約 579 件
https://w.atwiki.jp/dora-eroparo/pages/182.html
「うふふ…凄いわね、こんなに膨らんじゃって…」 「んぼぁっ…ぐぁぁぁ~…や、やめてぇ……」 スパッツにゴマロックで栓をした後、小波が吾のお腹を押すと、彼女は苦しそうな声を上げる。 一人は笑い、一人は泣きそうな顔で…白濁液で体中を残らず汚した二人は、まったく逆の表情を見せていた。 「抵抗しないで…どうせ、逃げられないんだから…」 「うぁぁ…先輩…どうして…ひぐっ! や、やめてぇ…」 精液風呂の中で吾の腹と、尻に刺さったバイブを手のひらでグイグイと押さえつけるように動かす小波。 吾は混乱と肘・膝を石化させられた上に泳がされた影響で逃げる力も残っておらず、ただただ、お腹を押す小波の手を止めようと抵抗することしかできなかった。 「ふぐぁ…あが…」 次第に苦しげな吾の呼吸が不自然に乱れ、白目を剥いてくる。 「……」 手足をばたつかせ、喉に何か詰まったらしく泡を噴き始めると、小波は一瞬のためらいの後、吾妻に口付け、詰まっているものを吸い出した。 「んーっ…んぐっ……ぷはっ……はぁ…はぁ…」 「……大丈夫、吾さん?」 「は、はい…ありがとうございます…」 吾は気がついた。名字ではなく、名前で呼ばれていることに。 しかしだからといって何が変わるでもない。 吾は自分の喉に詰まっていた痰(?)を吐き出す小波を見つめながら、彼女を正気に戻せないかと考え始めた。 戻るという選択肢など、二人ともないというのに。 そして吾も、そんなことを考える余裕を与えてはもらえなかった。 「小波、そいつを引き上げろ。そろそろ楽にしてやろう」 「はい…」 自分に酔っているかのようなうっとりとした表情のまま、体力を消耗してぐったりとした吾に肩を貸し、小波はプールから上がった。 そして、の○太が鏡のない世界を作った後に銅鑼○門が使った『中に鏡の入ったロッカー』を取り出し、改造して内側を全面鏡張りにし、ビッグライトを当て、人が数人は入れる小部屋と言ってもいいほどの大きさの箱を作りだす。 この小部屋の壁は先ほど全面鏡張りと言ったが、『物体変換銃』で「ミラー プラス マジック」と言って全てマジックミラーにしてしまった。 さらにグレードアップ液で耐久力を上げたため、決して一時間は割れず、あとは上から下から右から左から斜め下からなんてありとあらゆる角度からカメラを仕掛けられる。 こうして羞恥にもだえるスポーツ好き元気っ娘を映像に残し辱められるのだ! …と考えていたら、「辱めだったらこいつも使ってみよう…」ともう一つひらめいた。 俺は四次元ポケットからお目当てのものを探し、いつでも出せるようにしておく。 マジックミラー部屋の前後上下左右にカメラを仕掛けると、吾をそこへ入れる。 小波と朝美がグッタリしている彼女を無理矢理四つん這いにさせ、『ゴルゴンの首』を使い肘と膝の石化を解き、今度は四つん這いにさせるために肘と膝を伸ばし肩と肘と膝を石化させる。 すると石化された両手両足が吾の体を支え、強制的に四肢を伸ばして尻を突き上げているかのような屈辱的な格好に固定した。 続いて『いいなりキャップ』を取り出し、送信機を俺に、受信機を吾にかぶせ、外観上の問題で『かたづけラッカー』で吾の受信機を消す。 「おい吾、目を開けろ」 「……う…」 ぐったりとしていた吾が目を開き、垂らした顔から俺を見る。 「…うぅ…」 力はそれほど残っていないようだったが、それでも力なくではあるが、彼女は俺を睨み付ける。 俺はにっこりと微笑む。無論、悪意が満面の微笑だが。そして素早く自分の頬に両手を寄せ、 「そんなに見つめちゃイヤンイヤン」 という一発ギャグをやったが 「きしょっ…!」 会心の出来だと思った一発芸が「気色悪い」の一言で却下された。………あ、外で朝美と小波も似たような目で見てら。 俺は早く次の作業(辱め)に移行したかったし、何よりも今の言い方が気に障ったので、外を見て朝美に命令を出す。 すぐに、あらかじめ用意されていた大きな洗面器…というよりかなだらい…が運ばれ、吾の股の下に置かれた。 俺はすぐにそれに『かたづけラッカー』をかけて透明にするが、しかしそんなことを気にする余裕も無いのか、彼女の目は俺を見つめ…睨みつけている。 「吾、そろそろ楽にしてやる」 俺は軽く吾の頭を撫でると、尻の方へと回り、『ゴマロック』を解除してスパッツをずり下ろし、アナルバイブを右手で掴んだ。 「あ、え、ま、まって…」 俺を睨む時以外に焦点の合わないような目で、弱々しく抵抗の言葉を吐く。 しかしそんな彼女にどうも物足りなさを感じた俺は、彼女の耳元へと口をやり、呟いた。 「ビデオに撮ってるから、後で一緒に見ようね」 「………!!」 吾の目が大きく開かれる。そして弾かれたように素早く俺に振り向くが、俺の顔はもう彼女の尻の方へと移動していた。 万一さっきのように噛み付かれてはたまらないのでな。 そして吾妻の視線がただ睨むだけのものから、視線だけで人を殺せそうなほどの敵意の塊に変わると、俺はアナルバイブをゆっっっっっくりと引き抜きつつ、いいなりキャップに命令を出した。 「吾、正面の鏡を見て笑え」 「は? なんでそんな…」 吾は不愉快そうな顔をするが、一瞬の後、彼女は正面を向き、正面にあった鏡に向かってにこっと笑った。 「え…? な、なんで…?」 顔が笑ったまま疑問の声を上げる吾。俺はアナルバイブの引き抜きを止め、空いた手で顎を撫でて考える。 「ん~…ただ笑ってるだけだと面白くないな。 ……よし、正面向いて無理矢理笑わせられているような表情で笑え」 「え…なん……うわあぁーーー!!」。 吾は悲鳴を上げながら、俺の注文どおりの顔をする。 涙を流しながら正面を向いて、まるでエロマンガに出てくるような『脅されて無理矢理笑わされています』といった顔をしているのだ。 押されたのか、悲鳴を上げると同時にビュッと、尻孔とバイブの隙間から精液が飛び出した。 「よーし、いい顔だ。腹も限界みたいだな…よし、その表情を崩すなよ!!」 俺は一気に彼女のお腹を押すと同時に、アナルバイブを引き抜いた。 「駄目、やめて…ぁーーーーーーー!!」 ブブブッブッ!! ブバババーーーーーッ!!。大きな音を立てて、肛門から白と茶色の混じった濁流が噴出される。 ブピュッ! ムリュリュリュ……ブピィッ! ブポッ! ブブブブッ! しゃああぁぁぁ……。続いて軟便が固形便が空気音を立てて飛び出し、腸に押し込まれていた精液と排泄物が一気に排出される。さらに小便と涙も流れ出す。 「随分と溜まってたみたいだな? 固形便が大きな音を立ててくれてるぞ。もしかして、便秘でもしてたか?」 「うるさい…うるさい…」 「今まで溜めてたもの、出せて嬉しいだろう? さあ、嬉しそうな表情をしようか」 「うぁぁぁ……やだぁぁ…ぁぁぁ……嫌だぁぁぁああああぁーーーー!!」 しかしそれでも吾の顔は言われたとおりの表情を作ってしまっている。 鏡に映った自分の嬉しそうな顔がとても惨めで、その景色が涙でぼやけていることが救いだった。 ニヤリ。 俺はその瞬間を『瞬間固定カメラ』で止める。そして『ぬいぐるみ製造カメラ』『ぬいぐるみオーブン・ぬいぐるみコートと詰めもの』『プラモ化カメラ』を用意した。 「さってと…思い出に残る…忘れたくても忘れられない、素晴らしいプレゼントでも送ってやりますか」。 ……数十分後、俺は『瞬間固定カメラ』で固まった吾の硬直を解いた。 「あああああぁーーーーーーっ!!」 ブリリビチャバビビビブプっ……プピィッ…… 「はっ……」 軟便を出し尽くした吾はガクッと頭を垂れ、ハァハァと肩で荒く息をつき続けた。 頃合を見て、俺は吾の顔を覗き込む。 「ほぉ、こんな目にあってもまだ元気そうだな…」 「ハァッ…ハァッ…そ、それはどうも…」 相変わらずの反抗的な瞳で、吾は俺を睨みつける。と、そこへ朝美が入ってくる。 「いや、本当凄いよ…ここに来た頃のあたしだったら電気責めで失神、そうでなくてもここで気を失っただろうからな」 そう言うと糞の溜まった透明なかなだらいをどかし、新しい透明なタライと変え、脇に抱えていた浣腸器を俺に差し出した。 俺はそれを受け取ると、吾の前でぶらぶらとかざす。 「ぁ……ま、まさか…っ」 「うん、二回目の、ね。今度はお腹の中を綺麗にするからね」 俺は尻の方に回ると、吾の肛門に嘴先を当てる。片手で吾の尻肉を割り広げると、俺はゆっくりと本日二回目の浣腸を注入した。 「ぁあぅっ…も…もぉ…」 吾が苦しげに喘ぐ。万一このまま大人しくなってしまうとつまらないので、彼女の神経を逆なですることにする。 「どうした? もしかしてもう感じちゃった?」 「そんなわけないだろっ! カハッ…ハァー…ハァー…」 予想通りの反応に、笑みが浮かんでくる。俺は笑いながら、部屋から出た朝美に告げた。 「あぁ朝美、糞は全部生ゴミ処理機に入れとけよ」 「はーい、生ゴミですね。あ、あのご主人様…」 朝美がこちらを向き、何かをためらうような仕草を見せる。 ……ああ、そうか。 「後でもいいぞ。見るのは勝手だ。どうせこの部屋もう臭ぇし」 「はいっ」 笑いながら鏡部屋から出て行った朝美は、部屋から少し離れると俺たちの様子を鑑賞し始めた。 まったく、誰に似たのか………俺か。 「………」 グギュル~ゥルルルゥ… 「くあっ…ひいっ…んんっ…」 ぬるま湯を注ぎこんでしばらく経つと、吾の腹が鳴り始めた。 「漏らさないように、きっちりケツの肉に力入れてろよ」 「ひいっ…」 吾から浣腸器を抜き取るとすぐに指で栓をし、『いいなりキャップ』の効果で命令通り吾の尻肉がキュッと締まったのを確認すると、ポケットを探る。 「まったく、本当すごい力だな…ケツに指が食いちぎられるかと思ったぞ、冗談抜きで。ええっと…あれでもない、これでもない…」 お目当ての道具を探していると、関係ない現代の日常品がいろいろとポケットの中から出てくる。 大長編で見たこの光景をまさか俺が体験することになるとは… なんで『蛍光灯』とか『やかん』なんて入ってるんだ? 使いようがあればどうでもいいが… 俺はやっとお目当てのブツを取り出すと、鏡部屋の外で、俺達を酔ったような目つきで見ていた小波を呼んだ。 「おい小波、ちょっと来い」 「はい…」 俺は透明化したかなだらいを『フエルミラー』で増やしてから小波に一つ渡すと、少し耳打ちし、吾の尻側の壁…『鏡部屋』のおいてある部屋の壁…に『地平線テープ』を貼り付け、小波をその中で待機させた。 次に、「絶対に漏らすなよ、きっちり閉じてろよ」と命令した上で、吾の尻肉を片手で割り空ける。 「あっ…くうっ…や…め…ろよぉっ…!」 「……ふーん…何度見ても飽きないもんだねぇ、君の尻の穴が必死に締まってヒクヒクしてとこを見るもんは」 「う、るさいっ!」。 吾を言葉で嬲ると、俺は先ほど用意したブツ…『ドラマチックガス』を吾の肛門に拭きかけた。 「…………!?」 吾の体がピクッと小さく震える。ガスを吹き付けられたことに反応したのだろうか。それとも、スポーツ選手の鋭敏な感覚で異変を感じ取ったのだろうか。 俺はガスの効果に飲み込まれないように自作の対秘密道具用道具『キャンセラー・ヘルメット型』を用意すぐに使用する。 今まで説明がいい加減だったが、これは今まで何度か登場した自作の秘密道具『キャンセラー』をヘルメット型にしたもので、ヘルメットを被っている自分一人をひみつ道具の効果から守り、また装着者の意思で自分を中心に半径3メートルまで道具の効果を及ばなくするフィールドを作ることが出来る。 そんなわけで朝美と小波にガスの効果があったのか今の状態ではわからないが、今から確かめることにした。 俺はわざとらしく大声を上げた。 「なんだって、吾はこれからう○こを5メートル以上飛ばすんだってぇ(棒読み)」 「なっ…そんなこと、誰も…っ」 するとガスの効果に侵食された朝美と小波が反応した。 「なっ、なんだって!」 「う○ちをそんなに飛ばそうだなんて…」 「なっ…! せ、先輩、ちがっ…」 軽蔑されているとでも思ったのだろう、恥ずかしさからか吾が声を上げようとするが、小波の一言によってかき消された。 「なんて素晴らしい人なのかしら!」 「…え?」 「ああ本当だ、おい、素晴らしい後輩じゃないか」 朝美は感極まってか小波の頭を撫で始めた。 「素晴らしいわ吾さん、私がこの透明なかなだらいでキャッチしてあげるから、早く飛ばして頂戴。さあ!」 「ああ、お前にも糞が飛び散りそうなものなのに…よく挑戦するな、勇気ある奴だ」 次々と吾を褒め称える二人。俺は笑いをこらえるのに精一杯だった。 「い、犬坂先輩…と約一名…そんな、どうしちゃったの…」 俺は笑いをこらえてプルプルと振るえながら吾のお腹に手を置いた。 「プククク…お前の先輩はもう俺の奴隷だからなぁ…」 「お前先輩に何をしたんだよっ! 馬鹿ぁっ!!」 吾は不自由な体を揺すり、怒りを全身で表しながら俺を睨み付けてきた。 「馬鹿って…そんなこと言っていいのか? お前、お前の体、俺の命令を聞くようになってるって事、忘れてないか?」 「うるさい! だからどうしたっ!」 吾は下を見て黙り込むと、逆らおうと体に力を込め始めた。 しかし四肢は肘・膝が石化されているため、指程度しか動かせない。 「動けっ、動いてよぉっ!! 動いてよ、僕の体!」 この即興の鏡部屋は、どの面も鏡になっている。吾が今の惨めな姿勢で目を開けている可能性は低いから… 「目を開けろ」 「くっ…ううっ…」 吾の目は予想通り閉じていた。しかし、『いいなりキャップ』の効果でいいなりの体、いくら力を込めて瞳を閉じても開かれてしまう。 「さて……前を見ろ」 吾は再び正面の鏡を見つめさせられる。 俺は腹に置いた手に少し、力を込め… 「能力を使ってでもいい、力を込めて思いっきり…」 そこまで言って、思いとどまった。 そうだ、コイツの筋力強化は『がんじょう』を飲んだ俺の耳を食いちぎった。 ならばこいつのケツから出たぬるま湯が水圧カッターみたいに壁に穴を空けたり、いやそれどころかコイツ自身の肛門を切り裂きかねない。 水圧カッターとかなにやらの理論は知らぬが、そんな考えが頭をよぎった。 「前言撤回。能力とかを使ってもいいが、自分のケツとかを傷つけないように気をつけて、思いっきり遠くまで排泄物を飛ばせ!!」 言うが早いか、腹に置いた手を力いっぱい押した! 「嫌だァァァーーッ!!」 ブビュッ…ブシュッ…ブビューーーーーーーーーーーーーーーーーッッ!! 吾の尻から液体が小さく、細い放物線を描いたかと思うと、すぐに直線に近い軌道となって物凄い勢いで飛んでいった。 「ぉああああぁぁぉぁーーーーーーーーー!!」 ブビュッ…ビュッ、ピッ… 時折枝分かれした濁流が小さく音を立て、床を汚してゆく。 「ぉぉぉおぉーーーー……ひぃーーー…!!」 「ほう…随分気持ちよさそうじゃないか」 「ひっ、ひいっ、ち、ちがひいいぃーーーー!!」 「キャー!!」 「!!?」 突然の悲鳴に、吾は慌てて振り返る。 そこにはかなだらいを持ち、吾の糞便を受け止めていた小波の姿があった。 しかし数秒も受け止め続けると、吾の尻孔からの噴出力で突き倒されてしまう。 今の悲鳴はそのようにして出たものだったのだ。 「凄ぇな。お前の糞の勢いで小波の体を突き飛ばしてるぞ」 「そ、そんなぁ…ぁぁ~…」 凄まじい勢いの水流を浴びた小波の体にはいくつもの痣がつき、しかし遠くへ飛ばすために小さく絞られた尻孔では腹部内にある水の排出が遅く、一向にその勢いが収まらなかった。 「小波、そろそろそこを横にずれろ。後で記録を測定するから」 「はい、わかりました…」 小波が横に移動すると、俺は吾の腹を深々と押した。 「ほれ、思いっきり出せぇー!」 「んげぁーーーーーーーーーっ!!」 ブピュピュシュブビュシューーーーーーーッ!! 吾の尻が大きく水気のある音を鳴らすと、ひときわ大きく放物線が描かれた。 「おぉーーーっ……」 「ァアァァアァーーーーーーーーーーッ!!」 「……そろそろいいか。命令をやめる。好きなように出していいぞ」 命令を解除すると放物線が少しずつ太く、小さくなり、尻孔からどぼどぼと腸内の液体が落ちてゆく。 俺はメジャーを用意すると朝美と小波に距離を測らせた。 「そ、そんな…先輩に計らせるなんて…」 「おーし、こっちはいいぞ~」 「距離は……す、凄いわ朝美さん、10mを越えてる!流石は吾さんだわ!」 「な、なんだって! なんて凄い奴なんだ!」 二人の会話が吾の羞恥心を掻き立てる。 「うぁぁ……言わないで…」 「本当に凄いわ、紙に書いて記録を残しましょう」 「これならギネスに載るかもな」 「「バンザーイ、バンザーイ!!」」 「あああぁぁっ…やめてぇ…言うなぁ…うわあああぁぁーーっ!!」 あまりの出来事に吾の精神が耐え切れず、カクッと首と意識が落ちた。 「「バンザーイ、バンザーイ!!」」 『ドラマチックガス』の効果にやられた二人は、吾の輝かしい記録を祝福していた。 そして俺は… 「プッ…ククク…ハハハハ…アーッハッハッハッハッハ!!」 その二人の様子を見て、バンバンと床を叩きながら大笑いしていた。 おかげで吾が起きるまでの間に腹筋が筋肉痛を起こしたり床を叩きすぎて手が痛くなったり糞の入ったたらいが置きっ放しになっていたため部屋を悪臭が包んだり朝美に八つ当たりしたりしたがそれはまた別なお話。 次話に進む 戻る 小説保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/dora-eroparo/pages/173.html
.------------------------------ 第20話 「牛と遊ぼう-1」 「……」 俺は考えていた。何をか? それは、本日何をするかだ。 本日は暇だ。朝美を呼んでもよいが、それだけではつまらない。 いや、朝美に飽きたとかそういう意味じゃないぞ。 (以下、独り言略) そうだ! ちょっと変わったプレイをしよう。朝美を呼んで…それから、あいつがいいな。 どうも完璧に屈伏してないみたいだから今日のうちにとどめを刺しておくか。 …数分後。俺の『ひみつきち』の中には朝美がいた。 そして俺は…別な部屋で『準備』をしていた。 用意したひみつ道具は「つけかえ手袋と人体パーツシリーズ」。あと用意したものはハツメイカーやら技術手袋やらの手を借りて作った 大きなベル付きの首輪・白地に黒斑柄の長手袋とそれとおそろいのニーソックス、牛型の尻尾つきバイブ。そして…犬坂小波がいた。 俺はニヤニヤとやらしい笑みを浮かべる。小波も秘密道具以外の使用法には予想がついたようだ。 小波「私に…どうしろと言うの?」 厳しい目つきで俺を見ながら、部屋にあるものを見下ろす。 こいつは俺に服従の姿勢をとっているが、まだ落とせていない。ただ、俺の力に怯えているだけだが…今日、落とす。 この間は従順だったが、それは『さらう→タイムマシンで三日前にさかのぼる→監禁して三日間責め続ける』を行った直後だったので結構従順だっただけのことだ。 「まずは裸になれ。」 小波は言われたとおりに、ただしゆっくりと脱ぎだす。その表情は硬い。俺はその様子をビデオに撮りながら、壁にあるスイッチを入れた。 壁の一部が上がり、中から巨大なスクリーンが姿を現す。 『ぎゃひぃーーーーっ! ぎぼぢいいのぉーーーーっ!』 「あの日」の光景が、大音量で映し出された。 『あーっ! させてぇーっ!』 『私の恥ずかしい胸を搾って下さいーーーッ!! はやくーーーーーっ!』 小波「!! やめて…やめてぇぇ!! いや!止めて! お願い! とめて!!」 聞くや否や、小波は俺の足元にすがり付いてきた。 「なんだ? 早く脱げよ。ちょっと暇つぶしに見てるだけだから。」 小波「くっ…」 小波は手早に上着とスカートを脱ぐ。 小波「…脱ぎました。」 音量を上げる。 『ああああぁぁーーーっ! 気持ちいいーーーっ! オッパイさいこーーーーっ…』 「…下着も脱げ。当然だろう?」 小波「……はい…」 悔しそうに唇を噛み、パンティを引き下ろし、ブラを取る。 小波「………終わりました。」 「股間から手をどけろ。それともっと胸を突き出せ。」 小波「く…」 「返事は?」(音量を上げる) 『あっ…あんっ…ああーーーっ! ひいーー死んじゃうーーっ!』 小波「は…は…い…」 小波は手を後ろに回し、両胸を突き出すような格好になった。そこで俺はようやくビデオ(流すのも撮るのも両方)を止める。 「まったく…あの時はあんなによがってたのに…」 小波「それは…」 「ああ、何言っても説得力無いから。じゃ、それ着て。」 と、床に置いたものを指差す。それを手に取り………バン!と地面に投げつけた!! 小波「いいかげんにして!」 ダッ! と走り、制服に手を伸ばし、札を取り出す。 小波「はっ!!」 そして跳躍し、俺にその札を投げてくる。俺は無数の札に囲まれ…一気にそれらが俺に飛んでくる!! あらかじめタイムテレビでこうなることを見ていた俺は、即座にポケットに入れておいたバリヤーポイントを発動させ、俺に飛んでくる札を全て防ぐ。 ボガァォォォン!! 凄い音を立て、爆音が俺を包む。向こうから見えなくなったであろうタイミングを見計らい、『タヌ機』を装備する。 さあ……お前にはじめて会った日…お前を最も恐れさせた悪夢を見せてやる!! 『タヌ機』で幻を見せる。彼女の見た幻は彼女のトラウマ。八卦になった初期、憧れの先輩を目の前で死なせてしまったこと。そこを突く。 何度も繰り返しそれを見せることで、これまで彼女の心をこれで折ってきた。 小波「う…ううぅぅ…先輩…粟飯原…先輩ぃ…」 今、小波の目の前ではその先輩が殺されるシーンが流れている。 小波「うあぁあああ!!」 ギュォン! ドゴゴゴゴゴォォ!! 凄まじい音をたて、さらに札が飛んでくる。 何故だ? 今まではこれで…まさか、慣れたのか? 小波「大丈夫…これは幻覚…あれにくらべれば…この前のあれに比べれば!」 …なにか、あったらしいな。時間を止め、タイムテレビで調べる。 どうやら『因果』との戦いで精神攻撃を受けたらしい。その精神攻撃がタヌ機で作った幻影と同じようなものだったらしいが、 その時に八房が割って入って救ったというものだ。その時に学んだことを糧に、俺に戦いを挑むというのか…なんと…愚か!! 教えてやる…ドラ○もんの道具を手にするということが、神の力を手にするにも等しいということを!! 「ふん…代わりを見つけて立ち直るか…この尻軽女が!!」 タヌ機の幻影を強化する。 小波「う…」 …… 小波「ここは…教室?」 粟飯原「やあ。」 小波「粟飯原先輩!? ……ああ、そうか私、寝ちゃってたのか…」 粟飯原「ははは、君でも居眠りするんだね。」 小波「ほんと、らしくないわね…」 粟飯原「ところで…さぁ。」 小波「何です?」 粟飯原「何で裸なの?」 小波「……え?」 …… 小波「いやぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」 ふむ。多少は打撃を与えられたか。この勢いでさらに行くか。 … …… ……… 数十分後。 とどめにこの間の小波が小笹を責めるシーンを粟飯原が見たというシチュエーションで流し、小波の心を折った。 「だからぁ…こないだ小笹を責めてたみたいに自分に素直になれって言ってるんだよ。」 俺は倒れた小波の背中に足を乗せ、言った。 小波「違う…私は…」 「何が違うの? 自分が酷い目にあいたくないからって、友人に酷いことしたんでしょ?」 俺は『友人』という単語を強調する。 小波「そ…それは…」 「違わないな。お前は…」 俺はそこで細工を解いた。細工とは、わざとこらしめバンドの締め付けを発動させない仕掛け。『宇宙完全大百科端末機』等を使って調べ、発動を止められる装置を作った。 そして今、それを解く。 小波「……いあああぁぁぁぁぁぁっ!!」 痛みに体を丸める小波。そして俺は受信アンテナを小波につけ『自信ぐらつ機』を発動させる。 「お前は自分が助かるためなら、仲間が傷ついてもかまわないと思ってる酷い女なんだよ!!」 ガス! ガス! ガスッ!! 俺は小波を踏み続ける。 「自分を偽って、無理して、善人面して、それで他人を犠牲にして逃げようとしてる、いやな女なんだよ!!」 ガスッ! ガスッ! グイッ! 顔を掴んで引き寄せる。 「さあ、わかったらさっさと着替えろ。よもや快感感じそうだから嫌、なんて言わねぇよなぁ?」 小波「うぅ…私は、そんな…」 あんまり長々とやる気はなかったので小波の体をつかみ、無理矢理着替えさせた。 小波「う…ああ…」 涙を流す小波を押さえながら、無理矢理着替えさせる。責任感の強い彼女に『他人を犠牲にして~』の台詞は効果覿面だったようだ。だが、もう一歩。もう一歩打撃を与えよう。 俺は「つけかえ手袋と人体パーツシリーズ」を取り出し、つけかえ手袋で小波の「胸」を取り外した。 小波「え…何…なにが…ぃ…いやああああああぁぁ!!」 小波が暴れだす。パニくったのだろうが、押さえながら作業をするのは難しいので、こちらが見えるように縛り上げて、外した『胸』をフエルミラーで増やし、小波に取り付ける。 小波「あ…ああ…あああぁ…」 そして小波をよつんばいにさせ、尻尾つきアナルバイブをねじ込む。 小波「あうっ…う…あぁ…ぁぁっ…」 大きなベル付きの首輪・白地に黒斑柄の長手袋&ニーソックス、牛型の尻尾つきバイブ、そしてよつんばい、動物のように多い乳房。 その姿はまさに雌牛だった。俺は大きな鏡を持ってくる。それで自分の姿を見て、涙を流し続ける小波。 「おい、もっとしゃんとしろや。」 グッ!と、尻尾の先を握る。 小波「ひいっ!?」 この尻尾つきアナルバイブ、実は空気浣腸器で、尻尾を握ると腸内に空気が送られる仕組み。 「ほら、行くぞ。それと返事は『モー』だけね。」 小波「…も…もぅ~…」 隙を見て受信アンテナを取り外し、首輪から伸びた紐を引っ張った。ガラン…と首の鈴が大きな音を立てた。 朝美「あ、御主人様。」 部屋に入ると朝美が駆け寄ってくる。どうやら相当退屈していたらしい。 「座れ、朝美。これから新鮮な牛乳をご馳走してやる。」 紐を引き、小波をテーブルの上にそのままの体勢で乗せた。 次話に進む 戻る 小説保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/4216.html
【妄想属性】全能 【作品名】外なる星 【名前】大悪星 【属性】悪意を持った星 【大きさ】地球並み 【攻撃力】地球並み 【防御力】地球並み 【素早さ】成人男性並み 【特殊能力】惑星だが意思があり、成人男性と同等の知性と精神構造を持っている 考えただけで現実を歪めて望んだ事象を引き起こせるため任意全能 【長所】惑星並みの防御力と任意全能 【短所】所詮星は星 0616格無しさん 2024/02/01(木) 18 27 43.80ID oWsANVB0 614を一部修正 【素早さ】成人男性並み ↓ 【素早さ】成人男性並みの反応・思考速度 移動速度は地球並み 0618◆n0qGxROT0Q 2024/02/01(木) 19 02 42.16ID yFYsG7He 大悪星考察 惑星かつ任意全能 だって僕は、君が好きだから…から下がる ×だって僕は、君が好きだから… 任意全能は同等、スペック負け ○おはようございます 任意全能勝ち ○ORT(オルト) 炎が届く前に任意全能勝ち ×魔王ルシファーwith日向陽一 速すぎる ×カービィ 先手負け ×反転神聖機甲魔神 空間操作負け △考察人軍団 相打ち ○王子 任意全能勝ち ×イーエックスオメガ 攻撃されまくって負け ×堀川りょうが演じたキャラ達 速すぎる ×プロフェッサーG 先手負け ○デスリオック改 反応書いていないので勝ち ○湊川朝美 削りきられる前に勝ち ○クライム&パニッシュメント 範囲が狭いので勝ち ○アガラ ○面接受けに来た漢 ○眼鏡王 ○太陽系子 弾速が遅いので勝ち ○黒穴 落人 射程外なので勝ち プロフェッサーG>大悪星>デスリオック改>湊川朝美
https://w.atwiki.jp/dora-eroparo/pages/172.html
.------------------------------ 第20話 「牛と遊ぼう(前編)」 「……」 俺は考えていた。何をか? それは、本日何をするかだ。 本日は暇だ。朝美を呼んでもよいが、それだけではつまらない。 いや、朝美に飽きたとかそういう意味じゃないぞ。 (以下、独り言略) そうだ! ちょっと変わったプレイをしよう。朝美を呼んで…それから、あいつがいいな。 どうも完璧に屈伏してないみたいだから今日のうちにとどめを刺しておくか。 …数分後。俺の『ひみつきち』の中には朝美がいた。 そして俺は…別な部屋で『準備』をしていた。 用意したひみつ道具は「つけかえ手袋と人体パーツシリーズ」。あと用意したものはハツメイカーやら技術手袋やらの手を借りて作った 大きなベル付きの首輪・白地に黒斑柄の長手袋とそれとおそろいのニーソックス、牛型の尻尾つきバイブ。そして…犬坂小波がいた。 俺はニヤニヤとやらしい笑みを浮かべる。小波も秘密道具以外の使用法には予想がついたようだ。 小波「私に…どうしろと言うの?」 厳しい目つきで俺を見ながら、部屋にあるものを見下ろす。 こいつは俺に服従の姿勢をとっているが、まだ落とせていない。ただ、俺の力に怯えているだけだが…今日、落とす。 この間は従順だったが、それは『さらう→タイムマシンで三日前にさかのぼる→監禁して三日間責め続ける』を行った直後だったので結構従順だっただけのことだ。 「まずは裸になれ。」 小波は言われたとおりに、ただしゆっくりと脱ぎだす。その表情は硬い。俺はその様子をビデオに撮りながら、壁にあるスイッチを入れた。 壁の一部が上がり、中から巨大なスクリーンが姿を現す。 『ぎゃひぃーーーーっ! ぎぼぢいいのぉーーーーっ!』 「あの日」の光景が、大音量で映し出された。 『あーっ! させてぇーっ!』 『私の恥ずかしい胸を搾って下さいーーーッ!! はやくーーーーーっ!』 小波「!! やめて…やめてぇぇ!! いや!止めて! お願い! とめて!!」 聞くや否や、小波は俺の足元にすがり付いてきた。 「なんだ? 早く脱げよ。ちょっと暇つぶしに見てるだけだから。」 小波「くっ…」 小波は手早に上着とスカートを脱ぐ。 小波「…脱ぎました。」 音量を上げる。 『ああああぁぁーーーっ! 気持ちいいーーーっ! オッパイさいこーーーーっ…』 「…下着も脱げ。当然だろう?」 小波「……はい…」 悔しそうに唇を噛み、パンティを引き下ろし、ブラを取る。 小波「………終わりました。」 「股間から手をどけろ。それともっと胸を突き出せ。」 小波「く…」 「返事は?」(音量を上げる) 『あっ…あんっ…ああーーーっ! ひいーー死んじゃうーーっ!』 小波「は…は…い…」 小波は手を後ろに回し、両胸を突き出すような格好になった。そこで俺はようやくビデオ(流すのも撮るのも両方)を止める。 「まったく…あの時はあんなによがってたのに…」 小波「それは…」 「ああ、何言っても説得力無いから。じゃ、それ着て。」 と、床に置いたものを指差す。それを手に取り………バン!と地面に投げつけた!! 小波「いいかげんにして!」 ダッ! と走り、制服に手を伸ばし、札を取り出す。 小波「はっ!!」 そして跳躍し、俺にその札を投げてくる。俺は無数の札に囲まれ…一気にそれらが俺に飛んでくる!! あらかじめタイムテレビでこうなることを見ていた俺は、即座にポケットに入れておいたバリヤーポイントを発動させ、俺に飛んでくる札を全て防ぐ。 ボガァォォォン!! 凄い音を立て、爆音が俺を包む。向こうから見えなくなったであろうタイミングを見計らい、『タヌ機』を装備する。 さあ……お前にはじめて会った日…お前を最も恐れさせた悪夢を見せてやる!! 『タヌ機』で幻を見せる。彼女の見た幻は彼女のトラウマ。八卦になった初期、憧れの先輩を目の前で死なせてしまったこと。そこを突く。 何度も繰り返しそれを見せることで、これまで彼女の心をこれで折ってきた。 小波「う…ううぅぅ…先輩…粟飯原…先輩ぃ…」 今、小波の目の前ではその先輩が殺されるシーンが流れている。 小波「うあぁあああ!!」 ギュォン! ドゴゴゴゴゴォォ!! 凄まじい音をたて、さらに札が飛んでくる。 何故だ? 今まではこれで…まさか、慣れたのか? 小波「大丈夫…これは幻覚…あれにくらべれば…この前のあれに比べれば!」 …なにか、あったらしいな。時間を止め、タイムテレビで調べる。 どうやら『因果』との戦いで精神攻撃を受けたらしい。その精神攻撃がタヌ機で作った幻影と同じようなものだったらしいが、 その時に八房が割って入って救ったというものだ。その時に学んだことを糧に、俺に戦いを挑むというのか…なんと…愚か!! 教えてやる…ドラ○もんの道具を手にするということが、神の力を手にするにも等しいということを!! 「ふん…代わりを見つけて立ち直るか…この尻軽女が!!」 タヌ機の幻影を強化する。 小波「う…」 …… 小波「ここは…教室?」 粟飯原「やあ。」 小波「粟飯原先輩!? ……ああ、そうか私、寝ちゃってたのか…」 粟飯原「ははは、君でも居眠りするんだね。」 小波「ほんと、らしくないわね…」 粟飯原「ところで…さぁ。」 小波「何です?」 粟飯原「何で裸なの?」 小波「……え?」 …… 小波「いやぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」 ふむ。多少は打撃を与えられたか。この勢いでさらに行くか。 … …… ……… 数十分後。 とどめにこの間の小波が小笹を責めるシーンを粟飯原が見たというシチュエーションで流し、小波の心を折った。 「だからぁ…こないだ小笹を責めてたみたいに自分に素直になれって言ってるんだよ。」 俺は倒れた小波の背中に足を乗せ、言った。 小波「違う…私は…」 「何が違うの? 自分が酷い目にあいたくないからって、友人に酷いことしたんでしょ?」 俺は『友人』という単語を強調する。 小波「そ…それは…」 「違わないな。お前は…」 俺はそこで細工を解いた。細工とは、わざとこらしめバンドの締め付けを発動させない仕掛け。『宇宙完全大百科端末機』等を使って調べ、発動を止められる装置を作った。 そして今、それを解く。 小波「……いあああぁぁぁぁぁぁっ!!」 痛みに体を丸める小波。そして俺は受信アンテナを小波につけ『自信ぐらつ機』を発動させる。 「お前は自分が助かるためなら、仲間が傷ついてもかまわないと思ってる酷い女なんだよ!!」 ガス! ガス! ガスッ!! 俺は小波を踏み続ける。 「自分を偽って、無理して、善人面して、それで他人を犠牲にして逃げようとしてる、いやな女なんだよ!!」 ガスッ! ガスッ! グイッ! 顔を掴んで引き寄せる。 「さあ、わかったらさっさと着替えろ。よもや快感感じそうだから嫌、なんて言わねぇよなぁ?」 小波「うぅ…私は、そんな…」 あんまり長々とやる気はなかったので小波の体をつかみ、無理矢理着替えさせた。 小波「う…ああ…」 涙を流す小波を押さえながら、無理矢理着替えさせる。責任感の強い彼女に『他人を犠牲にして~』の台詞は効果覿面だったようだ。だが、もう一歩。もう一歩打撃を与えよう。 俺は「つけかえ手袋と人体パーツシリーズ」を取り出し、つけかえ手袋で小波の「胸」を取り外した。 小波「え…何…なにが…ぃ…いやああああああぁぁ!!」 小波が暴れだす。パニくったのだろうが、押さえながら作業をするのは難しいので、こちらが見えるように縛り上げて、外した『胸』をフエルミラーで増やし、小波に取り付ける。 小波「あ…ああ…あああぁ…」 そして小波をよつんばいにさせ、尻尾つきアナルバイブをねじ込む。 小波「あうっ…う…あぁ…ぁぁっ…」 大きなベル付きの首輪・白地に黒斑柄の長手袋&ニーソックス、牛型の尻尾つきバイブ、そしてよつんばい、動物のように多い乳房。 その姿はまさに雌牛だった。俺は大きな鏡を持ってくる。それで自分の姿を見て、涙を流し続ける小波。 「おい、もっとしゃんとしろや。」 グッ!と、尻尾の先を握る。 小波「ひいっ!?」 この尻尾つきアナルバイブ、実は空気浣腸器で、尻尾を握ると腸内に空気が送られる仕組み。 「ほら、行くぞ。それと返事は『モー』だけね。」 小波「…も…もぅ~…」 隙を見て受信アンテナを取り外し、首輪から伸びた紐を引っ張った。ガラン…と首の鈴が大きな音を立てた。 朝美「あ、御主人様。」 部屋に入ると朝美が駆け寄ってくる。どうやら相当退屈していたらしい。 「座れ、朝美。これから新鮮な牛乳をご馳走してやる。」 紐を引き、小波をテーブルの上にそのままの体勢で乗せた。 次話に進む 戻る 小説保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/brigatavisione/pages/18.html
Mえい Sまっぷ gris xx白竜xx よりくん UTACLEAR まち EiziS さむらいくん 朝美 ユタルート HARERUYA AYUMl のりのり PSYREN インディー Strahl Zwerg
https://w.atwiki.jp/akbdata/pages/40.html
詳細は https //ja.wikipedia.org/wiki/チームA_4th_Stage「ただいま恋愛中」 https //48pedia.org/チームA_4th_Stage「ただいま恋愛中」 Team A:劇場公演 (2007.02.25 初演) M01.ただいま 恋愛中 作詞:秋元 康 作編曲:井上ヨシマサ M02.くまのぬいぐるみ 作詞:秋元 康 作編曲:Funta M03.Only today 作詞:秋元 康 作編曲:大内哲也 M04.7時12分の初恋 作詞:秋元 康 作曲:上杉洋史 編曲:景家 淳 M05.春が来るまで 作詞:秋元 康 作編曲:井上ヨシマサ M06.純愛のクレッシェンド 作詞:秋元 康 作曲:宮島律子 編曲:田口智則・稲留春雄 M07.Faint 作詞:秋元 康 作曲:山崎 努 編曲:高島智明 M08.帰郷 作詞:秋元 康 作曲:上杉洋史 編曲:梅堀 淳 M09.ダルイカンジ 作詞:秋元 康 作編曲:井上ヨシマサ M10.Mr. Kissman 作詞:秋元 康 作編曲:井上ヨシマサ M11.君が教えてくれた 作詞:秋元 康 作曲:三留一純 編曲:高島智明 M12.BINGO! 作詞:秋元 康 作曲:成瀬英樹 編曲:大内哲也 M13.軽蔑していた愛情 作詞:秋元 康 作編曲:井上ヨシマサ EN1.LOVE CHASE 作詞:秋元 康 作編曲:藤澤健至 EN2.制服が邪魔をする EN3.なんて素敵な世界に生まれたのだろう 作詞:秋元 康 作編曲:井上ヨシマサ 歌唱 板野友美、大江朝美、大島麻衣、川崎 希、小嶋陽菜、駒谷仁美、佐藤由加理、篠田麻里子、 高橋みなみ、戸島 花、中西里菜、成田梨紗、星野みちる、前田敦子、増山加弥乃、峯岸みなみ (ユニット) 「7時12分の初恋」 大江朝美、駒谷仁美、成田梨紗、前田敦子、増山加弥乃 「春が来るまで」 大島麻衣、星野みちる 「純愛のクレッシェンド」 小嶋陽菜、高橋みなみ、峯岸みなみ 「Faint」 板野友美、川崎 希、戸島 花 「帰郷」 篠田麻里子、佐藤由加理、中西里菜
https://w.atwiki.jp/narutaki/pages/38.html
更新途中で丸投げ中…2スレ目の途中。 キャラクター目次 蒼葉梢とその副人格5人全員(実質4人) 蒼葉梢 赤坂早紀 紺野棗 鳴滝荘住人白鳥隆士 茶ノ畑珠美 桃乃恵 エロール 部長 ヨ~ちゃん 単発屋蒼葉梢 紺野棗 桃乃恵 黒崎朝美 黒崎沙夜子 灰原由起夫&流星ジョニー 翼(エロール) 瑞穂(釘バット) 部長 ヨ~ちゃん 削除海王みちる 過去~現在のキャラハンを列挙。 2日以上かつ3レス以上、そしてトリをつけていた人をキャラハンの代として数える。(←要相談により変更有) ちなみに、11スレ目以降は「無連絡1ヶ月不参加」については「引退」とみなす制度が検討されつつある。 蒼葉梢とその副人格 5人全員(実質4人) 初代 蒼葉梢 ◆L3Iw1LqG9s 第1スレ。4人の人格を使い分けるも、2スレ目以降 姿を見せず。 05/03/10~2005/03/25 計30レス 蒼葉梢 2代目 蒼葉梢◆8t9X5KozuE 第5スレで登場、第6スレ以降姿を見せず。 05/06/26~05/07/03 計16スレ 3代目 蒼葉梢◆AOBAKL/63g 第8スレで登場。現在はお休み中、2月に復帰予定。 05/08/28~現在(06/02/02) 計74スレ 赤坂早紀 初代 赤坂早紀◆G3STy8ElTc →赤坂早紀◆hNSAKIs6hM 第4スレで登場、 第6スレで鳥変更。 05/06/13~現在(06/02/02) 計756レス 紺野棗 初代 紺野棗◆ta.NAtume2 第5スレで登場、第9スレで引退 05/06/26~05/10/09 計88レス 2代目 紺野棗◆KXn7JDmsbY 第11スレで登場 06/01/10~現在(06/02/02) 計5レス 鳴滝荘住人 白鳥隆士 初代 白鳥隆士 ◆YT07nPWt4 第1スレのみで登場 05/01/03~05/01/24 計21レス、第1スレのスレ立て 茶ノ畑珠美 初代 茶ノ畑珠美 ◆2ebKv45Stg 第2スレ~ 05/04/01 計50レス 桃乃恵 初代 桃乃恵 ◆NJBKLcqDyk 第2スレ~ トリ変更後(◆KPehMomono) 2005/04/04~現在 計61レス 72+61 エロール 部長 初代 44レス ヨ~ちゃん 初代 ヨ~ちゃん ◆k.DFVNdaek 05/02/20~2005/03/27 計34+70レス、第2スレ目 ※過疎戦隊ヒトイナインジャー 単発屋 (トリの無く、文脈からも一貫性の参加が見られない人) 蒼葉梢 梢(1-309) 05/03/13 ※キャラハンかぶり禁止ルールが無かったので、初代の梢と時期がかぶる。ただし単発だからキニシナイ。 紺野棗 棗◆yE3ddeExX2(2-87,93,96) 05/04/05 桃乃恵 桃乃(1-345) 05/03/18 黒崎朝美 朝美(1-292) 05/03/12 黒崎沙夜子 沙夜子(1-295) 05/03/12 灰原由起夫&流星ジョニー ジョニー ◆/7jUdUKiSM (1-355,370) 2005/03/21~2005/03/21 灰原&ジョニー(1-403,407) 2005/03/26 翼(エロール) (1-12,1-17) 計2レス 05/01/03~05/01/04 ※後の暴露でHGであることが判明。 (1-129,132,134,136,138) 計5レス 05/02/15~05/02/18 ※もしかしたら①と同じ人かも。 瑞穂(釘バット) (1-178) 05/02/24 部長 オカルト研究部 部長 ◆CqBbE8eFKk 第1スレのみで登場 05/02/03~05/02/06 計3レス ヨ~ちゃん トリ無し (1-14) 計1レス 05/01/03 ※後の暴露で現在のHGであることが判明 削除海王みちる (1-5,1-13) 計2レス 05/01/03 ※最初は削除をほのめかす人物だったが、白鳥に「綺麗な人」といわれたため去って行った。
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/7798.html
■天体戦士サンレッド 2ndシーズン コンポジットディレクター(川井朝美と共同) ■祝福のカンパネラ コンポジットチーフ ■ペルソナ4 コンポジットディレクター(平林奈々恵と共同) ■関連タイトル 天体戦士サンレッド 2ndシーズン 第1巻
https://w.atwiki.jp/akbdata/pages/34.html
詳細は https //ja.wikipedia.org/wiki/チームA_1st_Stage「PARTYが始まるよ」 https //48pedia.org/チームA_1st_Stage「PARTYが始まるよ」 TeamA:劇場公演 (2005.12.08 初演) M01.PARTYが始まるよ 作詞:秋元 康 作曲:ZERO-ROCK 編曲:百石 元 M02.Dear my teacher 作詞:秋元 康 作曲:岡田実音 編曲:景家 淳 M03.毒リンゴを食べさせて 作詞:秋元 康 作編曲:樫原伸彦 M04.スカート、ひらり 作詞:秋元 康 作曲:岡田実音 編曲:梅堀 淳 M05.クラスメイト 作詞:秋元 康 作曲:上杉洋史 編曲:山崎一稔 M06.あなたとクリスマスイブ 作詞:秋元 康 作曲:SHUJI 編曲:山崎一稔 M07.キスはだめよ 作詞:秋元 康 作曲:大内哲也 編曲:山崎 淳 M08.星の温度 作詞:秋元 康 作編曲:大内哲也 M09.桜の花びらたち 作詞:秋元 康 作曲:上杉洋史 編曲:樫原伸彦 M10.青空のそばにいて 作詞:秋元 康 作曲:八重樫ゆう一 編曲:山崎一稔 EN1.AKB48 作詞:秋元 康 作曲:渡辺未来 編曲:高梨康治 EN2. スカート、ひらり(アンコールver.) EN3. 桜の花びらたち(アンコールver.) 歌唱 板野友美、宇佐美友紀、浦野一美、大江朝美、大島麻衣、折井あゆみ、川崎 希、 小嶋陽菜、駒谷仁美、佐藤由加理、篠田麻里子、高橋みなみ、戸島 花、中西里菜、 成田梨紗、平嶋夏海、星野みちる、前田敦子、増山加弥乃、峯岸みなみ、渡邊志穂 (1stユニット) 「スカート、ひらり」 大島麻衣、小嶋陽菜、高橋みなみ、成田梨紗、前田敦子 「クラスメイト」 駒谷仁美、佐藤由加理、戸島 花、中西里菜 「あなたとクリスマスイブ」 折井あゆみ、星野みちる(ピアノ) 「キスはだめよ」 浦野一美、大島麻衣、渡邊志穂 「星の温度」 板野友美、宇佐美友紀、大江朝美、川崎 希
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/148.html
【妄想属性】オリジナル 【作品名】WorldLover 【メンバーリスト】WorldLoverのメンバーリスト。 三宮葉瑠菜 湊川恭一郎 長田優衣 朝霧みき 伊丹一成 鶴居ひかり 青倉梨音 谷上慶介 苅藻美園 湊川朝美