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仮面ライダーゴースト ロビン魂(Kamen Rider Ghost Robin Damashii) 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダーゴースト 定価:円 発売日:未定 再販日: 商品全高:約140mm 付属品 手首:×○(右×○、左×○) 武器:ガンガンセイバー アローモード その他: キャラクター概要 ロビン・フッドの魂が入ったロビンゴースト眼魂を装填して変身した形態。変身音声は「ハロー!アロー!森で会おう!」。 コンドルデンワーと合体させてアローモードとなったガンガンセイバーによる狙撃で戦う。分身を生み出したり、ステルス状態となり気配を殺す事も可能。 必殺技は強力な光の矢「オメガストライク」と分身を生成して一斉に光の矢を放つ「オメガドライブ ロビン」。 商品解説 TAMASHII NATION2015にて参考出品された試作品。 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 仮面ライダーゴースト オレ魂 仮面ライダーゴースト ムサシ魂 仮面ライダーゴースト エジソン魂 仮面ライダーゴースト ニュートン魂 マシンゴーストライカー コメント 名前 コメント
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DDゴースト(アニメ) チューナー・効果モンスター 星2/闇属性/悪魔族/攻 600/守 300 (1):このカードが墓地へ送られた場合、 このカード以外の自分の墓地の「DD」カードまたは「契約書」カード1枚を対象として発動できる。 そのカードの同名カード1枚をデッキから墓地へ送る。 チューナー デッキ圧縮 下級モンスター 悪魔族 闇属性 DD DD補助 同名カード DDゴースト(OCG)
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軍事と戦争の待ち伏せ回避 ドリームエッグ デスエッグ 名前 コメント すべてのコメントを見る
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出典 『?』から幽霊? キャラクター 調整中 登場回 さらば電王 プロフィール 契約者:? 身長:200cm 体重:131kg 武器:剣 AA
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画像誰かアップしてください><
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カードデータ MP:450 重量:10 要求:Lv.0 用途:Disguise Lv.1 入手難度: 実用度:
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仮面ライダーゴースト 1号魂 バッチリカイガン6弾 バッチリカイガン6弾 [部分編集] カードナンバー K6-010 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 650 タイリョク 2700 必殺技 ライダーキック コスト3 ひっさつ 1650 スロット 眼魂 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、コウゲキ+300 アタックポイント+10 さらに、ライダーガッツ率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーゴースト 平成魂 ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 900 タイリョク 2700 必殺技 平成スペシャルアタック コスト7 ひっさつ 2550 スロット 眼魂 100 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワー+3 アタックポイント+10 さらに、平成ライダーのひっさつ+1000 解説 これまではアイコンスキャンチャンスのみだった1号魂 平成魂がセットでSR収録となった。アビリティはAPバトルに勝てば、コウゲキの上昇とAP+10に加え、ライダーガッツ率も上がる。バーストアビリティは、RP+3の補充とAP+10に加え、平成ライダーの必殺威力の強化が出来る。 ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーゴースト 伝説!ライダーの魂!」
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登録日:2014/03/16 Sun 03 14 36 更新日:2024/07/01 Mon 16 47 39NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 お化け お遊び コピー能力 ゴースト テッドホーン 参上!ドロッチェ団 天敵はハシゴ 幽霊 恨みはない(多分) 憑依 星のカービィ 最近はタイムアタック担当 隠しコピー わたし、とりつきます わたし、あやつります バケてでてますが だれにもうらみはありません たぶん ゴーストとは、『星のカービィ 参上!ドロッチェ団』に登場するコピー能力の一つである。 概要 布を被った古典的なお化けの姿となり、常に浮遊するようになるコピー能力。 移動速度はエンジェルとどっこいの遅さで、更に能力が外れるまですり抜け床やハシゴを降りることも出来ない。 ハシゴの先でも使いたいなら、あらかじめコピーパレットに予備を持ち込む必要がある。 また、コピーパレットからアイテムシャボンをほおばらせると 膨らんで地面に落下し、処理するまで動けなくなる。 この時のアニメーションが実に可愛い。 そんなゴースト最大の特徴とは ザコ敵に乗りうつること Bボタンで行える短い体当たりをザコに当てると、カービィがその敵の後ろに取りつく。 普通のザコ(チューリン除く)から大型のザコまで、無敵でないザコであれば何にでも取りつき プレイヤーが自由に操ることが可能。 もちろん、何らかの攻撃手段を持っていればそれを行使することも出来るのだ。 いちコピー能力としては実に異質な性能である。 解除するときはXボタンで。 先に断っておくが、残念ながら実戦向きのコピーではない。 乗りうつった所で特別有用なキャラが居る訳でもなく、ハッキリ言ってしまえば劣化ヘルパーである。 殆どのキャラはできる事がカービィ以上に限られているのだ。 体力はその敵キャラのものが反映されるが、攻撃力は大半が雀の涙レベル。 更に、ウィリーのように体を使って直接攻撃するタイプの敵キャラであろうと 例外なく接触しただけで自身もダメージを受けるため、取りついてもそのキャラは長く持たない。 この事から、ゴーストはお遊び用のコピー能力と割り切るべきであろう。 しかしアイディアとしては非常に秀逸で、実際に開発スタッフもインタビュー上において 「このコピー能力だけでゲームを一本作れるかもしれない」 と語っている事から、もっと作り込んでいればゴーストがより奥深いコピー能力になっていたと思われる。 いずれにせよ、今後コピー能力として復活することを期待したい。 テッドホーン ゴーストはゲーム開始時点から使えるわけではない。 お宝の一つ「ゴーストのメダル」をすべて集め、隠し中ボス「テッドホーン」を出現させる必要がある。 ゴースト能力はこの中ボスだけが持っており、かつ出現させなければミックスルーレットで作ることも不可能。 つまり、カービィシリーズ初の「解禁条件が設定された中ボス&コピー能力」なのである。 (元が対ラスボス用のマスターソード、トリプルスターは除く) 現時点でこのような設定がされたのは中ボス・コピー能力ともに、このテッドホーンとゴーストをおいて他にいない。 外見は紫色の三角帽子を被った、一つ目のお化け。 常に宙を浮かび、画面内をぐるぐる回っていることが多い。 本作の中ボスは大半がゲームバランスと相まって弱いものばかりであるため、 じゃあテッドホーンもきっと弱いんだろうな・・・と思ったら大間違い。 これが地味に強いのである。 常に子分のキャパー3体を周りに展開し、こちらの飛び道具を防ぐばかりか接近戦を阻んでくる。 倒した傍から次の個体で補完されていき、完全に根絶やす手立ては無い。 もちろんキャパーは普通に漂っているだけでなく、 テッドホーンの号令に合わせて高速の体当たりを繰り出す。 カービィの高度と合わせて執拗に何往復もしてくるため、放っておくと非常に鬱陶しい。 更に、テッドホーン自身は常時つかみ判定を持っている。 時折カービィの方にじりじりと近づいて掴もうとするが、 それ以外の時に接触してもガッチリ掴まれてしまうのだ。 ちなみに捕まった場合、画面外からキャパーの特攻が待っている。 敵キャラのアクション一覧 基本的に無限ジャンプ(=ホバリング)・歩行はできる。 ここでは単にボタンと言った場合、特筆しない限りはBボタンのことを指す。 ワドルディ ビッグワドルディ なにも取り得が無い。 まさにワドルディ。 ワドルドゥ ビームが出せる。 出がちょっと遅い点に注意。 スパーキー 移動はぴょんぴょん跳ねて行う。 スパークアタックはボタンの長押しが必要で、発動までにラグがある。 ホットヘッド ボタンちょい押しで火炎弾を、長押しで火ふき攻撃が発動。 火炎弾は意外と連射が効く。 ブロントバート 空を自由に飛べる以外にできることは無い。 ビルゲ 歩いている最中にザコ敵と接触すると、丸呑みしてダメージを与えられる。 また、自分がダメージを受けるかボタンを押すと暴走を開始。 しかし当たった所で中ボス以上の敵にダメージを与えられるかは・・・ ソードナイト 剣で斬りつける。 連続入力でいつまでも斬りつづけられる他、十字キーを押しながらだと結構な距離を踏み込んでいく。 サーキブル カッターを投げる。十字キー下を押すとムーンウォークする。 投げている間は硬直したままだが、ジャンプだけは可能なので 「戻ってくるカッターを避ける」という常等テクニックは使える。 ペララ 常時浮遊しているが、十字キーで上下に動く事はできない。 Aボタンで高く跳ね上がり、Bボタンで降下することができる。 (降下中にBボタンを押すとキャンセル) チップ スパーキー同様に移動はぴょんぴょん跳ねる。 Aボタンで大きくジャンプするが、少し長押しすればより高く飛ぶ。 ちなみにこの時はぺちゃんこに潰れていて可愛い。 フレイマー 足場上にいると自動で動いてしまう(左右キーで方向は変えられる)。 ボタンを押している間はいつもの燃える形態に移行し、自由に空中移動が可能。 離すとバーニングアタックを行う。 ちゃんと火属性がついているので、草の茂みなどを燃やせる。 クレット 空中を自由に移動できる。見た目と相まってマリオのジュゲムみたい。 ココナッツ爆弾を落とす事が可能で、しかも連射が効く。 スカーフィ 自由に空を飛べ、ボタンを押すと例の発狂モードに移る。 自爆はしない。 ガウガウ 移動速度はなかなか速く、壁を移動することができる。 ただしジャンプから張り付くか、地面→壁で移動した際に立ち止まると一気にスピードを落とす。 ザコ敵の時と違い、十字キーで上下左右に対応したツメ攻撃を行うことが可能。 もちろん土や雪を掘ることもできる。 壁に張り付いた状態では掘れない代わりに飛びつき攻撃を出す。 また、地上でもA・B同時押しで飛びつきを出し、うまく当たればつかみ攻撃で引っ掻いてくれる。 ザコ敵の中では意外とよく作りこまれている。 登場頻度は少ないが、見かけたらぜひ試してほしい。 他のザコもこれぐらい作りこみが深ければ・・・ ペンギー 滑って移動するが、距離はそんなに長くないので不便。 まだ連続ジャンプで飛んだ方が早い。 口からこちこちといきを吐いて攻撃する。 ヘビーナイト 横移動が極端に遅いが、ダッシュ入力で素早くスライドする。 剣の攻撃はソードナイトとほぼ同じで、やや大振り。 もちろん踏み込みながら斬れる。 マイガ 跳ねて移動する。 ザコ敵の時みたいに吸い付いて攻撃する事はできない。 バイオスパーク 跳ねて移動する。十字キー下でその場で跳ねる。 さらに下を入力したまま左右のどちらかに移動するとバックステップで移動できる。 通常は3連クナイ投げを行い、十字キーを入力しながらだと微塵斬りを繰り出す。 十字キー上で隠れ身の術を使うことができ、あらゆる攻撃をやり過ごせる。 いずな落としはジャンプした時に、Aボタンを押しっぱなしの状態で敵に接触すると発動。 かなり勢いのあるいずな落としは必見か? バッティー 自由に空中を移動できるだけ。 グランク 頭上に弾を連射できる。 元々固定砲台型の敵キャラなので、やはりというかジャンプ以外では移動できない上にこれまた遅い。 クリンプ 壁に張り付いたまま移動し、放物線を描いて落ちる爆弾を吐く。 が、実はジャンプすることが可能で、ぐるぐる回転しながら跳ね回る。 ザコ敵の時でも見られるのだが、スパーク弾のような極小ダメージを与えない限り見ることは難しい。 壁に張り付くまではA・Bどちらのボタンを押してもジャンプするだけ。 ノディ ボタンを押すとその場で眠ってしまう。 可愛い。 もう一度ボタンを押すか十字キー横で目覚める。 フォーリー 空中を自由に移動できる。 A・Bどちらのボタンを押しても頭のプロペラを切り離し、自爆する。 ツイスター 地上での横移動が極端に遅い。 A・Bどちらのボタンを押してもトルネイドアタックが発動。 もちろん無敵になったままダメージを与えられる。 性能的には他のザコ敵よりも優秀か? 6-2ではツイスターの出現ポイントから少し進んだ先にテッドホーンがおり、 その気になれば倒すことも不可能ではない。 (本来の中ボスはボクシィだが、ゴーストが解禁された時点でテッドホーンに置き換わっている) スターマン ボタンを押すとグイグイ上に飛んで行く。 ある程度は左右に調節が可能。 もう一度押すか、天井にぶつかるとキャンセルする。 デッシー ステップを踏みながら移動する。 普通にボタンを押すとジャブ、上を押しながらだとストレート。 地上でAB同時押しか、ジャンプ中にBボタンで回転アッパーを繰り出す。 どのみちリーチが悲惨なレベルだが・・・ アニー 空中を自由に移動できる。 Bボタンを押す長さで矢の飛距離が変化。 またAボタンで後退するので、引き撃ちも可能。 メタルン 横移動が極端に遅い。 ボタンを押すとゴロゴロ転がるが、普通にジャンプの方が早い。 ウィリー タイヤなので非常に速い。 しかし体当たりすると自分がダメージを受けるので、ホイールみたいに蹴散らすことは不可能。 ブリッパー 水中をスイスイ泳げる。 水面から飛び出すとかなりのジャンプ力を見せてくれるが、地上では跳ねるだけ・・・ 一応連続ジャンプや横移動はできる。 バブルヘッド 泡になったことを除けばホットヘッドと同じ。 アッチー 横移動が遅い。 ダッシュ入力で一瞬ダッシュすることは可能。 口から火炎弾を吹いて攻撃。 放物線を描いて落ちていき、十字キー上を入力しながらだと上に向かって高さが伸びる。 ちなみに、ダッシュした瞬間にジャンプすると凄い勢いで飛んで行く。 レーザーボール 空中を自由に移動できるが、遅い。 ボタンの押した長さでレーザーの本数が最大3本に増える。 しかし普通に連射も効く。 アニー同様にAボタンで後退する。 エイブン ダッシュ入力で素早く走る。 腕のような耳でザコ敵をつかんで投げ飛ばす。 投げられた敵は垂直に飛んで行く。 ただし星ブロックは壊せない。 ブロックン ボタン入力で擬態を解き、一定時間自由に空中を動ける。 それだけ。 ウジャ 変身しないと空中を自由に移動できない。 Aボタンでサーベルの形に、Bボタンで手の形に一定時間化ける。 手は上手い具合に敵に触れれば、カービィに対してやってきた時と同様に まとわりついてダメージを与えられるが、判定が厳しく体当たりしてしまうことが多々なので実質ハズレ。 サーベルは上下左右に突き攻撃が可能なのでこちらが主になるだろう。ちなみにちゃんと草を刈れる。 グッサ ボタンを押すと足のスクリューを回しながら横の移動速度を上げる(=体当たり)。 壁に当たるとツノが刺さってしばらく無防備になってしまう。 ユーフォー 空中を割と素早く移動できる。 Bボタンで単発のレーザーを出し(連射不可)、Aボタンで周囲のどこかにランダム移動を行う。 その後の扱い これ以降の作品では、以下のような形でゴーストカービィが登場する。 星のカービィ ウルトラスーパーデラックス 「激突!グルメレース」で出した記録のゴーストとして相手になる。 前のプレイでカービィが取った動きをそのまま沿って動く。 星のカービィ 20周年スペシャルコレクション 「もっとチャレンジステージ」で各ステージの最速タイムのゴーストとして相手になる。 こちらも最速タイムを取った時の動きをそのままトレースしている。 カービィファイターズシリーズ 本作ではカービィが倒されてからしばらくすると、このゴーストカービィと化す。カービィじゃないキャラでもゴースト化する。 他のまだ戦える敵を攻撃することにより、体力が僅かに残った状態で復活可能。 対戦プレイではコンフィグでゴーストカービィの有無を切り替えることができる。 『2』のストーリーモードではゴースト化までの時間短縮や復活時の体力上昇を強化できる強化アイテムや、敵味方ともにゴースト化できなくする玄人向けのアイテムが存在する。 わたし、ついきします わたし、しゅうせいします あらしてでてますが だれにもうらみはありません たぶん △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ビルゲは、暴走していないときにザコ敵に触れると、敵を飲み込むことができる。まあ、食べ物に触れるとそれも食べてしまうが… -- 名無しさん (2014-03-16 07 51 45) デッシーの回転アッパーは、コマンド「下上B」でも出せる。だ -- 名無しさん (2014-03-16 10 01 51) ↑下上Bでは出せませんでしたがAB同時押しで地上でも出せました。ビルゲの指摘も反映してみます -- 名無しさん (2014-03-16 11 14 22) ゴーストと同じ能力でステージを進めるおばけの行進曲ってフリーゲームがあるから、後発になることも考えると、これでゲーム作るのは難しいんじゃないかなあ -- 名無しさん (2014-03-16 12 15 49) ツイスターのところ、5ー2じゃなくて6ー4では? -- 名無しさん (2014-03-16 12 46 43) ↑そのゲームはマリオやカービィの二番煎じとすら言われることすらあるんだが… -- 名無しさん (2014-03-16 13 40 23) スマン、上のは↑3へのレスね。 -- 名無しさん (2014-03-16 13 46 22) サルゲッチュでも似たようなシステムあったよね -- 名無しさん (2014-03-16 15 15 18) サルゲッチュにそんなシステムあったけ? -- 名無しさん (2014-03-18 17 53 35) 個人的にいつか再登場して欲しいコピー能力。すり抜け床やハシゴ等でも自由に動けるようにして復活してほしい。 -- 名無し (2014-03-18 18 36 43) ↑×2ゲットヘルというのがサルサル大作戦に出ました。 -- 名無しさん (2014-03-18 18 45 16) ↑×2カービィファイターズ!にでてくるドロンを使用すれば… -- 名無しさん (2014-03-18 19 15 40) グランク忘れてますよ~ -- 名無しさん (2014-08-17 22 35 23) システムとしては秀逸だからもったいない感じが強い。今ならもっといろんな事ができそう。 -- 名無しさん (2015-02-13 15 00 53) カービィが体をダークマター族に奪われて、ゴーストになったカービィがく憑依で物語を進めるとか面白そうだけどな -- 名無しさん (2016-09-29 07 36 07) 地味にかわいいコピー -- 名無しさん (2019-10-13 18 01 22) 復活するとなれば「タッチ!」とか「毛糸」とか「あつめて!」系統で体験出来たら面白そうだ。本家も悪くないが、マルチプレイ+ヘルパーの楽しみも捨て難くて悩ましいんだ… -- 名無しさん (2021-10-31 10 15 52) 結構楽しい能力。雑魚的で中ボスやドロッチェ団を倒すとちょっとした達成感がある -- 名無しさん (2023-06-28 19 48 30) 名前 コメント
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ゴーストパイロット 【ごーすとぱいろっと】 ジャンル シューティング 対応機種 アーケード(MVS) 販売・開発元 SNK 稼働開始日 1991年 判定 ゲームバランスが不安定 ポイント 凡作の域を出ない展開が無駄に遅く単調地味に高難度「一回のミス=即死」も珍しくない 概要 基本システム 問題点 評価点 総評 家庭用移植 概要 西暦194X年、資源不足に悩む「I国」「D国」2大軍事国家が、資源が豊富であることが分かったF国に侵攻した。F国首脳部は、味方すら知るものは少ない「ゴースト」と自らを呼ぶ飛行チームに秘密裏に通達を出した。“ゴーストパイロット”が「I国」「D国」に立ち向かうべく出撃する、という設定の縦スクロールシューティング。 ゲームシステム自体はオーソドックスで、メカデザインやステージ構成等所々で『飛翔鮫』へのオマージュが見られるのが特徴。 基本システム 全12面。8方向レバー+2ボタン(ショット、ボム)で操作。 ボンバーは1面開始時、2面開始時、7面開始時、12面開始時に選択が可能。 自機のすぐ前方に巨大な爆風を発生させる「ダイナミックボンバー」、発射後にレバーで方向を制御できる「フラッシュボンバー」の他に、2面開始時、7面開始時は、地上ルートなら「ナパーム」、空中ルートなら「援護攻撃」も選択できる。 赤い敵編隊を全滅させると、S(ショット1段階パワーアップ)や、B(ボム1個補充)が出現する。地上物を破壊すると☆(ステージクリア後、取った数に応じてボーナス点が入る)が出現し、特定の場所で1UP(エクステンド)が手に入る場合もある。スコアによるエクステンドは存在しない。 問題点 本作は2つ同時に出たネオジオ初の縦シューティングゲームのうちの1つである(もう1つは同日に出た『ASOII ラストガーディアン』。こちらはASOの続編ではあり、出来は悪いわけでは無いが何故かかなりマイナー)。だが、ネオジオ最初期という事を差し引いてもゲームの出来が良いとは言いがたい。 横画面の弊害 本作は横画面縦スクロールシューティング(以下、STG)なのだが、ハッキリ言って横画面だということへの配慮がまるでなされていない。その最たる例が「画面の横スクロール」だろう。 確かに、通常の縦STGにおいては、画面がある程度横へとスクロールするのは極自然な仕様なのだが、このゴーストパイロットは画面の比率も考えず、無思慮に横スクロールを導入してしまった。そのため、自機の動けるフィールドが異常なほど左右に長くなっており、うかつに自機を左右に動かすとどこぞの東亜シューティングよろしく、横にいた戦車に弾を撃たれてやられやすい。 その後、『レイストーム』や『マーズマトリックス』、同じネオジオの『ソニックウイングス2』等横画面縦スクロールSTGが発売されているが、横スクロールが無い作品が多い。 非常に高い難易度 自機の移動速度は遅く、移動速度を向上させるアイテムも存在せず、さらにショットはどれだけパワーアップしても前方集中形である。さらに、当たり判定も大きく(両翼にカスった程度でもアウト)、敵機も自機に体当たりしてくるような動きをするものが多い。以上の理由により、敵弾や敵機を回避しづらいので相当な高難易度である。オマージュ先の『飛翔鮫』どころか続編の『鮫!鮫!鮫!(1P版)』に引けを取らないほどの凄まじさといえる。 加えて前述したように、横画面縦スクロールであることに配慮した創りではないどころか、意地悪なことに動ける範囲内全体に敵が配置されている場面も珍しくないため、常に横軸の画面外にも気を配らなければならない。 そして本作の難易度を著しく上げている原因の一つに、「ミスした時の救済措置が存在しない上に、装備(パワーアップ状態と所持していたボム)も当たり前のようにリセットされる」というものがある。 被弾や衝突によりミスした時はその場での復活になるが、この時にはアイテムを一切放出しない上に、なんと無敵時間も一切ない。加えて装備は当たり前のようにリセットされるという正しく「泣きっ面に蜂」状態である。そして先程でも挙げたように、元来からある自機は遅く当たり判定も大きいデメリットも加わって.... 結果、これら複数のデメリットとペナルティがのし掛かってしまうことにより、「一回ミスしただけなのに自機が残っていても立て直しもままならなくて、すぐにまたミス」を自機が全滅するまで繰り返してしまって、あっという間にゲームオーバーという状況に陥ってしまうことも珍しくない。即ち、「一回死ぬ=(自機が残っていようが)即死」と言っても過言ではない。 アイテムの回収もまた難しい。どのアイテムも基本的に特定の敵を倒した際に画面を不規則に漂うのだが、これがまた厄介で、既に説明されている通り、元来からある自機の遅さと当たり判定の大きさ、横へのスクロールがあるくらい横軸にも幅が広いことも加わって、敵や弾を避けるのとアイテムを回収するのを両立するのがまた困難なのである。 この為、アイテムを回収しようとしてミスをしてしまい、先で記したように復活も困難な仕様ものし掛かって却ってピンチに陥ることも珍しくない。さらに本作はエクステンドが特定箇所で出現する1UPアイテムを回収するしか手段がない。回収するならボムで一旦敵を一掃するなどして進路を確保した方が安全。一応STGにしてはエクステンド機会が多い(1UPの出現数が多い)のだが、本作は全面通しての長さも半端ではないので...(後述) アーケードにしては非常に多いボリューム ステージは全部で12あるが、1面と12面は他の面の2倍近い長さがある。 1面クリア後に地上ルート(5面構成)、空中ルート(同じく5面構成)を選択することになる。選ばなかったルートは選んだルートをクリアした後にプレイすることになるのだが、後にプレイしたルートの方が難易度が上がるということはないので、あまり意味の無い選択と言える。 本作はクリアまでのプレイ時間がとにかく長く、全面クリアには1時間以上かかる。 敵配置も練られているとは言い難く、地上物が出現しない空中ルートでは特にそれが顕著で、ダラダラと敵編隊が出現し続けるだけ、というシーンも多い。 ちなみにクリアまでのプレイ時間が長く設定されている点については、ネオジオのメモリーカードで保存したデータをアーケードで使用する事が前提なのが理由とされているらしい。当時は機能自体が根付かなかったのだが。 評価点 グラフィック及びBGM 当時最新機種だったMVS基板で製作されただけあり、グラフィックは良く描き込まれている。 また、BGMも地味な曲こそ存在するものの、全体的に高水準。音楽は同時期に『ザ・スーパースパイ』の曲も手がけていた幡谷政彦氏。 ボンバー選択制 本作はステージ開始前に使用するボンバーを任意で選択する事が可能で、ある意味では『雷電II』を先取っているとも言える。 総評 決して遊べないというわけではないが、ゲームとしてはやたらと高い難易度以外は特に見るべきところはないという、全体的に寂しい出来となってしまっている。 家庭用移植 家庭用ネオジオ版(1991年7月1日 19,800円) 業務用と同等。 ネオジオCD版(1995年3月17日 6,090円) ステージ開始前等のロードの存在以外は業務用及びネオジオ版とほぼ同様。 アケアカNEOGEO版(2018年4月26日 PS4/Switch:823円(税込)、XbonOne/Windows:840円(税込)) ネオジオ版は長らくバーチャルコンソール等での配信はされていなかった。しかし、2018/03/03に行われた「アケアカNEOGEOシリーズ 100万ダウンロード記念祭」のステージ上でアケアカNEOGEOにて本作が配信されることが決定した。ただし、こちらはMVS版基準での配信なので、(厳密な意味では)ネオジオ版の配信は未だ実現していない。 中断機能が存在している。中断を上手く用いる事で最後まで楽に進められる…かも知れない。
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ゴーストタウン町役所 町の役人 町長 不在 副町長 棒レンジ 氏 ニュース なし 投票箱 なし 履歴 2011年2月16日、棒レンジ氏を副町長に任命 戻る 目安箱 立候補します -- 棒レンジ (2011-01-22 22 51 43) 怖いけど立候補します -- ヨッシーDa (2018-07-16 08 56 13) 名前 コメント