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ブロードキャストは戦え!超ロボット生命体トランスフォーマーに登場するトランスフォーマーである。 英名 Blaster(ブラスター) 所属 サイバトロン 役職 通信員 変形 ラジカセ 登場作品 戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー テックスペック 体力 知力 速度 耐久力 地位 勇気 火力 技能 合計 (備考) - - - - - - - - - カセットボット部隊の指揮官であり、サイバトロンの通信を担当する戦士。音楽好きで、大音量でミュージックを鳴らすのが大好き。その趣味はマイスターや一部の人間以外には理解されない。ノリのいい性格で、言ってしまえばファンキー。サウンドウェーブとは宿敵同士であり、対峙すれば必ず戦う。 ラジカセに変形するが、足をそのままに移動できる所謂ガウォーク形態になることもあった。 2011年のヘッドマスター戦争においてサウンドウェーブと決闘、相打ちとなる。 しかし、その後マスター星の力により彼はツインキャストとして蘇るのだった! 玩具:ニューミクロマン末期のアイテム「サウンド戦士ラジカセロボ」の仕様変更。背面のラジオ装置を取り除いてあるため特別な機構はカセットTFの収納くらいしかなく、大味な印象。ちなみに元アイテムとはカラーリングも異なっており、ツインキャストのほうが元アイテムと同じになっている。
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《ギガキャスト》 ギガキャスト UC 闇文明 (3) クリーチャー:キマイラ 3000 誰も、クリーチャーを召喚するためのコストを下げることはできない。 「S・トリガー」など、踏み倒しはOK。 フレーバーテキスト DMO-21 「武雷編(エクストラ・フォース)第1弾」 収録セット DMO-21 「武雷編(エクストラ・フォース)第1弾」 参考 [[]]
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UPLのゲームソフト『忍者くん阿修羅ノ章』のステージクリアに流れる特徴的な効果音の符牒。本来は「やったー、ウキャキャ」という音声。 もどる
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登録日:2016/08/31 (水) 18 33 39 更新日:2024/07/02 Tue 00 34 19NEW! 所要時間:約 25 分で読めます ▽タグ一覧 1998年 CX-01 DC KATANA(勝たな) M・A・O NAOMI SEGA インターネット接続 ゲーム ゲーム機 シンボルマークのうずまき セガ セガハード セガ・エンタープライゼス セガ・ハード・ガールズ ドリキャス ドリームキャスト ドリームキャストR7 ネット接続 ハード 不遇 名機 夢 据置型ゲーム機 有終の美 湯川専務 瀬賀守夢実 生まれる時代が早すぎた 夢を繋いで! ドリームキャスト ドリームキャストとは、セガ・エンタープライゼスが発売した据置型ゲーム機。 (見方によっては「ゲーム機兼インターネット端末機」でもいい。) 発売前CM その日、セガ・エンタープライゼス専務・湯川英一(ゆかわひでかず)は、驚くべき街の声を耳にした…… セガなんてだっせーよな! プレステの方が面白いよな! 専務は本社に戻り、社員に聞き込みするが… そーなのか!? (一様に頭を下げる) (なんてこった…) その夜、バッティングセンターで打ち込み… 止めてくれ。一人になりたいんだ… (セガなんてだっせーよな!) そんなことを思い出して夜の街を歩いていると… ドン 痛ぇなおっちゃん! …すまん。 ごめんなさいだらぉ~!!?? どうにか無事に帰宅する専務であったが… お帰りなさい。 どうなさったの!? 立つんだ、湯川専務! 本当かい!? はい、セガは変わりました! 変わった変わった! そうか…! セガが一番面白いよ! いやー、おじさんホッとしたよ!! (子供達の嘲笑) ウソだよー!! セガなんていらないよ! いらない、いらない! 帰ってプレステやろ! やろーやろー! おーいみんなー、待ってくれ!! 呼び止める専務の足元の地面が崩れ、そのまま地割れに落ち… …というのは夢で… 専務、大丈夫ですか? あ、爪割れちゃった…。 立つんだ、湯川専務! 落ち込んでいた湯川英一に、ついに朗報がもたらされた…… 専務! ドリームキャスト完成しました!! そうか!! ありがとう!ご苦労さん!! 出来たよ、ついに!! おめでとうございます。 勝負はこれからだがな。 お赤飯炊いておきますから早く帰ってね。 これでもうCMに出なくていいわね。 なんだよ、お前知らねーのかよ! ドリームキャストってすげーんだぜ!! よし! よし!! よし!!! そして今日は、ドリームキャスト発売会見の日。 ……と思います。それでは専務、どうぞ!! せーのっ!! 嬉々とした表情で鏡開きに臨む湯川専務の姿がそこにはあった。 進め、湯川専務! あ、痛!! 【解説】 第六世代最初の据置型ゲーム機であり、セガの最後の家庭用ゲーム機となった。 日本では1998年11月27日に発売し、価格は発売当初は29,800円。 1999年6月24日には19,900円へ値下げされ、ハード事業撤退発表後は9,900円へとさらに値下げされた。 ユーザーからの略称は『ドリキャス』『DC』『ドリャス』などが存在する。 セガが用いたドメインは「dricas.com」なので、公式的には略称はドリキャスで統一されていると思われる。 だが、本項目では面倒なのでDCという略称を用いる。 このハードのシンボルマークとして採用されたのはうずまきのロゴ。 デザインの由来は、宇宙の広がりや人間の無限の可能性をイメージし、中心から外へ広がる動きを表現した物。 色はオレンジ色を採用しているが、『オレンジは愛や幸福の象徴でネットで人を結ぶこのハードにはピッタリ』たと考えられたかららしい。 当時セガサターンを展開し、一定の普及には成功させていたセガ。 しかし、ライバルのプレイステーションが大ヒットし、値下げ攻勢に付き合ったために売れば売るほど赤字を計上する始末。 とはいえ、32ビット機戦争においては国内では最後まで国内シェア2位を保っていた。 だが、国内以上にセガサターンが大ダメージを受けていたのが北米などの海外市場。 北米では大ヒットしたメガドライブのシェアを切り捨てる形でのセガサターンの先行や、スーパー32Xのゴタゴタなどで完全に普及に失敗した。 この危機的状況を危惧したセガは、社運を賭けて次世代機である本ハードの開発に取り掛かる。 開発当時のコードネームは日本らしさを感じる『KATANA』。 このコードネームは単純に刀から取ったものではなく、関西弁の『勝たな』から取られた……うんっ? ……と今まで言われていたが、実際にはこの由来は間違っている。 実は開発当時、セガにはドリームキャスト含め試作機が二種類存在し、その一つがコードネーム『ブラックベルト』……つまり黒帯。 つまりドリームキャストは黒帯を『斬って勝つ』という願いを込められて、『KATANA』と名付けられた。 この辺りは『現代日本にやってきたセガの女神にありがちなこと』にてドリームキャストの神が言及している。 ドリームキャスト発売予定の正式発表をすると、湯川英一専務をCMに起用して『セガなんてだっせーよな!!』を初めとする自虐ネタを宣伝として披露しまくり、お茶の間におけるセガとDCの知名度向上に成功した。 このCMの勢いは全国的に広がり、一時は成功確約に見えた。 要のドリームキャスト自体も様々な魅力溢れる機能を搭載。 第五世代から相当進化した美しいグラフィック、インターネットを活かした斬新的な機能など十分に普及する要素を持っていた。 しかし、こんな時に限って転んでしまうのが当時のセガという会社の運命だったのか。 本機に搭載されたグラフィックスチップ「PowerVR2」の開発と量産にNECが手間取ったことから、本体の生産が間に合わないという緊急事態が発生。 このNECの開発遅延に基づき、サードパーティもソフト開発が遅れてしまうという本末転倒な状況に。 ローンチタイトルのキラーソフトの多くは発売延期となり、この失敗はDCのソフト展開に最後まで引き摺った。 一応それでも初回出荷分は即座に売れたが、供給体制が整っていないのでハード売り上げの向上が見込めず。 スタートダッシュで他社に差をつけるはずが、このような失敗で差をつけるのに失敗した。 かつての3DOなどと同様に、先行ハードとしてのアドバンテージをまともに活かせなかったのである。 さらにライバルのプレイステーションが当時独占禁止法に反する疑いを持たれた販売方法をセガも真似する。 これがキッカケでセガも同様の疑いをもたれ、この処理が法律的に相当ギリギリの逃れ方をしたことからセガの信頼も失われることとなる。 こうして苦労している間に、プレイステーション2が発売した。 前世代機との互換性保持と、DVDプレーヤー機能という要素を強みに、瞬く間に普及した。 セガも負けじとネットの強みを生かした様々な改善策を展開したが、もはや手遅れであった。 最終的に2001年にセガの家庭用ハード製造撤退が一部メディアで報じられ、当初セガは否定していたがやがて撤退が正式発表された。 以後のセガはサードパーティ化し、かつてのライバルだったSCEや任天堂向けや従来のアーケードにゲームを供給していくこととなる。 撤退報道後のDCは値下げされ、投げ売り状態となったが第六世代の最後まで細々と僅かな市場を展開していく。 最終的な日本での販売台数は280万台に収まった。 世界的には913万台を売り上げており、日本での販売台数が大半を占めていたセガサターンとは真逆に海外市場では健闘した。 この点に関しては、セガサターンでは投入しなかったキラーソフトであるソニックシリーズ本編によるところが大きいとみられる。 このように商業的にも残念な結果と終わり、最後のセガハードとなってしまったDC。 しかし、現在のゲームハードに繋がったともいえるネット機能など、ゲーム史的に忘れてはいけない機能を搭載した存在。 ソフト自体にもこのハードから様々な名作がいくつか誕生しており、今なお語り継がれる逸材が多く揃っている。 実際に、セガのハード事業撤退表明後も細々とソフトが供給されていたなどポテンシャルも高かったことは間違いない。 『夢(dream)を広く伝える(broadcast)』から取られたと言われる、ドリームキャストという本体の名称。 その名前に恥じることなく、多くのユーザーに次世代の夢を与えたという事実は間違いない。 良くも悪くも、ハードメーカー:セガ・エンタープライゼスの最期を飾るに相応しいゲーム機だったと言える。 【ドリームキャストの特徴】 本体外観/メニュー画面/MILD-CDなど ◆本体外観 基本的に一般のモデルはホワイトカラーとなっている。 本体は正方形の形をしており、予想以上に小柄。 他社の第六世代ハードと比べてもコンパクトに収まっている。 本体上部にはディスクドライブが存在し、ドライブ右下部分にOPENボタン・左下部分に本体の電源ボタンが設置。 この二つのボタンに挟まれるように三角形の部分が存在し、電源を入れると発光する。 トレイ部分にはDCを示すあのオレンジ色の渦巻き模様のシンボルが描かれている。 コントローラーポートは4つ存在し、付近にはWindowsCEを搭載していることを示すロゴが刻まれている。 本体背面には電話線・AV端子・電源AC・シリアル端子などを搭載。 ちなみに周辺機器の「VGAボックス」を繋げることで、PC用ディスプレイなどに表示してVGA解像度を可能とする。 本体の下側の左部分には出荷時よりモデムユニットが装着されているエクステクションポートがある。 ここのモデムによるダイヤルアップ接続やブロードバンドアダプタによるLAN接続でインターネットに接続したり、ドリームキャスト・カラオケを装着可能。 また開発中止となったが、磁気ディスクの一種であるZip用ドライブの発売も予定されていた。 ◆メニュー画面 起動後のメニュー画面から、ゲームプレイや本体の設定を行える。 各メニューはコントローラーやビジュアルメモリなどの3Dポリゴンが表示され示されている。 設定からは本体の時刻設定や使用言語、サウンドなどを設定できる。 MusicメニューからはCDの再生が可能。 CDが回転しているグラフィックや再生時間などが表示される。 ◆MIL-CD 初期型のDCはMIL-CD(見るCD)に対応している。 これは通常のCDプレーヤーでは音楽を再生するが、DCで再生すると独自の映像を見れるなどの機能だった。 このような面白い試みは評価されているが、当時は対応メディアは少数しかなかった。 それどころか、一部のユーザーがある事情に気づいてMIL-CDの仕組みを利用。 コピーしたゲームのデータをCD-ROMに焼き付け、それをこの機能を用いて再生するという手段に成功した。 この機能は同人ゲームの作成や、他社のレトロハードのゲームをエミュレートさせるのに使われた。 …つまるところ、な違法コピーの危険性が高まったことから、2000年10月頃から出荷されたDCは非対応機となった。 時期は明白ではないと言われるが、社名変更の時期と重なるのではと噂されている。 対応してる否かは箱に記載されており、中古品でも箱があれば簡単に区別可能。 箱がなくとも、DC本体の下部にあるバーコードが印刷されたシールの番号や社名から判別できる。 しかし、箱の非対応の記載とは裏腹に実は対応していたり、初期の対応機を修理に出したら非対応化されて戻されたりと曖昧な面も強い。 一般的には中古市場ではMIL-CD対応型の方が発展した用途を使えるので需要は高いと言われる。 とは言え、DC全体で見ればMIL-CD非対応機の出荷量が少ないので、非対応機の方がある意味希少ではある。 コントローラー 標準コントローラーはセガサターンのマルチコントローラを発展させたデザイン。 右側にはカラフルな配色のX・Y・A・Bの4個ボタンが存在。 左側には3Dゲームに必要なアナログスティックと定番の十字型の方向キーが存在する。 下部には三角形のスタートボタンが配置された。 後ろ側にはアナログL/Rトリガーも存在するが、初期生産の物は構造上耐久性が低い。 上部には拡張スロットが二つと画面のような穴が存在する。 この拡張スロットにはビジュアルメモリやマイクデバイスなどの周辺機器を装着可能。 コントローラーの上中央にある画面らしき穴は、ビジュアルメモリの液晶を表示するための構造である。 拡張スロットにビジュアルメモリなどを装着すると本体重量が重くなるという地味な欠点もある。 一般的なコントローラーのケーブル配置は本体上にある物だが、このコントローラは2Mのケーブルが下部分にある。 奇妙な構造に見えるだろうが、引っ張られている感じを思わせないためにこうしたらしい。 一応コントローラー背面に凹みがあり、ここにケーブルを通せば従来のコントローラのようになるという配慮はされている。 このように様々な機能があるコントローラーの総重量は256g。 ソフトメディア/パッケージ DCはソフトメディアに独自メディアとなるGD-ROMを採用した。 開発にはあのヤマハが参加し、セガとの共同開発となった。 見た目は従来のCD-ROMと変わらないが、独自フォーマットを採用する事で当時としては大きい1GBの容量を実現しており、大容量のゲームを記録することができる。 ただし、先行ハードであるが故にPS2のDVD-ROMやGCの8cm光ディスクには見劣りすることとなった。 セガのアーケード基板であるNAOMIも、拡張キットによってこのメディアを使用できる。 ところが、DC自身が普及せずに終わったのでこのメディアも他の分野に発展して採用されることはなかった。 このメディアは三段構造とも呼べる中身になっている。 内周部はCDプレイヤーで再生した際の警告メッセージ用、外周部はゲームのデータ用、中間部はデータがない仕切り用のエリアという感じ。 このような構造は、不正コピー対策を行えるという面を考慮して開発されたからだといわれている。 しかしDCの場合、システム側にセキュリティホールが発見されたことにより、従来と変わらない不正コピーを許すこととなる始末に終わった。 ソフトパッケージは従来のCDケースとさほど変わらないものを使用。(本ソフトやCD、プレイステーションソフトに使われたディスクケースはジュエルケースと呼ばれる。その後はDVDケースや、一回り小さくしたブルーレイケースが普及したが、ジュエルケースにもDVDやBDの収納は可能。) 大きさ的には前世代のセガサターン用ソフトのパッケージとあまり変わらない。 他社の第六世代ハード用のソフトパッケージと比べると小さく、収納が楽である。 ただし、限定盤などのソフトパッケージは大型化している。 また、末期の一部タイトルのパッケージはPS2やXboxと同じようなDVDパッケージとなっている。 本体性能 CPU SH-4(200MHz/360MIPS) RAM 16MB VRAM 8MB ポリゴン描画能力 300万/秒 OS Windows CE(カスタムバージョン) 豪華で複雑なハード構成となったが故に高コストに苦しんだサターンの反省に立ち、ハード構成はシンプルなものに纏められた。 だが第六世代の先駆けなだけあって、発表当時はそのグラフィック性能は大きな話題となった。 CMでも強調していたように、300万/秒ポリゴンの表示機能を持つ。 だが、300万ポリゴンの強調などは後のSCEのPS2の6600万ポリゴン(理論値)宣伝に利用される始末となる。 CPUのSH-4はシャギー防止に優れており、綺麗な画質を保つことに貢献している。 テクスチャの扱いにも優れており、鮮やかな画面構成を築き上げることも得意としている。 ただし、CPUを担当した日立製作所はどちらかというとコンピューターなどでは衰退気味であり、当時のソニーのVaioブランドパソコン展開などとは対照的に、近い将来に日立製作所はコンピューターやテレビなどから撤退する(*1)。 後に国内シェアをほぼ独占するまでの爆発的な普及を見せたNintendo Switchが勢いあるNVIDIAのTegraを採用したのとは対照的であり、この時点でハズレを引いてしまっていたとも考えられる。 DCとの連携を前提としたNAOMIとの互換性が高かったため、アーケードゲームの移植も容易としていた。 アーケードとの連携度の高さは、前世代のセガサターンから変わらないのは流石セガか。 公式は「32bit×4=128bit」ということで、128bitを自称していた。 実際は32bitの演算を4本同時にしているという仕組みで、別に128bitという訳でもない。 これはセガのみならず一部他社メーカーも第五世代で使ったマーケティングなのだが、そもそも第六世代からはbitによる宣伝という物が減っていた。 一般的に同世代の後発ハードには劣るとの見方だが、直接のライバルであるPS2に関しては一概にそうは言えない。(ドリームキャストポジションをメガドライブに置き換えて例えた場合のプレイステーション2ポジションはスーパーファミコンほどの性能差。ドリームキャストをファミリーコンピュータに例えた場合の対するメガドライブほどは性能面では離れていない) VRAM容量の大きさから扱えるテクスチャの数や発色など、部分的に上回る面はあった。 また、上述したようにアーケードとの互換性が高かったので移植タイトルはPS2版を上回った。 PS2とのマルチだった『機動戦士ガンダム 連邦VSジオン』などは、その代表例と言われる。 とは言え、総合的には後発の全てのハードには年代的な問題で劣っていた。 インターネット接続機能 ドリームキャストの代名詞と言えば、このインターネットを活用した機能だろう。 本体にモデムを標準搭載しており、電話回線があればインターネットを利用できる。 前世代でもセガサターンが周辺機器としてのモデムを用いてネット接続が可能だったが、ついに本体への標準搭載に至った。 なお、家庭用として初めてモデムを搭載したのはこのハードではなく、世界一売れなかったゲーム機ことピピンアットマークである。 本体には『ドリームパスポート』なる専用ブラウザが内蔵されていて、ネット観覧が可能。 他にもドリームキャスト用の電子メールのやり取りができる『ドリームフライヤー』や専用ブラウザソフトも販売された。 このインターネット接続機能を利用し、他のユーザーとのゲームによる通信対戦を可能とした。 現在ではオンライン通信など当たり前だが、当時としては画期的な物だった。 ただし、現在とは違って光回線が普及していなかったので、ダイヤルアップ接続による使用料金は安くなかった。 このドリームキャストを通じて初めてインターネットの世界に触れたという人は多い。 後にLAN接続に対応した「ブロードバンドアタプタ」も登場したが、これの発売前のゲームは未対応だったり、発売後でも専用回線を利用する連ジでは対応してなかったりとちぐはぐも起こった。 加えて当初はドリームパスポートに対応しておらず、『ブロードバンドパスポート』という専用ソフトを使用する必要もあった。 これについてはドリームパスポートの最終バージョン『ドリームパスポートプレミア』において、ブロードバンド接続に対応したことで解決している。 ビジュアルメモリ/メモリーカード4X ゲームデータを記録する媒体としてはビジュアルメモリを採用。 モノクロ液晶・十字キー・A/Bボタン・スピーカーが搭載され、携帯型ゲーム機のような見た目。 専用のソフトをダウンロードして遊べるので、実際に携帯ゲーム機としての側面がある。 ビジュアルメモリ同士で接続しあってデータ交換も行える。 動かすにはボタン電池を二個必要とする。 しかし記憶媒体はフラッシュメモリなので、電池が切れてもデータに影響はゼロ。 コントローラーに装着することが可能で、装着するとコントローラーの窓部分に画面が設置される。 この画面にはゲームと連動した絵が表示されるのだ。 ……後のWiiUのゲームパッドはこの発想からいただいたアイデアの可能性が存在する…? 画期的な保存媒体だったビジュアルメモリだが、一方で弱点も多いことで有名。 ボタン電池を使用するが、この電池消費量が滅茶苦茶激しい。 使い方によってが数時間で電池を使い切る他、待機電力もバリバリ消費する(自称連続100時間使用可能なのに)。 ただし、一応電池の切れた状態でもDC本体が通電されていれば保存媒体としては機能する。 ところが、その電池の切れた状態で通電すると『ぴーーーーー』とうるさい音が鳴り響く。うるせぇ!! 搭載されているフラッシュメモリの容量に反して携帯ゲーム機能を重視したからか使える容量が少ない。 そのため思いのほかセーブデータが記録できず、不満の声が大きかった。 上記の不満を受けてか、ゲーム要素のない単純な記憶媒体として容量を増やした「メモリーカード4X」が登場。 容量倍増を重視した結果、従来のビジュアルメモリの四倍の容量を持つ。 800ブロックほどあり、200ブロックごとにバンクを切り替えることが可能。 選択されたバンクは本体のLEDが点灯して知らせる。 しかし、こちらはこちらでビジュアルメモリとの連動を持つソフトの一部機能が使えなくなる。 また、一部タイトルはゲーム中のバンク切り替えに対応していない。 後にライバルのプレイステーションでも似た立場の機器であるポケットステーションが発売された。 ソフト展開 このハードが今なお愛される理由は、数多くの名ソフトを生み出したからに違いない。 第六世代のグラフィック性能を知らしめた『ソニックアドベンチャー』 専用マイクを通じたコミュニケーションを可能とした育成ゲーム『シーマン』 国産ネットゲームの鏑矢たるアクションRPG『ファンタシースターオンライン』 広大な世界観を舞台にしたオープンワールドの魁『シェンムー』 未だにシリーズ最高傑作の完成度と販売時期も併せて神格化した『アスカ見参!』(PC版で完全版が発売) 主にこの辺のゲームがドリームキャストの思い出のソフトとして挙げられやすい。 これらのゲームは、後のセガタイトルに何らかの形で影響を与え、その未来を支える貢献も見せている。 もちろん、上記のタイトルだけではなく様々な名作が産まれている。 DC版ソウルキャリバー、スペースチャンネル5、ルーマニア#203……と、挙げ出したらキリがないだろう。 ソフト売上的には、ソニック、シーマンやPSOとスマッシュヒットはあったが、DCの情勢を覆すほどの力はなかった。 国内におけるDC用ソフトの最高売上は『ソニックアドベンチャー』の43万本。 ソフト売上ランキングの上位大半はセガ製のファーストタイトルが占めたが、 前世代で記録したミリオンソフトは存在しないと寂しい結果に終わった。 第六世代全体が他社のハードも前世代よりソフト売上を落としているので、その影響もあったのかもしれない。 売上的にはイマイチに終わったハードだが、セガの撤退後もソフト供給が定期的に続いた。 これはNAOMIとの互換性の高さから移植ソフトが作りやすかったためである。 シューティングゲームが発売されたほか、他機種マルチで恋愛ゲームも供給される。 セガ最後のファーストタイトルとなった移植作の『ぷよぷよフィーバー』も発売は2004年である。 国内ドリームキャスト最後のソフトは2007年3月8日発売の『カラス』。 アーケードからの移植タイトルであり、後に第七世代のWiiでも発売された。 皮肉にも、第六世代ハードとしては最短の寿命ではなかった。 このカラスはカラスでハイスコア保存が不可能な不具合があるのは秘密。 ドリームキャストの一部のタイトルは、TSUTAYAでゲームレンタルという試みもされた。 他にも機能限定版を安価で売り、満足したら課金して通常版にするという「@barai」というシステムも存在した。 このような新しい試みも、時代が追い付かないからか不発に終わっている。 最終的にDCにおいてキラーソフトとなった多くのソフトは、撤退後に他社の第六世代ハードに移植された。 一部移植作は、ハード性能の違いからグラフィックを強化したゲームも見られた。 ビジュアルメモリとの連動要素を入れた作品は、その要素が削除されることもあった。 携帯機を抱えていたGCに移植された作品に関しては、ゲームボーイアドバンスに連動の代役を任せた物も。 2010年には『セガ・ドリームキャスト復刻プロジェクト』が発足。 一部のDC向けソフトがPlayStation3とXbox 360に移植され、ダウンロード販売されている。 後にPlayStation Vita向けにも配信されているが、Vitaには移植しなかったタイトルもある。 現在は『ジェット セット ラジオ』を最後に、新たに復刻の気配は見せていない。 ドリームライブラリ 過去のハードのソフトを配信するサービスも、ドリームキャストが先駆けて行っていたと言える。 ウェブブラウザソフト『ドリームパスポート3』を介してインターネットに接続することでゲームソフトをダウンロードできる。 仮想通貨を用いてソフトの利用券を購入するという、レンタルビデオ屋のような仕組みだった。 利用券の購入は公式ホームページから手続きを行う。 配信されたタイトルは、メガドライブやPCエンジンの過去作。 レトロゲームの配信は勿論、当時のライバル機種がセガにソフトをリリースしたのは話題となった。 もっとサービスが続いていれば、配信されたレトロハードの種類も増えたかもしれない。 リリースからしばらくしてブロードバンドのメンテナンスを理由にサービスが休止される。 そして『ドリームパスポート プレミヤ』のリリースで復活した。 しかし、配信されたタイトルをまともに保存できないという問題点を抱えていた。 これは、当時の技術的な問題で本体の電源を落とすとダウンロードデータが消え、再ダウンロードが必要となる。 当時のネット環境の都合上、再ダウンロードに必要な通信費も決して手軽な物でもなかった。 画期的なサービスだったが、抱える問題点やDCの生産停止など先は明るくなかったとされる。 やがてサービスの終了が宣言され、2003年1月31日には公式ホームページが閉鎖された。 ドリームライブラリのようなレトロゲーム配信サービスは、後に任天堂やSCEも行うこととなる。 それが後の世代で姿を表す『バーチャルコンソール』と『ゲームアーカイブス』である。 これらのサービスはドリームパスポートの問題点を解決しているが、開始された時代は第七世代の頃だった。 ある意味DCにおいて発想に対して技術が追い付いていなかった一番の例だと言える。 意欲溢れる周辺機器 ビジュアルメモリが代表例だが、他にも様々な周辺機器が存在する。 画期的な周辺機器としては、ドリームアイが挙げられる。 専用のデジタルカメラで、コントローラに接続した上で専用ソフトを用いて利用する物である。 カメラは31万画素で、対応解像度は640×480ピクセルと言われている。 これで写真を撮影したり、1ファイル25秒までの動画を録画できるなどの機能を搭載している。 撮影した写真は加工して電子メールで送ること。ビデオ動画も ドリームアイを接続したドリームキャスト同士でテレビ電話が可能なのもすごいところだろう。 ただし、あまり画質の良い映像ではない簡易動画という物。 また、電話回線接続とインターネット接続の二つのパターンが選択可能。 他にも画期的な周辺機器としては、ドリームキャスト・カラオケが有名な例か。 セガの業務用通信カラオケ(セガカラ)を家庭用に展開した物だった。 ボックスタイプのカラオケユニットの周辺機器をドリームキャストの下部に接続して利用する。 同梱のソフトが存在し、このソフトはカラオケ機能をソフトウェア処理する役割。 カラオケの周辺機器自体は9,800円だが、カラオケ利用料金は一日500円、一ヶ月で2000円。 なかなかリーズナブルなお値段で、後の家庭用ゲーム機のカラオケサービスと比べても戦える値段。 しかし、通信速度との兼ね合いからMIDI音声を採用したので音質は良くなかった。 2006年4月30日までサービスを行っており、DCの寿命を考えると長寿のサービスだった。 発売時期自体がDC撤退後だったことを考えると、なおさらである。 なお、家庭用ゲーム機の通信カラオケサービス自体は、幻に終わった3DOの後継ハードであるPanasonic M2(3DO M2)も計画していた模様である。 【バリエーションハード】 CX-01 フジテレビが企画して設計された、ドリームキャスト一体型テレビ。 他社ハードだが『マイコンピューターテレビC1』や『SF1』の思想を発展させたハードと言える。 テレビにドリームキャストを合体させたことで、テレビ・ゲーム・音楽・インターネットを同時に扱えるという事を最大の売りとしている。 ネット用のキーボードやテレビ用のリモコン、デジタルカメラなども付属。 その独特なテレビのフォルムは今なお一種の未来を感じさせる斬新なデザインで、好評を得た。 GD-ROMはテレビ頭部から入れ、画面上部の電源で入力切替やボリューム調整を行うという仕組み。 長時間のゲームプレイとテレビ休憩を両立させることを想定し、CX-01モードを起動したままでテレビを観覧可能。 ブラウン管でホームページを見るとフォントが崩れて見える恐れを想定し、それを見やすくするスイッチもある。 しかし、DCの周辺機器には非対応と互換性が薄いなどの面もある。 様々な機能があるためか価格はその分高くなっており、何とゲーム機としては高めの88,000円。 流通経路も限られており、限定5000台がインターネットの通販で販売された。 ちなみに本ハードを最後に、テレビ一体型のハードは姿を見せていない。 ドリームキャストR7 パチンコ店用の業務向け端末として販売されたモデル。 一般的な白色のドリームキャストと正反対に黒色に光る本体色が特徴的。 なんかライバルハードを思い出させる配色だが、カッコいいと結構な好評を得ている。 そして本体にはでかくR-7のロゴが記されているが、何の意味合いが込められているんだと疑問を抱く人も多い。 Wikipediaの解説によると、これは『風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律における7号営業を表すRegulation 7の略』らしい。 元々完全に業者向けの端末だったのだが、DC撤退後に一般販売が発表された。 販売理由については、その外観が人気で一般向け販売の要望が強かったからと説明されている。 セガも、ビッグタイトル扱いされていた「シェンムーII」の発売日と同じ日の発売日で、それに合わせた戦略と考えられている。 しかし、一説には撤退後の品薄の状況を挽回するために発売されたという話もある。 本体が既に生産停止していたために、需要に追い付かなくなってセガはパチンコ店用に販売されていた端末を一般販売したのではないかという物。 また、DC後期に提供された本体だが、製造時は在庫処分の為に初期ロットを流用している。 そのおこぼれか、MIL-CD対応のままとなっており、R7の箱にもその旨が記載されている。 これが一般向けR7の最大の特徴と言っても良いのかもしれない。 ついでに言うと、一般向けのR7は業界関係者限定の情報サービスは使えないようになっている。 一般販売版のR7は、存在的には限定版の色違いのモデルとそんなに変わらないと言える。 だが、ハードを紹介する書籍などでは業務用という出身経緯的な都合からかマイナーチェンジのような立ち位置で扱われることが多い。 そんなことなので、本項目でもバリエーションハードとして記載するに至った。 DC撤退表明後のハードで、流通量が少ないからか現在は通常のDCより中古価格は高騰している。 【撤退後のドリームキャストに関する動き】 撤退後も歴史の闇に消えていくことはなく、賑やかな話題をしぶとく提供。 様々な商品のデザインになったりと、今もちょくちょく活躍している。 ドリームキャスト→Xbox案? 後に登場する第六世代ハードXboxにDCの互換を保させる構想が存在した。 大川功会長は1999年頃にXbox開発の話を耳に入れたことが発端。 MSはドリームキャスト開発に携わっていたため、ビル・ゲイツに交渉を行った。 セガのタイトル資産提供と引き換えにXboxに互換性を保たせることで、セガハードの系譜を絶えさせないための存亡を託そうとしたのだろう。 しかし、インターネット接続に関する思想のすれ違いで話は破綻した。 大川氏がネット接続が必須と考えていたが、MSはネット接続を構想していなかったことが原因だった。 この話は噂として広まっていたが、2010年に当時マイクロソフト日本法人社長を務めていた古川享によって事実であったことが判明する。 余談だが、Xboxの現在のコントローラーデザインに至るまでのデザイン案の中にも興味深い物が。 実はこのデザイン案の中には、ビジュアルメモリと近い働きをすることを想定したコントローラーがある。 上記の交渉の影響があったのかは不明だが、仮に互換性が実現していたらこちらが採用されたのかもしれない。 擬人化 セガの歴代ゲーム機を美少女に擬人化する公式プロジェクト『セガ・ハード・ガールズ』において、なんとビジュアルメモリと共に擬人化された。 2人とも本体のデザインを取り込み、ドリームキャストはりりしいが貧乏性の気がある少女剣士(CV:M・A・O(市道真央))、 ビジュアルメモリは明るい腹ペコ属性のエルフ耳少女(CV:上坂すみれ)に変身してしまっている…公式が病気。 同じくゲーム機擬人化漫画である『P.S.すりーさん』では先輩アイドル「どりきゃすさん(CV:椎名へきる」として登場。 かつてせがさんをプロデューサーに鳴り物入りでデビューしたが大成出来ずにプロジェクトが解散、その後はインディーズで細々と活動している。 彼女の辿った顛末はいつも明るくめげないせがさんにも暗い影を落とす事となる。 ニンテンドー3DSへの進出 ニンテンドー3DSのHOMEメニュー用のテーマとして、『セガハードシリーズ ドリームキャスト』も販売。 2015年3月18日から配信され、価格は200円(税込)となっている。 同日には『セガハードシリーズ SG-1000』のテーマも同価格で配信された。 テーマ用BGMとして「ドリームパスポートメドレー」が流れるなど、セガファン歓喜の仕様。 上画面はDCソフトのパッケージを再現しており、選択したソフトがDC用ソフトのようになる。 下画面はDCのメニュー画面を元としたデザインとなっている。 SEとしてDC特有の音も搭載。 3DSを開くとビジュアルメモリの『ぴーーーーー』が再現されたり、ディスクの読み込み音も再現。 これらの再現音は実際のハード本体から収録したという無駄な気合である。 エイプリルフール 2016年には、エイプリルフールネタとしてアサヒビール公式Twitterがドリキャスネタを使用したことがある。 嘘ネタとして『アサヒ ザ・ドリームキャストサーバー』なる物が告知。 専用コントローラでビールを簡単に注げるという物で、嘘画像もなかなか気合が入っている。 セガの公式アカウントも呼びかけに反応し、このドリキャスサーバーネタを披露。 『モデム標準搭載で遠くの友人にビールを気軽にサーブ』『アサヒ・ザ・ビジュアルメモリで飲み会の思い出を記録できる』『釣りコントローラー対応でつまみとしてブラックバスをゲット』などのネタを見せた。 これらのネタは盛り上がりを見せたが、アサヒビールが唐突にこのハードを取り上げたことで困惑する声も多く聞かれた。 【備考】 ドリームキャスト開発当時は、第七世代ハード普及中盤あたりから本格的となるゲーミングパソコンや、個人で金を積むだけハイスペックと化す自作パソコンというものがほぼなかった。 発売直前はそれこそニンテンドウ64が最高スペックなゲームハードとされた最中、最高スペックの座を一時奪い取っていた。 ところが、後発のPS2やゲームキューブはインターネット機能は標準ではなくとも、インターネット接続の周辺機器を後付けすれば十分インターネット機能を処理できるスペックは持っていた。 さらにこの時期からパソコン業界も従来のブラウン管タイプのデスクトップが液晶モニター化でスリムに変貌しつつ、性能向上もゲームハードを部分的に上回りはじめている(*2)。 つまり、例えPS2が爆発的な普及を見せないIFの世界線があったとしても、対パソコン用にCPU・メモリ等の基本性能を数倍拡張する後付け周辺機器を出さないと、インターネット端末機の土俵にも踏みいってゲームハードとしての土俵のリスクを分散してたとしても、ブルーオーシャンを望めず結局レッドオーシャンと化してしまい、どの道大苦戦していた可能性も高い。 ドリームキャストの国内ソフト開発終了と同時期、当時新興のブルーレイがPlayStation3に採用にされるが、ブルーレイ再生機器の部品のコストダウンも生産体制も未熟故にPS3が販売不振に陥る。 一方で対照的にDVD再生機器は非常に普及済みで、自家用車のカーナビにもDVDプレイヤーが組み込まれはじめている。 つまり、録画機能付きのDVDレコーダーならばまだ大きめでも、再生程度なDVDプレイヤーはPS2も含めてかなりコンパクト化してきており、 理屈だけで言えばドリームキャストも、大きさをそのままに高性能化した互換性ありの後継機を出せていた可能性もなくはなく、インターネットの普及率の向上も相まって、さらに躍進した可能性もあるかもしれない。前述のパソコン業界の躍進もあるため、善戦できたかは別だが。 PlayStation5も発売済みの現在ならば、メーカー別機種にもよるがドリームキャストサイズでブルーレイ再生もできるテレビ接続BDプレイヤーも、持ち運べるポータブルBDプレイヤーも普及している。 ムーアの法則を考慮すれば、理屈上ではドリームキャスト互換機能付きなBDプレイヤーはもちろん、ゲーミングパソコンの部品(*3)と入れ換えれば、外見はそのままに、ゲーミングデスクトップパソコンとしても作ることも使うことも可能。 しかし2022年1月現在、セガ公式がドリームキャスト型BDプレイヤーやゲーミングパソコンも発売する様子はない。当たり前だが。 そもそもセガはメガドライブミニ以降は過去ハードのミニ化したゲーム機を出しておらず、発売当時よりも向上した技術で再現したドリームキャストが出る可能性はまずもって予測できないだろう。 それでも、ドリームキャスト生産中止から20年の現在、ドリームキャストの中に現在の技術を詰め込むとどうなるかは、当時未来感のかたまりだったインターネット端末機も兼ねていたことを踏まえると、考える余地はありそうではある。 【小ネタ】 ドリームキャストのゲームソフト「ぼくドラえもん」では、ドラえもんが「とっておきの道具」「最高のゲーム機」と言いながらドリームキャストを取り出してくる。 20世紀に来てからドリームキャストを見つけたのか、ドラえもん自身がコアなレトロゲーファンなのか、セガがゲーム市場を席巻する別の時間軸からやってきたのかは不明。 しかし、現実世界が21世紀になってなお名作と語り継がれるゲームソフトを輩出したハードであることは確かなので、21世紀生まれのドラえもんが絶賛する様子が全く間違いであるとも言い切れない。 追記・修正は、ドリームキャストを購入してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 印象に残るCMで宣伝は十分できてたし売れる土壌は結構できてたんだがなぁ。三四郎から湯川専務はほんと記憶に残っている -- 名無しさん (2016-08-31 18 40 26) 湯川専務ってドリキャス販売でしくじって専務から下ろされたんだっけ? -- 名無しさん (2016-08-31 18 50 03) ↑全く関係無いみたい。一部の話だと話題作りの為とか -- 名無しさん (2016-08-31 19 28 17) 正直言うとコントローラーが良くなかったな ソフトはマニアックながら充実しているけど -- 名無しさん (2016-09-01 00 02 36) ↑ まぁメモカが付くせいででかいわ重いわだったな。良いソフトも多かったのに何でこけたんやろと思ってたらハードが間に合わなかったのか。NECェ… -- 名無しさん (2016-09-01 09 57 37) こうして書かれていることを見ると、セガはやっぱり「未来に生きていた」企業なんだなあ、と痛感する。そして、そのアドバンテージを活かせないまま終わってしまうことも…。 -- 名無しさん (2016-09-01 10 10 06) ↑未来に生きてきたおかげで技術的には全く問題ないからこれからもソフト屋として活躍してくと思う。 -- 名無しさん (2016-09-01 10 50 43) DCとPSOに触れたのが人生の分かれ道だった気がする。あんなに楽しかった日々はもう生涯味わえないだろうなぁと思えるよ -- 名無しさん (2016-09-01 11 27 52) 「セガなんてダッセーよな!」と言った子役は今どうしてるんだろ?今こんな事言ったら、ガチの狂信者に命狙われかねんな。 -- 名無しさん (2016-09-01 19 05 34) 個人的にはカプエスの時にネオポケとの連動ケーブル活用させてもらったよ。 エディットカラーをビジュアルメモリに記録してアーケードにも持ち込んだな。 -- 名無しさん (2016-09-01 21 20 42) ドリームキャストは本当に良ハードでしたよ···。売れる要素はかなりあったけどスタートダッシュが遅かったのがな。もし、NECがしっかりしていれば今でも続くハードになった筈。···サクラ大戦もな。 -- 名無しさん (2016-09-01 23 42 50) ↑そうなの? 今までPS2が出来が良すぎて敗北したと思っていたよ -- 名無しさん (2016-09-02 10 14 02) というかごく最近まで項目無かったのかよ・・・ -- 名無しさん (2016-09-02 22 59 28) ↑3 ハードの問題というよりは、戦略の問題かな。湯川専務のCMも知名度UPはともかく『セガなんてだせー』って印象を与えた部分もあるし。あとはまあ、64と同じくサードをひっぱれなかったからねぇ。 -- 名無しさん (2016-09-03 23 09 48) ↑3 PS2が強すぎたのも確か。ドリキャス側の事情が多少良くなったところでどうにもならんレベルには差があった -- 名無しさん (2016-09-10 11 02 09) メディアがDVDじゃない、サターンと互換性がない -- 名無しさん (2017-10-18 11 10 54) だっせーよなCMのせいでロゴの渦巻きはお目目グルグルだと今の今まで思っていた -- 名無しさん (2017-10-18 11 15 23) DVD搭載+ビデオチップの供給が十分+サターンとの下位互換+ネット回線の普及の条件が揃っていたら・・・どこまでやれてたのか見てみたい -- 名無しさん (2018-05-22 09 35 47) スタートダッシュさえ良ければ、GCみたいになんとかPS2時代も凌いでいたかもしれない その後のWiiDS時代を凌げるかは不明だが -- 名無しさん (2018-07-19 10 30 34) バーチャファイター3があったから出さなきゃいけなかったハードだったのかな?って気はする。ドリキャスもPS2も、その後の世代のハードも代替わりが数年は早すぎたと思うけどね、技術はともかく振り返って見ると。 -- 名無しさん (2018-10-01 04 07 53) ビジュアルメモリの関係か未だに他機種に移植されてないゲームが多い。 カプコン関係は特にプレミア物ばかり -- 名無しさん (2019-06-17 09 43 52) ゲーム誌でのピアキャロ3の移植版特集で『音楽はPS2がよくて映像面ではDCがよい』とか書かれてたな。映像面云々は当時のPS系では不可能だったパンチラなどの描写をDCでは原作通りできるって面かもしれないけど(みずいろは2002年に発売されたDC版の時点でパンチラカットされてたが) -- 名無しさん (2019-09-01 17 30 30) NECがチップ(?)の開発に手間取ったのは、ただの偶然なのかな? まさか、PSの勝利を確実にするために、SONYとNECが裏で密約を結んでいたのでは……? -- 名無しさん (2020-03-16 11 18 02) 夢の技術を沢山取り込んだとはいえ後の増産体制とか視野に入れてなかったりと技術屋の自己満足が悪い意味で全面に出てしまった感。 -- 名無しさん (2021-05-19 08 20 10) いつの間にか追記されてるけど備考のとこすごい読みにくい -- 名無しさん (2021-11-06 07 17 39) 同じ人が備考追記してると思うが、なんで改行しないんだろう -- 名無しさん (2021-11-09 06 55 23) 起動中の音が結構大きいんだよね。PS2が静かだったから尚更気になった。 -- 名無しさん (2021-12-20 21 02 22) ドラえもんは原作でも実際ゲーオタ気味だからドリームキャストを愛好してる可能性も無いことはないな -- 名無しさん (2022-01-12 05 17 36) セガなんてだっせー(現在進行形) -- 名無しさん (2022-01-20 20 17 05) 湯川専務が昨年に逝去していたのか…。ご冥福をお祈りします…。 -- 名無しさん (2022-06-06 11 09 15) ソウルキャリバー発売時にハードごと購入。エアロダンシングとか名作も多々あったんですが。 -- 名無しさん (2023-07-20 01 37 29) 名前 コメント
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キャスト追加情報 追加情報&ニュースの簡易まとめ (編集日/発表日) 11/28 Whirlpool 『はじめるセカイの理想論 -goodbye world index-』 ヨル 役に夏和小(藤田茜) 追加 11/26 IRODORI 『八剱伝』 八千代 大鶴 礼 役に夏和小(藤田茜) 追加 旭 幻八 信千代 役に桃山いおん(長妻樹里) 追加 木曾 燕 役に夏峰いろは(井ノ上奈々) 追加 11/22 Wonder Fool 『彼方の人魚姫』 橘藍魚 役に夏和小(藤田茜) 追加 4/28 ゆずソフト 『天使☆騒々 RE-BOOT!』 白雪乃愛 役に瀬戸乃マリエ(大地葉) 追加 4/26 Hulotte 『俺の瞳で丸裸! 不可知な未来と視透かす運命』 八重桜神愛 役に卯衣(大橋歩夕) 追加 来栖光流 役に杏子御津(門脇舞以) 追加 2023 12/22 ゆずソフト 『天使☆騒々 RE-BOOT!』 谷風天音 役に夏和小(藤田茜) 追加 星河かぐ耶 役に遥そら(仙台エリ) 追加 10/12 CUBE 『サメと生きる七日間』 くーこ 役に夏和小(藤田茜) 追加 船堀お姉さん 役に神代岬(浅川悠) 追加 5/23 CUFFS 『夏ノ終熄』 ミオ 役に三咲里奈(伊藤静) 追加 4/8 ASa Project 『フタマタ恋愛』 御子柴瑠衣 役に夏峰いろは(井ノ上奈々) 追加 海野宮子 役に森谷こころ(佐々木未来) 追加 4/8 SAGA PLANETS 『AMBITIOUS MISSION』 有瀬かぐや 役に夏和小(藤田茜) 追加 4/8 BaseSon 『戦国†恋姫EX壱 ~奥州の独眼竜編~』 北条 朧 綱成 役に花園めい(石上静香) 追加 武田 光璃 晴信 役に白雪碧(五十嵐裕美) 追加 風魔 姫野 小太郎 役に森谷実園(吉田真弓) 追加 長尾 空 景勝 役に桃井穂美(儀武ゆう子) 追加 ??? 役に夏野巳琴(松浦チエ) 追加 4/8 NanaWind 『花鐘カナデ*グラム Chapter 2 花ノ香澄玲』 綾世奏 役に森谷こころ(佐々木未来) 追加 4/8 CIRCUS 『D.C.4 Sweet Harmony ~ダ・カーポ4~ スイートハーモニー』 白河ひより 役に白雪碧(五十嵐裕美) 追加 鳳城詩名 役に杏子御津(門脇舞以) 追加 鷺澤有里栖 役に遥そら(仙台エリ) 追加 鷺澤有里咲 役に遥そら(仙台エリ) 追加 4/8 SMEE 『ハジラブ -Making*Lovers- ミニファンディスク Vol.01 桜子&結衣編』 秤結衣 役に白雪碧(五十嵐裕美) 追加 9/29 HARUKAZE 『Monkeys!!』 月島カラス 役に美天羽礼(大地葉) 追加 3/22 Favorite 『ハッピーライヴ ショウアップ!』 3/18 キャスト公開 カーレンティア・ヴァリーベル 役に澤田なつ(福圓美里) 追加 ペチカ・モニカ 役に井伊香織(山岡ゆり) 追加 ??? 役に夏和小(藤田茜) 追加 2/22 CUBE 『海と雪のシアンブルー』 青野七 役に鷗和かもめ(大地葉) 追加 清木琴羽 役に波奈束風景(中島沙樹) 追加 萩野夢 役に白雪碧(五十嵐裕美) 追加 松木衣良 役に森谷こころ(佐々木未来) 追加 空木群青 役にさくらはづき(生天目仁美) 追加 2/22 とるてそふと 『コイ×ミツ~八重練紗祈と赤い糸の王子様~』 八重練紗祈 役に夏峰いろは(井ノ上奈々) 追加 2/22 インレ 『源平繚乱絵巻-GIKEI-』 2/19 シークレットキャラ公開 ??? 役に和水きなこ(生天目仁美) 追加 ??? 役に桃井穂美(儀武ゆう子) 追加 2/22 HOOKSOFT 『ゆびさきコネクション』 双葉夏歩 役に佐夢来ジェニ(大地葉) 追加 2/22 18禁アニメ 『優等生 綾香のウラオモテ 第2話 アヤカは今日も止まらない』 綾香/アヤカ 役に夏和小(藤田茜) 追加 2021 11/10 インレ 『源平繚乱絵巻-GIKEI-』 10/30 ホームページ公開 御桶代紫都香 役に水多まり(山岡ゆり) 追加 11/05 QUINCE SOFT 『ごほうしアクマとオシオキてんし』 10/30 キャスト公開 シャル=ハレル 役に小鳥居夕花 (高森奈津美) 追加 11/05 FANZA GAMES 『同級生リメイク』 10/23 ホームページ公開 芹沢よしこ 役に夏峰いろは(井ノ上奈々) 追加 10/28 インレ 『源平繚乱絵巻-GIKEI-』 10/23 PVにてキャスト公開 佐藤忠信 役に桃山いおん(長妻樹里) 追加 菊王丸 役に三代眞子(米澤円) 追加 10/15 みなとそふと 『我が姫君に栄冠を』 10/9 追加キャスト公開 フェイブリス 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三嶋朱莉 役に桃山いおん(長妻樹里) 追加 8/12 Laplacian 『白昼夢の青写真』 波多野凛 役に神代岬(浅川悠) 追加 オリヴィア・ベリー 役に神代岬(浅川悠) 追加 桃ノ内すもも 役に神代岬(浅川悠) 追加 5/27 SAGA PLANETS 『かけぬけ★青春スパーキング!』 5/7 キャスト公開 鹿島理々 役に澤田なつ(福圓美里) 追加 4/23 『おーばーふろぉ 完全版』 ※TVアニメの18禁版 白河琴音 役に杏子御津(門脇舞以) 追加 4/15 エウシュリー 『天冥のコンキスタ』 4/10 キャスト公開 ヘルミィナ 役に越飛花梨(清水愛) 追加 1/28 Whirlpool 『pieces/揺り籠のカナリア』 1/17 ホームページ公開 君原結愛 役に夏和小(藤田茜) 追加 藍野深織 役にそよかぜみらい(岩崎可苗) 追加 2020 2019 12/3 CUBE 『神様のような君へ』 ツクヨミ 役に夏和小(藤田茜) 追加 神無月愛彩梨 役に小鳥居夕花(高森奈津美) 追加 伊澄くろえ 役に九条信乃(後藤邑子) 追加 9/30 QUINCE SOFT 『あにまる☆ぱにっく』 水奈月瑠音 役に柚木かなめ(河原木志穂) 追加 8/28 あざらしそふと 『アマカノ2』 氷見山玲 役に神代岬(浅川悠) 追加 8/19 HOOKSOFT 『どっちのiが好きですか?』 8/9 キャスト公開 種村小柚子 役に花園めい(石上静香) 追加 7/29 トランスイノベーション 『純情彼女にオナホが見つかった!? おしおきシコシコでオナサポタイムなのです♪』 - 役に杏子御津(門脇舞以) 追加 7/29 AUGUST 『千の刃濤、桃花染の皇姫 -花あかり-』 宮国朱璃 役に遥そら(仙台エリ) 追加 緋彌之命 役に遥そら(仙台エリ) 追加 椎葉古杜音 役に小鳥居夕花(高森奈津美) 追加 稲生滸 役に波奈束風景(中島沙樹) 追加 閑倉五十鈴 役に桜乃ひよ(本多真梨子) 追加 八岐雪花 役に三代眞子(米澤円) 追加 7/2 BaseSon 『真・恋姫†夢想-革命- 劉旗の大望』 諸葛亮(朱里) 役に葉月風子(巽悠衣子) 追加 鳳統(雛里) 役に九条信乃(後藤邑子) 追加 魏延(焔耶) 役に加賀ヒカル(平田宏美) 追加 馬休(鶸) 役に桃山いおん(長妻樹里) 追加 孫乾(美花) 役に花園めい(石上静香) 追加 霊帝(空丹) 役に遥そら(仙台エリ) 追加 献帝(白湯) 役に天津雫(山本希望) 追加 皇甫嵩(楼杏) 役に夏野巳琴(松浦チエ) 追加 公孫賛(白蓮) 役に柚木かなめ(河原木志穂) 追加 張昭(雷火) 役に南銀朱(青木瑠璃子) 追加 程普(粋怜) 役に小鳥居夕花(高森奈津美) 追加 呂蒙(亜莎) 役に犬山遊々(水橋かおり) 追加 魯粛(包) 役に卯衣(大橋歩夕) 追加 何進(傾) 役に神代岬(浅川悠) 追加 何太后(瑞姫) 役に十夜鷹蓮(清水愛) 追加 袁術(美羽) 役に巻田彩乃(中村繪里子) 追加 張勲(七乃) 役に御城作美(たかはし智秋) 追加 陳登(喜雨) 役に杏子御津(門脇舞以) 追加 6/27 あるみそふと 『わんこの嫁入り~新たな二本のしっぽ~』 6/26 発売日 7月26日→8月30日に延期 6/20 まふぃん 『はるかどらいぶ!Plus Edition』 6/19 キャラクター更新 ナナ・メリウス 役に澤田なつ(福圓美里) 追加 リーン・カスティーナ 役に桃山いおん(長妻樹里) 追加 6/17 あるみそふと 『わんこの嫁入り~新たな二本のしっぽ~』 6/14 キャスト公開 カエデ 役にそよかぜみらい(岩崎可苗) 追加 6/5 Sonora 『同じクラスのアイドルさん。Around me is full by a celebrity.』 5/31 キャスト公開 三嶋アカリ 役に桃山いおん(長妻樹里) 追加 悠木ゆうき 役に白雪碧(五十嵐裕美) 追加 5/28 3rdEye 『レイルロアの略奪者』 5/24 キャスト公開 イースラ・エイライン 役に花園めい(石上静香) 追加 5/13 mirai 『幻想天国・和耳旅館~小さな妖狐姉妹による、甘やかしセラピー♪』 篠葉 役に杏子御津(門脇舞以) 追加 5/5 クロシェット 『ココロネ=ペンデュラム!』 5/3 発売日 5月31日→7月26日に延期 4/27 mirai 『宿星のガールフレンド3 -the destiny star of girlfriend-』 4/19 ホームページ公開 マーヤ・クリエンケ 役に桃山いおん(長妻樹里) 追加 ペトラ・グリューン 役に小鳥居夕花(高森奈津美) 追加 4/27 Whirlpool 『猫忍えくすはーと3』 4/19 ホームページ公開 風魔ゆら 役に小鳥居夕花(高森奈津美) 追加 4/16 Citrus 『黄昏のフォルクローレ』 4/15 発売日 4月26日→6月28日に延期 4/10 Parasol 『恋嵐スピリッチュ』 4/10 自己紹介ボイス公開 牡丹 役に山奈かこ(山岡ゆり) 追加 4/5 Studio MGCM 『マジカミ』 4/3 事前登録開始 遊部いろは 役に夏和小(藤田茜) 追加 丘田マリアンヌ 役に波奈束風景(中島沙樹) 追加 4/3 Qruppo 『抜きゲーみたいな島に住んでる貧乳はどうすりゃいいですか?2』 3/22 ホームページ公開 女部田郁子 役に倉田ありあ(井ノ上奈々) 追加 3/12 あざらしそふと 『アイカギ2』 3/8 ツイッターでキャスト公開 皇綾乃 役に遥そら(仙台エリ) 追加 2/28 Heliodor 『流星ワールドアクター』 2/28 ホームページ公開 クラリス・ツァインブルグ 役に花園めい(石上静香) 追加 メリッサ 役に桃山いおん(長妻樹里) 追加 2/28 Parasol 『恋嵐スピリッチュ』 2/27 キャスト公開 辻郷翼 役に小鳥居夕花(高森奈津美) 追加 エリーゼ 役に杏子御津(門脇舞以) 追加 2/28 ま~まれぇど 『スタディ§ステディ』 2/28 発売日 3月29日→7月26日に延期 2/27 Lump of Sugar 『若葉色のカルテット』 2/21 公式ホームページ公開 ソフィア・クーゲル・ウェストリン 役に朝妃きりん(山本希望) 追加 守谷ひより 役に白雪碧(五十嵐裕美) 追加 峰岸都 役に卯衣(大橋歩夕) 追加 2/6 Navel 『SPIRAL!!』 2/5 サンプルボイスとサブキャラ公開 半田珊瑚 役に猫目蛍(中村繪里子) 追加 大隅朝顔 役に佐々留美子(あおきさやか) 追加 チュウテツ 役に佐々留美子(あおきさやか) 追加 1/28 ユメミル 『ガールズ・ブック・メイカー -幸せのリブレット-』 1/25 キャスト公開 イストリア 役に卯衣(大橋歩夕) 追加 1/28 Navel 『SPIRAL!!』 1/23 キャスト公開 門御茨子 役に森谷実園(吉田真弓) 追加 1/28 クロシェット 『ココロネ=ペンデュラム!』 1/25 キャスト公開 神代澄香 役に小鳥居夕花(高森奈津美) 追加 小町谷菜 役に桃山いおん(長妻樹里) 追加 1/28 HOOKSOFT 『Eスクールライフ』 1/25 キャスト公開 鈴山美里 役に白雪碧(五十嵐裕美) 追加 吉村凛 役に桃山いおん(長妻樹里) 追加 1/28 PULLTOP 『さくらいろ、舞うころに』 1/25 発売日 2月22日→3月29日に延期 1/24 門脇舞以に18禁同人を追加 1/24 Azurite 『タマユラミライ』 小伯白 役に杏子御津(門脇舞以) 追加 1/15 Citrus 『黄昏のフォルクローレ』 1/12 正式サイトオープン 乙部すぴか 役に遥そら(仙台エリ) 追加 阿久戸麦 役に小鳥居夕花(高森奈津美) 追加 弓張月子 役に花園めい(石上静香) 追加 1/15 あざらしそふと 『アイベヤ』 1/2 キャスト公開 速水綾希 役に桃山いおん(長妻樹里) 追加 1/14 藤田茜 追加 1/14 FAVORITE 『さくら、もゆ。-as the Night’s, Reincarnation-』 1/11 発売日 1月25日→1月31日に再延期 2019 12/26 ぱれっと 『9-nine-はるいろはるこいはるのかぜ』 12/21 ホームページ公開 香坂春風 役に渚しろな(山岡ゆり) 追加 九條都 役に澤田なつ(福圓美里) 追加 ゴースト 役に小鳥居夕花(高森奈津美) 追加 ソフィーティア 役に荒井さん。(新井里美) 追加 12/26 ensemble 『恋はそっと咲く花のように~二人は永遠に寄り添っていく~』 12/22 ホームページ公開 早見美里 役に礼賀椎衣(清水愛) 追加 12/26 feng 『夢と色でできている』 12/21 発売日 1月25日→2月22日に延期 12/14 みなとカーニバル 『和香様の座する世界』 12/14 ホームページ公開 和香 役にさくらはづき(生天目仁美) 追加 べんてん 役に神代岬(浅川悠) 追加 12/14 Laplacian 『未来ラジオと人工鳩』 葉月かぐや 役に神代岬(浅川悠) 追加 薊野椿姫 役に海野佳衣(生天目仁美) 追加 12/14 Whirlpool 『猫忍えくすはーと2 LOVE+PLUS』 風魔ゆら 役に小鳥居夕花(高森奈津美) 追加 12/11 ういんどみるOasis 『はぴねす!2 Sakura Celebration』 九重楓子 役に遥そら(仙台エリ) 追加 一条熾月 役に杏子御津(門脇舞以) 追加 12/8 FAVORITE 『さくら、もゆ。-as the Night’s, Reincarnation-』 12/6 発売日 12月21日→1月25日に延期 12/8 HULOTTE 『出会って5分は俺のもの!時間停止と不可避な運命(アトロポス)』 光井瑠璃 役に桃山いおん(長妻樹里) 追加 東雲梓 役に花園めい(石上静香) 追加 12/8 CRYSTALiA 『絆きらめく恋いろは-椿恋歌-』 朱雀院椿 役に卯衣(大橋歩夕) 追加 12/6 ensemble 『乙女が結ぶ月夜の煌めき』 四條蘭 役に花園めい(石上静香) 追加 冷泉雫音 役に桃山いおん(長妻樹里) 追加 12/6 feng 『夢と色でできている』 飛鳥井姫色 役に桃山いおん(長妻樹里) 追加 12/6 ALICESOFT 『イブニクル2』 マキナ 役に桃井穂美(儀武ゆう子) 追加 12/4 Nameless 『Deep One -ディープワン-』 斎野九花 役に澤田なつ(福圓美里) 追加 佑姫カスミ 役に神代岬(浅川悠) 追加 ナンシー 役に鈴木恵歩利(清水愛) 追加 12/4 ま~まれぇど 『スタディ§ステディ』 御前崎悠羽 役に桃山いおん(長妻樹里) 追加 12/4 シルキーズプラスDOLCE 『言の葉舞い散る夏の風鈴(こえ)』 野原ゆう 役に遥そら(仙台エリ) 追加 12/3 mirai 『宿星のガールフレンド2 -the destiny star of girlfriend-』 マーヤ・クリエンケ 役に桃山いおん(長妻樹里) 追加 ペトラ・グリューン 役に小鳥居夕花(高森奈津美) 追加 12/3 エウシュリー 『封緘のグラセスタ』 ユリーシャ 役に遥そら(仙台エリ) 追加 マオ・セイレン 役に花園めい(石上静香) 追加 12/3 戯画 『アオナツライン』 向坂海希 役に小鳥居夕花(高森奈津美) 追加 12/3 戯画 『love clear -ラブクリア-』 水澄律 役に波奈束風景(中島沙樹) 追加 11/30 SAGA PLANETS 『金色ラブリッチェ-Golden Time-』 妃玲奈 役に遥そら(仙台エリ) 追加 僧間理亜 役に小鳥居夕花(高森奈津美) 追加 11/30 PULLTOP 『さくらいろ、舞うころに』 北美凛 役に花園めい(石上静香) 追加 戸間里茉莉子 役に桃山いおん(長妻樹里) 追加 11/30 Sonora 『僕の未来は、恋と課金と。~Charge To The Future~』 綿谷梓 役にさくらはづき(生天目仁美) 追加 朝森みつき 役に白野みゆき(巽悠衣子) 追加 西園寺菜々 役に森谷こころ(佐々木未来) 追加 北見莉央 役に小鳥居夕花(高森奈津美) 追加 11/29 FAVORITE 『さくら、もゆ。-as the Night’s, Reincarnation-』 陽向井あさひ 役に桃山いおん(長妻樹里) 追加 ナナ 役に白雪碧(五十嵐裕美) 追加 11/29 Fluorite 『ソーサレス*アライヴ!』 ユズリハ・サーバル 役に小鳥居夕花(高森奈津美) 追加 ミア・ウェルチ 役に満島きよら(山本希望) 追加 クレハ・ミズガルズ 役に桃井穂美(儀武ゆう子) 追加 11/29 NanaWind 『白恋サクラ*グラム』 白羽優理 役に遥そら(仙台エリ) 追加 久遠寺一葉 役に波奈束風景(中島沙樹) 追加 藤乃雪 役に杏子御津(門脇舞以) 追加 8/29 BaseSon 『真・恋姫†夢想-革命- 孫呉の血脈』 張昭(雷火) 役に南銀朱(青木瑠璃子) 追加 程普(粋怜) 役に小鳥居夕花(高森奈津美) 追加 呂蒙(亞莎) 役に犬山遊々(水橋かおり) 追加 魯粛(包) 役に卯衣(大橋歩夕) 追加 袁術(美羽) 役に巻田彩乃(中村繪里子) 追加 張勲(七乃) 役に御城作美(たかはし智秋) 追加 鳳統(雛里) 役に九条信乃(後藤邑子) 追加 魏延(焔耶) 役に加賀ヒカル(平田宏美) 追加 馬休(鶸) 役に桃山いおん(長妻樹里) 追加 孫乾(美花) 役に花園めい(石上静香) 追加 霊帝(空丹) 役に遥そら(仙台エリ) 追加 何進(傾) 役に神代岬(浅川悠) 追加 何太后(瑞姫) 役に十夜鷹蓮(清水愛) 追加 皇甫嵩(楼杏) 役に夏野巳琴(松浦チエ) 追加 公孫賛(白蓮) 役に柚木かなめ(河原木志穂) 追加 陳登(喜雨) 役に杏子御津(門脇舞以) 追加 8/29 mirai 『宿星のガールフレンド -the destiny star of girlfriend-』 マーヤ・クリエンケ 役に桃山いおん(長妻樹里) 追加 8/29 HOOKSOFT 『もっとIxSHE Tell彩楓・芳乃ミニアフターストーリー』 結城彩楓 役に 卯衣(大橋歩夕) 追加 4/11 Whirlpool 『猫忍えくすはーと2』 風魔ゆら 役に 小鳥居夕花(高森奈津美) 追加 3/26 みらーじゅそふと 『君とつながる恋フラグ』 天野美咲 役にそよかぜみらい(岩崎可苗) 追加 小早川悠香 役に桃山いおん(長妻樹里) 追加 3/26 あかべぇそふとつぅ 『母性カノジョ- 子宮 帰還編 -』 橘美織 役にそよかぜみらい(岩崎可苗) 追加 3/26 戯画 『バルドブリンガー エクステンド コード』 フリスチーナ・コクリー 役に白雪碧(五十嵐裕美) 追加 A・キニアン 役に白雪碧(五十嵐裕美) 追加 エリス 役に澤田なつ(福圓美里) 追加 十彩・デ・ヴィータ 役に花園めい(石上静香) 追加 アンネ 役に杏子御津(門脇舞以) 追加 イェルド・アピス 役に神代岬(浅川悠) 追加 3/26 Navel 『君と目覚める幾つかの方法』 清里菜々子 役に咲野かなで(又吉愛) 追加 八雲舞花 役に瀬在角蒼(中村繪里子) 追加 アイル 役に森谷実園(吉田真弓) 追加 3/26 ぱれっと 『9-nine-そらいろそらうたそらのおと』 ゴースト 役に小鳥居夕花(高森奈津美) 追加 2/19 戯画 『メルキス』 白嶋愛理 役に三代眞子(米澤円) 追加 2/19 HOOKSOFT 『IxSHE Tell』 花守栞織 役に波奈束風景(中島沙樹) 追加 結城彩楓 役に卯衣(大橋歩夕) 追加 1/13 Lumpof Suger 『縁りて此の葉は紅に』 木那里もみじ 役に茅ヶ崎リリィ(山岡ゆり) 追加 笹浦すずな 役に桃山いおん(長妻樹里) 追加 2018 2017 2017年情報 2016 2016年情報 2015 2015年情報 2014 2014年情報 2013 2013年下半期情報 2013年上半期情報 2012 2012年下半期情報 2012年上半期情報 2011年情報 .
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モブキャストは2004年3月26日に設立しました。 モブキャストは資本金が681,218千円です。 モブキャストは東京都港区六本木6丁目8番10号 STEP六本木4Fにあります。 モブキャストはモバイルスポーツメディア「mobcast」の運営をしています。 モブキャストは誰でも楽しめるサービスを提供しています。 ユーザーが感動するクオリティの追及をしているのはモブキャストです。 オープンコミュニケーションを実践しているのはモブキャストです。 社名 株式会社 モブキャスト [mobcast inc.] 設立 2004年3月26日 資本金 681,218千円(2013年3月末日時点) 所在地 〒 106-0032 東京都港区六本木6丁目8番10号 STEP六本木4Fmap 役員 代表取締役社長 CEO/COO 藪 考樹 常務取締役 CMO 兼 メディア事業本部長 頼定 誠 取締役 CFO 兼 管理本部長 清田 卓生 取締役 CSO 兼 プラットフォーム事業本部長 佐藤 崇 取締役 ゲーム事業本部長 和智 信治 取締役 社長室最高顧問 海老根 智仁 常勤監査役 高瀬 明 監査役 三村 昌裕 監査役 前川 昌之 監査役 高森 浩一 執行役員 原田 一進 執行役員 石橋 武文 執行役員 山崎 武一郞 執行役員 上野 広伸 執行役員 稲田 淳 執行役員 山中 泰子 クリエイティブ・アドバイザー 水口 哲也 事業内容 モバイルスポーツメディア「mobcast」の運営 グループ会社 株式会社モブキャストイーシー mobcast Korea inc. モブキャスト モブキャスト上場 モブキャスト採用 モブキャストipo モブキャスト株価 モブキャストカップ モブキャスト求人 モブキャストwiki モブキャストモバプロ モブキャストモバサカ モブキャストモバダビ
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ツィーネ「ドラマの配役決まったよ!」 主役 シン 姉 セツコ 妹 ステラ 幼なじみ ラクス 友人1 レイ 友人2 カミーユ 友人2の彼女 フォウ 主人公の担任 クワトロ 校長先生 サンドマン 恋敵1 エイジ 恋敵2 斗牙 恋敵3 イザーク 姉の恋敵 ミヅキ 幼なじみの恋敵 フェイ 妹の恋敵 琉菜 ホームレス1 アポロ ホームレス2 シリウス お笑いコンビ キラキラコンビ その他出演者 アムロ、アーサー、ディアッカ、麗花、シルヴィア、ロランなど多数 エキストラ サンドマンのメイド達 ハマーン「うむ、なかなかだ」 ツィーネ「じゃあ次は脚本だね」 ルナマリア「異議あり!激しく異議あり!!」 エイナ「私は?私だけ省かれるんですか!」 アスラン「ディアッカすら出てるのに……orz」 キラ「何故ラクスが幼なじみ?」 ルナマリア「そうよそうよ。普通は私でしょ!」 ステラ「ステラ……シンの妹……」 イザーク「何故俺が小僧の恋敵でラクス・クラインを奪い合わねばならん!」 シリウス「ホームレスってなんだホームレスって!!」 アムロ「何故シャアはちゃんと役があるのに俺はその他なのだ!」 ツィーネ「黙りな!誰もが予想つくからこそ王道を外した設定だろうが!」 クワトロ「確かにもが予想出来る設定などつまらなんからな」 ファ「つまり、私の名前がないのはあえてですね」 ツィーネ「………あんた誰?」 ファ「!!!」 アムロ「しかし、ベタだからこそいいというのもあるぞ」 ツィーネ「そうね。だから設定は王道を外して展開はベタ。これで決まりよ」 キラ「ベタでどこにお笑いコンビを使うのかな?」 シン「なんかドラマのキャストが発表されたみたいですよ。はい、ココア」 セツコ「ありがとう。そっか、後で誰が主役か見に行こうね」 シン「はい。俺はどんな役でしょうね」 ラクス「きっとシスコン役は間違いないですわ。シン、そこのミカン取りなさい」 シン「だから普通に俺の部屋に居るのを止めろ。そして命令するな」 セツコ「まあまあ、シン君」
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ドリームキャスト 360@UMINEKO ウィキ:ハード SEGA?がハードメーカーとして発売した最後の機種 当時PSとの次世代ハード闘争にセガサターンを投入するも、健闘むなしく、殉職。 ライバルPSの攻勢を前に、一足早く現行機セガサターンを見限り、PS2に一年の先行アドバンテージを持って、時代の寵児ドリームキャストを投入。 セガサターンが、PSに劣っていた3D表現を強化、新開発1GBの大容量GDROM?を搭載し、ネットワーク機能を標準装備して発売させた。 初期のNEC製グラフィックボードの歩溜まりによる納期の遅れにより本体生産数が大幅に制限され、そのため被った販売機会損失は悔やんでも悔やみきれない。 現存の人気作やシリーズを生み出した。 シェンムー? ジェットセットラジオ? サカツク? ヤキュツク? サクラ大戦?シリーズ スペースチャンネル5? などなど 家庭ゲーム機でネットワークゲーム当たり前にした功績は多大 闘魂列伝4? トレジャーストライク? PSO あつまれ!ぐるぐる温泉? などなど 発売前に強烈なCM攻勢でPS陣営に攻撃を仕掛けた! SEGA?は倒れたままなのか!?の新聞1面広告 頑張れ湯川専務?シリーズ など、一般人にもかなり浸透させた。 しかし、後に発売されたPS2に軽くいなされ SEGA?は倒れたままに終わった。 しかし、最も時代・価格・性能を考慮すると 今までで最強ハードだと言うゲーマーは少なくない。 いまだに、ソフトが発売されているのも凄い事だ アーケードゲーム 実質、SEGA?が牽引していると言っても過言ではないアーケードゲーム業界で、ビデオゲームが主流だった最後の時代の家庭用ハードだけあって、ドリームキャストはアーケードゲームの宝庫でもあった。 アーケードゲーム用NAOMI基盤はドリームキャストと互換性があり、アーケードゲームを発売からほとんど間を置かず同じ(環境によってはそれ以上の)クオリティーで家庭で遊ぶ事も出来た為、アーケードゲーマーにとっては正に夢のハードであった。 現在、アーケードゲームはグラフィックより、体感を重視した大型ゲームや通信機能を備えた大型カードゲームが主流になっている為、未だにビデオゲームとしてNAOMI系統の基盤が使われる事がある。
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魔法スキル・ダブルキャスト詳細 [スキル獲得時の効果] 基本攻撃時に魔法を連射するようになります その代わり、攻撃速度が0.2減少します [スキル獲得の制限回数] 現時点での獲得回数の制限は1回のみです 獲得後はダンジョンが終わるまで再出現しません ※スキル獲得エリア※ ス➡︎〇 金➡︎〇 強➡︎〇 エ➡︎〇 悪➡︎〇 ボ➡︎〇 戦➡︎? - ス➡︎ストーリーモード 金➡︎金の土地/強➡︎強化の土地/エ➡︎エリートの土地 悪➡︎悪魔の塔/ボ➡︎ボスレイド/戦➡︎魔神の戦場 [スキル獲得によるメリット] [スキル獲得によるデメリット] スキル一覧早見表に戻る
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キャスト作成ルール 経験点 本シナリオでは使用経験点100点までのキャストを使用可能とする。 下駄履き(※1)してもよい。 既存キャストの持ち込みも可能であるが、キャストの使用経験点が100点を超える場合、100点以下になるようにデータを調整すること。 使用経験点が100点未満のキャストの場合、シナリオ中に経験点を消費して成長させることができる。ただしこの成長には通常の2倍の経験点を消費するものとする。 ※1:下駄履き 自分の手持ちの経験点チケットを使用しないでキャストを一時的に成長させること。 この成長は本シナリオのアクト内においてのみ有効となる。 スタイル制限 特になし。自由にしてより。 技能、特技、ブランチ 4Lvを上限とする。 特技とブランチは、取得制限を越えてもよい。その場合の消費経験点はオフィシャルルールに準拠する。 装備品 全ての装備品を取得してよい。 装備品の取得制限数はないが、装備可能部位などはオフィシャルルールに準拠する。 報酬点 0点とする。既存キャストを使用する場合、報酬点の持ち込みはできない。 スタイルチェンジ キャスト作成時にスタイルチェンジをしてもよい。 スタイルチェンジの回数上限はない。 ただしスタイルチェンジを行う場合は、0経験キャスト作成後の100経験点のリソースを使用してスタイルチェンジを行うこと。 スタイルチェンジに必要な条件、消費経験点等についてはオフィシャルルールに準拠する。 使用可能データ 本シナリオではオフィシャルから出ている全てのN◎VAデータを使用可能とする。 FAQ、エラッタについては最新のものを適用する