約 40,593 件
https://w.atwiki.jp/kisekiseries/pages/304.html
那由多の軌跡 那由多の軌跡 The Legend of Nayuta Boundless Trails 対応機種 PlayStation PortablePlayStation 4WindowsNintendo Switch ジャンル ストーリーARPG 発売年 2012年 開発元 日本ファルコム 発売元 日本ファルコムNIS America, Inc. 公式サイト 日本ファルコム公式改:公式アド・アストラ:公式 作中情報 シリーズ ゼムリア大陸とは異なる世界観 舞台 ロストヘブン 時系列 - 主人公 ナユタ・ハーシェル 前作:- 次作:- 那由多の軌跡(なゆたのきせき、The Legend of Nayuta Boundless Trails)は、2012年に発売された作品。《軌跡シリーズ》の他の作品とは世界観を共有しておらず(現時点では関連性が判明していない)、「英雄伝説」を冠していない「軌跡」。 また、《軌跡シリーズ》としては唯一のアクションRPG作品でもある。 概要 この世界には「果て」があるーー。僕たちは昔からそう教わってきた。無限に広がって見えるこの海にも、明確な終わりがあって、その先に進むことはできない。”世界は平面だから”学者達の多くはそう断じ、人々もそれを信じている。……でも、本当にそうなんだろうか。いいや、きっと違う筈だ。世の中にはまだ多くの未知が残されている。「星の欠片」が映し出す”あの光景”は一体なんだろう?だから、僕は強く信じているんだ。そう。世界はもっと、もっと広いはずだってーー。by ナユタ・ハーシェル 出典:日本ファルコム 那由多の軌跡公式より 那由多の軌跡のキャラクター 名前 登場 ナユタ・ハーシェル ノイ シグナ・アルハセン ライラ・バートン クレハ 那由多の軌跡の各作品 作品名 機種 発売年 発売元 那由多の軌跡 PlayStation Portable 2012 日本ファルコム 那由多の軌跡:改 PlayStation 4 2021 日本ファルコム Windows NIS America, Inc. 那由多の軌跡 アド・アストラ Nintendo Switch 2022春 日本ファルコム PlayStation Portable PlayStation 4 Windows(steam) Nintendo Switch 那由多の軌跡の時系列 那由多の軌跡の楽曲 軌跡シリーズの他の作品 空の軌跡シリーズ(リベール王国編・英雄伝説VI) 空の軌跡FC 空の軌跡SC 空の軌跡 the 3rd 零・碧の軌跡(クロスベル編・英雄伝説VII) 零の軌跡 碧の軌跡 閃の軌跡シリーズ(エレボニア帝国編・英雄伝説VIII) 閃の軌跡 閃の軌跡II 閃の軌跡III 閃の軌跡IV 創の軌跡 英雄伝説 黎の軌跡シリーズ(カルバード共和国編・英雄伝説IX) 黎の軌跡 黎の軌跡II 界の軌跡 外伝 暁の軌跡 閃の軌跡NW ゼムリア大陸とは異なる世界観作品 那由多の軌跡 このページに登録されているタグ 作品情報 那由多の軌跡
https://w.atwiki.jp/kisekiseries/pages/201.html
閃の軌跡・II・III・the last saga作中内での出来事 作品別 空の軌跡 FC・SC・3rd 零の軌跡・碧の軌跡 閃の軌跡・II・III・IV 創の軌跡 黎の軌跡 暁の軌跡 シリーズ全体 年表 各作品の時系列照らし合わせ キャラクターの年齢・生年 キャラクターの没年 キャラクターの生没年 注意:最新作品に関連する記述があります このページは作品個別の時系列です。シリーズ他作品との時系列は時系列/各作品の時系列照らし合わせを参照して下さい。 このページに登録されているタグ 時系列 閃の軌跡 閃の軌跡II 閃の軌跡III 閃の軌跡the last saga
https://w.atwiki.jp/falcom_staff/pages/39.html
英雄伝説 閃の軌跡 THE LEGEND OF HEROES - SEN NO KISEKI - 2013-09-26/PS3 PS Vita 【キャスト】 リィン・シュバルツァー 内山昂輝 アリサ・ラインフォルト 堀江由衣 エリオット・クレイグ 白石涼子 ラウラ・S・アルゼイド 伊瀬茉莉也 マキアス・レーグニッツ 佐藤拓也 エマ・ミルスティン 早見沙織 ユーシス・アルバレア 立花慎之介 フィー・クラウゼル 金元寿子 ガイウス・ウォーゼル 細谷佳正 ミリアム・オライオン 小岩井ことり サラ・バレスタイン 豊口めぐみ トワ・ハーシェル 野中藍 アンゼリカ・ログナー 進藤尚美 シャロン・クルーガー ゆかな ミスティ 田村ゆかり セリーヌ 相沢舞 ヴァンダイク学院長 堀井真吾 クレア・リーヴェルト 松来未祐 ルーファス・アルバレア 平川大輔 ヴィクター・S・アルゼイド 安元洋貴 エリゼ・シュバルツァー 後藤沙緒里 アルフィン・ライゼ・アルノール 佐藤聡美 オリヴァルト・ライゼ・アルノール 子安武人 ギリアス・オズボーン 中田譲治 クロウ・アームブラスト 櫻井孝宏 ギデオン 松本考平 ヴァルカン 藤本たかひろ スカーレット 西川宏美 ナイトハルト少佐 松原大典 ジョルジュ・ノーム 森岳志 パトリック・ハイアームズ 三宅淳一 イリーナ・ラインフォルト 住友優子 カール・レーグニッツ 馬場圭介 【キャスティング】 株式会社青二プロダクション 【ボイスワーク】 プロデューサー:吉田 隆 音響プロデューサー:奥山六郎 制作担当:上保裕資(株式会社青二プロダクション) / 小渕智幸(フィールドワイ) 演出:宮崎誠二 エンジニア:太田友基(音響ハウス) 録音スタジオ:音響ハウス - Development Members - 【Programmers】 Nobuhiro Hioki (日置伸宏) Toru Endo (遠藤徹) Homare Karusawa (軽澤誉) Noriyuki Chiyoda (千代田憲幸) Masaya Imura (井村将也) Katsuya Horimoto (堀本克也) 【Graphics Artists】 Tetsuya Yamada (山田哲也) Kazuki Nagao (長尾一樹) Shinichi Ito (伊藤慎一) Takeshi Araki (荒木健) Seiji Murakami (村上星児) Hidenori Tanaka (田中英登) Hiroyuki Yabuki (矢吹浩之) Atsushi Takai (高居淳) Maiko Yoshida (吉田麻衣子) Hiromi Okada (岡田弘己) Nobuo Hayashi (林宣夫) Toshio Inoue (井上俊夫) Syunsuke Ito (伊藤俊輔) Yoshie Onoda (小野田好恵) Tomoya Sawamura (澤村智也) Tsuyoshi Matsukawa (松川剛) Yuuto Ichiba (一場勇人) Hiroshi Kanemoto (金本裕志) Miyoung Yi (李美英) Ayumu Ookusa (大草歩) Yuu Toukairin (東海林優) Shinichirou Hoshide (星出慎一郎) Jiyun Yoo (柳智淵) [ BeXide ] Osamu Nishinosono (西之園修) Tetsuya Hoshi (星哲哉) Hiroshi Mukouyama (向山洋) Sanae Miyasaka(宮坂早苗) Shun Satou (佐藤俊) Hisao Nishimura (西村寿雄) Akio Koizumi (小泉彰男) Kazunori Nanji (南治一徳) 【Scenario Writers / Event Script Editors】 Hisayoshi Takeiri (竹入久喜) Aichiro Miyata (宮田愛一朗) Syuuji Nishitani (西谷秀司) Yoshihiro Konda (根田祥弘) Syunsei Shikata (四方俊成) Yuuta Miyazaki (宮崎勇太) Atsushi Oosaki (大崎敦史) 【Music and Sounds / Falcom Sound Team jdk】 Hayato Sonoda (園田隼人) Takahiro Unisuga (宇仁菅孝宏) Saki Momiyama (籾山紗希) Yukihiro Jindo (神藤由東大) Toshiharu Okajima (岡島俊治) Noriyuki Kamikura (上倉紀行) - Performers - Kanako Kotera (Vocal) (小寺可南子) Kiko (Soprano) Shun Kobayashi (Tenor) (小林峻) Kaztoshi Narisawa (Piano) (成澤功章) Akiko Nagano (Violin) (長野昭子) Mizuki Mizutani (Violin) (水谷美月) Akihiro Goto (Guitar) (後藤晃宏) Daisuke Miyazaki (Guitar)(宮崎大介) Masaru Teramae (Guitar) (寺前甲) Noriyuki Kamimura (Guitar Keyboard) (上倉紀行) Toshinori Hiramatsu (Guitar) (平松俊紀) Atsushi Enomoto (Bass) (榎本敦) Toshiharu Okajima (Drums) (岡島俊治) Opening theme song "ASHITA ENO KODOU" Vocal Kanako kotera (小寺可南子) Guitar Masaru Teramae (寺前甲) Bass Atsushi Enomoto (榎本敦) Lyrics Yukihiro Jindo Kyo Hifumi (神藤由東大 一二三恭) Arrangement Yukihiro Jindo (神藤由東大) Recording Mixing Engineer Koki Tochio(栃尾恒樹) Assistant Engineer Kazumi Iwano (岩野和美) Recorded at branch studio Ending theme song "I miss you" Vocal Kanako kotera (小寺可南子) Guitar Daisuke Miyazaki(宮崎大介) Lyrics Kyo Hifumi (一二三恭) Arrangement Noriyuki Kamikura (上倉紀行) Recording Mixing Engineer Takashi Sudo Recorded at ZERO STUDIO 【Quality Assurance】 Hideyuki Yamashita (山下英幸) 【Public Relations】 Takashi Inagaki (稲垣貴士) Hidefumi Inaya (稲屋秀文) Atsushi Hoshino (星野淳史) Fumika Murakami (村上文郁) Kaori Ito (伊東佳織) Yamazaki Kaede (山崎楓) 【Special Thanks】 Field Y (株式会社フィールドワイ) Fontworks Inc.(フォントワークス株式会社) Kure Software Koubou Corporation. (呉ソフトウェア工房) Pole To Win Co.,Ltd. (ポールトゥウィン株式会社) chara-ani corporation (株式会社チャラアニ) Shinki Kitsutsuki (啄木鳥しんき) 【Coordinator】 Mieko Ishikawa (石川三恵子) 【Director】 Takayuki Kusano (草野孝之) 【Producer】 Toshihiro Kondo (近藤季洋) 【General Producer】 Masayuki Kato (加藤正幸) The Legend of Heroes - SEN NO KISEKI - 2013 All rights reserved by Nihon Falcom Corporation. http://www.falcom.co.jp
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30026.html
登録日:2014/10/04 (土) 00 05 25 更新日:2024/06/14 Fri 00 29 33 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 2014年 Nintendo Switch PS3 PS4 RPG Steam Vita やたら多いダクト エレボニア帝国編 ゲーム バッドエンド? 日本ファルコム 混浴 英雄伝説 衝撃的な事実多すぎぃ!←明されてない謎も多すぎぃ! 軌跡シリーズ 閃の軌跡 閃の軌跡II ──あの頃。 俺はひたすらに迷い、焦り、自分自身に憤りと失望を感じていた。 それほどまでに眩しかったのだ。 Ⅶ組のみんなと、学院の仲間たち。 厳しくも温かい教官や先輩達や、実習を通じて知り合った各地の人々── 共に過ごした彼らとの、青く瑞々しく全てが輝いていたような日々が。 だがそれは──一発の銃声と共に終わりを告げた。 点された火は瞬く間に燃え広がり、途方もなく大きな“焔”へと変化する。 ささやかで、そして何物にも代えがたい、これからも続くはずだった俺たちの時間── 大切だった何もかもを飲み込み、すべてを灰と化してしまうかのように。 ──その時の俺は、まだ何も知らなかったのだ。 共に在る喜びも、別離の悲しみも。 誰かを愛おしく思うことも。 届くことのなかった想いと、己の無力さに苛まれながら── ただひたすらに燃え盛る“焔”に抗い続けていた── 『英雄伝説 閃の軌跡II』(The Legend of Heroes Trails of Cold Steel II)とは、2014年9月25日に日本ファルコムから販売されたRPG。 エレボニア帝国を舞台とした『英雄伝説 閃の軌跡』の続編で、「軌跡シリーズ」の7作目。 前作同様PS3とPSVitaで発売され、後にPS4やSwitch、そしてSteamでも展開されている。 本編の時系列は『碧の軌跡』の終盤と同時期。外伝及び後日譚はその少し後の物語となる。 ちなみに操作可能キャラは過去最多の20人。ただし、Ⅶ組以外は途中離脱だったりスポット参戦だったりするのであまり過剰な期待はしないようにすべし。 ~ストーリー~ 鉄血宰相、ギリアス・オズボーン狙撃に端を発する《貴族連合》による帝都の占領── そして出現する巨大飛行戦艦《パンタグリュエル》と、《機甲兵》と呼ばれる人形兵器によって帝国全土を巻き込む内戦が始まった。 圧倒的な物量と新兵器で制圧する貴族連合軍。 高い練度の兵士と機甲師団で食い下がる帝国正規軍。 その内戦は予想よりも遥かに激甚となり、いつ終わるともしれぬ予感に人々は慄き無力さに打ちひしがれるのだった。 そんな中── トールズ士官学院、特科クラス《Ⅶ組》 に属するリィン・シュバルツァーは、荒涼とした山岳地帯で目覚める。 そこには一緒に試練を潜り抜けた《Ⅶ組》の仲間達の姿はなかった。 「…みんなは無事なのか……」 「とにかく学院に戻らないと──!」 覚束ない足取りで山岳地帯を下り始めるリィン。 それが────激動の時代と、全ての終わりの始まりだった。 ~キャラクター~ ☆特科クラス《Ⅶ組》 ◎リィン・シュバルツァー CV.内山昂輝 前作から引き続き主人公を務める。 自らの内に眠る「鬼の力」、そして《灰の騎神》ヴァリマールの《起動者(ライザー)》という強大な力を持つ。 敵にすらフラグを立てる不埒な人であり、ヒロインほぼ全員と混浴する混浴王。 ◎アリサ・ラインフォルト CV.堀江由衣 前作ラストの後はノルド高原に潜伏中。 分かりやすくリィンに惚れているメインヒロイン。再会時には感極まって抱きついた。 絆イベントのイチャつきぶりは異常。 しかも最後にアリサを選ばなかった場合、ガチでプレイヤーの心をえぐってくる。falcom自重。 ◎エリオット・クレイグ CV.白石涼子 前作ラストの後はケルディックに潜伏中。 親父関係でストーリーに絡む。 錬金術師の座はエマに譲りました。 ◎ラウラ・S・アルゼイド CV.伊瀬茉莉也 前作ラストの後はレグラムに潜伏中。 デュバリィに目をつけられているが、本人は全然気にしていない。 むしろ一緒に高みに昇ろうと器の大きさを見せる。 彼女との絆を結ぶには、巨大すぎる壁が立ちはだかる。死亡フラグその1 ◎マキアス・レーグニッツ CV.佐藤拓也 前作ラストの後はケルディックに潜伏中。 今回も何かと巻き込まれるいじられキャラの地位を確立しつつある。 リィンが初めて再会するⅦ組メンバーであり、感極まったリィンに抱き付かれた。リィンと抱き合ったキャラは多いが、リィンが自分から抱きついたのは彼一人である。 ドロテ「ガタッ」 ◎ユーシス・アルバレア CV.立花慎之介 前作ラストの後はバリアハートの実家に戻り、領邦軍の指揮を取っている。 「道は分かたれた」と語り、アルバレア公爵家の一員として行動しようとしているが…… ぶっちゃけ発売前の情報で既に道が合流していたのは内緒だ 実家関連で次から次へと災難が降りかかるので、プレイヤーの多くから胃を心配されている。 ◎エマ・ミルスティン CV.早見沙織 前作ラストの後はレグラムに潜伏中。 気になるその正体は《魔女の眷属(ヘクセンブリード)》。“巨いなる力”を見守る使命を持つ一族の末裔である。 おむすびの錬金術師。 ◎フィー・クラウゼル CV.金元寿子 前作ラストの後はケルディックに潜伏中。 今回は《西風の旅団》と対面することになる。 新衣装がぶっちゃけエロい。しかし今作の季節は12月の真冬。寒くないのだろうか…… 旅団の姫様、皆に愛されまくっている幸せ者。 彼女をモノにするには西風の旅団をまるっと敵に回す覚悟が求められる。死亡フラグその2 ◎ガイウス・ウォーゼル CV.細谷佳正 前作ラストの後はノルド高原に潜伏中。 馬に乗って雄叫びをあげながら颯爽と助けに来るシーンがかっこいい。 今回はあんまり風さんじゃない。でもメインシナリオにはほとんど絡まない。 ◎ミリアム・オライオン CV.小岩井ことり 情報局のエージェントであり、《鉄血の子供たち》のメンバーであり、《Ⅶ組》の仲間という複雑なロリ。 ガーちゃんは相変わらず高性能。コロニーレーザーを発射できるようになった。 涙腺破壊兵器。 ◎サラ・バレスタイン CV.豊口めぐみ 元A級遊撃士《紫電》のバレスタイン。戦闘能力は同僚のトヴァルをして化け物と言われている。 前作ラストの後は各地の情報集めに奔走中。 今回は前作で明かされなかった過去がいろいろと明らかに。 ◎クロウ・アームブラスト CV.櫻井孝宏 《帝国解放戦線》のリーダーであり、《蒼の騎神》オルディーネの《起動者》。 現在は貴族連合の切り札の一つ、《蒼の騎士》として内戦に参加している。 彼をぶん殴って学院に連れ戻すことが今作の大きな目標。 ☆仲間・協力者 ◎ヴァリマール CV.松原大典 トールズ士官学院の旧校舎地下に封印されていた《灰の騎神》。 前作ではオルディーネに大敗してしまったが、《機甲兵》とは比較にならない力を持っている。 最初はともかく段々と人間味がある喋り方になる。 困ったらヴァリマール。とにかくヴァリマール。 ◎セリーヌ CV.相沢舞 エマの使い魔である喋る黒猫。今作は騎神関係で序盤から終盤まで殆どリィンと行動を共にする。 エマのお目付け役でもあり、エマよりも魔女の伝承に詳しい。 結構ツンデレ。時々出す驚いた声がすっごく可愛い。 ◎トヴァル・ランドナー CV.杉田智和 レグラム支部所属の遊撃士。ギルドきってのアーツ使い。 専用アクセサリ「クイックキャリバー」の効果によってアーツを倍速で使うことが出来る。 ちなみにリンクレベルを高くしておくとクイックキャリバーがもらえる。引換券とか言うな。 ◎エリゼ・シュバルツァー CV.後藤沙緒里 序盤から参戦と思いきやいきなり離脱する不遇妹。 当然絆イベントもなく、親友が兄とのフラグを立てまくる事態に。 妹では駄目だというのか。まぁそれでもリィンにとってなくてはならない存在だが。 ◎クレア・リーヴェルト CV.松来未祐 鉄道憲兵隊所属の憲兵大尉。「鉄血の子どもたち」の一員で《氷の乙女》。 デモムービーでおむすびを盛大に失敗してメシマズとかポンコツ呼ばわりされてるちょっとかわいそうな人。 別にメシマズじゃないし!おむすびが苦手なだけだし!というかゲーム内ではおむすび不得意料理じゃないし! 戦闘では大分チート。完璧指令マジ完璧 ◎シャロン・クルーガー CV.ゆかな ラインフォルト家のメイドにして身喰らう蛇の執行者NO.Ⅸ《死線のクルーガー》。 今回はリィン達に協力して結社の面々と戦うが、ヨシュアやレンと違ってあくまでも「執行者として」計画への不参加を決め込んでいる。 優先順位は お嬢様方ラインフォルト家の皆様≧Ⅶ組のお仲間方>>超えられない壁>>執行者としての役割。 つまり「愛に全てを」 出てくると大体美味しいところを持っていく人その1。 ◎トワ・ハーシェル CV.野中藍 生徒会長改めカレイジャス艦長代理。 前作からトワ会長マジ天使とか言われてたらホントに天使衣装が用意されてしまった。見たい人はDLCを買うべし。 というか公式がトワ好き過ぎ。 よくわかってるじゃないか!! ◎アンゼリカ・ログナー CV.進藤尚美 ログナー侯爵家の息女。謎の女性に習った東方武術《泰斗流》の使い手。 今回は父と壮絶な親子喧嘩を展開する。 親父は四大名門の中では意外とまともな方であった。 ◎ジョルジュ・ノーム CV.森岳志 導力バイクを独力で作ったり、ゼムリアストーンを加工したりと割とチートな技術力を持つ先輩。 実は帝国の導力技術の第一人者、G・シュミット博士の弟子。師匠の思想について行けなくなってルーレを離れ、士官学院に来たらしい。 ◎オリヴァルト・ライゼ・アルノール CV.子安武人 出てくると大体美味しいところを持っていく人その2。 訳あって共に行動はしないが、彼は彼なりに裏ですっごく頑張ってた模様。 ◎ヴィクター・S・アルゼイド CV.安元洋貴 カレイジャス艦長を務める帝国最強の剣士。 出てくると大体美味しいところを持っていく人その3。 今回彼の本気を見ることが出来るが、最早人外の領域。 ◎アルフィン・ライゼ・アルノール CV.佐藤聡美 今回の真ヒロイン。異論は認めない。 皇族の地位を最大限に発揮し、カレイジャスで活躍するリィン達の後ろ盾として君臨する。 物語最終盤、ゲスト的に参戦するが、支援要員としては恐ろしくチート。 ◎トマス・ライサンダー CV.松本孝平 トールズ士官学院の教官。担当は歴史学。のほほんとしてるが超強いことが前作ラストで明かされた。 善人で眼鏡という二大要素を持っているせいで前作から「裏がありそう」「いつ正面向くんだろう」と疑われ続けた可哀想な人。 学院長の命令で学院を抜け出し、リィン達の手助けをするため意外なタイミングで再会する。 その正体は…。 ◎ラカン・ウォーゼル CV.なし ガイウスの父親でノルド高原最強の戦士。 強いことは前作でも言われていたが、今作ではリィン達が手こずった魔煌兵を文字通り瞬殺した。 普通にチート親父だが、貴族連合のウォレス准将には及ばないだろうと言っている。 ◎トールズ士官学院の皆さん 母校を制圧され、そのまま軟禁されたり各地に散らばったりしている。 なかなかに個性的な面子と実力者が揃っている。 魔煌兵くらいなら割となんとかなる。というかめっちゃ強い。特に2年の貴族生徒。 ☆帝国正規軍 ◎オーラフ・クレイグ CV.磯部弘 《紅毛》のクレイグ。 エリオットのパパ上で帝国正規軍最強の第四機甲師団の指揮官。 最強の名は伊達ではなく、補給もままならない状況で貴族連合の機甲兵を何度も叩き潰している。もちろん戦車の上に仁王立ちで。 ただエリオットの前では途端にダメ親父になる。 ◎ゼクス・ヴァンダール CV.島田敏 《隻眼》のゼクス。 ヴァンダール流を修める精強で知られる第三機甲師団の指揮官。 補給もない、通信も出来ない、兵力差も圧倒的不利という絶望的な状況で貴族連合と渡り合っている名将。 こちらも戦車の上に立つスタイル。 ◎ナイトハルト少佐 CV.松原大典 第四機甲師団の若きエースでリィン達の元教官。 訳あって師団とは当初離れているが、腹立つぐらいのベストなタイミングでさっそうと現れる。 もちろん彼も戦車の上に立つ。 ◎ミュラー・ヴァンダール CV.磯部弘 第七機甲師団所属のオリビエの親友兼お守り。 激戦区の西部でオリビエともども頑張ってたらしい。出番は少ないが一応あり活躍する。 ☆貴族連合 ◎ルーファス・アルバレア CV.平川大輔 貴族連合《総参謀》。見事な采配で帝国正規軍を分断し、戦況を有利に進めている。 その上ユーシスの剣の師匠でもある宮廷剣術の達人であり、高位アーツまで使いこなすチート兄上。 いまひとつ何を考えているか分からない怖い人。 ◎カイエン公爵 CV.島田敏 貴族連合《総主宰》。四大名門の筆頭であるカイエン公爵家の当主。 「古き良き時代の帝国を取り戻す」と語っているが、その裏には何か別の思惑がある様子を見せる。 出番は多いが漂う小物臭。 ◎ヘルムート・アルバレア CV.なし ルーファスとユーシスの父であるアルバレア公爵家の当主。 カイエン公爵家と並んで貴族連合の二枚看板とされているが、実際のところルーファスが優秀なだけで本人は何もしていない。 配下の領邦軍も他の地域と比べてかなり好き放題やっており、領地の税も高い最低の領主。 第四機甲師団に何度も叩きのめされているのに業を煮やし、中盤で取り返しのつかない事態を引き起こす。 ◎ログナー侯爵 CV.なし アンゼリカ先輩の頑固親父。四大名門ではマトモな方の人物で武闘派。 オズボーンを敵視していたのは事実だが皇帝への忠誠心は本物で、皇帝を軟禁する貴族連合のやり方に疑問を持っていた。 アンゼリカ先輩と壮絶な親子喧嘩を始める。 ◎ハイアームズ侯爵 CV.なし というか出番もそもそもない人。話題にすらならない。一応新聞で激戦区の西部にて発生した難民の保護を行っていたことが明かされる。 本当かどうか分からないが、穏健派であったのは前作から言われてるので多分本当。多分四大名門で一番の良識者。 ◎アルティナ・オライオン CV.種田梨沙 ミリアムと同じ名字を持つ謎の少女。貴族連合に協力しているが、本来の所属は不明。 漆黒の傀儡《クラウ=ソラス》を操る。 若干リィンに攻略されつつある。 ◎ゼノ CV.松本考平 《罠使い(トラップマスター)》の異名を持つ、関西弁の元《西風の旅団》連団長。 カイエン公に雇われ、フィーの前に現れる。 何故フィーの前から姿を消したのかは終盤に明かされる。 ◎レオニダス CV.磯部弘 《破壊獣(ベヒモス)》の異名を持つ、元《西風の旅団》連団長。 カイエン公に雇われ(ry ちなみに二人共結構な親バカ。フィーとの間に何もないだろうな、と何度も威圧感を纏って聞いてくる。 ◎オーレリア・ルグィン CV.なし 《黄金の羅刹》 ラマール州領邦軍総司令で兵力はリベール王国軍の約1.5倍程度とか。 ヴィクター・S・アルゼイドとゼクス・ヴァンダールに師事し、 帝国の武の双璧である《アルゼイド流》と《ヴァンダール流》の双方を修めた領邦軍きっての英雄。 単純比較することは出来ないが、統率力はあのカシウス・ブライトと同等以上とスタッフから言われる人外候補。 本質は史上最強を追い求めるバトルマニア(戦闘狂にあらず)。 ◎ウォレス・バルディオス CV.なし 《黒旋風》 サザーランド州領邦軍総司令で兵力はリベール王国軍の六割程度。 かつてドライケルス大帝に味方したノルドの勇士の血を引くとされ、本人もノルド流槍術の達人である領邦軍の英雄。 同じく貴族連合の英雄であるオーレリアには敬意を払っているようだ。 ガイウスと戦うかと思ったら別にそんなことはなかった。 ただ出てきただけではなく、ちゃんと意味があって登場したとのことなので次回作以降に期待したい。 ☆身喰らう蛇 ◎ヴィータ・クロチルダ CV.田村ゆかり 《幻焔計画》の帝国方面を取り仕切る使徒・第二柱。 《魔女の眷属》の一員として、帝国の伝承に深い知識を持つ。 幻影を飛ばす《幻想の唄(ファンタズマゴリア)》、聞いた者に暗示をかける《子守唄》、使い魔に霊力を送り強化する《魔徒の円舞(サヴァント・ヴォルス)等、様々な秘術を使いこなす。 ◎マクバーン CV.諏訪部順一 執行者No.Ⅰ《劫炎》のマクバーン。念じるままに炎を発生させる“異能”の持ち主。 《鋼の聖女》に匹敵すると言われる《火焔魔人》。 本作のブッチギリ最強キャラ。本気を出した状態は「近代兵器?何それ美味しいの?」状態になる。 いろいろとはぐらかす人が多い中、聞かれたことに自分の分かっている範囲で答えてくれるいい人。 空気だって読むし、人里への被害も気にしてくれる。 ◎ブルブラン CV.三浦祥朗 執行者NO.Ⅹ《怪盗紳士》。 今回も絶好調な変態仮面。珍しいものが沢山見れる上に宿命のライバルとも戦えるとあって最初から最後までテンション高い。 本作の怪盗Bイベントは前作と比べ難易度高め。 ◎デュバリィ CV.大空直美 《鋼の聖女》直属の戦闘部隊《鉄機隊》の筆頭隊士。 剣技ではレーヴェに迫るとされているが、今回は中々実力を見せる機会に恵まれない。 手合わせ100本に1本は取れるそうだ。圧倒的な成績だが、相手がなにせ人の域を超えちゃってるので十分すごいことはすごい。 リアンヌ・サンドロットに薫陶を受けた《アルゼイド流》に敵意を燃やし、ラウラを一方的に敵視しているが、 向こうからはむしろ競争相手として歓迎されていたり、ヴィクターにはビビりまくっていたりと何かと残念な娘。 本作随一のネタキャラ。時期的にクロスベルと帝国を行ったり来たりしていたようだ。つまり神速のパシリ。 若干リィンにフラグを立てられた。 ☆クロスベル自治州 ◎ロイド・バニングス CV.柿原徹也 前作の主人公。クロスベル警察特務支援課の捜査官。 本作は碧の軌跡と同時期の物語だが、さて一体どこで登場するのか……? ◎リーシャ・マオ CV.佐藤利奈 劇団アルカンシェルのアーティストにして伝説の凶手《銀》。 立体になったら後ろ姿がエロい事になった。 念のため言うが、一応履いてます。でもエロい。 ☆その他 ◎ギリアス・オズボーン CV.中田譲治 クロウの狙撃によって命を落としたとされる帝国政府代表。 …と言っても碧の軌跡をクリア済みの人は裏があることはご存知だと思うが。 ◎レクター・アランドール CV.森田成一 今回もあんまり出番がない情報局特務大尉。 クロスベルで働いてたから仕方ないね。 ◎ユーゲント・ライゼ・アルノール CV.なし エレボニア帝国現皇帝でオリビエやセドリックとアルフィンの実父。ユーゲント三世。 「貴族連合」に保護という名目で監禁されている。 流石に皇帝だけあって《獅子戦役》の際に何が起きたのか知っていた模様。 ◎プリシラ・ライゼ・アルノール CV.なし 皇后さま。セドリックとアルフィンの実母でオリビエの義母。 こちらも保護という名の監禁状態にある。 オリビエとは微妙な関係と思いきや、スタッフによると関係は良好な模様。 ◎セドリック・ライゼ・アルノール CV.相沢舞 皇位継承権第一位の皇太子さま。アルフィンの双子の弟で、姉弟揃って《帝国の至宝》と呼ばれている。 内乱前にアルフィンと些細な事で喧嘩したらしく、その事をアルフィンは強く後悔していた。 こちらも監禁中…と思いきや物語終盤でカイエン公にある事に利用される。 ◎パトリック・ハイアームズ 前作でいけ好かない貴族⇒好敵手にクラスチェンジしたツンデレ。 今作でもなかなかわかりやすくライバルやってます。 だがエリゼは渡さん! 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 「────《匣》を使いました」 「今回の事件はまだ何も終わっていない」 追記・修正は『黒の史書』を集め、《真なる歴史》を紐解いてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメ欄が伸びていたのでリセット。 -- 名無しさん (2015-01-29 19 27 41) OP曲はかなりかっこいい。軌跡シリーズのOPの中で一番燃えると思う。 -- 名無しさん (2015-07-04 07 24 14) 勝った→本気じゃないし→大物が助けに来るの流ればっかりだった -- 名無しさん (2015-07-04 08 01 05) それで強敵に勝ったら文句言うんでしょ?(名推理) -- 名無しさん (2015-07-04 08 26 08) ↑いってる意味わからないんだけど別に文句なんていわないよ ちゃんと勝ったほうがスカッとして気持ちいいじゃん -- 名無しさん (2015-07-04 09 35 36) 絶対文句でるよ 執行者,猟兵なのに弱すぎor学生のくせに強すぎって -- 名無しさん (2015-07-05 17 33 27) インフレの結果「執行者クラスの実力者」が学生や警官に後れをとるようになったけどな -- 名無しさん (2015-07-05 17 38 27) 大物がぎりぎりまで敵にダメージ与えて、大「俺にできるのはここまでだ。あとは任せたぞ」 敵「ははは!傷ついたといえどお前たちなど簡単に倒せるわ!」 で、倒しちゃうって展開はどうだろうか? -- 名無しさん (2015-07-05 18 46 53) というか主人公の成長速度がサイヤ人並みに速い、でも結社は最終的にコナンの黒の組織に匹敵するくらい無能になりそうだな、SCで誘拐したエステルに脱出されてる時点でショボって思ったが -- 名無しさん (2015-07-05 19 37 14) しかし軌跡ってか帝国ってこれからどうなるんかね。「激動の時代が来る」って度々言うけど、それが国家間戦争なんだとしたらクロスベル占領したし帝国が原因とされるのは確実だよね。そうなったら続編も後味の悪いラストになりそうじゃね -- 名無しさん (2015-07-09 20 15 25) なんでもいいけど不満とか悪口書くなら他所行ってね。一々削除依頼出すのも面倒なんだから。 -- 名無しさん (2015-07-10 02 11 53) 個人的にはかなり面白かった。Ⅰを含めて。細かい所とか気にしない人なら楽しめるかも -- 名無しさん (2015-10-18 15 51 04) 強敵を倒す→敵が本気を出す→見方が助けに来る、の流れは確かに目立つ。英雄伝説シリーズの伝統らしいけどやっぱ個人的にはすっきりしない -- 名無しさん (2015-11-06 11 15 07) 改めて聞いてみたんだが、I'll remember youはいい曲だなぁ。これ、学校の卒業ソングとしても使えるんじゃない? -- 名無しさん (2015-11-20 09 19 05) 3の製作が決まったらしいな。クロスベル解放まで描くのかな。元Ⅶ組も集結するんだろうか -- 名無しさん (2015-12-16 15 58 18) クロスベル解放はないと思う。というか幻焔計画に星杯騎士にオズボーンの企みにリィンの出自に帝国西部etcと帝国編でやらなきゃいかん伏線が多すぎてそこまで行く余裕が無い。クロスベル解放やるなら、共和国の視点も必要だしね -- 名無しさん (2015-12-16 17 18 27) イースが来年って事は発売は再来年くらいか。 -- 名無しさん (2015-12-16 18 59 18) さて、どこまで伏線回収してくれるかが肝だな。ストーリーがデカすぎたから消化不良起こすのは勘弁な。 -- 名無しさん (2015-12-16 19 01 05) 一瞬、エレボニアの神獣のうち一柱はセリーヌなんじゃないかと思ったことが、自分もありました。 -- 名無しさん (2015-12-16 21 33 01) 愉快なキャラゲーにしたいのかシリアスなシナリオにしたいのか中途半端でなんともヘンテコな雰囲気。 -- 名無しさん (2016-03-31 13 02 49) ひたすらワンパターンでサプライズに乏しいストーリー。敵ともロクに白黒着けないし、大事なことはほとんど次回作へ丸投げ。期待外れのガッカリゲーですよwww -- 名無しさん (2016-04-10 19 49 38) キャラの格差を便利な免罪符だと勘違いしてないかこのライター。角がたつイベントや素人目にも明らかにおかしいリアクションの数々が萎える。こんな様じゃ愚痴られても仕方がないわ -- 名無しさん (2016-04-11 21 31 26) ↑アリサとかマキアスとかわざと不遇に扱ってる感じがあるよな -- 名無しさん (2016-04-14 02 17 39) RPGやった後の満足感を感じたいのにあんまし感じない悲しさ、一区切りほんとちゃんとつけて -- 名無しさん (2016-07-30 22 32 18) ↑ すっきりしない要素に終わりが見えないのもあると思う。結社や敵対組織が至宝いくつか持ってることにしないと、主人公が関わって取得していく形式じゃ完結まであと2,30年はかかりそう。裏で大きな流れがあるのはいいんだけど表でもそれを出されると達成感が薄いんだよね。3で挽回できればいいが… -- 名無しさん (2016-08-22 16 21 33) イースや東ザナがPS4で出るし、こっちも3は機種変わるんかね? -- 名無しさん (2016-08-25 18 45 22) Ⅲ正式発表きたでぇ。PS4オンリー、リィン引き続き主役(?)、アリサ、サラ(らしき)も続投、アリサはクロスベルに来ている…と。楽しみDA! -- 名無しさん (2016-12-22 21 34 34) vita組はps4買わなけりゃならんのか? -- 名無しさん (2017-01-06 12 26 10) そしてやはり、ヴァリマール重装型も見てみたいっっ。導力砲てんこもりとか -- 名無しさん (2017-01-06 12 34 30) ps4のみ…元々買う気は低かったが軌跡シリーズ卒業のときが来たようだ -- 名無しさん (2017-01-06 13 05 44) アルティナとクレアさんの声ェ… -- 名無しさん (2017-01-07 08 29 13) 第Ⅱ分校の校長だけど、貴族軍の総司令ってことはやっぱり、頭にルがつく翡翠の人なのかなぁ、やっぱり。 -- 名無しさん (2017-03-17 17 35 47) 多分そうだと思うけどクロスベルの総督になってんじゃなかったっけ?兼任? -- 名無しさん (2017-03-17 18 18 02) ↑兼任かなぁ……。まさかあの、声がシロッコの、最後の最後で大逆転喰らった公爵様、ってことはないだろうしなぁ……。もしそうだったら、すごいびっくりだ。↑4 安心してくれい。自分は閃の時点で卒業させられたZE!(ハード買えないから -- 名無しさん (2017-03-17 19 29 45) ヴァリマールの基地やトマス教官、皇子入学やらで学生二年目も色々ありそうな事匂わせておいて続編で年代跳ばすって事はやっぱそれなりにシナリオ急ごしらえやったんかね…… -- 名無しさん (2017-06-06 21 30 04) ↑あんな突っこみ所満載のシナリオが時間をかけて練られたものに見えるとか呆れるわ。角が立ちまくるワンパなイベントに雀の涙ほどの乏しいファンサービス。素人目にも突貫工事で作ったのがバレバレじゃん -- 名無しさん (2017-07-22 09 55 00) 自分は閃から入ったが自分も敵を倒す→敵が本気出す→ピンチ→助けが来るのパターン多すぎじゃないかと感じた。昔のBLEACHかよと。実際設定的にはⅦ組が弱いからか? -- 名無しさん (2017-07-22 12 11 07) Ⅲでもロボット戦出るのか……もうこれ、リィンがヴァリマールとともにスパロボ参戦してもいいレベルじゃね?(苦笑 -- 名無しさん (2017-08-04 09 09 34) 敵の強さ自慢ばかりとお使いばかりで中身ペラッペラのストーリー。軌跡も落ちぶれたもんだ -- 名無しさん (2017-08-05 18 01 32) ラストのほうで、味方が何度も助けてくれるのは過去作のオマージュ(PC時代の作品らしい)と聞いたけど、途中から入った自分にはピンとこなかった。 -- 名無しさん (2017-08-07 13 33 56) ↑もしかしたら、ガガーブ三部作(特に白と紅)からかも。両者とも、決戦に仲間が助けにきてくれるし。 -- 名無しさん (2017-08-07 13 37 01) ファルコムは死んだんだ。いくら呼んでも帰っては来ないんだ。もうあの時間は終わって、君も人生と向き合う時なんだ -- 名無しさん (2017-09-10 09 27 24) ↑おま中定期 -- 名無しさん (2017-09-10 12 11 42) アルティナの中の人が某リゼ→チノになって、さらに髪の色と下ろした髪型のおかげで完全に一致状態に…w -- 名無しさん (2017-10-01 15 10 28) ファルコムは死んだ!もういない! -- 名無しさん (2017-10-04 10 59 08) ファルコムは死んだんだ。いくら呼んでも帰っては来ないんだ。もうあの時間は終わって、君も人生と向き合う時なんだ -- 名無しさん (2017-10-04 10 59 16) どうやらIII見送って正解だったようだな…イース8で何だよやれば出来るじゃんと思ったが警戒解いてPS4とセットで買うなんて事しなくてよかった -- 名無しさん (2017-10-04 11 22 57) 過去作の細かな伏線とかが回収されていくのを見ると何とも微笑ましい気分になるなあ。まさかの -- 名無しさん (2017-10-07 13 19 49) まさかの元お嬢様現運送会社支社長が、かつての地元で登場とか。 -- 名無しさん (2017-10-07 13 20 34) 依頼のあった荒らしコメントを削除しました。 -- 名無しさん (2017-10-09 16 24 47) 今や松来さんの遺作となってしまった作品。安らかにお眠りください。 -- 名無しさん (2021-02-22 19 06 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/40758.html
登録日:2018/10/29 (月) 00 26 34 更新日:2024/06/14 Fri 01 55 06 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 2018年 Nintendo Switch PS4 Steam エレボニア帝国編 ゲーム 幻焔計画の終わり 日本ファルコム 日本一ソフトウェア 永劫回帰計画の始まり 軌跡シリーズ 閃の軌跡 閃の軌跡4 閃の軌跡Ⅳ 終焉に、諍え 『英雄伝説 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA- 』とは、2018年9月27日に日本ファルコムから販売されたRPG。対応機種はPS4。 後に日本一ソフトウェアから2021年3月18日にNintendo Switch版が販売された。 「軌跡シリーズ」の九作目であり、閃の軌跡の最終作にあたる。 帝国編の終わりであり、幻焔計画の最終盤ということで、空や零の登場人物も続々登場する。 ただし、帝国が共和国と開戦間近ということで、共和国の面子はあまり登場しない。 メタ的に言えば、次回作以降の共和国編に向けた温存なのかもしれない。 ~ストーリー~ 「────それでは始めるとしよう、リィン」 「世界を絶望で染め上げる、昏き終末の御伽噺を」 昏黒の闇に、彼はひたすら蹲っていた――― 戻ることのない輝き、帝国にまき散らされた呪い。 いくら悔やんでも悔やみきれず。 いくら問いかけても答えは返ってこない。 大切なものを守れず、取り返しのつかぬ事をした己に絶望し、 “贄”となった運命すらもただ従容と受け入れる。 それが《灰色の騎士》の成れの果てであった。 ―――そして、世界は終焉に向かって動き始める。 エレボニア帝国という史上最大の軍事国家は《大地の竜》の名の下に世界を呑み込み始め…… 世界もまた、最悪にして最低の最善手によって巨竜を絡め取り、その首を落とさんと動き始めていた。 その劫火によって宿望を遂げんとする黒き意志と 主の計画のため手段を選ばぬ蛇たちの狙いを識りながら 『―――だったらあの人の胸ぐらを掴んででも 違うだろう、そうじゃないよって分からせる!』 『それがあたし達にしかできない“役目”なんじゃないですか!?』 ―――その言葉が、擦り切れた魂に再び火を熾した。 エレボニア帝国、トールズ士官学院《VII組》。 身分や立場、国籍すら超えて集められ、 二代目も加わった曰く付きにして“最高”のクラス。 彼等は立ち上がる──終焉に諍あらがうために。 彼等は前に踏み出す──光と翼を取り戻すために。 『さあ──“全員”で見届けてやるとしようぜ』 『この最悪で、クソッタレなお伽噺の結末をな』 ~キャラクター~ ☆新旧Ⅶ組 リィン・シュバルツァー CV.内山昂輝 閃の軌跡シリーズの主人公。 前作のラストで暴走する鬼の力に呑み込まれ、黄昏の引き金を引いてしまった。 そしてオズボーン達に拘束され、黒の工房で囚われの身となっている。 彼を救出することが当初の目的となる。 ユウナ・クロフォード CV.東山奈央 リィンの教え子である新Ⅶ組の一員。 新Ⅶ組のリーダー的存在として、リィン不在のⅦ組を引っ張っていくことになる。 クロスベルを裏切ったマリアベルに対してはとにかく言いたいことが沢山ある状態。 クルト・ヴァンダール CV.江口拓也 リィンの教え子である新Ⅶ組の一員。 かつての護衛対象であり、友人でもあったセドリックの目を覚ますために奮闘する。 アルティナ・オライオン CV.水瀬いのり リィンの教え子である新Ⅶ組の一員。 本来は聖獣を屠る剣である《根源たる虚無の剣》となり、黄昏を発動させる筈だったが、姉であるミリアムがアルティナを庇ったことで生き残った。 アルティナはみんなを守るというミリアムの意志を継ぎ、戦うことを決意する。 ミュゼ・イーグレット CV.小清水亜美 リィンの教え子である新Ⅶ組の一員。 その正体は次期カイエン公であるミルディーヌ・ユーゼリス・ド・カイエン。 前作の段階からオズボーン達が引き起こそうとしている事態を予見しており、それに対抗するための策を水面下で動かしていた。 そして《ヴァイスラント決起軍》のスポンサーとして、大地の竜に対抗する《千の陽炎》作戦を発動させようとしている。 アッシュ・カーバイド CV.前野智昭 リィンの教え子である新Ⅶ組の一員。 三人目のハーメルの遺児であり、呪いによって皇帝を銃撃し、結果的に大地の竜を発動させるお膳立てを整えてしまった。 自分が犯した罪の重さによって行き場をなくし、全てを諦めてしまっていたが…… アリサ・ラインフォルト CV.堀江由衣 旧Ⅶ組の一員。 RFグループの令嬢であるが、父親は黒の工房の長として敵対し、母親はRFグループとして政府に協力し、姉のように慕っていたメイドは結社に戻ってしまうと、祖父以外の家族が全員敵に回ってしまっている。 そして父親がミリアムが死ぬきっかけを作り、リィンに大きな重荷を背負わせてしまったため、最早合わせる顔がないと自分の想いを封じている。 エリオット・クレイグ CV.白石涼子 旧Ⅶ組の一員。 帝国が呪いで戦争に向けて加速する中、音楽の力によってそれに抗おうとしている。 エマ・ミルスティン CV.早見沙織 旧Ⅶ組の一員。 魔女の眷属としての術をフルに活かし、リィン達のために尽力する。 マキアス・レーグニッツ CV.佐藤拓也 旧Ⅶ組の一員。 今回、自分が貴族嫌いとなっていたきっかけである人物と対面し、決着を付けることになる。 ラウラ・S・アルゼイド CV.伊瀬茉莉也 旧Ⅶ組の一員。 前作の最後、父が乗っていたカレイジャスの爆発に動揺して何もできなかったことを悔やみ、自分の未熟さを痛感することに。 ユーシス・アルバレア CV.立花慎之介 旧Ⅶ組の一員。 ミリアムを失い、兄のルーファスは敵対している上に実は血の繋がりは全くなかった事を知ってしまうというアリサと並ぶハードモード状態。 ガイウス・ウォーゼル CV.細谷佳正 旧Ⅶ組の一員にして、星杯騎士団守護騎士第八位。 今回は自分用のメルカバを持ち出し、Ⅶ組の活動をサポートする。 フィー・クラウゼル CV.金元寿子 旧Ⅶ組の一員。 育ての親であるルトガーとの決着を目指す。 サラ・バレスタイン CV.豊口めぐみ 旧Ⅶ組教官。今回は彼女が準起動者に選ばれた理由が明かされる。またとある人物から異性の「好みのタイプ」が変わったと聞ける。 クロウ・アームブラスト CV.櫻井孝宏 旧Ⅶ組最後の一人。 2年前の内戦で命を落としたが、黒の工房の手で不死者として蘇生され、前作ラストで記憶を取り戻した。 しかし未だ黒の工房に残っており、捕らえられたリィンの動向を見守っている。 ☆リベール王国 エステル・ブライト CV.神田朱未 リベールの若手正遊撃士。空の軌跡の主人公。 オリヴァルトの仲間の一人として、不穏な気配の立ち込める帝国の情勢を探るために行動を起こす。 ヨシュア・ブライト CV.斎賀みつき リベールの若手正遊撃士。エステルの恋人であり相棒。 ハーメルの遺児の一人であり、当時のアッシュの事は弟のように思っていた。 アッシュが生きていたこと、結果的に自分たちが見捨てて逃げてしまったことを知り、彼との対面を待ち望む。 レン・ブライト CV.悠木碧 ブライト家の養子。元執行者No.ⅩⅤ《殲滅天使》。 教団事件の解決後、エステルとヨシュアの思いを受け入れる形でブライト家の養子となり、リベールで平和に暮らしている。 現在はジェニス王立学園に入学し、結社で磨かれた才能を駆使して導力ネットの試験導入に協力していたが、それによって帝国の異変を察知。 エステル達と共に帝国入りすることになる。 アガット・クロスナー CV.近藤孝行 リベールのA級遊撃士。 《黒キ星杯》での戦いに参加していたため、行方不明になっている。 ティータ・ラッセル CV.今野宏美 リベールから留学しているトールズ第Ⅱ分校の生徒。 同じく行方不明。 シェラザード・ハーヴェイ CV.塩山由佳 リベールのA級遊撃士。 エステル達と同じく帝国に潜入していたが、そのまま連絡が取れなくなる。 オリビエとの仲は進展していたらしく、周囲からは完全に恋人同士として認識されているが、カレイジャスが爆散するのをその目で目撃してしまう。 また同い年のサラの事を実力、功績、カシウスに信頼されてると言う理由で一方的にライバル視している。 クローディア・フォン・アウスレーゼ CV.皆口裕子 リベール王国の次期女王。 帝国と共和国の全面戦争と、それに伴う大陸全土への呪いの拡散に対し、リベールとしての指針を決定するため、ミュゼの呼びかけに応じる。 カシウス・ブライト CV.岸野幸正 リベール王国軍中将。クローディアに同行する。 今では剣を捨てているが、《八葉一刀流》の奥伝を授かった剣聖の一人であり、リィンの兄弟子に当たる。 師であるユン・カーファイ老師からリィンに対する伝言を預かっており、弟弟子である彼を気にかけている。 ☆特務支援課 ロイド・バニングス CV.柿原徹也 特務支援課のリーダー。零/碧の軌跡の主人公。 前作でもちょっとだけ登場していたが、今作では本格的に登場する。 エリィ・マクダエル CV.遠藤綾 特務支援課のメンバー。 現在は祖父であるマクダエル議長の秘書をしつつ、帝国の要人やRFグループ室長のアリサとも接触を図るなど、政治・経済の観点からクロスベル解放の道を模索し、独自に活動を続けている。 しかしロイドがエステル達と合流したのをきっかけに、自身も戦いの場に出ることに。 キーア・バニングス CV.釘宮理恵 特務支援課に保護されている少女。 元・零の御子であり、至宝としての力は失ったが、因果を視る能力が残っているらしく、レンの能力と合わせて活躍する。 ティオ・プラトー CV.水橋かおり 特務支援課のメンバー。 《黒キ星杯》で行方ry ランドルフ・オルランド CV.三木眞一郎 特務支援課のメンバー。第Ⅱ分校戦術科教官。 星杯での戦いに参加していたが、Ⅶ組の面々と共に転移で脱出したため、行方不明にはならなかった。 リィン不在の間、新Ⅶ組を鍛え直すことになる。 ☆協力者 セリーヌ CV.相沢舞 エマの使い魔。リィンの転移に巻き込まれて黒の工房に行ってしまい、暴走を続けるリィンを抑え込んでいる。 今回、実は人型になれることが判明。しかし本人的にはそっちの姿は好きではないらしい。 ローゼリア・ミルスティン CV.水橋かおり 《魔女の眷属》の長であり、エマとヴィータの育ての親。 800年を生きるロリババアであり、アリアンロードことリアンヌ・サンドロットとはかつて共に戦った親友でもある。 2段階くらい変身を残していたりする。 オーレリア・ルグィン CV,住友優子 ヴァイスラント決起軍総司令。 元々ミュゼから勧誘を受けており、それに乗る形で第Ⅱ分校の校長職を務めていた。 一人の将としてミルディーヌに仕えながらも、分校の生徒でもある彼女を見守っている。 ヴィータ・クロチルダ CV.田村ゆかり 蛇の使徒・第二柱《蒼の深淵》にして、魔女の眷属の一人。 魔女としての立場から《巨イナル黄昏》に協力することに使徒の中で唯一反対を表明しており、世界を終わらせない形で事態を収束させるため、ヴァイスラント決起軍に協力している。 しかしそれに関して結社内で特にお咎めがあるわけではないらしい。 ブルブラン CV.岸尾だいすけ 執行者No.Ⅹ《怪盗紳士》。 前回蚊帳の外にされた意趣返し、そしてライバルへの手向けとしてヴィータに協力する道を選ぶ。 前回登場せず、皆勤賞を逃したかと思われたが…… 神速のデュバリィ CV.大空直美 鉄機隊筆頭隊士。 黄昏に手を貸したアリアンロードの真意を理解できず、マスターの真意を問いただすため、黄昏の真の意味を見極めるため、Ⅶ組に協力して師と敵対する道を選ぶ。 エリゼ・シュバルツァー CV.後藤沙緒里 リィンの義妹。 今回遂に妹としての一線を越えたり越えなかったり。 アルフィン・ライゼ・アルノール CV.佐藤聡美 エレボニア帝国の皇女。 父である皇帝は危篤状態、兄はカレイジャスの爆発に巻き込まれ、弟はそれに加担しているというしんどい状態。 トワ・ハーシェル CV.野中藍 第Ⅱ分校主計科教官。 こっちもジョルジュに裏切られ、アンゼリカは生死不明、クロウは蘇ったがいつ死ぬか分からないというしんどい状態。 無理にいつも通りに振る舞おうとするが…… ジョゼット・カプア CV,庄司宇芽香 カプア特急便支社長。 運び屋として仲間たちの移動手段となる。 ヨナ・セイクリッド CV.浜崎奈々 クロスベルの情報屋。 特務支援課と協力体制にあり、Ⅶ組に接触してくる。 シュリ・アトレイド CV.小林ゆう アルカンシェルの新人スター。 イリアは未だ復帰できず、リーシャも不在のアルカンシェルを懸命に支えながら、特務支援課に協力している。 ジオフロントの隠れ家にこもっているヨナの元に食事を運んだりもしており、ピザばっか食べようとするヨナに野菜を差し入れたりしている。 グレイス・リン CV.生天目仁美 クロスベルタイムズの記者。 クロスベルタイムズ本社は徴兵事務所として帝国に接収されてしまったが、記者として特務支援課に協力している。 ☆鉄血陣営 ギリアス・オズボーン CV.中田譲治 エレボニア帝国宰相にして黒の工房の主。リィンの実父。 《黒の騎神》イシュメルガの起動者であり、個人としての実力もアリアンロードに伍する怪物。 結社すらも配下に加え、《巨イナル黄昏》を成就させるために共和国への全面戦争を画策する。 ルーファス・アルバレア CV.平川大輔 《鉄血の子供たち》筆頭。クロスベル総督。 オズボーンの腹心であるが、いずれ彼を越えるという野望を抱いている。 セドリック・ライゼ・アルノール CV.進藤尚美 エレボニア帝国皇太子。 皇族でありながらオズボーンに傾倒し、黄昏に協力して《緋の騎神》テスタ=ロッサの起動者となった。 力を手に入れたことで傲慢さが増しており、横柄な振る舞いを見せるが、一方で独自の判断で動きすぎてオズボーンやルーファスから諫められることも多々ある。 レクター・アランドール CV.森田成一 《鉄血の子供たち》の一員にして情報局特務少佐。 何もできずミリアムを死なせてしまったことで心が折れてしまっており、せめて黄昏を完遂させることでミリアムの死を無意味にしないことしかできないと、未だオズボーンに従っている。 かつての同級生や後輩とも久々に再会することに。 クレア・リーヴェルト CV.小清水亜美 《鉄血の子供たち》の一員にして鉄道憲兵隊中佐。 レクターと同じく、ミリアムを死なせたことで心が折れてしまっている。 しかし性格の違いからレクターほど飄々としてられるわけでもなく、精神的に追い詰められてしまっている。 ☆黒の工房 黒き終焉のアルベリヒ CV.安元洋貴 黒の工房の工房長。アリサの父、フランツ・ラインフォルトでもある。 黒の騎神の起動者であるオズボーンに忠誠を誓い、各所で暗躍している。 銅のゲオルグ CV.森岳志 地精の一人。またの名をジョルジュ・ノーム。 前回最悪の裏切りをかましたが、実のところトールズ在学中は記憶を封じられており、クロウ達との友情は本物だった。 そして地精としての立場と友情の間で板挟みとなり、煩悶している。 紅のロスヴァイセ CV.??? ジークフリードに代わる新たな地精の代理人。 西風の旅団 ルトガー・クラウゼル CV.大塚芳忠 西風の旅団団長。通称《猟兵王》。 赤い星座の団長バルデル・オルランドとの決闘で相打ちとなり、命を落としたが、 実はその戦いはルトガーとバルデルのどちらかを起動者にするためにアルベリヒによって仕組まれたものであり、 アルベリヒの誘いをゼノとレオが受けてしまったため、《紫の騎神》ゼクトールの起動者となり、不死者として蘇った。 ゼノ CV.松本考平 西風の旅団連隊長。《罠使い》。 元々はルトガーを狙ったヒットマンだったが、ルトガーに軽く撃退され、追われる身になった自分を守って雇い主の組織を全滅させた上、自分を家族にしてくれたルトガーを親父として慕っている。 そしてそれをアルベリヒに利用され、ルトガーを不死者にしてしまった。 レオニダス CV.磯部弘 西風の旅団連隊長。《破壊獣》。 大陸中東部にある資源の豊富さから賊や武器商人に狙われている郷の出身で、そこをまもる戦士の一族の出。 しかし、本気を出してきた武器商人によって窮地に陥ったところ、ルトガー率いる西風の旅団がその武器商人を撃退した。 以来ルトガーに忠誠を誓い、恩を一生かけて返すつもりだったが、先にルトガーが死んだことでそれは叶わなくなった。 そしてアルベリヒの提案に乗ってしまい、ルトガーを不死者にしてしまった。 ☆《身喰らう蛇》 アリアンロード CV.久川綾 蛇の使徒・第七柱《鋼の聖女》。 かつてドライケルス大帝と共に戦った《槍の聖女》リアンヌ・サンドロットその人であり、《銀の騎神》アルグレオンの起動者。 個人的な感情もあり、オズボーンの黄昏に協力的な姿勢を見せている。 マリアベル・クロイス CV.田中理恵 蛇の使徒・新第三柱《根源の錬金術師》。 相変わらず欲望に忠実だが、盟主に対しては真の忠誠を誓っているらしい。 クロスベルを裏切ったとユウナからは強い怒りを向けられているが、本人はユウナの事を割と見込んでおり、ちょっかいをかけてくる。 カンパネルラ CV.伊藤かな恵 執行者No.0《道化師》。 道化師らしく、嬉々として場を掻き回しているように見えるが、実際のところNo.0であるカンパネルラは他の執行者ほど自由は許されていないらしく、 それを指摘してきたユウナに対して珍しく怒りを見せる。 マクバーン CV.諏訪部順一 執行者No.Ⅰ《劫炎のマクバーン》。 相変わらず強い奴を見るとすぐにテンションが上がるが、火焔魔人の状態ですらまだ全力ではないらしい。 自分の全力を出せる相手と場を求めている。それには彼の正体が関係しており…… 《死線》のクルーガー CV.ゆかな 執行者No.Ⅸ《告死線域》。 フランツがアルベリヒとして帰還したことで契約を完了し、シャロンの名を捨てて結社に戻った。 しかしアリサはまだシャロンを取り戻すのを諦めてはいない。 シャーリィ・オルランド CV.竹達彩奈 執行者No.ⅩⅦ《紅の戦鬼》。 今回はセドリックと行動を共にしていることが多く、調子に乗ったセドリックを諫めたり、デカい戦いよりもセドリックの傍にいる方を選んだりと珍しい態度を見せる。 しかし別に惚れているわけではなく、自分の得物と同じ名前の騎神を使っている縁からなんとなく気にかけているらしい。 ギルバート・スタイン CV.菅沼久義 第06強化猟兵連隊・隊長。本人曰く、順調に出世しているらしい。 しかし相変わらず調子に乗ってはカンパネルラにおしおきされている。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 「“全ての無”へと至るまで、およそ3年―――」 「これより『オルフェウス最終計画』が第三段階、《永劫回帰計画》を開始します」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 閉じた世界。永劫回帰・・・ニーチェ? -- 名無しさん (2018-10-29 02 22 10) もはや閃の軌跡Ⅱあたりから「いつになったら完結するんだよ…」としか思えなくなってきた…。 -- 名無しさん (2018-10-29 06 21 05) そろそろ完結編も近い気がするんだけどね… -- 名無しさん (2018-10-29 08 01 49) メタ的に言えば今のファルコムの稼ぎ頭ですから。閃の軌跡としてはかなりスッキリ完結したと思うけどねえ、細かい不満はあれど大満足ですわ -- 名無しさん (2018-10-29 09 10 13) 閃2あたりで至宝入手ペースから終わりが見えなくなって離脱したけど今回は新規の至宝って出てきたのかな -- 名無しさん (2018-10-29 09 37 21) 両親健在、特別な血統じゃない、特殊能力なし、有名人が身内に全くいないユウナが前半の実質主人公なのいい -- 名無しさん (2018-10-29 09 42 24) 続編作るのであれば、共和国側は帝国サイドの焼き直しになる可能性があるから、いっそ空の軌跡Ⅲで扱っていたけど本格的に星杯騎士団の話にしたほうがいいかもしれない、アルテリア法国本国の話はまだだし。正直本作で機神バトルやら、世界戦争やらスケールのでかい話にしてしまった以上盛り上がれそうなのは題材はそこしかないと思う -- 名無しさん (2018-10-29 12 53 03) 泥沼なのはわかるけど結局、デウス・エクス・マキナも同然の絶対悪に全部をなすりつける方法でしか終わらせられなかったのがなぁ。 -- 名無しさん (2018-10-30 21 03 22) 正直奇跡のラスボスは教授がピーク。 -- 名無しさん (2018-10-31 00 09 24) 終盤の展開が特に顕著だったけど閃って朱紅い雫のセルフオマージュが多かったな -- 名無しさん (2018-11-05 21 01 03) アリアンの去り際はもっとなんとかならなかったのかね? -- 名無しさん (2018-11-06 00 02 11) ↑相克の設定上、強くなりすぎるから灰が銀を取り込むのは最後にしないといけない。けど鉄血の腹心である総督や皇子を先に灰にぶつけるのもおかしい話だし、あの展開になるのも仕方ないんじゃないかね -- 名無しさん (2018-11-06 00 30 13) ↑新規の至宝は閃3で帝国の至宝の名前が判明して、閃4では至宝の -- 名無しさん (2018-12-11 01 24 52) ↑ごめん途中で途切れたけど、至宝の正式名がサブイベントで、本編ラストでその行方およびどうなったか等の結末が一応ちゃんと描かれてるからとりあえず今回の至宝関係回収済みだね。(けど出来たら本編の方で至宝の正式名ちゃんといれてほしかったよファルコムさん...) -- 名無しさん (2018-12-11 01 33 17) 永劫回帰計画まであと2年ちょっとかぁ。 -- 名無しさん (2019-06-07 11 40 40) サラがライバル視してるんじゃなくてシェラがしているんだが。最近A級になったばかりの自分に対して、サラは数年以上のベテランで実力が上かつカシウスに頼られたから意識している。サラ本人は全く興味なしだけど。 -- 名無しさん (2019-10-16 19 40 15) 新作【創の軌跡】発表。スクショにさーちゃんの後ろ姿があったし、なーちゃんも出るなこれ。 -- 名無しさん (2019-12-18 20 57 51) ミュゼはミルディーヌになるとどうして髪が伸びるんだ?あの髪どこに隠してるんだ? -- 名無しさん (2020-09-29 12 48 15) あれウィッグやで、IIIで言ってる -- 名無しさん (2020-09-29 14 25 50) 余りにも不器用ですれ違った、世界を巻き込んだ壮大なる親子喧嘩のシナリオは王道。軌跡シリーズの区切りもあってエステルにロイドと過去作主人公が一同に会する辺りが最高。ラストバトルの完成度はシリーズ随一かも -- 名無しさん (2021-06-10 13 10 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kisekiseries/pages/64.html
閃の軌跡I・II・III・IV作中内での出来事 作品別 空の軌跡 FC・SC・3rd 零の軌跡・碧の軌跡 閃の軌跡・II・III・IV 創の軌跡 黎の軌跡・II・界の軌跡 暁の軌跡 シリーズ全体 年表 各作品の時系列照らし合わせ キャラクターの年齢・生年 キャラクターの没年 キャラクターの生没年 このページは作品個別の時系列です。シリーズ他作品との時系列は時系列/各作品の時系列照らし合わせを参照して下さい。 注意:最新作品に関連する記述があります 七耀暦1204年~1206年の間の出来事。 章 日付 曜日 出来事 英雄伝説 閃の軌跡 The Legend of Heroes Trails of Cold Steel 七耀暦 1204年 (英雄伝説VI 空の軌跡 FCより2年後) 閃の軌跡序章 3/31 土 序章 トールズ士官学院入学式・特別オリエンテーリング 特化クラス《VII組》結成 第1章 4/17 土 第1章 新学期 ~初めての実習~ 4/18 日 自由行動日 旧校舎第1層の調査 4/21 水 実技テスト 4/24 土 特別実習1日目 実習地 A班・交易町ケルディック B班・紡績町パルム 4/25 日 特別実習2日目 Ⅶ組A班、ケルディック大市にて発生した盗難事件を調査・解決 第2章 5/22 土 第2章 麗しき翡翠の都 5/23 日 自由行動日 旧校舎第2層の調査 5/26 水 実技テスト 5/29 土 特別実習1日目 実習地 A班・翡翠の公都バリアハート B班・白亜の旧都セントアーククロイツェン領邦軍の拠点《オーロックス砦》にて侵入者騒動発生 5/30 日 特別実習2日目Ⅶ組A班、クロイツェン領邦軍にマキアスが逮捕されるが、公都地下水道を利用し救出する 5/31 月 特別実習3日目 第3章 6/15 火 第3章 鉄路を越えて ~蒼穹の大地~ 6/16 水 士官学院・中間試験1日目(帝国史・芸術) 6/17 日 士官学院・中間試験2日目(軍事学) 6/18 金 士官学院・中間試験3日目(導力学・政治経済) 6/19 土 士官学院・中間試験最終日(実践技術) 6/20 日 自由行動日 旧校舎第3層の調査 6/23 水 中間試験結果発表日・実技テスト 6/26 土 特別実習1日目 実習地 A班・ノルド高原 B班・ブリオニア島 6/27 日 特別実習2日目 6/28 月 特別実習3日目未明にノルド高原の帝国・共和国双方の軍事施設が攻撃を受け、緊張が高まるⅦ組A班が実行犯を拘束、帝国軍情報局によって軍事衝突は回避される 6/29 火 特別実習4日目 第4章 7/17 火 第4章 緋の帝都 ~夏至祭~ 7/18 日 自由行動日 旧校舎第4層の調査 7/21 水 実技テスト 7/24 土 特別実習1日目 実習地 A班・B班・帝都ヘイムダル 7/25 日 特別実習2日目Ⅶ組A班、帝都・ガルニエ地区の宝飾店にて発生した怪盗Bによる盗難事件を解決その後、聖アストライア女学院にてオリヴァルト皇子、アルフィン皇女との会見 7/26 月 特別実習3日目 帝都での夏至祭初日午後、帝都各所で皇族が出席する式典が《帝国解放戦線》によって襲撃を受ける 7/29 木 特別実習6日目 Ⅶ組、帝国政府代表オズボーン宰相と面会 第5章 8/18 水 第5章 動き始めた意志クロウ・アームブラスト、ミリアム・オライオン、Ⅶ組へ編入 8/21 土 8/22 日 自由行動日 旧校舎第5層の調査 8/25 水 実技テスト 8/28 土 特別実習1日目 実習地 A班・湖畔の町レグラム B班・ジュライ特区リィン、《光の剣匠》ヴィクター・S・アルゼイド子爵と手合せを行う 8/29 日 特別実習2日目 カイエン公、レグラムを訪問Ⅶ組A班、ローエングリン城へ子供達の捜索に向かう 8/30 月 特別実習3日目 実習地移動 A班・B班・ガレリア要塞Ⅶ組、要塞に併設される演習場にて帝国正規軍第四、第五機甲師団による合同演習を見学 8/31 火 特別実習4日目 クロスベル自治州にて《西ゼムリア通商会議》開催《帝国解放戦線》、ガレリア要塞を急襲2門の《列車砲》を占拠するも、Ⅶ組の活躍にて実弾の発射前に未然に阻止される 第6章 9/15 水 第6章 黒と銀 ~鋼都動乱~ 9/18 土 9/19 日 自由行動日 旧校舎第6層の調査 9/22 水 実技テスト 9/25 日 特別実習1日目 実習地 A班・鋼都ルーレ B班・海都オルディス巡洋艦《カレイジャス》の処女航海ルーレ市内にて鉄道憲兵隊とノルティア州領邦軍が対峙する 9/26 月 特別実習2日目ルーレ市内の軍需工場にて火災、ザクセン鉄鉱山で《帝国解放戦線》が鉱員を人質に立て篭もる事件が立て続けに発生 終章 10/21 木 終章 士官学院祭、そして―学院際準備日 10/22 金 学院際準備日 10/23 土 士官学院際1日目 Ⅶ組旧校舎第7層《巨イナル影ノ領域》の調査最深部にて《灰の騎神》ヴァリマールを発見 10/24 日 士官学院祭2日目帝国正規軍によるクロスベル自治州侵攻午後4時21分、クロスベル側の反撃を受けガレリア要塞消滅 10/30 土 オズボーン宰相、帝都・ドライケルス広場にて狙撃される貴族連合軍の帝都急襲により各所で帝国正規軍との間で戦闘が発生近郊都市トリスタも貴族連合軍の侵攻を受け、防衛戦の末にリィンは《灰の騎神》ヴァリマールにて逃亡する 10/31~11/28 - Ⅶ組は三組に分かれ、帝国東部の各地に散る帝都ヘイムダルを占領して勢いに乗る貴族連合軍の攻勢に、帝国正規軍は各地で劣勢を強いられ大きく後退する 英雄伝説 閃の軌跡II The Legend of Heroes Trails of Cold Steel II 閃の軌跡II序章 11/29 月 序章 帰郷 ~失意の果てに~リィン・シュバルツァー、アイゼンガルド連峰にて《灰の騎神》ヴァリマールから分離し、1か月ぶりに意識を取り戻すエマの使い魔・セリーヌと共に下山中、魔煌兵オルトヘイムと遭遇遊撃士トヴァル・ランドナー、エリゼ、アルフィン皇女に救助され、温泉郷ユミルへ 11/30 火 リィン、温泉郷ユミルに接近する魔煌兵オルトヘイムを迎撃温泉郷ユミル、アルバレア公爵の依頼を受けた猟兵団《北の猟兵》の襲撃を受け、子供を守る為に身を挺した領主テオ・シュバルツァーが重傷を負うリィン、鬼の力を解放アルティナ・オライオンと彼女が従える黒の傀儡クラウ=ソラスによってアルフィンとエリゼが拉致される 第I部 12/1 水 第Ⅰ部 灰色の戦記Ⅶ組の仲間達との合流の為にリィンとセリーヌは精霊の道を利用してクロイツェン州・ルナリア自然公園へと転移交易町ケルディック郊外の風車にてマキアスと再会その後、エリオット、フィーと再会し、貴族連合軍の拠点《双龍橋》を超え帝国正規軍・第四機甲師団が布陣する東部国境ガレリア要塞を目指すガレリア要塞跡地にて猟兵団《西風の旅団》の罠使いゼノ、破壊獣レオニダス及び貴族連合軍の機甲兵部隊と遭遇・戦闘第四機甲師団と接触後、鉄道憲兵隊のクレア・リーヴェルト大尉と共にユミルへと帰還 12/4 土 ユミル休息日 12/5 日 仲間達との合流の為、精霊の道を利用してノルド高原へと転移高原にて猟兵団《ニーズヘッグ》の一隊と遭遇・戦闘後、ガイウスと合流高原北東部にて幻獣アンスルトと対峙するアリサ、ミリアムと再会・合流貴族連合軍の占領する旧正規軍の監視塔の攻略戦結社《身喰らう蛇》の執行者《怪盗紳士》ブルブラン及び貴族連合の《黒兎》アルティナ・オライオンとの戦闘シャロン・クルーガーとの合流 12/8 水 ユミル休息日 12/9 木 仲間達との合流の為、精霊の道を利用して湖畔の町レグラムの近傍のクロイツェン州・エベル街道へと転移ローエングリン城にてラウラ、エマと再会、幻獣ゼルべノムを撃破するユーシスとの合流の為に公都バリアハートへ、到着後、バリアハート空港の飛行船内でユーシスと再会オーロックス峡谷でのリィンとユーシスの勝負後、結社の執行者《劫炎》のマクバーンと鉄騎隊の筆頭隊士デュバリィと交戦サラ・バレスタインとの再会 12/12 日 ユミル休息日貴族連合主宰カイエン公爵の指揮する戦艦《パンタグリュエル》が温泉郷ユミルに出現VII組、ルーファス・アルバレア卿と《蒼の騎神》オルディーネに敗北リィンと《灰の騎神》ヴァリマールはカイエン公の要求を飲み《パンタグリュエル》へ 幕間 12/13 月 幕間 白銀の巨船リィン、アルフィンを連れて戦艦《パンタグリュエル》からの脱出を図るⅦ組と協力者達、巡洋艦《カレイジャス》にてリィンの奪還・救出作戦を決行 第II部 12/15 水 第Ⅱ部 紅き翼 ~目覚める獅子たち~オリヴァルト皇子、巡洋艦《カレイジャス》指揮権をトールズ士官学院へ託し、トワが艦長代理となるオリヴァルト、アルゼイド子爵、トヴァル、クレア、シャロンが巡洋艦《カレイジャス》から下艦貴族連合・クロイツェン領邦軍、エリオットの姉フィオナ・クレイグを人質としてに身柄を拘束し、《双龍橋》に移送する 12/17 金 トールズ士官学院の運用する巡洋艦《カレイジャス》は帝国軍・第四機甲師団に協力し、人質となったフィオナの救出を行うクロイツェン州内の軍事拠点《双龍橋》陥落、第四機甲師団が奪還 12/18 土 貴族連合軍、交易町ケルディックを放棄 帝国正規軍第四機甲師団によって解放される 12/19 日 リィン、《双龍橋》にて《灰の騎神》ヴァリマールの能力テストに協力 ナイトハルト少佐の搭乗する機甲兵シュピーゲルを相手にする 12/21 火 Ⅶ組、ザクセン鉄鉱山に回送された特別列車《アイゼングラーフ》からイリーナ・ラインフォルトを救出黒竜関におけるログナー侯爵と息女アンゼリカ・ログナーの機甲兵による一騎打ちリィン、帝国解放戦線のヴァルカンの機甲兵ゴライアスと交戦 ヴァルカン、戦死ログナー侯爵の貴族連合離脱・中立宣言 ノルティア州の中立化 12/22 水 ルーレ寄航日 12/23 木 帝国各地の精霊窟の探索 12/24 金 交易町ケルディック、クロイツェン州領邦軍と北の猟兵によって焼き討ちされる(ケルディック焼き討ち) 12/25 土 ケルディックの惨状を受けて、帝国正規軍・第四機甲師団と鉄道憲兵隊は共同でクロイツェン州の公都バリアハートを逮捕する第四機甲師団、公都バリアハートを占領クロイツェン州の中立化 12/26 日 クロスベル自治州に《碧の大樹》が出現 12/27 月 帝国各地の精霊窟の探索 12/30 木 トールズ士官学院《Ⅶ組》、及び巡洋艦《カレイジャス》による、近郊都市トリスタ及びトールズ士官学院の奪還作戦パトリック・ハイアームズ率いる貴族生徒達と交戦後、和解する 終章 終章 ただひたすらに、前へクロスベル自治州の《碧の大樹》の消滅の一報が、帝国軍情報局のレクター・アランドールより届く 12/31 金 帝都決戦帝国正規軍第三機甲師団及び第四機甲師団、帝都ヘイムダルへ進軍オーレリア・ルグィン将軍、ウォレス・バルディアス准将率いる貴族連合軍と衝突巡洋艦《カレイジャス》、正規軍の帝都攻略作戦に呼応して帝都西郊のカレル離宮を強襲離宮に軟禁されていた皇帝ユーゲントIII世、プリシラ皇妃、カール・レーグニッツ帝都知事ら要人とエリゼを救出カイエン公爵とヴィータ・クロチルダによって皇城《バルフレイム宮》が《煌魔城》へと変貌するⅦ組とその協力者達は《煌魔城》内で復活した《紅き終焉の魔王》を撃破カイエン公爵の野望を阻止し、セドリック皇太子を救うクロウ・アームブラストは戦いで致命傷を負い、皆に看取られる中、リィンの腕の中で息を引き取る帝国政府代表ギリアス・オズボーン宰相、ルーファスとアルティナを従え、カイエン公を拘束同時に、結社《身喰らう蛇》の《幻焔計画》の奪取を宣言帝国正規軍と貴族連合軍の間で停戦が成立。帝国の内戦終結 外伝 七耀暦 1205年 (英雄伝説VI 空の軌跡 FCより3年後) 1月上旬 - 外伝 クロスベル占領帝国によるクロスベル再侵攻。クロスベル征討司令官ルーファス・アルバレアによって、一日で自治州全土を無血占領 2月 - 《灰色の騎士》リィン・シュバルツァー、クロスベル総督府臨時武官としてカルバード共和国軍とのクロスベル戦線の戦いに参加初陣でアルモリカ村付近にて民間の運搬車を攻撃する共和国軍ガンシップを無力化し、ユウナ・クロフォードとその弟妹を助けた 3/9 水 ルーファス卿、帝国領・クロスベル州初代総督に就任し、クロスベル自治州のエレボニア帝国への併合を宣言するリィン、クロスベル市地下の導力ネット端末接収を帝国軍情報局より要請されるリィンとアルティナ、ジオフロントE区画にて元クロスベル警察・特務支援課の捜査官ロイド・バニングスとその協力者リーシャ・マオと交戦リィン、クロスベルでの活動を終えトールズ士官学院へと戻る 後日譚 3/12 土 後日譚 冬の終わり 3/13 日 自由行動日七耀教会・星杯騎士団、リィンと接触士官学院旧校舎に出現した《夢幻回廊》の攻略 3/25 金 士官学院・最終日Ⅶ組、それぞれの道を歩み始める サラ・バレスタイン、士官学院教官を退職 6月 - 帝国政府、《北の猟兵》の交易町ケルディック焼き討ちに対する賠償をノーザンブリア自治州へ要求 8月末 - 旧貴族連合軍、帝国政府との取引に応じジュノー海上要塞を放棄 11/3 - 《北方戦役》旧貴族連合軍、ノーザンブリア自治州へ侵攻 11/13 - ノーザンブリア自治州・首府ハリアスク陥落 《北方戦役》の終結 12/23 - 帝国、ノーザンブリア自治州を併合 帝国領・ノーザンブリア州成立 七耀暦 1206年 (英雄伝説VI 空の軌跡 FCより4年後) 3月 - トールズ士官学院・第215期生(1204年度入学)卒業式 英雄伝説 閃の軌跡III The Legend of Heroes Trails of Cold Steel III 閃の軌跡III序章 4/1 土 序章 春、ふたたびリィン・シュバルツァー、トールズ士官学院・リーヴス第II分校に教官として着任第II分校・入学式 特務科《VII組》設立アインヘル小要塞(Lv.0)でのオリエンテーリング兼実力テスト 第一章 4/15 土 第一章 再会 ~白亜の旧都~ 4/16 日 自由行動日レクター・アランドール特務少佐、ミリアム・オライオンを連れて第II分校に来校アインヘル小要塞(Lv.1)攻略 4/17 月 機甲兵教練 4/21 金 特別演習出発21 00、特別列車《デアフリンガー号》、第II分校を出発 4/22 土 特別演習・1日目5 00、《デアフリンガー号》、旧都セントアーク市近郊の演習地へ到着VII組、サザーラント州における特務活動を開始セントアーク市での活動後、紡績町パルムへと移動深夜、第II分校演習地が《結社・身喰らう蛇》の襲撃を受ける 4/23 日 特別演習・2日目帝国政府の要請を受託したリィンは、《灰色の騎士》としての行動を開始VII組、特務活動を中止旧ハーメル村跡地にて《結社・身喰らう蛇》と交戦 5/24 月 特別演習・最終日11 30、《デフリンガー号》演習地を出発 近郊都市リーヴスに向けて帰路に就く 第二章 5/13 第二章 相克のクロスベル-別途下部に記載- 5/14 日 自由行動日トールズ士官学院・本校に所属するセドリック皇太子が来校アインヘル小要塞(Lv.2)攻略 5/15 月 機甲兵教練トールズ士官学院・本校I組とVII組の親善試合 5/19 金 特別演習出発19 00、《デアフリンガー号》、第II分校を出発 5/20 土 特別演習・1日目5 30、《デアフリンガー号》、クロスベル市近郊の演習地へ到着VII組、クロスベル州における特務活動を開始クロスベル市内での活動後、《幻獣》の調査を行う午後、オリヴァルト皇子が団長を務める視察団が帝国本土より戦艦《パンタグリュエル》にて到着18 10、第II分校、オルキスタワーの晩餐会の警備に予備戦力として参加オルキスタワー屋上にて、結社《身喰らう蛇》の執行者二名と交戦 5/21 日 特別演習・2日目帝国政府の要請を受託したリィンは、結社の計画の阻止の為、《旧VII組》と共に行動を開始VII組と協力者オリヴァルト皇子、星見の塔にて結社の執行者及び《神機アイオーンβ-II》と交戦 5/22 月 特別演習・最終日《デフリンガー号》演習地を出発 近郊都市リーヴスに向けて帰路に就くVII組、車窓からロイド・バニングスらの姿を見る 第三章 6/10 第三章 鋼の鼓動 ~海都繚乱~アッシュ・カーバイドとミュゼ・イーグレットのVII組編入エリゼ・シュバルツァーとジョルジュ・ノームがリーヴスに来訪 6/11 日 自由行動日アインヘル小要塞(Lv.3)攻略 6/12 月 機甲兵教練 6/16 金 特別演習出発19 00、《デアフリンガー号》、第II分校を出発 6/17 土 特別演習・1日目5 30、《デアフリンガー号》、ジュノー海上要塞近くの演習地へ到着VII組、ラマール州における特務活動を開始 オルディス市近郊で猟兵団《北の猟兵》の残党の一隊と交戦午後、歓楽都市ラクウェルへ移動し、ラングドック峡谷内にて猟兵団《ニーズヘッグ》と交戦夜、歓楽都市ラクウェルの歓楽街にて《西風の旅団》と接触 6/18 日 特別演習・2日目VII組、消息を絶ったミリアム・オライオンを追ってオルディス沖合のブリオニア島に上陸同島の精霊窟にて結社《身喰らう蛇》の使徒・第七柱アリアンロード及び《鉄機隊》と交戦オルディス市の夏至祭 6/19 日 特別演習・3日目結社《身喰らう蛇》と猟兵団によって奪取されたドラグノフ級新型列車砲4門により、オルディス市が砲撃を受けるジュノー海上要塞、猟兵団《北の猟兵》残党により陥落・占拠第II分校、分校長オーレリア・ルグィンの下、総力を挙げてこれを奪還する 第四章 7/4 火 第四章 赫奕たるヘイムダル定期考査・前日 7/5 水 定期考査・1日目 7/6 木 定期考査・2日目 7/7 金 定期考査・3日目 7/8 土 定期考査・4日目 7/9 日 自由行動日VII組、オーバルギアIIIに搭乗するティータ・ラッセルと共にアインヘル小要塞(Lv.4)を攻略 7/12 水 機甲兵教練アルティナ・オライオンの搭乗する巨大機甲兵ゴライアス・ノアが暴走 7/15 土 特別演習・1日目第II分校、《デアフリンガー号》にて帝都南郊の演習地へ移動VII組、トールズ士官学院・本校と共にカルバード共和国の工作員の捜査を開始午後、VII組、帝都地下水道にて共和国軍特殊部隊《ハーキュリーズ》の一隊と交戦・追跡逃走した工作員は帝都南郊のヒンメル霊園にて、本校のセドリック・ライゼ・アルノールらによって捕縛ヒンメル霊園にてアンゼリカ・ログナーの遺留品を発見 その後、不審な痕跡が残るクロウ・アームブラストの墓を開く旧VII組、遊撃士協会帝都西支部にて一年半振りに全員が集合 7/16 日 特別演習・2日目新旧VII組、帝都地下墓所内に出現した暗黒竜の寝所へ突入《魔女の眷属》の長《緋のローゼリア》の力を借りて暗黒竜ゾロ=アグルーガを撃破 7/17 月 帝都ヘイムダル・夏至祭リィンとレクター、協力者を集め帝都地下道にて共和国軍兵士の捜索を行うVII組、皇城《バルフレイム宮》の祝賀会に出席皇帝ユーゲントIII世、贄となったアッシュの銃撃を受け、意識不明の重体に 終章 7/18 火 終章 誰がために鐘は響く帝国全土に戒厳令が施行 セドリック皇太子、帝国宰相ギリアス・オズボーン、クロスベル総督ルーファス・アルバレアらは演説で共和国を非難VII組、ヘイムダル大聖堂にて星杯騎士団と接触《黒キ星杯》の出現 巡洋艦《カレイジャス》爆破・轟沈 ヴァイスラント決起軍、帝都空港から戦艦《パンタグリュエル》を奪取ミリアム・オライオン、《根源たる虚無の剣》に黒の聖獣の死 《巨イナル黄昏》の始まり ED 7月 - 《灰の騎神》ヴァリマール、《黒の工房》にて封印される 7月下旬 帝都ヘイムダルにてオリヴァルト皇子の国葬が執り行われる 7/31 帝国中央議会、国家総動員法を可決 英雄伝説 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA- The Legend of Heroes Trails of Cold Steel IV -THE END OF SAGA- IV序 8/1 火 英雄伝説 閃の軌跡IV 序 変わる世界 〜闇の底から〜遊撃士協会のエステル・ブライトと旧特務支援課のロイド・バニングスらによるオルキスタワー魔導区画への潜入 第I部 8/1 水 新VII組、隠れ里エリンにて目覚める 8/2 水 VII組、クロイツェン州とノルティア州およびノルド高原へ出発 8/7~8/8 - 第I部 VII組の試練新VII組とランディ、サザーラント州へ出発。旧ハーメル村跡地にてギルバート・スタイン率いる結社《身喰らう蛇》の第06強化猟兵連隊と交戦。その後、《西風の旅団》とその団長ルトガー・クラウゼルの駆る《紫の騎神》ゼクトールと機甲兵戦 8/9 木 エリン休息日 8/10~8/12 木 トールズ新VII組、ラマール州へ出発。湖の宿場町ミルサンテを経て歓楽都市ラクウェルを調査。その後、辺境の里アルスターに到着オスギリアス盆地にてミュゼと再会後、同地にてセドリック皇太子率いるトールズ士官学院・本校と交戦するも、ヴァイスラント決起軍旗艦・戦艦《パンタグリュエル》の介入によって撤退させる 8/13 木 エリン休息日 8/13 木 新VII組、空路でクロスベル州へ。VII組は帝都ヘイムダルへ出発。クロスベル市・東通りので宿泊。 8/14 クロスベル市内の調査後、西通りベルハイムのユウナの実家にてルイゼと再会。導力メールでの誘いを受けてジオフロントX区画へ潜入し、ヨナ・セイクリッドとシュリ・アトレイドと情報交換を行う。聖ウルスラ医科大学にてユーゲントIII世と面会し、《黒の史書》の内容を託され、ヴァンダイク元帥と再会する。湿地帯にて結社《身喰らう蛇》の執行者カンパネルラとレクターと交戦後、ルーファス・アルバレアが駆る《金の騎神》エル・プラドーと交戦。レン、キーア、VII組と共にエリンへ 断章 8/17 断章 折れたる剣、そして──VII組、《黒の工房》本拠地へ突入。リィン・シュバルツァー、暴走状態のまま拘束を破壊し、セリーヌと共に脱獄OZ人形兵器を破壊し、クロウ・アームブラストとデュバリィの助力を得てマクバーンと鉄騎隊と交戦VII組、OZ人形兵器及び銅のゲオルグ、紅のロスヴァイセと交戦リィン、新VII組と交戦後、心のカケラを埋め我を取り戻す工房内連絡通路にて合流後、オズボーン、アリアンロード、黒のアルベリヒらと交戦その後にメルカバ8号機と山猫号IIに搭乗したオーレリア、クロチルダ、ランディ、アガットらを交えて再度交戦した後に、脱出 8/18 第II部 第II部 宿命の星たちエリンへ帰還 8/19 エリンを出発。陽霊窟にてクロウとの第一相克の後、ヴァリマールは《蒼の騎神》オルディーネを眷属化する 8/20 帝国西部巡回 8/21 VII組、海都オルディスに士官学院関係者が軟禁されているとの情報を得て市内へ潜入市内での情報収集の後、カイエン公爵家城館に海都の地下水道から侵入し、衛士隊及び鉄道憲兵隊と交戦しながら饗応の間に至る。クレア少佐と紅のロスヴァイセと交戦し、これを退け、トワとプリシラ皇妃を解放 8/22 帝国西部巡回 8/23 VII組、旧都セントアークに潜入。エリオットとフィオナ、アルティナによる演奏会を用いてバラッド侯爵と面会。士官学院関係者の情報を得て、ドレックノール要塞で第四機甲師団と交戦後、ティータとアルフィンを解放 8/26 戦艦《パンタグリュエル》にて行われた各国首脳の会合にて対帝国包囲網《千の陽炎》作戦が合意。《紅の方舟》グロリアスを擁する結社《身喰らう蛇》の艦隊がこれを急襲しヴァイスラント決起軍艦隊と空戦 第III部 第III部 獅子ノ刻 〜閃光の行方〜トールズ士官学院、遊撃士協会、特務支援課を主とする有志により第三勢力《光まとう翼》が結成 8/27 8/28 ガルガンチュア級飛行戦艦に潜入、魔導障壁発生装置を破壊ハーメル村跡地から相克の舞台である龍の霊場へと踏み込むリィンとクロウ、ルトガー・クラウゼルとの第二相克を制する 8/29 クロスベル州の星の霊場への進入を阻害する魔導障壁発生装置を破壊するため、一日限りのアルカンシエルの公演を計画・準備 8/30 アルカンシエルの公演と同時刻に、VII組は帝国総督府のオルキスタワーへと侵入魔導区画にてヴィクター・アルゼイドとマクバーンと交戦後、タワー屋上にて対峙したマリアベルの手で装置が停止されるクロスベル州南部の湿地帯の星の霊場へと踏み込む鋼のアリアンロードとの第三相克を制し、デュバリィらの説得に応じてリアンヌ・サンドロットがヴァリマールへの眷属化を受け入れた矢先、突如現れたルーファス・アルバレアの駆る《金の騎神》エル・プラドーの手によって《銀の騎神》アルグレオンは背後から討たれるリアンヌ・サンドロット、女神の元へと旅立つ 前日譚 8/31 前日譚 せめてこの夜に誓ってオスギリアス盆地に幻想機動要塞《トゥアハ=デ=ダナーン》が次元の狭間から出現同時に帝国各地に5本の《塩の杭》に酷似した巨大構造物が出現《光まとう翼》、《翼の閃き》作戦を立案保養地ミシュラムにて関係者らの壮行会が行われる 最終幕 9/1 最終幕 散り行く花、焔の果てに正午、帝国軍のカルバード共和国侵攻作戦《大地の竜》作戦の開始。世界大戦の開戦《光まとう翼》の《翼の閃き》作戦発動。協力者らが五本の《塩の杭》に侵入し、これを破壊巡洋艦《カレイジャスII》、帝都圏にて結社の飛行艦隊と交戦し、VII組を《トゥアハ=デ=ダナーン》へと送り届ける《第四相克》および《第五相克》を制し、結社《身喰らう蛇》の第三使徒マリアベルと執行者カンパネルラと交戦その後、異界の王と化したマクバーンとの一戦後、彼から餞別を受け取るVII組、ギリアス・オズボーンの下へ至り、《最終相克》に臨む《巨イナル一》の別次元への転移《黄昏》の解除 ED 9/2 大団円 未来へ。帝国と連合軍の間で停戦が合意。世界大戦の終結 結社《身喰らう蛇》盟主、オルフェウス最終計画の第二段階《幻焔計画》の完了を確認。同時に第三段階《永劫回帰計画》の開始を宣言 10月 帝国軍撤退後のクロスベル州にて、帝国のクロスベル撤退に反発した旧総督府治安部隊(衛士隊)が武装蜂起 七耀暦 1207年 (英雄伝説VI 空の軌跡 FCより5年後) 2/14 クロスベル市が《衛士隊》より解放される 3/3 帝都ヘイムダルにてオリヴァルト・ライゼ・アルノールとシェラザード・ハーヴェイが結婚式を挙げる 英雄伝説 創の軌跡へ時系列/創の軌跡 このページに登録されているタグ 時系列 閃の軌跡 閃の軌跡II 閃の軌跡III 閃の軌跡IV
https://w.atwiki.jp/kisekiseries/pages/288.html
英雄伝説 空の軌跡 the 3rd 英雄伝説 空の軌跡 the 3rd The Legend of Heroes Trails in the Sky the 3rd 対応機種 WindowsPSP, PS3, PS VitaiOS, Android ジャンル ストーリーRPG 発売年 2007年 開発元 日本ファルコム 発売元 日本ファルコム他 公式サイト 日本ファルコム公式 作中情報 シリーズ 空の軌跡シリーズ(リベール編) 舞台 リベール王国他(影の国) 時系列 七耀暦1203年 主人公 ケビン・グラハム 前作:空の軌跡 SC 次作:零の軌跡 空の軌跡 the 3rd(そらのきせきざさーど、Trails in the Sky the 3rd)は英雄伝説シリーズ第3期《軌跡シリーズ》の第3作。空の軌跡FC、SCと続いた空の軌跡シリーズの最終作。本作も英雄伝説としてのナンバリングが外れているが、空の軌跡シリーズ全体で「VI」である。 概要 忘れえぬ想い、新たな空へ。 ――英雄伝説 空の軌跡 the 3rdより 前作空の軌跡SCにおいて登場した七耀教会・星杯騎士団のケビン・グラハムを主人公として、古代遺物《レクルスの方石》の生み出した世界《影の国》を舞台に彼の過去を旅の仲間たちと共に追う物語。 SCにて完結した空の軌跡シリーズの後日談にあたり、次作である零の軌跡・碧の軌跡、そして、更にその続編であるエレボニア帝国を舞台にした閃の軌跡シリーズへと繋がる小話が散りばめられた造りになっている。 空の軌跡 the 3rdのキャラクター 名前 登場 ケビン・グラハム リース・アルジェント エステル・ブライト ヨシュア・ブライト アネラス・エルフィード シェラザード・ハーヴェイ オリビエ・レンハイム アガット・クロスナー クローゼ・リンツ ティータ・ラッセル ジン・ヴァセック クルツ・ナルダン ミュラー・ヴァンダール ユリア・シュバルツ レン アラン・リシャール 空の軌跡 the 3rdの各作品 作品名 機種 発売年 発売元 英雄伝説 空の軌跡 the 3rd Windows 2007 日本ファルコム 英雄伝説 空の軌跡 the 3rd PSP 2008 日本ファルコム 英雄伝説 空の軌跡 the 3rd:改 HD EDITION PS3 2013 日本ファルコム 英雄伝説 空の軌跡 the 3rd iOS, Android 2016 ブロードメディアGC 英雄伝説 空の軌跡 the 3rd Evolution PS Vita 2016 角川ゲームス The Legend of Heroes Trails in the Sky the 3rd steam 2017 XSEED Games, Marvelous USA Windows(パッケージ版) 2007年発売。オリジナル版。 ファルコム公式:https //www.falcom.co.jp/sora_3rd/ PlayStation Portable Windows版のPSP移植版。 解像度の問題でWindows版より画質は劣る。 ファルコム公式:https //www.falcom.co.jp/sora3rd_psp/ PlayStation 3 改:HD EDITION。PSP版のHDリマスター版。 Windows版の画質に近い。 ファルコム公式:https //www.falcom.co.jp/sora3rd_psp/hd/ PlayStation Vita キャラクターグラフィックやゲームシステムを一新したリメイクのEvolution版。 原作は日本ファルコム、企画はキャラアニ。 開発元はパオン・ディーピー。 発売元は角川ゲームス。 空の軌跡 the 3rd Evolution公式:http //www.sora-evo-3rd.com Windows(steam) 英語版。日本語でのプレイは不可。 発売元はXSEED Games, Marvelous USA Inc.。 Windows版と同等。 steam store:https //store.steampowered.com/app/436670/The_Legend_of_Heroes_Trails_in_the_Sky_the_3rd/ XSEED Games公式(英語):http //trailsinthesky.com/3rd/ iOS, Android G-cluster appにて提供されるスマートフォンアプリ版。クラウドストリーミングでのプレイ環境のため、インターネット接続が必須。 発売元はブロードメディアGC株式会社。 内容はPSP版と同等。 G-cluster app公式:http //gcluster.jp/app/falcom/eiyu3rd/ App Store:https //apps.apple.com/jp/app/英雄伝説-空の軌跡-the-3rd/id1098060834 Google Play:https //play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.falcom.kiseki3rd 空の軌跡 the 3rdの時系列 作中の時系列は時系列/空の軌跡を参照。 英雄伝説 軌跡シリーズの時系列 VIリベール編 空の軌跡 FC1202年 空の軌跡 SC1202年11月-1203年 空の軌跡 the 3rd1203年11月 VIIクロスベル編 VIII帝国編 外伝 零の軌跡1204年1月 - 5月 閃の軌跡1204年3月 - 10月 碧の軌跡1204年8月 - 12月 閃の軌跡II1204年11月- 1205年3月 暁の軌跡1204年9月 閃の軌跡III1206年4月 - 7月 閃の軌跡IV1206年8月 - 9月 創の軌跡1207年2月 - 3月 IXカルバード共和国編 黎の軌跡1208年X月 - X月 黎の軌跡の続編120X年X月 - X月 作品始点時の七耀暦で記載で簡略化。 詳細は時系列/各作品の時系列照らし合わせを参照。 空の軌跡 the 3rd作中の詳細な時系列 時系列/空の軌跡 空の軌跡 the 3rdの楽曲 軌跡シリーズの他の作品 空の軌跡シリーズ(リベール王国編・英雄伝説VI) 空の軌跡FC 空の軌跡SC 空の軌跡 the 3rd 零・碧の軌跡(クロスベル編・英雄伝説VII) 零の軌跡 碧の軌跡 閃の軌跡シリーズ(エレボニア帝国編・英雄伝説VIII) 閃の軌跡 閃の軌跡II 閃の軌跡III 閃の軌跡IV 創の軌跡 英雄伝説 黎の軌跡シリーズ(カルバード共和国編・英雄伝説IX) 黎の軌跡 黎の軌跡II 界の軌跡 外伝 暁の軌跡 閃の軌跡NW ゼムリア大陸とは異なる世界観作品 那由多の軌跡 このページに登録されているタグ 作品情報 空の軌跡 空の軌跡the3rd
https://w.atwiki.jp/kisekimatome/pages/23.html
のキャラクター一覧 作品一覧 ドラゴンスレイヤーシリーズ ドラゴンスレイヤー ザナドゥ ザナドゥ・シナリオⅡ ロマンシア ドラゴンスレイヤーⅣ ドラスレファミリー ソーサリアン ドラゴンスレイヤー英雄伝説 ドラゴンスレイヤー英雄伝説Ⅱ ロードモナーク 風の伝説ザナドゥ 風の伝説ザナドゥⅡ イースシリーズ イースⅠ・Ⅱ イース イースⅡ イースⅠ・Ⅱ完全版 イースⅢ WANDERERS FROM Ys イース フェルガナの誓い イースⅣ イースIV MASK OF THE SUN イースIV The Dawn of Ys イース セルセタの樹海 イースⅤ 失われた砂の都ケフィン イースⅥ ナピシュテムの匣 イースSEVEN イースⅧ Laclimosa of DANA イースⅨ Monstrum NOX イース オリジン ザナドゥシリーズ ザナドゥ ザナドゥ・シナリオⅡ 風の伝説ザナドゥ 風の伝説ザナドゥⅡ ファザナドゥ ザナドゥ・ネクスト 東亰ザナドゥ 英雄伝説シリーズ イセルハーサシリーズ ドラゴンスレイヤー 英雄伝説 ドラゴンスレイヤー 英雄伝説Ⅱ ガガーブトリロジー 英雄伝説Ⅲ 白き魔女 英雄伝説Ⅳ 朱紅い雫 英雄伝説Ⅴ 海の檻歌 軌跡シリーズ 英雄伝説 空の軌跡FC 英雄伝説 空の軌跡SC 英雄伝説 空の軌跡 the 3rd 英雄伝説 零の軌跡 英雄伝説 碧の軌跡 英雄伝説 閃の軌跡 英雄伝説 閃の軌跡Ⅱ 英雄伝説 閃の軌跡Ⅲ 英雄伝説 閃の軌跡Ⅳ 英雄伝説 創の軌跡 英雄伝説 黎の軌跡 英雄伝説 暁の軌跡 那由多の軌跡那由多の軌跡 ブランディッシュシリーズ ブランディッシュ ブランディッシュ2 THE PLANET BUSTER ブランディッシュ3 SPIRIT OF BALCAN ブランディッシュ4 眠れる神の塔 ・ブランディッシュVTと同一の作品 ツヴァイシリーズ Zwei!! ツヴァイ2 Zwei Online その他のシリーズ作品 アステカシリーズ アステカ 太陽の神殿 アステカⅡ ダイナソアシリーズ ダイナソア ダイナソア ~リザレクション~ ソーサリアンシリーズ ソーサリアン ソーサリアン・レジェンド ソーサリアンオンライン ロードモナークシリーズ ロードモナーク モナークモナーク ヴァンテージ・マスターシリーズ ヴァンテージ・マスター ヴァンテージ・マスターV2 VM JAPAN ヴァンテージマスターポータブル その他単一作品
https://w.atwiki.jp/falcom_staff/pages/138.html
英雄伝説 閃の軌跡IV THE LEGEND OF HEROES SEN NO KISEKI IV - THE END OF SAGA - 2018-09-27/PS4 -CAST- トリィン・シュバルツァー 内山昂輝 ユウナ・クロフォード 東山奈央 クルト・ヴァンダール 江口拓也 アルティナ・オライオン 水瀬いのり ミュゼ・イーグレット 小清水亜美 アッシュ・カーバイド 前野智昭 アリサ・ラインフォルト 堀江由衣 エリオット・クレイグ 白石涼子 ラウラ・S・アルゼイド 伊瀬茉莉也 マキアス・レーグニッツ 佐藤拓也 エマ・ミルスティン 早見沙織 ユーシス・アルバレア 立花慎之介 フィー・クラウゼル 金元寿子 ガイウス・ウォーゼル 細谷佳正 ミリアム・オライオン 小岩井ことり サラ・バレスタイン 豊口めぐみ トワ・ハーシェル 野中藍 クロウ・アームブラスト 櫻井孝宏 アンゼリカ・ログナー 進藤尚美 ジョルジュ・ノーム 森岳志 セリーヌ 相沢舞 ヴァリマール 松原大典 オリヴァルト・ライゼ・アルノール 子安武人 アルフィン・ライゼ・アルノール 佐藤聡美 エリゼ・シュバルツァー 後藤沙緒里 シャロン・クルーガー ゆかな ヴィクター・S・アルゼイド 安元洋貴 オーレリア・ルグィン 住友優子 G・シュミット博士 大塚芳忠 トヴァル・ランドナー 杉田智和 ヴィータ・クロチルダ 田村ゆかり 緋のローゼリア 水橋かおり エステル・ブライト 神田朱未 ヨシュア・ブライト 斎賀みつき レン・ブライト 悠木碧 ティータ・ラッセル 今野宏美 アガット・クロスナー 近藤孝行 シェラザード・ハーヴェイ 塩山由佳 クローディア・フォン・アウスレーゼ 皆口裕子 カシウス・ブライト 岸野幸正 ロイド・バニングス 柿原徹也 エリィ・マクダエル 遠藤綾 ティオ・プラトー 水橋かおり ランディ・オルランド 三木眞一郎 キーア・バニングス 釘宮理恵 ヴァンダイク元帥 堀井真吾 ゼクス・ヴァンダール将軍 島田敏 オーラフ・クレイグ将軍 磯部弘 レーグニッツ知事 馬場圭介 ロックスミス大統領 掛川裕彦 トマス・ライサンダー 松本考平 パトリック・ハイアームズ 柳田淳一 フィオナ・クレイグ 佐藤利奈 セシル·ノイエス 大原さやか シュリ・アトレイド 小林ゆう ヨナ·セイクリッド 浜崎奈々 グレイス・リン 生天目仁美 ジョゼット・カプア 庄司宇芽香 マシュー・クロフォード 佐原誠 ヴィンセント 手塚ヒロミチ ブリジット 小松奈生子 イーグレット伯爵 山口崇浩 エンゲルス大尉 岩澤俊樹 アルバート大公 綿貫竜之介 劫炎のマクバーン 諏訪部順一 道化師カンパネルラ 伊藤かな恵 紅の戦鬼シャーリィ 竹達彩奈 根源のマリアベル 田中理恵 怪盗紳士ブルブラン 三浦祥朗 ギルバート・スタイン 菅沼久義 鋼の聖女アリアンロード 久川綾 神速のデュバリィ 大空直美 剛毅のアイネス 伊瀬茉莉也 魔弓のエンネア 佐藤聡美 猟兵王ルトガー 大塚芳忠 罠使いゼノ 松本考平 破壊獣レオニダス 磯部弘 黒のアルベリヒ 安元洋貴 ルーファス・アルバレア 平川大輔 セドリック・ライゼ・アルノール 進藤尚美 クレア・リーヴェルト 小清水亜美 レクター・アランドール 森田成一 ギリアス・オズボーン 中田譲治 【ヴォイスワーク】 ディレクター 濱野高年 / 八木橋正純 エンジニア 大寺文彦 / 進藤公隆 / 岡田奈都美 音響制作担当 田中理恵 / 桑原一輝 音響制作 マジックカプセル -オープニングアニメーション- +... 【絵コンテ・演出】 迫井政行 【作画】 戸田麻衣 【美術監督】 竹田悠介 【背景】 Bamboo 益城貴晶 / 西野隆世 / 垣堺司 / 板倉敦子 / 鈴木崇仁 / 佐々木拓夢 / 山本亜沙美 【色彩設計・色指定・検査】 角野江美 【仕上】 Wish 角野江美 / 井上泉 / 千葉陽子 / 梅村利恵子 / 田中恵梨香 / 牟田智美 / 泉貴明 / 山田祥子 / 川久保彩紅 / 田場涼 合同会社グレーン スタジオグラム 【動画検査】 川本由記子 【動画】 W-Fox 伊豆高原スタジオ 合同会社グレーン スタジオグラム 【レタッチャー】 曽根拓人 / 三浦里菜 【HOA】 トライスラッシュ 【3Dアニメーター】 中島竜生 / 小林直幹 / 土井宏次郎 / 新田祥子 / 廣川龍太郎 / 川本智揮 / 東耕平 / 安永綾佳 【撮影監督】 若林優 【撮影】 T2 studio 若林優 / 江間常高 / 小田野晶人 / 朴昌善 【編集】 サテライト 定松剛 【担当制作】 橋本維佐武 【アニメーション制作】 Studio 3Hz -製作スタッフ- 【プログラム】 遠藤徹 日置伸宏 大崎敦史 張蕊 前川真吾 平田裕樹 【グラフィック】 山田哲也 岡田弘己 高居淳 長尾一樹 伊藤慎一 荒木健 村上星児 矢吹浩之 吉田麻衣子 林宣夫 井上俊夫 星出慎一郎 澤村智也 肥塚美英 松川剛 井上裕貴 平田沙織 田中真人 森下岳斗 山根英二 丹原勇 池田大輝 中嶌佳子 株式会社 デジタルワークスエンターテインメント 【シナリオ/イベントスクリプト】 竹入久喜 根田祥弘 四方俊成 宮崎勇太 高井孝太郎 野田大貴 阿部菫 今井静月 矢口皓之 栗原雅俊 李嵐峰 [ 株式会社呉ソフトウェア工房 ] 呉英二 梅原正 戸崎代志宏 関亨 [ 株式会社スタジオアートディンク ] 小谷友紀 菅野美喜子 原田悠介 光山幸治 矢島佳緒里 【音楽 サウンド/Sound Team jdk】 園田隼人 宇仁菅孝宏 神藤由東大 真我光生 ボーカル コーラス:佐坂めぐみ/末廣優里 ギター:井上央一/コースケ サックス:ADD 作詞:一二三恭 【品質管理】 山下英幸 田中英登 大草歩 東海林優 千代田憲幸 千智夽 土屋里紗 千葉広大 【パブリシティ】 稲垣貴士 稲屋秀文 星野淳史 村上文郁 伊東佳織 【スペシャルサンクス】 株式会社 デジタルハーツ フォントワークス株式会社 【コーディネーター】 石川三恵子 【ディレクター】 草野孝之 【プロデューサー】 近藤季洋 【ゼネラルプロデューサー】 加藤正幸 SEN NO KISEKI IV THE END OF SAGA (c)2018 NIHON FALCOM CORPORATION. ALL RIGHTS RESERVED.
https://w.atwiki.jp/sen_kiseki2/pages/18.html
組織構成盟主(マスター) 蛇の使徒(アンギス)第1柱 第2柱 第3柱(旧) 第3柱(新) 第4柱 第5柱 第6柱 第7柱鉄機隊 破戒 執行者(レギオン)執行者No.0 執行者No.I 執行者No.II 執行者No.VI 執行者No.VIII 執行者No.IX 執行者No.X 執行者No.XIII 執行者No.XV 十三工房ローゼンベルク工房 黒の工房 その他 間違いなどありましたら、訂正・追記お願いします 身喰らう蛇(ウロボロス) 軌跡シリーズに登場する秘密結社。目的などは今のところ不明。作中では他に「結社」や「蛇」などと呼ばれている。 星杯騎士団とは歴史の裏で対立を続けてきた宿敵同士。また彼らが行動を起こすと、基本的に碌でもないことになるので、民間人保護を大原則としている遊撃士協会とも対立している。 組織構成 「盟主(マスター)」と呼ばれる存在を頂点として、「使徒(アンギス)」と「執行者(レギオン)」と呼ばれる実力者達が集っている。 その他にも強化猟兵と呼ばれる兵隊や、独自の技術で作成した人形兵器、「紅の方舟(グロリアス)」と呼ばれる超弩級の飛行艦を保有している。 盟主(マスター) 結社《身喰らう蛇》の頂点。目的、人物像ともに不明だが女性の声をしている。 高いカリスマ性を抱いており、曲者揃いと見られる使徒達も忠誠を誓っている。また、部下の死を悲しむ慈悲深い性格でもある。 その一方で未来を見通す力を持っているが、例え部下が死の運命を辿っていても、「可能性が見たい」として、敢えて教えることをしない超常的な存在でもある。 現在ゼムリア大陸でオルフェウス最終計画なるものを進めており、その一環として《七の至宝(セプト=テリオン)》を収集している。 本編では空の軌跡全体を通して計画の一部である「福音計画」をリベール王国にて発動。《空の至宝(オーリオール)》の回収に成功する。碧・そして今作閃の軌跡と続編で「幻焔計画」という計画を帝国で進める。 蛇の使徒(アンギス) 使徒の数は7人(現時点) 第1柱 空の軌跡3rdと碧の軌跡に会話で登場 口調は丁寧で、使徒たちのリーダー格と見られる。 がそれ以外は詳細不明。 第2柱 蒼の深淵 ヴィータ・クロチルダ 本作で登場 詳細はキャラクター考察にて。 第3柱(旧) 白面 ゲオルグ・ワイスマン (空の軌跡SCまで) 空の軌跡シリーズに登場。一見人当たりがよい考古学者を装って各地を放浪しているが、本性は他人の不幸に喜びを見出す外道そのもの。 リベール王国にて行われる「福音計画」の成功のため、暗躍をする。だが計画成就よりも、自身の快楽のために余裕を見せてしまったがゆえに隙を突かれ敗北。守護騎士第五位のケビン・グラハムに「塩の杭」で出来た矢を打ち込まれ絶命する。 空の軌跡SCにてケビンの手により死亡したが、the3rdでも登場する。相変わらずの外道っぷりだったが、煉獄でも割りと楽しそうであった。 結社内では《教授》と呼ばれることが多かった。そして人望は皆無であった。だが実力は確かなもので、他の使徒たちも彼が抹殺されたことに関しては驚いていた。悲しんではいないが。武器は盟主から授かった魔導杖。 碧の軌跡にて後釜にマリアベルが選ばれる 第3柱(新) マリアベル・クロイス(碧の軌跡以降) 零・碧の軌跡で登場した人物。クロスベル国際銀行(IBC)の総裁ディーター・クロイスの娘。メインキャラのエリィ・マクダエルの幼なじみ。 正体はかつて錬金術の一族として隆盛を極めたクロイス家の末裔。父親のディーターより一族の使命に従順だったようで、力を強く受け継いでいる。守護騎士のワジからは「最高位の魔導師(マギウス)」と認定されていた。 一族の宿願であった人造の至宝「碧の至宝(キーア)」の作成に成功するが、支援課の面々に阻まれキーアは奪還されてしまう。その後は「結社」から勧誘を受けていたらしくワイスマンの後釜になったと言われている。 第4柱 空の軌跡3rdに会話で登場 口調は粗雑で若い男性のような印象を受ける。 それ以外は詳細不明。 第5柱 空の軌跡3rdに会話で登場 口調は老人風で恐らく男性。 それ以外はやっぱり不明。 第6柱 十三工房の管理者 F・ノバルティス 結社の技術ネットワーク「十三工房」を管理する白衣の男性。知的好奇心を満たすためにはどんな犠牲を払っても構わないというマッドサイエンティスト。 使徒の中では唯一、「執行者には自由が与えられている」という盟主の規則に不満を言っている。碧の軌跡で登場し、三機のゴルディアス級最終型《神機》アイオーンを作成した。 新しく何かを作る、ではなくて何かを応用・発展させていく技術が天才的に優れているらしい。 結社内では専ら《博士》と呼ばれている。戦闘力があるかは不明。 ヨルグ・ローゼンベルグと師弟関係だが、ヨルグが人生をかけて完成させようとしたゴルディアス級を横取りした挙句、接続実験で何人もの被験となった子ども達を犠牲にしたことから関係は最悪である。 第7柱 鋼の聖女 アリアンロード 碧の軌跡に登場した、大型の突撃槍と騎士鎧を身にまとった金髪の女性。現状作中最強の人物。 ローエングリン城にてリィン達のピンチを救ったのはおそらく彼女だが、何故そんなことしたのか理由は不明 Sクラフトは「聖技グランドクロス」で相手は死ぬ。 鉄機隊 アリアンロード直属の戦闘部隊にして見目麗しき戦乙女たち。それぞれがアリアンロード直々に実力を見出された一騎当千の猛者。 今作中には筆頭《神速》のデュバリィが登場。 神速のデュバリィ 身喰らう蛇の執行者アリアンロード直属の戦闘部隊「鉄騎隊」のリーダー格を務める女性。 見た目は10代の少女のように見えるが、アリアンロード同様年齢不詳。 剣帝レーヴェにも迫るほどの高速の剣技から「神速」の2つ名を持つ。レーヴェやリーシャのように分け身を作り出して戦う戦法を基本としている 破戒 名前だけは碧の軌跡から出ている使徒。帝国にて「幻焔計画」の下準備をしていたそうだが詳細は不明。4柱か5柱に当たると思われる。 社長が「破戒は既に本編に出ていますか?」という質問に「わかりません、ということにさせてください(笑)」と答えている。 執行者(レギオン) 結社のエージェントで、それぞれの分野のスペシャリストであるのみならず、様々な形をもって何かしらの力を盟主から授かっている。 必ずしも結社の意向に従わなければならないわけではなく、たとえ使徒であろうとも彼らの行動を強制することはできない。 数字の大小は執行者に就任した順番で強さは関係ない。 碧の軌跡にてシャーリー・オルランドが新たに執行者に加入、Noは不明。 執行者No.0 道化師 カンパネルラ 盟主の代理として各地に現れる少年の姿をした人物。ヨシュア曰く「何年も前から姿が変わっていない」ということなので、見た目通りの年齢ではないことは確か。 基本的に計画を見届ける事に徹しており、自ら何かすることは少ないがなにもしないわけではない。 戦闘スタイルは高位アーツと幻術。実力はヨシュアと同等とのことで、本人曰く「戦いは苦手」。それでもその辺の猟兵程度なら一瞬で消し炭にする力はある。 性格はかなり悪趣味だが、ワイスマンほど外道ではない。 執行者No.I 劫炎 のマクバーン 閃の軌跡Ⅱにて登場することが明らかになった人物。外見は眼鏡をかけた「ダルそうな男」。幻焔計画の遂行のために帝国へと来訪。物語に絡んでくる。 性格は見た目通り常にダルそうで、任務でも補佐役のデュバリィに諸々放り投げて自分はとっとと帰ろうとする。しかしその本質は強者との戦いを望む戦闘狂で、サラやアルゼイド子爵といった強者を見ると戦闘意欲が湧いてくる。 だが彼ほどの実力者のお眼鏡に叶う実力者などそうそう居るものではなく、特にレーヴェが死んでしまってからは一層物足りなさを感じている。やる気はなくダルげだが、作中でのブルブランやデュバリィとのやりとりを見る限り他の執行者とも仲は悪くなさそう。あとリィンに興味を持っても、流石にクロウとの決闘に手を出すのは無粋だと感じる常識は持っている。 戦闘能力はあのアリアンロードに匹敵するほどの力を持っているらしい。事実本編でもその力は圧倒的で、終始本気を出していないがそれでもⅦ組の面子を圧倒する実力を持っている。戦闘ノートにも最強の執行者と書かれており、現時点では作中最強候補の一角。 念じるだけで焔を出せる異能を持っている。この異能を持つ人間は大抵何かが"混じっている"そうで、リィンが持つ「鬼の力」もその一例のようだ。 ただし混じり具合にも個人差があるようで、リィンの異能が「一部」"混じっている"のならばマクバーンは「全部」らしい。エマの見立てでは「外の理」の力が"混じっている"ようだ。 本気を出すと体全体に奇妙なタトゥーのようなものが現れ、岩をも焼き尽くす焔を繰り出すようになる。またレーヴェの「魔剣ケルンバイター」と対をなす「魔剣アングバール」を使用するようになる。更にこの魔剣と彼の相性が良すぎるために、魔剣にも変化が見られる。最早人の枠では収まりきらない力を発揮した彼は、Ⅶ組の援軍に来たアルゼイド子爵と文字通り次元が違う死闘を繰り広げる。結果は分からないが、いかにアルゼイド子爵でも彼を倒すことはほぼ不可能で、しかし子爵自身は後日談で無事が確認されたことから引き分けに終わったとみられる。 執行者No.II 剣帝 レオンハルト 強者揃いの執行者の中でも1、2を争う実力の持ち主。その実力は「理」に達した武人に匹敵するほど。 メインキャラのヨシュアとは、恋人カリンの弟ということもあり実の兄弟のように過ごしていたが「ハーメルの悲劇」により全てが崩壊する。 空の軌跡FCではロランス少尉と名乗り、情報部の一員として暗躍。SCにて本格的に「結社」のメンバーとして活動する。最終的にはヨシュアと和解。彼を助けるためにアンヘルワイスマンの結界を砕くが、代償として致命傷を負い、ヨシュアに見守られながら絶命する。彼の死は盟主も使徒も執行者も惜しんだ。 既に死亡しているがthe3rdでも登場。最後は自分の想いをヨシュアに伝え、カリンの幻影に付き添われる形で消滅した。 使用武器は魔剣ケルンバイター。盟主から直々に与えられた「外の理」で作られた剣で、これがあったからアンヘルワイスマンの結界を砕くことが出来た。 執行者No.VI 幻惑の鈴 ルシオラ 過去にシェラザードと同じ旅芸人の一座にいた。 一座の解散後に執行者になる。戦闘スタイルは幻術。 空の軌跡にて生死不明となるが、碧の軌跡のミシュラム占いの館に彼女らしき人物がいた 執行者No.VIII 痩せ狼 ヴァルター ただひたすらに強者との闘いを求める戦闘狂。基本戦える依頼ではなければ仕事は引き受けない。 戦闘スタイルは泰斗流の武術に執行者として鍛えた暗殺拳を組み合わせたもの。実力は素手で城門をぶち抜いたり、何の装備もなく高い塔から無傷で飛び降りたりと凄まじく高い。 元泰斗流の門下生でジンの兄弟子でありキリカの恋人だった。 かつて伝説の凶手《銀(イン)》と戦い、引き分けたことがあるらしい。 執行者No.IX 死線 のクルーガー 本人曰く現在執行者は休業中で、ラインフォルト家で「シャロン=クルーガー」の名でメイドをしている。 元々執行者でラインフォルト家のメイドとなったのか、メイドとして働いていたところを執行者にスカウトされたのか、どちらかは不明。 帝国ギルド襲撃事件にて当時A級遊撃士であったサラと戦った因縁を持つ。 「この服装(メイド服)のときはあくまでもラインフォルト家のメイド」ということなので、執行者として行動するときはまた別のお姿を拝見できるのであろう。 執行者No.X 怪盗紳士 ブルブラン 空、零、碧、閃の軌跡に登場、というか皆勤賞。そのためか蒼の深淵に欲張りと言われた。 大陸には《怪盗B》の名で知れ渡っている 自分で盗んだものを隠し、暗号とともに主人公たちに探し物をさせるのが、シリーズの恒例イベントとなっている 執行者No.XIII 漆黒の牙 ヨシュア 空の軌跡の主人公の1人 空の軌跡より前は結社に在籍 速さに長けており白兵戦よりも暗殺や潜入、諜報などの隠密行動と対多数戦闘に特化している。 現在は事実上「結社」から離脱している。 執行者No.XV 殲滅天使 レン 身の丈程もある大鎌を武器としている、すみれ色の髪をした少女。 単純な戦闘力ではヨシュア以上で、ゴルディアス級人形兵器《パテル=マテル》が常に行動を共にしている。また頭脳明晰で科学、数学、情報理論の博士号を取得している(代理人の名前だが)。 かつて「楽園」と呼ばれる《D∴G教団》のロッジで口に出すのも憚られる虐待を受けるが、そこを「結社」が襲撃。以後は執行者として生きていく。 自分は両親に捨てられたと思っていたが、実はちゃんと愛されており、悲しい偶然と事件が重なったことにより、すれ違ってしまっただけだと知り、彼女の心の闇が少し晴れた。 零の軌跡で、エステル、ヨシュアと共にリベール王国に帰ったので「結社」に戻ることはもうないと思われる。 十三工房 《身喰らう蛇》の技術を支える工房を集合体で指す際に呼称する名称。 旧作にて、複数の工房から成り立っているとヨシュアにより説明されている。 ローゼンベルク工房 クロスベルにある人形作りを生業とする工房。 第6柱ノバルティスの師匠ヨルグ・ローゼンベルクが、技術を受け継いでいると想像される。 黒の工房 Ⅱで明らかになった十三工房の一角。 帝国の内戦に深く関わっており、ミリアムやアルティナの傀儡を作ったのもここ。 結社に属していたのだが、オズボーン宰相によって帝国側に取り込まれた模様。 その他 その他は詳細不明。 明らかに既存の技術を超えている兵器・機甲兵を制作していることからラインフォルト社「第五開発室」は十三工房の一つではないかと一部ファンの間では噂されているが、真相はまだ謎。 破戒は第5柱で確定セプトアーカイブスより - 名無しさん 2014-12-26 13 45 39 名前