約 3,037,848 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/45711.html
【登録タグ SouthSoilHome VOCALOID な 曲 曲な 鏡音レン】 作詞:SouthSoilHome 作曲:SouthSoilHome 編曲:SouthSoilHome 唄:鏡音レン 歌詞 (動画概要欄より転載) もういやになっちゃった もういやになっちゃった なにをしようにも うまくいかないし もういやになっちゃった もういやになっちゃった もういやになっちゃった だれかのことばを うらやんでばかり もういやになっちゃった もういやになっちゃった もういやになっちゃった って なくだけないたら ゆうげのじかんで おなかがすいちゃった もういやになっちゃった もういやになっちゃった って かくだけかいたら まぶたがおもくて ねむたくなっちゃった コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/50148.html
【検索用 ないちゃった 登録タグ VOCALOID おゆまる な 曲 鏡音リン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:おゆまる 作曲:おゆまる 編曲:おゆまる 唄:鏡音リン 曲紹介 わァ………ぁ…………… 曲名:『泣いちゃった』(ないちゃった) おゆまる氏のボカコレ2022秋参加曲。 サムネホイホイで、ボカコレ2022秋ルーキーランキングにて71位を獲得した。 歌詞 (piaproより転載) 泣いちゃった 泣いちゃった わがままばかりで泣いちゃった 泣いちゃった 泣いちゃった 正論刺されて泣いちゃった 泣いちゃった 泣いちゃった 白い目で見られて泣いちゃった 泣いちゃった 泣いちゃった 怖くて泣いちゃった 泣いちゃった 泣いちゃった テストむず過ぎて泣いちゃった 泣いちゃった 泣いちゃった ☆5が出なくて泣いちゃった 泣いちゃった 泣いちゃった お金足りなくて泣いちゃった 泣いちゃった 泣いちゃった メンタル割れちゃった 泣いちゃった 泣いちゃった 怖くて泣いちゃった コメント ち〇かわリンちゃん… -- 名無しさん (2022-10-27 22 59 52) わァ・・・ -- 名無しさん (2023-05-06 08 03 59) りんかわ…ってコト!? -- 名無しさん (2023-05-06 13 48 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/13775.html
わすれちゃった【登録タグ VOCALOID co わ 保科 初音ミク 曲】 作詞:保科 作曲:co 編曲:co 唄:初音ミク 曲紹介 会えない時間がエスカレートしてしまって、主人公には大変申し訳無い気持ちで一杯です。 co氏 の8作目。保科氏 とは3作目。 今回はピコピコ成分多めに仕上げました。(作者コメ転載) イラストは 風笄氏 が手掛ける。 歌詞 手のひらサイズの四角形は 沈黙を保って動かない。 着信履歴を眺めても 止まった時刻は動かない。 「来週は忙しい」と 困り顔の君 先週もそんなこと 言ってなかったっけ。 あぁ、もう忘れちゃった。 忘れちゃったよ。 何日会ってないとか、 煮えたぎる寂しさとか。 あぁ、もう忘れちゃった。 忘れちゃったよ。 話そうと決めてたこと、 着信のベル聞いたら。 手のひらサイズの四角形は 仕事をサボって動かない。 発信画面を眺めても 止まった親指動かない。 「来月は忙しい」と 困り声の君 先月もそんなこと 言ってなかったっけ あぁ、もう忘れちゃった。忘れちゃったよ。 何週会ってないとか、 2人きりの時間とか。 あぁ、もう忘れちゃった。忘れちゃったよ。 不満に思ってたこと、 ホラ、君の声聞いたら。 あぁ、もう忘れちゃった。忘れちゃったよ。 何ヶ月会ってないとか、 ほとばしる寂しさとか。 あぁ、もう忘れちゃった。忘れちゃったよ。 話そうと決めてたこと、 着信のベル聞いたら。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/12545.html
このページはこちらに移転しました 食べちゃった 作詞/あくし 食べちゃおう 食べちゃおう 大きなケーキを食べちゃおう パクリパクリと一口で イチゴも一緒に食べちゃった 食べちゃおう 食べちゃおう お月様も 食べちゃおう パクリパクリと一口で うさぎも一緒に食べちゃった 食べちゃおう 食べちゃおう 可愛いあの子も食べちゃおう パクリパクリと一口で 髪ものこさず食べちゃった
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/238.html
しとしと雨が降っている。 つかさは学生鞄を頭の上に掲げ、小走りに駆けていく。天気予報では今日一日曇りとのことだったが、必ず当たるとは限らない。ましてやつかさの運の悪さは折り紙付きだ。電車を降りた途端、狙いすましたように降り出してきた。 どうにか家の玄関に駆け込んだ時には、全身濡れ鼠になっていた。 「はぁ……」 ため息を一つ。このまま家に上がることは出来ない。 「おかーさーん! タオル持ってきてー!」 奥の方へ呼びかけるが、返事が無い。 「あ、そうか。今日は……」 両親と長女のいのりは仕事で遠くへ出掛けているのだ。今日はだいぶ遅くなるとのことだった。次女のまつりも大学の講義があるので遅くなる。いつも一緒に帰ってくるかがみは、こなたとゲーマーズへ寄り道している。 そんなわけで今、家にいるのはつかさ一人だ。 「しょうがないか……」 濡れた格好のまま、お風呂場へ向かう。濡らした廊下は後で掃除しないといけない。 びしょ濡れの制服を洗濯機へ放り込み、スイッチを入れる。体の方もベタベタして気持ち悪いので、軽くシャワーを浴びた。 お風呂場から上がり、バスタオルを体に巻いて自分の部屋へ向かう。普段なら女の子がはしたないと怒られるが、今は一人だからその心配も無い。 部屋着に着替えると、雑巾を持ってさっき濡らした廊下の掃除をする。終わった頃には、ちょうど洗濯機が止まっていた。制服を取り出し、そのまま乾燥機へ放り込む。 「そうだ。晩ご飯の支度もしないと……」 お母さんから頼まれていたのだ。つかさは台所へ向かい、何を作れるか冷蔵庫の中身を吟味する。 「う~ん……」 つかさは腕を組み、眉間に皺を寄せた。 残念なことに、一家全員に十分な夕食を振る舞えるだけの食材が無い。買い物にいかなければ。だが外は雨。せっかくシャワーを浴びて着替えたのに、また濡れて汚れてしまう。 「……でも、頑張らなくちゃ」 台所を任されたからには、半端な料理を家族の食卓に上げるわけにいくまい。自分に言い聞かせ、グッと握り拳を作って気合いを入れる。近所のスーパーまでだから、大きめの傘を差して行けばそんなに濡れないだろう。 お父さんの大きな傘を借りて、つかさはいざ外へ出た。 出て一分も経たないうちに、通りがかった車に水をはねられてびしょ濡れになった。 「うぅ……」 泣きたくなるのを堪え、スーパーへ向かう。店に入った所で、見かねたパートの人がタオルを貸してくれた。日本の人情も、まだまだ捨てたものではないらしい。 それはさておき、買い物だ。タイムサービスまではちょっと時間があるので、今日の夕飯に何を作ろうかじっくり思案する。 ふと、通りかかった卵売り場で『特売』の文字が目についた。Lサイズの卵が一パック九十八円。安い。 「うん。オムライスにしよっと」 残り二パックになっていた卵を全て買い物カゴに入れる。後ろにいたおばさんがちょっと恨めしげに睨んでいた気がするが、非情を以て黙殺する。主婦にとって夕飯の買い出しは戦場なのだ。狼は生きろ、豚は(ry オムライスと付け合わせのサラダに使う野菜。タイムサービスで割り引きされた鶏肉。それから仕事で疲れているだろうお父さんのために、ちょっと良いビールを一本。 だいぶ重たくなった買い物カゴを持って、レジへ向かう。レジ打ちをしていたのが、さっきタオルを貸してくれた人だったので、会計のついでにもう一度お礼を言っておいた。 帰りは水をはねられることもなく、無事に家へたどり着けた。 濡れた服をもう一度着替え、エプロンを身に付け、早速夕飯の支度だ。お米を研ぎ、炊飯器のスイッチを入れる。 「そうだ、制服」 洗濯した制服にアイロンを掛けなければ。しわしわのクチャクチャでは学校に着ていけない。ご飯が炊きあがるまで時間があるので、そっちの作業をする。 乾燥機から取り出した制服を、居間でアイロン台に広げる。家事は得意なつかさだが、たまにポカをするのでこういう熱い物系統は要注意だ。服を焦がすのもだが、下手すると自分が焦げかねない。 とりあえず、アイロン掛けはそつなく終えた。制服は自室へ持っていき、ハンガーに掛けておく。 ご飯が炊けるまでに、オムライスの下ごしらえをしておく。 玉葱・人参をみじん切りにして、油を引いたフライパンに入れてじっくり炒める。火が通った所で塩胡椒を振り、そこに鶏肉を加える。色が変わるまで焼いて、また塩胡椒で味を調える。 木じゃくしでフライパンをかき混ぜるつかさの顔には、充実した笑みが浮いていた。数多くの家事スキルの中で、料理こそがつかさの真骨頂なのだ。 チキンライス完成。あとは卵をふんわり焼いてこれを包めば、オムライスの出来上がり。サラダもボウルいっぱいに作っておいた。これは各自で小皿に取ってもらう。 しかし夕飯は出来たのだが、まだ誰も家に帰ってきていない。 「お姉ちゃん遅いな……」 出来上がったチキンライスにはラップを掛けておく。後で人数分だけチンして、卵を焼けばいい。 「……はぁ」 することがなくなって、居間で一人息をつく。 テレビをつけてみたが、面白い番組は無かった。すぐに切る。 「…………はぁ」 誰もいない家が、こんなにも静かなものだと今さら気が付いた。耳に聞こえるのは、壁掛け時計のチクタク音と、外からの雨音だけ。電気を点けているはずなのに、妙に周りが薄暗く感じる。 どこよりも慣れているはずの家が、どうして一人だとこんなにも心細い空間になるのだろう。 (……もしかして、このまま誰も帰ってこないんじゃ) うっかりそんなことを考えてしまい、慌てて首を振る。怖いことを思い浮かべたらさらに不安になって、また怖いことを……と悪循環だ。 「お姉ちゃん、早く帰ってこないかな……」 本当に遅い。ふと気が付くと、外から聞こえる雨音はさっきよりも強くなっていた。土砂降りと言っていいぐらいだ。 「あっ……」 気が付いた。かがみも傘を持っていなかったのだ。この大雨に、駅で立ち往生しているのかもしれない。 本当にそうなら電話を寄越すだろうが、この時のつかさは一人でいる心細さからか、とにかく動きたかった。すぐに立ち上がるや、玄関に走っていった。 買い物に行った時より、雨の勢いはずっと増していた。日はもう暮れて、視界も悪い。 それでもつかさは右手に傘を差し、左手にかがみの傘を握って外へ飛び出した。 水滴の膜がアスファルトを覆っている。水たまりを踏むたび泥がはねるが、つかさは気にせず、息せき切って駆けていく。 長靴の中まで水が入って気持ち悪かったが、そんなことより早くかがみに会いたかった。 「きゃっ……!?」 濡れた路面に足を滑らせ、転んだ。浅い水たまりに突っ込んでしまう。 「う……ぐす……」 顔についた泥を手の甲で拭いながら、涙がにじんだ。痛いよりも悲しかった。家で待っておけばよかったと、そうは思わなかった。 自分でも馬鹿だと分かっている。ただ家で留守番しているだけなのに、どうしてそれが耐えられないのか。甘ったれていると自覚しても、誰かが――かがみが傍にいないと不安なのだ。 雨の中、膝をついたままベソをかいているつかさの傍を、傘を差した誰かが横切っていく。怪訝な視線を僅かに投げただけで。 涙なのか雨なのか分からないが、とにかく顔についた水を拭って、つかさは立った。 「つかさ?」 「あ……お姉ちゃん」 目の前にかがみがいた。濡れ鼠になって、驚いた目をしてつかさを見ていた。 「どうしたのよ? こんな雨の中で……」 心配そうに駆け寄ってくるかがみ。その手が肩に触れた途端、つかさの堪えていたものが決壊した。 「う……うわぁ~ん、お姉ちゃ~ん!」 「ちょっ、どうしたのよつかさ!? 何かあったの?」 いきなり大声で泣き出したつかさに、かがみはおろおろするばかりだった。 「一人で留守番も出来ないなんて、小さい子供じゃないんだから……」 並んで歩きながら事情を聞いたかがみは、呆れ顔で呟いた。 「ごめんね、お姉ちゃん……」 「別に怒ってないわよ。わざわざ迎えに来てくれたんだしね。ありがとう」 雨の中を走っていたかがみは、今はつかさの持ってきてくれた傘を差している。しかし既に二人ともずぶ濡れだった。 「早く帰らないとね。このままじゃ二人とも風邪引いちゃうわ」 「あはは……なんかもう、ここまで濡れるとかえって平気だけどね。むしろ気持ちいいかも」 さっきまであんなに心細かったのに、かがみが隣にいるだけでこんな冗談も出てくる。 「そんなこと言って、明日熱出して倒れたりしないでよ」 「うん。……ところでお姉ちゃん、かなり遅かったけど何かあったの?」 「それがさー。帰る途中でこなたが財布無くしたのに気付いてね」 「ええっ! 大丈夫だったの?」 「お店で会計の後うっかり落としたらしくて、店員さんが拾って預かっててくれたの。にしてもこなたってば、中の現金よりもポイントの入ったカードのことばっか心配しててさ――」 かがみは普段と変わらぬ調子で話し、つかさもそれにいつも通り相づちを打つ。土砂降りだった雨は、いつしか優しいものに変わっていた。 (おまけ) 夕食の後、二人は食後のお茶を飲みながらまったりしている。 「ねえ、つかさ。覚えてる? 幼稚園の時にさ――」 不意にかがみが昔話を始めた。 「二人きりで留守番してたことがあったじゃない」 「うん。何となくだけど、覚えてる」 「あの時のつかさ、お母さんがいなくて寂しくって大泣きしてさ。大変だったんだから」 「そ、そうだったね……何か私、その頃から変わってないのかも……」 今日の一件ではそれが証明されている。つかさは苦笑いして頬をかいた。 「……でもね、本当はあの時、私も心細くて泣きそうだったんだ」 「え……」 かがみの意外な言葉に、つかさは目を丸くする。 「なのにつかさがわんわん泣くもんだから、こっちは泣くに泣けなくてさ……」 「お姉ちゃん……」 かがみは自嘲のような苦笑のような、複雑な笑みを浮かべる。 「やっぱり双子だからかな……私も、寂しいの苦手だから、今日のつかさの気持ち、何となく分かるわ。今さらだけど、帰るの遅くなってごめんね」 「いいよ、そんなの……」 謝るかがみに、つかさは俯いて首を振る。当たり前のことに今さら気が付いた。 つかさが寂しい時はかがみも寂しい。つかさが悲しい時はかがみも悲しい。テレパシーなどなくても、二人は根っこの部分で似たもの同士なのだ。 ただ、かがみはお姉さんだから。責任とプライドで耐えてきた。そんなことが、今まで何度あっただろう。 思い返すにつれ、つかさはかがみに申し訳なく思った。同時に、深く感謝もした。 「……お姉ちゃん」 「ん?」 「私も、いつかお姉ちゃんみたいになれるよう頑張るね」 「な、何よ急に? そんなこと改まって言うなんて」 「えへへ……」 おわり コメントフォーム 名前 コメント 癒されました -- 名無しさん (2009-12-02 02 20 59) オレモダ -- 名無しさん (2009-11-30 14 25 50) 自分も同意見であります↓ -- 名無しさん (2009-11-30 13 24 06) おらもだ↓ -- 名無しさん (2009-11-29 16 16 03) ↓うむ、同意見だ -- 名無しさん (2009-02-12 20 19 23) こういうほのぼの話いいな -- 名無しさん (2009-02-12 13 23 16)
https://w.atwiki.jp/tsukasa_aisare/pages/18.html
バルサミコ酢 なんだ、やっさいもっさいか およよ 奇跡かもー いかほどー うん、大好き! のどで息をするんだー めーす いらっしゃ~い なんじゃこりゃー あと5分だけーほんとにー たこわさ無かったけ? ヨーグルトですか? 「萌え」ってなぁに? わーいすきやきだー はいそれまでよ わたし、そんな面白いこと言えないとです 劣化ウランなんだー よっこいしょういちっと どこの毛? コミケ(泣 「嘘ついた」っていう嘘 あ!流れ星! でもそんなの関係ねぇ! あじゃぱー え、いっしょかよ!? どんだけ~ 気が晴れない。それは気が晴れないよ。 おもちうにょ~ん かいーの ううん聞いただけー いらっしゃーい もう、立てません・・・ わたし、神岸じゃないです・・・柊です。 あ、あのね、いつもはこうじゃないんだけど、今日は春眠暁がどうのってやつで… 落とさずにちゃんと食べられる? し-ょうがないなぁー、わたしが教えてあげるよー あーアルバムだ セバスチャンが臭くってさー カシャ、カシャ、OK? パシャ。パシャ。パシャ。あはー え~わかんな~い ケロロ そだね ぶつかってるやないか~い ぽっぽぽぽぽぽ (|▽|)
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/238.html
朝雲雀さんと何時ものように寝ていたら・・・・ バシャ!! ガタガタ 大きな音が響いた びっくりして飛び起きた俺と雲雀さんはとりあえず音のしたほうへいってみた あぁーこぼしちゃったんだね?レン君、リー君 地面に毀れる白い牛乳 周りには中からトポトポと毀れている牛乳パック そしてレン君は地面に倒れこんで椅子が倒れていた 椅子に登って牛乳を取ろうとしたけど椅子が倒れてこぼしちゃったってとこかな? ごめんちゃい!! ごめんなさい・・・・ もう、しょうがない子たちだね。それじゃ、このタオルで一緒に拭こうね あぁあ、足や服まで牛乳が飛び散っちゃってるよ・・・・ リー君まで牛乳が・・・・ こりゃ後でお風呂入らないとね・・・・ 戻る -
https://w.atwiki.jp/kagatsuka/pages/44.html
418 :1/2:2008/03/04(火) 22 09 47 ID urtlefkb「お姉ちゃんは、いつもはあんな感じだけど、 意外と恥ずかしがり屋で、寂しがり屋なんだよ。」 「いや、つかさ。以外も何もそのまんまだよ。 それにしても、かがみは昔からあんな感じなの?」 「うん。友達といるときはあんな感じなんだよ。」 「じゃあ、つかさといる時は?」 「え~と、あまり話すとお姉ちゃん怒りそう・・・」 「いいじゃん、いいじゃん♪」 「絶対にお姉ちゃんに言わないでね。」 「内容によっては怖くて言えないかも。」 「小学校に入学してしばらくにね・・・・ 小学校に入学して間もなく、新しい生活にも慣れはじめ、 ちらほらとクラスに友達ができてきている時期のこと・・・ 「あのね、○○クンっていう子がね、なわとびが上手なんだよ。」 「あら、そうなの。すごいわね。つかさは上手にできるの?」 学校でのことを一生懸命に話すのはつかさ。 かがみは・・・ 「学校の帰りにね、つかさといっしょにお花を見つけたんだよ。」 「あら、そうなの。今度お母さんに見せてほしいな。」 (相変わらず、かがみはつかさにべったりなのね。あの子、大丈夫なのかしら?・・・) 「2人とも、学校でお友達はできたの?」 「うん、いっぱいお友達ができたよ。」 「私はね、○○ちゃんって子と△△ちゃんて子と仲がいいの。」 「あら、そう。新しいお友達ができて良かったわね。」 (つかさは男の子の友達もいるみたいだけど、 かがみは女の子だけみたいね・・・) 419 :2/2:2008/03/04(火) 22 10 10 ID urtlefkb*** 「ねえねえ、つかさちゃん。つかさちゃんってふたごなんでしょ?」 「うん。そうだよ。お姉ちゃんがね、となりのクラスにいるの。」 その時、かがみが教室に入ってきた。 「つかさ~。」 「あっ!お姉ちゃんだ!」 「つかさちゃんのお姉ちゃんなの?」 「うん。そうだよ。なまえはひいらぎかがみっていうの。」 *** 『お母さん、ただいま~!』 「あのね今日ね、つかさのお友だちとお話したんだよ。」 「おねえちゃんが、やすみ時間に私の教室に遊びにきたの。」 「そう。かがみも新しいお友だちが増えたのね。」 新しい生活の中で、新しい発見の毎日。 学校から帰ってくると、楽しそうに学校でのことを話す。 「ねえ、つかさ・・・・」 「どしたの?」 「どうしたら、お友だちがたくさんできるの?」 「う~ん・・・いっぱいお話すれば、いっぱいお友だちができるよ。」 「そうなの?・・・」 ・・・っていう事があったんだよ。」 「かがみんは、恥ずかしがり屋なんだねぇ~。 でも、寂しがり屋。だからつかさにべったりなのか。」 「うん。いつもはお姉ちゃんが引っ張ってくれるけどね。」 「それらが功を奏し、現在最強のツンデレキャラになったというわけか。」 「ツンデレがどうしたって?」 「ぬぉ、かがみんいつの間に!」 「うんう、何でもない。」 「今、私のこと話してなかった?」 420 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/04(火) 22 12 41 ID urtlefkb勝手に、キャラの変遷をいじってしまったのかもしれないw 話が飛んでたり、表現が下手で伝わりにくかったらスマン 421 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/04(火) 22 26 29 ID f70VjX6+ 419 まさか小学校の頃から休み時間になるたびにつかさの教室に入り浸っていただと・・・!? 小学校というとつい桜藤祭のおまけCG思い出してしまう シスコンの原因は教室が別になった反動か
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/68.html
ある夏の日。柊家のつかさの部屋。 「今日かがみは?」 「お姉ちゃんは用事あるって」 「家の人は?」 「みんないないよ」 「ってことは、久しぶりに二人きりだね」 「そうだねー」 遊びに来たこなたとつかさが、何でもない会話を交わす。 「はい座布団。何か飲み物持ってくるね」 「あ、お構いなく」 座布団に腰掛けるや、自分の家であるかのようにくつろぎオーラ全開なこなた。つかさは屈託の無いその様子に苦笑する。 二人分のオレンジジュースをお盆に乗せて部屋に戻ると、こなたは寝っ転がって漫画本を読んでいた。 「はい、こなちゃん」 「サンキュ」 こなたは体を起こして、ストローに口を付けた。その間も視線は漫画に落としている。読んでいるのは、最近つかさがお気に入りの少女漫画だ。 「それ面白いよねー」 「ま、ね。最近の少女漫画にしちゃ珍しい王道路線で大人しめなんだけど。だが、それがいい! って人も多いんだろね」 「そうだね。私もそこがいいと思う」 ジュースを口に運びながら朗らかに同意するつかさと、慶次ネタに反応してもらえなかったことを少し残念がるこなた。つかさは間違っても原哲夫の漫画を自分から読むようなタイプではないから、当然と言えば当然だが。 「オタクとはかくも孤独なものよの……」 「え? 何か言った?」 「ううん、別に」 ごく一般的な日本人の教養として北斗の拳ぐらいは勧めておくべきかと、こなたは半ば本気で考える。 「ところでさ、つかさってレディコミとかそういうのは読まないの?」 「うん、私そういうのは読んだことないの」 「ふーん……純情だねぇ、つかさは」 純情というならかがみも相当なものだが、つかさはダイレクトにお子さまというか。 「じゃあ、今度そういうの貸したげよっか? あんまり数は無いけど」 「ええっ……わ、私はいいよ」 「遠慮しなくてもいいのに」 「遠慮とかじゃなくて、その……そういうのは何となく苦手で」 「そなの?」 「うん……」 「ふーん……」 今時珍しいぐらいなつかさの純情ぶりだった。 二人きりの部屋に、しばし沈黙が流れる。 (……あ~……だめだ。また悪いのが湧いてきたよ……) 微妙な静寂の中、自分の心の内に盛り上がるよくない感情を自覚しながら、こなたはあえてそれに流される選択を取った。 無意味なほど俊敏な体捌きでつかさの背後を取る。 「えっ……」 ぼんやりしていたつかさの背中に、柔らかい物が触れた。こなたが後ろから体を接触させてきたのだ。 「こなちゃん……?」 こなたはつかさの腰に手を回し、背中から抱きしめるような形になった。 「つかさ……誰もいないんだから久しぶりに、やらないか」 最後の一言だけ妙に低音で、つかさの耳元にそんなことを囁く。妙な感覚に、つかさは体を震わせた。体が熱いのは、気温だけのせいではない。 「こ、こなちゃん……ダメだよぅ……こういうことは、その……やっぱりいけないことだし」 前にもこんなことが何度かあった。実を言うと友達になって割と早い段階で、つかさはこなたとそういう関係になっている。かがみはもちろん、他の誰もそんなことは知らない。 こなた自身も、自分の性癖をおおっぴらにはしていない。フィクションならいざ知らず、ホモやバイが堂々と生きていくにはまだまだ障害の多い現代日本だ。 しかし、異性同士だろうが同性同士だろうが、狭い部屋の中でこっそりと猫のように情事を交わす、それは同じこと。 「大丈夫だって。優しくするから」 「そんな問題じゃ……あぅっ」 つかさの背中をこなたの吐息がくすぐり、間を置かず肩口に唇が触れてきた。 「ん……くすぐったい……」 「良い匂いだよ、つかさ……」 「……ぁ……くぅ」 抱きしめられていた手に力が籠もる。痛くはない。 いつもこうだ。つかさが形式的に嫌がって、こなたが手練を尽くしながらそれをやんわりなだめて、そのうち床の上で懇ろになる。 薄手の夏服は、少し手を潜らせればすぐ敏感な部分に行き着いてしまう。 「こなちゃん、くすぐったい……」 身をよじって逃れようとしたつかさの唇に、こなたのそれが強引に重ねられた。よける暇は無く、よける気も無かったのかも知れない。 「ん……ん~………………ぷはぁっ」 こなたはたっぱり時間を掛けてつかさの唇を味わってから、まるで牛乳を一気飲みした後のように息をつく。舌に感じたのはさっき飲んだオレンジジュースの味だったが。 キス一つでだいぶ効いたのか、つかさは熱っぽく目を潤ませながら胸を押さえていた。 「なんべんやっても初々しいねぇ、つかさは」 「そ、そんなこと言われたって――」 「いや、褒めてるんだよ」 「褒められても嬉しくない……」 「んー……でもウブな反応とは裏腹に、体はすっかりこなれちゃってるね」 こなたはつかさの下腹部に手を伸ばし、そのままするりと下着の中に指を滑り込ませた。 「ひぁっ!?」 大仰に身を竦ませるつかさに構わず、こなたは成熟しきっていないそこに指を這わせる。 指先にしっとりとした熱い感触。紛れもなく快感を得ている証し。 「まだろくにしてないのに、もう濡らしちゃってるよ、つかさ」 濡れて光る人差し指をつかさによく分かるよう見せてから、ぺろりと舐めてみる。 「レディコミも読んだこと無い純な性格で、体はこんなにいやらしいんだから……まあ、そのギャップがいいんだけどね」 「そ、そんなこと言わないで……」 羞恥に顔を染めるつかさの体を、こなたが押し倒した。 これが若い男女なら前戯もそこそこに挿入を急ぐところだろうが、あいにく挿す物も出す物も無い女同士だ。気力と体力が続き、周囲の都合が許す限りはたっぷり楽しめる。 「おっと、まずは服を脱がなきゃね」 うっかり着衣のまま組み敷いていたことに気付き、こなたが身を起こす。 「自分で脱ぐ? それとも脱がして欲しい?」 「……自分で脱ぐ」 答えた途端こなたが舌打ちしたのは気のせいと思うことにして、つかさは辿々しい手付きで、もうかなり着崩れた服を脱いでいった。こなたの方も思い切りよく服を脱いでいく。 「わっ! カーテン閉め忘れてる!」 下着姿になってから今さらな事実に気付き、つかさは大慌てで部屋のカーテンを敷いた。二階なので覗かれるような危険はほとんど無いだろうが、気持ちの問題だ。 「んじゃ、準備も整ったことだしベッドに移ろうか」 普段と変わらぬのんびりした口調で、こなたが誘ってくる。 この段階になると、つかさに拒否するという選択岐は生まれない。言われるまま、ベッドの上に腰を下ろす。 何だかんだ言って、こなたに抱かれるのが嫌いではないのだ。自ら求めはしないが、求められると結局は受け入れてしまう。 こういう関係になって間もない頃は、普通の友情が壊れてしまう不安があった。しかし、こなたのカラッとした人間性のお陰か、日常的にはごく普通に仲の良い友達同士で、たまにこうして戯れ合う関係が器用にも築けていた。 (こんなことしてるの、誰にも言えないけど……) 小さくない罪悪感が胸に湧く。だがそれも、繰り返される行為の中で薄れている。むしろ背徳と、それに伴う快感に変じているのが紛れもない事実だった。 (私もこなちゃんも……悪い子だ) ぼんやりしているうちに、裸体を正面から抱きしめられた。体を重ね、ベッドに深々と横たわる。火照った肌と肌が吸い付くようだ。 御世辞にも豊満とは言えないこなたとつかさの乳房は、しかし淡雪のように柔らかく心地よい。互いの柔らかさを同じ部分で感じ合う。 本日二度目のキスがつかさの唇を塞いだ。舌と唾液が絡み合う。こなたが貪るように唇を合わせるたび、つかさは自分の体温が上がっていく気がした。 こなたの手がつかさの乳房を覆う。薄桃色の先端を、指先がキュッと摘んだ。 「んぁっ……」 つかさが声を漏らす。こなたは嬉しそうな笑みを浮かべると、今度はその場所に顔を寄せた。 ピンと立った乳首を、こなたの舌先が突っつく。つかさの体が小さく震えた。 こなたは愛撫するばかりで、強いてつかさの愛撫を求めようとはしない。タチの方が好きらしく、つかさにしてもウケの方が性に合っていた。 汗ばんだつかさの皮膚は、ほのかに甘いミルクのような匂いを放っている。その薄い膜を一息に剥がしてしまいたい。そんな衝動がこなたの胸に疼く。 こなたはつかさの乳首を口に含んで歯を立てた。甘噛み程度だが、敏感になっていたつかさはビクリと身を震わせた。 「あっ……こなちゃん、歯を立てないで」 「ん……だってさ、つかさとこうしてると本当に食べたくなるんだもん」 「た、食べるって……」 こなたの冗談と見えない目付きに、つかさが身を固くする。 「まあ、実際に食べちゃったりはしないから安心してよ」 「ほっ……」 「その代わりたっぷり可愛がらせて貰うけどね♪」 「ひあっ!?」 こなたは音を立てて乳首を吸い上げる。そのまま左手をつかさの下腹部へ伸ばしていった。まだこなた以外の誰も受け入れたことのないそこに、指を浅く潜らせる。 「ほら……つかさのここ、ますます濡れてきてる」 「っ、ぁ……こなちゃん、ダメぇっ……!」 こなたの指先がそこを擦り、水っぽい音が部屋に響く。 「は……あっ……やめ、っ……んっ」 「本気でやめて欲しいの? こんなに濡らしてるのに」 「そ、それは……その…………」 「つかさは素直だから好きだよ」 こなたは指の動きをさらに激しくする。 「あっあっ、いっ……ふぁっ」 こなたが指を動かすたび、湿った音とつかさの声が上がる。 「いっ、いっちゃ……あ、あ……あぁっ!」 押し殺した声を上げて、つかさは最初の頂きに達した。 「イっちゃったね、つかさ」 こなたは余韻を楽しむように指をゆっくり動かしながら、つかさの耳元で囁く。 「でもまだまだ、お楽しみはこれからだよ」 「う……うん」 真っ赤に上気した表情でつかさは頷いた。その唇にこなたがもう一度口付ける。その次は首筋に強く口づけた。そのまま首筋から肩、胸、お腹と、全身にキスの嵐を降らせていった。 「……そろそろお姉ちゃんが帰ってくるかも」 汗ばんだ肌を余さず露わにした姿で、つかさとこなたはまったりとベッドの上で寄り添っていた。閉め切った部屋には二人の匂いが満ちている。 結局、この日は時間ぎりぎりまで存分に楽しんでしまった。この日も、というのが正しいかもしれないが。 「こなちゃん、シャワー使うよね?」 「今日はいいや。つかさの匂いを体に付けたまま帰るよ」 「こ、こなちゃん……!」 「いやいや冗談だって」 「もうっ、そういう冗談やめてよ」 「んー……怒った顔のつかさも可愛いねぇ」 にやにや笑いながら、こなたは人差し指でつかさの頬をプニプニ突っつく。 「それじゃ一緒にシャワー浴びよ」 「……うん」 その日の夜。かがみがつかさの部屋にやってきた。 「つかさー。貸してた英和辞書返して」 「あ、うん」 机に向かって勉強していたつかさは、脇に置いてあった辞書を取ってかがみに渡す。 「ねえ、つかさ」 「なぁに?」 「首のそれって虫さされ?」 「っっ!!?」 ガタターン! と、賑やかな音を立ててつかさは椅子から転げ落ちた。新喜劇もかくやのリアクションだ。 「……座った状態で転ぶって、また無駄に器用なことを。どうしたの?」 「あ、あはは! 何でもないから! これは、その、虫さされだから! うん! 虫さされ虫さされ」 やたら虫さされを強調するつかさ。かがみは訝しげだったが、特に言及はせず部屋を出て行った。 「はぁ……」 かがみが部屋を出てから、つかさは大きなため息をついた。 「もっと気を付けないと……もしお姉ちゃんに知られたら何て言われるか」 手鏡を取り出して、指摘された首筋を見てみる。小さく赤い跡。指で触れると、微かに熱いような錯覚がした。 「……やっぱり、女の子同士って変なんだよね」 (でも……) つい今日したことを思い出してしまい、体の内側が熱くなる。 こなたの指や唇が体に触れる感触。思い出すとまだ余韻が残っているかのように、肌が火照ってくる。 「……ん」 いけないと思いながら、つい手が股間に伸びてしまう。下着越しにそこへ触れ、指に力を込める。 「ふ……っ……んぁ……ぁ」 下着越しでは我慢できず、指先をその中に入れてしまう。 「こな、ちゃん……ぁっ」 小さく名前を呟きながら、指の動きを早くしていく。 「はぁ……ぁ……こなちゃんっ……!」 「ごめんつかさ、辞書と一緒に単語帳も――」 「!?」 「あ゛……」 ついノックせずにドアを開けたかがみ。背中を向けていても、つかさが何をしているのかは分かってしまった。 死ぬほど気まずい空気が一瞬にして場を支配する。 「……」 「……」 固まる二人と止まる時間。 「………………あ、あの、ごめん」 そして時は動き出す。 「ホントに、ごめん。気にしないから。それぐらいのことは、別に誰でもさ……あはは……」 乾いた笑みで場を和まそうとするかがみ。 「……」 つかさは何も言わず、涙目でかがみを睨んでいる。怒っているのかどうなのか、判別の付かない表情。 「えーと……つかさ? 本当に、悪かったから……」 「……聞こえた?」 「え?」 「さっき、私が言ってたの……お姉ちゃん聞こえた?」 「え、別に、何も……」 言いかけて、かがみはふと口を噤む。 そういえば、聞き慣れた名前が聞こえた気がする。しかし、まさか、つかさがその名を呟いてあんなことをするはずは無い。気のせいに決まっている。 「……やっぱり聞こえたの?」 顔を真っ赤にしたつかさは、かがみの沈黙を是と取ったのか、どこか思い詰めたような表情をしている。 「ううん、何も聞こえなかったわよ」 「本当に……?」 「疑い深いわね。本当よ」 「そう……」 心底ホッとしたように、つかさが深い息をついた。 「……それじゃあその、私は行くわね。えーっと……オナニーぐらい、私もするからさ。たまにだけど」 これでおあいこ、というつもりかどうかは知らないが、かがみは恥ずかしそうにそんなことを言う。 「それじゃ……」 部屋を出る。 廊下を歩きながら、かがみの胸に何となく腑に落ちない気持ちが渦巻く。 「……気のせい……よね……まさか、つかさがこなたに……」 ぶつぶつ呟きながら、自分の部屋のドアノブに手を掛ける。 「あ、単語帳返して貰うの忘れてた……」 流石にもうつかさの部屋へ行く気にはなれなかったので、ため息一つついて諦めるかがみだった。 おわり コメントフォーム 名前 コメント 自分も続編希望。 スクールデイズみたいなやつで。 -- 名無しさん (2010-02-06 16 45 11) 続編希望!!!!!! -- 名無しさん (2009-08-15 22 56 11) つかさかわゆす/// -- 名無しさん (2009-08-02 18 06 52) つかささんばれるのは時間の問題ですよ -- 名無しさん (2009-02-11 12 57 51)
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/5423.html
26 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/13(金) 22 31 51.07 ID ??? パーラ「いらっしゃい!…あれ?珍しいお客さんだ」 アレンビー「ど~も!」 ザコ「ネオスウェーデンのガンダムファイターザコ」 アレンビー「私はザコじゃないわよ!」 シン「いや違うから」 アレンビー「うちのシャワー壊れちゃってさ、すぐに直しては もらえるんだけど、せっかくだから」 パーラ「壊れた?壊したじゃなくて?」 アレンビー「間違って蛇口を逆に捻ったら取れちゃったのよ。 バキッて。最近のシャワーは弱くてダメね~」 シン「さすがガンダムファイター…」 パーラ「うちのは壊さないでよね」