約 40,589 件
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1135.html
ギウラスの肝いりで実現した?社外コラボ。 ファルコムより9月26日に発売予定の「英雄伝説 閃の軌跡Ⅱ」とのコラボである。 登場人物の「リィン・シュバルツァー」と、「アリサ・ラインフォルト」にそれぞれなりきることができる。 両者は前作(英雄伝説 閃の軌跡)でも登場しているので、発売前でもキャラの把握には困らないだろう。 しかしながらアリサは堀江由衣氏ボイスがあるのでまだしも、リィンは内山昂輝氏がイメチェンサービスにラインナップしていないので完全再現はできない。解せぬ 4カラーの防具と、彼らの武器をモチーフにした太刀と弓が付属している。 G強化券は5枚付いてくるがこれだけではフル強化不可能なので一応注意。 武器 俗に言う「準G級武器」のGR5段階まで強化が可能。 シジルの取り外しは任意だがスロットが2個しかない。 紅蓮Ⅱ 火(太刀) 火属性の太刀。抜刀時に刀身が輝くエフェクトがあるようだ。 攻撃力・属性・ゲージのバランスは良好。GR5武器の中では優秀な方。 紅蓮Ⅱ 闇(太刀) こちらは闇属性の太刀。 微弱だが会心率があり、コーレマグナートを単純スペックで上回る。(あちらは烈種武器故直接比較はできないが) プリンシパリティⅡ 火(弓) 原作では「導力弓」と呼ばれる弓。 オーラアロー使用時にギミックがある? プリンシパリティⅡ 闇(弓) こちらは闇属性。 ちなみに弓はどちらも拡散型/切断曲射である。 防具 カーマインシリーズ/サジタリオシリーズ 男用装備がリィン、女用装備がアリサをモチーフにしている。 明確に言及されているわけではないが、初音ミクキット同様女性装備は体型が絞り込まれている。 ただしミクや後のまどマギほど極端ではないため、他の装備と組み合わせても違和感は小さい。 なお、腰防具とへそ出し防具を組み合わせるとスカートの一部がお腹に埋もれるという珍現象がおこる。 同様の事象が起こっていたまどマギの方(オルロジュ腰)は修正されたがこちらは修正されていない。 剣士用は全部位に達人・一閃・怒がある。そのため一閃と見切りを両立させやすい。 真打の発動を前提としているためかどの部位にも匠と剛撃はなく、怒が標準であるためソル剣珠GX5などと相性が良い。 また、頭はいたわり+10・耐状態異常+10が、胴腕には剣術+5、腰脚には溜め短縮+5が付いている。 胴以下の残りのスキルは上から順に三界の護り、体術、痛撃、吸血。 腰部位が痛撃+5&溜め短縮+5となっており、武器種を問わず非常に強力。 頭の+10スキルが状況によってはネックとなるため一式での利用にはあまり向いていないが、 パーツ単位で見るとどれも強力であり、真打+3一閃+3を組むときの強力なアシストとなるだろう。 なお頭はHSでもいたわり+10・耐状態異常+10があるので、ラスタ用としてもなかなか優良。 ガンナーは達人・一閃・怒は同じく共通で、頭には気力回復+10と耐状態異常+10、 胴腕にはスタミナ、腰脚には連射と弓向き。 胴以下の残りのスキルは上から順に三界の護り、射手、痛撃、吸血。こちらも腰がかなり優秀。 扇射の装飾品を使う場合はソル射GX5やディス射GX2など痛撃が付いているものが良いかも。 (適応撃とセットにしないとガンナーでは使いにくいスキルだが・・・) 余談だが女性脚は縞パンです本当にありがとうございました
https://w.atwiki.jp/senkiseki/pages/36.html
組織構成盟主(マスター) 蛇の使徒(アンギス)第1柱 第2柱 第3柱(旧) 第3柱(新) 第4柱 第5柱 第6柱 第7柱鉄機隊 破戒 執行者(レギオン)執行者No.0 執行者No.I 執行者No.II 執行者No.VI 執行者No.VIII 執行者No.IX 執行者No.X 執行者No.XIII 執行者No.XV 十三工房ローゼンベルク工房 黒の工房 その他 間違いなどありましたら、訂正・追記お願いします 身喰らう蛇(ウロボロス) 軌跡シリーズに登場する秘密結社。目的などは今のところ不明。作中では他に「結社」や「蛇」などと呼ばれている。 星杯騎士団とは歴史の裏で対立を続けてきた宿敵同士。また彼らが行動を起こすと、基本的に碌でもないことになるので、民間人保護を大原則としている遊撃士協会とも対立している。 組織構成 「盟主(マスター)」と呼ばれる存在を頂点として、「使徒(アンギス)」と「執行者(レギオン)」と呼ばれる実力者達が集っている。 その他にも強化猟兵と呼ばれる兵隊や、独自の技術で作成した人形兵器、「紅の方舟(グロリアス)」と呼ばれる超弩級の飛行艦を保有している。 盟主(マスター) 結社《身喰らう蛇》の頂点。目的、人物像ともに不明だが女性の声をしている。 高いカリスマ性を抱いており、曲者揃いと見られる使徒達も忠誠を誓っている。また、部下の死を悲しむ慈悲深い性格でもある。 その一方で未来を見通す力を持っているが、例え部下が死の運命を辿っていても、「可能性が見たい」として、敢えて教えることをしない超常的な存在でもある。 現在ゼムリア大陸でオルフェウス最終計画なるものを進めており、その一環として《七の至宝(セプト=テリオン)》を収集している。 本編では空の軌跡全体を通して計画の一部である「福音計画」をリベール王国にて発動。《空の至宝(オーリオール)》の回収に成功する。碧・そして今作閃の軌跡と続編で「幻焔計画」という計画を帝国で進める。 蛇の使徒(アンギス) 使徒の数は7人(現時点) 第1柱 空の軌跡3rdと碧の軌跡に会話で登場 口調は丁寧で、使徒たちのリーダー格と見られる。 がそれ以外は詳細不明。 第2柱 蒼の深淵 ヴィータ・クロチルダ 本作で登場 詳細はキャラクター考察にて。 第3柱(旧) 白面 ゲオルグ・ワイスマン (空の軌跡SCまで) 空の軌跡シリーズに登場。一見人当たりがよい考古学者を装って各地を放浪しているが、本性は他人の不幸に喜びを見出す外道そのもの。 リベール王国にて行われる「福音計画」の成功のため、暗躍をする。だが計画成就よりも、自身の快楽のために余裕を見せてしまったがゆえに隙を突かれ敗北。守護騎士第五位のケビン・グラハムに「塩の杭」で出来た矢を打ち込まれ絶命する。 空の軌跡SCにてケビンの手により死亡したが、the3rdでも登場する。相変わらずの外道っぷりだったが、煉獄でも割りと楽しそうであった。 結社内では《教授》と呼ばれることが多かった。そして人望は皆無であった。だが実力は確かなもので、他の使徒たちも彼が抹殺されたことに関しては驚いていた。悲しんではいないが。武器は盟主から授かった魔導杖。 碧の軌跡にて後釜にマリアベルが選ばれる 第3柱(新) マリアベル・クロイス(碧の軌跡以降) 零・碧の軌跡で登場した人物。クロスベル国際銀行(IBC)の総裁ディーター・クロイスの娘。メインキャラのエリィ・マクダエルの幼なじみ。 正体はかつて錬金術の一族として隆盛を極めたクロイス家の末裔。父親のディーターより一族の使命に従順だったようで、力を強く受け継いでいる。守護騎士のワジからは「最高位の魔導師(マギウス)」と認定されていた。 一族の宿願であった人造の至宝「碧の至宝(キーア)」の作成に成功するが、支援課の面々に阻まれキーアは奪還されてしまう。その後は「結社」から勧誘を受けていたらしくワイスマンの後釜になったと言われている。 第4柱 空の軌跡3rdに会話で登場 口調は粗雑で若い男性のような印象を受ける。 それ以外は詳細不明。 第5柱 空の軌跡3rdに会話で登場 口調は老人風で恐らく男性。 それ以外はやっぱり不明。 第6柱 十三工房の管理者 F・ノバルティス 結社の技術ネットワーク「十三工房」を管理する白衣の男性。知的好奇心を満たすためにはどんな犠牲を払っても構わないというマッドサイエンティスト。 使徒の中では唯一、「執行者には自由が与えられている」という盟主の規則に不満を言っている。碧の軌跡で登場し、三機のゴルディアス級最終型《神機》アイオーンを作成した。 新しく何かを作る、ではなくて何かを応用・発展させていく技術が天才的に優れているらしい。 結社内では専ら《博士》と呼ばれている。戦闘力があるかは不明。 ヨルグ・ローゼンベルグと師弟関係だが、ヨルグが人生をかけて完成させようとしたゴルディアス級を横取りした挙句、接続実験で何人もの被験となった子ども達を犠牲にしたことから関係は最悪である。 第7柱 鋼の聖女 アリアンロード 碧の軌跡に登場した、大型の突撃槍と騎士鎧を身にまとった金髪の女性。現状作中最強の人物。 ローエングリン城にてリィン達のピンチを救ったのはおそらく彼女だが、何故そんなことしたのか理由は不明 Sクラフトは「聖技グランドクロス」で相手は死ぬ。 鉄機隊 アリアンロード直属の戦闘部隊にして見目麗しき戦乙女たち。それぞれがアリアンロード直々に実力を見出された一騎当千の猛者。 今作中には筆頭《神速》のデュバリィが登場。 神速のデュバリィ 身喰らう蛇の執行者アリアンロード直属の戦闘部隊「鉄騎隊」のリーダー格を務める女性。 見た目は10代の少女のように見えるが、アリアンロード同様年齢不詳。 剣帝レーヴェにも迫るほどの高速の剣技から「神速」の2つ名を持つ。レーヴェやリーシャのように分け身を作り出して戦う戦法を基本としている 破戒 名前だけは碧の軌跡から出ている使徒。帝国にて「幻焔計画」の下準備をしていたそうだが詳細は不明。4柱か5柱に当たると思われる。 社長が「破戒は既に本編に出ていますか?」という質問に「わかりません、ということにさせてください(笑)」と答えている。 執行者(レギオン) 結社のエージェントで、それぞれの分野のスペシャリストであるのみならず、様々な形をもって何かしらの力を盟主から授かっている。 必ずしも結社の意向に従わなければならないわけではなく、たとえ使徒であろうとも彼らの行動を強制することはできない。 数字の大小は執行者に就任した順番で強さは関係ない。 碧の軌跡にてシャーリー・オルランドが新たに執行者に加入、Noは不明。 執行者No.0 道化師 カンパネルラ 盟主の代理として各地に現れる少年の姿をした人物。ヨシュア曰く「何年も前から姿が変わっていない」ということなので、見た目通りの年齢ではないことは確か。 基本的に計画を見届ける事に徹しており、自ら何かすることは少ないがなにもしないわけではない。 戦闘スタイルは高位アーツと幻術。実力はヨシュアと同等とのことで、本人曰く「戦いは苦手」。それでもその辺の猟兵程度なら一瞬で消し炭にする力はある。 性格はかなり悪趣味だが、ワイスマンほど外道ではない。 執行者No.I 劫炎 のマクバーン 閃の軌跡Ⅱにて登場することが明らかになった人物。外見は眼鏡をかけた「ダルそうな男」。幻焔計画の遂行のために帝国へと来訪。物語に絡んでくる。 性格は見た目通り常にダルそうで、任務でも補佐役のデュバリィに諸々放り投げて自分はとっとと帰ろうとする。しかしその本質は強者との戦いを望む戦闘狂で、サラやアルゼイド子爵といった強者を見ると戦闘意欲が湧いてくる。 だが彼ほどの実力者のお眼鏡に叶う実力者などそうそう居るものではなく、特にレーヴェが死んでしまってからは一層物足りなさを感じている。やる気はなくダルげだが、作中でのブルブランやデュバリィとのやりとりを見る限り他の執行者とも仲は悪くなさそう。あとリィンに興味を持っても、流石にクロウとの決闘に手を出すのは無粋だと感じる常識は持っている。 戦闘能力はあのアリアンロードに匹敵するほどの力を持っているらしい。事実本編でもその力は圧倒的で、終始本気を出していないがそれでもⅦ組の面子を圧倒する実力を持っている。戦闘ノートにも最強の執行者と書かれており、現時点では作中最強候補の一角。 念じるだけで焔を出せる異能を持っている。この異能を持つ人間は大抵何かが"混じっている"そうで、リィンが持つ「鬼の力」もその一例のようだ。 ただし混じり具合にも個人差があるようで、リィンの異能が「一部」"混じっている"のならばマクバーンは「全部」らしい。エマの見立てでは「外の理」の力が"混じっている"ようだ。 本気を出すと体全体に奇妙なタトゥーのようなものが現れ、岩をも焼き尽くす焔を繰り出すようになる。またレーヴェの「魔剣ケルンバイター」と対をなす「魔剣アングバール」を使用するようになる。更にこの魔剣と彼の相性が良すぎるために、魔剣にも変化が見られる。最早人の枠では収まりきらない力を発揮した彼は、Ⅶ組の援軍に来たアルゼイド子爵と文字通り次元が違う死闘を繰り広げる。結果は分からないが、いかにアルゼイド子爵でも彼を倒すことはほぼ不可能で、しかし子爵自身は後日談で無事が確認されたことから引き分けに終わったとみられる。 執行者No.II 剣帝 レオンハルト 強者揃いの執行者の中でも1、2を争う実力の持ち主。その実力は「理」に達した武人に匹敵するほど。 メインキャラのヨシュアとは、恋人カリンの弟ということもあり実の兄弟のように過ごしていたが「ハーメルの悲劇」により全てが崩壊する。 空の軌跡FCではロランス少尉と名乗り、情報部の一員として暗躍。SCにて本格的に「結社」のメンバーとして活動する。最終的にはヨシュアと和解。彼を助けるためにアンヘルワイスマンの結界を砕くが、代償として致命傷を負い、ヨシュアに見守られながら絶命する。彼の死は盟主も使徒も執行者も惜しんだ。 既に死亡しているがthe3rdでも登場。最後は自分の想いをヨシュアに伝え、カリンの幻影に付き添われる形で消滅した。 使用武器は魔剣ケルンバイター。盟主から直々に与えられた「外の理」で作られた剣で、これがあったからアンヘルワイスマンの結界を砕くことが出来た。 執行者No.VI 幻惑の鈴 ルシオラ 過去にシェラザードと同じ旅芸人の一座にいた。 一座の解散後に執行者になる。戦闘スタイルは幻術。 空の軌跡にて生死不明となるが、碧の軌跡のミシュラム占いの館に彼女らしき人物がいた 執行者No.VIII 痩せ狼 ヴァルター ただひたすらに強者との闘いを求める戦闘狂。基本戦える依頼ではなければ仕事は引き受けない。 戦闘スタイルは泰斗流の武術に執行者として鍛えた暗殺拳を組み合わせたもの。実力は素手で城門をぶち抜いたり、何の装備もなく高い塔から無傷で飛び降りたりと凄まじく高い。 元泰斗流の門下生でジンの兄弟子でありキリカの恋人だった。 かつて伝説の凶手《銀(イン)》と戦い、引き分けたことがあるらしい。 執行者No.IX 死線 のクルーガー 本人曰く現在執行者は休業中で、ラインフォルト家で「シャロン=クルーガー」の名でメイドをしている。 元々執行者でラインフォルト家のメイドとなったのか、メイドとして働いていたところを執行者にスカウトされたのか、どちらかは不明。 帝国ギルド襲撃事件にて当時A級遊撃士であったサラと戦った因縁を持つ。 「この服装(メイド服)のときはあくまでもラインフォルト家のメイド」ということなので、執行者として行動するときはまた別のお姿を拝見できるのであろう。 執行者No.X 怪盗紳士 ブルブラン 空、零、碧、閃の軌跡に登場、というか皆勤賞。そのためか蒼の深淵に欲張りと言われた。 大陸には《怪盗B》の名で知れ渡っている 自分で盗んだものを隠し、暗号とともに主人公たちに探し物をさせるのが、シリーズの恒例イベントとなっている 執行者No.XIII 漆黒の牙 ヨシュア 空の軌跡の主人公の1人 空の軌跡より前は結社に在籍 速さに長けており白兵戦よりも暗殺や潜入、諜報などの隠密行動と対多数戦闘に特化している。 現在は事実上「結社」から離脱している。 執行者No.XV 殲滅天使 レン 身の丈程もある大鎌を武器としている、すみれ色の髪をした少女。 単純な戦闘力ではヨシュア以上で、ゴルディアス級人形兵器《パテル=マテル》が常に行動を共にしている。また頭脳明晰で科学、数学、情報理論の博士号を取得している(代理人の名前だが)。 かつて「楽園」と呼ばれる《D∴G教団》のロッジで口に出すのも憚られる虐待を受けるが、そこを「結社」が襲撃。以後は執行者として生きていく。 自分は両親に捨てられたと思っていたが、実はちゃんと愛されており、悲しい偶然と事件が重なったことにより、すれ違ってしまっただけだと知り、彼女の心の闇が少し晴れた。 零の軌跡で、エステル、ヨシュアと共にリベール王国に帰ったので「結社」に戻ることはもうないと思われる。 十三工房 《身喰らう蛇》の技術を支える工房を集合体で指す際に呼称する名称。 旧作にて、複数の工房から成り立っているとヨシュアにより説明されている。 ローゼンベルク工房 クロスベルにある人形作りを生業とする工房。 第6柱ノバルティスの師匠ヨルグ・ローゼンベルクが、技術を受け継いでいると想像される。 黒の工房 Ⅱで明らかになった十三工房の一角。 帝国の内戦に深く関わっており、ミリアムやアルティナの傀儡を作ったのもここ。 結社に属していたのだが、オズボーン宰相によって帝国側に取り込まれた模様。 その他 その他は詳細不明。 明らかに既存の技術を超えている兵器・機甲兵を制作していることからラインフォルト社「第五開発室」は十三工房の一つではないかと一部ファンの間では噂されているが、真相はまだ謎。 名前
https://w.atwiki.jp/senkiseki/
英雄伝説 閃の軌跡II(センノキセキ)の攻略ページです このWikiはどなたでも編集を行えます。 皆が利用するので他人に迷惑をかけるような行為は控えましょう。 携帯の方はこちらへどうぞ【メニュー】 基本情報 タイトル 英雄伝説 閃の軌跡II 対応機種 PS3 / PSVita / PSVita TV ジャンル ストーリーRPG プレイ人数 1人 発売日 2014年9月25日 PS3価格 通常版:8,424円(税込) / 限定ドラマCD同梱版:9,504円(税込) PSVita価格 通常版:7,344円(税込) / 限定ドラマCD同梱版:8,424円(税込) CERO B 開発元 日本ファルコム 発売元 日本ファルコム 公式サイト http //www.falcom.co.jp/sen2/ 関連ページ 英雄伝説 閃の軌跡公式サイト 英雄伝説 空の軌跡 攻略Wiki 英雄伝説 零の軌跡 攻略Wiki 英雄伝説 碧の軌跡 攻略Wiki 英雄伝説 閃の軌跡 攻略Wiki falcom_ファルコムホームページ
https://w.atwiki.jp/senkiseki/pages/17.html
攻略本・書籍コメント 攻略本・書籍 英雄伝説 閃の軌跡II プレイヤーズ ナビゲーター発行:株式会社KADOKAWA 発売日:2014年9月18日 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/senkiseki/pages/25.html
赤い星座《闘神》バルデル・オルランド 《赤の戦鬼》シグムント・オルランド 《赤い死神》ランドルフ・オルランド 《血染めのシャーリィ》シャーリー・オルランド ガレスとザックス 西風の旅団《猟兵王》ルトガー・クラウゼル 《キリングベア》ガルシア・ロッシ 《西風の妖精》フィー・クラウゼル 《罠使い》ゼノ 《破壊獣》レオニダス ジェスター猟兵団 猟兵団「アルンガルム」 北の猟兵サラ・バレスタイン コメント 間違いなどありましたら、訂正・追記お願いします 猟兵団(イェーガー) ミラ次第でどのような仕事で請け負う武力集団。 民間人保護を目的とした遊撃士協会とは、しばしば対立することがある。 2大巨頭として「赤い星座」と「西風の旅団」がある。 赤い星座 ゼムリア大陸西部で活動する最強の武力集団。団長は《闘神》バルデル・オルランド。 総数300の団員全てが一騎当千の力を持ち、戦場における単純な戦闘力においては帝国軍や結社の戦闘部隊をも上回る。 《闘神》バルデル・オルランド 「赤い星座」の団長。 《猟兵王》とは長年に渡る宿敵同士であったが、閃の軌跡前に一騎打ちを行い、相打ちとなって命を落とした。 ランディの父親。 《赤の戦鬼》シグムント・オルランド 「赤い星座」の副団長で、バルデル亡き後、事実上のトップとして団をまとめる。 バルデルの弟で、ランディの叔父にあたる筋骨隆々とした隻眼の男。 武器は双戦斧。 《赤い死神》ランドルフ・オルランド 零・碧の軌跡メインキャラ。 9歳の頃から部隊を率い、強化ライフル「ベルゼルガー」を操る。 ある事件から、「赤い星座」を抜け「ランディ・オルランド」と名乗り、クロスベルへ。 《血染めのシャーリィ》シャーリー・オルランド シグムントの娘でランディの従妹にあたる少女。 平時は無邪気で天真爛漫な性格をしているが、本質は戦闘狂。 武器はチェーンソー付きライフル「テスタ=ロッサ」。 碧の軌跡後《身喰らう蛇》へ。 ガレスとザックス ガレスは部隊長の1人でシャーリィのお守りも担当する猟兵で、狙撃が得意。 ザックスはかつて猟兵時代のランディの部隊に所属していた。武器は大剣。 西風の旅団 ゼムリア大陸西部で「赤い星座」と双璧をなす武力集団。団長は《猟兵王》。 《闘神》と《猟兵王》の一騎打ち後、団はバラバラになった。解散ではない? 《猟兵王》ルトガー・クラウゼル 《闘神》とは長年に渡る宿敵同士であったが、閃の軌跡前に一騎打ちを行い相打ちとなって命を落とした。 フィーの育ての親。 《キリングベア》ガルシア・ロッシ 「西風の旅団」の元部隊長で、軍隊式格闘術を使う。 零の軌跡の8年前に「西風の旅団」がマルコーニに雇われた時に、一部の団員達と共に引き抜かれた。 《西風の妖精》フィー・クラウゼル 閃の軌跡プレイヤーキャラの一人で、《猟兵王》が戦場で拾った孤児。 使用武器は双銃剣。身軽で戦闘技術に優れており爆薬も使いこなす。 団がバラバラになったときに、サラに拾われ士官学院へ。 《罠使い》ゼノ 猟兵団《西風の旅団》の元メンバーで、独特の方言が特徴的な長身の男。 身の丈を越すほどの大型ブレードライフルを使用し、狙った獲物を確実に仕留めるほか、 猟兵独自のトラップを駆使した戦術を得意とすることから《罠使い(トラップマスター)》の異名を持つ。 《破壊獣》レオニダス ゼノと行動と共にする猟兵団《西風の旅団》元メンバーで、眼前の敵を圧倒してしまうほどの体躯を持つ大男。 全長2アージュを超えるほどの巨大なマシンガントレットを武器に、 その膂力を活かした圧倒的パワーで戦場そのものを破壊し尽してしまうことから《破壊獣(ベヒモス)》の異名で猟兵たちから恐れられている。 ジェスター猟兵団 エレボニア帝国周辺の自治州を中心に活動していた猟兵団。 「帝国遊撃ギルド連続襲撃事件」を起こしたが、カシウス立案による遊撃士協会と帝国軍による共同反攻作戦によって壊滅。 カンパネルラと関係があり、カンパネルラ曰く手持ちの猟兵団。 猟兵団「アルンガルム」 帝国解放戦線幹部ヴァルカンがかつて率いていた団。 鉄血宰相を脅すという依頼を受けて実行したが、返り討ちにあい壊滅。 団長 ヴァルカン 北の猟兵 ノーザンブリア自治州に拠点を置く猟兵団で、元はノーザンブリア大公国の正規軍。 「塩の杭事件」によって壊滅的打撃を受けたノーザンブリア自治州が外貨獲得のために立ち上げた。 元正規軍だけあって練度は高い。 今作ではアルバレア公に雇われており、ユミル襲撃、ケルディックの焼き討ちを実行している サラ・バレスタイン 6年前まで団に所属していた。ベアトリクスに助けられてから団を抜けた模様 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/kisekiseries/pages/291.html
英雄伝説 閃の軌跡 英雄伝説 閃の軌跡 The Legend of Heroes Trails of Cold Steel 対応機種 PlayStation 3PlayStation VitaWindowsPlayStation 4Nintendo Switch ジャンル ストーリーRPG 発売年 2013年 開発元 日本ファルコム 発売元 日本ファルコムXSEED Games, Marvelous USA Inc.Clouded Leopard Entertainment 公式サイト 日本ファルコム公式 作中情報 シリーズ 閃の軌跡シリーズ(帝国編) 舞台 エレボニア帝国 時系列 七耀暦1204年 主人公 リィン・シュバルツァー 前作:碧の軌跡 次作:閃の軌跡II 閃の軌跡(せんのきせき、Trails of Cold Steel)は、2013年に発売された英雄伝説シリーズ第3期《軌跡シリーズ》の第6作。 エレボニア帝国を舞台とする閃の軌跡シリーズの第1作。 英雄伝説としてのナンバリングはされてないが、「VIII」と推測される。 概要 零から閃へ―― ――英雄伝説 閃の軌跡より ──《エレボニア帝国》。ゼムリア大陸西部において最大規模を誇るこの旧き大国では近年、2つの勢力が台頭し、国内における緊張が高まりつつあった。一つは《貴族派》──「四大名門」と呼ばれる大貴族を中心とし、その莫大な財力によって地方軍を維持し、自分たちの既得権益を守らんとする伝統的な保守勢力。もう一つは《革新派》──平民出身の「鉄血宰相」を中心とし、巨大な帝都や併合した属州からの税収によって軍拡を推し進め、大貴族の既得権益を奪わんとする新興勢力。両者の立場はどこまでも相容れず、その対立は水面下で深刻化し、皇帝の仲裁も空しく、帝国各地で暗闘が繰り広げられるようになっていた──。そして、それは帝都近郊にある伝統的な士官学校でも同じだった。──《トールズ士官学院》。帝国中興の祖「ドライケルス大帝」によって創設され、身分に囚われない人材育成を目指してきたこの士官学校においても、貴族派の理事と革新派の理事が対立を深め、生徒たちに影響を与えていた。あらゆる面で優遇され、また実力も兼ね備えた白い制服の貴族生徒たち。優秀ながらも下に見られ、理不尽感を抱き続ける緑の制服の平民生徒たち。制服の色や学生寮が違うことも相まって、両者は事あるごとに反発しあい、学業成績や武術訓練、クラブ活動などでも火花を散らし合うのだった。そんな中、地方貴族の息子、リィン・シュバルツァーはトールズ士官学院への入学を果たし、帝都近郊の街トリスタを訪れる。季節は春──白いライノの花が舞い散る中、リィンは気付く。自分の着た制服が、貴族生徒や平民生徒の制服の色と違うことを。少数ではあるが、同じ「深紅の制服」を着た生徒たちがいることを。そして学院の鐘が鳴り、始まる入学式──偉丈夫の学院長の堂々たる挨拶が終わり、若き女性教官が壇上に立つ。「赤い制服の子たちは集まりなさい」「これから特別オリエンテーリングを始めるわ」それが──波乱に満ちたリィンたち《VII組》の学院生活の幕開けだった。 出典:日本ファルコム 閃の軌跡公式より 零/碧シリーズから舞台をエレボニア帝国へと移した新章。 帝国の名門士官学校《トールズ士官学院》に入学したリィン・シュバルツァーとクラスメイト達の学園生活の物語。 特別なカリキュラムとして、広大な帝国の各地を訪れ、それぞれの縁の地で帝国が抱える様々な問題を感じ、時に迷いながらも乗り越えてゆく。 軌跡シリーズとしては初めてグラフィックを完全に3D化し、それに伴いオリジナル版を携帯機ではなく据え置き型ゲームハードでリリースしている。以後、閃の軌跡シリーズは高画質化に舵を切り、PlayStation 4で発売された閃の軌跡IIIでは携帯機での配信はされていない。 閃の軌跡のキャラクター 名前 登場 リィン・シュバルツァー アリサ・ラインフォルト エリオット・クレイグ ラウラ・S・アルゼイド マキアス・レーグニッツ ユーシス・アルバレア エマ・ミルスティン フィー・クラウゼル ガイウス・ウォーゼル ミリアム・オライオン クロウ・アームブラスト 閃の軌跡の各作品 作品名 機種 発売年 発売元 英雄伝説 閃の軌跡 PlayStation 3 / PlayStation Vita 2013 日本ファルコム The Legend of Heroes Trails of Cold Steel Windows 2017 XSEED Games, Marvelous USA Inc. 英雄伝説 閃の軌跡 I:改 -Thors Military Academy 1204- PlayStation 4 2018 日本ファルコム Nintendo Switch 2021 Clouded Leopard Entertainment Windows PlayStation 3 / PlayStation Vita 2013年に発売されたオリジナル版。 据え置き機のPS3版と携帯機のPS Vita版のマルチハードでリリースされた。 発売当時はローディングの遅さやバグの頻出などの問題が多々あったものの、アップデートで改善されている。 中国語版、韓国語版、北米版、欧州版が発売されており、北米版以降はボイスやイメージの追加・変更点がある。 Windows Windows版は二つあるので注意。日本語プレイが可能なのは、XSEED Gamesの北米版である。 The Legend of Heroes Trails of Cold Steel(北米版 英語/日本語) XSEED Games, Marvelous USA Inc.が発売元のWindows版。解像度や映像関連のオプションがあるため、画質ではオリジナル版より遥かに高画質でプレイが可能。 当初はテキストのみ日本語を選択出来るのみで、音声は英語のみしか収録されていなかったが、2018年のアップデート後、日本語版音声でプレイが可能になった。 但し、オリジナルの北米版は日本語版と比べボイス面での追加が有り、日本語ボイスが収録されていない部分に関しては英語版音声が使用される。 後述のPS4版にほぼ準拠する。 Clouded Leopard Entertainment(台湾/韓国) 2021年2月8日にClouded Leopard Entertainmentから発売されたWindows版。 日本語音声は収録されているが、2021年現在はインターフェイスが中国語(繁体字)または韓国語のどちらかなので、日本語でのプレイは不可。 Windowsで閃の軌跡をプレイしたい場合、日本語でのプレイを希望するのであれば、前述のXSEED Games版を購入することを推奨する。 内容は後述のPlayStation 4版と同等と思われる。 PlayStation 4 4Kおよび60fpsでの映像出力に対応など高画質化が図られたPS4版。 PS3/Vita版とのゲーム内容の差異は特にない。 ゲームシステム上では高速スキップ機能(通常2倍速、戦闘4倍速)やPS3/Vita版のセーブデータの利用(要PlayStaition Plus)が追加されている。 など、オリジナル版でプレイしていた人向けの機能が多い。 またPS3/Vita版のDLCがほぼ全て利用できる。 また、「英雄伝説 閃の軌跡 I:改 -Thors Military Academy 1204-」としてナンバリングされているのも特徴。 Nintendo Switch 閃の軌跡の時系列 作中の時系列は時系列/閃の軌跡・II・III・IVを参照。 英雄伝説 軌跡シリーズの時系列 VIリベール編 空の軌跡 FC1202年 空の軌跡 SC1202年11月-1203年 空の軌跡 the 3rd1203年11月 VIIクロスベル編 VIII帝国編 外伝 零の軌跡1204年1月 - 5月 閃の軌跡1204年3月 - 10月 碧の軌跡1204年8月 - 12月 閃の軌跡II1204年11月- 1205年3月 暁の軌跡1204年9月 閃の軌跡III1206年4月 - 7月 閃の軌跡IV1206年8月 - 9月 創の軌跡1207年2月 - 3月 IXカルバード共和国編 黎の軌跡1208年X月 - X月 黎の軌跡の続編120X年X月 - X月 作品始点時の七耀暦で記載で簡略化。 詳細は時系列/各作品の時系列照らし合わせを参照。 閃の軌跡作中の詳細な時系列 時系列/閃の軌跡・II・III・IV 閃の軌跡の楽曲 軌跡シリーズの他の作品 空の軌跡シリーズ(リベール王国編・英雄伝説VI) 空の軌跡FC 空の軌跡SC 空の軌跡 the 3rd 零・碧の軌跡(クロスベル編・英雄伝説VII) 零の軌跡 碧の軌跡 閃の軌跡シリーズ(エレボニア帝国編・英雄伝説VIII) 閃の軌跡 閃の軌跡II 閃の軌跡III 閃の軌跡IV 創の軌跡 英雄伝説 黎の軌跡シリーズ(カルバード共和国編・英雄伝説IX) 黎の軌跡 黎の軌跡II 界の軌跡 外伝 暁の軌跡 閃の軌跡NW ゼムリア大陸とは異なる世界観作品 那由多の軌跡 このページに登録されているタグ 作品情報 閃の軌跡
https://w.atwiki.jp/senkiseki/pages/16.html
パッチ情報 -10月2日(木)午前10時より最初のパッチ配信 英雄伝説 閃の軌跡II パッチVer.1.01 追加要素 ◇□ボタンのナビメニューでカレイジャスに戻ることができる場合、 ナビメニューから直接パーティ編成ができる機能『どこでもパーティ編成』を追加。 ◇「騎神召喚」を使用した際に、新たなクラフト「天衝剣」が使用できるよう追加対応。 ◇カレイジャス・5Fブリッジの端末で行える『トワの衣装変更機能』で、 コスチュームアイテムとメガネ以外のアタッチアイテムを設定できるよう追加対応。 ◇夢幻回廊の戦闘で得られるリンク経験値(絆ポイント)が3倍になるよう追加対応。 ◇周回プレイ時に「各種ノート情報」を引き継ぐことで、 釣りゲームで得られる釣果ポイントが3倍になるよう追加対応。 ◇ユミルの休息日に内湯と足湯を利用すると、 リィン以外の仲間とランダムで一緒に入るよう追加対応 修正 ◇一部魔獣のドロップアイテム・セピス量を調整 ◇各種不具合の修正 ◇誤字脱字の修正 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/bajuu_asfrdb/pages/20.html
ゲーム概要 3DRPG 発売当時のシリーズ集大成というかお祭りゲーム 過去のシリーズから幅広くキャラが出てくるので一人くらいは引っかかるかもしれない キャラの離脱加入が激しいのでさっさとクリアして2週目にしたほうが良い シナリオはCルート以外はアレだし加入漏れとかないのですっ飛ばして良し 対応機種 ps4 ps5 steam 状態変化 名称 破壊有無 発生場所 条件 石化 味方に石化する装備をさせた上で、敵に洗脳させる 凍結 同上 対象者 名前 出現時期、場所 年齢 キャラ説明 アルティナ 14,5歳 初出は閃の軌跡Ⅱ ミリアム 14,5歳 初出は閃の軌跡Ⅱ、アルティナの妹 トワ 22歳 初出は閃の軌跡、今は士官学校の教師 ティオ 初出は零の軌跡 レン 初出は空の軌跡SC、続編でナーフされる ラピス 本作が初出、人形 フィー 18歳 初出は閃の軌跡、続編でナーフされる ローゼリア 無限回廊のガチャで入手(リセマラ可) 約800歳 初出は閃の軌跡Ⅲ セリーヌ 初出は閃の軌跡、黒猫
https://w.atwiki.jp/kisekiseries/pages/292.html
英雄伝説 閃の軌跡 II 英雄伝説 閃の軌跡 II The Legend of Heroes Trails of Cold Steel II 対応機種 PlayStation 3PlayStation VitaWindowsPlayStation 4Nintendo Switch ジャンル ストーリーRPG 発売年 2014年 価格 開発元 日本ファルコム 発売元 日本ファルコムXSEED Games, Marvelous USA Inc.Clouded Leopard Entertainment 公式サイト 作中情報 シリーズ 閃の軌跡シリーズ(帝国編) 舞台 エレボニア帝国 時系列 七耀暦1204-05年 主人公 リィン・シュバルツァー 前作:閃の軌跡 次作:閃の軌跡III 閃の軌跡 II(せんのきせき ツー、Trails of Cold Steel II)は、2014年に発売された英雄伝説シリーズ第3期《軌跡シリーズ》の第7作。エレボニア帝国を舞台とする閃の軌跡シリーズの第2作目にあたり、前作閃の軌跡の後編にあたる。 概要 その一発の銃声が、帝国の運命を変えた。 ――英雄伝説 閃の軌跡IIより 閃の軌跡IIのキャラクター 名前 登場 リィン・シュバルツァー アリサ・ラインフォルト エリオット・クレイグ ラウラ・S・アルゼイド マキアス・レーグニッツ ユーシス・アルバレア エマ・ミルスティン フィー・クラウゼル ガイウス・ウォーゼル ミリアム・オライオン クロウ・アームブラスト 閃の軌跡IIの各作品 作品名 機種 発売年 発売元 英雄伝説 閃の軌跡 II PlayStation 3 / PlayStation Vita 2014 日本ファルコム 英雄伝説 閃の軌跡II 改-The Erebonian Civil War- PlayStation 4 2018 日本ファルコム The Legend of Heroes Trails of Cold Steel II Windows 2018 XSEED Games, Marvelous USA Inc. 英雄伝説 閃の軌跡II 改-The Erebonian Civil War- Nintendo Switch 2021 Clouded Leopard Entertainment PlayStation 3 / PlayStation Vita Windows(steam) PlayStation 4 Nintendo Switch 閃の軌跡IIの時系列 作中の時系列は時系列/閃の軌跡・II・III・IVを参照。 英雄伝説 軌跡シリーズの時系列 VIリベール編 空の軌跡 FC1202年 空の軌跡 SC1202年11月-1203年 空の軌跡 the 3rd1203年11月 VIIクロスベル編 VIII帝国編 外伝 零の軌跡1204年1月 - 5月 閃の軌跡1204年3月 - 10月 碧の軌跡1204年8月 - 12月 閃の軌跡II1204年11月- 1205年3月 暁の軌跡1204年9月 閃の軌跡III1206年4月 - 7月 閃の軌跡IV1206年8月 - 9月 創の軌跡1207年2月 - 3月 IXカルバード共和国編 黎の軌跡1208年X月 - X月 黎の軌跡の続編120X年X月 - X月 作品始点時の七耀暦で記載で簡略化。 詳細は時系列/各作品の時系列照らし合わせを参照。 閃の軌跡IIの楽曲 軌跡シリーズの他の作品 空の軌跡シリーズ(リベール王国編・英雄伝説VI) 空の軌跡FC 空の軌跡SC 空の軌跡 the 3rd 零・碧の軌跡(クロスベル編・英雄伝説VII) 零の軌跡 碧の軌跡 閃の軌跡シリーズ(エレボニア帝国編・英雄伝説VIII) 閃の軌跡 閃の軌跡II 閃の軌跡III 閃の軌跡IV 創の軌跡 英雄伝説 黎の軌跡シリーズ(カルバード共和国編・英雄伝説IX) 黎の軌跡 黎の軌跡II 界の軌跡 外伝 暁の軌跡 閃の軌跡NW ゼムリア大陸とは異なる世界観作品 那由多の軌跡 このページに登録されているタグ エルボニア帝国 作品情報 日本ファルコム 閃の軌跡 閃の軌跡II
https://w.atwiki.jp/sen_kiseki/
英雄伝説 閃の軌跡 攻略Wiki 英雄伝説 閃の軌跡(センノキセキ)の攻略まとめWikiです。 このWikiはどなたでも編集を行えます。 皆が利用するので他人に迷惑をかけるような行為は控えましょう。 携帯の方はこちらへどうぞ【メニュー】 基本情報 タイトル 英雄伝説 閃の軌跡 ジャンル ストーリーRPG 発売日 2013年9月26日 対応機種 PS3/PSVITA CERO B [12歳以上対象] 価格 PS3通常版 8,190円(税抜7,800円) PS3限定ドラマCD同梱版9,240円(税抜8,800円) PS Vita通常版 7,140円(税抜6,800円) PS Vita限定ドラマCD同梱版8,190円(税抜7,800円) メーカー 日本ファルコム ゲーム紹介 「英雄伝説 空の軌跡」の世界【ゼムリア大陸】で 同時代の帝国を舞台に壮大なストーリーが描かれる。 掲示板など 2chスレ 2ch攻略・質問スレ 関連サイト 英雄伝説 閃の軌跡公式サイト 英雄伝説 空の軌跡 攻略Wiki 英雄伝説 零の軌跡 攻略Wiki 英雄伝説 碧の軌跡 攻略Wiki 英雄伝説 閃の軌跡Ⅱ 攻略Wiki falcom_ファルコムホームページ