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武将名 ながおかげあき 上杉二十五将 R長尾景秋 上杉家臣で、上杉二十五将の一人。下剋上の雄・長尾景春と同じく上州白井に生まれる。忠節の誉れ高く、上杉家の一番家老として仕えた。五回に及んだ川中島の戦いでは、たびたび要所で戦功を挙げ謙信を助けたという。「景虎さんっ! いつまで隠してるつもりなんですか!  早く俺を戦場に出してくださいよ!」 出身地 上野国(群馬県) コスト 2.5 兵種 騎馬隊 能力 武力8 統率7 特技 制圧 魅力 計略 一丸の采配 上杉家の味方の武力と兵力が上がる。その効果は範囲内の味方の部隊数が多いほど大きい。ただし撤退している味方がいる場合、効果が下がる。 必要士気6 Illustration Yocky 計略効果 カテゴリ 士気 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 采配 6 +(部隊数×0.5+2)、端数切り捨て、最低+3撤退者がいると上記から-2 - - +(部隊数×5)%、最低+15%撤退者がいると上記から-10% 7.7c(統率依存0.2c) - 上杉家限定。撤退武将の武家は不問。 範囲は回転不可能な自身中心の横長の長方形。 (以上3.10E) (最終修正3.10D) 解説 8/7制圧・魅力の全体強化持ち騎馬隊は2.5コストでは妥当なスペック。 コストと機動力と制圧を持っているので自軍(や使っているなら相手)の大筒にちょくちょく手を出したい。 計略は範囲内の上杉家の味方武将の数に応じて武力と兵力が上昇する全体強化。 撤退中の武将がいる場合、各上昇値が減少する。 上昇値は+4/+25%と少し落ちるが無理のない構成を採りやすい5枚か、最大武力上昇が得られて1部隊ごとが小粒になり過ぎない6枚が選択肢となるか。 計略の性質上足並みを揃える必要があるのが難点。 撤退武将がいる場合はとても消費士気6には見合わない効果になるので、そういった時に使える計略を別に仕込む必要がある。 備考 上杉の特徴の一文字は草摺に「嵐」 3.10D 兵力回復量増加(?→+(部隊数×5)%、最低+15%) 3.20A 計略範囲縮小 台詞 \ 台詞 開幕 景虎さんっ! 早く俺を出してくださいよ! 計略 風よ! 一丸となって嵐を作り出せ! タッチアクション 隙だらけです 撤退 っく……失敗ですか 復活 諦めませんよ! 伏兵 - 虎口攻め └成功 攻城 風の流れが変わってきましたよ 落城 上杉軍の秘密兵器……ご覧頂けましたか 熟練度上昇 白井長尾家の誇りに懸けて
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武将名 とくがわただなが UC徳川忠長 徳川秀忠の三男で、家光の弟。幼少から容姿端麗で才気に溢れたため、次代将軍の座を巡り家光と争うが敗れた。やがて駿河国を与えられたが、不遜な性格が災いして改易。秀忠死後、幕命により自刃した。「俺は何のために生まれた……? 天下をこの手に掴むためではないのか!」 出身地 武蔵国(東京都) コスト 2.0 兵種 騎馬隊 能力 武力6 統率8 特技 伏兵 魅力 計略 牛旗の計 【戦旗】(戦旗ゲージの量に応じて計略の効果が変わる)敵に炎によるダメージを与える。効果はお互いの統率力で上下する。戦旗2以上:さらに武力によるダメージを与える。効果はお互いの武力で上下する 必要士気7 Illustration 戸橋ことみ 計略効果 カテゴリ 士気 戦旗 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 戦旗 7 - - - - -[自統率-敵統率+20×自統率/敵統率+10]%、端数切り捨て - - 2以上 - - - -[上記+自武力-敵武力+20×自武力/敵武力+10]%、端数切り捨て - - 範囲は自身前方の回転可能な縦長の長方形。 (以上3.10G) (最終修正3.10F) 解説 戦旗系のダメージ計略持ち騎馬。 2コストの伏/魅騎馬で大型ダメ計を持つというのは戦国大戦では意外といないタイプのデザイン。 通常時は係数20の統率ダメ、さらに旗2以上で同じ固定値、係数の武力ダメが上乗せされる。 たとえば4/8の相手には通常時30%強、旗2で70%強。 8/4の相手には通常時50%強、旗2で70%強。 旗2だと固定値が二度入るので騎馬が持つサブ計としては悪くない威力を持つ。 主力として使っていけるかというと、文武両道のワントップに非常に弱いので微妙。 ただリアルステルス力が高く、武/統両方を上げる家宝を絡めるとかなりの威力にはなる。 旗の消費は無いので旗消費計略デッキの裏択騎馬としてどうぞ。 備考 3.10D 統率によるダメージ増加(?→統率比係数20、固定値10) 3.10F 武力によるダメージ増加(?→武力比係数20、固定値10) 台詞 \ 台詞 開幕 この国松には夢がある……天下を掴むという夢が! 計略 この俺の優秀性を、天下に知らしめてやろうではないか タッチアクション 華麗に! 撤退 何故だ! 復活 伏兵 徳川の世は、俺のためにある! 虎口攻め なぜ俺がここにいるのか……わかるか? └成功 攻城 落城 熟練度上昇
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QImage QImage クラスは画像を扱うペイントデバイスです。 メソッド コンストラクター QImage QImage() 空の QImage オブジェクトを生成します。 //空のQImageオブジェクトQImage image1; QImage QImage(const QSize size, Format format) サイズ QSize 及びフォーマット format を指定して、QImage オブジェクトを生成します。 メモリの割り当てに失敗した場合、空の QImage オブジェクトを生成します。 QImage QImage(int width, int height, Format format) 幅(ピクセル単位) width、高さ(ピクセル単位) height 及びフォーマット format を指定して、QImage オブジェクトを生成します。 メモリの割り当てに失敗した場合、空の QImage オブジェクトを生成します。 //100*200 RGBAフォーマットQImage image2(QSize(100, 200), QImage Format_RGBA8888);QImage image3(100, 200, QImage Format_RGBA8888); QImage QImage(uchar * data, int width, int height, Format format, QImageCleanupFunction cleanupFunction = 0, void * cleanupInfo = 0) 幅(ピクセル単位) width、高さ(ピクセル単位) height、フォーマット format を指定して、QImage オブジェクトを生成します。 既に存在するメモリバッファー data を使用します。 //Blue=255 Green=0 Red=0 Alpha=255 4px*8pxuchar databuffer[] ={255, 0, 0, 255, 255, 0, 0, 255, 255, 0, 0, 255, 255, 0, 0, 255,255, 0, 0, 255, 255, 0, 0, 255, 255, 0, 0, 255, 255, 0, 0, 255,255, 0, 0, 255, 255, 0, 0, 255, 255, 0, 0, 255, 255, 0, 0, 255,255, 0, 0, 255, 255, 0, 0, 255, 255, 0, 0, 255, 255, 0, 0, 255,255, 0, 0, 255, 255, 0, 0, 255, 255, 0, 0, 255, 255, 0, 0, 255,255, 0, 0, 255, 255, 0, 0, 255, 255, 0, 0, 255, 255, 0, 0, 255,255, 0, 0, 255, 255, 0, 0, 255, 255, 0, 0, 255, 255, 0, 0, 255,255, 0, 0, 255, 255, 0, 0, 255, 255, 0, 0, 255, 255, 0, 0, 255,};//4px*8px RGBAフォーマット databufferは非constQImage image4(databuffer, 4, 8, QImage Format_RGBA8888); data 及び data の各スキャンラインは32bitにアラインメントされている必要があります。 要するにuchar型は1バイトなので data の要素数が4で割り切れる数でなければならないということです。 //4バイトなのでOKuchar databuffer[] ={204, 204, 204, 204,};//7バイトなのでNGuchar databuffer[] ={204, 204, 204, 204, 204, 204, 204,}; 画像フォーマットがインデックスカラー形式の場合、QImage オブジェクトのカラーテーブルは空なので、使用する前に setColorCount() または setColorTable() で設定する必要があります。 メモリバッファー data は QImage オブジェクト及び修正が加えられてない QImage オブジェクトからのすべてのコピーの寿命が終わるまで削除してはいけません。修正が加えられた場合はオリジナルバッファーから切り離されます。 QImage image(databuffer,4,8,QImage Format_ARGB32);delete databuffer; //QImageオブジェクトで参照しているので削除してはダメ QImage オブジェクトが破棄された際にメモリバッファー data は削除されません。 手動で破棄するには関数ポインタ cleanupFunction 及び cleanupInfo を設定することができます。 cleanupFunction 関数は最後のコピーが破棄された際に呼び出されます。 QImage image(databuffer,4,8,QImage Format_ARGB32,myImageCleanupHandler, CleanupInfo());//--------------------------------//cleanupFunctionの定義void myImageCleanupHandler(void* info){qDebug() ((CleanupInfo*)info)- str();}//cleanupInfoの定義struct CleanupInfo{QString str(){return QString("myImageCleanupHandler is called");}}; 参考リンク 32bitアラインメント スキャンライン インデントカラー形式 QImage QImage(const uchar * data, int width, int height, Format format, QImageCleanupFunction cleanupFunction = 0, void * cleanupInfo = 0) 非constのメモリバッファーを取るコンストラクタと違い、メモリバッファーの内容を変更することができません。 例えば QImage bits() を呼ぶとコンストラクターに与えられたメモリバッファーではなく、画像のディープコピーを返します。 QImage QImage(uchar * data, int width, int height, int bytesPerLine, Format format, QImageCleanupFunction cleanupFunction = 0, void * cleanupInfo = 0) bytesPerLine で一行あたりのバイト数(ストライド)を指定します。 参考リンク ストライド QImage QImage(const uchar * data, int width, int height, int bytesPerLine, Format format, QImageCleanupFunction cleanupFunction = 0, void * cleanupInfo = 0) 非constのメモリバッファーを取るコンストラクタと違い、メモリバッファーの内容を変更することができません。 例えば QImage bits() を呼ぶとコンストラクターに与えられたメモリバッファーではなく、画像のディープコピーを返します。 QImage QImage(const char * const[] xpm) 保留 QImage QImage(const QString fileName, const char * format = 0) ファイルパス fileName からファイルを読み込み、QImage オブジェクトを生成します。 ローダーは指定したフォーマット format を使用して画像の読み込みを試みます。 フォーマットが指定されていない場合(デフォルト)、ローダーはファイルのヘッダーから画像フォーマットの推測を試みます。 読み込みが失敗した場合、空の QImage オブジェクトを生成します。 ファイル名はディスク上にある実際のファイルまたはアプリケーションに埋め込まれたリソースを指定できます。 //"C \\qt.png"から読み込むQImage image("C \\qt.png"); コピーコンストラクター QImage QImage(const QImage image) ムーブコンストラクター QImage QImage(QImage other) デストラクター QImage ~QImage() 画像の大きさ QRect QImage rect() const 画像を囲む長方形 QRect(0, 0, width(), height()) を返します。 int QImage height() const 画像の高さを返します。 int QImage width() const 画像の幅を返します。 QSize QImage size() const 画像の大きさ QSize(width(), height()) を返します。 サンプルコード QImage image("C \\qt.png");qDebug() "width " image.width();qDebug() "height " image.height();qDebug() "size " image.size().width() "*" image.size().height();qDebug() "rect (" image.rect().x() "," image.rect().y() ")" image.rect().width() "*" image.rect().height(); 結果 width 172height 205size 172 * 205rect ( 0 , 0 ) 172 * 205 フォーマットを取得する Format QImage format() const 画像のフォーマットを取得します。 bool QImage hasAlphaChannel() const 画像がアルファチャンネルを持つ場合はtrue、そうでない場合はfalseを返します。 bool QImage allGray() const 画像のすべての色がグレースケールの場合はtrue、そうでない場合はfalseを返します。 グレースケールであるとは、画像の赤、緑及び青のコンポーネントの値がすべて等しい場合です。 カラーテーブルがない場合、この関数は時間がかかります。 bool QImage isGrayscale() const 32bpp画像の場合、allGray()と同じになります 8bpp画像の場合、すべてのカラーテーブルのインデックスにおいて color(i) が GRgb(i, i, i) に等しい場合はtrue、そうでない場合はfalseを返します。 サンプルコード QImage image("C \\qt.png");qDebug() "format " (int)image.format();qDebug() "hasAlphaChannel " image.hasAlphaChannel();qDebug() "allGray " image.allGray();qDebug() "isGrayscale " image.isGrayscale();qDebug() "isNull " image.isNull(); 結果 format 5//QImage Format_ARGB32hasAlphaChannel trueallGray falseisGrayscale false QImageオブジェクトの状態 bool QImage isNull() const 空の QImage オブジェクトの場合はtrue、そうでない場合はfalseを返します。 qint64 QImage cacheKey() const QImage オブジェクトのコンテンツを識別する番号を返します 異なる QImage オブジェクトは同じ内容を参照する場合にのみ、同じキーを持ちます。 サンプルコード QImage image("C \\qt.png");qDebug() "isNull " image.isNull();qDebug() "cacheKey " image.cacheKey(); 結果 isNull falsecacheKey 21474836482 バイト数 int QImage byteCount() const 画像のバイト数を返します。 int QImage bytesPerLine() const 画像のスキャンライン中に含まれるバイト数を返します。 この値は byteCount() / height() に等しくなります。 サンプルコード QImage image("C \\qt.png");qDebug() "byteCount " image.byteCount();qDebug() "bytesPerLine " image.bytesPerLine();qDebug() "byteCount() / height() " image.byteCount() / image.height();qDebug() "image.width() * image.height() * 32 / 8 " image.width() * image.height() * 32 / 8; 結果 byteCount 141040bytesPerLine 688byteCount() / height() 688image.width() * image.height() * 32 / 8 141040 ビットプレーン数、ビット深度 int QImage bitPlaneCount() const 画像のビットプレーン数を返します。 ビットプレーン数は各ピクセルの色や透過度の情報のビット数です。 使用しないビットを含む画像フォーマットでは、ビット深度とは同じ値になりません。 int QImage depth() const 画像のビット深度を取得します。 画像のビット深度は一つのピクセルに保存するのに使用できるビット数(bit per pixel)です。 サポートされたビット深度は1、8、16、及び32です。 サンプルコード QImage image("C \\qt.png");qDebug() "bitPlaneCount " image.bitPlaneCount();qDebug() "depth " image.depth(); 結果 bitPlaneCount 32depth 32 dpm、デバイスピクセル比を取得・設定する int QImage dotsPerMeterX() const 水平方向1mあたりに収まるピクセル数(dpm)を返します。 int QImage dotsPerMeterY() const 垂直方向1mあたりに収まるピクセル数(dpm)を返します。 void QImage setDotsPerMeterX(int x) 水平方向1mあたりに収まるピクセル数(dpm)を設定します。 void QImage setDotsPerMeterY(int y) 垂直方向1mあたりに収まるピクセル数(dpm)を設定します。 qreal QImage devicePixelRatio() const 画像のデバイスピクセル比を返します。 通常のディスプレイ環境では1ですが、Retinaディスプレイでは2になります。 void QImage setDevicePixelRatio(qreal scaleFactor) 画像のデバイスピクセル比を設定します。 サンプルコード QImage image("C \\qt.png");qDebug() "dpm x=" image.dotsPerMeterX() "y=" image.dotsPerMeterY();qDebug() "dpi x=" image.dotsPerMeterX() * 0.0254 "y=" image.dotsPerMeterY() * 0.0254;qDebug() "device pixel ratio " image.devicePixelRatio(); 結果 dpm x= 3780 y= 3780dpi x= 96.012 y= 96.012device pixel ratio 1 オフセット(不明) QPoint QImage offset() const void QImage setOffset(const QPoint offset) カラーテーブルを取得・設定する int QImage colorCount() const カラーテーブルの要素数を取得します。 カラーテーブルを使用しない画像フォーマットでは、0を返します。 void QImage setColorCount(int colorCount) カラーテーブルの要素数を変更します。インデックスは0~255の範囲でなければならないことに注意してください。 カラーテーブルを拡張した場合、新たに増えた要素にはqRgba(0, 0, 0, 0)が設定されます。 QVector QRgb QImage colorTable() const カラーテーブルに含まれている色のリストを返します。 カラーテーブルを使用しない画像フォーマットでは、空の QVector QRgb を返します。 void QImage setColorTable(const QVector QRgb colors) カラーインデックスをQRgb値に翻訳するのに使用されるカラーテーブルを設定します。 カラーテーブルはピクセルで使用されるすべてのインデックスを網羅している必要があり、そうでない場合の結果は未定義です。 QRgb QImage color(int i) const カラーテーブルのインデックス i にある色を返します。 カラーテーブルの最初の値はインデックス0です。 void QImage setColor(int index, QRgb colorValue) カラーテーブルのインデックス index の色を colorValue に設定します。インデックスは0~255の範囲でなければならないことに注意してください。 指定したインデックスの値が現在のカラーテーブルの要素外の場合、setColorCount() でカラーテーブルを拡張します。 サンプルコード //インデックス画像作成uchar databuffer[50*50];for(int row = 0; row 50; row++){for(int col = 0; col 50; col++){databuffer[row*50+col] = row;}}QImage image(databuffer,50,50,QImage Format_Indexed8);//カラーテーブル設定for(int i = 0; i 50; i++){image.setColor(i, 0xff000000 + i);}//カラーテーブル表示qDebug() "colorCount " image.colorCount();qDebug() "colorTable ";QVector QRgb color_table = image.colorTable();for(int i = 0; i color_table.size(); i++){qDebug() color_table[i];} 結果 colorCount 50colorTable 4278190080//0xff0000004278190081//0xff000001427819008242781900834278190084427819008542781900864278190087427819008842781900894278190090427819009142781900924278190093427819009442781900954278190096427819009742781900984278190099427819010042781901014278190102427819010342781901044278190105427819010642781901074278190108427819010942781901104278190111427819011242781901134278190114427819011542781901164278190117427819011842781901194278190120427819012142781901224278190123427819012442781901254278190126427819012742781901284278190129 画像のデータソースを取得する uchar * QImage bits() const uchar * QImage bits() const const uchar * QImage constBits() const 最初のピクセルデータのポインタを返します。 この値はscanLine(0)と等しくなります。 uchar * QImage scanLine(int i) const uchar * QImage scanLine(int i) const const uchar * QImage constScanLine(int i) const スキャンラインのインデックス i の最初のピクセルデータのポインタを返します。 スキャンラインの最初のインデックスは0です。 スキャンラインのデータは32bitでアラインメントされています。 フォーマット変換 QImage QImage convertToFormat(Format format, Qt ImageConversionFlags flags = Qt AutoColor) const 指定されたフォーマットで画像のコピーを生成します。 画像変換フラグ flags は画像データを変換処理でどのように扱うかを決定します QImage QImage convertToFormat(Format format, const QVector QRgb colorTable, Qt ImageConversionFlags flags = Qt AutoColor) const カラーテーブル colorTable を使用して、指定されたフォーマットで画像のコピーを生成します。 サンプルコード QImage image("C \\qt.png");QImage converted = image.convertToFormat(QImage Format_Mono); QImage QImage copy(const QRect rectangle = QRect()) const 画像の一部を切り出し、新しい QImage オブジェクトを返します。 元の画像の位置(rectangle.x(), rectangle.y())から、長方形の大きさ分切り出されます。 切り出した際、元の画像の大きさを越える領域のピクセルは0に設定されます。 画像フォーマット 0の意味 32bitのRGB画像 黒を意味 32bitのARGB画像 透明な黒 8bit画像 インデックス0 1bit画像 Qt color0 長方形 rectangle が空の QRect オブジェクトの場合、空の QImage オブジェクトを返します。 QImage QImage copy(int x, int y, int width, int height) const 元の画像の位置(x、 y)からコピーされ、幅 width 及び高さ height の大きさ分切り出されます。 切り出した際、元の画像の大きさを越える領域のピクセルは0に設定されます。 サンプルコード QImage image("C \\qt.png");//位置(50, 50)から100*100をトリミングQImage cut1 = image.copy(QRect(50,50,100,100));//位置(50, 50)から300*300をトリミングQImage cut2 = image.copy(QRect(50,50,300,300)); マスクを生成する QImage QImage createAlphaMask(Qt ImageConversionFlags flags = Qt AutoColor) const 画像のアルファバッファを取得し、新しい QImage オブジェクトで返します。 画像フォーマットがQImage Format_RGB32の場合、空の QImage オブジェクトを返します。 フラグ flag でQt ImageConversionFlagsのビットフラグを設定することにより、変換処理をコントロールできます。 flagsに0を渡すとデフォルト設定になります。 返された QImage オブジェクトはリトルエンディアンオーダー(QImage Format_MonoLSB)です。 convertToFormat() 関数を使用してビッグエンディアンオーダー(QImage Format_Mono)に変換できます。 QImage image("C \\qt.png");QImage alpha = image.alphaChannel(); QImage QImage createHeuristicMask(bool clipTight = true) const 画像のヒューリスティックマスクを取得し、新しい QImage オブジェクトで返します。 サンプルコード QImage image("C \\qt.png");QImage heuristic = image.createHeuristicMask(); QImage QImage createMaskFromColor(QRgb color, Qt MaskMode mode = Qt MaskInColor) const 色 color の値でマスクを生成し、新しい QImage オブジェクトで返します。 モード mode が Qt MaskInColor(デフォルト値) の場合、指定した色にマッチするすべてのピクセルを不透明なピクセルにします。 モード mode が Qt MaskOutColor の場合、指定した色にマッチするすべてのピクセルを透明なピクセルにします。 サンプルコード QImage image("C \\qt.png");QImage mask1 = image.createMaskFromColor(0xFFFFFFFF, Qt MaskInColor);QImage mask2 = image.createMaskFromColor(0xFFFFFFFF, Qt MaskOutColor); ピクセルの色を取得・設定する QRgb QImage pixel(const QPoint position) const 位置 position にあるピクセルの色を返します。 位置が有効でない場合、結果は未定義です。 QRgb QImage pixel(int x, int y) const 位置 (x, y)にあるピクセルの色を返します。 位置が有効でない場合、結果は未定義です。 サンプルコード QImage image("C \\qt.png");qDebug() "(50, 50)" QString number(image.pixel(QPoint(50, 50)),16).toUpper();qDebug() "(30, 30)" QString number(image.pixel(30, 30),16).toUpper(); 結果 (50, 50) "FF20782C"(30, 30) "FF7CC040" void QImage setPixel(const QPoint position, uint index_or_rgb) 位置 position にあるピクセルに色 index_or_rgb を設定します。 モノクロ画像または8bpp Indexed画像の場合は、index_or_rgb にはインデックスを設定します。 そうでない場合は、QRgb値を設定します。 位置が有効でない場合または画像がモノクロ画像や8bpp Indexed画像であり index_or_rgb = colorCount() である場合、結果は未定義です。 void QImage setPixel(int x, int y, uint index_or_rgb) 位置(x, y)にあるピクセルの色を設定します。 モノクロ画像または8bppIndexed画像の場合は、index_or_rgb にはインデックスを設定します。 そうでない場合は、QRgb値を設定します。 位置が有効でない場合または画像がモノクロ画像や8bpp Indexed画像であり index_or_rgb = colorCount() である場合、結果は未定義です。 int QImage pixelIndex(const QPoint position) const 位置 position にあるピクセルの色のインデックスを取得します。 位置が有効でない場合または画像が8bpp Indexed画像でない場合、結果は未定義です。 int QImage pixelIndex(int x, int y) const 位置(x, y)にあるピクセルの色のインデックスを取得します。 位置が有効でない場合または画像が8bpp Indexed画像でない場合、結果は未定義です。 ピクセル操作 void QImage invertPixels(InvertMode mode = InvertRgb) 画像のすべてのピクセルを反転させます。 モード mode は画像のビット深度が32の場合のみ意味を持ちます。 モードが QImage InvertRgb の場合(デフォルト設定)、アルファチャンネルは反転しないままにします。 モードが QImage InvertRgba の場合、アルファチャンネルも反転させます。 8bpp Indexed画像を反転させると、あるピクセルがインデックス i の色を使用する場合、インデックス(255-i)の色を使用するように変換します。1bpp画像でも同様です。カラーテーブル自体は変更されません。 サンプルコード QImage image("C \\qt.png");QImage invert1("C \\qt.png");QImage invert2("C \\qt.png");invert1.invertPixels(QImage InvertRgb);invert2.invertPixels(QImage InvertRgba); void QImage fill(uint pixelValue) ? void QImage fill(Qt GlobalColor color) 色 color ですべてのピクセルを埋めます。 void QImage fill(const QColor color) 色 color ですべてのピクセルを埋めます。 サンプルコード QImage image(100, 100, QImage Format_ARGB32);image.fill(Qt darkRed);image.fill(QColor(255,0,0)); 画像を反転させる QImage QImage mirrored(bool horizontal = false, bool vertical = true) const 画像を反転させ、新しい QImage オブジェクトで返します。 vertical = true を設定すると水平方向が反転します。 horizontal = false を設定すると垂直方向が反転します。 画像を読み込む QImage QImage fromData(const uchar * data, int size, const char * format = 0) [static] QImage QImage fromData(const QByteArray data, const char * format = 0) [static] メモリバッファー data の先頭から size バイト分より QImage オブジェクトを生成し、返します。 ローダーは指定した画像フォーマット(PNGなど) format を使用して画像を読み込みを試みます。 画像フォーマットが指定されていない場合(デフォルト)、ローダーはファイルのヘッダーから画像フォーマットの推測を試みます。 読み込みが失敗した場合、空の QImage オブジェクトを返します。 bool QImage load(const QString fileName, const char * format = 0) bool QImage load(QIODevice * device, const char * format) ファイルパス fileName のファイルから画像を読み込みます。 ローダーは指定した画像フォーマット(PNGなど) format を使用して画像を読み込みを試みます。 画像フォーマットが指定されていない場合(デフォルト)、ローダーはファイルのヘッダーから画像フォーマットの推測を試みます。 成功した場合はtrue、そうでない場合は画像を無効にし、falseを返します。 bool QImage loadFromData(const uchar * data, int len, const char * format = 0) bool QImage loadFromData(const QByteArray data, const char * format = 0) メモリバッファー data の先頭から size バイト分を画像として読み込みます。 ローダーは指定した画像フォーマット(PNGなど) format を使用して画像を読み込みを試みます。 画像フォーマットが指定されていない場合(デフォルト)、ローダーはファイルのヘッダーから画像フォーマットの推測を試みます。 成功した場合はtrue、そうでない場合は画像を無効にし、falseを返します。 画像を保存する bool QImage save(const QString fileName, const char * format = 0, int quality = -1) const bool QImage save(QIODevice * device, const char * format = 0, int quality = -1) const 画像フォーマット format 及び品質因子 q を使用して、画像をファイル fileName に保存します。 画像フォーマットが指定されていない場合、ファイル名の拡張子から画像フォーマットの推測を試みます。 品質因子は0~100または-1の値でなければなりません。0は圧縮されたファイルを表し、100は圧縮されていないファイルを表します。 1(デフォルト値)はデフォルト設定を使用します。 成功した場合はtrue、そうでない場合は画像を無効にし、falseを返します。 画像を縮小拡大する QImage QImage scaled(const QSize size, Qt AspectRatioMode aspectRatioMode = Qt IgnoreAspectRatio, Qt TransformationMode transformMode = Qt FastTransformation) const aspectRatioMode 及び transformMode に従い、大きさ size で定義された長方形に画像をリサイズし、新しい QImage オブジェクトを返します。 aspectRatioMode = Qt IgnoreAspectRatio では大きさ size で定義された長方形に画像をリサイズします。 aspectRatioMode = Qt KeepAspectRatio ではアスペクト比を保存した状態で、大きさ size で定義された長方形に収まる最も大きい長方形に画像をリサイズします。 aspectRatioMode = Qt KeepAspectRatioByExpanding ではアスペクト比を保存した状態で、大きさ size で定義された長方形を覆う最も大きい長方形に画像をリサイズします。 size が空の QSize オブジェクトの場合は、空の QImage オブジェクトを返します。 QImage QImage scaled(int width, int height, Qt AspectRatioMode aspectRatioMode = Qt IgnoreAspectRatio, Qt TransformationMode transformMode = Qt FastTransformation) const aspectRatioMode 及び transformMode に従い、幅 width 高さ height で定義された長方形に画像をリサイズし、新しい QImage オブジェクトを返します。 QImage QImage scaledToHeight(int height, Qt TransformationMode mode = Qt FastTransformation) const transformMode に従い、高さ height に画像をリサイズし、新しい QImage オブジェクトを返します。 この関数は横幅を自動的に計算するため、アスペクト比は保存されます。 height の値が0または負の値の場合、空の QImage オブジェクトを返します。 QImage QImage scaledToWidth(int width, Qt TransformationMode mode = Qt FastTransformation) const transformMode に従い、高さ width に画像をリサイズし、新しい QImage オブジェクトを返します。 この関数は横幅を自動的に計算するため、アスペクト比は保存されます。 height の値が0または負の値の場合、空の QImage オブジェクトを返します。 位置が有効かどうか調べる bool QImage valid(const QPoint pos) const 位置 pos が画像内の有効な座標の場合はtrue、そうでない場合はfalseを返します。 bool QImage valid(int x, int y) const 位置 (x, y) が画像内の有効な座標の場合はtrue、そうでない場合はfalseを返します。 RGB画像をBGR画像に変換する QImage QImage rgbSwapped() const すべてのピクセルの青と赤の要素を入れ替え、 RGB画像をBGR画像に変換するのに利用できます。 画像の埋め込むテキストを取得・設定する QString QImage text(const QString key = QString()) const キー key に関連付けられたテキストを返します。 key が空の値の場合、キーとテキストのペアを改行で区切りすべて返します。 void QImage setText(const QString key, const QString text) テキスト text を画像のテキストに設定し、キー key と関連付けます。 画像にテキストを一つしか設定しない場合は、key には空の文字列または"Description"などの一般的な値を設定できます。 画像のテキストは save() または QImageWriter write() を呼び出して保存した際、画像データに埋め込まれます。 QStringList QImage textKeys() const 画像のテキストのキーリストを返します。 オブジェクトの中身を交換 void QImage swap(QImage other) 本QImage オブジェクトと QImage オブジェクト other を入れ替えます。 変換行列を使用して画像を変換する QImage QImage transformed(const QMatrix matrix, Qt TransformationMode mode = Qt FastTransformation) const 変換行列 matrix 及び変換モード mode に従って画像を変換し、新しいQImageオブジェクトで返します。 QImage QImage transformed(const QTransform matrix, Qt TransformationMode mode = Qt FastTransformation) const 変換行列 matrix 及び変換モード mode に従って画像を変換し、新しいQImageオブジェクトで返します。 QMatrix QImage trueMatrix(const QMatrix matrix, int width, int height) [static] QTransform QImage trueMatrix(const QTransform matrix, int width, int height) [static] 演算子オーバーロード QImage operator QVariant() const bool QImage operator!=(const QImage image) const QImage QImage operator=(const QImage image) QImage QImage operator=(QImage other) bool QImage operator==(const QImage image) const その他 typedef QImageCleanupFunction void myImageCleanupHandler(void *info) QDataStream operator (QDataStream stream, const QImage image) |QDataStream operator (QDataStream stream, QImage image)
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武将名 たけだのぶしげ 武田二十四将 R武田信繁 武田信玄の弟。父の信虎が、嫡男である信玄を廃嫡して家督を譲ろうとしたほど、文武に秀でていた。信玄が国主になってからは副将としてほとんどの戦に従軍し、家中の人望も非常に高かった。第4次川中島の戦いで本陣を守って奮戦、討ち死にした。「兄上の志は. この信繁が支えて見せます!」 出身地 甲斐国 コスト 2.5 兵種 弓足軽 能力 武力8 統率9 特技 制圧 防柵 魅力 計略 覚悟の采配 武田家の味方の統率力が上がる。 必要士気3 Illustration 芳住和之 計略効果 カテゴリ 士気 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 采配 3 - +8 - - 11.3c(統率依存?c) - 武田家限定。 範囲は縦カード3枚程、横カード5枚程の自身中心の長方形。 (以上2.22、範囲のみ2.01A) (最終修正2.12B) 解説 1.0から存在している武田の代表的高コスト弓足軽。 特技3つを持つスペックはかなり優秀。ただし高コスト弓という扱い辛いユニットをどう生かすかのスキルが問われる。 柵破壊に対して肉壁になる他、高統率を生かして時には槍出しの壁にも使いたい。 計略は武田の味方の統率を大きく上げる。いわゆる"覚悟の構え"の全体版。 昔は勢力不問だったので精鋭計略などと楽しげなコンボを考える事もできたが現在は不可能。 勢力縛りがあるため、基本的には味方の強化計略もしくはダメージ計略の補助で打つ事になる。 武田は素直な計略が多いため素直な使い方に限定されるのが悩み。 とはいえ"火牛"系と併用すれば中統率以下の相手はほぼ焼き尽くせる火力が出るなど意外な威力を見せる。 統率を大きく上げるので終盤の筒戦や虎口での「あと一歩」を届かせるために使う事もできる。 備考 信玄の弟。父・信虎に酷く疎まれた信玄に対して信繁は未来を嘱望されていた。 かといって兄と折り合いが悪かったわけではなく、兄弟殺しが頻発していた当時にあくまで兄を立てて忠義に死した。一言で父や兄に似ずすごくいい人。 1.10Aより必要士気低下(4→3)。 2.00Aより効果対象変更(勢力不問→武田家限定)。 台詞 \ 台詞 開幕 我らに勝利を! 計略 勝利を掴むんだ! タッチアクション - 撤退 あ、兄上ーっ!! 復活 信繁にお任せください! 伏兵 - 虎口攻め 決着をつけます! └成功 信念が勝利を呼ぶのです! 攻城 道を切り開くのは勇気だ! 落城 兄上の志、私が支えてみせます! 熟練度上昇 ありがたき幸せ!
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武将名 りゅうぞうじたかのぶ 肥前の熊 西 SR龍造寺隆信 肥前の戦国大名。家中での家督争いを制した後、急速な勢力拡大で九州を席巻し、その冷酷非道な性格から「肥前の熊」と呼ばれた。1584年に、島津氏の島津家久が肥前に侵入。大軍を率いて討伐に向かったが、沖田畷の戦いで討ち取られた。「クカカカ! 人が白熊に勝てるものかあ!!」 出身地 肥前国(佐賀県・長崎県) コスト 2.5 兵種 槍足軽 能力 武力9 統率6 特技 攻城 計略 白熊の采配 味方の武力が上がり、敵を撤退させるたびに敵城にダメージを与えられるようになる。ただし効果中の部隊が撤退すると自城にダメージを受ける。その効果は敵陣にいると敵城に与えるダメージが大きくなり、自陣にいると自城に受けるダメージが大きくなる。 必要士気6 Illustration 西野幸治 計略効果 カテゴリ 士気 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 獣 6 +4 - - - 10.0c(統率依存0.2c) 撃破時敵城ダメージ5.0%(自陣)・10.0%(敵陣)撤退時自城ダメージ13.5%(自陣)・9.0%(敵陣) 範囲は回転不可能な自身中心の横長の長方形。 (以上3.20F) (最終修正3.20D) 解説 通常版のSR龍造寺隆信と同じ計略テキストを持つ。 主な用途についてはそちらを参照。 備考 2014/04/24発売の『戦国大戦 -1477 破府、六十六州の欠片へ- オフィシャルカードバインダー用追加リフィル』の特典アイテムコードで入手可能な電影武将限定武将。 通常版のSR龍造寺隆信と違うところは計略名・カードイラスト(色)・カード番号・裏面とゲーム内の一部台詞。 コンパチスペックのように思えるが計略名が異なるため別調整が可能となっており、 3.20F現在宴057SR龍造寺隆信の計略の方が0.4c長い。 2.22B 効果時間延長(8.3c→9.2c) 3.02G 自陣で敵部隊を撤退させた時の敵城へのダメージ減少(6.0%→5.0%)、敵陣で敵部隊を撤退させた時の敵城へのダメージ増加(9.0%→10.0%) 3.20D 効果時間延長(9.2c→10.0c) 台詞 \ 台詞 開幕 計略 白熊の爪で、八つ裂きにしてやる! タッチアクション - 撤退 復活 伏兵 - 虎口攻め └成功 攻城 落城 クカカカ! 人が白熊に勝てるものかあ!! 熟練度上昇
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武将名 ほうじょううじもり UC北条氏盛 北条氏政の弟・氏規の長男で、五代当主・氏直の養子となる。北条家滅亡後、高野山にて蟄居。後に豊臣秀吉に赦されて、下野国にあった氏直の遺領を相続した。秀吉没後は徳川家康に仕え、河内国狭山藩の初代藩主として、北条の名跡を残した。「何もなくなりゃ、また一から 作り直せばいいさ。そうだろ?」 出身地 相模国(神奈川県) コスト 2.0 兵種 弓足軽 能力 武力7 統率6 特技 魅力 計略 横隊の集陣 【陣形】(発動すると陣形が出現し、その中にいる間のみ効果が発生する。陣形は複数同時に使用できない)味方の武力が上がる。ただし範囲内から出た味方部隊はダメージを受ける。 必要士気4 Illustration ホマ蔵 計略効果 カテゴリ 士気 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 陣形 4 +4 - - - 7.1c(統率依存0.2c) 陣から出た味方はダメージ(-30%) 範囲は縦カード3枚程、横カード6枚程の自身中心の長方形。 (以上2.12B) (最終修正3.02A) 解説 スペックは2コスト弓足軽にしては低め。採用するならば計略要員としての採用となる。 計略は武力が上がるが、陣から出た味方がダメージを受けるデメリット付きの陣形。士気4で武力+4と士気効率は悪くはない。 縦に狭いのに陣外へ出るとダメージのデメリットがあるので、中央でのぶつかり合いではなく、相手の城際で使うのに向いている。 自城際での使用はローテが非常に困難になるので注意が必要。 最大のライバルはやはり禄寿応穏の朱印であろう。数字面ではほとんど上位互換と言っても過言ではない計略性能を誇っている。 こちらは弓足軽という安定感と計略効果範囲の違いが採用基準となるだろう。 備考 2.12B 効果時間延長(6.3c→7.1c)、計略範囲拡大 2.22B 計略範囲拡大 3.02A 計略範囲拡大 台詞 \ 台詞 開幕 俺にだって、譲れないものはあるんでね 計略 傷つくことにびびってたら、勝利は掴めないからな! タッチアクション - 撤退 調子でねえなあ…… 復活 さあて、行きましょうか! 伏兵 - 虎口攻め さあ、仕上げといきますか! └成功 ま、余裕でしょ! 攻城 終わっちまうぜえ? 落城 俺だって、ちょっとは北条のこと考えてるんだぜ? 熟練度上昇 これぞ団結の力ってね
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使えそうな文章とかHPがあったらここに書き込んで 宮内庁参観案内 http //sankan.kunaicho.go.jp/index.html 京都御所は、その古来の内裏の形態を今日に保存している由緒あるもので、現在のものは安政2年(1855年)の造営である。紫宸殿を始めとし、清涼殿、小御所、御学問所、御常御殿など平安時代以降の建築様式の移りかわりをつぶさに見ることができます。 紫宸殿 紫宸殿は即位の礼や節会などの儀式が行われた御所の中でもっとも格の高い正殿です。明治天皇、大正天皇、昭和天皇の即位の儀式もここで執り行われました。 清涼殿 中殿ともいいます。平安朝では、天皇の日常の住居として使われていました。 京都御所は、南北朝時代の光厳天皇が元弘元年(1331)に里内裏だった土御門東洞院殿を皇居と定めたものです。以後、信長、秀吉、家康らが修理、造営を行いましたが焼失し、現在の建物は総奉行・松平定信によって安政2年(1855)古制にのっとって再現されたものです。 御所の正殿ともいわれる「紫宸殿」は、即位の大礼など大儀が行われるところで、檜皮葺、総桧造りの清楚な感じの建物です。また「清涼殿」は、天皇の日常の住居であったところです。そのほか、小御所、御学問所、御常御殿など典雅な建物が並び建ち平安朝のムードを今に伝える優雅なたたずまいです。 御所の東南にある「大宮御所」と「仙洞御所」は上皇の住居で、寛永7年(1630)小堀遠州が後水尾上皇の隠居邸を造営したことに始まり、以後上京区5人の上皇が居住しましたが、安政元年(1854)に焼失してしまいました。再興されることはなく、現在は庭だけを残しています。東西100m、南北200mの長方形域の苑に北池と南池があり、池にはもみじ橋、八ツ橋が架かり、ことに八ツ橋の上にかかるフジはみごとです。 京都御所・仙洞御所・大宮御所などを包む、南北1.3km、東西700mの広い緑地が京都御苑です。明治2年の東京遷都までは、宮家や、約200の公家の屋敷もありましたが、現在では芝生と玉砂利の広い道に変わり、公園として市民の憩いの場になっています。御苑の四方には9つの門(石薬師・清和院・寺町・堺町・下立売・蛤・中立売・乾・今出川)があり、それぞれに歴史の物語を秘めています。苑内は自由に見学することができます。
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武将名 さっさなりまさ 孤高の狼 R佐々成政 信長に馬廻から仕え、黒母衣衆として活躍。のちに柴田勝家の与力を命ぜられ北陸の攻略に貢献する。本能寺の変後、柴田勝家とともに、羽柴秀吉と対立するが、賤ヶ岳の戦いに敗れて臣従。以後は秀吉に臣従するも、肥後で発生した一揆の責をとらされ、切腹した。「ふ……この成政 貴様程度に本気は出せんな」 出身地 尾張国 コスト 2.5 兵種 騎馬隊 能力 武力8 統率7 特技 制圧 計略 さらさら越え 【陣形】(発動すると陣形が出現し、その中にいる間のみ効果が発生する。陣形は複数同時に使用できない)織田家の味方の武力と移動速度が上がり、押し合いをしなくなり乱戦できるようになる。 必要士気6 Illustration 碧風羽 「俺だ、安心せよ」 あの佐々成政が、2.5コストの強化陣形持ち騎馬として戻ってきた。 「8/7制圧」というスペックは織田の騎馬隊としては及第点といったところか。 同コスト騎馬のEX織田信長、SR明智光秀とは特技以外の数値的スペックが似通っている。 計略の「さらさら越え」は「範囲内の織田家の味方武将に対し。武力+5と速度上昇に加え、 部隊同士が押し合いをしなくなる 効果を与える」という陣形。 速度上昇値は約40%で弓は迎撃されるが鉄砲は迎撃されない。 範囲は自分を中心としたやや横長長方形、前後にカード3枚分、左右に3.5枚分といったところ。 効果時間は7.5c、統率依存は0.4c。(Ver.3.02G) 「押し合いをしなくなる」とは、敵部隊と接触しても ぶつからずにすり抜ける という状態で、乱戦の仕様を敵味方変更してしまう効果である。 織田家の高武力な槍部隊は低統率であることが多いため、正面からのぶつかり合いでは数値以上の効果を発揮する。 数カウント単位で筒や攻城、虎口を取り合う接戦の際には攻守ともに勝敗を分けうる計略ともなる。 自身の特技である制圧を組み合わせて要所で使っていけば、優位に立ち回っていくことができる。 以前は士気6で「複数効果付き陣形で武力+4」で敵の大型計略、コンボを止めるには力不足であったが、Ver.3.02Gにて陣形範囲の縮小と速度の 減少という修正と引き換えに武力上昇値が+5となり、漸く士気相応の戦い方やデッキの構成に活路が見出せる状況になって来ている。
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5A教室 水道局 科学省 水道局2階・コントロールルーム 科学省 水道局2階・事務室 水道局の電脳世界1~4 メトロ秋原駅→秋原町へ 官庁街:水道局2階・事務室 水道局の電脳世界1~6 5A教室 やいとに話しかける ※デカオに話しかけると、ガッツマンV3とネットバトルできます 水道局 エレベーター横の受け付けの前にいる少年に話しかける ※この時点でヒグレヤにあるネットバトル用の機械を調べると、ナンバーマンV2とネットバトルできます 科学省 パパの部屋にある研究着を調べて「科学省ライセンス」をゲット 水道局2階・コントロールルーム 氷川さんに話しかける ※氷川さんのいる部屋にあるロッカー(書類が乗っている辺り)を調べると、「HPメモリ」をゲットできます 科学省 パパの研究室へ行く 水道局2階・事務室 ウォータークーラーにプラグイン 水道局の電脳世界1~4 水道局の電脳世界4の最深部でバグを起こしているウイルスを倒す ※最深部(緑の広い長方形の床)に行くといきなりバトルになるので注意 ※水で道をふさがれている所は近くにある蛇口をひねって水を止めてから進みます ※この時点ではじゃ口の取れた水道の先に進めません データ 中身 場所 ソニックウェーブ(J) 水道局の電脳1 HPメモリ 水道局の電脳2 ワイドソード(C) 水道局の電脳3 コールドパンチ(B) 水道局の電脳3 メガキャノン(L) 水道局の電脳4 メトロ秋原駅→秋原町へ 校門の前にある車を調べて氷川さんの息子を助け、「じゃぐちハンドル」・「ムスコのでんごん」をゲット 駅に行くとフラグが発生です 官庁街:水道局2階・事務室 ウォータークーラーにプラグイン 水道局の電脳世界1~6 水道局の電脳世界6の最深部にいるアイスマンを倒す ※先ほどじゃ口がない水道のために行き止まりになっていたところで「じゃぐちハンドル」を使って進みましょう 水道局の電脳5で穴に落ちるマップにきます。 一番左の穴に落ち水を流し止めます 次に先ほど溶かした場所から上にある穴に落ちると水を流すことができます そして今溶かした場所まで行き右に続く道に行くことができます 行き方は斜め方向に進むのでそれを考えて滑ってください 水道局の電脳6に来ると BOSS アイスマンがいます データ 中身 場所 リカバリー80(C) 水道局の電脳2 トリプルアロー(A) 水道局の電脳3 バスターUP 水道局の電脳5
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武将名 しもつまらいじゅん R下間頼純 本願寺の坊官。織田信長との石山合戦では、下間頼龍らとともに奮戦。加賀では七里頼周に代わり、指揮官として織田軍と戦った。加賀が織田軍の手に落ちた後は、顕如の命令により准如の補佐を務めた。「己の運命を嘆いても、. 時は戻らぬぞ……」 出身地 摂津国(大阪府) コスト 1.5 兵種 鉄砲隊 能力 武力4 統率7 特技 伏兵 狙撃 計略 涅槃の陣 敵の移動速度を下げる。 必要士気5 Illustration 加那屋大志 まるで邪教の神官のような不気味なイラストが特徴的な下間一族の一人。 武力は控えめだが、統率7は本願寺の伏兵持ちでは最高値。もちろん鉄砲なので狙撃持ちであり、低い武力を補うことも不可能ではない。 計略の「涅槃の陣」は移動速度を低下させる妨害陣。 範囲:自身からカード1枚分強の前方に横長の長方形。横幅はカード横幅4.5枚分、縦幅はカード縦幅1.75枚分程度。 効果時間:素の統率で9c弱と短め。 速度低下率:かなり高い。家宝が乗っていない 忍法闇駆け や、武力17まで上がった 五山無双 の突撃準備を止めることができる。(後者は自身の移動速度とほぼ同じになる。)(以上ver2.22) 本願寺には他に、より士気が軽く速度低下値に勝る一向宗の足止め、同じく軽量で範囲が優秀な一向宗の念仏があるが、 涅槃の陣は特に前方に広く投射できるのが特徴。 このような速度低下陣は他勢力にもあまり例が無く、兵種とマッチしている点も含め独自性が高い。 最近増えている、統率力が爆発的に上がり呪縛妨害が効きにくい超絶騎馬や采配を潰すのには最適。 一方、縦幅が狭く遠方まで届かないうえ、自身と陣の間のカード1~1.5枚分の隙間に入られてしまうと、なす術もなく落とされてしまう。 加速騎馬であれば当然陣形の外側を回り込んでくることが予想されるため、自身の発砲を控え敵部隊を捉えることに集中する必要がある。 本願寺に追加された槍足軽を用い、陣の左右を塞いだり隙間を埋めるといったフォーメーションでフォローしたい。 以前は山津波の計と同サイズという小ささで、陣形位置も自身に密着しているうえ、移動速度低下効果が少なく加速騎馬を通してしまうなど、実用性が低かった。 ver2.12Bで上記のように強化され、本願寺の速度低下要員として候補に挙がるようになった。