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セルフレームメガネ ステータス コードネーム コカトリス様 クラス ジェネラル(F) 装備 ダウンクロウズ 建国暦 備考 クンツァイトの5鯖キャラ 5鯖にて帝国四天王技を発掘し、ジェネFに。 ジェネラル(Q)より良補正か… (名無しさん)
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登録日:2010/10/13(水) 00 26 16 更新日:2023/10/14 Sat 12 16 25NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DT ウンディーネ ジェネクス レアコレ再録 墓地肥やし 星3 水属性 水族 遊戯王 遊戯王OCG 《ジェネクス・ウンディーネ》 星3/水属性/水族/攻1200/守600 (1):このカードが召喚に成功した時、デッキから水属性モンスター1体を墓地へ送って発動できる。 デッキから「ジェネクス・コントローラー」1体を手札に加える。 ジェネクスに属する、召喚に成功するだけでアドバンテージ+1となるサーチャー。 発動コストはデッキから水属性モンスターを墓地に送るというものだが、 カード・アドバンテージを全く失わず、デッキから好きな水属性モンスターを墓地に送ることができ、墓地アドバンテージに繋げることができる。 筆頭候補は《黄泉ガエル》、「海皇」辺りか。 水属性HEROを墓地に送れば、《ミラクル・フュージョン》から《E・HERO アブソルートZero》を即座に特殊召喚できる。 水属性上級・最上級モンスター等サーチの難しいモンスターを墓地に送り死者蘇生するのも良い。 《超古深海王シーラカンス》を使う際に是非とも覚えておきたい。 このカード自身も水属性なので他の《ジェネクス・ウンディーネ》も墓地に送れる。 サーチ先である《ジェネクス・コントローラー》は星3のチューナーであるため、生き残れば次ターンにレベル6シンクロを出せる。《二重召喚》を使うのもあり。 このカードのシンクロ先である《ハイドロ・ジェネクス》はどうも見劣りするが、機械族なのでリミッター解除を使用すると強力。 コストで《黄泉ガエル》を落としていれば《ブラック・ローズ・ドラゴン》や《氷結界の龍 グングニール》も狙える有能なカード。 新マスタールール以降は《水晶機巧-ローズニクス》を落とせば、《水晶機巧-ローズニクス》の効果で出たトークンから《リンク・スパイダー》をリンク召喚し、《リンク・スパイダー》の効果でサーチした《ジェネクス・コントローラー》をすぐに場に出せる様になった。 そのままレベル6シンクロorランク3エクシーズに繋げられ、リンク3や《水晶機巧-ハリファイバー》を経由すればリンク4にも繋げられる。 しかし、本体の攻守はそこらへんのリクルーターにさえ劣る数値のため、次ターンまでの生存率は低め。 あくまで生き残ったらラッキー程度に考え、すぐ何らかの素材に使う様にしよう。場合によっては《水霊術‐「葵」》などでリリースするのも手である。 また、あくまでサーチできるのは《ジェネクス・コントローラー》のみなのでデッキに《ジェネクス・コントローラー》が存在しない場合は腐ってしまうことに注意。 それらを差し引いたとしても強力なカードに変わりはないが。 上記の強さに加えて、DUEL TERMINAL出身のカードでしかもスーパーレア。 加えて「海皇」や「水精鱗」との相性の良さからか、カードの値段が高い。 一枚で大体1000~2000位。 ペアである《ジェネクス・コントローラー》もレアリティがレアでありながらやはり高めの値段が付けられている。 特に《レアル・ジェネクス・クロキシアン》の登場以後需要が高まり、 《ジェネクス・ウンディーネ》と《ジェネクス・コントローラー》のみが派遣されることも多かった。 それぞれの始めの方の文字をとってウンコシンクロと呼ばれたこともあった。 これもコンマイの貯金箱こと、DTの出身だからだろう 汚い 流石コンマイ汚い 追記・修正は君らジェネク……wiki籠りに頼んだ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 水属性は墓地肥やしが得意になりすぎてジェネコンがいるこいつはやや重いんだよな -- 名無しさん (2019-03-10 12 38 58) ハイドロジェネクスがこいつの進化先なんだがさっぱり使われない性能 -- 名無しさん (2019-03-10 13 27 41) ハリファイバーの登場でこれ一枚で、ランク4は2体ほど立てられるぐらいこれ一枚から展開できるようになった -- 名無しさん (2019-10-30 15 51 33) 名前 コメント
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今日 - 合計 - 牧場物語 ミネラルタウンのなかまたち for ガールの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 19時10分43秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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ジェネリック薬品関連 ■銘柄 東和薬品(4553) 富士製薬(4554) 沢井製薬(4555) 日本医薬品工業(4541)
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外伝6 花の似合う男 共通 ノーマル ハード ルナティック ルナティック+ コメント 共通 オリヴィエの結婚で解放 勝利条件 敵全滅 出撃数 13(+1) 仲間 アズール(傭兵) アイテム 特効薬/キルソード/はやての羽/金塊(中)/ハマーン アズールが敵を倒した数で貰えるアイテムが増える1人特効薬、2人キルソード、3人はやての羽、4人金塊(中)、5人ハマーン ■MAP + ルナティック 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 1 2 3 1 2 4 2 3 5 3 4 8 6 7 4 5 5 6 6 7 16 17 18 2 3 7 8 4 5 8 9 34 33 32 6 1 7 9 10 37 8 9 10 11 10 11 19 20 21 22 12 13 11 12 1 35 12 13 23 24 25 36 13 14 14 15 26 27 28 38 15 16 16 17 29 30 31 1 17 18 18 19 19 20 20 21 21 22 9 22 23 10 23 24 15 11 14 24 25 12 25 26 13 26 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 自軍 敵軍 味方 平地 林 海 扉 壁 1 アズール ■仲間になるユニット 名前 初期兵種 LV 武器LV アイテム 加入条件 アズール 傭兵 10 剣(C) キルソード/調合薬 クロムかオリヴィエで会話する ■会話イベント 名前 対象 発生条件 備考 クロムorオリヴィエ アズール 会話 アズールが仲間になる ■攻略ポイント アズールでの撃破によるボーナスを狙う場合、以下のことをすると難易度が下がる。エイリークの疾剣を装備する (配信チームのエイリークより購入他) 戦闘中にマスタープルフで上級クラスチェンジする 戦闘中にチキの涙を使う 戦闘中に全能力+2の書(DLC限定)を使う もちろん、予め母オリヴィエと父の能力を高め、アズールの初期能力を上げることも有効。 マスタープルフやエイリークの疾剣などは、予めクロムorオリヴィエに持たせておき 会話後すぐに物交換するか、アズールがクロムの隣マスで輸送隊にアクセスすれば良い。 また、このボーナスのためにするべきことではないが、母から疾風迅雷を継承しているとなお可。 ■武器屋 名前 カテゴリ 金額(G) 備考 ライブ 杖 600 レスキュー 杖 1280 調合薬 道具 600 特効薬 道具 900 チェンジプルフ 道具 2500 ノーマル ■初期敵 No. 名前 兵種 LV アイテム 備考 1 ジャミル アサシン 15 銀の剣/銀の弓/マスタープルフ 2 ならず者 ジェネラル 8 銀の槍/扉の鍵 3 ならず者 ジェネラル 8 銀の槍 4-5 ならず者 ジェネラル 8 スレンドスピア 6 ならず者 ジェネラル 8 トマホーク 7-12 ならず者 アサシン 8 銀の弓/銀の剣 13-14 ならず者 グリフォンナイト 8 トマホーク 15-17 ならず者 グリフォンナイト 8 銀の斧 18-20 ならず者 ダークペガサス 8 ギガファイアー 21 ならず者 ダークペガサス 8 ギガサンダー 22-23 ならず者 ダークペガサス 8 ギガウインド 24 ならず者 ソーサラー 8 イル 25-26 ならず者 ソーサラー 8 ルイン 27 ならず者 ソーサラー 8 リザイア ■敵増援 無し ■攻略ポイント ハード ■初期敵 No. 名前 兵種 LV アイテム 備考 1 ジャミル アサシン 15 銀の剣/銀の弓/マスタープルフ 2 ならず者 ダークペガサス 8 レクスカリバー 3 ならず者 グリフォンナイト 8 銀の斧 4 ならず者 ダークペガサス 8 ボルガノン 5 ならず者 グリフォンナイト 8 銀の斧 6 ならず者 ダークペガサス 8 トロン 7 ならず者 グリフォンナイト 8 銀の斧 8 ならず者 グリフォンナイト 8 トマホーク 9 ならず者 ダークペガサス 8 ボルガノン 10 ならず者 グリフォンナイト 8 銀の斧 11 ならず者 ダークペガサス 8 レクスカリバー 12 ならず者 グリフォンナイト 8 トマホーク 13 ならず者 ダークペガサス 8 トロン 14 ならず者 ソーサラー 8 ルイン 15 ならず者 アサシン 8 銀の弓/銀の剣 16 ならず者 アサシン 8 銀の剣/銀の弓 17 ならず者 ソーサラー 8 ルイン 18 ならず者 アサシン 8 銀の弓/銀の剣 19 ならず者 ジェネラル 8 スレンドスピア 20 ならず者 ソーサラー 8 リザイア 21 ならず者 ジェネラル 8 銀の槍/扉の鍵 22 ならず者 アサシン 8 銀の弓/銀の剣 23 ならず者 アサシン 8 銀の剣/銀の弓 24 ならず者 ソーサラー 8 イル 25 ならず者 ジェネラル 8 トマホーク 26 ならず者 ソーサラー 8 ボルガノン 27 ならず者 ジェネラル 8 銀の槍 28 ならず者 アサシン 8 銀の弓/銀の剣 29 ならず者 ジェネラル 8 スレンドスピア 30 ならず者 ジェネラル 8 銀の槍 31 ならず者 ソーサラー 8 リザイア 32 ならず者 ソーサラー 8 レクスカリバー ■敵増援 無し ■攻略ポイント いきなり砦に突入すると狭い通路に陣取るジェネラルに移動を阻まれ、『すり抜け』持ちの敵アサシンに内側から崩され、回りこんできた敵飛翔系ユニットに挟み撃ちにされる。 まずは南北から回りこんでくる敵飛翔系ユニットを撃破し後方の憂いを断ってからじっくりと砦を攻略していこう。 アズールで5体撃破するとご褒美アイテムが貰えるので、狙うなら彼にダブルを付けて攻撃に参加させよう。キルソードを持っているのでトドメを刺すには困らないが、一撃喰らえば即死なので位置取りには注意。 ルナティック ■初期敵 No. 名前 兵種 LV アイテム 備考 ■敵増援 No. 名前 兵種 LV アイテム 備考 ■攻略ポイント ルナティック+ ■初期敵 No. 名前 兵種 LV アイテム 備考 ■敵増援 No. 名前 兵種 LV アイテム 備考 ■攻略ポイント コメント 編集はできないけど情報提供をしたいという人の為のコメントフォームです。 ご褒美アイテムは特効薬,キルソード,はやての羽,金塊(中),ハマーンを確認 -- (2012-05-04 08 23 22) FE外伝の「ドーマの門」と同じマップ ボスも職は違うが名前は同じ「ジャミル」 -- 名無しさん (2012-05-13 22 20 45) 速攻まとめ:疾風ダブル5組+2人で敵軍フェースに敵を無双すれば1ターン可能。内訳は迷宮内で3組(うち鍵開け1組、全員はスライム皿orすりぬけ持ちを推奨)と迷宮外で2組+レスキュー補助役2人(スライム皿と飛行ユニットの組み合わせ、暗黒加護ダークPがあれば、レスキューの補助役は不要)。ルナ+でアズールの撃破ボーナスを1ターンと共に入手したい場合、暗黒加護ダークPは必須になり、さらに叫び役(愛・七色・魔力・速さ)とオリヴィエが要求される。そしてやや複雜な手順が必要。詳細は↓に続く。 - 速攻まとめの人 2013-11-14 17 18 49 【ルナ+】1ターン目でアズールを5人以上撃破する方法:まずアズールの両親は限界突破込みで力以外でカンスト必須。クロムでアズールを説得 → 輸送隊から「マスタープルフ」と「サンダーソード」をアズールに渡す → アズールは誰かとダブルし、サンダーソードを装備して、勇者やボウナイトのどちらに転職する → オリヴィエでアズールを再動 → 叫び役でアズール小隊を応援 → アズール小隊を迷宮に突入し、無双役に担当する。後は↑の攻略法の残りパートと同じで。難易度:5 - 速攻まとめの人 2013-11-14 17 22 12 ↑追記:「マスタープルフ」と「サンダーソード」は「魔戦士の巻物」と「錬成ファイヤー」で代用可。 - 速攻まとめの人 2013-11-14 17 51 25 今更な話ではありますが、【ルナ+】&アズール報酬獲得で攻略してみました。暗黒加護ダークPもオリヴィエも不要、鍵開けもしないで可能。大筋は上の攻略と同じだが多数の疾風迅雷と運び手が必要。迷宮内4人(一人アズール、二人杖)、上1人(移動10以上飛行)、下2人(疾風迅雷ペガサスペア、一人杖、一人移動10以上)、ボス撃破1人、レスキュー3人、叫び1人(愛・七色・魔力・移動)、あとダブル要因。大まかな流れは、アズールレスキュー→会話&ダブル、叫び、上役レスキュー→上敵の範囲で待機、下役レスキュー→下右端のダークPとグリフォンを倒しつつ上陸しボス役レスキュー、迷宮内は疾風迅雷と杖を使って適当に配置(アズールは錬成サンダーソードを持って配置位置でマスタープルフ)。 - 別の人 (2020-06-03 23 23 50) ↑1Tクリアです、書き忘れました。 - 別の人 (2020-06-03 23 26 26) 名前
https://w.atwiki.jp/304toeb/pages/308.html
クラス検索 攻撃>防御>命中>回避 攻撃+7 攻+7 防+2 -- 命+6 ハイランダー 攻+7 防+2 避-10 命-3 オウガ 攻+7 防+1 避-10 命-10 ジャイアント 攻撃+6 攻+6 防+3 -- 命+3 デステンプラー(TO) 攻+6 防+1 避-3 -- ブラックナイト(64) 攻+6 防+1 避-7 命-5 ジェミニ(ポルックス) 攻+6 防+1 避-10 命-10 ヘルギガンテス 攻+6 -- -- 命+2 ジェネラル(ルバロン) 攻+6 -- -- -- ゲートキーパー 攻+6 防-2 避-1 命+3 ジェネラル 攻撃+5 攻+5 防+4 避-8 命-2 レリクスナイト 攻+5 防+3 避-2 命+2 ソリッドブレード 攻+5 防+3 -- 命+1 デステンプラー(64) 攻+5 防+2 避-3 命+4 ドラグーン(64) 攻+5 防+2 避-4 命+4 エスクワイアー 攻+5 防+2 -- 命+2 ジェネラル(デボネア) 攻+5 防+2 避-1 命+2 テンプルコマンド(バールゼフォン) 攻+5 防+2 避+1 命+1 ジェネラル(プレヴィア) 攻+5 防+2 -- -- テンプルコマンド(ボルドウィン) 攻+5 防+1 避-2 命+3 ダークプリンス 攻+5 防+1 避-3 命+2 ナイト(レオナール) 攻+5 防+1 避+1 命-1 ウェアウルフ 攻+5 -- 避+1 命+3 テンプルコマンド(マルティム) 攻+5 -- 避+1 命+1 エンジェルナイト 攻撃+4 攻+4 防+5 避-8 命+1 ジェネラル(ナリス) 攻+4 防+3 -- 命+1 ヴァンパイア ウェアタイガー テンプルコマンド(アマゼロト) 攻+4 防+2 避+1 命+3 ホワイトナイト(ラヴィニス) 攻+4 防+2 -- 命+4 ロード センチュリオン(エウロペア)(総帥) 攻+4 防+2 -- 命+2 オピニオンリーダー(♂)(総帥) テンプルコマンド(プルフラス) 攻+4 防+2 避-2 命+3 ドラグーン(スルスト) 攻+4 防+2 避-3 命+5 ドラグーン(フォーゲル) 攻+4 防+2 避-3 命+2 ナイト(ザエボス) 攻+4 防+1 避+1 命+3 テンプルコマンド(タムズ) 攻+4 防+1 -- 命+6 ダークプリンス(64) 攻+4 防+1 -- 命+4 ダークエンジェル(♂) 攻+4 防+1 避-1 命+2 パラディン 攻+4 防+1 避-3 命+2 プレデター 攻+4 防+1 避-3 -- ホワイトナイト(ギルダス) 攻+4 -- -- 命+6 シャーマン(セリエ) 攻+4 -- 避+2 命+2 オピニオンリーダー(♀)(総帥) テンプルコマンド(ヴァプラ) 攻+4 -- 避-5 命+2 ドラグーン 攻+4 防+0~1 避+0~1 命+2~3 ソルジャー(デニム) 攻撃+3 攻+3 防+4 避-2 命-1 ビーストマスター(ガンプ) 攻+3 防+3 -- 命+4 ソルジャー(アルフォンス) 攻+3 防+3 避-4 命-1 テラーナイト 攻+3 防+2 -- 命+1 オピニオンリーダー(♂)(通常) 攻+3 防+2 避-5 -- ゲイビアル 攻+3 防+1 -- 命+4 センチュリオン(エウロペア)(通常) 攻+3 防+1 避-3 -- ブラックナイト 攻+3 -- 避+1 命+7 ルーンナイト 攻+3 -- -- 命+4 ホワイトナイト(ミルディン) 攻+3 -- 避+1 命+3 フレイア 攻+3 -- 避+3 命+2 ジャガーノート 攻+3 -- 避+1 命+2 セラフィム 攻+3 -- -- 命+2 サタン 攻+3 -- 避+4 命+1 ウォリアー(64) 攻+3 -- 避+2 命+1 オピニオンリーダー(♀)(通常) 攻+3 -- 避+3 -- ウォリアー 攻+3 -- 避-4 -- ゴーゴン 攻+3 防-1 避+1 命+3 サムライマスター 攻+3 防-1 避-1 命+2 ドラゴンマスター 攻+3 防-2 避+2 命+3 ディアナ
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■リジェネレート 1に登場するメディックの回復スキル。味方全員に毎ターンHPが小回復する効果を付与。 効果を見ればかなり有用そうだが回復量は非常に残念。氷竜やゴーレムと比較すると泣けてくる。 一応、回復量そのものはバードの癒しの子守唄よりは多い。しかし、対象が単体、歌スキルと異なり効果が5ターンで切れるなど何かと不遇なスキル。 癒しの子守唄と重ねがけすれば効果UPさ! …ということもなく、それどころか何故か回復量が減少してしまう。 メディ子「バードさんがうるさいから回復量減っちゃうじゃないですか!」 新世界樹においては序盤の回復に驚異のコスパを示す。Sレベルを上げると安定するがコスパはそれほどでもない 山彦の輪舞曲と組み合わせると地味に毒ダメージの後に回復できる。 ↑追記)多少ややこしいが「リジェネレートをかけた本人」ではなく「リジェネレートがかかってなく、山彦の輪舞曲が掛かっている人」が毒ダメージの後に回復できる。ターン終了時回復スキルがまとめて発動する都合上リジェネトルや(重ねがけする人はいないと思うが)癒しの子守歌などをかけていると発動しないので注意。 中盤あたりまでは、ブラポンとかで何かと毎ターンダメージ蓄積しがちなハイランダー君にかけてた 毒ダメージを受けた後に回復できるのはこの組み合わせのみなので覚えておいて損はない。 もしかしてこれが削除されてる旧2はリジェネ効果を味方に付与できない? 指輪が青く光った!? 上の方に「味方全員に」とあるが、ハイリジェネと同じく単体強化である コメント ■関連項目 癒しの子守唄(スキル) 庇護の号令(スキル) 介護陣形(スキル) リジェネワルツ(スキル) リジェネトル(探索準備) ハイリジェネ(スキル) シカ肉のステーキ(料理) ゴーレム(モンスター)
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メシエ47 エネルギー:9 バトル:7 地域 画像 機体名 攻撃 防御 HP ターン 備考 共通 MK-II グリーン 1176 56 3089 2 共通 MK-II ダーク 1150 56 3633 2 共通 MK-II レッド 1172 56 3689 2 共通 MK-II ブルー 1023 56 3287 2 共通 MK-II サンライズ 1126 56 3599 2 共通 グリーンシュミット 2335 5 9849 5 共通 ナートファイター 1354 89 4697 3 共通 ナンナファイター 1430 89 4360 3 共通 ランファイター 1148 89 4325 3 共通 レッドシュミット 2237 5 9298 5 共通 レッドウルフラトロ 1423 61 4713 4 共通 バルデールファイター 1192 89 4366 3 共通 ブルーシュミット 2364 5 10353 5 共通 レッドウルフラトロ 1567 61 5633 4 共通 トワイライト 1851 81 6154 3 共通 フェンリルファイター 1232 89 3522 3 共通 ハイメタルフォース 251 15350 16 1 共通 ハイサンライズフォース 254 15350 14 1 7地域 マスジェネラル 1526 206 52106 4 7地域 メイキュアジェネラル 873 206 35017 2 7地域 プルートジェネラル 2530 260 69924 4 (コメント) 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2936.html
「見せてやる…本当の勇気の力を!」 サンライズ製作のSFロボットアニメ作品『勇者王ガオガイガー』の続編OVA『勇者王ガオガイガーFINAL』に登場した主役ロボット。 パイロットはTV版から引き続いて主人公である「獅子王凱(CV: 檜山修之 )」。技名などを熱く叫びまくるが勇者だからしょうがない。 + これは命の限りに燃えた、勇者王最後の物語である… メインターゲット層である幼年児のウケがイマイチだったせいで商業的には失敗してはいるが、 一方でマニア層や熱血王道展開を好む層からは絶大な支持を得た『勇者王ガオガイガー』。 TV本編終了後も熱気は冷めやらず、単独でゲームが発売されたり、小説、コミックなどの外伝作品 (とはいえ出てくる設定は全て公式設定であり、それらは本編及び『FINAL』にも反映されている)といったメディアミックス展開が行われた。 そして続編希望の声に後押しされ、OVAで作られた続編が『勇者王ガオガイガーFINAL』である。 2000年初頭からリリースが開始、途中1年近く間が空いてしまったものの、2003年には最終巻である8巻が無事発売されて完結した。 その評価はというと…、結構賛否両論。 というのも「完全に『大きなお友達向け』にシフトしたため、全裸・乳揺れなどのエロ・萌え描写が過激に」 「尺の都合もあり後方支援の描写が薄く、更に勇気勇気とうるさいため、 本来『人事を尽くして天命を待つ』最後の一押しとしての「勇気」だったはずが、『勇気さえあれば何とでもなる』に見えてしまう」 「話の結末が人によってはバッドエンドとも取れない事もない」などの要因から、TV本編程の高い評価は受けていない。 勇者シリーズのスポンサーであるタカラによる縛りが無くなり、更に販売形式がOVAとなったのも遠因かもしれない。 ただし、だからと言って駄作・凡作ではなく、「『サンライズの本気』を垣間見れる合体シーンなどの演出」「作画も全編に渡って高クオリティ」 「外伝作品の設定・登場キャラもきっちり反映(特に『獅子の女王』組はCVも付いてガッツリ絡んでいるなど優遇)」といった、 『FINAL』のみの見所も多々存在するので、「(いい意味でぶっ飛んでいた)TV本編と比較するとどうしても見劣りしてしまう」と言った方が正しいだろう。 なお、同じ米たに監督が手掛けたアニメ『ベターマン』とは世界観が共通しているという裏設定がある。 そのため、2005年には尺稼ぎのためにベターマンの映像と組み合わせた再編集版『勇者王ガオガイガーFINAL GRAND GLORIOUS GATHERING』が、 地上波でも放映された。深夜枠だったけど + 我が名は「ジェネシック」 本来の力を取り戻したギャレオンが変形する「ジェネシックガイガー」と、 5体のジェネシックマシンがファイナルフュージョン(合体)して誕生するメカノイドである。 作中では「最強の破壊神にして勇気の究極なる姿」「人類が辿り着いた大いなる遺産」と称されている。 ただし、「ジェネシックガオガイガー」の名称で呼ばれるのは映像中ではファイナルフュージョン成功後のナレーションのみで、 合体時の凱のシャウトも「ガオッ、ガイッ、ガー!」と以前のままである。ちなみに正式名称は「ジェネシック・ガオガイガー」。 ガオガイガー、ガオファイガーのガオーマシンが乗り物をモチーフにしているのに対して、 ジェネシックマシンは動物がモチーフとなっており、ブロークンガオー(右肩~右腕)が鮫、プロテクトガオー(左肩~左腕)がシャチ、 スパイラル&ストレイトガオー(両足)がモグラ、ガジェットガオー(背中)が鳥を模している。 また裏設定ではあるが、(スター)ガオガイガー、ガオファイガー、 そしてジェネシックガオガイガーのガオーマシンは互換性があり、お互いのガオーマシンを使用可能。 ガイガー(もしくはその代替品のガオファー)を中心とした合体機構自体はすべて同規格で構成されているのだから当然とも言える。 もっとも再調整前のギャレオンや、地球製のガオーマシンがジェネシックオーラに耐えられるかどうかは未知数であるが。 だがその互換性が仇となり、『FINAL』第2話にて敵の操るガイガーの複製品「レプリガイガー」が旧ガオーマシンとファイナルフュージョン。 「レプリスターガオガイガー」が誕生し、京都のど真ん中で「勇者王対勇者王の悪夢の対決」という事態に発展してしまった。 ただし、幾らガオーマシンに互換性があるとは言え、地球製のガオガイガー用外付け武器とジェネシックガオガイガーが互換している訳ではないので、 基本的にはジェネシックガオガイガーは地球製の外付け武器は使用できない(なんで「基本的に」かは後述)。 ちなみにゾンダーも一度ガオガイガーのデータを元にしたゾンダーロボを生み出しているが、所詮劣化コピーにすぎず互換性のありそうな形状をしていない。 + これが絶対勝利の力だ! 後述する設定との関連もあり、名称はガオガイガー時のものに戻っている武装が多い。 しかし、「ジェネシック(=起源の)」という言葉が冠せられている事からも分かるように、 ジェネシックガオガイガーこそが本来の構想に基づいたオリジナルのガオガイガーであり、 緑の星のテクノロジーが十全に発揮されているため各種能力も段違いに高い。 (ガオガイガーはギャレオン以外は模造品・劣化コピーでしかない上に、 激しい戦いを経た結果ギャレオンの内部メモリーが激しく損傷しているためその性能をフルに発揮できていない。 ガオファイガーにいたっては性能こそガオガイガーを上回っているが100%模造品なのである)。 特筆する機能としては「分離」がある。 というのも、ガオガイガーは合体ロボットでは当たり前の、自力での合体解除ができず、専用の設備を使用する必要があり、 後続機であるガオファイガー、ガオガイゴーでもこの欠点は解消されておらず、唯一ジェネシックのみが自力分離を可能としている。 余談だが、後述する経緯があるためギャレオンを除くジェネシックマシンにはゾンダーへの対策が施されていない(とファンの間では言われていた)。 そのため、 「ジェネシックガオガイガーのゾンダーに対する抵抗力はガオガイガー以下しかないので、もしゾンダーとの接触を許そうものなら、 瞬く間にジェネシックマシンをゾンダー化され乗っ取られてしまうのでは?」という疑問もある。 一時期は公式設定と思われていたのだが、脚本の竹田氏は「何時から公式設定になったんだろうと監督と首を傾げた」という旨の発言をし、 ファンからの質問に「実際はどうなのか分からないが、そのような設定は聞いた事が無い」という旨の返答をしている。 一方でジェネシックのヘル・アンド・ヘブンでは核までも破壊してしまうため、それを防ぐためのデチューンだったのではないか、という推測も存在する。 もっとも操縦者であるエヴォリュダー・凱がもう「Gストーンそのもの」みたいな存在に進化しているため、 全く手も足も出ないという事は無いだろうし、(機界新種のような特異個体が残っている可能性はあるが)『FINAL』の時点でゾンダーは全て消滅している。 乗っ取られそうになっても勇気でなんとかしてしまいそうではある、GGGだし ブロウクンマグナム 右手を射出するロケットパンチライクの技。 ブロウクンファントム以上の攻撃力、貫通力に加え、何度でも敵を追いかける追尾性を併せ持つ。 ちなみにガオガイガー/ガオファイガーが使用する場合は肘~手にかけての部位が飛んでいたが、ジェネシック~の場合飛んでいくのは拳のみ。 プロテクトシェード 左腕に搭載されている空間歪曲バリアシステム。やはりプロテクトウォールから格段に防御性能が上がっている。 ジェネシックオーラも同時に放出されるのか、展開しただけで遊星主のパーツキューブを跡形も無く分解した。 ただし、「左腕が展開して実体盾を形成してから発生するため、実体盾を破壊されるとプロテクトシェードを発生させられなくなる」という、 ガオガイガーには無い欠点も存在する。 ジェネシックオーラ ジェネシックマシンの動力源である無限波動にして、対遊星主戦における切り札。 というのも「遊星主達の動力源たる『ラウドGストーン』の出力を大きく減衰させる」という特性を有しているからである。 ジェネシックアーマー ジェネシックオーラを機体の隅々にまで張り巡らせ、保護バリアとして活用している。 強度はキングジェイダーが自身に張っている保護バリア「ジェネレーティングアーマー」と同等かそれ以上で、半端な兵装では傷一つ付けられない。 しかし、「ヘルアンドヘヴン使用時に一時的に消失する」という弱点があり、これを突かれて凱は重傷を負ってしまった。 ゴルディオンネイル グラビティ・ショックウェーブを放出し、触れた物を光に変換してしまう黄金の爪。「ゴルディオンハンマー」の原型となった武装。 ゴルディオンハンマーと比較すると、小型で出力調整が容易である代わりに破壊力では劣る。 ストレイトドリル 左膝に装備された、貫通力に優れる錘状構造のドリル。 スパイラルドリル 右膝に装備された、破砕力に優れる螺旋構造のドリル。ストレイトドリルからのコンボでパルパレーパ・プラスを容易に粉砕してみせた。 ガジェットツール 節ごとに分離して様々なツールに変形する機能を持つ尻尾。ガジェットガオー単体時には首から頭部にあたる。 ボルティングドライバーやウィルナイフ等に変形する他、ヘルアンドヘブン時には両手に装着されて拳が肥大化する。 GGGのハイパーツールの多くはコレを参考にしたものである。 ヘルアンドヘヴン・アンリミテッド/ウィータ ガオガイガー/ファイガーと同様の技。 ガオガイガー/ファイガーのこれがギャレオンの解析が不完全であったために攻撃力が低下しているのに対し (そればかりでなく凱の身体にダメージを蓄積させてしまう)、 こちらは100%、いやエヴォリュダーとなった凱の力を合わせればそれ以上の性能を発揮、さらに搭乗者の勇気の心が高まれば高まるほど威力が増してゆく。 最終決戦の最後に使われたのが「真のヘルアンドヘヴン」である「ヘルアンドヘヴン・ウィータ」、それ以外の時に使われたのは「アンリミテッド」である。 ただし、ガオガイガー/ファイガーは「ゾンダリアンとなった人を救うためにゾンダーロボから核を抜き取る」事が目的となっているのに対し、 それを考慮していないジェネシックガオガイガーは「相手を完全に破壊する」ために使用する。 なお、レプリスターガオガイガーもこの「ウィータ」を使用したが、 本来ならばガオファイガー以下の能力の機体(パスキューマシンで性能が底上げされているとはいえ)で使用したにも拘らず、 ハンマーヘル時だったとはいえゴルディオンハンマーを一方的に砕き、イレイザーヘッドXLでも消し切れずそのまま超竜神を大破させる威力を見せている。 ゴルディオンクラッシャー 地球が開発した「人類最後の切り札」。 ゴルディオンハンマーの強化版と言える存在なのだが、 恐ろしいのはこの武器のハンマー部分の直径が1㎞、エネルギー波の部分に至っては少なくとも20kmはあるという事。 ただしこれは元々ガオファイガー専用の武装であり、元々はマーグハンドを通じて保持する予定だったのだが、 ゴルディマーグ(=マーグハンド)がレプリスターガオガイガーに破壊されてしまったため、 ゴルディオンクラッシャー自体にゴルディのAIユニットが組み込まれた。 そのためジェネシックガオガイガーが使用した際は接続部分のサイズが合っていなかったのだが、 かなり切羽詰った状況だった事もあり破損承知で無理矢理接続(クラッシャーコネクト。通称、ガッツで補う)して使った。 ちなみに勘違いされがちだが、クラッシャーにコネクトするから「クラッシャーコネクト」であって、決して破損してでもコネクトするからではない (特に作中で説明はされてはいないが、クラッシャーコネクトした際に凱がエヴォリュダー能力でゴルディオンクラッシャーをハッキング。 無理矢理ジェネシックガオガイガーでも使えるようにしている)。 なお、この武器の仮想敵はZマスターなど惑星サイズだったが、作中では恒星サイズのピサ・ソールに使われている。 当然の如くセキュリティはファイナルフュージョンやゴルディオンハンマーの比ではなく、起動のキーにはGストーンとJジュエルを使い、 無限情報サーキットである二つの石に大量に情報を読み込ませるためキーの複製は到底不可能いう徹底ぶりである。 こんなものが作られたのはTVシリーズ後半の敵「機界31原種」が、 「普通に戦っても強い上に、空間や重力の操作だの高精度な未来の予測だの面倒な能力まで持った奴ばかり」 「機械や生物はおろか、その気になれば天体サイズの物体とも融合して襲ってくる」 「全ての原種が合体すると『Zマスター』という化け物になる。木星に眠る『ザ・パワー』を取り込んだ結果地球が四個分くらいの超大型サイズとなり、 惑星破壊規模の攻撃をまとめて叩き込んでも『海に角砂糖を溶かすがごとき行為』、つまり痛くも痒くもない」 「苦労して作った『 史上最強の ハイパーツール 』が丸々無駄になった」 というとんでもない奴らだったせいで、地球がこういった脅威への対抗手段を持たざるを得なくなってしまったためである。 しかし機界31原種のスケールがデカすぎたせいで、続編の新たな敵である「ソール11遊星主」はスペック的には前作の敵よりも弱いという珍しい事が起きた。 それでも遊星主達は戦力を上手い具合に封じたり、ピサ・ソールによる無限復活&無限増殖によりGGGを苦しめる事に成功している他、 パルパレーパやピア・デケム、ポルタン辺りは復活&増殖抜きでも勇者ロボとのタイマンで互角以上に戦っている。 ギャレオリアロード 本編未使用のツール。後に『覇界王』で使用された。 次元ゲートをジェネシック単機で開く事ができ、かつて護を地球に送ったときに使われた模様。 そのシステムが高度すぎて他のハイパーツールと違い、GGGではディメンジョンプライヤーとして一部しか再現できなかった。 地球と三重連太陽系を結ぶ次元ゲートである「ギャレオリア彗星」と同じ名前を持つ。 + 遥かなる神話 そもそもガオガイガーは何のために作られたのか? それにはギャレオンの故郷である「三重連太陽系」がたどった歴史について語る必要がある。 「三重連太陽系」(実際は恒星は一つで、残りの二つ分は「燃える惑星」との事)という恒星系があった。 そこには「緑の星」「赤の星」「紫の星」などの惑星が存在し、 それぞれが地球とは大きく異なる文化や高度な科学技術を持っていたが、長い歴史を持っていた三重連太陽系にも滅びの時が迫っていた。 三重連太陽系の中心である恒星、もしくは三重連太陽系が存在する宇宙そのものに寿命が訪れようとしていた為らしい。 滅亡を前に、三重連太陽系の科学者達は空間を超越するゲートを開く技術「ESウィンドウ」のさらなる研究を進め、 その結果新たな太陽系への転移ゲートである「ギャレオリア・ゲート」の開発に成功した。 しかし、ここで指導者達の主張に食い違いが生じ、三重連太陽系は冷戦状態となってしまう。 緑の星の指導者カインは「ギャレオリア・ゲートをくぐって三重連太陽系から新天地へと旅立ち、そちらの生命と共存の道を探すべきだ」と訴えたのに対し、 赤の星の指導者アベルは「新たに誕生した太陽系から資源を回収し、三重連太陽系を再生させるべきだ」と主張したのである。 そしてアベルは自身の複製をリーダーとする三重連太陽系再生プログラム「ソール11遊星主」を作成。 一方、カインは遊星主の暴走を危惧し、彼らに対抗するセーフティプログラムとしてガオガイガーを建造、 いざという時にはカイン自身がファイナルフュージョンして遊星主に立ち向かうつもりであった。 しかし、そうしているうちに今度は紫の星で事件が起こり、これにより三重連太陽系は寿命を待つまでもなく滅亡の危機に瀕する事になる。 重度の社会的問題を抱えていた紫の星は、その根源とされたマイナスエネルギー、 即ち怒りや憎しみなどの負の感情を浄化するための装置「ゾンダーメタル」を作り出していた。 ところが、そのシステムを管理していたマスタープログラム(後の機界31原種およびZマスター)が、 「マイナスエネルギーを完全に浄化するには、その発生源の感情を持つ生物を全て機械生命体に変えてコントロールするべきだ」と考え出し暴走。 システムに頼り切っていた紫の星の生物を生機融合体「ゾンダリアン(TVシリーズ前半の敵)」に変えただけでなく、 紫の星を「機界昇華」して消し去ってしまった。 さらにマスタープログラムは三重連太陽系の他の星々にも侵攻を開始したのである。 ゾンダーに対抗するため、緑の星と赤の星は共同戦線を張った。 丁度その頃誕生したカインの息子ラティオがゾンダーに対抗できる能力を持っていた事が大きな転機となり、 その能力とGクリスタルを元に無限情報サーキット「Gストーン」を完成、さらにガオガイガーを対遊星主用からゾンダー用へと改修する作業を開始する。 赤の星にもGストーンの技術が供与され、それを元にアベルは「Jジュエル」及び対機界31原種への切り札となる「ソルダート師団」を完成させた。 しかし、ゾンダーの攻勢を前にそれらの対抗策は間に合わなかった。 機界31原種の猛攻を受けていた赤の星は、ソルダート師団のシステム起動を目前にして機界昇華、 緑の星もギャレオンのみ改修が終わった時点で機界昇華されてしまった。 もはやこれまで、と覚悟を決めたカインは、ジェネシックマシンをGクリスタル内に封印し秘匿。 ギャレオンに自身の人格をコピーし、ラティオと共にギャレオリア・ロードの先の新天地に送り込んだ。その後カインがどうなったのかは語られていない。 そしてギャレオンは青の星「地球」にたどり着き、そこで出会った天海夫妻にラティオを託した所からTVシリーズ本編が始まる。 ラティオは天海夫妻に「護(まもる)」と名付けられ、実の子と変わらぬ慈しみを受けてすくすくと成長。 ギャレオンはその後しばらく宇宙を放浪していたが、スペースシャトルの事故により瀕死の重傷を負った凱を救出した際、 地球防衛勇者隊こと「GGG(スリージー)」に収容された。 そして同時に緑の星のテクノロジーの解析が開始され、サイボーグ・凱及び地球製ガオーマシンや勇者ロボ軍団、 各種ハイパーツールが誕生していく事になる。 しかし、三重連太陽系の遺産は「カインの遺産」だけではなかった。そう、ソール11遊星主である。 遊星主の多くは機界昇華されて消滅したものの、無限再生能力を持つ「ピサ・ソール」だけは生き残っていた。 そして原種大戦が終結してゾンダーが消滅した後ピサ・ソールの手により残りの遊星主が復活、三重連太陽系再生のために動き出すのである…。 + 再生の力を止めるもの、それは破壊の力… 機界新種との最終決戦後、ギャレオンと共に三重連太陽系へと旅立っていった天海護。 護はそこでソール11遊星主と出会い、「三重連太陽系再生のために力を貸してほしい」と懇願され、一旦は了承する。 しかし、機界昇華を免れていたGクリスタルの残留思念「マザー」から真実を聞いた事、再生のための資源はギャレオリアゲートの先の太陽系から調達し、 その結果そちらの宇宙は滅んでしまう事(にも拘らず遊星主達はそれを気にも留めていない)等を知り、遊星主達に立ち向かう決心をする。 始めこそ孤軍奮闘であったが、程なくして生存していたソルダートJ-002と戒道幾己と再会、 戒道を地球に送ってGGGに救援を要請しつつ、護はGクリスタルを拠点に遊星主の足止めとギャレオンの対遊星主仕様への改修作業を急いでいた。 紆余曲折を経て、ついにGクリスタル内にて凱とギャレオンは再会。 ジェネシックガイガーに変形して立ち向かうが、総力を結集した遊星主達の攻撃により絶体絶命のピンチに陥ってしまう。 その時、命にマザーが語りかけ、ジェネシックマシンとのファイナルフュージョンを制御する「ジェネシック・ドライブ」のコンソールを指し示す (その時彼女の脳裏に赤子を抱きかかえるカインと女性のイメージが浮かび上がった事から、命はマザーの正体がラティオの母親である事を悟る)。 宇宙空間に生身のまま飛び出せば、いかなセミ・エヴォリュダーの命といえども無事では済まないが、 命は迷う事なくコンソールに向けて跳躍し、ジェネシック・ドライブを起動。 ついに「究極の破壊神」であるジェネシックガオガイガーが誕生するのであった。 + 勇者王新生! TV版の最終回で「機界新種・ゾヌーダ」によって物質昇華されかけた凱。 しかし、護の力を借りて機界新種を浄解した際に、自身も生機融合体として生まれ変わった。 その結果、一見通常の生身の肉体だが身体能力は以前のサイボーグ・凱と同等、 かつてのように機械と生身の軋轢による不調に悩まされたりする事も無くなり、疲労や消耗も食事や休息で回復する事ができる、 直接ハイパーコンピューターと精神や肉体を接続したり、真空の宇宙で活動したりするなど人知を超えた能力を持つに至った。 当初は凱自身も「自分がいつかゾンダリアンのような存在になってしまうのではないか?」 「この力を恐れた人々から差別を受けるのが怖い」と思い悩んでいた時期もあったが、 周囲の人々は差別する事なくこれまで同様に彼に接し、さらに「エヴォリュダー」という中二病テイストに希望に満ちた名前を贈った。 その結果、かつての自信と誇りを取り戻す事に成功している。 なお、命も機界新種から浄解された際に超能力に目覚め、「セミ・エヴォリュダー」となっている。 ただしこちらは神経系のみで凱ほどの超人的な力は持っていない。 『FINAL』終盤ではジェネシック・ドライブの際に生身で宇宙空間に飛び出したせいで眉一つ動かせない程の重傷を負い、 「マニージマシン」と呼ばれる集中治療マシンに繋ぎ止められた痛々しい姿になってしまった。 なお凱のエヴォリュダーの遺伝子は相当強く、恋人である命と子どもを作った場合最低でも確実にエヴォリュダーが生まれ、 更には命に残った機界新種の遺伝子から、イレギュラーが生まれる可能性すらあると検査で言われている。 + そして… 『FINAL』完結から時が経ち、2016年にまさかの続編『覇界王~ガオガイガー対ベターマン』がweb小説という形で連載が始まった。 ちなみに原作ではifルートであったシルバリオンハンマーが組み込まれていたりと、微妙にTV版の歴史が違う模様。 こちらでのジェネシックは「ザ・パワー」の大元「トリプル・ゼロ」に取り込まれた結果、 咆哮だけであらゆる物質を光にしてしまう「覇界王」と化し、帰還して成長した護達の脅威となっている。 この覇界王状態で上記の分離を行い、分離機能を知らなかった凱達の虚を突くと同時に、 誰も分離を想定していなかったという点から、読者には分離がジェネシック特有の機能だという事が明かされた。 覇界王ジェネシックとの決戦後、浄化されGGGの元に戻ってくるも損傷が激しく、何とか修理をしていたのだが、 それまでGGGと共闘していたベターマン達が、ガオーマシンを全て破壊し突如敵対。これにより全ての勇者王は出撃不可に。 この事態に対応する必要がでるも、オーバーテクノロジーで制作されたジェネシックの完全修理は、時間的にも不可能だったため、 各ジェネシックマシンに凱と護以外の勇者王のパイロット4人と命がフュージョンし、 更に凱と護がダブルフュージョンしたジェネシックガイガー改め「ファイナル・ガイガー」とファイナル・オブ・ファイナルフュージョンする事で、 脅威の7人乗りの最終最後の勇者王「ファイナル・ガオガイガー」として生まれ変わった。 といっても実質改名されただけのため、基本性能は素体であるジェネシックそのものだが、 7人による連携と、ガオファイガー用に開発されていたツール「ゴルディオンアーマー」を追加で装着する事によって強化されている。 2度も最終決戦用ツールを取られたガオファイガーは泣いていいと思うよ + 目覚めたか、真の青の星の覇界王…… ファイナル・ガオガイガーとベターマン・カタフラクトとの決戦は熾烈を極め、ジェネシックマシンをパイロットごと失うだけでなく、 GGG側は他の勇者ロボやキングジェイダー、更には非戦闘員まで含め、ファイナル・ガイガー内部と凱と護以外のメンバーまでもを少しずつ失っていく。 それにより戦闘開始直後からどこかおかしかった凱の精神の均衡は徐々に悪化していき、ついに凱自身が「真の青の星の覇界王」と化してしまう (というのも凱自身も他の旧GGGのメンバー同様、とっくの昔にトリプルゼロに侵食されており、 Gストーンと融合したエヴォリュダーだったから正気を保てていただけで、何時覇界王化してもおかしくない、という特大の不発弾状態だった)。 これにより凱はファイナル・ガイガーを汚染し、「覇界ガイガー」へと変貌させ、 「僕らの勇者王」、そして獅子王凱は、一転して真のラスボスとなってしまった……。 + 外部作品での扱い その他、ゲーム『ブレイブサーガ』『サンライズ英雄譚』シリーズにも登場している。 前者では、自分と外見年齢が大差ない人物(宇宙人なので実年齢は凱の数十倍)から「おじさん」と言われ続けた結果、 精神的ダメージからGストーンの出力低下を招いて死に掛けるというかなりアレな事態を起こした事もあった。 いかに相手の精神年齢は外見相応だったとは言え、勇者の名が泣くぞ! スパロボシリーズでは『第3次スーパーロボット大戦α』及び『スーパーロボット大戦W』に登場している。 特徴はガオガイガー同様、「固い・強い・燃費悪い」の清く正しいスーパー系。 ただでさえガオガイガーの時点で硬いのに、ジェネシックガオガイガーになると「ジェネシックアーマー」及び、「プロテクトシェード」という、 更に強力な2つのバリアが備わるという隙の無さ。 火力面でも一級。最強武器であるゴルディオンクラッシャーが1MAPにつき1回しか使えないものの、 2番目に高威力のヘルアンドヘブンの時点で十分強力である。 欠点は必殺技のEN消費が激しい事。設定上Gストーンは無限にエネルギーを生み出すはずだが、 ジェネシックを含めガオガイガー系にEN自動回復が付いた事は無い。 とは言えこれでEN自動回復なんぞ備わった日にはバランスブレイカー間違い無しである。 その代わりというわけではないが、「補助GSライド」という最大EN上昇&EN自動回復を付与する稀少かつ強力な強化パーツも存在する。 + 『スーパーロボット大戦W』での活躍。ある意味「勝利の鍵」 ガオガイガーの仲間達「最強勇者ロボ軍団」は、ドラマCDネタと掛けて「最低勇者ロボ軍団」と呼ばれる事がある。 というのもガオガイガーを除いた全てのロボが「移動力半減」や「攻撃力半減」、「バリア無効化」等といった特殊効果を持った武装を持ち、 これらを駆使すればどれだけ運動性の高いリアル系ボスやバリアで耐えてくるボスでもその強みを突き崩す事ができるのである。 もちろんそれらの弱体も立派な戦術の一つで、「力押しだけでなく、知恵を持って打開する」とも言えるのだが、 相手がよっぽど強くないとこのイメージは保ちにくく、スパロボは基本的に自軍無双が多い事もあって、 「相手をまともに動けなくして袋叩きにする」と言うイメージが先行してしまった。 その為「(ジェネシック、ガオファイガーは別として)一番役に立たないのはガオガイガー」という言葉も飛び出したりする。 ちなみに初期状態のガオガイガーはファイナル・フュージョン前のガイガーと同じくらいのサイズしかないビッグボルフォッグよりも紙だったりする。 おまけにプロテクトシェードも無効化タイプのバリアなのに上限が大して多くないので、 無改造ではパリンパリン破られる有様。まあ3回も強化される機体の最初のバージョンなので仕方ない…のか? バリアが2種類に増えた上に素の装甲もマジンガー並み 勇者技能で更に伸びるジェネシックが硬すぎるだけの気もするが そしてガオガイガーが久々に参戦した『BX』でもこの傾向は相変わらず……むしろより磨きがかかる事に。 また「最強勇者ロボ軍団」ではないものの勇者の一体「キングジェイダー」も「最低勇者ロボ軍団」に含まれている。 キングジェイダーは簡単に言えば「戦艦が変形したロボット」であるのだが、 特殊回避(ES爆雷)があるため「スーパー系(回避が低い代わりに重装甲、高火力)の割に回避をする」というこれまた酷い機体だからである (似たようなユニットとしては『第2次α』のマザー・バンガードや『第3次α』におけるマックス搭乗時のマクロス7がこれに当たる。 特殊回避は無いものの、パイロット技能「ニュータイプ」や「天才」によって避ける。物凄く避ける)。 「勇者“王”って“キング”ジェイダーじゃね?」という声もあるとかないとか そしてZマスターとの決戦ステージでは、原作再現により終始能力上昇+毎ターンHPとENが全快という状態になり、 イベント発生まで何度も復活する女性の敵キャラ・アリアを勇者ロボ軍団で囲って延々と倒し続けるという外道な場面を見られる事が大きな理由だろう。 幸運と祝福がッ!なくなるまで!資金稼ぎをやめないッ!!…なくなってもやめないッ! 余談になるが、流石にこのような無体はヒーローのやる事ではないと考えたのか、『BX』では(実際にはそれより少し前から) 一度撃墜して復活した相手から二度三度と追加で資金と経験値を巻き上げる事はできなくなった(一部例外あり)。 「それでも殴りたい相手がいるんだ!」という人は、それもまた自由だが さて肝心のジェネシックであるが、実は第二部終盤での6話しか使えない。『第3次α』ではガオファイガーの使える話数が少なかった反動か… しかもゴルディオンクラッシャーに至っては実質最後の2話のみ。その分(?)演出には力が入っているが。 おかげで乗り換え直後はガオファイガーから最大火力が上がっておらず、下手するとサイズ補正の関係で落ちたりする。 まあそれも勇気で補えなくはない。 欠点は(ガオガイガーからずっと)射程が短いことだが、強化パーツで解決できるし、 ジェネシックの防御力だと突出させてもそうそう落ちないので、大きな弱点にはならない。 余談だが、『W』に登場する三人の「ガイ」の一人「ヤマダ・ジロウ(魂の名前はダイゴウジ・ガイ)」の復帰ステージで、 「なんだこの気持ち…勇気とは違う…これが熱血か!」等と言っているが、 つまり普段の戦闘中にかなり熱く技名を叫んでるのは「勇気(または勇者)」であって「熱血」ではないようである。 …勇気ってなんなんだろう…。なお、このせいか不明だが『BX』では「熱血」を失った。まあ「勇気」で補えるけど またライオン繋がりで『百獣王ゴライオン』の敵・ガルラ兵にゴライオンと勘違いされる事も。 戦隊物でも追加戦士が別のロボに乗るのはお約束だしね! ただしゴライオンは「頭と両手足が雌ライオン」であるため「胸ライオン」なガオガイガーとはライオンの合体ロボという点以外では似ていない (実はゴライオンにタテガミが無いのは「雌だから」ではなく「若獅子(まだまだ成長機)だから」なんだとか)。 ちなみアンソロではガイガーに合体させて「ガオライオン」と言ったそしてハーレム状態と宣った作者もいた。 『百獣戦隊ガオレンジャー』の同名の赤いライオンは多分関係ない 戦闘デモ 『第3次α』版 『W』版 MUGENにおけるジェネシックガオガイガー gen氏がブラックサレナと共に製作。 ニコニコ動画アップローダーで公開されていたが、現在は閉鎖によりDL不可。 『スーパーロボット大戦W』のドットを適当に繋ぎ合わせたらしい。つまりSD等身。 その割に完成度が高く、スパロボWには無かったウィルナイフを作るほど。流石gen氏…すごい作者だ。 勝利の二文字が点灯すると、一撃必殺技「ゴルディオンクラッシャー」が使える(タッグ戦では不具合が起こるので使用不可)。 全画面長時間ド迫力の演出は見る者を放心させる。 リュウセイ氏による外部AIも製作されており、現在はブログで本体と共に公開中。 また、AILvを最大にすると超反応を解禁する他、隙あらばノーゲージでも約5割、 ゲージが絡めば7~9割をあっさりと奪い取るスーパーロボットにふさわしい火力を見せてくれる。 また、条件さえ揃えば一撃必殺も問答無用で叩き込んでくれる (ボルティングドライバーとヘルアンドヘブンにゲージを回す事が多いので中々見れないが)。 これら含め「これぞまさに勇者だ」と言うにふさわしい活躍を見せてくれるだろう。 ただし強~凶キャラとの対戦を念頭に置いてバランス調整をしているらしく、並キャラ程度では殆ど圧倒的に瞬殺するほど強い。 そのため動画出演の際は注意。 2013年の更新では超必殺発動確率の削除、AIレベルの最大値変更、専用対策スイッチの追加など中身が大幅に変更され、 ウィルナイフループの追加や積極的に零距離マグナムを使うようになる、ボルティングドライバーから追撃するようになるなど、 高レベルの動きが更に強化された。 また本体が同梱されるようになり、中身も分身バグが起きにくくなるなどいくらか調整されている模様。 「うおぉぉぉぉぉっ!!光にぃ、なぁれえぇぇぇぇぇっ!!」 出場大会 + 一覧 シングル オールスターゲージ増々トーナメント GGG主催!スーパーロボット大戦トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント ゲージMAX最強キャラ決定戦 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 2nd タッグ 強肉弱食 味方殺しランダムタッグバトル 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 気の向くままに男女タッグトーナメント【超時空杯】 東方と男女タッグトーナメント【バランスは投げ捨てるもの】 箸休め。こんな男女タッグどう?ミニトナメ 1試合HP300ずつ減少男女タッグランセレ大会 戦いごとにルールが変わる!!高性能タッグ大会 ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト 第4回遊撃祭 ゲージMAXサバイバル大会 茶番劇ありのミニタッグトーナメント 真お神杯凶下位~上位タッグバトル 友情の属性タッグサバイバル ごった煮タッグトーナメント チーム 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 地デジ推進?!TV局対抗トーナメント 一文字テーマ別 3on3チームトーナメント 種族別3VS3チームバトル【ポンコツ杯】 TDNTdeLMST その他 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 戦いごとにルールが変わる!!高性能タッグ大会 ランセレで!全部台無し大会! ハイスピードメカアクション杯 凶の宴 凶下位ランセレバトル! 凶の宴 シーズン2 凶中位前後ランセレバトル! たぶん永久vs即死トーナメント 更新停止中 声優別タッグチームランセレバトルロワイヤル 【戦力】国取り戦国MUGENバトル【補充】 タタリフェスティバルッ!!-II 狂下位前後ランセレバトロワ大会 ニコニコMUGEN野球選手権大会【野球】 強~凶最上位付近「男VS女」対抗バトル! 凍結 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 3rd カオスでフィーバーなMUGEN男女TAG大会 削除済み 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 あつまれ!電車ごっこチームバトル 非表示 GOHAN主催大規模オールスター男女タッグトーナメント 作品別 シャッフル・バトル・ロワイヤル! 出演ストーリー ザ・ジャンボォ! 勇者王ガオガイガー∞
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地球編(β版) 争奪スキル ステータス 狐魂生成 合成成長ボーナス 合成後のステータス上昇について 対戦 職業特徴狐魂スキル 地球編(β版) 正式版6周年を記念して期間限定で公開された。 公開期間:2018-02-12 ~ 2018-04-07 特設ページ:http //c4.concon-collector.com/estatus 争奪 戦闘に勝利するとEXPとエーテルを獲得する。 貰えるエーテルはエリアにより異なる。 エリアにより上げられるレベルに上限があり 現在争奪で上げられるレベルは最大102に設定されている。 スキル レベルアップにより習得し、Manaを消費して使用する。 敵も狐魂と同種のスキルを持ちランダムに使用する。 物理系スキルの威力は自身の攻撃、敵の防御に依存し 命中率は自身の命中、敵の回避に依存する。 魔法系スキルの威力は自身の魔力、敵の抵抗・耐性に依存し 敵の回避に関わらず必ず命中する。 別職業同士で合成しても職業が異なるスキルは習得できない。 特定の狐魂のみが習得する狐魂スキルも存在するが こちらは合成経由で実質どの狐魂にも習得させることが可能。 ステータス レベル 争奪で勝利するか合成でEXPが溜まると上昇。 レベルが高くなるほどMana以外のステータスが上昇する。 職業 ソルジャー、スレイヤー、ジェネラル、キャスター、メディックの5種。 全ての狐魂、敵はこの中のいずれかの職業に属する。 職業により習得するスキルや能力値配分が異なる。 属性 炎、光、風、γ、Φの5種。 全ての狐魂、敵はこの中のいずれかの属性に属する。 属性により習得するスキルや耐性が異なる。 Life 所謂HP。0になると行動不能になる。 Mana 所謂MP。スキルの使用に必要。 戦闘中ターン経過毎に5回復する。 職業により一定の数値に設定されている。 攻撃 物理系スキルの与ダメージに関係する。 防御 物理系スキルの被ダメージに関係する。 回避 物理系スキルの回避率と行動速度に関係する。 命中 物理系スキルの命中率に関係する。 魔力 魔法系スキルの与ダメージに関係する。 抵抗 魔法系スキルの被ダメージに関係する。 耐性 自身の属性により異なり、属性攻撃のダメージに関係する。 炎属性…耐炎50%、耐光-25%、耐風-25%、耐黒-25%、耐白50%、耐無0% 光属性…耐炎-25%、耐光50%、耐風-25%、耐黒-25%、耐白50%、耐無0% 風属性…耐炎-25%、耐光-25%、耐風50%、耐黒-25%、耐白50%、耐無0% 黒属性…耐炎?%、耐光?%、耐風?%、耐黒?、耐白?、耐無?% 白属性…耐炎?%、耐光?%、耐風?%、耐黒?、耐白?、耐無?% 無属性…耐炎?%、耐光?%、耐風?%、耐黒?、耐白?、耐無?% 狐魂生成 200エーテルを消費して狐魂を入手する。 ボックスガチャ形式でランダムに抽選された5体の中から生成を行う。 職業がジェネラル、キャスター、メディックの狐魂は出現しない。 ガチャの内容は1000エーテルを支払うことでリセット・再抽選が可能。 +狐魂生成で入手可能な狐魂リスト 鬼火のウィル・炎属性・ソルジャー 閃光のフラウ・光属性・ソルジャー 順風のカイン・風属性・ソルジャー 右近・風属性・スレイヤー 左近・風属性・スレイヤー 狐松明・炎属性・スレイヤー 給餌係の三つ葛・炎属性・ソルジャー 結界師のアクアオーラ・炎属性・ソルジャー 糸車の狐ムー・光属性・ソルジャー 仔忍狐蓬・炎属性・スレイヤー 仔忍狐蓮・光属性・スレイヤー 仔忍狐葵・風属性・スレイヤー 色誘狐山田・風属性・ソルジャー 伊号第五八潜水狐イコヤ・炎属性・スレイヤー 星の海の海賊狐ベルリローズ・光属性・スレイヤー 超弩級装狐エクサスプリーム・フォートレス・デルタ・炎属性・ソルジャー 罠狐ライア・風属性・スレイヤー 新米冒険狐のタマセ・炎属性・ソルジャー 無邪気なアイドルりんご・炎属性・ソルジャー おませなアイドルみかん・光属性・ソルジャー おどおどアイドルれもん・風属性・ソルジャー 呉筝ノ狐孫佩・風属性・ソルジャー ヨミコ・炎属性・スレイヤー 学狐狐井・風属性・ソルジャー キュクルペース・光属性・スレイヤー 催眠狐エリシャ・炎属性・スレイヤー 新米冒険狐のブレッザ・風属性・スレイヤー アグリコ・風属性・ソルジャー 狐児院のアナとベッキー・光属性・ソルジャー 結婚したいシトラ・光属性・スレイヤー 悩めるコャンスィ・光属性・スレイヤー 触装狐オアシス・光属性・ソルジャー 合成 別名同士の狐魂を合体させ新たに別の狐魂を作り出す。同名同士の合成は不可。 合成によるレベルキャップは存在せず、素材のレベル差が少なければより高レベルの狐魂に強化できる。 +合成でのみ入手可能な狐魂リスト イズナ・風属性・キャスター 悪狐コルルトホテフ・炎属性・ジェネラル 主天狐ルミナス・光属性・ジェネラル ナーシア・風属性・メディック 星狐ライアちゃん・炎属性・キャスター 星狐ヴェラ・風属性・ジェネラル 祓魔狐あかつき・炎属性・キャスター 主夫コガネ・炎属性・メディック 仙狐沈香・炎属性・キャスター 仙狐伽羅・光属性・キャスター 仙狐白檀・風属性・キャスター 宇宙探険隊の技師コーン・シッポスキー・炎属性・ジェネラル 許し授けるホウオウ・光属性・キャスター 豊穣の女神櫛名田比売・光属性・ジェネラル プラチカ・炎属性・メディック 魔導狐フォト・光属性・キャスター 聖狐リリィ・光属性・メディック 鉄炮狐華美・光属性・ジェネラル 眠る森のもりの・風属性・キャスター 雌狐妖師ツァーリン・炎属性・ジェネラル 新米冒険狐のルーチェ・光属性・ジェネラル コスプレイヤー光連・光属性・メディック 白狐狐炎・炎属性・ジェネラル 女騎士狐シキメ・炎属性・ジェネラル 落ちこぼれのミカヅキ・光属性・メディック 超イイ感じのさんだぁもにか・光属性・キャスター 不動狐ヤルキナ・風属性・キャスター 宗旦狐・風属性・キャスター 天下一のヒデヨシ・風属性・ジェネラル 廃炭狐イケ・風属性・メディック 奉仕狐翠香和・風属性・メディック 花葉狐かよう・光属性・ジェネラル 春嵐の出羽狐桜・風属性・ジェネラル 風見狐ミド・風属性・ジェネラル 恋狐帝華・炎属性・キャスター 成長ボーナス Life、攻撃、防御、回避、命中、魔力、抵抗のいずれかに合計8ポイントまで振ることができる。 一度振ったらリセット不可。某ゲームで例えるなら努力値のようなもの。 レベルの上昇に伴い振った部分の能力が上昇する。レベルが高くなるほど上昇量は少なくなる。 後から振っても最終的なステータスは変わらない。 成長ボーナス自体は合成によって加算されないため、Lv1同士で合成しても殆ど効果は無い。 合成後のステータス上昇について 強化先と素材に使用する狐魂の職業が一致していると上昇量が増える傾向にある。 強化先と素材に使用する狐魂の職業が片方だけ一致している場合全体的な上昇量は少なくなるが 一部の能力が突出した職業を混ぜて合成することで伸ばしたい能力だけを大幅に強化できる。 対戦 対戦登録したPTと対戦が行える。自分のPTと戦うことも可能。 戦績は対戦登録画面から確認できる。戦績は次回の対戦登録時にリセットされる。 レベル26以上の狐魂は全てレベル25に設定され、ステータスもそれに準じたものとなる。 戦闘中のコマンド入力は自陣が手動、敵陣は自動で入力される。 元の狐魂とは別名の狐魂スキルを覚えた狐魂は、敵陣に回ると狐魂スキルを使用できない。 職業特徴 ソルジャー メイン火力の連撃と補助技を駆使して戦う。 スレイヤー、キャスター、メディック相手には相性が良い。 命中率の関係上レベルが低いうちはあまり活躍できないが 高レベルになればキャスターのアイドル光線を凌ぐほどの火力をだせる。 職業共通習得可能スキル Lv.1 Cost 0 通常攻撃 Manaを消費しない物理攻撃。 Lv.5 Cost 20 連撃 4連続攻撃。当てやすいが防御の影響を受けやすい。 Lv.10 Cost 10 知者不言 敵1体の魔力を一時的に下げる。 Lv.15 Cost 10 攻撃指令 敵1体の回避を一時的に下げる。 スレイヤー 高い回避と素早さを活かした短期戦を得意とする。 暗殺の威力の高さと使い勝手の良さから序盤のお供に最適。 ソルジャー、単体のキャスター、メディック相手には相性が良い。 敵陣にキャスターがいなければ緊急避難作戦δを使って回避型の対物理盾になることも可能。 職業共通習得可能スキル Lv.1 Cost 0 通常攻撃 Manaを消費しない物理攻撃。 Lv.5 Cost 30 暗殺 高威力だが当たりにくい。 Lv.10 Cost 10 警戒体制 味方全員の回避を一時的に上げる。 Lv.15 Cost 10 観測支援 味方1体の命中を一時的に上げる。 ジェネラル 高い攻撃力と防御力が魅力。 ただし行動速度が遅く回避が低いため敵から的にされやすい。 ソルジャー、スレイヤー、自身と同属性のキャスター、メディック相手には相性が良い。 自身の習得可能スキルだけでは十分な回復を行えないので メディックで支援するかディープケアを覚えさせよう。 職業共通習得可能スキル Lv.1 Cost 0 通常攻撃 Manaを消費しない物理攻撃。 Lv.10 Cost 10 防御態勢 自身の防御を一時的に上げるほか、敵の攻撃対象を自身に強制変更することがある。 Lv.15 Cost 25 鉄槌 高威力攻撃。 Lv.20 Cost 10 起死回生 自身のLifeを回復。 キャスター 必中かつ高威力の魔法攻撃を得意とする。 魔法が必中である分、物理の命中は低く設定されている。 耐性により相手を選ぶが、アイドル光線を覚えさせればどの相手とも戦えるようになる。 同職業内には狐魂の種類により鈍足高魔力タイプと高速中魔力タイプの2種の個体が存在する。 職業共通習得可能スキル Lv.1 Cost 0 通常攻撃 Manaを消費しない物理攻撃。 Lv.5 Cost 20 フレアスポット(炎のみ) 敵1体に炎属性魔法攻撃。 Lv.5 Cost 20 レイスポット(光のみ) 敵1体に光属性魔法攻撃。 Lv.5 Cost 20 エアスポット(風のみ) 敵1体に風属性魔法攻撃。 Lv.15 Cost 40 フレアストーム(炎のみ) 敵全体に炎属性魔法攻撃。 Lv.15 Cost 40 レイストーム(光のみ) 敵全体に炎属性魔法攻撃。 Lv.15 Cost 40 ストーム(風のみ) 敵全体に炎属性魔法攻撃。 メディック 回復スキルに富んだ回復役。 キャスターに次いで高い魔力を誇るためアイドル光線を覚えさせれば火力にもなれる。 ジェネラルと並べると強い。 職業共通習得可能スキル Lv.1 Cost 0 通常攻撃 Manaを消費しない物理攻撃。 Lv.5 Cost 10 延命治療 味方1体のLifeを回復。 Lv.10 Cost 25 生命潮流 味方全体のLifeを回復。 Lv.15 Cost 20 マナチャージ 味方1体のManaを回復。 狐魂スキル 対象の狐魂がレベルアップで習得。 習得レベルは狐魂により異なる。 鬼火のウィル Lv.1 Cost 20 鬼火 敵1体に炎属性魔法攻撃。 閃光のフラウ Lv.1 Cost 20 閃光 敵1体に光属性魔法攻撃。 順風のカイン Lv.1 Cost 20 順風 敵1体に風属性魔法攻撃。 主夫コガネ Lv.7 Cost 15 コガネの卵焼き 味方2体のLifeを回復。 星狐ライアちゃん Lv.22 Cost 35 アイドル光線 敵1体に無属性高威力魔法攻撃。 プラチカ Lv.6 Cost 20 ディープケア 味方1体のLifeを大回復してManaを10下げる。 超弩級装狐エクサスプリーム・フォートレス・デルタ Lv.18 Cost 15 緊急避難作戦δ 自身の防御を一時的に上げるほか、敵の攻撃対象を自身に強制変更することがある。