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第十四話 「チョコレートケーキを追跡せよ!」 「……会う……城ヶ崎さんと?」 おじさまの言葉が、すぐには信じられなかった。 「うん。夕方には帰ってくると言ってたんだけどね」 「おじさま、今日はお休みを頂きます」 おじさまが言い終わるのも聞かず、私は外へ出ようとしていた。 「メリー? どうしたんだい?」 「アキラさんを悪い女から助け出して来ます」 「ふぁあ~。あ、なによアンタ、仕事サボる気?」 「『アリス・トライデント』おぉっ!」 「おふぉおっ!?」 起きてきただるまをスキル攻撃で黙らせてから、ふっと思い直した私はお店の黒電話を取って、ダイヤルを回す。 「げっほ、げほ……アンタ、いきなりなにすんのよ!」 「雅さん、あなたも来て下さい。……あ、もしもしアッシュさんですか? はい、はいメリーです。ええ、実は今すぐに直也さんと来て頂きたいので……はい」 うふ、ふふふふふ。私に黙って女性と出かけるなんて。アキラさん、神姫同士のネットワークを甘く見ない方がいいですよ? ※※※ 「はあ!? 輝のやつ、城ヶ崎と出かけたぁ!?」 直也さんとアッシュさん、それから健五さんもお呼びして、今私たちは新宿駅へと向かっている。もちろん、アキラさんを追うために。 「許せねえぞ……。めぐみさんというものがありながら、あの野郎!」 「由々しき問題ですね。全く不健全極まりない。輝殿にだけは、マスター直也のような軟弱な男性にはならないで頂きたいと思ったのですが……男子たるものは(クドクド)」 「雅、さっきからそわそわしてるけど、どうしたの?」 「へ? ちっ、ちがっ、これは……。その、武者震いよ。そう、その城ヶ崎って有名人なんでしょ? そう、だから武者震いよ! 別にアキラなんか気になってないし」 じろお~っと雅さんを見る。けれど、私も今は隣のだるまの気持ちが分かる。アキラさんはああ見えて意外と奥手だし、だから今までこん な……女の人とお出かけするなんて無かった。 アキラさんに限ってそんな、そんな……あああ~っ、変な考えが頭に溜まっていく! ホームに着いて改札を出てから、まずは直也さんが電話をする。 プルルル、という音が十五秒くらい続いた後、アキラさんが出た。 『もしもし』 「あ、輝か? 俺だよ。今どこだ?」 『あ? 直也か。~~駅だけど。遊ぶとかナシだぞ。今日忙しいから』 プツッと電話が切れる。歩いているところに電話をかけたのか、雑音でどこにいるのか良く聞こえなかった。 「あいつ切りやがった! ……どうすんだ?」 直也さんはそう言ったけど、他にやることも見当たらない。仕方なく、そのまま改札の近くで時間を潰す。 「しかし信じらんねえな。輝ってけっこう恋愛苦手だぞ」 「むむむ……。ですがわたくしが思うに、輝殿は……年上の女性が好みと」 「いやあああああぁぁーっっ!」 反射的に私は直也さんの肩に飛び乗って、アッシュさんの首をつかんで揺すっていた。 「おおうっ!? め、メリー殿、おち、落ち着いてっ!?」 「そうだよメリー。周りの人が」 はっと気がつくと、通りがかった数人の人が何事かと私たちを見ていた。恥ずかしくなって、こほんと咳を一つ。 「すみませんでした。ところで健五さん、クレアさんは……どうですか?」 聞きにくい事を聞いてしまったかもしれない。健五さんは下を向いた。 「うん……、昨日からずっと窓の外を見てるんだ。自分のせいで負けたんだって、みんなに謝りたいって」 「それは! ……違います。クレアさんのせいじゃありませんよ」 あの時、アテナさんと戦った時のことは、クレアさんに責任は無いと思う。その戦法をとると決めたのは私とアキラさんで、彼女は私たちに巻き込まれたのだから。 そもそも私をおとりにして、クレアさんに撃たせると作戦を考えた大本はアキラさんで、今もこうしてアキラさんのために出てきているのであって……本当に手の掛かる人です! それに、お呼びしたもう一組の援軍もまだ着かないし……。 そうして数十分くらいたったかと思った頃。 「あ、輝さんだ!」 健五さんが指さした十メートルくらい先、通路の向こうにはアキラさんと……。 「城ヶ崎もいるぞ!」 丁度着いたところらしい派手女、憎き城ヶ崎の姿が! くう~っ、アキラさんをたぶらかすとは許せません! 「なんか話してるな」 「あ、行っちゃうよ」 「移動しましょう!」 山手線のホームに歩き始めた二人を追って、私たちも動く。気付かれてはいけないから、距離を置きつつ隠れて進む。 売店で新聞を買って、到着した外回りの電車に乗った二人に続き私たちも乗車する。離れた位置に座って、さっきの新聞で顔を隠しながら様子をうかがうと、会話が聞こえてきた。 「この後はどうするんすか?」 「そーねー。池袋で降りてみよっか」 「池袋ですって」 「よし、俺らも続くぞ」 小声で話をしながらちらっと向こうをうかがうと、上機嫌で笑う城ヶ崎さんの肩には、相変わらず冷静なアテナさんが。 「なあ、ありゃあもう……デートじゃね?」 「~~~~!!」 思わず大声を上げそうになるのを必死でこらえながら、直也さんを睨む。 「違いますよ! だってアテナさんもいますし、神姫を連れてデートだなんて、そんな」 「いや、やってる奴はやってるっていうし、あるんじゃ……へげぼっ!?」 気がついたら、雅さんと息を合わせて直也さんのお腹にキックをお見舞いしていた。顔を見合わせた私たちは、すぐぷいとそっぽを向く。 アキラさんが不審そうにこちらを見たけど、大丈夫、すぐまた何事も無かったように話をしだした。 「二人とも止めてよ。まだ、その……デートって決まったわけじゃないんだし」 「そ、そそそそうね。べ、別に気になんてしてないわよ? ただ、アキラのヘラヘラしたアホ面を人様に見せるのがヤなだけよ。歩く公害、景観条例違反でしかないじゃない」 「ひどい言い方だなあ……。輝さん、そんな風に見えないけど。凄く真剣そうだよ」 確かに健五さんの言うとおり、今のアキラさんは何故かとても真面目な顔つきで、城ヶ崎さんの話にもまるで笑うそぶりを見せない。 「あ、池袋だ」 「降りましょう。気付かれないように」 ※※※ 池袋の駅で降りた二人は、東口から外に出て行った。 「どこまで歩くつもりなんだ?」 「人多いなあ」 日曜日ということもあってかとても混んでいて、気を抜けば見失ってしまいそうになる。しかも前を行く二人は右に左にと寄り道を繰り返して、追跡がとても難しい。 「あ、ちょっ……見えなくなったぞ」 「探しましょう!」 けど、辺りをいくら探しても見当たらない。ゲームセンターやショッピングセンターを探しに探して二時間後、なんと二人は映画館の近くで見つかった。 「あ、いました!」 「また動くぞ」 「追いかけるのよ!」 二人は今度は飲食店の多い方に向かっている。時間ももう二時になったし、恐らく遅めのランチにしようと……、ランチ……? 「急ぎましょう! ええ、急いでほら!」ランチって、それじゃまるで本当にデートみたいじゃないですか~っ! 入ったのは昔風の喫茶店で、何年も営業していそうなところを見るとなかなかの老舗なのかもしれない。ほら、この隅に溜まったほこりや古そうなガラス、窓から差し込む陽光が、大衆食堂とはまた違った、えもいわれぬレトロな空気を醸していて……と、職業柄そんなことを考えてしまったけど、今は二人の様子に集中しなければ。 仕切りで二人からは見えない席に座って、軽く飲み物を注文する。直也さんはまたお金が無くなったと嘆いているけど、今はそれどころじゃない。 何か会話をしているようで、静かな店内ではさっきよりもはっきりと内容が伝わってきた。 「面白かったわねー。トリックに次ぐトリックって感じじゃなかった?」 「そうっすね。ラストで巻き返してきたのはすげえと思ったし」 「もうしまぴー、そんな堅っ苦しくなくていいのよ。あ、来た。いただきまーす!」 何の話をしているのか、私たちは顔を寄せ合って考える。 「トリックとか言ってたけどよ、なんだ?」 「映画の話じゃない?さっき映画館の近くにいたでしょ」 映画館で……二人で……映画鑑賞……。私を差し置いて! 「搦め手が多かったわよねー。君も似たタイプじゃない?」 「そうっすかね?」 ああっ、二人の会話から変な妄想がっ。いけないいけない。頭から振り払って……。大体、アテナさんはいてもいいのに私は駄目なんて、どういうつもりですかアキラさんっ。 「っつーか城ヶ崎さん、さっきから甘いもん食い過ぎじゃないっすか? 栄養はバランス良く取らねえと」 「えー? そうかな。普通だと思うけど」 「彼の言うとおりだわ、玲子。貴女普段からインスタント食品だとかカロリーの高いものばかり食べているでしょう」 「もー、あれは時間無いからだってば。だったらしまぴーが食べてよ」 全く、何をやってるんですかね……。ちょっと失礼して健五さんの背中に乗って、仕切りの向こうを見てみると……。 「食べさせてあげよっか? はい、あーん」 「いや、止めて下さいよ。俺まだオムライス残ってンすから」 「じゃあケーキじゃなくてそっちを食べさせてあげよっかな~、なんて」 「な……」 チョコレートケーキを、アキラさんの口に運ぼうとしている……! 耐えきれずとうとう叫んでしまいそうになった私の口を、後ろからアッシュさんが押さえつけた。 「む~! む~!」 「落ち着いて下さいメリー殿! 輝殿は食べる気は無いようですし」 「輝の野郎……! ぶっ飛ばす!」 「直也さん、お店で暴れちゃだめだよ」 どうにかして落ち着いた私は、もう一度二人を見る。 「きいぃ~っ!」一緒に食事なんかしちゃって、しかも『あ~ん』だなんてっ……! そんなに城ヶ崎さんがいいんですか、私は、私は……。あれ、私って。 「……」 何故か、それ以上は二人を見ていられなかった。 陽は相も変わらずさんさんと店内を照らしている。 ※※※ その後、追跡を続けた私たちは山手線の駅を一周して、また東京駅に戻っていた。 「はあ」 「どうしたのです、メリー殿」 電車の中でずっと、さっき喫茶店で思った事を頭の中で悶々と反芻していた。 アキラさんがデートのつもりで出かけているのだとしたら(そうでは無いと信じたいけれど)、男性が人間の女性を好きになるのはむしろ自然なことであって、私が邪魔をする権利は無いんじゃないかって……。 私は、あくまでも『神姫』ですから……。 今は駅の近くで食品を見ている二人を尾行しているけど、それを見ている私はとても気が重かった。 さっきまでは駅で降りたらすぐに姿を消してしまっていた二人だけど、東京駅に着いてからは買い物でもするのか、ずっと食品類をチェックしている。 そうですかそうですか、もうすっかり夫婦気分ってわけですか。と、パスタのコーナーにいる二人を見て、調味料の棚の陰に隠れた私は思う。 私たちの姿を見た店員らしき人が、明らかに不審なものを見る態度で横を通り過ぎて行ったけど、もうそれすら気にならない。 「ふー」 もう四時ですか、と思った時だった。ぱたぱたと草履の音が聞こえて、はっと私は振り返った。 「あ、やっと見つけた。ごめんねぇみんな、遅うなってもうて」 「初菜さん、ずいぶん時間かかりましたね」 「ごめんね。これでも急いだんよ。けどおばあちゃんってばなかなか離してくれへんし、駅も複雑やからなぁ、すっかり迷ってもうて」 そう、私が呼んだ援軍とは、初菜さんと牡丹さんだった。初菜さんの着物姿を見た直也さんは、口をぱくぱくさせて私に聞いた。 「え、誰?」 「あ、直也さんは初めてお会いするんでしたね。こちらは三条初菜さんで、アキラさんの幼なじみなんです」 「はぁ!? 何あいつ、彼女いたの!?」 「え!? いややもう、彼女だなんて」 「初菜さん、恥ずかしがってる場合じゃ無いです。アキラさんが」 初菜さんはそこでやっと話を聞いてくれた。 「あ、そうそう。輝はんが悪い人に捕まったゆうてたね。本当なん?」 「あそこです。あの女ですよ」 私が指さした先を、初菜さんはじっと見る。 「……輝はん、何してはるん?」 「その、デート、みたいなんですよ」 健五さんの言葉を聞いた牡丹さんは、ぽかんと小さく口を開いた後、私に目を移した。 「……メリー、まさかこれのために主と私を呼んだのですか?」 「うっ……。悪かったとは思ってます。けど、まさかアキラさんがその、で、デートするなんて考えられなかったので、私もどうしたらいいか分からなかったんです」 「……まあいいでしょう。確かに主のため、放ってはおけません」 正直私はあまり牡丹さんが得意では無いのだけど、この時はすんなり了承してくれて安心した。 けれど、その直後に初菜さんの様子がおかしくなって、私たちは苦労する事になった。 「輝はん……ううん」 城ヶ崎さんとアキラさんを見ていた初菜さんが、いきなりくらっと倒れてしまったのだ。 「あっ、初菜さん!」 「おい!」 慌てて直也さんと健五さんが助け起こそうとする。デートシーンを見ただけでこれだけショックだなんて、もう、初菜さんってばどれだけ純情なんですか! 「あ、ちょっと、うわああっ!」 そうして、その騒ぎで近くにあった唐辛子のワゴンが倒れて、大きな音を立てて……。 「……何やってんだ、おめーら?」 私の追跡はここで終わった。 ※※※ その後、アキラさんをその場で問い詰めることに。 「浮気者!」と私。 「不埒者!」と雅さん。 「軟弱者!」とアッシュさん。 「……けだもの」と牡丹さん。 私たちに一斉にののしられたアキラさんはとても不服そうな顔をした。 「何言ってんだお前らは」 「とぼけんな輝! 彼女いるくせに城ヶ崎とデートしやがって!」 「いやだから、デートじゃねえって言ってんだろ」 アキラさんの隣では、城ヶ崎さんがそれは楽しそうに笑っていた。 「そっかー、デートって思われてたのかー。それはそうと聞いてよ、パスタって色んな種類があるのね。彼ってホント良く知っててね、いっぱい教えてもらっちゃった。一人暮らしだと料理って全然しないからさー」 「あの、二人とも何をしてたんですか?」 健五さんがそう聞くと、アキラさんは溜息をついて答えた。 「……あっちこっちのゲーセンでな、アテナの戦いを見せてもらってたんだよ。本当は一人でパーツを買いに行くつもりだったんだけど、昨日の夜この人から電話が来てな、丁度良いと思ったんだよ」 「その代わりにあたしはしまぴーに料理のコトとか教えてもらったってワケよ」 「なあ、メリー」 「え?」 アキラさんは真面目な顔つきになると、私を見た。 「昨日、俺は試合の前に思ってたんだ。女神が相手じゃ勝てないってな。けどそりゃ間違いだった。今日行ってきたどのゲーセンにも、相手が強いからって勝負を初めから投げ出してかかるオーナーは一人もいなかったよ」 しんと静まった私たちの前で、アキラさんはそう言うと、健五さんの肩に乗った私に深く頭を下げた。 「例えファーストランカーが相手だろうと、みんな精一杯バトルしてた。アテナが相手じゃない試合の時でも、目の前の一戦を全力で……。すまねえメリー、俺はそんな当たり前の事も忘れてたんだ」 アキラさんは短く刈った頭を私に下げたまま、動かない。 「あ……」 何と言ったらいいのか、すぐには声が出なかった。 けれど、 「ち、違います! 負けたのは私のせいです!」 一番に口をついて出たのは、その言葉だった。 「私が一人で先走って、冷静な判断が出来なかったのがいけないんです!」 あの時の何も無かった私が、どこまで強くなれたのか。アテナさんと戦ったら、思い出したくない昔の私を断ち切れる気がしたけど、私は――まだ弱いままだった。 「違う、俺が悪かったんだ! お前の力も、戦いたいっていう意思も信じてやらねえで、俺はオーナー失格だ!」 「違います! 相手の力量を見極めないで、アキラさんにわがままを言った私こそ神姫失格です!」 「いや俺だ!」 「私です!」 「俺だって!」 「私ですっ!」 ムキになって何度も言い合う私たちを見て、とうとう城ヶ崎さんが吹き出した。 「……あっはは!」 そうしてお腹を抱えると、涙をぬぐって、 「本当面白いわね、君たちって。いろいろ神姫もオーナーも見てきたけど、なかなかのコンビよ」 そして今度はアテナさんと、直也さん達に視線を移した。 「それに面白くて優しい友達もね。あなたの事も知ってるわよ、『京都六華仙』の一人、三条初菜さん」 「えっ?」 「ええーっ!?」 ウインクをして見せた城ヶ崎さんに、初菜さんと直也さんは口に手を当てて驚いた。 「マジか……輝、お前どんだけだよ」 「輝さん、それってなんなの?」 「ん、ああ、京都で実力のあるバトロンプレイヤー六人に与えられる肩書きだよ。まあ、公式のもんじゃないから割とローカルなんだけど」 「そうよ。それにうち、そんなに強くあらへんし」 「もう、そんなことないでしょ。知る人ぞ知る実力者じゃない。ね? 『遊びの達人』さん?」 その言葉を投げかけられた牡丹さんは、ぴくっと体を跳ねさせた。 「……ご存じでしたか」 「ええ、一度この子が会いたがってたもの」 城ヶ崎さんが左肩に仏頂面で座っているアテナさんを見る。 「それにしてもバレバレの尾行だったわねえ」 「あ、気付かれてた……」 「最初の山手線の車内からずっとね。お姉さんをなめちゃいけないわよん。……そっかー、しまぴーのトリック戦術も、『遊びの達人』がルーツならうなずけるわね」一人頷く城ヶ崎さん。 「可愛いカノジョじゃない。大事にね」 「いや、こいつとはそんなんじゃ」 「……輝様、貴方様は愚かにもお忘れなのですか、この朴念仁。主は貴方様の『毎日お前の作った味噌汁が食べたい』という言葉を今も」 「ぼたんーっ! 言わないで! 堪忍してーっ!」 「は……。出過ぎた真似を致しました」 ぺこりと素直に頭を下げる牡丹さん。アキラさんがそういう人なのはもう百も承知だけど、一途に思い続けていられる初菜さんは本当に偉いと思う。 今はそうでなくても、いつか振り向いてもらえると信じているから――。 「私も……」ひとりでに、小さく口の中で言葉が漏れた。 いつか届くと信じていれば、アテナさんや城ヶ崎さんのように、強く――。 「玲子、今日はそろそろ帰りましょう」 「そーね。じゃ、楽しかったわよ、しまぴー♪今度はホントに映画見よっか?なんてね」 そう言って去って行こうとした城ヶ崎さんとアテナさんだったけど、唐突にそれまで黙っていたアテナさんが振り返った。 「……そこのこひるさん」 「なによ」 「貴女、私と同じニオイがするわ」 「え……」 「ふふっ。一度戦ってみたいものね。昨日戦った貴女達とも、『遊びの達人』ともね」 アテナさんの赤い瞳が、私たちをとらえる。 「……いずれ機会が巡れば、そうなることも有りましょう、『女神』よ。噂通り、『貴(あて)なる』人でした……アテナだけに……ぷっ、くすくす」 ……牡丹さんの発言で、ぴゅうっと北風が吹いたような気がして、その場にいた全員が体を震わせた。 ※※※ その後はみんな、毒気を抜かれたようになってしまって、疲れたのか急いで帰ってしまった。 他の皆さんが帰っていった後、健五さんとは桐皮町駅で別れて、三人で食堂へ向かう。 「あんだって今日は初菜まで呼んだんだ」 東京駅での別れ際、直也さんはアキラさんに「裏切り者が!」と言っていたけど、それでもお二人は心の中で認め合っている、いい友達なのだと思う。 「バカアキラ! 帰ったら京介さんに謝りなさいよ!」 「私の神姫アイが劣化しないうちはデートなんて許しませんからね! 今日はたっぷり絞ってあげますから、覚悟して下さい!」 「へいへい。なんでもいいけどよ」 アキラさんは面倒そうな顔だったけど、私は分かっている。この人はやっぱり、いつも誰かのことを考えている優しい人なんだ。昔、私を助けてくれたように。 そっとアキラさんのがっしりした首筋に寄り添うと、雅さんと目が合った。私が「ふふん」と笑みをこぼすと、雅さんもむっとした顔でアキラさんにくっつく。 「なんだよお前ら。あんまくっつかれると髪の毛がチクチクして痛えんだよ」 「だっ……! この、バカバカバカ!」 「いててて! 殴るなよ」 すっかり商店街は夕日で赤く染まっていて、街行く人の元気な掛け声が聞こえる。とても綺麗だった。私が一緒にいる、この優しい人に出会わなければ、決して知る事の無かった世界。 「アキラさん」 「ん?」 「……なんでも無いです」 大好きな人の名前を呼ぶと、心が温かくなる。多分それは、人も、神姫も、変わらない。 暮れてゆく夕焼けの街の中で、私ははっと思った。 「……そういえば、どこまでパーツを買いに行ってきたんですか?」 「ん? ……秘密だ」 「えーっ? それじゃ分からないですよ」 アキラさんはそれ以上は教えてくれなかった。 ※※※ 「あー、終わった終わった」 夜が更けてから遅めの夕食を食って、俺は部屋に戻る。 メリーも雅もとっくに寝静まっていたから、今日買ってきたパーツの包みをそっとカバンから出して、布団の上に広げる。 今日買ってきたのは、新しいメリーのパーツだ。昨日のアテナとの一戦で、そろそろ駆動部の部品を調節した方がいいと感じたのと、今まで とは違った武装にも挑戦してみたいと思ったからだ。 顔を上げると、クレイドルの上ですうすう寝息を立てるメリーが目に入った。 今日行ってきた場所は、俺とメリーにとっちゃ思い出の場所だ。 あそこに行くのはこれで二度目になる。常連の人々も元気そうだったし、店長さんも良く話を聞いてくれた。 冷静に考えてみれば、メリーがアテナと戦いたがったのだって、こいつの出自を考えればすぐに分かったのかもしれない。 ……みんな、何かを背負って生きている。おやっさんも雅も、俺も。メリーだって……。 もう一度、オーナーとして自分を見つめ直す良い機会かもしれないな。 「……心配しなくていいんだぜ、メリー。俺たちゃパートナーだろ」 そう独りごちて、パーツをまたもとに戻す。 俺とメリーが出会った場所の名前は、ホビーショップエルゴ。 今日はもう遅いから、詳しい話はまた今度にしよう。 ~次回予告~ 年に一度の桐皮町夏祭り。 健五と輝、そして仲間達は思い思いに祭りを楽しむ――。 「あ、そうだ健五。小遣いは百円だけは絶対に残しておけよ」 「え?どうして?」 次回、第十五話 桐皮町コーヒー・フルーツ戦争 お楽しみに! 武装食堂に戻る
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前へ ♪あ・い・し・て・るーーーっ!! Kiss!Kiss!Kiss!(という曲だと桃ヲタが言ってた)のラストの会場全員での大合唱。 僕らもこれがラストのシャウトになることが分かっていたから、腕を精一杯上げて力の限りの声を出した。 あのときの会場の熱気・雰囲気、その瞬間を共有できたことが幸せで。最高の瞬間だった。 アンコールに入ってからの怒涛の盛り上がり。 思い出してみても、それは凄まじいものだった。 予想外のことが次々と起こり、息をつく暇も無いぐらいステージに吸い込まれるような感覚。 全てが終わったとき、体中の力を全て使い果たしていた。もうクタクタだった。 ここまで興奮したのはいつ以来だろう。そしてその中で完全燃焼できたことで感じるこの充実感。 ついにライブは終わってしまった。燃え尽きたよ、真っ白に。 「お疲れさん!!」 ずっと隣りだった桃ヲタさんから握手を求められた。大学生ぐらいの人だろうか。僕も興奮状態だったので、思わず力強く握手をかえしてしまった。なんだろうこの戦友感覚。 アイドルコンサートのこういうノリも悪くないなあ。やってみたら意外とヲタ活動というのも面白いのかも。意外と馴染める世界なのかも知れないなあ、なんて思った。 Buono!ヲタの人達とはライブを通してこうやって知り合いになった。 だから僕のヲタ友は何故か桃ヲタの人ばかりになってしまったのです。 でも、桃ヲタさん達、いろいろあったけど、結構いいやつらだったな。 またどこかでライブがあったらよろしく、と桃ヲタさんに言われた。 えっ、またライブとかやることあるんですか? 「それはわからない・・・ももちも高校卒業だからなぁ。でも、またいつかきっと3人でライブやってくれるさ。お願いしますチンプイさん・・・・」 (遠い目をしながら何やらブツブツとつぶやいている) 最後の方よく聞き取れなかったけど、Buono!の情報が欲しいならりーちゃんのところに行くといいと言われた。 「りーちゃんって誰ですか?」 「何だりーちゃんも知らないのか・・・みやヲタのおまいつだよ。最強筆頭ヲタとして名を馳せる有名な子だから見ればすぐに分かる」 すみません、みやヲタのおまいつって何ですか? 専門用語の羅列はちょっと意味がわからないんですけど。 翻訳すると、いつも最前列にいる彼女は自他共に認めるBuono!イチの熱狂的ファンで、彼女の情報の早さと正確さには定評があるらしい。 頼めば私設でやっているメールマガジンを配信してくれるそうだ。 「今日は一段と強烈だったからな。彼女に会ってもそのオーラに飲まれないといいけどなw って・・・・」 突然桃ヲタさん達が僕を見て固まった。 ?? いや違う。彼らの視線は僕ではなく、僕の後ろ側に向けられているんだ。 それにつられて振り返って見ると、そこには立っていたのは一人の少女だった。 「「「「・・・・・りーちゃん!!」」」」 桃ヲタさん達はそう言って固まってしまった。 この子がりーちゃん・・・ 最強筆頭ヲタっていうからどんな凄いのが出てくるのかと思ったら、とてもかわいらしい女の子じゃないか。 が、しかし、その格好は最強筆頭ヲタの名前に恥じないものだったのだ。 一目で熱心な雅さんのファン(というよりモロにキモヲタ)ということが分かるそのハッピ。 桃ヲタの着ているピンク色の各種Tシャツも大概だと思うけど、このハッピはヲタグッズとしての衝撃度はそれ以上だ。 すげえ・・・ ヲタオーラがひときわ輝いている。 しかも、あの調子こきまくってる桃ヲタどもをこんなに緊張させるなんて。 あれ? この子どこかで見たことあるな、と思ったが、校門のところでビラを配っていたあの子じゃないか。 あの子が最強筆頭ヲタだったのか。なるほど、布教活動といいこの格好といい最強筆頭ヲタと言うだけのことはある。 やってきた彼女は口をへの字に結んでいた。不機嫌そうなその表情。桃ヲタはビビりまくっている。 最強筆頭ヲタの方が口を開いた。ヲタがヲタに何か言うみたいだぞ。 「あなたたちでしょ。赤サイ配ったの」 そう問いかけられた桃ヲタどもは、緊張の極致なのかかろうじて頷くのがやっとの有様。 そんな桃ヲタを眺め回していた彼女。 「りぃに断りも無くあんなことして・・・・」 桃ヲタ絶体絶命、ご愁傷様です。 そのとき、彼女の口元がふっと緩んだ。 え? 彼女、今ちょっと笑った? そんなりーちゃんから続けて出てきた言葉、それは・・・・ 「でも、雅先輩のためだもんね。お礼を言います。ありがとう」 桃ヲタどもは緊張のあまり言葉が出てこなかったようだ。 一瞬固まった彼らだったが、褒められたんだと分かると、間髪入れずガッツポーズと共に飛び上がって歓声を上げ始めた。 (ウオォォーーーーー!!!) 興奮するのは分かるが、だからといって僕をどついてくるのはやめろ。 この子がりーちゃんか。 ちょうどいいや、この場で彼女にお願いごとをしよう、と思ったら興奮した桃ヲタどもに抱きつかれた。 「隊長に褒められちゃったよ!どうよ!これ!!」 背中をバシバシ叩かれる。痛いっつうの。 どうよ!って言われても・・・ 良かったねオメデトウ(棒読み) そんなことより、僕は彼女にお願いがあるんだから早く放してください。 うざい桃ヲタどもを振り払って、行ってしまったりーちゃんを追いかける。 群集の中でも彼女の姿を決して見失うことはなかった。ひときわ目立つその姿。 背中の、大きくプリントされた雅さんの顔がこっちを見ている。ホントよく着れるなこんなハッピ・・・ その後ろ姿に声をかける。 「あのー、すみません」 緊張した。だって何か大物ヲタオーラが漂ってる人に声をかけるわけで。 振り向いた彼女。目が合った瞬間、そのあまりの可愛さにあらためて驚く。 現実感の感じられないような、そのお人形さんみたいな容姿。 こんな少女漫画に出てくるような美少女、実在するんだな。さっすが女子校だ。 彼女と向き合うと、つい我を忘れて見とれてしまう。 あどけない表情が子供っぽくも見えるのに、醸し出している雰囲気は逆に大人っぽく見える。 何か不思議な雰囲気を持っている女の子。ちょっと表現するのが難しいけど、まるで魔女のような? こんな女の子、僕は今まで見たことが無い。 感動的なライブの直後だからだろう、彼女の目は潤んでいるように見えた。頬もほんのりと赤みがかってて。 そのせいもあってか、彼女の表情はとても色っぽく見えて、僕はちょっとというか思いっきりドキドキしてしまった。 めちゃめちゃかわいいな、この子!! もし、僕に好きな子がいなかったら一目惚れしていたかもしれない。 「僕、このたびBuono!のファンになったんですけど、メールマガジンとか申し込めますか?」 「新参さん? Buono!のファンになってくれたんなら、もちろん大歓迎だよ! 夏焼先輩カッコ良かったでしょ!!」 「え、えぇ。すごくカッコ良かったです」 さりげなく緑サイは後ろに隠して、うなずいた。 最強筆頭ヲタさんは新参の僕にも気さくに接してくれた。 さすが隊長と呼ばれてる人だ。やっぱり人に上に立つ人はこうでないと。 梨沙子ちゃん(というそうです)に私設のBuono!メルマガをお願いしてたら、不意にフガフガした声が聞こえてきた。 「すぎゃさん!」 千聖お嬢様ではないですか!! お嬢様、少し目が赤くなってるような・・・お嬢様も泣くほど感動したのかな・・・ わかりますよ、お嬢様! 素晴らしいステージでしたからね。 先ほどのお嬢様のギターも堪能させていただきました。そして歌声も。 大勢での合唱でしたけど、お嬢様のお声は僕にはすぐにわかりましたよ。 お嬢様が梨沙子ちゃんに話しかける。 「どちらに行かれてたの? 急にいなくなってしまうから、め・村上さんも心配していたわ」 「メイドさんが? なんで?」 「すぎゃさんともっとお話しがしたいんですって。雅さんもお待ちになってるのよ。ぜひ語り合って頂きたいわウフフフ」 お知り合いなのか。お嬢様はその場にいた僕にも気がつかれた。 「まあ、ももちゃんさん!」 ももちゃんさんって・・・・ 本当に何ですかそれ?・・・ お嬢様は僕が後ろ手に持っていた緑のサイリウムに気がつかれた。 「愛理を応援していただいたのね」 「はい!最高のライブでした!本当に感動しましたよ!!」 「そう言って頂けたらBuono!の皆さんも喜ぶわ」 「お嬢様のギターも拝見しました。堂々とされてましたね。あとラストの大合唱、盛り上がりましたよね!」 「お恥ずかしいわ、まだ初心者なので。でも一緒にステージに出られるなんてとても嬉しくて」 「それまでのステージも御覧になっていらっしゃったんですか?」 「えぇ、ずっと見させていただきました。途中で舞に邪魔されたりもしましたけれどウフフフ」 お嬢様のお話に舞ちゃんが出てきた! それを聞いたとき僕の舞ちゃんセンサーも激しく反応しはじめた。たぶん、今このすぐ近くに舞ちゃんがいる。 ってことは、この物語的に、このあと何か奇跡の出来事が起こる予感がする! その期待感もあって、お嬢様のお話の続きに心をときめかせていたとき、さっきの桃ヲタ軍団が通りがかった。 そして、僕にこう言ったんだ。 「おっ、少年! まだいたのか。よし、これも何かの縁だ。少年も反省会行くぞ!!」 え、何だって? なんだ反省会って? せっかくお嬢様とお話しているのに余計な口を挟みやがって・・・ 何が「これも何かの縁だ(キリッ)」だよ。 あのー、、僕は桃ヲタじゃないんですけど、そこんとこ分かってますかね・・・ 「え!? いま僕はこの方とお話をしt」 「いいから、早く来い!!」「さあ行くぜー!!」「楽しかったっすねー!!」「Buono!最高!ももち最高!!」「あー、早くビール飲んでヲタトークしてえぇぇ!!」「「「「りーちゃん乙!またねw」」」」 興奮してて人の言うことを全く聞いていない桃ヲタども。駄目だこいつら・・・ せっかくお嬢様とお話をしていたというのに。ふざけんな! この男子目線編は僕と学園の生徒さん達との物語なのに、この展開はおかしいでしょ常識的に考えて。 学園祭最終日、このあと舞ちゃんに会える予感が凄くしていたのに。 それなのに、ヲタどもと一緒に学園を後にすることになるとは。 学園祭のあいだ何回もおいしい思いを味わってきたが、最後の最後でこんな仕打ちが待っていたのか。 お嬢様は聖母のような慈愛に満ちた柔らかい微笑みで、拉致される僕にひらひらと手を振ってくれた。 さようなら、お嬢様。 何が悲しくて、お嬢様とのお話を中断させられてヲタ飲みに行かなければならないんだろう・・・ 意気揚々と歩いていく桃ヲタ軍団に囲まれて、正門に向かって歩く。学園の生徒さん達からは好奇の視線を受けつつ。 この僕の沈痛な心情をどうぞ察して下さいますように。 次へ TOP
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看板娘はさしおさえ単行本3巻 データ 発行 芳文社 レーベル まんがタイムKRコミックス(KIRARA MENU 189) 定価 819円(本体)+税 ページ数 120ページ(カラー8ページ) 判型 A5判 掲載誌 まんがタイムきららMAX(B5判) 発売日 発売日 2008/03/27 第1刷発行 2008/04/11 初出 話数 まんがタイムきららMAX 発売日 掲載順 ページ数 備考 第1話 2007/03月号(No.29) 2007/01/19 / 8 第2話 2007/04月号(No.30) 2007/02/19 / 4 単行本2巻2007/02/27発売 第3話 2007/05月号(No.31) 2007/03/19 / 8 第4話 2007/06月号(No.32) 2007/04/19 / 8 第5話 2007/07月号(No.33) 2007/05/19 / 8 第6話 2007/08月号(No.34) 2007/06/19 / 8 第7話 2007/09月号(No.35) 2007/07/19 / 8 第8話 2007/10月号(No.36) 2007/08/18 / 8 第9話 2007/11月号(No.37) 2007/09/19 / 8 第10話 2007/12月号(No.38) 2007/10/19 / 8 第11話 2008/01月号(No.39) 2007/11/19 / 8 第12話 2008/02月号(No.40) 2007/12/19 / 8 第13話 2008/03月号(No.41) 2008/01/19 / 8 第14話 2008/04月号(No.42) 2008/02/19 / 8 サブタイトル集 さしおさえサブタイトルページ3巻分 登場キャラ 話数 小絵 十世 桜子 匡臣 五十鈴 さつき その他のキャラ イメージ回想・ゲスト等 カラー ◯ ◯ とみ・十世の兄・十世の母・十世の父 第1話 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ 東雲さくら・東雲(父) 第2話 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ 第3話 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ 第4話 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ △ とみ 第5話 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ とみ 第6話 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ とみ 第7話 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ とみ 第8話 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ とみ 第9話 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ とみ 第10話 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ とみ 第11話 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ 早潮剛夫 第12話 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ 第13話 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ 第14話 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ 姫神輝咲 同日発売(まんがタイムKRコミックス) KIRARA MENU 186 ドージンワーク(5) ヒロユキ KIRARA MENU 187 天然女子高物語(2) 門井亜矢 KIRARA MENU 188 雅さんちの戦闘事情(2) 鬼八頭かかし KIRARA MENU 190 わさびアラモードっ!!(2) もみじ真魚
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ギルドマスター malia 聖職 女 未だに加入以来1度もmaliaさんに会ったことがないメンバー多数 その存在は神秘のヴェールに包まれている ま 会ってみれば極普通の人です^^; ギルマス代行 ぷい 聖職 男 僕らのぷいさんがやってきた!! カリスマ性・知識・面倒見の良さ、全てにおいてピカイチの我らがマスター代行です。 挑発(複)持ちの紫等級古の神竜を従え、堅実に役割をこなすぷいさんはいつでもみんなの目標となっています。 また、チャットの文字色を黒で表示することができ、今では自在に操ることができる; しかし黒文字とは裏腹にギルチャでは健康おたくな一面も垣間見せる。 墓泥棒・貯蓄王 の称号を持ち、うっかりぷいさん という愛称で皆に慕われている。一度も聞いたことはないが・・ 最近では開き直るキャラになりました。 ☆称号:墓泥棒vv 貯蓄王^^; ギルメン ~現役eternals~ ∞藍∞ 戦工士 女 顔文字使いが巧みでギルチャを和ませる(ギルメンを慰めるヨシヨシ係でもあるw) しかし異常に恥ずかしがりやで事件に名前が出ることを極端に嫌うというw ペットの子牛の名前「和牛だぁ」の「だぁ」は「だぁりん」の「だぁ」だと言うことはあまり知られていないw ☆称号:初代ミス・ミス(決め時によくスカをすることからw) 現在のお気に入りは紫等級竜の巫女・・かな?w 聖耶 聖職 女 読みは「せいな」。 でもこれって「な」って読めるんでしょうか?w 虎皮の愚羊を失ったが ギルメンの好意の捕獲大作戦で「ヒトデちゃんがんば(吸血ヒトデ)」の紫融合を成功させる。 もはや Eternal のペットと言えるかもしれない。あ ヒトデのことですよw ギルド内サブキャラにザイラス(戦)さんがいます^^ もうひとりのサブキャラ菜摘さんもいます。 空色 剣 女 李さんのお弟子さんです^^ 李さんがぷいの教えに従ってナンパしたらしいw しかし師匠李さんが学派をやらないことから40を超えても学派をしらなかったというw その代わり メイン・サブクエの進みが以上に早い^^ 師匠からもらった子牛を強くしようと紫キノコと羊を立て続けに継承させようと試みるも両方とも敢えなく撃沈;; しかし、現在は紫パイン、橙岩トカゲ、他多数のペットを所持。立派に成長しました。 さらに、橙空竜計画を進行中という噂が・・ ハンザ 剣士 女 40代装備で橙を3つも作り出した幸運の持ち主。 (50代装備で更にもう1つ作り出すというw) しかし 採取メインの活動でその装備の活躍の場は。。。 変身アイテムを常時持ち歩く。 彼女とPTを組むさいはなんらかに変身しないと組んでもらえないとかどうでもいいとかw ☆称号:初代ミス・オレ(本名はハン・ザマンですw) ギルメン~現在は休養中、復帰は気軽に^^~ まいんちゃん 魔楽師 女 いつ寝てるのか分からないほどにパワフルに活動中。 しかし 肝心な時に寝落ちでいないこともしばしばw ドクター スーパー アタッカーというサブキャラを使い分ける。 ちなみに 「まいん」さんはサブキャラではありませんw 得意料理はゆで過ぎパスタということが判明w ☆称号:初代ミセス・ゴバ(よくPTチャとギルチャを間違えることからw) 現在、復帰の予感?! ウィル子 闘士 女 最高品質係数の紫タニシ守衛を橙融合させるも係数は橙最低値という嬉しくも悲しい。。。 腕白悪魔(ノアレ)の紫融合に まさに執念で成功させる 時折絶叫し その絶叫は竜が驚いて神竜玉を落とすほどw 道具商人を追いかけ回していたら自分が商人になってしまったというw ☆称号:永代ミス・ドン(精鋭をよく呼ぶことからw) 現在、放浪の旅に出ているとかいないとか。 syana 魔銃士 女 1人レベルが離れていたためなかなか他のギルメンと遊ぶ機会が少なかったがしっかりとクエをこなして着実にレベルを上げている。 まいんちゃんの結婚式で まいんちゃんに花を贈ろうとするも「まいん」さんに贈ってしまったのはハンザさんとぷいだけの秘密w おとなしくて不思議なかわいらしさを持ち合わせる^^ 寧々 魔銃士 女 平日はほとんど来れないが その分週末に次から次へとクエボスをやっつけていくw 採取活動のおかげで ついにパインの入手に成功v ギルドに入った途端にラーマさんに弟子勧誘され それを受けるもラーマさんがほとんど来なくなり寂しい思いを^^; 俺(ぷい)の弟子になります?w ラーマ 戦工士 男 寧々さんの師匠。最近は忙しいらしい。 復帰待ってますv 寧々さんの説明でラーマさんでてくるので書いときます。 ☆称号:初代・神出鬼没(実は2代目ですw 初代は茉莉華さんですw) 元メン ~李さんのギルド~ 李 聖職 女 レベル20になるともらえる特典の1週間飛天符を駆使して 採取しまくり 完璧装備を作り上げようとしてる凄い人。 今はソロでファラオを倒そうとしているというw 師匠まいんちゃんに大量の花を送りつけ まいんちゃんの人気ランキングを押し上げようとしている^^ 現在は、栄光のギルドNo.1000に新ギルドを作成。 -雅- 聖職 女 読みは「みやび」。 名前のごとく 慌てず騒がず落ち着いた雰囲気を醸し出す。 ついに闇組織を解体して 普通のお嫁さんになりましたw (お相手はラストルさんのサブキャラ ラースラさんです^^) しかし 組織の生き残りウサギ伯爵を 紫にして連れ回そうと画策中w 快斗 聖職者 男 ついにメインキャラの快斗さんで登場ですw これだ! というペットを見つけられずにいたが ついに「岩トカゲ」に決定した模様^^ Lv30になるともらえる羊(シン)の橙融合を成功させサバ内最強羊を完成?w お菓子にやたら詳しく 特にポテチについての熱弁は胸を打つw ギルド内サブキャラにKID(剣)さんがいます^^ ラストル 魔銃士 女 雅さんと結婚するために男サブキャラを作ったというw こっちがメインキャラ^^ タニシ守衛をペットにした理由は同じタニシ守衛持ちのウィルさんと同じく 羊の受け取り時にペット枠がいっぱいで受け取れなかったのは内緒でした?w ついにサブキャラ ラースラさんで雅さんの旦那さんに^^ ギルド内サブキャラに ラースラ(戦)さんがいます^^ 楓姫 楽 女 読みは「かえでひめ」でいいそうです^^ 快斗さんのリアルのお知り合いでお互いに爆弾を抱えているらしいw ぷいの夢だった ぴょんた紫をあっさりと成功させるという;; ギルチャのつもりで一般チャで挨拶することがしばしばw まいんちゃんから ミス・ゴバの称号を受け継ぐ日も近いかも?w ちっちゃいお子さんがいるということで ちょくちょく離席を強いられることが。。。 PT時など大目に見てあげくださいな^^ (編集者 ぷい) 師弟関係 malia →ぷい→ 聖耶 ウィル子 → syana まいんちゃん → 李 → 空色 ∞藍∞ → 楓姫 ギルド内メイン―サブ関係 メイン サブ1 サブ2 まいんちゃん スーパーまいん アタッカーまいん 聖耶 ザイラス 菜摘 空色 宇宙 シルフィア ぷい ジュウ ラースラw ラストル 快斗 KID 楓姫 椛桜 記入事項について希望があればコメントにどうぞ^^ (2010-07-16 18 25 00) 名前 コメント
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表紙 タイトル 作者 2月 4月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 ひだまりスケッチ 蒼樹うめ 表 表 表 表 表 表 表 表 CALENDAR GIRLS(7月より) タイトル 作者 7月 8月 9月 10月 11月 まゆかのダーリン! 渡辺純子 C かみさまのいうとおり! 湖西晶 C 三者三葉 荒井チェリー C 氏神様といっしょ ちざきゃ C ひめくらす 藤凪かおる C 掲載作品 タイトル 作者 2月 4月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 悪魔様へるぷ☆ 岬下部せすな 連 終 魔女っ子@home みずなともみ 連 終 ROM-レス。 白雪しおん 連 終 影ムチャ姫 ナントカ 連 終 たるとミックス! 神崎りゅう子 連 終 お茶のま貴族 みなづきふたご 連 連 連 連 終 帝都雪月花 辻灯子 連 連 連 連 連 終 夢きゃっちゃー 破弓翔 連 連 - 連 - 終 MASK 大伝竜王 連 連 - 連 - 終 ヒメプリハニィ くがみそら 連 連 - 連 - 終 How hot am I? 新条るる 連 連 連 連 連 連 終 ぴよぴよライフ 櫻太助 連 連 連 連 - 連 終 てんしのたまご。 中山かつみ 連 連 連 連 - 連 連 終 ひだまりスケッチ 蒼樹うめ 連 連 連 連 連 連 連 連 かみさまのいうとおり! 湖西晶 連 連 連 連 連 連 連 連 ひめくらす 藤凪かおる 連 連 連 連 連 連 連 連 帝立第13軍学校歩兵科異常アリ!? 石田あきら 連 連 連 連 連 連 連 連 ドージンワーク ヒロユキ 連 連 連 連 連 連 連 連 まゆかのダーリン! 渡辺純子 連 連 連 連 連 連 連 連 三者三葉 荒井チェリー 連 連 連 連 連 連 連 連 ちびでびっ! 寺本薫 連 連 連 連 連 連 連 連 鋼鉄彼女 蒼馬みずき 連 連 連 連 連 - 連 連 最後の制服 袴田めら 連 連 連 連 連 連 連 連 氏神様といっしょ ちざきゃ 連 連 連 連 連 連 連 連 オーケーFANTASISTA! 口八丁ぐりぐら 連 連 連 連 連 連 連 連 バラエティもーにん 竹本泉 連 連 隔化 = 隔 = 隔 = すとれんじマンション 影崎由那 連 連 隔化 = 隔 = 隔 = つくしまっすぐライフ! 松田円 新 連 - 隔化 = 隔 = 隔 くうくうばくばく りーた・伊賀 新 連 連 連 連 連 H・R 長月みそか 新 連 連 連 連 連 ぷら☆みす らんど 神崎りゅう子 新 連 連 連 連 連 とらぶるクリック!! 門瀬粗 新 連 連 連 連 連 みかづきヴァンパイア 葉庭 新 連 連 連 連 連 ことゆいジャグリング 岬下部せすな 隔新 = 隔 = 隔 = チャンネル4 権亮 新 連 連 連 連 火星ロボ大決戦! なかま亜咲 新 連 連 連 DESTiNATiON! 風華チルヲ 新 連 連 連 からハニ 現津みかみ 新 連 連 連 教艦ASTRO 蕃納葱 ゲ ゲ 新 GA きゆづきさとこ ゲ 新 鳩町まめっこイグニッションズ 櫻太助 新 ぼくの魔法使い 御形屋はるか 新 終 たまあられ 中嶋ちずな 新 連 終 トリコロ 海藍 ゲ パインあっぷる! 霜田宰 ゲ となりのカワンチャさん 月見里 中 ゲ 雅さんちの戦闘事情 鬼八頭かかし ゲ
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【井戸端】 ,r---、 ,r---、 _ソヽ/`、シi _ソヽ/`、シi ,r---、、 _ =ヘ 丞/= _ =ヘ 丞/= ,r---、 __ソヽ/`、i((ん'ノノルレム) ((ん'ノノルレム)_ソ/`、シi __ =ヘ 丞/ ,_ソレリ ゚ ヮ゚ノリ( _ソレ ゚ ヮ゚ ノリ)_ ヘ 丞/= ((ん'ノノルム)) ( U) ( つと ノ ((ん'ノノレム) _ソレリ ゚ ヮノリ( _ソヽ/`、シi _ソヽ/`、シi レ ヮ゚ ノリ) ),k'ヲ_`:´ア_ =ヘ=/= , =ヘ=/= ,),k'ヲ`:´ア (ン / l ヽんノノルレム)( (ん'ノノルレム)) (ン / l ヽ `~i,ンT,ノ~ ´(ノノルレム)_ソ レ_ノノルレム)) `~i,ンT,ノ~´ ),k'ヲ_ l l l ア ),k'ヲ_ l l l ア (ン / l ヽ. (ン / l ヽ. `~i,ンT,ノ~´ `~i,ンT,ノ~´ 井戸端とは井戸の側です。つまりのんびり雑談する場所であります。また、ユーザーさんサイドからの更新(編集)の報告などもここに含みます。 wikiのお仕事に関する依頼は業務連絡をご利用下さい。 お手伝いさん用の神殿はこちら 名前 コメント すべてのコメントを見る 楽島幻想紀行の作者、楽島霊貴は東方外来人の作者、STBさかさのなりすましです。 動画は消えてますが、荒らし作者故ご注意の程を。 -- (幻想入り裏情報部) 2014-06-13 21 05 52 幻想入り動画を作ってくれって頼みは聞いてもらえるのだろうか? 自分で動画を投稿したいがいろいろとやり方が解らんので無理。 -- (N・N) 2014-05-05 14 48 38 最近幻想入り動画を作ろうと思って、Yuuki! Novel をダウンロードしたし、話も大体構想してるけど、Yuuki! Novel のキャラ表示とかわけわかめ まぁながながとがんばるけど・・・なにかアドバイスとかありますか? -- (初心者) 2012-12-28 00 44 49 編集およびコメント、大変お疲れ様でした。 -- (名無しさん) 2012-09-05 21 23 32 著作権侵害や二次創作規制の動向について、お知らせ欄に記しておきました。 -- (wiki缶) 2012-09-05 20 23 34 二次創作規制に関する文章について。 最初は「幻想入りシリーズとは?」に掲載されていたこの文章ですが、管理人様が項目の目的に反するとしてコメントアウトされ、仮に記述をするのなら概要および信頼性の高いサイトへのリンクをトップのお知らせ欄に掲載すべきであると結論されました。 井戸端にて文面が用意されれば記載されるということで、こちらで簡略化した草案を以下に投稿致します。必要に応じ適宜改訂されて然るべきと存じます。 二次創作の法的問題 二次創作をする際は、原作者側に許可を取らない限り違法です。 著作権侵害となります(*1)。 ただし現時点では、著作権侵害は強姦・名誉毀損・器物損壊と同じく「親告罪」です。権利者による訴えが無ければ、司法的対処ができません。 (参考: 著作物を無断で使うと? : 「ときめきメモリアル・アダルトビデオ無断作成販売」事件 ) ●非親告罪化 TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)に伴って、著作権侵害の非親告罪化が検討されています。これにより、被害者の訴えが無くとも著作権侵害となる二次創作を処罰できるようになります(*2)。 (参考: TPPで日本の著作権は米国化するのか ) ●パロディー規定 文化庁は現在、パロディー(改変・二次創作)に関する著作権法整備を進めています。これにより二次創作が「パロディーという創作」なのか、それとも「著作権侵害という犯罪」なのかが法律ではっきりと判定されるようになります。 (参考: 著作権法に「パロディー」規定新設へ )00C12A6000000/]]) -- (名無しさん) 2012-09-05 11 44 00 wikiの更新用Excelマクロをトップページ下にアップしました。 とりあえず報告だけ -- (wiki缶) 2012-04-02 23 08 56 お疲れ様です。 杉の植林は地球には優しいかもしれませんが、季節によっては目と鼻に優しくないです。 1621人目からのナンバリングはこれが完成版です。 これに基づいたクロスオーバーリストだとかもだらだら作っていきましょうかね…。 -- (wiki缶) 2012-04-01 00 59 34 (・ω・)時を狙ったように仕事が忙しくなりやがったですハイ ここ最近自分の時間無いよママン WIKI編集も動画作成も出来てません、スレ違いだけど杉植えてくお 杉杉杉 -- (出オチ(芋)) 2012-03-31 22 40 31 1421~1620人目の記事の作成が必要と感じられた作品以外のメニューの整理を完了しました。具体的には動画へのリンク指定等です。記事の作成は追って行います。 それにしても、未作成記事の一覧プラグインって100件までなんですね。ちょっと気になるので、古い投票等を@wiki形式以外の編集モードにして、件数の節約をしてみますかね。 -- (wiki缶) 2012-03-25 16 04 55 WIKI缶さんどもです (´・ω・`)しかし、1200くらいからクロスの編集してるけど、P削除や動画削除、エタなってるのとかが目立ちまする 完結してるのもちらほらあったり個人的に好きな作品とかちょろっと見れるからいいんだけど・・・12年以降更新してるのは1割にも満たない現実 -- (出オチ(芋)) 2012-03-24 23 58 04 あ、本当だ。忘れてました…。追加しました -- (wiki缶) 2012-03-24 21 06 08 月間ランキング・・・いいですねw 後、1801~1850の幻想入り一覧メニューがないですw 編集中でしたらすいません、何かしらあると思うので訂正されるまで編集には手を出さないでおきます -- (出オチ(芋)) 2012-03-24 20 57 56 1620-1910までのナンバリングをメニューに追加しました。このうち1850までは記事の作成(ないし、動画へのリンク指定)は完了しましたが、それ以後はまだですね。 具体的には、wikiに既に該当作品の記事が無いかを調査し、記事を作成し、短編や投稿数が少ないものは動画へリンクを飛ばし、といった所です。 1450~1600人目の訂正作業については、削除作品等の除外は完了しましたが、メニューへの反映するための記事作成等はできていません。 あと、雅さんへのコンタクトやナンバリングについてのお知らせも書かなくちゃいけませんね。そっちのが面倒…。月刊幻想入りランキング、こんな構想もあります。 -- (wiki缶) 2012-03-24 20 26 17 1日で出来る量も限られてますもんね・・・ 1620以下かぁ・・・これちゃんと訂正したらすでに2000超えてたりしてwwww ありうる・・・ -- (出オチ(芋)) 2012-03-23 19 10 48 愚痴ります。 1621人目以降、つまり2011年代に投稿された作品のナンバリングは完了しました。最も最近のも含めると、1900人を超えるようです。 ただここで一つ問題が、1450~1600人目にも2011年代の作品がチラチラ混じってるようで、それとの多重を照らし合わせる作業が必要そうです。一応、1620以下のナンバリングの振り直しはしない予定です。 -- (wiki缶) 2012-03-23 15 02 04 (´・ω・`)出過ぎた真似してすいませぬ わけるにしても作者様の中身まではわかりませんし、今後もそうなるかはわからないですもんね やはり作品の舞台が幻想郷か現代かですかね・・・最近はこの2つ以外にも舞台が出てきてて、でも幻想入りシリーズタグ固定されててどうしたものかと悩んだりしてますが幻想入りWIKIと現代入りWIKIの方々におまかせします WIKI缶さんの愚痴、雅さんとこ見てきました・・・が・・・ (´・ω・)これは・・・骨が折れるっていうか・・・その・・・体壊さないようにしてください -- (出オチ(芋)) 2012-03-22 21 10 10 ちょっと愚痴ります。 雅 さんのブログの存在を知りました。2011年のナンバリング作業を非常に精微に行なっている。先の自分のナンバリグでは、幻想入り1話リンクタグのみを巡回しましたが、こちらはそれ以外のタグも加味したナンバリングと言う事で、wikiのよりも精度が高いですね…。しかしながら、あちらのナンバリングにも含まれていない作品が僅かにあるようで、そこで、近日中にwikiのナンバリングと雅さんのを合わせた新しいナンバリグを公開しようと思います。骨が折れそうだなぁ… -- (wiki缶) 2012-03-22 01 01 24 はてにゃん@hatena部長さん コメント有難うございます。いつかはコンタクトを図ろうと思っておりました。wiki缶でございます。 作品の中には幻想入りと現代入りとに両属する物があります。もともと両者は、相反するものではないですし、双方で併記する事に異存はありません。ので、その方針で行きます。 少し言葉が足りなかったと思います。先の話では、現代入りと幻想入りに両属した作品を否定しているのでなく、現代入り”単独”でありながら、幻想入りタグを固定している作品を収集しない、というものです。では一体何を幻想入りとするのか、何を現代入りとするのか、ここでは最も単純に、その作品のステージが幻想郷にあるか現代にあるか、とします。つまり、現代入りと名前がつき、現代を中心に描写され、しかし幻想入りタグが付けられた作品を除外すると言う事ですね。 ただまぁ、作品が実際にどこで進行しているのか、というのは、案外目が届かないもので、その点で情報交換できればいいかなって、思うのでした。 ガイドラインの一番下にうちのバナーがあるますで、良ければ使ってやって下さい。では -- (wiki缶) 2012-03-21 23 55 53 はじめまして 現代入りWikiを管理・運営しておりますはてにゃんです。 このたびは現代入りWikiと幻想入りWikiのあり方について議論をいただきありがとうございます。 現代入りWikiサイトでの編集のあり方についてちょっと補足をさせていただきたいと思います。 WIKI缶様や出オチ(芋)様のおっしゃる通り、当サイトでは現代入り作品のみの扱いで編集を行ってまいります。 しかし中には現代入りから幻想入りを行うストーリーなどもある事から 「現代入り作品から、もしくは現代入り作品の前に幻想入りがあればそれらも併せて掲載する」ようにしております。 なので幻想入りWikiにおかれましても関連する場合などには現代入り作品を掲載いただいてもよろしいのではないかと思われます。 もちろんサイトの編集に携わる皆様のご意見もございますのでそちらも尊重させていただきたいと思いますので あくまで視聴者のちょこっと一言くらいに思ってください。 今後はこちらにも顔を出していきたいと思っておりますのでよろしくお願いいたします。 -- (はてにゃん@hatena部長) 2012-03-21 22 54 49