約 579 件
https://w.atwiki.jp/otosen/pages/25.html
スキル取得条件(表組みテスト中) 取得スキルの一覧を表組みで作成するためのテストページです。 申し訳ありませんが、今はいじらないでそっとしておいてください。 こっちの方が良いとなったら、スキル一覧のページに移植してここを破棄します。 対象人物 対象 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 乃木庄一 航空機 - - 操縦技能+3 - - 操作技能+4 - - 操作技能+5 ヘリ - - - - 経験値+10% 経験値+20% - - 疲労回復(小) 装甲 - - 経験値+10%アタッカー+2 - アタッカー+3 - 経験値+20% アタッカー+4 クリティカル率アップ 西澤朝陽 航空機 経験値+10% - シューター+1 シューター+2見切り+2 - - - - - 武藤つかさ 非装甲 - 危機関知+1集中+1アタッカー+2 - 危機関知+2経験値+10% - - - - - 太田博 装甲 シューター+1 - 見切り+1 操縦技能+1 - - - - - 東郷 装甲 - 操縦技能+1 経験値+10%シューター+3 操縦技能+2 - - - - - 萩谷学美 装甲 - シューター+1危機関知+2 - - - - - - - ヘリ - - - - - - - - - ロキ 航空機 - - - - - - - - - ヘリ - シューター+1 - - - - - - - 後藤理奈 航空機 - - 見切り+1 - - - - - - 芹沢コウ 非装甲 - - - - - - - - - 舞野あみ 装甲 - 集中+1 操縦技能+1 集中+2操縦技能+2 - - - - - 樋口洋子 装甲 - - 操縦技能+1 - - - - - - エシュロン 非装甲 - - 出撃費用減少 - - - - - - 早乙女登紀子 航空機 - アタッカー+1 スターター - - - - - - 早乙女有希 装甲 - - - - - - - - - 早乙女愛 装甲 - - - - - - - - - 米内忍 航空機 - - 操縦技能+3シューター+3出撃費用減少 - - - - - - リディア 航空機 - シューター+1 - - - - - - - てぃ 非装甲 危機関知+2 - - - - - - - -
https://w.atwiki.jp/dora-eroparo/pages/85.html
長期連載作品 連載作品のみをまとめたページです。各作者ごとに分ける…つもりです。 へたれ作家Aさん『秋森良樹編』 プロローグ 秋森良樹編 第1話 秋森良樹編 第2話『道具の使い方』 秋森良樹編 第3話-1『美人女教師の秘密』 秋森良樹編 第3話-2『美人女教師の秘密』 秋森良樹編 第3話-3『美人女教師の秘密』 秋森良樹編 第3話-4『美人女教師の秘密』 秋森良樹編 第3話-5『美人女教師の秘密』 秋森良樹編 第3話-6『美人女教師の秘密』 秋森良樹編 第3話-7『美人女教師の秘密』 秋森良樹編 第3話-8『美人女教師の秘密』 秋森良樹編 第3話-9『美人女教師の秘密』 秋森良樹編 第3話-9-2『美人女教師の秘密』 秋森良樹編 幕間 秋森良樹編 幕間-2 秋森良樹編 第4話-1『ずっとそばにいてくれたキミ』 秋森良樹編 第4話-2『ずっとそばにいてくれたキミ』 秋森良樹編 第4話-3『ずっとそばにいてくれたキミ』 秋森良樹編 第4話-4『ずっとそばにいてくれたキミ』 秋森良樹編 第4話-5『ずっとそばにいてくれたキミ』 秋森良樹編 第4話-6『ずっとそばにいてくれたキミ』 秋森良樹編 第4話-7『ずっとそばにいてくれたキミ』 鱸さん 栗原朝美編 第1話 『下準備』 第2話 『盗撮』 第3話 『さあ、はじめよう』 第4話 『朝美奴隷化計画』(前編) 第5話 『朝美奴隷化計画』(後編) 第6話 『小心者の休日』 犬山小笹編 第7話 『魔女狩りにレッツゴー』(前編) 第8話 『魔女狩りにレッツゴー』(後編) 第9話 『田んぼの肥料』 第10話 『家畜の躾』 第11話 『陰の正体』 犬坂小波編 第12話 『何の脈絡もなく新キャラ登場』 第13話 『拷問道具』 第14話 『長い一日の終わり』 第15話 『それから日が経ちました』 南雲千秋編 第16話 『でぇーとのふりした羞恥ぷれいの顛末』 第17話 『ロリ千秋調教』(前編) 第18話 『ロリ千秋調教』(中編) 第19話 『ロリ千秋調教』(後編) 犬坂小波編第2幕 第20話 『牛と遊ぼう-1』 第21話 『牛と遊ぼう-2』 第22話 『牛と遊ぼう-3』 第23話 『牛と遊ぼう-4』 犬田吾編 第24話 『陰 go to school』 第25話 『電撃カーニバル下準備-1』 第26話 『電撃カーニバル下準備-2』 第27話 『よく考えたら既に吾は電撃カーニバル真っ最中』 第28話 『正直、今は反省している。でも退くに退けない二十五話』 第29話 『こんなところでドラマチックに』 第30話 『君もハッピー 僕もハッピー』 第31話 『動物能力の間違った使い方』 栗原朝美編第2幕 第32話 『年末恒例! 鬼畜魔王の朝美いじめ年越しスペシャル2006~結局今年は一人も落としていないんでは? 来年こそは頑張ろう~』 犬川乙 犬飼栞編 第33話 『二人同時に巨大化を…?』 第34話 『催眠グラス使うなんていつもに比べてソフトすぎるからやめようかなと実は後悔した』 第35話 『前回ゴルゴンの首使わなくて良かったじゃん…と後悔したがそれを利用しないと使った意味が無いと、いい加減タイトルがただのぼやきの場になっている件について検討しようと思った』 48さん『近藤睦樹編』 長澤春奈編 第1話 星野マドカ編 第2話-1 第2話-2 葉月薫流編 第3話-1 第3話-2 第3話-3 第3話-4 第3話-4.5 第3話-5 第3話-6 なげっぱなし字書きさん『笹本夕貴編』 笹本夕貴編 笹本夕貴編 第1話-1 笹本夕貴編 第1話-2 笹本夕貴編 第1話-3 笹本夕貴編 第1話-4 笹本夕貴編 第1話-5 笹本夕貴編 第1話-エピローグ 笹本夕貴編 第2話-1 笹本夕貴編 第2話-2 笹本夕貴編 第2話-3 笹本夕貴編 第2話-4 笹本夕貴編 第2話-5 笹本夕貴編 第2話-6-1『ばいお はざ~ど』 笹本夕貴編 第2話-6-2『ばいお はざ~ど』 笹本夕貴編 第2話-7『悪しき罰』を与えましょう 笹本夕貴編 第2話-8 笹本夕貴編 第2話-9
https://w.atwiki.jp/dora-eroparo/pages/181.html
「はぁ…」 俺はまた耳を撫でた。傷は治ったがあの痛みは忘れられそうに無かったからだ。 ていうかまだ痛い。 吾はグッタリと、拘束されたまま気を失っている。 蓄電スーツだけは脱がせたが、それ以外は変わっていない。 散らかった道具と部屋を朝美に片付けさせ、部屋を出て、気分転換に陰でもからかいに行こうと思って部屋の様子を伺う。 すると陰と女の声が聞こえてきた。 秘密基地に彼女を連れ込むとはいいご身分になったものだ…。 「……っと…」 「ねえ、大丈夫ですの? 少し休んだほうが…」 「いえ…大丈夫です。この中の宇宙は、どうやらこの棒で一定の速さで回し続けなければうまく成長しないようですから…」 「そう…無理はしないでくださいまし」 「にゃ~」 「ワンワン」 「こら、お前達のために頑張ってるんだから、邪魔しちゃ駄目ですわよ」 「にゃ~…」 「クゥ~ン…」 「すいません。作ってる間、そいつらの相手、お願いします…」。 ……なんだこの初々しいカップルとペットは。新婚家庭ですかそうですかソコニシビレルアコガレルゥゥゥ んなわけねーだろ!! 奴が本当に『創世セット』でペットのために宇宙創り始めたのは俺の指示もあったからいいとして… …問題はこの空気だ。何だこの甘ったるくて吐き気のする空気は!! 貴様ら此処が俺の基地だってこと忘れてるんじゃないだろうな? テメェを動けなくして目の前で動物たちを蹴るぞゴルァ!! うげ、砂吐きそう。逃げよう。とんだ気分転換だ。 部屋に戻ると、朝美が秘密道具を両手に抱えて立っており、小波は俺の血や吾の汗やら汁の飛び散った床を雑巾で拭いていた。 「ご苦労」 右手を上げて挨拶し、秘密道具を回収し雑巾を片付けさせる。 ついでに二人に下着だけ着せると朝美の胸を掴み、下に引いて四つん這いにさせた。 「な、何でしょうかご主人様?」 そのまま朝美の顔に腰を突き出すと、すぐにわかったのか口でチャックを開け俺のイチモツを奉仕しはじめる。 鼻息も荒くモノを銜え、じゅぼじゅぼと音を立てて、身体全体を激しく前後に振って喜びを表現する朝美。 少し経つと俺の方に限界が訪れた。 「…うっ…朝美、よし離せっ!!」 朝美の頭を掴んで素早く口内から引き抜き、サイズを小さくした『中みごと伸び縮みカップ』を取り出して、その中に精液を発射する。 「はぁっ…はぁっ…」 朝美は俺が何をしようとしているのかわからず驚いていたが、俺は『中みごと伸び縮みカップ』を大きくし、すぐに『物体変換銃』を取り出した。 「精子マイナス セ」 そしてカップを縮め、もう一つ『中みごと伸び縮みカップ』を取り出して、『石』になってしまった精子をろ過して精液をそちらに移す。 これは実は二話ぐらい前で吾に使った白い浣腸液を作ったときと同じ方法だったりする。 次に吾の拘束を解き、膝が石化しているとはいえ念の為、両足を縛る。 彼女に付けられたローターや電極、そしてひみつ道具の多くが取り外され、彼女はスパッツや下着、その下に入れたアナルバイブだけしか身につけていない状態にされてしまう。 そして、とりあえず記念写真を撮り、すっかりお約束となったビデオをセットする。考えてみればタイムビデオとかがあるわけだからいらない気もするが、撮ることで羞恥心を煽れると考えれば良い材料になる。 吾と双方への精神攻撃用に小波にも見物していてもらおう。 俺は『中みごと伸び縮みカップ』を高さ3メートル、直径12.5メートル…25メートルプールを基準にして考えた…ほどまで大きくすると、『電送ポンプ』で2リットルほど海水を吸い上げてバケツに入れ、吾にぶっかけた。 バシャァッ!!。「ぶはぁっ!! はぁっ…はぁっ……!?」 吾は意識を取り戻すと、縛られた足を使って後ずさりを始めた。 腕も使えるはずだが、いざと言う時に備えているのか使おうとしない……もっとも、これからたっぷり使ってもらうのだが。 「やあ、おはよう」 俺は軽やかに手を挙げて挨拶をする。 「うるっさいな! そのわざとらしい態度、やめたらどうなんだよ!!」 …しかられてしまった。うるさくしているつもりはないのだが… しかたなく、さっさと本題に入ることにする。 「……そうだな。では本題に入ろう……吾、お前、泳ぐのは得意か?」 「…は? なんだいそれ? まさか僕をプールにでも連れてってくれるの?」 小ばかにしたような目で俺を見下す吾。こいつを見下ろしているのは俺のはずなのに見下ろされているような気がするのは何故だろう? 「いやいや、お前の縛られた足って、尾ひれみたいに動かして泳げるのかと思ってな」 『スーパー手袋』を手に着け、吾ににじり寄る。 「な…なんだよ、その手は…」 にじり寄るならばやはり手はやらしくわきわきしていなくては。 おかげで吾への威嚇もバッチリだ。 「う~……」 …物凄い勢いでにらまれてしまった。噛み付く準備はOKと言わんばかりに歯を出し、こちらを威嚇する。 先程のように食いちぎられてはたまらない。 俺は素早く動くと吾の足を掴み、持ち上げ…。「つまりお前はここで溺れないようにがんばれって事さ!」。彼女を25メートルプールほどまで大きくなった『中みごと伸び縮みカップ』の中に放り込んだ。 バシァァァン!!。「……ぶはっ!! ゴホッ、ゲホッ!!」 少しの間を置いて、沈んでいた吾が顔を上げる。 「ゴホッ…な、なにこれ、気持ち悪い…」 精液プールに放り込まれた際に少し飲んでしまったのか、吾は臭いにむせながら、バチャバチャとぬめった音を立て、取り乱しながらもなんとかカップの淵まで泳ごうとする。 「……朝美」 「はい」 「あいつをカップの中から逃がすな」 「え…あ、はい…」 朝美は戸惑いつつも出ようとする吾の前に回り、這い上がろうとする吾の頭を押さえたり淵にかけられた手を引き剥がしたりする。 「うわっ!(バシャァン) ぶはっ、ちょっと、なにするんだよっ!!」。吾も気持ち悪さによる焦りと、加えてぬるぬると滑ってしまってうまく淵を掴めないことから朝美にいいように精液プールへと突き落とされてしまう。 しばらくすると断念したように後ろを向くと、今度は力いっぱい泳ぎ、朝美とは逆方向へと泳いでいってしまった。 思いっきり泳いでいるため、朝美よりも早く逆の淵へと到達しそうになってしまう。 「…おい小波」 「(ビクッ)は、はい」 俺は吾のほうを指差して、言った。 「あれ、次はお前が何とかしろ」 「そんな…これ以上は…」 「…早くしろ、いつまで普通でいる気だ? 今更何人ヤってもお前が自分のために仲間を売ったことに変わりは無いぞ?」 流石にこの台詞は一番気にしているのか、すぐに沈んだ顔になる。俺はすぐに以前改造した『猛獣ならし手袋』をつけると彼女の頬に手を伸ばし、優しく撫でた。 「気にするな。人間ならば自分が可愛いのは当然のことだ……そうだな?」 「…はい…」 「そして俺や朝美に気持ちいいことをしてもらえる…そうだな?」 続いて、その手袋をつけた手で小波の胸を掴み乳汁を搾る。 「…はい……」 ようやく優等生の皮を剥ぎ、俺の前で屈したときの小波に戻ると、壊れたように薄ら笑いを浮かべながら吾の前へと歩いていった。 「ぷはっ!」 淵に手をかけ、一息つく間もなく上がろうとする吾。 上がろうと淵に右足をかけると、そこへ小波が現れる。 「吾さん…」 「せ、先輩…た、助けてください…」 小波は吾の腕を掴み、にこりと微笑むと、 「えいっ」 ドンッと、吾をプールの中に突き落とした。 一瞬、何が起こったかわからなかった吾だが、精液プールの中で目をパチクリするとすぐに起き上がる。 「ぶはっ…そんな…先輩…なんで…」 目にしみたのか悲しいからなのか、涙を流しながら再び淵に近寄る。 再び精液プールから這い上がろうとする吾の邪魔をしようとすると、吾は小波の腕を掴み、続いて抱きついた。 小波はそんな彼女の頭を撫で… 「ごめんなさいね……だって……………………………。 …………………気持ちいいんですもの」 小波は吾と一緒に、精液プールへと飛び込んだ。 「ぶはぁっ! も、もう嫌だよぉぉっ!! 臭くて気持ち悪いよぉ…」 「あら、慣れるとそうでもないわよ?」 小波は吾を抱きしめ、吾の顔を…否、顔についた精液を舐めはじめた。 「んふ…れろ…ふふふ…」 「あぁ…先輩、やめてぇ…なんでこんな…」 皆の信頼を集めていた彼女の行動が信じられないのか、吾は涙を流し弱々しい抵抗しか出来ない。 そこへ俺はあることを思い出し、小波に声をかけた。 「おーい、目に精液が入ったままにしておくと失明するらしいぞ~? しっかり舐めて綺麗にしてやれよ~」 後で顔ぐらい洗わしてやろう…小波にとっても自分の舐めた顔を洗われれば自分が否定された気分になるかも知れん。 「んぷ…ふぁい、わかりましたご主人様ぁ…」 小波は黒い下着を白く染めながら、吾の太腿に股間を擦りつけ、吾の顔を舐め続けた。 「ああぁぁ…先輩、もう…」 「駄目よ、今の聞いたでしょ? さあ、目を開けて…うふふふ…」 小波って確か貧乏なはずなのに、なんで黒い下着なんてつけてるんだろう? などと考えていると、朝美が俺の横に来ていた。 「…朝美」 「はいっ!」 「…座ってやるから、椅子になれ」 「はい、喜んで」 「あぁ…先輩、なんであんな奴の言う事なんかぁ…」 「うふふ…だって私…いえ、これは話すと長くなるからまた今度、ね」 小波は両手を動かし、疲れきったのか動かなくなった吾の褐色の肌に白い精液を塗りこんでいった。 足も、腹も、胸も、腕も、首も、そして脇の下までも。 おかげで胸はブラから露出し、スパッツにはパンティのラインがくっきりと浮かんでしまった。 特にスパッツに覆われた股間と尻へは念入りに塗りこまれており、俺に「スパッツの中に手を入れさせてくれ」とまで言ってきた。 面白そうだったので、ちょっとスパッツにかけた『ゴマロック』を解いてやると、小波は吾にこう言った。 「漏らさないようにちゃんとお尻、締めておいてよ? 能力使ってでも」 続けてスパッツの中に手を入れて尻肉に直接、さらに尻間にまで指を伸ばして塗りこみ、アナルバイブをぐいぐいと押して刺激し、スパッツの中に大量の精液を入れると俺にゴマロックをかけさせて蓋をしてしまった。 次話に進む 戻る 小説保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/narutaki/pages/32.html
鳴滝荘の5号室、黒崎沙夜子?と黒崎朝美?の部屋の事。内職のダンボールが積み上げられており、(特に朝美が)その内職の作業をする事により生計を立てている。また、布団や机などいたるものの代用をダンボールで行っている。
https://w.atwiki.jp/takarazukaskystage/pages/85.html
【放送中】Brilliant Dreams +NEXT タカラヅカ・スカイ・[[ステージ]]の人気番組「Brilliant Dreams」の「Personal」編を更にふくらませ、各組の次代の男役スターにスポットを当て、スターの魅力・個性を更に深く探る番組。各組男役スターの様々な企画を、ひとり数ヶ月間レギュラー番組としてOA。 回 出演者 その他の出演者 初回放送 1 紅ゆずる 紅ゆずる、壱城あずさ、美弥るりか、如月蓮、天寿光希 2011/8 2 2011/9 3 2011/10 4 2011/11 5 2011/12 6 2012/1 7 早霧せいな 奏乃はると、早花まこ、帆風成海 2012/5 8 奏乃はると、早花まこ、帆風成海、蓮城まこと、香綾しずる、真那春人、月城かなと 2012/6 9 奏乃はると、早花まこ、帆風成海、未涼亜希、夢乃聖夏 2012/7 10 奏乃はると、早花まこ、帆風成海 2012/9 11 奏乃はると、早花まこ、帆風成海、透真かずき、舞園るり 2012/9 12 奏乃はると、早花まこ、帆風成海、音月桂、鳳翔大、彩風咲奈 2012/10 13 朝夏まなと 蓮水ゆうや、凛城きら、松風輝、美月悠、和希そら 2013/5 14 すみれ乃麗 2013/6 15 澄輝さやと、愛月ひかる、風馬翔、和希そら 2013/7 16 寿つかさ、綾瀬あきな、和希そら 2013/8 17 瀬音リサ、蒼羽りく、涼華まや、和希そら、華雪りら 2013/9 18 蓮水ゆうや、七海ひろき、桜木みなと、和希そら 2013/10 19 望海風斗 鳳真由、飛龍つかさ/高汐巴/生田大和 2014/5 20 鳳真由、飛龍つかさ/剣幸/齋藤吉正 2014/6 21 鳳真由、飛龍つかさ/朝夏まなと/汀夏子 2014/7 22 鳳真由、飛龍つかさ/稔幸/御織ゆみ乃 2014/8 23 鳳真由、飛龍つかさ/芽吹幸奈、梅咲衣舞、瀬戸かずや、冴月瑠那/楊淑美 2014/9 24 鳳真由、飛龍つかさ/芽吹幸奈、梅咲衣舞、瀬戸かずや、冴月瑠那 2014/10 25 七海ひろき 夢妃杏瑠、夏樹れい、瀬央ゆりあ 2016/7 26 十碧れいや、綺咲愛里、天華えま 2016/8 27 壱城あずさ 2016/9 28 如月蓮、音波みのり、紫りら、小桜ほのか 2016/10 29 天寿光希、漣レイラ、紫藤りゅう、朝水りょう、真彩希帆 2016/11 30 紅ゆずる 2016/12 31 美弥るりか 朝美絢/蘭尚樹 2017/1 32 光月るう、宇月颯、貴澄隼人、朝霧真/天紫珠李 2017/2 33 朝美絢、蓮つかさ、蘭世惠翔 2017/3 34 響れおな、紫門ゆりや、春海ゆう、佳城葵、風間柚乃 2017/4 35 千海華蘭、朝美絢、早乙女わかば、晴音アキ 2017/5 36 宇月颯、千海華蘭、月城かなと、朝美絢、輝月ゆうま、暁千星 2017/6 37 彩風咲奈 朝美絢、真地佑果、真彩希帆 2019/1 38 永久輝せあ、眞ノ宮るい、星南のぞみ 2019/2 39 透真かずき、桜路薫、諏訪さき、星加梨杏 2019/3 40 綾凰華、ゆめ真音、一禾あお、朝月希和、彩みちる 2019/4 41 奏乃はると、真那春人、縣千、彩海せら、愛すみれ 2019/5 42 望海風斗 2019/6 43 桜木みなと 瑠風輝、遥羽らら 2020/7 44 七生眞希、秋音光、天彩峰里、水音志保 2020/8 45 瀬戸花まり、紫藤りゅう 2020/9 46 秋奈るい、小春乃さよ、鷹翔千空 2020/10 47 若翔りつ、澄風なぎ、真名瀬みら、夢白あや 2020/11 48 和希そら、留依蒔世、穂稀せり、優希しおん 2020/12 49 朝美絢 野々花ひまり、愛羽あやね、愛すみれ 2021/1 50 妃華ゆきの、諏訪さき、愛すみれ 2021/2 51 日和春磨、麻花すわん、愛すみれ 2021/3 52 星南のぞみ、希良々うみ、有栖妃華、愛すみれ 2021/4 53 杏野このみ、綾凰華、縣千、一禾あお、愛すみれ 2021/5 54 彩風咲奈、愛すみれ 2021/6
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/3862.html
【名前】 ズー・ドーパント 【読み方】 ずー・どーぱんと 【登場作品】 小説 仮面ライダーW ~Zを継ぐ者~ 【分類】 ドーパント 【メモリ】 ズーメモリ 【綴り】 ZOO 【頭文字デザイン】 パンダ、ロバ?、ヘビ(Z) 【モチーフ】 動物園 【生体コネクタ位置】 腕(左右は不明) 【特色/力】 不明 【詳細】 「ズー(動物園)」のガイアメモリで弓岡あずさや禅空寺俊英が変身するドーパント。 様々な動物の能力を使用できる能力を持つ。 ガイアメモリの精製工場を建設する為に必要だった親山を巡り、土地の所有者だった妹の禅空寺香澄の暗殺を計画する。 組織は「ZOO」のメモリを俊英に送るが、この計画を知った使用人の弓岡あずさ(実は香澄の母親)がメモリを奪い取る。 その後、香澄を守る為に「大自然の使者」として俊英達を襲うが、俊英の妻・朝美がズーメモリを奪還する。 俊英はメモリの初期化によって変身し、12体のドーパントと共にダブルやアクセルと交戦するが、ダブルエクストリームによってメモリブレイクされた。 【余談】 ドーパント態のデザインは複雑な形状のディテールの集合体となっており、それぞれに様々な色が付いている(全体的に茶系統が多い)。 原作者・石ノ森章太郎の『ロボット7』では動物園の経営者・由良俊英とその恋人・松井朝美が登場している(身篭っている朝美は自身の子供に「誠一郎」と名付けている)。 メモリはガイアメモリの胴体にライブフレームの手足が装着され、デザインはオオカミに近く、ファングと同様にガジェットタイプの黒いメモリとなっている。 メモリデザインは『仮面ライダーW 公式解体新書』の「ガイアメモリ大全集」を参照。
https://w.atwiki.jp/dora-eroparo/pages/197.html
「あうっ!」 吾の髪の毛を離し、部屋の中央に放り出す。 「そこで少し待っていろ。どうせ逃げられないからな」 そう言うと俺は『どこでもドア』を取り出し、大浴場へと移動した。 いくつもの浴槽を見ながら歩き、水風呂の浴槽を見つけると、そこの水を『水切りのこぎり』で丁度いい大きさに切り、『水加工用ふりかけ』のスポンジふりかけを使って即席の水布団を作る。 そして出来た水布団を持って『どこでもドア』をくぐろうと、扉を開けた途端… 「うわあああぁぁぁっ!!」 吾が俺に向かった突っ込んできた。陸上部エースの力に加え、能力で強化された脚力により勢いに乗った彼女の肩は俺のみぞおちに決まり、俺は「ぶぅげぁぁぁっ゛!!」と意味不明な悲鳴を上げて突き飛ばされた。 「このっ! このっ! このおっ!!」 さらにガンガンと、俺の頭を掴んで地面に叩きつけて追い討ちをかける吾。油断ぶっこいて手を拘束しなかったのが災いした。 ちょwやめw俺死ぬww やめて、マジ死ぬ……… ………………………………………何の備えもなければ、の話だけど 「いい加減にしろやゴラァー!!」 「ゴラァ!」ではなく「ゴラァー!!」と叫ぶと(何のこだわりだ)、体を起こし吾の足を掴む。 用心のために飲んでいた『コンチュー丹』や『がんじょう』のおかげで頭ではなくぶつかった地面の方が割れ、俺の頭は表面の皮膚が切れて軽く出血している程度の怪我でしかない。 しかし笑いながら俺は嬉しかった。まだ反撃する気があったということは、嫌がるこいつを散々に責められるからだ。 ……………鬼畜だ、俺。相手を人間と思っているからこその行動だけど。今更だけどさよなら、昔の気の弱い俺。臆病な俺。 そしてありがとう、『コンチュー丹』と『がんじょう』。そして『四次元ポケット』。そして俺のエロ精神。 「はーははははーっ! よいではないかよいではないかーっ!」 「うわぁあぁーっ! やっ、やめろよこの変態ーっ!」 掴んだ吾の片足を持ち上げ、もう一方の手でもう片方の足を掴み無理矢理に股を開かせる 足を開かされY字に体を開いた吾は俺に両足を掴まれながらも、両手でぼかすかと(主に俺の金的を中心に)殴りつけ抵抗を続けていた。 しかし薬の効果で痛みを感じないどころか、吾の打撃を弾き返している俺の金的。しかし弾き返しているとはいえ、見てて寒気がしてくる。 それもあって、いつまでも見ていてないで次の行動に移ることにした。俺はあくまでもMではなくSなのだから。 「お前、責められたくてわざと抵抗してるんじゃないだろうな?」 「そ、そんなわけないだろっ!」 俺の問いかけに対し、一瞬うろたえた吾を俺は見逃さなかった。 …うわぁ、朝美以外にもいたんだ、こういう奴。正直、そう思った。 なんでこうまで世の中は俺に都合がいいのか気にはなったが、気にしたら負けだと思ったので止めておく。 「さあ、本当はどうなんだろうな」 グイと掴んだ足を左右に開かせながら持ち上げ、吾の股間を目の前に持ってきてと舌を這わせてみる。 「ひっ! …くうぅ…うわあああぁっ!!」 悔しそうに目を閉じ、顔を俺の股間に密着させ、噛み付いてくる吾。しかし『コンチュー丹』の効果で俺には一切のダメージが与えられない。 …というか、本気で背筋が寒くなって萎えてきちゃったからやめてください。 あぁ、耳を噛み切られたときの記憶が…やめ、袋の部分はやめて! テラ怖いってば!! ……と、大分俺が俺でなくなってしまったため、『人間リモコン』の『一時停止』で吾の動きを止めると、さっき作った水布団に吾を放り投げ、携帯に手を伸ばす。 「朝美、これから迎えに行く。来い」 こうして自分を落ち着ける目的もあって『どこでもドア』で朝美を迎えに行き連れてくると、吾の『一時停止』を解いた。 「うわぁぁっ!!」 解いた途端、悲鳴を上げて逃げようとする吾。 「こら、逃げるなっ!」 吾が立ち上がる前に、朝美がその背中に倒れ込むようにして動きを止める。 「うわあぁぁっ! 畜生、やめろばかぁっ!!」 「うるさいなぁ。大体なんだよ、そんな汗まみれの格好。そりゃあご主人様はそういうのを言葉で責めるのが好きだけどさぁ…」 朝美がつつっと指を滑らせ、吾の首筋についていた埃を取る。 「そ、それは…さっき連れて来た子たちが、早く案内して欲しそうだったから…」 口ごもる吾に俺は畳み掛ける。 「でもシャワー浴びる時間ぐらい取れただろう? そんなに後輩を売りたかったわけだ」 俺はそう言うと吾の手をとり、無理矢理『コピーロボット』の鼻を押させた。 「うっ、うるさい! ボ、ボクは…」 『うん。後輩を売ってご褒美が貰いたかったんだよ』 「「えっ!?」」 吾と朝美が驚いた顔でこちらを見る。目線の先…俺の隣には、吾そっくりに変身した『コピーロボット』がいた。 ちなみにこのコピーロボット、俺が施した改造の影響で真っ裸である。服までコピーするかどうかを任意で定められるようにし、基本的には服はコピーしないことに設定している。 「な…何…それ…?」 吾は何が起こったかわからないようにコピーロボットを見る。朝美はもう慣れたのか、俺の隣にいるというだけでそれ以上何も追求しなかった。 「ああ、こいつは…」 『ボクはコピーロボット。君のコピーだよ』 「ボクの…コピー? 偽者って事?」 『ううん…違う。ボクは君をコピーしたロボットだから偽者じゃなくってロボット。 ロボットだから偽者じゃないとかうわけじゃないかというとそうでもなくロボットだからマシーンだからダダッダーだから燃える友情だから正義の心だからマッシーントリオだからシャアシュウショ………プシュ~…」 コピーロボットの頭から煙が吹き出た。これも改造のせいか…元々このロボット、頭が良さそうじゃなかったもんなぁ。 「あ~もういい! 説明は俺がするから、お前はさっさと吾を責めてろ」 『は~い』 コピー吾は本物がしたことのないような好色そうな目をすると、目が覚めたように抵抗する吾を押さえつけた。 「あ~…まあ今見ての通り、あんまり頭の良くないロボットだ」 俺が頭をかきながら説明すると、コピーロボットが「本物と同じだね」と吾に話しかける。 「そのロボット…まあぶっちゃけ言うと、かなりバカ。なんでかっていうと、俺が改造したからなんだけどね」 さらに続けて言う。 「まあ、最初はただ『本物よりエロくなるように』改造したかっただけなんだけど…その改造がたたったのか、哀れ、難しいことを考えると、頭がショートしかける構造に…」 本当は改造した後、いろいろ実験したくて『いいとこ選択肢ボード』を改造したものを組み込んだ影響もある。 ちなみにその改造した『いいとこ選択肢ボード』は、ボタンが「P」「L」「IQ」(パワー、ルックス、IQ)ではなく「E」「L」「IQ」(エロさ、ルックス、IQ)となっている。 無論、「L」は上がることはあっても下がらないように改造している。誰でも襲っている最中の女が急にブスになったら嫌なものだ。 ただ、そのせいで……「エロさ」を上げるために、「IQ」が下がってしまったのだ。脳がすぐにショートしかけるほどに。 そして、果たして本当に『いいとこ選択肢ボード』を組み込む必要はあったのか、と気づいた時……俺は夜中に一人で落ち込んだ。 『さてと…まずは責める前に、服を着ようかな』 コピーロボットは朝美の手を借りつつ、吾にマウントポジションを決め動けないようにすると、勝手に吾の鞄を開ける。 「ちょっと、何するんだよっ!」 吾の知識までコピーした彼女は吾の鞄を開け、迷う事無く中から一つの袋を取り出す。 「あっ、そ、それはっ…! ダメッ! 見ないでっ!!」 コピーロボットが袋を開けると、中からむわっとした汗の臭いを放つ体操着が姿を現した。 『うわぁ、汗臭ぁい…なんか酸っぱい臭いがしてくるよ』 エロさが上がってIQが下がっただけに、コピーロボットは常時、吾よりも若干とろんとした目で動く。 そして吾の体操着を袋から取り出すと、まず上着を顔の前に持ってきて… 「すーーーーーーっ……はーーっ…」 顔を密着させ、深呼吸した。 「ぁぁぁーっ! …やめてっ! そんな汚いのっ…ああっ、そんな、や、やめてっ」 深呼吸した後、その上着を着ながら、スーハー大きく音を立てて息をつき臭いを嗅ぐコピーロボット。 『…ふふっ…本当だね。本当に汗臭くって汚い…ご主人様は喜ぶと思うけど』 着終わるとコピーロボットは吾の上からどき、ブルマを手に取る。 「そ、それは嫌ァ!」 『っ! 動くなっ!』 コピーロボットがどいた瞬間、吾は起き上がってブルマを取り返そうとした。本気になれば朝美の押さえつける力など話にならない。朝美は既に振り払われていた。 しかしそこはコピーロボット、吾と同じ筋力・能力に加えロボットの判断力をも持っているため、直線的な吾の動きをかわし、すぐに押さえつける。 『まったく、なんでボクのオリジナルはこんなにも素直じゃないんだか…』 「げぶっ!」 コピーロボットは吾の腹をドカッと踏むと無理矢理に吾の上着を引き上げ、手まで上げると服で手を縛り付ける。 かなり単純な縛り方だが、判断力をほとんど失っている今の吾には充分だった。 そして上着を無理矢理引き上げられたためブラまで外れ、ぶるんと大きく揺れる脂肪塊を露出させたにも関わらず吾は体をジタバタさせ、その脂肪塊をさらに激しく、上へ下へぶるんっ、ぶるんっとバウンドさせながら逃れようと試みている。 上着で動きを拘束するところを見た朝美はバタバタと動く吾の足を押さえつけ、片手と体で抱えるように両足を掴むと空いた手を吾のスカートの中に差し込み、下着を引き下ろす。 引き降ろされた下着は膝まで下ろされ、吾の足の動きを封じる枷となる。 「ふう…とりあえず、これでいいとして…ご主人様、縄とかは使わなくていいんですか?」 聞いてくる朝美に、俺はうーんと考えて返した。 「そうだな…吾相手じゃ、気休めにもならないかもしれないが…」 『タイムコピー』を取り出すと、荒縄をコピーして取り出す。 「ちなみにこのロープは朝美、お前を襲おうとした管理人の加藤の私物だ……盗品かもしれんが」 頬を染める朝美を一瞬だけ見ると、すぐに縄に『グレードアップ液』をかけ、暴れる吾の体を縛り始める。 「うっ…!! ひい! や、やめてええ!!」 俺はコピーロボットらの力を借りつつ、嫌がる吾から服を脱がせると、彼女の両手をバンザイさせるように持ち上げ、それから肘をまっすぐに伸ばさせて縛り、両足を開かせ膝を曲げさせて縛る。 「ほれほれ、大人しくしろ」 「そーだぞ、お前の本音はあのロボが言ってくれてるのに、何が不満なんだ!」 俺と朝美に弄ばれ、吾は泣きそうになりながら呟き、叫ぶ。 「違う…違うよぉ…」 『ほらほらー、見てよアタシ。アンタのブルマー、とっても汗臭いよ~♪』 「ボクのブルマー顔に被るのやめてぇー!!」 悲鳴を上げる吾の前には、丁度、股間部分が鼻の辺りに来るようにブルマーを顔にかぶったコピーロボットがいた。 「……あー、いたなーこんなヒーロー。変態仮面だったか…むしろけっこう仮面なのかこれは? 見たことないけど」 からかうように呟き、もがき泣くだけの存在となった吾を見下ろす。 「それにしても、本当にうるさいなぁ吾は…コピーロボットみたいに素直じゃないんだったら…」 悪戯を思いついた俺は、『こけおどし手投げ弾』を取り出し、吾に見せ付けた。 「…ひっ! ば、爆弾!? そ、それで、何をするつもりっ……」 『こけおどし手投げ弾』を本物とでも思ったのか、吾が怯えたような声を上げる。 「いやなに、これを…ここに入れたら楽しいかな、って思ってな」 そう言うと俺は…『こけおどし手投げ弾』を、無理矢理に吾の秘裂に押し込もうとする。 「ぎひっ! いっ、痛いっ! そ、そんなの入らないよおっ!」 無理矢理、吾の秘裂に『こけおどし手投げ弾』を押し付ける俺。 「いやいや、これが以外と…入ったり……」 ぎゅーぎゅーと、『こけおどし手投げ弾』を押し付ける俺。 「あれ…」 強引に『こけおどし手投げ弾』を(以下略) 「だから無理だって言ってるだろっ! バカぁっ!!」 一方的に(以下略) 「あの…ご主人様? もう少し小さめの爆弾を使ったらどうでしょう……あの、まさか本当に爆発させないですよね?」 心配になったのか、朝美が横から口を挟んできた。 「いや……爆発させるよ」 ひきつる朝美を尻目に、俺は言葉と同時に『四次元ポケット』から一回り小さな『こけおどし手投げ弾』を次々に取り出した。 ……本当はたった今、時間を止めて『フエルミラー』で増やして『技術手袋』で改造した『スモールライト』を使って一回り小さくした品の数々を、今、次々に取り出したように見せただけなんだけど…かっこ悪いからその部分は省略しておく。 ちなみに爆発した後、手投げ弾のピンが残らないか試してみたが、ピンも残らず消滅した。これは俺にとって本当に好都合だった。 だって…体内に残ったら嫌だからね。 「というわけで、覚悟して置けよ吾」 俺は朝美の尻に手を伸ばすと、尻を優しく撫で…尻孔を指で優しくこね開き…下着をずり下ろし『こけおどし手投げ弾』を朝美の尻孔に押し込んだ。 「ひゃっ…きゃはあぁっ…! ご、ご主人様、何を…」 「息を吐け…ゆっくり、俺のモノを飲み込むときみたいに力を抜いて、受け入れるんだ…」 「あ…はぁ…ん…んんぁっ…はっ…」 優しく声をかけ、落ち着かせながら尻肉をむにゅむにゅと力を少し込めて揉み回し、朝美の中に一つ、また一つと『こけおどし手投げ弾』を朝美の中へ入れて行く。 腸内に爆発物を入れられるなど恐怖の極みかもしれないが、朝美の落ち着いた様子はひとえに俺への信頼から来ているのだろう。 「はっ…はぁっ…ぁっ…はぁっ…ご、ご主人様、も、もう…限界…で…は…はいりませ…」 「くくく…なぜこんなことをしているのか、って顔だな?」 朝美の抗議を無視し、手にした『こけおどし手投げ弾』を全部朝美の中に入れた後、俺の行動に疑問を浮かべる吾と朝美に話しかけ、ポケットから『引越しひも』を取り出す。 「これ、何だかわかるかな?」 「……ひっ! ま、まさかぁ…」 それを見た途端、吾は怯えて後ずさろうとした。首を必死に横に振り、俺の手から逃れようとする。縛られていたので当然、それほど距離はとれないが。 「覚えていたみたいだね…そう、コップの中の水を、吾の膀胱に移す時に使った紐だ…さて、朝美」 「はい、ご主人様」 以心伝心とでもいうように、押し倒すようにして吾を押さえ込むと俺に向けて朝美と吾の形のいい巨尻を向けてきた。 俺はそんな朝美の肛門に『引越しひも』の片方を差し込むと、吾の肛門にもう片方を差し込む。 「ぁぁ…あぁ…そんなぁ…やめてぇ…嫌だよぉ…」 何をされるのか悟ってしまった吾は、ひもがしっかり奥まで入ったか確認する俺に泣きながら許しを乞う。 俺はそんな吾を見て、にっこりと微笑むと… 「ワン・ツー・スリー!」 「嫌だぁぁぁぁっ!! ぎゃああああぁぁぁーーーっ!!」 『こけおどし手投げ弾』が、すべて吾の体内に移動した。 「嫌だぁっ! 助けてっ! いやぁっ! ボク、まだ、まだ死にたくないよぉー!」 力の限り暴れては、朝美とコピーロボットに押さえつけられる吾。その腹がボコボコと膨らんだように見えたのは錯覚だろうが、少し大きくなっている。 「んっ…大人しくしろ!」 『そうだよ、まったく、素直にならないからこんな…あれ? でもオリジナルが消えたらコピーのボクは…プシュ~…』 朝美はともかく、またもや頭から煙を噴出したコピーロボットは置いておいて(ここまでバカだと悲しくなってきた)、泣き叫ぶ吾に非情な言葉をかけた。 「アレには時限装置が仕組んであってね…そろそろ、爆発する頃だな」 「ひいっ!」 そこにおずおずと、朝美が声をかける。 「あ、あの~…ご主人様…アタシ、巻き込まれませんよね…」 『じゃあ、代わりにボクが一人で押さえてるよ。それなら大丈夫でしょ』 「あ、ありがと」 コピーロボットが吾の体を押さえつけると、朝美は離れた。 ……意外と薄情な奴だ。 「………」 俺はわざとらしく時計を見る。 「助けてっ! 嫌ぁっ! 死にっ、死にたくないっ! 怖いよおー!」 『…本当にバカだね、命乞いの一つもすればいいのに』 「さ、さっきからしてるじゃないかぁ! 助けてよぉ!」 その時… カチッ ボカーーン!! 「ぎゃひゃあああああーーーっ! ひぃーっ!!」 吾の腹の中から、激しい爆発音が聞こえた。 「ひぃーっ…はひ…っ…ひっ…」 吾の体内で、『こけおどし手投げ弾』が爆発したのだ。そしてそれを本物の手榴弾と勘違いしていた吾は、じょろろろろ…と失禁し、そのまま失禁でイッてしまった。 「クククククッ……ハハハハハハッ!!」 それを見た俺は声を上げて笑った。 だってそうだろう。死を目前に恐怖していた少女が、失禁して絶頂を迎えたのだから。 「ハハハハハハッ…どうだ、驚いたかい?」 「ひっ…ひっ…ひひっ…!」 自分がまだ死んでいないことに気付いているのかいないのか、吾は涙と鼻水と涎と小便を垂れ流し、ひきつり笑いを浮かべながら俺の方を見る。 「今のは運よく音だけの手投げ弾だったけど……まだまだ安心は出来ないぞ?」 「え…あ…」 腹の中で、『こけおどし手投げ弾』がカッチカッチと時を刻んでいるのが聞こえてきたのかもしれない。 「俺の性格から、予想はつかないか? 俺がただ落とすだけじゃなく…安心させてからさらに落とすタイプだっていうことを」 俺は吾の尻に、さらに『スモールライト』でリレーのバトンぐらいまで小さくした『見せかけミサイル』を突き込む。 「あぅっ…ぁ…ぁぁぁぁ…」 吾は可哀想なくらい顔面蒼白になり、ガタガタと震え自分の腹とミサイルを交互に見る。 「さあ、次々爆発するぞ!」 「ひぃ…っ! 嫌だぁーーーーーーーー!!」 ボカーーン!! ボカーーン!! ボカボカボカボカーーン!! 「ひぎゃあああああーーーーーーっ!! たっ、助けてっ、誰か助けてーーーー!!」 「助けて欲しいかい?」 言うや否や吾は物凄いスピードで首を縦に振り、助けを求める。 「じゃあ、俺の言うことは何でも聞くな?」 「聞くっ! 聞くから、だからっ!」 「聞きますから、だろ?」 吾の耳を引っ張り、軽く噛んで聞く。 「はいっ、聞きますっ、聞きますからっ、はやくこれとってぇーっ!!」 アピールするように、尻を突き出す吾。肛門に突き刺さったミサイルが尻尾のように揺れる。 「じゃあ聞くけど…」 ミサイルの尻尾を掴み、肛門への出し入れを開始しながら吾に問いかける。 「お前は変態だよな?」 「え…ぅ…? ひっ…んんっ…」 「答えろっ!」 思いとどまり、口をつむぐ吾。俺はミサイルの出し入れの速度を上げ、ねじ込むように回転させ聞く。 「…ボ…ボクは…変態なんかじゃ…」 「そうか…小便でイッちゃう変態だと思ってたんだけど…違ったのか」 そう言うと、グッッ!とミサイルを吾の奥深くまで押し込む。 「ぎゃひっ! あ、あたっ…ば、爆弾とあ…あたる…」 「もう一度聞くよ…吾は、おしっこ漏らすとイッちゃう変態さんだよね?」 クイッ、と一度ミサイルを捻る。 吾は両目をぐっと閉じ、恥ずかしそうに、泣きながら、遂に小さく認めた。 「は…は、い…」 無論、俺はそんなことでは満足せず、吾の口から言わせようとする。 「何がはいなのかな? ちゃんと口に出して言ってみろ」 「ぇ…だ、だから…その…」 「ちゃんと、こう…………………って、言ってみろって言ってるんだ」 吾の耳元に口を近づけ、吾に言葉を指示する。 「そ、そんなっ…そんなことっ…」 ボンッ! 「ギャヒーーーッ!!」 じょろろろろ… 手投げ弾の音とともに、酷い悲鳴を上げて失禁する吾。 無論、失禁直後に絶頂を迎えている。 「うっ…くっ…くぅっ…」 遂に泣き始めてしまう吾。そこへ、今まで会話に加わらなかったコピーロボットが入ってくる。 『あーあー…泣いてるの? そうだよね、あんまりにも情けないもんね』 あまりの情けなさに泣き声を上げ始めた吾に、コピーロボットが追い討ちをかける。 『ねえ、これ以上意地張ったって無駄だよ? それどころか、もっと酷い目に遭わされるだけだよ。だから…早く認めちゃいないよ』 「もうやだ…こんな体…もうやだよぅ…元に戻してよぅ…」 「あー、もういい。ロボ…」 泣きじゃくる吾を冷たく見下ろし、コピーロボットに耳打ちする。 『ほ…本当にいいんですね?』 「ああ…さっさと認めてもらわんとな」 何をされるのかと怯えながら葛藤する吾に近づくコピーロボット。 「な…何を…?」 コピーロボットは吾の体をうつぶせにさせ、自分の方に尻を突き出させる体勢をととる。 そして… 『よ、っと…』 尻から突き出した『見せかけミサイル』の底を踏み、吾の体内に押し込み始めた。 「ぎひいっ! や、やめてっ! やめてやめて、お願い止めて! 死んじゃうっ!!」 ドンッ!! 「あーーーーっ!」 丁度いいタイミングで手投げ弾が爆発し、さらに吾の恐怖を煽る。 『安心するのはまだ早いよ? …このミサイルだって、お腹の中で信管が刺激されたら…』 「ぁ…ぁぁぁ…ぐしっ…うわぁぁん…」 遂に吾は、声を上げて泣き出した。 「もう、もういやだよぉ…たすけてよぉ…しにたくなよぉぉ…こわいよぉ…」 遂に泣きながら命乞いをしてくる吾の耳元に、俺は口を近づける。 「吾、言ったはずだぞ? 助かりたければどうすればいいか…」 俺は吾の耳元で囁き、耳たぶに噛み付く。 「こうやって、俺の耳を食いちぎったお前でも…許してやろうって言ってるんだよ? ねえ?」 舌を耳の中に差込み、優しく頭を撫でてやる。 「さあ、言ってごらん。そうしないと、助からないよ」 コピーロボットが、ミサイルを踏む足にいっそう力を込める。 「ひぐぅっ!」 吾が能力を総動員して尻孔を閉める。しかし… ベキッ… 「ひっ! あくっ…! はあぁっ…!」 あまりに力が強すぎたため、ミサイルの側面のパーツにヒビが入ってしまう。そして驚いた隙に、深くミサイルが侵入してきてしまった。 『ほらほらぁ…早く認めちゃいなよぉ…』 楽しそうな声を上げるコピーロボット。俺の改造の甲斐あって性格も悪くなっている。 「ぐすっ…ぐすん…わ…わかったよぉ…」 「わかった? 何が?」 ギュッ、と吾の胸を搾るように強く掴む。 「んっ! わ、わかり…ました…い…言います…から…」 「そうか、じゃあもっとケツを高く上げて、見せ付けるようにして言ってもらおう」 吾は一瞬だけ抗おうとしたものの、すぐ素直に尻を上げ、苦しそうに喋りだす。 「ボク…は…お…おしっこで…イッちゃう…変態……です…」 「それだけじゃないだろう? もっと言うべきことがあるだろう?」 耳元で囁くと、吾はさっき、俺に何を言えと言われたかを必死に思い出す。 「ボク…は…おしっこするのが大好きな変態…です…うぅ…ぐすっ…気持ちいいのが大好きで…ご主人様の忠実な奴隷なので…ご主人様にお尻を突かれながら、犬のように四つん這いでおしっこすると気持ちよくて幸せです…」 「まだあるだろう?」 「は、はい…ボクは…ご主人様に貰ったプレゼントを投げつけたり…耳を噛み切ったりした悪い奴隷です…気持ちいいのに嘘ついて…認めなかったから、今、罰をうけています…」 ボンッ! さらに、『こけおどし手投げ弾』が爆発する。 「ひいっ! あ…そ、それから、自分が酷い目に遭ったからって、後輩を売るようなまねをしてしまいました… そ、それに、気持ちいいのを認めなかったから、おしっこを我慢して、膀胱炎になるところを、今こうして御主人様に助けていただきました… ほ、本当は、気持ちいいのが好きなのに、認めてませんでした…で、でも今は、気持ちいいのを教えてくれた御主人様が大好きです…だ、だから…だからっ…」 ボンッ!! 「な、なんでも言うこと聞きますっ! 気持ちいいのも認めますっ、なんでもしますっ! だ、だからっ、はやくこれなんとかしてぇーーーっ!!」 焦りから早口で言われたとおりの言葉を述べ、叫ぶ吾。 しかし… カチッ 「『あ』」 俺の声とコピーロボットの声が重なる。コピーロボットの踏んでいた『見せかけミサイル』の先端の信管が吾の腸内に詰まっている『こけおどし手投げ弾』に触れたのだ。 ドドドカーボゴーーーードゴーーボォォォーン! ミサイルの爆発の影響か、時限装置が偶然にも一致したのか、なんと連続して全て爆発した『こけおどし手投げ弾』。 「ギャーーーーーーーーーッ!!」 まさに死を覚悟した、断末魔のような悲鳴と絶頂の悲鳴を上げて…涙、鼻水、汗、尿、さらには肛門から煙(見せかけミサイルの効果)を噴出し……吾は、意識を失った。 「んー…ちょっと、やりすぎた気もするが…まあ、結果オーライということで」 俺は無責任にもそう呟くと、朝美に後始末を命じた。 次話に進む 戻る 小説保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/dora-eroparo/pages/139.html
鱸さんの投稿作品 連載作品 栗原朝美編 第1話 『下準備』 第2話 『盗撮』 第3話 『さあ、はじめよう』 第4話 『朝美奴隷化計画』(前編) 第5話 『朝美奴隷化計画』(後編) 第6話 『小心者の休日』 犬山小笹編 第7話 『魔女狩りにレッツゴー』(前編) 第8話 『魔女狩りにレッツゴー』(後編) 第9話 『田んぼの肥料』 第10話 『家畜の躾』 第11話 『陰の正体』 犬坂小波編 第12話 『何の脈絡もなく新キャラ登場』 第13話 『拷問道具』 第14話 『長い一日の終わり』 第15話 『それから日が経ちました』 南雲千秋編 第16話 『でぇーとのふりした羞恥ぷれいの顛末』 第17話 『ロリ千秋調教』(前編) 第18話 『ロリ千秋調教』(中編) 第19話 『ロリ千秋調教』(後編) 犬坂小波編第2幕 第20話 『牛と遊ぼう-1』 第21話 『牛と遊ぼう-2』 第22話 『牛と遊ぼう-3』 第23話 『牛と遊ぼう-4』 犬田吾編 第24話 『陰 go to school』 第25話 『電撃カーニバル下準備-1』 第26話 『電撃カーニバル下準備-2』 第27話 『よく考えたら既に吾は電撃カーニバル真っ最中』 第28話 『正直、今は反省している。でも退くに退けない二十五話』 第29話 『こんなところでドラマチックに』 第30話 『君もハッピー 僕もハッピー』 第31話 『動物能力の間違った使い方』 年末年始編第1号 第32話 『年末恒例! 鬼畜魔王の朝美いじめ年越しスペシャル2006~結局今年は一人も落としていないんでは? 来年こそは頑張ろう~』 犬川乙 犬飼栞編 第33話 『二人同時に巨大化を…?』 第34話 『催眠グラス使うなんていつもに比べてソフトすぎるからやめようかなと実は後悔した』 第35話 『前回ゴルゴンの首使わなくて良かったじゃん…と後悔したがそれを利用しないと使った意味が無いと、いい加減タイトルがただのぼやきの場になっている件について検討しようと思った』 犬田吾編 第2幕 第36話 『ある日突然初代スレ800「~~~を使って話が書ければ神だな。 」を思い出したら書けてしまった』 年末年始編第2号 第37話 『大晦日だよ鬼畜魔王! 人間すごろく大会開催!ああ結局今年も一人も落としてないんじゃ…(前編)』 第38話「鬼畜魔王のすごろく大会(中編)」 第39話「翌年まで持ち越すどころかry 鬼畜魔王のすごろく大会(後編)」 短編 短編 「ある道具を用いたいつもの主人公の部屋の掃除」 戻る
https://w.atwiki.jp/narutaki/pages/6.html
か行目次 【か】解離性同一障害 駆け落ち 金沢魚子 神気 カメラ 空手 管弦楽同好会 【き】弓道ちゃん 【く】釘バット くまたん くりくり 黒崎 黒崎朝美 黒崎沙夜子 【き】下戸 【こ】国際電話 梢にプレゼントしたヴィネット コスプレイヤー コミックマーケット 殺し屋ブラザーズ 紺野棗 【か】 解離性同一障害 駆け落ち 金沢魚子 神気 カメラ 空手 管弦楽同好会 【き】 弓道ちゃん 【く】 釘バット くまたん くりくり 黒崎 黒崎朝美 黒崎沙夜子 【き】 下戸 【こ】 国際電話 梢にプレゼントしたヴィネット コスプレイヤー コミックマーケット 殺し屋ブラザーズ 紺野棗 あなたと お揃いの 想い出作るのが 大事♥Da・i・ji
https://w.atwiki.jp/narutaki/pages/17.html
キャラクター目次 【あ行】蒼葉 梢 蒼葉 総一郎 蒼葉梢の両親 赤坂 早紀 阿甘堂のお姉さん / 旭さん(仮) あくまたん 朝美呼び出し男子 アスモデ 圧巻ベア~ あとがき地獄よ~んのゲスト 姉(アニメ11話) 亜米利加的犬 アルティメット番長 力 いじめられっ子 いぬ夫 丑三の石像 映画を観てる女 エミリー エロール / 友人A / 翼(仮) 弟(アニメ11話) OTTOKEI 男! 犬太郎 【か行】型抜き青短校生徒 ガルノフ 木彫りの女 弓道少女A 弓道ちゃん 釘バット / 友人B / 瑞穂(仮) 黒崎 黒崎 朝美 黒崎 沙夜子 金沢 魚子 グラシア=ラポラス グレートネコロンダー クロ 小島 あきら 紺野 棗 【さ行】境レポーター サクラ さっちゃん さめざめたまみ号 沙夜子のトマトかに 柴羽 龍太郎 ジャック・イン・チェイン しょくパンダ ショドーシャトーの先生 書薄書房の店長 白鳥 隆士 白鳥 隆子 シルエットエディ シロ 銀 雅 親切なお姉ちゃん スーパーマルカツの女店員 スクリーミング4の怪人 鈴原 綾乃 それ(ハル) 【た行】鯛焼き少女 鯛焼き少年 タチバナ タチバナのくまたん 単行本背表紙のウサギ 大冒険の怪物 大冒険の姫 大冒険の勇者 茶ノ畑 珠実 店主(アニメ11話) デドリー トラ とり とりのえさ どすコイ ドチンピラ ドロボウねこ ドワルガー どんとコイ 【な行】にせ麗子 ニャンタ 猫のぬいぐるみ 【は行】灰原 由起夫 HAPPY SWAN HAPPY SWAN CRYSTAL 半額おじさん ハルのおくさん ハルのおとこ PUSSY CAT CLOCK パプッペ パポップ ヒロちゃん ピペッポ 福引きおじさん フリーライターの由美子 部長 プピッパ ヘブンイレブンアルバイト中本さん ヘブンイレブンの店長 ペプッポ ホモスキー / 友人C / 理想奈(仮) 黄有麗(ホァン・ヨウリー) 本条 巧 ボールをなくした青短校生徒 / 金魚すくいのお姉ちゃん 【ま行】麻雀ゲーム見てる男子 マッドサイエンティスチャー狂 マフィア(猫) ミイラ女 ミイラちゃん ミケ みっちゃん みっちゃんパパ 三千代 緑川 千百合 水無月 丑三 水無月家の運転手 水無月 まひる 水無月 夕 メガホン女 / 友人B子 メグミ 元オールドヤンキーA(ツヨシ) 元オールドヤンキーB 元オールドヤンキーC ミケ 桃乃 恵 【や行】八百長のおじさん 八百長の親父 ユウレイ女 幽霊ちゃん ヨーちゃん ヨ~ちゃん 【ら行】麗子さん 流星 ジョニー レッサーパンダ 【わ行】綿毛のロイ ワルショーネ 【英数】 * 【その他】 * 【あ行】 蒼葉 梢 cv 新井 里美 本作品のヒロイン。主人公の白鳥隆士とははとこ同士。 鳴滝荘の大家で、管理人室に在住。青華短大付属高校に通う女子高生。温和な性格だが、天然。 解離性同一性障害を患っており、精神的なショックを受けると4人の他の人格変わってしまう。 幼い頃から梅干が大好物。 詳しくは蒼葉梢のページを参照のこと。 蒼葉 総一郎 蒼葉梢の祖父で、前鳴滝荘管理人。彼の葬儀の際、梢と白鳥は初めて出会う。 蒼葉梢の両親 赤坂 早紀 cv 新井 里美 蒼葉梢の副人格の一人。サバサバした性格で口より先に手がでるタイプだが、根は純情で正義感が強い。梅酒しかのめない下戸だが必死にそのことを隠している。 詳しくは赤坂早紀のページを参照のこと。 阿甘堂のお姉さん / 旭さん(仮) 阿甘堂の看板娘。「旭さん」とは脇役天国でのニックネームである。 あくまたん UFO CAP-TUREの景品。隆士が梢にプレゼントした 朝美呼び出し男子 まひるが学校に来た時に、朝美を呼んだ男子 アスモデ 部長?が召喚する 圧巻ベア~ 中に入って飛び跳ねるアトラクションのバルーン。珠実が梢の誕生日にプレゼントした。 あとがき地獄よ~んのゲスト 毒ピンとラブラブのあとがき地獄よ~んの時に呼ばれたゲスト。誰も誰だか知らなかった。 姉(アニメ11話) cv 升 望 アニメ11話のキャストで「姉」を表記されている人物。おそらく鯛焼き少女?と思われる 亜米利加的犬 隆士がヨ~ちゃん?から5000円で買った大きなぬいぐるみ。梢の誕生日にプレゼントした。 アルティメット番長 力 早紀と隆士がゲームセンターで対戦した格闘ゲームで、早紀が使っていたキャラ いじめられっ子 いぬ夫 金沢魚子が名づけた流星ジョニー?の名前。 丑三の石像 丑三が作っていた石像 映画を観てる女 隆士の頭で映画が見えにくかった女 エミリー スクリーミング4に出演 エロール / 友人A / 翼(仮) cv 時田 光 皇デザイン専門学校生徒で、白鳥隆士の級友。女好きで尻の軽い人物だったが麗子(白鳥隆士が女装した姿)に出会ってからは変わった。現在は三千代?と恋人関係(?)にあるようである。妹に「舞子」がいるが、関係は最悪である。脇役天国では「翼」というニックネームをもつ。 詳しくはエロール?のページ参照のこと。 弟(アニメ11話) アニメ11話のキャストで「弟」を表記されている人物。おそらく鯛焼き少年?と思われる OTTOKEI 隆士の目覚まし時計 男! 犬太郎 初詣のときに売っていた 【か行】 型抜き青短校生徒 蒼華祭で型抜きの審査をしていた生徒 ガルノフ 珠実が召喚する 木彫りの女 木彫りをしている。たまたま出会った沙夜子に木を渡したところ、リアルな木彫りの朝美になっていたため、沙夜子を探している 弓道少女A cv 森山 理来 アニメ版では弓道ちゃんはこう表記される。おそらくAの方 弓道ちゃん いつも蒼葉梢や茶ノ畑珠実と一緒にいる。学園祭(青華祭?)では5本300円の射的の店を出したが、珠実に楽々と豪華賞品を持っていかれる。テストの順位が204位だったためどうやら頭はよくないようだ。 釘バット / 友人B / 瑞穂(仮) 皇デザイン専門学校の女生徒。エロール?の暴走を釘バットで沈める。アニメではメガホンに変わっていた。おじさまが好き。 詳しくは釘バット?のページ参照のこと。 黒崎 黒崎沙夜子?の夫で黒崎朝美?の養父。親の顔を知らない孤児。水無月の家で庭師をやっていた時に沙夜子と愛し合い、駆け落ちした直後に交通事故で亡くなっている。 黒崎 朝美 cv 天神 有海 鳴滝荘5号室在住。黒崎沙夜子?と共に暮らしている。 双葉台第二中学校?の2年生で、友達にも好かれている。 沙夜子、またその夫である黒崎?とも血は繋がっていない。 義母・沙夜子とは正反対で、しっかりもののポジティブな性格の持ち主。黒崎家の内職の大半は彼女が行っていると思われる。沙夜子とは血縁関係がないが、本当の母親のようにしたっている。 詳しくは黒崎朝美?のページ参照のこと。 黒崎 沙夜子 cv 藤原 美央子 鳴滝荘5号室在住。黒崎朝美?と共に暮らしている。 ネガティブな性格で、自殺癖(アニメでは逃亡癖)がある。 内職をして生活をしているがてんで効率が悪くはかどらない、すぐ昼寝を始めてしまうようなダメ人間。ただ、生活に関係のないこと(チェス、バイオリン、彫刻)が得意。 じつは水無月家のお嬢様であったが、当時の庭師・黒崎?(交通事故にて他界)と駆け落ち婚をしているため家族とは絶縁関係となっていた。現在は和解、度々朝美と共に遊びに行くようになった。 朝美とは血縁関係は無いが、その愛情の注ぎ方は本物の母親同然である。 詳しくは黒崎沙夜子?のページ参照のこと。 金沢 魚子 cv 新井 里美 蒼葉梢の副人格の一人。精神年齢6歳。好奇心旺盛でいろいろな事に興味を持ち、一度何かに興味を持つとおさまるまで大人しくならない。ジョニーがお気に入りで、灰原から奪い去ったこともある。 詳しくは金沢魚子のページ参照のこと。 グラシア=ラポラス 沙夜子の夢で部長が召喚した グレートネコロンダー 魚子をまくために恵が投げたぬいぐるみ クロ 小島 あきら 作者。モノリスのような自画像で、あとがき地獄に登場。アニメ版では絵として登場。 紺野 棗 cv 新井 里美 蒼葉梢の副人格の一人。人見知りな性格で、白鳥と出会う前は住人に名前すら伝わっていなかった。しかし、白鳥と仲良くなった事でだいぶ打ち解けてきた傾向にある。 手品が得意。基本的に言葉数は少なく、語尾に「…かも」をつける。 詳しくは紺野棗のページ参照のこと。 【さ行】 境レポーター テレビ番組のレポーター サクラ cv 猪口 有佳 水無月家のメイド。ドジで失敗ばかりしている。「ふぇ~」が口調。 ヒロ?の姉。 詳しくはサクラ?のページ参照のこと。 さっちゃん cv 渡辺 明乃 黒崎朝美?の級友。大阪弁を話す。三千代?の暴走を、辞書や六法全書などの背表紙を振り下ろして沈める。好きなものは朝美と分厚い本。 詳しくはさっちゃん?のページ参照のこと。 さめざめたまみ号 珠実が海で乗っていたサメ型の浮き乗り物 沙夜子のトマトかに 沙夜子がトマトで作ったカニ 柴羽 龍太郎 桃乃恵?の彼氏。現在は外国で映画の勉強中。恵とは国際電話で話をしつつ、定期的にエアメールを送っている。 ジャック・イン・チェイン しょくパンダ 現在隆士が使っている茶碗に描かれている ショドーシャトーの先生 書道教室の先生 書薄書房の店長 書薄書房の店長 白鳥 隆士 cv 白石 涼子 本作品の主人公。ヒロインの蒼葉梢とははとこ同士。 鳴滝荘2号室在住。絵本作家を目指し皇デザイン専門学校?に通う専門学校生。学校が実家から3時間の位置にあるため、通学時間節約のために上京し鳴滝荘の住人となる。 詳しくは白鳥隆士のページを参照のこと。 白鳥 隆子 白鳥隆士が女装した姿の通称。 茶ノ畑珠実によると『その気になれば新宿でNO.1を取れるほどの器』だと言われ、男性嫌いの緑川千百合ですら気づかない程。 商店街へ逃亡した際、エロール?に一目惚れされ、「麗子さん」と命名された。 詳しくは白鳥隆子のページ参照のこと。 シルエットエディ デパートに売っているお皿に描かれていた シロ 銀 雅 cv 木下 紗華 皇デザイン専門学校?の講師。笑顔を絶やさないおっとりした人に見えるが、宿題を忘れたり授業に集中していなかったりする生徒が居ると折檻?を行う。珠実とは盟友関係を結んでいる。 詳しくは銀雅?のページを参照のこと。 親切なお姉ちゃん 朝美に携帯電話の使い方を教えてくれた人 スーパーマルカツの女店員 スーパーマルカツの店員 スクリーミング4の怪人 スクリーミング4に出演 鈴原 綾乃 cv 木下 紗華 桃乃恵?の同期の大学生。本条巧?と交際中。趣味は空手。 それ(ハル) 隆士の絵本に出てくる、植物? 【た行】 鯛焼き少女 鯛焼きの頭をめぐってけんかしていた 鯛焼き少年 鯛焼きの頭をめぐってけんかしていた タチバナ cv 木下 沙華 水無月家の優秀なメイド。車やバイクの運転、銃の扱い、射的やダーツなどいずれも達人クラス。基本的に感情を外には出さないが、水無月家の人々(特にまひる)をとても慕っている。サクラ?の教育係も行う。 詳しくはタチバナ?のページ参照のこと。 タチバナのくまたん タチバナが朝話しかけたりするぬいぐるみ 単行本背表紙のウサギ 大冒険の怪物 映画研究部製作の映画に登場した怪物。 大冒険の姫 映画研究部製作の映画に登場した姫。 大冒険の勇者 映画研究部製作の映画に登場した勇者。 茶ノ畑 珠実 cv 堀江 由衣 鳴滝荘1号室の住人。蒼葉梢の親友、梢に対する感情は同性愛に近いものがある。カメラを常に持ち歩き激写チャンスを窺っている。 梢と知り合う前はなんでもソツなくこなしてしまう天性の才能から、喜怒哀楽の感情が欠落していた。語尾は「です~」など、間延びさせている。 詳しくは茶ノ畑珠実のページ参照のこと。 店主(アニメ11話) cv 伊藤 静 アニメ11話のキャストで「店主」と表記されている人物。おそらく阿甘堂のお姉さん / 旭さん(仮)?と思われる。 デドリー トラ とり とりのえさ どすコイ ドチンピラ ドロボウねこ ドワルガー どんとコイ 【な行】 にせ麗子 エロールが麗子(白鳥隆子)に見間違えた人物 ニャンタ 猫のぬいぐるみ 【は行】 灰原 由起夫 cv 堀内 賢雄 鳴滝荘6号室の住人。自分の口からは何も話さず、流星ジョニー?を使った腹話術で会話をしている。本職は小説家。住人からも忘れられているほど存在感が薄く、ジョニーから「浮いている」といわれる始末。いつもタバコをすっていて、暇なときは庭の池で釣りらしきことをしている。 詳しくは灰原由起夫?のページ参照のこと。 HAPPY SWAN HAPPY SWAN CRYSTAL 半額おじさん ハルのおくさん ハルのおとこ PUSSY CAT CLOCK パプッペ パポップ ヒロちゃん cv 木下 華(アニメ版DVDの箱でのみ確認可能) 管弦楽同好会の会長。指揮者しかできない。会員は会長含め3名。サクラ(水無月家のメイド、下記参照)の妹。「ひあ~」が口癖で、梢を「梢ポン」と呼ぶ。 詳しくはサクラ&ヒロ?のページ参照のこと。 ピペッポ 福引きおじさん フリーライターの由美子 恵の怖い話に出てくる人物 部長 cv 伊藤 静 オカルト研究部?の部長。自称、悪魔崇拝者(サタニスト)。なじられるとよろこぶマゾヒスト?でもある。占いが得意。神社に行くと神気にあてられ、性格が真逆、世界中の幸せを願うような人物になってしまう。 詳しくは部長?のページ参照のこと。 プピッパ ヘブンイレブンアルバイト中本さん ヘブンイレブンの店長 ペプッポ ホモスキー / 友人C / 理想奈(仮) cv 森山 理来 皇デザイン専門学校の女生徒で、白鳥の級友。オタクで腐女子。コスプレや、同人誌を書くなどの趣味を持っている。コスプレイヤーとしての名は「ニーナ」。脇役天国?では「理想奈ちゃん」というニックネームを持つ。 詳しくはホモスキー?のページ参照のこと。 黄有麗(ホァン・ヨウリー) ヨ~ちゃん?の本名。 本条 巧 cv 飯田浩志 桃乃恵?と同期の大学生。鈴原綾乃?と交際中。趣味は天体観測。 ボールをなくした青短校生徒 / 金魚すくいのお姉ちゃん 【ま行】 麻雀ゲーム見てる男子 マッドサイエンティスチャー狂 早紀と隆士がゲームセンターで対戦した格闘ゲームで、隆士が使っていたキャラ マフィア(猫) ミイラ女 cv 森山 理来 アニメ版ではミイラちゃんはこう表記される。 ミイラちゃん 青華祭のお化け屋敷でミイラをしていた人。脇役天国にも登場。 ミケ みっちゃん cv 森山理来 朝美は三千代?をこう呼ぶ。また、アニメ版では基本的にこの表記。 みっちゃんパパ 三千代の父親 三千代 黒崎朝美?の級友。愛称はみっちゃん。お金持ちだが、土地成金なので、水無月家を必要以上に意識している。普段威張っているが、実は寂しがりや。ツンデレの気質あり。常に扇子を2本所持している。 エロール?とは恋人関係(?)にある。 詳しくは三千代?のページを参照のこと。 緑川 千百合 cv 新井 里美 蒼葉梢の副人格の一人。その人に合う正しい服飾を見つけ出す事が使命だと思っているが、自分が正しいと思えば相手がいやがろうと強制的に着替えさせてしまう。 口癖は「Correct!!」。これは“正しい”という意味だが、基本的に自分の都合のいいときに使う。珠実とのコンビネーションは抜群。可愛い女の子が大好きで、極度の男性嫌いである。 詳しくは緑川千百合のページ参照のこと。 水無月 丑三 cv 辻 親八 黒崎沙夜子?の父で彫刻家。頑固者で厳格だが、根は娘思いで愛妻家。 詳しくは水無月丑三?のページ参照のこと。 水無月家の運転手 水無月家の運転手さん。地味な役柄な割には朝美を学校に送った時や初詣に行ったときも存在感がある。 水無月 まひる cv 斎藤 梨絵 黒崎沙夜子?の妹。幼少時代をイタリアで過ごしたため、日本語がぎこちない。感情を顔に出さないが、涙もろい。黒崎朝美?とは友人関係にあるが、戸籍上は叔母にあたる。 詳しくは水無月まひる?のページ参照のこと。 水無月 夕 cv 三石 琴乃 黒崎沙夜子?の母。光にめっぽう弱く、逆に夜になると元気がみなぎる。丑三の強気な態度を杖で沈める。 詳しくは水無月夕?のページ参照のこと。 メガホン女 / 友人B子 cv 升 望 皇デザイン専門学校の女生徒。アニメ版ではこう表記される。ただし、実際にこう書かれているのはまほらばのDVDの説明書のみ。 詳しくは釘バット?のページ参照のこと。 メグミ 珠実の怖い話に登場する人物 元オールドヤンキーA(ツヨシ) 元オールドヤンキーB 元オールドヤンキーC ミケ 桃乃 恵 cv 浅野 真澄 鳴滝荘3号室の住人。鷲田大学に通う大学生だが、一年時に単位を多くとっていたため自主休学中。 中学生のときより紫羽龍太朗?と付き合っている。現在は紫羽が映画の勉強のために海外へ行っているため遠距離恋愛中。彼の影響からか彼女もかなりの映画好きで、B級・C級映画をこよなく愛する。 宴会を開く張本人であり、鳴滝荘では中心人物的な存在になっている。 詳しくは桃乃恵?のページ参照のこと。 【や行】 八百長のおじさん 八百屋「八百長(やおなが)」の店主。 八百長の親父 cv 飯田浩志 アニメ版では八百長のおじさん?はこう表記される。 ただし、「八百長の親父」はまほらばDVD2巻の説明書の表記で、アニメ4話のキャスト表記では「オヤジ」、アニメ13話のキャスト表記では「親父」と表記される。 ユウレイ女 cv 升 望 アニメ版では幽霊ちゃんはこう表記される。 幽霊ちゃん 青華祭のお化け屋敷で幽霊をしていた人。脇役天国にも登場。 ヨーちゃん cv 森山 理来 アニメ版ではヨ~ちゃん?はこう表記される ヨ~ちゃん 現在、阿甘堂の店員。デパートの宝石店店員、占い師、ライフセーバーなど様々な職についている。不法入国者であり、本人は鈴木花子が本名だと言い張っているが、本名は黄有麗(ホァン・ヨウリー)らしい。 【ら行】 麗子さん 白鳥隆士が女装した姿に対してエロールが名づけた。(ちなみにエロール本人は白鳥であることに気づいていない。) 流星 ジョニー 灰原由起夫?が常に手につけている人形。灰原が話すべきことを代弁している。金沢魚子に奪われ「いぬ夫」と命名される経験を持つ。 詳しくは灰原由起夫?のページ参照のこと。 レッサーパンダ 【わ行】 綿毛のロイ ワルショーネ 置物。アニメ開始前の警告では動いていた。 【英数】 * 【その他】 *