約 250,614 件
https://w.atwiki.jp/info_fukushima/pages/157.html
放射性物質ゼロの幻想:カリウムとセシウム ツイート 関連:INDEX 内部被曝、WBC調査、放射性セシウム http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/234.html +「セシウム」タグが付いている記事 「セシウム」タグが付いている記事 食べる:本当に福島の野菜は危ないのか? 食べる:明治の粉ミルク問題 被曝量を比較してみる 福島県庁食堂の弁当・定食のセシウム検査(早野先生) 福島県 末続地区がWBC集団検診 福島の給食まるごとセシウム検査 福島の内部被ばく検査について(ホールボディカウンター) 核実験によるフォールアウト(セシウム・ストロンチウム) 査読論文とは:バンダジェフスキーの論文の価値 早野教授らの福島の内部被ばくWBC調査ー「99%の人が不検出」検出1%も平均10Bq/kgー 2013.4.11 食事や水から放射性物質をゼロにする幻想 事故以前から、私達は、放射性物質(放射線を出す物質)をカラダに取り入れて生きてます。 私たちの身の回りには多くの放射性物質が存在します。原発から出た放射線、放射性物質だけが怖いと考えがちですが、なぜかセシウムだけを特別視して怖がってしまっています。私たちが生活していく上で色々なリスクがあり、放射線(放射性物質)のリスクはその中の一つです。例えば放射性カリウムも放射性物質で放射性セシウムと本質的には同じです。 人間は【常に】放射性カリウムで内部被曝を受けている 成人で4000BqのK40(放射性カリウム)を体内に持っている(セシウムと同じように筋肉に分布) 食物のカリウムには放射性カリウムが含まれている。(カリウム無しでは生きていけない) カリウムもセシウムも同じように放射線を出す。(=同じようにDNAを損傷させる) http //www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2012/10/post_5330.html カリウムは、緑黄色野菜やバナナなどの果実に豊富に含まれる物質です。体内にあるナトリウムを外部に押し出すことによって血圧を下げる作用があるほか、体内の水分量を調整する働きがあるなど、生命の維持にはなくてはならない物質といえます。 人間の場合、体重1キロ中、約2グラムのカリウムが含まれています。カリウムのほとんどは放射性物質ではないのですが、約0.01%はカリウム40という放射性物質が入っています。このため、例えば日本人の主食であるコメには1キロ当たり33ベクレルほどのカリウム40が含まれていることになります。 カリウム40はベータ線やガンマ線を出しますので、人間は誰であっても常にカリウム40によって内部被ばくをしていることになります。カリウム40による内部被ばくは、年間0.17ミリシーベルト程度になります。 カリウムとセシウム―放射線対策で語られない関係― 有田 正規 東京大学大学院理学系研究科生物化学専攻,理化学研究所植物科学研究センター(准教授) http //www.sbj.or.jp/wp-content/uploads/file/sbj/9007/9007_danwa_2.pdf 現在想定される放射性セシウムの影響は極めて微量 放射性セシウムの内部被曝量は、WBCによる調査、さらには食事中の放射性セシウム量調査(陰膳調査)から推測される結論は「極めて微量」です。核実験時代の放射性セシウムによる内部被曝よりも少ないとされています。またチェルノブイリ事故の影響で放射性セシウムで大量に内部被曝したサーミ人の調査を見ても、影響が見られる量ではないと推測できます。 ※核実験時代の日本人の被曝、サーミ人については後述。 放射能リスクはゼロではないが量による。他のリスクに比べれれば限りなく小さい。 放射性セシウムだけがリスクではありません。例えば原発事故以前から米に含まれるヒ素は発がん性物質だということが分かっています。現在分かっているヒ素による発がんリスクは現在の放射性セシウムによる発がんリスクよりはるかに大きいのです。 http //ja.wikipedia.org/wiki/IARC発がん性リスク一覧 書籍「放射線および環境化学物質による発がん 本当に微量でも危険なのか?」p.40 多くの人が誤解してる「自然放射線は安全。人工放射線は危険」 原発事故による人工的なCs134,137とK40は放射線を出すという意味で一緒です 関連:「自然放射線と人工放射線、人体に与える影響は違う」という誤解 放射性セシウムによる内部被曝は微量 2013年春:食品から受ける放射線量の調査結果 http //www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-11131500-Shokuhinanzenbu-Kikakujouhouka/0000028954.pdf 食品中の放射性セシウムから受ける年間放射線量(陰膳試料による預託実効線量:平均値) 福島県 幼児:0.0009 mSv/年 成人:0.0017 mSv/年 (以下は以前の記事) 原発事故由来の放射性セシウムによる内部被曝は(2012年)一日あたり0.3Bq程度と見積もられています。 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/262.html 福島県の調査でも県民が食事から取る放射性セシウムは一日あたり約0.4Bq(2012年6月)としています。 福島県産のお米を食べている人が半数以上いるにも関わらずこの数値。もちろん福島県産の米はほとんど検査で不検出です。農家のみなさんの努力の成果でもあります。 放射性カリウム(K40)とくらべて放射性セシウムは特別な存在? 関連資料 セシウムとカリウムの身体に対する影響の違いについて教えてください。 日本保険物理学会 http //radi-info.com/q-1396/ 大前提)放射性カリウムも放射線を出し、人間は常に被曝している。これは放射性セシウムと同じ。 【放射性カリウム(K40)】は、放射性セシウムと同じ放射性物質です。 放射性セシウム(Cs134、137)と同じように【放射性カリウム(K40)】も放射線を出すということです。 食べ物の中にある放射性カリウム 放射性カリウムは、必須元素であるカリウムの中に含まれているので、食事をする限り必ず摂取してしまいます。 カリウムは食べ物(野菜や果物、豆類等)に多く含まれます。 http //www.eiyoukeisan.com/calorie/nut_list/kalium.html カリウム(K)の約0.01%は放射性カリウム(K40)です。つまり、カリウム(K)を食事で摂ると、その中には、放射線を出す物質【放射性カリウム(K40)】が含まれているということです。 放射性セシウムは人工的に作られる。しかし本質的に同じ 繰り返しになりますが、放射線を出す点においては本質的に同じなのです。 放射性カリウムは、大人の体内に4000Bq程度存在する。 放射性カリウムですでに内部被曝してる。その程度は成人で4000Bqである 放射性カリウム(K40)は体内に4000Bq程度存在しています。どんどん蓄積していくわけではなく、食事で取り入れつつ自然に代謝されるのでほぼ一定に保たれます。つまり放射性カリウムを体内に一定量持っているので、大人も子供も関係なく、人間は常に放射線によって内部被曝していることになります。 内部被曝について K40とCs134,137 カラダに与える影響の違い K40とCsも同じ放射線を出します。ただし1Bqあたりの人体への影響が違います。K40とCsを比較すると、Csのほうが人体への影響が「2倍」強いのです。 ※実効線量係数の考え方 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/116.html ※1秒の間に放射線が1発出す能力を 1Bq(ベクレル)と言います。 たとえば、バナナで30BqのK40を摂取したとします。15Bqのセシウムを含む食品を食べたのと、放射線による人体に与える影響は同じ。ということです。 ※単位時間当たりK40とCs137は同程度。=実効線量を生物学的半減期を考慮した時間当たりの影響。 実効線量係数=体に与える影響の違い 体内に留まる期間(生物学的半減期)を考慮すれば、放射性カリウムに比べて、放射性セシウムの1Bq当たりの体に与える影響は2倍。つまり放射性セシウムに比べると放射性カリウムの人体に与える影響力は1/2。 関連:ベクレルとシーベルト。そして人体に与える影響 この核種(放射性物質の種類)に違いによって、1ベクレルあたりの人体の影響を計算するための係数が、「実効線量係数」と言います。 実効線量・人体への影響の度合いについてはこちら ※この実効線量係数は、ICRP(国際放射線防護委員会)が決めた数値です 放射性セシウムは、どれ位カラダにたまるのか。(生物学的半減期) Cs134,Cs137の半減期はXXXですが、体内でセシウムがずっとたまり増え続けるということではありません。 代謝や排泄などで体の外で出ていくからです。一定量セシウムを常に摂り続けた場合、 体内に取り込んだセシウムの量が半分になるまでの期間は、経口摂取した場合、成人で70日、子供(10歳)で20日程度となります。 セシウムの生物学的半減期について教えてください。 http //radi-info.com/q-1219/ http //www.nirs.go.jp/db/anzendb/RPD/JPDF/gy/jgyCs137WB.pdf 関連の話題「内部被曝、WBC調査、放射性セシウム」 関連:内部被曝、WBC調査、放射性セシウムに関するノート http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/234.html セシウムが心臓(心筋)に溜まるのか Togetter セシウムが心臓(心筋)に溜まるのか 核実験時代の日本人の放射性セシウムの内部被曝量 放射性セシウムは核実験時代には今より内部被曝していた 核実験時代のフォールアウトによる内部被曝Csについて、CNIC(反原発団体)の資料によれば、頻繁に核兵器実験が実施された1960年代前半に日本人は1日に1ベクレル以上を摂取していたと推定される。 http //www.cnic.jp/modules/radioactivity/index.php/13.html 核実験時代の日本人の内部被曝 https //twitter.com/mido4299/status/195002103691886594 環境放射線データベース(http //p.tl/kB-M )から1963~65年の日常食中のCsデータをDLしてグラフを作ってみた。一番酷い1963年で平均値:2.13Bq/人日 中央値:2.03 最大値:4.41 最小値:0.47 Togetter 現在の福島県民と、核実験やっていた時代の内部被曝の比較 http //togetter.com/li/293029 チェルノブイリ事故でのセシウム内部被曝 チェルノブイリの影響を受けたサーミ人 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/279.html 怪しげな研究。バンダジェフスキーの論文 バンダジェフスキーの研究を引用して「セシウムが心臓(心筋)に溜まる」と考える人がいますが、元の論文は査読を受けておらず、バンダジェフスキー氏の研究を検証しても再現されないなどがあり、信憑性のない研究と考えます。 バンダジェフスキーの「セシウムが心筋に溜まる」が怪しい理由 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/139.html http //togetter.com/t/バンダジェフスキー +「バンダジェフスキー」タグが付いている記事 「バンダジェフスキー」タグが付いている記事 査読論文とは:バンダジェフスキーの論文の価値 バンダジェフスキーの「セシウムが心筋に溜まる」が怪しい1 バンダジェフスキー「セシウムが心筋に蓄積」は怪しい。2 関連記事(外部) 関連記事 「放射性物質ゼロ」は、科学的にはあり得ない イオンさん、グリーンピースに褒められて嬉しいですか? http //www.foocom.net/column/editor/5245/]] ● 「放射性物質ゼロ」は、科学的にはあり得ない 食品中には、放射性カリウムや放射性ポロニウムなど自然の放射性物質が必ず、含まれている。 人は大人であれば常に、放射性カリウム4000Bq、放射性炭素2500Bq程度を体内に持っていて、放射線に被ばくしている。
https://w.atwiki.jp/legends/pages/353.html
「・・・いやいやいや、コレは無いでしょう」 「しかし、実際に被害が出てるので・・・」 今回組織から送られてきた指令は、今までで一等酷いものだった スペル星人 ウルトラセブン 第12話「遊星より愛をこめて」に登場。 身長:1.7メートル~40メートル 体重:60キログラム~1万5千トン(おもさ百キロ~一万トンの説もあり) ひばくせい人 スペリウム爆弾の実験失敗により、放射能によって汚染されたスペル星の宇宙人 巨大化時には飛行能力を有するほか、目から発射する怪光線を武器としている 「何というかもう都市伝説って何でもありですか?」 「コイツが登場した12話はとある問題で封印され伝説の回になっているそうです・・・今でも少し頑張れば普通に見れるのに」 「噂になった時点で都市伝説として成り立ってるってことですか、しても・・・まさか怪獣と戦うなんて」 「まぁ、巨大ロボの都市伝説とかありますしねぇ・・・あ、くれぐれも巨大化する前に倒してくださいよ」 「善処します・・・しかし40mか・・・サイコガンダム並だな」 アパートの一室 佐竹宅 地球人佐竹に擬態したスペル星人はもう一度荷物の確認をする 血機能と血液を結晶化する機能があるスペリウム金属製の腕時計が詰った鞄 自分達の放射能汚染された血に変わる血液を集める為の道具 スペル星人は鞄を手にドアを開け 「ん?」 「あ・・・」 ドアの前にいた青年と目が合った ミスった、遅かった、奴が家から出てしまった 相手を拘束できるのは四方を封じた時、つまりは室内のみ 奴を室内に押し込まないといけない 「チィッ!!」 取り合えず奴がドアの前にいる間に蹴り飛ばす 幸いドアが開いていたので奴は頭から部屋の中に転がり込む その隙を逃さずドアを閉める 「このまま――」 首を切り落としてやる、そう続けようとした時突如アパートを地震が襲った 「間に合わなかったか」 黒服の目に映るのは倒壊するアパート そしてアパートから現れる白い巨人、身長は40m程だろうか? 「彼の手には負えませんね・・・取り合えず彼を回収して私が・・・ん?」 目から怪光線を発して暴れるスペル星人 蹴り食らって部屋に閉じ込められた為にパニックに陥り巨大化したのだろう だが取り合えず室内での拘束には一時的にだが成功している よって、青年はスパル星人の背後への転移に成功していた 「だぁぁぁぁぁぁああッ!!」 足場も何もあったもんじゃないが眼前に広がるスペル星人の首目掛けて刀を力一杯に横薙ぎに振るい スペル星人の首が落ちた 「流石に今回はダメかと思いましたよ」 「僕もですよ、まさかアレを斬れるなんて・・・」 あの後首を失ったスペル星人は爆発するでもなく消滅し、青年は黒服の都市伝説によって何とか地面にぶつからずにすんだ 「転移後の首切りが強制だからでしょうね、転移した時点でもう首を切ったって結果が出来上がってるとでも言いましょうか」 「本当、都市伝説って何でもありだな」 今後対峙するであろうまだ見ぬ都市伝説を思うと頭が重くなるしかなかった
https://w.atwiki.jp/info_fukushima/pages/75.html
デマ:放射能に関するデマで不安になる人。困るひと。 デマが元で、(ツイッター上で)福島の人が迷惑している様子の記録。 実際の福島在住者の意見 実際に、福島県郡山市の方の複数に聞いていますが、子供に「下痢、鼻血、紫斑などの症状がでる」という話は聞いた事がないそうです。そのことをツイートしていると東京在住の人がツイッターで絡んできた実話。 「福島県の子供になんらかの放射線による症状が出て欲しい東京の人にからまれた。」 http //togetter.com/li/154499 「白河の人に「一派」と言われちゃった件」 http //togetter.com/li/154763 こちらは福島県白河市の人が郡山で健康被害があるとツイッターで知ったという人との会話。 健康被害(下痢、鼻血、紫斑などが子供にでる)デマ(=事実誤認)の一例 ある大学の准教授の「信憑性が疑わしい発言」をたまたま発見。伝聞の形ですが「事実誤認」の可能性が高いと判断し、それをツイッター上で追っていきました。(実際には検索しました)結果、福島在住の方複数の方との証言を得て、「事実誤認」だと判断しました。 不思議だったのが「福島から遠く離れた首都圏の人のほうが」「鼻血が出たなどの症状」を訴えていること。つまり、たまたま起こった「鼻血などの症状」を(福島から離れた人たちが)「放射能」と結びつけたということらしいのです。その後、逆に福島のツイッターユーザーが気付いて「福島でそんな事例はない」と私ryo2914にツイッター上で連絡してくれました。その他の福島の方からも同様の意見を聞きました。 この経緯、状況を下記にまとめてあります。参考にされてください。 名古屋大学準教授高野雅夫氏の放射線関連ツイートで反応する「良心」「思い込み」 http //togetter.com/li/149633
https://w.atwiki.jp/info_fukushima/pages/260.html
避難するリスク 福島から避難しろ」と叫ぶ人たちもいます。果たして何が何でも避難したほうがいいのでしょうか。 避難する自由と同時に「避難しない自由」もある。 どこで暮らすかは、基本的に自由です。それは個人が決めることだと思っています。ただ、これだけは言えることがあります。避難した(したい)人は避難しない人の自由を認めてあげるべきだし、避難しない人は避難した(したい)人の自由を認めてあげるべきだと。 不安ならば避難したほうがいい 私なら避難しませんが、する人の気持ちもわかります。もし家族がみんな「避難したい」と言えば避難というより移住するでしょう。誰かの気持ちを犠牲にしたくないから。放射能の不安、ストレスは体に影響を与えるでしょう。 避難するリスクもある。そして判断するのは福島の人。 事故直後、受け入れ先もままならないのに無理に避難しようとしてたらい回しにされ、多くの高齢者が亡くなりました。こういう避難するリスクも考えて欲しい。だから外野がワーワーいうことじゃないと思います。福島の人は自分たちのことだから真剣に考えてる。リスクを天秤にかけて一生懸命考えて決断する。それを見守ってあげればいいんだと思います。 原発関連死(1)大切な妻奪われた 48歳、避難先で突然 福島民報 http //www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2012/11/post_5687.html 「3・11」は今も県民の命を奪っている。28日現在、県内で津波などによる直接死は1599人、避難の負担などによる震災関連死は1179人。増え続ける震災関連死は岩手、宮城に比べ格段に多い。東京電力福島第一原発事故で強いられた避難による県民の死は「原発関連死」とも呼べるかもしれない。「避難が無ければもっと長生きできたのに」。遺族の嘆きは深い。さまざまな家族の姿を通して、原発災害の不条理を伝える。 原発関連死(2)高線量に一家不安 村を離れ避難先転々 http //www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2012/11/post_5688.html 原発関連死(3)再移転心労重なる 消えた家族の未来図 http //www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2012/12/post_5689.html
https://w.atwiki.jp/hitotsubashigsd/pages/78.html
東京電力 東京電力プレスリリース 地震関連交通情報 Google停電情報 計画停電の運用改善「グループの細分化の運用開始」について 輪番停電計画関連情報電力使用状況 最新の地震情報 東北関東大震災(東北地方太平洋沖地震)@ウィキ 東日本大震災(Google) 東京電力のCDS指数チャート 日立のCDS指数チャート 東芝のCDS指数チャート 原発・放射能関連 もっとわかる放射能・放射線」を電子書籍で 福島原発の放射能を理解するカリフォルニア大学のモンリオール(B. Monreal)氏による講演のスライド 翻訳者による追記「福島原発の放射能を理解する」の翻訳へ頂いたコメント等につきまして 放射性物質の海洋拡散予測シミュレーション(SIROCCO) 関係記事としてhttp //www.yomiuri.co.jp/feature/20110316-866921/news/20110405-OYT1T00586.htm?from=nwla どうもシミュレーションの意味を分かってない人が多いらしい。 放射性物質拡散予測、またはシミュレーションの解釈を間違えるとデマのもと 気象庁 放射性物質の拡散予測 IAEAからの要請と当庁が作成した資料の例(2011年4月2日16時45分(協定世界時)の要請、日本語に仮訳) ZAMG(オーストリアの気象地球力学中央研究所)によるシミュレーション他新着ニュース IRSN(フランス放射線防護原子力安全研究所)による放射能雲大気中拡散シミュレーションなど) ドイツ気象庁(DWD)による粒子分布シミュレーション 放射線キホンのキホン(近畿大学原子力研究所) 福島原子力発電所の事故に伴う放射線の人体影響に関する質問窓口 (Q A) 全国の放射能濃度一覧 関東各地の環境放射能水準 What is happening in quake-stricken Japan nuclear plant?(BBC) How a Reactor Shuts Down and What Happens in a Meltdown MIT NSE Nuclear Information Hub Why I am not worried about Japan’s nuclear reactors world nuclear news BraveNewClimate ANS Nuclear Cafe 炊き出しまっぷ、緊急避難場所 地震に関するデマ・チェーンメールまとめ 調剤薬局検索 節電の参考に――電気製品の消費電力まとめ(オフィス編) 地震発生時緊急マニュアル(多言語) ダメ買占め! 名前と部屋番号 コメント
https://w.atwiki.jp/info_fukushima/pages/143.html
安価な放射線測定器での食品や水の測定 「今回のテストを実施した比較的安価な放射線測定器でも、食品・飲料水等が暫定規制値以下かどうかの測定はできない。」 http //www.kokusen.go.jp/news/data/n-20111222_1.html 自然放射線の測定試験 テスト対象銘柄は、いずれも参考品よりも大きい値を示す傾向がみられた。 セシウム137由来のガンマ線測定試験 テスト対象銘柄は、照射線量率と測定値に相関がみられ、1μSv/h以上では照射値に近似した値を示したが、一部の銘柄で測定値が不正確なものがあった。0.1μSv/h付近の低い線量率では、いずれの機種も正確に測定できなかった。 表示 一部の銘柄に、食品等の測定に使用される等の表示がみられたが、暫定規制値程度の微量の汚染を正確に測定する目的では使用できないと考えられた。 ほぼ全ての銘柄に、測定開始から一定時間を待つことで測定値が安定する旨の表示がみられた。これらの銘柄について、表示を参考にして一定時間待ってから測定したところ、測定値が安定することが確認できた。
https://w.atwiki.jp/kusanonemaze/pages/132.html
矢野穂積・朝木直子両「市議」の一般質問(平成23年) (一般質問の項目は東村山市議会ホームページ「一般質問」より) 当Wiki内の関連項目矢野穂積・朝木直子「市議」の議員活動 一般質問(H19・20)/一般質問(H21)/一般質問(H22) 一般質問:議会改革/一般質問:保育問題(1)/一般質問:保育問題(2) 23年3月定例会 矢野穂積:1.公共工事の入札と議員の関係/2.低所得者に対する個人市民税軽減を実行すべきだ 《1》公共工事の入札と議員の関係 1.大岱小耐震性補強工事の入札 (1)落札した菊池建設東村山営業所はどこにあるか。 〔以下空白〕 2.化成小耐震性補強工事の入札疑惑 (1)予定価格以下がM社〔原文は実際の企業名、以下同〕1社で落札率99.6%の入札結果となっているが、入札前の提出〆切前に質疑書を提出した業者名は、どことどこか。 (2)質疑提出〆切前に、質疑をだした業者がM社1社だったということは、質疑〆切までに質疑しなかった他の業者は、はじめから本気で落札する考えがないのと同じではないか。 (3)他自治体でもM社は談合の疑惑が指摘きれている。予定価格以下がM社1社で落札率99.6%の入札結果となっている本件工事の入札についても談合したのではないかといわれても仕方がない事情があるのではないか。 (4)本件工事の予定価格の積算に関与した特別職、一般職の職員を全て明らかに。 (5)議員等が、当該入札に関して、本件工事の予定価格の積算に関与した特別職、一般職の職員に接触することを防止する対策を講じているか。 (6)予定価格が積算されてから入札までに、どのような方法で保管されているか。 (7)電子入札で入札に参加する乗続きをとった業者の名前は、電子入札システムにアクセスでき画面を空けられるパスワードを持った職員しかみることができないはずだが、ぺーパーで参加業者リストを作成したか。 (8)パスワードを知っている職員は誰と誰か。 (9)電子入札システムに誰がアクセスしたか、その履歴は残っているか。 (10)アクセス履歴を保存する方法がないというのか。 《2》低所得者に対する個人市民税軽減を実行すべきだ 1.9月議会で市職員年間平均給与が667万円、大中小の銀行員年間平均給与が607万円、東村山市民の年間平均給与が347万円という実態が初めて判明した。2007年から実施された小泉・竹中路線の税源移譲による個人住民税一律10%増税で、2006年度と比較して2009年度は、課税所得200万円まで、及び200万円から700万円までが増税となっているが、増税分合計額はそれぞれどうなっているか、再度明らかに。 2.課税所得200万円以下の納税者の場合は、特に大増税となっているが、そめ納税者数及び納税額合計を明らかに。 3.人件費引き下げを行い、これを原資として課税所得200万円以下の納税者の減税を行うべきだ。 朝木直子:1.医師会の委託契約についての諸課題/2.「特別支援学級」の現状について/3.情報公開制度の問題点について 《1》医師会との委託契約についての諸課題 1.当市の医師会との委託契約事業費総額とその内訳。 2.インフルエンザ以外の各予防接種(三種混合、急性灰白髄炎、第2期ジフテリア、麻しん風疹、日本脳炎等)の各委託料の内訳はどのようになっているか。(接種料、単価、人数、一人当たりの接種料、2009年度で) 3.また各予防接種の保険点数1点あたりの契約単価はいくらになっているか、内訳と積算根拠。 4.当市内医療機関でのインフルエンザ予防接種の費用(市価)は診療機関で異なっているが、現状を把握しているか。 それに対して、生活保護受給者、及び高齢者の接種の委託料単価はいくらか。自己負担と公費負担額はそれぞれいくらか。 単価はどのような積算根拠で、いつ、どのような協礒の経過で決定したか。 5.これまでに医師会との予防接種やインフルエンザ単価について、引き下げ等の協議をしたことはあるか。 6.特定健康診査の委託料単価の全国平均、都単価、当市の単価はそれぞれいくらか。また積算根拠はどのようになっているか。また、基本健康診査の必須検査単価は国の基本単価に対してどうなっているか。 7.予防接種以外で保険点数単価が10円以上になっている事業は他になにがあるか、委託事業名と決算額。 8.市内に医師会に所属していない医療機関はあるか。 《2》「特別支援学級」の現状について 1.市内特別支援学級の児童(生徒)数と入級の経過と理由内訳。 2.特別支援学級の児童(生徒)のうち、「発達障害児」の割合は。法には発達障害が「脳の機能障害」であると明記されているが、その科学的根拠は。 3.脳の機能障害なる「発達障害」か否を診断する基準は何か。 4.「支援」の具体的内容などのようなものか。また、どのような医学的専門的根拠に基くプログラムになっているか。 5.様々な事情の児童(生徒)にどのように対応しているか。 6.特別支援学級の教師で養護教諭資格を持っている割合。 7.「投薬治療」している児童(生徒)はいるか。 8.次年度からの「専門家チーム」による支援は具体的にどのようなプログラムになっているか。 9.特別支援学級に対する差別や偏見をなくすための努力は具体的にどのようなことをしているか。(保護者含む) 《3》情報公開制度の問題点について 1.東村山市の情報公開条例に「知る権利」がないことを市長はどのようにとらえているか。 2.納税者市民が情報公開を求める揚合に「有料」であることは、市民が納得すると思うか。(決算委員会での質疑をふまえて市長に) 3.公文書の保存年限について、どのような墓準で保存年限を定めているか。 4.保存年限を定めている理由。 5.ペーパーで保存していた時代ならともかく、現在は小さなメモリーで膨大な文書が保存できる。保存年限を大幅に見直し延長すぺきではないか。 (ソース:薄井市議ブログ) 23年6月定例会 朝木直子:1.東日本大震災に関する当市の対応について 矢野穂積:1.財政破綻と退職手当債等/2.市長の責任と官製談合疑惑 23年9月定例会 矢野穂積:1.放射能内部被曝対策と各給食のあり方 1.放射能内部被爆対策と各給食のあり方 (1)放射能線量等の測定と内部被爆に関する認識について 〔1〕私立学校、私立保育園の測定結果(最高線量)はどうなっているか。 〔2〕私立保育園の測定結果(最高線量)はどうなっているか。 〔3〕線量を測定する目的はなにか、外部被爆の可能性を見るのが目的か。 〔4〕SPEEDI予測図及び実測値がすでに公表されているが、福島第1原発の放出放射能による汚染区域はどの範囲だと把握しているか。測定しているのはγ線だけか、α線、β線はなぜ測定しないか。 〔5〕内部被爆は、α線、β線を測定しないと意味がないのではないか。 〔6〕体から1m離れた場所にある放射性物質(空間線量)からの被爆と比較すると、放射線の強さは距離が近くなると2乗に比例するのでそれと同じ放射線でも、体内被曝の場合だと1ミクロンの距離にある放射性物質から受ける被爆量を計算した場合には「1兆倍」の被爆を受けてしまうといわれているが、放射性物質が体の同じ場所にとどまると、集中被爆の場所ができる。内部被爆には局所性と継続性があり繰り返し被爆することによってDNAが変性し癌になる危険が高まる。一部学者は、体内被曝しても線量がごく少量なので、健康に影響がないかのように根拠のない宣伝をしているが、汚染食材を摂取した場合の体内被爆のメカニズム、はどのようになっているか把握しているか、体内被爆でも被爆線量が少ないなら、外部被爆と同様に健康には問題がないという考えか。 (2)食材の放射能汚染と産地について 〔1〕すでに茨城県鉾田市の稲の玄米から50Bq/kgのセシウムが検出されたとの報道がなされているが、日本の暫定規制値では500Bq/kg、WHOの規制値は10Bq チェルノブイリ事故のウクライナの規制値は40Bqとなっている。50Bqのセシウムはシーベルト換算では約1マイクロシーベルトとなる。これが体内に入った場合、体内被爆するといわざるをえないが、500Bq/kg未満だから安全だという報道もあるが、どのように捉えているか。 〔2〕次に給食の食材の産地を公表する場合、現在どれだけの食品から規制値を超えた放射性物質が検出されているかが問題となるが、4日現在で厚労省の集計によると、検査された1万380件のうち、約5%の531件で放射性ヨウ素とセシウムが規制値を超えていて、内訳は福島が354件で約7割、茨城が61件、宮城が31件などとなっており、野菜、水産物、牛肉などが汚染されていた。1号機から4号機まで大爆発を起し、いまだに放射能を放出し続けている福島第1原発の位置を基準にすると、どのくらい距離にある地域までの農産物、牛乳、バター等の酪農品、海産物が使用できるか、という問題になるが、当市の各給食の食材の仕入れ先の基準はどのようになっているか。福島にかぎらず、茨城、栃木、群馬、宮城、千葉でも高濃度の放射線汚染のホットスポットが指摘されて、神奈川、千葉の茶葉からも放射能が検出され、都内また東村山の焼却施設の焼却灰からも1500Bq超、が検出されている以上、給食使用食材は西日本産のものに限定して使用すべきではないか。 〔3〕給食食材の産地表示している当市のHPには「給食の物資は、国の基準に基づき市場に流通しているものを使用しています。国の放射能検査により、国が指定した出荷制限地域からの調達はありませんのでご安心ください。」と記載されているが、国の発表を信用する人はほとんどいないし、現に当市でも福島産の野菜、魚は一切使用されていない。この件では、福島の学校給食担当の栄養士自身が「福島産の野菜は使用していない」と発言している事実が報道されているから、福島産野菜は東村山市の給食には使用すべきでないことは明らかだ。が、一方、HPには「国が指定した出荷制限地域からの調達はない」とあるが、福島は「国が指定した出荷制限地域」なのか?当市が福島産野菜を使用しない判断根拠はなにか。 〔4〕最近、茨城県鉾田市で取れた玄米から、52Bq/リットルのセシウムが検出された。米の産地表示は、コシヒカリと表示されていても、通常ブレンドされており、ブレンド米については、国内のどこの産か表示しなくてもよいことになっている。当市のHP上で公表されている産地表示では、米は産地表示がない。なぜか。産地の実態はどうなっているか。 〔5〕農産物のうち、福島のハウス栽培のしいたけが最近でも出荷停止になったし、牛肉の例もある。野菜の食材産地として、当市のHP上では、千葉産が、市立保育園はトマト等11品目、各学校はきゅうり等5品目、茨城産が市立保育園はミニトマト等11品目、各学校が水菜等13品目、群馬産が市立保育園は生しいたけ等12品目、学校が小松菜等8品目、栃木産が市立保育園はなす等3品目、学校はきゅうり等5品目が公表されているが、千葉、茨城、群馬、栃木は福島原発の放出放射能雲が飛来し数多くのホットスポットのあることが報道されている。政府発表を信じているだけで、放射能検査はしているのか、どのように安全を担保しているのか、明らかに。放射能の検査はしたか、安全だといえるか。また私立保育園での対策の実態はどうなっているか 〔6〕最近、中国の関係所管から、海産物の汚染の実態は報告されているよりもはるかに深刻で、中国領海にも影響が出かねないとの報道があるが、海産物の放射能汚染をどのように認識しているか。魚の食材産地として、当市のHP上では、市立保育園では、千葉県産のいわし、神奈川産のちりめんじゃこ、静岡産の白すぼしが使用されている。魚は、産地表示は、直接獲れた魚場ではなく、水揚げされた港の所在地でも許されている。福島沖でとれ、通常は福島のいわき港で水揚げされていた魚が、現実に千葉の銚子港で水揚げされている。千葉県産のいわし、神奈川産のちりめんじゃこ、静岡産の白すぼしが、水揚げされた港ではなく、漁船が実際にどの海域で獲った魚かを確認しているのか、うかがいたい。市立各学校、市立各保育園では、どこの産のものを使用するか、基準はどうなっているか明らかに。私立保育園の実態は。 〔7〕次に牛乳についてだが、日本の暫定規制値200Bq/リットルはゆるすぎる。すでに出回っている牛乳には4Bq/リットル程度の汚染牛乳はざらにあるとの報道がある。チェルノブイリ原発事故で実際に多数の小児がん患者が出たウクライナ基準だと2Bq/リットルで、日本の規制値は2倍も緩いが、これを安全だといえるのか、先ず暫定規制値の妥当性について窺いたい。 〔8〕原子力委員会の委員を担当した中部大学武田教授は、日本で市販されている牛乳は、メーカーの各工場で汚染原乳と汚染されていない原乳がブレンドされ、規制値未満に薄められて出荷されているとの情報を公表し騒然となったが、政府厚労省は具体的な反論を出していない。原発爆発事故以前から実際に大手メーカーの牛乳は、福島は10箇所、茨城、宮城は各3箇所など各県10~3箇所のクーラーステーションの大型タンクに酪農農家から集荷され、そこから各メーカーの工場に運ばれてブレンドされているのが実態で、メーカー出荷の牛乳の場合、メーカーは原乳産地をノーコメントの態度をとっており原乳の産地牧場は特定できないとされている。市立各学校、市立各保育園ではどこの産地牧場の原乳を使用しているか、確認したか。また、市内で使用している給食用牛乳は、個々の酪農家、クーラーステーション、各メーカーの工場のどの段階で放射能検査がなされているか。またその頻度、検査結果を、確認したか。また私立保育園の対策実施の実態はどうなっているか。また私立保育園での対策の実態はどうなっているか 〔9〕低線量の体内被曝でも、とりわけ乳幼児、集中学生、妊婦などに重大な影響が出るとされているが、検査した全員の福島の子ども達かの尿からセシウムが検出されたとの報告があるが、問題をどのように捉えているか各所管の認識を窺いたい 〔10〕食材産地を表示している当市のHP上に、市民から所管宛のメールが送信できるようになっているが、どのような内容のメールが届いているか、メール以外にも、市民から届いている意見等窺いたい。 〔11〕基本的な認識だが、セシウムの外部被爆が3.8マイクロシーベルト/毎時だと年間累積線量は20ミリシーベルトとされている。セシウム500Bq/kgという野菜等の日本の暫定規制値は、子どもも成人と同じ規制値となっているが、シーベルト換算ではどうなるか、うかがいたい。これと同じ線量の市内公共施設はあるか、明らかに、外部被爆線量と内部被爆線量を同等に扱ってよいと考えているか、健康上問題はないと考えるか 朝木直子:1.シルバー人材センターの諸問題について/2.食材の放射能汚染と産地について 1.シルバー人材センターの諸問題について 1.事務局職員に関する諸問題について 〔1〕91(H3)年の残業手当不正支出問題の概要、またその後、再発防止にどのように指導し、また対策を講じてきたか 〔2〕シルバー人材センター事務局への「天下り」職員は何人いるか。 〔3〕事務局の職員で、当市職員関係者(子弟等)は何人いるか。また、採用の基準、採用人数、募集などの詳細は。 〔4〕事務局職員の人数、人件費総額、平均給与。 〔5〕当市からの助成金および委託事業費の総額はいくらか。 〔6〕事務局職員の役割はどのように位置づけられているか。 〔7〕事務局職員は新規職種の開拓等影響活動はしているか 〔8〕東久留米、清瀬は職員の人事交流を行っているが、人事の停滞を防止するために、どのように検討したか。 2.登録会員と就労について 〔1〕登録会員数と就業人数、就業率は。 〔2〕主な事業ごとの就労希望者数と就業者数。 〔3〕就労希望の募集方法(周知など)とその詳細。 〔4〕各事業ごとの(就業)採用基準はどのようなものか。 〔5〕各事業ごとの就労待機者数はそれぞれ何人か。また一人につき就労期間は定められているか。 〔6〕長期間就業できていない会員はいるか。 〔7〕会員の就業について、公平性をどのように保っているか。会員からの不満は出ていないか。 3.会員の就業について 〔1〕会員が就労を期間途中で中止、打ち切りとなることはあるか。あれば件数と具体的理由。また規則はどのようになっているか。決裁するのは誰か。 〔2〕会員と依頼主とのトラブルはあるか。あれば件数と具体的事例を。 〔3〕依頼主の事情で急遽仕事を中断した場合、賃金の計算はどのように行うよう定められているか。 〔4〕高齢者の労働環境についてどのような配慮をしているか。特に秋水園の就業についてはどのような対策を講じているか。 〔5〕就業内容について、これまで会員から要望や苦情等、どのようなものがあったか。それに対してどのような改善を行ったか。 4.事務局が会員に就労をさせなかった問題 〔1〕「エアコン掃除」事業立ち上げの経過。 〔2〕前事務局長からどの職員が事業担当を引き継いだか。 〔3〕「エアコン掃除」班の担当職員の勤労態度の問題点。 〔4〕事務局長-理事会は、なぜ「エアコン掃除」班当該会員の就労をさせなかったか、当該会員の就労上の具体的問題はあるのか。 〔5〕当該会員の就労をさせなかったシルバー就業規則の根拠規定はどうなっているか。 〔6〕「エアコン掃除」班の会員に就労させなかったのは、料金、仕事ぶりからしてユーザー市民の利益に反するのではないか。 2.食材の放射能汚染と産地について 〔1〕都環境局が8月17日公表の都内各焼却施設での、焼却灰等の放射性物質の測定値を発表した資料が18日の全員協議会で配布されているが、それによると、国分寺では2100Bqを超えるセシウム、当市秋水園の場合、焼却灰等に1500Bq超のセシウムが検出されている。都内では千葉、茨城寄りの地域の焼却施設からたとえば江戸川清掃工場からは1万3千Bqものセシウムが検出されているが、このような高濃度のセシウム検出について、資源循環部所管は原因をどのように把握し、どのような注意が必要と考えているか。 〔2〕すでに茨城県鉾田市の稲の玄米から50Bq/kgのセシウムが検出されたとの報道がなされているが、日本の暫定規制値では500Bq/kg、WHOの規制値は10Bq チェルノブイリ事故のウクライナの規制値は40Bqとなっている。50Bqのセシウムはシーベルト換算では約1マイクロシーベルトとなる。これが体内に入った場合、体内被爆するといわざるをえないが、500Bq/kg未満だから安全だという報道もあるが、どのように捉えているか。 〔3〕次に牛乳についてだが、日本の暫定規制値200Bq/リットルはゆるすぎる。すでに出回っている牛乳には4Bq/リットル程度の汚染牛乳はざらにあるとの報道がある。チェルノブイリ原発事故で実際に多数の小児がん患者が出たウクライナ基準だと2Bq/リットルで、日本の規制値は2倍も緩いが、これを安全だといえるのか、先ず暫定規制値の妥当性について伺いたい。 〔4〕低線量の体内被曝でも、とりわけ乳幼児、集中学生、妊婦などに重大な影響が出るとされているが、検査した全員の福島の子ども達かの尿からセシウムが検出されたとの報告があるが、問題をどのように捉えているか各所管の認識を窺いたい 〔5〕食材産地を表示している当市のHP上に、市民から所管宛のメールが送信できるようになっているが、どのような内容のメールが届いているか、メール以外にも、市民から届いている意見等窺いたい。 〔6〕基本的な認識だが、セシウムの外部被爆が3.8マイクロシーベルト/毎時だと年間累積線量は20ミリシーベルトとされている。セシウム500Bq/kgという野菜等の日本の暫定規制値は、子どもも成人と同じ規制値となっているが、シーベルト換算ではどうなるか、うかがいたい。これと同じ線量の市内公共施設はあるか、明らかに、外部被爆線量と内部被爆線量を同等に扱ってよいと考えているか、健康上問題はないと考えるか 〔7〕町田の剪定枝をチップにして堆肥化したものからセシウム400Bq/kg が検出されたが、7月28日付けで「JA東京みらい農業共同組合」が、組合員に配布した「堆肥等施用の自粛について」という文書の内容を明らかにしていただきたい。これについて、資源循環部は、これをどうように受けとめ、どのような指導をしたか。 (ソース:佐藤まさたか市議ブログおよび東村山市民新聞〈「原発いらないネット東村山」のぺージ〉。なお、後者で「矢野ほづみ議員の~一般質問内容」とされているものの一部は議会運営委員協議会の判断により削除されているが、朝木直子議員の質問の方に残されている。) 23年12月定例会 朝木直子:1.シルバー人材センターの諸問題について/2.発達障がい児童に関する諸問題について 1.シルバー人材センターの諸問題について 1.事務局職員に関する諸問題について 〔1〕H3年の残業手当不正支出問題の概要、またその後、再発防止にどのように指導し、また対策を講じてきたか。→9月議会では記録がない、との答弁であったが、当時問題になった職員が在籍し、監査結果も指摘し、監査委員事務局に照会すれば直ちに判明する。具体的につうこくしているのであるから、明確に答弁を。 〔2〕シルバー人材センター事務局への「天下り」職員は何人いるか。→天下りはいない、との答弁であったが、当市職員、元部長が事務局長をしていることについて、市民から見れば天下りではないか。 2.登録会員と就労について(以下、9月議会の質疑答弁をふまえて再度伺う) 〔1〕登録会員数と就業人数、就業率は。 〔2〕就労希望の募集方法(周知など)とその詳細。 〔3〕各事業ごとの(就業)採用基準はどのようなものか。 〔4〕長期間就業できていない会員はいるか。 〔5〕会員の就業について、公平性をどのように保っているか。会員からの不満は出ていないか。 3.会員の就業について(9月議会では答弁拒否の態度であったが、当市から巨額の補助金が支出されている以上、調査の上答弁願いたい) 〔1〕会員が就労を期間途中で中止、打ち切りとなることはあるか。あれば件数と具体的理由。また規則はどのようになっているか。決裁するのは誰か。 〔2〕会員と依頼主とのトラブルはあるか。あれば件数と具体的事例を。 〔3〕依頼主の事情で急遽仕事を中断した場合、賃金の計算はどのように行うよう定められているか。 〔4〕就業内容について、これまで会員から要望や苦情等、どのようなものがあったか。それに対してどのような改善を行ったか。 4.巨額の税金が支出されていることについて、どのように認識し、納税者市民への情報公開をどのように考えているか。 2.発達障がい児童に関する諸問題について 1.5歳児検診実施の進捗状況と問題点について 2.当市の「発達障がい児」の障がい別人数と過去10年の推移 3.独立行政法人国立精神・神経医療研究センターによる「発達障がいの神経科学的基盤の解明と治療法開発に関する研究」として行われたアンケート調査結果(「小児自閉性障がいに対する薬物治療アンケート調査」結果)によれば、専門医の3割が「発達障がい」の幼児に向精神薬を処方している問題が指摘されている。所管はどのように、これを受け止めているか 4.未だ定義付けすら困難な「発達障がい」にとって、必要なのは、医療だけでなく、保健・福祉・教育全てが一体となって生涯途切れることのない支援を提供できる連携システムであって、「薬物治療」を必要としないで生活できるようにすることだが、所管は、どのように受けとめているか 5.「発達障がい」とされている幼児及び小学生の将来に禍根を残す投薬の実態を具体的に調査したか、また速やかに医療機関に対して、調査を実施すべきではないか。 6.「発達障がい」は、学級崩壊に対処できない学校教育の現場の問題がぬけおちていて、保育園の「保育要録」を通して、歪められた指導が、学校から保育園に対してなされているのではないか。教育所管、子ども家庭部所管の認識を問う。 矢野穂積:1.借金を借金で返す財政政策の破綻を追及する/2.放射能内部被曝対策と給食の実態(2)―給食用牛乳の放射能汚染について 1.借金を借金で返す財政政策の破綻を追及する (1)臨時財政対策債の償還計画の破綻を追及する(以下、市長に問う) 〔1〕大阪府の橋下知事は4年間で8400億もの臨財債を借りまくり、表面上黒字を演出し、財政を黒字転換できたかのようなごまかしを宣伝してきたが、借金は減らないし、府が不交付団体になれば国の肩代わりもなくなる最悪な借金である臨財債に依拠した破綻財政を続けてきたが、マスコミもこれを看破できないままでいる。表面上黒字を演出しているにすぎないにもかかわらず、当市の財政もあたかも黒字転換したかのように主張する渡部財政は破綻している。臨財債の今年度末残高はいくらか 〔2〕臨財債の償還計画について、2011年度の28億分が完済となる年度までの臨財債の各年度の元利償還金はいくらか。決算特別委での財政課長のごまかし答弁が、破綻していることは明らかだ。3年据え置き20年償還という基本に基づき、具体的に明らかに。 〔3〕地方財政計画規模の推移をみても、政府は交付税を大幅に増額する方針はないし、その財源もない。臨財債の発行を今後も続ける場合、元利償還金が当該年度の臨財債発行額を上回り、交付税に食い込む年度はいつか。 2.放射能内部被曝対策と給食の実態〔2〕―給食用牛乳の放射能汚染について(以下市長に問う) 〔1〕体から1m離れた場所にある放射性物質(空間線量)からの被曝と比較すると、放射線の強さは距離が近くなると2乗に比例するのでそれと同じ放射線でも、体内被曝の場合だと、DNAと1ミクロンの距離にある放射性物質から受ける被曝量を計算した場合には「1兆倍」の被曝を受けてしまうといわれているが、放射性物質が体の同じ場所にとどまると、集中被曝の場所ができる。内部被曝には局所性と継続性があり繰り返し被曝することによって、DNAが変性し癌になる危険が高まる。一部学者は、体内被曝しても線量がごく少量なので、健康に影響がないかのように根拠のない宣伝をしているが、汚染食材を摂取した場合の体内被曝のメカニズム、はどのようになっているか把握しているか、体内被曝でも被爆線量が少ないなら、外部被爆と同様に健康には問題がないという考えか。教育委、子ども家庭部、市長はどのような認識を持っているか 〔2〕測定しているのはγ線だけということだが、すでに横浜でも検出されているストロンチウムなどのβ線、やα線は、呼吸や飲食から微量でも内部被爆すれば、癌発症の危険性が高い。内部被爆対策にはβ線、やα線を測定しないと対策がとれないはずだ。横浜でも出ている以上、なぜ測定しないか。市長に聞く。 〔3〕当市では除染の基準は、0.19マイクロシーベルトであるとし、各方面に配布しているが、0.23マイクロシーベルトではなく、0.19とした理由はなにか。自然放射線量はどのようにカウントしたか?東萩山小の高線量検出がきっかけとなったが、市長の認識を問う。 (この部分は議会運営委員会の判断により削除された模様) 〔2〕ICRPの主張する被爆限度のモデルは、特に内部被爆については誤りであるという指摘が数多くなされている。ICRPに対して数多くの疑問を指摘し批判を行っている第三者機関のECRRについて、市長の認識を問う。 〔3〕次に、DNAと、ミクロンの距離で体内被曝すれば低線量でも癌発症等深刻な影響がでる。とりわけ乳幼児、集中学生、妊婦などに重大な影響が出るとされているが、検査した全員の福島の子ども達の尿からセシウムが検出されたとの報告があるが、問題をどのように捉えているか、また、10年後10数年後を考えれば、セシウムだけでなく、ストロンチウム等β線も測定すべきであるが、市長の認識を窺いたい。 〔4〕50Bqのセシウムはシーベルト換算では約1マイクロシーベルトとなる。体内被曝の専門家の英国クリス・バズビー博士によれば、外部被爆線量が地上1メートルで毎時1マイクロシーベルトを越える地域からは避難すべきだとしている。これが体内に入った場合、深刻な体内被曝をするといわざるをえないが、最近でも牛肉や米で50Bq程度で500Bq/kg未満だから安全だという報道もある、市長はどのように捉えているか 〔5〕給食食材の産地表示している当市のHPには「給食の物資は、国の基準に基づき市場に流通しているものを使用しています。国の放射能検査により、国が指定した出荷制限地域からの調達はありませんのでご安心ください。」と記載されているが、国の発表を信用する人はほとんどいないし、現に当市でも福島産の野菜、魚は一切使用されていない。この件では、福島の学校給食担当の栄養士自身が「福島産の野菜は使用していない」と発言している事実が報道されているから、福島産野菜は東村山市の給食には使用すべきでないことは明らかだ。が、一方、HPには「国が指定した出荷制限地域からの調達はない」とあるが、福島は「国が指定した出荷制限地域」なのか?当市が福島産野菜を使用しない判断根拠はなにか。市長は認識を明らかにせよ。 〔6〕次に、牛乳についてだが、日本のセシウムの暫定規制値200Bq/リットルで乳児は100Bq/リットルとなっている。WHO、チェルノブイリ近隣のウクライナ、ベラルーシの規制値はいくらか。また国際法上の原発からの排水の規制基準はどうなっているか、市長の認識を問う 〔7〕現在でも、出回っている牛乳には4Bq/リットル程度の汚染牛乳はざらにあるとの報道がある。チェルノブイリ原発事故で実際に多数の小児がん患者が出たウクライナ規制値を超えている。しかも、市立保育園で給食用牛乳は主に栃木県産だが、栃木県がHPで発表している検査結果をみると、検査の限界値の下限は10~8Bqとなっていて、8Bq以下は測定できない。しかも、全て放射能は「不検出」となっていて、メーカーの栃酪乳業株式会社は「県の指導により安全が確保された原乳のみ使用」と回答しているが、このような栃木県の検査の方法で安全で妥当だといえるのか、市長の認識を問う。 〔8〕原子力委員会の委員を担当した中部大学武田教授は、日本で市販されている牛乳は、メーカーの各工場で汚染原乳と汚染されていない原乳がブレンドされ、規制値未満に薄められて出荷されているとの情報をブログで公表し騒然となったが、政府厚労省は具体的な反論を出していない。原発爆発事故以前から実際に大手メーカーの牛乳は、福島は10箇所、茨城、宮城は各3箇所など各県10~3箇所のクーラーステーションの大型タンクに酪農農家から集荷され、そこから各メーカーの工場に運ばれてブレンドされているのが実態で、メーカー出荷の牛乳の場合、メーカーは原乳産地をノーコメントの態度をとっており原乳の産地牧場は特定できないとされている。市長は、日本で市販されている牛乳は、メーカーの各工場で汚染原乳と汚染されていない原乳がブレンドされ、規制値未満に薄められて出荷されているとの武田教授の見解をどのように受け止めているか 〔9〕政府厚労省10月発表の放射能検査では、群馬、埼玉、新潟、宮城、岩手などの原乳にはセシウムは検出されているのに、福島産原乳は、全て『ND』不検出となっている。市立各学校の給食用牛乳は、福島産原乳も使用していることが明らかとなったメグミルク海老名工場から納入されているが、メグミルク海老名工場は、どこの県のどのクーラーステーションから搬入されたものか、またそれぞれのクーラーステーションはどこの産地牧場の原乳が搬入されたか、具体的に通告するのであるから、調査をしたうえで明らかにしていただきたい。 〔10〕このような現状を踏まえ、給食用牛乳の産地を少なくとも富士山よりも西側の地域にシフトさせ、子ども達の食の安全を確保すべきではないか、市長の認識を問う。 〔11〕また5億でできる工事を17億も予算をかけるのならば、学校や保育園の給食食材を1食ごとに全量検査できるよう測定器を学校、保育園に設置すべきだとの声が保護者から届いているが、市長にも同旨要望が届けられた際、これを拒否したそうだが、どのような認識でそのような態度をとったか、明らかに。 (ソース:佐藤まさたか市議ブログおよび東村山市民新聞〈矢野議員の’11年12月市議会 一般質問〉) 2011年2月23日:ページ作成。 2011年9月6日:6月定例会の項目と9月定例会の内容を追加。 2011年12月5日:12月定例会の内容を追加。
https://w.atwiki.jp/info_fukushima/pages/164.html
検証する必要があるキーワード(人物・団体など) メモ:p.135,p.71 今までの「間違った原子力行政」という反原発派の指摘には否定するつもりはありません。しかし、原発事故発生という緊急事態であるにもかかわらず、反原発派の中には、間違った(もしくは、極めて異端な)科学的知見を広め不安を煽った事実があり、農水産業への風評被害や福島の人の精神的被害の原因の一つになっています。 これらのキーワードがでてきたら、疑ったほうがいい1 参考「怪しい放射能対策」:http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/43.html EM菌・乳酸菌・チェルノブイリのかけはし・チェルノブイリハート・ベトカウ理論 チェルノブイリ・ハート:http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/136.html これらのキーワードがでてきたら、疑ったほうがいい2 [御用学者]:政府の都合のいい発言をしている学者。と、レッテル貼りし揶揄する言葉。反原発ありきになっている人のプロパガンダやミスリードに使われていると考えてよい。科学的根拠を添えて放射線防御について語っているのにもかかわらず、あたかも「政府の都合で発言」しているかのような印象を与えるために、この「御用学者」というレッテルを貼る。 特に、長崎大の山下俊一氏や、東京大学の中川恵一氏について、用いる。 注意する団体や組織(海外 ECRR(欧州放射線防護委員会)※クリス・バズビーとの関連 緑の党 ドイツ放射線防御委員会 グリーンピース 注意する団体や組織、サイト http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/121.html save child・子どもたちを放射能から守るネットワーク・オペレーションコドモタチ・Miraie for Children チェルノブイリの子供を救おう会(バンダジェフスキーの翻訳者:久保田護) グリーンピース※・チェルノブイリのかけはし※ ※のあるものは、下記に説明あり グリーンピース http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/20.html 環境団体と思われがちだが、米FBIにはテロリストと認定されているとの指摘がある(wikipedia) 福島の放射線量を計測する際も、不安を煽るような情報を出してきた経緯がある。要注意。 グリーンピース・ジャパン顧問の海渡雄一氏と社民党党首、福島瑞穂は事実婚関係。 鯨肉窃盗事件でも弁護人。さらに自由報道協会所属の日隅氏(弁護士・ジャーナリスト)も、弁護団に加わっていた。 チェルノブイリのかけはし:代表 野呂美加 「チェルノブイリへのかけはし」は、健康食品による民間療法で放射能対策ができるかのように喧伝。 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/51.html http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/121.html 活動家 野呂美加(チェルノブイリのかけはし) http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/51.html http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/121.html 鎌仲ひとみ(映画監督)http //www.cinematoday.jp/page/N0031748 放射能に関する知識について誤解している部分が多いと思われる芸能人・タレントなど 山本太郎・松田美由紀・千葉麗子(チバレイ) 関連 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/14.html 放射能についての知識がないand/or間違った情報に触れているために勘違いしてる芸能人・アーティストなど一部は実質反原発活動家になっている。社民党(福島瑞穂)などと繋がっているものも多いと推測。山本太郎氏は、実質反原発運動家としての面が強くなっている。 報道・ジャーナリスト 広瀬隆・自由報道協会・上杉隆・岩上安身・木下黄太・伊藤隼也 関連 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/31.html 作家等 広瀬隆・田中優 研究者 パンダジェフスキー・クリス・バズビー・トンデル博士・ 関連 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/103.html 科学者ではあるが、専門分野以外のため間違った言説を多く発言する人 放射線防御に関する専門家ではなく、多くの間違った(科学的根拠のないor科学的にありえない)言説をしていると指摘されている。 小出裕章(京都大学原子力研究所 助教)http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/15.html 武田邦彦(中部大教授)http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/65.html 早川由紀夫(群馬大学教授)@HayakawaYukio http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/103.html 金子勝(慶応大学教授)@masaru_kaneko 慶応大学教授 金子勝氏が、放影研のデータを誤解して「ガン以外の低線量被曝のリスク」デマ流して指摘したが無視。 http //togetter.com/li/239407 高野雅夫(名古屋大学准教授)反原発ありきの言説をしている。実際にはエネルギーや放射線防御に関する専門家ではない。テレビ番組や通販生活の特集などで「電力たりてる」説を唱えるが、根拠データの引用の仕方に問題があると指摘されている。 デマを拡散していたので管理人が指摘しても無視された経験がある。 関連 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/14.html その他 肥田舜太郎(医師):彼の異端な学説を頼りに反原発の一部は不安を煽っている。 熊本の医師 @onodekita(Twitter利用) Twitterで不安を煽る(Twitter一般人アカウント) http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/71.html http //togetter.com/li/242914 @thoton・@hanayuu・@tokaiama・@kikko_no_blog・@kazukazu721・@onodekita @ryomashiro @japanwings @cmk2wl http //togetter.com/li/220168 http //togetter.com/li/219344
https://w.atwiki.jp/rurusyufo4/pages/21.html
/ \ .\ / . . . \ ヽ / / 、 ' / / ' i i / / / i i | | ′ /i ../i ト、 i l | | l `ソy、 ./.│ | ヽ | . . | i | |. i | トミ| ト、 | .|. | l | | l | }ハ .|、ヒ刈 l |_| |、 i | .| ' i .| 'ゞソ゛ } | ヽ .、i | ′ .l i .. | | , ヽノ ニ=ヽ .i`ト、 ./ i . .| . | | .ハ _沁刈、}イ / | | ...│. ∧ i ∧ ' . 'ゞzゾ゛.i / | | . .│ i |'| ∧. 、 j / /i | . |. j ハ_,ノ ヽ 、 `` ,. イ /i / / | | . .│ /i j .// ヽ .` .T.{二二 .__/// / / | | | , ′ j// / . . ./\__j三三三ニ/// / i / . .│ .| . .│. / // . . . /三三 ノ三三三./// /、ヽl ト、 | | . .│ ,′ // . /三マ三三三三三/'´ム' 三 \ |、.\ | | . .│. // . /三三 マ三三三三三三三三三 | i\ .\| . | | i _,'/ .; '三三三 ム三三三三三三三三ニ.レ'´  ̄`∨ | ,.! ´ . . . .く 三三三三三三三三三三三>' . . . . . . . . . . . \ .|. / しヘ_j . . .\三三三三三三三三三/ . . . . . . . . . . . . ≦三ヘ |. / . . . . . .ヽ .\三ニニ三三三三 / . . . . . . . . .‐=≦>' ⌒ヾ . .| |. . f'´二>-、 . . .' < 三三三 / . . . . . . . / , '´ ∨ | l `′ . ゝイ \ . . . 、 .`<三 / . . . . . . . // l . .│. ;. . . . . . . . . . . . . . . .i . . ハ . . . . . . . . .フ . . . . . . . .// | | 丶 . . . . . . . . . . . . . .. .j__, ┘ . . . . . . . . . . . . . . . . / ,ノ____ ' .|. 、 . . . . . ミ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ./ . . . . . . . . . . . . . . . .\. / .| i\ . . ヽ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . i__ . . . . . . . . . . . . . . \/ .|. ' . . ヽ . . ヽ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . i´リ /  ̄ ̄ ̄\ . . . . . ヽ . . .| ≪先代巫女≫ 友好度 91 Strength 6 戦力 340(×1.05) Perception 3 次の成長まで 65 Endurance 3 得意武器 近接系統 Charisma 3 所有武器 パワーフィスト(近距離:戦力+60) Intelligence 7 Agility 6 Luck 1 所持スキル Iron Fist1 自身の最終戦力5%上昇。 Strong Back1 探索に参加した際、入手するアイテムが1つ増える Chemist1 一部の薬品が作成可能になる。 特性 ①医療技術 【病院】を開く事が出来る。病院が開かれている拠点では、重傷者、放射能汚染者が1ターンで回復する。 ②教師の才能 【学校】を開くことができる。ネームドでない入植者のステータスがランダムで上昇する。 コンバットアーマー:戦力+30 自分を対象にした敵のマイナス補正を20軽減 ≪作業適正≫農業× 建築○ 補修整備△ 治安× 探索△ 教育○ 女子力:【29】
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/3304.html
昨日 - 今日 - 15年戦争資料庫 ページ数3119一部公開 「南京事件」143枚の写真&読める判決、「ラーベの日記」を読みながらブログ『1937年秋冬コレクション』、産経iza 安禅不必須山水 iza!(復活)もどうぞ. また、ja2047 memorialとTohoho ピース ウォークも. ■当資料庫の御利用にさいしてのお願い メニュー欄から現場にたどり着けないときは、サイト内検索を御利用ください。複数のキーワードを使えば「and検索」ができます。 サイト内検索 and or New! 宇都宮けんじさんへの諌言書 New! 第13回-第14回 福島県県民健康管理調査検討委員会 甲状腺検査結果について New! 舩橋淳(映画作家) 今は平時でなく、戦時になりつつある~圧倒的な危機感という視点~ New! 都知事選候補者宇都宮氏と細川氏の記者会見 New! 東海村での未就学児甲状腺検査の結果(2013)と5歳女児肺転移甲状腺がんの症例(2009) 福島県外3県における甲状腺結節性疾患有所見率等調査成果報告書について 素線量に関するメモ 甲状腺がんの罹患率(発生率)10 万人あたり~国立がん研究センター「がん統計」より New! 5月30日のUNSCEAR報告書プレスリリース仮訳 橋下徹大阪市長の慰安婦妄言 【資料】遭難者はどちらも心臓に持病 作られた逮捕 10ミリシーベルトでも危険 ~ICRPは放射線被ばくの発がんリスクを1/10に過小評している・松崎道幸 5.8キツネにつままれた仙台高裁の判決(決定)を読み解き未来を提示する緊急の判決報告会(第1回目) ふくしま集団疎開裁判・仙台高裁2013-04-24決定 ふくしま集団疎開裁判・仙台高裁の判決 福島第1原発事故 市町村別、甲状腺検査結果を開示 【部内参考資料】東大早野教授らの「内部被曝はゼロ」報道誘導論文 集団疎開裁判の会リーフレット・改訂版 「鈴木眞一学会」のこと :県外3市の甲状腺検査結果(環境省) 国連人権理事会UPR日本報告を採択(死刑、代用監獄、「慰安婦」、フクシマ) 「放射線被ばくと健康管理のあり方に関する市民・専門家委員会」からの緊急提言 子どもたちを被曝から守ろう! 集団疎開裁判の会リーフレット ⇒集団疎開裁判の会リーフレット・改訂版 甲状腺検査説明会20130210at二本松by鈴木眞一 チェルノブイリ小児甲状腺がんと事故時年齢 甲状腺がん新たに2人、第10回福島県県民健康管理検討委員会についての報道 年賀状に換えて 12.28日比谷屋内集会「『集団疎開裁判』と福島の今までとこれから」【配布資料】 「公衆の線量限度は年間1mSv」 国内法の記述ついて 甲状腺検査に関する緊急資料集 緊急資料集・10月末日=「甲状腺検査」説明会を前にして 「公開質問状について」スライドby ni0615 緊急資料集・11月10日 緊急資料集・速報11月11日 11月10日説明会@福島市・県側配布資料 【緊急資料11 月16 日】甲状腺検査・診断における「福島県立医大メソッド」について 福島県民健康管理調査の問題点index 甲状腺がんについての「公開質問状」:内部被曝研2012_10_15 毎日新聞スクープ_福島健康調査 「秘密会」で見解すり合わせ 内部被曝問題研究会が理事長声明を発しました 放影研の「原爆被爆者の死亡率に関する研究 LSS第14報」に関する資料 生井兵治さんの「放射線安全神話を撃つ」121024@明石町 IAEA特別歓迎用プラカード 「原発と共存する日本」から「原発事故と共存する日本」へ 奥村岳志さんの論考「IAEAと福島 管理人用for myself ICRPとIAEA文書の本棚 放射線審議会委員名簿 不測事態のシナリオ 資料:原発村OBによるNHKにたいする「抗議と要望」 ついに虚言もここまで来たか、中川恵一「チェルノブイリの教訓」週刊新潮12.1 人体影響・チェルノブイリなどからの知見 電力会社の秘密警察を務めたエネ庁と科学技術館~東京新聞2011.11.20 ホールボディ検査・計画と結果報告 ver_6南相馬市のWBC検査の結果は安心できるか.pdf 3月末に行われた児童の甲状腺検査について 山下俊一教授と日本財団 1Bqの摂取が与える預託線量Sv 公開された資料で判明報じられなかったプルトニウム「大量放出」の事実 ヨウ素131における「線量係数」一覧2011.8.21改訂しました 特設庫・放射能汚染とデマ汚染に抗す 長崎大・山下俊一教授の『語録』 小出裕章:たね撒きジャーナル 小出裕章:最新講演ビデオ 今中哲二:低線量放射線被曝とその発ガンリスク ICRPの2007年勧告:index 児玉龍彦氏の発言 田口汎 広島・長崎原爆被爆の原点に戻る index 笹本征男インタビュー占領下の原爆調査が意味するもの(上) 笹本征男インタビュー占領下の原爆調査が意味するもの(下) 7/8東大緊急討論会におけるレジュメ:島薗進「放射能の影響と戦後日本の医学」 twitterより:島薗進氏による中川保雄『放射線被曝の歴史』(1991年)の紹介 必読! 低線量被曝による「脳障害」「不妊」「糖尿病」などを警告するドイツ女医のインタビュー 黒鉄好のレイバーコラム「時事寸評」第10回:被曝地フクシマで進行する戦慄の事態~ついに刑事告発された御用学者・山下俊一らの大罪を問う! 発電用軽水型原子炉施設に関する安全設計審査指針 いわゆる『防災指針』:「原子力施設等の防災対策について」原子力安全委員会 「環境放射線モニタリング指針」平成 20年 3月原子力安全委員会 放射能汚染とデマ汚染に関するメモ 阪神教育闘争・文献リスト Validation もろもろ ☆新防衛大綱考 ☆ウィキリークス情報 尖閣列島問題、河内謙策氏の論考をめぐって 河内謙策氏の反中国・尖閣闘争論 【参考資料】右派諸氏の尖閣紛争・戦争論 番外:映画『ザ・コーヴ』関連 デマビラ『朝鮮進駐軍』の話iza 「韓国併合」100年日韓知識人共同声明 2010年5月10日 全文 日韓歴史共同研究」 第二次報告本文リンクと関連資料を収集中です。 日中歴史共同研究」 第一次報告本文と関連資料を収集中です。 大田昌秀講演「沖縄戦と集団自決裁判について」 「ある神話の背景」の研究 「海上挺進第三戦隊陣中日誌」の研究 竹田宮と第84師団派遣中止 -自家用 《資料庫Menu》 読める控訴審判決「集団自決」 沖縄戦庫/沖縄戦資料index/沖縄戦ニュース/沖縄戦裁判 従軍慰安婦庫 在日由来&徴用と連行庫 満州事変庫 南京事件庫/ 「百人斬り競争」と南京事件 内容目次 日中戦争庫 太平洋戦争庫 BC級戦犯庫 昭和史庫/ 兵は凶器なり15年戦争と新聞メディア一覧 台湾の歴史・日台関係史 靖国問題庫 歴史共同研究庫 「偉そうな軍人さんは嘘をつく」庫 「警察官は制服を着ているとなぜ威張るのか」庫(未作成) 9.11陰謀論庫 資料探索庫 平和思考庫 贋声嘯聚 New! 歴史改竄デマビラ New! その他庫 番外庫 新資料庫 GAZA兵器と人間・資料庫@wiki izaブログ最新 izaエントリー・リスト 管理人へのメール Link---- ブライダル 不動産検索