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AA解説 京アニ制作映画「天上人とアクト人最後の戦い」のロゴをもじったものである。 公式サイト AA <. / ̄/ .>< / ゙ー-; >< / /ー--'゙ >< /_/ >< __ 人人人人人人人人人人人人人人人人人<\\ == \ __ >< [ [_二二_\_/./∠勹ヽ ロロロ\| |. ̄.「 ̄l\[ ̄|\ >< | .| - ┌‐─‐┤∠ ∠几 _ .「= | = | [ 勹..| l | .| | >< | .| ‐ │匸 ̄ |フ / = 」|. |.|ⅵ= .|.=.」 | 勹.| レ、 | .| | >< 「 「 ‐ │×′く[,..、|フ = ∠|ノノ 匸 __コ/ [´ |__/. |__」 | >< レィ ̄凵 L/\\| .| .λ |、_,,/| 凵 [_∧__/ 、__/\_/ ><. \_イ__∧_二二二λ二/ ¨\_,.‐‐‐^-‐′ > 主なコンボ
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新発田城の戦い 新発田城の戦い(しばたじょうのたたかい)とは永禄12年に行われた姉小路家が揚北地方の新発田城を攻略した戦いである。 参加兵力及び戦力評価 姉小路家(春日山城) 本隊:騎馬隊16000 朝倉宗滴、紅美鈴、大宝寺義氏 第一弾幕隊:鉄砲隊5000 鈴木重秀、鈴木重泰、原長頼 第二弾幕隊:鉄砲隊5000 本願寺顕如、アリス・マーガトロイド、赤尾清綱 第三弾幕隊:鉄砲隊5000 浅井長政、小島職鎮、真柄直隆 第四弾幕隊:鉄砲隊5000 鈴木重意、朝倉景鏡、田中吉政 上杉家 春日山城兵6515:城主四季映姫・ヤマザナドゥ 概要 姉小路家は南越後攻略戦以降の一連の合戦の結果ほぼ越後全土を掌握しつつあり、残っているのは阿賀野川以北の揚北地方のみであった。 姉小路軍は大宝寺義氏を案内役に3万6千をこれの制圧へと向けた。 対する新発田城に篭る上杉家は僅か6千5百余り。新発田城は春日山城のような石垣などの近世的改修を一切受けていなかった。 攻撃開始は11月15日の未明であったが、わずか半月の11月30日に落城してしまった。 上杉謙信自身が僅かな手勢を率いて援軍に向っていたものの、12月2日、越後と出羽国境付近の小国村にて落城の報が届いたため、一部の旗本を偵察に残して山形城へと帰城した。 この戦いの影響 一連の戦いで姉小路家は越後を統一した。 しかし、その間に上杉家は十三年に及んだ奥羽及び蝦夷征伐にけりをつけた。 そのため、姉小路家は後顧の憂いを除いた上杉謙信と直接対峙することとなり、南越後攻略戦以来の快進撃はこの合戦にていったん終息した。 逸話 この戦いの直前に蠣崎家は上杉家に降伏した。 嫡男蠣崎舜広の毒殺、及び当主蠣崎季広の突然の危篤によって内乱が発生したためである。 この内乱は蝦夷諸勢力の介入を招き、上杉家によって鎮圧された時には、 主な一族郎党で生き残れたのは意識不明の重態のまま菩提寺で看病されていた蠣崎季広、 箱館港にいた蠣崎慶広、商家に保護された幼少の蠣崎守広の三名だけであった。 記録類は焼失し、主だった家臣の大部分が討死、 唯一の生き証人である季広も生涯沈黙をし通したので、この内乱の経緯について信頼できる記録はほとんど存在しない。 ただ、南条広継夫婦と蘭姫の悲話が民話として語り伝えられているだけである。 揚北地方に領地を持つ揚北衆は謙信が家督を継いだ当初は、 上杉家の純然たる家臣というよりは上杉傘下の半独立大名のような扱いを受けていた。 時が経つにつれて色部氏や中条氏のように譜代同然の忠誠を誓う者もいたが、 新発田氏や本庄氏のように依然として自立を志向している家も存在した。 姉小路家はこの本庄氏の自立志向を利用して捕虜にした本庄繁長を寝返らせようとしていた。 繁長は嫡男、次男を上杉家に人質に取られていた為に最初は応じる気配も見せなかったが、 揚北地方全土という条件を提示されて徐々に姉小路家に心が傾いていった。 しかし、外交僧の快川紹喜の交渉によって繁長は開放、姉小路家に下る事はなかった。
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「影の戦い」 アマルフィ村での戦いを終え、全ての種子を手にしたストライク達。 ラクロアへの帰還の途中、マリューがふと呟く。 そういえば、バスターはアマルフィ村にいたけど、いつの間に 来たの?と。それを聞くとバスターは少々きまりが悪そうに いや、まぁと言葉を濁す。するとフラガがもういいんじゃない? とバスターの肩に手を置く。バスターはうむ・・と一呼吸おいて 今まで自分が何をしていたのかを話す。それを聞いてストライクは 何かに気づいたかのようにバスターの方を向き、何かを言おうとするが その前にマリューがじゃあ、今ラクロアにいるバスターは一体?双子の兄弟でもいたの? と質問を浴びせる。バスターは今度は即答する。。 「いや、アイツに影武者を頼んできたんだ。我が隊で一番頑固で信頼できるアイツに。」 「ふえっくしょーい!」バスター、の格好をしたバスターダガーがくしゃみをする。 風邪ッスか、隊長と隊員の一人が尋ねるが、別の一人が隊長はひかないだろ、と言って バスターダガーにどつかれる。そこまでやって自分も大分影武者に慣れたな、と感じる。 やっぱりアレが原因かな、と少し前に起きた出来事を思い出す。 その日、自分は夜遅く街の酒場で一人で酒を飲み明かしていた。まわりに人はあまりいない、が こんな夜中でもこの仮面は外せない。正直言って自分にはこの任務は重すぎる。 自分と隊長では、あまりに性格が違う。それに、自分には闘士隊を率いるほどの度量はない。 先日の式典の時の襲撃騒ぎだって、本来ならば闘士隊もザフトの追撃に参加すべきだったのだが、 団長のフラガ殿が気を利かせて闘士隊は残って救出作業、との命令を出してくれた。が、 作業の途中で戦いに参加したかったらしい隊員の一人が不満を漏らし、そこから全員が自分に不満を あらわにしてきた時はごまかすのが大変だった。そんな事を考えていると酒もまずくなる。 明日も早いしそろそろ勘定を済まそうか、と席を立とうとすると、不審な会話が聞こえてきた。 「・・・決行は2日後、か・・・いや、早い方が・・・・・しかし・・・・」 最初は気に留めていなかったのだが、途中でラクス、という単語が何度も出てきたのが 気になって気づかれないように椅子を動かし、少し近づいてみる。親衛隊の打ち合わせだろうか。 「・・・やはり早いほうがいい。これは重要な任務だ。ラクス王女暗殺は、必ず成功させねば。」 暗殺、という言葉にびっくりして立ち上がりそうになるが、あちらの様子を見て、座り込んだ。 2~3人のマントで体を覆った男達。フードの中から光るモノアイが恐ろしい。モノアイのMS族自体は 移民してきた者や旅の商人にもいるので気にならない(そういえば忍びジン殿をさっぱり見なくなったな)が、 暗殺をもくろんでいるというのならザフトの者達だろう。どうしよう。誰かに知らせなければ。 団長のフラガ殿や導師様は旅に出ているし、ナタル殿・・・女性を巻き込むのは少々気が引ける。 やはり隊長に・・と考えて「隊長は、俺だったな・・・。」 頼れる者は誰もいない。とても怖い。足が震える。だが、自分がやらねば、王女が・・・王の代わりとして 毎日それまでとは比べ物にならないほど多忙な日々を送っているあのお方が危険にさらされるのだ。 そうだ、あの方は自分と一緒だ。誰かの代わりを演じて、自分を殺している。 阻止するしかない、自分の力だけで。男達の話に耳を傾け、頭の隅で対策を練り始めた。 ヤツらは王女が毎日昼過ぎに城から出て街の広場で国民の前で歌を披露する時を狙うらしい。 しかしあんな人目につく場所でやるところでは成功しないだろう。恐らく行きか帰りの道でやるつもりだ。 だが大分痺れを切らしているようで、直接襲撃もありうる。常に王女の側にいなくては。 問題は相手がどれほどの使い手か、だ。自分は副隊長を任されて入るものの、選ばれた理由は 筆記の点数が一番で、面接で隊長が「お前みたいのが闘士隊に来るなんて珍しいな。 入ったら副隊長やってくれ。」と言われたから。実技はあまりよくなかったのに・・・ 本当は間違えて入隊したという秘密は墓まで持っていくつもりだ。とにかく、あれから数年、一応鍛えてはきたがそんなに 強くなった実感がない。やっぱりかなり不安。男達はしばらく手順を何度も何度も確認していた。 すごい力の入れようだな・・・本当はただのバカなんじゃないのか。さらに2回くらい手順が説明された後、 リーダーらしき男がようやく配置などを語りだそうとした時、もう店じまいだよ、と店主が声をかける。 時計を見ると、もう日付が変わっていた。しぶしぶ出ようとする男達にあわせて自分も出ようとするが、 今の自分の格好を見て気づく。ここまでラクロアの事を調べているとなると、当然隊長の顔も知っているんじゃないろうか。 となるとここで気づかれるのはまずい。壁のほうを向いて顔を見せないようにトイレに逃げ込む。少し経って店を出る。 が、人影は見当たらない。しまった、見失ったか。おそらくどこかに潜伏しているのだろうが、 そう簡単には見つからないだろう。ヘタに騒ぎを起こすわけにも行かない。 とりあえず明日から早起きして王女の側についておこう。そう考えて、少し寄り道をして家に戻って休んだ。 朝。とっくに日は昇っていた。まずい、遅刻だ。昨日飲みすぎたんだ。5時にはおきようと思ったのに いつもどおりに起きてしまった。隊長が起きる時間に体が慣れきっていたのかもしれない。 急いで宿舎を出て城に向かう。城の雰囲気に似つかわしくないほど慌しく階段を駆け上がり 王の間の扉を開ける。玉座には王女。良かった、まだ生きてた。側には護衛キラが。 「あら、おはようございます、バスター。」 「おはよう・ゼェ・・ございます・・・ゼェ・・・ゼェ。」あぁ、喉が痛い。 「どうかしましたの?そんなに息を切らせて。」 「いや・・・遅刻かな、って・・・・。」 「ふふ、心配しなくてもいつもどおりですわ。」走ってきたので結果オーライか。 とにかく良かった。これでやられていたら泣くに泣けない。王女に見えないように 自分の拳で自分を殴り気合を入れると、不思議そうな顔で自分を見る王女の側についた。 「バスター、闘士隊の仕事はどうした。」宰相ナタルに声をかけられる。 「いや・・・今日は王女のお側につこうかな、と・・・。」そこまで言うと ナタルに睨まれる。あぁ怖い暗殺者より怖い。 「心配などしなくても王女のお側には私がつく。お前はお前の仕事をしろ。」 「いや、しかし・・・。」うまい言い訳が見つからない。最大の敵は味方にいたか。 「あら、いいではありませんか。バスターが側にいてくれるならより安心ですわ。」 思わぬ助け舟。これならナタルも文句は言えない・・はず 「そうですか・・・バスター、王女の邪魔をしたら承知しないぞ。」こくこくと頷く自分。この人には勝てない。 そんなこんなで午前は特に事件もなく、いつもどおりだった。王女が昼食のために王の間を出る。 自分もついていく。昼食は夜中ディアッカに出前を頼んでおいた。これなら毒見をする必要もないだろう。 「あら?いつもと違いますわね。」王女が首を傾げる。 「たまにはディアッカのところのもどうかと思いまして。自分もご一緒させていただきます。」 「勝手なことを「まぁ、ディアッカさんの料理は久しぶりですわ。ありがとう、バスター。」 そんなこんなで昼食も終わり、王女は恐ろしいほどの仕事をこなし、ついに例の時間がやってきた。 「それでは、行ってきますわ。」ナタルに挨拶をして王の間を出る。もちろん護衛のキラも ・・・ん?キラ? 忘れてた・・・いつも王女と一緒にいるから空気と化してたよ。なんだ、キラが いるなら安心だ。でも、一応後ろから様子を伺おう。 城を出て国の中心にある広場へ向かう王女(とキラ)。忍びジン殿がストライクの 前祝いの時にニートダガー達にベラベラ喋っていた尾行術を使い、様子を伺う。 広場まで半分ほどといったところで、マントでつけフードをかぶった男が前に現れる。 「ラクロアの王女、ラクスだな。」「えぇ、私は確かにラクスですが・・あなたは?」 「名乗るほどの者ではない。貴様の命をもらいにきただけだ。」そう言うと男は 剣を抜き、王女に襲い掛かる。だが当然護衛のキラが前に出る。騎士団の一員ではないが ラクロアではフラガ殿につぐ実力を持つ人間である。男の繰り出した斬撃を軽く受け流す。 しかしフードの中のモノアイはニヤリとした形を作る。突然、両脇の樽や木箱の中から 同じくマントとフードを装備した男達が現れ、キラの腕に鎖を投げつける。鎖はキラの 両腕に巻きつき、動きを封じる。「しまった!」一人しかいないから妙だとは思ったが奇襲とは。 ずっと隠れてたのか?とにかく、キラの動きが封じられ、最初に出てきた男が王女に近づく。 あの男、恐らく強い。しかし自分が出なければ王女が危ない。脚が震える。隊長・・・自分に 隊長の10分の1でいい、力と勇気を・・! 拳をぐっと握る。やるしかない。茂みから前に出る。 「待て!貴様の相手は、この俺だ!」 「なんだ?貴様。」「バスター!」名乗ろうとすると王女が叫ぶ。 「ほう、貴様が・・・おもしろい、貴様を倒してから王女をやらせてもらうとしよう。」 男が襲い掛かってくる。威勢良く前には出たが、やっぱり怖い。武器で受け止めるが、 押されてしまう。そして右から蹴りが飛んでくる。踏ん張るが衝撃が体に走る。 続いて突きの嵐。手にした斧兼槌では捌ききれず、いくつか直撃を受ける。 「グ・・・!」つ、強い・・・やはり自分では無理なのか・・? 「バスター!」「フン、この程度か。ラクロアの闘士バスターもたいしたことはないな。」 それを聞いて、受けた傷で朦朧とした意識がハッキリとする。そうだ、今自分はラクロアの 闘士バスターなんだ。自分が、いや俺がこのまま負ければ隊長の顔に泥を塗る事になる。 コイツは、絶対にこの手で倒さねばならない。倒れようとする体に力を込め、男の前に立ち塞がる。 「まだやる気か?弱小闘士。」「弱小かどうか、見せてやんよ・・!。」 無視するように王女に襲い掛かろうとする男。その顔面に、今までとは比べ物に ならない速さで思い切り拳を打ち込む。吹っ飛ばされた男は何が起きたのかわからない顔をしていた。 「ば、バカな・・・!」「オイ、無視してんじゃねぇぞモノアイヤロー。ぶっ殺す!」 「ば、バスター・・?」明らかにいつもと違う雰囲気のバスターに驚くラクス。 「どうやらキレちゃったみたいですね。」いつの間にかキラが隣にいた。鎖を巻きつけていた 男達は見事にやられていた。吹っ飛ばされた男は剣を取りさっき繰り出した突きを放つ。 バスターダガーはそれをよけようともせずに全て体で受け止める。無論、体からは血が噴出している。 「なんだと・・貴様、そこまで体を張るとは、バカか?」最後の一撃で刺さった剣が抜こうとするが、 バスターダガーが剣を握っているために抜けずに慌てる。傷だらけになりながらバスターダガーは 「てめぇなんかに王女をやらせるわけにはいかねェんだよ。隊長として、国民としてな。 王 女 は 俺 た ち の 太 陽 な ん だ !」そう叫んでもう一度拳を叩き込んだ。 吹っ飛ばされた男は盛大に血を撒き散らす。その間に武器を拾い上げたバスターダガーは男に武器を向ける。 「ヒィィ!」男は完全に怯えている。男に向かってバスターダガーは 「前言撤回しろ。ラクロアの闘士バスターは決して弱くなんかねェってな。」そう言って武器を近づけた後 倒れた。血を出しすぎたらしい。今度こそ意識が朦朧としている。隊長、俺やりましたよ・・・こりゃ、死んだかな・・・。 目が覚めると、城の中にいた。ベッドの上で体中に包帯が巻かれている。頭がくらくらする。 確か王女を守ろうと前に出たはいいが、そのあとどうなったか記憶が曖昧だ。だが。側に座っていた 王女が俺に向かって微笑むのを見てどうにかなったことを確信する。しかし、自分の顔に仮面がついていないことに気づく。 慌てる自分を見て王女がにっこり微笑む。あぁ、ついにバレてしまったか・・・。 「急に倒れてしまうから、ビックリしましたのよ。だけど、命に別状はないみたいですわ。」 がっくりとうなだれる自分を見て、フォローするかのように喋る王女。窓の外を見ると陽は落ちかけていた。 今までずっと看病してくれていたのだろうか。申し訳ない気持ちでいっぱいになる。 「すいません、自分の力が至らないばかりに・・・あの男たちは、どうなりました・・?」 「騒ぎを聞いたナタルさんたちが駆けつけて、皆さんで城に連れて行ってしまいましたわ。 今頃はこってり絞られているでしょうね。」またも微笑む王女。とにかく、守れてよかった。 「これ、お返ししますわね。」王女が仮面を取り出す。 「あの・・・この事は」と言いかけて王女が自分の口元を手でふさぐ。 「大丈夫です。部屋に入るまで外していません。部屋の前にいるキラにも秘密ですわ。 何か事情があるのでしょう?」黙って頷く。王女は窓の外を見ると、自分に向かってこう言う。 「あらあら、もうこんな時間ですわね。今日は皆さんに唄を披露する事もできませんでしたし、 あなたを看病していたから午後の仕事もやっていませんわ。」微笑みながら言う。 すいませんと謝ろうとすると、 「ですから、お礼といっては何ですけれど、今日は貴方のために歌いますわ。ねぇ、バスター。」 「そんな、お礼なんて・・・当然のことをしたまでですよ。」 『バスター』は胸を張って答えた。
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戦国史三章・第五話「大坂の陣」 戦国史三章・第五話「大坂の陣」 あらすじ 戦況(解説者 徳川家康) 勝敗条件 武将データ イベント ミッション 撃破効果 アイテム配置 攻略アドバイス あらすじ 関ヶ原の戦いは、 徳川家康率いる東軍が勝利した。 その後、家康は征夷大将軍に任じられ、 幕府を開く。 天下は徳川のもと、安寧を得た。 だが、徳川の世をよしとしない豊臣家は、 大坂城に将兵を集めだす。 その中には闘将・真田幸村の姿もあった。 信長、秀吉、幸村… 戦国が生んだすべての士の志を受け継ぎ、 乱世を完全に終結させるため… 家康は、最後の戦に挑む。 戦況(解説者 徳川家康) 大坂城の豊臣を打ち滅ぼす! まずは城外を制圧する。 豊臣軍敵武将を4人討ち取ってくれ。 大坂城を支えているのは、真田丸だ。 真田幸村らを討ち、真田丸を奪う。 そして秀頼君と真田幸村を討つことで、 乱世に終止符を打つのだ。 この戦で戦国は終わる。 頼んだぞ。 勝敗条件 勝利条件 豊臣秀頼の撃破↓豊臣秀頼と真田幸村の撃破 敗北条件 徳川家康の敗走↓徳川家康の敗走、または豊臣秀頼の脱出地点到達 武将データ 自軍 備考 敵軍 獲得 備考 徳川家康 総大将 豊臣秀頼 素材 総大将 稲姫 真田幸村 装備品/素材 ミッションNo.3の撃破対象本丸南門通過後に再出現勝利条件 伊達政宗 甲斐姫 装備品 ミッションNo.4の撃破対象 徳川秀忠 くのいち 素材/装備品 ミッションNo.3の撃破対象本丸南門通過後に再出現 藤堂高虎 大野治房 素材 撃破効果No.4の撃破対象 片桐且元 北川宣勝 素材 井伊直孝 山川賢信 素材 撃破効果No.2の撃破対象 新武将 プレイヤー 内藤元盛 素材 撃破効果No.3の撃破対象 工作兵長 ミッションNo.1達成後出現ミッションNo.2達成後退却 塙団右衛門 素材 本多正信 撃破効果No.3発動で出現 大野治長 素材 三好政康 素材 撃破効果No.1の撃破対象 長宗我部盛親 素材 氏家行広 素材 薄田兼相 素材 明石全登 素材 仙石秀範 素材 大谷吉治 素材 ミッションNo.1の撃破対象 山口弘定 素材 木村重成 素材 後藤又兵衛 素材 真田幸村(影武者)×3 装備品/巻物/素材 ミッションNo.4終了後出現ミッションNo.5の撃破対象 くのいち(分身)×3 装備品/巻物/素材 毛利勝永 巻物 本丸南門通過後に出現 イベント 本丸南門通過後、くのいちが再出現。 本丸南門が閉門・天守西門が開門。 豊臣秀頼が退却開始。 敗北条件変更。 真田幸村と毛利勝永が三の丸西詰所付近に再出現。 勝利条件変更。 ミッション 番号 内容 備考 No.1 豊臣軍武将を4人撃破せよ! 達成後、工作隊長が大筒付近に出現し、破壊工作を開始 No.2 工作隊長の城壁到達を援護するため、大筒で敵を砲撃せよ! 達成後、城壁を大筒で破壊可能になる城壁破壊後、徳川軍が三の丸へ砲撃開始南西砦が開門し、仙石秀範と明石全登が徳川家康へ進軍開始 No.3 真田幸村とくのいちを撃破せよ! 達成後、真田丸の砲撃停止二の丸東砦と三の丸南門と三の丸西門が開門甲斐姫と三好政康が徳川家康へ進軍開始 No.4 甲斐姫が徳川家康に接近する前に、甲斐姫を撃破せよ! 終了後、各所に真田幸村の影武者とくのいちの分身が3体ずつ出現 No.5 真田幸村の影武者と、くのいちの分身をすべて撃破せよ! 達成後、本丸南門と二の丸西門が開門 撃破効果 番号 内容 効果 備考 No.1 体力ゲージが赤い状態に一度もなることなく三好政康を撃破 徳川軍の防御力が一定時間上昇 No.2 豊臣軍の武将数が8人以上の状態で山川賢信を撃破 素材を獲得 赤大最低5人は残った状態で本丸南門を通過すること No.3 撃破数が300以下で内藤元盛を撃破 本多正信が援軍として出現 No.4 開始から12分以内に大野治房を撃破 素材を獲得 青大 アイテム配置 携帯道具 壱 団子 団子 団子 大盛御飯 大盛御飯 大盛御飯 弐 団子 団子 団子 黒漆太刀 当世具足 活水杯 参 兵糧丸 黒漆太刀 黒漆太刀 黒漆太刀 幻朧時計 変化宝珠 攻略アドバイス 戦国無双3戦国史全三章の最終話。 兎に角大量に出現する幸村&くのいちに大苦戦は免れないだろう。 毛利勝永や三好政康といった面々もおり、真田十勇士退治といった感のあるステージである。 撃破効果No.1を確実に発動させ、自軍の敗走を少しでも阻止しよう。 本丸南門を通過後、最終イベントへ移行する。 勝利条件と敗北条件の変更後は、最優先で秀頼の逃走を阻止しよう。 再出現後の幸村は家康目掛けて突撃していくので、迅速な動きを心掛けよう。 なお復帰後の幸村はラスボスに相当しく赤オーラ状態で登場し、家康を一気に追い詰めてくるので要注意。 敵は大量に出てくるので撃破数を調整し、1000討の状態で最後の三将に挑めればベスト。 第一話 第二話 第三話 第四話 第五話 小牧長久手の戦い 九州征伐 小田原討伐 関ヶ原の戦い 大坂の陣
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武将名 かにさいぞう 異色の豪傑 EX可児才蔵 福島家臣。はじめ斎藤龍興に仕えるが、転々と主君を変えた後、正則を生涯の主君とした。関ヶ原の戦いでは、福島軍の先鋒隊長として参加。その剛勇を振るい、17の首級を挙げた。討ち取った首級に目印として笹を挿したことから「笹の才蔵」の異名をとった。「一世一代の晴れ舞台、 楽しまなきゃ損だろ?」 出身地 美濃国 コスト 1.5 兵種 騎馬隊 能力 武力6 統率6 特技 忠誠 計略 我、常に実戦也? 移動速度が上がり、敵を撤退させるたびに忠誠度が上がるようになる。ただし、忠誠度の減少速度が早くなり、忠誠度が無くなると効果が終了する。 必要士気3 Illustration ハンブ 「EXカードキャンペーン第5弾 第一幕」の一枚。 特技は忠誠のみであるが1.5コストにして6/6とスペックは及第点。 計略は移動速度が60%上昇、敵部隊を撃破することで忠誠度が約35%上昇する。 ただし、忠誠度の減少速度が約1.6倍に上昇し、忠誠切れで効果終了となる。 効果時間は約10.5c。統率依存は約0.2c。(3.20D) 武力・統率力が同じなので豊臣家に限らず、揃目の采配デッキなどに採用してみるのも面白いかもしれない。
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武将名 にいろただもと 大指武蔵 R新納忠元 島津家臣。貴久・義久と2代にわたり仕え、島津氏で武功者を数える際、まず最初に指を折る人物であったことから「大指武蔵」と称される。関ヶ原の戦いでは加藤清正の侵攻に備え、国境を固めた。その際、領内の者らに数え唄をうたわせ、兵を鼓舞した。「泣こかい飛ぼかい、 泣くよかひっ飛べ。 それが薩摩隼人の生き様でごわんど」 出身地 薩摩国(鹿児島県) コスト 2.0 兵種 槍足軽 能力 武力7 統率7 特技 防柵 計略 二才咄格式定目(にせばなしかくしきじょうもく) 島津家の味方の兵力を回復する。その効果は対象の味方の最大兵力が少ないほど大きい。さらに闘痕による武力上昇と最大兵力減少の効果を消す。 必要士気4 Illustration 春乃壱 槍足軽となって登場した2枚目の新納忠元。 柵を入れたい時に武力を気にせずに採用できるのが良い。 計略は闘痕を消す効果を持った、島津家限定の回復計略。 闘痕段階が進んでいるほど、効果が上がる。 闘痕無し:兵力約40% 闘痕1段階:兵力約50% 闘痕2段階:兵力約70% 範囲は自身中心円で、直径が戦場縦8割ほどとかなり広い。(以上 3.00B)
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徳川家 徳川家康 (とくがわいえやす) #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 ・・・堪忍は無事長久の基。 怒りは、敵と思うが良い。 勝つことばかりを知りて、負けることを知らざれば、その害は己自身に至るであろう。 戦闘開始時のセリフ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (kao-ieyasu.JPG) 構成 名前 職業 レベル 初期付与 特殊技能 生命力 徳川家康 軍配侍 70 ▲ ▲ 究極の忍耐 大音声 反計 75000〜80666? 南光坊天海 僧 65 反射結界 約26000 服部党練達 忍者 65 約24000 金地院崇伝 陰陽 65 結界 約26000 榊原忠政 懐剣神主 65 加護 約26000 徳川狙撃手 鉄砲鍛冶 65 板垣卜斎 薬師 65 再生 特徴 本多正信 (ほんだまさのぶ)を倒すと弱体化 ドロップ 日光助真【刀】 部隊アイテム 不動正宗【刀】 列伝 (1542〜1616)江戸幕府初代将軍。在職1603〜1605。松平広忠の長男。織田信長と結んで駿河を、豊臣秀吉と和して関東を支配。豊臣氏五大老の筆頭となり、秀吉の死後石田三成を関ヶ原の戦いに破り、慶長八年(1603)征夷大将軍となって江戸に幕府を開いた。秀忠に将軍職を譲ったのち駿府に隠退したが、大坂の陣で豊臣氏を滅ぼし、武家諸法度などを定めて、幕政の基礎を築いた。東照大権現。 コメント 名前 コメント
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概要 ルゲリアの戦いとは、レイトン9554年10月、パラスティア国艦隊とジークライ、プレスロード国連合艦隊が、空中艦隊戦により激突した戦いで、当時としては最大規模の空中艦隊戦である。 戦闘に至るまでの背景 ▲9554年における勢力図 スレイヴギアの実戦投入によって戦局はパラスティア国に大きく傾いた。 本来なら、四ヵ国連合でパラスティア国を包囲しているという地理的有利をもちながら、それぞれが別々の経緯で戦争をはじめたことから結束することを一切避け続けていた連合軍は、それぞれ反撃の手段を考えていたがそのほとんどが各個撃破されていた。 ジークライ国、プレスロード国の間で、遅すぎる連合艦隊結成がようやく実現されるが、パラスティア国も主力艦隊を率いて、これに先制攻撃を仕掛けるべく出撃を開始した。 パラスティア国軍は、戦艦をはじめとする大型艦が合計35隻、小型艦が合計151隻、航空機800機、スレイヴギア600体。 ジークライ、プレスロード連合艦隊は、大型艦が合計32隻、小型艦が合計175隻、航空機1000機の戦力を投入。 これは、一つの戦場に集結した艦隊としては当時最大のものであった。 両軍の戦力 攻撃側 守備側 パラスティア国軍 軍勢 ジークライ・プレスロード国軍 総兵力105000 兵力 総兵力98000 総指揮 参謀 主要参戦者 イーマイナ ディーマイナ シャープス フィオナ ミカ 戦闘経緯 連合艦隊は、電波障害を最大限まで散布し、艦隊の居場所を隠していたが、ディーマイナが目視によって敵艦隊を発見、彼女が所属するコーモラントより敵艦発見の報告を受けた総旗艦カウンスから、先制攻撃の命令が下される。 「かつて人類が地上で戦っていた頃、敵兵の血と肉は戦神に捧げられた、いま我らは敵艦隊に雷の矢を降り下ろし、その残骸とオイルを我らの戦神へ捧げるのだ、全艦突撃開始!!」 攻撃命令が下ると同時に、イーマイナ、シャープスを中心としたコーモラント第一次攻撃隊が敵艦に攻撃を浴びせ、ここにルゲリアの戦いが開戦される。 スレイヴギアには、「最初から飛行を前提に作られたもの」と、「飛行することもできる」ものの二種類に分類される、両者の間には当然航空能力や持続時間に大きな差があり、後者は何度も母艦に戻りながらの出撃となるが、それでも航空機との性能差は歴然としており、損害を出しつつも敵艦を次々と撃墜していく。 連合艦隊の、道ずれの特攻にも近い攻撃によってパラスティア国軍艦隊も少なからず損害をうけるが、制空権を完全に掌握したこともあり、最大の空中艦隊戦はわずか一日で決着がついた。 戦いの結末 残された艦隊を集結しての決戦にも敗れた連合軍の戦力は瓦解し、パラスティア国の勝利は目前にまで迫っていた。 この戦いで最初に敵艦を発見したディーマイナは、その偵察力をかわれてホワイトフォックス隊に異動、母艦を失いしばらく所属部隊がなくなっていたフィオナも後に招集される。 なお、この戦いには従軍記者が記録映像を残しているが、これが後にホワイトフォックス隊がデータバンクの「図書館」で、過去に何があったのかの真実を知る決定的な映像となる。
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武将名 徳川家康 東軍総大将 SR徳川家康 関八州を領した大大名。のちの征夷大将軍。関ヶ原の戦いでは東軍総大将を務めて、石田三成率いる西軍と、美濃国不破郡関ヶ原にて対陣。濃霧が薄くなったころ、両軍は衝突。激戦を繰り広げた。小早川秀秋らの寝返りにより勝敗を決定付け、天下をほぼ手中にした。「時、来たり……  今、葵の紋に誓おう。   我らの勝利を。徳川の天下を!」 出身地 三河国(愛知県) コスト 2.5 兵種 鉄砲隊 能力 武力8 統率8 特技 魅力 軍備 計略 武断の返忠 【三煌:翠/発動時点灯】【将配】自身と徳川家と豊臣家の味方の武力が上がり、ラインが長いほど味方の武力が上がる。さらに忠誠度の減少速度が下がる。ただしラインが切断されると忠誠度が下がる。 必要士気7 Illustration 杉浦善夫 征夷大将軍への道を歩み始めた家康が登場。 スペックも相変わらずのバランス型で特技2つと隙が少ない。 計略は豊臣家と徳川家の味方の武力が上がる長時間将配。 ラインが繋がっている豊臣家の武断派の忠誠度減少速度が下がるが、ラインが切断されると忠誠度が下がる。 武力上昇値は自身が+2。豊臣家は+2~4、徳川家は+1~3。 効果時間は51.7c、統率依存は3.3c。(以上 3.02D) 家康以外を豊臣家の武断派にして、長時間計略であることを活かした立ち回りを目指すのが基本運用。 特に3.02Dの修正により、豊臣家と組み合わせて使うコンセプトがさらに強調されることとなった。 あるいはシンプルに徳川家の面々と組んで、勢力限定の長時間計略としての運用も考えられる。 中盤に計略を使って、生まれた士気差をどうにかカバーしつつ家康を生存させ、終盤に采配計略を重ねての大幅な武力上昇を狙う。 どちらにせよ家康を生存させて終盤まで持っていくのが重要。 長時間であることをどう活かすかが、腕の見せ所となるだろう。
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最後の戦いへ [部分編集] エキスパンション第6弾 / ベストセレクション第3弾 COMMAND 06C/C BL056U 1-青1 (戦闘フェイズ):自軍セットグループ1つの全てのカードの上に、+1/+1/+1コイン1個を乗せる。 強化 青-UC