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名前:春風 つかさ(はるかぜ つかさ) 年齢:14歳 学年:中等部二年 性別:女 身長:156cm 容姿:黒髪の腰まで伸びた髪。春風紡とそっくりの顔。制服はきっちりちゃんと着ているが、少しゆるく着ている。 備考:春風紡の双子の妹。紡と違って表情豊かのため、みんなから愛想のいい方の紡と言われている。そしてちなみに紡の方も愛想のない方のつかさと言われている。表向きは性格が明るく人気者だが、実はかなりの腹黒で、性格が悪い。あまり紡(姉)の事はよくおもっていないようである。
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(ほてってきちゃった) もり~のギャグ。 明るい部屋などでいきなり照明を落とすことにより、びっくりして心拍数が上がり発する。 ちなみに本当にそんなことないのでご注意。
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【検索用 まってふせちゃった|登録タグ:2022年 ふくらP ま】 概要 関連動画 関連項目 コメント 名前 コメント
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つかさ 呼称 つーちゃん、つ~ち 主な接続時間帯 21:00~寝るまで 好きな武器 双剣、弓 好きな防具 コムラダ、ルージュ 私のコダワリ 楽しけりゃいぃじゃーんヽ(〇´∀`〇)/ 座右の銘 あたしの歌を聴けぇ!! 一言 あんまりいじめなぃでね・・・|ョω・`)
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柊 つかさ アイコン編集 作品名 らき☆すた HP 2 ATK 1 MAT 7 DEF 2 MDF 2 SPD 4 おみやげ 強化素材 名称:柊 つかさ レアリティ:☆4 アイコン編集 実装日 2020/8/6 クラススキル1 敵単体に月属性の中ダメージ クラス アルケミスト クラススキル2 敵単体に中確率ではらぺこを付与 属性 月 とっておき 敵全体に月属性の大ダメージ敵全体の物理防御を一定ターン小ダウン
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「ん~…今日も疲れが溜まってますね……」 そう言いながら布団を出る私 寝ぼけながら布団をたたみ、服を着替えていた時… 「みゆき~!ちょっと話があるんだけどいい?」 …お母さまが……部屋に入ってきました ふたつか☆~発情編~☆ 「お母さま何でしょうか?、これから学校で…」 お母さまはニヤニヤしながら私に話しかけてきました 「あの薬、昨日も使ったでしょ~?」 「え?、、あ、いや、、、その…」 「薬瓶を見ると、、、そうねぇ…4~5回は使っているみたいね?」 「…………」 私は恥ずかしながらうなずいた …あの薬を最初に使ってからもう1週間になろうとしています その1週間のほとんどを私がつかささんにツッコンだり つかささんが私にツッコンだりしている …自分でもよくそんなに体力があるなと思いますが…… 「この薬は自分の眠っている内なる面を引き出し・女子ならふたなりにする効果がある ってことはもう知ってるわよね?」 「ええ、はい」 「ふふふ、、、それじゃ、副作用に気をつけてねぇ~」 「なっ!?」 「そりゃぁ薬なんだから副作用くらいあるわよぉ?」 お母さまは「そんなの当然じゃない?みゆきは何を言ってるの?」と言いたげだ …それは…まぁ、、そうですけど… 「は、初耳です!お母さま!!」 「ごめんごめん、言いそびれちゃったの…あ、そうそう、、みゆき 今日あたりバイブでも持っていく方がいいかもよ?……お母さんも 大変だったから…」 お母さまはそう私に言って部屋をあとにした …何が大変だったのでしょうか? 「バイブですか、、、なんでそんなものを…」 そんなモノよりも、、つかささんのペニスの方が―… ドクンっ!! ふぇ? 今…なん、、だか…… 「っ、、はぁ…ぁ…」 急に身体がやけに熱い…苦しい…下半身が、、、疼き出す… 快感が―…精液が欲しくて欲しくてたまらなくなってくるっ… あぁ…欲しい、、、ペニ…おちんちんが欲しい、欲しい!欲しい!欲しい!欲しい!欲しい!欲 しい!欲しい!!欲しい!!欲しい!!欲しい!!欲しい!!欲しい!!欲しい!!欲しい! !欲しい!!欲しい!!欲しい!!欲しい!!欲しい!!欲しい!!欲しい!!欲しい!!! ぁあっ!今日1日チンチン漬けの生活に―… 「っはぁ…はぁ?…はぁ…」 ……今、、私…何を考えて…まさか…これが…副作用っ!? ― 「はぁ、、なんでこんなことに…」 今私は、バス停にいます …結局我慢できなかったのもあって部屋でオナニーしたのはいいのですが… 「もう全然…」 そう、また身体が疼き出すのだ だからお母さまに言われた通りにバイブを装着して…今、ここにいる 「やふー!みゆきさ~ん」 「おはよー、ゆきちゃん」 「おっす、みゆき…どうかしたの?」 皆さんがやって来ました …バイブは今、、「弱」ですが…もしバレたら… そう考えるとまた疼きだして…うぅ…私ってそんなに変態だったんでしょうか… ……あぁ…またパンツを変えないと… 「それがくさくってさ~」 かがみさん達は楽しく談笑されています…でも私はそれに加われませんでした …もう動くだけでイッちゃいそうで―…… 「みゆきさん、、、どったの?」 「う…何でも、ありませんよ?」 ……あ、あの男の人のちんぽ…おいしそうですねェ…あぁ、、しゃぶりたいなァ… …………あれ?、、私今見ず知らずの目の前にいる男の人のことを…!? 「それは駄目ですっ!」 「…みゆきさん?」 へ?、あ、口に出して言ってしまって…あぅ、、周りの方の視線が痛いです… 「な、なんでもないですよ?…すいませんでした」 ふぅ、、でも同じちんぽならつかささんの方が―…でも今は… …そうだ、今日もふたなり薬持ってきてるんでした♪ これをつかささんに飲ませて―… ― そんなことをあれこれ考えている内に学園に着きました しかしどうやって薬を飲ませましょうか?、、つかささんなら言えば飲んでくれそうですけど… かがみさんと泉さんがいますし… そうです、確か今日つかささんは水筒を持ってきているはずです、、そのコップに薬を入れて― 「うぅ~、、のどがカラカラだよ~」 …そうだ、今です、、この隙に… ぽちゃんっ! 「ねぇ、みゆきさん」 「は、はいっ!何でしょう!」 「え、いや…具合悪そうだなって思ってサ」 びっくりしました…てっきりバレたのかと… 「だ、大丈夫ですよ?」 「ふ~、、ふぇ?…あれぇ?」 む?、、、聞いてきましたか?、、よし 「つかささん、私具合が悪くなりまして…一緒に保健室に行ってくださいますか?」 「ふぇ?、うんいいよぉ~」 そう言って私はつかささんを連れ教室を出て行きました 「…ねぇ、かがみん、、、さっきみゆきさん大丈夫って言わなかったっけ?」 「…まぁ、みゆきにも色々あるんでしょ」 「どうしたのぉ? ゆきちゃんこっちはトイレに行く道だよぉ~」 「すいません!保健室は嘘です!手伝っていただきたい事がありまして…!」 もうすぐです…もうすぐっ……つかささんのモノを…っ 3階奥のトイレ…ここなら人目に付きにくいですっ! 私はつかささんを引き連れ一番奥のトイレのドアを開ける バンっっ! 「ゆきちゃん…そんなに急いでどうしたのぉ?」 「…はい…ええ、実は―」 ☆ 「な~んだぁ! そんなことならさっき言えば良かったのに」 「はい、、でもお2方に聞こえたらと思いまして…」 「あのお薬も大変だねぇ~で、それで…どう…するの?」 ぁ…もう…だ、駄目で…す…… もう抑えきれない!、、、欲しい・欲しいっっっ!!!! 私はつかささんの下にしゃがみこむ 「…ゆきちゃん?」 そしてスカートに顔を埋めパンツ越しに彼女に生えたペニスを舐める 「ゆき、、ちゃ…いきな…りっ」 「はーっ…はーっ…はーっ…はーっ」 ちゅぱ…ずずっ…ずぴっ… 彼女のパンツはすっかり私の唾液でぬれぬれだ 「パンツを脱がしてもいいですよね?」 「…う、ん」 私は彼女のパンツを強引に下ろし、そのまま食物を食べるかの如く 肉棒にしゃぶりつき…-バイブを「強」に設定する ヴィ~~~~… 「…この音…なあに?」 「っあはっ…あぁ…バイブです、ほらさっき話しましたよね…朝我慢できなくて…」 私はしゃぶりながら質問に答える 「…あぁ……そうだったね…朝のゆきちゃん…色っぽかったもん、、ね…っぁあ」 どびぴゅっっう!!! 彼女の肉棒からミルクが噴出した ―ぁ、あ…おいしい 芳醇で、苦くて、濃厚で…朝からずっと、ずっと望んでいたモノが今、私の口の中にある でも……まだです、まだ、まだ足りない 「つかささん、まだ出ますか?」 「もちろんっ!いつも2~3回は出してるもん、まだまだ元気だよぉ、、ほら」 言われた通り、彼女のちんぽはまだビンビンだ 「…ごくっ」 そして私はまたしゃぶり始める 口の中に残っている精液と唾液を彼女の肉棒に絡ませ舐め 先端をぢるぢるぢるっと吸い上げる 「くぅ…う…い…つもよっ…早っ…も…でぇっ!!」 …ふぅむ、、、少し早いですね、まぁ2回目ですし良しとしましょう 「で、でちゃ、ふ、お、、っっっっ」 さっきから不思議に思っていたのですがどうやら彼女は必死で声を抑えているようです …それがバレたとしたら? ……それはそれで充実した展開になりそうですが、ね そう思いながら私はくわえている肉棒と口の間にわざと隙間を開けた ばびゅっうううううううっっ!! …1回目よりも…濃厚っ…です…これはこれで 口からは結構な量の精液がこぼれ落ち、制服に流れつき…そして床に落ちる 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、ゆきちゃん…制服…」 「ご心配しなくても大丈夫ですよ、ちゃんと換えの制服は持ってきてますから…それに」 「…それに?」 「精液まみれの制服ってそそりませんか?」 …ナニをしてるんでしょう私は もうすぐ1限目が始まろうとしているのに? 副作用のせいで? 自分を抑えられずこうしてつかささんと性行為をしている? ―やっぱり…この薬… 「う…ん……」 「つかささん?」 「……………」 「どう…したんですか?」 あきらかにつかささんの様子が…何が起こって― キーンコーンカーンコーン… 「ぉ…あー…ゆきちゃん?…1限目のチャイム…だねェ…どう…シヨっ…かァ?」 「どう…って」 どう、、、しよう? つかささんを連れ込んだのは私ですし…まだ…挿れて…ないですし…でも授業が… 「シたいんだよね?、、最後まで」 「っと…まぁ…」 つかささん…目が…とろーんとして…まさか今頃になって人格の方へ影響が!? 「何をシたいのぉ?…ゆきちゃんは、コレで?」 つかささんはよりいっそう元気になったちんぽを見せびらかせながら言う 「これで、どうされたいのかなぁ?、ゆきちゃんは?」 …な…分かっているくせに 「あ…その…ください…」 「ナニを?」 「…つかささんの…ぺ…ちんぽを……です」 「どこに?」 「…私の…お………お○んこ……にです」 「ダぁぁ~~~~メ!って言ったら?」 つかささんは悪戯っ子のような表情で言う 「…そんな!…ここまでしたのにっ!!途中で終わりだなんてっ!」 予想もしていなかった彼女の言葉に驚き私は立ち上がる その拍子にバイブが落ちましたがそんなのどうでもいい 生の方が…直接の方がイイに決まってる 「くすくすっ…淫乱さんだねぇゆきちゃんは♪…でね? …聞こえなかったからもう1回言ってくれないかな、ゆきちゃん?」 「なっ…」 「早く言わないと…コレ、無くなっちゃうかもよ?…もう2回は出してるもん」 「…そ………そ、その…太くてグロい卑猥なちんぽを!早く私のお○んこに下さいっっ! あなたのせーえきが欲しいんですっ!」 彼女は…つかささんは私の叫びをニヤニヤしながら聞いている 「…これで…い…いいですか?…だ、だから…早く…」 「うん、うん、、、そーするよっ…と!」 ずちゅう! 「はぐぅっ?!?」 私はいきなりつかささんに突かれた 「ゆきちゃぁん?…声を出してもいいんだよ?、、今1限目だから人もいないよ?」 「で、で、でも、ぉ」 「いいじゃない、聞かれてても、むしろ聞いてもらおうよ?…ゆきちゃんのイヤらしい声をね?」 ぱんっぱんっぱんっぱんっ という音がトイレに響く その音以外にはくちゅ…やぐちゅっ… という音とそしてにおいも混ざっていて― ぱんっぱんっぱんっぱんっ 「…っは、は、はっ、お○んぽぉ!、つかささんのが私のおま○こにぃっ!」 ―私は……吹っ切れてしまった 「もっとぉっ!奥ま、で…せーえきぃっ!…っ中にぃ!!」 「は、くぅ…イクよっ!ゆきちゃんっっ」 「ひぃ、ひゃ?」 その言葉の直後、体に電撃が走った どばびぴゅっうぅぅうううぅぅううう!!!! 「か、はぁああああああああぁぁぁあぁ!」 「…ゆきちゃん…好きだよ」 「はぁ、はぁ…せー…えき……なかに……つかさ…さんの…」 ……… …… … ― ―― ゆきちゃんはぐっすりと眠っているみたいだ、そういう私もさっきまで眠っていたんだけど… …あぁ、そうだ、、ここトイレだったっけ……ちょっと汚かったかも ゆきちゃんの寝顔はかなりかわいい…でも …洋式トイレに座ったまま寝るのってどうなんだろう? 「もう2時間目の終わりのほうかぁ…けっこう寝てたんだなぁ」 「…ん、あ…?」 あ、ゆきちゃんが起きた 「ここは…?」 「トイレだよ~」 「ト…イレ?」 ゆきちゃんは寝ぼけているみたいだ、、、確かに目覚めたらトイレってそうそうないもんね 「…………」 あ、ゆきちゃんの顔が赤くなってきた 「…なんというか…色々とすいませんでした」 「あ、うん…こちらこそ」 謝りあう私達 「今、、何時くらいでしょうか?」 「ん~とぉ、2時間目が終わったくらいだから、、10時すぎぐらいかなぁ」 「…そうですか…………やっぱり…この薬は使わない方がいいですね」 「…………どうして?」 「どうしてって…毎日の様にこんなことをしていたら体が持ちませんよ …それに、、、いつも罪悪感ばかりが残って…」 「……そうだね」 …シてる最中のゆきちゃんの様子からこんなことを言い出すのはなんとなく分かっていた よかったぁ、瓶から5~6粒取っておいて 「この薬、捨てましょう」 そうだ、間を空けてゆきちゃんに飲ませよっと♪ 心が繋がっているだけじゃ嫌だもん…やっぱり体も繋がってないと、ね 「うん、そうだね」 と私は笑顔で話す 「だからと言って水に流せば大惨事が起きそうですし…どうしましょうか…」 「トイレに放置するだけでいいんじゃないかなぁ?…きっとお掃除の人が捨ててくれるよ」 「そうか、そうですね…もう正直触りたくないです…この薬」 ゆきちゃんは怯えているようだ…そんなゆきちゃんもかわいい 「…じゃあ、私が捨てていいかな?」 「はい、よろしくお願いします、つかささん」 「あ、そういえばさっき隣に日下部さんが入っていったみたいだよ」 「そうですか、、それなら時間を空けて出て行きましょうか」 「じゃ、ゆきちゃん…あとでね~」 「はい…また後ほど―」 まず私が先に出る事になった、そして… 「あやの、ごめん! …待った?」 「ううん、大丈夫よみさちゃん」 ちょうど日下部さんもトイレから出てきた 「それでさー」 「なあに?」 2人は話し込んでるみたいだ…この隙に― 手洗い場の棚の上に薬を置く私 …自分でも何でこんなことしてるのか分からないけど、まぁいいや こんなところに変なものが放ってあったら誰も手をつけないよね? 後はお掃除の人が片付けるのを待つだけだね― そう思いながらトイレを後にした ― ―― 「…んでさー」 「ちょっと前を失礼しますね」 あれ?…どでかちちがトイレから出て来た さっきのひぃらぎ妹といい、、いつトイレに行ったんだろ? …ま、どーでもいっか 「…それはそうとみさちゃん」 「んぁ?」 「手、洗った?」 「…あ、いっけね…まだだった」 私は手洗い場に戻る 「やっべぇ…忘れるところだったんだってヴぁ……ん?」 手を洗ったあとふと見上げると棚に何かが置いてあるのに気付いた 「…何だこりゃ?」 お菓子か? それは瓶に入っていて裏のラベルにはただ『♀』と書いてあるだけだった 見た目はきれーだけど… パクっ! …うん、、、うまいっ! ってこれやっべー!!!なんだこれ!すっげーーーー!!! なんてお菓子なんだこれはっ!!!…もう1口ぐらい…いいよな? ったく!こんなうまいモンを捨てるなんて何考えてんだ捨てたやつ 「みさちゃん?…そういうことはしない方が…」 「どぅわあああ!?!」 「そんなに驚かなくても…」 「ばっ、びっくりさせるなってヴぁ!……それにいーじゃんお腹壊すの私なんだし」 「それはそうだけど…あ、そろそろ休み時間が終わるわ、戻らないと」 「おー…」 これ、どうっすっかなー…うまいよなー…う~ん… 「みさちゃ~ん!先に行くわよ~」 「ちょ、待ってってヴぁ~!」 あわてた私は勢いでそのお菓子を持っていってしまった ふたつか 終 next → ふたみさ コメントフォーム 名前 コメント みさおだと生えても違和感がないn(オーバーヘッドキック) -- 名無しさん (2009-01-25 19 21 56) ふたみさバージョン待ってます! -- 名無しさん (2009-01-25 00 28 07) 第3の犠牲者がw -- まきまき (2008-09-22 21 04 04)
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俺の携帯がメールの着信を告げたのは、星桜へ向かおうとしている最中の事だった。 【件名:どこかなあ?】 【わたしは、もう星桜のとこにいるよ??】 つかささんからだ。 随分出遅れてしまったらしい。 返信をしようと思って…やめた。 「…ちょっとびっくりさせてみようかな?」 目を凝らす。つかささんは星桜に背を預け、ぼんやりと桜藤祭でにぎわう校庭を眺めていた。 急いで近づいて…こっそり後ろに、星桜の陰に隠れる。 【つかささ~ん、うしろ うしろ!】 と入力して…送信。 「…あれ?」 メールに気がついて、星桜の後ろへ回るつかささん。もちろん俺はそれをかわして…つかささんの背後に。 「あれ? あれあれ?」 頭中ハテナマーク状態のつかささん。 そんな彼女に、俺はこみ上げる笑いを抑えながら声をかけた。 「 つ か さ さ ん 」 「うひゃうっ!?」 奇声とともにつかささんの身体がぴょこんと跳ね上がる。おそるおそる振り向いた瞳と、俺の目がかち合う。 …あ、ちょっと涙目。やりすぎたかな。 「も、もぅ…びっくりしたよぉ…」 「ご、ごめん…」 あわてて謝るが、潤むつかささんの瞳は収まるどころか… つぅ、と涙のすじを頬に伝わせる。 「ちょ、つかささん!?」 「…ごめんね、泣いちゃって…… でも、不安だったの。怖かったの。…もし、ゆうきくんが来てくれなかったらって。…ダメだよね。約束したのにね。…ごめんね、信じられなくて…」 ぐしぐし、と涙を拭って、笑顔を見せる。 …違う。 俺が見たかったつかささんの笑顔は、そんなんじゃない。 そう思うより先に、俺の腕がつかささんを抱きしめていた。 「ゆうき…くん?」 「ごめん…俺の方こそ。いらないことして、つかささんのこと不安にさせちゃって」 何やってんだ。 彼女の笑顔に逢うために、俺は時の環を解き放ってきたんじゃないか。 その俺が、彼女の笑顔曇らせてどうする。 「もう、どこにも行かない」 ぎゅ、と。 抱きしめる腕に力を込める。 「…ゆうきくん、ちょっと…痛い」 「あ、ごめん」 少しだけ、緩める。 「でも…あったかい」 やっと、つかささんが本来の笑顔を取り戻した。 「…ねぇ、ゆうきくん」 「なに?」 んっとね、と一拍置いて。 「これから、ずっといっしょ…だよね?」 そう、聞いてくる。 「うん。もう、時間は巡らない」 いつか、君が望んだとおり。 ―――ずっと。ずっといっしょ…… そうなれたら……うれしいな 「これからは、ずっと傍にいる。イヤだって言っても、ね」 「イヤだなんて、言うわけないよ。…好きだもん。大好きだもんっ」 自ら発した言葉に、真っ赤になるつかささん。俺も釣られて真っ赤になる。 「…俺もだよ。…俺も、好き…大好き」 柔らかな唇の感触。つかささんの…つかさのくもぐった吐息。全身に伝わる、温かみ。 その全てが、もうたまらなく愛しくて。 俺たちは、時間の許す限り…ただ、抱きしめあってた。 らき☆すた~陵桜学園 桜藤祭~ After Episode 想い出のつづき 柊つかさの場合~うたたね☆こみゅにけーしょん~ 桜藤祭が終わって、幾度目かの週末。 母さんに頼まれたお使い…って、いい年して“お使い”もないだろうに…をこなした帰り、俺はふとあることを思い出した。 「そういえばココ、鷹宮だっけ」 このあたりには神社があって、そしてそこはつかさの実家だったはずだ。 「いるかな? 週末は境内の掃除してるって言ってたけど」 ひょっとしたら、巫女装束姿のつかさを見られる絶好のチャンスかもしれない。 「いるさ、きっと」 根拠の無い確信を連れて、俺は鷹宮神社へ向かうことにした。 差し入れに、コンビニでメロンソーダを購入して。 * 季節柄、境内は舞い散る落ち葉で彩られていた。 「こりゃ、掃除する方も大変だよな」 つかさはどこかな…と、辺りを見回す。 「あ」 見つけた。 「おーい、つか―――」 っと、あれ? よく見ると、大きなイチョウの樹の下で… 「…みゅぅ」 座って船をこいでいた。 掃除途中で力尽きてしまったのか、竹箒を抱えたままで。 「…ほんとに寝ちゃってるよ」 実は結構、半信半疑だったりしたのだが。 「にしても、風邪引いちゃうぞ。それにそんな体勢でよく寝れるなぁ」 起こそうと思い、頬をつつく。 「ん~…だめだよお姉ちゃん~それ私のバルサミコ酢だよぉ~」 …何の夢見てんだか。 ってか、こんな幸せそうな寝顔見せられちゃ、起こすに起こせない。 「…よっと」 つかさの傍らに腰掛ける。起こさないように細心の注意を払いながら、彼女の身体を傾けて――― とすん。 彼女の頭を俺の膝に委ねる。 まぁ、つまるところ膝枕だ。 「~ふみゅ」 なんか、子犬みたいだな。 毛布代わりに上着をかけながら、そう思う。 穏やかな寝顔を見ていると、なんだか心があったかくなるっていうか。 薄紫色の髪を撫でる。手触りが気持ちよくて、何度も往復させてしまう。 「…ゆうき、くん」 不意に零れた声に、ドキっとする。 まだ…寝てるよな? 「……誰?」 「うお!」 急に背後から声をかけられ、全力で硬直する。 ビクビクしながら振り返ると、巫女装束姿のかがみさんだった。 「って、ゆうきくんじゃない。どうしたの? …あ、つかさに会いに来たんだ」 「ま、まぁね。近くまで来てたもんだからさ」 俺とつかさの関係は、もちろんかがみさんも知っている。 とはいえ…この状況はかなり恥ずかしい。 「あらら、やっぱ寝ちゃってたのね」 俺の膝枕で可愛い寝息をたてているつかさを見て、かがみさんがやれやれと溜息をついた。 「ごめんね、せっかく遊びに来てくれたのに、ネボスケな妹で」 「いやいや、可愛い寝顔も見れたから善しってコトで」 「…あんた、それちょっと変態っぽい」 「え゛」 「ねぇ」 ふと、かがみさんがまじめな顔で俺を見た。 「今更だけど…つかさのこと、好き?」 本当に、今更な質問。 だけど、本気で問われている。 だから、俺はそれに真摯に応える。 「…あぁ、大好きだよ」 「…そっか。うん…そーよね」 まるで、自分に言い聞かせるように頷いて、踵を返す。 「……目、ないか。…やっぱり」 「え? なんか言った?」 「ううん、なんにも」 それから、「じゃ、お邪魔虫はとっとと退散しますか!」とワザとらしく大声で言って、かがみさんは走り去って行った。 「…んぅ…お姉ちゃん…?」 っと、起きちゃったか。 「おはよ、つかさ」 「あ、おはようゆうきくん…って、ええぇ~っ!!?」 俺の顔を見るなり、びっくりして飛び起きる。 …なんというか、いつぞやの俺たちみたいだ。 あの時は立場は逆で、俺たちの関係も今ほど進んじゃいなかったけど。 「ど、どどどどどど…」 「どどうど?」 「じゃなくって! ど、どうしてゆうきくんがここにいるのぉ~??」 顔から火が出る、という慣用句が100%理解できそうな顔のつかさ。ああ、可愛いなぁ。 「近くまで寄ったもんだからさ。つかさに逢いに。寝てたけどね」 「そ、そうなんだ…。ご、ごめんね。お構いできなくて」 気にしなくていいのに。 まぁ、そーゆーところが彼女の魅力なんだけど。 「そう言えば」 「?」 「初めて見るね、巫女装束」 俺がそう言うと、えへへ…と照れ笑いを浮かべて、くるりと回ってみせる。 「ど、どうかな…へんじゃない?」 「全然。すっごく可愛い」 「も、もぉ…恥ずかしいよぉ~」 桜色の頬がさらに赤みを増した。 「…あぁっ!」 「ど、どうしたの?」 急に大声。 「いっけない、まだ掃除の途中だったんだ! あぅぅ…また落ち葉増えてるよ~」 まぁ、季節柄ね。 「手伝うよ」 ひょい、とつかさから竹箒を拝借する。 「そ、そんな悪いよ~」 「いいからいいから。いっしょにやれば早く終わるし」 本音を言えば、少しでも長く、つかさと居たいからなんだけど。 ちょっと恥ずかしいので、それは言わないでおく。 「えっと…そうだね…そうすれば、いっしょにいられるもんね」 …っと、同じコト考えてたらしい。 なんだか似たものカップルだ、俺たち。 「それじゃ…」 「はじめようか!」 …ちなみに。 この後お互いが気になってロクに掃除がはかどらなかったりしたのは……言うまでも無いことだと思う。
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「ほんと、冗談みたいだよね…。おばさんに言われたの。 眞一郎君のお父さんが、私の本当のお父さんかもしれないって。」 誰にも顔を合わせたくなく、自分の部屋のベッドの中で布団を頭からかぶっている のに、比呂美の言葉が頭の中で繰り返し、逃れることはできない。 なぜ、こんなことを母さんが比呂美に? 父さんはみんなを裏切ったのか? 比呂美はこんな思いをずっと一人で抱えていたのか? もし、比呂美が妹だったら…。俺は、まずどんな顔をしたらいいんだろう。 あの言葉を放った比呂美の顔は…。すべてを弾き返すかのようで、月明かりの下とは 思えない輝きをたたえていた。 比呂美と一緒に住むようになってから一年、俺たちはまだぎこちなく生活していた。 比呂美の境遇は、その一つの理由だ。しかし、それだけではないことを明確に悟った。 時として比呂美が放つ、はっとする美しさの中に隠れていた、俺を寄せつけないもの。 それは、比呂美が内に秘めていた苦悩だった。俺は、それを共有できるだろうか。 こんこん、と戸を叩く音がする。母さんが、夕食に呼んでいるんだろう。こんな時に 怒らせたくはない。重々しい身体を起こして、引き戸まで近づいて控えめに言う。 「悪いけど、いらないんだ。一人にしておいてよ。」 「眞一郎君、ごめんね。私のせいで…。」比呂美の声だった。 「えっ…。」なぜか、子供の頃にお祭りで比呂美が言った「置いてかないで」の言葉 を突然思い出す。かき消すように俺は引き戸を開ける。そこには俯いた比呂美がいた。 「入って…いいかな。」 「えっ、…うん。明かり付けるよ。」 「付けないで。きっと、みっともない顔をしてるから。」 暗い部屋の中に差す月あかりの中で、辛うじて座りよい場所と判別できるのはベッド だけだった。比呂美は、そこにまっすぐ向かって、腰をかけた。俺はあっけにとられ ながら、比呂美の表情を伺うべく、比呂美の向かいに中腰に座ろうとした。 「顔…覗き込まないで。勝手に座っちゃってごめんね。隣同士に座らない?」 「あ、ああ。」 比呂美のどちら側に座ろうかと逡巡したが、どちらに座ってもベッドの縁にあまり余地 はない。できるだけ平静を装って、比呂美の左となりに腰掛ける。これまでに近づいた ことのない距離だ。横目でちらりと見ると、目元が少し涙で濡れているように見えた。 「私ね、あの話を聞く前からもずっと、眞一郎君のことを本当のお兄さんだと思えた らな、って思ってた。だから、あの話を聞いて、これで本当に兄妹だと思わないと、 て思ったけど。でも眞一郎君には出来ない話だから、本当のお兄さんになってなんて 言えないし。それで、眞一郎君にどんな顔をしていいのか、ずっと判らなくて。 きっと、暗い子だと思ってたよね。」 「そんな…、ことはないよ。俺は、比呂美と一緒に暮らせる、それだけで嬉しいこと だと思ってた。比呂美のつらさとか、悩みとか、わかってあげられないんじゃ、とて も兄妹なんて言えない。比呂美には、楽しく笑える場所が外にあるんだから、俺はこの 家で比呂美が辛い時間を出来るだけ減らしてあげたいと思うよ。」 「…やっぱり、わかってくれてないのね。」 「え?」 「私の、楽しく笑える場所は、ここよ。お兄ちゃん。」 恐らく、物凄く間抜けに口を開いて呆気に取られた瞬間の俺に、比呂美は頬への口づけ をしてきた。唇が離れてから、比呂美の顔を見ると、清楚な唇が魅惑を帯びて動いた。 「…言っちゃった。」 堰を切った俺の衝動は比呂美を抱き寄せ、唇を奪う。 「比呂美、悪い。俺はずっとこうしたかったんだ。」 「知ってた。」 「いつから?」 「この家に来た時から。」 「じゃあ、どうして…。」 「私も、してほしかったの。お兄ちゃんに。」 比呂美は俺の首に手を回すと、唇を近づけてきた。もう止められなくなる、と思った けれど、俺にはもはや抗う理由はなかった。 夢中で比呂美の服をはだけ、ブラを上にずらしてから、フロントホックであることに 気づいた。胸に顔を埋めながら、手さぐりでフロントホックを外す。抑えるものの なくなった比呂美の胸は、雪のように白いのにあたたかく、つややかでありながら柔 らかかった。冷えた部屋の空気の中で比呂美の乳首は苺色に小さく縮んでいた。 俺は一方の乳房をぎこちなく揉みしだきながら、もう一方の乳房の頂を愛しくキスし、 口で含み、舌で転がしてみた。 「ん…。」 比呂美が反応を表す。両の乳首を順番に愛撫すると、乳房の頂に桃色の花が咲いたよう になる。 スカートに手をかけると、比呂美の手が俺の手をホックに導く。比呂美の目は、意を 決したように俺の目を見据えていた。 覚悟を決めてスカートを脱がせると、いきなり下着に手を入れてしまった。そしてそこ が、予想だにしなかった熱さを持った、みずみずしい果実であることを知った。あふれ んばかりの蜜が指に容易に絡みつき、既に濡れそぼった陰唇らしい部分、その中に隠れ ているはずの陰核を探るのを助ける。比呂美は腰を浮かせ、指を自分の性感帯に導くか のように微妙に腰を蠢かせている。 ここまでの反応を見せるとは…。ひょっとして…。 「比呂美、お兄ちゃんはお前を奪うぞ。」 耳元で囁くと、比呂美は電気が走ったようにびくっと身体を震わせる。 「…、だめよ、お兄ちゃん、私たち、兄妹なのよ。そこを超えちゃったら、私もう、 戻れなくなる…。」 「俺が、ずっとお前と一緒にいるよ。」 「お兄ちゃん…。」比呂美の瞳から涙があふれた。 下着をはぎ取ると、もうそこに抗うものはなにもなかった。陰茎を比呂美の果実の中心 にあてがうと、溢れ出る蜜が包み込み、比呂美の芯に導いていく。一瞬、抵抗を感じる が、比呂美は俺の腰に手を回し、軽くうなずいて合図する。俺はできるだけ優しく確実 に力をこめていく。比呂美は歯を食いしばっている。ゆっくりと抵抗を押し返し、 やがて、先端が貫通する。 「大丈夫か?」 「うん…泣いてないよ。嬉しいだけ。」 俺は動きを止めて、比呂美に口づけする。 しかし、口づけに反応して、比呂美の内部は蠕動を始め、陰茎に快感を与え始める。 どうしてこんなに気持ちいいんだろう。俺は無意識のうちに、腰をわずかに動かし始め ていた。 「あっ…。」 「ごめん。」 「ううん、いいよ。なんか、気持ちいいみたい。」 「じゃあ、ゆっくり動くよ。」 俺はさらに腰を進め、まず比呂美の中にすべて納めることにした。ゆっくり、ゆっくり 比呂美を押し開いていき、そして、とうとう、比呂美の奥の器官に触れるところまで 陰茎を沈めきった。比呂美の膣全体が陰茎を包み込み、徐々に力がこもってくる。」 「なんか、これ、安心するみたい。幸せな気持ち。」 「俺もだ。ずっとこうしていたい。」 「うん。でも、これからいつでも、していいからね。今日は、早く…。」 「わかった。」 腰を動かし始めると、まだ少し痛みがあるようで、比呂美は必死に耐えているようだ。 しかし、比呂美の内部は陰茎の感覚に確実に目覚め、蠢き、俺を昂める。 「比呂美、俺、もう…。」 「お兄ちゃん、いいよ、来て。」 比呂美は腰に手を回す。 「おい、駄目だよ。もう我慢できない。」 「いいの、このままで…。」 比呂美の手に力がこもり、最奥に引き込まれたところで、俺は爆発してしまった。 比呂美の腰が一瞬硬直し、全身がわななき、そして、比呂美は唇を求めてきた。 「比呂美、完全に兄妹の線を超えちゃったな。」 「そうね。私たち、誰よりも深く深く、繋がってるよね…。嬉しい。」 「今まで、ごめんな。もう、誰にも俺たちの邪魔させない。」 「ううん、ありがとうお兄ちゃん。これからもこう呼ばせてね。あの人達の前でも。」 「お、おい…。」 比呂美は、今まで俺に見せなかった悪戯っぽい笑顔を見せた。ただ一時、洗顔料で 歯磨きした時を除いて。
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依頼主 フローラ 出現条件 フローラ第一進化後 クリア条件 以下の神様の親密度を上げるフローラ:親密度55 成功報酬 ブドウ採れたての透明感あるブドウ。 依頼時 うーん、なんだか、お腹すいちゃったのかな?力がちゃんと出ないんだよね。アナタ、アタシの力を元に戻してくれないかな? クリア時 わぁい、ありがとー☆うん、やっぱりちょっとお腹が空いてたみたい。貢物たくさんありがとー!
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part14-292 車の免許を(ry 交差点にさしかかり赤信号なので止まると前方を一人の女性が歩いていた。 がしかし。何もないのに盛大にすっころんだ。おいおい、大丈夫か? つかさ「あいたたた~」 キョン「つかさ、つかさじゃないか」 つかさ「あ、キョンくん」 キョン「大丈夫か? 結構派手に転んだぞ」 つかさ「うん大丈夫~」 キョン「ここで会話もずっとしてられないから、良かったら乗るか?」 つかさ「え、いいの~?」 キョン「ああ。信号が変わる前に乗ってくれ」 つかさ「えへへ、じゃあお邪魔します」 青信号に変わり、運転しながらつかさの様子を見るが、確かに大丈夫そうだった。いつも転んでいるからか? キョン「今日は一人か? 珍しいな」 つかさ「う、うん。お買い物に行く所だったの」 キョン「そうだったのか。じゃあ店まで送るか?」 つかさ「えっ悪いよぉ」 キョン「しかしさっきのを見せられたんじゃ、こっちが心配だ」 つかさ「うぅ、恥ずかしいよぉ」 キョン「まぁタイミングが悪かったと思って諦めろ」 つかさ「う~」 再び信号に捕まり停止。つかさが先ほどから俺の運転している様を見て何やら感嘆の声を上げているが、思うにつかさには高等技術なんだろうな。 つかさ「あ、キョンくん。寝癖ついてるよ」 キョン「マジか? 最近よく言われるんだよな」 つかさ「あはは、キョンくんも私のこと言えないね」 キョン「それとこれとはまた別じゃないか? う~んミラーだと分からんな」 つかさ「あ、じゃあ私が直してあげるよ」 キョン「すまん」 子供「お母さーん、あの人たちチューしてるよ~」 母親「お母さんも今朝してあげたでしょ」 子供「でもあの人たちおでこじゃないよ~?」 母親「どこにしてもいいのよ」 キョン「…………」 つかさ「…………」 キョン「…………」 つかさ「……キョ、キョンくんがいつも私みたいだったらいいのにね」 そんな一日。