況で出会いたかった、と。 (写真、奥にいる白い鎧?のキャラクターがJimmyです) [もえちゃっと☆ 2月1日更新]
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21歳新米OL、課長に恋しちゃったの(9) http //ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1140092719/ 37 名前: マユミ ◆mWaYx4UM2o 投稿日: 2006/02/19(日) 22 17 17.24 ID uQBT4wlq0 「大泉君……なんで」 「話は後!しっかりつかまってて!!」 「は、はいっ!」 私をお姫様だっこしたまますごい速さで走っていく大泉君。 すごいな、こんな運動神経良かったなんて…… そしてネオン街を抜け、ライトが灯る公園に到着した。 「はぁ、はぁ、ここまで来れば大丈夫だろ……」 うわ、汗びっしょりになっちゃってる。 39 名前: マユミ ◆mWaYx4UM2o 投稿日: 2006/02/19(日) 22 22 04.01 ID uQBT4wlq0 「とりあえず、ここに座って」 大泉君が私を下ろし、ベンチへと腰掛けさせる。 そして、まだ恐怖で震えている私に自分のコートをかける。 「ちょっと待っててね」 そう言って、自販機の方へと走っていく。 「はい、どうぞ」 目の前に缶コーヒーが差し出された。 あったかい…… プシッ あ、甘口の……砂糖ミルク多め…… 40 名前: マユミ ◆mWaYx4UM2o 投稿日: 2006/02/19(日) 22 25 42.52 ID uQBT4wlq0 「大丈夫?怪我は無い?」 大泉君も私の隣に腰掛け、優しげな視線を投げかける。 「うん、大丈夫……」 「そっか、よかった」 そして、心底ほっとしたような笑顔。 「でも……なんであそこに?」 「うん……まぁ……」 言葉を濁し、顔をそらす。 「何て言うか、その……」 赤くなってた頬が、ますます赤くなる…… 41 名前: マユミ ◆mWaYx4UM2o 投稿日: 2006/02/19(日) 22 29 45.08 ID uQBT4wlq0 「ストーカーみたいでアレなんだけど……」 「なぁに?」 「心配で……後つけて来てたんだ」 「え、もしかして会社からずっと?」 小さくコクンとうなずく。 「ありがとう、大泉君……」 「木戸さん、課長亡くなってから……すっかり落ち込んじゃってたし……」 「……うん」 「そういう状態で合コン連れ出されて、大丈夫なのかなって」 「……優しいんだね」 42 名前: マユミ ◆mWaYx4UM2o 投稿日: 2006/02/19(日) 22 33 55.57 ID uQBT4wlq0 「ねぇ、大泉君」 「ん?」 「知ってたんだね、課長の事……好きなんだって」 急に熱いものがこみ上げてきた。 「課長に会いたい、あいたいよぉっ」 涙が溢れてくる。 ……え? 大泉君も……泣いてる? 「木戸さん、好きなだけ泣いていいから」 43 名前: マユミ ◆mWaYx4UM2o 投稿日: 2006/02/19(日) 22 38 12.42 ID uQBT4wlq0 思わず大泉君の胸にしがみつく。 「課長、かちょうっ!好きだったのにぃっ!なんで、なんでっ!」 大泉君も私を抱きしめ、頭を撫でてくれる。 「うん、うん」 「気持ち伝えたかったよぉっ!好きって、ちゃんと言いたかったよぉっ!」 「大丈夫だよ、課長も、ぐすっ、聞いてくれてるよ」 「ホント?大泉君、聞いてく、れてるかな?」 「うん、空の上から、きっと聞いてくれてる」 あったかい、すごくあったかい…… ありがとう大泉君、ありがとう…… 44 名前: マユミ ◆mWaYx4UM2o 投稿日: 2006/02/19(日) 22 42 17.36 ID uQBT4wlq0 日曜日の早朝、鏡の前に立ち入念にチェック。 「眉毛よし、目元も……うん、控えめにっと」 鏡の中に映る、黒いスーツ姿の私。 ちゃんと踏ん切り付けないと。 課長のためにも。 ……大泉君のためにも。 決心した。 課長に、気持ちを伝えに行く。 47 名前: マユミ ◆mWaYx4UM2o 投稿日: 2006/02/19(日) 22 58 43.05 ID uQBT4wlq0 このマンションの6階に課長の自宅がある。 オートロック前のインターホンのボタンを1つ1つ押していく。 ……大丈夫、腹はくくってる。 ピンポーン、ピンポー…… 「はい、どちらさまでしょうか」 落ち着いた、透き通るような声。 運動会の時に聞いたそれに比べると、少しばかり元気が無い。 「木戸と申します。室尾課長に生前お世話になった」 「あ、木戸さんね。今開けるからちょっと待っててね」 そしてガラス戸が開いた。 48 名前: マユミ ◆mWaYx4UM2o 投稿日: 2006/02/19(日) 23 02 05.32 ID uQBT4wlq0 「さぁどうぞ、上がって」 あの時と比べ少し伸びた髪を、後ろでざっくりと束ねている。 奥さんも……少しやつれたなぁ。 案内された和室に置かれた白木の祭壇。 写真の中でいつもと変わらない笑顔を見せている課長。 そして白い布に包まれた箱。 本当に、亡くなられたんですね。課長。 「失礼します」 祭壇の前に正座し、お焼香をあげる。 49 名前: マユミ ◆mWaYx4UM2o 投稿日: 2006/02/19(日) 23 06 11.22 ID uQBT4wlq0 ――ダメですよ課長、ドジ治すって言ってたのに。 目を閉じ、手を合わせる。 ――こんなキレイな奥さん悲しませて、まったく。 鼻にツンとくるお焼香の煙。 ――課長……ずっとずっと好きでした。口に出しては言えませんでしたが。 胸の奥が熱くなる。 ――今まで、本当に、ありがとうございました。天国では、もう、ドジ、しないでくださいね。 息が、まともに出来ない。 50 名前: マユミ ◆mWaYx4UM2o 投稿日: 2006/02/19(日) 23 08 37.72 ID uQBT4wlq0 「はい、これで涙を拭いて」 「ありがとうございます」 奥さんがタオルを手渡してくれた。 「……ありがとう」 「え?」 涙を拭く私に、不意に奥さんが礼を言った。 「あの人が生きていたらきっとこう言っただろうから……だから、ありがとう」 奥さんも、泣いていた。 51 名前: マユミ ◆mWaYx4UM2o 投稿日: 2006/02/19(日) 23 14 57.20 ID uQBT4wlq0 「早すぎますよね、まだ36だってのに」 「うん、一緒に旅行行こうねって約束してたのに」 お互いに涙を流しながら、あの人の事を語る。 「今年はドジ治すって、言ってたのに」 「ホント、お餅をノドに詰まらせちゃうなんて、あの人ったら」 「もっともっと、いっぱい話とかしたかったのにっ」 「私も、もっともっと、一緒にいたかったっ」 泣きじゃくる2人を、いつもと変わらない笑顔の課長が見守っていた。 52 名前: マユミ ◆mWaYx4UM2o 投稿日: 2006/02/19(日) 23 19 14.18 ID uQBT4wlq0 居間に移動し、テーブルを挟みお茶をすする。 「ねぇ、奥さん」 「ん?」 「やっぱり家でもドジだったんですか?課長」 「ええ、しょっちゅうご飯粒とか落としたり」 「もぅ……社食でもザル蕎麦スルスル逃がしてばっかだったし」 「ふふっ、あの人らしい」 「ねぇ、木戸さん」 「はい」 「あの人ね、いつも木戸さんの事話してくれてたのよ」 「え、そうなんですか?」 53 名前: マユミ ◆mWaYx4UM2o 投稿日: 2006/02/19(日) 23 23 51.10 ID uQBT4wlq0 「ドジってもいつもフォローしてくれる、助かるって」 「だって、放っておけませんからあの人」 「……ごめんなさいね、鈍感な人で」 「こちらこそ、奥さんがいらっしゃるのに……」 「……誠さんの事、好きになってくれてありがとうね」 微笑みながら、奥さんが言った。 「……え?」 「あの人がこんなに好かれてたなんて、嬉しいな」 「いや、そ、そんなっ」 「……ちょっぴり、妬けるけどね」 そして今度はいたずらっぽい笑み。 54 名前: マユミ ◆mWaYx4UM2o 投稿日: 2006/02/19(日) 23 28 58.33 ID uQBT4wlq0 「またいつでも遊びにいらしてね」 「はい、奥さんもお元気で」 いくらか明るい表情になった奥さんに見送られ、部屋を後にした。 マンションから出て、もう一度課長の部屋を見上げる。 同時に視界に入るどこまでも青い空。 背筋を伸ばし、深々と礼をする。 ――課長、今までお疲れ様でした。 『ありがとう、木戸君もお疲れ様』 ――それでは……さようなら。 課長の声が聞こえたような気がした。 55 名前: マユミ ◆mWaYx4UM2o 投稿日: 2006/02/19(日) 23 33 21.27 ID uQBT4wlq0 「それでね、今度はマザコン男ひっかけちゃってさぁ」 相も変わらずの職場の風景。 「あいかわらず男運ないわねぇ香苗」 1つ違うのは課長はもういないという事。 「でも近場手打つとか考えられないしぃ~」 でも課長は生きている、私や奥さんの心の中で。 「私はそうは思わないけどな」 そして、私を成長させてくれた。 56 名前: マユミ ◆mWaYx4UM2o 投稿日: 2006/02/19(日) 23 35 44.12 ID uQBT4wlq0 今日はバレンタインデー。 「ねね、大泉君」 ちょっぴり太めの同僚。 「ん、なに?」 「はい、これ」 「え、いいの?こんな高そうなの」 私はもう…… 「いいの――」 踏み出す事を、ためらわない。 「――本命だから」 ~完~ <<前へ
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92 名前: 2-175[sage] 投稿日:2008/08/07(木) 21 23 34 ID ub3tVD/0 つかさが遊びに来たある休日 「ふわぁ~~あ~」 「こなちゃん、凄く眠たそうだけど大丈夫? 昨日の夜眠れなかったの?」 「実はネトゲで徹夜してたりして~」 「そ、それじゃあ 私の為に無理して……」 本来は今頃ぐっすり寝てるはずだったこなただが、朝につかさから 「今から遊びに来ていいかな?」っというメールが来たので無理して起きてたのだ。 「大丈夫だよ。時々あくびは出るけど実際はあんまり眠くないから。 明日も休みだし後でぐっすり寝……って! ひゃああっ つかさ!?」 「こなちゃんダメだよぉ~ 平気に見えても体はすっごく疲れてるんだから」 セリフを言い終わらない内につかさに強制的に抱き上げられてベットに下ろされてしまった。 「あ、あの……つかさ様? さすがにこっちの方の相手をする体力は今の私には…」 「ふ、ふぇ!? ち、違うよ。普通に寝てもらおうとしているだけだよぉ」 こなたの言葉の意味を理解して顔を真っ赤に染めながらも、こなたの隣にコテンと横になるつかさ。 「えへへ こなちゃん、いつもはベットの上では簡単には眠らせないでいるけど、今日は逆だよ」 そう言いながら睡眠の邪魔になるかもしれないと思い、泣く泣くこなたの方に体を傾けるだけでいたつかさだったが 「いつもみたいにギュッしてほしい……」というこなたのお願いで、結局嬉々としながら腕の中にすっぽりと収めてしまった。 「つかさ……無理したせいで余計気を使わせてしまったみたいで……ごめんね……」 「Zzz……(こなちゃんの抱き心地は世界一~♪)」 「早っ 寝るの早っ 徹夜してる私より早っ ……も、もう、しょうがないな~、つかさの抱き枕になって寝てあげるよ~ (つかさに抱かれる心地よさは異常♪ 甘い香り付きなのがポイント高いね~ 触覚だけじゃなくて嗅覚でも安心感が味わえるんだもん)」 193 名前:2-175[sage] 投稿日:2008/08/31(日) 00 21 11 ID DPZbIP/c 184 つまり応用すればこういう事ですねw 「かがみ~ 遊びに来たよ。つかさはいる?」 「それがあの子ったらまだ寝てるみたいなのよ。ちょうど起そう思ってた所だし 一緒につかさの部屋に行きましょ」 ガチャ 「ほらつかさ、こなたが来たわよ」 「つかさ、起きろ~」 「ムニャムニャ…こなちゃん…? 大好き~♪(チュ)」 寝ぼけてるせいでうっかりこなたと間違えてかがみの頬っぺたにキスするつかさ。 「つ、つかさ! 私はこなたじゃないわよ! 勘違いするな!」 「ふ、ふぇ!? お姉ちゃん!? ご、ごめんね」 「つかさぁ~ さすがに恋人の私が見てる前でそれはやりすぎだよ!」 そう言いながら何故かつかさではなくかがみに突撃するこなた。 「ちょっ こなたっ 何!?」 「かがみの頬っぺたについたつかさ分を頂戴する(チュ~)」 「こなた!、いきなり何す……ふぁ…」 キスしながらペロペロと舐めて、かがみの頬っぺたを丹念にお掃除するこなた。 「……ぷはぁ! これでかがみの頬っぺたのつかさ分は消えたよ」 「……こ、こなたにキスされてしまった……あはは……」 「む~ こなちゃん酷いよ。私の目の前で!」 呆然としているかがみからこなたを引き離すと、再びかがみにキスするつかさ。 「お姉ちゃんの頬っぺたについたこなちゃん分、今度は私が全部奪ってやる~(チュウウ)」 「つ、つつ、つかさ! ふざけるのもいい加減に……」 「あああ! せっかくお掃除したのにまた! こうなったら今度はもっと念入りに掃除しないと!(チュウ~)」 「…ねえこなちゃん…これって間接キスだよね?」 「ふぇ!? う、うん…そうだね」 「二人ともいい加減にしろー!!」 215 名前:2-175[sage] 投稿日:2008/09/04(木) 22 24 08 ID t2F0oqif 211 214 つかさ「こなちゃん、もうちょっと大きくなって私とブラジャーを交換し合おうね」 かがみ「仮に大まかなサイズが同じになったとしても微妙な違いはあるんだからね。 ちゃんと自分にピッタリのを付けないと形が崩れるわよ」 こなた「つかさ位の大きさに成長できるかどうかも不安だよ……この前付けたら凄くブカブカだったし」 かがみ「試したんかいっ!」 腕毛 つかさ「こなちゃんをいつもお姫様抱っこしてるせいで、筋肉が付いちゃって男の子みたいな腕になる前兆なのかな……」 こなた「それを言うなら、自分より大きいつかさをお姫様抱っこしてる私も危ないよ」 かがみ「腕毛はともかく二人とも腕力が大分上がってるのは確かね。 ……この前つかさと腕相撲して負けたのは正直ショックだったわよ」 つかさ「い、言わないでぇ~」 こなた「いっつもいっつも私を抱っこしてるからね~♪ よく考えたらあれ凄い筋トレになってるはずだよ」 かがみ「冷静に考えてみればあんた達、何度もお風呂にのぼせるまで入ったりもしてるし 相当体力付いてるんじゃないの?」 つかさ「何だか複雑だよ……」 かがみ「……これを機に少しは自重したら?」 つかさ「それはやだ 意地悪な事を言うお姉ちゃんなんかこなちゃんみたいな目にでもあっちゃえ~♪」 かがみ「こ、こらっ つかさっ 下ろしなさい!」 こなた「つ、つかさがどんどん鍛えられていく……」 自分が書くとどうしてもつかかがが混じってしまうw// 242 名前:2-175[sage] 投稿日:2008/09/13(土) 17 03 25 ID CBNkfGqW ついでに1ネタw つかさ「こなちゃん待てぇ~」 こなた「待たないよ 逃げろ~」 かがみ「あんた達またやってるのか……」 こなた「このままじゃ捕まる…。こうなったらつかさの布団で防御壁を作るよっ」 そう言いつかさのベットの上で掛け布団をかぶると、端っこを抑えてつかさが入って来れない様にしようとするこなた。 つかさ「甘いよ こなちゃん」 だが背中側をどうしても抑える事が出来ずにそこからつかさの進入を許してしまう。 こなた「ひゃぁ~ 進入されてしまったよぉ~」 つかさ「私をお布団の中に誘うなんて、こなちゃん大胆なんだね」 狭い布団の中で入って来たつかさ早速抱きしめられてるせいで、布団を抑えてる体勢を変える事が出来ず 皮肉にも自分で逃げ道を無くしてしまったこなた。 こなた「つ、捕まっちゃった……」 つかさ「それじゃあ今日はこなちゃんの希望通りに、お布団の中で沢山可愛がってあげるね」 こなた「ひゃあ! つかさそこはダメっ お嫁にいけなくなっちゃうよぉ」 つかさ「大丈夫だよ 私が貰ってあげるから」 かがみ「……………」 目の前でモコモコと布団が激しく動いてる光景に唖然とするかがみ。 かがみ「……な、中で一体何が……」 253 名前: 2-175 [sage] 投稿日:2008/09/15(月) 00 02 25 ID yO9KsV5W 「まつりお姉ちゃん、ちょっと教えて欲しい事があるんだけど」 「何? 勉強なら私じゃなくてかがみに聞けば? かがみじゃ答えられそうに無い事?」 「うん、お姉ちゃんにはまだちょっと刺激が強すぎると思うから……。 私、こなちゃんを今もっともっと可愛がってあげたくて、今より少し大人なスキンシップに挑戦してみたいんだけど まつりお姉ちゃんそういうの詳しいかな……?」 「…たしかにかがみにはまだ早すぎるわね。まあ、多少はアドバイス出来るかもしれないけどかがみには秘密にするのよ。 あの子はこういう事に関してはあんたよりまだ全然子供なんだから」 「うん、お姉ちゃんって意外と純情だからいきなり見たらショック受けちゃうもんね」 372 名前:2-175[sage] 投稿日:2008/10/17(金) 23 55 05 ID 7eJjyqTX 「あー。 遊びに来てみたらこなちゃんまだ寝てるー」 「お姉ちゃんは昨日夜遅くまで起きてたみたいですからね。 もうしばらくしたら起きると思いますけど……」 「そうだっ ゆたかちゃん、ちょっと頼みがあるんだけど」 「はい、何でしょう?」 「ふぁ~……よく寝た……今何時かな……?」 「あ、こなちゃんおはよー」 「あ、つかさ来てたんだ。いらっしゃーい、今着替えるね……って……あ、あれ?」 「見ての通りこなちゃんのお着替えなら眠っている間に私がしておいたよ」 「そ、それにもビックリなんだけど……な、何で私ゆーちゃんの服を着てるのさ(=ω=.;)」 「だってフリフリなお洋服を着たこなちゃん見てみたかったんだもん」 「お姉ちゃん……可愛い……」 「ゆ、ゆーちゃんまで」 「うん、すっごく可愛いよね。 今すぐお嫁さんにしたい位だよ」 「うぅ……こんな女の子っぽいブラウス着るのいつ以来だろう……つかさもよくこんな綺麗に着せれたね」 「えへへ、時々眠ってるお姉ちゃんの着せ替えとかしたりしてるから。 ゆたかちゃん、またこなちゃんにお洋服貸してくれる?」 「はいっ もちろんですっ」 「それじゃあ顔を洗って歯を磨いたらお姉ちゃんとゆきちゃんも呼んでどこかに出かけようか」 「あ、私もみなみちゃん達を呼んで一緒に行っていいですか?」 「もちろんだよー」 「あ、あの~ つかさ様? もし良かったら着替えさせて頂きたいのですが……」 「えへへ、ダァメ。 今日はいつもより更にすっごく可愛い私のこなちゃんを みんなに見てもらおうね。それじゃあ洗面所にレッツゴー(ガバッ)」 「つ、つかさ降ろしてぇー!」 387 名前:2-175[sage] 投稿日:2008/10/20(月) 21 58 32 ID Gk3t4VHR 「こなちゃんがかわいいから(真顔)」 テラモエスw 「ただいま~」 「おじゃましま~す」 「さぁ、かわいいこなちゃんを美味しく食べちゃうぞ~ がお~」 むぎゅむぎゅ 「ひゃああっ つかさにおいしく食べられちゃうよぉ~」 ぎゅうう~ 翌日 「えへへ、私の制服からこなちゃんの匂いがして、ずっとこなちゃんに抱き締められてるみた~い」 「私の制服にもつかさの匂いがすっかり染みついちゃったよ~。 洗濯するの嫌だなぁ~」 「その時はまたいっぱいむぎゅむぎゅしてあげるよ~」 「わ~い、ありがとつかさ-」 518 名前:2-175[sage] 投稿日:2008/11/19(水) 21 13 58 ID KbZBIq0v こ「つかさぁ ぎゅぅ~」 つ「うわぁ いきなりこなちゃんに抱き疲れちゃったよぉ」 こ「ふっふっふ~ 絶対に離さないぞ~」 つ「うん、危ないから私の首に回した腕は離しちゃダメだよ」 こ「??? どゆこと?」 つ「こういう事~(ヒョイ)」 こ「わわわ、つかさに抱きかかえられちゃったよぉ~」 つ「えへへ、落ちない様にギュッってしてくるこなちゃんを見てるとウズウズしてきちゃったよぉ。 このままベットに行こうね」 こ「ひゃあ~ 何されちゃんだろう」 か「……で、何で私のベットを使おうとしてるんだ?」 つ「だってこなちゃんを抱っこしてるせいで両手が塞がってて私の部屋のドア開けれないんだもん(トサッ) そうだお姉ちゃんも一緒にお布団に入ろうよ」 こ「かがみんもおいで~」 か「は、はぁ!? ふ、ふざけるんじゃ……ない……わよ……(ウズウズ)」 ……… つ「はうぅ~ 片方からこなちゃんがギュ~。 もう片方からお姉ちゃんがギュ~。 こなかがサンドイッチ~ ……幸せ♪」 こ「なんだかんだでしっぽを振ってベットインして来るかがみん萌え~」 か「うるさいなっ 昼寝する時も夜みたいに、つかさとお互い抱き枕にし合うのはこなただっていつもしてる事でしょ」 523 名前:1-724[sage] 投稿日:2008/11/22(土) 00 26 01 ID x9a3VdaY 518 双子サンドイッチならぬ、こなかがサンドですか 687 名前:2-175[sage] 投稿日:2009/01/14(水) 22 40 53 ID u4OnWol+ つかさ「お姉ちゃん、ちょっと私の部屋に来てぇ!」 かがみ「い、いきなりどうしたのよ!? 何事!?」 ドタバタ ガチャ つかさ「ほら、ベッドを見てっ!」 かがみ「ありゃ、こなたったらつかさのベッドで寝ちゃってる」 こなた「むにゃむにゃ……」 つかさ「お姉ちゃんどうしよう……無防備に寝てるこなちゃんが可愛いくて可愛くて、私とても自重出来そうに無いよ……」 かがみ「はぁ……とりあえずキスは頬っぺたで我慢して、服は勝手に脱がせたり中に手を入れたりしなかったらやり過ぎる事は無いんじゃない?」 つかさ「う、うんっ はうぅ! もう我慢できない! こなちゃ~んっ!」 スリスリ スリスリ こなた「むにゃ…つかさ……暖か~い」 つかさ「こなちゃん、一杯可愛がってあげるね」 かがみ(見てる方が恥ずかしい光景だけど言い付けは守ってるみたいね……今が冬で露出度低くて良かったわよ) ……数日後 コンコンッ こなた「かがみん! お昼寝してるつかさが可愛くて思わず襲っちゃいそうだよ! どうしよう!?」 かがみ「……はぁ」 ■作者別保管庫(4スレ目)に戻る コメントフォーム 名前 コメント
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1 唯憂 ※R15・ア○ル 2011/09/02 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1314960532/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 真面目な子がときどきバカなことしちゃうのって可愛い -- (名無しさん) 2016-08-18 01 20 20 唯は突っ込み役に回るほうが面白い 突っ込まれる憂も面白い 突っ込まれるっていうか自分で突っ込んでたわけだけど -- (名無しさん) 2016-01-21 18 00 06 ハッピーエンドだな、うむ。 -- (名無し) 2014-04-02 18 20 11 変態過ぎて何も言えねえ -- (名無しさん) 2014-04-01 08 49 19 もしビンが入ってる時に転びでもしたら中で割れて大変危険だな -- (名無しさん) 2011-09-05 23 53 19 よいこのみなさんは、ひとりで、まねしてあそばないでね。 おねえちゃんに、てつだってもらいましょう。 -- (名無しさん) 2011-09-05 22 51 23 ド直球のエロス ラムネのビンは憂のお尻の中にすっぽり収まっていたのか… -- (名無しさん) 2011-09-05 11 10 41 唯が大人で憂が子供だw こういうのも面白いなw -- (名無しさん) 2011-09-04 12 06 55 憂ちゃん、肛門でっか⁈www -- (あずにゃん) 2011-09-03 20 44 33 エロイな。そして唯が比較的まともだな。 ところで、瓶の底が入り口の辺りって、憂の直腸及び結腸が大変な事になったりしないのかな? -- (名無しさん) 2011-09-03 20 07 09
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596 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/12(水) 21 21 12 ID Rz3ooKyg喧嘩ネタなんて思いつかないので即席ほのぼのSSうp 「ねえ、かがみとつかさってさ、いつも仲良いけど喧嘩した事ってないの?」 「ん~ないかなぁ」 「そうね、言われてみれば無いわね」 「でも子供の頃はよくしてたんじゃないの?特にお菓子の取り合いとかで」 「失礼ね!そんな事で喧嘩なんかしないわよ」 「お姉ちゃんといつも半分こしてたから大丈夫だったよ?」 「な~んだ良くあるパターンか…でも飴玉一個とか分けられないのもあるじゃない?」 「うん、あるある~」 「そういうのはやっぱり妹特権でつかさが貰ってたの?それともかがみに奪われてた?」 「そういう場合も一緒に食べてたよ?」 「あっ!つかさそれ以上言っちゃだm」 「?」 「そういう時はね、二人で一緒に味わえば良いって、お姉ちゃんが口付けしながら口移しで…え?」 「……」 「……」 「ま、まあ聞かなかった事にするよ……なるほど、既にそこまで調教済みだったとは…」 「調教言うな~!」 「??」 よし、また病院逝ってくる 597 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/12(水) 22 01 21 ID qq7Ff8rk病院にはオレが代わりにいこう、君は引き続き執筆に勤しむんだ! わかってないつかさカワイイよつかさわかってない 598 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/12(水) 22 01 56 ID AX5OaroiGJ! 萌える話だなーw 599 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/12(水) 22 21 45 ID EMruzqOOやっぱりかがみから口移ししてきてたんだw あまーーーい