約 4,029 件
https://w.atwiki.jp/persona4/pages/84.html
チャート 11月 日 曜 天気 イベント 自由行動 1 火 曇 授業 背中→知識UP料理 冷ましながら→カリフォルニアロール四目内堂書店 「弱虫先生、最後の授業」、夜自室にて千枝から電話、ダンジョンへのお誘い 放課後/夜 2 水 曇 冷蔵庫 アイスコーヒー(ステ変動なし、時間経過あり) 放課後/夜 3 木 雨/曇 法王 正義コミュ期間終了夜自室にて雪子から電話、ダンジョンへのお誘い 昼/夜 4 金 雨 授業 毒素→伝達力、陽介好感度UP マヨナカテレビ 放課後のみ 5 土 雨 脅迫状が届く 堂島に取り調べを受ける マヨナカテレビ 菜々子拉致発生 - 6 日 曇 天上楽土攻略開始 愚者コミュ8→9 冷蔵庫に小さなお握り 昼/夜 7 月 曇/晴 授業 南極→知識UP 放課後/夜 8 火 晴 放課後/夜 9 水 晴 放課後/夜 10 木 晴/曇 放課後/夜 11 金 雨 授業 コッホ→知識UP 放課後/夜 12 土 晴 依頼50開始 放課後/夜 13 日 晴 時価ネットたなか 霊泉ブレスレットorナイスシューズ+赤い戦闘服 昼/夜 14 月 晴 放課後/夜 15 火 晴 放課後/夜 16 水 晴/曇 放課後/夜 17 木 曇 授業 賭け金→伝達力、陽介好感度UP 放課後/夜 18 金 曇/雨 放課後/夜 19 土 雨 放課後/夜 20 日 雨 天上楽土タイムリミット クリア後星コミュ8→9時価ネットたなか エンジェルスカート(59800)orソーマ+アムリタソーダ×4(19800) 昼のみ 21 月 曇 霧が街を覆う(釣りでは雨扱い)授業 自動知識up 夜のみ 22 火 曇 授業 パタゴニア氷原→知識UP/花村との会話で菜々子のお見舞い可お見舞いでメンバーの好感度up夜部屋に戻ると陽介から誘いの電話(時間経過無し)天上楽土第10天に新ボス出現 再度1階から上る必要がある依頼43,44,45,46開始 放課後/夜 23 水 曇 前日の誘いを受けているとイベント(昼自由行動不可)りせ・文化部が恋人だと修羅場イベント昼間に千枝・直斗と会話で菜々子のお見舞い可能 昼/夜 24 木 曇 授業 6→知識UP、りせとの会話で菜々子のお見舞い可能 放課後/夜 25 金 曇 授業 罪人の刑場→知識UP 完二と会話で菜々子のお見舞い可能 放課後/夜 26 土 曇 授業 X mas→知識UP 雪子との会話で菜々子のお見舞い可能 放課後/夜 27 日 曇 千枝・直斗と会話菜々子の見舞いに行ける TV通販利用不可 昼/夜 28 月 曇 期末テスト開始 oct→背中から肩 - 29 火 曇 毒素→チリとアルゼンチン - 30 水 曇 賭け金→シェイクスピア - 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/329.html
登録日:2009/12/12 Sat 09 31 24 更新日:2024/08/06 Tue 11 07 20 所要時間:約 19 分で読めます ▽タグ一覧 2020年に再び戦わされる男 8年間戦い続けた男 LoV P4 Persona4 そっとしておこう イケメン イザナギ スケコマシ スタイリッシュ王 センセイ テンプレ主人公 ハイカラだろ? ベース ペルソナ ペルソナ4 ペルソナ4 ザ・ゴールデン リア充 ワイルド 一級フラグ建築士 主人公 六股→七股 可愛い菜々子は誰にも渡さん! 希望 浪川大輔 漢 番長 落武者 転校生 鋼のシスコン番長 鳴上悠 我は汝、汝は我 双眸を見開きて、今こそ発せよ 読んでの通り、PS2用ゲーム『ペルソナ4』の主人公。 CV:浪川大輔 両親の都合により、稲羽市の叔父の下に一年間居候することとなった高校二年生。 市内の八十神高校に転入して早々、『雨の夜中零時にテレビ画面を見つめる』という流行のおまじないの噂を聞き、勧められるままにそれを実行。 結果、不可思議な異世界『マヨナカテレビ』に入り込む力と、もう一人の自分『ペルソナ』を手に入れ、 現実世界で起こる奇怪な連続殺人事件の解決に乗り出すこととなる。 初期固有ペルソナは『イザナギ』。 刀(アマノヌボコ)を携え、長ランに襷掛けしたような衣装を纏い、ハチマキをなびかせながら戦う。雷系。耐性は割と優秀。 そして何よりも見た目が物凄くカッコよく、初期ペルソナながら終盤まで愛用するプレイヤーは多い(*1)。 アッシュグレーの髪、前髪が若干長い点以外、外見に特筆すべき所は無い。 前作ペルソナ3の主人公と比べ、体格は一回りか二回りほど大きい。 ドラクエ方式の為名前は存在しないが、 説明書では月森孝介、漫画版では瀬多総司、アニメ版と格ゲーでは鳴上悠(なるかみゆう)となっている。 月森孝介はアトラス制作「超執刀カドゥケウス」の主人公から。 瀬多総司はアトラスに名前の候補をいくつか出してもらって、そこから作者の曽我部氏のイメージに合った名前を起用したとのこと。 鳴上悠はイザナギが電気技を使うことから「雷→神鳴→鳴神→鳴上」に「この物語の主人公はあなたである」ということから「You→悠」を合わせて命名されたのではないか?という説がある。 アニメ版のプロデューサーの足立氏曰くそういう理由での命名ではないとのことだが、それが公式設定でも良いとのこと。 現在ではアニメ版と格ゲーで採用された「鳴上悠」が事実上デフォルトネームになっている。 イザナギの外見とカリスマ溢れる性格から『番長』というニックネームが定着しており、一部同人誌ではそのまま『番長君』等と呼ばれていたりする。 若干シュール。 デザインを担当した副島氏曰く、「いい意味でのふてぶてしさや、ワイルドなイメージ」とのこと。 意図的に目付きも悪くしたようだが、だからといってそれほど鋭い目付きという訳でも無いが。 ちなみにデザインにあたって、「プレイヤー次第でどんなキャラになっても違和感無い、戦隊物で言うブルーぐらいのポジション」を意識したらしい。 自分から言葉を発する事はほぼ無く、浪川ボイスは戦闘用。 提示される選択肢の内容は正義感溢れるもの、他人に無関心でだんまりを決め込むもの、皮肉めいたジョーク、思春期特有の下世話なもの等非常に多種多様。 性格はプレイヤーの好みで素行が大きく変わる。 ただ、コミカルな演出、またジョーク選択肢や余裕のある発言が多々ある固定イベントを見るに、 スタッフの敷いた下地は親しみやすくリーダーシップに溢れた性格のようだ。 また『絆を力とする』P4のシステム上、老若男女ありとあらゆる人物と交流を深めることができるズバ抜けた求心力を持つ。 人格パラメータの高さによって選べなかった選択肢も選べるようになる為、リア充っぷりを堪能したい場合は重視しよう。 なお、『勇気』の人格パラメータはほぼ女の子を口説く時にしか使われない。 そしてここが番長の番長たる最大の所以なのだが、 6股が可能。 6 股 が 可 能 。 カリスマ性が行きすぎてか、女性キャラの多くに恋愛ルートが用意されている。 前作のようなリスク、ペナルティもなくヒャッハーし放題。 恋人がいる状態で他の恋人候補とデートするとそれが見つかってプチ修羅場になることはあるものの、 一言謝ったのみで(謝らない選択肢もある)平然と恋人のほうとデートを続けるというとんでもない精神の持ち主。 番長マジパネェっす。 『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』では新キャラであるマリーの追加によって7股が可能となった(後作のペルソナ5は9股できるが)。 しかし同時にバレンタインで何股かしていると呼び出しに応じなかったパーティの女性陣から哀しそうにチョコを渡されるイベントが追加され、ちょっと心が痛む仕様に。 P4Gではちょっとヒャッハーしづらくなったが、下手な美少女ゲーよりP4をやったほうが充実した仮想恋愛ライフを送れること請け合いである。 ちなみに、あくまで可能というだけであって女性キャラのコミュの選択肢で「恋人」になるか「友人」のまま絆を深めていくかを選べるので、心に決めた一人への愛を貫くのもOK。 口癖は「落ち着け」、「そっとしておこう(おいた)」。 戦闘では日本刀や西洋剣など銃刀法ブッチギリの長物を使用。中にはゴルフクラブや金属バット等も存在する。 またペルソナを入れ替えて戦う事ができる『ワイルド』という特性の持ち主である為、スキルやパラメータがコロコロ入れ代わる遊撃手となる。 マヨナカテレビ内で着用する眼鏡は、太めのフレームでブラックのややシックなもの。 因みにP4Uでのキャッチコピーは『可愛い菜々子は誰にも渡さん! 鋼のシスコン番長』。 ついに公式になってしまったが、本人はそこまで悪くないらしい。 悠『まあ、俺のはそんなに悪くないけど』 陽介『悪くないのぉ!?』 プレイアブルキャラとしての性能は高めで、基本的に『このキャラには打つ手がない』という相手がいない。 近距離から遠距離まで対応できる多彩な技を持ち、特に雷を纏わせた刀で斬り上げる逆ギレ『乾坤一擲』と高速で突っ込む中段技『獅子奮迅』が強力。 覚醒SPスキル『十文字斬り』も出かかり無敵で高威力かつカス当たりしない、と高性能。 十文字斬りには初段の当て方によってはヒット時に裏回りするというテクニックがあり、 全ゲージを吐いて1コンボで十文字を3回叩き込む高火力コンボ『三十字』も存在する。(家庭用のチャレンジモードではこれをやらされる) P4U2では足払い→5Dのチェーンが削除されたものの、連打コンボのモーション変更によってA版・B版・SB版3種の獅子奮迅を当てていく『三獅子ループ』がやりやすくなった。 また、ガード不能の投げを繰り出せる新技『勇猛果敢』やボタン長押しで十文字斬りの後に新SPスキルを出してコンボを繋げる通称『十一文字斬り』等が追加され、さらに強力に。 主人公らしいオールラウンダーのために初心者向けキャラクターの一人ではあるが、やり込めば多彩な技で相手を翻弄できるため、初心者から上級者まで使えるキャラクターである。 ストーリーでも、仲間やラビリスのために奔走。アイギスやエリザベスには『キタローに似てる』と言われている。 『BLAZBLUE CROSS TAG BATTLE』でもP4U2の面々共々登場。 相変わらず刀を用いた通常技、遠距離攻撃のジオ系、近距離では電光石火と隙の無い器用万能タイプ。 このゲームはKOFのようないわゆるドリームマッチの類のゲームだが、他のシリーズの面々からも一目置かれている。 ちなみに陽介とタッグを組むと専用ポーズが発生する。 他のペルソナメンバーと組む時は冷静な対応の悠だが、陽介と組んでいる時はいつもより少し熱を帯びている感じ。 『ペルソナQ シャドウ オブ ザ ラビリンス』では主人公の一人として登場し、キタローと夢の共演を果たした。 特別捜査隊の面々だけでなく、S.E.E.S.のメンバーからも落ち着いた佇まいと言動からか一目置かれており、岳羽ゆかりは「大人っぽい」と評している。 キタローが主人公の場合はサブリーダーとして登場。普通に喋り、イケメンなセリフがポンポン飛び出すが、時折天然なセリフも飛び出す。 例:(キタローの『コンゴトモヨロシク』という挨拶に)『オレサマ、オマエマルカジリ』 (状態異常攻撃で眠らされた時の寝言で)『ごめんなさい、プリン、食べました…』 (状態異常攻撃で混乱を受けた際味方に斬りかかりながら)『菜々子危ないッ!!!』 オイ最後ちょっと待てや 以下ネタバレ 一連の事件の黒幕であるイザナミが人の望みを見極める為に『力』を与えた1人で、3つの因子のうちの『希望』に当たる存在。 真EDルートでは事件が解決され、メンバーが自身の正体にまで辿り着いたことで危機感を感じたイザナミが自ら動き出す。 そこで最終的に『幾千の呪言』によりメンバーを消し去ろうとしたが、主人公がそれまで培ってきた絆の力によりアルカナ『世界』を覚醒。 ペルソナ『伊邪那岐大神』を召喚し、『幾万の真言』によってこれに勝利した。 P4アニメシリーズ(P4A、P4GA)の番長 こちらの主人公も基本的にはゲームに近い雰囲気だが、ゲーム同様無口…というのはさすがにマズイのでよく喋る。また、原作で登場した台詞も多く発する。 注目すべきは第1話開始時点のステータスで、(*2)原作の初期ステから更に一段階下げられ 知識→世間知らず 勇気→意気地なし 根気→腑抜け 寛容さ→心貧しい 伝達力→ちぐはぐ …と、散々な有様になっている。 しかし、原作同様数々の出会いや出来事を経験することでステータスもどんどん上昇し、人間としても磨きがかかり最終話間近でついにカンスト。あのスペシャル肉丼を完食するに至った。 戦闘面でもワイルドとしての力を披露しており、ペルソナチェンジを多用している。 が、このアニメの番長、妙に強い。 千枝の影戦でLV30超のジャックランタンを喚ぶところから始まり、直斗の影戦に至ってはベルゼブブでメギドラオンをぶっ放したりとやりたい放題。 コミュの進め方も非常に手際が良い為、原作組には「二周目だ」とか言われる。 そういうわけで原作におけるリーダーに相応しい頼もしさ・立ち振る舞いはアニメでも健在で、最後まで特別捜査隊の中心人物として前に立ち、事件を解決に導いている。 …のだが、番長も人の子。悩みや恐れはつきものである。アニメ番長が恐れるもの…それはずばり『孤独』。 ミツオが連続誘拐殺人の犯人として浮上したタイミングで「犯人が逮捕されればみんなで集まることもなくなるでは」という雰囲気になり、孤独になることへの恐怖が表面化。二度に渡って孤独への恐れを敵に付け込まれピンチに陥っている。 しかし、仲間たちと紡いだ絆は簡単に切られることはなく、それまで築いた絆をもってその都度ピンチを乗り越えている。 2014年に放映されたP4Gのアニメ版では、なんと物語開始時点でステータスがオールMAX。(*3) 特に一話ではイザナギが 召喚の余波でシャドウ数体消し飛ばす ↓ 開幕電撃の全体攻撃(マハジオダイン?) ↓ シャドウの圧倒的な物量で押し潰されそうになるも弾き返す(物理無効or物理反射?) ↓ シャドウ切り捨てながら上昇、上空からシャドウの群れに全体攻撃(刹那五月雨撃?) なお、公式によるとコンセントレイト→マハジオダイン→木っ端みじん斬り→刹那五月雨撃、とのこと。どう考えてもペルソナ全書から呼び出してます、本当にry …戦闘中の不敵な笑みと言い、日常の言動と言い、明らかにペルソナ能力をわかっているような描写といい、 視聴者からは「3周目かよw」だの「5周ぐらいしてるだろw」だの「トロフィー集めですかそうですか」だの散々に言われていたりする。 P4GAでは原作における追加要素の一つであるマリーとの交流に重きを置かれており、(*4)マリーの記憶を探す中で彼女と仲を深めていき最終話ではテレビ画面越しに愛の告白を受けている。 そしてP4GAを語る上でもう一つ欠かせないのが足立との関係で、ともすれば原作以上に彼とより深く関わり合いお互いに強い影響を与えている。 特に足立が真犯人であると発覚した際に一人足立の下へ向かい「信じていたのに」と口にするも「君が信じてたのは、君が頭の中で勝手に作り上げた僕だろう?」と嘲笑・一蹴されてしまう。 最早戦う以外道は無くなった二人は互いのペルソナがぶつけ合うが、その際にどことなくニュータイプめいた演出で彼の過去を垣間見てしまう。 自分と足立の見えている世界の違いを痛感し、遂に足立から完全に拒絶された番長は「損得抜きに『誰かの為に』と思い行動しても、それはただの上から目線の自己満足であり、その行いで誰かを傷つけてしまうのなら自分のやってきた事は無意味だったのではないか」と思い悩む。 しかし、彼のその行いで救われた人物が多いのもまた事実であり、その内の一人であるマリーから「わがままでも上から目線でもなんでもいい、『意味なかった』なんて言わないで!キミが作ってくれた思い出、なかったことになんてしないでよ!!」と叱責され、悩みが氷解。仲間たちと共に足立のところへ向かうのであった。 このように、原作とはまた違った人物像が描かれ『鳴上悠』といういちキャラクターとしての個性を確立したアニメ版番長だが、その結果ギャグシーンでは徹底的にボケ倒している。しかも天然気味なので始末に追えない。 という訳で、以下アニメシリーズにおける主な迷言・迷場面をプレイバック P4Aの場合 「元々だろ。」 第1話、ふとしたアクシデントで陽介と千枝と共にテレビの中に入ってしまった際に。 シリモチをついた陽介が「若干ケツが割れた…」と言った後、速攻で突っ込んだ。基本的にボケるシーンが多いアニメ番長の、貴重なツッコミシーンである。 「録画しとけばよかった。」 第3話、マヨナカテレビに映った雪子を見た後、陽介の電話に対して。 「えーと…エビ?」 第5話、バスケ部のマネージャーを務める海老原あいに対して。これを聞いた海老原はカンカンに怒った。 番長の携帯アドレスにも『エビ』と登録されている。 「ないわー……」 第6話ラスト、マヨナカテレビに映った完二の姿を見て唖然として。 「録画したけど。」 第7話冒頭のマヨナカテレビの完二を見届けた後、陽介の電話を受け。陽介「いらねーよ!」 雪子のマヨナカテレビで録画し損ねた教訓が生かされている。…が、タイミングが悪すぎた。 「ですよね。」 第7話でサウナ場への突入を躊躇い、同じく躊躇っていた陽介が千枝に連行されていくのを見て(そっとしておこう)と傍観を決め込むも、 雪子に「鳴上君も行こう」と言われて。 もう諦めたのか、はたまた覚悟を決めたのか、表情はとても冷静だった。 「くっ、ない!」 同じく第7話。シャドウ完二のサウナ場にて、千枝&雪子がローションまみれになった時、 花村の「鳴上ぃ!録画できるもん持ってねえか!?」に対し拳を悔しそうに握りしめ言い放つ。 やはり番長も男の子ということか。 「チェ、チェンジで!」 そして第7話、戦闘シーンでタフガイにイザナギを羽交い絞めにされて。 しかし、ラクシャーサにチェンジしてもナイスガイにジライヤもろとも『Hold me tight!』、更にタフガイに後ろを掘られて…… クマ「ドクドクマー!心が折れたクマー!!」 「夜はパスで。」 第8話、林間学校の夜・シャドウの事もあってホモじゃないかと完二を疑う鳴上&陽介。 完二の「先輩、俺の事を受け入れてくれたんじゃないんすか!?」に対して。 「よし!行ってこい!」 同じく第8話、ホモ疑惑を晴らそうと女子のテントに突撃しようとする完二に対して。止めろよ先輩。 なお、原作でこのセリフを選ぶためには、勇気が『怖い物なし』まで上がっている必要がある。 「ですよねー……」 第10話冒頭、りせちーのマヨナカテレビを何度も録画ボタンを押しまくり、 興奮する陽介の電話を「落ち着け」となだめ電話を切った後に録画の成否を確認するが、現実は甘くなかった。 画面には砂嵐のようなノイズだらけで何も見えずに落胆するのだった。第7話の「くっ、ない!」の描写といい、番長も男の子の性には逆らえない模様。 「おのれ…ネオフェザーマン…!」 P4A第14話にて。学童保育のバイトの最中、勇太少年と金持ちの子のケンカを仲裁しようとして超合金ネオフェザーマンロボを破壊してしまった番長。 定価68,000もするこのロボ玩具の代金を勇太の母親・絵里の代わりに支払うことになってしまい、ひとり部屋で給料袋を見つめながら悶絶するのだった。 「ケ゛ン゛カ゛し゛ち゛ゃ゛ダ゛メ゛ク゛マ゛」 「あ゛、怪゛し゛く゛な゛い゛よ゛…ク゛マ゛…」 同話、番長渾身のクマのモノマネ。nmkw無理すんな。 前者は学童保育のバイト中、子供たちのケンカを止めるべくクマに扮することでケンカを宥めようとした時のセリフ。その目論見は見事成功するも今度は子供たちに寄ってたかられじゃれられる。炎天下の中子供と遊ぶというのはまさに地獄そのものであり、番長は着ぐるみの中で苦痛に喘いでいた。 無事バイトを乗り切った番長は着ぐるみを着たままバスに乗り町へ戻るが、一難去ってまた一難。下車するところを捜査隊の面々に目撃されてしまう。後者のセリフはこの時のもの。 飛んで跳ねて転んでなんとかクマを真似て猛ダッシュでその場を脱出。身バレの危機を乗り越えた(仲間たちの疑念を拭えたとは言ってない) 「クマも大変だクマ…」 直後、高架下で着ぐるみを脱いで一言。口調が伝染ってしまっている。 クマをはじめ、常に熱気と暑さと闘いながら着ぐるみの仕事をこなす人々には頭が下がるばかりである。 「今度こそ奴を…ペルソナ!」 同じく、第14話にて。ヌシ様を釣ってる最中に。わざわざ眼鏡までかけてカットインまで入るがもちろんイザナギは出てこない。 ただし、気合を入れた結果か、ヌシ様は釣れた。 「いつまで立ってる気だ?」 第15話にて。ラブ○…、修学旅行のホテルで落ち着かない陽介達に対し1人ソファーに寛ぎグラスを口にしながら。順応が早すぎである。 「記念写真でも撮るか。」 同じく第15話、クマのイタズラで作動したウォーターベッドにてんてこ舞いの陽介と完二の姿を見て、写メる際に。哀れ陽介と完二。 記念写真に映ったクマはエヘ顔ピースでまんざらでもない模様。 「おかわり、ロックで。」 同じく第15話、バーでジュース?のはずのドリンクを飲み干しながら。 「いいかお前達、ミスコンというのはだな――(中略)――つまり、いいから出ろ!」 第19話、ミスコンを拒む女子達にドヤ顔しながら言った。なお、この結論に至るまで30分ミスコンについて語った。 「ウブなのね。」 同じく第19話、学園祭の合コン喫茶にて。 破壊力抜群の腹筋崩壊台詞。 この後の「いただこうかしら。」とセットで陽介を悶絶させた。 「そっとしておけ!」 同じく第19話、学園祭にて占い師マギーの言葉を受けて。 ホント、現在何又なのだろうか? 「俺を見ろ。」 そして第19話、女装コンテストで桜塚やっくん風のスケバン衣装で竹刀を床にぶっ叩いた後で。 この総番、ノリノリである。 ちなみに千枝、雪子、りせには効果があった。 「よし、皆の所に戻るか。」 第19話、真横にいたりせの告白をこの言葉&笑顔でスルー。 「何か言ったか?」とすら言っていない。 「ここは勇気を振り絞って……この場に留まる!」 第20話、天城旅館にて雪子のミスでうっかり男湯に入っていた女性陣と鉢合わせした際に。 この後、怒りの罵声と桶の雨を喰らってしまうのだった。 「ペルソナあああああ!!」 同じく第20話、菜々子に「お兄ちゃんって…『チカン』なの?」と問われた後、ショックでクマと卓球しながら。 相当荒れていたらしい。 P4GAの場合 「こんにちは。」 第1話、番長の最愛の妹こと菜々子とのファーストコンタクト時のセリフ。 菜々子の視線の高さに自分の視線を合わせ、柔和な表情で挨拶するという子供に慣れた人の対応である。 後にジュネスのCMソングを菜々子が歌った時には笑顔で聞いた歌をそのまま歌い、菜々子を笑顔にさせた。「お兄ちゃん」になるのも早そうである。 ちなみにこのCMソングシーン、浪川氏は演技指導にて「誰よりも上手く」と指定されて緊張したとか。努力の成果か、菜々子役の神田朱未氏は「上手だった」と賞賛している。 「押忍。」 叔父の堂島の「自分の家と思ってくつろいでくれ」というセリフに対し、やはり笑顔で何故かこう返事をした。 ゲームではこう返すと堂島に軽く引かれるが、P4GAでは笑顔で「体育会系か」と言われた。ゲームでは真顔で言ったのかもしれない。 「誰が落ち武者だ。」 第1話、モロキンこと諸岡金四郎の転校生紹介に際する「落ち武者だ」という台詞に反応して。ゲームではこう返事をすると勇気が上がる。 P4A第1話の頃に比べると黒板に書いた字も大きくなっており、肝が据わるようになった。 「よろしくお願いします。」 同じく第1話、「誰が落ち武者だ。」に対して怒ったモロキンの手を掴み握手し微笑んで。あまりの反応にさすがのモロキンも呆気に取られた模様。 ちなみに、「よろしく」という言葉と握手を求める姿がよく見られるため、P4GA第1話の番長は『握手厨』と言われることも。 なお、ゲームやP4Aでは求められて握手したガソスタの店員にも自分から手を差し出す積極性を見せ、あのフレンドリーな店員が一瞬呆気にとられていた。 「行けるとこまで。」 同じく第1話。JUNESの電化製品コーナーのテレビに腕を突っ込んで「行ってくる」と言い、そこに千枝の「行くって、どこへ?!」に対する返答。 引き留めようとした陽介・千枝を巻き込んでテレビに入る。 よく聞いてみるとちゃっかり番長は着地に成功していたりする。 \ドサッ/\ドサッ/\スタッ/ 「鳴上悠です。」 同じく第1話。テレビの中に入り、謎の人影を追って山野アナの写真が切り裂かれた赤い首吊り紐の部屋でクマに遭遇してすぐ握手する番長。 P4A第1話に比べるとコミュ力が上がりすぎである。 陽介「何で普通に会話してんだよ……」 「私だ。」 第2話、携帯電話で通話する際の台詞。どこの刑事ドラマ? 「18時までに帰らなければ、菜々子に一人で夕食を取らせることになる…!そんなことは許容できない!」 同話、沖奈市で陽介とともに密着計画を完遂しようとする番長が脳内プランを最終確認してるときに発したナナコン全開のセリフ。 当初番長は、千枝・雪子・マリーの三人で沖奈市で買い物をしようと予定を立てていたが、運の悪いことにその後同日に陽介との密着計画が入ってしまいダブルブッキング状態になってしまう。 約束をバックレず誰も傷つくことなく午後を終え、菜々子との夕食を迎えようと考えた結果、地獄のハードスケジュールになってしまった。 番長が「完璧だ…!」とどや顔で語るそのスケジュールは以下の通り。 15 00 密着計画 15 55 移動 16 00 女性陣と買い物 17 00 稲羽へ移動 18 00 帰宅 こうして、男たちによる嵐の放課後が幕を開けた。 「…3分だ。俺なら3分でカタを付けて見せる」 15 55。原付で女性が寄ってくるはずもなく時間だけが無情に過ぎ移動時間になるも、完二が突然「オレに10分くんねーか?先輩らのカタキ、オレがとってやんぜ!」と唐突に宣言。伝家の宝刀・「>落ち着け」も無駄に気合が入る完二には通じず、それどころか話の流れで男たちによるナンパ対決へと発展。当初の予定が完全に瓦解する格好となったが、この場面においてあろうことか3分で勝つと宣言。今最も落ち着くべきは番長ではなかろうか。 更に負けたら『パンイチで稲羽市内をマラソンし、それを菜々子に見てもらう』という恐るべき罰を課せられることになり、尚更負けられなくなった番長であった。 しかし3分で女性を捕まえられるはずもなく、以降は『ナンパ対決と買い物を同時にこなす』方向へとシフトしていく。 しかし、一方の女性陣もエビとまさかの鉢合わせによりトラブルが発生しており… 「ガスボンベ1本入りました~♪」 ナンパ勝負の一コマ。メシア教の人やら大阪の女やら中二病の女の子にやられた後、ばったり合わせたギャル二人にこのセリフを発したら 「マジ受けるんですけど~wwwwwキモwwwww」と爆笑されてバッサリ。ALLステータスMAXだろうが無理な事は無理である。 「ドロー!!」 エビと鉢合わせた結果、買い物がコーディネート対決へと発展した女性陣。更に審査員に番長が選ばれただでさえハードなスケジュールはますます地獄の様相を呈していく。 なんとかナンパ対決の時間を稼がんと番長はコーディネート勝負を引き分けにすることで時間を延ばし、ナンパ対決を進めていくが成果は出ず、心身共にボロボロになっていく…。 「菜々子…聞いているか…?待っていてくれ……必ず、必ず帰る…!」 ダブルブッキングの末、満身創痍となった番長の下へ菜々子から電話が入る。それは「遼太郎が定時で帰るから家族で食卓を囲もう」というものだった。そしてその際に菜々子と約束を交わした際のセリフ。字面だけ見るとなんてことないセリフだが、テンションとしては瀕死の戦士のそれである。 スケジュールが完全に崩壊した今、菜々子のために出来ることはナンパ対決に勝利し生還すること。覚悟を決めた番長は光の中へと駆け出して行った。 「菜々子……今、帰ったよ……」 結局、嵐のような陽介との勝負はアバドン大谷の乱入で引き分け…というか勝利者なきまま終わりを告げ、何一つ得るものなく帰宅した番長。 そして、堂島宅の前で真っ白に燃え尽き菜々子に帰宅を告げるのだった。 一方女性陣の方はというと、マリーが思わぬファッションの才能を発揮したこともあってかなんやかんやで丸く収まったのでした。 「ご立派様だ……」 第3話、海辺で花村と共にふとしたアクシデントでフ○チン状態になった完二を見て。 「……って言うのはどうだろう?」 第4話、マリーのポエム『飛べ!』と共に颯爽とバイクで仲間の窮地に駆け付けるシチュをガソリンスタンドで陽介に伝えてから。 陽介「ねーよ……」 「バッチリだ!」 第4話、マリーとの思い出作りの茶番『マヨナカ横断ミラクルクイズ』にてガチムチバニーボーイ姿を披露した完二に対しサムズアップ。 いいのか先輩。 「がんばります。」 第4話、クイズ司会のクマが紹介する際、三度カメラ目線でドヤ顔しつつガッツポーズで。 陽介「なんか、お前だけ紹介が仰々しくないか…?」 「転校する時は、みんな一緒だ。」 第5話より。10月8日(土)、花村の頼みでジュネスライブ限定のバンドを組むことになった番長一行。 八高の軽音楽部室を利用して練習するが、チームワークはてんでバラバラ。 「やっぱ、転校するっきゃねえか…」と落胆する花村に対して番長はこの台詞で励ます。 千枝「え?ふつうにやだよ…」(汗) 「さすが名探偵。」 楽譜を見て、現場検証するかのように曲のパターンを分析する直斗に対して。 完二「いや、探偵関係ないスけどね?」 「諦めたら、そこで試合終了だ。」 10月9日(日)。ライブが翌日に迫るものの、メンバーの腕はわずかしか上がらず、チームワークもいまだにバラバラ。 頭を抱える陽介に番長はこの台詞で励ます。元ネタは言うまでもないだろう。ちなみにゲーム準拠の台詞である(選択肢にある)。 クマ「センセー…クマは…クマは…バンドがしたいです…」 雪子「なにこの茶番」 「俺に考えがある。」 10月10日(月)。 ライブ本番当日でもあり、軽音楽部室から聞こえるりせちーの声を聞いた八高から流れた噂が現実になった日。セリフはアレだがどっかの司令官は多分関係ない。 丸久豆腐店の前におっかけが集まり、りせちーがジュネスのフードコートに行くこともできない。 そこで番長が提案した策とはバスケ部の一条にりせちーの女装をさせ、サッカー部の長瀬が不埒なおっかけに消火器を浴びせるというものだった。 ライブ終了後、一条はあまりの羞恥にどこかへ走り去っていったのであった。 陽介「どうしたんだアイツ?」 雪子「走りたくなったのかな?運動部だし」 「地獄絵図だ…」 第8話、ジュネスで女性陣を除いてクリスマスパーティーの買い物をする最中、完二の「女子に任せりゃいいんじゃ?」と言った際、 陽介の 「悠んちが物体Xだらけになっちまうぞ!」を受けて。 林間学校で陽介共々あのカレーを食った番長だからこそ言えるだろう。 もっとも、番長を待ち受けていたのは別の地獄絵図だったが…。 「勝手にいなくなるな!バカ!!」 第10話、自身の正体を知り、櫛を手渡そうとする番長に「うるさい!黙れバカ!!」と叫ぶマリーに対して。 感情を爆発させながら口論する様は番長らしからぬ様だった。要はただのnmkw。 しかしながら、番長が感情任せになるのは何も珍しいことではなく、アニメ版は兎に角原作におけるこのシーンでは「>ふざけるな」という選択肢がある。番長も人並みに感情を持った人間ということである。 「パーフェクトだ!」 第11話、虚ろの森から帰還後に。 花村の雪玉を顔に受けたマリーが倍返しと言わんばかりに異能力で雪玉を生成、彼に向け無数にぶつけた後、 「投げるんでしょ、雪?間違ってる?」と番長に問う際に。 この時、マリーの背後では台風の目のごとく雪玉が渦を巻いていた。 陽介「どこがだよ!?」 「なんだ?」 第11話、雪合戦の後、銭湯で花村とクマに負けじと桶を使って登り階段を作る際に。陽介「着々と建築してんじゃねーよ!」 やっぱり番長も女子陣の覗き見をしたい模様。この後、花村&クマは女子陣から桶の雨、番長はマリーの電撃を受けてしまう事に…。 マリー「キミたちなんて…大嫌いだぁぁぁ―――――っ!!」 「菜々子!お兄ちゃんも…大好きだ!」 第11話、2月14日(火)。 バレンタインデーでもあるこの日、菜々子からチョコレートをもらった番長。 いや、それはチョコレートと呼ぶにはおぞましいスライム状の物体Xだった。 一年間の戦いで研ぎ澄まされた本能が警鐘を鳴らし、食うのをためらう番長だが菜々子の「あのね、お兄ちゃんありがとう。…だいすき!」の言葉を受け、もはや選択の余地は完全になくなる。 覚悟完了した後、一気に食する際にこのセリフを発する。この後、画面暗転。堂島の叔父さんが帰宅後、マリーの所に向かう番長の姿が目撃されたという…。 「体は…大事だ…」 「マリー…ありがとう!がぶっ」 そしてマリーの所に向かいチョコレート(…らしきナニカ)を受け取り食べる際に。 箱に包まれたモヤっとしたモノは、溶けると逃げるらしい。 意を決した番長は満面の笑みを浮かべるとともに完食するのだった。 ちなみに食べた感想は「なんか…蠢いてる気がする…」だそうです。 「なんというか……みんな変わったな。」 最終話、イザナミとの戦いを終えて数か月後、少しだけ成長した仲間と再会。彼らの変化ぶり(というか完二)を見て。 「何で俺を見て言うんスか!?」 「何つうか…どんまい」 「励ましてんじゃねぇ!!」 余談 アトラス作品には珍しく真エンディング・ノーマルエンディングを通して仲間と大団円を迎える貴重な存在で、P4Gでは黒幕であるイザナミすらも救って本来あるべき姿に戻している。 ちなみに立ちはだかった敵で救えなかったのは一切絡みのなかったミツオぐらいで、「虚無に当たる存在」や「絶望に当たる存在」はそれぞれ自分にできる償いをする為、前へ進んでいる。 次回作にあたるペルソナ5が、作品の路線変更やアトラスそのものが存続の危機に陥ったりと、2016年にリリースするまでに苦難の連続だったが、その間P4Gを始め格ゲーやダンスゲーなど様々な派生作品にペルソナ4の顔として出張った番長は『アトラスを八年間支えた男』として讃えられている。 …が、2023年現在もペルソナシリーズや他社作品とのクロスオーバー、そしてP4Gの最新機種への移植など5が発売された現在も番長の過労死レベルの活躍は続いている。とりあえず、「お疲れ様です」と労ってあげよう。 追記・修正できそうだ。どうしようか…… 追記する 修正する →そっとしておこう。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2017-04-11 23 30 16) ジョーカーたちと共演マダァ? とか思ってたら、まさかのブレイブルーとかとクロスオーバーっすか番長 お疲れ様です!! -- 名無しさん (2017-07-17 16 03 31) ↑ジョーカーたちとは別のゲームで共演していたよ。 -- 名無しさん (2017-07-17 23 09 33) また戦うのね・・・・ -- 名無しさん (2017-07-17 23 21 26) ダンスバトルも出来るから戦いで決着をつけるのは本当に最後の手段なのかも -- 名無しさん (2017-12-22 11 15 43) 雨宮蓮と共演あるかな? -- 名無しさん (2017-12-29 00 38 30) 10年経っても戦い続ける男 -- 名無しさん (2018-04-27 20 27 51) 天性のリーダーというキャラをここまで上手く表現したのはあまりない -- 名無しさん (2018-04-27 20 40 32) 従来のペルソナシリーズとは毛先が異なる明るいイメージという方向転換を行った上で5が発売されるまでペルソナの看板を支え続けたのは単純にすごいと思う、PQ2は4と5なのか3,4,5なのか -- 名無しさん (2018-04-30 08 46 30) P4Aのレビューで「個性がない」とか言ってる人がいたがちゃんと見たんだろうかと思った。 -- 名無しさん (2018-07-09 12 42 19) PQ2にも登場。まだまだ休めない番長であった。 -- 名無しさん (2018-08-06 05 13 26) ↑2 むしろ個性の塊。(ただし、所々ただのnmkw) -- 名無しさん (2019-02-09 23 44 37) ジョーカーのスマブラ参戦に対して、Miiの外見だけの番長に「みぐるみ剥がされた」とあったのは笑った。 -- 名無しさん (2019-05-13 08 12 14) そんなに長くなってたのか、リセット前のコメントも見たかった -- 名無しさん (2019-07-02 23 38 14) スターオーシャンのコラボにも登場予定。3や5の主人公達と一緒とはいえまだまだ休めない番長なのであった -- 名無しさん (2019-10-01 18 57 15) ソシャゲのスターオーシャンで仲間にできるが、個人会話の時にグイグイ距離詰めてくる。本編でこれならタラし込まれるのも無理はない。アップで迫るイケメンって心臓に悪いよ! -- 名無しさん (2020-01-25 11 50 13) P4GがSteamで配信されたことで2020年も戦うことになった男 -- 名無しさん (2020-06-14 07 13 28) なんならBBTAGがバリバリ現役ソフトなので連戦も連戦である -- 名無しさん (2020-06-14 12 12 25) 遂に交代か〜と思ってたら -- 名無しさん (2020-06-14 18 39 59) 次はSteamかお疲れ様です -- 名無しさん (2020-06-14 18 40 53) PQ2でお互い本気出してない状態で戦ってジョーカーと同じくらいの強さ。とはいえモデルガンと知らないのに銃持ってる相手と競り合うのだからすごい。 -- 名無しさん (2020-06-14 23 14 12) Steam版が一日で3万人くらい購入されて、一晩で6000万稼ぐ男の称号をゲットした模様。もう休ませてやれよ… -- 名無しさん (2020-06-15 16 37 54) またお仕事だよ番長 -- 名無しさん (2020-06-17 13 45 12) 現実時間で10年ほど戦わされ続けてる男。他にアトラスにいただろうか -- 名無しさん (2020-12-09 00 44 02) 元の高校に戻った時のクラスメイト達の反応が見たい -- 名無しさん (2021-03-07 20 06 11) 「8年間戦い続った男の末路」または「8年間戦い続けた男の末路」で愉快な画像が見られるゾ!いや本当、あんだけ経験すりゃねえ… -- 名無しさん (2021-08-30 10 05 46) P4U2のリマスター版発売が決定されたことで2022年も戦わされる男 -- 名無しさん (2021-12-10 10 46 39) P4GのSwitch移植が決定したので2022年後期または2023年も戦わされる男 -- 名無しさん (2022-06-29 00 13 57) メタいこというと本編終了後に一番出しやすいんよな。生存してバリバリに健全な生活送ってて前科なし、くわえてあちこちにツテとコネがある。本編からしてもとっつきやすい雰囲気で当人も比較的共感しやすいノリの持ち主。 -- 名無しさん (2022-06-29 00 19 41) P4U2はBBTAGのBBとUNIがSwitchに販売されたからいつかくるかは予想できたけどまさか本編もくるとは思ってもいなかったわ。 -- 名無しさん (2022-06-29 11 51 52) 終盤になると正面から笑ってるポリゴンが見られる場面があるのだが(大抵背中や人の頭で隠れる仕様)、これが結構かわいい。ゴールデンの最後の笑顔もだけど笑うと幼くなるタイプなのか。 -- 名無しさん (2023-03-04 21 02 34) アトラース(神)の名は「支える者」「耐える者」「歯向かう者」を意味する古印欧語に由来する。つまり番長こそがアトラスだったのか…? -- 名無しさん (2023-05-21 16 40 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shfiguarts/pages/773.html
鳴上 悠(Narukami Yu) (ZERO) 商品画像 情報 登場作品:ペルソナ4 定価:2,940円 受注開始:2012年01月10日(火)16 00 受注締切:2012年03月14日(水)16 00 発送開始:2012年05月25日(金) 商品全高:約160mm 付属品 メガネ付前髪、カットインプレート、専用台座 キャラクター概要 両親の転勤の都合で、稲羽市八十稲羽に住む母方の親戚である堂島家に居候している高校2年生。 引越し早々発生した連続殺人事件に身近な人達が巻き込まれるのを防ぐため、花村陽介と特別捜査隊を結成し事件解決に挑んでゆく。 陽介曰く「呆れるほど冷静」な性格。 クールな風貌と時折見せるくだけた言動から、人気を集めていくカリスマ性を持ち、捜査隊の仲間達からは「リーダー」と慕われている。 他のメンバーとは違い、ペルソナの覚醒を自身の影との対峙を経ることなく果たしている。 複数のペルソナを使役する能力「ワイルド」を持つ。 商品解説 魂NATION2011展示品の1つ。イベント展示当初はファンの間では間接を追加してD-artsとして出るかと思われたがフィギュアーツZEROにて発売される事になった。 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 天城 雪子ZERO 里中 千枝ZERO イザナギ コノハナサクヤ ジライヤ マガツイザナギ 伊邪那岐大神 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ranobesaikyou/pages/264.html
. 【作品名】肉食屋敷 【名前】名前は出てこなかった。『わたし』ぐらいか。 【大きさ】成人男性並 【属性】ハンターキラー 【攻撃力】骨刀:柄の部分が人間の手になっている刀。 本来は柄の部分が手を握って、落とさないようにしてくれるが。 壊れているので握っていないと駄目。 大体一mぐらいの長さ。 弩:人体を軽く貫通できる程度の弓並。 【防御力】重たい石のハンマーで頭を叩き潰されても戦闘可能、頭は飾りであり脳が入っていない。 胴体に脳がある。 他は常人並か。 【素早さ】出血多量でふらふらしている状態でも、達人並の相手とある程度は互角に打ち合える。 胴体に脳があるため、手足までの距離が短く、素早く反応出来るらしい。 達人より少し上程度か。 【長所】頭なんか飾りです。 【短所】最強スレでは割と意味がありません。 【備考】右胸から、臍の横にかけて美しい女の顔があるが、普段は目を閉じている。 拷問によって殺された男の体に、同じく拷問によって殺されかかった女の体を移植してこうなった。 32スレ目 76 :イラストに騙された名無しさん:2008/08/19(火) 00 45 47 ID +LxyBeJv 『わたし』の再考察 如月妖華までは勝ち ×黒瓜羊子 見えない、吹き矢で負け △馬場一郎 見えない、頭は飾りなので多少殴られても負けない ○真辺仁 弩で勝ち ×最強者 触葉で負け ×ドラゴシュ将軍 描写量で負けてる ×アナタス 能力で不利 ○火王 弩で勝ち ×佐々木小次郎 斬られて負け ○天王洲映希 先に弩で勝ち ○いーちゃん 先に弩で勝ち ○笛小路松麿 弩で勝ち ○天馬吾渡夢 弩で勝ち ○サエキアキラ 弩で勝ち ○木俣健児 弩で勝ち ×?エリック この辺りから描写量できつくなる、先に撃たれて負け ×シン 同上 ×オメガ 全体的に劣る ×葉山拓人 能力後撃たれて負け ×ケイ 能力負け エリック>『わたし』>木俣健児 20スレ目 568 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/08/24(木) 04 24 20 ID 0l8W/Jn9 連続で失礼 393の『わたし』、考察 戦法無いのでルールどうり弩の後に剣 真辺仁>匂宮出夢>織田蔵人>森野マサト>荒潮介?代>宇野辺虎雄 堀田陽介>佐倉美咲>矢吹真吾>宮小路瑞穂>黒峰キリコ ○キリコ 勝ち ○宮小路瑞穂 勝ち ○矢吹真吾 勝ち ○佐倉美咲 たぶん勝ち ×堀田陽介 素早さが負けボコられる ×宇野辺虎雄 撃たれてボコボコ、負け ×荒潮介?代 硬い、そのうち負け 堀田陽介>『わたし』>佐倉美咲 .
https://w.atwiki.jp/kwskp4/pages/204.html
ちえのかげ CV 堀江由衣 公式 マヨナカテレビに映り、テレビの中の世界に引き込まれた天城雪子を救出する途中で主人公達が遭遇した、里中千枝のシャドウ。 陽介の影と同じく雪子たちと違い、間接的に干渉しているため、通常の(制服姿)姿で現れる。 一番の親友である一方、人としても女としても劣等感を抱かせる対象でもある雪子から「頼られている」「頼らせたい」という、千枝の内面に渦巻く「歪んだ優越感と嫉み」から生まれた。 常に薄ら笑みを絶やさない一方でまるで笑っていない目と、高慢で「女王様」然とした言動・口調が特徴。 千枝に完全に否定されたことで暴走した影は、無数の八高生徒の上に居座り女王の如き立ち居振る舞いを見せるペルソナ・トモエといった姿を取る。 非公式 優越感と劣等感という相反する感情を同時に内包したこの影は、シンプルな浅はかさを前面に押し出した陽介の影と好対照をなしている。 ただ、影の言動を良く見ていると「自分がいてあげないと駄目」以外には雪子を攻撃するような言葉は一切吐かず、親友の長所を賛美する方に重点を置いている事に気づくだろう。 雪子が自分を頼るという事実にはしゃぐのみで、そんな彼女の何がどう駄目なのかを(「実は気が弱い」とか「自主性に乏しい」などと)あげつらったりもしない。 つまり、千枝の影は、その一点以外はむしろ雪子を過剰に神聖視しているのである。 雪子が(千枝の中で)「完璧な存在」であるが故に千枝は劣等感を感じているのだが、千枝が自分の自尊心を満足させるためには雪子は(千枝から見て)「完璧な存在」でなくてはならないのだ。 雪子を神聖視し、その雪子に頼られることを自分の価値の拠り所にするというプロセスは、神格化した存在との同化によって劣等感から自我を防衛する行為に他ならない。 無数の女生徒を踏み台にした影の姿も見方を変えれば、彼女らに支えられて、ようやく存在できているとも言える。 劣等感を誤魔化す為に歪んだ優越感を生み出し、人当たりの良い仮面でそれらを覆う。そんな彼女の影が示していた真実とは自分に対する「自信のなさ」であり、その全てに雪子という親友の存在を関係させる心の有り様を総括して平たく言うと、つまりは重度の友達依存である。 或いは、親友に抜き差しならない依存心を抱えていたのは、彼女の方だったのかもしれない。 戦闘スペック 専用物理スキルの「底知れぬ妬み」が少々やっかいだが、行動パターンがある程度決まっている+明確に弱点があるので、それに応じた対応を取れば負ける可能性は低い。 なお、トモエは氷結魔法を使うのに対し影の方はなぜか雷撃魔法を使ってくる。 繰り出す前のターンに電撃弱点を持つ陽介の方をじっと見つめる行動をとるので、すぐさまガードを命じよう。
https://w.atwiki.jp/xr8drowa/pages/71.html
クマ CV 山口勝平 (名探偵コナンの工藤新一など。 なお今ロワの参戦作品【テイルズオブリバース】の登場人物であるティトレイ・クロウ 加え今ロワの参戦作品【ToLOVEる・ダークネス】の登場人物であるラコスポ(非参加者)の声も担当している) 呼称 一人称→「」 二人称→「」 外見 性格 能力・術技 備考 以下バトルロワイアル内におけるネタバレを含む +開示する ロワ中での動向 初登場話 登場話数 参戦時期 支給品1 BGCOLOR() 支給品2 BGCOLOR() 支給品3 BGCOLOR() 行動指針 現在状況 現データ 人間関係 参加者名 関係 呼び方 解説 遭遇話 鳴上悠(主人公) まだ遭遇していません。 花村陽介 まだ遭遇していません。 足立透 まだ遭遇していません。 BGCOLOR() BGCOLOR() 他参加者 如月恭華 片木左子 片木右子 初来慎 姫上綾乃 間名瀬美雨 ヴェイグ・リュングベル マオ ユージーン・ガラルド アニー・バース ティトレイ・クロウ サレ 結城梨斗 金色の闇 モモ・ベリア・デビルーク ナナ・アスタ・デビルーク 黒咲芽亜 鳴上悠(主人公) 花村陽介 ★クマ 足立透 坂上闘真 峰島由宇 真目麻耶 クレール ライナ・リュート フェリス・エリス シオン・エスタール キファ・ノールズ 戦闘員21号 レヴィアタン 緋崎秀一 姫宮桜 花菱烈火 佐古下柳 紅麗 葵 黒神めだか 人吉善吉 球磨川禊 佐々木一兎 長谷川志甫 仲西景 穂高結衣 神崎人 天城高雅 折戸やすな ソーニャ ▲上へ戻る
https://w.atwiki.jp/xr8drowa/pages/72.html
足立透(アダチ・トオル) CV 真殿光昭 (武装錬金のパピヨンなど なお今ロワの参戦作品【ToLOVEる・ダークネス】の登場人物であるギ・ブリー(非参加者)の声も担当している) 呼称 一人称→「」 二人称→「」 外見 性格 能力・術技 備考 以下バトルロワイアル内におけるネタバレを含む +開示する ロワ中での動向 初登場話 登場話数 参戦時期 支給品1 BGCOLOR() 支給品2 BGCOLOR() 支給品3 BGCOLOR() 行動指針 現在状況 現データ 人間関係 参加者名 関係 呼び方 解説 遭遇話 鳴上悠(主人公) まだ遭遇していません。 花村陽介 まだ遭遇していません。 クマ まだ遭遇していません。 BGCOLOR() BGCOLOR() 他参加者 如月恭華 片木左子 片木右子 初来慎 姫上綾乃 間名瀬美雨 ヴェイグ・リュングベル マオ ユージーン・ガラルド アニー・バース ティトレイ・クロウ サレ 結城梨斗 金色の闇 モモ・ベリア・デビルーク ナナ・アスタ・デビルーク 黒咲芽亜 鳴上悠(主人公) 花村陽介 クマ ★足立透 坂上闘真 峰島由宇 真目麻耶 クレール ライナ・リュート フェリス・エリス シオン・エスタール キファ・ノールズ 戦闘員21号 レヴィアタン 緋崎秀一 姫宮桜 花菱烈火 佐古下柳 紅麗 葵 黒神めだか 人吉善吉 球磨川禊 佐々木一兎 長谷川志甫 仲西景 穂高結衣 神崎人 天城高雅 折戸やすな ソーニャ ▲上へ戻る
https://w.atwiki.jp/origami_papers/pages/14.html
ジャンル別 数学 計算機科学 工学 教育 その他 第一著者別(英字表記降順) 山梨明子(Akiko Yamanashi) Alex Bateman 張済梅(Cheong Chew Min) 宮石千裕(Chihiro Miyaishi) Erik D. Demaine 川崎英文(Hidefumi Kawasaki) 阿部恒(Hisashi Abe) 藤田文章(Humiaki Huzita) Jemal Guven 前川淳(Jun Maekawa) 三谷純(Jun Mitani) 鳥脇純一郎(Jun-ichiro Toriwaki) 栗林香織(Kaori Kuribayashi) 芳賀和夫(Kazuo Haga) 立石浩一(Koichi Tateishi) 伏見康治(Koji Fushimi) 三浦公亮(Koryo Miura) 羽鳥公士郎(Koshiro Hatori) 岡村昌夫(Masao Okamura) 川村みゆき(Miyuki Kawamura) 渡邊尚彦(Naohiko Watanabe) 鶴田直也(Naoya Tsuruta) Robert J. Lang 上原隆平(Ryuhei Uehara) 宮崎慎也(Shin-ya Miyazaki) 横山卓弘(Takahiro Yokoyama) 野島武敏(Taketoshi Nojima) Thomas Hull 舘知宏(Tomohiro Tachi) 数学, 計算機科学, 工学 布施知子(Tomoko Fuse) 川端敏裕(Toshihiro Kawabata) 川崎敏和(Toshikazu Kawasaki) 池上牛雄(Ushio Ikegami) 古田陽介(Yohsuke Furuta) 数学 舘知宏(Tomohiro Tachi) Degenerative Coordinates in 22.5° Grid System 舘知宏(Tomohiro Tachi), Erik D. Demaine, 5OSME, Singapore, July 2010, HP1, HP2, ABS 計算機科学 三谷純(Jun Mitani) ORI-REVO A Design Tool for 3D Origami of Revolution 回転体ベースの立体折紙設計ツール 三谷純(Jun Mitani), 2011 A design method for axial symmetrical curved origami with triangular prism protrusions 三谷純(Jun Mitani), 5OSME, 2010, PDF A METHOD FOR DESIGNING CREASE PATTERNS FOR FLAT-FOLDABLE ORIGAMI WITH NUMERICAL OPTIMIZATION 三谷純(Jun Mitani), 14th INTERNATIONAL CONFERENCE ON GEOMETRY AND GRAPHICS, 2010 A Design Method for 3D Origami Based on Rotational Sweep 三谷純(Jun Mitani), Computer-Aided Design and Applications, Vol.6, No.1, 2009, PDF THE FOLDED SHAPE RESTORATION AND THE CG DISPLAY OF ORIGAMI FROM THE CREASE PATTERN 三谷純(Jun Mitani), 13th INTERNATIONAL CONFERENCE ON GEOMETRY AND GRAPHICS, 2008, PDF Rendering method for flat Origami 三谷純(Jun Mitani), the 29th annual conference of the European Association for Computer Graphics, 2008, PDF 折紙の展開図専用エディタ(ORIPA)の開発および展開図からの折りたたみ形状推定 三谷純(Jun Mitani), 情報処理学会論文誌, Vol.48, No.9, 2007, PDF 2次元バーコードを用いた紙の折りたたみ構造の認識とそのモデル化 三谷純(Jun Mitani), 情報処理学会論文誌, Vol.48, No.8, 2007, PDF Recognition, modeling and rendering method for Origami using 2D bar codes 三谷純(Jun Mitani), 4OSME, 2006, ABS 折り紙の構造把握のための形状構築とCG表示 三谷純(Jun Mitani), 鈴木宏正(Hiromasa Suzuki), 情報処理学会論文誌, Vol.46, No.1, 2005, PDF 平坦折り折紙から再現される形態数の数え上げ手法 三谷純(Jun Mitani), 日本図学会,図学研究, Vol.41, No.1, 2007 鳥脇純一郎(Jun-ichiro Toriwaki) Playing "ORIGAMI" in Virtual Space 鳥脇純一郎(Jun-ichiro Toriwaki), 宮崎慎也(Shin-ya Miyazaki, Forma, 9, 3, pp.183-191, 1994 鶴田直也(Naoya Tsuruta) A CAD system for diagramming origami with a prediction of folding processes 鶴田直也(Naoya Tsuruta), 三谷純(Jun Mitani), 金森由博(Yoshihiro Kanamori), 福井幸男(Yukio Fukui), 5OSME, 2010, PDF 折り図作成を支援する手順予測インタフェースと次の手順候補に対するランク付け手法 鶴田直也(Naoya Tsuruta), 三谷純(Jun Mitani), 金森由博(Yoshihiro Kanamori), 福井幸男(Yukio Fukui), 2010, HP, PDF 幼児向け折り紙作品の創作支援システム 鶴田直也(Naoya Tsuruta), 三谷純(Jun Mitani), 金森由博(Yoshihiro Kanamori), 福井幸男(Yukio Fukui), 情報処理学会 インタラクション 2011, 2011, HP, PDF 宮崎慎也(Shin-ya Miyazaki) An ORIGAMI Playing Simulator in the Virtual Space 宮崎慎也(Shin-ya Miyazaki, 安田孝美(Takami Yasuda), 横井茂樹(Shigeki Yokoi), 鳥脇純一郎(Jun-ichiro Toriwaki), The Journal of Visualization and Computer Animation, vol.7(1), pp.25-42, 1996 A Virtual Paper Folding Simulator with Curved Surfaces 宮崎慎也(Shin-ya Miyazaki, 安田孝美(Takami Yasuda), 横井茂樹(Shigeki Yokoi), 鳥脇純一郎(Jun-ichiro Toriwaki), Insight through Computer Graphics (Proc. Computer Graphics International 94), Melbourne, pp.50-61, 1994.6 仮想空間における折り紙の対話型操作の実現 宮崎慎也(Shin-ya Miyazaki, 安田孝美(Takami Yasuda), 横井茂樹(Shigeki Yokoi), 鳥脇純一郎(Jun-ichiro Toriwaki), 情報処理学会論文誌, vol.34 (9), pp.1994-2001, 1993.9, HP1, HP2 An Interactive Simulation System of ORIGAMI Based on Virtual Space Manipulation 宮崎慎也(Shin-ya Miyazaki, 安田孝美(Takami Yasuda), 横井茂樹(Shigeki Yokoi), 鳥脇純一郎(Jun-ichiro Toriwaki), Proc. IEEE International Workshop on Robot and Human Communication 92, Tokyo, pp.210-215, 1992.9, IEEE Xplore 横山卓弘(Takahiro Yokoyama) 厚さを持った折り紙シミュレーションとその評価 横山卓弘(Takahiro Yokoyama), 高井昌彰(Takai Yoshiaki), 情報処理学会研究報告. グラフィクスとCAD研究会報告 2000(115), 19-24, 2000, CiNii 舘知宏(Tomohiro Tachi) Freeform Rigid-Foldable Structure using Bidirectionally Flat-Foldable Planar Quadrilateral Mesh 舘知宏(Tomohiro Tachi), Advances in Architectural Geometry 2010, Vienna, Austria, September 18-21, pp. 87-102, 2010, HP Freeform Variations of Origami 舘知宏(Tomohiro Tachi), The 14th International Conference on Geometry and Graphics (ICGG 2010), Kyoto, Japan, August 5-9, 2010, HP Freeform Origami 舘知宏(Tomohiro Tachi), 2010, HP Kushakusha 舘知宏(Tomohiro Tachi), HP Origamizing Polyhedral Surfaces 舘知宏(Tomohiro Tachi), IEEE Transactions on Visualization and Computer Graphics, 16(2), pp. 298-311, 2010, HP, PDF 3D Origami Design based on Tucking Molecule 舘知宏(Tomohiro Tachi), Origami^4 Proceedings of 4OSME, pp. 259-272, 2009, HP, PDF Simulation of Rigid Origami 舘知宏(Tomohiro Tachi), Origami^4 Proceedings of 4OSME, pp. 175-187, 2009, HP, PDF Origamizer 舘知宏(Tomohiro Tachi), 2008, HP Rigid Origami Simulator 舘知宏(Tomohiro Tachi), 2007, HP Smooth Origami Animation by Crease Line Adjustment 舘知宏(Tomohiro Tachi), SIGGRAPH 2006 poster, 2006, HP, PDF 古田陽介(Yohsuke Furuta) A Rendering Method for 3D Origami Models using Face Overlapping Relations 古田陽介(Yohsuke Furuta), 三谷純(Jun Mitani), 福井幸男(Yukio Fukui), Smart Graphics 2009, 2009, PDF Modeling and animation of 3D Origami using spring-mass simulation 古田陽介(Yohsuke Furuta), 三谷純(Jun Mitani), 福井幸男(Yukio Fukui), NICOGRAPH International 2008, 2008, PDF 3DCGで折り紙:三次元折り紙モデラ「FOLIO」 古田陽介(Yohsuke Furuta), 2007, HP マウスによる仮想折り紙の対話的操作のための計算モデルとインタフェース 古田陽介(Yohsuke Furuta), 木本晴夫(Haruo Kimoto), 三谷純(Jun Mitani), 福井幸男(Yukio Fukui), 情報処理学会論文誌, 2007, HP マウスによる仮想折り紙の対話的操作のための計算モデルとインタフェース 古田陽介(Yohsuke Furuta), 三谷純(Jun Mitani), 福井幸男(Yukio Fukui), 2007, PDF マウス入力による対話的操作を組み込んだ仮想折り紙システム 古田陽介(Yohsuke Furuta), 三谷純(Jun Mitani), 福井幸男(Yukio Fukui), 2006 一般的なインプットデバイスを利用し、パソコン内で折り紙をインタラクティブに折るプログラム 古田陽介(Yohsuke Furuta), 木本晴夫(Haruo Kimoto), 2006 工学 Jemal Guven How paper folds bending with local constraints Jemal Guven, Martin Michael Müller, Journal of Physics A Mathematical and Theoretical, 41, 5, 2008, IOP science 三浦公亮(Koryo Miura) SYNTHESIS OF RIGID-FOLDABLE CYLINDRICAL POLYHEDRA 三浦公亮(Koryo Miura), 舘知宏(Tomohiro Tachi), Journal of the International Society for the Interdisciplinary Study of Symmetry (ISIS-Symmetry), Special Issues for the Festival-Congress Gmuend, Austria, August 23-28, pp. 204-213, 2010, HP, PDF 舘知宏(Tomohiro Tachi) Designing One-DOF Mechanisms by Rationalizing Curved Folding 舘知宏(Tomohiro Tachi), ALGODE 2011, Tokyo, Japan, March 14-16, 2011, HP, PDF Geometric Considerations for the Design of Rigid Origami Structures 舘知宏(Tomohiro Tachi), IASS Symposium 2010, Shanghai, China, pp. 771-782, 2010, HP, PDF Real Rigid Origami 2.5m quad-mesh hypar 舘知宏(Tomohiro Tachi), 2010, HP Rigid-Foldable Thick Origami 舘知宏(Tomohiro Tachi), 5OSME, Singapore, July 2010, HP, ABS, PDF General Rigid-Foldable Quadrilateral Mesh Origami 舘知宏(Tomohiro Tachi), Journal of the International Association for Shell and Spatial Structures, 50(3), pp. 173-179, 2009, Proceedings of the IASS Symposium 2009, pp. 2287-2294, 2009, HP, pdf One-DOF Cylindrical Deployable Structures with Rigid Quadrilateral Panels 舘知宏(Tomohiro Tachi), Proceedings of the IASS Symposium 2009, pp. 2295-2305, 2009, HP, PDF Rigid Foldable Origami Gallery 舘知宏(Tomohiro Tachi), HP 折庭 舘知宏(Tomohiro Tachi), 2005, HP 教育 その他
https://w.atwiki.jp/wtnotcgp/pages/85.html
三輪 秀次 米屋 陽介 奈良坂 透 古寺 章平 月見 蓮
https://w.atwiki.jp/ranobesaikyou/pages/210.html
. 【作品名】THE KING OF FIGHTERS'98 ~遺された者たち~ 【名前】矢吹真吾 【属性】ド根性高校生 【大きさ】男子高校生並 【攻撃力】 かなり鍛えた高校生並。パンチにはプロボクサーほどではないにしろ、 高校生としては賞賛されてしかるべき速さと鋭さがある。 並の欅の木を殴りつければ木が揺れるくらい。 ・タックルで2m20cm、150kgのアメフト選手の動きを一瞬止め、その瞬間に膝裏へ ローキックを入れて四つん這いにし、かかと落としで地面に顔面を 叩きつけるというコンビネーションが出来る。ただし、アメフト選手が異常に タフだったためかかかと落としでのダメージはほぼ無し。(地の文でタフネスぶりは異常とある) ・踏み込み左肘打ちで動きが止まった時に、懐から肩を突き上げて相手を宙に浮かばせ、そこで鳩尾に フックを入れて、小柄だが一流の女性格闘家をかなり遠くに吹っ飛ばしつつKO。 【防御力】 体が見た目より頑丈。 2m、138kgの大男の後ろ回し蹴りを、背後から跳び蹴りをしようとしていて無防備なときに 腹にまともに食らって吹っ飛んでも、苦痛の呻きはもらすがほとんど間を置かずに立ち上がる。 2m20cm、150kgのアメフト選手の振り上げハンマーパンチを腹に食らっても戦闘は可能。 【素早さ】 跳び蹴りからの着地で体勢を崩しているときに、柔道のオリンピック金メダリストに 掴みかかられてもなんとかかんとか脇をすり抜けて後ろに回り込めるくらい。 掴みかかってきた柔道オリンピック金メダリストの腕を肩で弾き、 そのまま左ストレートを鳩尾に入れられる。 タックルの速度は5、6m以上あると思われる距離からでも油断している アメフトのエース選手が反応出来ないくらい。 【特殊能力】余人ならあきれかえる、その根性。 【長所】根性だけはある。 【短所】所詮は高校生。 【戦法】急所を守りつつタックルし、相手が倒れたならマウントポジションで殴る。 倒れずとも動きが止まったなら格闘コンボ。 【備考】一応、世界中の格闘家の祭典とと言われているKOFのシングル戦に一年前に初出場して、 準決勝までいったので格闘家としてはそこそこいい腕。 37スレ目 再考察 62 :イラストに騙された名無しさん:2014/03/02(日) 15 13 10.01 ID XZyvY2aA 矢吹真吾の再考察 ○川名水葡 身体能力と描写が上、格闘勝ち ○南条俊一 同上、勝ち ○ブサイクロン非モテ 同上、勝ち ○ハナ タックルと突き飛ばしのぶつかりあい、防御と技量が上で格闘勝ち ×?岩泉翔 移動・反応は上、長さ50cmのスタンガン警棒でぎり負けか ×ヴィナ リーチが負けてる ×ソレ 反応は上、移動は相手が速い、超接近戦になると爪で不利負け △神宮寺徹 リーチで負けてて払われる、耐えれるので負けない、分け ○七浦あきら 傘投げは効かない、足払いも対応できるし、たとえくらっても問題ない 身体能力が上、格闘勝ち ×△灰谷亜美夏 死角に回りこまれ続けて不利 ×スィーン 移動が負けてる、噛み千切られていって負け ×清瀬沙羅 同上 ○宮小路瑞穂 身体能力と描写が上、格闘勝ち ×黒峰キリコ 達人の剣道家では達人柔道家よりもリーチ上 頭に木刀打ち降ろされて負け 岩泉翔>矢吹真吾>ハナ もしスタンガン警棒避けれるとされればこうだけど ヴィナ>矢吹真吾>岩泉翔 30スレ目 392 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2007/11/10(土) 17 54 43 ID neiLN5Tt 矢吹真吾を再考察 前よりキャラ増えてるのでちょっときつくなったかと ○須玉明 描写差で有利 ○宮小路瑞穂 同上 ○『怪人』 全体的に上、一気にボコっていける ×荒木三郎太 描写の量は上だが、それでも荒木は反応と回避が高めなのできつい ○蚊子 素早さで有利 ×サビーヌ 防御あるから簡単にはダウンしないが数で押し切られる。 ×式見蛍 霊体物質のボーガンは見えないし ×藤倉 触ると体が吹っ飛ぶ この上はパッと見ても八木、伊良子、洗脳装置に負けるかきついかぐらい あと蚊子なんだが、荒木は回避力あるから吸血前に負けてしまうように見える これをプラスして位置出しして 荒木三郎太>矢吹真吾>蚊子>『怪人』 11スレ目 810 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/04/17(月) 22 03 44 ID 0kaySWSR 矢吹真吾考察 どうやら壁になっているらしい[[藤倉冬麻]]から >[[堀田陽介]]>黒峰キリコ>[[ドラッピー]]>洗脳装置>藤倉冬麻 ×○?藤倉冬麻 攻撃力では勝ってるが素早さが同じくらいか?能力負けするかも ×洗脳装置 リーチが苦しい ○ドラッピー 反応で勝る、突進ぼこぼこ ○黒峰キリコ 全体的に上回るかな?勝ち ×堀田陽介 移動は勝るが反応負けしている。負け >堀田陽介>矢吹真吾>黒峰キリコ>ドラッピー> 突っ込みよろしく 藤倉冬麻はリミッターの切れた人間の詳細で位置変わりそう 堀田が地味に反応がいい、スコップも真剣並みかそれ以上に切れる(というか岩壁に刺さるってスコップか?) 828 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/04/18(火) 01 32 11 ID TsNwPL0E 810 藤倉冬麻に素手で触れると死ぬぞ。歩く電子レンジだから、アレ。 874 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/04/19(水) 19 49 56 ID wKpXpwNg 873 まだ決まってない、検討中だったかと 857修正矢吹真吾考察 [[イッコ]]以下は反応勝ち ×藤倉冬麻 能力負け ×洗脳装置 リーチが苦しい ○ドラッピー 反応勝ち ○黒峰キリコ 木刀、頭部以外なら耐えれるし突進勝ち ○×?[[クレア]] 素早さ不明だが槍や銃を防いでるが、しかし攻防では上で粘り勝ち? ×堀田陽介 根性で粘るが負け 堀田陽介>矢吹真吾>クレア 位置が変動しそうでややこしい、クレア修正されたら変わるな 黒峰戦の判断も微妙、突っ込みよろしく 865[[大河原リキコ]]考察 反応は達人が反応できない攻撃に反応できるが、移動は鍛えた人間と考察 殺人鬼の壁下は勝ち ×[[零崎人識]] 曲弦糸ぐるぐる負け ×[[ガッソ]] いざない草負け ○[[甲斐氷太]] 鮫は耐えれる勝ち ×ボー・ボーすごいバトルになりそうだ、ちときついか?地面にめりこんで負け 零崎人識>(殺人鬼の壁)>大河原リキコ> 堀田陽介 攻防はバーサークやグリンダに匹敵するが、移動が低いから零崎、ガッソに負ける .