約 9,225 件
https://w.atwiki.jp/omnipedia/pages/169.html
XR-2 アメリカ合衆国 最新の「実験的ライフル」シリーズに位置付けられる汎用ライフル。最も流動的な戦闘 状況用に設計されている。 XR-1シリーズでウィンストン・M・ローランド司令官が完成させた独自の「ダブルホップ 」ボルトキャリアデザインを採用するXR-2は、コンパクトで非常に扱いやすいフレームに よって、遠距離で高い威力と命中率を誇る。 XR-2はフルオートと3点バーストのトリガーグループ射撃モードを省くことで、純粋な火 力よりも精密射撃に最適化させている。 豊富なアタッチメントとカスタマイズをサポートするXR-2は、適応力の高いガンファイタ ーにとって理想的な選択肢となる。 仕様 弾薬 .308mm 寸法 全長 720mm 重力 3.3kg 銃身長 460mm 装弾数 30発 製造期間 2064~現在
https://w.atwiki.jp/vip_witches/pages/2288.html
――――俺大尉の自室―――― 椅子に腰掛けて窓を見つめて分かる事は、今宵は満月らしいということである。いつも彼を惑わせる月影は今夜は一段と強く彼を誘惑している。珍しく室内灯の付いた彼の部屋では、まだカーテンは閉められる事は無い。 「月影はまだ確かなもので、月光はまだ薄明かりの様」 静寂が部屋を包む。どうやら今回は、ペリーヌは現れないようだ。 「ふむ、やはり偶然だったのか」 男は一人納得する。どうやらペリーヌの固有魔法に、オペラ「魔弾の射手」を探知する能力は無いようだ。 飛行停止処分の一日目ではあったが、なかなかに充実した清掃活動を送れたものだ、と男は回想する。エーリカの部屋の掃除から始まり、廊下や物置の清掃までは行えたのだ。あとはハンガーや基地の周囲のゴミ拾い、居住空間の整備でもすれば優に二週間をすごせる。たまにはこういうのも良いものだ、と自らを納得させるように呟くと、男はモーゼルを手に持ち、机に運ぶ。そして長い銃身を捻って外し、ブラシを挿入して火薬のカスを取り除く。銃身からポロポロと火薬のカスが落ち、机上にばら撒かれる。一通り除き終わった彼は続いて薬室をはじめとしたありとあらゆる機構を丹念に調べ始める。室内灯で照らされた銃は鈍く輝く。 結果、問題は無し。男は息を吐いて、銃身を再び銃に取り付ける。命中精度を犠牲に火薬の推進力を高めることに特化したこの銃は、取りまわしの悪さと整備の不便さに目を瞑れば高水準の兵器である。加えて、専用弾である二種類の銃弾がそれをさらに揺るぎないものへと押し上げている。通常弾では効果の薄いネウロイには装甲を剥ぎ取ることに特化した爆裂徹甲焼夷弾を用い、動きは遅いが脅威となるネウロイには破壊力重視の対ネウロイ専用フレシェット弾丸を用いる。 その弾丸の構造上風やその他要因の影響を受けやすいが、破壊力だけを見ればそれはボーイズライフルにも匹敵する代物にも成り果てる。もっとも、命中精度が著しく犠牲になるという点に眼を瞑ることができれば、という条件付ではあるが。 銃の整備を一段落させた男は、弾かれたように立ち上がる。 「久しぶりに風呂に入ろうか」 気晴らしに、とでも考えたのだろう。全身をリラックスさせて湯に浸かるのは、大変体が安らぐのだ。何よりもシャワーでは落としきれない火薬の匂いを落とせるのは、彼にとってありがたいことなのだから。しかし、意気揚々と準備を始めたときに、男は先日の惨劇を思い出す。もしまた同じ事があれば、今度こそは打ち首だろう。 だが、断じて整備員用の浴場は使いたくないのだ。何せ屈強な男達が熱のこもった視線で体を見つめ、あまつさえ肩に腕を回すなどそれ自体が虐待ではないか。 「……遺書を書くべきか?」 男は眉間に皺を寄せ、至極まじめな表情で部屋を歩き回る。サイドチェストに立てかけたモーゼルが、鈍く光を返した。 ――――浴場前―――― 「私だ。俺大尉だ」 男は一枚の紙切れを持ち、ピンクの暖簾の前で前と同じようなやり取りを行う。もっとも、電灯が付いていないため、おそらくは誰もいないのだろう。だが、もしも誰かいたならば、問答無用で処罰されてもおかしくは無い。だから彼は、最新の注意を払っているのだ。 幸いと言うべきか、浴場の内部からは何の応答も無い。男はすばやく脱衣所に入り込み、コートを脱ぐとスペースを確保する。脱衣籠は、カラだ。 「今度は失敗しないとも。ああそうだとも、私は失敗から成功を学ぶのだ」 浴場への扉に「俺大尉が入っています」という文字がブリタニア語で書かれた紙切れを貼り付け、男はふふんと鼻を鳴らす。それにしてもこの男、ひどく得意げである。 男はすっかりと衣服を脱ぎ捨て、タオルで腰周りを覆い隠すと浴場への扉を開ける。基地のライトと月、そして星の明かりで照らされているためにそれほど暗くは無いが、夜闇にぼんやりと浮かび上がる光景は、幻想的なものであった。 「ああ、正解だった。やはりこの浴場はすばらしい」 男は出来る限り見晴らしの良いところを陣取り、湯に浸かる。まるで自らが夜空に溶けたようなその光景は、吸い込まれそうな美しさである。 「今度は新月に来よう。ああそうだとも、きっと来てやるとも」 準備を整えた私にもはや恐れる物は無い、と自信たっぷりに男が宣言した瞬間、浴場の扉が開かれた。 「(無理だな、やっぱり来れそうに無い。遺書を書いて置くべきだった)」 男が半ばあきらめたように体中の力を抜いた瞬間、背後から声が投げかけられる。 「ごきげんよう、大尉」 良く知ったその声に、男の体はたちまち緊張する。顔は見る見る朱に染まるが、暗闇のためにそれは分からないだろう。男は背後を見ずに、言葉を紡ぐ。 「……なぜ、君が、ここに?」 「脱衣所の電気が付きっぱなしだったので、中を見て見たら張り紙があったんですもの。気になってご一緒させていただきましたわ」 「私が入っている、と書いておいたはずだが」 「あら、私ガリア語以外は苦手でして。今度からはガリア語で書いてくださいまし」 その声の主は、ペリーヌであった。 何てことだ、と男は小さく呟く。連合軍の軍人が、ましてやリーネと親交のある彼女が、ブリタニア語が理解できないわけは無い。嵌められたか、と男は考える。 「(ここから飛べば下は海か。何とか……いや、服は脱衣所だ。そこまで全裸というのは……)」 男が思考の渦をぐるぐると回す間にも、水音が響く。ペリーヌは、浴槽へ進入しているのだ。 「まあ、月が綺麗ですわね」 ペリーヌは男のすぐ脇に並ぶと、岩に体を預ける。眼鏡は湯気で曇っているが、彼女ははずそうとはしない。タオルで全身を覆っているあたり、まだ良心的と言える。 「君は一体何のつもり――」 「大尉も楽になさいな。くたびれるだけですわよ」 ぐうの音も出せず、男は恐る恐ると言った様子でペリーヌと同じように岩に背を預ける。今まで女性ばかりの環境だったとはいえ、彼と一緒にシャワーを浴びるような物好きな女性はそうそういなかったのだから。 「……君は、一体、何のつもりなんだ?」 極力ペリーヌを視界に入れないように、男はたどたどしく言葉を紡ぐ。だが、悲しいかな男の性、ちらちらと視線はペリーヌを向く。 「あら、お風呂に入るための理由は一つしかないでしょう?」 沈黙が二人を包む。男は顔を朱に染め、話題を模索しているようだが、まだ始めの言葉を探せてはいない。 「大尉は、二週間ずっと清掃活動をするんでしたわよね?」 「ああ。自室禁固よりは幾分か軽いが、私にとってはどちらも変わらん」 男は慎重に言葉を返す。もしも話し手の方をむいてしまえば、一体どうなるか分かった物ではない。 「本当に貴方は、空を飛ぶのが好きなんですわね」 「ネウロイを倒せるのならば、私は何でもするとも」 男の瞳が一瞬だけ危険な色を帯びるが、瞬きと共にその色は夜闇に溶ける。 「……散々私に心配させたのですから、これくらいの仕返しは許されるはずですわよね?」 悪戯っぽい声で、ペリーヌは言う。その言葉に、男は苦い笑いを浮かべる。 「今のこの時間は君の仕返しと言うわけか」 「ご名答、これくらいは耐えてくださいな」 ふむ、と男は一つ頷き、そして空を見上げる。 「こんな夜に空を飛べたら、それはどんなにか素晴らしい事だと思う」 「あら、貴方はナイトウィッチに憧れていますの?」 「たまにはいいなと思っただけだ。そもそも、私は夜に敵を判断するだけの能力は無い」 「貴方の固有魔法は、持久戦向けではありませんわよね」 「だが、攻撃能力だけを見ればそれなりのものだと自負している」 ふふん、と鼻を鳴らし、男は目を閉じる。彼には珍しい、自慢の様子だ。 「攻撃能力だけを見れば、私のトネールも負けていませんわよ? それにレイピアを媒介にすれば、さらに高威力になりますもの」 その言葉に、男は自らの固有魔法の応用に頭をめぐらせる。モーゼルの銃身から半径3mの光線を放つなんて、あまりにもバカげている。銃身がすっかりと消えるのが眼に見えているではないか。 「君にはかなわないな」 「当然ですわ!」 ふふん、と小さな胸を張り、心底得意げにペリーヌは言う。ペリーヌの眼鏡が曇る。 「のぼせそうだ、私は先に失礼しよう」 男は慎重に立ち上がり、脱衣所へと歩き出す。腰周りの防御は、堅牢なものだ。 男が脱衣所にすっかりと入り込んでから、ペリーヌは顔をリンゴのように真っ赤に染める。それは夜闇の中でも分かるほどに濃い朱色であった。 「(私ってばなんという大胆な事を……)」 つい一分ほど前には、隣に男がいたのだ、それも、全裸の。勢いとわずかな悪戯心に流されてこのような事をしたのが、彼女は心底恥ずかしかった。 そしてペリーヌは、口元を湯船に沈めて泡を生む。眼鏡は水滴が飛び散っていた。 第十四話、そうだ、ロマーニャ、行こうへ
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/2146.html
SSG系統 軽量化と連射性に重点を置いて開発された短銃身ショットガン。 中折れ式のため装弾数は少ないが、近距離での瞬発力には目を見張るものがある。 Ver.4.0稼働と同時に実装。遂に強襲にシャッガンが輸出されることとなった。レトロな木製フレームが渋い。 目を引くのはそのピーキーっぷり。どいつもこいつもASG以上の高速連射でDPS5000オーバーという代物である。むしろこれ支援にくれよ これにACの機動力を足すことで、支援にできなかった「追いかけて殴る」ことが容易に出来るのが最大の強み。 あと軽い。ヴァイパー並みに軽い。常に積載のカツカツな凸屋にとっては決して無視できないファクターである。 ただし代償として反動がかなり暴れる上にマガジンは貧弱そのもの。一応リロはかなり早いが。加えて散弾という性質上、ちょっと離れるだけでたちまち豆鉄砲と化す。 いろいろとクセは強いが、可能性を秘めた系統でもある。有志の戦術研究を待とう Ver.Xzeroではストームを除く全機種のリロードがわずかに短縮された。またゲイルとガストのみ単発威力も微増している。 ちなみにリロードモーションがこの系統のみのオリジナルの物になっている。 銃身を中折し弾を込めた後、手首のスナップを効かせて「カチャッ」とやる様はいぶし銀のカッコよさ。 SSG9-ストームは設定されている仕組みの都合上通常と同じリロードだが、普通はまず気付かない細かいこだわりがある。 なぜやたらリロードに力を入れて制作されたのかはスタッフのみぞ知る。 データ SSG系統 属性 実弾100% 名称 重量 威力 弾数 連射速度 拡散率 リロード 反動(上/横) 射撃後硬直 条件 素材・勲章 GP SSG7-ゲイル 170 280×7(単射) 6×18 240/min 小 1.8秒 6/0.03 0.5秒 累計バトル時間71000秒 鉛板×20黄金片×15ソノチップ×2 50 SSG9-ストーム 190 200×3 14×24 600/min 極小 1.2秒 0.8/0.03 0.1秒以下 SSG7-ゲイル所持 隕鉄塊×25超剛性メタル×2銀片×25 150 SSG7-ガスト 210 310×10(単射) 2×25 240/min 中 1.1秒 4/0.03 0.5秒 SSG9-ストーム所持 チタン鋼×15複層重合合金×2銅片×25 250 SSG9-トルネード 200 150×5 16×16 600/min 大 1.9秒 ?/? 0.1秒以下 SSG7-ガスト所持 撃破章×15 or ユニオンレベルLv.50ウーツ重鋼×15メタモチップ×2カロラチップ×2 350 SSG7C-タイフーン 230 370x8(単射) 4x18 150/min 小 1.5秒 ?/? 0.5秒 SSG9-トルネード購入 撃破章x30 or ユニオンレベルLv.100複層重合金属x2真鋼テクタイトx3カロラチップx3 500 強襲-主
https://w.atwiki.jp/battleoperation/pages/332.html
射撃反動吸収 補助系 名称 LV 使用制限 消費スロット 効果 レア度 開発費 近 中 遠 射撃反動吸収 LV1 -- 3 3 3 射撃時のレティクルのぶれを1段階軽減。 ☆☆(30%) 10900P LV2 -- 0 0 10 射撃時のレティクルのぶれを2段階軽減。 ☆☆(30%) 14500P LV3 -- 0 10 0 射撃時のレティクルのぶれを3段階軽減。 ☆☆(30%) 16200P LV4 -- LV5 -- 考察 銃身の跳ね上がりを軽減するパーツ。 バトオペでは連射を必要とするマシンガン系武器に頼ることが少なく、被弾部位でダメージが代わるようなシステムでもないので正直あまり頼りにならない。 強いて言えばミサイルポッド系の連射で効果を発揮する程度だか、連射速度が低めなので手動の反動抑制でも十分当たってくれる。
https://w.atwiki.jp/ikendokoro/pages/137.html
いくぞおまえら ◆.LMqmG8Hlg マサクンニリングス ◆.LMqmG8Hlg マサシコドピュ ◆.LMqmG8Hlg 河村隆一 ◆.LMqmG8Hlg http //www.google.co.jp/search?q=◆.LMqmG8Hlg 365 マサシコドピュ ◆.LMqmG8Hlg 2009/02/08(日) 16 59 32 ID 99r5Kkrh0 コテデビューします ピアキャス暦は知りません 好きな配信者はいません よろしく 762 河村隆一 ◆.LMqmG8Hlg 2009/02/12(木) 18 32 28 ID 7U/V5Nx70 コテデビューします 好きなバンドはルナシーです よろしく 189 マサクンニリングス ◆.LMqmG8Hlg 2009/02/12(木) 23 05 28 ID 7U/V5Nx70 コテデビューします 好きな配信者はマサ ◆masaOwreGI 嫌いな配信者は銃身さんだーシバターです よろしく
https://w.atwiki.jp/ge2rb/pages/624.html
高所狙撃弾 ◆基本データ 名前 要求BBLv 攻撃力 消費OP 高所狙撃弾 Lv3 破砕 000 貫通 047(48) 合計 047(48) 06 ◆バレットの構成 No サイズ 弾種 発射条件 水平 垂直 回転 変異チップ 備考 1 M 連射弾:連射弾/通常 ボタンを押したら 三連複製 無属性 2 SS 装飾弾丸:直進/極短 ボタンを押したら +85 3 └S 弾丸:直進/短 2の自然消滅時 -120 ホーミング 4 5 ◆解説 スキルやバーストなしで撃ち続けられる脳天直撃弾というコンセプトで作られたバレット 連射弾を敵に当てる必要があるため敵をロックオンしての使用を推奨する 敵に近すぎると火力部分が当たらない、瞬間ダメージが低いなどの欠点があるため他のバレットと上手く使い分けたい ちなみに距離によってわずかに威力が変動する(ベース銃身で47と48がでる)
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/2233.html
大変お手数ですが、真下から閲覧してください。 ラクト「あーあー……(クリームパンをキャッチ)ったく、本当理解できる気しねぇ輩だぜ…… 」 シャル「んっふっふっふっ…♪さてと、久々に君の力を見せてもらった事だし…僕はもう行くよ。……強くなったね、お兄さん。(ナップサックからコンビニのクリームパンを投げ渡し、笑んで暗い森の中へと消える) 」 ラクト「ひひ、人間も幽霊も恋はするもんなんだなぁ…ひ、ひひ(半笑い)てめえ、やっぱりあの時本気(マジ)じゃなかったな? 」 シャル「……ザクッ パシュン(カオスソードを地面に突き刺したと同時に消滅)さあね~…。でも、戦いより恋に慣れた方が幸せだよ。(笑) 」 ラクト「ギギィッズバ!(再度銃身で防御するが弾かれ、左肩に広い傷口が出来る)バ、バカな…!(左肩を抑え、よろめくが態勢をすぐに立て直す)人間はどうして体術とか鍛えねぇんだ?憑く幽霊の気持ちになれってんだよ…(銃が無くなったため、手を構える) 」 シャル「―――――ッ!(ソードを握った左手に貫通するが、鈍る気配はない)さて……さっき溜めたのを喰らってみる?“天拳”(てっけん)!!(先程片腕に力を入れた物を解放し、非常強力な斬撃を繰り出す) 」 ラクト「お……?(切り裂き攻撃を銃身で防御)ガキィン!(一丁のリゼルドが手元から離れ弾かれる)パァン!(弾かれた同時にもう片方のリゼルドから近距離発砲) 」 シャル「ドス、ドスドスドスッ…(体中に無数の銃弾が被弾する)……ニィ、“天裂“(てんれつ)。(瞬間移動するかのような素早い前方移動から、刀を払って切り裂く) 」 ラクト「退職したところで霊には勝てやしねぇさ…ぶっとんじまいなぁ!バババババン!(人では出来ない程の連射速度でシャルに計16発発砲) 」 シャル「そうそれだ、昔と変わってなくて楽しめそうだよ。――――ドグンッ!!!(不敵な笑みを見せ、腕に力を入れる) 」 ラクト「だったらよ、まだ俺には勝てねぇかもな(瞳の色が代わり人格が変わる)おら!(波を銃身一振りで撃ち落とし、着地)人間の方は弱ェから仕方ねぇ。ひひひ(下品な笑い方をしつつリロード。シャルを遠くからなめるように見る) 」 シャル「ドスッ(左肩に被弾する)そうかな?これでも職は降りて結構鈍っているんだけどね…っ!(隙を与える暇もなく斬撃の波を発生させる) 」 ラクト「ぐぐ…(吹き飛ばされてる中でもシャルに銃口を定め、一発発砲)以前会った時より全然強くなってるな…(不適な笑みを浮かべ、瞳の色が紅色になる) 」 シャル「一刀流……“風恋”(ふうれん)!(回転斬りで竜巻を発生させ、広範囲を吹き飛ばす) 」 ラクト「スタッ…うっ!?(シャルの突っ込みをくらい、銃口が真上に反れる)パァン!(職撃で銃弾が空へ飛ぶ) 」 シャル「ドス、ドスッ(身体に銃弾が直撃し、地に降りる)やるねぇ~。ガシ(刀を口に咥え前転しながら突っ込む 」 ラクト「ギャイン!(自身が高速回転し、円心力で強まった銃身で斬撃を相殺させる)パパン!(空中のシャルに2発発砲し、後ろにバク転) 」 シャル「ダッ…!(発砲されたと同時に駆け出し、扇状の斬撃波を飛ばして相殺)スッ…(その後跳躍してラクトに目がけて縦長の鋭い斬撃を飛ばす) 」 ラクト「カチャ…カチャ…(銃口をシャルに向けたまま後ろに少し下がる)パン!パパンパンパン!(5発シャルに向けて発砲) 」 シャル「互いに久しい感覚が、蘇ってきそうだね。―――――カオスソード、エメルカルメ。(胸に拳を当て、緑色の刀型カオスソードを取り出す)All right!全力でかかってきな!(構える) 」 ラクト「……(青い瞳が揺らぎ、光る)そう言われると私…血が騒いできますね(懐からリゼルドを2丁取り出す) 」 シャル「ありがとう。……さてっと(木から背を離して前に出る)…君が今何と戦っているのか分からないけど、どうだい?ここは一度、僕と手合わせを願いたい。 」 ラクト「フフ…前向きな考え方は相変わらずですね…そこは変わってないようで安心致しました 」 シャル「君は君に出来る事をすればいいさ、風来坊の僕に比べりゃ…大変なんだから。(苦笑)……どうにも僕は、ある4人の少女の運命を変えたらしい。それは良い方向だったという…。自分でも正直驚いた、ただ些細な事をしただけで…変えることの難しい人の運命を変えたんだから。そう、だから思ったんだ……この世界の何処かで、何かに悩んで苦しんでいる人たちと出逢おうと。そうすることで、僕はこの世界の新たな時代に賭けることができる。…そう思い、僕はこれからも世界を回っていこうと思う。 」 ラクト「……そうですか(頭を掻きながら)新しい時代、私は自国の事で手一杯です 」 シャル「行き先もなければ帰り点もないよ。今生きているこの間に、ただただ世界を回っていくだけ。また何処かで新しい出逢いをし、そして新しい時代に賭けてくる。今度は何も失わせはしないさ。(笑) 」 ラクト「…シャルさん、貴方はこの先どうしていくんですか?(掠れた笑みになる)一周もすれば後は用もないはず… 」 シャル「そうかぁ…。ニシシ…“彼女”の友達なんだ、絶対に付き合って後悔はないよ。僕はあまり彼女とは接点ないけどね…。(苦笑) 」 ラクト「あの人は分かりやすい人ですよ(微笑)接していく内に私自身も惹かれていったみたいなんですけれど…お付き合いはしてませんよ? 」 シャル「そうだね。んふふ…それもいいね。(笑)…それよりも君の方はどうだい、相変わらず彼女と熱愛中かな? 」 ラクト「…ハハ、私にはさっぱりだ(苦笑に戻って頭を掻く)お体は大事にしてください……いざとなれば、義手という形でも戻せるようになりますよ 」 シャル「いんや…――――――――新しい時代に賭けて来たのさ。(不敵な笑みはより引き攣り、すぐ隠す) 」 ラクト「………事故…それとも仕事という名状の”戦”…でしょうか?(笑みが崩れ) 」 シャル「ガバッ――(ローブをの右半分を肌蹴て)――この見っとも無い“姿”で、大切な人たちを悲しませたくないから。(そこに右腕はない) 」 ラクト「(シャル側に体を向け、前髪が揺れる) 」 シャル「周りには旅立つと言って出て行ったからね。今更戻ってきてどうした?なんて言われると恥ずかしいからね…。……それに… 」 ラクト「そうですか……まだ偽名扱ってるんですか? 」 シャル「んふふ……いやね、世界を一周してきたからもう帰ってきちゃったんだ。そしたら最近、この辺でまたちょっとした騒ぎが起こっていると耳にしたから…気になってね。(素顔はやはり隠れていて、不敵な笑みを浮かべた口元しか見えない) 」 ラクト「……シャルさん…何故貴方がこの地域に…?(面識がある模様) 」 シャル「物騒な事件が続いていくのは……3、4カ月ぶりだね。(木に背凭れて)やっほ、元気そうだね。 」 ラクト「昨日はこの辺りで奇襲を喰らった・・・(昨日狙撃されたポイント地点でメモをしている)次々と危険エリアが広まっていく…か 」
https://w.atwiki.jp/maid_kikaku/pages/1064.html
(投稿者:エルス) 概要 「敵に気付かれずに接近して、至近距離から打ち噛ましちゃって」 「世界を滅ぼす悪者の気持ちで人を殺せ。中々楽しいぞ」 アルファフォース部隊長にして天性の戦闘センスを持つストライカー。元アルトメリア連邦海兵隊第一海兵師団所属。 女性でありながら俊敏性や体力面において部隊一の成績を収め、部隊指揮能力も非凡なモノを持つ。 性格は明るく、どんな重い事でも軽く言う。一見ただの馬鹿にも思えるが、実際は部隊員との関係を良くする為にそのようなキャラを演じているに過ぎない。 地の性格は頭の回転が速く、残忍且つ冷酷でバトルジャンキー。しかし仲間意識が強く、部下の願いとあれば躊躇いなく引金を引く。 また、陸軍在籍時にナンパしてきたジャックを投げ飛ばし、ガンスピンを含むあらゆる技術を教え込み、記念としてカスタム銃二挺を送ったのは利用価値がある と思ったからであり、恋愛という浅はかな甘い考えのもとではない。 暇な時は愛銃のコルトンM1911A1を使ってガンスピンをしていたり、火を点いていないタバコを咥えてその整備をしている事が多い。 軍に在籍しているにも係わらず髪が長く、深緑色の髪は肩まで伸びている。目の色は髪と同じく深緑。 出身:アルトメリア連邦 所属:アルファフォース 階級:大尉 身長:166cm 誕生:10月27日 年齢:不明(推定20代前半) 装備:オートドーナンスM1カスタム、コルトンM1911A1カスタム、対MAID用超大型回転式拳銃(短銃身) 忍耐力 ★★★★ 体力 ★★★ 指揮 ★★★ 胸 ☆ オートドーナンスM1カスタム(XM1AM) アルトメリア連邦陸軍に採用されている短機関銃のカスタムモデル。 バレルを切り詰め、大型のコンペンセイターを備える。 グリップ部分に極限までソードオフしたショットガンを装備し、ストックをMP40のような 折り畳み式で軽量なものに変更している。アイアンサイトの形状も変更されており、より 即応性に富んだモデルとなっている。 コルトンM1911A1カスタム 45口径の陸軍制式採用自動拳銃のカスタム品。スライドが強化スライドに変更され、ハンマーもリングタイプ、グリップは滑りにくくし、トリガーは軽くしてある。 更に各種部品が自費で注文した特注品で、制度がやや上がっている。 アイアンサイトもオリジナルのモノを使用しており、狙いやすい。 パッと見は普通の銃にしか見えないが、見る人が見れば驚愕する一品……らしい。 対MAID用超大型回転式拳銃 全長457mm、重量2325gを誇る大口径リボルバー。装弾数は5発。 実戦で使用した結果、発射後には弾速が急速に落ちることが分かっているが、それでも使用機会は多い。 クラウの装備しているものは独自に改造した短銃身モデルで、全長229mm、重量1554g。 他隊員曰く「10mもしない近距離で撃つ」ことが多いらしい。 関連 アルトメリア連邦 アルファフォース 登場作品 このページの登録タグ一覧 アルトメリア アルファフォース エルス 軍人 銃
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2140.html
【名前】 ビッグバンバスター 【読み方】 びっぐばんばすたー 【登場作品】 超力戦隊オーレンジャー 【初登場話】 第2話「集結!!超力戦隊」 【分類】 合体武器 【構成武器】 スターライザースクエアクラッシャーデルタトンファツインバトンサークルディフェンサーキングスマッシャー 【詳細】 キングスマッシャーを核に5人の専用武器を合体した必殺武器。 キングスマッシャーの銃身下部にスターライザー、上部へデルタトンファ、サークルディフェンサー、左右から挟み込むようにツインバトン、グリップ下部へスクエアクラッシャーを合体させている。 合体前のキングスマッシャーの5倍の破壊力を有し、1000mの放射距離を誇るエネルギー弾を標的へ撃つ。 【余談】 オーレンジャーにおける必殺バズーカ武器枠。 個人武器を合体させ等身大戦闘における決め手になりうる大型武器と構成するのはシリーズ恒例といえるが、コアとして共通装備の手持ち武器を使用するのは珍しい。
https://w.atwiki.jp/godeater2/pages/31.html
発生起源 弱点(未確定) ◆非物理属性: ◆部位防御力 属性防御率 物理(銃) 物理(剣) 非物理 部位 銃破 銃貫 剣切 剣破 剣貫 火 氷 雷 神 破壊不能部位 破壊可能部位1 破壊前 破壊後 破壊可能部位2 破壊前 破壊後 破壊可能部位3 破壊前 破壊後 数値が高いほど攻撃が通りにくくなります。 ◆状態異常耐性 耐性 持続時間 ホールド ヴェノム 封神 スタン ― ◆ダウン 部位 ダウン姿勢 備考 ** 探知タイプ(未確定) 捕喰(未確定) ◆アラガミバレット 銃身 名称 属性 説明 SN **** AS **** BL **** SG **** ※入手できるアラガミバレットは装備している銃身に依存する ◆素材 難易度1~3 難易度4~6 難易度7~8 難易度9~10 チャレンジ素材名 【1】 【2】 【3】 素材名 【4】 【5】 【6】 素材名 【7】 【8】 素材名 【9】 【10】 素材名 【Ch】 * - -% -% * -% -% -% * -% -% * -% -% * -% 結合崩壊(未確定) ◆素材と確率 ※Ch:チャレンジミッション 部位 難易度1~3 難易度4~6 素材名 【1】 【2】 【3】 素材名 【4】 【5】 【6】 部位1 * -% -% -% ** -%-% -%-% -%-% 部位2 * -% -% -% ** -%-% -%-% -%-% 部位3 * -% -% -% ** -%-% -%-% -%-% 部位 難易度7~8 難易度9~10 チャレンジ 素材名 【7】 【8】 素材名 【9】 【10】 素材名 【Ch】 部位1 ** -%-% -%-% ** -%-% -%-% ** -%-% 部位2 ** -%-% -%-% ** -%-% -%-% ** -%-% 部位3 ** -%-% -%-% ** -%-% -%-% ** -%-% ◆破壊可能部位 名称 破壊方法 防御率変化 部位1 部位2 部位3 出現ミッション 難易度 ミッション名 フィールド 他の討伐対象 備考 行動パターン 内容 詳細・前後の行動 対処法 活性化 攻略 ショートブレード ロングブレード バスターブレード ブーストハンマー チャージスピア メモ ×破壊 ○結合崩壊 GE Wikiの時からテンプレ間違えたままで作られてたんで・・・・これを機に公式の表現に直したいと思います。やや読み難いとは思いますが如何でしょうか。 - 名無しさん 2013-07-09 11 25 03 部位を壊した際に「(部位名)が結合崩壊」と表示されるのは確かだが、ミッションリザルトだと「部位破壊報酬」となってるし、アナグラ日誌だと「(アラガミ名)の(部位名)を破壊」と表示されるから、「破壊」表記もまた公式表現には間違いないぞ。 - 名無しさん 2013-07-09 18 45 33 正直伝わればどっちでもいい - 名無しさん 2013-12-18 16 26 30 ついでに言えば公式攻略本でも「部位破壊」や「破壊前/破壊後」って書いてある。 - 名無しさん 2013-07-09 18 48 11 名前