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673 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/03/01(木) 23 30 28.96 ID ??? 流れを無視していきなり投下 オンセでSW2.0がやりたいと思ってオンセサイトを探して 新規にも優しい感じの文面が載っていた所に勇気を出してIRCに入った キャラクター作成は色々教えてもらいながら問題なく終了 (冒険者レベル5らへんのPLが多いらしく、追加経験点を貰って作成) 晴れて初セッション開始(PL3名) 開始直後に知らないNPCの名前がガンガン出てくるし PLの一人(A)が偉い人のコネを持っているらしく、一人で偉い人に会いに行ったりするわで 何をしたら良いのか全くわからない。 まぁ、参加したばかりだし追々覚えて行けば良いかなーと我慢 導入戦闘が始まるもやけにAのPCが強い、キャラシーを確認してみると取得経験点が異常に多く、レベル5の技能が多数ある 平行上げで冒険者レベルを抑えているらしい。 そういうのありなの?とは思ったけど口にださず。 セッション後半、NPCが鉱物の調査をするらしく護衛で鉱山に入る。 特に問題なく目的地につき、NPCが鉱物の調査を開始したところで PLの一人(B)が「経歴に同じ物があるし、その話題で友好を深めよう」とロールプレイで話しかけてきてくれる。 そしてGMより俺とBへ危険感知判定の要求がされ、失敗したBが地面に開いた穴に落ちる。 あー、そうだよなー不注意だったなー失敗したと思いつつも様子を伺う 穴はモンスターが掘ったものらしく戦闘開始、Aがイライラしはじめる。 「いらいら」とか「ちっ・・・」とか「ありえねー」とかをセッションのチャンネルではなく雑談チャンネルで発言していた。 俺とBに全行動の指示を出すA、不注意の失敗もあったので逆らわずに従う。 中々モンスターを倒しきれず、最終的にはAが「あーもう討伐されても良いや」と竜化(ドレイクPCだった) GMの「勝ったで良いよ」で戦闘終了、NPCとAにボロクソ言われる俺とB 通常の報酬をもらった後、何故かNPCからAにオリジナル武器が渡される。 どうやらNPCはAに好意を持っているよう、Aが「また嫁候補が増えちゃったな」 そして雑談チャンネルでAが「俺がイライラしちゃって完璧な作戦を考えられなかったのが悪い、報酬二人で山分けしろよ」とわけの分からないことを言い出す 限界でした。 依頼中にRPで雑談してしまうのは確かに不注意だったと思いますが、そこまで困ったちゃんな行動でしょうか。 674 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/03/01(木) 23 32 55.00 ID ??? 君は悪くないと言って欲しいなら素直にそう言えばいいのに。 675 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/03/01(木) 23 36 07.07 ID ??? AとGMをハブれ 676 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/03/01(木) 23 37 33.28 ID ??? 674 俺はAが困ったちゃんじゃないかなと思っています。 でも、不注意があったのは事実ですし俺が異常なほどの困ったちゃんなのかも知れません。 どうぞ存分に俺を叩いてください。 677 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/03/01(木) 23 42 27.75 ID ??? これはあれか、 オンセサイトに入ったのが間違いでしたね。 679 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/03/01(木) 23 44 44.07 ID ??? 本気で思ってるのでないなら「俺が悪いかも」とか書くな。とりあえず そしてまあ、取り立ててスゲエわけではない普通にそこらにいくらでもあるアレなグループだ オンセでよかったな。縁を切って余所を探せ。 680 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/03/01(木) 23 46 09.90 ID ??? Aが姫でGMが取り巻きの騎士様だったんじゃね? 681 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/03/01(木) 23 48 10.87 ID ??? まあ困ったちゃんレベル5位のそこら辺にゴロゴロいるタイプだな 困ったちゃんである事にはかわりないが特筆すべき点はない とっとと縁切って新天地を捜した方が有益だべ 682 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/03/01(木) 23 50 43.42 ID ??? PLの方は良くいるタイプだと思うけどGMが分からん 特定PL贔屓してセッション崩壊レベルのマスタリングして何が楽しいんだろ 683 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/03/01(木) 23 52 05.87 ID ??? つか、Bの人、いいプレイヤーだね。 684 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/03/02(金) 00 00 22.67 ID ??? GM及び、AとBと報告者以外のメンバーは、どんな反応だったんだ? 685 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/03/02(金) 00 06 19.88 ID ??? 1回じゃよくわからんからなんだが オンセサイトだと2人で組んでそれぞれGMとPC1、あとにぎやかしPL募集して 交代でそれぞれのPCを贔屓して望むシチュと望むアイテムや報酬を出し合うとかいう連中も居るし 二人で共同でシナリオを作って片方GM,片方は話を知ってる神プレイしたりするしな そんなんだったのかもしれないな 686 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/03/02(金) 00 08 45.13 ID ??? 何その共同オナニー 687 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/03/02(金) 00 10 55.69 ID ??? 684 >晴れて初セッション開始(PL3名) とあるから、GM、A、B、報告者の4名しか居ないんじゃね? 673 まぁ、こういう特定PC贔屓セッションはオフでもまれに良くある てか昔の知人がそんなGMだったw まぁ、遭遇するとげんなりするタイプの困だから オンセで縁が切りやすくて良かったね、と思って早く忘れるが良かろうw 688 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/03/02(金) 00 11 36.22 ID ??? 684 無反応でした、一切の発言無し 実は1回だけなら何かの間違いじゃないかと思い、もう一回だけセッションに参加してみました。 GMは違う人、Aは別のキャラクターだったんですがやっぱり平行上げでやけに強いです。 (平行上げは程度の差はあれどもAだけでなく、割とそういう風潮があるようでした。) また、その時にやったシナリオをAは別キャラクターでプレイ済みで知っていた様です。 「今度はNPC死ななかったね」の発言を見たときはびっくり、道理でやたらとそのNPCの護衛を強調していた… あ、そのNPCとも何故かフラグが立ってる感じでございました。 ちなみにそのサイトからは既にフェードアウトしております。 689 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/03/02(金) 00 13 56.03 ID ??? あー吟遊型のサブマスなのか。。。 690 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/03/02(金) 00 39 09.58 ID ??? サークルスレでコンベを否定して、オンセや身内でのセッションを勧める人が居ましたが、そちらの方が地雷率が高そうですね。 691 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/03/02(金) 00 47 43.18 ID ??? どっちも運だから何とも言えないな 多分その人はコンベで困に当たっちゃったんだろ スレ313
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柊つかさ 年齢:18歳 性別:女性 階級:足軽組頭→足軽大将(第55話) 出雲大社の巫女として過ごしていたが、姉の非行に心痛を覚えて 仕官直後は塞ぎ込んでいた。 和解後は、小早川家の兵糧の管理と調理の役目を担う事になる。 しっかりと仕事をこなしているのだが、どこか不安が付きまとうのは気のせいか。 戦では兵站の確保と負傷兵の治療が主な仕事であり、戦線に立つ事は無い。 だが、それも重要な役目である事は確かで、評価もされている。 現在は土佐の元親に厄介になっている。数多くの縁談が舞い込むが、その度に元親及び 武田信虎が「こんなやつにつかさはやれん!」と断っているらしい。もはや保護者と言うか、 家族同然である。 余談だが、登録武将の中で、1番『俺の嫁』コメントが多いのは彼女である。 家族構成 実父:柊ただお 実母:柊みき 姉(長女):柊いのり 姉(次女):柊まつり 妹(三女):柊かがみ 呼ばれ方 「つかさ先輩」「つかさ」「つかささん」「柊妹」「妹ちゃん」「つかさ殿」 統率80 武勇12 知略50 政治89 義理91 忠誠100 足C 騎C 弓D 鉄D 計C 兵D 水C 築A 内S 名前 コメント
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ある日の職員室 ローゼン「ハァ・・・・・・・・・」 蒼星石「どうしたんですか、校長?最近。元気がありませんよ?」 水銀燈「どーせ、薔薇水晶とのデートで体力を使い果たしているからでしょ~いや、消耗はその後か・・・・・・」 蒼星石「サイテー」 水銀燈「フフフフ・・・・今のジョークよ~蒼星石」 雛苺「ヒナ達に何か協力出来る事があるなら、力になるの~」 水銀燈「ちょっと、私は協力する覚えは・・・・・・・」 蒼星石「へぇ・・・・・・・君ってそういう女だったんだね~」 水銀燈「分かったわよ!協力するわ!分かったから、首筋に鋏を突きつけないで!!」 蒼星石「そう言う訳ですので、僕たちに出来る事があるのなら言って下さい」 ローゼン「うん・・・・・・ありがとう。実は・・・・・薔薇ちゃんの様子が変なんだ」 水銀燈「やっぱり、薔薇水晶関係ねぇ・・・・・。」 雛苺「変?薔薇水晶、普通だよ」 ローゼン「だって・・・・・デートの途中で吐き気を催したり、酸っぱいものを多く食べるようになったり、体重や体型を今まで以上に気にするようになったり、『たま○くらぶ』とか『ひ○こくらぶ』とか読むようになったり…こんなところだよ。ね、おかしいでしょう?」 雛苺「・・・・・・・・・おかしいと言うか・・・・・・その・・・・・・・(汗)」 水銀燈「来るべき時が来ただけじゃ・・・・・・(汗)」 蒼星石「おめでとうございます、校長先生・・・・・って、言った方が良いのかな?」 ローゼン「????」 告白・・・・・・・・そして・・・
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番号 MW02085 名前 スイッチ入っちゃった 読み すいっちはいっちゃった Lv 5 スター 種別 ストラテジー 【こうなったらもう誰も止められない…!!】○敵1枚を選び、手札に加える。味方を1枚選び、選んだ敵のいたスクエアに向きを変えずに置く。 ブロック メディアワークス 作品 Venus Versus Virus レアリティ C
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【名前】蓬つかさ(よもぎ つかさ) 【性別】女 【種族】地球人 【年齢】 16 【職業】高校生 【特徴】 すみれ色のショートカットの髪にヘアバンドを着けたタレ目の少女。胸のサイズはBカップ。 【好き】 文弥、ヒーロー 【嫌い】 悪人 【能力】 特になし 【趣味】 文弥の特訓メニューを考えること 【人間関係】 出向井文弥 仲の良い友達。お互いを「ふみくん」「つかさちゃん」と呼びあっている。 【詳細】 陽光戦士サンフェニックスこと出向井文弥の数少ない友達で、文弥のことを馬鹿にしない唯一の女の子。 文弥がサンフェニックスとして初めて助けた人(その代わりにぼこぼこにされたが)で、その縁で友達となった。 文弥がサンフェニックスであることを知っているほぼ唯一の一般人で、少しでも文弥のヒーロー活動の手助けをしようと特訓メニューを考えたり、必殺技の名前を一緒に考えたりしている。 【備考】 実は文弥のことを友達としてではなく、異性として好きなのだが、その事を告白して今の関係が壊れてしまうことを恐れて未だに打ち明けていない。
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2010/10/17 |ω・☆)ゲリベンちゃんからいただいただお♪これで精をつけて・・・そして精を・・・グヘヘ・・ 2010/10/15 駄目ちゃんからお醤油とお菓子もらったあ♪ クッション材いっぱいって・・・おこしのことだったのねw 美味しいお♪いっぱい食べたお♪ 駄目ちゃんあるがちょおおおお♪ヾ(*´∀`*)ノ キャッキャ 2010/09/08 てんちょからプレゼントもらったあ♪ 髪の毛サラサラになるやつだって! 最近は放置プレイ気味の髪の毛大喜びw てんちょあるがちょおおおおお♪ヾ(*´∀`*)ノ キャッキャ 2010/07/16 くろぬこちゃんから♪ かわいいピンクのマナ板と うさぎちゃんのペッパー&ソルトミルいただきました♪ お台所が華やかになりますた♪ ありがとおお♪ヾ(*´∀`*)ノ キャッキャ 2010/07/07 ありあすから♪ ニシン蕎麦なんて高級食材いただきました♪ 普段食べてるのとは別物よっ! すっごい美味しかったあああ♪ ありがとおおおおお♪ヾ(*´∀`*)ノ キャッキャ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (alias-01.jpg) 2010/03/05 あまのじゃくちゃんからシャケいただいちゃったお♪ すんごいの!立派なの!大きいの♪ もうすご過ぎてあんぐりお! 熨斗の可愛さたまらんし!w あまのじゃくちゃんありがとう♪ヾ(*´∀`*)ノ キャッキャ ↑これで来ちゃったのもすごいおねw 2010/01/16 柚ちゃんからお江戸セットいただいたお♪ 可愛い入浴剤のセットとお手紙も♪ 柚ちゃんありがとお♪ヾ(*´∀`*)ノ キャッキャ 2010/01/12 ゲリベンちゃんから年賀状いただいたお♪ 無修正公開だおww ゲリベンちゃんありがとお♪ヾ(*´∀`*)ノ キャッキャ 2010/01/07 大嵐ちゃんから年賀状きたお♪ 小さい絵がいっぱいあって可愛いお♪ 大嵐ちゃんありがとお♪ヾ(*´∀`*)ノ キャッキャ 2010/01/06 戯言さんから贅沢ないただきものしたお! 軽く炙ってうまうまするのだ♪ チーズケーキくらいでこんな良い物いただいて良いのかしら・・・ 戯言さんありがとお♪ヾ(*´∀`*)ノ キャッキャ 乙女さんなら頭から尻尾まで送っても全部使ってもらえると思って丸ごとヾ(*≧θ≦*)〃キャッキャ -- 名無しさん (2010-03-10 21 56 05) 身をほぐしてフレークにしちゃうので、丸ごと使っちゃう! -- おとめ (2010-04-04 03 19 14) 名前 コメント
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※注意! 人狼RPG城下町-3のネタバレが多く含まれます。本家の試聴を先にしておくことをお勧めしておきます 該当動画URL↓(ワイテルズ視点) https //youtu.be/_mAUFdbt7-0 (前編) https //youtu.be/GDwQ1UtvEmo (後編) よろしいですか? ↓ ↓ ↓ ↓ どうしよう!?いっぱいころしちゃった!? いっぱいころしちゃったとは、人狼RPG城下町-3で発生したムーブのひとつである。 一体何をしたの!? ことの始まりは昼に起こった。 城下町編、初っ端からこういうことを思いっきりやらかしたチーノ。今回のセッションはスケルトンに気をつけつつ、人狼のため斧をたくさん購入していた。(尚、この時の斧の量はマインクラフトの持ち物の欄が埋まるほどだったという。) そして夜、彼は透明襲撃をするかと思いきや、透明化ポーションを飲まずに襲撃をしたのだ。 当然人狼だということは割れ、昼はそこに居合わせ生き延びた人たちからチーノが人狼だということは伝わった。 しかし、チーノは朝一番にこう言ったのだ。 どうしよう!いっぱいころしちゃった! これがそのムーブの語源である。 補足なんてあるの!? ちなみにその昼中、チーノはとにかく騒ぎ村のノイズと化していた。(編集者から見れば、まるでクトゥルフの一時的発狂状態のようにも見えた) しかし夜が来た瞬間に静かになり、チーノ視点で彼の「ノイズになれただろうか」(意訳)発言により彼の行動理念が発覚。 ちなみにこれ以前にチーノは共犯者であるあろまを殺してしまったが、この襲撃でチーノは4人を墓場に持って行っているため十分に勝利に貢献している。 え?勝利陣営?何それオイシイノ?(目逸らし) ちなみにこのムーブでの死亡者は、 夜の襲撃時の死亡者 ぴくと きっくん らっだぁ 昼の喚いている際の死者 クロノア ということである。
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amazonで探す @楽天で #間違われちゃった男 を探す! 土23フジ 2013.04.13~2013.06.15 6.3% 公式HP wikipedia 前 カラマーゾフの兄弟 次 山田くんと7人の魔女 Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索 1 間違えられた男 2013/04/13 8.8% 2 恋におちて 2013/04/20 6.0% 3 刑事が来たー! 2013/04/27 5.3% 4 ついにバレた!? 2013/05/04 5.6% 5 騙されてたー!! 2013/05/11 5.8% 6 恋の季節です! 2013/05/18 7 2013/05/25 8 2013/06/01 9 2013/06/08 10 2013/06/15
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ミーン ミン ミン ミー 「あっつー」 「お姉ちゃん、こんなに暑いと、何にもする気が起きないね」 「本当よね。さすがにこれはきついわ」 夏休みの昼下がり。扇風機は温い空気をかき回すだけ。じっとりとかいた汗は乾くこともなく、 下着を湿らせて不快感を増幅させている。 少しでも涼を求めようと、親が見たら目のやり場に困るであろうあられもない姿で、 畳敷きの居間で寝転がっている柊姉妹。 「あ、そうだ。ねぇ、お姉ちゃん」 「なによ、つかさ」 「わたし大発見したのー」 「大発見?」 「うん。お姉ちゃんだけに教えてあげるね」 「あっそう、ありがとう。で?」 「見て見て」 つかさはそう言うと、ひじを突いて身体を起こし、かがみのほうを向いて、片膝を立てて股間を広げた。 そして、何のためらいもなく下着の隙間から自分の股間に指を差し込むと、 かがみによく見えるよう、まだ陰毛も生えていない自分の股間の陰核をむき出しにし、 その周辺をマッサージするように指を動かし始める。 「ほら、ここをね、こうやっていじると気持ちいいんだよー」 「えっ?! なっ!」 突然目の前で自慰を始めたつかさに対して、事態を飲み込めず、目を丸くしているかがみ。 「ちょ、ちょっとあんた、何やってんのよ!」 「え? 何って? こうする気持ちよくなって、夜暑くてもよく眠れるんだよー。おすすめだよ」 「止めなさい!」 「えーどうして?」 つかさは、不服そうな顔をしてかがみから視線を外すと、 もう片方の指先で、つかさのささやかな胸の乳首も転がし始める。 「んっ、んっ、んっ」 姉の目前で何のためらいもなく自慰に耽り始めた妹の姿に、かがみはしばらく呆然としていたが、 表情を厳しくして立ち上がると、ずかずかと妹の横に歩み寄り、両腕を掴んだ。 「止めなさいって言ってるでしょ!」 「えーどうして? 気持ちいいのに」 「気持ち良いかもしれないけど、しちゃいけないの!」 「どうしてー」 姉の剣幕に、トロンとした表情のつかさは当惑した様子。 「ど、どうしてって、それは……それは頭が、頭が悪くなるからよ!」 「えーそうなの? どうしてお姉ちゃんはそんなこと知っているの?」 「そ、それは……」 つかさの思いがけない問いかけに、かがみの顔が見る見る真っ赤になっていく。 「あはは、分かった。お姉ちゃんもしているんだ。でもお姉ちゃん成績いいよね」 「し、してないわよ」 「本当? だったら、一度してみるといいよ。気持ちいいから」 つかさは、うろたえているかがみの手から自分の腕を外すと、再び自慰を始める。 もはやかがみはつかさを止めることができない。 やがてつかさは芋虫のように腰を振りながら絶頂に達したのだった。 すう、すう、すう かがみは、股間に腕を差し込んだまま、 眠り込んでいるつかさの腕をそっと股間から抜き取ると、つかさにタオルケットをかける。 かがみシャワーを浴びると自室に戻る。 「ったく、どこであんなこと覚えたんだろ。人目のあるところでするもんじゃないってこと、 ちゃんと言っておかないと、ところ構わずなんてことになったら大変よ」 先ほどの衝撃と夏の熱気に頭の中に霞がかかっていく。 暇さえあれば、股間に指を這わせる自分。理性もプライドもかなぐり捨て、 ただ自分の欲望のままに、人目も憚らず自慰にふける私。 本屋さんでエッチな本を読んで、思わず自慰を始めてしまう私。 たちまち男の人に取り囲まれ、お店の外に連れ出され、エッチなことされちゃうんだ。 やがて、クラスの男子にも淫乱な私のことが知れ渡り、 休憩時間、放課後と休む時間もなく、クラスの男子に犯され続ける私。 「んっ、んっ、んっ」 明かりの落とされた薄暗い室内で、押し殺した声が控えめに響く。 「んっ、んんっ、うっ、ううっ」 高まった声とともに、ベッドの上のかがみの身体が強張り、やがて弛緩した。 はぁっ、はぁっ、はぁっ 荒い息を吐きつつ、ベッドの上で仰向けになるかがみ。 上気した身体から、風呂上りのボディーシャンプーの香りが立ち上る。 少女から大人になりかけのこじんまりした形の整った胸が、吐息にあわせて上下する。 かがみは、股間に差し込んだ右手をそっと抜き取り、そのぬめった指先を見つめる。 「……やっちゃった」 ベッドから起き上がってティッシュを抜き取り、 指先を拭ってティッシュをゴミ箱に投げ込むと、かがみはベッドに身を投げ出す。 自慰の後の罪悪感と、心地よい疲労感とともに、たちまち深い眠りの淵に沈んでいく。 私は、私の心をまとう理性とプライドの鎧をまとい続けることに 疲れてきているのかもしれない。 でもその鎧を脱ぐことはできない。なぜなら私は柊かがみなのだから。 コメントフォーム 名前 コメント
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19時、学校 唯「結局ここにきちゃった…暗くなってきたし、どこで寝ようかな」 唯(またりっちゃん家に…でもそれじゃダメだよね…) グウウウウウウ 唯「うぅ…またお腹空いちゃったよぉ…どうしよう…」 さわ子「あら?そこにいるのは…唯ちゃん?」 唯「さわちゃん…」 さわ子「どしたのこんな時間に?」 唯「あ、えっと…私、その…」 さわ子「はっは~ん…さては…お金がなくなったのね!」 唯「え?」 さわ子「唯ちゃんは憂ちゃんにお使いを頼まれたけど、 りっちゃんたちと遊んでてついつい使い果たしちゃった…それで私を頼ってきたのね!」 唯「ち、違うよう…」 さわ子「遠慮しないの!私だって教師!教え子が困ってるとあっちゃほっとけないわ!」ゴソゴソ 唯(あ、でも、夕飯くらいならごちそうしてくれるかも…) さわ子「はい500円」 唯「……」 さわ子「今金欠だけど、奮発しちゃう!これでお使いいきなさい!」 唯「あ、ありがとさわちゃん…」 唯「…結局さわちゃん、飲み会だって帰っちゃった…金欠なのに… でも500円あればハンバーガーくらいなら…」 チャリン! 唯「あ!落としちゃっ…」 コロコロ…ポチャン 唯「ド、ドブに…うう、私…なんでこんなドジなの…?」 ポッポッ…ザアアアアアア 唯「わっ雨だ…濡れちゃう!どっかで雨宿りしなきゃ!」 唯(うう…とりあえずあの木の下でいいや…) 唯「へ…へっきし!さ、寒いい…」 ザアアアアアアアアア…ピカッゴロゴロ… 唯「へっきし!ズズー…雷まで鳴ってきた…」 唯「うう…寒いしお腹空いたし、なんかボーッとしてきた…へっきし!」 唯(今頃憂は…お母さんとお父さんで焼き肉してるのかなあ…おいしいかなあ…) 唯「…くしょん!ズズー…うぅ…うぇぇ…うい~…」 唯(あ…また憂を頼っちゃった…私ダメなお姉ちゃんだなあ…ホントに…) …… 澪「うう…雨強くなってきたな…梓早く帰ろう」 梓「だ、だから手を握るのやめてください!恥ずかしいです!」 澪「そ、そんなこと言わずに…ってあれ?なあ梓、あの公園の木の下…なんか見えないか?」 梓「え?どうせ犬とかじゃないですか?…あ、あれ…もしかして…」 澪「ゆ…唯!?」 澪「おい唯!どうしたんだこんなところで!」 梓「びしょ濡れじゃないですか!顔も真っ赤だし…しっかりしてください!」 唯「だれ…?あ、うい…ごめんね…?わたしダメダメなお姉ちゃんで…」 澪「何言ってるんだ唯!?」 梓「唯先輩…」 唯「でもね…私どんなに嫌われてもやっぱり憂のこと…だい…す…」ドサッ 澪「おい唯!?」 律の家 バタァン! 紬「ゆ、ゆ、唯ちゃんがし、し…死んじゃ…」 律「唯は大丈夫だムギ、来てくれてありがとな」 澪「悪かったな律、あの公園からだと一番近かったから…」 律「いやそれはいいんだけど…でも唯、なんでこんなになるまで…」 唯「ハァ、ハァ…う、ういぃ…」 梓「ホントに憂に連絡しなくていいんですか?先輩」 律「ああ…なんていうか、このまま帰っても唯と憂ちゃんは仲直りできないと思う」 澪「でも姉妹なんだぞ?私たちは首突っ込むべきじゃないだろ?」 律「確かにそうだけど…今唯が帰ったら憂ちゃんは絶対自分を責めるぞ?」 澪「あ…」 律「話し合いとかするなら、今は唯を帰すべきじゃない…って私は思うんだな!うん」 紬「りっちゃん…確かにそうね」 梓「…なんか律先輩らしくないです」 律「梓…素直に褒めたらどうだ!」 唯「う…うう…あれ?ここ…」 紬「唯ちゃん!大丈夫?」 澪「唯、お前雨の中でずぶ濡れだったんだぞ?私たちが見つけなかったらどうなってたか…」 唯「あ…そっか、私…」 唯「ごめんね皆…私もう行くよ」 澪「ちょっと待て!そんな体で動いちゃダメだ!」 律「なあ唯、なんで一人でうろついてたんだよ?なんで私たちに相談しないんだよ?」 唯「う…だって…」 紬「私たち、親友じゃない!」 梓「私だって…唯先輩に何かあったら困ります!」 唯「ムギちゃん…あずにゃん…」 唯「だ、だって私…ダメなんだよ…皆に頼ってばかりじゃ…」 澪「そんなこと…」 唯「憂に言われたの…私は皆に頼らなきゃ何もできないって…」 律「唯…そうだったのか…」 唯「だから…私、決めたの…何でも自分で頑張らなきゃって…」 紬「唯ちゃん…グスン…」 律「唯!」 唯「なに?りっちゃ…」 ゴチン! 唯「いたっ…」 梓「お、おでこで…」 律「バカ!お前何勘違いしてるんだ?」 唯「か、勘違い…?」 律「私たちは全員一緒だろ?お互い頼らなきゃ何もできないだろ!」 澪「私も律も、ムギも梓も…さわ子先生だって一人だけじゃ何も楽しくなんてないよ」 紬「お互いに頼って、頼られるのが本当の友達でしょ?」 梓「私だって…一人だけで何でもできるほど出来た人間じゃありません」 唯「皆…」 梓「だ、だから先輩も…もっと仲間を頼ってください」 唯「ありがとあずにゃ~ん!ちゅ~!」 梓「ちょ…風邪がうつっちゃいます!」 澪「やっと笑ったな、唯」 紬「やっぱり唯ちゃんには笑顔が似合うわね!」 律「ああ…しっかり治して、後は憂ちゃんと仲直りするだけだな」 紬「じゃあもう遅いし、私たちはそろそろ…」 唯「えー…皆泊まっていきなよう…明日日曜日だし」 澪「無理いうなよ、こんな狭い部屋じゃ5人も寝られないだろ?」 律「狭いとか言うな失礼だな!」 梓「それじゃ先輩、お大事に…また明日来ますね」 唯「うん~皆ありがとうっ!」 律「唯、汗かいたみたいだな…着替えるか」 唯「りっちゃん、色々服借りてごめんねえ」 律「何言ってんだよ水くさいなあ~じゃあタオルお湯に浸してくるから服脱いで待ってろ」 唯「うん…ありがとりっちゃん!」 聡「姉ちゃんのヤツ、リビングに携帯置きっぱなしじゃん…しょうがないなあ」 ガチャ 聡「おい姉ちゃん!」 唯「ふえ?」 聡「……」 唯「ふう…どしたの聡くん?」 聡「あ…う…その…」 唯「私、ちょっと風邪引いちゃって汗かいちゃったの…」 聡「そ…」 聡「し、しし失礼…」 唯「私ねえ、まだ妹と仲直りできないんだあ… 聡くんにアドバイスもらったのに…う…」 聡「え…?」 唯「ういぃ…う…う…うぇ…」 聡「あ、あああのちょっと…」 律「悪い唯おそくな…」 律「……」 聡「ね、ねね姉ちゃん!?」 律「おめえ…唯になにした…?」 聡「ち、ちが!あ、やべ…べ、別になにも!」 律「でてけこのエロ弟があ!」ガツン! 聡「いってー!」 唯「あはは…りっちゃんたち、仲良しだねえ♪」 唯(明日こそ…憂と仲直りしなきゃ!) 4