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「見せてやる…本当の勇気の力を!」 サンライズ製作のSFロボットアニメ作品『勇者王ガオガイガー』の続編OVA『勇者王ガオガイガーFINAL』に登場した主役ロボット。 パイロットはTV版から引き続いて主人公である「獅子王凱(CV: 檜山修之 )」。技名などを熱く叫びまくるが勇者だからしょうがない。 + これは命の限りに燃えた、勇者王最後の物語である… メインターゲット層である幼年児のウケがイマイチだったせいで商業的には失敗してはいるが、 一方でマニア層や熱血王道展開を好む層からは絶大な支持を得た『勇者王ガオガイガー』。 TV本編終了後も熱気は冷めやらず、単独でゲームが発売されたり、小説、コミックなどの外伝作品 (とはいえ出てくる設定は全て公式設定であり、それらは本編及び『FINAL』にも反映されている)といったメディアミックス展開が行われた。 そして続編希望の声に後押しされ、OVAで作られた続編が『勇者王ガオガイガーFINAL』である。 2000年初頭からリリースが開始、途中1年近く間が空いてしまったものの、2003年には最終巻である8巻が無事発売されて完結した。 その評価はというと…、結構賛否両論。 というのも「完全に『大きなお友達向け』にシフトしたため、全裸・乳揺れなどのエロ・萌え描写が過激に」 「尺の都合もあり後方支援の描写が薄く、更に勇気勇気とうるさいため、 本来『人事を尽くして天命を待つ』最後の一押しとしての「勇気」だったはずが、『勇気さえあれば何とでもなる』に見えてしまう」 「話の結末が人によってはバッドエンドとも取れない事もない」などの要因から、TV本編程の高い評価は受けていない。 勇者シリーズのスポンサーであるタカラによる縛りが無くなり、更に販売形式がOVAとなったのも遠因かもしれない。 ただし、だからと言って駄作・凡作ではなく、「『サンライズの本気』を垣間見れる合体シーンなどの演出」「作画も全編に渡って高クオリティ」 「外伝作品の設定・登場キャラもきっちり反映(特に『獅子の女王』組はCVも付いてガッツリ絡んでいるなど優遇)」といった、 『FINAL』のみの見所も多々存在するので、「(いい意味でぶっ飛んでいた)TV本編と比較するとどうしても見劣りしてしまう」と言った方が正しいだろう。 なお、同じ米たに監督が手掛けたアニメ『ベターマン』とは世界観が共通しているという裏設定がある。 そのため、2005年には尺稼ぎのためにベターマンの映像と組み合わせた再編集版『勇者王ガオガイガーFINAL GRAND GLORIOUS GATHERING』が、 地上波でも放映された。深夜枠だったけど + 我が名は「ジェネシック」 本来の力を取り戻したギャレオンが変形する「ジェネシックガイガー」と、 5体のジェネシックマシンがファイナルフュージョン(合体)して誕生するメカノイドである。 作中では「最強の破壊神にして勇気の究極なる姿」「人類が辿り着いた大いなる遺産」と称されている。 ただし、「ジェネシックガオガイガー」の名称で呼ばれるのは映像中ではファイナルフュージョン成功後のナレーションのみで、 合体時の凱のシャウトも「ガオッ、ガイッ、ガー!」と以前のままである。ちなみに正式名称は「ジェネシック・ガオガイガー」。 ガオガイガー、ガオファイガーのガオーマシンが乗り物をモチーフにしているのに対して、 ジェネシックマシンは動物がモチーフとなっており、ブロークンガオー(右肩~右腕)が鮫、プロテクトガオー(左肩~左腕)がシャチ、 スパイラル&ストレイトガオー(両足)がモグラ、ガジェットガオー(背中)が鳥を模している。 また裏設定ではあるが、(スター)ガオガイガー、ガオファイガー、 そしてジェネシックガオガイガーのガオーマシンは互換性があり、お互いのガオーマシンを使用可能。 ガイガー(もしくはその代替品のガオファー)を中心とした合体機構自体はすべて同規格で構成されているのだから当然とも言える。 もっとも再調整前のギャレオンや、地球製のガオーマシンがジェネシックオーラに耐えられるかどうかは未知数であるが。 だがその互換性が仇となり、『FINAL』第2話にて敵の操るガイガーの複製品「レプリガイガー」が旧ガオーマシンとファイナルフュージョン。 「レプリスターガオガイガー」が誕生し、京都のど真ん中で「勇者王対勇者王の悪夢の対決」という事態に発展してしまった。 ただし、幾らガオーマシンに互換性があるとは言え、地球製のガオガイガー用外付け武器とジェネシックガオガイガーが互換している訳ではないので、 基本的にはジェネシックガオガイガーは地球製の外付け武器は使用できない(なんで「基本的に」かは後述)。 ちなみにゾンダーも一度ガオガイガーのデータを元にしたゾンダーロボを生み出しているが、所詮劣化コピーにすぎず互換性のありそうな形状をしていない。 + これが絶対勝利の力だ! 後述する設定との関連もあり、名称はガオガイガー時のものに戻っている武装が多い。 しかし、「ジェネシック(=起源の)」という言葉が冠せられている事からも分かるように、 ジェネシックガオガイガーこそが本来の構想に基づいたオリジナルのガオガイガーであり、 緑の星のテクノロジーが十全に発揮されているため各種能力も段違いに高い。 (ガオガイガーはギャレオン以外は模造品・劣化コピーでしかない上に、 激しい戦いを経た結果ギャレオンの内部メモリーが激しく損傷しているためその性能をフルに発揮できていない。 ガオファイガーにいたっては性能こそガオガイガーを上回っているが100%模造品なのである)。 特筆する機能としては「分離」がある。 というのも、ガオガイガーは合体ロボットでは当たり前の、自力での合体解除ができず、専用の設備を使用する必要があり、 後続機であるガオファイガー、ガオガイゴーでもこの欠点は解消されておらず、唯一ジェネシックのみが自力分離を可能としている。 余談だが、後述する経緯があるためギャレオンを除くジェネシックマシンにはゾンダーへの対策が施されていない(とファンの間では言われていた)。 そのため、 「ジェネシックガオガイガーのゾンダーに対する抵抗力はガオガイガー以下しかないので、もしゾンダーとの接触を許そうものなら、 瞬く間にジェネシックマシンをゾンダー化され乗っ取られてしまうのでは?」という疑問もある。 一時期は公式設定と思われていたのだが、脚本の竹田氏は「何時から公式設定になったんだろうと監督と首を傾げた」という旨の発言をし、 ファンからの質問に「実際はどうなのか分からないが、そのような設定は聞いた事が無い」という旨の返答をしている。 一方でジェネシックのヘル・アンド・ヘブンでは核までも破壊してしまうため、それを防ぐためのデチューンだったのではないか、という推測も存在する。 もっとも操縦者であるエヴォリュダー・凱がもう「Gストーンそのもの」みたいな存在に進化しているため、 全く手も足も出ないという事は無いだろうし、(機界新種のような特異個体が残っている可能性はあるが)『FINAL』の時点でゾンダーは全て消滅している。 乗っ取られそうになっても勇気でなんとかしてしまいそうではある、GGGだし ブロウクンマグナム 右手を射出するロケットパンチライクの技。 ブロウクンファントム以上の攻撃力、貫通力に加え、何度でも敵を追いかける追尾性を併せ持つ。 ちなみにガオガイガー/ガオファイガーが使用する場合は肘~手にかけての部位が飛んでいたが、ジェネシック~の場合飛んでいくのは拳のみ。 プロテクトシェード 左腕に搭載されている空間歪曲バリアシステム。やはりプロテクトウォールから格段に防御性能が上がっている。 ジェネシックオーラも同時に放出されるのか、展開しただけで遊星主のパーツキューブを跡形も無く分解した。 ただし、「左腕が展開して実体盾を形成してから発生するため、実体盾を破壊されるとプロテクトシェードを発生させられなくなる」という、 ガオガイガーには無い欠点も存在する。 ジェネシックオーラ ジェネシックマシンの動力源である無限波動にして、対遊星主戦における切り札。 というのも「遊星主達の動力源たる『ラウドGストーン』の出力を大きく減衰させる」という特性を有しているからである。 ジェネシックアーマー ジェネシックオーラを機体の隅々にまで張り巡らせ、保護バリアとして活用している。 強度はキングジェイダーが自身に張っている保護バリア「ジェネレーティングアーマー」と同等かそれ以上で、半端な兵装では傷一つ付けられない。 しかし、「ヘルアンドヘヴン使用時に一時的に消失する」という弱点があり、これを突かれて凱は重傷を負ってしまった。 ゴルディオンネイル グラビティ・ショックウェーブを放出し、触れた物を光に変換してしまう黄金の爪。「ゴルディオンハンマー」の原型となった武装。 ゴルディオンハンマーと比較すると、小型で出力調整が容易である代わりに破壊力では劣る。 ストレイトドリル 左膝に装備された、貫通力に優れる錘状構造のドリル。 スパイラルドリル 右膝に装備された、破砕力に優れる螺旋構造のドリル。ストレイトドリルからのコンボでパルパレーパ・プラスを容易に粉砕してみせた。 ガジェットツール 節ごとに分離して様々なツールに変形する機能を持つ尻尾。ガジェットガオー単体時には首から頭部にあたる。 ボルティングドライバーやウィルナイフ等に変形する他、ヘルアンドヘブン時には両手に装着されて拳が肥大化する。 GGGのハイパーツールの多くはコレを参考にしたものである。 ヘルアンドヘヴン・アンリミテッド/ウィータ ガオガイガー/ファイガーと同様の技。 ガオガイガー/ファイガーのこれがギャレオンの解析が不完全であったために攻撃力が低下しているのに対し (そればかりでなく凱の身体にダメージを蓄積させてしまう)、 こちらは100%、いやエヴォリュダーとなった凱の力を合わせればそれ以上の性能を発揮、さらに搭乗者の勇気の心が高まれば高まるほど威力が増してゆく。 最終決戦の最後に使われたのが「真のヘルアンドヘヴン」である「ヘルアンドヘヴン・ウィータ」、それ以外の時に使われたのは「アンリミテッド」である。 ただし、ガオガイガー/ファイガーは「ゾンダリアンとなった人を救うためにゾンダーロボから核を抜き取る」事が目的となっているのに対し、 それを考慮していないジェネシックガオガイガーは「相手を完全に破壊する」ために使用する。 なお、レプリスターガオガイガーもこの「ウィータ」を使用したが、 本来ならばガオファイガー以下の能力の機体(パスキューマシンで性能が底上げされているとはいえ)で使用したにも拘らず、 ハンマーヘル時だったとはいえゴルディオンハンマーを一方的に砕き、イレイザーヘッドXLでも消し切れずそのまま超竜神を大破させる威力を見せている。 ゴルディオンクラッシャー 地球が開発した「人類最後の切り札」。 ゴルディオンハンマーの強化版と言える存在なのだが、 恐ろしいのはこの武器のハンマー部分の直径が1㎞、エネルギー波の部分に至っては少なくとも20kmはあるという事。 ただしこれは元々ガオファイガー専用の武装であり、元々はマーグハンドを通じて保持する予定だったのだが、 ゴルディマーグ(=マーグハンド)がレプリスターガオガイガーに破壊されてしまったため、 ゴルディオンクラッシャー自体にゴルディのAIユニットが組み込まれた。 そのためジェネシックガオガイガーが使用した際は接続部分のサイズが合っていなかったのだが、 かなり切羽詰った状況だった事もあり破損承知で無理矢理接続(クラッシャーコネクト。通称、ガッツで補う)して使った。 ちなみに勘違いされがちだが、クラッシャーにコネクトするから「クラッシャーコネクト」であって、決して破損してでもコネクトするからではない (特に作中で説明はされてはいないが、クラッシャーコネクトした際に凱がエヴォリュダー能力でゴルディオンクラッシャーをハッキング。 無理矢理ジェネシックガオガイガーでも使えるようにしている)。 なお、この武器の仮想敵はZマスターなど惑星サイズだったが、作中では恒星サイズのピサ・ソールに使われている。 当然の如くセキュリティはファイナルフュージョンやゴルディオンハンマーの比ではなく、起動のキーにはGストーンとJジュエルを使い、 無限情報サーキットである二つの石に大量に情報を読み込ませるためキーの複製は到底不可能いう徹底ぶりである。 こんなものが作られたのはTVシリーズ後半の敵「機界31原種」が、 「普通に戦っても強い上に、空間や重力の操作だの高精度な未来の予測だの面倒な能力まで持った奴ばかり」 「機械や生物はおろか、その気になれば天体サイズの物体とも融合して襲ってくる」 「全ての原種が合体すると『Zマスター』という化け物になる。木星に眠る『ザ・パワー』を取り込んだ結果地球が四個分くらいの超大型サイズとなり、 惑星破壊規模の攻撃をまとめて叩き込んでも『海に角砂糖を溶かすがごとき行為』、つまり痛くも痒くもない」 「苦労して作った『 史上最強の ハイパーツール 』が丸々無駄になった」 というとんでもない奴らだったせいで、地球がこういった脅威への対抗手段を持たざるを得なくなってしまったためである。 しかし機界31原種のスケールがデカすぎたせいで、続編の新たな敵である「ソール11遊星主」はスペック的には前作の敵よりも弱いという珍しい事が起きた。 それでも遊星主達は戦力を上手い具合に封じたり、ピサ・ソールによる無限復活&無限増殖によりGGGを苦しめる事に成功している他、 パルパレーパやピア・デケム、ポルタン辺りは復活&増殖抜きでも勇者ロボとのタイマンで互角以上に戦っている。 ギャレオリアロード 本編未使用のツール。後に『覇界王』で使用された。 次元ゲートをジェネシック単機で開く事ができ、かつて護を地球に送ったときに使われた模様。 そのシステムが高度すぎて他のハイパーツールと違い、GGGではディメンジョンプライヤーとして一部しか再現できなかった。 地球と三重連太陽系を結ぶ次元ゲートである「ギャレオリア彗星」と同じ名前を持つ。 + 遥かなる神話 そもそもガオガイガーは何のために作られたのか? それにはギャレオンの故郷である「三重連太陽系」がたどった歴史について語る必要がある。 「三重連太陽系」(実際は恒星は一つで、残りの二つ分は「燃える惑星」との事)という恒星系があった。 そこには「緑の星」「赤の星」「紫の星」などの惑星が存在し、 それぞれが地球とは大きく異なる文化や高度な科学技術を持っていたが、長い歴史を持っていた三重連太陽系にも滅びの時が迫っていた。 三重連太陽系の中心である恒星、もしくは三重連太陽系が存在する宇宙そのものに寿命が訪れようとしていた為らしい。 滅亡を前に、三重連太陽系の科学者達は空間を超越するゲートを開く技術「ESウィンドウ」のさらなる研究を進め、 その結果新たな太陽系への転移ゲートである「ギャレオリア・ゲート」の開発に成功した。 しかし、ここで指導者達の主張に食い違いが生じ、三重連太陽系は冷戦状態となってしまう。 緑の星の指導者カインは「ギャレオリア・ゲートをくぐって三重連太陽系から新天地へと旅立ち、そちらの生命と共存の道を探すべきだ」と訴えたのに対し、 赤の星の指導者アベルは「新たに誕生した太陽系から資源を回収し、三重連太陽系を再生させるべきだ」と主張したのである。 そしてアベルは自身の複製をリーダーとする三重連太陽系再生プログラム「ソール11遊星主」を作成。 一方、カインは遊星主の暴走を危惧し、彼らに対抗するセーフティプログラムとしてガオガイガーを建造、 いざという時にはカイン自身がファイナルフュージョンして遊星主に立ち向かうつもりであった。 しかし、そうしているうちに今度は紫の星で事件が起こり、これにより三重連太陽系は寿命を待つまでもなく滅亡の危機に瀕する事になる。 重度の社会的問題を抱えていた紫の星は、その根源とされたマイナスエネルギー、 即ち怒りや憎しみなどの負の感情を浄化するための装置「ゾンダーメタル」を作り出していた。 ところが、そのシステムを管理していたマスタープログラム(後の機界31原種およびZマスター)が、 「マイナスエネルギーを完全に浄化するには、その発生源の感情を持つ生物を全て機械生命体に変えてコントロールするべきだ」と考え出し暴走。 システムに頼り切っていた紫の星の生物を生機融合体「ゾンダリアン(TVシリーズ前半の敵)」に変えただけでなく、 紫の星を「機界昇華」して消し去ってしまった。 さらにマスタープログラムは三重連太陽系の他の星々にも侵攻を開始したのである。 ゾンダーに対抗するため、緑の星と赤の星は共同戦線を張った。 丁度その頃誕生したカインの息子ラティオがゾンダーに対抗できる能力を持っていた事が大きな転機となり、 その能力とGクリスタルを元に無限情報サーキット「Gストーン」を完成、さらにガオガイガーを対遊星主用からゾンダー用へと改修する作業を開始する。 赤の星にもGストーンの技術が供与され、それを元にアベルは「Jジュエル」及び対機界31原種への切り札となる「ソルダート師団」を完成させた。 しかし、ゾンダーの攻勢を前にそれらの対抗策は間に合わなかった。 機界31原種の猛攻を受けていた赤の星は、ソルダート師団のシステム起動を目前にして機界昇華、 緑の星もギャレオンのみ改修が終わった時点で機界昇華されてしまった。 もはやこれまで、と覚悟を決めたカインは、ジェネシックマシンをGクリスタル内に封印し秘匿。 ギャレオンに自身の人格をコピーし、ラティオと共にギャレオリア・ロードの先の新天地に送り込んだ。その後カインがどうなったのかは語られていない。 そしてギャレオンは青の星「地球」にたどり着き、そこで出会った天海夫妻にラティオを託した所からTVシリーズ本編が始まる。 ラティオは天海夫妻に「護(まもる)」と名付けられ、実の子と変わらぬ慈しみを受けてすくすくと成長。 ギャレオンはその後しばらく宇宙を放浪していたが、スペースシャトルの事故により瀕死の重傷を負った凱を救出した際、 地球防衛勇者隊こと「GGG(スリージー)」に収容された。 そして同時に緑の星のテクノロジーの解析が開始され、サイボーグ・凱及び地球製ガオーマシンや勇者ロボ軍団、 各種ハイパーツールが誕生していく事になる。 しかし、三重連太陽系の遺産は「カインの遺産」だけではなかった。そう、ソール11遊星主である。 遊星主の多くは機界昇華されて消滅したものの、無限再生能力を持つ「ピサ・ソール」だけは生き残っていた。 そして原種大戦が終結してゾンダーが消滅した後ピサ・ソールの手により残りの遊星主が復活、三重連太陽系再生のために動き出すのである…。 + 再生の力を止めるもの、それは破壊の力… 機界新種との最終決戦後、ギャレオンと共に三重連太陽系へと旅立っていった天海護。 護はそこでソール11遊星主と出会い、「三重連太陽系再生のために力を貸してほしい」と懇願され、一旦は了承する。 しかし、機界昇華を免れていたGクリスタルの残留思念「マザー」から真実を聞いた事、再生のための資源はギャレオリアゲートの先の太陽系から調達し、 その結果そちらの宇宙は滅んでしまう事(にも拘らず遊星主達はそれを気にも留めていない)等を知り、遊星主達に立ち向かう決心をする。 始めこそ孤軍奮闘であったが、程なくして生存していたソルダートJ-002と戒道幾己と再会、 戒道を地球に送ってGGGに救援を要請しつつ、護はGクリスタルを拠点に遊星主の足止めとギャレオンの対遊星主仕様への改修作業を急いでいた。 紆余曲折を経て、ついにGクリスタル内にて凱とギャレオンは再会。 ジェネシックガイガーに変形して立ち向かうが、総力を結集した遊星主達の攻撃により絶体絶命のピンチに陥ってしまう。 その時、命にマザーが語りかけ、ジェネシックマシンとのファイナルフュージョンを制御する「ジェネシック・ドライブ」のコンソールを指し示す (その時彼女の脳裏に赤子を抱きかかえるカインと女性のイメージが浮かび上がった事から、命はマザーの正体がラティオの母親である事を悟る)。 宇宙空間に生身のまま飛び出せば、いかなセミ・エヴォリュダーの命といえども無事では済まないが、 命は迷う事なくコンソールに向けて跳躍し、ジェネシック・ドライブを起動。 ついに「究極の破壊神」であるジェネシックガオガイガーが誕生するのであった。 + 勇者王新生! TV版の最終回で「機界新種・ゾヌーダ」によって物質昇華されかけた凱。 しかし、護の力を借りて機界新種を浄解した際に、自身も生機融合体として生まれ変わった。 その結果、一見通常の生身の肉体だが身体能力は以前のサイボーグ・凱と同等、 かつてのように機械と生身の軋轢による不調に悩まされたりする事も無くなり、疲労や消耗も食事や休息で回復する事ができる、 直接ハイパーコンピューターと精神や肉体を接続したり、真空の宇宙で活動したりするなど人知を超えた能力を持つに至った。 当初は凱自身も「自分がいつかゾンダリアンのような存在になってしまうのではないか?」 「この力を恐れた人々から差別を受けるのが怖い」と思い悩んでいた時期もあったが、 周囲の人々は差別する事なくこれまで同様に彼に接し、さらに「エヴォリュダー」という中二病テイストに希望に満ちた名前を贈った。 その結果、かつての自信と誇りを取り戻す事に成功している。 なお、命も機界新種から浄解された際に超能力に目覚め、「セミ・エヴォリュダー」となっている。 ただしこちらは神経系のみで凱ほどの超人的な力は持っていない。 『FINAL』終盤ではジェネシック・ドライブの際に生身で宇宙空間に飛び出したせいで眉一つ動かせない程の重傷を負い、 「マニージマシン」と呼ばれる集中治療マシンに繋ぎ止められた痛々しい姿になってしまった。 なお凱のエヴォリュダーの遺伝子は相当強く、恋人である命と子どもを作った場合最低でも確実にエヴォリュダーが生まれ、 更には命に残った機界新種の遺伝子から、イレギュラーが生まれる可能性すらあると検査で言われている。 + そして… 『FINAL』完結から時が経ち、2016年にまさかの続編『覇界王~ガオガイガー対ベターマン』がweb小説という形で連載が始まった。 ちなみに原作ではifルートであったシルバリオンハンマーが組み込まれていたりと、微妙にTV版の歴史が違う模様。 こちらでのジェネシックは「ザ・パワー」の大元「トリプル・ゼロ」に取り込まれた結果、 咆哮だけであらゆる物質を光にしてしまう「覇界王」と化し、帰還して成長した護達の脅威となっている。 この覇界王状態で上記の分離を行い、分離機能を知らなかった凱達の虚を突くと同時に、 誰も分離を想定していなかったという点から、読者には分離がジェネシック特有の機能だという事が明かされた。 覇界王ジェネシックとの決戦後、浄化されGGGの元に戻ってくるも損傷が激しく、何とか修理をしていたのだが、 それまでGGGと共闘していたベターマン達が、ガオーマシンを全て破壊し突如敵対。これにより全ての勇者王は出撃不可に。 この事態に対応する必要がでるも、オーバーテクノロジーで制作されたジェネシックの完全修理は、時間的にも不可能だったため、 各ジェネシックマシンに凱と護以外の勇者王のパイロット4人と命がフュージョンし、 更に凱と護がダブルフュージョンしたジェネシックガイガー改め「ファイナル・ガイガー」とファイナル・オブ・ファイナルフュージョンする事で、 脅威の7人乗りの最終最後の勇者王「ファイナル・ガオガイガー」として生まれ変わった。 といっても実質改名されただけのため、基本性能は素体であるジェネシックそのものだが、 7人による連携と、ガオファイガー用に開発されていたツール「ゴルディオンアーマー」を追加で装着する事によって強化されている。 2度も最終決戦用ツールを取られたガオファイガーは泣いていいと思うよ + 目覚めたか、真の青の星の覇界王…… ファイナル・ガオガイガーとベターマン・カタフラクトとの決戦は熾烈を極め、ジェネシックマシンをパイロットごと失うだけでなく、 GGG側は他の勇者ロボやキングジェイダー、更には非戦闘員まで含め、ファイナル・ガイガー内部と凱と護以外のメンバーまでもを少しずつ失っていく。 それにより戦闘開始直後からどこかおかしかった凱の精神の均衡は徐々に悪化していき、ついに凱自身が「真の青の星の覇界王」と化してしまう (というのも凱自身も他の旧GGGのメンバー同様、とっくの昔にトリプルゼロに侵食されており、 Gストーンと融合したエヴォリュダーだったから正気を保てていただけで、何時覇界王化してもおかしくない、という特大の不発弾状態だった)。 これにより凱はファイナル・ガイガーを汚染し、「覇界ガイガー」へと変貌させ、 「僕らの勇者王」、そして獅子王凱は、一転して真のラスボスとなってしまった……。 + 外部作品での扱い その他、ゲーム『ブレイブサーガ』『サンライズ英雄譚』シリーズにも登場している。 前者では、自分と外見年齢が大差ない人物(宇宙人なので実年齢は凱の数十倍)から「おじさん」と言われ続けた結果、 精神的ダメージからGストーンの出力低下を招いて死に掛けるというかなりアレな事態を起こした事もあった。 いかに相手の精神年齢は外見相応だったとは言え、勇者の名が泣くぞ! スパロボシリーズでは『第3次スーパーロボット大戦α』及び『スーパーロボット大戦W』に登場している。 特徴はガオガイガー同様、「固い・強い・燃費悪い」の清く正しいスーパー系。 ただでさえガオガイガーの時点で硬いのに、ジェネシックガオガイガーになると「ジェネシックアーマー」及び、「プロテクトシェード」という、 更に強力な2つのバリアが備わるという隙の無さ。 火力面でも一級。最強武器であるゴルディオンクラッシャーが1MAPにつき1回しか使えないものの、 2番目に高威力のヘルアンドヘブンの時点で十分強力である。 欠点は必殺技のEN消費が激しい事。設定上Gストーンは無限にエネルギーを生み出すはずだが、 ジェネシックを含めガオガイガー系にEN自動回復が付いた事は無い。 とは言えこれでEN自動回復なんぞ備わった日にはバランスブレイカー間違い無しである。 その代わりというわけではないが、「補助GSライド」という最大EN上昇&EN自動回復を付与する稀少かつ強力な強化パーツも存在する。 + 『スーパーロボット大戦W』での活躍。ある意味「勝利の鍵」 ガオガイガーの仲間達「最強勇者ロボ軍団」は、ドラマCDネタと掛けて「最低勇者ロボ軍団」と呼ばれる事がある。 というのもガオガイガーを除いた全てのロボが「移動力半減」や「攻撃力半減」、「バリア無効化」等といった特殊効果を持った武装を持ち、 これらを駆使すればどれだけ運動性の高いリアル系ボスやバリアで耐えてくるボスでもその強みを突き崩す事ができるのである。 もちろんそれらの弱体も立派な戦術の一つで、「力押しだけでなく、知恵を持って打開する」とも言えるのだが、 相手がよっぽど強くないとこのイメージは保ちにくく、スパロボは基本的に自軍無双が多い事もあって、 「相手をまともに動けなくして袋叩きにする」と言うイメージが先行してしまった。 その為「(ジェネシック、ガオファイガーは別として)一番役に立たないのはガオガイガー」という言葉も飛び出したりする。 ちなみに初期状態のガオガイガーはファイナル・フュージョン前のガイガーと同じくらいのサイズしかないビッグボルフォッグよりも紙だったりする。 おまけにプロテクトシェードも無効化タイプのバリアなのに上限が大して多くないので、 無改造ではパリンパリン破られる有様。まあ3回も強化される機体の最初のバージョンなので仕方ない…のか? バリアが2種類に増えた上に素の装甲もマジンガー並み 勇者技能で更に伸びるジェネシックが硬すぎるだけの気もするが そしてガオガイガーが久々に参戦した『BX』でもこの傾向は相変わらず……むしろより磨きがかかる事に。 また「最強勇者ロボ軍団」ではないものの勇者の一体「キングジェイダー」も「最低勇者ロボ軍団」に含まれている。 キングジェイダーは簡単に言えば「戦艦が変形したロボット」であるのだが、 特殊回避(ES爆雷)があるため「スーパー系(回避が低い代わりに重装甲、高火力)の割に回避をする」というこれまた酷い機体だからである (似たようなユニットとしては『第2次α』のマザー・バンガードや『第3次α』におけるマックス搭乗時のマクロス7がこれに当たる。 特殊回避は無いものの、パイロット技能「ニュータイプ」や「天才」によって避ける。物凄く避ける)。 「勇者“王”って“キング”ジェイダーじゃね?」という声もあるとかないとか そしてZマスターとの決戦ステージでは、原作再現により終始能力上昇+毎ターンHPとENが全快という状態になり、 イベント発生まで何度も復活する女性の敵キャラ・アリアを勇者ロボ軍団で囲って延々と倒し続けるという外道な場面を見られる事が大きな理由だろう。 幸運と祝福がッ!なくなるまで!資金稼ぎをやめないッ!!…なくなってもやめないッ! 余談になるが、流石にこのような無体はヒーローのやる事ではないと考えたのか、『BX』では(実際にはそれより少し前から) 一度撃墜して復活した相手から二度三度と追加で資金と経験値を巻き上げる事はできなくなった(一部例外あり)。 「それでも殴りたい相手がいるんだ!」という人は、それもまた自由だが さて肝心のジェネシックであるが、実は第二部終盤での6話しか使えない。『第3次α』ではガオファイガーの使える話数が少なかった反動か… しかもゴルディオンクラッシャーに至っては実質最後の2話のみ。その分(?)演出には力が入っているが。 おかげで乗り換え直後はガオファイガーから最大火力が上がっておらず、下手するとサイズ補正の関係で落ちたりする。 まあそれも勇気で補えなくはない。 欠点は(ガオガイガーからずっと)射程が短いことだが、強化パーツで解決できるし、 ジェネシックの防御力だと突出させてもそうそう落ちないので、大きな弱点にはならない。 余談だが、『W』に登場する三人の「ガイ」の一人「ヤマダ・ジロウ(魂の名前はダイゴウジ・ガイ)」の復帰ステージで、 「なんだこの気持ち…勇気とは違う…これが熱血か!」等と言っているが、 つまり普段の戦闘中にかなり熱く技名を叫んでるのは「勇気(または勇者)」であって「熱血」ではないようである。 …勇気ってなんなんだろう…。なお、このせいか不明だが『BX』では「熱血」を失った。まあ「勇気」で補えるけど またライオン繋がりで『百獣王ゴライオン』の敵・ガルラ兵にゴライオンと勘違いされる事も。 戦隊物でも追加戦士が別のロボに乗るのはお約束だしね! ただしゴライオンは「頭と両手足が雌ライオン」であるため「胸ライオン」なガオガイガーとはライオンの合体ロボという点以外では似ていない (実はゴライオンにタテガミが無いのは「雌だから」ではなく「若獅子(まだまだ成長機)だから」なんだとか)。 ちなみアンソロではガイガーに合体させて「ガオライオン」と言ったそしてハーレム状態と宣った作者もいた。 『百獣戦隊ガオレンジャー』の同名の赤いライオンは多分関係ない 戦闘デモ 『第3次α』版 『W』版 MUGENにおけるジェネシックガオガイガー gen氏がブラックサレナと共に製作。 ニコニコ動画アップローダーで公開されていたが、現在は閉鎖によりDL不可。 『スーパーロボット大戦W』のドットを適当に繋ぎ合わせたらしい。つまりSD等身。 その割に完成度が高く、スパロボWには無かったウィルナイフを作るほど。流石gen氏…すごい作者だ。 勝利の二文字が点灯すると、一撃必殺技「ゴルディオンクラッシャー」が使える(タッグ戦では不具合が起こるので使用不可)。 全画面長時間ド迫力の演出は見る者を放心させる。 リュウセイ氏による外部AIも製作されており、現在はブログで本体と共に公開中。 また、AILvを最大にすると超反応を解禁する他、隙あらばノーゲージでも約5割、 ゲージが絡めば7~9割をあっさりと奪い取るスーパーロボットにふさわしい火力を見せてくれる。 また、条件さえ揃えば一撃必殺も問答無用で叩き込んでくれる (ボルティングドライバーとヘルアンドヘブンにゲージを回す事が多いので中々見れないが)。 これら含め「これぞまさに勇者だ」と言うにふさわしい活躍を見せてくれるだろう。 ただし強~凶キャラとの対戦を念頭に置いてバランス調整をしているらしく、並キャラ程度では殆ど圧倒的に瞬殺するほど強い。 そのため動画出演の際は注意。 2013年の更新では超必殺発動確率の削除、AIレベルの最大値変更、専用対策スイッチの追加など中身が大幅に変更され、 ウィルナイフループの追加や積極的に零距離マグナムを使うようになる、ボルティングドライバーから追撃するようになるなど、 高レベルの動きが更に強化された。 また本体が同梱されるようになり、中身も分身バグが起きにくくなるなどいくらか調整されている模様。 「うおぉぉぉぉぉっ!!光にぃ、なぁれえぇぇぇぇぇっ!!」 出場大会 + 一覧 シングル オールスターゲージ増々トーナメント GGG主催!スーパーロボット大戦トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント ゲージMAX最強キャラ決定戦 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 2nd タッグ 強肉弱食 味方殺しランダムタッグバトル 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 気の向くままに男女タッグトーナメント【超時空杯】 東方と男女タッグトーナメント【バランスは投げ捨てるもの】 箸休め。こんな男女タッグどう?ミニトナメ 1試合HP300ずつ減少男女タッグランセレ大会 戦いごとにルールが変わる!!高性能タッグ大会 ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト 第4回遊撃祭 ゲージMAXサバイバル大会 茶番劇ありのミニタッグトーナメント 真お神杯凶下位~上位タッグバトル 友情の属性タッグサバイバル ごった煮タッグトーナメント チーム 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 地デジ推進?!TV局対抗トーナメント 一文字テーマ別 3on3チームトーナメント 種族別3VS3チームバトル【ポンコツ杯】 TDNTdeLMST その他 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 戦いごとにルールが変わる!!高性能タッグ大会 ランセレで!全部台無し大会! ハイスピードメカアクション杯 凶の宴 凶下位ランセレバトル! 凶の宴 シーズン2 凶中位前後ランセレバトル! たぶん永久vs即死トーナメント 更新停止中 声優別タッグチームランセレバトルロワイヤル 【戦力】国取り戦国MUGENバトル【補充】 タタリフェスティバルッ!!-II 狂下位前後ランセレバトロワ大会 ニコニコMUGEN野球選手権大会【野球】 強~凶最上位付近「男VS女」対抗バトル! 凍結 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 3rd カオスでフィーバーなMUGEN男女TAG大会 削除済み 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 あつまれ!電車ごっこチームバトル 非表示 GOHAN主催大規模オールスター男女タッグトーナメント 作品別 シャッフル・バトル・ロワイヤル! 出演ストーリー ザ・ジャンボォ! 勇者王ガオガイガー∞
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たちかぜ - ディノドラゴン グレード〈0〉 トリガーユニット【☆】 (ブースト) パワー 3000 / シールド 10000 / クリティカル 1 自:[CB1]このユニットがRからドロップゾーンに置かれた時、コストを払ってよい。払ったら、あなたのドロップゾーンから「古代竜 ディノジェネシス」以外のグレード0の《たちかぜ》を1枚選び、ユニットのいないRにレストでコールする。 フレーバー:受け継がれる竜の血脈。その起源は、たったひとつ。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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ベルゼ ステータス コードネーム 狂乱の堕天使 クラス ジェネラル(F) 装備 ダウンクロウズ 建国暦 客の来ない料理店 毒男たちのバレンタインデー 追・再試験の結果 備考 ダウンクロウズ取った人 おめでとうございます (名無しさん) 神竜の月18日~ 1/18 ~〔23 13〕 ゼテギネア大陸のZEROの侵攻により、俺の国から初トロフィー↓↓^o^が陥落。ストライクフリーダムガンタンク滅亡。 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 MVP 〈 ベルゼ 〉 War Trophies ダウンクロウズ (自筆) 4ヶ月とちょっとでカンスト 今後もジェネラルでやっていくか、それとも技ウォリになるかを思案中 (自筆) とりあえずジェネラルでやっていくことにした 戦略の後で国が少なく、かつ誰も建国しないようなら建国する しかし、自分の後に建国する人が現れると「何故もう少し(建国するのを)待てなかったのか」と後悔する しかし建てたからには出来る限り毎日戦略がしたいです (自筆)
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雑魚語録 雑魚特有の用語を解説するページです。 雑魚 ザコ 1.Discordサーバー『フォロワー全員雑魚』の略称および通称。「今日雑魚ある?」等の用い方をされる。大抵午後9時以降から行われ、雑多な企画や日常の会話がされる。 誰もいなくても入っていれば誰か来る。 2.『フォロワー全員雑魚』の通話に参加する人間の総称。特に寝る為に通話から落ちる宣言をする時に呼ばれるが普通に早く寝るべき。酒を飲んだ状態で通話に来ると飲酒雑魚と呼ばれ、全員から水飲みと睡眠を推奨される為さっさと寝るべき。 【類語】フォロワー あたしンちグラグラゲーム アタシ-チ- 不定期に投下される画像。主に烏倫がしている。 【類語】グルメスパイザー いちゃいちゃさんとみさみさ 発祥 みさみさ 読んで字の如く。みさみささんといちゃいちゃする時に用いる単語。他にもみ〇み〇さん〇さ〇さ、〇さ〇ささんみ〇み〇など言葉を入れ替えて使われる。 犬 イヌ サーバー内でのニックネーム。統一してもいいししなくてもいいがした方が面白い。 【類語】大゛、太、猫 ASMR エ-エスエムア-ル フォロワーの食事音や特徴的な音を聞く時に用いられる。 エケチュン 赤ちゃんの意味。👶 【類語】グラデーションエケチュン 鉛筆削り エンピツケズ- 発祥 烏倫 普段鉛筆で絵を描いているフォロワーが鉛筆を削る際に使われる。ミュートするフォロワーもいるが通話した状態で使う事で救われるフォロワーもいる。主に烏倫宅の鉛筆削りを指す。 黒輪さん クロワ- 発祥 セツラさん クロワッサンの事。蜜柑戦士宅の千代丸黒和の名前の由来にもなった。元々は誤字。 紅茶が凍っちゃった!冷ティ〜wwww コウチャ-コオ-ツメ 発祥 烏倫 深夜テンションの産物。誰も触れるな 【類語】紅茶バカ(烏倫のこと) 誤字王 発祥 ランクリ〜 飲酒雑魚ことランクリ〜が生み出す芸術的な誤字に敬意(と失笑)を払って呼ばれる名前。解読可能なものから解読不可能なものまでその範囲は多岐に渡る。 【例】ドイツ、アルコール外務省、オムで等ご在席 国旗当てゲーム コッキア- 発祥 烏倫 不定期開催されるゲーム。国旗の絵文字を見て国名を当てるもの。よく分からないが楽しいのでOK。 たすかる タスカル たすかる時に使う。リク絵やASMRの際に用いられる。 ドイツ - 発祥 ランクリ〜 悪酔いしたランクリ〜の誤字から誕生した造語。意味はトイレ。パスポートの有無を聞かれる事もある。 【使用例】ドイツ行ってきます 【類語】違法入国(宣言せずトイレに行く事) なんだテメェくそがき 発祥:師 元々はアニメ『ヒプ〇シスマ〇ク』の強盗の台詞。師が師今日元気でパロディ絵を描いたことから雑魚語録に追加された。 🍞🍞🍞 パン 発祥 やかましい子 毎時00分、もしくは30分にやかましい子の気分によって配布されるパンを指す。パンを貰うと救われるフォロワーが一定数いる。 🍊⚔️ ミカンケンシ 発祥 烏倫 蜜柑戦士を指す絵文字。蜜柑戦士を絵文字で再現するコンテストで優勝を果たした。 厳密には蜜柑剣士になる事からこの絵文字自体は蜜柑剣士と呼ばれている。 【ノミネート作】🍊🦸♀️、🍊💃、🍊🗡 み師ラン -シ- みさみさ、師、ランクリ〜の三人衆を纏めて呼ぶ言葉。 もう3時!?大惨事!! -サンジ-ダイサンジ 発祥 ランクリ〜 深夜テンションの産物。3時頃に使われる。 ワンマンライブ - 1人を除いて全員がミュートする事。なるべく早めに会話を再開しないとそのまま解散することもある。 【類語】ソロライブ 〇〇くん -クン スマホやDiscordのアプリを呼ぶ時に使われる愛称のようなもの。 【使用例】アイビスくん、ディスコくん、リズムくん 〇〇しい子 -コ 発祥 やかましい子 いやらしい子さん、あさましい子さん等、『〜しい』という言葉とやかましい子というHNを合わせて捩ったもの。 大抵は雰囲気で流れがちだが最低限の礼節を忘れないように気をつけたい所存である。 🐕🧎 イヌノアナルヲミルヒト 発祥 烏倫 柴犬愛好家である烏倫を指す絵文字。犬のアナルをよく見ているからという蔑称(愛称)。 他にも🐈🧎♀️(対象 みさみさ)等汎用性の高い記号である。 〇〇さん〇〇〇〇 フォロワーとの戯れに使われる言葉。例として烏倫さんうろうろ、やかましい子さんやかやか、みさみささんみさみさなど頭文字2つを取って繰り返す形が多い。 V・E・ ピ-ススルクチパッチ 発祥 蜜柑戦士 蜜柑戦士宅の七生・V・E・バルヒェットの『V・E・』の部分が「ピースしているくちぱっちのようだ」という話から生まれた絵文字。 これでキミも雑魚博士だ!!! 名前 コメント
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ジェネレーションX (チーム名、マーベル) 初登場:Generation XVol.1 #1(1994年11月) 概要 1994年に開始されたティーンエイジ・チーム。当時の若者の行動パターンを表した「X世代」から名前をとっている。 一部邦訳がされており、日本でも認知はされていた。 本作では、プロフェッサーXがニューヨーク北部の「恵まれし子らの学園」で指導しているのではなく、バンシーとエマ・フロストが、マサチューセッツ州西部の分校で指導をしている。エマ・フロストはいわゆるXファミリーに転向したての気位が高い(まさに)女王様キャラで、バンシーとの仲も良いといえない(というか生徒が「あの二人、大丈夫か?」と心配するくらい悪い)状態だった。 メンバー 指導者 バンシー:行動隊長。 エマ・フロスト:マサチューセッツ学園の校長。 アデリーン・フロスト:エマ・フロストの姉。後に登場。 生徒 ハスク:キャノンボールの妹。当然ケンタッキーの炭鉱出身の「田舎者」。スキンとスクラブル(アルファベットの書いてあるコマによる単語を作るゲーム)でやりあった。 スキン(アンジェロ・エスピノーサ):ラテン系。かつてロサンジェルスの路上でストリート・ギャングをしており(ハスクに「都会のネズミどん」と言われている)、皮膚は灰色で6フィートもの余分な長さを持っている。彼は自分の意のままに皮膚をのばす事が出来るが、酷い頭痛を引き起こすこの変異は「殆ど呪いに近い」と考えている。 M(モネ・サンクロワ/本名 モネ・イヴェッテ・クラリッセ・マリア・サン=クロワ(Monet Yvette Clarisse Maria Therese St. Croix)):モナコ人だが、母がアルジェリア人のためイスラム教徒。家は大金持ち、パワーはテレパシーを持ったスーパーマン、その上当人は甘やかされたお嬢様という「完璧な」若い女性(ジュビリーいわく「あんたの欠点は欠点がないことよ」)。彼女の尊大な態度は彼女のチームメイトを頭痛の種で、重度のトランス体質は教師たちにとっても不可解な物だった。 ジュビリー:中国系アメリカ人。1990年代初期のX-メンの年少メンバー。それを鼻にかけているのか「私がX-MENにいた頃はね…」が口癖となってしまっている。 チェンバー(ジョナサン・スターズモア、愛称ジョノ):イギリス人。胸部に生体原子炉を持ち、胸に空いた穴から常にエネルギーの炎が立ち上っている。彼の変異が最初に発揮された時、そのエネルギーが自らの顔の下半分と胸部を吹き飛ばし、傍らにいたガールフレンドをも傷つけてしまった。この爆発で下あごが失われたことで彼のコミュニケーション能力は限定的なテレパシー能力に頼ることとなり、飲んだり食べたり呼吸したりする必要もなくなった。自らの変化とガールフレンドを障害者にしてしまったという負い目が原因で彼は不機嫌で辛辣な性格になった。その潜在能力はすばらしく、ほとんど戦闘経験のない状態でもバイオブラストの全開放射によってオメガレッドを吹き飛ばしたほどである。趣味はエレキギターの演奏。 シンク(エベレット・トーマス):アフリカ系アメリカ人。近くにいるミュータントやスーパーヒューマンの能力とシンクロしてそれをコピーする能力を持つ。能力を発揮している時は虹色のオーラに覆われる。優等生でチームリーダーを任されることが多い。 ペナンス:正体不明の女性ミュータント。ダイアモンド並みに硬い真紅の皮膚とカミソリのように鋭いツメを持つ。言葉を発することはなく、他人とのコミュニケーションを嫌っているが、チェンバーだけにはなついている。 モンド:楽天家のサモア人。手で触った物体のテクスチャーを取り込む事が出来る(例えば樹木に触れれば木の、自然石に触れれば石の性質を肉体が帯びる)。 トリビア ジェネレーションXを元にしたTVドラマが制作されたが、一部のミュータント能力が(予算も含めて)再現できず、別のキャラクターに入れ替えられるなどした。黒歴史扱いされているドラマ。 Image Comicsの"Gen 13"は、最初Generation Xの言葉を使う予定だったが、先にマーベルに使われてしまったので、"Generation 13"(13代目)に変えた。
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シスタージェネレーター 沙村広明短編集 作画 沙村広明 話数 短編集 あらすじ 喜怒哀楽全部入りエンターテイメント! 「短編の名手」が贈る珠玉の読み切りストーリー集大成!!(単行本帯より) 概要 短編集。エッセイ漫画「下層戦略 鏡打ち」(近代麻雀オリジナル2006年3月号掲載)を収録。 単行本 レーベル名 出版社 判型 巻数 奥付 Amazon アフタヌーンKC 講談社 B6 全1巻 2009年9月23日初版 シスタージェネレーター 沙村広明短編集 (アフタヌーンKC) 00年代 アフタヌーンKC 沙村広明 短編集 近代麻雀オリジナル
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括りはこれでいいのかどうか… スタートから最初のボスまでは一本道。ビームキャノンのレーザーは画面外からも来るので要注意。 ボス ダブル(エックス) 弱点 ダブルサイクロン 上記でダブルサイクロンを上げてはいるがヒットするたびに雑魚が出てくるためプラズマチャージショットをおすすめする。 どちらにせよパターンにはハメることはできない、また一撃が重いためしっかり攻撃をかわすこと。 風車を飛ばす攻撃は一時停止後、自キャラの位置をサーチして飛ぶため飛び越しても油断なきように。体力減少後は2連射される。 衝撃波は下段は壁蹴り、上段はダッシュで潜る。 突進も床に着地後にこちらの位置をサーチするため、大きく動いて回避を。 ボス アイリス(ゼロ) 弱点 龍炎刃 龍炎刃は距離に注意。クリスタルが出るまでは空円斬のほうがいいかも。 終始こちらにがぶり寄り。攻撃を当てることで押し返す。ある程度攻撃すると本体から出るクリスタルを攻撃することでダメージとなる。 本体に攻撃するとザコ敵がどんどん出てくる。クリスタルを攻撃がてら、撃ち落としていく。増えすぎたら落鳳破ででも。 レーザー攻撃は必ず壁際まで後退してから放たれる。クリスタルがないときは雑魚に気をつけて壁に逃げればOKだが、クリスタルが出ているときはクリスタルから縦にレーザーが発射される。しかもこちらの位置を追尾するため、横のレーザーが発射されるまで移動するため、ギリギリまで引きつけませう。クリスタルがレーザーを撃っていても氷烈斬で攻撃可。 彼らを倒してもステージはまだ終わらんよ。体力や武器は回復しますけどねw ダブル/アイリス戦後は分かれ道。上ルートのシャッター直後はライトニングウェブ、空円舞で通過。ボス戦直前にライフエネルギー(MAX)があるのでゴリ押しでいいかと。 下ルートはライドアーマーイーグルがあるが、やはりこちらもボス戦直前にライフエネルギー(MAX)が以下略 ボス ジェネラル 弱点 ツインスラッシャー 疾風牙 空円斬 ダメージが与えられるのは頭部分のみ。疾風牙は当てるとツインスラッシャーを当てた時と同じエフェクトが出るが、被ダメ必至のため封印推奨。どうしても当てたい御仁はロケットパンチの往復終了間際にどうぞ。 壁際でやや上昇したときはロケットパンチ。パンチの軌道は一定だが切り離した部分から飛ぶ光の輪とロケット部分の接触に注意。高さが2種類あり、高い位置に誘導した時の上のパンチに乗ると光の輪をジャンプでかわせない。 部屋をゆったりと往復している時に下を潜ろうとすると急着地して地面から衝撃波を出す。地上ではかわしきれない。 体力減少後はお腹のカプセルから光弾を発射。頭より上の高さにいる場合は無力。 無理にジェネラルを追うことをせず、壁に張り付いて高所を取れば勝てるはず。 ジェネラルを倒すとステージ終了。
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カード名 レアリティ カテゴリ レベル 詳細説明 ランプの魔神ジェネヴァ WR ソウル 2 【アシスト】使用可能レベルに達すると、以下の効果を発動する。〔小/中/大/特大〕 ▲ストレート攻撃力が上がる〔小/中/大/特大〕 ▲ドロー攻撃力が上がる〔 特殊 〕 ▲一定時間立ち止まっていると一定時間回避距離が上がりドロー消費MPが減少する【ソウル】巨人召喚 強化唱【モチーフ作品】"アラジンと魔法のランプ"よりランプの魔神【イラスト】夢路キリコ /【CV】中田譲治 「ご主人様の野望のためなら、願い事の2つや3つ…!」 ドラマCD「Wonderland Wars」Side Storyの期間限定生産特典として1枚入手可能であった(現在は特典コード有効期限切れ)。 現在はVer.2のカード扱いになっており、「オールドパック②」で入手可能。 ワンダー部の「 リニューアルソウル詰め合わせパック 」購入にて5枚獲得できる。(リンク先はワンダー部の販売ページ) Ver.5.32Bにて性能が大幅に変更された。 一定時間(6~7秒)立ち止まっていると一定時間(+5で57秒、MAXで59秒)回避距離が上がりドロー消費MPが減少する。 回避距離は、サンドリヨン等の一般的なキャストの回避距離を100とした場合に、+13相当。 これは「紅玉の花嫁ゲイレット」「南の紅魔女 グリンダ」と同等くらい、「蒼角の守女 サナ」「童話の探し人 セイン」に劣る。 ドロー消費MPは-1MP減少する。 エラッタ後は立ち止まりでスキルを使うことの多いジーンと相性をよくするコンセプトである。 ……が、回避距離も微妙、効果時間が微妙で肝心な場面で効果切れしていることがままあること、MP補助要素もDS消費カットとうーん感が否めないため相変わらずジーン(のオススメソウル)からはそっぽを向かれている模様。 ちなみにジーンのソウルはエラッタ後のVer5.32-E~5.34-E頃までずっと1位はサナ。(「海賊狩り ホーキンズ」の追加で1位から2位へ) +5,MAXで効果時間が強化 + ver.5.32Aまでの解説 カード名 レアリティ カテゴリ レベル 詳細説明 ランプの魔神ジェネヴァ WR ソウル 4 【アシスト】使用可能レベルに達すると、以下の効果を発動する。〔小/中/大/特大〕 ▲ストレート攻撃力が上がる〔小/中/大/特大〕 ▲ドロー攻撃力が上がる〔 特殊 〕 ▲立ち止まっていると、HP継続回復状態となりMP回復速度が上がる【ソウル】巨人召喚 強化唱【モチーフ作品】"アラジンと魔法のランプ"よりランプの魔神【イラスト】夢路キリコ /【CV】中田譲治 両ショットの威力強化と、停止時にHPMPの両方の回復が付与される。両方回復するという効果は初である。 また、+0での回復量は、おおよそHPが0.277…/s、MPが1.8…/s。速度はリンのはーとうぉーみんぐ程であろうか。 Lv3のMPの停止回復ソウル+MAXが約2.3/sであることを考えると、+0の場合は他のソウルと割と差が出来てしまう。 ※MAXの回復速度は要検証 効果は非常に強力で、フックやジーン等ドローの一確が容易なキャストには非常に噛みあうだろう。 しかし重ねる手段も現状はマテリアルのみなので+0で運用したいような場合、上昇値や回復速度的にはそこまでである。 ドロー上昇値が高い楽々森彦や、他にも停止回復を持つ伊勢、阿曽媛と比べると器用貧乏なソウルで使いどころが難しい。 巨人が強力なのも魅力的であるが、+0の場合は素直に他のソウルを使用した方が良いかもしれない。 【回避距離を強化できるソウルカード】 「南の紅魔女 グリンダ」:ブースターの使用で一定時間 「童話の探し人 セイン」:Lv2アシスト3枚発動で永続。 「紅玉の花嫁ゲイレット」 敵兵士を一定数撃破で一定時間 「蒼角の守女 サナ」:道具アシスト1個発動で永続 「曲芸狸 文福」:妨害カテゴリマスタースキルを装備で永続 「千夜一夜ドニヤザード」:HP一定値以下もしくはMP一定値以下のとき(重複する) ジーンがいうところの魔神ちゃん。 ランプを擦った者の願いを無制限に叶えてくれるという。 「何もかも手に入れるぜ」というジーンのセリフ通りである。 原典では他に"指輪の魔神"も登場している。 ちなみに彼の力の源は欲望の為、「絶大な力を持ちながら誰かに付き従わねければ行けない」という宿命を持っている。 そんな魔神ゆえか、欲望の権化であるジーンの事はとても気に入っているようだ。 ドラマCD第2弾にも登場。ジーンに従っていたのだが・・・・ 余談ではあるが、このときにジェネヴァが唱えた魔法の呪文が某魔法少女アニメのっぽいものとなっている(おそらく中の人によるアドリブ)。 Ver.5.00-Aにおいて行われた一部ソウルカード調整の好評を受けて、それぞれの出展童話に対応するキャストと好相性となるように調整しているとのコメントあり。 ジーンのお話は設定資料集2、ジェネヴァの全景イラストも同じくそちらに掲載。 きらびやかな金色の街を背景に、その富をもたらしたのであろうジェネヴァが浮かぶ構図。衣装デザインは全体的にジーンに寄せられてるが、主人より露出は若干少ない。またターバンほかあちこちに付いている金貨っぽい飾りはマリク寄りのデザイン。 我々プレイヤーから見れば「ジーン→彼の衣装に寄せたジェネヴァの絵」であるが、前嶋氏の言及によりジェネヴァと出会う前のジーンはそこまで派手でなかったそうなので、WLW世界的には「ジェネヴァ→魔神の衣装に寄せた(主に腰まわりが)ヤバイ格好のジーン」という関係。 マリクのお話の掲載されている設定資料集3により、ジェネヴァはメタ的には作者であるシェハラザードのアバターという、他のキャスト・ソウルにない設定が付けられている。つまり……夢女 シェハラザードにはメガネっ娘になりたい願望でもあったのだろうか。 互換ソウル(ストレート攻撃力&ドロー攻撃力) レアリティ Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 SUPER RARE 踊り子ラクス 氷霧の妖魔ニクス 海賊ボニー 月守りの帝 占い師ポーラ 女戦士ヒッポリュテ WONDER RARE タイガーリリー【常時MP回復速度UP】 黒獣 羅車【サポートカード効果時間延長】源氏の君【攻撃hit一定回数でMP回復速度UP】ランプの魔神ジェネヴァ【一定時間停止時、一定時間回避距離UP・DS消費MP軽減】しらゆき&べにばら【WR2枚発動でDS攻撃力UPとMP回復速度UP】【SR2枚発動でDS攻撃力UPとHP継続回復】 魔術のグレーテル【Lv3統一時常時HPMP回復】破壊少女シヴァ【攻撃MS装備時攻撃力・リンク攻撃力UP】八艘飛びの牛若丸【兵士攻撃毎にドロー攻撃力UP】【兵士撃破毎にHP回復】星咲 あかり【兵士攻撃毎にドロー攻撃力UP】【兵士撃破毎にHP回復】ドルシネア【一定時間毎にHPMP回復】 冒険者シンドバッド【ダウンor行動不能時、スピードUP&帰城短縮】 伽耶【スタン耐性】童話を紡ぐ者 リィド【装飾統一時、スキル攻撃力 スキル防御力UP】星のエト&金のレナ【敵キャスト一定攻撃でMP回復速度UP・復活時間短縮】慌て者の弟子 デュカ【Lv5のアシスト1枚以上発動でスキル消費MP軽減】【Lv5のアシスト2枚以上発動で防御力UP】ハッピー仮装 お妙【Lv5のアシスト1枚以上発動でスキル消費MP軽減】【Lv5のアシスト2枚以上発動で防御力UP】 表を編集する ソウルカード一覧に戻る
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復刻イベントから『魔煉サンタクロス』回収 ミッション要員。改造はしてはいけない 星降る夜の英雄凱旋より『あなたの運勢は…』回収 倍率は貧弱だがないよりはマシ。何より回収時間が非常に短く済む 融合はしてはいけない。 用済みになったら砕いて戦神素材の高純度メモリアを回収しよう。 回数制限のある方を攻略する。ティナ=エンプレスやアルギュロス=ぎんいろ等ヒット数の多いキャラを無補給にして出撃させて放置で勝てる。 焔帝の魔槍から『ジェネラル』回収。 リヴァイアサンの最適ソウルの1つであり、最強星5ソウルの『ジェネラル【大罪】』の作成に必要なソウル。 クエスト自体は難易度HARDでらくらく周回できる。 オズやカースを無補給にしておくと良い。被ダメしたら、オズのBDで回復できる。 はっぴーさまーばすてと様から『ポニーテールとネコ耳』回収。 3.5倍【絶】の壊れ人権結晶。 リディとクランの悪堕ち感謝祭から『シロキシ』『ケンストフォリラ』回収 シロキシは強力な攻撃バフソウル。ケンストフォリラは貴重な【全】結晶。 ネコとキツネの物語から『なんてこと』回収 2.0倍【窮】ジェネラル用に集める。(後回しでも良い) 星3ソウル回収 やはり多くが星4以上のソウルの前提条件となっている 相変わらず性能的には要らないが...... 鍵師リュセルの挑戦状からS鍵回収(毎週) このあたりから鍵師をほぼ消耗無く倒せるようになる。余裕があれば先頭熟度を上げてAA鍵も回収したい。 この時点での想定編成 一本目 二本目 三本目 魔剣 リヴァイアサン【極】 ロンゴミアント=オズ【極】 ロンギヌス=カース【極】 ソウル ジェネラル フロート系 シロキシ 結晶 【絶】x 1【攻】x 3 なし なし
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クラス検索 総合ポイント 総合+10 攻+5 防+3 避-1 命+3 ロード(64) 攻+5 防― 避+2 命+3 ジェネラル(F) 攻+5 防-1 避+2 命+4 ジェネラル(Q) 攻+4 防+2 避-1 命+5 テンプルコマンド(バールゼフォン) 攻+4 防+2 避― 命+4 ロード 攻+4 防+2 避― 命+4 テンプルコマンド(オズ) 攻+3 防-1 避+6 命+2 テンプルコマンド(アンドラス) 攻― 防-1 避+7 命+4 ダークストーカー 総合+9 攻+4 防+1 避+1 命+3 テンプルコマンド(ヴォラック) 攻+4 防-1 避+2 命+4 テンプルコマンド(オズマ) 攻+3 防― 避+1 命+5 ルーンナイト 攻― 防-2 避+4 命+7 ピクシー 総合+8 攻+4 防+3 避-1 命+2 ウェアタイガー 攻+4 防+3 避-1 命+2 ヴァンパイア 攻+3 防― 避― 命+5 ゴブリン 攻+3 防― 避+2 命+3 レイヴン 攻+3 防― 避+4 命+1 ウォリアー 攻+2 防― 避+4 命+2 バルタン 攻+2 防-2 避+4 命+4 ディアナ 弓得意 攻+2 防-2 避+4 命+4 ソードマスター 攻+1 防-2 避+3 命+6 シルフ 攻+2 防+5 避-3 命+4 リッチ 魔法攻撃強化 総合+7 攻+5 防+3 避-2 命+1 テンプルコマンド(バルバス) 攻+5 防+1 避-2 命+3 ダークプリンス 攻+5 防+1 避-1 命+2 テンプルコマンド(マルティム) 攻+4 防+2 避-2 命+3 ドラグーン(伝) 攻+3 防+2 避― 命+2 ウェアウルフ 攻+2 防-2 避+4 命+3 スケルトンナイト 攻+1 防-2 避+6 命+2 グラップラー 攻+1 防-3 避+5 命+4 グレムリン 攻― 防+1 避+3 命+3 アーチャー 弓得意 攻― 防-2 避+4 命+5 フェアリー 攻-1 防-1 避+5 命+4 ニンジャマスター 総合+6 攻+4 防+1 避-1 命+2 パラディン 攻+4 防-1 避― 命+3 フレイア 攻+4 防-2 避+2 命+2 セラフィム(64) 攻+2 防+5 避-2 命+1 マッドハロウィン 攻+2 防+1 避― 命+3 ニクシー 攻+1 防-1 避+4 命+2 ホークマン 総合+5 攻+5 防+1 避-3 命+2 ソリッドブレード 攻+5 防-1 避― 命+1 ゲートキーパー 攻+3 防― 避-4 命+6 ゴーゴン 弓得意 攻+3 防-1 避-2 命+5 ジェネラル(P) 魔法攻撃強化 攻+3 防-1 避― 命+3 サムライマスター 攻+3 防-2 避-1 命+5 ウォーロック(64) 魔法攻撃強化 攻+2 防+2 避― 命+1 センチュリオン♂ 攻+2 防+2 避+1 命― センチュリオン♀ 攻+1 防-2 避+3 命+3 デビル 攻-2 防-1 避+4 命+4 ニンジャ 攻+2 防-2 避-1 命+6 フレイルモナーク 魔法攻撃強化 攻+2 防-2 避― 命+5 プリンセス 魔法攻撃強化 総合+4 攻+6 防+4 避-7 命+1 ダークエレメント 攻+6 防+1 避-3 命― ジェネラル(L) 攻+6 防-2 避-3 命+3 ハイランダー 攻+4 防-2 避+1 命+1 エンジェルナイト 攻+3 防― 避― 命+1 セラフィム 攻+3 防-1 避-1 命+2 ヴァンガード 攻+2 防+2 避-1 命+1 スペリオルナイト 攻+2 防+1 避― 命+1 テンプルナイト 攻+2 防+1 避+1 命― リザードマン 攻+2 防-2 避+1 命+3 デーモン(伝) 攻+1 防-2 避+3 命+2 フェンサー 攻― 防+5 避-2 命+1 パンプキンヘッド 攻-1 防-1 避+2 命+4 ガンナー 銃得意 攻+2 防-1 避-2 命+5 デーモン 魔法攻撃強化 攻+2 防-3 避+2 命+3 オーヴァーロード 魔法攻撃強化 総合+3 攻+5 防― 避-3 命+1 ジェネラル 攻+4 防― 避-2 命+1 ドラグーン 攻+4 防-2 避-1 命+2 サタン 攻+3 防+4 避-3 命-1 ビーストマスター(5鯖) 攻+1 防-3 避+3 命+2 スケルトン 攻― 防+4 避-2 命+1 ファランクス 攻+2 防-2 避-2 命+5 ネクロマンサー 魔法攻撃強化 攻+4 防-2 避-3 命+4 ワイズマン 魔法攻撃強化 攻+3 防-2 避-2 命+4 ブラッククイーン 魔法攻撃強化