約 1,607,539 件
https://w.atwiki.jp/mobafa/pages/65.html
幻のアリーナ クリア報酬 ステージ1 293 ウィンリィ 攻3 ステージ2 294 ピナコ 技3 ステージ3 295 アームストロング 知3 ステージ4 296 アル 攻4 ステージ5 297 エド 技5 ランキング報酬 小さな錬力の石 消耗品 298 ヒューズ 攻3 299 グラトニー 技4 ナビゲーター 「アームストロング」 その他 継承の錬成陣+1 消耗品 回数報酬 20回 小さな治癒の石 消耗品 30回 小さな錬力の石 消耗品 50回 メダル枠+1 消耗品 60回 300 デン 知3 100回 連撃 二つ名 150回 手錬 二つ名 400回 一騎当千 二つ名
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/6808.html
リディー スールのアトリエ ~不思議な絵画の錬金術士~ 機種:PS4,PSV,NS,PC 作曲者:矢野達也、阿知波大輔、柳川和樹、豊田亜矢子、CHROMA、富沢泰 編曲者:中村新一郎、水上浩介、阿部隆大 開発元:ガスト 発売元:コーエーテクモゲームス 発売年:2017 リディー スールのアトリエ ~不思議な絵画の錬金術士~ DX 機種:PS4,NS,PC 作曲者:矢野達也、阿知波大輔、柳川和樹、豊田亜矢子、CHROMA、富沢泰 編曲者:中村新一郎、水上浩介、阿部隆大 発売元:コーエーテクモゲームス 発売年:2021 概要 『ソフィー』『フィリス』に続く不思議シリーズ3作目。 シリーズ20周年記念作品として発売され、作曲者陣は歴代でも最多クラスとなっている。 水上氏、中村氏、豊田氏といったコーエーテクモゲームス所属の作曲家も一部の作・編曲に参加している。サウンドディレクターは齋藤淳生氏。 アトリエシリーズ集大成を目指した作品と銘打たれており、BGMの評価は今作も非常に高い。 主人公二人のテーマソングである「キャンバス」と「ペインティング」を同時再生すると、オープニングテーマの「クローマ」となるというギミックが用意されており、キャンバス、ペインティング、クローマのアレンジが作中の様々な場面で幾度となく流れるという作風となっている。 BGMのみならず感動的なシナリオや隙の無いシステム、濃いキャラクターなどが発売直後から非常に高く評価され、まさにアトリエシリーズの集大成、そして不思議シリーズの有終の美を飾るにふさわしい傑作となった。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Disc1 クローマ 矢野達也 歌:riya、Ceuiオープニング 第12回143位第13回246位第14回254位第15回19位第16回24位2017年130位第3回ゲームソング209位第2回オープニング210位第2回ガスト16位 不思議な絵画 タイトル画面 ねぇ、次は何をつくろうか? アトリエ(リディー) 雑踏を抜けて 昼の街(リディー) 楽しいことみーつけた! 柳川和樹 森のお散歩 矢野達也編:水上浩介 気にしてなんかいないけど 阿知波大輔 ルーシャのテーマ 霞む夢と記憶の園 ~リディー~ 矢野達也 採取地:天海の花園 霞む夢と記憶の園 ~スール~ 紫陽花 ~その1~ リディー通常戦闘(第6話まで) 第12回531位 ふたごの小鳥、草原に遊ぶ 阿知波大輔 採取地:新緑のオーダリア、夜明けの大地DLC採取地:蓮桜沼 ふたごの小鳥、草原に遊ぶ ~夜~ スーの楽しみ 矢野達也編:中村新一郎 よろしく頼むわ、二人とも! 阿知波大輔 ミレイユのテーマ 知ってるかい? マティアスのテーマ 何を買って行こうかな? CHROMA ショップ 不思議な世界! 阿知波大輔 不思議な日々! ご用件ワルツ 王城内 ざわつく森 ~リディー~ 柳川和樹 採取地:ざわめきの森 ざわつく森 ~スール~ 向日葵 ~その1~ スール通常戦闘(第6話まで) 第12回265位第13回634位2017年21位第2回ガスト51位通常戦闘曲291位 錬金術士で画家で父! 阿知波大輔 ロジェのテーマ さんさんお姉さん for リディー スール フリッツとドロッセルのテーマ Mysterious Painting 矢野達也 ボス戦闘:汎用 第12回350位2017年93位第2回ガスト51位 勝利のポーズ! ~リディー~ 柳川和樹 戦闘リザルト(リディー) 次の日! 矢野達也 Disc2 蒼淵のきらめき ~リディー~ 矢野達也 採取地:氷晶の輝窟 蒼淵のきらめき ~スール~ 巣立ち ~リディー~ 矢野達也編:阿知波大輔 故郷を離るる歌 for リディー スール 阿知波大輔 フィリスのテーマ 心のままに描いてく物語 矢野達也 アトリエ(スール) やってみよう! for リディー スール 矢野達也編:阿知波大輔 ソフィーのテーマ 喧騒を駆けて 矢野達也 昼の街(スール) 渋うにスープはもうやめて 柳川和樹 こうこうで、こう 阿知波大輔 チュートリアル 読書の時間 柳川和樹 参考書を読む時 ふたごの小鳥、森に謡う 阿知波大輔 採取地:おそば森、グルムアディス大沼林DLC採取地:ヴェントゥス採鉱場 ふたごの小鳥、森に謡う ~夜~ 火の海にて ~リディー~ 柳川和樹 採取地:アンフェル大瀑布 2017年236位 火の海にて ~スール~ 向日葵 ~その2~ スール通常戦闘(第7話から第9話) 2017年179位 勝利のポーズ! ~スール~ 戦闘リザルト(スール) 不思議な仲間! 阿知波大輔 不思議なアイテム! 双葉 柳川和樹 傷跡 for リディー スール 阿知波大輔 アルトのテーマ 小さな祈り グレースのテーマ 帰り道 柳川和樹 幽霊少女 for リディー スール 小林美代子編:阿知波大輔 パメラのテーマ 同じ星を見上げて ~リディー~ 柳川和樹 採取地:星彩平原 同じ星を見上げて ~スール~ 第12回513位第13回832位第15回453位2017年118位 紫陽花 ~その2~ 矢野達也 リディー通常戦闘(第7話から第9話) 第16回847位 Gemini Wing 阿知波大輔 ボス戦闘:シナリオ曲名の由来はテクモの『ジェミニウイング』 Disc3 その耐え難き奇癖について for リディー スール 阿知波大輔 ハゲルのテーマ 親父の鼻歌 柳川和樹 鍛冶屋 静寂の街 矢野達也編:中村新一郎 夜の街 本の見る夢 for リディー スール 柳川和樹 プラフタのテーマ ふたごの小鳥、荒野をゆく 阿知波大輔 採取地:ブライズヴェスト ふたごの小鳥、荒野をゆく ~夜~ 紫陽花 ~その3~ 矢野達也 リディー通常戦闘(第10話以降) 第12回139位第13回107位第14回508位第15回216位第16回271位2017年22位第2回ガスト13位通常戦闘曲85位 頑張ってなんかいないわよ for リディー スール 阿知波大輔 イルメリアのテーマ 真実の声が聞こえたら 柳川和樹 今日も木琴は大忙し あの日の欠片 ~リディー~ 採取地:エテル=ネピカ あの日の欠片 ~スール~ 脅威 巣立ち ~スール~ 矢野達也編:阿知波大輔 あなたはだあれ? 阿知波大輔 オネットのテーマ 宝は何処 ~リディー~ 柳川和樹 採取地:海底宝物庫 宝は何処 ~スール~ キャプテーン…バッケン!!! 富沢泰 バッケンのテーマ 向日葵 ~その3~ 柳川和樹 スール通常戦闘(第10話以降) 第12回70位第13回35位第14回261位第15回95位第16回106位2017年10位第2回ガスト67位通常戦闘曲149位 熱血双子全力アタック 矢野達也編:阿知波大輔 コンビネーションアーツ(リディー&スール) 七色のコーデックス 矢野達也編:阿知波大輔 コンビネーションアーツ(リディー&ソフィー) 終焉のサンクチュエル 阿知波大輔 コンビネーションアーツ(リディー&アルト) もっと不思議を! 氷の夢 ~リディー~ 柳川和樹 採取地:凍てし時の宮殿 氷の夢 ~スール~ いい依頼はないかな? 依頼 不思議な絵画 -reprise- 矢野達也 歌:悠花タイトル画面(クリア後) Shooting Star for リディー スール 柳川和樹編:阿部隆大 ボス戦闘:「パルミラ」 第13回543位第14回722位第15回866位第16回603位2017年83位アレンジ69位第2回ガスト29位 Disc4 Journey to the Beyond 矢野達也 ボス戦闘:フィリス 山茶花 for リディー スール 浅野隼人編:阿知波大輔 コルネリアのテーマ 山茶花 (on Orgel) 浅野隼人編:柳川和樹 風追い人 for リディー スール 阿知波大輔 リアーネのテーマ その声に出会うため 矢野達也 あなたはだあれ? (on Piano) 阿知波大輔編:柳川和樹 ふたごの小鳥、雪原に舞う 阿知波大輔 採取地:モラキス連峰 ふたごの小鳥、雪原に舞う ~夜~ 巣立ち ~リディー スール~ そっと重ねた手のひらを 柳川和樹 ふたりでお出かけ 影覆う街 阿知波大輔 街(第6話) 深理への決意 ~リディー~ 矢野達也 採取地:黒の地平線 深理への決意 ~スール~ 第12回928位 disorder in order ボス戦闘:絵の中ボス 第12回928位 フィリススサプライズ 阿知波大輔 コンビネーションアーツ(スール&フィリス) 全力全開ガンプレイ 阿知波大輔編:柳川和樹 コンビネーションアーツ(スール&マティアス) アインツェルカンプ 柳川和樹 コンビネーションアーツ(マティアス&アルト) 幸せの錬金術 コンビネーションアーツ(ソフィー&フィリス) ジト目なあの子 ページをそっとめくって 矢野達也編:柳川和樹 朽ちた花冠 ~残光~ 豊田亜矢子 採取地:絶界 朽ちた花冠 ~暗夜~ Albireo 阿知波大輔 通常戦闘(黒の地平線) 2017年108位 Losaria ボス戦闘:「テルミナ」 2017年184位 いつかの夢、叶えたら 矢野達也編:柳川和樹 エンディングイベント いつかの夢、叶えたの? バッドエンディング 絵筆と希望の唄 矢野達也 歌:熊木杏里エンディング 第13回737位第15回602位第16回613位第2回エンディング223位 ボーカルアルバム Introduction ~from the sight of whom you love~ (Instrumental) 矢野達也 クローマ 矢野達也 歌:riya、Ceuiオープニング 第12回143位第13回246位第14回254位第15回19位第16回24位2017年130位第3回ゲームソング209位第2回オープニング210位第2回ガスト16位 キャンバス 歌:riya ペインティング 歌:Ceui マスターピース! 歌:霜月はるか、山本美禰子アバンオープニング 第15回687位 Prism 阿知波大輔 歌:柳麻美 2017年198位 やがて生まれ来るあなたに 矢野達也 歌:多田葵 Beyond the fate 小高光太郎ういにゃす編:小高光太郎 歌:梶原ひろみボス戦闘:「ファルギオル」 第12回735位2017年87位 Colors 柳川和樹 歌:茶太トゥルーエンドテーマ Filling the shade 矢野達也 歌:丘咲アンナラスボス戦闘:「レンプライアコア」 絵筆と希望の唄 歌:熊木杏里エンディング 第13回737位第15回602位第2回エンディング223位 Ending ~to the next piece~ (Instrumental) クローマ (Game Ver.) (Bonus Track) マスターピース! (Game Ver.) (Bonus Track) Prism (Game Ver.) (Bonus Track) やがて生まれ来るあなたに (Game Ver.) (Bonus Track) エクストラトラックス収録曲 Opening theme prototype (songA) 矢野達也 Opening theme prototype (songB) Opening theme prototype (songC) 「静寂の街」 ~Countryside ver.~ 矢野達也編:中村新一郎 「森のお散歩」 ~Riverside ver.~ 矢野達也編:水上浩介 「クローマ」 ~Orgel ver.~ 矢野達也 「親父の鼻歌」 ~Ultimate Climax ver. 柳川和樹編:矢野達也 アップデート追加曲(他作品からの再録曲) 知を越えて 柳川和樹 ボス戦闘:ソフィー『フィリスのアトリエ』より DLC追加曲 The Balmy Breeze 電撃PlayStation特典セット DLC追加曲(「不思議」シリーズ スペシャルアレンジCD収録) アヴァールオーダー 矢野達也 コンビネーションアーツ(リディー&ルーシャ) 定石破りのルール コンビネーションアーツ(スール&ルーシャ) 紅蓮の至宝石 コンビネーションアーツ(フィリス&イルメリア) 四極天の裁き 阿知波大輔編:矢野達也 コンビネーションアーツ(イルメリア&アルト) DLC追加曲(他作品からの再録曲) 蒼い記憶 矢野達也 DLC採取地:無夜の廃都『よるのないくに2』より クオリア 浅野隼人 DLC採取地:青き感情の園(1,2マップ目)『BLUE REFLECTION』より OVERDOSE 通常戦闘(青き感情の園)『BLUE REFLECTION』より I(sun) DLC採取地:青き感情の園(3マップ目)『BLUE REFLECTION』より DNF FW15C -II- DLC追加ボス戦闘:「原種ネツァク」『BLUE REFLECTION』より 果てしなく広がる世界へ 矢野達也 DLC採取地:クラーデル平原『フィリスのアトリエ』より 果てしなく広がる世界へ~夜~ DX版追加曲(他作品からの再録曲) 翼ひるがえしその街へ 阿知波大輔 DX採取地:芳醇なる出会いの大地(1マップ目)『ネルケと伝説の錬金術士たち』より 夢の種 DX採取地:芳醇なる出会いの大地(2マップ目)『ネルケと伝説の錬金術士たち』より 若草の丘に寝転んで DX採取地:芳醇なる出会いの大地(3マップ目)『ネルケと伝説の錬金術士たち』より 風信子 通常戦闘(芳醇なる出会いの大地)『ネルケと伝説の錬金術士たち』より 撫子 柳川和樹 DX版追加ボス戦闘:「ズィーゲル」『ネルケと伝説の錬金術士たち』より サウンドトラック リディー スールのアトリエ ~不思議な絵画の錬金術士~ オリジナルサウンドトラック リディー スールのアトリエ ~不思議な絵画の錬金術士~ ボーカルアルバム プロモーション映像第2弾
https://w.atwiki.jp/alchemist9irl/pages/31.html
強化錬金術 「強化錬金術」とは 装備アイテムを「同じ装備アイテム」か、アイテム「強化結晶」を合成すること強化出来る機能です。 通常の「成功」でレベルが1上がります。 「強化結晶」とは どんな装備とでも合成出来るアイテム。 入手方法は「強化結晶のカケラ」を50個集めると「強化結晶」に変わり、手に入ります。 「強化結晶のカケラ」は、装備アイテムを「分解」することで得られます。 「分解」とは 装備アイテムを「強化結晶のカケラ」に変える錬金術です。 分解して得られるカケラの数は、装備アイテムによって異なります。 強い装備アイテム程、手に入るカケラの数は多くなります。 「強化限界」とは 装備アイテムの強化限界はLv.10です。 ※合成したアイテムは無くなります。 ※分解した装備アイテムは無くなります。 ※合成したアイテム同士の装備レベルは合成されます。 推察 コンプリートボーナス! で手に入れたアクセやガチャで手に入れた装備は基本、強化結晶で強化することになる。 理由は、 コンプボーナスのアクセは、複数手に入れれるものではないので。 ガチャ装備は課金しまくって同じ装備を被らせまくる以外に同じ装備を複数手に入れる事は基本無理なので。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24736.html
登録日:2011/07/18 Mon 17 04 52 更新日:2024/05/18 Sat 23 02 26NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 アトリエ アトリエシリーズ メルルのアトリエ 一覧項目 登場人物 この項目は「メルルのアトリエ ~アーランドの錬金術士3~」の関連項目です。 ◆もくじ ◆初登場のキャラクター ◆過去作からのキャラクター ◆初登場のキャラクター ◇メルルリンス・レーデ・アールズ CV 明坂聡美 通称:メルル アールズ王国の王女にして本作の主人公。 明るいピンクのロングヘアーと所々に花柄をあしらった黄色のドレス、小さな赤い王冠が特徴。 非常に明るく活発で、何を言っても聞かず、飛び出したきり帰ってこない鉄砲玉。 素直で自分の気持ちを伝えることに疑問を持たないため、諍を生んでしまうことも。 大のキノコ好きで、キノコのことになると人が変わって蘊蓄語りや説教を始める。 アーランドから派遣されてきたトトリの下に押しかけ、半ば強引に弟子となる。 店番させられたり魔物退治に奔走したりとお姫様っぽくないが、本人は自覚してネタにしている。 錬金術師を目指すのは退屈な国を出たかったため。 そんなメルルも開拓事業を通して愛国心を得て、人間的にも成長していく。 エンディングでは錬金術士から冒険者、果てはニートなど様々な未来を見せた。 使用武器は杖。 必殺技を持たない代わりに、アイテムの効果を強化複製するポテンシャライズというスキルを持つ。 ◇ケイナ・スウェーヤ CV 佐藤香織 アールズ家に仕える召使で、メルルの幼馴染み。 職業柄か家事全般がとても得意で、アストリッドのホムンクルスからライバル視され る。 大人しくしっかり者で遠慮がちだが、仕事とメルルの事に対しては積極的。 非常に運が良く、晴れの日に歩けば金貨を拾い、天気が悪ければたちまち晴れる。 また、一緒にいる人間も巻き込んで幸運をもたらす。 使用武器はかご。 通常攻撃は範囲攻撃で、デフォルトで眠りの追加効果がある。 サポート役として優秀なスキルを持つが、序盤はかなり打たれ弱い。 透ける。 ◇ライアス・フォールケン CV 市来光弘 アールズの兵士で、城の門番やメルルの護衛を勤める。 メルルの幼なじみその2。 真面目で冷静だが少しぶっきらぼう。 有能な兄が自慢であり目標でありコンプレックス。 極度の不幸体質で、食事にたまたま毒キノコが混入していたり、激辛料理のロシアンルーレットを百発百中させたりする。 本人は慣れきっていてそれが普通だと思ってた。 使用武器は手甲(ガントレット)。 殴ると同時に炸薬で杭を打ち込むパイルバンカーが装着されている。 攻撃力はやや低いが範囲攻撃が可能で、スキルの燃費も良好。他にはない追加効果もあり、装備次第では優秀な戦力になる。 ◇ルーフェス・フォールケン CV 子安武人 ライアスの実兄で、25歳の若さでアールズの国政運営全般を任されている。 自慢の情報網で国内全土の情報を収集・統轄しつつ、メルルの教育もこなす。 常に氷のように冷たい視線を放っており、フィリーからは好きだけど苦手、アストリッドからは能面執事と評される。 基本的に感情を表には出さずビジネスライクな付き合い方が多いが、「鳩の色」についての論争ではブチ切れた。 メルルに対しては冷たく説教臭くもあるが、実は誰よりも心配しており、結果を出した際にはきちんと褒めることができる人。 物語は彼から開拓事業に関する課題を受け取り、それを解決、彼に報告するというのが主な流れとなる。 ◇デジエ・ホルストナ・アールズ CV てらそままさき アールズ国王にしてメルルの父親。 過保護な眼鏡。娘を心配するあまり錬金術士という危険な職業に反対するが、熱い想いとルーフェスの説得に負けて条件付きながら認める。 新聞にポエムを投稿していて、ペンネームは「ゆめみるひつじ」。 ◆過去作からのキャラクター ◇トトゥーリア・ヘルモルト CV 名塚佳織 通称 トトリ ロロナの代理でアーランドに派遣されてきた前作主人公。 今作では押しかけてきたメルルに錬金術を教える師匠となる。 相変わらずの天然毒舌だが、少し成長したぶん落ち着いた雰囲気になっている。 可愛いものに目がないが、本人が作るものはどこかズレている。 戦闘での使用武器は杖。 通常攻撃が「クラフト投げ」という範囲攻撃。 専用スキルでは、効果は劣化するもののアイテムの効果を複製することができる。 ◇ロロライナ・フリクセル CV 門脇舞以 通称 ロロナ 前々作主人公で、トトリの師匠。 アストリッドが「三十路のロロナなんて見たくない」と飲ませた若返りの薬によって見た目も頭脳も8歳まで若返った。 記憶も無くなっているが、トトリなど深く関わった人物のことは覚えている。 錬金術の腕前は相変わらずで、落書きとして新しい錬金レシピを提供してくれる。 使用武器はロッド。 非常に打たれ弱いものの、高いMPと豊富なスキルを持つ。 プレイヤーからの通称はロリナ。 ◇ミミ・ウリエ・フォン・シュヴァルツラング CV 井口裕香 通称 ミミ 家名を広めるために冒険者となり、アーランドを出たトトリを追い掛けてアールズへやってきた。 可憐な見た目に反してかなりの腕前を持つ。 使用武器は槍。 比較的攻撃寄りのキャラクター。 ◇ジーノ・クナープ CV 三瓶由布子 トトリの幼なじみで、最強を目指す冒険者。 ミミと組んで冒険していたが、後にアールズにやって来た。 使用武器は剣。 自分の能力を強化して戦えるが、単体攻撃しか持たない。 ◇ステルケンブルク・クラナッハ CV 小杉十郎太 通称 ステルク アーランドの元騎士。 メルルの護衛をすることで、たびたび騎士としての血が暴走する。 鳩は白以外認めない。 使用武器は大剣。 鉄壁の堅さを持ち、一撃が重く、遅い。 作品を間違えたかのような技を習得している。 ◇エスティ・エアハルト CV 佐藤利奈 ステルクのお目付け役。 40歳。完全に行き遅れていて若干病んでいる。妹のフィリーとはそのことになると大喧嘩。 メルルに対して、若返りの薬について半ば脅迫するようなことがあった。4ry ステルクにせよエスティにせよ、この世界のアラフォーはいろいろとおかしい。 ◇ルードヴィック・ジオバンニ・アーランド CV 大塚明夫 通称 ジオ アーランド元国王。大陸で最強の力を持つ騎士。 放浪癖があり、現在はアールズを拠点に活動中。 アールズ国王・デジエに共和制を提案する。 武器は刀。 隙のないパラメータに加え、一定確率で連続行動可能なスキルを持つ強力なキャラクター。 二周目以降、条件を満たすと仲間にできる。 ◇アストリッド・ゼクセス CV 田中敦子 ロロナの師匠、トトリの師匠の師匠、メルルの師匠の師匠の師匠。故にメルルのことを弟子3号と呼ぶ。 思考が常識離れした天才錬金術師。 ロロナに飲ませるための若返りの薬を自らで実験し、若返っている。 アールズへはロロナを元に戻すため、トトリを頼ってやって来た。 ◇ハゲル・ボールドネス CV 立木文彦 「漢の武器屋」の店主。 「ハ→ゲ↑ル↓」ではなく「ハ↑ゲ→ル↓」。 過去シリーズ同様メルル達の武器や防具を作る事になる。 ◇パメラ・イービス CV 谷井あすか ちむ達と量販店を営む幽霊の女性。 ゴスロリおっぱいお化け。ムービーでは揺れに揺れる。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 同じとっつき(パイルバンカー)でも、ACとアトリエでは属性がほぼ真逆だ・・・(; 'ω') -- 名無しさん (2015-02-05 18 38 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/grimoirehearts/pages/39.html
所持しているアイテムを組み合わせて違うアイテムを作り出す(有料) 各地にいる錬金術士リックに話かけると可能に。 ストーリーが進むと彼は移動してしまうので注意 リックのいる場所 ベルビレッジの宿屋(ベルビレッジ到達~ベルビレッジ騒動クリア後まで) ミストブルグ難民テントの側(ベルビレッジ騒動クリア後~ミストブルグ復興まで) イーストサイド港湾事務所(旅立ちイベント後) アイテム名 必要経費 必要素材 大空の剣 1500G ダマスカスブレイド チキンフェザー ヤホーウィング やわらかい杖 1300G 大樹の杖 保存用スライム ガリアナイフ 1000G 砕けた短剣 研磨剤 精霊の服 1000G 登山者のローブ 妖精の粉 ヴィンセントローブ 1200G 色のない瞳 汚れた布きれ ベヒモスアーマー 1300G 鉄心の鎧 甲殻鉄鋼獣のウロコ マジカルアーマー 1000G 四葉のクローバー グロウアーマー 地球外生命体報告書 1800G 地底人の謎 宇宙人の謎 緑の恵み 600G 植物のツタ やくそう ロケットパンチ 900G ゾンビパンチ 鉄心の鎧 学校の怪談 860G うらみつらみ 新緑八谷怪談
https://w.atwiki.jp/alchemistbrowserd/pages/27.html
ブラウザードの錬金術師wiki (wild_catsギルド私家版) トップページ FAQ目次一覧 FAQ目次(アイテム関連) Q7 ★(星)付きのアイテム・装備の入手方法は? Q7 ★(星)付きのアイテム・装備の入手方法は? A7 ★(星)付きのアイテム・装備は自分で練金で作るか、オークションで入手できます。 (情報提供 いなばさん、appleさん) 手順は以下の通りです。 1.雇用で材料収集 (友だちを雇用できるおかげでただなうえに少しおまけがgetできています) 2.武器防具アクセ作り(夜中やゲームプレーをしない時間を利用し大量生産) 3.Sランク以外は分解 4.★レシピはインスタンスかオークションでget (参考) Q8 ★レシピ(星付きレシピ) の学習方法は?Q9 ★レシピ(星付きレシピ) を、インスタンスで get (入手) する方法、手順は? Q10 ★レシピ(星付きレシピ) を、オークションで get (入手) する方法、手順は? 5.★装備作成→そこそこのものはオークション オークションはなかなか売れません。なんといっても価格設定が難しいです。 (筆者補足 プレーヤーによって方針に違いがあります。「オークションではなかなか売れないのでオークションで売ることはやっていない」プレーヤーの方もいらっしゃいます) 錬金レベルの方が先に進んでいるので先取りして作る形になります。 レベルが上がった時にすぐに強い装備に切り替えられてそれがよいのかもしれません ちなみに食べ物水薬も材料が余るのでやはりまとめて作ることが多いですが、高ランク以外は商店行きです。 -
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6136.html
ソフィーのアトリエ ~不思議な本の錬金術士~ 【そふぃーのあとりえ ふしぎなほんのれんきんじゅつし】 ジャンル 錬金術再生RPG 対応機種 プレイステーション4プレイステーション3プレイステーション・ヴィータ 発売・開発元 ガスト(コーエーテクモゲームス) 発売日 2015年11月19日 定価 【PS4/PS3】7,344円【PSV】6,264円(税8%込) レーティング CERO B(12才以上対象) 判定 良作 ポイント 簡略ではあるが奥深い作り込みシンプルで王道化したシナリオ快適になった行動選択中毒性のある採取・錬金・討伐 アトリエシリーズ 概要 本作の特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 その後の展開 概要 『シャリーのアトリエ ~黄昏の海の錬金術士~』の次回作となる『アトリエ』シリーズ、『黄昏』シリーズとの関連性はないが1人だけ黄昏シリーズの登場人物が登場している。 詳しくは伏せるが、『アーランド』『黄昏』シリーズなどのアトリエ世界に見られる「文明を一度リセットした何か」につながっていそうな設定が出ている。 本作の特徴 戦闘準備 主人公のソフィーは必ず戦闘に出す必要があり、さらに護衛メンバーを3人まで連れ歩くことになる。護衛メンバーは戦闘時以外であれば入れ替えることが出来る。 全滅すると最も新しく採取した素材を中心に紛失し、アトリエに引き返すという今までのアトリエでも軽い部類。 普通に探索していても強い敵に出会いやすい。また隠しボスをはじめとし初見殺し要素を持つ敵が複数おり、一度やられてからそれらに対策準備を立ててリベンジするプレイが想定されている。 戦闘指揮 攻撃スタンスと防御スタンスを切り替えながら戦うことになる。 方式はターン制、1ターンのうちに敵味方がそれぞれ速いものから順に1回ずつ行動する。 誰がどの順に行動するかは画面左のタイムカードが並んだゲージで確認でき、敵が「通常攻撃」「特技」「危険な技」のどれを使ってくるかも知ることができる。 敵には自分の行動が回ってくると2回行動してくる強敵がいる。またアシストゲージが溜まっていると攻撃スタンス中に味方の攻撃が続くと連携攻撃になる。 アイテムの仕様変更 主人公のソフィー以外も爆弾や回復アイテムを扱えるようになった。 シナリオを進めるとアトリエに帰還した際に自動補充されるようになる(使用した分の代金は取られる)。 ソフィー以外は持てるアイテムの種類や量に制限がある。 バランス調整の一環と思われるが、ソフィー自身の戦闘パラメータも歴代の錬金術士の中では高め。 ただしステータス異常を回復できるのはこういったアイテムのみ(後述)。 錬金 同一の素材でも様々な特性(前作では潜力)をもつようになった。アーランドシリーズ以前の仕様に戻ったとも言う。 本作でのレシピは参考書を購入するのではなく、条件を満たすことでソフィー自身が閃いたり、イベントで他人から教えてもらうという形でアンロックされていく。 酒場 シリーズでおなじみの課題を与える機関 兼 資金の収入源。 特定のアイテムを納品する、指定された期間内に特定の敵を数体以上倒すといった依頼をクリアすることで報酬がもらえる。 また、複数条件を必要とする依頼をクリアした時などにチケットをもらうことができ、これとレアなアイテムとを交換できる。 他にも有料で噂を聞くことができ、これによってレアな素材が入手できるようになったり特殊な敵が出現したりする。キャラの好きなもの・嫌いなものも聞ける。 どのような噂が聞けるかはランダム。 素材系の噂は、一度聞いて調べてみないと「レアな素材」なのか「普段はついてない特性がついている普通の素材」なのか分からないのが難点。 資金 本作もモンスター討伐・アイテム納品の依頼をこなして受け取る報酬が主な収入源。また比較的高額をドロップする敵も多い。 周回プレイを廃止 ラスボスを討伐すると、主人公ソフィーは新たな目標を掲げてラスボス討伐以前と変わらない生活を送ることになる。 時間 ソフィーたちが採取地や街中を移動、錬金・採取をすることで時間が経過していく。 昼夜、天候、曜日という概念が新登場。 時間帯で出現する敵が変化するほか、拠点にある店は夜間や休日は閉まっていたりする場合がある。 イベントの時間制限は撤廃され、拠点の街で知り合いと話しかけると、ソフィーとの友好度というパラメータの上昇具合やストーリーの進行度に応じてイベントに入る。 酒場で受託できる討伐依頼や珍しい素材の「噂」のみ、日数による時間制限がある。 LP キャラの健康度コンディションを表す指標、マップを移動したり戦闘するたびに少しずつ減少していく。 0になってもキャラが戦闘不能になったり、戦闘不能で大きく下がるということも無いが、10以下になると攻撃力が極端に低下し、防御力もやや低下する。 拠点の街に帰還することで、そのキャラごとの最大値まで回復する。 最大値はレベルアップや装備に付与されている特性などで水増し可能。 本作はロケーション移動(採取地に入らなくても)をするだけで日数経過とLP減少が起こるので、行く場所を間違えた際に大きなペナルティになることはほとんどないもののやり直しがきかない点には注意。 なお、時間経過は町の中を移動しただけでも発生する。なので、店に用がある時などは移動時間も加味する必要がある。 日付による制限を緩和 前作と同じく日付の概念に関して厳しい制限が無く、初心者には遊びやすい仕様になった。 イベントの時期限定も事実上撤廃されており、プレイヤーの好きなペースで行動できるように。 アトリエシリーズの日数制限はリソース管理を楽しむシミュレーションゲームとしての要素だが、近年の作品はシミュレーション要素が薄くなってきていることによる流れ。 評価点 簡略だが奥深い作り込み 錬金釜に素材を投入する様子にパズルの要素が加わったことにより、「どの場所に素材を配置するか」「どういう順番で素材を投入するか」で完成品の性能が左右されることになり、臨場感があり分かりやすい仕上がりになった。 シナリオに応じてできることも増えていき、良い方法を試行錯誤しながらプレイすることが出来る。 基本ルールは「フィールドに任意の順番で素材を置いていく」「置かれた素材に隣接する空き領域に光球が出現・拡大する」「光球がある場所に同じ属性色の素材を置くと属性ボーナスが得られる」「調合の最後に最もフィールドを占有している属性にボーナスが入る」といったところ。 既に素材を配置した場所の上に別の素材を配置することも可能だが、その際に置かれていた素材は獲得した属性値を残して消滅する。 同一種類の素材の中にもサイズの大小に差が生まれるようになった。大きい素材はスペースを取るが完成品の質を高めやすく、小さい素材はその逆となっている。 サイズは品質同様素材そのものの特性となっており、素材となったアイテムの平均値となる。また、素材ごとにサイズの上下に伴う形状変化も異なる。限られたスペースで高い属性値を得るために、この辺りの調整も重要である。 はじめの錬金釜は4×4四方で表現されているが、これを強化することで6×6四方にまで拡張されるほか、素材の向きを調節して釜に投入できるようになる。ただし、難しいアイテムを作る際はこの四方が虫食い状に欠けることがある。 錬金釜を錬金術によって強化もできる。この場合、前述のサイズを変化させたり、特殊効果を持つようにしたり、属性値を上げやすくしたりなど様々な効果を得られるが、素材と調合の仕方によっては強化したけど別の要素が弱体化した、などということも。 錬金釜は複数存在しており、大抵はエリアの宝箱に隠されたクエスト獲得アイテムとなる。それぞれ異なる特性を持ち、基本的に用途に応じて使い分ける必要がある。また、強化に必要な素材も全く違う。 周回プレイこそなく大幅なカットを行った本作だが、適度に難しく快適度が増した錬金と採集には中毒性があるため、ゲームの体感的なボリュームは他のアトリエシリーズに引けを取らない。 一方で、目的の効果を得るための調整が面倒という場面も。終盤の高い属性値が求められる調合となると、どのような形状・サイズ・属性のアイテムが必要かの確認が必要になることがままある。とりわけ、採取で入手するアイテムは調整がままならないので、素材そのものはあっても狙ったサイズのものがないという場合も。 また今作はソフィーの錬金レベルが調合するアイテムに割り当てられた値に達していない場合、完成品の品質が下がるようになった。 『アーシャ』のように「そもそも調合出来ない」というシステムよりは自由度が増した反面、調合レベルの上限が50なのにLv59や60を要求されるアイテムもあるため、『アーランド』シリーズのように一定確率で失敗する仕様にした方が良かったのではという声も。 なお、素材にもレベルがあり、それらを総合したレベルが完成品の指定よりも低いと確率で失敗する。特に賢者の石だと起こりやすい。 初期からあるおばあちゃんの錬金釜は錬金を絶対に失敗しないように「改造する」ことが可能。一方、高品質の錬金が行えるが、素材配置に制限時間のある釜も用意されている。わざと失敗して、発生したゴミを他の素材にする場合もある。 錬金釜を錬金で強化できる・複数の特性の異なる釜というのも地味に新しいポイント。 わかりやすいストーリー 前の『黄昏』シリーズは文字通り暗い要素も含まれていたが、本作はゆるい雰囲気で物語が進む本来のアトリエシリーズに近いストーリーになった。 その一方で、周回プレイを廃止したことにあわせてか王道のRPGらしく世界の危機に立ち向かうシーンも含まれる。 キャラが全体的に常識人であり、クセが歴代の中でも圧倒的に少ない。寂しいとする意見もあれば、ゲームのシナリオのテンポの良さに貢献しているという意見も。 上述の錬金・採取システムにハマれば、ストーリーの手軽さも合わせて非常に快適にプレイできる。 行動選択の快適性 錬金のしすぎで主人公がダウンするなどがない。このような理由と、街への帰還だけでLPが回復することから、「休む」というコマンドは選択できるものの事実上の死にアクションと化した。 量販店の素材補充、前述の酒場依頼の更新などで時間経過を調整する必要があるため、全く使わないわけではない。 素材整理 本作でもコンテナにある素材を所持数や品質などで並べ変えて、素材を条件付けによって検索でき、特に調合品につけたい特性を考える際には非常に重宝する。 コンテナから検索画面に入ることが若干楽になったほか、錬金時も素材をソート・検索できるようになった。 グラフィック・サウンド ガスト作品の例に漏れず、サウンドのクオリティは好評。 マップのデザインも綺麗。 ただしキャラ絵のテイストが変わったため、そこの好みについては意見が分かれる可能性がある。 賛否両論点 周回プレイ・マルチED撤廃 ラスボスを倒した後の、噂で登場する強敵などのやりこみ要素は数多く残っているが、ゲームの大きな目的は曖昧になってしまう。 トロフィーの一つは 特定のアイテムを調合してから ラスボスを倒す必要がある。これに気付かずラスボス撃破後にセーブしてしまうと、最初からやり直しとなってしまう。 キャラ別のエンディングやBADエンドなども無く、エンディングは一種類のみ。 もっともソフィー以外の登場人物は友好度というパラメータが存在しており、護衛キャラにつけるなどしているとこのパラメータが上昇するというシステムが存在し、フラグゲームの要素は完全に消滅したわけではない。 このパラメータが一定値以上になるごとに、町にいるキャラに話しかけるとイベントが生じる。 また細かい点ではあるが、エンドロール時の最後に現れる挿絵はソフィーと最も友好度が高いキャラのものになる。 快適性を向上したことで、フラグ管理や周回プレイなどを苦手とするライトなプレイヤーからは好評なのだが、やりこみたい層にとっては、途中から錬金の難易度が極端に下がるので特定の特性を持ったアイテムを集めるマラソン、不要なアイテムの処分作業が主になってしまう場合がある。 寄り道をしながら本筋のシナリオを進めても、20~30時間ほどで終わってしまう。前述の通り周回要素などは無く、クリア後に開放される採取地も特にないので、裏ボス討伐のために調合や装備品の強化作業を繰り返す事になる。 後述の採取レベルや追加特性の件もあり、単純作業で時間を取られることが多くなってしまう。 レシピ、アイテム数の縮小 シリーズ中ではかなり少ない部類に入るので、ほかのアトリエに精通していると物足りなく感じる可能性がある。 作れるアイテムが少ないことでゲームには特に影響しない。人によっては整理が楽な数かもしれない。 本作の「閃く」システムだと達成条件が面倒なものもいくつかあるので、増えたら増えたで面倒が増していたと思われる。 システムのリアリティについて ストーリーを一定時期まで進めると、街にいる知り合いにプレゼントを渡すことが出来る。プレイングには全く差しさわりは無いのだが、喜ばれるプレゼントを渡しても帰ってくる物がショボい。 お返しの際は向こうがソフィーのアトリエに出向いてくるのだが、そのとき 居留守を選択できる という謎の仕様がある。これに目をつぶるにしても、同じアトリエに住んでいて隣から声をかけてくるプラフタも無視できるのは不可解極まりない。 「曜日」「天候」などは画期的なシステムなのだが、それを十分活かし切れていない一面がある。 左上に今何日かが曜日とともに常に表示されているが、この情報が必要となることが基本的にない。 気にしなかったところでプレイに特に支障が起きることはなく、かといって条件の厳しい制約をつけると快適性を損なう恐れもあるが…。 天候による恩恵が今一つわかりにくい。せいぜい、特定のレシピを閃く程度。 LPは拠点の町に戻ってしまえば回復するので、遊び方次第ではソフィーやその仲間がほとんど寝ていないようにも見えてしまう。 一方で、何日何時間休むかは選べるので、アイテム複製のために一週間まるまる寝て過ごすなんてことも。 ロジーなどの過去作キャラについて 黄昏シリーズとの関連性は不明だが、どこからどうみても『エスカ ロジーのアトリエ』にでてくるロジーさんが鍛冶屋として本作に登場する。ただし、戦闘には参加しない。 これはまだよいのだが、彼の作中の存在意義が薄く、『グラムナート』から『アーランド』まで皆勤で『黄昏』シリーズには登場しなかったパメラが再登場したため、鍛冶屋も以前のハゲルさんで良かったのではないかという声も聞かれる。 一応デザインは今作のイラストレーターに書き下ろされており、3Dモデルもそれに合わせて変更されているので単純な流用ではない。ボイスも新録。 ちなみに、ファミリーネームが不明で錬金術士ではないなど、差異が存在している(*1)。 クリア後に聞ける「おまけボイス」で彼を担当した石川界人氏は「あくまで似たようなキャラクター」「また別のロジー」と述べている。 パメラに関しては、相変わらず幽霊なのだがシスターをやっている。さらに、従来のように幽霊であることを隠さず人を驚かせたりということはせず、孤児の面倒を見たりと比較的真面目な性格となっている。また、町の中年が子供の頃から存在していて、住人がそれを気にせず色々お世話になっているなど、エスカ ロジーのクローネに近い扱いである。 連続して起こりすぎるキャライベント 本作では事あるごとにアトリエに来客が来たり、街にいるキャラクターと話すとイベントが起きる。 これはかなりの数になり、特に最後まで進めるとスキルを獲得できたりスチルを閲覧できるようになる。 しかし、個々イベントは些細な内容であり、ぶつ切りでみている感覚になる。名前ありならイベントが起こりうるので、誰がどのくらいイベントを進んでいるのかがわかりいくい。 フィールドから帰ってきたらイベント、物を買おうとしたらイベントが何回も起こり少々テンポを悪くしている。 街の地図で、キャラが普段と違う場所にいるとそこでイベントがあるという合図になるのだが、それ以外では確認できない。かつイベントは起こると他のイベントフラグより優先してしまうため、目当てのイベントがなかなか始まらないという現象が起きる。 街を移動する際にも時間が経過するため、キャラが移動しているからイベントを起こそうと選択したら時間が経過して夜になり、イベントフラグが消滅してしまうということもある。もちろん日を改めれば見ることは可能だが。 戦闘そのもののやりこみ要素が少ない 初見殺し要素こそ多い物の終盤になった時のザコ敵は基本的に弱く、本作の戦闘難易度は軒並み低め。 キャラレベルが20でストップしてしまう。その後はスキルポイント振り分けで技を覚えたりパラメータの底上げという作業が始まる。 クリア後に酒場から噂を入手することで出現する強敵退治がやりこみ要素になっている。 最高難易度の「DESPAIR」では同じ敵に同じアイテムを使うとどんどん効果が落ちていく。 以前の作品でも同じような特性を持ったボスはいたが、今作では各キャラが持てるアイテム数に限りがあるため特に問題となる。 素早さを上げると通常攻撃のヒット数が増えていき、敵をブレイク状態(1ターン行動不能。ポケモンで言う「ひるみ」)にするためにもヒット数は重要となるため、敵の体力が上がってくる後半になるにつれ攻撃アイテムの重要性は下がり、ひたすら通常攻撃を連打することになる。 結果、アイテムの調合に重きを置くアトリエシリーズでまさかの「レベルを上げて物理で殴ればいい」という事態に。 もっとも、単純にレベル20にしたりスキルを振り分けていただけではこのようなごり押しは不可能で、装備を整えていく必要はある。強力な装備作成にはソフィーの錬金が必要不可欠なので、アトリエの究極の目的がつぶれたわけではない。 ステータス異常を装備などで防げない。 強敵との戦いだと、回復を封じられるととたんに戦況が不利になってしまう。一部のボスを低レベル攻略する際は、このステータス異常の回復が大切になることも多い。逆に敵にステータス異常をかけた所で特に戦況が有利にならないケースが多い。 ステータス異常そのものは回復アイテムによって治せるので(素材そのもののが有する特性に依存するが)、武装に回復アイテムの存在意義を奪われない為の配慮とも考えられる。 また敵のステータス異常や属性攻撃の耐性に関する情報はモンスター図鑑に表示されているのだが、その表記の仕方が今一つ分かりにくい。 問題点 防御態勢の真価について 戦闘キャラ4人は各ターンで攻撃スタンスと守備スタンスを切り替えることが出来るのだが、ヘイト管理による囮戦法ができない・敵の危険な行動の表記が今一つ当てにならないなどの理由で特に序盤は防御スタンスの必要性がやや弱く、攻めが最大の防御になりかねない場面が多い。 モンスターによっては「危険な技」と表記されているにもかかわらず、ダメージの少ない全体技や回復技を発動するものもいる。もっとも何度も戦ったモンスターがどんな技を出すかの予測には役に立つのだが、初見にはあまり通用しない。 作中で解説されている用途の1つとしては、アシストゲージを消費してしまうアシスト(その段階で習得している最上位アシスト)を発動させないために切り替える、というものがある。 キャラバランス 蘇生技を持ち回復アイテムを豊富に扱えるモニカや、アイテムをMPを消費することで無限複製できるコルネリアがやや強い。 逆にこのようなアイテムをあまり扱えず、覚える固有技も攻撃技中心であるフリッツはやや使いにくい。 素材と資金の使い道 終盤に差し掛かると、普通に戦闘や採取を行っているだけでもものすごい勢いで素材が集まる。しかし今作はコンテナの収容数に限界がある。 前作と異なり素材を大量に納品するという依頼がなく減らすには錬金をして素材を融合させるか売るしかない。 素材が個別にさまざまな特性を持つようになった影響を考慮してか、自動で誰かが錬金してくれるシステムが存在しない。 本作の敵は所持金を多めに落とすのだがこれが必要になる場面が少なく、酒場の限定的に得られる素材が入手できるようになる噂の購入や、仲間のうち1人が経営する量販店で複製してもらったレアな調合品を購入することが所持金の使い道に。 一方武器・防具の作成や強化には多額の費用がかかるため、「お金がある時はどんどん貯まるが、全員強化しようと思ったらあっという間に所持金ゼロ」なんてことがよくある。終盤ともなれば材料の作成だけでも大変なのに、お金集めに奔走することになり、やや面倒。 膨大な数の素材と低い検索性 錬金釜の仕様上、同一の素材であっても様々な形状のものを複数タイプストックしておく事になるにもかかわらず、ソートは基本的な物しか存在しないため、目的の素材や形状を見つける事が難しい。 特に所持数が増えていく中盤以降は、縦に異常に長く伸びていくアイテム欄を、ひたすらスクロールで移動して目的のアイテムを見つけなくてはならない、という苦行を強いられる。 フィルタ機能こそあるが、ソートの細分化やスクロールを種類毎にスキップする機能といった、膨大な数の素材を快適に扱うためのユーザーインターフェイスの工夫が足りず、錬金釜をのぞくたびにアイテム探しが苦痛となる。 採取レベル制の面倒臭さ 以前の作品では採取地に入って「栄養剤」を使えば一瞬で高品質な素材を入手出来たが、今作では採取地から出ずに採取を繰り返し「採取レベル」を上げていく必要がある。 最高のレベル5にするには5~10分ほどかかってしまう。また、そこまで採取レベルを上げる前に拾った低品質な素材は余る事に。 ゲーム後半に入ると探索用アイテムに付けられる特性のおかげで1分程度で最高まで上げられるようになるが、やはり以前のシリーズと比べて面倒にはなっている。 また、採取レベルを上げると敵の強さも上がっていくため、体力が減っている際に迂闊に上げて敵シンボルと接触してしまうと最悪の事態を招く。 追加特性について 無料DLCによって開放される採取地「封印されし書架」では今までになかった特性を持った素材が入手できる。 どれも強力な特性が揃っているが、中でも採取出来る素材にはついておらず、この採取地に置いてある宝箱からのみ入手出来る特性があるのだが…。 宝箱から入手出来るアイテムには「普通」「レア」「超レア」の三種類があり(名称は暫定)、この「超レア」から入手する素材にしか付いていない特性がある。 「超レア」の素材が出る確率自体が低く、フィールドマップでセーブしておいて宝箱を開けてリセット ロードの作業を強いられる。 「超レア」の素材から入手出来る特性は15種類。そのうち3種がランダムで付与されるため目当ての特性が出るかはリアルラック次第。 人によってはこのマラソン作業で本編クリア以上の時間がかかったという報告もあり、本編のボリュームが不足している分の水増しと非難された。 ちなみにこの宝箱は一度開けると無くなってしまうのだが、復活条件は裏ボスの討伐。 裏ボスを上回る強さの敵は(現状では)いないが、前述の難易度変更と採取レベル制があるので、「最高難易度の裏ボス討伐を目指して低難易度低採取レベルの裏ボスを倒す」ことになり、裏ボスを倒すために裏ボスを倒して周回するというわけの分からない事態に。 イベントスチルが少ない キャラデザイン担当が2人になった弊害もあるのだろうが、会話のみで終わるイベントが多く一枚絵が過去作と比べ少ない。 パッケージ絵では主人公のソフィーがプラフタと仲良くツーショットで収まっているが、ゲーム中でこの2人が一緒に描かれたスチルは1枚のみである。 ちなみに、その1枚はゲームを最後までプレイしないと見ることができない。 着せ替え要素が少ない 主人公のソフィーは更衣室での衣装変更が可能だが、着替えられる服装は「いつものあたし(ゲーム開始時の服装)」「新しいあたし(ゲーム中盤で入手できる服装)」「白魔術師ノア(リトルノアとのコラボで配布された無料DLC)」の3種のみである。 同様の仕様を搭載した過去作では複数のキャラが水着やゴシック調のドレス、礼服などが選べたことを考えるとボリューム不足と言わざるを得ない。 キャラクターごとに3Dモデルの出来に差がある 本作ではNOCO氏とゆーげん氏の2人がキャラクターデザインを担当しているが、ゆーげん氏の担当したキャラクターは3Dモデルの評価が低い(*2)。 中でも「レオン」の顔は「ゆっくり」を思わせる丸顔になっており、特に酷評される。設定では美人の筈なのだが。 NOCO氏の描いたキャラクターの3Dモデルは前作までと同様にフライトユニットへの外注、ゆーげん氏の描いたキャラクターはコーエーテクモの内製となっており、クオリティの差はそのあたりから来ていると思われる。 バグ・フリーズに関して 敵のシンボルに触れるとフリーズするバグが報告されている(PS3)。 ソフィーのお供キャラにモニカ、オスカー、ジュリオ以外を加えると、敵シンボルに触れてからバトルに移行するまでの読み込み時間が長くなる不具合が報告されている(PSV)。 その他 3人称視点で操作することになるのだが、その視点が探索時に操作するキャラのソフィーにやや近いため、周りの景色が目まぐるしく動き回って人によっては3D酔いすることがある。 カメラの位置は変えられるが、ズームイン・アウトの機能は無い。 ボタンの少ないPSVに操作方法を統一しており、PS4/PS3におけるL2,R2ボタンは使わない。このボタンを使うことでキャラの切り替えなどの便利な機能がつけられたのではないかという声も。 総評 良好なさじ加減で、『アトリエ』本来の特徴と遊びやすさを折衷させることに成功した。 戦闘に関してはやや物足りなく感じることもあるが、本来のゆるい雰囲気を残しながらも『アトリエ』シリーズの新しい基準を作ったともいえるだろう。 ただ、新シリーズ故か全体的にボリューム不足や調整不足が目立っており、次回作以降での改善に期待したい。 一味違う様子を引っ提げて登場した、旧作からのゲスト2人がどのような扱いになるかも気になるところである。 余談 本作のメインキャラであるソフィーとプラフタは『無双☆スターズ』にも出演。 こちらも完全日本語対応のWin(Steam)版が出ているため、上の問題さえなければ「共演作で知って原作を手に取る」という契機は万全に生かされていただろう。 その後の展開 2016年11月2日、続編『フィリスのアトリエ ~不思議な旅の錬金術士~』が発売。対応機種はPS4/PSV。遅れて2017年3月10日にはWin(Steam)版が配信開始。 サブタイトルの共通点から『ソフィー』に関連する一連のシリーズは以後『不思議』シリーズと呼ばれるようになった。 2017年2月8日には『エリー』以来となるWin移植版がSteamで配信開始された。しかし、Steamへ進出する国産ゲーの例に漏れず、インターフェースや字幕から日本語が抜かれた、いわゆる「おま語」になっている(購入は可能)。 音声は日本語にできるので、ストーリーを日本語で追うことは可能。ただし調合などはすべて英語で進めなければいけない。 非公式ながら日本語化の手段が公開されている。しかし、一部の文章が英語のままだったり、伏せ字が生じたりするなど、完璧ではない。 続編である『フィリスのアトリエ』のWin(Steam)版は実績は英語だが、本編は完全日本語対応である。 2020年3月6日のver1.0.0.21アップデートにて、日本語表示に対応。実績もきちんと日本語化されている。『ソフィー』をラストにWin版の『アトリエ』シリーズは全作日本語フル対応となった。 2021年4月22日にSwitch/PS4/Steamで廉価版である『ソフィーのアトリエ ~不思議な本の錬金術士~ DX』と、3作目『リディー スールのアトリエ』までを含めた不思議シリーズ廉価版をセットにした『アトリエ ~不思議の錬金術士 トリロジー~ DX』が発売。 単なる廉価版というだけではなく、DLCや新規衣装、デジタルアートブックなどの要素が追加されている。 2022年2月24日にPS4/Switch/Steamで『ソフィーのアトリエ2 ~不思議な夢の錬金術士~』が発売。
https://w.atwiki.jp/alchemistbrowserd/pages/39.html
ブラウザードの錬金術師wiki (wild_catsギルド私家版) トップページ FAQ目次一覧 FAQ目次(ペット関連) Q16 どのペットを同伴すればいいか迷います。同伴の判断基準は何でしょうか(詳細編) Q16 どのペットを同伴すればいいか迷います。同伴の判断基準は何でしょうか(詳細編) A16 以下のとおりです。 (情報提供 猫王国王さん) 250匹ペット開封した人間の個人的なペット選定基準ですw 無課金 (※1) の場合初期スキル復活か麻痺で、なるべく成長スキルと個別成長が高いもの (※1) 「無課金」とは、クレジットカードや WebMoney など、実際のお金をゲームに一切注ぎ込まずにゲームをプレーすることを指します。 微課金 (※2) の場合初期スキルと個別成長重視で。成長スキルは後で調整w (※2) 「微課金」とは、クレジットカードや WebMoney など、実際のお金をゲームに少しだけ注いで (= 少しだけお金を使って) ゲームをプレーすることを指します。 廃課金 (※3) の場合個別成長とスキル上限値最優先。できれば必殺>速度>回避>HP>防御反撃=命中=攻撃で。 スキルは、復活+麻痺・混乱、後は強化で とやれば最強のはずw (※3) 「廃課金」とは、クレジットカードや WebMoney など、実際のお金をゲームにできるかぎり注いで (= 使える分目一杯のお金を使って) ゲームをプレーすることを指しています。 -
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/16790.html
登録日:2010/10/20(水) 07 40 13 更新日:2023/07/24 Mon 21 21 28NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 おかエリー すっとこどっこい ただいマリー アトリエシリーズ エンターブレイン ザールブルグシリーズ ファミ通ブロス 漫画 越智義彦 光とか闇とか 剣やら魔法やらが入り乱れ 魔物なんかや妖精さんなんかが生きる世界 ――とくりゃあハデなちゃんばらや魔物との戦い 壮大な英雄物語の始まりィ!! ――となりそうだケド そこで生きるほとんどの人々は 平凡であたりまえな 日々の暮らしを営んでいたりする この作品は、アトリエシリーズの一つである『マリーのアトリエGB』『エリーのアトリエGB』をベースに、越智義彦氏が漫画化したものである。 ストーリーは原作設定を踏まえつつ完全なオリジナル。 『エリーのアトリエ』のノーマルエンディングから始まり、ザールブルグに帰ってきたマリーと二人で新しい工房を開き、そこで起こるドタバタ劇も含めた日常を描いている。 無印版の掲載雑誌はファミ通ブロス。全5巻のほか、上下巻で新装版も発売されている。 『マリーのアトリエ』『エリーのアトリエ』だけに留まらず、『リリーのアトリエ』など他作品を知っているとニヤリとできるネタも多い。 Second Seasonとは、越智氏が同人誌で続けていた話を、マジキューコミックス名義でまとめたものである。 年1冊くらいのペースで継続的に出ていたのだが、越智氏が網膜色素変性症を発症して療養中な為、ペースダウン。 7巻から大分遅れて8巻は出たものの、以降については見通しが読めない状況となっている。ファンとしては快復を願うばかりである。 あらすじ 錬金術をより究める旅をしていたマルローネことマリーは、久々に学び舎のあるザールブルグに帰ってきました。 一方、王立魔術学校(アカデミー)を無事卒業したエルフィールことエリーは、入学者増加のためにアカデミーから借りていた工房を返却する事になりました。 そんな時にマリーと出会い、一緒に新しい工房となりそうな物件を酒場で探していたところ、二人なら何とかなりそうな物件があると教えられます。 酒の勢いもあってエリーはマリーに共同経営を誘い、ちょっと後にやってきた妖精族の子供たちと一緒に、一緒に新しい工房を開いたのでありました。 登場人物 【主要人物】 ◆マルローネ(マリー) 本作の主人公のひとりで、錬金術をより究める旅からザールブルグに帰ってきたお騒がせ錬金術士。アカデミー過去最低の成績記録保持者、卒業年数最長記録保持者でもあるが、本作では様々な経験を積んだことで、愉快で頼もしい先輩錬金術師として描かれている。 明るく闊達でお人好しだが大雑把で、思いつきで後先考えず作ったものが暴走するものだから、様々な騒動を起こす側でもあり、総じて「すっとこどっこい」と評されている。 得意な開発アイテムは「生きてる」系アイテム。「生きてる」といっても生命体ではなく、勝手に動いて作業する「道具」と言った方がいい。ほかにもカラクリの作成も行っている。 無印最終話では生徒の増加と教師の不足から、イングリドの要請によりアカデミーの教師となる。 Second Seasonにて「生命」の科目を務めており、生徒に錬金術を教えつつ自らも研究を続けている。結婚については三十路に突入したため半ば諦めている模様。 あと、これは「マリーのアトリエ」からの登場人物全般に言えるのだが、ささやかながら目元に一本皺(キャラによっては口元にも皺)が出来ており、流れていく年月を感じさせる。 ◆エルフィール・トラウム(エリー) 本作のもう一人の主人公で、命の恩人であるマリーに憧れ、錬金術士を目指しちゃった少女。マリーよりも年下だが性格はしっかり者。あと、原作だと下戸だが本作はビア好き。 卒業後も町の工房で仕事がしながら錬金術の可能性を探りたいと思っていた折にマリーと再会、二人で新しい工房でお店を開くことに。 「生活に役立つもの」をテーマにいろいろ作成しており、好評を得ている。効力や品質を上げるための地道な研究も怠らず、様々な記録をノートにまとめている。 マリーが行動派なので留守番が多いが、マリーに負けず劣らずの実績持ちだけあって、機会があればその実力をいかんなく発揮する。 Second Seasonでは教師となったマリーをサポートしつつ妖精達とお店を切り盛り中。あと髪の変化が見られるようになる。 ダグラスとは結構良い雰囲気で、マリーをはじめ周りから気にされているのだが、互いに仕事を持っているせいか、なかなか進展しない。 ◆パセック 外の世界に憧れ、プルシャと妖精の森からやって来た妖精族の子供。髪は短く、一般的な妖精さんといった風貌。 マリーとエリーの元で錬金術を教わる。手先が器用で、エリーと工房で留守番を務めることが多い。 Second Seasonではエリキシル剤の調合に成功し、エリーも調合アイテムの作成を任せるほどの高位の錬金術士となった。 ◆プルシャ マリーとエリーに育成を託された妖精族の子供。髪の長い、少女風の妖精さん。 外の世界に憧れていたところ、一緒にザールブルグにやってきて、マリーとエリーの元で錬金術を教わることになる。 調合の手伝いをする傍ら、キリーに師事して剣の修行も行うように。マリー作成の人形である「木念人(ぼくねんじん)」とよく訓練している。アイテムに関しても相当な目利きで、採取ではよく良いものを採ってくる。 Second Seasonでは二刀流となって回転技で竜巻を起こせるようになり、「ツインブレードのプルシャ」の異名を取る程強くなった。 【アカデミー】 ◆ドルニエ校長 アカデミーの校長。難解な図書を保管している図書室によくいる模様。エリーとも面識があり、快く図書の閲覧を認めた。 ◆イングリド アカデミーの教師で、マリーとエリーの恩師。一見怖そうであるが面倒見の良い優しい先生。優秀なエリーには優しいが、マリーには少々手厳しい。 妖精さん達に錬金術を教える事になった2人を見守り、時には貴重な自身の研究の写本を手渡した。 Second Seasonでは校長先生の引退により新しい校長に任命される。 ◆ヘルミーナ アカデミー教師で、アイゼルの恩師。一見怪しそうで掴み所がない。イングリドとは昔からのライバルだが、いざとなれば息ぴったりで合体魔法も扱える。その昔、ユーディットという錬金術士の女の子に会ったことがある様子。 Second Seasonでは南国の学校に異動。かつて生命にまつわる研究を行ったことをマリーに伝え、自身の研究書を託した。ただ、それでお別れということもなく、用事があれば顔を出している。 ◆クライス・キュール マリーの同級生で、現在はマイスターランクの講師を務めている。マリーの2歳年下になる。 会えば売り言葉に買い言葉のひねくれた関係だが、本人はマリーに内心想いを寄せている。が、マリーは自分の恋愛には興味がなく諦めている節もあるので…うん、頑張れ。 Second Seasonでは専攻が「薬学」であることが明らかとなった。 ◆アイゼル・ワイマール アカデミーのマイスタークラスに在籍している、上流階級出身の錬金術師。素直じゃない性格。別の世界線の彼女についてはこちらを参照。 同期のエリーとは良き友人で、エリーの近況を知ってからは、彼女のいる工房に入り浸っている。もう一人の同期であるノルディスにはアプローチをかけている様子。 Second Seasonではちょくちょくエリーの元に遊びに来るほかにも、錬金術の素材を大々的に栽培する実験農場を作ったり、錬金術の機材運送を頼まれたりと、組織的な形で錬金術に関わっている。 錬金術に対する物の見方が、庶民目線で商売っ気のないエリーとは違ったものが多いので、2人の掛け合いはなかなか興味深い。 ◆ノルディス・フーバー アカデミーのマイスタークラスに在籍している錬金術師。エリー、アイゼルとは同期にあたる。まじめで親切。現在はアカデミーの教師であるクライスの助手として奮闘中。 ◆ルイーゼ・ローレンシウム アカデミー売店の女性店員。天然ボケ気味で、おっとりとした美人さん。 眼が悪く、メガネをかけてはどうかといわれるのは原作通りだが、本作ではメガネをかけると極端に目が小さくなって見えるからという解釈となっている。 色々な噂話が入ってくるところで、彼女の話が冒険のきっかけになることも。 ◆ミリアレーナ・グレッグ(ミリィ) 本作オリジナルキャラクターで、エリーの卒業と入れ替わりに学生用の工房に住む事になったアカデミー新入生。入学時の成績は合格ラインぎりぎり。 そばかすメガネの天然さんでキリーに憧れている。「すっとこどっこい」が感染っているようで、日中から酒を飲んで、薄着で玄関に出たりした。 ヘーベル湖に放流された変異オタマジャクシの観察を続けており、後に「ヂラアス」と名付けている。 Second Seasonではヂラアスの観察でよく街の外に出向いており、アカデミーの成績は学年で「上から5位」となっている。実家は山師として財を成した家で、とある事情から実家の人物も登場する。 【王城の人々】 ◆ブレドルフ・シグザール シグザール王国の若き王様。王になる前はマリーやエリーのお世話になったこともある。 Second Seasonではマリーの作った新素材の金属を渡す際に、錬金術を権力者の出世の道具にさせないよう配慮するなど、なかなか強かな面を見せる。一方でかつて見せていた外出癖も覗かせた。 ◆ウルリッヒ・モルゲン 王国騎士団団長。かつては最強の騎士として名を馳せていたが、今では好々爺然として後進の騎士たちを温かく見守っている。 Second Seasonでは武芸大会が中止となり、武芸を競う場がなくなったことを寂しく思い、魔物の討伐数が減る中で、騎士の役割が変わりつつあることを感じていた。 ◆エンデルク・ヤード 聖騎士隊隊長。武闘大会にて不敗記録を持ち、火竜「フラン・プファイル」を倒した人物として、周囲の尊敬を一身に集めている。ストイックかつ生真面目。笑いどころの多い本作でも、あまり表情が崩れない。 火竜退治については彼一人で倒した事になっているが、実際にはマリーとミューの助けがあり、ダグラスが単独で火竜の偵察に行こうとした時は、自身の話をして諌めた。 Second Seasonでは引き続き騎士隊長を務める。黒騎士ヴォルクと出会い、互いの実力を見抜く。手合わせが叶った後は、実力の高さや境遇が似ていることから馬が合う。 ◆ダグラス・マクレイン 北の小国カリエル出身の聖騎士。エンデルクの武勇伝に憧れて騎士団に入った。 原作では騎士らしからぬ、ぶっきらぼうでガラの悪い喋り方であったが、本作では部隊長に昇進し、人の上に立つ立場になったこともあって、落ち着いた話し方もできるように。一方で砕けた話し方から子供達からは人気者。 Second Seasonでは本隊の副隊長に昇進し、王宮務めとなる。 エリーとは気兼ねなく話し合える仲で、上司も含めて周囲から気にかけられているが、互いの立場からなかなか進展しない。 ◆ルドルフ・ユルゲンス 本作オリジナルキャラクターで、ダグラスの副官を務める騎士。温厚で人当たりの良い性格。マリーからの愛称は「ルディ」。 Second Seasonでは出世して王宮勤めとなったダグラスに代わって部隊長に就任。二刀流の使い手で、ダグラスからは曲がったことを嫌う性格の持ち主であることが語られた。 【冒険者】 ◆ハレッシュ・スレイマン マリーが学生時代に親しくなった冒険者で気さくな性格。武器は斧槍を扱う。 酒場「飛翔亭」の看板娘であるフレアを気にかけている。 雨の日に拾った猫をマントの中で飼うようになったが、恥ずかしさから隠していたら挙動不審になっており、フレアからも気にされていた。 エリー達の説得もあって、表に出すように。フレアともより仲良くなった様子。ちなみに猫の名前は「ネコ」。大雑把過ぎである。 Second Seasonでは、そのフレアのいる「飛翔亭」のカウンターで働くように。マスターのディオに弄られながらも楽しくやっている。 ◆ミュー・セクスタンス 南の国出身の冒険者。マリーの学生時代の知り合いで、エリーともカスターニェで出会っていた。 マリーとは性格上ウマが合ったのか、今でも一緒に飲んで帰ってくることも多い。マリーがいなくなってからは各地を旅していたが、マリーが戻ってきたことを知ってからはザールブルグを拠点とする様になった。 普段はのんびりしているが、火竜フラン・プファイルと魔王ファーレン、双方との戦いに同行した有数の実力者。マリー同様、キリーにとっても心を許せる数少ない存在。 Second Seasonでは変わらず冒険者をしているが、野宿に疲れを見せるようになる。キリーから人手が足りなくなった実験農場の護衛に誘われる。 ◆シュワルベ・ザッツ 冒険者の男性だが、以前はザールブルグ近辺で活動していた盗賊団の頭。学生時代のマリーに盗賊団を壊滅させられており、今でもマリーには会う度にからかわれている。 ザールブルグ近辺で自分の名を騙った盗賊団の噂を聞いた時は、同じく名を騙られたナタリエやマリー達と共に、事件の解決に協力した。 Second Seasonではヴィラント山の麓にできた温泉を使った温泉宿を、ナタリエと一緒に経営している。その経歴から、この場所を近辺にできた温泉街の自警団でリーダーも務めている。 ◆ナタリエ・コーデリア ザールブルグを拠点としている女性冒険者。 かつて伝説の怪盗「デアヒメル」の名前を騙って盗みを働き、学生時代のマリーに捕まった過去がある。 ザールブルグ近辺で自分の名を騙った盗賊団の噂には憤慨し、同じく名を騙られたシュワルベや協力者のマリー達と共に、事態の解決に協力した。 Second Seasonではヴィラント山の麓にできた温泉を使った温泉宿を、シュワルベと一緒に経営している。シュワルベの事を「シュワ」や「あの人」と言っており、なかなかにラブラブな様子。 ◆ユーリカ・イェーダ カスターニェ出身の漁師の娘でエリーの友人。さっぱりとした性格。 冒険者としても活動しており、たびたびエリー達の元に遊びに来る。エリーと共に海竜「フラウ・シュトライト」を退治しているが、今作ではその海竜と再戦することに。 Second Seasonではウーナと出会い、同時に彼女の正体も知るが、特にこれと言って気にせずに良き友人となっている。ウーナが(偽装したほうきで)空を飛びだしたときに擁護することもある。 【町の人々】 ◆シア・ドナースターク シグザール王国でも有数の資産家ドナースターク家の令嬢で、マルローネの親友。そしてマリーたちの工房の大家さん。 マリー在学時は不治の病に冒されていたが、マリーの薬で無事に完治。現在は結婚し、二人のアトリエを子連れで訪問した。 Second Seasonでは出番は少ないが、マリーが時々顔を覗かせている様子。 ◆ミルカッセ・フローベル フローベル教会のシスター。 学生時代のエリーと冒険に行ったこともあり、当時の事を懐かしく思ってもいた。「聖なる力」を持ち、シュトラーフェの吐いた火炎を弾いてみせた。 ◆ディオ・シェンク 酒場「飛翔亭」のマスター。 マリーとは学生時代の頃からの縁で、戻って来た時には驚いていた。 Second Seasonでは変わらずに酒場「飛翔亭」を経営しているが、新しく働き始めたハレッシュには色々手厳しい。フレア曰く「あれでも結構楽しんでいる」との事。 ◆クーゲル・シェンク ディオの弟で元冒険者。現在は飛翔亭の手伝いをしている。 本作ではマリーの旅立った後に、ディオの手伝いを始めているとの事。エリーの好みの酒を知り、工房に使える物件を紹介するなど、しっかりやっている。 Second Seasonでも飛翔亭の手伝いを行っている。新しく飛翔亭に入ってきたハレッシュとは「元騎士で槍使いの冒険者、落ち着いた先が酒場のオヤジ」と、境遇に共通点が多いことから仲は良好。 ◆フレア・シェンク 酒場「飛翔亭」の看板娘で、マスターであるディオの娘。 依頼品の納入にきたエリーに、ハレッシュが最近挙動不審になっていることを相談した。 Second Seasonでは変わらず飛翔亭で働いているが、新たに働き出したハレッシュと一緒にカウンターに立つようになった。 ◆武器屋の親父 ザールブルグの武器屋を経営している男性で、見事な禿頭が特徴。 歌うことは好きだが極度の音痴で、うっかり聞いてしまったキリーは女性らしからぬ絶叫の後、しばらく呆然自失になっていた。 【魔界の住人】 ◆キルエリッヒ・ファグナー(キリー) 「紅薔薇のキリー」の異名を持つ赤髪の女騎士。人間と魔人とのハーフであり、かつてマリー、ミューらと共に、エアフォルクの塔を根城とする彼女の父・魔王ファーレンを討ち果たした。 その後は魔界へと去っていったが、魔王復活を目論む争いに巻き込まれる形で再び人間界に姿を現す。 シュトラーフェの追撃でピンチに陥っていたところで、エリーや顔見知りのハレッシュ等によって助けられ、その後はしばらく二人の工房へ居候、騒動の解決後もザールブルグに留まった。 原作では人を寄せ付けない所があったのだが、本作ではマリーに触れてきたせいで幾分か柔らかい。 Second Seasonではエリーの紹介で、シュトラーフェ、ヴォルクと共にアイゼルの実験農場で護衛として雇われることになる。 ◆「黒騎士」ヴォルク 黒い鎧を身につけた魔界の住人。キリーを追い詰めるように見せかけ、彼女を守るためにウーナ達と人間界へ。 シュトラーフェ達によれば、魔界の大半を占める「魔人」ではなく「人間」。 以前はファーレンの国の騎士団に所属しており、キリーともその頃からの付き合い。そしてキリーに想いを寄せており、ファーレン復活騒動の終息後は相思相愛の仲になった様子。 ザールブルグではメガネをかけた男性の姿を取り、公園でキャンパスを広げて絵を描いている。盾や鎧などの装備は瞬時に呼び出せる。 Second Seasonではエンデルクとすれ違った際にその実力を見抜く。手合わせが叶った後は、実力と似たような境遇から意気投合していた。 後にキリー、シュトラーフェと共にアイゼルの実験農場の護衛に雇われ、番小屋が作られてからはシュトラーフェと共に常駐している。空いた時間に他の警備員たちに稽古をつけていたところ、ワイマール商会の警備部門の指南役になる。 ◆魔犬シュトラーフェ ヴォルク、ウーナと共にエアフォルクの塔から現れた魔界の住人。縦縞模様のある大型犬の姿が本来の姿だが、額に縦縞タトゥーのある男性の姿に化けることもできる。 人間界へ逃れたキリーを追撃し追い詰めるが、その場に居合わせたエリー達によって返り討ちにあってしまう。その後ザールブルグの町へ来訪しキリーの居場所を探っていたが、運悪くマリーの作った「木念人(ぼくねんじん)」に吹っ飛ばされてフローベル教会へ墜落、ミルカッセに手当てされたことで彼女が気になるようになり、一時休戦となった。愛称は「たてじまさん」。 深いことを考えない単純な性格。当初は好戦的な部分が目立ったが、話が進むにつれ、義理堅いお人好しな部分が目立つように。 「生きてる」系アイテムとは相性が悪いらしく、マリーの「木念人(ぼくねんじん)」や後にはミリィの爆弾など、暴走すると常に標的となってしまっている。 Second Seasonでは冒険者として人間界に残っている。ヴォルク、キリーと共にアイゼルの実験農場の護衛をすることになり、低レベルの魔物や獣は彼が睨みを利かせている。 人間界で過ごすうちにザールブルクをすっかり気に入っており、「国のために戦う義理はないがこの町は別(意訳)」とまで言わしめている。農場の護衛の傍ら、ミルカッセのところにも時々顔を出している様子。 ◆魔女ウーナ 魔界出身のエルフの女性。無印版における一連の騒動の元凶。 魔界では少数派である魔人の中で強く生きようとするエルフで、魔界の覇権を握る手段としてファーレンを復活させようとした。だが人間界では魔力が低下してしまうことがアダとなり、復活させたファーレンを制御できず暴走させ、マリーとヴォルクに復活を阻止される。 ファーレンが倒されたことで、魔界の覇権を握るという野望を砕かれ、失意のまま魔界に帰ろうとしたが、マリーの「人間界で魔力が下がっているなら、こちらで修行して強くなればいい」という一言で、人間界を旅するようになった。 Second Seasonではエルフであることを隠し、旅の折に立ち寄ったカスターニェを拠点としている。助けたミゼットに懐かれ、彼女と共に宿屋「船首像」に居候。地元民のユーリカと知り合い彼女に正体を知られるが、ユーリカのさっぱりした気性が幸いして、よき友人関係を築いている。 良く当たる占い師として活動するほか、「空飛ぶほうき」で偽装することで、遠方のアイテム採取も行うようになる。 【その他の人たち】 ◆オットー・ホルバイン カスターニェの雑貨屋店員。かつてフラウ・シュトライトを倒すという野望を抱いていたが、ユーリカ達に先を越されてしまっていた。 海竜復活の際に自身の船を貸してほしいを頼まれた時は、自ら舵を取って海竜退治に協力した。 ◆ボルト・ルクス カスターニェの宿屋「船首像」のおやじ。元漁師だった、海竜による大怪我で引退を余儀なくされた過去がある。 Second Seasonではミゼットの面倒を見ているウーナの居候先としてたびたび登場。長居して申し訳なく思うウーナに、気前のいい面を見せた。 ◆ミゼット second seasonより登場したカスターニェに住む少女。 戻らなくなった親を求めて海に出ていたところをウーナに救われ、懐くようになる。 ◆リリー 無印終盤で登場した年配の女性。本作の前日譚にあたる『リリーのアトリエ』の主人公で、ザールブルグのアカデミー建設に携わった人物。 ドルニエ校長の弟子であり、イングリド、ヘルミーナにとっては幼いころに親代わりでもあったため、再会した時は驚かれていた。 現在はザールブルグより南方で錬金術を教えており、教師が足りないということでスカウトにやってくる。 イングリドやウルリッヒの回想(Second Season)では、若かりし頃の姿が見られる。 用語 ◆ザールブルグ 本作の主な舞台で、シグサール王国の首都。 騎士団の活躍や、頼りになる錬金術師たちのおかげで、全体としてのほほんとした空気。 ◆温泉街 ヴィラント山の麓で湧くようになった温泉の周辺にできた街。温泉の湧いたきっかけはマリー一行の落とした爆弾。無印の後半では温泉小屋が作られている。 Second Seasonシュワルベたちの温泉宿を皮切りに、一気に発展。魔物の巣窟が近くにあるので自警団が結成されている。その強さが原因で騎士団に睨まれたこともあった。 ◆王立魔術学校(アカデミー) ザールブルグの誇る魔術学校で、マリーをはじめ多くの優秀な錬金術師を輩出している。 Second Seasonでは、生徒数の増加だけでなく、事前に錬金術について勉強している人との学力差や、納入される薬の質が安定しないなど、身近なトラブルも取り上げられている。 ◆ヂラアス エイジングを行うための樽にミリーがヘーベル湖の水を入れていたところ、偶然入っていたオタマジャクシが突然変異を起こしたもの。街中で巨大化しながら走り回っていたが、ヴォルクによって気絶させられ、その後はヘーベル湖に放流された。 Second Seasonで蛙とならず、可愛らしくもどこぞの怪獣を彷彿とさせる姿になったことが判明。大きさもミリィの身の丈をはるかに超えるほどに成長。 いるだけで魔物が寄ってこないのでミリィのアイテム採取に一役買ったり、レアなアイテムを張り付けたりしている。ミリィと意思の疎通はできていないとのことだが、行動の真似はしてくれる。 マリー「ただいマリィ」 エリー「おかぁエリィ」 マリー「もぉボロッボロでっスわ」 エリー「やっぱり大変ですか?追記、修正って」 マリー「んー楽しいケド」 マリー&エリー「ラクじゃない♪」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 毎年1冊のお楽しみ。その前に同人誌で出しまくってるがw -- 名無しさん (2015-01-17 15 39 06) そもそもセカンドシーズンは同人誌で発表したのをまとめて収録したものだからねw 第7巻はもう少しかかるかな? -- 名無しさん (2015-01-17 15 59 21) え?え…………?プルシャ、女の子!? それはともかくこの作品の魔犬を見てるとニヤニヤしてしまう。 -- 名無しさん (2016-03-30 01 19 12) ↑今はぼくっ子だけど最初は一人称わたしだったね。 -- 名無しさん (2016-03-30 02 13 17) 越智版ホント好き -- 名無しさん (2016-09-05 13 23 55) そろそろ8巻出るか? -- 名無しさん (2016-09-05 16 59 44) チョイと手直ししてみました -- 名無しさん (2016-10-29 22 52 08) 8巻はもうちょっとかかるかなー来年かね。大体7~8冊分で1冊分って感じだし…。 -- 名無しさん (2016-10-29 23 45 47) ↑ペース的に来年ぐらいじゃない?今年は出てないし -- 名無しさん (2016-10-30 00 03 02) 同人誌が自費の総集編じゃなくてガスト公認で書店流通してるってのはかなりのレアケースだな -- 名無しさん (2017-06-11 22 41 37) 8巻出たけど、先生まさかそんなことになってたなんて……。 -- 名無しさん (2018-02-26 17 23 48) 8巻久々に出ましたのでちょこっと修正。だが、あとがきが衝撃的過ぎた… -- 名無しさん (2018-03-21 18 31 04) ↑Twitterの方検索してみたら、60話の本のあとがきではもう明かしてたっぽい。描けるところまで描いてほしいねぇ……。 -- 名無しさん (2018-03-21 20 52 14) 2023年夏コミで復帰されるっぽいですね -- 名無しさん (2023-07-11 18 17 34) リメイク版も発売したことだし、電書化とか復刊とかしないかなぁ。 -- 名無しさん (2023-07-16 01 20 16) ほぼ絶版になってしまっているみたいだから、↑のようにSwitch版マリーを機に電書版ででも復刊してほしい。もちろん紙でも持っているけれども、気軽に時間の合間とかでのんびり読んでいたい作品。 -- 名無しさん (2023-07-21 08 00 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/eb_archives/pages/245.html
各ジョブ、武器の詳細などは、↓のメニューからご確認下さい。 城塞騎士魔獣戦士群竜士スカイランナー魔法剣士狩猟者星霊術士デモニスタ魔曲使い自由農夫魔想紋章士妖精騎士天誓騎士武芸者神楽巫女忍者錬金術士ソーンイーター懲罰騎士----------------大剣ハンマー斧剣盾トンファー太刀弓槍エアシューズアイスレイピアナイフ杖大鎌竪琴鞭爪扇棍ナイトランス魔鍵フレイムソード魔道書バトルガントレット紫煙銃ムーンブレイド----------------ハルバードアックスソードソードハープ暗殺シューズシールドスピア仕込み杖ロックギター野太刀ガンナイフ----------------ジョブアビリティ一覧表ジョブアビリティ一覧表2武器アビリティ1武器アビリティ2武器アビリティ3複合武器アビリティ1非戦闘アビリティJavaScript版簡易DB 錬金術士 錬金術士は、「賢者の石」を媒介に、創造の業を操る術士です。 賢者の石は、彼ら自身が作成した自分専用の超物質で、掌に埋め込むことで数々のアビリティが使えるようになります。 多くの錬金術士は研究室で生涯を全うしますが、中には、修得した錬金術を世に問うべく旅立つ者も存在します。 ジョブ修正 P T S 3 3 4 アビリティ Lv アビリティ 射程 備考 10 舞い踊る黄金の蝶 遠 KO効果:魅了 11 束縛する白銀の鎖 遠 KO効果:捕縛 12 メモリー 非戦闘 13 束縛する白銀の鎖5強化 S+8ダメージ → S+15ダメージ 14 舞い踊る黄金の蝶6強化 S+32ダメージ → S+49ダメージ 15 束縛する白銀の鎖6強化 T+28ダメージ → T+35ダメージ 16 舞い踊る黄金の蝶5強化 T+1ダメージ → T+10ダメージ 17 ファイアーワークス 非戦闘 18 フラスコの赤き蠍 遠 KO効果:毒瀕死 19 束縛する白銀の鎖5強化 S+15ダメージ → S+28ダメージ 20 舞い踊る黄金の蝶6強化 S+49ダメージ → S+66ダメージ 21 マイスターコミュ 非戦闘 22 フラスコの赤き蠍5強化 T+14ダメージ → T+34ダメージ 23 束縛する白銀の鎖6強化 T+35ダメージ → T+49ダメージ 24 ティアキッス 非戦闘 25 脈動する大地の拳 遠 KO効果:超吹き飛ばし 26 舞い踊る黄金の蝶5強化 T+10ダメージ → T+35ダメージ 27 フラスコの赤き蠍6強化 S+60ダメージ → S+85ダメージ 脈動する大地の拳4強化 S+6ダメージ → S+12ダメージ 28 インスピレーション 非戦闘 29 赫奕たる不滅の鎧 自 回復(GUTS80消費) 30 舞い踊る黄金の蝶6強化 S+66ダメージ → S+83ダメージ 31 舞い踊る黄金の蝶3強化 【毒】 → 【猛毒】 束縛する白銀の鎖5強化 S+28ダメージ → S+56ダメージ 赫奕たる不滅の鎧6強化 P+307回復 → P+328回復GUTS消費80 → 90 32 マッパー 非戦闘 33 束縛する白銀の鎖6強化 T+49ダメージ → T+56ダメージ 34 脈動する大地の拳5強化 S+18ダメージ → S+39ダメージ 35 フラスコの赤き蠍5強化 T+34ダメージ → T+75ダメージ 36 フラスコの赤き蠍4強化 【毒】 → 【猛毒】 暴食の使徒クラビウス 遠 37 舞い踊る黄金の蝶5強化 T+35ダメージ → T+48ダメージ 38 束縛する白銀の鎖5強化 S+56ダメージ → S+73ダメージ 赫奕たる不滅の鎧6強化 P+328回復 → P+404回復GUTS消費90 → 110 39 ハイドウェポン 非戦闘 40 暴食の使徒クラビウス5強化 T+5ダメージ → T+26ダメージ 41 舞い踊る黄金の蝶6強化 S+83ダメージ → S+100ダメージ 暴食の使徒クラビウス3強化 ドレイン60 → ドレイン80 42 フラスコの赤き蠍6強化 S+85ダメージ → S+104ダメージ 43 脈動する大地の拳6強化 PP+48ダメージ → PP+76ダメージ フラスコの赤き蠍3強化 【毒】 → 【猛毒】 44 赫奕たる不滅の鎧6強化 P+404回復 → P+468回復GUTS消費110 → 130 45 舞い踊る黄金の蝶5強化 T+48ダメージ → T+65ダメージ 46 降り注ぐ流星の槍 遠 フラスコの赤き蠍5強化 T+75ダメージ → T+79ダメージ 47 束縛する白銀の鎖6強化 T+56ダメージ → T+86ダメージ 48 脈動する大地の拳4強化 S+12ダメージ → S+27ダメージ 降り注ぐ流星の槍5強化 T+30ダメージ → T+34ダメージ 49 リペアマスター 非戦闘 暴食の使徒クラビウス6強化 S+126ダメージ → S+164ダメージ 50 フラスコの赤き蠍6強化 S+104ダメージ → S+124ダメージ 赫奕たる不滅の鎧6強化 P+468回復 → P+532回復GUTS消費130 → 150 51 フラスコの赤き蠍4強化 【猛毒】 → 【超猛毒】 脈動する大地の拳5強化 S+39ダメージ → S+48ダメージ 52 舞い踊る黄金の蝶6強化 S+100ダメージ → S+130ダメージ 降り注ぐ流星の槍6強化 T+44ダメージ → T+52ダメージ 53 舞い踊る黄金の蝶3強化 【猛毒】 → 【超猛毒】 束縛する白銀の鎖5強化 S+73ダメージ → S+93ダメージ 54 フラスコの赤き蠍5強化 T+79ダメージ → T+82ダメージ 暴食の使徒クラビウス5強化 T+26ダメージ → T+51ダメージ 55 バイレットエグゼリオ 遠 KO効果:記憶喪失 束縛する白銀の鎖6強化 T+86ダメージ → T+93ダメージ フラスコの赤き蠍3強化 【猛毒】 → 【超猛毒】 暴食の使徒クラビウス3強化 【侵食】 → 【超侵食】 56 赫奕たる不滅の鎧6強化 P+532回復 → P+595回復GUTS消費150 → 170 57 暴食の使徒クラビウス6強化 S+164ダメージ → S+165ダメージ 58 フラスコの赤き蠍6強化 S+124ダメージ → S+128ダメージ 赫奕たる不滅の鎧6強化 P+595回復 → P+617回復GUTS消費170 → 170 暴食の使徒クラビウス3強化 ドレイン80 → ドレイン100 降り注ぐ流星の槍4強化 P+22ダメージ → P+35ダメージ 59 脈動する大地の拳6強化 PP+76ダメージ → PP+100~101ダメージ 60 舞い踊る黄金の蝶5強化 T+65ダメージ → T+82ダメージ 61 脈動する大地の拳4強化 S+27ダメージ → S+33ダメージ バイオレットエグゼリオ5強化 T+53ダメージ → T+71ダメージ 62 暴食の使徒クラビウス5強化 T+51ダメージ → T+65ダメージ 降り注ぐ流星の槍5強化 T+34ダメージ → T+43ダメージ 63 束縛する白銀の鎖5強化 S+93ダメージ → S+120ダメージ 暴食の使徒クラビウス3強化 ドレイン100 → ドレイン120 64 煌めく硝子の剣 近 KO効果:魅了 フラスコの赤き蠍5強化 T+82ダメージ → T+113ダメージ 赫奕たる不滅の鎧6強化 P+617回復 → P+680回復GUTS消費170 → 190 65 舞い踊る黄金の蝶6強化 S+130ダメージ → S+151ダメージ バイオレットエグゼリオ6強化 T+61ダメージ → T+73ダメージ 66 束縛する白銀の鎖6強化 T+93ダメージ → T+103ダメージ 煌めく硝子の剣4強化 T+27ダメージ → T+46ダメージ 67 暴食の使徒クラビウス6強化 S+165ダメージ → S+182ダメージ 68 フラスコの赤き蠍6強化 S+128ダメージ → S+148ダメージ 脈動する大地の拳5強化 S+48ダメージ → S+68ダメージ 降り注ぐ流星の槍6強化 T+52ダメージ → T+65ダメージ 69 赫奕たる不滅の鎧6強化 P+680回復 → P+732回復GUTS消費190 → 200 70 ジョブアビリティ 名称▲ Lv 出目 アクション 効果 遠 舞い踊る黄金の蝶 10 2 蝶増殖 プラスワン 3 毒鱗粉 Lv10:【毒】Lv31:【猛毒】Lv53:【超猛毒】 4 破心の輝き 【暴走】 5 黄金蝶乱舞 Lv10:T+1ダメージLv16:T+10ダメージLv26:T+35ダメージLv37:T+48ダメージLv45:T+65ダメージLv60:T+82ダメージ 6 黄金蝶竜巻 Lv10:S+32ダメージLv14:S+49ダメージLv20:S+66ダメージLv30:S+83ダメージLv41:S+100ダメージLv52:S+130ダメージLv65:S+151ダメージ KO 魅了 黄金を媒介に、光輝く蝶の群れを創造します。 名称▲ Lv 出目 アクション 効果 遠 束縛する白銀の鎖 11 2 白銀連鎖 プラスワン 3 浄化の光 自分キュア 4 絡みつく鎖 【3マヒ】 5 追尾する鎖 Lv11:S+8ダメージLv13:S+15ダメージLv19:S+28ダメージLv31:S+56ダメージLv38:S+73ダメージLv53:S+93ダメージLv63:S+120ダメージ 6 包囲攻撃 Lv11:T+28ダメージLv15:T+35ダメージLv23:T+49ダメージLv33:T+56ダメージLv47:T+86ダメージLv55:T+93ダメージLv66:T+103ダメージ KO 捕縛 己の心を媒介に、敵対者を縛る白銀の鎖を創造します。 名称▲ Lv 出目 アクション 効果 遠 フラスコの赤き蠍 18 2 背中に張り付く 連携【チャージ】 3 毒の尻尾 Lv18:【毒】Lv43:【猛毒】Lv55:【超猛毒】 4 毒液噴出 Lv18:【毒】Lv36:【猛毒】Lv51:【超猛毒】 5 鋏の一撃 Lv18:T+14ダメージLv22:T+34ダメージLv35:T+75ダメージLv46:T+79ダメージLv54:T+82ダメージLv64:T+113ダメージ 6 真紅の稲妻と化す Lv18:S+60ダメージLv27:S+85ダメージLv42:S+104ダメージLv50:S+124ダメージLv58:S+128ダメージLv68:S+148ダメージ KO 毒瀕死 研究により創造したフラスコ生命体を、外界に解き放ちます。 名称▲ Lv 出目 アクション 効果 遠 脈動する大地の拳 25 2 賢者の石が光る 自分キュア 3 剛拳の風圧 【防御封じ】 4 剛拳ストレート Lv25:S+6ダメージLv27:S+12ダメージLv48:S+27ダメージLv61:S+33ダメージ 5 剛拳アッパー Lv25:S+18ダメージLv35:S+39ダメージLv51:S+48ダメージLv68:S+68ダメージ 6 ダブル剛拳撃 Lv25:PP+48ダメージLv43:PP+76ダメージLv59:PP+100~101ダメージ KO 超吹き飛ばし 地面を媒介に、そびえ立つ巨人の拳を創造します。 名称▲ Lv 出目 アクション 効果 自 赫奕たる不滅の鎧 29 2 ハイパージェネレート ハイパー 3 ムゲンドライブ GUTS減らない 4 コンディションクリア キュア 5 アクティブリアクター 【反撃】 6 ホーリーシャイン Lv29:P+307回復Lv31:P+328回復Lv38:P+404回復Lv44:P+468回復Lv50:P+532回復Lv56:P+595回復Lv58:P+617回復Lv64:P+680回復Lv69:P+732回復 回復 Lv29:GUTS80消費Lv31:GUTS90消費Lv38:GUTS110消費Lv44:GUTS130消費Lv50:GUTS150消費Lv56:GUTS170消費Lv58:GUTS170消費Lv64:GUTS190消費Lv69:GUTS200消費 黄金を媒介に創造した、尊き黄金の鎧を召喚装着します。 名称▲ Lv 出目 アクション 効果 遠 暴食の使徒クラビウス 36 2 肉体膨張 プラスワン 3 吸血噛み付き Lv36:ドレイン60Lv41:ドレイン80Lv58:ドレイン100Lv63:ドレイン120 4 腐食唾液 Lv36:【侵食】Lv55:【超侵食】 5 神速の捕食 Lv36:T+5ダメージLv40:T+26ダメージLv54:T+51ダメージLv62:T+65ダメージ 6 マルカジリ Lv36:S+126ダメージLv49:S+164ダメージLv57:S+165ダメージLv67:S+182ダメージ KO 戦闘不能 フラスコ生命体「クラビウス」を解き放ちます。 名称▲ Lv 出目 アクション 効果 遠 降り注ぐ流星の槍 46 2 領域拡大 プラスワン 3 黄金錬成術 自分【術】 4 四連流星槍 Lv46:P+22ダメージLv58:P+35ダメージ 5 七連流星槍 Lv46:T+30ダメージLv48:T+34ダメージLv62:T+43ダメージ 6 十連流星槍 Lv46:T+44ダメージLv52:T+52ダメージLv68:T+65ダメージ KO 戦闘不能 天空から降り注ぐ無数の黄金の槍で、敵を貫きます。 名称▲ Lv 出目 アクション 効果 遠 バイオレットエグゼリオ 55 2 危機意識剥奪 連携【チャージ】 3 狂暴性増幅 【暴走】 4 絶望注入 S+48ダメージ 5 精神破壊 Lv55:T+53ダメージLv61:T+71ダメージ 6 記憶消去 Lv55:T+61ダメージLv65:T+73ダメージ KO 記憶喪失 精神を破壊する紫の結晶体を創造し、敵に投射し埋め込みます。 名称▲ Lv 出目 アクション 効果 近 煌めく硝子の剣 64 2 静謐なる煌めき 【ギアス】 3 飛び散る硝子 【虚無】 4 透き通る刃 Lv64:T+27ダメージLv66:T+46ダメージ 5 玻璃の一刃 T+75ダメージ 6 ファイナルストライク SS+156~157ダメージ KO 魅了 見る者を魅了する脆く美しき硝子の剣を創造し。敵を斬り裂きます。 非戦闘アビリティ 名称▲ Lv 効果 メモリー 12 自分が見た10分以内の光景をひとつだけ、完全に記憶できます。活性化を解除したり、新しい光景をメモリーすると、古い記憶は失われます。 ファイアーワークス 17 指先から、好きな色の「魔法の打ち上げ花火」を飛ばします。花火は大きな音を発します。 マイスターコミュ 21 町中で、職人の小さな店を見つけやすくなり、職人に好印象を与えやすくなります。職人に気に入られる工夫をしていれば、成功率は上がります。 ティアキッス 24 「仲間の異性の涙やキス」に似た成分の液体を、一滴作ります。 インスピレーション 28 ときどき、自分の意志とは無関係に予兆やアイデアが浮かびます。特に生死不明中に浮かびやすく、復帰に必要な日数が半分になることがあります。 マッパー 32 他人が理解しやすい正確な地図を書きやすくなります。高級な紙や筆記用具を用意していれば、成功率は上がります。 ハイドウェポン 39 自分の武器を、壊すことなく「4つに折り曲げる」ことができます。 リペアマスター 49 適切な時間と必要な材料があれば、必要な知識や工具が無くても、素手で物品の修理を試みることができます。