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【検索用 うちうしん 登録タグ 2010年 UTAU う カステラの人P 夢茶ちゃむ 曲 曲あ 重音テト 雪歌ユフ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:カステラの人P 作曲:カステラの人P 編曲:カステラの人P 唄:雪歌ユフ・重音テト・夢茶ちゃむ 曲紹介 誰が何を何処でウタってもいいじゃない! 曲名:『ウチウジン』 歌詞 (動画より転載) よく分からないことだらけで 毎日吐かれるだけの ボクはウチウジン 街中はよく雨が降って 毎日ツカレルだけの量に喜び 育たないで 育たないで 何の芽 皆の目 キミに メッ 育たないで 育たないで 何の芽 潮時ね 体温が欲しい。 大変よく分かることばかり 毎日謀り合うだけの キミはチキュウジン まっすぐに飛ぶ言葉降って 毎日ツカレルだけの量に肩凝り 育たないで 育たないで 何の芽 皆の目 キミに メッ 育たないで 育たないで 何の芽 失敗ね 太陽が欲しい。 育たないで 育たないで 何の芽 皆の目 キミに メッ 育たないで 育たないで 僕の芽 コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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スープレベル向上に伴うVCのUPで利益が見込まれるようになったので修正したほうがいいですね - 名無しさん 2014-06-30 16 37 53 森農園に雨が降っていて、フィーバーで「収穫数+1」、さらにスコップを置いて収穫したら、1畑あたりの収穫数が6個でした。 - 名無しさん 2013-09-30 20 54 53 「未所有通常農園の野菜の種を森農園で購入できる(例えば北農園未所有の状態で秋キャベツの種が森農園で買える)か」が抜けています。 - 名無しさん 2013-06-30 23 35 45 東農園が未購入の状態で森農園でダイコン(青首大根)が買えた。 - 名無しさん 2013-10-08 18 45 41 以下の情報を求めます。青チケットはLv50から購入可能ですが、使用自体はLv1からでも可能なのか? 赤チケットはプレゼント可能か? 赤チケットにLvによる使用制限があるか? - 名無しさん 2013-06-30 19 29 07 リンス☆さん他情報源の方のお名前は省略させて頂きました。ご容赦ください。 - だうと 2012-11-18 22 57 29
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Break Card ダークロア 4F/4C タレント/モンスター/鬼 5/6/6 このカードをアクエリパーソナリティの榎本温子以外が使用する場合、このカードは「エルヴン・ハーミット“シルマリル”」と同じカードとして扱う。 バインド1 チャージX このカードがセットされた場合、≪あなたの捨て札置き場の「金棒」全て≫を手札に戻す。 ≪このキャラクター≫は、あなた以外のプレイヤーが使用したカードの効果を受けない。 今、雨が降っている場合、≪このキャラクター≫はバインド0・イニシアチブを得、+X/+X/+Xされる。 Xはあなたの対戦相手全ての手札枚数の合計に等しい。 「降水確率80%!」 No.PR326 Rarity VF Illustrator 蔓木鋼音 Expansion プロモカード カード考察 アクエリTVのパーソナリティ、榎本温子女史をモチーフにしたカード。 パーソナリティ限定の特別能力を持つ。 通常使用する場合はエルヴン・ハーミット“シルマリル”と同様のカードとして扱う。
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#blognavi 本日は天気予報も実際も晴れでした。ほんの一瞬セミのオシッコみたいな霧雨がありましたが雨にはカウントされないでしょう。今朝まで雨が降っていたので草に水滴が残っているので除草剤の散布は午後からやることにして、ベランダ工事や鉢棚つくりで汚れ散らかっているベランダ下の清掃とせせらぎの清掃を合せてやりました。女房と2人で昼食先送りで午後2時まで掛かって完了しました、当然綺麗になりました、せせらぎの金魚と鯉の稚魚が喜んで泳ぎ回っているように見えました。午後3時から待たされていた除草剤散布に掛かりました、農道と草刈機が使いにくい急斜面を中心に散布します、午後6時半までやりましたが、かなりの面積が残り明日に持ち越したなりました。したに降りてきたらあたりはかなり暗くなっていたので2人で蛍の観察に行きました、飛ばない蛍が少し少なくなっていました。飛んでいる蛍が集中的に発生していた場所は数が激減していて淋しい状況ですが今まであまり飛んでいなかった場所で数匹ずつ確認できたのが嬉しかったです。それでもそろそろ蛍の季節が終わりに近いような気がしてきました。 カテゴリ [日記] - trackback- 2006年09月11日 22 00 18 #blognavi
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よんけんそうしゃのためのことくのそうほう【登録タグ Haniwa VOICEROID よ 曲 曲や 結月ゆかり】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:Haniwa 作曲:Haniwa 編曲:Haniwa 唄:結月ゆかり 曲紹介 曲名:『四弦奏者のための、孤独の奏法。』(よんげんそうしゃのための、こどくのそうほう) Haniwa氏の21作目。 歌詞 誰しもやがて一人になる。 貴方の隣の友達だって、知らない誰かと歩き始める。 蜜に集まる黒蟻の群れも、餌が無くなればすぐに消える。 諸行無常と彼らは言ったか。 貴方はじきに独りになる。 みんな貴方が転ぶのを待っている。 一人減って、二人減って。 私は、それが大変嬉しくて、 四弦奏者のための、孤独の奏法を始めるのです。 死ぬ蝉は考える。 もう明日には帰れないと知っていても、 誰もいない教室の、その跡を見ようとする。 貴方の居場所は、疾うに無くなっているというのに。 名無しの監視者は、君に「死ぬように」と言う。 並べて人はいつか消える。それでも人は貴方を急かす。 叫ぶように、挫くように。 二度と戻って来れないように。 息をする。 空の隅に、また太陽が落ちる。 風の揺れる音が、貴方の目を覚ます。 そうして独りが始まる。 長い朝がやってくる。 誰しもやがて一人になる。 貴方の隣の友達だって、知らない誰かと歩き始める。 蜜に集まる黒蟻の群れも、餌が無くなればすぐに消える。 貴方も。 雨が降っているようで、僕は傘をさしたのだけれど、 服はすっかり濡れてしまっていて、 考えごとは全然まとまらない。 うるさい音の繰り返しだけが、頭にずっと浮かんでいて、 僕にできることはそのぐらいしかないと、 降り続ける雨に濡れる猫を見る。 アメリカ民謡研究会による独奏曲、 四弦奏者のための、孤独の奏法。 コメント 好き -- 名無しさん (2023-12-10 12 11 46) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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かざはな。 雪が降っている。 淀んだ灰鼠色の空から白い綿が散り積もる。 深深と。 あんなに草臥れたように見える雲から、何故こんなに真っ白で汚れのない結晶が落ちるのか不思議に思う。 深深と。 窓の外、表通りを雪にはしゃいだ子供等が駆けてゆく。 雲と同じに草臥れた大人と違い、子供等は元気だ。 その歓声を地面に降り積もったそれが、じっとりと吸収している。 ああそうか、全ての雑音を吸い込んで、だから雪は溶けるのだな。 そんなことを思いながら紅茶を入れ終えた。 外を眺めている場合ではない。早くあなたの元へ運ばなくては。 暖かいそれは冷めてしまう。 「今日は、鼻の頭が冷たくて目が覚めたのよ」 あなたの部屋に入ると、同じく窓から外を眺めていたあなたは、こちらを振り向きもせず言った。 あえて振り向かずとも、足音やノックの音で私だと判るのだと、そう言う。 そんものなのかもしれない。 「今朝は寒うございました」 言いながら私は、あなたがすぐに飲めるように茶の支度を整える。 時折暖炉から、ぱちぱちと薪の爆ぜる音。 暖かな音だ。 「雪が降っているわね」 「はい。少し遅い春の雪ですが、積もりましょう」 「雪だるま、作れるかしら」 「そうですね」 「近所の子たちは作ってくれるかしら」 わくわくと嬉しそうなあなたの声に私は思わず頬が緩むのを覚えた。 小さい頃からあなたは雪遊びが好きだった。 長じて、流石にあなた自身では雪遊びをしなくなっても、雪遊びをする子供等をじっと眺めている。 どこかうらやましそうに、どこか切なそうに。 「さぁ、どうでしょう」 「おまえあまり雪が好きではないの?」 「え?」 いつものように唐突な話題の転換。ついてゆけないこちらを振り向いて、あなたは私をじっと見る。 その視線は薄い鳶色。 「あまり好きではないの?」 その真っ直ぐな視線に、たじろいで苦笑で誤魔化した。 「……そう聞こえましたか」 「聞こえたわ」 「……そうですね、」 結露した窓を眺めて、私は小さく頷いた。 「あまり、好きではありません」 「まぁ。どうして」 目を見張るあなたに、私は瞬時戸惑う。 ぱちり。薪が爆ぜる。 どうしてだろう。 考えたこともない。 「寒いからでしょうか」 「そうなの?」 「……いえ、」 違う。 思えば、あまり好きでないのはむしろ、真冬のそれではなく、今の時期、春に降る雪なのだった。 何故ならばそれは、 「……、雪がこうして降っていって、やがて止みましょう」 「止むわね」 止んで。 「ほとんどはすぐ消えてしまいますが、中には陽にあたっても、 なかなか溶けないで残っているものがありますでしょう」 建物の影。縁石の横。町の片隅。 何日も何日も何日も何日も何日も何日も、 「いつまでも溶けずに」 それはそこにあって、 「どんなに黒く汚れても」 決して消えない雪になって。 いつまでも。 ―――そして春が来る。 「私のようなものでございますよ」 私を見つめるあなたは、こうして降っては、すぐに手のひらの上で消えてしまう淡雪だ。 後には何も残らない。 私は多分、片隅に残っている。 「いつまでも」 あら。 自嘲しかけた私を見つめていたあなたは、おかしそうに笑った。 「残っている雪は、大根おろしのように見えてよ。わたくしは、好きだわ」 とても柔らかだもの。 そう言ってころころと、実に楽しそうに笑う。 大根おろし、のあなたらしい表現がおかしくて、私も笑った。 紅茶を注いだカップから、白い湯気が立ち昇る。 その湯気の向こう側であなたは笑っている。 しばらくそうしていたあなたは、けれど不意に笑いを納めて、 「おまえ、そんなこと思って雪を見ているの」 真面目な顔でそう尋ねる。 「はい」 「いつも?」 「はい」 「……まぁ」 それは大変ね。 首を傾げるあなたは、窓の外の白練色の光に照らされて、ひどく澄んでいる。 純白は、あなたによく似合う。 「では、」 言いながら、あなたはまた窓の外を眺めた。 その瞳に映ったものが何だったのか、私には判らない。 「わたくしが、溶けた端から何度も何度も何度も何度も」 雪になって。 「何度も何度も」 雪になって。 「おまえが嫌になるまで、空から降ってくるわ」 あなたの突拍子もない発想に、私は思わず喉の奥で笑った。 そう、まったく敵わない。 「何度も、でございますか」 「ええ、そうよ」 「雪になって」 「ええ、そうよ」 ああ。 なんて酷い殺し文句だろう。 窓の外には雪が降っている。 深深と。 「……しばらく止みそうにありませんね」 「そうね」 かざはな。 風に煽られ、宙を踊りながら、次々に舞い落ちる。 まるで春に散る花と同じ、それ。 「でもそのうち、きっと溶けるわ」 そう言ってあなたは、窓ガラスに映った間抜け面の私を眺めて、花が咲いたように微笑んだのだった。
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#blognavi この日記は一日遅れで書いています。 連休期間中に完成させれなかった実家のリビング前のサンデッキの工事のため午前6時起床で実家に出かけました。 連休の間に床は出来たので、屋根と柵の工事が残りましたが梅雨入間近で天気が心配なので屋根工事から掛かりました。 透明のナイロン波板(トタン)を使用しましたが固定金具が不足して買い出しに出たことも有り一T日掛かり屋根が仕上がりました。 明日から雨が降っても屋根の下で作業出来るので一安心です。 普段あまり飲まないビールですが気分よく作業でき弟の奥さんも一緒に飲みたい、と勧めるのでお付き合いで飲みました。 ジョッキ生と言う缶ビールで初めて飲む銘柄でとても飲みやすく美味しく飲みました。 勧められるまま3本も飲んでしまいました。 カテゴリ [日記] - trackback- 2008年05月11日 22 24 20 名前 コメント #blognavi
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名前:メアリー・ノート 性別:女 年齢:20歳 身長:175cm 階層:B8:富裕層の街(アルフヘイム) 容姿:金髪、みずいろの目をしている 渇望(罪):世界に平和を齎したい 服装:いつも白衣姿、ベージュのミニスカートに赤いYシャツを下に着ている 能力:どんな攻撃も無力化するシールドを展開する。このシールドを展開していれば。核爆弾の雨が降っても無傷で済む。 だが、この能力を使うと極端に体力を消耗するので、使いどきを考える必要がある。 武器:無し 備考:クリアの姉にして、階層開発に携わった技術者の娘。 かなり天才的な頭脳の持ち主であり、世界で3位ぐらい頭のいい女性。(クリアも結構頭いいです。はい) 住んでいる階層はB8だが、研究のためB6に居る時間のほうが多いい。研究所では「汚染地域での生活」「新人類の誕生」というテーマで研究をしている。 ちなみに親とは対照的にクリアに好意を抱いており。 出会ったら人目も気にせずクリアに抱きつく
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新歓ツーリング(11年4月) -開催日:10/04/24(日) -天気:晴れ時々雨 -ルート:鯖街道、三方五湖、周山街道 今年もたくさんの新入生、そしてOBの方々にご参加いただき、ありがとうございました。 写真 朝7時に相国寺前集合。晴れるのか!? 一箇所目の休憩所。まだ晴れてます。 毎年恒例 寝転がるヨッシー #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (IMG_1668_stitch.JPG) レインボーライン駐車場より三方五湖方面。 大藤さん走行中 ZRXからNinjaになりました。 専属カメラマンになりそうです。 松風にて昼食。いきなり大粒の雨が降ってきました。 エビ達 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (1673.JPG) 雨も上がり、晴れてきました。 美山にて解散です。おつかれさまでした。 集合写真の原寸大が欲しいという方、現役生までご連絡ください。
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現実にあった話をゆっくりSS化しました。 こないだ買物帰りに公園によったんですよ。そしたらいつもはもっといっぱい鳩が居るんですけど その日は少し前まで雨が降っていたせいか2~3羽しか居ませんでした。 どこかで雨宿りでもしてるのかな?寒いのに大変だなあ。 ゆっくりSSを書いているせいか鳩がゆっくりに見えてきて 「おお、寒い寒い」、「おお、腹減った腹減った」って言ってるように思えたんですよ。 (口調がきめぇ丸なのは鳩のゆっくりがいないからとりあえず鳥系のゆっくりということで) そこでパンをやったらどこからともなくぶわああああって大勢の大勢のきめぇ丸…いや鳩が飛んで来たんですよ。 どこにこれだけ隠れていたんだ?それに即餌だと分かる物なのか。 「おお、うまいうまい」って食べてるのはいいんですけどすごい数のきめぇ丸が押し合いへし合いしてるので 細かくちぎってバラバラに放って混雑を避けたんだけど、何でここまで気をつかわなくてはならないんだろう? と言う疑問はありました。それに人が近くにいるのによく平気で食べられるなあ。 以前ちぇん(猫)に餌をやったときは弁当を食べていてそれをお腹が空いたような目で見るので 焼き魚を目の前に放ったらビクッとして逃げ出したんですよ。そして物陰からこわごわと見つめながら ようやく安全だと確認したようで焼き魚を加えてさっと物陰に隠れて食べていたんですよ。 そんな奥ゆかしい?ちぇんに比べてきめぇ丸…いや鳩ときたら。 ふと我に返ってまわりを見ると見ると離れたところに雀の群れが居て 雀はパンを食べないのかと思って試しに投げてみると雀もパンを食べていた。 なんだか雀もみすちーに見えはじめて微笑ましいなあと思っていたら ヒュンヒュンと首を振りながらきめぇ丸が突進してくるじゃないですか。強欲過ぎるぞきめぇ丸!いや鳩!! どうもみすちー…いや雀も自分同様鳩にドン引きして遠巻きにしてたようなんですね。 帰宅の路につきながらながら鳩って本当に平和のシンボルでいいのかなって考え込んでしまいました。 本物のカラスが来ると逃げるんだけどね、鳩w -- 名無しさん (2011-04-28 15 31 24) 名前 コメント