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「ズガンはもう嫌だぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 杖を持った青年がジェネラルに襲い掛かる。 しかしジェネラルは青年の懐に潜り込み、拳を放った。 腹が凹み、嘔吐物を僅かに出した青年はその場に倒れた。 「もっと頑張らないとこの私を倒すことは出来ないぞ」 【午前0時15分/ドイツ ロマンチック街道】 【ジェネラル@カイザーナックル】 【状態】最強の尖兵 【装備】いらない 【道具】支給品一式その他不明 【思考】 基本:バトロワとは感心しませんな 1:ルイズを安全な場所へ移動させる 【ルイズ(ry@ゼロの使い魔】 【状態】気絶 【装備】なし 【道具】支給品一式 【思考】 基本:とりあえず殺し合いに乗っとく 【513@現実】 【状態】気絶 【装備】513の杖@カオスロワ6 【道具】支給品一式 【思考】 基本:ズガンはもう嫌だ
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P.8 ガンダムウォーのカード ジェネレーションカード ジェネレーションカードは、その軍の人的資源や技術力を表すカードです。場に配備する事で「国力」を発生し、その「国力」を使う事でその他のカードを使用する事ができます。ゲーム中、本文中は「G」と呼びます。 img 1. 種類 カードの種類です。 2. 名称 カードの名称です。 3. テキスト カードが持つ効果です。主に発生する国力が記述してありますが、それ以外の効果を持つカードもあります。 4. カードナンバー ACEカード ジェネレーションカード 基本Gと特殊G
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08-09-26 どこかのサイトで既にやられているかもしれないけど 登場シーンジェネレータ 合コンやオフ会などで、どのようにして皆の前に登場すれば良いか悩むことがあります。 そのような場合、この「登場シーン ジェネレータ」で生成した通りに実行すれば、素敵な登場を演出することができます。 とりあえず六年生から5人選んでやってみました(食満ファンの人すみません)。 文次郎「私の名前は文次郎」 文次郎「文次郎の文は」 文次郎「長文乙の文ですぅ」 一同「ごごごごごごごごご!!」 仙蔵「おいおい、文次郎」 仙蔵「長文乙はないだろ、長文乙は」 仙蔵「よっと!」 仙蔵「俺の名前は仙蔵」 仙蔵「仙蔵の蔵は」 仙蔵「抱き地蔵の蔵だ」 一同「どーーーーーーーーん!!」 小平太「仙蔵・・・」 小平太「抱き地蔵って・・・」 小平太「あらよっと」 小平太「俺の名前は小平太」 小平太「ヒャハハハハハハハハ」 小平太「ここが貴様らの墓場だ!」 一同「どーーーーーーーーん!!」 長次「俺の名前は長次」 長次「長次の長は」 長次「長文乙の長だ」 一同「ばーーーーーーーーん!!」 伊作「おいおい、長次」 伊作「長文乙はないだろ、長文乙は」 伊作「よっと!」 伊作「俺の名前は伊作」 伊作「今日も俺は」 伊作「絶好調だぜ」 一同「ぶりぶりぶりぶりぶりぶり!!」 文次郎「ごごごごごごごごご!!」 仙蔵「どーーーーーーーーん!!」 小平太「どーーーーーーーーん!!」 長次「ばーーーーーーーーん!!」 伊作「ぶりぶりぶりぶりぶりぶり!!」 まさかの長×文成立。 仙蔵は対面座位の男 暴君がそのまますぐる 139も検便的な意味ではそのまますぐる まさかのその通りすぎてびっくりしました。流石は忍術学園の六年生ですね! よしけまでやってみた。 与四郎「俺の名前は与四郎」 与四郎「今日も俺は」 与四郎「絶好調だぜ」 一同「ばーーーーーーーーん!!」 食満「くっ!」 食満「下痢くらいで引き下がれるかよ!」 食満「よっと!」 食満「俺の名前は食満」 食満「うおーーーーーー!」 食満「俺の炎で燃やしつくしてやる!」 一同「どーーーーーーーーん!!」 与四郎「ばーーーーーーーーん!!」 食満「どーーーーーーーーん!!」 食満がうざすぎる気がしてなりません。 っていうかナチュラルにやってたけど、食満って苗字やん!という事に今更気付いたのでやり直し。 与四郎「俺の名前は与四郎」 与四郎「与四郎の四は」 与四郎「四十八手の四だ」 一同「ばーーーーーーーーん!!」 留三郎「おいおい、与四郎」 留三郎「四十八手はないだろ、四十八手は」 留三郎「よっと!」 留三郎「俺の名前は留三郎」 留三郎「留三郎の三は」 留三郎「三こすり半の三だ」 一同「じゃじゃーーーーん!!」 与四郎「ばーーーーーーーーん!!」 留三郎「じゃじゃーーーーん!!」 食満、早漏疑惑。 与四郎はエロキャラ(絶倫)でいくべきだということが自分の中で確定しました。
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カイザーナックル 【かいざーなっくる】 ジャンル 対戦格闘アクション 対応機種 アーケード(F3システム) 販売・開発元 タイトー 稼動開始日 1994年8月30日 プレイ人数 1人~2人 判定 ゲームバランスが不安定 ポイント I m a perfect soldier!格闘ゲーム史上最強最悪のラスボス中ボスと表ボスも鬼畜そもそもCPU戦自体が凶悪BGMや一部EDは好評対戦バランスはそれなり 概要 特徴・ゲームシステム 評価点 問題点 CPU戦のゲームバランスの問題 最強の尖兵・ジェネラル その他の問題点 総評 余談 幻の続編『断仇牙』(だんくうが) 概要 格闘ゲームブームの頃に出た作品のひとつ。身も蓋もない言い方をすればタイトー版『ストII』(*1)。 当時はそれほど注目された作品ではなかったが、後に時代が進みインターネットが普及すると、本作に秘められた「格闘ゲーム史上最強のラスボス・ジェネラル」の存在が本作の知名度を上げる要因となる。 特徴・ゲームシステム 基本的なルールやシステムはほぼ『ストII』同様。『ストII』と同じく弱中強のパンチ・キックの6ボタン制である。 だが、本作ではパンチ同士・またはキック同士で2~3ボタン同時押しを行うことで、強攻撃より上の「超攻撃」「激攻撃」が存在するというなんちゃって10ボタン制。『サムライスピリッツ』の通常技を6ボタンで実装したとも言える。 パワーゲージ的なシステムとして「クラッシュゲージ」がある。 ダメージを受ける度に溜まっていき、満タン後に必殺技を当てると画面全体に渡る派手なエフェクトと共に必殺技の威力がUPする(必殺技を当てるとゲージが空になる)。ゲージ満タン時に必殺技を命中させると自動的に発動してしまうため、ゲージを残したまま通常必殺技を使う事はほぼ出来ない(削りや空振りはOK)。 クラッシュゲージMAX時に必殺技を初めてヒットさせると、エネルギーフィールド(地面のモヤモヤや電撃・炎などで表現される)が出現。キャラごとに対応する必殺技が1種類以上あり、それをエネルギーフィールド上で出すと普段と見た目・威力・性質の異なる技が出せる。背景が徐々に崩壊していくという演出もある。 いわゆる超必殺技である「最終奥義」は体力が減った時に使用可能。こういった大技の要素はSNK式(風雲黙示録シリーズをマイルドにしたようなもの。)に近い。 上記クラッシュゲージの発動やキャラが側面の壁にぶつかる(接触では不可)と壁が壊れ、最終的にステージが少し広くなる。 なお、ボギー・ゴンザレス・アステカ・ジェネラルの4名のステージにはこれが起きない。 キャラクター毎に性質は異なるが、「フェイント技」(ジャンプ中に↓要素+キックボタン3つ同時押し。)というジャンプ軌道が変化する攻撃を全キャラクターが持っている。 日本版のみに存在する風変わりな演出として、2本取った時の勝利後のボーナススコア表示画面で「診断結果」という項目がある。 これは「試合の決着がつくと医者が走ってきて敗れたキャラクターを診断する」というもの。一見スロット形式のランダムに見えるが、実はボーナス点を除いたスコアに応じた傾向があり、KOまでに弱い攻撃しか決められていない(スコアが低い)と「絶対安静」などの比較的救いのある結果が、必殺技や強攻撃以上を多数当てて高得点を取っていると「即死」や「あの世逝き」などの悲惨な結果が出やすくなる。この時、診断後の結果によって医者の仕草が変わる(*2)という凝った部分も。 キャラクターは9人+CPU専用キャラが3人の12人。 キャラクターデザインは主にアニメ方面で活躍している結城信輝氏。他の格ゲーと比べるとアニメっぽい軽いタッチのキャラクターが多い。 当初はプレイヤーキャラ8人+CPU専用4人という初期のストIIと同じ配置で制作されてたが、途中でCPU専用の1体(ボギー)をプレイヤーキャラに変更したという経緯があり、このためボギーのステージはCPU専用と同じ構造になっている(壁が壊れない)。 BGMは『メタルブラック』で知られるZUNTATAのYack.こと渡部恭久氏が担当。 ちなみにプレイヤーキャラクターの一人「マルコ」(異常に発達した肉体を持つ人造人間だが精神は赤ちゃんレベルで言葉は喋れない)はZUNTATAのOGRこと小倉久佳氏が声優を務めている。(*3) 評価点 一癖も二癖もあるキャラ、ストーリー 他格ゲーのようなシリアスなキャラが少なく、基本的に今作のキャラクターは金や名声が目当てで大会に出場している。 そもそも9人しかプレイヤーキャラがいないにもかかわらず、主人公が空手をかじっただけの大学生だったり、ダンサーが二人もいるという時点でどこかズレたセンスを感じる。 一応忍者やカンフーを使う暗殺者、ボクサー、居合剣士という格ゲーらしいメンツも揃っているのだが全体的にパチモンイロモノっぽいデザインが強いのは否めない。 各キャラの参加動機も一見多種多様で個性的だが上記の通り根底にあるのが金か名声目的というのはほぼ変わらず。具体的には…… 「女の子にモテたいがため空手を始めた大学生。出場動機も有名になってモテるため(和也)(*4)」「サンバカーニバル用の豪華な衣装代が欲しい(*5)少女(ライザ)」の2人はこのゲームのストーリーの象徴ともいえる。 「チャンピオンへのマッチメイク代が欲しいボクサー(J・マッコイ)」「自分を売り込むための資金が欲しいダンサー(ボギー)」「組織との手切れ金が欲しい暗殺者(武龍)」「博士に人間にしてもらうための研究費が欲しい人造人間(マルコ)」らは比較的まともと言えるか。 一方で王道的なキャラもおり、「恋人の治療費が欲しい暴走族のリーダー(バーツ)」や「師匠から“優勝すれば免許皆伝”と言われた忍者(月光)」、「行方不明の両親を探す居合い道場の跡取り娘(梨花)」辺りは普通の格ゲーにいそうな設定と言えるだろう。もっとも、月光と梨花はエンディングで台無しにされたキャラともなってしまっているが…。(*6)(*7) 真のラスボスであるジェネラルも、そのキャラクター自体はなかなか評価されている。外見はまさしく格ゲーのラスボスらしい悪役然とした姿ではあるが、性格は意外にも紳士的なのだ。 午後のティータイムをどのような状況下でも欠かさず取る習慣を持つ他、プレイヤーキャラの一人である人造人間のマルコで見事EDを迎えると、彼の願いである「人間になりたい」という夢を密かに叶える人格者としての一面を見せるなど、ただの悪人では無いことが判明する。ただし戦闘用人造人間を創るような組織の幹部だが。尤も現実の正規軍でも人道なんて(ry人間になったマルコと教育係の女性科学者を、窓際から眺めているジェネラルと科学者の会話シーンに於けるジェネラルの台詞に「たまには良いではないか。夢、憧れ、それらを手にするための努力を彼はしたんだ。怪物が人間になる? ふっ…子供じみたおとぎ話だ。だがこんな世の中、おとぎ話が現実になってもいいとは…思わないかね? 大体、お前こそ、そうするつもりで男の子のクローン体など用意したのではないか?」という会話をしており、懐の深さが垣間見える。 その他トーク力にも優れているキャラとして有名であり、例を挙げると 「I m a Perfect Soldier」 「女性の身で戦いとは、感心しませんな。近頃の女性はやんちゃで困る。」 「この辺で引き揚げさせて貰うよ。私も少々疲れたし、そろそろティータイムなのでね!」 と、余裕過ぎる台詞(*8)がジェネラルのカリスマ性を高める要素となっている。 プレイヤーキャラ達(+中ボス達も)の大会参戦理由は前述の通り「自分の目的のために優勝賞金1000万ドルが欲しい」か「優勝して有名になりたい(*9)」のどちらか。ジェネラルや所属組織の悪事も精々戦闘用人造人間(マルコ)開発しているのと、ジェネラル戦勝利後の黒幕?の捨て台詞(*10)ぐらいしか見つからない。要するに、プレイヤーキャラ達は(マルコを含め)全員がジェネラル達の事を悪人とは思っていない事がこれに拍車をかけている。 豪華な声優陣 主人公の和也役の矢尾一樹氏(*11)をはじめ島津冴子氏や置鮎龍太郎氏など、当時の格闘ゲームとしてはなかなか豪華な声優陣を使っている。(*12) ZUNTATAらしい良質なBGM 演出としての要素としては申し分のないクオリティ。後述するジェネラル戦のBGMが特にわかりやすく、対戦開始前の演出にて静かで重い雰囲気の環境音風から始まり、試合開始でメロディが流れBGMが盛り上がっていく……が、実はその曲の1ループは短いため「プレイヤーが瞬殺されてもBGMを1ループは聞ける」というニクい設計になっている。 CPU戦ばかり話題に持ち上がっているが、格闘ゲームらしく対戦ツールとしてはそれなりの出来。 キャラバランスはそこまで良いわけではないが、各キャラ尖った強みが何かしらあり、火力が高いゲームな上にクラッシュゲージ等逆転性もあるのでそれなりに盛り上がる。 ハイスタンダードな和也と火力と機動力が最強クラスな月光が2強とされており、その下に武龍、バーツ、マッコイが続く。 一方で梨花だけはどのキャラに対しても強みが目立たずかなり辛いが、居合斬の長い無敵や当たり判定の小ささでジェネラルを含むCPU戦がやりやすいというこのゲームである意味一番重要な強みを持っている(ゴンザレスだけは異常に辛いが。)。 問題点 CPU戦のゲームバランスの問題 そもそもの問題として、CPU戦の難易度が高すぎる。 EASY設定で序盤ステージのCPUすら当たり前のように超反応などの凶悪なアルゴリズムが満載されており、迂闊に攻撃を振ると簡単に潰され反撃される。 そのため、当時のタイトー作品の例に漏れずパターン構築は必須。苦手なキャラとは前半のうちに戦うなどの対策をしっかりした上で、後述するCPUの癖を見切ってAI殺しを徹底しなければまず先に進むことすら難しい。 CPU専用の凶悪キャラ プレイヤーとして使えるキャラクター9人(同キャラ戦含む)全員を倒すと登場するのが、中ボスのゴンザレスと表最終ボスのアステカ。 ゴンザレスは、先ほど挙げた『ストII』で例えると超強化されたザンギエフ、或いは『KOF』で言う超強化された大門五郎。 約1.5キャラ程の長い範囲を吸い込むコマンド投げ、長い無敵の上に3ヒットする突進技「前転受け身」、判定が異常に強いフェイント攻撃(通称 ケツ)を持ち、大半のキャラでジャンプ攻撃を連発するのが正攻法という異常さ。 飛び道具を持っているキャラならわざと前転受け身を誘い、無敵が切れたタイミングに合わせて足払いを当てるというパターンでも可能。もちろん失敗したら投げられる危険があるのだが…。 アステカは、同じ例えをするなら超強化されたブランカ。 歩き移動速度は遅いが、突進や髪の毛といった攻撃速度が異常に速く見切るのが非常に難しい。リーチ(空中投げ含む。)も長く必殺技も高性能。 凶悪だが、アルゴリズムが不安定で変な行動をとることも多く、中ボスのゴンザレスよりは有情との声が強かったりするが、(RTAプレイなど)CPU戦に慣れた段階までくると逆にゴンザやジェネラル以上の障壁と化す。 この二人がすでに凶悪に強く、真ボス・ジェネラルに会う前の高い高~い壁となっている。 ノーコンティニュー&乱入なしでアステカまで倒し、アステカ戦までの11戦中6戦以上を1ラウンドも落とさずにストレート勝ちを取っている と登場するのが…ある意味伝説となっている真のラスボス、ジェネラルである。 ちなみにアステカを倒す前に1回でも乱入対戦になった場合、コンティニュー扱いとされてしまい、他の条件を満たしてもジェネラルは出なくなってしまう。 最強の尖兵・ジェネラル まずは各種技の性能を一覧にして紹介する。 飛び道具 一度に前、斜め、上の3方向に分身を発射する(前のみのものもあるが)。上方にも撃っているためジャンプしてもよけられない上、こちらの飛び道具で相殺もできず、一方的に貫通される。おまけに発射のモーションが無い。隙は非常に少なく、飛び道具→歩いて近づいて追撃、でもコンボになるほど。しかし、3WAY版は発射までに一瞬のラグがあり、発射時に攻撃が重なっていると弾のグラフィックは表示されるが発射されず、一方的に潰されるという現象が起こる。 スライディング ガードしても3回連続ガード(*13)させられるうえ、相手の方が有利なため反撃不可。ただし良くも悪くも通常技扱いなので削りダメージは無い。モーションは非常に素早く、画面半分以上を平気で滑ってくる。攻撃判定も滅茶苦茶強く、連発されるだけでも脱出困難。 ワープ 発動直後から移動終了まで完全無敵の前方移動技。終わり際に攻撃を重ねてもガードされる。技モーション全体が短く、反応して技を出すことさえ難しいほど。 投げ ゴンザレスほどではないが、投げ間合いがかなり広い。大抵のキャラの足払いの範囲外からでも投げられる。 通常技 攻撃力・リーチ・発生・隙、どれも非常に優秀。強攻撃でも小技並みの振りの速さ。 基本性能 攻撃力・防御力・機動力、どれもとっても平均以上。ジャンプスピードも速く、咄嗟に対空技を出すのは困難。 超反応 ラスボスだけあり、CPUの超反応とアルゴリズムはチート級にまで極まっている。 コンボ 永久コンボ、即死連続技、気絶確定コンボをCPUが平気で使ってくる。 待っても即死、攻めても即死させられる。このように最強と謳われるだけの鬼畜ぶりにより、倒すどころか体力ゲージを減らし一矢報いることすら困難なレベルなのである。本作は後の作品みたいな「空中ガード」や「ブロッキング」等が無いため、攻撃に転じるどころか攻撃に耐えきる事さえ難しいのである。有効な攻略法は「タイミングよく起き上がりに足払いを重ねる」であるものの、タイミングがシビアなうえにそもそもジェネラルを転ばせられるかどうかという時点で厳しい。勝率が少し高くなる程度である。ジェネラルを転ばせる方法としては「スライディング等での固め中にたまにするジャンプを対空技で落とす(*14)」「ジェネラルが地上に居る時に垂直ジャンプ攻撃して当たったら足払いにつなげる(*15)」などがある。難易度設定が低ければガードで体力を削られなくなるので、ひたすらガードしつつ特定の場面だけ反撃、とチキン戦法をしていればタイムオーバーで判定勝ちできる事もある。ただし、投げを多用してこられるとどうしようもない。 「武龍」なら「強・龍気斬」を空振りすると、釣られてジェネラルが立ち蹴りを空振りする(*16)と言うAIの不備を突いて足払いを当てる、と言う所謂「AI殺し」により他のキャラよりは比較的簡単に打開可能であることが判明している。尤も足も速いジェネラル相手に強・龍気斬を空ぶりつつも足払いが届く間合いを見切る事自体十分に難しいが。(*17)また、「マッコイ」は立ち大パンチとスライディングが非常に強力で、CPU戦を最もクリアしやすいといわれている。 一応どのキャラであってもクリア可能ではあるらしく、研究の進んだ現在では最高難易度でジェネラルを倒した動画も動画サイトでアップされている。それでも開幕めくりワープからガード不能の即死コンボを叩き込まれると言う、対処のしようもない詰みパターンを引く可能性が十分に存在する。 その他の問題点 プレイヤーキャラに純粋な「投げキャラ」がいない。 コマ投げならマルコと月光に存在する(*18)が、マルコは人造人間だからか手が伸びるなどダルシムタイプも兼任、月光は忍者だからかスピードタイプな上に飛び道具として優秀な黒十字(手裏剣攻撃)を持っていること等、どちらも純粋な投げキャラとは言いづらい。 純粋な投げキャラと言えるゴンザレスは中ボス専用。 ロケテのみで終わったバージョンアップ版『断仇牙』ではゴンザレスがプレイアブル化、そして梨花がコマ投げを2種体得(*19)したため、投げキャラポジションが2名確保されることになった。 この時代のゲームによくあることだが、同時押し入力がシビアで、特にフェイントは非常に出しづらい。 必殺技も超・激で性能が違うものが存在するが、同時押し入力のタイミングがズレると出ない。特にマッコイやマルコの連打技はほぼ人力では不可能なレベル。 総評 ただでさえ高い難易度、凶悪な中ボス2人組、さらに極悪なラスボスの存在などにより、極めてクリアが困難なゲームとして一部で恐れられている作品であり、その凄まじい難易度ただ一つを以って格闘ゲーム史にその名を刻んだタイトルである。 そのためジェネラルやゴンザレスは知っているが主人公キャラの名前である「和也」の名前を知っている人は少ない。下手をするとヒロインポジションの梨花(*20)や後述のRTAで名を挙げた月光の方が有名なレベル。 この事実から本来の対戦格闘ゲームという側面は影に隠れてしまい、高難易度系のアクションゲームとして現在では捉えられている。 余談 ジェネラルの強さについては様々な伝説・逸話が存在する。 かの『ゲーメスト』において攻略を放棄され、「気合いで何とか……」「今後の格ゲーにこんなラスボスが出ませんように」「ジェネラルを倒した人は連絡下さい」などと書かれる事態に。 メーカーからも「EASY設定で稼動させて下さい」との通達が出た。だがそれでも強さは相変わらずで、何の解決にもならなかった。 後述するRTA走者曰く「難易度を変えても多少動きが変わる程度で根本的にAIの超反応がなくなるわけではない。というかキャラによってはベリーハードの方がパターン化しやすい分楽だったりする」とコメントしている始末(*21)である。 仕様書に「好きにして」と書いてあったのでプログラマーが好きにしたら慈悲の欠片もない凶悪な性能になった。飛び道具の隙が全然ないのは、モーションを設定するのが面倒だったためだという(元スタッフが個人的に立ち上げていたHP『KK MANIAX』より引用。現在は閉鎖)。 なお案の定と言うか好きにした結果、自分で作ったジェネラルに勝てなかった模様。そりゃそうだ。 ジェネラルのモデルは後に当事者が、『ストII』のベガを参考にした事を暴露している。 あれはズバリ、ストIIのベガをパクりました(笑)、ベガも軍人でしたし。まあ、あっちは私設軍隊でしたから、こっちは正当な軍人で行こうという感じでした。(HP『KK MANIAX』より) 中ボスの一人「ゴンザレス」は誤情報が非常に多い。 よく言われる「開幕投げ間合い」「前転受け身は動作中完全無敵」はやり込みと研究によりガセネタ(もしくは勘違い)であると明言されており、実際の投げ間合いは1.5キャラ程度(それでも明らかに広すぎる上、CPUは例によって極悪なアルゴリズムでフル活用してくるので極悪なのに変わりはないが)。このwikiすらも勘違いした情報が載っていた模様。 どうしてこのような勘違いが起きたのかは諸説あるが、動画サイトで実際のゲームではなく「MUGEN(*22)」で強化改造されたゴンザレスが登場することが多かったという説が濃厚。 この時代の格ゲーによくあることだが技名等に有名な漫画等からの引用が多い。 上記通り和也は「超獣機神ダンクーガ」からだが、マッコイの技の大半がボクシング漫画「リングにかけろ」のオマージュ、梨花の「変移抜刀霞斬り」は忍者漫画「カムイ外伝」からそのまま引用されている。 タイトーはこの時期有名どころの絵師をキャラクターデザインとして起用する傾向にあったが、後の『サイキックフォース』然りキャラをダサく調理してしまい、ゲーマーは見向きもしないが乙女なオタク女子にはウケるという勿体無い(?)事をしがちだった。 本作も結城氏を起用しオタク方面にもアピールした形だったが、OPのダサさは有名になる程(ガニ股で気合い入れる主人公など)。インストのバタ臭い紹介も人を選ぶ事に。 雑誌『闘劇魂』の特別企画にてジェネラル撃破に挑戦するというイベントがあった。『GUILTY GEAR XX』の有名プレイヤーであるパチ氏が数時間の苦闘の末にジェネラル戦まで到達した…が、結局最後の最後で地獄を見る羽目になった。「I m a Perfect Soldier.」「ホントだよ!!!!」 そのジェネラル戦はかろうじて一発ダメージを与え、ストレートパーフェクト負けを逃れるのがやっとという惨敗ぶりだが、当日がカイザーナックル初プレイだったにも拘らず、たったの数時間でジェネラル戦まで行けた事、そして初見のジェネラル戦2ラウンド中で一発でもダメージを与えた事を賞賛する声もある。……「一発当てただけで(1ラウンド取ったではない)称賛された」事自体が本作が高難度である事の証とも言えるが。 日本でも有名なアメリカのプロプレイヤーであるJustin Wong(ジャスティン・ウォン)氏も配信でジェネラルに挑戦している。 65回目の挑戦で見事撃破を達成。和也を使用し、タイミングよく飛び込みからのコンボを繰り返すことで勝利している。 一定条件を満たすと、梨花のパンチラを拝むことができる。 梨花同キャラで対戦時、ファイナルラウンドにて残りタイムが一定以下の時に真空投げもしくは真空旋を放つと1/8程度の確率で見れる。 海外では『Global Champion』の名で稼働している。 ゲームシステム及び極悪難易度に変わりはないが、一部ボイスや演出が削られているという違いがある。 和也、梨花、ライザの顔が書き換えられており、特にライザはどうしてこうなったと言わんばかりの濃い顔にされている。 2008年に稼働した『すっごい!アルカナハート2』の隠しボス「パラセ・ルシア」はその極悪な強さ、特にワープ連発で飛び回る姿から「ジェネラルの再来」と言われた。 タイトーのAC基板である「F3システム」がソフトウェア供給を「F3パッケージシステム」と称するカセット式の新基板に変更したのは本作からである(*23)。 2020年3月頃から今作でRTAを行う猛者が登場した。使用キャラは月光で、2024年8月現在イージーで10分47秒、ベリーハードで9分23.28秒の記録を叩き出している。 動画を見れば分かるが、前述の超強敵であるゴンザレス・アステカ・ジェネラルを易々と滅ぼす様は圧巻。視聴者が畏敬の念を込め、走者を狂人と呼んでいるのも頷ける。 尤も件の走者は『ギャラクティックストーム』ノーコマンドクリアやら、『美少女戦士セーラームーン』『最後の忍道』といった難ゲーのRTA、『セクシーパロディウス』や『R-TYPE II』のランカー(+とあるボスの大ファン)として実績を残している方なので、そのパターン実施力も納得というべきだろうか。 難易度を下げた『カイザーナックルEX』、『~EX』の修正版にあたる『断仇牙』がロケテストされたが、本作の鬼畜難易度ぶりが祟ったかどちらもインカムが上がらずお蔵入りに。結局続編が出ることは無かった。 タイトー直営のゲームセンター(秋葉原のHEY)など、古典タイトルを扱うことが多い店舗ではそれらのロケテスト版がひっそりと稼働していることもある。 一応、続編を匂わせる終わり方となっていた。 ジェネラルを倒すと、背景の巨大モニターに謎の人物のシルエットが映り、「フッ…驚いたな。ジェネラルを倒すとは。今回はこれで手を引こう。だが忘れるな。奴は尖兵にすぎん。我々の力はこんな物ではないということをな。」という驚愕の台詞が流れる。ただでさえ極悪なジェネラルよりさらに上を行くボスでも登場する気だったというのか! しかし、次回作がお蔵入りしてしまったことから「黒幕自身が性能を上げようとしたら失敗し自滅した」とネタにされている。 本来の続編(『カイザーナックル2』)として企画されていたものが、途中で大幅に方向転換され、後の『サイキックフォース』の原型となった。スタッフも同じ。 使われているBGMの一つ「SPLENDOR(バーツのテーマ)」が、アーケード版の『太鼓の達人11』に収録された。個人差が出やすいものの、最高難易度の「おに」で☆8(最高☆10)と、相当手心が入った難易度となっている。 2022年3月2日発売の卓上ゲーム機『イーグレットII ミニ』にて本作が収録。稼働開始から29年目で他ハードへの初移植が実現した。これにより、発売後は稼働店舗を探さなくともご家庭でジェネラルチャレンジが出来るようになったとも言える。近年のレトロゲーム復刻では標準装備のクイックセーブ機能もあるのでまさに「いつでもジェネラルチャレンジ」が可能に。問題点にもあるように、そこまで辿り着けるかどうかは別として… 前述した『断仇牙』も併せて収録されている。 その上、公式サイトや通販サイトのサンプル画像やパッケージ画像のディスプレイにも本作の画像が使われている優遇ぶりである。それのせいでカイザーナックルミニ等と言われたい放題。 ロケテストを行ったものの最終的にお蔵入りとなった作品が収録されるのは、「ミニスーパーファミコン」の『スターフォックス2』、「メガドライブミニ」の『テトリス』『ダライアス』に続く恒例ともいえよう。 幻の続編『断仇牙』(だんくうが) ロケテはされたがお蔵入りにされた続編。ストーリーや新規キャラの追加等はなく、あくまで「調整版」といったところ。 なお無印から存在する和也の必殺技は『断空牙』であり漢字が違う。てか「断仇牙」だと「だんきゅうが」じゃ? ちなみに元ネタの方は「断空我」。 「出しづらかった「超攻撃・激攻撃」が廃止され、代わりにレバー入れで特殊攻撃が出せる」といった一般的な格ゲーに近いシステムや「一部必殺技ヒット時、空中に浮いている敵を追撃可能」「空中攻撃を当てると1度だけ空中攻撃ができる」といった当時としては珍しく空中コンボをフィーチャーした挑戦的な調整となっている。 ゴンザレス・アステカが性能を抑えられプレイアブル化。各キャラの性能も全体的にアッパー調整となっているが、キャラクター間の対戦バランスはカイザーの頃より悪化している。 カイザーでパッとしなかったボギーが新技によって一躍最強クラスに。もともと強かった月光も疑似的な永久コンボが可能になった。 最弱クラスに落ち込んでいた梨花は必殺技の使い勝手こそよくなったものの、弱点である攻め手の少なさが放置されて改善されたとは言えない。 プレイアブル化したゴンザレスとアステカはかなり弱く、それこそ梨花未満といえるキツい立ち位置に。 全体的に技の威力が減少し、ゲームスピードも若干遅くなっている。飛び道具や一部の技を除いて多段ヒットに変更された技が多く、クラッシュゲージの恩恵も受けにくくなっている。 CPU戦の難易度が緩和され、CPU戦のラスボスはジェネラルで固定化された(厳しすぎた出現条件が撤廃)。 そのジェネラルも投げてくることがなくなったりジャンプスピードが大幅に遅くなったりとかなり弱体化。勝手に飛び込んでくることが多くなったので対空処理できれば楽。最初からこの難易度なら良かったのに 前述通り2022年3月2日に発売された『イーグレットII ミニ』にカイザーと共に収録され、28年越しに日の目を見ることとなった。
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2023年09月24日09時05分のカオスバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 井之原小星 Donald-2nd-R 20 速攻重視 1 1 ジェネラル スタ 14 堅守高速 1 0 判事 02:04:34 10 守備重視 1 0 チュニドラ 飯抜き 10 堅守高速 1 0 第1918回C-BR杯がスタートです! 前回優勝したのは井之原小星です! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? ジェネラルの攻撃!(命中率95%/会心率5%) 井之原小星に4のダメージをあたえた!! 井之原小星 「うぎゃー!」 残り体力( 井之原小星 16 , ジェネラル 14 , 判事 10 , チュニドラ 10 ) 井之原小星の攻撃!(命中率54%/おやすみのうた率5%) 井之原小星 「→たたかう たたかう たたかう たたかう」 ジェネラルはギリギリかわした。 ジェネラル 「 カァン 」 残り体力( 井之原小星 16 , ジェネラル 14 , 判事 10 , チュニドラ 10 ) チュニドラの攻撃!(命中率95%/会心率6%) チュニドラ「こんにちは、おバカさん」 ミス!判事にダメージをあたえられない! 残り体力( 井之原小星 16 , ジェネラル 14 , 判事 10 , チュニドラ 10 ) 判事の攻撃!(命中率86%/会心率8%) 判事 「恥を知りなさいッ!障害者から盗むなどとはッ!!」 チュニドラに1のダメージをあたえた!! チュニドラ 「篤史はなにやってんねん!」 残り体力( 井之原小星 16 , ジェネラル 14 , 判事 10 , チュニドラ 9 ) ジェネラルの攻撃!(命中率95%/会心率5%) ミス!チュニドラにダメージをあたえられない! 残り体力( 井之原小星 16 , ジェネラル 14 , 判事 10 , チュニドラ 9 ) 井之原小星の攻撃!(命中率95%/おやすみのうた率6%) 井之原小星 「→たたかう たたかう たたかう たたかう」 チュニドラに2のダメージをあたえた!! チュニドラ 「篤史はなにやってんねん!」 残り体力( 井之原小星 16 , ジェネラル 14 , 判事 10 , チュニドラ 7 ) チュニドラの攻撃!(命中率93%/会心率14%) チュニドラ、痛恨の一撃!!! チュニドラ 「しばらくお米はありません!」 井之原小星に24のダメージをあたえた!! 残り体力( 井之原小星 -8 , ジェネラル 14 , 判事 10 , チュニドラ 7 ) 井之原小星のLIFEは0になった! 井之原小星は o 顔で目を回した・・・ 「ううぅ......連コさせろー!何度だってコンティニューしてやるー」 2023年09月24日16時15分のカオスバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 判事 02:04:34 10 守備重視 1 1 ワゴム G 20 堅守高速 1 0 井之原小星 Donald-2nd-R 20 速攻重視 1 0 ゴンザレス XR-200 15 堅守高速 1 0 第1919回C-BR杯がスタートです! 前回優勝したのは判事です! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? ゴンザレスの攻撃!(命中率95%/会心率5%) ゴンザレス 「ゴンザレスゥ(dance celebrateで判事に攻撃)」 判事はギリギリかわした。 判事 「これは裁判ではありません 質問するだけです」 残り体力( 判事 10 , ワゴム 20 , 井之原小星 20 , ゴンザレス 15 ) ワゴムの攻撃!(命中率95%/会心率5%) ワゴム 「さぁ、ここからはあたしが相手よ!」 井之原小星に2のダメージをあたえた!! 井之原小星 「うぎゃー!」 残り体力( 判事 10 , ワゴム 20 , 井之原小星 18 , ゴンザレス 15 ) 井之原小星の攻撃!(命中率95%/おやすみのうた率5%) 井之原小星、痛烈な一撃!!! 井之原小星 「→たたかう たたかう たたかう たたかう」 判事に3のダメージをあたえた!! 判事の防御 が22ダウンした!! 判事 「いいですね 君が『盗んだ』のですか?」 残り体力( 判事 7 , ワゴム 20 , 井之原小星 18 , ゴンザレス 15 ) 判事の攻撃!(命中率78%/会心率8%) 判事 「恥を知りなさいッ!障害者から盗むなどとはッ!!」 ワゴムに2のダメージをあたえた!! ワゴム 「やるねー……そうこなくっちゃ!」 残り体力( 判事 7 , ワゴム 18 , 井之原小星 18 , ゴンザレス 15 ) ゴンザレスの攻撃!(命中率95%/会心率5%) ゴンザレス 「ゴンザレスゥ(dance celebrateで井之原小星に攻撃)」 井之原小星に2のダメージをあたえた!! 井之原小星 「うぎゃー!」 残り体力( 判事 7 , ワゴム 18 , 井之原小星 16 , ゴンザレス 15 ) ワゴムの攻撃!(命中率71%/会心率6%) ワゴム 「さぁ、ここからはあたしが相手よ!」 ゴンザレスに1のダメージをあたえた!! ゴンザレス 「(ワゴムの攻撃が当たった!)」 残り体力( 判事 7 , ワゴム 18 , 井之原小星 16 , ゴンザレス 14 ) 井之原小星の攻撃!(命中率95%/おやすみのうた率7%) 井之原小星 「→たたかう たたかう たたかう たたかう」 判事に6のダメージをあたえた!! 判事 「いいですね 君が『盗んだ』のですか?」 残り体力( 判事 1 , ワゴム 18 , 井之原小星 16 , ゴンザレス 14 ) 判事の攻撃!(命中率95%/会心率32%) 判事 「恥を知りなさいッ!障害者から盗むなどとはッ!!」 井之原小星に2のダメージをあたえた!! 井之原小星 「うぎゃー!」 残り体力( 判事 1 , ワゴム 18 , 井之原小星 14 , ゴンザレス 14 ) ゴンザレスの攻撃!(命中率95%/会心率9%) ゴンザレス 「ゴンザレスゥ(dance celebrateでワゴムに攻撃)」 ワゴムに1のダメージをあたえた!! ワゴム 「やるねー……そうこなくっちゃ!」 残り体力( 判事 1 , ワゴム 17 , 井之原小星 14 , ゴンザレス 14 ) ワゴムの攻撃!(命中率95%/会心率10%) ワゴム、痛恨の一撃!!! ワゴム 「くらえーっ!トリガーフルバースト!(トリガー!!マキシマムドライブ!!!)」 井之原小星に15のダメージをあたえた!! 残り体力( 判事 1 , ワゴム 17 , 井之原小星 -1 , ゴンザレス 14 ) 井之原小星のLIFEは0になった! 井之原小星は o 顔で目を回した・・・ 「ううぅ......連コさせろー!何度だってコンティニューしてやるー」 判事の攻撃!(命中率76%/会心率44%) 判事 「恥を知りなさいッ!障害者から盗むなどとはッ!!」 ゴンザレスは素早くかわした。 ゴンザレス 「キミヨワソウダネ、ワラワラ」 残り体力( 判事 1 , ワゴム 17 , ゴンザレス 14 ) ゴンザレスの攻撃!(命中率95%/会心率12%) ゴンザレス 「ゴンザレスゥ(dance celebrateで判事に攻撃)」 判事に3のダメージをあたえた!! 残り体力( 判事 -2 , ワゴム 17 , ゴンザレス 14 ) 判事のLIFEは0になった! 判事は爆散した・・・ 「判事は廃れた」 ワゴムの攻撃!(命中率78%/会心率13%) ワゴム 「さぁ、ここからはあたしが相手よ!」 ゴンザレスに2のダメージをあたえた!! ゴンザレス 「(ワゴムの攻撃が当たった!)」 残り体力( ワゴム 17 , ゴンザレス 12 ) ゴンザレスの攻撃!(命中率95%/会心率14%) ゴンザレス 「ゴンザレスゥ(dance celebrateでワゴムに攻撃)」 ワゴムはギリギリかわした。 ワゴム 「おっと!遅い遅い!これなら流せる!」 残り体力( ワゴム 17 , ゴンザレス 12 ) ワゴムの攻撃!(命中率80%/会心率14%) ワゴム 「さぁ、ここからはあたしが相手よ!」 ゴンザレスに1のダメージをあたえた!! ゴンザレス 「(ワゴムの攻撃が当たった!)」 残り体力( ワゴム 17 , ゴンザレス 11 ) ゴンザレスの攻撃!(命中率95%/会心率15%) ゴンザレス 「ゴンザレスゥ(dance celebrateでワゴムに攻撃)」 ワゴムに1のダメージをあたえた!! ワゴム 「やるねー……そうこなくっちゃ!」 残り体力( ワゴム 16 , ゴンザレス 11 ) ワゴムの攻撃!(命中率81%/会心率15%) ワゴム 「さぁ、ここからはあたしが相手よ!」 ゴンザレスに3のダメージをあたえた!! ゴンザレス 「(ワゴムの攻撃が当たった!)」 残り体力( ワゴム 16 , ゴンザレス 8 ) ゴンザレスの攻撃!(命中率95%/会心率30%) ゴンザレス、会心の一撃!!! ゴンザレス 「ゴンザレスノォオドリ(ゴンザレスの踊り)」 ワゴムに20のダメージをあたえた!! 残り体力( ワゴム -4 , ゴンザレス 8 ) ワゴムのLIFEは0になった! ワゴムは爆散した・・・ ワゴム 「いった……もう無理~負けた~!」 勝ち残ったのはゴンザレスです! ゴンザレスが見事にC-BR杯を制覇しました! ゴンザレス 「キミティシタコトネイン、ワラワラ」 連続一抜け!!!!! 噛ませ犬だろこれ!!!!! かませかませだ! by.Donald-2nd-R(井之原小星の人)
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attachref マップ [#v898b604] ダンジョン攻略情報[#c72079f6] ボス攻略情報 [#b68274f1] 土の宝箱 [#sef6fb56] ダークレバー [#t13f9565] シャドウダーク [#t9d9e03f] 出没モンスター [#j6d9caba] 対象クエスト [#ed066ca3] 宝箱 or 鋳具 の情報 [#e2d6b33a] 青衣塚への抜け道 (ダンジョン内ワープポイント) [#w1d10047] コメント [#rad1654a] マップ 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 attachref a b c d e f g h i j 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 ※巡回MOBの巡回経路は、白い矢印で表示。 ダンジョン攻略情報 ※PT編成、ソロ可能Lv、コツ、注意点などお願いします。 土の宝箱の入口傍にLv40モンスター(アクティブ:遠距離攻撃)が2匹(毒攻撃) 1人が収集する度に箱は消え、暫くすると倒した順に再POP(モンスター2匹+箱)します。 青衣塚への入口の部屋内のmobは一斉に攻撃してくるので、相手しているより駆け込んだほうが楽。 オールデッドは青衣塚の入り口がある▲の部屋の左右の腕みたいな部屋あたり。 ボス攻略情報 ※PT編成、ソロ可能Lv、コツ、注意点などお願いします。 土の宝箱 戦士 Lv30でソロクリア可。 魔導 Lv30でソロクリア可。 精霊 Lv30でソロクリア可。 弓師 妖獣 妖精 Lv37重装きつね(+ゴーレム)でソロクリア可。Lv31妖精+ゴレでソロクリア可 ダークレバー [Lv40] Lv40台妖精2匹(ゴーレム2体)で楽にクリア可能。たどり着ければソロでも可能かもしれない。 部屋入り口のジェネラルスケルと中央のトンバーを倒したら、ダークレバーだけ釣る。 ↑のようにやったら、Lv37重装きつね(+Lv35ゴーレム)でソロ可でした。前の部屋までは、花吹雪で走り抜けました。 [Lv34]妖精です。Lv32のゴーレムでソロいけました。途中は、通行のじゃまな奴だけを処理しましたが、あとは相手にせず駆けぬけました。ただ、ダークレバーを倒すのに時間がかかりすぎ、ジェネラルスキルとトンバが復活しましたので、帰りが大変でした。 [Lv34]妖獣ソロでいけました。レバー部屋前のジェネラル右を通路ギリギリまで寄って近づけば左が反応しないので楽に倒せる。そのあと同じ容量で右の壁を通っていきギリギリから右トンバーを倒す。そのあと台座横あたりで座って回復したら、台座階段の右よりでレバーを攻撃する。これでジェネラルも左トンバーも反応しない。攻撃はファングスワロー、ティアファング、アンカークローを交互に使っていった。これで回復剤を常時飲んでれば十分右トンバー復活前に倒せる シャドウダーク [Lv45] 遠距離 毒範囲攻撃 推奨PT LV45上壁魔導1 LV40上精霊2 他適当 魔導で攻撃して毒範囲外から回復してれば倒せる。 多職は雑魚掃除か毒範囲外待機 ※通路にシャドウダークを引っ張りだすと周囲を巻き込んだMPKまがいな狩り方になるので注意! 出没モンスター 出没モンスター 対象クエスト Lv クエスト名 MOB・アイテム 獲得数 備考 30 七諭令、無くした玉のかんざし サマナーボーン 1 出るまで倒す白虎林道にも生息 30 身分のシンボル スケトンガード 35 35匹倒す英雄塚D外の入口前にも生息 30 七諭令、七諭令の土の法輪 封印の輪 1 土の宝箱を採集 32 英霊祭 ガードウィスプ 15 15匹倒す ダークレバー 1 1匹倒し,無名の骨 1個を獲得 35 霊木の笛 スケトンガード 1 出るまで倒す英雄塚D外の入口前にも生息 38 英霊祭 - 裏切り者 オールデッド 1 出るまで倒す紅玉のペンダント 1個を獲得 40 シャドウダークの封印。 シャドウダーク 1 ボスLv48でクエ消滅?注意50で受けれたという報告もあり。要確認制限時間:2時間 宝箱 or 鋳具 の情報 宝箱名 入手アイテム 配置エリア POP間隔 備考 土の宝箱 封印の輪 対象クエスト七諭令の土の法輪 黒い鉄箱 未実装? ? ? ? ? 対象クエスト? ? ? ? ? 対象クエスト? 青衣塚への抜け道 (ダンジョン内ワープポイント) 青衣塚 場所:シャドウダーク部屋向かいの小部屋 コメント ダークレバー、Lv33回避重視拳戦士HPのみ護符使用で単騎いけました。先に入り口側ジェネスケは排除、極力部屋のド真中で殴り合いました。後方ジェネスケは遠かったのか反応せず、トンバからは岩がガンガン降ってきましたが無視。拳は回転が速いので逃げる敵や攻撃距離さえ気にならなければ、MISSのフォローや会心についても結構優秀。 -- 拳は課金のブレイブ 課金装備、ブレイブじゃなくて死霊の爪でした -- ↑ Lv32妖精+Lv32石ゴレにて、ダークレバー(** 以下、Dと略 **)と土の宝箱ソロ可。 Dまでの道中、引っ掛けそうなmobを慎重に処理。 D部屋手前の大部屋の3匹(ジェネラルスケルとトンバー)は放置。 D部屋の雑魚放置でDだけ釣ろうとするも不可。 D部屋内入り口近くのジェネラルスケルとトンバー処理後、ちょうどDが祭壇(?)の階段に来たので、そのまま討伐。 時間見てませんが、トンバー再POP前に完了。 土の宝箱までの道中も、引っ掛けそうなmobを慎重に処理(英雄塚への抜け道入って直ぐの部屋は、ガードウィスプのみ処理で壁伝いに通行可)。 最初、トンバー二匹のタゲを石ゴレが持つのでハードン使用。 すぐに一匹のタゲが本体に来るが、虚心薬のみ使用で大丈夫。 ちなみに補正込みステは、体力18/霊力100/力20/敏捷5/(残り43)、魔法攻撃力440−712/物理防御力155/魔法防御力1638・1523・1663・1574・1523。 ポイズンウォームLv7、ルーインLv5 -- ↑ HP 1100、MP 2099 -- ダークレバー、Lv33精霊ソロ可(ただし、装備に金かけてます^^;)。 補正込みステ:体力18/力20/霊力147/敏捷8/HP989/MP3374/魔法攻撃力1186-1360/物理防御力938/魔法防御力2684・2556・2556・2556・2893(以上、プロテクションLv9・マジックシールドLv6・メンタルアップLv2使用数値)/ウィンドアローLv7/トルネードLv6。 進行手順は↑↑のLv32妖精と同じだが、ダークレバー部屋のジェネラルスケルとトンバーは、向かって右側の各一匹のみ処理、他は放置。 弓使いでクリアした時、ダークレバーは毒攻撃だったが、今度は物理攻撃のみだったので、竜巻>風矢>ヒーリング(Lv5)>竜巻>・・・のサイクルで攻撃と回復、トンバー再POP前にクリア。 強化札・護符はなし。 玉壷薬と青POTのみ使用。 -- 土の宝箱、トンバー1匹の攻撃に耐えられればソロ可。先ず南側のトンバーをタゲったら、北側のトンバーから出来るだけ遠い距離を取るため、ダンジョンの入り口方向に戻り、壁越しに南側のトンバーを遠隔攻撃すれば、北側のトンバーの攻撃を同時に受けなくて済みます -- 黒い鉄箱取ろうとしたら「対応するツールがないので、この操作を行えません」ってでた -- フルバフでしたが、37の妖獣で土の宝物ソロ可能。受ダメの感じ、バフなしでもいけたかも。 -- シャドウダーク : Lv40精霊、報告完了まで約20分30秒でソロクリア。 補正込みステ、体力20/霊力170/力24/敏捷8/(残り3)/HP1367/MP3832、プロテクションLv10・マジックシールドLv9・メンタルアップLv4使用状態で、魔法攻撃力1510−1705/物理防御力724/魔法防御力4074・3801・3909・3876・3102。 シャドウダークに一撃したら、すぐ部屋の向かって左(シャドウダークから見て右側)の、マップに載っていない小部屋(行止りの通路?)に逃げ込み、あとは、ヒール3回重ね掛け⇒竜巻(Lv8)⇒風矢(Lv9)⇒竜巻⇒風矢⇒ヒール3回重ね掛け⇒のサイクルで回復と攻撃。 木防御3800くらいで、シャドウダークからの被ダメ300未満かな? 雑魚mobからの攻撃もあったけど、ヒール3回重ね掛けで十分だった。 この小部屋(反対側にもあったかな?)には、mobが入り込めない為、竜巻Lv8の射程ギリギリで攻撃していると、mob(特に雑魚)はプレーヤーに近付こうとして、時々ウロウロして攻撃を中断することもあり思ったより楽で、辛くなったら小部屋奥に逃げ込んで、レストアや回復すればOK。 討伐後は帰城術使用 -- ↑ 書き忘れたけど、ヒール(ヒーリング)Lv7 -- 名前
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ピエールドジェネヴィル(ピエール・ド・ジェネヴィル) フランス西部アングレームの領主の系譜に登場する人物。 関連: ジャンヌ(15) (妻)
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シェダル エネルギー:11 バトル:7 地域 画像 機体名 攻撃 防御 HP ターン 備考 共通 MK-II ダーク 2982 126 11286 2 共通 ナートナイト 3216 162 21915 2 共通 ダークペルソナIII 10050 65000 17 6 共通 レッドウルフラトロ 3619 126 12916 4 共通 メガメタルフォース 385 65000 24 1 共通 ブルーベアシュミット 82235 5 40307 4 共通 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (135.png) ジャイルルミ 1920 869 11940 1 6地域 ナートビッグガーディアン 8945 1298 185821 3 6地域 バルデールファイター 4332 216 22514 2 6地域 バルデールファイター 4332 216 22514 2 7地域 アラナスジェネラル 5102 585 144554 3 7地域 アラナスジェネラル 5102 585 144554 3 7地域 プルートジェネラル 6923 712 210233 4 (コメント) 名前 コメント すべてのコメントを見る
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フェネラヘップバーンステュアートフォーブストレフュージス(フェネラ・ヘップバーン=ステュアート=フォーブス=トレフュージス) フェネラヘップバーンステュアートフォーブストレフューシスの別名。
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既存クエストの簡略化 必要素材数が修正済みの既存クエスト一覧 サイレンスソード ランプメタル(20) ダークフォレスターポーション(17) プレートワームの毒袋(17) ディープフラワーのつぼみ(20) ブラックタイガーの爪(10) ブラックタイガーの牙(20) グランカインの涙(13) ウィンドブレードソード ラスタバドの武器製作秘宝書(1) ジェネラルソード(1) ブラックミスリルプレート(3) ダークマジックパウダー(17) 聖地の遺物(33) グランカインの涙(3) 闇のインゴット(17) ダークエルフ魂の結晶体(100) 真冥王の執行剣 ラスタバドの武器製作秘宝書(1) ジェネラルグレードソード(1) ブラックミスリルプレート(3) ダークマジックパウダー(17) 聖地の遺物(33) グランカインの涙(3) 闇のインゴット(17) ダークエルフ魂の結晶体(100) レッドシャドウデュアルブレード ラスタバドの武器製作秘宝書(1) 暗殺軍王のデュアルブレード(1) ブラックミスリルプレート(3) ダークマジックパウダー(17) 聖地の遺物(33) グランカインの涙(3) 闇のインゴット(17) ダークエルフ魂の結晶体(100) ビーストキングクロウ ラスタバドの武器製作秘宝書(1) 魔獣軍王のクロウ(1) ブラックミスリルプレート(3) ダークマジックパウダー(17) 聖地の遺物(33) グランカインの涙(3) 闇のインゴット(17) ダークエルフ魂の結晶体(100) ホーリーヘドロンスタッフ ラスタバドの武器製作秘宝書(1) ビショップスタッフ(1) ブラックミスリルプレート(3) ダークマジックパウダー(17) 聖地の遺物(33) グランカインの涙(3) 闇のインゴット(17) ダークエルフ魂の結晶体(100) 真冥王のヘルム 真冥王の防具秘法書(1) ジェネラルヘルム(1) ブラックミスリルプレート(1) ダークマジックパウダー(10) 修行者の経典(17) グランカインの涙(1) 闇のインゴット(17) ダークエルフ魂の結晶体(33) 真冥王のアーマー 真冥王の防具秘法書(1) ジェネラルアーマー(1) ブラックミスリルプレート(3) ダークマジックパウダー(17) 修行者の経典(33) グランカインの涙(3) 闇のインゴット(17) 最高級ダイアモンド(17) ダークエルフ魂の結晶体(100) 真冥王のグローブ 真冥王の防具秘法書(1) ジェネラルグローブ(1) ブラックミスリルプレート(1) ダークマジックパウダー(10) 修行者の経典(17) グランカインの涙(1) 闇のインゴット(10) ダークエルフ魂の結晶体(33) 真冥王のマント 真冥王の防具秘法書(1) ジェネラルマント(1) ブラックミスリルプレート(1) ダークマジックパウダー(3) 修行者の経典(10) グランカインの涙(1) 闇のインゴット(17) バーニングレザー(7) ダークエルフ魂の結晶体(33) 真冥王のブーツ 真冥王の防具秘法書(1) ジェネラルブーツ(1) ブラックミスリルプレート(1) ダークマジックパウダー(10) 修行者の経典(17) グランカインの涙(1) 闇のインゴット(10) ダークエルフ魂の結晶体(33) ダークネスデュアルブレード ブラインドデュアルブレード(1) カオスレザー(水)(10) グランカインの涙(1) アイスクイーンの心臓(9) 最高級ルビー(3) ドラゴンの心臓(1) アデナ(100,000) ダークネスクロウ ブラインドクロウ(1) カオスレザー(地)(10) グランカインの涙(1) アイスクイーンの心臓(9) 最高級エメラルド(3) ドラゴンの心臓(1) アデナ(100,000) ダークネスクロスボウ ブラインドクロスボウ(1) カオスレザー(風)(10) グランカインの涙(1) アイスクイーンの心臓(9) 最高級サファイア(3) ドラゴンの心臓(1) アデナ(100,000) サイハの弓 ロングボウ(1) ホワイトドラゴンの鱗(5) グリフォンの羽(10) 風の涙(17)