約 9,062 件
https://w.atwiki.jp/occultfantasy/pages/874.html
仏教・如来 五智如来 (1)大日如来の五つの智慧を尊格化させた物で、金剛界四仏と胎臓四仏がある。 参考 新紀元社 密教曼荼羅
https://w.atwiki.jp/skkzb/pages/40.html
第3廻 未看板 の変更点まとめです ・ページ数は完全版のものとなっております。 ・セリフ・文字の変更は青色です P087 ・葉とヒトダマ描き直し P088 3コマ目 ・葉の髪描き直し、傷追加 5コマ目 ・葉の髪・鼻描き直し 6コマ目 「~他にもあるだろう」 → 「~他にもあるでしょ」 ・まん太の髪描き直し 7コマ目 「~進級に響くこともあるんだぞ」 ↓ 「~進級に響くこともあるんだよ?」 P089 1コマ目 ・パーン追加 2コマ目 ・阿弥陀丸の眉毛・目・髪・首描き直し 3コマ目 「ウィッヒッヒッ」 → 「ウェッヘッヘッ」 ・葉の髪・眉毛・目・鼻描き直し ・阿弥陀丸の眉毛・目・鼻・口描き直し P090 1コマ目 ・葉の髪描き直し ・スリッパの文字除去 3コマ目 「走りならまかせてくれッスゥ!」 ↓ 「走りならまかせてくれッス!」 5コマ目 ・葉の髪・眉毛・目・鼻描き直し P091 1コマ目 ・まん太の髪描き直し ・葉の髪描き直し 2コマ目 ・まん太の髪描き直し 3コマ目 ・葉の顔描き直し 4コマ目 ・葉の髪描き直し ・背景にトーン追加 5コマ目 ・葉の髪描き直し P092 2コマ目 ・葉の髪描き直し 3コマ目 ・阿弥陀丸の髪・輪郭・鼻・口描き直し ・葉の髪・目・鼻・口・首飾り描き直し ・阿弥陀丸のふきだし描き直し 4コマ目 ・背景変更 P094 2コマ目 「こっちへ飛べ!!」 → 「こちらへ飛ぶでござる!!」 3コマ目 ・ズズウゥーンが前にドーン! 4コマ目 ・万辞苑のマーク描き直し 5コマ目 ・阿弥陀丸の眉毛・目・鼻・口描き直し ・まん太の髪描き直し 6コマ目 ・阿弥陀丸の髪・眉毛・目・鼻・口描き直し P096 1コマ目 ・水しぶき的なもの追加 P097 2コマ目 ・阿弥陀丸の髪・顔描き直し 3コマ目 ・顔の影が濃くなる 4コマ目 ・まん太の髪描き直し 5コマ目 ・阿弥陀丸描き直し 6コマ目 ・背景にトーン追加 P099 5コマ目 ・背景追加 6コマ目 「シロってこれのことだろう」 → 「シロってこれのことだろ?」 ・ふきだし描き直し P100 1コマ目 「ほら 白いペンキ持って来てやったぞ」 ↓ 「ほれ 持って来てやったぞ 白いペンキ」 ・葉の髪・輪郭・眉毛・目・鼻・シャツ・首飾り描き直し、胸の線除去 ・”トン”描き直し ・シロにトーン追加 2コマ目 ・まん太の輪郭描き直し ・阿弥陀丸の眉毛・目・鼻描き直し 3コマ目 ・シロの輪郭描き直し 4コマ目 ・葉の髪・シャツ描き直し 5コマ目 ・まん太の髪描き直し P101 1コマ目 ・”ガッ”描き直し 3コマ目 ・葉にトーン追加 4コマ目 ・阿弥陀丸の輪郭・眉毛・鼻・口描き直し ・阿弥陀丸のふきだし描き直し 5コマ目 ・阿弥陀丸の輪郭・鼻・口描き直し、汗追加 6コマ目 ・ふきだし描き直し P102 1コマ目 ・血追加 3コマ目 ・葉の髪・鼻・首飾り描き直し 4コマ目 ・背景追加 5コマ目 ・まん太のズボンにトーン追加 ・阿弥陀丸の髪・顔描き直し P103 1コマ目 ・シロの顔描き直し 4コマ目 こうして看板は完成し、もう二度と落ちることはなくなった ぼくは葉くんの身体が傷だらけのわけを知り ちょっぴり胸が痛かった ↓ こうして看板は完成し、もう二度と落ちる事はなかった。 人にはそれぞれ理由があって仕事には誇りがある。 僕は葉くんの身体の傷に ちょっぴり胸が痛かった。 ・看板の女性描き直し 看板の背景追加 ・葉のシャツ描き直し
https://w.atwiki.jp/skkzb/pages/42.html
第4廻 ソウル・ボクシング! の変更点まとめです ・ページ数は完全版のものとなっております。 ・セリフ・文字の変更は青色です P105 ・カラーに P107 1コマ目 ・効果線追加 3コマ目 ・葉の髪・眉毛・目・鼻・首飾り描き直し 4コマ目 ・葉の髪・眉毛・目・鼻描き直し 7コマ目 「なんだそりゃ だいたいそれは一体なんの踊りなのだ?」 ↓ 「だめだこりゃ 葉君 あつさで本格的にこわれちゃったよ」 ・ふきだし書き直し ・まん太のとろけてるとこ描き直し ・背景にトーン追加 P108 2コマ目 ・飛内の鼻描き直し 3コマ目 ・葉の髪・眉毛・目・鼻・口描き直し ・まん太のズボンにトーン追加 4コマ目 ・葉の髪・目・鼻描き直し ・まん太の髪描き直し ・背景にトーン追加 ここまで終了! P109 1コマ目 ・葉の髪描き直し ・スリッパの文字除去 3コマ目 「走りならまかせてくれッスゥ!」 ↓ 「走りならまかせてくれッス!」 5コマ目 ・葉の髪・眉毛・目・鼻描き直し P110 1コマ目 ・まん太の髪描き直し ・葉の髪描き直し 2コマ目 ・まん太の髪描き直し 3コマ目 ・葉の顔描き直し 4コマ目 ・葉の髪描き直し ・背景にトーン追加 5コマ目 ・葉の髪描き直し P111 2コマ目 ・葉の髪描き直し 3コマ目 ・阿弥陀丸の髪・輪郭・鼻・口描き直し ・葉の髪・目・鼻・口・首飾り描き直し ・阿弥陀丸のふきだし描き直し 4コマ目 ・背景変更 P112 2コマ目 「こっちへ飛べ!!」 → 「こちらへ飛ぶでござる!!」 3コマ目 ・ズズウゥーンが前にドーン! 4コマ目 ・万辞苑のマーク描き直し 5コマ目 ・阿弥陀丸の眉毛・目・鼻・口描き直し ・まん太の髪描き直し 6コマ目 ・阿弥陀丸の髪・眉毛・目・鼻・口描き直し P113 1コマ目 ・水しぶき的なもの追加 P114 2コマ目 ・阿弥陀丸の髪・顔描き直し 3コマ目 ・顔の影が濃くなる 4コマ目 ・まん太の髪描き直し 5コマ目 ・阿弥陀丸描き直し 6コマ目 ・背景にトーン追加 P115 5コマ目 ・背景追加 6コマ目 「シロってこれのことだろう」 → 「シロってこれのことだろ?」 ・ふきだし描き直し P116 1コマ目 「ほら 白いペンキ持って来てやったぞ」 ↓ 「ほれ 持って来てやったぞ 白いペンキ」 ・葉の髪・輪郭・眉毛・目・鼻・シャツ・首飾り描き直し、胸の線除去 ・”トン”描き直し ・シロにトーン追加 2コマ目 ・まん太の輪郭描き直し ・阿弥陀丸の眉毛・目・鼻描き直し 3コマ目 ・シロの輪郭描き直し 4コマ目 ・葉の髪・シャツ描き直し 5コマ目 ・まん太の髪描き直し P117 1コマ目 ・”ガッ”描き直し 3コマ目 ・葉にトーン追加 4コマ目 ・阿弥陀丸の輪郭・眉毛・鼻・口描き直し ・阿弥陀丸のふきだし描き直し 5コマ目 ・阿弥陀丸の輪郭・鼻・口描き直し、汗追加 6コマ目 ・ふきだし描き直し P118 1コマ目 ・血追加 3コマ目 ・葉の髪・鼻・首飾り描き直し 4コマ目 ・背景追加 5コマ目 ・まん太のズボンにトーン追加 ・阿弥陀丸の髪・顔描き直し P119 1コマ目 ・シロの顔描き直し 4コマ目 こうして看板は完成し、もう二度と落ちることはなくなった ぼくは葉くんの身体が傷だらけのわけを知り ちょっぴり胸が痛かった ↓ こうして看板は完成し、もう二度と落ちる事はなかった。 人にはそれぞれ理由があって仕事には誇りがある。 僕は葉くんの身体の傷に ちょっぴり胸が痛かった。 ・看板の女性描き直し 看板の背景追加 ・葉のシャツ描き直し P120 P121 P122 P123
https://w.atwiki.jp/kiryugaya/pages/635.html
本阿弥家 本阿弥家は将軍の御刀砥師であると同時に、群雄割拠の武将たちをも後ろ盾に持つ。 家職は「本阿弥の三事」と称されるように、刀剣鑑定、研磨、浄拭である。剣の師範も行う。 霧生分家が霧蓮宝燈を隠匿しているという。 本阿弥海堂 本阿弥不動
https://w.atwiki.jp/commaou/pages/165.html
「…………(それでは開幕、といった感じの沈黙)」 種族 幽霊 性別 ♂ 出身 音楽の都 概要 魔王城に突如として現れ、幽霊を楽団と称して集め始めた謎の霊魂。 楽器を吹く幽霊の前でただ黙って指揮を振る燕尾服姿の青年。 どうやら音楽会を開くことが彼の未練で、その為に浮遊霊を集めて魔王城に楽団を作っていたらしい。 彼の演奏は静かに響き、勇者の目には誰もいない部屋から音楽が聞こえるように見えていたとか。 進化 00 団員募集中 05 始まりのソロ 10 想起のデュエット 15 悲愴のトリオ 20 破滅のカルテット 25 導くクインテット 30 行進のセクステット 35 聖別のセプテット 40 再生のオクテット 45 創造のノネット 50 幼き世界のデクテット 55 進む者達のオーバチュア 60 勇猛果敢のワルツ 65 強い結束のフーガ 70 繁栄を齎すコンツェルト 75 自由を謳うラプソディー 80 黒き屍のレクイエム 85 聖堂に響くシンフォニー 90 魔王の城のオーケストラ 95 題名のない音楽会 100 盛大な拍手を 裏 クールに振舞うつもりだったのだがね? 最終的に尊大なキャラに変貌した不運のキャラ +術師 「あんま騒ぐナヨ、ユーレイ達」 種族 人間 性別 ♂ 出身 名無しの村 概要 魔界にはない不思議な力を使う人間の少年 その力故に人間に迫害され、魔王城に逃げてきた人間界の裏切り者 魔界語はあまり得意ではなく、節々のイントネーションや難しい言葉を良く間違える 独学で不思議な力を身に付け、人間に復讐することが目下の目標らしい 進化 00 ひよっこ術師 05 ダメダメ術師 10 初心者術師 15 修行中術師 20 小さな不思議の術師 25 陰陽道の術師 30 マントラの術師 35 サンスクリットの術師 40 精霊に護られた術師 45 神仏に護られた術師 50 光明真言の術師 55 真言 阿弥陀如来 60 真言 勢至菩薩 65 真言 薬師如来 70 真言 弥勒菩薩 75 真言 地蔵菩薩 80 真言 普賢菩薩 85 真言 文殊菩薩 90 真言 釈迦如来 95 真言 不動明王 100 現人神に等しき術師 裏 割と好き勝手やってたキャラ、元は常識人のつもりだったんダケド 個人的に扱いやすいキャラ、度々出てくる +袖引き小僧 「まって、いっちゃだめだよぅ!」 種族 妖怪 性別 ♂ 出身 自然発生 概要 大切な人を失った子供達の魂が寄り集まって生まれた子供の妖怪。 一般には袖を引くだけの妖怪であり、振り返ってもそこには誰もいない。 不幸へと向かう人を引き留めたり起こるべき幸運を引き寄せる力もあるが、使いこなせはしないようだ。 進化 00 着物の少年 05 袖を引く少年 10 小道の妖怪 15 草むらの妖怪 20 ほんの小さな悪戯 25 見えないワガママ 30 寂しがり屋の小さな手 35 別れを拒む不思議な手 40 振り返っても無人 45 向き直ればまた 50 善意を引き留める妖怪 55 善意を歓迎する妖怪 60 悪意を引き留める妖怪 65 悪意を警告する妖怪 70 人々を引き留める妖怪 75 間違った道を留める妖怪 80 世界を引き留める妖怪 85 平和な世界を信じる妖怪 90 もうすこしだけ 95 いっしょに 100 ずっと、ずっと 裏 ちょっと強かな一面が見えたけど基本は純粋無垢なんだよぅ! 拡大解釈の末に生まれたキャラ、本来は袖を引くだけのいたずら好きな妖怪である +座敷童 「幸せですよ!貴方は幸せですよー!」 種族 座敷童 性別 ♀ 出身 天界 概要 天界から抜け出してきた、幸運を呼ぶとされる少女。 離反の罰として能力の制御は出来なくなったが、それでも人々に幸せを分け与えようと努力している。 種族は座敷童、天使と妖怪の両方に近い性質を持ち、住んだ場所に幸福を齎す為の存在である。 進化 00 着物姿の少女 05 幸運を呼ぶ少女 10 魔王城に住む座敷童 15 幸せを望む座敷童 20 卵が綺麗に割れる程度の幸運 25 十円玉を拾う程度の幸運 30 原稿用紙がピッタリ埋まる程度の幸運 35 ちょっぴり幸せになれる程度の幸運 40 幼い頃の宝物を見つける程度の幸運 45 人気の本が売り切れてなかった程度の幸運 50 まぐれで100点を取る程度の幸運 55 幸せになれる程度の幸運 60 欲しかったものが貰える程度の幸運 65 落とした財布が帰ってくる程度の幸運 70 はぐれメタルが仲間になる程度の幸運 75 幸せ過ぎて怖くなる程度の幸運 80 落としたハンカチから恋が始まる程度の幸運 85 六億円を当てる程度の幸運 90 不治の病が完治する程度の幸運 95 神に感謝したくなる程度の幸運 100 幸福な座敷童の一生 裏 今までのキャラで一番純粋で一番恐ろしくなった気が……幸福なら仕方ありません!ありませんね! +隠神刑部 「いっくぞー!おれの友達!」 種族 妖怪 性別 ♂ 出身 イヨの国 概要 一説には八百八の狸を従えたとも言われる化け狸の総帥……の成れの果て。 魔王城に来た時にはほぼ全ての力を失っており、少年の姿に化ける程度の神通力しか持っていなかった。 魔王の力を借りて研鑽を積み、全盛期の力を取り戻しゆくゆくは魔王の座を奪い取ることが真の目的……だったのだが。 少年の姿に馴染みすぎたせいかそんな企みも自然消滅、素直に魔王に従属する普通の魔物と化したアホである。 進化 00 少年に化けた化け狸 05 妖力をほぼ失った狸 10 妖術練習 15 無生物に化けられる化け狸 20 一匹の狸を子分にする力 25 人間に化けられる化け狸 30 十匹弱の狸を子分にする力 35 盗賊に化けられる化け狸 40 八十八の狸を子分にする力 45 勇者に化けられる化け狸 50 百余りの狸を子分にする力 55 神官に化けられる化け狸 60 三百余りの狸を子分にする力 65 魔王に化けられる化け狸 70 八百八の狸を子分にする力 75 化け狸の総大将 80 お家騒動の立役者 85 最強の神通力を持つ狸 90 久万山に住む守護者 95 伊予松山八百八狸 100 山口霊神隠神刑部狸 裏 濡髪童子と対になる存在って想定らしいぞ! このキャラは術師から「扱いやすいキャラ」の座を奪い取ってしまった……。 +青行燈 「……あと、99話……かも」 種族 妖怪 性別 ♀ 出身 自然発生 概要 百物語が始まると、いつの間にかその場所に存在するという謎の存在。 百話の完結に近づくにつれその存在はどんどん濃くなっていき、百話目が終わった時、百一番目の怪異として顕在化しその場にいる者全てを殺害する。 そんな恐ろしい存在なのだが、99話目で怯えて百物語を中断する人が余りに多かった為にブチ切れ、拗ねていた所で魔王城を訪れた。 妖怪としての力を蓄え、無理矢理百物語を完結させるのが目下の目的だったようだ。 進化 00 着物姿の少女 05 青い行燈を持つ少女 10 百物語 開始 15 いきなり現れる少女 20 怪異に誘われる少女 25 嫌な予感を生む少女 30 百物語 序盤 35 どこにでも現れる少女 40 怪異によって生まれる少女 45 負の感情を生む少女 50 百物語 中盤 55 神出鬼没の鬼 60 怪異を呼ぶ鬼 65 嫉妬を生む鬼 70 百物語 終盤 75 気付けばそこにいる鬼 80 怪異を支配する鬼 85 七つの大罪を生む鬼 90 百物語 終焉 95 百一番目の怪異 100 本当のおしまい 裏 死んだ時の方が溌剌と話せて良かったらしいわよ!失礼しちゃうわね! Lvが上がると百物語が進んでいくイメージだった。 +春日神鹿 《我、天界より来たれり》」 種族 神の使者 性別 不明 出身 天界 概要 御神鏡を携えた鹿の形を象り、天界より降り立った神の使者。 来るべき時に主神をその背に乗せて運び、あらゆる恩恵を地上の全てに与えると言う。 ……とはいったもののその全ての力はあくまで神によるものが大きく、春日神鹿個人の力はあまり強くないらしい。 使者の仕事にうんざりしているが、余計な事を話すと殺されてしまうので死んだ時にしか本性を表さない。 進化 00 春日神鹿 05 『使者』 10 『無為』 15 『泡沫』 20 『一炊』 25 『本願』 30 『懸命』 35 『聡明』 40 『先見』 45 『刹那』 50 『劫波』 55 『星詠』 60 『吉兆』 65 『必衰』 70 『無常』 75 『厭離』 80 『瑕穢』 85 『豊穣』 90 『繁栄』 95 『神璽』 100 武甕槌命 裏 色々とwwwww面倒なキャラだったってwwwwwwバロスwwwwwwww 絵が描けないし喋り方が面倒なのでチャットには絶対出てこない、不憫。
https://w.atwiki.jp/shuinn/pages/626.html
富貴寺 大分県豊後高田市、国東半島の古刹・富貴寺の御朱印です。 宇佐神宮六郷満山霊場第4番の御朱印です。 期間限定で授与された「蕗浦阿弥陀寺」の御朱印です。 期間限定で授与された「大悲願王」の御朱印です。 期間限定で授与された「無量寿如来」の御朱印です。 御姿も含めて見開きの御朱印としても授与されていました。 国東半島鬼めぐりの御朱印「鈴鬼」です。 国東半島不動めぐりの御朱印「蕗不動尊」です。 ★この寺院にはオリジナル御朱印帳があります。 富貴寺の御朱印帳です。16cm×11cmです。 ★住所 大分県豊後高田市田染蕗2395 -
https://w.atwiki.jp/occultfantasy/pages/819.html
仏教・如来 大日如来 (1)密教における、宇宙の真理をあらわし、悟りをあらわす。 (2)五智の宝冠をかぶり、着飾った姿を『菩薩型』という姿をしている。 参考 新紀元社 密教曼荼羅
https://w.atwiki.jp/gosyutan/pages/415.html
兵庫県尼崎市寺町の浄土宗 珠光山徧照寺如来院(しゅこうざん へんしょうじ にょらいいん)をお訪ねしました。 法然上人二十五霊場の第4番札所です。 所在地 兵庫県尼崎市寺町11
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/16792.html
おひがんふぁじーくらっぷ【登録タグ bibuko お しづ 初音ミク 曲】 作詞:bibuko 作曲:bibuko 編曲:bibuko 唄:初音ミク 曲紹介 bibuko氏の41曲目。 今回のテーマは題名の通り「お彼岸」です。こんなファンキーなご先祖様なら法事も墓参りも楽しそうですよね。(作者コメ転載) 『盆暮れロックフリンジ』と対になる曲である。 イラストはしづ氏が手掛ける。 歌詞 牡丹餅(ぼたもち)と御萩(おはぎ)の何が違うかだなんて 薀蓄(うんちく)はまたの機会にお願いするわ 草葉の陰からちょいと覗いてみれば 此岸(しがん)の風は何だか とても甘い香りね あの世もあの世で至極 住み良い場所だけど 退屈な折には此処(こちら)で派手に 遊びたくもなるものさ お彼岸 祈願 極楽浄土 お手手合わせて 念仏の稽古 線香焚いて お供え上手 漉(こ)し餡よりは粒餡が好みさ 死人は丑三つ時にしか出ぬものだと 一体誰が決めたのかしら 祟ってやるわ 暗いと眠くなるのはこちらも同じよ 此岸(しがん)の酒が美味けりゃもう尚更ね 夢枕に立ってお説教なんて 無粋でしょう? 記念写真に映り込む程度の お遊びが好きなのさ 法要 供養 南無阿弥陀仏 お耳揃えて 正座の手習い 妖し 恨めし いたずら上手 護ってやろうさ 末の末代まで 堅苦しいのはちょいと 御免被りたいね 今在る末々(すえずえ)の笑顔が 何よりも勝る慶(よろこ)びさ 女は愛嬌 男は読経(どきょう) お手手合わせて 念仏の稽古 追善 座禅 痺れる足も無い身は 気楽に紫煙一服 お彼岸 祈願 極楽浄土 誰も彼(か)も皆 踊れや踊れ 灯明焚いて お参り上手 如来も菩薩も ほら御覧 笑ってるさ コメント スタイリッシュご先祖様っこの曲好きすぐる -- ましろ (2011-06-23 20 01 39) bibukoさんの調教はまったw -- 海10 (2011-06-23 21 18 41) 最近八マッた!!好きすぎる! -- りゅあ (2011-09-04 14 54 32) 完璧中毒 -- 水銀 (2011-10-26 20 15 10) ダメだ、繰り返し聞いてしまう -- 篠崎 (2011-10-27 21 23 39) 格好ょす← -- 名無しさん (2011-11-05 23 42 02) ×眠れなくなる→○眠くなる -- 名無しさん (2011-11-09 22 52 35) なんてオシャレで、スタイリッシュなお彼岸なんだ。COOLだぜ! -- 龍奇 (2011-11-09 23 52 43) ×比岸(しがん)→○此岸(しがん) -- 名無しさん (2012-02-11 11 03 13) こういう和風っていいよね -- クラウス (2012-05-26 09 47 00) なんてスタイリッシュなお彼岸! -- 名無しさん (2012-05-26 10 37 14) なんか・・・なんだろ?涙でてきた。南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏。 -- 名無しさん (2012-08-09 23 21 56) bibukoさんの中でも屈指のギターソロの難易度。相変わらずリフは素晴らしい。 -- 名無しさん (2012-08-26 12 52 07) いっつ そー くーる。 急にテンポが遅くなるサビ最高。 -- 名無しさん (2013-01-05 14 51 44) ご先祖様超絶カッコいい! -- ころん (2013-07-23 18 24 49) しづさん目当てで聴いたけど、これはハマる!!最高だけど・・・、暗記するのに時間かかりそう・・・。 -- まねー (2014-11-29 21 33 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/750.html
朧村正 part65-72~79 72 :朧村正:2013/02/28(木) 21 02 31.53 ID hb5PAo6j0 【百姫編】 百姫(ももひめ)…主人公。美濃鳴神藩・鏡見家の二の姫。優しく美しいと評判。 飯綱陣九朗(いづなじんくろう)…妖刀を操ることができる剣術「朧流」の達人。 柳生雪之丞(やぎゅうゆきのじょう)…将軍家指南役を務める名門の剣士。百姫の婚約者。 紺菊(こんぎく)…霊力を持ち人に変化した伏見稲荷の白狐。陣九朗を慕う。 千子村正(せんじむらまさ)…翁の面に宿る刀匠の魂。死後も妖刀を打ち続ける。 乱戒(らんかい)…過去の因縁から陣九朗を憎む僧侶。 ある日百姫は、婚約者の雪之丞を襲った暴漢から彼をかばい、斬られてしまう。 ところが気がつくと見知らぬ森におり、忍たちの襲撃を受けていた。 何故か携えていた刀と習った覚えのない剣技でこれを退けると、 たどり着いた寺で乱戒という仏僧と、陣九朗という男の魂に出会う。 陣九朗は、凄まじい切れ味を持つかわりに常人が持てば発狂してしまう、 呪われた妖刀・村正の数々を自在に操る剣術「朧流」の達人だという。 余命幾ばくもない彼は、自らの魂を斬った相手に移し替えることができる 妖刀「相模反魂黒光(さがみはんごんくろみつ)」を使い、 若き剣の達人である雪之丞の体を乗っ取って生き延びようとしていた。 ところが誤って百姫を斬ったために彼女の体に入ってしまったのだという。 百姫は陣九朗に憑依され、知らないうちに妖刀を携えて暴れ回る怪女になっていたのだ。 過去の因縁から陣九朗を憎み、彼を追っていたらしい仏僧・乱戒は 怪物を呼び出して陣九朗の魂を百姫から追い出そうとするが、 再び百姫の肉体を乗っ取った彼によって返り討ちに遭い、逃走する。 73 :朧村正:2013/02/28(木) 21 03 01.70 ID hb5PAo6j0 百姫の魂が損なわれれば肉体の方も滅びる危険があるようなので、 陣九朗(外見は百姫)は彼女の魂を伴い、別の肉体へ再度乗り移る術を探すことにした。 彼を慕う妖狐の紺菊と、紺菊が稲荷明神の社から禁を破って持ち出した 翁の面に宿る刀匠の霊・村正が鍛え上げる妖刀の助力を受けながら 行方が分からなくなった黒光の太刀を探して各地を巡る二魂。 黒光の太刀が、百姫の父が藩主を務める美濃・鳴神藩にあると知り向かうと なんと藩主の鏡見(かがみ)家は、重臣であった顰弾正(しかみだんじょう)の 裏切りによって取り潰され、父をはじめとする百姫の家族は皆殺しにされていた。 主君を売って代官に成り上がっていた顰から、刀が地獄へ持ち去られたと聞いた陣九朗は ついでに顰の不正の証拠を届け出、百姫の仇討ちを果たして去る。 京都・六道ヶ辻の古井戸から地獄へ殴り込みをかけ、 そこらの鬼を片っ端から斬り倒しつつ太刀を探すがどこにも見つからない。 そこで「刀がないなら神の力をぶんどって乗り移ったらいいじゃない」 という超発想をした陣九朗は、天界の入り口である伊勢・高天原に向かうことにした。 だが門番の風神/雷神に行く手を阻まれ、天の門を閉ざされてしまう。 最後の賭けとして、紺菊が教えてくれたもうひとつの天界への道を目指し 今度こそ神の力を手に入れようと陣九朗は目論む。 目指すは大和の金剛山、怪僧乱戒の待ち受ける真言蓮華宗の総本山であった。 74 :朧村正:2013/02/28(木) 21 04 10.86 ID hb5PAo6j0 【百姫・エンディング1】 山頂には乱戒、そして何故か雪之丞までもが待ち受けていた。 散々探し回った黒光の太刀は雪之丞が隠し持っていたという。 太刀を奪おうとする陣九朗だが、天から不動明王の従者が現れて刀を没収してしまった。 「地獄の宝であった黒光の太刀を奪い、天地に叛いた罪人」と陣九朗を糾弾し 襲いかかってきた従者を討つと、そこに主である不動明王が光臨する。 さすがに相手が悪いと悟った陣九朗は降参したが、 「自分が罰を受けるのはいいが、何の罪もない百姫まで同じ目に遭わせるとは 汚いさすが仏きたない(意訳)」と明王を挑発する。 情けを持たないはずの外道が、百姫を助けるために芝居をしていると見抜いた不動明王は 陣九朗の魂のみを地獄送りとし、百姫の魂を元の体に返してやった。 体を取り戻した百姫は、地獄に落ちた陣九朗の罪が軽くなるよう弔うために 雪之丞との輿入れを断って出家する決意を固めていた。 彼女に得度を授け仏門へ導いたのは、不動明王の威容を目の当たりにしたことで 復讐に囚われていた己を恥じ、穏やかな僧に生まれ変わった乱戒であった。 ※ED2以降については、鬼助編のキャラとストーリーが関係するため後述します。 75 :朧村正:2013/02/28(木) 21 04 35.52 ID hb5PAo6j0 【鬼助編】 鬼助(きすけ)…主人公。伊賀忍者の少年。密命を受けて美濃の鳴神藩に潜入していた。 虎姫(とらひめ)…鳴神藩鏡見家の姫で百姫の姉。自ら弓を取り戦場に立つ美しい姫。 柳生雪之丞(やぎゅうゆきのじょう)…百姫編参照。 弓弦葉(ゆづるは)…伏見稲荷明神の使いである白狐の化身。鬼助に妖刀と翁の面を託す。 千子村正(せんじむらまさ)…百姫編参照。 妖刀と剣の技以外の何もかもを忘れて寂れた野原に立っていた少年は、 次々と襲ってくる忍たちを討つ中、自分が鬼助という伊賀忍者であることと ある時突然仲間を裏切り、刀を奪って逃げた裏切り者だということを知る。 鬼助の雇い主であったらしい柳生雪之丞は、怪物をも斬り倒す鬼助の剣技を認め 鳴神藩・鏡見家の残党である虎姫の捕縛に協力すれば裏切りの罪を見逃すという。 鏡見家は妖刀村正を隠し持っていた罪により取り潰され、当主も斬首となったが 娘の虎姫がこれを不服とし逃亡、臣下と共に伊吹山に立てこもっているらしいのだ。 伊吹山へ向かうと、亡霊の武者の群れを率い、骸骨の馬に跨った虎姫が現れた。 鬼助は記憶を失う前、鏡見家に伝わる妖刀を奪って将軍家に献上するため 奉公人と偽って鳴神城に潜入していた忍の一味だったようだ。 「私をかばって斬られたのも狂言だったのだろう」と鬼助を非難する虎姫に 記憶はないものの心ひかれる何かを感じた鬼助は、命に叛いて彼女を見逃す。 鬼助が盗んだという妖刀、狗頭龍村正(くずりゅうむらまさ)は 抜くと災いをもたらすために鏡見家によって封じられた危険な刀だという。 その災いを止めるため、亡霊武者らを率いて江戸へ向かう虎姫を鬼助も追いかける。 76 :朧村正:2013/02/28(木) 21 04 53.59 ID hb5PAo6j0 旅の最中で鬼助は過去の記憶の一部を取り戻す。 将軍徳川家は、柳生雪之丞に命じて鳴神を取り潰させ、狗頭龍村正を奪おうとした。 刀を奪うために潜入したものの、虎姫に好意を抱いてしまった過去の鬼助は 口封じに来た忍から彼女をかばって斬られ、瀕死の身で狗頭龍を持って逃げようとしたのだ。 しかし刀を奪われて力尽きたところで、老剣士の霊に出会ったのだった。 朧夜千十(おぼろやせんじゅう)と名乗った老剣士は、 野心に憑かれた弟子によって殺されたうえ、彼まで死んでしまったことで※1 自ら編み出した剣技・朧流が潰えようとしていることを嘆いていた。 「朧流の使い手となってくれれば秘術※2で命を助ける」という千十の言葉を受け入れ 鬼助は助かったが、後遺症として記憶を失っていたのだった。 (※1:ここでいう弟子は百姫編の陣九朗のこと。黒光の刀で百姫を斬った後、 余命わずかだった彼の肉体はそのまま死んでしまった。) (※2:合魂(ごうこん)の術。魂を合一させることで死に瀕した人間の命を救う。 術者の魂は消滅するが、被術者は魂・肉体共に死の淵から甦る。 術者の能力が被術者に受け継がれたり、被術者の記憶が失われたりと 魂を混ぜ合わせることによる副作用が色々起きるようだ。あと読み方がひどい。) 江戸を目指すうちに、鬼助と虎姫は互いへの思いを深めていく。 だが虎姫は亡霊武者達と同じく、鳴神家が取り潰された時に死んだ身だった。 狗頭龍を取り戻すため阿弥陀如来に祈り、四十九日の間だけ甦りを許されたが それを過ぎれば元通り命が尽きる。間もなくその期日だという。 せめて彼女に目的を果たさせてやりたいと願った鬼助は、 江戸城へ攻め込む虎姫たち亡霊武者軍のおとりとなって江戸へ潜入する。 77 :朧村正:2013/02/28(木) 21 05 23.43 ID hb5PAo6j0 【鬼助・エンディング1】 江戸城の天守には、将軍綱吉と彼に返り討ちにされた虎姫の姿があった。 綱吉は狗頭龍村正に封じられた犬神に強大な力を与えてこの世を支配するため、 全国の龍脈の気を江戸に集め、天界への門を開こうとしていたようだ。 瀕死の虎姫を看取った鬼助は犬神の姿に変じた綱吉を打ち倒した。 天界への道の頂に辿り着いた鬼助は阿弥陀如来に出会う。 虎姫を生き返らせて欲しいと頼むが聞き入れられず、失望した彼は自刃してしまった。 そんな鬼助を見た虎姫の魂は、生まれ変わって共に添い遂げたいと如来に申し出る。 そして十数年後、鬼助と虎姫はごく普通の少年少女として生まれ変わり出会った。 お互い前世の記憶はないが、白狐の弓弦葉が毎夜夢枕に立ち、 二人のために縁を結ぼうと密かに計らっている。※3 (※3:ゲーム中、鬼助が「お前稲荷明神の使いなら縁結びとかできんの? いや虎姫がどうとかそんなアレじゃないけど(意訳)」と 弓弦葉に尋ねるイベントがあるのでその伏線回収と思われる。) 78 :朧村正:2013/02/28(木) 21 05 41.39 ID hb5PAo6j0 【百姫・エンディング2→ED1で入手した刀を装備して最終戦に臨むと発生】 山頂には捕らえられた紺菊と、稲荷明神の使者だという狐(弓弦葉)がいた。 刀匠村正の霊が宿る翁の面を、紺菊が禁を破って持ち出したことがばれてしまったのだ。 罪人として陣九朗をも捕らえようと、使者は忍装束の少年(鬼助)をけしかける。 陣九朗は、少年から自分が殺した剣の師(朧夜千十)の気を感じ取り 師が秘術を用いて少年の魂と合一し、生き残りを図ったことに気付いた。 どうにか勝ったものの、少年の最期の一撃で致命傷を負ったことから このままでは二人とも助からないと悟った陣九朗は 「自分の生きた証である『朧』を忘れるな」と言い残し、 師と同じ術を用いて百姫の命を助け、消滅する。 術の副作用で記憶を失った百姫は峠の茶屋の老夫婦に拾われ、 おぼろと呼ばれて可愛がられていたが、そこに人食い鬼たちが襲撃してくる。 いつの間にか手にしていた刀で鬼達を一撃のもとに切り捨てたおぼろ。 自らの人智を超えた力が災いを呼ぶことを恐れ、彼女は老夫婦に別れを告げて旅立った。 行く先々で女剣士として名を馳せた彼女の傍らには、常に白い狐の姿があったという。 【百姫・エンディング3 →最強の刀(朧村正)を装備して最終戦に臨むと発生】 (※不動明王が出るところまでは1と同じ) 気がつくと陣九朗は、妖刀・朧村正を携えて、生前の姿のまま鳴神の城門前に立っていた。 どうやら彼は柳生雪之丞を狙い、百姫を誤って斬る直前まで時を遡ったらしい。 朧村正はあらゆる因業を断つ刀。ここで過ちを犯さずに天命を受け入れれば 彼が不動明王によって裁きを受けることもなくなる、という刀の意志を陣九朗は悟る。 そして百姫が斬られることはなくなり、彼女と雪之丞はほどなく夫婦となった。 「飯綱流」なる剣の流派を興すことを考えているらしい夫の雰囲気が どこか猛々しく変わったように感じることもあったものの、 百姫は三人の子に恵まれ、名の通り百歳まで平穏に生きたという。 後の歴史には、暗躍者としていつも柳生雪之丞の名が記されていたとか。 どう見ても陣九朗です。本当にありがとうございました。 79 :朧村正:2013/02/28(木) 21 05 57.53 ID hb5PAo6j0 【鬼助・エンディング2→ED1で入手した刀を装備して最終戦に臨むと発生】 天守に着くと将軍綱吉ではなく、虎姫と旅先で出会った女剣士(百姫)の姿があった。 綱吉は女剣士によって既に倒され、妖刀・狗頭龍村正は彼女の手にある。 虎姫によれば、剣士は死んだはずの彼女の妹・百姫だというが どうやら姫の中に妖刀使いの悪霊(陣九朗)が取り憑き、体を操っているようだ。 鬼助は百姫の中の悪霊だけを斬って滅ぼし、彼女を救うのに成功した。 姉妹が再会を果たすと同時に四十九日の期限が訪れ、虎姫は再びこの世を去る。 妹を案じる虎姫の遺言に従って百姫に仕えることにした鬼助は、 「妖刀で不幸になる者をなくしたい」という百姫の望みを叶えるため 彼女とともに各地を巡り、人を狂わせる妖刀村正を千本も集めて供養したという。 【鬼助・エンディング3 →最強の刀(朧村正)を装備して最終戦に臨むと発生】 (※虎姫の死、綱吉と犬神の討伐までは1と同じ) 鬼助は鳴神の城の中にいた。長いおかしな夢を見ていたようだ。 今日は仲間の伊賀忍が狗頭龍村正を狙って城を襲撃する日。刀と姫を守らなければ。 そう思った矢先、彼は受けた覚えのない背の刀傷と刀に気付く。 夢ではなかった。朧村正が因業を断ち、鬼助を再びこの日に戻したのだ。 鬼助は呪われた狗頭龍を朧流の剣術でねじふせ、襲ってきた刺客をその剣で斬り倒す。 妖刀を狙う将軍と結託し、主君を葬って下克上を果たそうとしていた重臣 (顰弾正)の企みを暴いたうえ、将軍が狙う妖刀を城から持ち去ってしまった事で 鏡見家が狙われることも滅亡することもなくなった。もう虎姫が死ぬことはない。 鬼助は虎姫に「狗頭龍の怨念を封じるため、海の向こうへ化け物退治に出てくる。 呪いに打ち勝って戻った暁には嫁になれ」と求婚をして去る。 世界のあらゆる国で戦いに明け暮れた彼の英雄譚は、二十巻もの長きに及ぶという。