約 70,657 件
https://w.atwiki.jp/lotro_jp/pages/1584.html
Allan Maki:エテン高地(Ettenmoors)にようこそ! モンスタープレイについての開発者日記の連載の一つ目へようこそ。モンスタープレイについては長い間、詳細を覆い隠してきましたが、今回初めて、その舞台についてカーテンの裏を皆さんにお見せします。 エテン高地ってどこ? 裂け谷の北は、アラゴルンの祖父のアラドールがColdfellsに住む丘トロルに殺された、トロルの沼地です。滅んでから久しいですが、エテン高地はその昔ロダウア王国が治めていました。 北には、霧降山脈(Misty Mountains)から流れ出すにびしろ川(Hoarwell River)があります。この大きな川は南に流れていき、さびし野(Lone-Lands)とトロルの森(Trollshaws)の境界にある果野橋(はてのはし,Last Bridge)まで渡れなくなっています。ファロハイド族のホビットがその昔、にびしろ川沿いに移住したという噂もありますが、もしかしたら霧降山脈を西に越えてからすぐ土手沿いに住み着いていたかもしれません。 北西には、東に巨大な影を落とす絶峰があります。この山は昔、ゴブリンのゴルフィンブルの根城であったもので、グラム山(Mount Gram)として知られています。そしてその麓はアングマールの恐ろしい軍勢が占領しました。 しかしこのグラム山の麓にはまだ希望があります。レイネデールという一人のエルフが、エルフの風の指輪の力で北からエテン高地を圧迫する軍勢から裂け谷を守れると判断したエルロンドに不満を持ち、エリアドールの自由の民(Free Peoples)にエテン高地への集結を呼びかけているのです。南東にある彼等の砦は、留まることなく増大する闇に対する光の拠点となっています。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ettenmoor_small.jpg) エテン高地の土地 Coldfells エテン高地の西側の部分。HithladとGrimwood Forestから北、にびしろ川から南までをColdfellsと呼びます。自由の民とその味方の存在に支えられ、固有の生き物が多く生息しています。 含:Glan Vraig、Trith Rhaw、Ost Ringdyr Arador s End アラゴルンの祖父はColdfellsて丘トロル捕えられましたが、その後、霧降山脈に抱かれるトロルの宿営地まで引きずられていきました。それからというもの、霧降山脈の方へ北に広がるその地は、Arador s Endと呼ばれる。 含:Grothum、Isendeep Mine Hoardale にびしろ川が流れる谷。HoardaleにはTol Ascarnen、廃墟となって長く使われていない在りし頃のロダウア王国の砦が鎮座している。にびしろ川は霧降山脈から巨大な滝となって流れ落ち、戦乱の地に美しい背景を演出している。 含:Tol Ascarnen Hithlad 南には、東に境界のあるColdfellsと共に、そしてSteps of Gramを北西に見ながら、HithlandとGrimwood Forestが横たわっている。 含:Grimwood Lumber Camp、Hoarhallow Steps of Gram グラム山の陰で、数え切れない隆起が増えていく荒地。この土地は荒れて、ゴツゴツしていて、まばらな木で覆われています。 含:Dar-gazag、Gramsfoot、Lugazag エテン高地の要所 GLan Vraig エテン高原の南東端に自由の民は砦を建てました。森の端の揺るぐことの無いこの拠点によって、アングマーの軍勢も安々と自由の民を退けることはできません。ここは北の闇に対する戦いが始まった場所です。この砦はエルフによって建てられ、エテン高原の見捨てられ歪んだエリアよりも南にある美しい地を髣髴とさせるものになっています。 Ost Ringdyr ずっと東、深い溝に囲まれて、心臓部へは数えるほどしかない道。Ost Ringdyrは自由の民の要の砦です。ここから自由の民のリーダーは、アングマーから沸き起こる闇の波に対抗するため、北の鷲や熊のところにたどり着きました。 Tirith Rhaw Ost Ringdyrの西の小山、にびしろ川の東側の土手よりは東。そこには木々の中からTirith Rhaw sのシルエットが伸びるのが見えるでしょう。この塔により自由の民は森と川を遠く見渡すことができます。 Tol Ascarnen エテン高原の中央、にびしろ川の中州の上。Tol Ascarnenは防衛可能な砦です。西と東から中州に入る橋、そして川にも価値を見出すかもしれません。北には巨大な滝が、霧降山脈とArador s Endの前にある砦の高く頭上にそびえ立ちます。 Hoarhallow 遠い昔、ファロハイド族のホビットはこのTrollshawsの北の未開地を通って霧降山脈を越え、にびしろ川に沿いながら旅をしました。沢山のホビット達がこの地を遠く西へと続々と越え、ついに将来ホビット庄となる穏やかな土地を見つけたのです。しかしいくらかの、より冒険好きでまだその時は闇に屈していなかったラダウルの大きな人たちに慣れていたホビット達は、下がHitladのGrimwoodのに覆われた場所に引き篭もることを選択しました。そこにはこれらの大胆不敵なホビットが代々住み着き、何世紀もの間それなりの平和を保ってきました。 エルロンドの命令で北の地に敵の気配を探りながら、Lainedhelはホビットの村とエテン高原に押し寄せるアングマールの軍勢の両方を発見し、裂け谷に戻るとそのことをエルロンドに報告しました。エルロンドは裂け谷への脅威では無いと判断し、誰にも彼等の計画を邪魔して欲しく無いと願っていましたが、脅威にさらされてるホビット達の潔白さがエルフの心に響き、エテン高原でアングマーの飢えた軍勢から小さい人を守る部隊を組織しました。 Grimwood Lumber Camp Hoarhallowのホビット達は第一に狩人であり庭師であります。そしてまたその多くが大工であり、アングマーの軍勢が来るまでは、Grimwoodに栄えたLumber Campがありました。そのCampも今は常に包囲を受け、その豊富な木材を調達できる場所をかけて自由の民とアングマーが戦っています。 Lugazag この廃墟となった塔はSteps of Gramの足元で、邪悪な影を落としています。この塔の壁の中から、アングマーの軍勢はエテン高原へ向けて食料と運動の為に送られ略奪します。LugazagはHoarhallowのホビットの村の極めて近くに位置し、毛に覆われた足を持つ住人にとって大きな脅威になっています。 Isendeep Mine 遠い昔はトロルの棲家でしたが、今のIsendeep Mineは自由の民が貴重な鉱物資源の為にアングマーの軍勢と戦う戦闘地帯です。ゴブリンの村のGrothumに近い地理条件は自由の民が占領するのを難しいものにしています。ゴブリンや潜む山の動物からの脅威に加え、常にトロルを警戒しなければなりません。 Grothum グラム山は、昔のゴルフィンブルの棲家であり、今はSnowreapゴブリンの住処であり、ゴブリンの総本山としてあり続けてきました。安全な偉大な山からIsendeep Mineの境界までの引越しはアングマールの強き戦士達の命令で、優秀な召使であるかのように、ゴブリン達はその命令に従いました。この村はホビットの村から遠く北東に位置し、強大なHoarwell(訳者注:mighty hoarwell、にびしろ川?なんのこっちゃ)の山岳資源の上にあります。 Dar-gazag 遠く西に、荒地の隆起と窪みが見渡す限り自然の道を作っています。大きな丘の頂上に、アングマーの軍勢はかつてラダウルの物であった砦の外壁を見つけました。彼らは廃墟の中を掘り進めながら中を強化し、今やこれをOst Ringdyrで自由の民に敵対する砦としてこれを使っています。 Gramsfoot 木の壁、狼の守護兵、そしてアングマーからのこの戦争の主人(war-host)がグラム山の足元で休む。ここからは偉大なウルク戦士(war-tyrant)のAkulhunがアングマーの軍勢を指揮します。この力溢れる基地から指揮官たちは(war-leaders)自由の民への攻撃を出発し、彼らを一掃しエリアドールの更に南方へ兵器(war-machines)準備しようと目論んでいます。 Allan "Orion" Makiがどことも知れない場所から挨拶をする。彼は幼少、"Ni"の騎士達に囲まれて育ち、おばあさんやFloon Beetleに向かってなんの問題も無く"Ni"と発音することができた。学校に行くようになると、彼はピーチ姫を救い、サムス・アラン本人(Samus Aran s identify)を発見し、ゼルダを救った。これが全て16歳になる前のことである。20歳になり彼はローマ帝国を粉砕し、Spanish Mainと共に航海し、Red Baronを空のか彼方へ吹き飛ばした。 宇宙の唯一の支配者になるのに何度も失敗した後に、彼はAsheron s Callという小さなゲームの読み取り機になる事を受け入れた。それからすぐに、彼はデザイナーの役目につき、そのプロジェクトのリードデザイナーとしての職務を終え、DDOに移動し、最後にLOTROに移動した。そこで今、彼はコンテントデザイナーをしている。コンテントデザイナー。彼の好きな色は紫、ライラックパープルではなくロイヤルパープルだ。春にはライラックはいい香りがするが。彼の今までデ好きな映画は「市民ケーン」で彼は28cmの靴を履いている。 モンスタープレイの環境についてのこの紹介記事を楽しんで頂けたなら幸いです。次の連載を楽しみにしてください。モンスタープレイそのものについての詳細に進んでいきます!
https://w.atwiki.jp/h1z12016/pages/26.html
資源 - 資源 ※データが古いので現在の情報とは一致しない部分多数あり; 動植物 [#dfca9d02] 鉱物 [#i780e0fa] 繊維 [#q2ddc037] 車パーツ [#w4f2865b] コメント [#commentarea] 動植物 [#dfca9d02] 130 30 名前 重量 概要 製法 備考 attachref; br;Animal_Fat 10 ---- 動物を狩猟した後 br;ナイフ等で収集できる 動物性脂肪 attachref; br;Branch 100 ---- Brackberryと一緒に取れる 木の枝 attachref; br;WoodStick 10 ---- 細い木やハス状の植物 br;またはWood Plankから生成 木の棒 attachref; br;WoodPlank 25 br;(2015/02/12) ---- Wood logから生成 br;(2枚できる) 木の板 attachref; br;Wood log 50 ---- 斧で木を切る 丸太 br;CampFire等に使用 br;重いので一本ずつ運ぶとよい br;地面に置いていても近くにいればCraftできる attachref; br;Charcoal 10 ---- branch,stick,Plank,logを火に入れる 木炭 attachref; br;Deer Bladder 10 ---- ---- シカの膀胱 br;落とすと付近のゾンビがそこに集中するので、囮に使える br;厚さはなんとたったの0.02ミリ attachref; br;Wax 1 ---- BeeBoxで作られるHoneyCombから ワックス br;Candleの材料 鉱物 [#i780e0fa] 130 30 名前 重量 概要 製法 備考 attachref; br;Scrap Metal 25 br;(2015/02/12) ---- 車等から br;また廃車をバールで殴り続けると入手できる くず鉄 attachref; br;Metal Shard 5 br;(2015/04/15) ---- Scrap Metal 金属片 attachref; br;Nails 1 ---- Metal Shard br;4本できる くぎ attachref; br;Metal Bracket 10 ---- Scrap Metal L字金具 attachref; br;Metal Bar 50 ---- Scrap Metalやパイプ、Broken Metal Item br;もしくは刃物や銃をそのまま火のついたFurnaceに入れる 金属塊 attachref; br;Metal Sheet 100 ---- Metal Bar x2 br;Work Bench側で加工(2015/04/02) 金属板 attachref; br;Metal Pipe 150 ---- Metal Sheet x2 金属パイプ attachref; br;Fertilizer 50 ---- ごみ箱または br;ストアの商品棚 硝石 繊維 [#q2ddc037] 130 30 名前 重量 概要 製法 備考 attachref; br;Scrap of Cloth 1 ---- ゾンビからドロップ br;衣類を分解 br;その他 布切れ attachref; br;Spool of Twine 10 ---- キャンピングカーや家のタンスの中にまれにある 撚った糸の束 br;Wooden Arrowの部品 attachref; br;Tarp 25 ---- 廃車の中によくある タープ 車パーツ [#w4f2865b] 130 30 名前 重量 概要 製法 備考 attachref; br;Vehicle Battery 300 車部材 ガソスタの棚にまれにある br;車庫をよく調べると・・ バッテリー attachref; br;SparkPlugs 10 車部材 ガソスタの棚にまれにある br;車庫をよく調べると・・ プラグ attachref; br;Biofuel 10 ---- Animal Fat x1と空のペットボトルを br;キャンプファイヤーかBBQコンロに入れる バイオ燃料 attachref; br;OffRoader Headlights 50 車部材 ---- オフローダー用ヘッドライト attachref; br;OffRoader Turbo 50 車部材 ---- オフローダー用ターボ attachref; br;PoliceCar Headlights 50 車部材 ---- パトカー用ヘッドライト attachref; br;PoliceCar Turbo 50 車部材 ---- パトカー用ターボ attachref; br;PickupTruck Headlights 50 車部材 ---- ピックアップトラック用ヘッドライト attachref; br;PickupTruck Turbo 50 車部材 ---- ピックアップトラック用ターボ br; コメント [#commentarea] 名前
https://w.atwiki.jp/pgrepublic/pages/209.html
前ページ次ページまとめ、ネタ倉庫 Base ver 20080831 ぽたぐら共和国 4国物語編 (たたき台)/ 作者:きっく、zongou / 修正&調整:藤居 ※ポタのコミュサイトのリニュ期間に行われたチャットでの意見と、 もともとあった設定を土台にしてまとめたものです。 注意 この設定は「詳細設定案」です。この設定をベースにした場合は、作品コメントにてリンクを張ってもらえると嬉しいです。 矛盾やわかりにくい部分があれば、掲示板で指摘してもらえると助かります。 ぽたぐら共和国 概要ダイライヤ - Deirheia ハーティスラート - Heartislart フォークローブ - folclove スペーダイン - Spadyne コアルタ - Coreloter ぽたぐら共和国 概要 正式名称 ポタグラ共和国 現状 もともとはポタルによって統一され、共和制を獲得したポタリア大陸だったが、すでに統治の力は失われており、四つの国に分裂している。 大陸の中央に位置するコアルタはもともとは一地方だったが、事実上、自治権を獲得している。 国土面積、および形状 約38'000平方km(*日本ぐらい) 参照:http //www12.atwiki.jp/pgrepublic/pages/206.html 共通通貨 ポタリカ (*1ポタリカ=1日本円) 交通手段 通常の移動手段(馬車、ドラゴン、エアバイクなど)以外にも、4国の首都と交通の要所である町には「転送石」が設置してあり、国内での移動あれば誰でも自由に利用できる。 この「転送石」は国家が管理運営しており、首都にある「大転送石」は、多人数を移動させることができる ※国外への移動に関しては、関所を通らなければならない。 ※編者注:以下、未確定事項 Q,転送石使用に関するリスク&デメリット:MP消費? or 1000ポタリカ必要? Q,転送石の動作原理は? 転送石は画像があったほうが良い。 関所の場所を地図に記載する必要性あり。 ※地図絵チャ時に関所の話が出なかったため、関所記載は見送り http //www12.atwiki.jp/pgrepublic/pages/206.htmlの風景企画で出すのも一つの方法。 ダイライヤ - Deirheia 国土の多くを山に囲まれた、工業・採掘などの産業帝国 四つの国の北側にあたり、気候は厳しいですが潤沢な鉱物資源により、富裕層も多く豊かな国です。 また古代の遺跡も数多くあり、失われた技術、科学の研究が盛んです。 国土 大陸の北方に位置する。 岩山の山岳地帯と、荒れ果てた荒野が大半を占め、北部は雪に覆われている。 それ以外の特色として、古代の王朝や謎の文明などの遺跡群が点在している。 気候 北部:永久凍土などが存在する寒冷地。 中部: 南部:年平均気温が18度以上である温暖な地域。 首都:グレイビルド 石造りの大型建造物が多いことから、グレイビルド(灰色の街)と呼ばれるようになった都市。 国民性 工業や商業に携わる職人や商人が多い。 工業:鉱石利用の工業技術、遺跡から発見されたロストテクノロジーのコピーなど 商業:鉱石輸出、遺跡の観光地利用、盗掘品の密売市場、および賭博場 政治:中央集権的・法治主義国家 聖教大神殿を中心とした国教があるため強固な統治体制がある。 そのため、宗教が行政・経済・軍事に強い影響を及ぼしている。 しかし、行政の行き届かない辺境部においては、その限りではない。 (辺境部の例)反体制的で治安の悪い地域 独自の文化や地方自治権(*1)を確立している地域 鉱山採掘や遺跡発掘などで生計を立てる者が集まる地域 軍事 神官で構成された正規軍と、大規模傭兵部隊を要する。 国教を中心としてた正規軍の組織力と、工業力に裏打ちされた武器の水準は4国の追随を許さない。 経済 鉱石資源の輸出と、独自の工業技術による製造業が盛んである。 遺跡から特殊な出土品や、魔力を秘めた鉱石資源などを輸出し国費を賄っている。 輸入・輸出とも大規模であるため経済市場の規模、経済力ともに4国でもっとも高い。 文化 国教による宗教国家的な側面と、大規模な盗掘品の密売市場や賭博場があるなど二面性が激しい。 遺跡から発掘された”ロストテクノロジー”と呼ばれる古代の技術の研究が国家規模で行われているため、独自の科学力、機械技術は高く、発掘元の遺跡群は多少危険な観光地にもなっている。 その一方、中央の権力が及ばない辺境に、開拓魂を持って生活する国民も多い。 ハーティスラート - Heartislart 国土の多くが平地である、学園・魔法王国 四つの国の東側にあたり、日本の四季に近い環境がありこの世界では珍しい文化やしきたりがある。 また、魔法や呪術に優れた者が数多くいるのも特徴です。 詳細設定は魔法大国「ハーティスラート」を参照 国土 大陸の南東部に位置する。 地形の起伏が少なく、平地が多い。 しかし、周辺地形の気候の影響を受けず、常に四季が巡る土地柄である。 気候 主に温帯気候。 四季それぞれの自然がある。 首都:フロリナ 国土の北部に位置する、貴族や裕福層の多い都市。 国民性 人間族が多数派をしめる国であり、魔術や学問の従事者が多い。 文化の担い手としてのプライドが高く、流行に敏感な国民が多い。 職種が多いのもこの国の特徴で、吟遊詩人や大道芸人などが多く集まる場。 政治:民主・共和制 内外の政治は元老院が決定を行い、貴族諸侯が実務を担当している。 元老院の組織構成は、魔法や教育の有識者と、貴族の上層部を中心に構成されている。 この国家運営は、大陸でもっとも先進的である しかし、元老院を裏から操っている組織の存在はかねてから噂されている。 もっとも有力な説は、八百万の神々を信仰する多神教の宗教団体で、この大陸全土で信仰されていた古代宗教組織ではないかと考察されている。 この組織はハーティスラート上空を浮遊する城だとされているが、想像の域は出ていない。 軍事 軍事力の中心は、以下の通りである。 元老院直属の魔術師団を中心とした正規兵 貴族の荘園を守護する騎士団 経済 経済の基盤は、軽工業と文化の輸出である。食料の自給率はフォークローブに次ぐ。 文化事業が基盤であるため、経済は安定していない。 文化 人間族がもっとも多い、単一民族国家に近い、文化の発信地として知られている。 そのため流行に敏感な人々が多く、享楽的な大衆文化が生まれては消えていく。 魔法や呪術を中心とした多種多様な文化は、大陸のなかでも異質な文化となっている。 学園都市 首都フロリナは多くの学校が集中し、学園都市として知られいる。 各学校では国外からの留学生を民族・種族問わず門戸を開き受け入れている。 公立魔法学園の歴史は古く伝統と権威があり、各国の貴族・軍人・富豪など有力者の子女が多数留学している。 一方、庶民が通う学校や、地域(例/フォークローブ等)の学生が集中している学校もあり、他国や個人が設立した私立学校も多くみうけられる。 首都圏周辺は最も学校が多く集中しあたかも都市の様な趣だが、街に出ると各学校(各国)の文化により、さまざまな国の文化が入り乱れ、多種多様な街の姿が見られる。 (例)横浜中華街、志摩スペイン村、ハウステンボス、太秦映画村等異国文化が集まっている様子。 フォークローブ - folclove 国土の多くを森林に囲まれた、農業・観光公国 四つの国の南側にあたり、気候は穏やかで芸術や音楽が盛んです。 今では希少となった生物が人間と共生しています。 国土 大陸の南方に位置する。 殆どが森林地帯だが、肥沃な平野部も存在する。 山岳地帯も木々に覆われており、自然資源の宝庫である。 海に隣接した部分には白い砂浜があり、亜熱帯特有の美しい青い海が広がっている。 気候 比較的暖かい亜熱帯気候 首都:カストピア=シュウンクル 西方のスペーダイン移民によって作られた都市。 国民性など 人間以外の種族が多数混在している多民族国家。 政治:連邦・共和会議制 それぞれの種族が代表者を選出し(共和会議)、国王を中心に国政を担っている。 食料資源に恵まれていることもあり、中立外交を重視する傾向がある。 軍事 多様な種族、民族が混在するため、常に民(種)族紛争の火種を抱えている。 そのため統制的な軍事力は4国のなかではもっとも低い。 経済 農業主体。食料生産力は4国で飛びぬけている。 食料の輸出による貿易収入と、恵まれた自然による観光収入が、国益の大半を占めている。 経済力は高くはないが、常に安定している。 文化 他民族国家ゆえに多種多様な文化が存在する。 スペーダイン - Spadyne 国土の半分以上が荒野であり、狩猟・武術などの武装国家 四つの国の西側にあたり、気候は常に不安定です。 生き抜くには力という思想があり、強固な肉体を持った獣やドラゴンを駆る竜族がいるのが特徴です。 国土 大陸の西方に位置する。活火山など、険しい山岳地帯や砂漠が国土の大半を占める。 平野が少ないので農産物の収穫が少なく、人間の居住できる地域は少ない。 また、火山の影響か温泉がある。 気候 スペーダインの気候は不安定で、嵐や台風が多い。四季を通じて空気は乾燥している。 首都:コザニ 国土の北西にある山岳部の麓に存在する都市。 国民性など 基本的には『力が全て』という実力社会。そのため、地域および部族間の団結が強い傾向にある。 しかし、外敵および国内の脅威から民衆を守る竜騎士団に於いては、その限りではなく、武道・武勇を尊び、『ノブレス・オブリージュ((『社会的地位の保持には責任が伴う』という意味))』の精神を貴ぶ。 また、竜騎士になることで、一族の生活が保障されることもあり、竜騎士になることを夢見て、首都に集う若者が多い。 政治 常に食糧が枯渇しているため、食料の見返りに軍事力を他国に供給するなど、事実上、国を挙げての傭兵家業を行っている。 この問題を他国への侵略で解決しようとする好戦派と穏健派が常に対立している。 軍事 正規軍として竜騎士団を擁しており、圧倒的な軍事力を誇っている。 竜の持つ強大な戦闘能力は各国から脅威の存在となっている。 経済 資源全般が少ないため主な輸出品目はない。軍事力の輸出をすることで経済が成り立っている。 そのため貿易は活発ではなく、経済力は低い。 また、荒野に住むモンスターを討伐することを生業とするハンターも多く、貨幣流通の市場がなくとも、物々交換など共同体としての流通が成立している。 文化 正規軍である竜騎士団は人気が高い事もあり、騎士団から花開いた独自の歌や踊りが根付いており、祭りと言う形にて民衆の娯楽として親しまれている。 コアルタ - Coreloter 全てが謎に包まれた存在。 今歴史が解明されつつあるが、地形などは今だ想像の域を出ていない。
https://w.atwiki.jp/shuei/pages/273.html
鉱物 固溶体 (Fe, Mg)2 SiO4 かんらん岩のようにFeとMgがファジーに溶け合っているもの 主な石 石英・{正長石・斜長石・白雲母}・黒雲母・角閃石・輝石・かんらん石 風化 機械的風化:岩石の膨張・収縮、水の凍結や植物による破壊 高温湿潤 化学的風化:CO2を含む水による溶解や変質、黒雲母・輝石に含まれる鉄の酸化 加水分解(赤鉄→褐鉄) 乾燥地・高地・極地 堆積岩 層理・含化石・結晶がほとんど見られず(凝灰石は例外) 続成作用 堆積物が固結して堆積岩になる 圧縮・膠結の作用 セメントの1時間に対し1000万年を要する CaCO3 SiO2 Fe2O3 火成岩 玄武岩質:マグマの噴出時の温度が高く粘性が小さい 流紋岩質:激しい爆発・急な傾斜 アスピーテ→ペディオニーテ→コニーデ→トロイデ 深成岩:地下の深いところでゆっくり冷え結晶が大きく成長 火山岩:地表で急な冷却を受けて結晶が小さい 石基を多く含む SiO2の含有率によって酸性岩→塩基性岩(無色:石英→正長石→斜長石、有色:黒雲母→角閃石→輝石→かんらん石) 化学岩 NaCl→岩塩 CaSO4・2H2O→石膏 CaCO3→石灰岩 生物岩 CaCO3の殻をもつ生物(珊瑚・フズリナ)→石灰岩 ケイ酸質の殻をもつ生物→ケイ藻土 植物の遺体→石炭 珪藻・放散虫→チャート 変成岩 接触したマグマ:砂・泥→ホルンフェルス、石灰岩→大理石 造山運動による強い圧力:結晶が圧力に対し直角に配列し片理する さらに高温下では無色・有色の交互な片麻岩 火成鉱床 マグマが冷却・固結する過程で有色鉱物が濃集した鉱床 正マグマ(比重大のCr Ni Pt)・ペグマタイト(巨晶 Mo W Be)・気成(高温高圧 揮発 Sn W Mo)・熱水(374℃以下で熱水がマグマから分離 Au Ag Cu Zn Sb Hg Mn U) 堆積鉱床 漂砂(砂金など)・成層(岩塩・石膏)・風化残留(ボーキサイト・陶土)・有機(石炭・石油・石灰岩) 変成鉱床 含銅硫化鉄鉱(キースラガー) 石炭 古生代(無煙炭・コークス)・第三期(褐炭・亜炭) 石油 新生代の背斜構造(南アジア・北アメリカ・ロシア・北アフリカ・メキシコ(タンピコ)・ベネズエラ(マラカイボ) 石油化学 原油産地・輸入港 廃ガス(ナフサ)・天然ガスから中間原料をつくり出す アメリカ東部・ボルガ川・マルセイユ 鉄 ロシア(マグニトゴルスク)・オーストラリア(メサビ 日本への輸出)・ブラジル(ビルバオ)・アメリカ・中国 鉄鉱業 石炭型(ピッツバーグ・エッセン・ドルトムント・ノボグズネツク) 鉄型(マグニトゴルスク・ダルース・ビルバオ・メス・ナンシー) 鉄・石炭型(バーミンガム) 交通型(武漢・ピンシャン・ターイエ) 消費型(カージフ・ナント・タラント・君津) 造船 大製鉄所・関連産業の近在・巨大な資本・技術水準 フィラデルフィア・ボストン・グラスゴー・リバプール・ハンブルグ・ブレーメン・ジェノバ 自動車 関連工場の近在と消費市場の後背地 コベントリー・トリノ・ウォルフスブルグ・デトロイト・豊田 銅 アメリカ(ビュート・ビンガム)・フィリピン・カパーベルト・チリ(チュキカマタ) ボーキサイト オーストラリア(ウェイパ)・ジャマイカ・ギニア アルミナ工場 ボーキサイトと石灰の入手 清水・横浜・新居浜 アルミニウム 安価で豊富な電力 フランスのグルノーブル・サンテチェンヌ 及び 喜多方・大野・新居浜 錫 インドネシア・マレーシア・中国・ボリビア ニッケル カナダ・ロシア・ニューカレドニア 精密機械 アメリカ(ロチェスター)・スイス(ヌーシャテル) セメント 石灰産地と石炭入手の為の港
https://w.atwiki.jp/naruto_fel/pages/23.html
鉱物 名前 数量 石炭 5096 鉄鉱石 5780 鉄 1001 鋼鉄 4 銅鉱石 7267 粘板岩 872 金鉱石 1709 金塊 1201 銀鉱石 1046 銀塊 863 アクアマリン 101 トパーズ 225 きれいな玉 4604 ねん土 63 硫黄 78 石灰石 1542 真珠 609 琥珀 327 サンゴ 2134 アメジスト 15 ダイヤモンド ルビー 4 火の天与石 水の天与石 風の天与石 地の天与石 祝福の石 黒い石 レアメタル 青銅 648 鉛 568 上記の資材の寄付は「ナルト好物」までお願いします。
https://w.atwiki.jp/d_va/pages/153.html
資源入出庫記録 以前のデータはこちら 日付 用途 入庫 出庫 在庫 0218 前期繰越 38 0 38 0322 イベント59供出 0 6 32 0324 5ターン開始時生産 0 5 27 0329 公共事業受注 30 0 57 0329 イベント69分配 26 0 83 0329 イベント65:70消費 0 2 81 0417 小笠原侵攻 0 12 69 0417 後ほね奪還 0 16 53 0505 たけきの藩国と物資交換 0 5 48 0505 6ターン開始時生産 0 5 43 0514 広島出兵 0 10 33 0526 資源購入(小笠原) 150 0 183 0601 7ターン開始時生産 0 5 178 0603 広島資源分配 30 0 208 0608 広島参戦 0 47 161 0616 E93蒼穹の老兵 0 28 133 0616 E95ルージュの戦い 0 10 123 0618 E90マジックアイテム消費物資 0 1 122 ※フェイクトモエリバー2 5機出撃 藩国資産出納帳に戻る
https://w.atwiki.jp/orbiscountry/pages/30.html
オーストラリア連邦共和国 (国旗) 国名 オーストラリア連邦共和国 国歌 Advance Australia Fair 国の標語 融和せよ、それすなわち1000年国家への源なり 産業 主要産業は、第一次産業品の輸出と第三次産業の割合が非常に高い。第一次産業は、鉱物資源や農産の輸出が最も割合として多い。 首相 ピーター・ウェイン・メドハースト 国家元首 マユール=フレデリック=サトクリフ 政治体制 連邦立憲君主制 上院 80名 下院 150名 与党 共和党 野党筆頭 自由共和党 人口 51,225,465人 GDP 1兆4,417億 オーストラリア・ドル 通貨 オーストラリア・ドル 所持CD 非公開 軍隊 連邦国防軍 国民満足度 XXX 公用語 オーストラリア英語、アボリジニ語 概要 首都はキャンベラ。 主要都市として、シドニーとメルボルン、タウンズヒルが存在する。東部鉄道により各主要都市間の交通の便はよく、キャンベラ歴史博物館、キャンベラ自然公園等へのアクセスも非常に良い。 オーストラリア連邦共和国の施設一覧 融和政策の元発展を遂げてきたオーストラリア連邦共和国は、多民族国家であり多文化主義の元アボリジニとの共存共栄を行ってきた。人口割合は、白人3割、アボリジニ3割、中華(広東系)2割、その他1割で構成されている。現在は、英連邦からの完全な独立を果たしており共和制国家となっている。オーストラリア王の称号は現在は政治的実権等は持たず権威的象徴として存在する。(オーストラリア王室)政治的勢力は保守派の共和党が現在与党となっている。他の野党としては、アボリジニ系政党、中華系政党、白人系政党がある。 軍隊 国防省の下連邦国防軍が存在する。規模としてはいまだそう大きいものではない。 王室 サトクリフ王室。 現国王はマユール=フレデリック=サトクリフ。 嫡子が2/11日に誕生し、アリスター王子が誕生。 現国王には3人の弟妹がいる。 諜報 ASIOは、1920年3月16日、当時の首相ロン・チフリーの「保安機関の設置及び維持に対する草案」に従い、創設。当時、オーストラリアは、諜報機関を持ちたがっていたため、早急に立ち上げが行われた。 初代長官には、元オーストラリア軍情報部長、チャールズ・マルコイ卿が任命された。彼は、19年間に渡ってASIO長官の椅子に座り続けた。 ASIOの現在の活動は、1949年のオーストラリア保安情報機構法に従い行われている。 •行動規範 Values ASIO’s values advance our diverse contribution to our mission. EVOLVING We adapt: Anticipate and learn quickly We innovate Feel safe to try new things We engage risk Exercise judgement to maximise effect We are courageous Voice and value opinions, and commit once decisions are made ETHICAL We embody integrity Do the right thing We build trust Are lawful, impartial, authentic and open EMPOWERING We enable Empower and develop our people and teams We include Value diversity and build belonging We collaborate Engage each other and our partners, respecting all views EXCELLING We deliver value Create impact, in the best way possible We drive accountability Deliver on commitments and hold each other to account We are enterprise minded Act on behalf of the whole organisation -以下訳文 ASIOの価値観は、私たちの使命への多様な貢献を促進します。 進化する 私たちは適応します:予測し、迅速に学びます 私たちは革新します:新しいことを安全に試すことができます 私たちはリスクを負います:効果を最大化するために判断を行使します 私たちは勇気を持っています:意見を表明し、価値を認め、決定が下されたらコミットします 倫理的 私たちは誠実さを体現します:正しいことをしなさい 私たちは信頼を築きます:合法で、公平で、本物で、オープンです エンパワーメント 私たちは以下を可能にします:私たちの人々とチームに力を与え、育成します 以下が含まれます:価値の多様性と帰属の構築 私たちは協力します:すべての見解を尊重し、お互いと私たちのパートナーを関与させます 優れた 私たちは価値を提供します:可能な限り最善の方法で影響を与えます 私たちは説明責任を推進します:コミットメントを実現し、お互いに説明責任を果たします 私たちは企業志向です:組織全体を代表して行動します •組織 長官 副長官 法律顧問 分析担当長官補 オーストラリア、太平洋、東アジア、欧州及びアメリカ 中東、アフリカ、南及び中央アジア 国家脅威評価センター(NTAC) 戦略評価・指導 収集担当長官補 北部 中部(キャンベラ) 南部(メルボルン) 技術担当長官補 遠距離通信 技術作戦 保安担当長官補 防諜・保安 防護保安 対スパイ 調整管理・連絡担当長官補 人員・資源 情報 政府・連絡 財産・サービス 会計 実行チーム •裏工作対策 国内のテロ対策として、入国の際には手荷物の検査装置を通すことで、貴金属のチェック、入国監視員の荷物チェック。特殊訓練犬によるにおいチェック。不定期な人員移動による買収対策。技術担当長官直属の遠距離通信庁によるインターネット上の対テロ行為防止をすべく特別対策部隊の設立。要人警護部隊の訓練、規律強化。入管税関との関係強化による協力体制の設立。水際対策とともに、爆発物や薬物等の原料、危険物の保管を行っている施設の警備体制強化。警備員の不定期な配置換え、対テロ対策の人員育成、育成した人員の警備員採用、保管施設での出入の際の指紋、顔写真等による本人確認の強化。人材育成による情報収集、分析の強化。役所へのホームレス申請の徹底化、これによる身元保証、テロ組織の侵入無効化。ホームレスへは月一定額の給付金と一月25日間利用可能の宿泊施設の開放。 外交 12/29 【オーストラリア連邦共和国、周辺国との国交樹立】それに伴い大使館の各国への設置。 マルビナス国 大日本国 カンブリア連邦 オーハン マダガスカル シャム 共和連合 カナダ インド連邦 ノイ・ズィーラント弁務官区(旧シィ=キーウィ王国) 1/03 シドニー防衛条約の締結 1/05 東インド連邦王国との国交樹立 ベトナム帝国との国交樹立 後マケドニア連邦とのオーハン コート・ヴェスターヌ(西アフリカ海岸)との国交樹立 1/06 マルビナス国とのメルボルン不可侵条約の締結 1/07 大日本国と日濠安全保障条約の締結。 1/14 大フィンランドとの国交樹立 中華との国交樹立 スウェーデン国交樹立 南アンゴラ地域連合諸国国交樹立 南アフリカ共和国国交樹立 西南米新インカ共和国国交樹立 2/19 ツァーリロシアとの国交樹立 2/21 インドシナ社会主義共和国連邦国交樹立 歴史 元々白人(イギリス人)の流刑地として発展した土地だったが、イギリス本国による方針転換により、自由移民からなる植民地として発展。1900年に完全な独立を宣言。多民族国家故の難点として白豪主義者等過激的な思想が起こりもするが、現在は保守派の共和党が与党として政権を取っている。 多文化への理解も深く、文化保護法などの成立により国内の環境文化保護への取り組みも積極的。 12/25[オーストラリア連邦共和国成立] 12/26[首都キャンベラの制定、主要都市シドニー、メルボルンの制定] 同日[各国ニュースにて、オーストラリア連邦共和国国家運営の挨拶] オーストラリア王国時代 オーストラリア連邦共和国になるまでのオーストラリアの姿。 地理 州名 州都 首都特別区 キャンベラ レナヴォン州 シドニー ルトナーク州 メルンボルン ヘルヤール州 タウンズヒル チェルシー州 アデレード ローマンド州 フリンスマントル タスマニア州 パプアニューギニア州 プライ ニューカレドニア州 ジョセアラ州 ダーウィン 政治 政体は立憲君主制・連邦制である。オーストラリア王家(ドイツ系)は現在イギリス王室から独立しており、Mayur Frederick Sutcliffe(マユール=フレデリック=サトクリフ)国王陛下がいる、サトクリフ王室の国王、女王が国家元首としてみなされる。これらの権限はすでにオーストラリア憲法のもとほぼ儀式的に残っているのみで立憲君主制を表している。 上院 80 共和党 55 自由共和党 10 アボリジニ労働党 6 行動党 5 国民党 4 下院 180 共和党 100 自由共和党 45 アボリジニ労働党 12 行動党 15 国民党 8 •共和党 保守派政党。オーストラリア連邦共和国の標語でもある融和を全面に出し、国内国外問わず安定した政権を運営してきた。 •自由共和党 改革派政党。融和的外交を基本としつつも、場合によっては非融和的だろうとも外交圧力をかけるなど国際社会におけるバランサーの一角を担うべしとしている政党。 •アボリジニ労働党 社会主義政党。国民の平等性を保持しつつ、融和すべしという比較的穏健派閥。 •行動党 国家社会主義政党。企業の国有化、国が国民を統制することで融和を実現するという政党。 •国民党 保守派政党。自由主義経済推進派。 コーンケン万博出展品 タイトル幻のアールテラ大陸とアールテラ神話の謎を追って ________________________________________ アールテラ神話 アールテラ神話とはアボリジニの中のレトナーク族を中心に伝わる神話。 アールテラ大陸 創世神と12の神を中心に創世紀 12神と創世神の国産み紀 人と神の繫栄紀 終末紀 新世紀 の五紀でできている。 創世神 バトラオン アールテラ十二神 陽の神 アルマティ 陰の神 アグナキア 大地の女神 アレミアー 海の男神 カへレドス 悪神 ヴノート 夢の神 シャマクス 魔術の神 エペ 死の神 ハルメン 記録の神 スクーナ 灰の神 アヌー 空の神 ラウェアノス 災厄の神 ユゴ ________________________________________ 創世神と12の神を中心に創世紀 古代、まだ世界が無だったころ天より現れ創世神バトラオンはアールテラ大陸を産み出した。そののち12の神が同じく天より現れ創世神バトラオンの手伝いをした。12神うち1番目に現れた陽の神 アルマティはアールテラ大陸に陽の光を与え、2番目に現れた陰の神は陽の光に照らされたものに影を与え、3番目に現れた大地の女神アレミアーは豊かな大地を、4番目に現れた海の男神 カへレドスは大陸を守るように囲う大洋を5番目に現れた悪神 ヴノートは全てを受け入れ大陸を守護する神獣を、6番目に現れた夢の神 シャマクスは神がアールテラ大陸を見守るための世界として夢の世界を、7番目に現れた魔術の神 エペ アールテラ大陸に自然の理を築いた、8番目に現れた死の神 ハルメンはアールテラ大陸の下に死者の楽園を、9番目に現れた記録の神 スクーナはこれまでスクーナが記録した全てを収めた宝石を、10番目に現れた灰の神 アヌーは炎を大陸に授け、11番目に現れた空の神 ラウェアノスは大陸に空というものを、12番目に現れた災厄の神 ユゴは創世神に願い自身を模したヒトを創り出した。 アールテラ十二神と国産み 創世神とアールテラ十二神がアールテラ大陸創世を行い作った後、アールテラ大陸には災厄の神を模したヒトが至る所に住み着き、アールテラ十二神のいずれかを信仰していた。やがて彼らはクニを作るようになり、アールテラ大陸には12のクニが生まれた。陽の神 アルマティを祀るクニは穏やかな者たちがあつまり、陰の神 アグナキアを祀るクニは静かな者たちがあつまり、大地の女神アレミアーを祀るクニは真面目な者たちがあつまり、海の男神 カへレドスを祀るクニは荒々しい者たちがあつまり、悪神 ヴノートを祀るクニはどこにも受け入れてもらえない者たちがあつまり、夢の神 シャマクスを祀るクニは希望に溢れた者たちがあつまり、魔術の神 エペを祀るクニは好奇心の強い者たちがあつまり、死の神 ハルメンを祀るクニは今を強く生きる者たちがあつまり、 記録の神 スクーナを祀るクニは几帳面な者たちがあつまり、灰の神 アヌーを祀るクニは不滅を願う者たちがあつまり、空の神 ラウェアノスを祀るクニは自由を求める者たちがあつまり、災厄の神 ユゴを祀るクニは争いの絶えないクニだった。 人と神の繫栄紀 人と神の繫栄紀を語るうえで欠かせないのが、夢の神 シャマクスの妻ステガネフネによる夢の扉の先に幽閉された夢の神シャマクス救出の旅物語。猫と這いずった剣聖の邪龍退治。海底に潜む亡者クロードナと海の男神カへレドスの子シュタロスによる7度の戦い。死の神ハメルンの従属神渇望の神ダー=ミイナの生と死を超越するハメルンの宝玉簒奪から始まる、ヘルベルト叙事詩。これらがあげられる。 終末紀 人と神の繁栄紀が終わりを迎えると、終末紀を迎える。災厄の神ユゴとその現身たる虚無の偽神メデヤーによる終末戦争の勃発が語られる。災厄の神ユゴをもとに創られたヒトの中から戦争の神子(シンシ)アスクシル、創生の神子シジズ、愛の神子レブサエルの3回にわたる虚無の偽神メデヤーとの戦い、災厄の神ユゴを除く11の神との対立。三神子(アスクエル、シジズ、レブサエル)の融合新生、13番目のアールテラを新生させる新世神アリミエルの誕生。 新世紀 新世神アリミエルの誕生により、アールテラ大陸の歴史はここで一度様変わりした。アールテラ十二神は姿を隠し、地上に残ったのは新世神アリミエルのみとなる。新世神アリミエルは眷属として神使を創り上げ、十二神の名残を消し去っていく。三位一体の神であるアリミエルは自らの下に49の神使をつくる。49の神使は新世神アリミエルの威光を幅広く伝えるために西へ東へと奔走したという。 ________________________________________ まとめ アールテラ大陸神話の現在わかっている範囲はここまでで、以降の神話は民族伝承として散らばり幻の大陸アールテラは以後歴史に語られることはなかった。レトナーク族は数少ない現代に残るアールテラ神話を確かに伝える部族だった。彼らの風習の中にはアールテラ神話に語られる風習を模したものなどもある。例えば、神使に仕える一族のアイペロス族は7つになるまで族長の子を神使の化身として隔離している風習などが残されている。 今後も調査が進みアボリジニに広く伝わるアールテラ神話、そしてその舞台となった伝説の地アールテラ大陸の謎を追っていくことで古代オーストラリアの謎を解決できるきっかけにすると私は今後も尽力していくだろう。 幻のアールテラ大陸とアールテラ神話の謎を追って。 著者 アルトリック・フェイドラド 国家運営者用Excelシートサブスクリプション契約サービス 国家運営者テンプレのサブスクリプションシステム。 本契約は、サブスクリプション方式にて国家運営者テンプレサービスの提供を行う。 この契約を結んだものは再販や他者への勝手なサービスの受け渡しを固く禁ずる。 違反行為が認められた場合罰金請求を行う。 契約な以上これを守ることができない場合相応の対応を、取らせていただきます。 利用者は次のことが可能である。 テンプレの利用による、国家運営。 販売元への改善要求 別途料金で希望機能の作成 以上(以上) 利用者は次のことを禁ずる。(違反が認められた場合、罰金請求が行われる) 無断の改造。(データ入力に伴う入力行為は不問) サブスクリプション契約者以外へのサービスの受け渡し サブスクリプション契約者がサービスの販売行為 サービスの本来想定されていない使用 以上(暫定) 契約内容 週に100万のお支払いで最大一年利用可能。 希望機能の追加は内容によるが基本25万。 サブスクリプション契約破棄はその週のお支払い日より後とさせていただきます。 またあまりにも重大なバグや不具合報告をしていただいた方には別途報酬をお出しします。 (そんなに期待しないでください。) 本サービスはいまだ初期段階です、今後も発展はさせていきます。 ご使用の際は私にお伺いいただければ軽く説明させていただきます。 罰金請求 無断の改造。(データ入力に伴う入力行為は不問)1000万CD サブスクリプション契約者以外へのサービスの受け渡し 3000万CD サブスクリプション契約者がサービスの販売行為 2000万CD サービスの本来想定されていない使用 1000万CD これらはあくまでも目安になります。ご注意ください。 近日には特別会員制度なども検討しておりますのでぜひお楽しみに。 有名企業 •株式会社エアーズ 国内有数のトップ企業。幅広く事業を行っており、創業180年の老舗。もとは、鉱山従事者への娯楽品販売から初代社長が身を立て、現在では娯楽品のゲームや鉱物資源、玩具などを扱っている。 系列傘下の販売作品 + 首都キャンベラ •語源 キャンベラの語源のうち、広く知られているのは、先住民族の言葉であるNgunnawal語のKamberaが由来で、「人々が集う場所」と言う意味である。またこれをオーストラリア政府公式の見解とされている。 •都市構造 キャンベラは、計画都市として設計され、市の中心街の設計は、ウォルター・バーリー・グリフィンが行った。 オーストラリア連邦共和国諸都市や施設 名称 投資額 キャンベラ空港 100万 メルボルン港 100万 キャンベラ自然公園 ___ メルボルン歴史公園 ___ シドニー映画館 ___ キャンベラ歴史博物館 ___ シドニー国際空港 500万 シドニー国際港 500万 シドニーシリコンバレー 300万 シドニー集積地 400万 シドニーコンビナート 400万 キャンベラテーマパーク メルボルン歴史博物館 ___ インフラ 名称 投資額 説明 概要 国道1号線 500万 首都と最も発展している大都市とを結ぶ国道キャンベラ、シドニー間 国道2号線 200万 最も発展している大都市と二番目の大都市を結んでいる国道シドニー、メルボルン間 国道3号線 200万 首都とと二番目の大都市を結んでいる国道メルボルン、キャンベラ間 国道4号線 100万 首都と自然公園及び歴史博物館を結ぶ国道キャンベラ、キャンベラ自然公園キャンベラ歴史博物館間 国道5号線 200万 最も発展している大都市とクインーズランド州都を結ぶ国道タウンズヒル、シドニー間 国道6号線 300万 みんなも知ってるあの人名前の都市とクインーズランド州都を結ぶ国道タウンズヒル、ダーウィン間 国道7号線 300万 メルボルン=アデレードへ 国道8号線 500万 アデレードからフリンスマントル 国道9号線 300万 プライ=ジャヤブラ 国道10号線 500万 ダーウィン=ヒースター 国道11号線 500万 ヒースター=ウォルテア 国道12号線 500万 ウォルテア=フリスマントル 東部鉄道 800万 主要都市間を結ぶ東部鉄道キャンベラ、シドニー、メルボルン間 西部鉄道 800万 主要都市間を結ぶ西部鉄道ダーウィン、フリンスマントル間 東部新幹線 800万 主要都市間を結ぶ観光客の利用者が多いキャンベラ、シドニー、メルボルン間 都市 名称 概要 キャンベラ メガロポリス シドニー 大都市 メルボルン 大都市 タウンズヒル 大都市 ダーウィン 大都市 アデレード 大都市 フリスマントル 大都市 ケアンズ 大都市 プライ 大都市 ヒースター 大都市 ウォルテア 大都市 航空会社 名称 概要 シドニー航空 13航路 ローマ=シドニー間 南イタリア コーンケン=シドニー間 シャム 平壌=シドニー間 朝鮮 ラゴス=シドニー間 西アフリカ ウィーン=シドニー間 オーストリア タウポ湖=シドニー間 ノイ=ズィーランド弁務官区 ヴェネツィア=シドニー間 北イタリア チューリッヒ=シドニー間 スイス コスタリカ=シドニー間 コスタリカ フィアナランツォア=シドニー間 マダガスカル シドニー=ンジャメナ間 プロビア社会主義共和国連邦 パリ=シドニー間 フランス 海上交易 ワヌイビーチ 軽工業貿易 食料品の輸入 畜産品の輸出 ムンバイ 重工業貿易 旅順 軽工業貿易 食料品の輸入 畜産品の輸出 概要 •キャンベラ空港 首都キャンベラに存在する空港。年間利用者の数は多くにぎわっているが、利用者数に対して規模の小ささが懸念されている。 •メルボルン港 主要都市メルボルンに存在する港。ここから各国への輸出品が輸出され、また輸入品が届く。キャンベラ空港同様規模の小ささが懸念されている。 •キャンベラ自然公園 キャンベラから西に数キロの位置に存在する自然公園であり、ここにはオーストラリア大陸固有の在来種の動植物が数多く分布しており年間観光客も多い。同敷地内にはキャンベラ歴史博物館があり、こちらもオーストラリア大陸の歴史から、植民地時代から独立までの記録が存在する。 •メルボルン歴史公園 メルボルン市街地に存在し、オーストラリア連邦共和国における歴史的価値が存在するものが数多く存在する。白人エリアやアボリジニ文化のエリア、広東系由来の文化など数多く展示されている。 •シドニー映画館 シドニー映画館の歴史は古くオーストラリアにおける初の映画館であり、利用者もいまなお多い。近年ではリニューアル計画などもあり、シドニー市民の関心を多く買っている。 •キャンベラ歴史博物館 キャンベラ歴史博物館はオーストラリア大陸における歴史を主に扱っており、古代からの地層などアボリジニのルーツなどの展示が行われている。
https://w.atwiki.jp/yadohakoz/pages/191.html
概要 学会はシンファナに本部を置く研究者達による国際的な相互協力機関であり、シンファナ大学への筆頭出資団体である。 主な活動は学問の啓蒙や論文発表の学会の開催である。物理学や生理学、数学をはじめとし、人類学、歴史学、経済学等の研究者も加盟している。 強大な組織で、連合の外の研究者に対してもかなりの影響力があり、日夜科学文明の発展につとめている。 歴史 この団体はもとは小智族と呼ばれる種族の相互協力及び保護のために誕生したものである。初期は小智族のみが参加する団体だったが、次第に他種族達に門戸が開かれるようになる。今では基準さえ満たせばどんな種族のどんな人間でも参加できる。その基準は知性であり、だいたいの目安で大学の修士以上になる必要があるとされている。 小智族 この種族は一般的な種族の平均よりも半分程度までしか身長が伸びず、その代わりに頭脳が発達しやすいとされている。(ヤード帝国のハーフリングとは関係が無い。)自らの種族に最も大切なのは知性だと考えており、相互にその知性を高めあうことが繁栄への近道とされている。 51世紀頃まで「ファーカス」という国において繁栄しており、複数のオーパーツについても関係していたが、戦乱により国が崩壊、現在ではその所在地すら不明である。 その後彼らは世界中に分裂し、放浪の日々を送ることとなる。身体的構造上肉体労働が難しく、基本は各国の統治者につかえて研究職や文官となり働いた。しかしながら徴税や測量等の嫌われやすい仕事をすることが多かったために種族全体が各地で偏見の目で見られるようになる。彼らは次第に自衛のために連帯をすることが必要だと考えるようになり、秘密裏に他国の自種族達と連絡を取り合うようになる。研究内容の共有にはじまり、各国の政情把握、危険時に逃亡の手助け等を行っていた。次第にその規模は大きくなり、最終的にはシンファナに本拠地を置く相互協力団体となった。 現在でもその知能の高さから何らかの管理職につくことが多く、連合の法務大臣や捜査局長等の様々な官職に就いている。 ファーカス ファーカスはかつて存在した都市国家である。 国名 ファーカス 首都 ファーカス 国家元首 賢人評議会 通貨 ピトン 国是 叡智は力なり 地理 暗黒時代の訪れとともに滅亡し、現代ではファーカスが存在していた地域は不明である。いくつかの鉱山ではファーカス人が入植していた痕跡が見つかっているものの、あくまで鉱物資源補給用のコロニーであり、首都では無かっただろうと言われている。一部の考古学者は、ファーカスは移動都市だったという説をとなえているが、当然のことながら、主流な説にはなっていない。定説ではロードレスランド南部だろうとされている。 政治 ファーカスでは知性が最も重んじられ、指導者も「賢い」とされた賢者と呼ばれる幹部による寡頭制で政治運営がなされた。 軍事 現代では推測の域を出ないが、兵器の開発能力は高く、都市自体の防御機構も高い水準であっただろうと複数の資料から判明している。 外交関係 どんな国とでも対等に交渉し、様々な兵器を輸出していたと記録されている。たとえ敵対国同士であっても双方に輸出し、その兵器は戦略的にとても重要だったことから、双方から攻撃されることなく、中立を保っていたことも判明している。 歴史 2800年頃 この時期に建国されたとされる。 4000年代 この時代に全盛期を迎える。 4198年 ヴィスヴィオ大噴火。同時にファーカスの衰退がはじまる。 4210年 小オメデス彗星衝突。これにより寒冷化がより進行し、ファーカスの崩壊が決定的に。 4300年頃 最後の住民がファーカスを去る。 文化 何よりも知識が重んじられ、学力によって生活水準が決まった。毎日のように新しい本が出版され、その図書館の所蔵量は人類の歴史上最も多かったとも言われる。 宗教 特に決められた宗教は無かったが、神を信仰するならばその時間で研究する、思考の邪魔になるとばかりに無神論者が多かったという記録が残っている。 + ... 学会管理部より通達 以下の内容は秘匿情報です。学会幹部、学会考古工学部門所属員、シンファナ大学職員、同大学考古工学部所属学生、もしくは連合政府オーパーツ担当員以外に閲覧者が発生しないように注意してください。違反が発生した場合、連合政府との協定に基づき、厳重な処罰が下されます。 + ... 人類が最も高い技術を持っていた時代からおよそ3400年、暗黒時代の訪れにより、かつての社会は崩壊し、その技術は未だ多くが失われたままである。 我々の組織の創始種族たる小智族も例外ではない。彼らとその祖国「ファーカス」が遺した遺物はその多くが未発見、未解明のままとなっている。そして、不用意にさわった結果、今も多くの人が命を落としている。しかもその中には文明を崩壊させる力を持つものもある。 我々の組織である「学会」は今でこそ研究者同士の研究報告を援助する組織になっているが、元は各地で迫害され、放浪していた小智族を保護するための組織であった。その後、時代が移り変わるにつれ、他種族の会員が増え、小智族が社会に受け入れられるようになった。 しかし、我々の会員を「保護」するという創設時の使命は現在も失われていない。我々は会員、ひいては彼らの文明を保護しなければならない。我々は祖先が遺した遺物に立ち向かい、理解する必要があるのだ。 我々は決して会員に無為な放浪生活を送らせてはならない。創立時と状況は違えど、我々は会員が安寧で秩序立った世界で暮らせるように、影で奉仕し、光の中で過ごす会員を保護しなければならない。 全ては会員のために。叡智は力なり。 — 学会考古工学部門長”F.C.” 学会考古工学部門 概要 学会考古工学部門は学会会員及びその関連文明に対して危害を加える恐れのあるオーパーツを収集、分析し、会員をオーパーツから保護することを目的として学会内部に秘密裏に組織された。同様に危険生物に対抗するために組織された学会特殊生物学部門もある。その活動範囲は学会支部があるところならば世界中に及び、オーパーツによる事件の拡大を防ぐ役割を担っている。 考古工学 暗黒時代以前の史跡から発見されたオーパーツを工学的に分析することから学会が独自に名付けられたもので、世界で最も重要かつ研究者の少ない学問の1つとされている。 ファーカスの真実 ファーカスは実は移動都市である。その移動都市を維持するための技術に多数の未解明理論及びオーパーツが使用されていることから、学会幹部により世間に対しては秘匿することで合意がなされた。 収用品 ファーカスの動力炉 長年の酷使により使用不可能になっているが、現在未解明の技術が複数使われており、部門設立当初からリバースエンジニアリングが試みられている。 動力炉とファーカスの土台の設計図 最後にファーカスを去った小智族(学会初代会長の先祖)がどちらも絶対に燃やしてはいけないと保管していたもの。同じくリバースエンジニアリングのための資料として保管されている。。 上記の3つは全て初代会長によって学会に寄贈され、最初に保管されることになったオーパーツである。 関連団体 ファーカス かつて滅亡した国家。学会の原点。いまだに多くのファーカス製オーパーツが未発見のまま世界中に散らばっており、その探索は急務である。 資料保管庫 ジャーガルク・シャー国のオーパーツ研究機関。彼の国の事は彼の国に任せよう。しかしながら、それなりの数の諜報員を海外に派遣しているとの情報もある。警戒は必要だ。 清河文明財産管理局 名は体を表すのならば楽なのだが、そうもいかない事もある。我らの保管するオーパーツを狙っているとの情報もあり連合政府と協力の上、警戒を怠らずにいよう。 a+x=Ω 狂信的な宗教団体。正直彼らの思想はどうでもいいのだが、学会内部にも支持者は多く、無視できない存在である。 ナハト大学 他の団体と比べ規模はそこまで大きくは無いものの、吸血種のコミュニティは世界中に広がっているため、そこを経由して大学にオーパーツが流れていると思われる。秘密主義のため実情はよく分からないが、警戒は必要だろう。 国土省特殊史跡保護局 オーパーツが存在する史跡を保全する政府機関。連合内でオーパーツの発掘を行う場合、この団体と共同で行うことになる。 科学省古代技術研究局 政府内のオーパーツ研究機関。時々人員の交換や技術協力等を行っている。 連合捜査局第0課(特異案件課) オーパーツ関連の犯罪を取り締まる部署で、他の職員にも秘匿されている。一般人がオーパーツを入手した場合はその人物が犯罪を犯した場合、この組織を経由して確保することになる。 地方裁判所 一般人がオーパーツを所持した場合特に犯罪を犯さなかった場合は「犯罪の証拠品のため、補償金を支払った上で押収する」という名目の令状の作成を依頼することになる。 学会地下鉄 学会が各国の支部を繋げるために建設した地下鉄。物資や人員の移動の他、緊急時のシェルターにもなる。 回収したオーパーツの中に性能のいいシールドマシンがあったからそれをリバースエンジニアリングして使っている。 少なくとも連合にある支部は全て繋がっている。(除リドール)あとカノミスにも。他の国の支部とも工事中or繋がっている。 なお申請しても許可されないので無許可で工事中された。当然連合政府は存在を知らない(ことになっている)。 一般会員には知らされておらず、学会幹部や管理部門員、考古工学部門員、建築学部門員の一部など、限られた人しか知らない。 リントヴルムポリスにも繋がる(予定)。さすがに工期の関係で未完成。
https://w.atwiki.jp/tousounokeitou/pages/562.html
〇如月弦太朗/仮面ライダーフォーゼ(仮面ライダーフォーゼ) 元天ノ川学園高校の生徒。高校2年生の時に転入してゾディアーツの事を知り、仮面ライダーフォーゼに 変身して仮面ライダー部の仲間と共に学園の平和を守った。転校を繰り返していてその度に多くの人間と 友情を結んでいった。現在は母校である天ノ川学園高校の教師となり仮面ライダー部の顧問をしている。 第18話→課外授業で東京タワーに訪れるがGショッカーに襲われる。生徒を救う為、 再び仮面ライダーフォーゼに変身して戦う。 ○北岡秀一/仮面ライダーゾルダ(仮面ライダー龍騎) 「スーパー弁護士」を自称する弁護士であり、不利な裁判でも逆転無罪にするほど有能だが、多くの大手企業に法外な報酬を請求する悪徳弁護士でもある。 不治の病に侵され「永遠の命を手に入れるため」ライダーとなった。人の欲望を愛しそれを極限まで追求するという主義で、社会正義やプライドなどよりも報酬を重視している。 しかし根っからの悪人ではなく、重病人など自分と同じ境遇の者には親切であったり、過去に姉を手にかけた浅倉を弁護したことで、霧島美穂からも恨まれている事について後悔の念を示すなど、 優しい心も持ち合わせている。 第6話→ライアにミラーワールドに連れてこられて、ファイナルベントを発動させる。 ○鬼太郎(ゲゲゲの鬼太郎シリーズ) かつて地上を支配していた幽霊族の唯一の末裔であり、幽霊族の父と人間の母とのハーフ。外見は少年。長髪で左目を隠し、 古めかしい学童服と縞模様のちゃんちゃんこを着て下駄を履いている。人間と妖怪が共存する世の中を目指して、悪の妖怪と戦っている。 本来の正式なフルネームは「墓場鬼太郎」だが、主に「ゲゲケの鬼太郎」と名乗る事が多い。 第8話→大会を守る為、要請を受けてアザディスタンへ赴く。ミンメイを取り逃がしてしまう。 第11話→西洋妖怪から市民を助ける。 第14話→画皮を倒す。 第15話→バックベアードを取り逃がす。 第20話→悪魔特捜隊の発足のニュースを見る。 〇鬼童・伊吹丸(ゲゲゲの鬼太郎 6期) 「大逆の四将」の一体にして、酒呑童子の息子。一人称は「われ」1000年前は父親の酒呑童子と共に京の都を滅ぼしたが、人間の娘である「ちはや」と出会ったことで良心が芽生え、大江山で捕らえた人間達と共に豊かな村に移り住んだが、不在の時に近隣の領主に村を焼かれ住人は殺され、ちはやの胴体を持ち去るという所業に怒り、国を滅ぼした事で鬼道衆に封印されていた。ぬらりひょんによって封印が解かれ現世に戻った後、ちはやの胴体を探すべく猫娘を人質に犬山まなを連れ去るが、事情を聞かされたまなや 鬼太郎達の協力を得て、ちはやの胴体が埋められている場所に、自身が回収したちはやの頭蓋骨を置いて成仏を見届けた事で心残りが無くなり、地獄に戻される。玉藻の前との最終決戦では魂のみ解放され石動零に助力。その功績で半身を解放され、鬼道衆としては未熟な零を鍛え直すべく、共に何処かへ旅立っていた。 第20話→悪魔特捜隊の亀背を感じ取る。その後、ブレイバーズへの協力を断った石動零と会話をする。 ○城戸真司/仮面ライダー龍騎(仮面ライダー龍騎) OREジャーナルの記者見習い。正義感は強いが、単細胞で底無しのお人好しのため騙されやすい。 「モンスターから人々を守る、ライダー同士の戦いを止める」ことがライダーとしての目的。 料理が得意で、中でも餃子が得意。OREジャーナルが閉鎖した後、ジャーナリストの情熱を失っていたが、 自らの負の側面である鏡像の真司受け入れた事で、再び大久保編集長と共に再びOREジャーナルを立ち上げた。 第6話→仮面ライダーベルデ達Gショッカーと戦う。 ○木場勇治/ホースオルフェノク(仮面ライダー555) 両親を乗せて車を運転中に事故に遭い、死亡してオルフェノクに覚醒した青年。 同じくオルフェノク化していた長田結花や海堂直也と共同生活し、 人間とオルフェノクの共存を目指すようになる。 乾巧/仮面ライダーファイズを当初激しく敵視していたがやがて和解。 一時は人間に絶望しスマートブレインの社長の座に就いて人類殲滅に乗り出そうとしたが、 最後は再びファイズと共闘しアークオルフェノクを道連れにして死亡した。 第1話→足を骨折して聖都大学付属病院に入院中。 仮面ライダーエグゼイドと共にフェンリルイーバと戦う。 〇木場祐斗(ハイスクールD×D) 駒王学園2年生(後に3年生)教会に属する聖剣エクスカリバーの元適応候補者だったが、 現在は悪魔に転生。階級は「騎士」神器「魔剣創造(ソード・バース)」及び「聖剣創造(ブレード・ブラックスミス)」を 所有している。後にオカルト研究部副部長に就任する。 第20話→悪魔特捜隊のニュースを見た後、街へ出動して戦闘する。 ○キバラ特使(仮面ライダーX) 日本との石油輸出協定を結ぶ為に訪日した産油国アダブ王国の特使。日本経済混乱を 目論むGODの怪人ヘラクレスに命を狙われるが、Xライダーに救われた。 第8話→フィリナに声を掛ける。 ●キャスモドン(マシンロボ クロノスの大逆襲) ギャンドラーの妖兵コマンダー。ダコタの町に住むクロノス族とバトル族の間に抗争を起こし、共倒れした後に鉱物資源ロムトロンをギャンドラーが独占する作戦を展開していたが、最期はバイカンフーによって倒される。後に大量生産された。 第3話→軍団で現れるが、XNスタースクリームに倒される。 〇ギャスパー・ヴラディ(ハイスクールD×D) 駒王学園1年生(後に2年生)人間と吸血鬼の元ハーフで、現在は転生悪魔。階級は「僧侶」 女装が趣味で引きこもっていた。神器「停止世界の邪眼(フォービドゥン・バロール・ビュー)」を所有していたが、 強力すぎた為、封印されていた。後に魔神バロールの断片化された意識の一部が宿って産まれた存在というのが判明し、 神器もパワーアップする。 第20話→悪魔特捜隊のニュースを見た後、街へ出動して戦闘や救助活動を行う。 ○キャプテン・マーベラス/ゴーカイレッド(海賊戦隊ゴーカイジャー) ゴーカイジャーのリーダーであり、海賊船・ゴーカイガレオンの船長。 常にスリルとロマンを求めて 冒険する破天荒な性格で、時にメンバーを振り回すことも。その首にはザンギャック帝国から無制限の 懸賞金をかけられている。 第5話→ゴーカイオーでタカ派と戦闘。ウオフ・マナフ本星を脱出した後、 アカレッドから、レンジャーキーを集める使命を受ける。 ○ギリアム・イェーガー少佐/アポロン/ヘリオス(バンプレストオリジナル) 地球連邦軍情報部所属の軍人。冷静沈着で義理堅い性格だが、感情的に熱くなり易く意外にノリが良い。 実はライダー大陸・ウルトラ大陸・ガンダム大陸が存在する惑星エルピスの住人で、予知能力があるため暗雲に包まれた世界の未来を憂いテロリスト組織を一つにまとめあげ、『アポロン総統』を名乗って ヒーロー達と戦った。その性急過ぎるやり方が間違っていることを自覚しながらも他の手段を探れず苦しんでいた。 最後の戦いで禁断の機動兵器XNガイストは大破し、ヘリオス要塞と運命を共にしたがコアである次元転移装置システムXNで平行世界に飛ばされてしまう。元いた世界で犯した罪を償うべく、様々な世界を彷徨う運命を背負った男。 帰るためにテスラ・ライヒ研究所でシステムXNを修復したが、シャドウミラーに目を付けられ隊長ヴィンデル・マウザーの乗機ツヴァイザーゲインに組み込まれてしまい、悪用を防ぐため、二度と帰れないことを覚悟して自らの手でシステムXNを破壊したが………。 愛機はゲシュペンストとその後継機など。等身大の敵と戦う場合はパーソナル転送システムでパワードスーツとして呼び出し搭乗している。 第3話→ゲシュペンストMk-2に乗って、デストロンやガイスターと戦う。 戦闘後、地球へ帰還する。 ○霧島美穂/仮面ライダーファム(仮面ライダー龍騎) 浅倉威に姉を殺されており、遺体の冷凍保存にかかる費用を稼ぐべく結婚詐欺を働いていた女。 また、姉の殺害事件の裁判で浅倉の弁護を行なったのが北岡秀一であったことから北岡を恨んでいる。 「浅倉への復讐・姉の蘇生のため」ライダーバトルに参戦する。真司に好意を抱いている。 なお、「霧島」は結婚詐欺のための偽名。余談ながら、岬ユリ子=電波人間タックルが仮面ライダーの称号を贈られなかった為、 公式アナウンス上、彼女が史上初の女性仮面ライダーとされている。 第6話→仮面ライダーベルデ達Gショッカーと戦う。 ○桐生ダイゴ/キョウリュウレッド(獣電戦隊キョウリュウジャー) 南海の島で、獣電竜ガブティラに勝利した牙の勇者。周囲からキングと呼ばれていく内に自らも名乗るようになる程、リーダー的存在。 後に地球の声が聞けるようになった。アミィや弥生、天野美琴から好意を向けられていたが、最終的にアミィと結ばれたらしく、 100年後の世界には2人の子孫が存在している。 第18話→キョウリュウレッドに変身して助けに駆け付ける。キョウリュウジンでメガゾードと戦う。 〇キンジ・タキガワ/スターニンジャー(手裏剣戦隊ニンニンジャー) スターニンジャーに変身する自称「妖怪ハンター」の青年。ラストニンジャに弟子入りする為、アメリカから日本に来た。 アメリカ出身の為、英語を話せるが、日本語は落語や時代劇で覚えた為、江戸っ子風になっている。大の妖怪マニア。 第15話→ワイバーンを倒す。
https://w.atwiki.jp/civilization/pages/2320.html
マップスクリプト解説 マップスクリプト解説 [#r00f5121] BtS対応 [#qb9474c8] Archipelago (群島) [#od1cdd7c] Continents (大陸) [#u3b737ec] Fractal (フラクタル) [#raec8b15] Great Plains (グレートプレーン/大平原)[#u91859ec] Highlands (高原) [#y6fbc50b] Ice Age (氷河期) [#z83200b4] Inland Sea (内陸海) [#q3622006] Lakes (湖) [#jfd77882] Oasis (オアシス) [#n31890a9] Pangaea (パンゲア) [#y054065a] Shuffle (シャッフル) [#c1303727] Terra (テラ) [#pd3631cb] Big and Small (大と小) [#q09287d6] Hemispheres (半球) [#va18f22c] Midium and Small (中と小) [#idd1b220] カスタムゲームのみ [#l2e89dc2] Balanced (バランス型) [#y686c48e] Custom Continents (大陸―拡張版) [#wc874cc3] Fantasy realm (ファンタジー世界)[#m97b7ad2] Hub (分散型) [#q966b5d5] Islands (諸島) [#b9a1a220] Maze (迷路) [#j30c9e4c] Mirror (鏡面) [#l466703d] Ring (環状) [#k272922d] Team BattleGround (チーム対抗戦) [#d85ba0f3] Tilted Axis (軸が傾いた世界) [#gfb98740] Wheel (車輪型) [#i06d6c16] Arboria (樹木マップ?) [#hfe5fef4] Boreal (北風マップ?) [#x873b7d3] Donut (ドーナツ状) [#bfaab793] Global Highlands (高原―球体) [#l95954ef] Rainforest (熱帯雨林) [#m27b2516] オプションのラップは、設定すると世界地図の北と南、東と西がつながる BtS対応 Archipelago (群島) オプション 陸地の種類:蛇状大陸 群島 極小の島 資源:標準 拮抗 究極の海図という説明どおりの地図。文明の接触に時間がかかるため、比較的初期の世界遺産が狙いやすかったり自分の宗教を持つリスクが少ない。一方搬送の手間から総じてプレイに時間のかかる地図だといえる。 陸地が少なくハンマー源が乏しいため奴隷制の緊急生産が重要になる。孤島の都市ではモニュメントの作成にも時間がかかる。 海に関連したUB・UUを持つ文明は大きなアドバンテージになる。 Continents (大陸) オプション 資源:標準 拮抗 2つから3つの大陸に、大陸の大きさに比例した数の文明を配置する。孤島に配置される可能性あり。領土争いはパンゲアと似たようなものだが、すべての文明が大陸端に配置されるためバランスが良くなりやすい。外洋交易路が機能するため、光学の優先度が高い。 Fractal (フラクタル) オプション 資源:標準 拮抗 数箇所にランダムに大陸を配置したマップを作る。大陸の形は予想できず、文明が配置されていない大陸を作ることもある。 初期位置の格差がゲームに大きく影響を与える。 Great Plains (グレートプレーン/大平原) オプション <気候固定 海面固定> 非海洋系のマップで、初期配置によって資源が極端に差別化されているのが特徴。 東側は森と川が均等に配置された、平均的な立地。 東南は唯一海と隣接しており、海洋系の技術と資源を独占することになるが、ジャングルだらけ。 中央は平原地帯で森が一切存在しない。開拓しやすいが、衛生面で苦労するだろう。手に入る資源は牛と馬だらけ 西側は山岳地帯。食料資源がなく、山岳のおかげで領地が狭くなるが、貴重な鉱物資源が手に入る。 牛が大陸中央にしかいないので、畜産があまり役に立たない珍しい地図。領土が広すぎる、ラップを環状にして接触しやすいようにしたほうが良いかもしれない。 Highlands (高原) オプション <気候固定 海面固定> 山岳の種類:ランダム 拡散 稜線 密集 山岳の密集度:ランダム 山岳密集 山岳標準 山岳少なめ 水域の設定:ランダム 小さな湖 大きな湖 海 資源:標準 拮抗 土地は広く丘陵・山岳が多い、丘陵・山岳の多さから都市は堅く使用可能タイルが少ない、交易も期待できず経済の伸びは緩やか。 視界の狭さと空き地の多さから蛮族が障害になりやすい。 Ice Age (氷河期) オプション <気候固定> 陸地の種類:ランダム 広い大陸 細長い大陸 島 小島 Inland Sea (内陸海) オプション 資源:標準 拮抗 真ん中にぽこっと湖のような海があり、陸地のあちこちにそれを目指した放射上の川が走っている。形固定の地図のため初期配置の優劣がでにくく、すべての文明が川+海+2文明隣接になる。また河川が多いため文明の成長が非常に早い。 領土はかなり広く、戦争なしで9都市くらい作れてしまう。侵略しやすい地図ではあるが、制覇するには苦労するだろう。 Lakes (湖) オプション 画像ではすごい湖がたくさんあるみたいな感じだが、実際は水溜り見たいのがポチポチある程度。地図の湖には海洋のものも混じっており、鯨なども狭い湖を泳いでいる。 非海洋系のマップでは唯一西端と東端がつながっており、とても侵略されやすいマップ。おまけにツンドラ地帯が広いため、蛮族には苦労させられるだろう。 Oasis (オアシス) オプション <気候固定 海面固定> 資源:標準 拮抗 画像だと不毛に見えるマップだが、資源は比較的豊富。赤道上は砂漠、それ以外は森林に囲まれている。そのため開拓に時間がかかり、蛮族が脅威になる。海でさえぎられているわけではないがツンドラ地帯が存在せず領土が広いため、全文明の接触に時間がかかり、序盤の戦争は発生しづらい。 初期配置が北だと海、南だと森を獲得する。南西と南東端は川がなく、明らかに立地が悪い。地図端なので文明と接触しづらい。 Pangaea (パンゲア) オプション 海岸線:ランダム 自然 加工あり 均等 資源:標準 拮抗 全文明をひとつの大陸に配置した地図。領土はせまく、陸続きのため制覇勝利にとても向いている。デフォルトの設定の場合、初期配置にあまり配慮がないので格差はそれなりにある。 Shuffle (シャッフル) オプション 資源:標準 拮抗 Terra (テラ) オプション 資源:標準 拮抗 一見、全ての文明が一つに集結しているパンゲアマップに見える。しかし、実は海の向こう側に巨大な大陸(新大陸)が存在している巨大マップ。マップを小にしてもかなり広いマップになるので多少多めの文明を入れても問題ない。 余談ではあるが、新大陸に殖民する場合は開拓者よりも戦闘ユニットを多く連れて行くことをお勧めする。新大陸の蛮族の都市を占領した方が効率が良い。 Big and Small (大と小) 孤島か大陸かというコンセプトはContinentsと似てるが、こちらの方が海が多い。大陸スタートでも結構水タイルが多いので、普通選挙が最良だとは限らない。 オプション 大陸サイズ:ランダム 巨大大陸 標準的な大陸 蛇状大陸 島のサイズ:ランダム 島 極小の島 島のオーバーラップ:ランダム 諸島地域の切り離し 島を混ぜる Hemispheres (半球) オプション <ラップ変更不可> 大陸サイズ:ランダム 巨大大陸 標準的な大陸 蛇状大陸 変化に富んでいる 島のサイズ:ランダム 島 極小の島 大陸の数:ランダム 2 3 4 5 6 Midium and Small (中と小) 中くらいの大陸と群島がいっぱいという感じ。ほとんど海洋マップです。 オプション <ラップ変更不可> 大陸サイズ:標準的な大陸 予想できない 蛇状大陸 島 ランダム 島のサイズ:ランダム 島 極小の島 島のオーバーラップ:ランダム 諸島地域の切り離し 島を混ぜる カスタムゲームのみ Balanced (バランス型) オプション パンゲアと同じ一大陸地図だが、初期配置に格差がでないことを重視している。また領土もやや大きいため、戦争なしで7都市くらいは大体作れる。デフォで1文明、海面低で2文明追加推奨 大陸中央の文明は侵略されやすいので、よい立地が与えられる。逆に大陸端の文明はツンドラ地帯など貧弱な土壌になる。 すべての文明の領内近辺に、銅・鉄・馬のすべてが出現する。 島や群島は存在せず、首都の周りが水だらけにならないように加工されている。 海面低で孤島が誕生。光学が機能するようになる Custom Continents (大陸―拡張版) Continentsは群島などがなく、こじんまりとした大陸をおくという感じなのだが、Custom Continentsはもっと大胆な形の大陸を作る。 ランダムではあるが、Continentsに比べ領土が広くなりすぎる傾向がある オプション 大陸の数:ランダム チームごとに1つ 2 3 4 5 6 資源:標準 拮抗 Fantasy realm (ファンタジー世界) オプション 気候固定 資源の出現:論理的 非現実的 奇想天外 Lakesに似た非海洋マップ。すべての地形と資源がごちゃ混ぜになっており、氾濫源/氷土といったここでしか見れない地形が登場する。氾濫源+資源や草原+オアシスという高性能な地形も誕生する。(草原の上にオアシスの場合、食料5、コイン2の地形になっている) デフォルトの設定では全地図中唯一横も縦もつながっており、完全に安全地帯が存在しない。 正直なところ大陸は広すぎるし、タイルの生産力もわかりづらいし、プレイするのはしんどいマップだ。 Hub (分散型) オプション プレイヤーごとの地域:ランダム プレイヤーごとに1つ 2(最大10プレイヤーまで) 地形:ランダム 自然 加工あり 均等 中立地帯:ランダム 変化に富んでいる 加工あり 自然 島 地峡の幅:ランダム 1スクエア 2スクエア 3スクエア 資源:標準 拮抗 文明ごとに島がひとつ割り当てられ、それが通路上の大陸でつながっているという地図。大陸の形は固定初期配置の差をなくすように固定されており、陸続きの地図の中ではもっとも防御力が高いのが特徴。内政プレイしたいけど群島はちょっと・・・という人向け。 Islands (諸島) オプション 大島の数:ランダム プレイヤーごとに1つ 余剰分 複数の余剰分 小島の数:ランダム 小島なし わずかな小島 複数の極小の小島 多くの小島 資源:標準 拮抗 Maze (迷路) オプション 迷路の幅:ランダム 1スクエア 2スクエア 3スクエア 4スクエア 5スクエア 資源:標準 拮抗 Mirror (鏡面) オプション <海面固定> 鏡の種類:ランダム 鏡像 反転 コピー 反対 チームの設定:一緒にスタート 別々にスタート どこからでもスタート可 陸地の種類:小さな湖 広い大陸 蛇状大陸 群島 極小の島 変化に富んでいる Ring (環状) オプション プレイヤーごとの地域:ランダム プレイヤーごとに1つ 2(最大10プレイヤーまで) 地形:ランダム 自然 加工あり 均等 中立地帯:ランダム 変化に富んでいる 加工あり 自然 島 地峡の幅:ランダム 1スクエア 2スクエア 3スクエア 資源:標準 拮抗 Team BattleGround (チーム対抗戦) オプション <海面固定> チームの配置:ランダム 左対右 上対下 四隅 チームの設定:一緒にスタート 別々にスタート どこからでもスタート可 Tilted Axis (軸が傾いた世界) オプション <ラップ変更不可> 陸地の大きさ:ランダム 巨大大陸 標準的な大陸 小さな大陸 島 極小の島 資源:標準 拮抗 Wheel (車輪型) オプション プレイヤーごとの地域:ランダム プレイヤーごとに1つ 2(最大10プレイヤーまで) 地形:ランダム 自然 加工あり 均等 円の幅:ランダム 1スクエア 2スクエア 3スクエア 軸の幅:ランダム 1スクエア 2スクエア 3スクエア 資源:標準 拮抗 大陸の形はほとんどHubだが、通路が3本に増えており防御力がほどほどに低下。もうほとんど非海洋という感じの地図になっており、航海技術はもうあんまり役に立たない。 Arboria (樹木マップ?) オプション <気候固定 海面固定> パンゲアと同じ一大陸地図だが、森林だらけの大陸を舞台にする。森林を伐採して何かしたい人むけ Boreal (北風マップ?) オプション <気候固定 海面固定> 殆どの部分をツンドラが占めている寒冷地マップ。平原は多少あるが、草原は僅か。鹿、羊、小麦が多く、これで食料を賄う。非海洋。 Donut (ドーナツ状) オプション <気候固定 海面固定> 中央地域:丘陵 連峰 砂漠 外洋 標準 ジャングル:ジャングル 密林なし 資源:標準 拮抗 Global Highlands (高原―球体) オプション 山岳の種類:ランダム 拡散 稜線 密集 山岳の密集度:ランダム 山岳密集 山岳標準 山岳少なめ 陸地の大きさ:巨大大陸 標準的な大陸 蛇状大陸 ランダム 資源:標準 拮抗 Continentsと同じ大陸配置のマップ。ただし、陸地部分がHighlandsのように山と丘陵ばかりになり、平地が非常に少なくなる。 Rainforest (熱帯雨林) オプション <気候固定 海面固定> 非海洋のだだっ広いマップにジャングルがびっしり。衛生と労働者量産に優れる拡張志向が超有利。