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GUNDAM[G]GM-H 『ガンダムバトルタクティクス』のシステムデータがある状態で 開始すると初期配備される チューン【3000pt】 武装 チューン【3000pt】 初期値 最大値 使用pt 全必要pt HP 1400 装甲 9 機動性 15 スラスター出力 40 スラスター速度 28 レーダー性能 8 バランサー 34 旋回速度 22 射撃攻撃 3 射撃精度 2 格闘攻撃 3 格闘制度 3 武装 名称 武器タイプ 攻撃力 弾数 リロード 100mmMG 連射 65 100 180 MS LAUNCHER 誘導 300 9 180 180mmCANNON 砲撃 650 3 180 FLARE BOMB 閃光 0 1 210 名称 攻撃回数 攻撃力 BEAM SABRE 3 280
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νガンダムν GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 型式番号 RX-93 全高 22.0m 重量 27.9t 所属 ロンド・ベル 武装 バルカン砲ビーム・ライフルビーム・サーベルニュー・ハイパー・バズーカフィン・ファンネルシールド 搭乗者 アムロ・レイ 【設定】 地球連邦軍のニュータイプ専用モビルスーツ。 機体名はギリシャアルファベットの「ν(ニュー)」から。 基礎設計はアムロ・レイが担当し、アナハイム・エレクトロニクス社のフォン・ブラウン工場所員の不眠不休作業のおかげもあって3ヶ月という短さで開発、完成させた。 第2次ネオ・ジオン抗争の時には一応の完成まで漕ぎ着けたが、急拵えの状態でほぼ無理矢理アムロが受領した為、装備が少なく調整も不十分だった。 本機は機動歩兵というMSの原点に回帰した機体であり、その影響か装備・フォルム共に初代ガンダムを思わせるものとなっている(*1)。 アムロの「敵機に対してより素早い対応が出来る様に相手の脳波をサイコミュで強化し受信する」というアイデアにより、コックピットシート後方にサイコミュ受信パックを装備、更にコックピット周辺や駆動系にサイコ・フレームを採用し、サイコミュの小型高性能化を図る事で機体の追従性と運動性を向上させている。 運用面でも配慮がなされ、試作機でありながらサイコ・フレーム以外の部品は出来るだけ連邦軍共通規格のものを採用している(*2)。 また機体構造が単純化された事により耐久性も向上、殴る蹴るの格闘戦を行っても手足の機能に殆ど支障が無かったと言われている。 その結果、性能は全体的に高水準となった上に標準MSサイズのガンダムタイプ初のファンネル搭載機として仕上がった。 バリエーションとしてはフルアーマー・システムを装備したHWS(ヘビー・ウェポン・システム)、フィン・ファンネル搭載数を倍に増やしたダブル・フィン・ファンネル装備型、本機の発展機のHi-νガンダム、少数高級量産機としてコストを抑えRX-93の80%程度の性能を発揮可能で武装もRX-93の物のほとんどを装備可能かつバックパックをフィン・ファンネル用とツインコム用に換装可能なRX-94 量産型νガンダム、ロングレンジ・フィン・ファンネルを装備したRX-93ff νガンダムが存在する。 また、本機の次の意思を継ぐΞガンダムが存在しているが、νガンダムとは無関係。 なお、本機は当初はサイコ・フレームが未装備だったが、アムロと対等の条件で決着を付ける事を望んだシャアによってサイコ・フレームが意図的に横流しされた事により、本機の機体構造にもサイコ・フレームが採用された。 このフレームのおかげで重量が3kgも減った(*3)。 チェーン・アギが「原因は何です?重量が3kgも減った原因は」と言ってるのはこのサイコ・フレームが原因である。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門内蔵された機関砲でギラ・ドーガの頭部を吹き飛ばすほどの威力を持つ。 作動の確実性を考慮する為に薬莢方式が採用されており、発射と同時に撃ち空薬莢が排出されるようになっている。 口径は資料によって異なり、60mm説と90mm説がある。 ビーム・ライフル 本機専用の長銃身大型ライフル。 グリプス戦役以降の一般量産型MS用ビーム・ライフルはショートバレルのEパック方式が一般的なのだが、これは一年戦争時と同じライフル内蔵E-CAP(本体供給)式のエネルギー供給システムを採用している。 ちなみに大型ビーム・ライフルがEパック式を採用してないのはグリプス戦役~第一次ネオ・ジオン紛争期の高級・ワンオフ系機体の専用ビーム・ライフルなどにも見られる傾向である。 長時間使用されながらもサザビーによって破壊されるまでエネルギー切れにならなかった為、最大エネルギー容量は相当なものがあると推測出来る。 また最大出力なら当時の戦艦主砲クラスの威力があり、その威力は遠距離からの狙撃を見た敵パイロットが艦隊からのメガ粒子砲と勘違いし撤退した程。 アムロはマシンガンの様に連射しているが、これには連射機能が備わっているという説とアムロのテクニックであるという説がある(*4)。 ビーム・サーベル バックパック右側に装備された近接戦闘用ビーム兵器。 本機専用のカスタムタイプで曲刀状のビーム刃を形成する他、柄尻からもビーム刃を発生させる。 アイドリング・リミッター機能の強化により刀身が「振る時のみ」出る様になっており、従来に比べエネルギーの消耗が抑えられている。 ビーム・サーベル(予備) 左腕シールドマウント基部に装備された予備のビーム・サーベル。 性能も当時の連邦軍の標準仕様と同等。 ニュー・ハイパー・バズーカ 連邦軍製MS武装としては一般的な物だが、本機のは威力や射程などが強化されている。 外観や固定弾倉仕様などは一年戦争時代のバズーカに先祖返りした様な感じだが、口径自体はRX-78の380mmより100mm下がって280mmとなっている。 有線ケーブルが付いており、アムロはこれを利用して変則的な攻撃を繰り出した。 フィン・ファンネル ジェネレーター内蔵により、大型化と引き換えに既存のファンネルではあり得ない活動時間を得た特殊ファンネル。 バックパックの左側に6枚、折り畳まれた板のように収納されている。 コの字型に折り曲げた状態で解放バレル式メガ粒子砲として機能するだけで無く、複数のファンネルを頂点にIフィールド力場を形成、フィン・ファンネル・バリア(Iフィールドの発展技術)を作り出す防御兵器としても使用可能。 本機は調整不十分の状態であった為、一度射出すると母艦で整備を受けない限り機体に戻す事が出来ない。 シールド 裏側にミサイル・ランチャーとビーム・キャノンを装備している。 表面にはアムロ・レイのパーソナルマークである一角獣(ユニコーン)が描かれている。 ビーム・キャノン シールド裏側に配されているビーム砲。 一年戦争時代のビーム・ライフル程度の威力とされている。 ミサイル・ランチャー シールド裏ビームキャノン砲身先端部脇に左右二対計4発装備されている小型ミサイル。 【原作の活躍】 技術者達の不眠不休の努力によってなんとか調整段階まで組み上がるが開戦には間に合わず、5thルナ攻防戦後にアムロが出向しサイコミュの調整を行うも、帰還命令によりほぼ無理やり受領してマスドライバーで戦闘宙域へ向かう。 アクシズでの戦闘では、ギュネイのヤクト・ドーガとクェスのα・アジールの2機を相手にしても足止めすらさせずにギュネイを撃破しクェスを無視して突破、ライバルであるシャアのサザビーと一騎打ちとなり、お互い全ての武装を用いた激戦を経て格闘戦を展開、素手による格闘でサザビーを戦闘不能に陥れる。 最後はアクシズの落下阻止を成功させると、シャアの脱出ポッドと共にサイコ・フレームの光に消えていった。 【搭乗者】 アムロ・レイ CV:古谷 徹 地球連邦軍外郭新興部隊「ロンド・ベル」のモビルスーツ部隊隊長。 階級は大尉。 グリプス戦役の後に行方不明となったシャアの行方を探っていたが、スウィート・ウォーターを占拠した為に急遽ブライト・ノアと共にロンド・ベルのMS部隊長に任命された。 なお、彼のNT能力はこの時点でだいぶ衰えており、人外じみた反応速度やファンネルを扱う分には問題ないが、カミーユやジュドーと異なり感応能力を使用しようとも思わなかった(*5)。 ネオ・ジオン軍のフィフス・ルナ落とし(*6)を食い止めるべくリ・ガズィで出撃。 ギュネイ・ガスのヤクト・ドーガを退ける事には成功したが、シャアのサザビーに対しては大いに苦戦させられ(*7)、5thルナ落としを許してしまう。 その後ネオ・ジオン軍の更なる来襲に備えるべく、半ば強引にνガンダムを受領。 アクシズ落としの際にはネオ・ジオン軍の防衛線を突破後、再びシャアとの一騎打ちとなる。 MSを降りて舌戦も交えるなど激しい戦いを繰り広げ、最終的にサザビーを戦闘不能に陥れシャアの脱出ポッドを捕獲した。 しかしロンド・ベルの作戦で割れたアクシズの片方が地球に落下する事を知ったシャアに高々と勝利宣言をされ、怒って脱出ポットをアクシズに押し込みながら最大出力でブーストし、地球への落下阻止を目論む。 『アクシズをMS1機で押し返す』という明らかに無謀な行動であったが、リ・ガズィで出撃して戦死したチェーン・アギから放出されたサイコフレームの試料からサイコフレームの光が溢れる。 その光から「地球を守る」という想いを感じ取り、敵味方問わず多数の機体が集まって一体となり、アクシズは押し返され結果的に落下は阻止された。 しかし、事件解決後にνガンダムの姿はなく、アムロはシャア共々行方不明となった… 2年ほど捜索が行われたが打ち切られ、連邦軍公式記録でMIA(*8)となっている。最終階級は中佐。 その為か、U.C.0096年にはブライトがいるラー・カイラムの艦長室に写真が飾ってある。 一連の事件は「第2次ネオ・ジオン紛争」、そしてνガンダムが見せた奇跡は「アクシズ・ショック」と呼ばれることとなる。 アムロが消息不明となった後でもその存在は大きく、ガンダムF90にはアムロと思われる人物のデータを採用したOSプログラム「Type-A.R」が、アマクサにはガンダムのコア・ファイターに残っていたデータを元としたバイオ脳が搭載されている。 F90はシャアと思われる人物のデータを採用した「Type-C.A」を搭載した同型機と、アマクサはグレイ・ストークとトビア・アロナクスの二人のニュータイプを相手に激戦を繰り広げた。 【原作名台詞】 「エゴだよ、それは!」有名なセリフ。アースノイドへの粛清を主張するシャアに対して。 「ふざけるな!たかが石っころ1つ、ガンダムで押し出してやる!!」「貴様ほど急ぎすぎもしなければ、人類に絶望もしちゃいない!」「νガンダムは伊達じゃない!」落下するアクシズを押し返す時の台詞。 「馬鹿にして!そうやって貴様は、永遠に人を見下すことしかしないんだ!」シャアは「情けないMSと戦って勝つ意味があるのか」とサイコ・フレームの横流しをした理由を語った時の返し。 「分かってるよ!だから、世界に人の心の光を見せなけりゃならないんだろ!」シャアとの口論の中で。地球連邦の腐敗ぶりはアムロも承知だったが人類(アースノイド)そのものには絶望しておらず、ブライトらと共にいずれは改革を目論んでいた。 「お母さん?ララァが…うわっ!」この後、アムロとシャアは光の中に消えていった。 【その他名台詞】 「身構えている時に死神は来ないものだ、ハサウェイ…」『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』から。窮地に陥ったハサウェイの脳裏に聞こえてきたのはアムロの声だった… 「行け!フィン・ファンネル!」『スーパーロボット大戦』をはじめとする各種ゲームで発するフィン・ファンネル使用時の台詞。スパロボ開発側からの発案で実装され、今やアムロの代表的な台詞の一つになった。 アムロ役の古谷氏が「スーパーロボットのように技名を言いたい」とされていたが実は違うらしい。 「訂正するぞ。フル・フロンタル。やはりお前はシャアではない…!それどころか、赤い彗星でもない!」ゲーム『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』から、アクシズを落とそうとするフロンタルに対して。一度はフロンタルをもう一人のシャアと認めるが、自身を暗殺しようとした事やアクシズ落としを確実にする為に戦線から離脱するという「シャアならば絶対に取らない行為」をした事で決別、駆け付けたシャアと共に赤い彗星の紛い物に立ち向かう。 「だが、やるしかない…!モビルスーツの性能の違いが戦力の決定的な戦力差ではないはずだ!」ゲーム『スーパーロボット大戦30』から、ガンダムに乗って一人で月のアナハイム社に向かっている時にザンスカールのモビルスーツ部隊と遭遇した時の台詞。かつてシャアがガンダムに対して言っていた台詞をガンダムに乗ったアムロが発するという感慨深い台詞となっている。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダム 3000GPのファンネル持ち万能機として登場。 高性能のBR、高誘導のBZ、牽制能力の高いFF(フィン・ファンネル)、更にアシストと射撃が豊富で中距離での戦闘が得意。 だが伸びが優秀な後格や高威力の特格などもあり、近距離が不得手という訳でも無い。 また耐久100以下でFFバリアを自動展開、一定量の射撃を無効化する(バリアが剥がされるまで攻撃に使えるFFが1つになってしまうが)。 FF以外の癖が少なく機体性能も高水準である為、初心者から上級者まで手広くお勧め出来る。 弱点は機体が大きい為被弾率が高い事と、ダウンを取れる攻撃の硬直が大きい事。 ガンダムVS.ガンダムNEXT NDシステム導入による機動力強化と射撃硬直リスク軽減でかなり扱い易くなった。 ただ格闘の性能や威力は他の同コスト帯に比べて今一つな為、射撃重視で立ち回ると良い。 BZとFFの弾数こそ減ったが相変わらず射撃の手数は多いので、それを活かして自身の間合いとペースを保つ事が求められる。 引き続き3000GPの入門機には良いだろう。 EXVS. コスト3000相応の機動力はそのままに、FFの性能が向上し格闘火力も改善されて帰ってきた。 パンチコンボはNEXTまでの特格からBD格に差し替えられ、空いた特格にFFバリアの展開が追加された。 その結果FFバリアは任意に使えるようになり、耐久力が大きく向上。展開中の格闘で強気に攻めていくことで火力不足を補える。 特殊な挙動こそ増えたが、相変わらずコスト3000の中では最も扱いやすく、初心者から上級者まで幅広く使える。 また、コスト3000の機体で唯一覚醒技を持たない機体でもある。 EXVS.FB 前作から色々強化されて登場。 ダミーバルーンは格闘CSに変更された。 代わりに射撃CSにはνガンダム初の単発強制ダウンのビーム・ライフル【最大出力】が追加され、着地取り能力・奪ダウン力・火力・継戦力が向上した。 FFバリアの任意解除が可能になり、生存力が上がった…かと思いきや、クールタイムが長く、前作より回転率は下がった。 高めの機動力は据え置きだが、3000コストの全体的な機動力向上により以前ほどの優位性はなくなった。 これに関連して、前作では一部の機体が扱えたキャンセル落下を扱える機体が大量に増えたことで、いくら素のブースト性能が良いとはいえ、迂闊に動くとブースト有利を取られてしまうのも悩みどころである。 後格闘はNEXTとは性質が違うが発生が早く弱スタン属性の居合い切りが復活、変更された。 この格闘は稼働初期においては異常な発生を誇り、後出しでもマスターなどの格闘機の横格に勝つほどであった。 つまりバリアを貼った状態で振れば相手の射撃と格闘はほぼ無力と化し、そうでなくともBRからのキャンセルで迫ればほとんどの機体の選択肢を潰すことができる。 自身の生存力を活かせる前衛を貼れる低コが多かったこともあり、当時は壊れ機体の仲間入りをしていた。 しかしアップデートを経て発生・伸び・威力が弱体化しており、現在ではBRキャンセルを活かした使用法が主。 全体的に見ると射撃性能・機動力は3000標準より少し上で格闘性能は少し下といった、典型的な射撃寄り万能機のポジションに収まる。 バリアがあるとはいえ伸びや突進速度に優れた格闘がBD格くらいしか無く、引っ掛けるような武装やゲロビ、ブースト有利をつくるキャンセル落下や移動技も無いので単機でダメをとる能力は3000の中では低い方。 今作のνが他3000との差別化を考えた場合、2500コストの後衛を務める戦術が挙げられる。 特にゴッドガンダムやバンシィとのペアは鉄板で、バリアで身を守り、BR&キャンセルFF・BZで敵を動かしつつ、射CSで着地をとる…といった理想的な後衛を演じることができる。 ただし稼働後期になるにつれ前衛の2500の立場が厳しくなり、この戦法自体も強力とはいえなくなっている。 このように今作のνは単機の性能は決して低くはないが、今ひとつ環境や相方に恵まれていない。 追加されたバーストアタック(覚醒技)は"ニュー・ラスト・シューティング"(後述するスパロボのアレ)。 EXVS.MB 稼働当初は前作より弱くなったとの評価が多かったが、アップデートにより改善され、総合的には前作より強化されている。 大きな強化点としては、格闘の発生向上と格CS→メインのキャンセルルート追加、特射の弾速・誘導強化があり、 逆に弱体化点としては射撃CSの銃口補正悪化がある。 射撃戦の要であった射撃CSが弱体化しているので、これまでどおりの立ち回りでは、特に射撃戦において3000相応の働きをするのは難しい。 よって、近接にうまく潜りこみ高発生の格闘を当てるなり、格CS→メインキャンセル落下で射撃を防ぎつつブースト有利を作るなりして、強化点を活かし弱体化分を補う立ち回りをする必要がある。 今作でのνの悩みは、役割が似ている機体にストライクフリーダム?やガンダムサバーニャ、バンシィ・ノルンなど強力なライバルが増えたことで、3000コストの中での立場が苦しくなっていること。 あえてνを使うならば、上記強化点を立ち回りに組み込んで差別化する必要がある。 とはいえ、オーバードライブとの相性も良好であり、基本性能は3000コストらしく高い水準を保っている。 うまく使いこなせれば、これまで以上にその伊達ではないオールラウンダーな性能を見せ付けられるだろう。 EXVS.MBON 格闘CSがビーム・キャノンとミサイル・ミサイルの連射となり、バズーカが新規モーション追加で連射可能になった。 これによって継続的に弾幕を張ることが可能になった。 格闘CSは前作に引き続きメインキャンセルにも対応しており落下に用いることもできる。 さらに、格闘も一部新規モーションになっている。 また、前作で追加された覚醒時にメインが2連射可能になる点も引き継がれているため、わざわざS覚醒を選択する必要性が薄いのも強みとなっている。 ダミーが無くなったため前作の完全上位互換とはいえないが、総じてアッパー調整されており、3000コストとして胸を張れる性能になっている。 悩みはやはり周りの3000。復権したリボーンズの他、ガンダムハルートやサバーニャなど、相変わらず自身より射撃が強い機体がやたらと多く、本領の射撃戦では優位を取り辛い。 かといって接近戦を挑もうにも、νの近接択で攻め込める相手かというと…。 つまるところバリアが唯一の突破口であり、(あくまでガチ環境に於いてであるが)前作同様にバリアの依存度が高く、オールラウンダーと見せかけて潜在的なピーキーさを併せ持つ玄人向け機体であることに変わりは無い。 EXVS.2 特格にリ・ガズィ呼出が追加され、従来のファンネルバリアは後特格にお引越しとなった。 アシストがメインキャンセル対応なので、今までよりは格闘CSの落下テクを使う必要性が減ったが依然として頼る(頼らざるを得ない)場面は有る。 射撃CSの弾速が大幅に上昇し、下手な落下や着地なら撃ち抜けるようになり他の単発ダウンCS持ちと比較して明確な強みとなった。 EXVS.2 XB 特格のリ・ガズィ呼出にバリエーションが追加された。 特格がアシスト関連で埋まったことにより、ファンネルバリアは後サブにお引越しとなった。 格闘面では、Nと横格闘に前派生が追加された。 MSVの一つであるHWSが別機体として登場。 EXVS.2 OB 共通仕様として振り向きアメキャンが没収された。 また、ファンネル関連が大改装。 サブは長めの撃ち切りリロードとなり、1発消費で追従→発射を3セットしてくれるようになった。銃口も強く射撃戦での圧力が増した。 バリア展開にサブを5発消費するようになり、開幕からバリアを貼れるものの「普段は射出、バリアが溜まり次第突撃」という従来の立ち回りは不可能になってしまった。 そして、フィンファンネルが背中に帰ってこないという原作再現要素がまさかの実装。これにより相手にサブの弾数がバレバレになってしまうようになったのは地味ながら痛手。バズーカも弾切れ中は消えるようになった。 【勝利・敗北ポーズ】(ガンダムVS.ガンダム、NEXT) 勝利時 ビーム・サーベルを右手に持ち若干上を向く。劇場版のポスターでとっていたポーズ。 勝利確定時にFFを射出していたかバリアを展開していた場合、射出されていたFFが本体に戻って来る。 敗北時 画面に向かって左側を向き俯く。見返り美人に見えなくもない。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.シリーズ) 勝利時 ビーム・サーベルを振り払って決めポーズ。 νガンダムには珍しいサーベル ライフル同時装備。 FFバリア展開中および覚醒中に勝利した時はその状態が反映される。同時の場合はFFバリア優先。 EXVS.FBでは格闘FINISHでこのポーズに。 ビーム・ライフルを振り払って(サーベルよりゆっくり)宙浮きポーズ。 EXVS.FBにて追加。MGバケに似ているがSEEDポーズにも似ている。射撃FINISHでこのポーズ。 上記同様FFバリア、覚醒中はそれが反映される。 敗北時 武器を放り投げてホールドアップ。 劇中ギュネイにケーラを人質にとられた時の再現と思われる。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズA 幼少期のユウキ・タツヤが初めて製作したガンプラ「νガンダムヴレイブ」(ブレイヴではない)として登場。 相違点はカラーリングがHi-νガンダム風になっている、フィン・ファンネルがない事(設定閲覧に夢中になりすぎて作り忘れていたが「アナハイムで調整中だから装備していない」という設定になった)。 フィン・ファンネルに関しては当時のタツヤは使いこなせず結局装備されなかったが。 サツキ・トオルから友情の証として貰った複合兵装パーツ「マーキュリーレヴ」を装備し、頭部ブレードアンテナの形状が変化した「νガンダムヴレイブ+」にまで改造されるが、総合勝率は低くトオルには一度も勝てなかった。 タツヤがガンプラ塾に入った際には色々あって没収されたが、塾を去った際に無事返還された模様。 当時のタツヤの実力不足や、相手がトオル以外にもイオリ・タケシやガンプラ塾講師と強敵ばかりだったとはいえ扱いはいいとは言えず、そのせいかオマケページでνガンダムが「また負けてしまった…」と愚痴る場面も。 ガンダムビルドダイバーズ 本機のSDサイズのガンプラである「SGνガンダム」が登場。 スーパーショックガンダムの右脚になる。 ガンダムビルドダイバーズRe RISE 本機を基にしたガンプラとして「ν-ジオンガンダム」と「フェイクνガンダム」が登場。 前者はキャプテン・ジオンが、後者はアルスが使用している。 ν-ジオンガンダムは「ネオ・ジオンのνガンダム」というコンセプトでサザビー風の外見になっているが、これは他にも連邦やジオンだろうとダイバーの陣営に関係なくマナー改善を行うキャプテンの決意の現れでもあるらしい。 フェイクνガンダムはアルスコアガンダムに独自のプラネッツシステムとしてνガンダム風の外装と装備「フェイクνユニット」を施した機体で、原型機と同じくフィン・ファンネルによる遠隔攻撃を得意としている。 無関係だろうが時期的に当時の某大統領がよく発言し話題になっていた「フェイクニュース」に掛けたのかと言われることも。 SDガンダム外伝 νガンダムをモチーフにしたキャラでアルガス騎士団法術隊隊長の「法術士ニュー」が登場。 強力な魔法で剣士ゼータや闘士ダブルゼータたちと共に騎士アレックスを支えた。 SD戦国伝 ガンダムが武者として登場するこのシリーズでは出番が多く、七人衆の一角「仁宇頑駄無」、続編でも風林火山四天王の一人「疾風の仁宇」として登場。 更に天下統一編でも仁宇の父親にあたる、四獣王の一人「龍頑駄無」と若き頃の仁宇である「若龍頑駄無」として登場する。彼らの血族もまたニューと同じく不思議な力を持つとされる。 この一族とはおそらく関係ないが、地上最強編でも大光帝の使いである「臥龍頑駄無」として登場するがこちらは脇役。 敵である漣飛威のことを仁宇は武人として高く評価しており、ゲームでは精太と共に説得の鍵となる。元のMSのパイロットの関係を考えると感慨深い。 なお、理由は不明だが法術士ニュー、仁宇、龍となぜか赤系統のカラーがやたらと増量される傾向がある。 元ネタは赤色はワンポイント程度なのだが……。(最も本体に近いカラーは若龍頑駄無である) 一方でライバル機となるサザビーはSDガンダム三国伝やガンプラでよく白くされる傾向にある。 スーパーロボット大戦 アムロの乗った最後にして最強のガンダムということもあってか、アムロが出る場合にはνガンダムを出す為に逆襲のシャアが必ずと言っていいほど参戦している。 その為、逆襲のシャアがガンダムシリーズのみならず全ロボット作品の中でも最多となる参戦回数を誇っており(*9)、「アムロは1stやZからの参戦だが、νガンダムはいる」というケースが当然のようにあった。 そんなガンダムの顔である機体ゆえか、戦闘アニメに非常に気合が入っており、『第2次Z』及び『第3次Z』では他の機体とは違う作品といえるくらいの出来になっており、フィン・ファンネルのトドメ演出でラスト・シューティングまで披露した。 恐らく、EXVS.FBの覚醒技もここから来たものだと思われる。 ちなみに参戦回数が多いため毎回戦闘アニメ制作には苦労しているらしく、劇中の細かいシーンはもちろん初代ガンダムのアイキャッチ斬りを再現したりと毎回工夫を凝らしてある。 初期の頃はフィン・ファンネルの性能が使い勝手の良し悪しに直結していたが、サンライズ側から「地上でフィン・ファンネルを使わせないでほしい」という要望があり、そうしてしまうと戦力として使い物にならなくなってしまう為、地上や空中の地形適性を低くすることで対応している。 アムロ自身も逆襲のシャア設定で登場する事が多く、その場合は伝説のガンダムパイロットとして、主人公部隊における年長者のベテランパイロットとして、味方のみならず敵からも一目置かれている。 また設計者・技術者としての面を見せる事もあり、『X』ではハッパと共にMS談義を行ったり、『30』では周囲がグロッキー状態になっても延々とロボット談義を続けていた。 逆襲のシャアが参戦していない『BX』以外では原作終了後の参戦でもアクシズ・ショックが起きても生き延びているという原作以上の奇跡を起こし続けており、『V』では並行世界に飛ばされ他勢力に捕まるも生存、『30』では原作通りのアクシズと共に行方不明になったと思いきやシャア共々辛うじて生き延びていた。 ケロロ軍曹 メロメロバトルロイヤル PS2で発売された吉崎観音原作のアニメ作品「ケロロ軍曹」のゲーム。最大4人の対戦型アクション。だいたい体力制スマブラ。 原作漫画がガンダム系の書籍を多く出版している角川から出版されている、アニメの制作がガンダムと同じサンライズ、元々パロディだらけの作風、作中のメカデザインをガンダムでお馴染みカトキハジメ氏が行っているということもあり、数多くのガンダムネタを披露していた作品。 アイテムの中にはガンダムのビーム・ライフルやサーベルにシールド、シャアザクのアンテナやザクマシンガンにスペースコロニーなどが登場していたがファースト以外からは珍しく本機のフィン・ファンネルが登場。 使用すると一旦背負ってから各キャラ専用の台詞と共に射出、一定時間自動で敵にオールレンジ攻撃を行ってくれる。 【余談】 初代ガンダムを思わせるシンプルなデザインはMSの原点回帰を印象付けた。 ただ全高24.2m、頭頂高でも22.0mとなっており、他作品のガンダムタイプ(サイコガンダムなどの明らかに特殊なものを除く)と比べても一回り近く大きくなっている。初代が18.0mである事を考えると約1.3倍、かなりのサイズアップである。 このサイズアップはジェネレータの大型高出力化などに伴うものなのだが、これが製造・メンテナンス・運用面などに大きく影響してくる事になり、Ξガンダムは約28m(量産機のメッサーは約25m)まで巨大化することとなる。これが後のフォーミュラ計画に繋がる事になる。 余談だが映像化された他の主人公機は全て20m以下(∀が20.0mで、ユニコーンは通常形態で19.7m)であり、この事からもνガンダムがどれだけデカいかが分かるだろう。特にVやF91と並ぶと一目瞭然である。 漫画『機動戦士ムーンガンダム』では、アムロが設計していた当初のνガンダムが描かれており、現在のνガンダムの違いはフィン・ファンネルは装備しておらず、初代ガンダムやMk-IIを純粋に発展させた状態(ビーム・サーベルはバックパックに2本、両腕の形状も左右対称)だった。 逆シャア後、アムロの消息は不明で作中内外問わず根強く生存説があるが、富野監督のインタビューやガンダムUCの描写を見ると、死んだものと考えてもいいだろう。 ちなみに、逆シャアにてアクシズの進路が変わると同時に離脱する一筋の光が見え、これが生存説の理由のひとつとなっている。 実際はアムロが死ぬという事に納得のいかなかったスタッフが勝手に描き加えたものだとか。
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陸戦型ガンダム(ジム頭) RX-79(G) 頭部を陸戦型ジムのもので代用した陸戦型ガンダム。武装を中距離支援装備としている。 戦術は中距離支援機体戦術を参照。 基本データ 兵種 中距離支援型 HP 290 コスト 190・220 被撃墜時の-pt 36・48pt 耐ダウン値 中 着地硬直 大 ベースとなっている近距離戦型・陸戦型ガンダムに比べHPが若干少なく、装備する全てのメイン武装で機動力が低下する為、機動性能も劣る。 選択できるメイン武装のタイプが豊富で、3種類のタイプを使い分けられるのは現在この機体のみ。 チームの編成や作戦に合わせ、臨機応変に選択する事ができる優秀な中距離機体で、実質3種類の中距離支援機が存在するのも同然と言える。 REV.1.10(07.12.26)変更点 ビーム・サーベル:[2撃目威力↑] 180mm大型砲のエフェクト変更(非公開情報)フルアーマーガンダムの可動式ロケット砲弾に似た、螺旋状のグラフィックになった。 ■メイン 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 対拠点能力 備考 ロケットランチャー 5 密着時23最長射程時75 1発ダウン 9カウント △4vs4 25発70カウント バズーカ系機動力低下-小-最長射程417威力低下260以下 ミサイルランチャー 6 密着時12最長射程時40タックルには50 よろけ1発耐ダウン値低3発中3発高4発 10カウント △4vs4 36発84?カウント ミサイル系機動力低下-小-最長射程417威力低下230以下 180mm大型砲 4 密着時57最長射程時98 1発ダウン 8カウント ◎4vs4 13発47カウント コスト+30機動力低下-中-射程250~552威力低下550以下 ※密着時=平面上に位置した時に命中する最短距離 ※接射=空中の敵に密着して命中した時 ロケットランチャー(RL) 機動力、約6.25%低下 中距離で高い攻撃力を持つ「バズーカ系」のロケットランチャー。 威力と使い勝手に優れている。 連射性能は悪く、2発目の発射までにかなりの時間を要する。 1発毎の威力は75と高く、発射されてから徐々に威力・弾速・誘導性が増す。 誘導性は支援をするのであれば問題ないレベル。 牽制にも使え、相手の硬直を狙うように撃つのが吉。 命中すると相手がダウンする為、味方(特に格闘機)との連携の際は注意。 ドムのジャイアントバズAとBの中間程の威力。 拠点攻撃力は一応あるが、8vs8時に単機で落とすのは現実的に無理。 4vs4バンナム戦時は時間ギリギリになるが拠点を2回落とす事が可能。 ミサイルランチャー(ML) 機動力、約6.25%低下 RLに比べ、連射性能は高いが攻撃力が低い。リロードも長め。 近距離で使っても強く、支援・牽制・カットにも使える優れもの。 1発では相手がダウンしない為、格闘機との連携も行ないやすい。 誘導性は優れているが、闇雲に連射しているだけでは自軍の為にはならない。 しっかりと位置取りを考え、時間差を付けて撃ったりと、中距離機ならではの戦い方を磨いていこう。 180mm大型砲 機動力、約12.5%低下 高い威力と拠点攻撃力を持つ「キャノン系」の180mm大型砲。 赤ロックをする事でそれなりに誘導するので、硬直を狙えば大ダメージを与える事が可能である(400mから500mで低い射角で狙うと命中しやすい)。 拠点攻撃力は遠距離型の専用弾にはリロード面で劣るものの、中距離機の中では高い性能を誇る。 弾丸が螺旋状になり見た目は格好良くなったが、視認性が高くなり避けられ易くなった。 この武装のみ、コスト+30と機動性低下-中-という大きなデメリットがある。 その為、味方と離れてしまうと敵に捕まりやすいので注意が必要。 拠点を狙う場合でも、周りの状況の把握や味方との意思疎通をしっかりと行ない、無謀な行動は控えるようにしたい。 ロックオンできるのが500mで、切れるのが約552m。ロックせずに射角だけで撃つなら約45度で530m(検証済)前後まで飛ぶ。 また、地形の高低差を上手く使えば700m弱まで飛ぶ事もある。 射角調整が可能だが、最大で45度であり、ジム・キャノンやガンキャノン、ガンタンク程、射角を大きく取る事ができない。 その為、同じ感覚で使うと背の高い遮蔽物を越えられない場合もあるので注意が必要。 正面から撃っても命中しにくいので、基本は味方との十字砲火や、安易な着地硬直への射撃を心掛けるようにしたい。 射角最大45度の特徴を利用して、後方支援機体のノーロック射撃の感覚をバンナム戦で練習することも可能。 射撃トリガーを押し、離して最大射角でぴったり止める練習をバンナム戦で行う。 バンナム戦だと拠点を2回落とせるので、それなりの練習回数があり支給ポイントも稼げる。 もちろん飛距離は後方支援機体に及ばないのでその点は注意。 敵が拠点に戻り始めたり、中央で混戦になり自機だけフリーになった場合は拠点攻略も視野に入れてみよう。 遠距離機体よりは多少時間がかかってしまうものの、相手には無視できないプレッシャーになる筈だ。 相手がキャンプを始めた場合には、残り時間を考慮して拠点落としも視野に入れよう。 4vs4での拠点は13発で落ちる(12発+マルチランチャー1発でも可)。 しかし、リロード時間が長い上にタンクよりもコストがかさむので無理は禁物。 迎撃されたら素直に退くのが得策と言える。 余談だが、2発で機動セッティングのスナイパーを撃破する事が可能。 対拠点攻撃力比較表 武器 4人 5人 6人 7人 8人 RL 25発/70cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ML 36発/120?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. 180mm 13発/47cnt. ?発/?cnt. 20発/?cnt. ?発/?cnt. 22発/90cnt. バンナム戦 初期装備で(RL5発→マルチ3発)4セット+RL3発で拠点撃破。(RL23発+マルチ12発)拠点2落とし可能 MLの対拠点攻撃力は要検証 ■サブ 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 対拠点能力 備考 胸部バルカン砲 24 密着時10最長射程時3タックルには50 よろけ1発耐ダウン値低2発中3発高3発 14カウント × 4連射固定武装最長射程120威力低下110以上 胸部マルチランチャー 3 密着時16最長射程時25タックルには50 よろけ1発耐ダウン値低2発中3発高3発 11カウント △ 固定武装最長射程180威力増加170以上 胸部バルカン砲 威力が低く射程も短いが命中させ易く、ダウンも取りやすい汎用武器。 固定武装の為、抜刀中でも持ち替え動作が生じる事なく発射できる。 ジム等と違って胸部から発射されるが、性能に大差はない。 同じような感覚で扱える。 胸部マルチランチャー 陸戦型ガンダムのそれと同様の性能を持ち、射程も長め(100~200m)でトリガー連打で連射も可能。 こちらも固定武装の為、持ち替え動作は無。 ただし歩行での射撃時には軽微な硬直があり、ダッシュ中に撃つとダッシュが止まるので注意。 弾道がやや特殊で、慣れないと少々命中し辛い。 リロードは長いが、相手の進行方向を予測して撃ったり、高い所から下に向かって爆撃したりと、上手に使いこなせれば有効な武器となるだろう。 距離によっては歩き続ける相手にも有効で、相手にブースト回避を強制させる事も可能。 後退しながらばら撒くと、広めの爆風と連射性能で敵機の追撃を妨ぐ事ができる。 誘導性は高いが、上級者は斜め後ろに歩いて避けるので注意。 ■格闘 武器名 ダメージ ダウン補正値 対拠点能力 備考 ビーム・サーベル 15→25(理論値15→32) × 追尾距離64合計威力40 タックル 20 1発ダウン × タックル 他の中距離機体よりも格闘ダメージが少しだけ高い。 近距離機体よりもロック距離、踏み込み速度等が劣る上にサーベルへの持ち替え動作が生じてしまう為、咄嗟の場合に間に合わない事が多い。 自ら格闘を仕掛けられる程の性能ではないので、過信しないように気を付けよう。 あくまで近距離の敵のカットか、護身用と割り切ってしまった方が無難だろう。 この機体のサブ武装は全て固定武装な為、距離を詰められそうな時は予め抜刀しておくと接近戦に対応しやすいだろう。 ■セッティング セッティング名 装甲耐久力 旋回速度 ダッシュ性能 ダッシュ距離 ジャンプ性能 備考 機動重視4 -4 +2 +4 145m +4 HP 258 機動重視3 -3 +1 +3 135m +2 HP 268 機動重視2 -2 +1 +2 127m +2 HP 274 機動重視1 -1 +1 +1 123m +1 HP 285 ノーマル 0 0(0.98) 0 118m(0.93) 0(59) HP 290 装甲重視1 +1 -1 -1 115m -1 HP 295 装甲重視2 +2 -1 -2 110m -1 HP 305 装甲重視3 +3 -1 -3 104m -2 HP 312 装甲重視4 +4 -2 -4 97m -4 HP 322 上記はロケットランチャー装備時のパラメータ ミサイルランチャー装備時のパラメータは上記と同様 180mm大型砲装備時は機動力6.25%低下 水中では機動力低下 《ノーマル》 メイン武装全てが機動力低下を招くため、陸戦型ガンダムより足回りは悪いが、 今までのジム・キャノンやガンキャノンに比べれば足回りは比較的良い。 ガンキャノンと違い、無理な機動セッティングは負担が大きい。 耐久力と機動性のバランスを取るならこちら。 高機動な近接格闘機体や近距離機体から逃げるのが難しくなるが、 多少は頑丈なため、ダメージを受けながらでも味方のところに戻れる。 味方から孤立しないように立ち回ろう。 《機動重視》 陸戦型ガンダム同様にブースト性能が向上するものの、元々の武装が機動力低下を招く為にあまりメリットが得られず、耐久性にも問題が残る。 しかし、この機体を支給された頃には中距離機の扱い方を熟知している筈なので、持ち味を存分に活かして撃墜されずに戦闘を続ける事も可能だろう。 高い場所への位置取りや斜線確保、FCSの狭さをカバーしたり近接格闘機や、 近距離機体から逃げるのためにも機動セッティングは必要である。 180mm大型砲を装備した時も、このセッティングが重要になる。 《装甲重視》 機動力低下により、更に移動速度が落ちてしまう。 僚機から取り残され易くなるので注意が必要。 第一、状況を見て素早く動き戦況を見極めるべき中距離支援機体において、足回りの悪さは致命的である。 乱戦時以外にこのセッティングのメリットは無い。 ■支給(コンプリートまで9300) 順番 武器名 支給パイロットポイント 1 胸部マルチランチャー 400 2 セッティング1 500 3 ミサイルランチャー 500 4 セッティング2 700 5 セッティング3 700 6 180mm大型砲 700 7 セッティング4 1000 8 セッティング5 1200 9 セッティング6 1200 10 セッティング7 1200 11 セッティング8 1200 ■その他 開幕時に抜刀する事で、どの武装を選択しているか相手に判らなくする方法がある。 2戦共同じ武装を選んだ場合は、相手が迷う事は少ないと思われる。 REV.1.09から胸部マルチランチャーの弾数が減り、6発から3発になった。 REV.1.07から胸部マルチランチャーに青い煙のようなエフェクトが追加され、視認性が向上。 その結果、少しだけ避けられ易くなってしまった。 威力・誘導性は変わらない。 REV.1.02変更点 陸戦型ガンダム(ジム頭)の装甲重視1のジャンプ速度+1を-1に修正 ロケット・ランチャー:射撃硬直軽減 ミサイルランチャー:誘導性微低下、連射速度微低下 180mm大型砲:弾数増加(3→4)、威力低下、弾速向上、調整できる射角が広範囲に変更、デフォルト射角UP
https://w.atwiki.jp/vs-gundam/pages/14.html
ガンダム パイロット:アムロ・レイ Gクロスオーバー:コロニー落とし コスト:2000 耐久力:600 盾:実体 変形:× 換装:× 射撃 格闘 ジャンプ
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連邦軍:格闘 機体概要 数値情報機体 移動方向補正 連撃補正 パーツスロット 主兵装 副兵装 シールド スキル情報 備考「旧式がいくらきたって、俺は落とせないぜ!」キャンペーン 年末年始 豪華報酬キャンペーン 機体情報 機体考察 主兵装詳細 副兵装詳細 スキル カスタム 運用 機体攻略法 コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 機体概要 MSの実用化が達成され,次世代機開発のテストベッドとなったRX-78セカンドロットの中で, 次世代宇宙用高機動MS開発計画 の実験機として,オーガスタ工廠の技術者による改修を受けることとなった2機のうちの1機. コア・ブロック・システム撤廃によって機体スペースのを確保,冷却機構を改善してジェネレーター出力を上昇, 機動性が飛躍的に向上 している. コードネーム「G05」と呼ばれる本機は,僚機の「G04」が運用試験を行う高出力ビーム兵器使用時の護衛役として実弾兵器の ジャイアント・ガトリング を装備し,機動力と安定性を維持した. 宇宙用に最適化された機体だが,ベースであるRX-78の基本スペックと汎用性の高さにより,パフォーマンスは発揮しきれないながら 重力下運用も可能 . 数値情報 機体 格闘 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 Cost 400 425 450 475 500 525 機体HP 13000 13750 14500 15250 16000 16750 耐射撃装甲 54 65 76 87 98 110 耐ビーム装甲 54 65 76 87 98 110 耐格闘装甲 56 73 90 107 124 140 射撃補正 60 62 65 67 70 73 格闘補正 105 112 119 126 134 141 スピード 200 スラスター 125 127 129 131 133 135 旋回速度[°/秒] 90 95 100 105 110 115 ジャンプ高度 高 カウンター 連打攻撃 必要階級 少佐01※1 中佐03 大佐03 大佐10 少将05 少将10 レア度 ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ 開発% 20% 18% 15% 15% 12% 10% 必要開発費 48600P 59400P 66600P 75900P JPY309120000P 116300P 復帰時間 31秒 33秒 35秒 37秒 39秒 41秒 NEW MSボーナス 4500 5200 5900 6600 7300 8000 ※1: キャンペーン期間中のみ、全階級でLv1設計図がドロップし、出撃も可能です キャンペーン終了までにLv1設計図が揃っていない場合完成しません また適正階級に達していない場合「演習場(自由に行動)」意外では出撃できません 移動方向補正 前 100% 横 90% ▲ 90% 後 80% 連撃補正 1撃目 2撃目 3撃目 ガンダム5号機 100% 80% 64% 格闘機 100% 80% 64% パーツスロット LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 近距離 5 6 7 8 14 16 中距離 5 6 7 8 12 14 遠距離 4 5 6 7 8 10 主兵装 武器名 LV 威力 発射間隔 ヒート率 OHまでの弾数 ゲージ回復速度 OH復帰速度 射程 備考 必要ポイント ノン フル ノン フル ハイパー・ビーム・ライフル LV1 1500 2600 2.0秒 50% 90% 即3発フル1+即1 10%/秒 13.35秒 425(450?) 移動射撃可収束可収束時間:5.5秒収束倍率:1.733倍?武装切替:0.75秒 初期装備 LV2 1575 2730 48% 38000P LV3 1650 2860 46% 即4発フル1+即1 45700P LV4 1875 3250 40% 87% 即5発フル1+即1 JPY205 LV5 1950 3380 38% 60700P ノン:ノンチャージショット フル:フルチャージショット 即:即撃ち(ノンチャージショット) OH:オーバーヒート ()内はフルチャージショット時 副兵装 武器名 LV 威力 発射間隔 弾数ヒート率 リロード速度 OH復帰時間 射程 DPS 備考 頭部バルカン LV1 30 360発/毎分 80 6.0秒 - 180 180 移動射撃可武装切替:0.5秒 LV2 31 84 186 LV3 33 88 198 LV4 37 100 222 LV5 39 104 234 LV6 40 108 240 ハンド・ビーム・ガン(ガンダム5号機) LV1 300 0.3秒 15%(9発OH) 10%/秒 11秒 150 1000 移動射撃可ひるみ有り伏せ撃ち不可部位補正:1.5倍武装切替:0.5秒 LV2 315 1050 LV3 330 1100 LV4 375 1250 LV5 390 1300 LV6 405 1350 ジャイアント・ガトリング(ガンダム5号機) LV1 250 329発/分 50 18秒 - 350 1370 移動射撃可伏せ撃ち不可武装切替:1.0秒 LV2 262 55 1436 LV3 275 60 1508 LV4 312 65 1710 LV5 325 70 1782 LV6 337 75 1847 ビーム・サーベル LV1 2300 2.25秒 - - - - - 武装切替:0.45秒 LV2 2415 LV3 2530 LV4 2875 LV5 2990 LV6 3105 シールド LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 耐久値 3500 3675 3850 4375 4550 4725 スキル情報 スキル名 機体LV 効果 説明 脚部ショックアブソーバーLv3 1~4 着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後15%。回避行動後10%。回復速度1%向上 脚部ショックアブソーバーLv4 5~6 着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後20%。回避行動後15%。回復速度2%向上 ホバリングダッシュLv3 1~4 回避行動後の最大継続時間を、1.5秒増加。 ブースト長押し継続時間増加 ホバリングダッシュLV4 5~6 回避行動後の最大継続時間を、1.66秒増加。 高機動システム 1~5 既存スキル「クイックブースト」と「高性能バランサー」の複合スキル ジャンプ性能向上&着地の硬直時に、格闘攻撃が出せ、隙が減る。 前線維持支援システム 6 既存スキル「クイックブースト」と「高性能バランサー」の複合スキルに加え、自軍全員のリスポーン待機時間を短縮させる 自軍内に「前線維持支援システム」スキル所持者が複数いるとその効果はさらにアップ。(ただし、効果に上限値あり[最大短縮4秒]) 高性能レーダー 1~6 強化されたレーダー性能。有効範囲が300mから500mに拡張される。 飛行状態の歩兵も捕捉可能。有効範囲と捕捉性能が強化。 格闘連撃制御Lv2 1~6 格闘攻撃を最大3回まで連続で使用可能になる。 緊急回避制御Lv1 1~6 回避行動ボタンの2度押しで、緊急回避が可能となる スラスターが、オーバーヒートするため注意が必要 備考 「旧式がいくらきたって、俺は落とせないぜ!」キャンペーン イベント期間2016/1/28 14 00 ~ 2016/2/18 13 59(延長 2016/02/10) 2016/1/28 14 00 ~ 2016/2/11 13 59 イベント内容イベント期間中のみ、設計図報酬として特別な格闘タイプ1機の設計図がドロップ ドロップするMS設計図ガンダム5号機 適正階級=少佐LV1 注意事項プレイヤーの階級に関係なく対象設計図は入手可能です。 イベント期間が終了すると対象設計図は入手できなくなります。 本イベント期間中はプレイヤーの階級に関係なく対象のMSで出撃可能です。 本イベント期間終了後、対象のMSの【適正階級】未満のプレイヤーは、本イベントで入手したMSで出撃ができなくなります。 所有リストから消えるわけではなく、出撃だけができない状態となります。 【適正階級】まで昇格することで本イベントで入手したMSは再び利用可能になります。 年末年始 豪華報酬キャンペーン イベント期間2015/12/17 14 00~2016/01/07 13 59 イベント内容イベント期間中、週間任務が3週間に拡大され、週間ポイント【WP】に代わりキャンペーンポイント【CP】を獲得できます。キャンペーンポイントが一定数を達成するたびにもれなく下記MSの設計図がプレゼントされます。 獲得できるMS設計図ガンダム5号機 適正階級:少佐Lv1 注意事項こちらの機体は今後実施予定の期間限定イベントの対象機体となります.このキャンペーンでしか入手できない機体ではありません. 特務指令書の達成報酬「現在キャンペーン中の入手済みMS設計図」及び「チップコンプリートボーナス」による完成率増加効果の対象外となります 入手した設計図の完成率は今後実施する期間限定イベントに持ち越されます キャンペーンによって対象の機体を完成させても【適正階級】未満のプレイヤーは入手したMSでは出撃ができません.【適正階級】まで昇格することで入手したMSで出撃が可能となります.ただし、ルームコメント「演習場(自由に行動)」のルームであれば、【適正階級】に関係なくすべてのMSで出撃ができます. 機体情報 「MSV」またはゲーム「機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに…」に登場する赤青の赤い方のガンダム。 RX-78を4号機と同じコンセプトで同時に改修した双子機。だが4号機はさらに対艦隊戦用戦術試作メガ・ビーム・ランチャーを装備可能な改修が施されており、ロールアウト順で言えば本来4号機と5号機は逆の型式番号となる。 4号機とのセット運用を想定して改修されており、4号機がメガ・ビーム・ランチャーをチャージしている間、その護衛として高い空間制圧能力を持つ実体弾式のジャイアント・ガトリングガンをバラ撒くのが本来の仕様。 ゲーム中では第16独立戦隊旗艦サラブレッド(準ホワイトベース級)の搭載機として登場した。パイロットはフォルド・ロムフェロー中尉。 ちなみに設定では「設計・製造されたガンダム8機のうち、稼働状態のまま一年戦争終結を迎えることをできたのはこの1機のみである」といった設定がある。 機体考察 プロトタイプガンダム以来となるガンダム顔の射撃型高コスト格闘機。 何よりも目を引くのがその射撃性能で、アレックスに匹敵する射撃補正にチャージよろけが取れる強力なビーム・ライフル。さらにビーム・ガンにガトリングと強力な追撃兵装まで備えている豪華さ。本当に格闘機だろうか? また防御面もコスト相応に優秀であり、シールドも相まってジム・ガードカスタムに次ぐ防御性能を期待できる。 反面、機動性は格闘機としてはかなり遅く、スピードはジム・コマンドと同程度しかない。スラスター量も平均的。スラスタースピードだけはブルーディスティニー1号機?と同じ程度あるため、移動は主にスラスターだよりになるだろう。 スキル面では従来の格闘機スキルに加えて高性能レーダーと緊急回避を持っているため射撃向きとしては嬉しい。 総評すると支援機との射撃戦に特化した性能だといえ、支援機に近づくこと無く効率的にダメージが与えられる一方、足が遅いためレレレ撃ちなどを苦手をし中近距離では汎用機に捕まりやすいなど支援機に近い特性を有しているといえる。 豊富な射撃兵装が話題になりがちだが,格闘武器威力,単純威力共に 連邦トップの格闘能力を有する (2015.12.17現在.EXAM発動状態を除く) 機体名 Cost 武器威力 格闘補正 単純威力 単純連撃威力 備考 ジム・ライトアーマー 100 1320 66 1584 3814 ジム・ナイトシーカーⅡ 175 1750 79 2275 5478 陸戦用ジム 200 1600 60 1846 4445 ジム・ストライカー 200 1760 73 2206 5313 ブルーディスティニー1号機 250 1815 79 2359 5681 ブルーディスティニー1号機(EXAM) 250 1815 79 3727 8976 EXAM発動状態 プロトタイプガンダム 250 1980 86 2680 7182 強連撃 ジム・インターセプトカスタム 275 1700 73 2131 4552 弱連撃 ジム・ガードカスタム 325 2100 86 2843 6846 ガンダム・ピクシー 350 2200 99 3198 7701 ジム・カスタム 375 2300 92 3220 7753 ジーライン・ライトアーマー 400 2100 79 2730 6573 ガンダム5号機 400 2300 105 3450 8307 ヘッダをクリックすることでソート可能です. 条件:2016.07.21時点 Lv1機体・カスタマイズ無し 機体属性・防御側補正は無視(装甲補正20) 連撃威力は【N 横 下】 主兵装詳細 ハイパー・ビーム・ライフルガンダム4号機と共通の主兵装。 性能は概ねガンダム用ビーム・ライフルと同じ。違いとしては収束時間とオーバーヒート復帰時間が若干延びた代わりに射程と威力が若干上昇している。 4号機ではバズーカも装備できたが,ガンダム5号機の主兵装はこれのみ。本機唯一のよろけ射撃兵装でもあるため、これのフルチャージ射撃をメインに運用していくことになるだろう。 ノンチャージ連射ではジーライン・ライトアーマーに大きく性能で劣るため、基本的に非推奨である。追撃で使用する場合は彼我距離350以上400以下の場合、またはガトリングが弾切れしている時くらいしか出番はない。 ノンチャージ追撃する場合はフルチャージ射撃から5秒ほど待って撃てばオーバーヒートしない。 副兵装詳細 ハンド・ビーム・ガン(ガンダム5号機)ガンダム4号機と同名の副兵装だが、こちらは威力・射程共に劣る反面、ヒート率が良好で連射速度も上。 ゲルググJのビーム・スポットガンとほぼ変わらない連射速度で3秒ほどで撃ち切れる.オーバーヒート復帰速度が 11秒 とリロード速度とほぼかわらないため,追撃の都度撃ち切ってしまっても良い。 ほとんどの性能で下記のガトリングに劣るが、部位補正だけは高いため脚部破壊などを狙う場合は選択肢に入る。ガトリングリロード中でも出番はあるが、射程から切りに行ったほうが早い場面も多い。 ジャイアント・ガトリング(ガンダム5号機)マシンガン系兵装。マシンガン系としてはトップクラスのDPSを持つためよろけやダウン追撃にはこれを撃ち込んだほうがいい。(格闘距離を除く) 弱点といては弾数が少なくリロード時間が長いなど継続性に問題が有り、徹底した弾数管理を必要とする。 歩き撃ちが可能であるが,射撃反動が大きいため中距離からの射撃では相当数弾がばらついてしまう.部位破壊を狙いにくいばかりか,集弾性悪化によるDPSの低下を引き起こしやすい. 射撃反動Lv2 のため,射撃反動吸収Lv2(遠スロ5消費)装着すれば反動をゼロにすることが出来,DPS向上が実現できる. ビーム・サーベルガンダム試作1号機のものを除いて最高威力を有する.素のLv1格闘補正も両軍全属性においてトップの値をもつ(2016/01/27).射撃もこなせる機体ではあるが,後ろでフルチャージショットやガトリングをばらまくだけでなく,積極的にサーベルを振っていきたい.だって格闘機だもの. スキル 緊急回避制御 カスタム 強化フレーム 運用 機体攻略法 コンボ一覧 共通コンボN 下⇒(N/下) N 下⇒(ガトリング/ビームガン) N 横 N N 横 下⇒(ガトリング/ビームガン) N 横 下⇒(N/下) N 横 下⇒N 下 ハイパー・ビーム・ライフルフルチャ→下 フルチャ→ガトリング フルチャ→下→ガトリング フルチャ→N 下→ノンチャ→(N/下) フルチャ→N 横 下→N 下 フルチャ→N 横 下→(ノンチャ/ビームガン)→N 下 ※コンボ内にある表中の略号については、コンボ一覧表を参照。 アップデート履歴 2015/12/17:先行配信 2016/01/28:通常キャンペーンで追加 2016/04/14:Lv4、ハイパー・ビーム・ライフル Lv4追加 2016/11/10:ハイパー・ビーム・ライフルの威力を強化Lv1:1400→1500 2016/11/17:ハイパー・ビーム・ライフル Lv5追加 2016/12/08:Lv5追加 2017/05/25:Lv6追加 2017/05/30:開発ポイントでLv5とハイパー・ビーム・ライフル Lv4を開発可能に変更 コメント欄 愚痴・修正要望のコメントは予告なく削除・書込禁止処置 を取る場合がございます.ご了承下さい. カスパ談義用テンプレ(コピーしてお使い下さい)脚部21 簡易脚部21 頭部21 強フレ654321 新フレ21 簡易フレ21 射プロ54321 格プロ54321 高出力21 耐衝7654321 耐弾7654321 耐ビ7654321 シールド補強54321 強化装甲321 噴射54321 高スラ21 ホバー4321 クイブ アブソ321 フィルモ 4321 デタベ21 クイロ321 補助ジェネ321 リング21 近凸21 タイプ特化21 簡易特化21 【HP20000 射補 格補 耐衝 耐弾 耐ビ スラ】 過去ログ 1 名前 歩き撃ちを1に忘れてしまったなぁ - 名無しさん (2020-07-25 07 05 19) 俺の最多はお前だったぜ。世話になった。また頼むぞ! - 名無しさん 2017-08-01 12 43 56 Lv6更新. 高機動システムなくなり、前線維持支援システムが追加されました. - pikachusuzuki 2017-05-25 21 20 30 そういやありがとう。さようなら。バトオペってタグがニコ動にできてたな - 名無しさん 2017-05-07 19 27 39 なんで此処に?しかもボタンも使わずに… - 名無しさん 2017-05-07 20 02 20 バトオペも終わってしまうのか・・・ - ありがとう。さようなら。バトオペ 2017-05-07 19 26 03 5号機の絵のアッガイが - 名無しさん 2017-04-08 12 04 08 どこにいるか、わからん…ぜんぜんわからん… - 名無しさん 2017-04-08 12 05 10 わーい シチュでマドロックを射殺するのたのしー - 名無しさん 2017-03-24 14 56 06 君は斬りつけなくても支援機を縊れるフレンズなんだね!すごーい! - 名無しさん 2017-03-30 06 30 38 カスパ迷ってる。リング積んだ射撃重視か、挌闘とスラ伸ばした脳筋か、弾・レーザー・衝撃装甲を全部(もしくはどれか2つ)乗せた肉カスパか……。 - 名無しさん 2017-03-06 11 20 34 自分が使いやすいカスパでいいんでね? あれこれ考えるより実際に使い勝手を試して決めたほうがいい - 名無しさん 2017-03-06 14 07 00 大佐ですが、体力射撃格闘上げて射撃反動で充分にやれてます。再開発はでも補ってます。 - 名無しさん 2017-03-25 13 11 00 射撃型の格闘って、気持ちが守りにはいってどうにも上手くいかない自分としては肉カスパをお勧めしたい。ギャンに迫る格闘威力でありながら扱いやすい連邦モーションなのは凄い。サーベル構えてガトを予約しておき、3連撃後の追撃にさらに下格かガトかその時によって使い分けるという運用をしてみたところ、射撃重視よりも圧倒的に良い結果が出た・・ガトとサーベル以外は飾りと割り切るのもいいかも。ただ、昨今の無制限の状況を考えればその運用だと何もできないときもあるかもしれない・・w - 名無しさん 2017-03-30 03 38 34 ようやくフルハン終わって意気揚々と出撃したら窓にタイマンでボコボコにされたぜ。射撃カスパにしようか本気で考えた。うーん。 - 名無しさん 2017-03-04 02 54 10 近いうちLv.6来そう - 名無しさん 2017-02-23 23 28 55 やっぱこいつバトオペ格闘機の完成形だわ。 - 名無しさん 2017-02-20 02 16 12 収束リング必要です? - 名無しさん 2017-02-08 04 04 44 個人的にはいらないかな。 - 名無しさん 2017-02-08 16 38 06 まさかの射撃反動とか書いてあってワロス、アレとかにも使えるんカナ。でも遠スロだとHP余裕なくない?射補盛って射撃ばっかするんでなく格闘も振りまくる機体だよな? - 名無しさん 2017-01-26 17 34 16 ガト安定して命中できるならいらない 人によるって結論で議論を避けるのは嫌いだけどこればっかりは人による 俺はつけてるけど あとアレックスは射程ないので効果薄い - 名無しさん 2017-01-27 23 42 58 格闘機体としては様々な行動が出来強い機体だとは思うが、正直現環境下では火力インフレしている相手汎用から大ダメージを食らう格闘属性が足を引っ張り性能を発揮しきれないと思う。無制限で4号機はちらほら見てるが、5号機自体がいうほど見ない&戦果出せてる人があまり居ないないのが現状である。 - 名無しさん 2017-01-22 17 21 36 それならGLAどうなるんよ。 - 名無しさん 2017-01-26 17 31 11 GLAは格闘しなくて射撃だけで相手支援を倒せる機体。そしてGLAよろけが作れない機体だが、よろけさえあれば汎用相手でも結構なダメージが出せる。に対し5号機は射撃だけで相手支援を倒すには射撃の火力は不足気味であるし、格闘を混ぜないとコストに見合わないが現状耐衝撃盛りの状況なのでダメージが通りづらい上に汎用の火力が高い状態なのでカットなどの危険を考慮すると格闘攻撃という行動自体リスキーではある。よろけを自ら作れるのは魅力的だが現環境下では4号機の方が戦力になる。 - 名無しさん 2017-01-29 18 57 00 単純に強機体だけどね。汎用の4号機と比べるのもなぁ....需要で言えば観測持ちで汎用のが出番多いでしょ。この機体の単純格闘火力はすでに最高峰。射撃特化のGLAと比較するのもちょいズレだが、主兵装でよろけも取れて威力も汎用BR並み。追撃武装も属性選んで追撃可能なハイポテンシャル。待ち編成前提と仮定してもどの状況下でもよろけや火力叩き出せるのがこの機体の本質。接敵遅くカットが入りやすい6vs6より5vs5 のが活躍できるね。単純に使い手のバランス感覚の問題だと思うな。 - 名無しさん 2017-02-08 09 06 00 ジャイガトの射撃反動レベルはLv2とのこと.【副兵装詳細】に記載しました. - 伏流 2017-01-10 20 04 25 武装判断に慣れると恐ろしく強いね5号機。後ろで撃ってるだけの5号機使い見ると悲しいよ。 - 名無しさん 2017-01-09 20 15 21 有志のLv5ビームガン動画を元にヒート率とOH弾数を計測(60fps録画環境)【BG Lv5】・ヒート率:15%(ゲージ回復1.5s,90f)・9発OHよってLv1~5まで同性能. - 伏流 2017-01-03 23 00 31 Lv2から一気にLv5まで開発進めて、ようやくフルハンも終わったので機体自由で乗ってみたんですがすっごい久々にオールスコア0をやってしまいました・・・動画で見たあの方のようにはいかないモノですね(- -;)しばらく恐くて乗れなくなってしまいました(汗) - 名無しさん 2016-12-29 11 56 03 せめて演習とかで数戦試し乗りしてみてから実戦投入しないとやらかすわ 機体によって動き方の癖とか武装の切り替えなんか微妙に違うんだし 動画見たり切り替えの数値をwikiでみるだけじゃアカン - 名無しさん 2016-12-29 14 04 09 G05に限らず少しでも癖のある機体は演習場で練習しておいたほうが無難よね。ほんとにやらかす… - 名無しさん 2017-01-04 10 22 08 射補積んでアレックス的な運用したらだめかな?GLAより射程長いし、いけると思うんだけど - 名無しさん 2016-12-20 23 22 56 アレックス的運用ってのは最大火力出せる距離まで出るってことだから火力を盛るのは違う 遠距離だと自前コンでダメージ出るのがフルノンしかないから4号機とかでいい - 名無しさん 2017-01-12 01 18 04 LV5フルハンカスパどうしてる?? - 名無しさん 2016-12-19 14 32 31 射プロ5積んで後は脚2、対衝5、フレーム盛 遠スロ余ったんで頭2積んで埋めて見た まだ実戦出てないけど←の組み方で火力足りないなら中スロを射プロで埋めてみようと思ってる - 名無しさん 2016-12-19 18 59 24 HP18700にして射プロ無し、耐ビ耐弾200前後盛ってリング2脚2積んで中距離から支援や火力汎用を狙うといい感じだった - 名無しさん 2016-12-22 03 17 30 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る MS一覧表 MS 連邦軍 ジオン軍 汎用 ジム - ジムWD隊仕様 - ジム改 - ジム寒冷地仕様 - デザート・ジム - 装甲強化型ジム - ジム・コマンド - ジム・ナイトシーカー - ジムSPⅡWD隊仕様 - パワード・ジム - 陸戦型ジム - 陸戦型ガンダム - 陸戦型ガンダム(ジム頭) - ガンダムEz8 - ブルーディスティニー3号機 - スレイヴ・レイス - ペイルライダー・デュラハン - ペイルライダー・キャバルリー - ペイルライダー(軽装備仕様) - ペイルライダー - ガンキャノン重装型D(レイス仕様) - ガンダム - G-3ガンダム - フルアーマーガンダム陸戦タイプ - ガンダム4号機 - アレックス - ジーライン・スタンダードアーマー - ガンダム試作1号機 - ガンダム試作2号機(MLRS) - ザクⅡF2型(連邦軍仕様) ヅダ - ザクⅠ指揮官用 - ザクⅡ - ザクⅡS型 - ザク・デザートタイプ - 陸戦高機動型ザク - ザクⅡF2型(ジオン軍仕様) - ザクⅡ改 - ザクⅡ改(Bタイプ) - 高機動型ザク - 高機動型ザクⅡ後期型 - グフ(VD) - ゲム・カモフ - ハイゴッグ - ズゴックS型 - ゾゴック - イフリート - ドム - ドム(重装備仕様) - ドム・トローペン - ドワッジ - リック・ドムⅡ - ペズン・ドワッジ - アクト・ザク - アクト・ザク指揮官用 - ガッシャ - ゲルググ - 先行量産型ゲルググ - ガトー専用ゲルググ - 陸戦型ゲルググ(VD) - 高機動型ゲルググ - 高機動型ゲルググ(VG) - 高機動型ゲルググ(ユーマ機) - ゲルググJ - ガルバルディα - ケンプファー - ブルーディスティニー2号機 - ペイルライダー(VG) - ガンダム試作2号機(BB仕様) - ガーベラ・テトラ 格闘 ジム・トレーナー - 「先行配備」ジム・ライトアーマー - ジム・ライトアーマー - ジム・ナイトシーカーⅡ - 陸戦用ジム - ジム・ストライカー - ジム・ストライカー(重装備仕様) - ジム・インターセプトカスタム - ジム・ガードカスタム - ジム・カスタム - ブルーディスティニー1号機 - プロトタイプガンダム - ガンダム・ピクシー - ガンダム5号機 - ジーライン・ライトアーマー ザクⅠ - 「先行配備」ザクⅡFS型 - ザクⅡFS型 - ザクⅡFS型(シン・マツナガ機) - グフ - グフ・カスタム - ゴッグ - アッガイ - アッグガイ(クロー装備) - ズゴック - ラムズゴック - ズゴックE - ドム高機動試作機 - イフリート(シュナイド機) - イフリート改 - イフリート・ナハト - ギャン - ギャン・エーオース - ゲルググG - ゲルググM - デザート・ゲルググ 支援 ジム・キャノン - ジム・スナイパー - ジム・スナイパーカスタム - ジム・スナイパーⅡ - ジムSCシモダ小隊仕様 - アクア・ジム - 「先行配備」陸戦型ジムWR装備 - 陸戦型ジムWR装備 - 陸戦型ガンダムWR装備 - ガンダムEz8WR装備 - フルアーマー・スレイヴ・レイス - 量産型ガンタンク - ガンタンク - 陸戦強襲型ガンタンク - ガンタンクⅡ - 量産型ガンキャノン - ガンキャノン - ガンキャノンSML装備 - ガンキャノン重装型 - ガンキャノンⅡ - ジム・キャノンⅡ - ガンナーガンダム - フルアーマーガンダム - ヘビー・ガンダム - マドロック - ジーライン・アサルトアーマー ヒルドルブ - ザクⅠ・スナイパータイプ - ザクⅠ・スナイパータイプ指揮官用 - 「先行配備」ザクⅡ(重装備仕様) - ザクⅡ(重装備仕様) - ザク・キャノン - ザクハーフキャノン - ザク・キャノン(ラビットタイプ) - ザクタンク(砲撃仕様) - 水中用ザク - ジュアッグ - ギガン - 陸戦型ゲルググ - 陸戦型ゲルググ指揮官用 - ゲルググ・キャノン - ゲルググM指揮官用 乗物 マゼラ・アタック - 61式戦車 - ワッパ ▲トップに戻ります▲
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ガンダム 正式名称:RX-78 GUNDAM 通称:ガンダム、初代、1st パイロット:アムロ(0079) コスト:2000 耐久力:560 盾:○ 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビ-ム・ライフル 8 CS ビーム・ライフル(狙撃) - サブ射撃 ハイパー・バズーカ 5 特殊射撃 ビーム・ジャベリン投擲 - モビルアシスト Gファイター 4 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 前格闘 横格闘 後格闘 特殊格闘 BD格闘 【更新履歴】 08/10/03 新規作成 解説 攻略 前作では各種射撃武器に足が止まる物が多かったので使用には色々とリスクがあったが、 今作のNDの登場により各武装が格段に使い易くなった。 高かった弾幕性能が前作より更に上がっている。 各種武装を使い分ける事でブライトさんも納得の弾幕が張れる。 射撃武器 【メイン射撃】ビ-ム・ライフル [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] ごく普通のビームライフル 【CS】ビーム・ライフル(狙撃) [チャージ時間 ??秒][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 発射遅めの超速ビームライフル 【サブ射撃】ハイパー・バズーカ [撃ち切りリロード][リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] その場に止まりバズーカ発射 ND可能なので使用する機会が前作と比べ大幅に増えた。 中距離でBZがHitするとND>BRで170程度のダメージ。 【特殊射撃】ビーム・ジャベリン投擲 [弾数無制限][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] その場でジャベリン投げ、今回も弾数無限。 硬直が長いので投げたらND推奨 ジャベリン刺さってるとき機動力下がる? 【アシスト】Gファイター [リロード無][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] Gファイターが相手に向かって行きながらビーム発射。 出てから攻撃するまでが非常に早い。 よって起き攻めには向かなくなった。 格闘 【通常格闘】 旧N格 【前格闘】 無 【横格闘】 旧ステップ格闘。 【後格闘】 無 【特殊格闘】 ジャベリン突き刺し。 【BD格闘】 相変わらず伸びるが発生はいまいち。 コンボ 威力 備考 NN前一段特格 ??? 横 NN前 ??? NN ライフル ??? 攻め持続 戦術 僚機考察 VS.対策 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダムスレ part.1 以下作成中,,,,,,
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ユニット 図鑑 機体名称 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 交換ポイント 計算用サイズ A1 ウイングガンダム(MS) 28900 510 M 15030 138 27 27 28 6 B - A - B A2 ウイングガンダム(バード) 30 7 A A - - A3 ウイングガンダムゼロ 58200 865 M 17940 176 32 32 30 7 A B B - B A4 ガンダムデスサイズ 30100 515 M 14800 140 26 27 31 7 C - A - B A5■ ガンダムデスサイズヘル 45500 660 M 15700 150 28 29 33 7 A - B - B A6 ガンダムヘビーアームズ 28500 485 M 15080 132 30 28 23 6 C - A - B A7■ ガンダムヘビーアームズ改 30500 630 M 15980 140 32 30 25 7 A - B - B A8 ガンダムサンドロック 29400 495 M 14910 144 27 30 25 6 C - A - B B1■ ガンダムサンドロック改 41800 645 M 15810 150 29 32 27 7 A - B - B B2 シェンロンガンダム 28900 510 M 14940 140 28 27 28 6 C - A - B B3■ アルトロンガンダム 41100 655 M 15840 150 30 29 30 7 A - B - B B4 トールギス 27700 510 M 15000 146 26 25 30 7 B B B - C B5■ トールギスII 28000 510 M 16200 155 26 25 30 7 B B B - C B6■ リーオー(地上標準仕様) 13400 300 M 8230 94 15 15 16 5 C - A - C B7 リーオー(宇宙仕様) A - C - C B8■ リーオー 15500 300 M 9230 110 18 18 18 5 B - B - C C1 エアリーズ 14800 320 M 9060 98 16 14 20 6 - A - - - C2配 エアリーズ(ノイン機) 14800 320 M 9060 98 16 14 20 6 - A - - - C3■ トーラス 17700 400 M 11860 106 19 19 25 6 B - B - D C4■ トーラス(サンクキングダム仕様) 18000 400 M 11860 106 20 20 25 6 B B B - D C5■ トーラス(ホワイトファング仕様) 18000 400 M 11860 106 20 20 25 6 A - B - D C6 ヴァイエイト 31000 545 M 13720 144 29 27 25 7 B - B - C C7 メリクリウス 31100 545 M 13720 132 27 29 25 7 B - B - C C8 ビルゴ 19600 420 M 12520 110 22 22 21 6 B - A - C D1■ ビルゴII 27100 470 M 13100 118 23 23 25 6 A - C - C D2■ ガンダムエピオン 58600 870 M 17950 166 32 31 31 7 A B B - B 登場26種 前の『機動武闘伝Gガンダム』へ行く 次の『新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNIT』へ行く
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陸戦型ガンダム(GH) RX-79(G) GUNDAM(G)GM-H 補修用パーツが不足していたため、ジムタイプの頭部で代用した機体。 装備 種類 武装名 タイプ 攻撃力 弾数 リロード 備考 主武装1 100mmマシンガン 連射 65 100 180 主武装2 ミサイルランチャー 誘導 300 9 180 主武装3 180mmキャノン 砲撃 650 3 180 副武装 閃光弾 閃光 0 1 210 格闘 ビームサーベル 攻撃回数3 280 SPA 一斉射撃 初期ステータス チューンPT 3000pt HP 1400/3200 バランサー 34/71 装甲 9/35 旋回速度 22/36 機動性 15/30 射撃攻撃 3/13 スラスター出力 40/70 射撃精度 2/15 スラスター速度 28/45 格闘攻撃 3/15 レーダー性能 8/18 格闘精度 3/25 機体特徴 基本的な能力は劣るが、陸戦型ガンダムと同様の戦い方ができる 豊富な武装を使い分ける事が、この機体を使いこなすコツである 前作のデータがあると最初から使えるので、陸戦型ガンダムを手に入れるまでの繋ぎとしては十分 その後は完全に趣味で使うことになるだろう SPAはマシンガンと主武器に無いビームライフルの乱射。何故持ってるのに主武器で使わないのか謎。 ちなみに前作のデータなしでもゲーム中で手に入るので心配無用 出自 OVA「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」より 劇中頭部を破壊された陸戦型ガンダムカレン機に、陸戦型GMの頭部パーツを取り付けたもの 交換部品の少ない陸戦型ガンダムの、現地調達パーツによる応急処置であり、正式なバリエーションではない
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こちらはZガンダムの僚機考察、CPU戦攻略、VS.Zガンダム対策のページ。 武装解説、コンボ、立ち回り等はZガンダムへ。 ■更新履歴 08/10/11 行間整理 他 08/09/13 容量問題解決のため試験的に僚機考察、VS.Zガンダム対策、CPU戦攻略を当ページに分離 ■僚機考察 ハイメガの砲撃支援力が高いため、僚機は前線に出れるものが良い。 とはいえ、Zは変形逃げが可能なため、ある程度の片追いや機動力差は対応できる。 コスト3000 3000を支援する形になる。2000先落ちはマズいので、変形が重宝する。 Zの生存力が抜群で、それなりに器用に立ち回ることもできるため、基本的にどれと組んでも相性が悪いということは無いだろう。 ゴッド ゴッドは常に前衛、Zはハイメガ支援と後落ち徹底。 ゴッドが暴れて、そのカットをする機体をダウンさせるのが理想。 また、ゴッドに対してダメージ勝ちするために敵が格闘を決めても、ハイメガでカットすれば逆にこちらがダメージ勝ちしやすい。 ゴッドに接近された敵は飛ばずに地上戦することをほぼ許されないため、ハイメガで着地取りするチャンスも増えやすい。 片追いする場合や敵1機を足止めする場合は、ZがBRモードとアシストを活用することも選択肢。 ゴッドの明鏡止水に加えて、Zの「体を通して出る力」があるため爆発力も高い。 ただし、逆に言うとゴッドの腕前が話にならない場合は勝ち目が無いと言ってもいいかもしれない。 ∀ガンダム 一瞬でダウンを持っていけるコンビ。常に2on1になるようにできれば○ ただしその分攻撃が大味なので、繊細な射撃戦を得意とする3号機や各種万能機に苦労するかも。 フリーダム 非常に機動力が高くて、逃げ&生存能力が高いコンビ。 基本Zが支援。フリーダムがフリーダムになれるように支援したいが、なかなか難しい。 フリーダムの低い耐久力を補うために、後落ち、および、ハイメガによる格闘カットは徹底したい。 2機の機動力で戦場を攪乱して、ひたすら闇討ちを仕掛けていく戦略が基本か。 フリーダムがタイマンで負けることはほぼ無いため、敵一機を釣って逃げ続けるというのも手。 コスト2000 コスト面では最も安定するコスト帯。 マスターガンダム マスターに前線で暴れてもらって、Zが支援やカットをする役割分担が基本。 ただし、マスターの格闘にカットはつきものなので、積極的に片追いを仕掛けてダメージを奪った方が良い。 ハイメガやマスターの格闘で強制ダウンを奪って、2機の機動力とチビマスターを使った片追いは非常に強力。 チビマスターによるヨロケorスタンへのハイメガ追撃は、爆発力こそ低いが非常に安定する。 チビマスターで痺れさせて、ハイパービームサーベルを当てるのも不可能では無いか? マスターが後衛に回るとほとんど役に立たないため、展開次第ではZ0落ちも視野に入れるとよい。 ガンダム 中々の良コンビ。近中距離が得意なガンダムと中遠が得意なZガンダムで相性が悪いはずがない。 ただし、機動力の差が大きくて、ガンダムはマスターのように前衛を一任できるほどの性能ではないため、お互いの足並みを揃えられないと厳しい。 Ζガンダム 相手にとってはかなり嫌な組み合わせ。2機ともに高い機動力にものを言わせた戦い方ができる。ヒット&アウェイが基本。 片方が擬似的に前衛(相手陣営に突っ込むものの回避に徹して安全そうなら攻撃)して後衛がダメージを獲るのもあり。 時間切れに注意。 ZZガンダム 支援同士なので、とにかく相手に接近させない事が大事。 インパルス インパルスの射撃火力に不安があるが、互いに機動力が高い万能機同士なので相性は良い。 余談ではあるがGCOの台詞が怖いほど合うコンビである コスト1000 「体を通して出る力」が連発する。 形勢不利でも一発逆転を狙えるチャンスが多いが、無理は禁物。 カプル 前線に出れる上に機動力が高く、変形中のZに合わせて戦場を駆け抜けられる稀有な機体。相性は良好。 唯一気をつけるべきは、ハイパービームサーベルにカプルを巻き込むことくらいか。 アレックス ザ・格闘機殺し。強引に格闘を仕掛けることもできるので、Zを狙う格闘機だけでなく、 ハイメガをひたすら回避する相手をぶん殴って対処してくれる。 ただ、変形中のZに追いつけず、戦場から離される危険があるので、Z側が行動範囲を抑える必要がある。 相性は良い方かと。 グフ・カスタム グフカスは1000の中では最も前衛が得意なので、一番相性が良い。 2機ともに機動力が非常に高いことも強み。 Z0落ちも不可能とは言い切れないが、グフカス3落ちZ1落ちを基本とすべきだろう。 耐久力合わせのためにも、グフカスがトリッキーな動きで攪乱しているところへの闇討ちなどでZも前線に出ていくと良い。 陸戦型ガンダム キャノン等で常に支援。 敵チームが一体陸戦型ガンダムに張り付きその僚機がその近くで布陣しているとほぼ詰みとなるので非推奨。 力発動時ではネットガンで敵機の動きを鈍らせれば簡単にHBSを当てることができる。 陸ガンが先落ちして力発動→HBSが理想。 イージスガンダム ある意味、理想的かつもっとも相手にしたくない組み合わせと言えるかも。 イージスの自爆でZの力発動→ハイパービームサーベルで一網打尽、という危険極まりない戦い方が可能なうえに どちらとも変形逃げが可能といいこと尽くめ。 しかし、両者ともアシスト数が2回ずつとアシストに頼れないため自力でどう手数を稼ぐかが重要と言えるだろう。 CPU戦攻略 CPU戦の場合、自機が「力」発動しても行くかどうかは考えた方が良い。 確実に射撃戦を挑んだ方が戦果が高い事もザラ。 とは言え、2000コンビの場合などはZが先に沈むのは損である事は変わらない。 どうせ自動発動なので活用できる局面では活用してしまおう。 その場合特格よりもハイパービームサーベルを狙った方が良い。 場合によってはあえて狙わないのもアリ。ちなみに体力MAXでも「力」状態ならBR→BR→格闘でこちらが即死したりする。 また、敵cpuにZが出た場合は真っ先に(他は放置)2-1ロックで破壊する。理由は言わずもがな。 シカトして雑魚cpuを破壊していると手痛い一撃を喰らうだろう。 ちなみにZが出る直前(カミーユを視認する前)に敵を倒した場合でも、出てすぐに力が発動するため注意。 VS.Zガンダム対策 高機動な上に、支援で強力なハイメガをそなえるので放置は厳禁。 ただし、追いかけてもフリーダムとゴッド以外で追いつくことは難しくて良くてもついて行くのがやっと。 そのため、Zを警戒しながら相方を狙うことがひとつの対抗策。 その戦法でさえ、Zの相方がコスト3000だった場合、相手の思う壷になってしまう。そういう場合は、Zの変形が活かしにくい場所、狭い場所や障害物が多い場所に誘い込むのも手である。 もうひとつの対抗策としては、Zについて行ける機動力をそなえた機体で追いかけて擬似タイマンに持ち込むこと。 その場合も、Zに攻撃を当てようとするより、動きを封じるように立ち回る方がいいかもしれない。 Zはステップ格闘以外に先出しできる攻撃を持っていないため、隙さえ見せなければ攻撃を受けることはないはず。ただし、単発でダウンを奪える攻撃が多いため、ワンミスでダウンを取られて、その間に放置されて相方の救出に向かわれるリスクもある。 上級者のZ使いになると、ハイメガによるヒット&アウェイを繰り返し、コスト3000で追おうとも決して自分の懐には入れさせない。しかし高誘導のハイメガではあるが、Zの得意距離である中距離以遠では着地取りくらいにしか当たらない。なので、Zを追うよりはある程度地上ステップ主体でもう片方の敵を狙うのがベターであると思われる。なかなかハイメガが当たらず、近距離に近づいてきたZを一気に格闘などで沈めよう。 そして忘れてはいけないのが体を通して出る力状態だ。 両格闘の威力が400近く(新品のコスト1000が一撃で消えた)よろけない上にHBSは初段の横振りの範囲が異常に広い。 Zと同高度では左右それぞれ100度ほど斬りつけるので、ステップで逃げるのは厳禁。 しかし、上に跳べばだいたいよけられるので落ち着いて上昇しよう。 前作ではパワー状態の敵を掴めなかったが、今作は ZZ ヴァサーゴ マスター ゴッドで掴むことは可能。 投げ技や弟捕獲、マスターのダークネス等で確認したので確定。近寄らないに越した事はないが、逃げれない場合の足掻きに出すと良い。 またZと対戦時、Zとその遼機ともに瀕死にした状態から、Zを撃破→Zが復活する前に僚機を撃破としたところ、力は発動しなかった。毎回使えるような手ではないが一応。 射撃に関してはおそらく威力は上がってない様子(要検証) GCOは敵によっては強制ダウンしないのがあるので体を通して発動状態だと大ダメージになる場合がある。覚えておこう。(例:Vの巨大ローラー作戦など) 武装解説、コンボ、立ち回り等はZガンダムへ。 外部リンク 非公式掲示板 - ▽ Zガンダム part3
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RX-79[G]Ez-8 ガンダムEz8 ガンダムEz8 パーツデータ RX-79[G]Ez-8 ガンダムEz8 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 HG 10 80000GP 格闘 歩行 MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] 300000GP 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 固有EX等を持たない機体の場合は上の表を、持つ場合は下の表を使用する。ついでに解説文を3~5行、長過ぎないように。 ガンダムEz8 パーツデータ 頭部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 2900 1 830 0.13% 0.13% 100% Lv01 ロングライフルマスタリ 頭部バルカン Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 % % Lv?? ????? 胸部バルカン Lv★ % % MG Lv01 % % Lv?? ????? Lv★ % % 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 2900 1 830 0.13% 0.13% 0% 1920 Lv01 マシンガンマスタリ --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 8720 1 3380 0.41% 0.41% 100% Lv01 打撃用スパイク ビーム・サーベル Lv★ 182250 4 70750 12% 12% 101% MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 5810 1 710 0.26% 0.26% 100% Lv01 スラスター パラシュートパック Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 武装 名称 系統 HG MG [[]] [[]] デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 陸戦型ガンダム ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- ---