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所持武将 R小少将 (画像) 必要士気 5 効果時間 統率時間 計略内容 敵が範囲内から出られなくなる。ただし自身は移動できなくなる。 詳細 効果時間13c。陣形展開後に後から入っても出られなくなる。母衣衆系の計略がかかっていた場合すり抜けられる。 用法 敵を足止めして計略の効果時間を無駄に使わせたり、逆サイドから攻城を仕掛ける。 対処法 騎馬隊・足軽隊だけを孤立させない。槍足軽ならば閉じ込められても槍撃で攻撃できる。小少将に挑発を使うと面白いことになる。
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ねむれないよるに【登録タグ ね リア充P 初音ミク 曲】 作詞:pete(リア充P) 作曲:pete(リア充P) 編曲:pete(リア充P) 唄:初音ミク 曲紹介 前回は暗めのロックだったので今回は明るい曲を作ってみました。(作者コメントより) 歌詞 (ピアプロより転載) 君に初めて会った あの日から 始まる僕達のストーリー いつも伏し目がちな僕と君の目と目があって はにかむ笑顔に見惚れてた 胸の鼓動 高鳴る 赤く染まる頬 このときめきを 君に伝えたくて 眠れない夜に手紙を書いても ありきたりな言葉ばかりだ これじゃ届かない 嬉しくて幸せで愛しくて でも切ない想いを伝える言葉が無い もう今日だけで何度目なんだろう 気づけばまた君探してる 解っているんだよ どうせ見つけたところでさ 照れ屋な僕は目を逸らすんだ 海が見える公園 見つめあう二つの影 そんな妄想に明け暮れてます 眠れない夜に手紙を書いても 使い古した言葉ばかりだ これじゃ響かない 君の為に僕が出来る事は何があるの どんな事でもしてみせるよ! ー間奏ー 眠れない夜に手紙を書いても ありきたりな言葉ばかりだ これじゃ届かない 嬉しくて幸せで愛しくて でも切ないこの想いは止められないから 息を切らし街を走り抜けて 君のもとへ 胸が張り裂けそうに苦しいよ 眠れない夜に僕が出来る事 不器用だけど 君が大好きと伝えるよ コメント 名前 コメント
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譲れない輝き 後編 最終更新日時 2024/02/01 00 03 /このページを編集 イベント概要 開催期間 【恒常化】2024/01/22(月) 12 00 ~ 【ボーナス期間】2024/01/22(月) 12 00 ~ 2024/02/08(木) 11 59 本イベントのStage1~Stage9と累積報酬(~100万pt)は恒常開催。 Bonus1~ExBonus2と累積報酬(105万pt~1000万pt)は開催期間が限られている。 このほかの開催中イベントはこちらを参照。 チャプターの時期と開放条件 時期 3年生編 6月上旬 開放条件 ? プレイの優先度 相手のチーム評価 恒常ステージ:A2~S2期間限定ステージ:D1~SSS1 オススメ度 オススメ 報酬 メイン報酬 画像 アイテム名 備考 ストーリーメダル 【期間限定】累積報酬で10枚獲得できる 絆の記憶(極) 【期間限定】累積報酬で5個獲得できる絆の結晶(極)の交換には15個必要 累積報酬 + 累積報酬一覧 画像 名前 恒常時個数 Bonus個数 おこづかい 4000 3000 ソウルストーン(種) 60 100 ソウルストーン(芽) 30 50 ソウルストーン(花) 10 20 絆の結晶(小) 40 100 絆の結晶(中) 20 60 絆の結晶(大) 10 20 絆の結晶(超) 1 1 思い出のしおり 50 100 努力のしおり 2 5 結束のしおり 2 5 ストーリーメダル 10 絆の記憶(極) 5 ストーリーメダルについて 累積報酬のストーリーメダルは購買部で下記アイテムに変換できる。 ココロのカギ(大)とクリスタルコインの交換回数は毎月末にリセット。 画像 アイテム名 必要数 交換上限 絆の結晶(極) ×1 3 なし ココロのカギ(大) ×1 6 1回 SSR確定チケット ×1 3 なし シンデレラチケット ×50 1 なし Dr.ベアマックス(S) ×1 3 なし クリスタルコイン ×25 1 8回 イベント構成と獲得評価pt + ... 恒常部分 ステージ名 相手評価 初回報酬 消費元気 対戦ボーナス ドロップアイテム Stage1 A2 ×1 ×1 ×1 ×1 10 +***.0% × × × × × × × × Stage2 A3 ×1 ×1 ×1 ×1 +***.0% × × × × × × × × × × × × Stage3 A4 ×1 ×1 ×1 ×1 +***.0% × × × × × × × × Stage4 A5 ×1 ×1 ×1 ×1 +***.0% × × × × × × × × × × × × Stage5 A5 ×1 ×1 ×1 ×1 +***.0% × × × × × × × × Stage6 S1 ×1 ×1 ×1 ×1 12 +***.0% × × × × Stage7 S1 ×1 ×1 ×1 ×1 +***.0% × × × × Stage8 S2 ×1 ×1 ×1 ×1 +***.0% × × × × Stage9 S2 ×1 ×1 ×1 ×1 +***.0% × × × × 期間限定部分(2/8まで) ステージ名 相手評価 初回報酬 消費元気 対戦ボーナス ドロップアイテム Bonus1 D1 ×1 7 +450.0% × × × × Bonus2 C1 ×1 +650.0% × × × × × × × × Bonus3 B1 ×1 10 +800.0% × × × × × × × × ExBonus1 SS1 ×200 15 +960.0% × × × × ExBonus2 SSS1 ×200 +2150.0% × × × × 獲得評価pt計算式 試合内容(恒常ステージ・ボーナスステージ) 評価pt 単打 二塁打 三塁打 HR 四球 盗塁 打点 猛打賞 奪三振 失点 三振 エラー 被安打 被HR 勝利 引き分け 敗北 50 100 150 300 10 50 300 300 50 -500 -25 -100 -50 -300 7000 6000 5000 (評価pt)=(試合内容の合計)×(1+対戦相手ボーナス) Q.彡(゚)(゚)「んで、どのステージがおすすめなんや?」 A.(´・ω・`)「 BonusステージがあるうちはBonusステージの8割程度は勝てるステージを繰り返し挑戦すると良いよ。 」 コメント 名前
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きみとくれないろ【登録タグ ◈*ゆくえわっと き 曲 槌音ずも 湯鬱声からす 闇音レンリ】 作詞:◈*ゆくえわっと 作曲:◈*ゆくえわっと 編曲:◈*ゆくえわっと 唄:湯鬱声からす,闇音レンリ,槌音ずも 曲紹介 呟きをピアノの音で彩るような楽曲 歌詞 (Piaproより転載) 振り返っても 目をこすっても 嘘みたいでも 血が通ってなくても どこかにいっても 苦しくっても 探したくても 胸が痛くても 消えそうな愛をずっと守って掴んで 離さないで仕舞っていたって 一生懸命も残念無念と去っていくんだって いつもの青に黙った空 花が咲く頃に 夢でもう一度触れたいよ 小さな背中越し 抱きしめたきみとくれないろ 泣きそうな声でずっと守って掴んで 離さないで笑っていようって 一生懸命の存在理由を知っていたんだって ふたたび青に帰ろうか空 繰り返しても 笑ってみても 役に立っても 傷つけてみても もしもであっても ぼくじゃなくても きみじゃなくても 変われないんだろう 焼けた原っぱはきっと前を見ていて 思い出が後ろを引っ張って 一生永遠は存在するって聞いていたんだって いつもの青に黙った空 花が咲く頃に 夢でもう一度触れたいよ 小さな背中越し 抱きしめたきみとくれないろ 焼けた原っぱはきっと前を見ていて 思い出だって次第に積もって 一生永遠をてんてん誓うまたいつかなんて ふたたび青に帰ろうか空 花が咲く頃に 夢でもう一度触れたいよ 小さな背中越し 抱きしめたきみとくれないろ 泣きそうな声でずっと守って 掴んで離さないで笑っていようって 一生懸命の存在理由を知っていたんだって ふたたび青に帰ろうか空 コメント 名前 コメント
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いきなり仮面の戦士の片割れは「ゴキッ」という音とともに首が変な方向に曲がり、 地面に倒れ伏し、暫く痙攣したかと思うと動かなくなった。 「なっ…!!」 沖一也は仲間の死に驚く。そして一也の後頭部に衝撃が走る。 「がぁぁっ!!」 沖一也も地面に倒れ伏した。そして、何者かの声が響いた。 「ひっひひひひぃ…てめえらでも俺の姿が見えねえもんなぁ?楽勝だぜひひひひひぃ…」 声はすれど姿は見えない。一体これは何者なのだ? 「え…何者っ!?」 「ほぅ…声は聞こえるのか。流石は峰岸あやの…いや、らき☆すたのデコ。 姿は見えねえようだが、声は聞こえるようだなぁ?」 あやのは周りを警戒するが、声の主は見えない。 (声しか聞こえない…?そして私の存在を知ることができた。 こいつは相当な空気化能力を持っている…?) 「てめえに書き手の事情はわからねえと思うがよ…書き手も強制出場させられる時があるんだわ。 すると大抵他のキャラに殺されたり自滅させたりすんだろ? プーチンの人だって強制出場された次のSSでこけて死んでるわけよ。 ちゃんと【死亡確認】って出てるもんなぁ? でも俺は強制出場されたのにも関わらずよぉ放っとかれてんだよぉ!! ちかくにガキと神父がいるのにはなしかけられねえ。 大量虐殺パーティの犠牲者の一覧にも俺はでねえ。 エンドテロップに名前すらのらねえ。 いやこれはもう何にも存在を認知されてないって思った方がいいね!!!」 「それだけ?貴方が相当な空気化能力を得ている理由。」 「よくぞ聞いてくれました!!! 俺はカナダの人みてえにすごいポストについてるわけでもねえ。 デコや喜緑さんみてえに隠れファンがいるわけでもねえ。 空気王や三沢みてえに秀才でネタされてるわけでもねえ。 同じ書き手である6/やFルートの人みてえに名作を残したわけでもねえ。 俺には何も無え…俺には何も無え…真の空気とは『無』だ!!!それは俺のことだぁ!! おいデコ。空気ってのも悪くないぜ~何しろ全く存在が認知されないもんな!! いろいろやりたい放題!!!」 あやのは不愉快そうな顔をする。 「貴方…バカ?」 「は?」 「放送聞いてなかったの?放送から4時間…殺害は禁止なのよ?」 「ひひひっ…ひひひひひひひひひひひひひひひひひひひぃぃぃぃ!!! 分かってねえなあ…『何にも』認知されねえってことをよぉ~ 『誰にも』じゃないぜ…?『何にも』なんだぜ…?ホテルの自動ドアの外に死体があんだろ? あれなぁ俺がそこらへんにあった車で轢き殺したんだぜ。」 「あれは…空気王…?」 「確かよぉ車で轢き殺すことも禁止されてたよなぁ~ でも俺はこの通りピンピンだぜ?って俺の姿は見えねえか。 そうだ…俺の生きてるというのは首輪にも認知されてねえんだよ。」 そう言うとどこからの空間から首輪が飛んできた。 「これは俺の首輪だぜ~。首輪はな、ちょっとした機械の経験がありゃ取れるのよ。 『首輪を無理やり外そうとすると爆発』という条件が無い場合のはなしだけどな!! でも俺はできた。俺こそが真の空気だからな。 見えねえってのはいいぜ。人が死ぬ瞬間をこの殺し合いというゲームの中にいながら 第3者の感覚で見ることが出来るんだぜ?最高だぁ…ひぃっひひひひひひぃっ!! お前も『空気』ってのを楽しめよ。モブに生まれた以上しかたねえだろ?」 「それだけは嫌よ…私は空気のままじゃ終われないんだから…」 「ひぃっひひひ…だったらこういう趣向はどうよ…?固有結界発動!!!」 あやのは周りを見渡すが…固有結界を発動したわりには周りの風景は変わらない。 「6/や野比玉子の結界みてえに周りの風景は変わらないぜ? ついでにこの固有結界の特殊能力。それはこの空間の中の全ては外の誰にも認知されねえという能力だぜぇ… このホテルの中で起こることは誰にも認知されねえ。他の参加者にも…主催側にもなぁ。 効果範囲はこのホテル全てを包むほどだ…本気になりゃあ国一つ包む事だって可能だぜぇ。 お前はこれから俺にこの中でいたぶり殺されるんだぜ。誰にも認知されることなく… 死んだという事実すら誰にも認知されることはねぇ!! てめえには相応しい死に方じゃねぇーのか?ひっひひひひひひひひぃ!!!」 笑い声が消えたと同時にあやのは突き飛ばされた。 「うっ・・・!!」 「さあ殺戮タイム開始だ…俺の一方的な暴力ゲームだぁっ!!!」 あやの身体にいくつもの衝撃が走る。 「うっぐっ…!!!」 「動けなくなるまで蹂躙し…動けなくなったら犯して…それを繰り返してやる… 692に蹂躙された時以上の苦痛は覚悟してもらうぜ…ほらあの時のような悲鳴を上げろよ?」 あやのは何者かに蹴られながらも…微笑を浮かべながら… 「この空間は…主催にも…認知されないのよね…?声も…姿も…」 「あぁ…?そうだけどよ…それがどうしたんだよ?」 「だったらここで貴方を殺しても何の問題もないのよねぇ?」 何者かはその言葉にプッツンときた 「ほざきやがれデコがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 その瞬間あやのは後に飛び退き、デコからビームを放つ。 さっき男がいたと思われる空間を中心に無差別にビームを放つ。 「ひぃはははははぁ!!!無駄なんだよ。 俺は大量虐殺マーダーの攻撃を掻い潜りながら近くで参加者の死を見てたんだぜぇ? その程度の無差別攻撃なんざ避けるのは朝飯前だぜ。 参加者が死ぬ瞬間は楽しいぜぇ~♪死ぬ瞬間の顔が見えるなんて本当最高だよっ!! カオスロワ万歳!!!」 「なるほどそれで…空気のままで満足しているわけか…まるでクズのような男ね。」 「あ?」 「せいぜいそれで満足して地べたを虫けらのように這いずり回ってなさい。」 「んだとぉ…?この…調子にのりやがってぇぇ!!!」 男の怒号と同時にあやのは突き飛ばされる。恐らく何度も蹴っているのか あやのの身体に衝撃が走る。 「ほらぁうまく防御しねえと腹の子が死んじまうぜぇ!?」 男は何度も蹴る…だがその楽しみは長く続かなかった。 「ようやく捕まえたわ…挑発に乗ってくれるなんて本当バカね…」 あやのはさっきまで自分を蹴っていたと思われる男の脚をつかんでいた。 そしてそのまま脚を掴んでいる手を思い切り上に上げる。 どこからか「うげぇっ!!」という声がした。恐らく男は地面に叩きつけられたのだろう。 そしてあやのは男がいると思われる空間を踏みつける。手ごたえあり。 固有結界内を男の悲鳴が響き渡る。 「ぎあぁぁぁっ!!!何すんだバカ野郎っ…そこは俺のムスコが…」 「へぇ…」 あやのは脚をグリグリする 「ぎゅああああああああぁぁぁぁぁ!!俺に足コキの趣味はねぇぇぇ!!!」 「じゃあもうここまでにしておくわ。 貴方の敗因は優れた能力を持っていてもそれを使う頭が弱かったこと。 場合によっては無敵を誇る能力なのにね。私だったらもっと有効的に使ったわ!!」 そしてあやののデコが光を放つ。 「誰にも認知されず死に絶える…貴方には最高の死に様ね。」 そして男は誰にも知られることなく死亡した。 あやのは一息つく。首輪が爆発しないことを察するに…本当にさっきの空間の出来事は主催側も知らないらしい。 (私が止めを刺す瞬間に結界を解けばあたしも道連れにできたのにね…本当にバカだわ…) 「私は決めたわ…かがみに復讐?そんなものはもはや通過点にすぎない。 私は全てのメインキャラを超えて…輝く一等星になってやるわ!!!」 あやのは次の放送までホテルに居座ることにした。 【一日目・午前9時10分/カナダ南部】 【らき☆すたのデコ@らき☆すた】 [状態]:健康、6/氏の子を妊娠 [装備] 不明 [道具] 支給品一式、6/氏の結婚指輪(かがみ探知機能付き) [思考] 基本:メインキャラを超えて一等星になる 1 かがみに6/の不貞を突きつけた後残虐に殺す 2 無論メインキャラの復讐はやる 3 逃げたカナダのえらい人はどうでもいい 4 次の放送までホテルに居座る ※普通の人には姿が見えません 【筑波洋@スカイライダー 死亡確認】 【沖一也@仮面ライダースーパー1 死亡確認】 【ウッドロウ・ケルヴィン@テイルズシリーズ 死亡確認】 死因 テラカオスの人 【テラカオスの人@カオスロワ書き手 死亡確認】 死因 デコビーム ~主催本部~ 「っ…?」 アカギはカナダ南部のホテル内の映像を見て若干驚く。 いきなりホテル内に2人の男の死体。そしてホテルの外に1人の男の死体が急に現れたのだ。 そしてホテル内でくつろぐあやのの姿。 「…事故死か。そういうこともあるさ。」 シックスの言葉にキョンダムも納得。実際あやのが人を殺す映像などなかった。 何度巻き戻しと早送りを繰り返しても。だがアカギは不敵に笑っていた。 (ククク…何をやったか知らないが…面白いな…) ※さっきの出来事は主催側は全く把握できませんでした
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item_violetbox.txt@Athena+ktkr 2007/03/20 古い紫色の箱から得られるアイテムを設定。 nameid, item_name(dummy), rate アイテムID、アイテムの名前(ダミー)、確率(*10000)をした物です。500000なら50%で1000000なら100%です。), アイテムIDが0の場合確率をアイテムの選択に失敗した時に得られるデフォルトアイテムのIDとして認識します。(複数である場合最後の物だけ有効です。) 出現確率は記述しません。 必然的に縦長になってしまいます。 一覧 0 ガード 2213 猫耳のヘアバンド 1122 環頭太刀 2214 ウサギのヘアバンド 1123 海東剣 2215 花のヘアバンド 1124 オーキッシュソード 2217 ビレタ 1125 環頭太刀 2219 マスク 1126 サーベル 2221 ハット 1127 サーベル 2223 丸いぼうし 1128 海東剣 2225 ゴーグル 1129 フランベルジェ 2227 キャップ 1130 ネイガン 2229 ヘルム 1131 アイスファルシオン 2231 ジュエルヘルム 1132 エッジ 2233 サークレット 1133 ファイアーブランド 2234 ティアラ 1134 シザーズソード 2235 クラウン 1135 カトラス 2236 サンタのぼうし 1136 太陽剣 2237 顎ひげ 1137 エクスキャリバー 2239 片目眼鏡 1138 ミステルテイン 2240 ひげ 1139 テイルフィング 2241 白ひげ 1140 別雲剣 2242 高級サングラス 1141 無形剣 2243 スピングラス 1142 ジュエルソード 2244 大きなリボン 1143 ガイアソード 2245 スイートジェントル 1144 刺身包丁 2246 ゴールデンヘッドギア 1145 ホーリーアヴェンジャー 2247 オールドスターロマンス 1146 タウンソード 2248 ウェスタングレイス 1147 タウンソード 2249 コロネット 1148 スターダストブレイド 2250 リボンのヘアバンド 1149 フランベルジェ 2251 聖職者の帽子 1163 クレイモア 2252 ウィザードハット 1164 村正 2253 装飾用ひまわり 1165 正宗 2254 天使のヘアバンド 1166 ドラゴンスレイヤー 2255 悪魔のヘアバンド 1167 シュバイチェルサーベル 2256 マジェスティックゴート 1168 ツヴァイハンダー 2257 真っ白いツノ 1169 エクスキューショナー 2258 シャープヘッドギア 1170 カッツバルゲル 2259 プロペラ 1171 ツヴァイハンダー 2260 ミニグラス 1172 クレイモア 2261 プロンテラ軍帽 1223 フォーチュンソード 2262 ピエロの鼻 1224 ソードブレイカー 2263 義賊の眼帯 1225 メイルブレイカー 2264 ムナック帽 1226 ダマスカス 2265 デモ用のマスク 1227 ウィーダーナイフ 2266 アイアンケイン 1228 コンバットナイフ 2267 タバコ 1229 包丁 2268 パイプタバコ 1230 錐 2269 花びら 1231 バゼラルド 2270 草の葉 1232 アサシンダガー 2271 頭眼鏡 1233 エキサーサイズ 2272 停止表示板 1234 月光剣 2273 医者のヘアバンド 1235 アゾート 2274 亡者のヘアバンド 1236 スクサマッド 2275 バンダナ 1237 オーガトゥース 2276 睨む目 1238 ゼニーナイフ 2277 看護帽 1239 ポイズンナイフ 2278 スマイルマスク 1240 プリンセスナイフ 2279 導火線 1241 カースダガー 2280 笠 1242 カウンターダガー 2281 オペラ仮面 1243 初心者用マインゴーシュ 2282 魂のリング 1244 ホーリーダガー 2283 耳当て 1246 チンクエディア 2284 鹿の角 1247 キンドリングダガー 2285 名射手のりんご 1248 黒曜石の短剣 2286 妖精の耳 1249 漁師の短剣 2287 海賊の頭巾 1256 冷たい氷柱のカタール 2288 スクラッチマスク 1257 尖ってるいばらのカタール 2289 あれ 1258 爆炎のカタール 2290 葬式用の帽子 1259 疾風のカタール 2291 蝶の仮面 1260 デスナイフ 2292 溶接マスク 1261 裏切り者 2293 演劇の小道具 1262 ロキの爪 2294 スターダスト 1263 アンホーリータッチ 2295 目隠し 1264 バリアスジュル 2296 望遠鏡 1265 ブラッディロア 2297 ゴブリン族の仮面 1266 裏切り者 2298 緑の觸角 1304 オーキッシュアックス 2299 オーク族のヘルム 1305 クリーヴァー 2308 メントル 1306 ウォーアクス 2310 ロングコート 1307 ウィンドホーク 2311 ミンクのコート 1308 金斧 2313 アーマー 1363 ブラッドアックス 2315 メイル 1364 グレイトアックス 2317 プレート 1365 サバス 2318 ロードクロース 1366 ライトエプシロン 2319 グリッタリングクロース 1367 スローター 2320 フォーマルスーツ 1368 トマホーク 2322 シルクローブ 1369 ギロチン 2324 スケーピューラ 1413 グングニール 2326 セイントローブ 1414 ゲラドリア 2327 ホーリーローブ 1415 串 2329 ウドゥンメイル 1416 テュングレティー 2331 タイツ 1417 ポールアクス 2333 シルバーローブ 1418 グングニール 2334 マジックコート 1466 クレセントサイダー 2336 シーフクロース 1467 ビルギザルム 2337 忍者スーツ 1468 ゼピュロス 2338 ウェディングドレス 1469 ロンギヌスの槍 2339 ブリーフ 1470 ブリューナク 2341 フルプレート 1471 ヘルファイア 2342 フルプレート 1472 スタッフオブソウル 2343 キャスティングローブ 1473 ウィザードスタッフ 2345 ルシウス火山の激しさ 1474 ゲイボルグ 2347 シャピニハ海の叫び 1475 馬上槍 2349 エベシ嵐のうねり 1476 クレセントサイダー 2351 クレイトス大地の裂け目 1522 スタナー 2352 初心者用忍者スーツ 1523 スパイク 2353 オーディンの祝福 1524 ゴールデンメイス 2354 ゲヴネの鎧 1525 ロングメイス 2355 天使の加護 1526 スラッシュ 2356 恩恵の聖衣 1527 カドリール 2357 ヴァルキリーアーマー 1528 グランドクロス 2358 天使の礼服 1529 アイアンドライバー 2359 忍者スーツ 1530 ミョルニール 2360 キャスティングローブ 1531 スパナ 2402 サンダル 1532 スタナー 2404 シューズ 1557 黙示録 2406 ブーツ 1558 少女の日記 2407 ガラスの靴 1559 ドラゴンの遺産 2408 足鎖 1560 賢者の日記 2409 ハイヒール 1561 分厚い本 2410 スレイプニール 1562 戦場の書 2412 グリーブ 1613 マイトスタッフ 2413 安全靴 1614 神官の杖 2414 初心者用ビーチサンダル 1615 骸骨の杖 2415 ウサギのスリッパ 1616 スタッフオブウィング 2416 ノービスシューズ 1618 サバイバルロッド 2417 プリコシューズ 1620 サバイバルロッド 2418 ヴィダルのブーツ 1622 催眠術師の杖 2419 ゲヴネの軍靴 1713 アーバレスト 2420 天使の再来 1714 角弓 2421 ヴァルキリーシューズ 1715 アーバレスト 2422 高級サンダル 1716 角弓 2502 フード 1718 ハンターボウ 2504 マフラー 1719 盗賊の弓 2506 マント 1720 ルドラの弓 2507 昔の領主のマント 1721 連弩 2508 ぼろマント 1722 バリスタ 2509 サバイバルマント 1723 ルナボウ 2510 初心者用フード 1724 ドラゴンウィング 2511 スケルトンのマント 1725 吟遊詩人の弓 2512 ノービスマント 1726 ハンターボウ 2513 天女の羽衣 1727 バリスタ 2514 ポールドロン 1813 カイザーナックル 2515 ウィングオブイーグル 1814 ベルセルク 2516 ファルコンローブ 1815 ガルムの爪 2517 ヴァーリのマント 1816 ベルセルク 2518 モルフィシャスのショール 1913 エレキギター 2519 モリアネのマント 1914 燃える情熱のギター 2520 ゲヴネの肩飾り 1915 孤独なソロのギター 2521 天使の温もり 1916 広大な大地のギター 2522 ランニングシャツ 1917 柔らかなそよ風のギター 2523 ランニングシャツ 1918 琵琶 2524 ヴァルキリーマント 1962 ラリエット 2525 昔の領主のマント 1963 ラプチャーローズ 2526 竜鱗のコート 1964 シュメティ 2607 クリップ 1965 紅炎の鞭 2608 ロザリー 1966 氷剣の鞭 2615 セイフティリング 1967 大地の鞭 2616 クリティカルリング 1968 なわとび 2621 リング 1969 ブレイドホイップ 2622 イヤリング 1970 女王の鞭 2623 ネックレス 1971 電気線 2624 グローブ 2102 ガード 2625 ブローチ 2104 バックラー 2626 ロザリオ 2106 シールド 2627 ベルト 2108 ミラーシールド 2628 ノービスアミュレット 2109 メモライズブック 2629 メギンギョルド 2110 ホーリーガード 2630 ブリーシンガメン 2111 神の使者 2631 アニバーサリーリング 2112 初心者用ガード 2637 クリスマスリング 2113 ノービスシールド 2638 退魔の風呂敷 2114 ストーンバックラー 2639 退魔の風呂敷 2115 ヴァルキリーの盾 2640 カプラリング 2116 天使の守護 2641 ファッションヒップサック 2118 手甲 2643 セリンの指輪 2120 手甲改 2645 月明りの指輪 2121 メモライズブック 2646 カーネーションの花束 2202 サングラス 2647 ナイルローズ 2204 グラス 2648 モルフィシャスの指輪 2205 ダイバーゴーグル 2649 モルフィシャスの腕輪 2206 ヴェール 2650 モリアネのベルト 2207 装飾用花 2651 モリアネのペンダント 2209 リボン 2652 呪われた幸運の女神のブローチ 2210 ヘアバンド 2653 サクリファイスリング 2211 頭巾 2654 忍の腰帯 2212 眼帯 2655 血塗られた鉄球 2656 ハイパーモードチェンジャー 5111 ガラパゴ帽 2657 研究所の通行パス 5112 スーパーノービス帽 2658 ナイルローズ 5113 怒った口 2659 ヴェスパーコア1 5114 やわらかい帽子 2660 ヴェスパーコア2 5115 ファッション防寒帽 2661 ヴェスパーコア3 5116 バナナの皮 2662 ヴェスパーコア4 5117 ミスティックローズ 2663 命中のガントレット 5118 子犬のヘアバンド 2664 ベルカーフ 5119 スーパーノービス帽 2665 トエマの指輪 5120 やわらかい帽子 2666 希望の燈杯 5121 ジルタスの仮面 2667 名射手の手袋 5122 メギンキャップ 2668 女性の栄光 5123 ウルキャップ 2669 RJCネックレス 5124 フリッグのサークレット 2670 懐かしい指輪 5125 天使の口づけ 2671 弓用の指貫 5126 モルフィシャスの頭巾 2672 3周年記念指輪 5127 モリアネのヘルム 2673 勇士の輝く指輪 5128 ゲヴネの兜 2674 名誉の指輪 5129 鳥の巣 2675 ロードリング 5130 ライオンマスク 5001 ヘッドフォン 5131 クローズヘルメット 5002 ジュエルクラウン 5132 エンジェリング帽 5003 ピエロの帽子 5133 羊帽子 5004 酸素マスク 5134 カボチャ帽子 5005 ガスマスク 5135 サイクロプスアイ 5006 ハートファンデーション 5136 ルイーゼのサンタ帽 5007 ロードサークレット 5137 たれ人形 5008 仮初めの恋 5138 マジックアイズ 5009 工事帽 5139 ハイビスカス 5010 インディアンのヘアバンド 5140 かわいいリボン 5011 アンテナ 5141 マリオネット人形 5012 学者帽 5142 三日月の兜 5013 ロードカホの角 5143 カブキマスク 5014 えらヘルム 5144 ギャンブラーハット 5015 装飾用卵殻 5145 カーニバル芸人帽子 5016 学生帽 5146 象帽子 5017 ボーンヘルム 5148 祝日帽子 5018 羽毛帽子 5149 シルバーティアラ 5019 コルセア 5150 イベント帽子 5020 カプラヘアバンド 5151 音符のヘッドフォン 5021 お金を失った者の心 5152 鳳冠 5022 太陽神の兜 5153 エンジェリングのヘアピン 5023 風呂敷包み 5154 お父さんのサングラス 5024 ケーキ帽 5155 お父さんの白ひげ 5025 天使の兜 5156 お父さんのマスク 5026 コック帽 5157 オーク族のヘルム 5027 とんがり帽子 5158 聖職者の帽子 5028 ろうそく 5159 ゴールデンヘッドギア 5029 スポア帽 5160 マジェスティックゴート 5030 パンダ帽 5161 シャープヘッドギア 5031 鉱山ヘルメット 5162 ボーンヘルム 5032 おしゃれな帽子 5163 コルセア 5033 たぬき帽 5164 ティアラ 5034 電球のヘアバンド 5165 クラウン 5035 ポリン帽 5166 スフィンクス帽 5036 十字架のヘアバンド 5167 ムナック帽 5037 木の実 5168 ボンゴン帽 5038 子悪魔帽 5169 閣氏の仮面 5039 まだら卵殻 5170 羽毛のベレー帽 5040 ほお紅 5171 ヴァルキリーの兜 5041 ハートのヘアピン 5172 ベレー帽 5042 シニョンキャップ 5173 使道の帽子 5043 ファントムマスク 5174 アヤム 5045 シルクハット 5175 匿名要請 5046 ボンゴン帽 5176 河回仮面 5047 ファッションサングラス 5177 獅子の仮面 5048 三日月のヘアピン 5178 蝋燭 5049 縞のバンダナ 5179 ゴールドティアラ 5050 神秘の木の実 5180 祝日帽子 5051 猫鈴 5181 暗黒の兜 5052 青いバンダナ 5182 お座りイヌ 5053 スフィンクス帽 5183 鳥の巣 5055 初心者用偽卵殻 5184 船長の帽子 5056 愛の実 5185 月桂樹の冠 5057 黒い猫耳 5186 装飾用ジオグラファー 5058 たれ猫 5187 乙女のツインリボン 5059 くま帽子 5188 伝説の吟遊詩人の帽子 5060 パーティー帽 5189 落ち葉 5061 花のかんざし 5190 独立記念帽子 5062 麦わら帽子 5191 リボン(黒) 5063 絆創膏 5192 リボン(黄) 5064 変身木の葉 5193 リボン(緑) 5065 青い魚 5194 リボン(桃) 5066 サキュバスの角 5195 リボン(赤) 5067 ソンブレロ 5196 リボン(朱) 5068 悪魔の羽耳 5197 リボン(白) 5069 狐のお面 5198 たれウサギ 5070 熱血鉢巻き 5200 コッポラ 5071 インディアンの鉢巻き 5201 2周年パーティー帽 5072 インキュバスの角 5202 パンプキンハット 5073 姿勢矯正帽 5203 あかんべー仮面 5074 天使の羽耳 5204 ルドルフの鹿鼻 5075 カウボーイハット 5205 皇帝の月桂冠 5076 毛糸の帽子 5206 白い花びら 5077 チューリップヘアピン 5207 天使の祝福 5078 ラッコ帽 5208 ライドワード 5079 X字ヘアピン 5209 黄色い野球帽 5080 古代女王の髪飾り 13101 シックスシューター 5081 ミストレスの王冠 13103 クリムゾンボルト 5082 キノコヘアバンド 13105 ガリスン 5083 赤いリボン 13106 ゴールドルクス 5084 やる気のないタヌキ 13150 ブランチ 5085 ツインリボン 13152 サイクロン 5086 アラームの仮面 13153 ダスク 5087 ゴブリン四男の仮面 13154 ローリングストーン 5088 ゴブリン三男の仮面 13155 ブラックローズ 5089 ゴブリン五男の仮面 13156 ゲートキーパー 5090 ゴブリンリーダーの仮面 13157 ドリフター 5091 大きな金の鈴 13159 ブッチャー 5092 修道女のヴェール 13161 デストロイヤー 5093 修道女のヴェール 13162 インフェルノ 5094 オークヒーローの兜 13250 手裏剣 5097 アニバーサリーハット 13251 雨雲の手裏剣 5098 タイガーマスク 13252 閃光の手裏剣 5099 ネコミミキャップ 13253 鋭刃の手裏剣 5100 セール表示板 13254 刺針の手裏剣 5101 真理の目隠し 13255 氷柱の苦無 5102 丸い瞳 13256 黒土の苦無 5103 ひまわりヘアピン 13257 狂風の苦無 5104 闇の目隠し 13258 烈火の苦無 5106 2周年記念帽子 13259 猛毒の苦無 5107 こんがりトースト 13300 風魔手裏剣・風鳥 5108 名探偵帽 13301 風魔手裏剣・大車輪 5109 赤いボンネット 13302 風魔手裏剣・大車輪 5110 赤ちゃんのおしゃぶり 13303 風魔手裏剣・烈火 13523 ノービスの服 Writed by GM_Rhyme
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彼女はオレからはなれない 登場人物 コメント 2012年9月28日に戯画より発売された恋愛アドベンチャーゲーム。 PC版は18禁だが2014年3月27日には全年齢対象のPlayStation Vita版がTGLより発売された。 登場人物 ミミロップorクチート:桜井 柚季 前者は特性ぶきようから、後者はあだ名が鉄の城(はがねタイプ)なので。性格さみしがり推奨 ピジョット:成瀬 茉菜美 夢特性はとむね推奨。ズルズキンは不良と誤解されるので却下 ワカシャモ:深山 遥香 某ヒロインの名前から。個性ちょっぴりみえっぱりorすこしおちょうしもの推奨 ラフレシア:上代 碧 使い手のエリカと雰囲気が似ているので。はなびらのまい(妄想スイッチが入ると暴走)必須。個性かんがえごとがおおい(よく妄想する)推奨 ヘルガーorランクルス:深山 紅葉 前者は某組織の科学者の名前から。わるだくみ(中二病)必須。性格まじめ推奨 ライボルトorゴチルゼル:萬里小路 紫子 紅葉の旧友なので対になるポケモンを選んでみた コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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スレで上がっているFAQの臨時まとめ。 他のページが充実するまでの臨時です。 Q 今回はドーンは仲間になりますか? Q カモンバーニィっていつできるの? Q ウェルチってどこで仲間に入る? Q ラスダンから出られないのですが・・・ Q 難易度変更や引継ぎはありますか? Q 試練の洞窟の仕掛けわかんないよ! Q 廃坑にドワーヴンソードは? Q 廃坑でボコられました。 Q 旧種族の遺跡でおいかえされました。 Q パージ神殿の裏口どこよ? Q 廃坑どこよ? Q 旧種族の遺跡(ry Q 隠しダンジョ(ry Q 今回はドーンは仲間になりますか? A:ド━━━━( A`)━━━━ン!!! Q カモンバーニィっていつできるの? A:頑張ってぺリシー仲間にしましょう。 Q ウェルチってどこで仲間に入る? A:紅葉色の森の近く。 Q ラスダンから出られないのですが・・・ A:ラスダンの中に隠しダンジョンとオラクルルームがあります、そこで装備を整えます。 でも今回はクリア後にはロークには行けません、残念!っていうか氏ね。 Q 難易度変更や引継ぎはありますか? A:変更や特典は無い、君のプレイヤースキルは引き継がれているよ。 Q 試練の洞窟の仕掛けわかんないよ! ヒント:ヒントの暗い所と明るい所を入れ替えて考えてみましょう。○→● ●→○ Q 廃坑にドワーヴンソードは? A:ボスの奥です。 Q 廃坑でボコられました。 A:また後でくるか、UMD抜いて探索しましょう。抜いている間は敵がでません。 MAP切り替えなどのロードが入ったらまた入れれば進めます。ただし、PSP壊れてもなかない。 このUMDブッコ抜きはどこでも可能です。ワールドマップだと途中でとぎれますが、一回戦闘すれば直ります。 バーニィないとき、ウェルチの家探しの時などにいかが? PSP壊れても泣かない、人のせいにしない。 Q 旧種族の遺跡でおいかえされました。 A:シルヴァエンブレム入手してから行ってみよう。 Q パージ神殿の裏口どこよ? A:裏山。わからなかったら、入り口の裏の山に体当たりしてれば、そのうち見つかる。 Q 廃坑どこよ? A:山入ってすぐの↑の壁に体当たりしつつ進めばわかる。 Q 旧種族の遺跡(ry A:シルヴァラントを通り過ぎてしばらくいったとこの海岸沿いの山 Q 隠しダンジョ(ry A:最後のセーブポイントでセーブするとセーブデータの色が変わるので、そうしたら↓にいってワープポイントにのる。 今まで壁があったとこが壁がなくなっているので、その先のワープポイント。
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夜の月の光が冷たく冷えきった地面を照らしている。 普段の街の光の中では味わえない風景。 そういったのを少なくとも現代の我々は───どこか自分が異世界に迷い込んだかのように錯覚し、その情景に酔いしれる。 そういった情景にひゅぅと吹く冷たい風や季節を感じさせる虫の声があると、なおさら良い。我々が普段の生活で忌々しいと思うものでさえも、ここでは「風流」になる。 かつての文化人たちはこういった自然の産物を度々詩に綴っていた。今も昔もこういったのを好む気持ちは変わらない。今これを読んでいる読者諸氏や、著者でさえも、そんなこと分かっていることなのである。 だが、この状況下において情景に目をやる者など、いるはずもない。ある男は、この状況下で眼に炎を宿していた。 それでこそ月の光のように優しさを持ち合わせたような明るさではなく、激情的でかつすぐ燃え尽きてしまいそうなそんな明るさ。 埃一つすらついていない、真っ黒のスーツに蝶ネクタイ。綺麗にセットした髪、眼鏡の老人───この殺し合いという場においてはまったくもって不釣り合いといっても過言ではなかった。 そして何より彼の異質さを目立たせているのは、大きな車椅子である。黒を基調としたデザインで、材質は素人目からしても良い物だと分かる。車輪はまた大きく、回してこぐことはよほどの力がない限り不可能である。 わたし達が思い描くような車椅子ではなくあたかもそれは、小型戦車のようだった。 男は炎を消さないことは無い。 月に負けじとするかのように光を出すために炎を燃やし続ける。 彼のただ一つの目的のために。 ================ 「ほらこーた着いてきなさいっ!兄さんに言いつけるわよ!」 甲高い声が辺り一面に響いた。 A-2の森をとてとてと歩く小さな少女。髪は自分の母親にセットしてもらえたのであろう、綺麗な金髪を一本に結んでいる。服は黒を基調としたゴシック調。 そして、その瞳にはどこかしら余裕が見えた。 この少女、麻生嘘子はこの殺し合いに巻き込まれた参加者の一人である。 各参加者に渡された自分の身長の半分はあろうかというディパックを背負い、慣れない夜道を進んでいる。 そんな殺し合いの場に不釣り合いとも言えるような存在、嘘子は目の前の「こーた」に向かい苛立ちの視線を向ける。 「ははは、呼び捨てだなんてひどいなあ嘘子ちゃん…」 「うっさいわねえ!あんたは犬みたいなもんよ。犬の言葉はワンだけでしょっ!」「わんわん。これでいい?」 嘘子の目の前の「犬」───高校生山村幸太は苦笑いを浮かべながらも嘘子に優しく言った。 普通の高校生男子、それでこそ幸太程の年齢であれば知り合って間もない、年の離れた幼女にそう言われると黙ってはいない。もちろん彼の言う通り、幸太は犬ではない。何処にでも居そうなちょっとイケメンのサッカー部員である。 これも若い子のワガママだろう、と嘘子の頓珍漢な発言にため息を吐きながら幸太は背筋を伸ばす。 (このくらいの子はじゃじゃ馬って言うけどさ、じゃじゃ馬すぎるよ…) 幸太は学生服のネクタイを解き、上のボタンを一つ、二つ空けた。 (…なんか大変な事になったなあ…) ==================== 彼女との出会いは数十分ほど前。 目を覚まし、ICレコーダーから流れた音声に呆然とし一人歩いていた幸太の目の前にいたのは、自分より幼い幼い子供であった。 幸太はそれを見て愕然とした。こんな幼い子どもまで参加させるなんて。この殺し合いは狂っている、と。 彼女を見捨ててはおけない。チーム戦だとは言っていたものの、放っておくワケにも行かず(合流した後、同じチームだと気づいたのだが)彼女を保護し、人が居そうな町に向かおうとしているのだが…どうも幸太には嘘子の対応はやりづらい。 どうやら麻生嘘子曰く。 彼女はあの鬼をも殺した伝説の男、麻生叫の妹だという。 あの麻生叫の姿とはまったく似つかない可愛らしい姿からは想像できない。だが、事実だと彼女は言い張る。 その姿は嘘とも言えないし、よもや嘘をつくメリットもないだろうと思い、幸太は信じることにした。 更に嘘子はもしかしたら自分の兄である叫がこの殺し合いに参加してるかもしれない、と幸太に告げた。確かに、その可能性はゼロではないだろうし。『あの』麻生叫を参加させない訳が無いはずである。 それを聞いた幸太は恐怖心を覚えた。恋人の咲によると自分の通う高校の空手部が活動停止になったのは麻生叫が『声がうるさかったから』壊滅させたからという事件が最近あったというからだ。普通ならばそんなこと嘘だと思うかもしれないが、麻生叫であるならばそれが平然とありえてしまう。 『長生きしたければ麻生叫とだけは関わるな』。それは幸太の通う学校の全学年の生徒、教師陣の常識であった。 幸太はそんな化け物が居る中で中で生き残れるのか不安にもなったし、尚且つもう一つの不安要素が出来た。 嘘子が自分のディパックの中に入っていたと述べながら叫の存在を示すために突き出してきた「参加者候補リスト」には、中村敦信や金本優、東雲駆に藤江桃子。以前同じクラスだった中野あざみといった自分の同じクラスの級友たちが名を連ねていたからだ。 ただそれも不安要素であったものの、そのリストの中で幸太が目を引いたのは自分の恋人花巻咲の名前があったことだった。 もしこれが同姓同名の別人ではなく、本物の咲であったら………泣いてしまってるかもしれない。殺されてしまったら?その時は自分が発狂してしまうかもしれない。いや、してしまうだろう。 そうなる前に彼女を救わなくては。 ───でもどうやって?自分に人を救う力なんて、無いとは知っているのに。そうやって悩む幸太を察したかの様に、嘘子は幸太に対してニヤリと口角を釣り上げて口を開く。 ───兄さんはチームとか関係なく、参加者全員を素手で殺そうとするだろうし、それが出来る強さを持ってる。見たところ、あんたの大事な人もいるみたいなんでしょ?あたしを連れていったらいいよ。兄さんには『感情』はほぼないけど、あたしの話だけは聞いてくれるの。 ね、兄さんを止めることができることはあたしだけなんだよ?兄さんだって、妹を殺しはしないはずでしょ?見つけたら真っ先にあなたの彼女を守らせるから。だから─── 「あたしをその間守ってよね!こーた!」 ============ で、今に至ると。 嘘子の足取りは先程と比べてさらに軽くなっていた。 それは幸太に荷物を持たせたからである。幸太は仕方なく、はいはいと思いながらも嘘子の重かったディパックを持ち、歩みを進める。 「…兄さん…」 軽い歩調で足を進めていた嘘子が歩みを止めて、ぽつりと小さな声で呟いた。 幸太は先程までの嘘子の声の調子と違うのを疑問に思い、嘘子にその疑問を投げかけることにした。 「お兄ちゃんが、心配?」 「なっ…!!!!」 嘘子はその幸太の発言を聞いた瞬間、目を大きく見開いて、顔を真っ赤にしながら必死に否定する素振りを見せる。 「だっ、大丈夫に決まってるでしょ!あの兄さんよ?素手で熊をも倒す兄さんよ?色々犬が言うんじゃないわよ!」 ───心配なんだろうなあ。年頃で素直になれないだけの子。 普通に生活していればきっと、幸せなはずだったろうに。 (…やっぱり間違ってるよな。こんなこと。なんとかしなくちゃ) 幸太はゆっくりと上を向く。空に輝く星が、不釣り合いな程に光っていた。 その不釣り合いさが、なおさら不気味に思えたけれど、きっと大丈夫なはずだ。 まさか本当に殺し合う人なんて、いないはずだと信じたい。 幸太は心の奥底で、そう考えていた。 その時である。 「HELLO,ボーイ&ガール。いきなりの質問ですまないが…君たちはChinese(中国人)かね?Korean(韓国人)かね?それとも…Japanese(日本人)かね?」 低い、しゃがれた声がした。二人の右斜め後ろの方面からであった。 二人が振り返ると、そこには老人がいた。 頭をしっかりとセットしていて、素人目に見ても高級だと分かるスーツに蝶ネクタイ。おおよそその格好はこの殺し合いには不釣り合いとも言えた。 そんな謎の老人は顔を下に向けながら二人に問いかける。その声色はまるで朝食のメニューを妻に尋ねるように軽い様子だった。 (…何を質問しているんだこの人は) 幸太は質問の意味がどうもわからなかった。いわゆる人種差別者なのか、ただ単なる疑問か。殺し合いにおいて必要な質問だとは感じなかった。 そもそも殺し合う気であれば遭遇した人物全員に殺意を向ける方がいいだろうからだ。 殺し合うつもりなどなく、ただ単純な疑問なのだろうか。よく見ればこの老人も鉄製の首輪をつけているから参加者なのは分かるが一体なんなのだろうか、と。 何より気になったのはその下半身だ。黒く光る車椅子に乗っている。 それだけでこの殺し合いに相応しいとは言えないだろう。それで人を殺すことなど、出来るはずもない。 「はーん!見て分かんないのかしらね!あたし達はじゃぱにーずよ!日本人!」 「そうかねそうかね。それはなんと《運がいい》」 目の前の老人に、嘘子が当然のようにやや小馬鹿にしたような表情で言い放つ。 それを聞いた老人は、安堵した様な声色で、しかしどこか怒気を含めたように、二人に返した。 その雰囲気は、平凡な世界であるアースRでは、感じることが出来ないモノ。 「嘘子ちゃん逃げよう」 「え?」 「逃げようっ!!!!」 幸太が叫ぶ。自分の第六感が体内に赤信号を知らせているからだ。 嘘子に対して先程までの優しい調子とは変わって強い口調で言い放つ。 だがそんな幸太に対し嘘子は驚き、その場に立ち尽くしてしまっている。 その二人を横目にしながら、目の前の老人はゆっくりと顔を上げた。 「私はフランクリン・デラノ・ルーズベルト。君たちの奴隷の国の大統領だよ」 その表情に憎しみと楽しみを灯らせながら。 アメリカ合衆国第32代大統領、フランクリン・ルーズベルトは二人の前にその顔を見せた。 そして車椅子の手すりの部分からゆっくりと、白銀に光る刃を出しながら、また軽い調子で二人に言った。 「ok.やっぱり最初は彼に限るね」 ルーズベルトはそれを右手に持つと、左手の方で膝のところにあったボタンを押した。 するとルーズベルトの車椅子からエンジン音がなり出す。 まるで原付のそれのような音である。 そして車椅子の速度とは思えない速さで、二人に迫った。 「くそっ!」 幸太はそれを確認すると嘘子を抱き抱え、横方向へと飛びよけた。 嘘子はまだなんのことか理解できないような顔をしている。先程と違ってはっきりと不安や焦りすら、伺えた。 ルーズベルトは避けられたことに舌打ちをするも、また二人の方を向き、口を上に歪ませながらも、またゆっくりと言い放った。 「yellow monkeys(エテ公ども)、逃げないでくれないか?どうもコイツの調子が今日は悪いみたいでね。気分が悪いんだ。早めに終わらせたい」 やばいやばいやばいやばいやばい。どうする。どうすればいい。体内のアドレナリンの大量放出によって、自分の鼓動が早くなり、汗がにじみ始めた。 そもそも、フランクリンルーズベルト?あのニューディール政策とかした?世界史の資料集にも居る、あの―――? いやそれは置いておくとして、まさか、本当に殺し合う人間がいたなんて。内心多少嘘だと思ってたのに。夢だと思っていたのに。幸太の脳内がぐるぐるぐるぐると回り出す。 「こ、このクソジジイっ!兄さんに頼んだらあんたのその腹立つ顔を【自主規制】してやるんだからね!!!」 嘘子は伏していた地面から立ち上がると、震えながら捨て台詞の様にルーズベルトに言った。 完全に虚勢だと分かる。ただ嘘子も、この殺し合いに巻き込まれてしまったことへの戸惑いと、そして本当に乗る人物がいた事への不思議さ。なにより自分を殺そうとしたことに対しての怒りが、彼女を突き動かした。 「HAHAHA…元気がある事はいい事だよガール。ただ、年長者に使う言葉ではないね」 嘘子の言葉を受けてルーズベルトは剣を改めて持ち直し、左の手すりの下のレバーを引くと、二つの大きな車輪の軸からチェーンソーらしきものが出た。 金属音を上げながらチェーンソーが動き出す。ここまで来たらもはや車椅子とは言えなかった。 ルーズベルトはそれが出たのを確認すると年齢からは想像できない様な声色で、はっきりとした殺意を二人に向けながら叫ぶ。 「Remember pearl harbor!Remember Midway!(真珠湾を忘れるな!ミッドウェーを忘れるな!)」、と。 ルーズベルトが先程よりも更に速い速度で真っ直ぐ二人に迫る。 鬼のような形相で、何かにとりつかれたように間違いなく二人の命を奪うために。 「嘘子ちゃん!!」 体がいつの間にか動いていた。幸太はすぐに立ち上がり嘘子を突き飛ばす。 抱きかかえる時間もなかった。彼女を守るために、こうするしかなかった。それにもし抱きかかえていたら、あのチェーンソーの餌食になっていたかもしれない。 そう思いながら。 「suck my dick,Jap!(くたばれ!糞日本人!)」 さらに叫んだルーズベルトは持っていた剣を剣道の突きのように構えて、やがてその剣を前に突き出した。 狙うは、目の前の男の、この『日本人』の急所───心臓。 「…こーた?」 突き飛ばされて地面に伏しながら、顔を上げる。 その嘘子の目の前に飛び込んだのは、胸を貫かれている、山村幸太の姿。 ルーズベルトの剣から真っ赤な鮮血が垂れている、その姿だった。 「日本人とは本当に頭がpussy(かわいそう)だ。流石我々白人と比べて頭蓋骨が二千年遅れてるほどはある」 ルーズベルトはその剣を更に深く、深く幸太の胸に突き刺していく。 幸太の顔は苦痛に歪み、口からは血がこぼれ出した。 学生服は黒く染まっていき、顔は青白くなっている。 その姿はまさしく、死ぬ寸前の人間の姿であった。 「こーたあっ!」 嘘子が叫ぶ。幸太を心配して。助からないとは分かっているが、それでも叫ばずにはいられなかった。 幸太はそれを見ると、人生で体験したことのないような痛みを必死に堪えながら、振り絞るように嘘子に口を開いた。 「…逃げろ…僕は、もう、ダメみたいだから…君の兄さんに…麻生叫に…花巻咲を、守って、って…言ってくれ」 「でも…でも」 「…行け…早く行けえええええっっっ!!!!」 幸太の声にならないような声を聞き、嘘子は何かを感じ取ったのかその場から走り去った。 恐怖に怯えながら、これは嘘ではなかったと知りながら、嘘子は闇の中に消えていった。 自分の兄にさえ会えれば、自分の兄にさえ会えればきっと大丈夫なはず。 それだけを信じながら、嘘子は走るのであった。 (…咲、ごめんな。こんな彼氏で。守ってやれなくて…ごめんな) そんな嘘子の姿を確認した幸太はゆっくりとその瞳を閉じた。 自分の愛する、心優しくて自分が誇りに思う大切な彼女に懺悔しながら。 そしてその優しさを兼ね備えた瞳が開かれる事はもうなかった。 【山村幸太@アースR 死亡確認】 ======================= 「エンジンの調子が悪いな…追いつける距離だがまずはスコア1だね」 胸を貫いた目の前の男が息絶えたのを確認してから、ルーズベルトは手に持っていた刀を男の胸から引き抜いた。 男が糸の切れた人形のように崩れ落ちたのを見ず、ルーズベルトは視線を走っていった少女の方へやった。 あの走り去った少女を殺すのは容易かったが、車椅子の調子がどうも今日は悪い。 本当は対戦車ミサイルでも打ってさっさと殺したかったが、何故か押しても発射されなかった。 それにもっとこの車椅子の加速速度は早いはずであるし、まだまだ色々ある筈なのに、それが壊れたかのように使えなくなっている。 おそらくこの主催に「規制」されてしまったのだろう。 ルーズベルトの車椅子は冒頭で述べたかのような戦車、いや戦艦のような機能が多く搭載されている。それらをすべてそのままにしてしまうと、他の参加者と勝負にならないと考えたのだろう。 だがそれは許容範囲だ。それよりもルーズベルトには、一つの確固たる目的が存在していた。 「Axis Powers(枢軸国)に…Japに鉄槌を与えねばならんのだ」 アースAの世界軸における「第二次世界大戦」は、アースRの歴史で教わるような「第二次世界大戦」とは、大きく異なる。 アースRにおけるフランクリン・ルーズベルトは第二次世界大戦中のアメリカの大統領でアメリカを勝利に導き、おそらく読者諸氏も中学の歴史などで習った「ニューディール政策」を行ったりした、今もアメリカの誇る名大統領の一人として扱われる人物である。 しかし、アースAでのルーズベルトの境遇は違った。 勝利が確実と思われた日本とのミッドウェー海戦において、それまで劣勢であった日本が突如現れたロシアの援軍により息を吹き返し、アメリカ海軍は壊滅的被害を受けたのだ。 それをきっかけにしてアメリカの各地の諸拠点は奪われ、やがて日本軍の攻撃は本土にも迫ることになった。 日本軍が本土に上陸するようになり、アメリカ各地は戦場となった。 多くの国民が死んだ。 多くの罪なき国民が死んだのだ。 愛していた土地は奪われ、かつてアメリカンスピリットを持ち開拓をしていった誇り高きアメリカ人は奴隷のような生活を送ることになっていた。 ルーズベルトは、それをどうしようもできず、まるで植民地化を受け容れるような講和条件を飲み、責任を取るために大統領を辞任した。 しかし、ルーズベルトはまだ諦めていなかった。元から強かった日本への嫌悪感は更に増し、それはいつからか彼の性格を更に歪めていくようになっていった。 まずこの状況を打開するためにフリーメイソンなる秘密結社に協力を求め、車椅子の改造とそれに耐えれるような体に手術を受けた。 将来ルーズベルトが目指すのはアメリカ全土の国民の身体能力の向上化、国民皆兵である。 その身体能力強化のための手術を、身を持って体験したのだった。 手術は難航し、何日にも及んだ。 なんとか最終的には手術には成功したが、その後数週間もの間体内をムカデが蠢き続けるような激痛に襲われた。 しかしルーズベルトはそれに耐えた。 日本を、ロシアを、イタリアを、ドイツを。あの憎き枢軸国を倒すために、という執念だけで耐えきった。 老体に鞭を打っているようなものだとは分かる。だが、それでもやらねばならなかった。 彼はあのミッドウェーの敗戦を聞いたあの日から。 あんな下劣な講和条件を受け入れた日から。 ただ枢軸国、特にあの日本を倒し、アメリカの独立を果たすということだけを目標に生きてきているのだ。 「チーム戦なぞ知らん。私の味方は連合国だけなのでね」 ただでさえ老齢であったのに手術で改造された自分の命は長くないだろう。 だがこの命尽きるまで、戦い続け、そしてアメリカに帰らなくてはならない。 「私は貝になるために生まれてきたのではないのだ。それを分からせてやらねばなるまい」 貝のように引きこもったままでは何も変わらない。 人間は殻を破り、自分から行動する動物なのだ。 それは地獄を見てきたルーズベルトにとっての、一種のポリシーに近い物であった。 そしてアメリカを始めとする連合国の人間と協力し、この殺し合いを撃破することが、ルーズベルトの目的。 日本人、ロシア人、ドイツ人、イタリア人は皆殺しで、自分の理想とするメンバーだけでこの主催に打倒するのだ。 「…しばらく待っていたまえ1システム。アメリカの底力とやらを君にお見せしよう…!」 決意を決めた大統領は、手すりに手をかけて赤色のボタンを押し、逆方向へ大きく旋回すると、そのままゆっくりと進み始めるのだった。 【A-2/森/一日目/深夜】 【フランクリン・ルーズベルト@アースA】 [状態]:いたって健康、高揚 [服装]:スーツ、ネクタイなどなど [装備]:フランクリン・ルーズベルトの車椅子@アースA [道具]:基本支給品、ランダム支給品0~1 [思考] 基本:連合国の人間と協力し、この殺し合いを終わらせる 1:枢軸国は皆殺し。容赦はしない [備考] ※名簿を見ていません。 ※ルーズベルトの車椅子には制御がかけられています。まだ何が使えて何が使えないか確認していません。 ※一応ルーズベルトの車椅子は支給品扱いです。 ※「貝になるために生まれてきたのではない」と「日本人の頭蓋骨は二千年遅れてる」は実際のルーズベルトの台詞と言われています。 参考サイトht tp //meigennooukoku.net/b log-entry-853.html(規制避けのためにスペース入れました) 【麻生嘘子@アースR】 [状態]:恐怖 [服装]:ゴシック調の服 [装備]:なし [道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3 [思考] 基本:他人の力を借りて生き残りたい。兄と合流したい。 1:兄さんに会いたい。 2:ひながいることに驚き 3:こーた… [備考]※支給品は確認してます。 ※A-2の森に山村幸太の死体が放置されています。ディパックもそのままです。 006.秘密を持つ二人 投下順で読む 008.スマイル全開で明日を目指そうよ 006.秘密を持つ二人 時系列順で読む 008.スマイル全開で明日を目指そうよ GAME START フランクリン・ルーズベルト 029.星に届け GAME START 山村幸太 GAME OVER GAME START 麻生嘘子 027.その信愛は盲目
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「さあ○○、ゲームを始めましょう?」 目が覚めると薄暗い洋間で、 目の前には青い髪の少女が座っていた。 「・・・誰?」 「誰だって良いじゃない?あなたの運命の相手よ」 「・・・あれか、天使とかか?」 「ふふ・・・その真逆ね」 悪魔かー、いやいや。 じゃなくて一体何故こんな状況に・・・ん、 足枷が嵌められているな、 というか見回してもこの部屋窓も扉も無いじゃないか。 どんなマジックだよ。 「さあ、ルールを説明するわね、 あなたはこれまで自らの宿命に気付く事なく生きてきた。 やるべき事があるのに、収まるべき鞘があるのに、それを無視し続けた」 宿命?運命? こんな世界に紛れ込んだだけでも相当な不運だってのに。 「運命を拒むのなら、それに打ち勝ちなさい?その為のゲームをするの。 ルールは簡単、あなたはこの扉の無い部屋から逃げ出せば良いの」 「扉も無いのにどうやって?」 「そこは自分で考えて頂戴、10分毎にペナルティ、あなたの血をちょっとずつ抜くわね」 時間が掛かると貧血になるとでも言いたいのか? こんな少女が、大の大人を押さえ込んで注射機を正確に扱えるとでも? そういう意味では恐怖か。 「じゃ、ゲームを始めるわね・・・」 少女が言い終わるや否や、俺はそれに飛び掛かった。 「・・・嬉しいわ、あなたがこんなに近くに来てくれて」 ああ、 そういえば運命の相手だか言ってたな。 「どうやって出るのか吐いて貰おうか?」 「愛しいあなたの質問に答えない訳にはいかないわね、 何もしなければ良いのよ?」 何もしない、だと? 「みすみす貧血になって倒れていれば、 俺を拉致した様に別のどこかに監禁でもするのかね」 「あなたが運命を受け入れるならね」 「じゃあ受け入れよう、二人でどこか遠くへ逃げようじゃないか」 少女はクスりと笑い。 「約束よ、私は自力じゃここから出られないけどね」 「・・・クソっ!」 少女を突き飛ばす。 拉致監禁を実行したのは第三者なのか? なら、人道に反するが・・・ この少女を痛め付ければ実行犯が出入口から中に入って来る可能性もある。 いや・・・ 流石にそれはしたくない・・・ 「ふふ・・・これもあなたの愛の形なのかしら? それと・・・そろそろ10分よ?」 声に振り向いた瞬間には、 巨大な蝙蝠の翼が体を包み、 少女に凄まじい力で押し倒される。 何だ・・・吸血鬼!? 「ふふ、いただきます・・・」 首筋に牙を立てられ、血を吸われてる・・・のか? 全身の力が抜け、夢見心地の様な感覚に包まれる。 「・・・あ?」 終わったのか? 少女は既に俺から離れ、 元の場所に座っていた。 「気持ち良かった?」 「・・・まさか」 しかし何だ、寝起きみたいに頭が・・・ 「それはそうと、後1分で二度目の吸血よ?」 9分近く呆けてたのか!? いや・・・時計はちゃんと動いてるし、 とりあえず壁を壊すしか無いのか? 何か叩く物・・・ 「うわっ!」 後ろから翼が逃げないように体を包みこむ。 再び首筋に牙が立てられ、 全身が虚脱していく。 「んふ・・・♪」 「ぅ・・・」 とにかく意識をはっきり持つ。 力が抜け切る前に何とか壁を壊さないと・・・ しかし、彼女が吸血を終えた瞬間、 腰の力が一気に抜け、ガクンと崩れ落ちた。 「え・・・」 下半身に力が入らない、 もう立ち上がれ無い・・・ 「嘘だろ・・・」 這って壁まで・・・駄目だ、 椅子とか、重い物はもう持てない、 壁際に落ちていた銀のナイフで、壁を削る。 壁を突き抜けるには相当時間が掛かるか? 何としても逃げなければ・・・ 壁をナイフで削る、削る、 壁紙に浅い切れ目が入り、 また浅く削られていく。 突き抜けるのはまだか、 ただ壁の材質からして壊すのは不可能じゃない。 とにかく 「10分経ったわ」 振り返ると、少女はにこやかに微笑み、 ゆっくりとこちらに近づいてくる。 「その様子だと次の吸血に耐えられそうにないわね?」 さっきまでの少女が、 自分よりも歳を喰った女に見える。 焦って俺は、 体重を掛けながら、 気を失わない様に自分の舌を噛みながら、 壁を削る、 削る、 削る、 削る、 撫でる。 首に牙、 手が上がらない、 顎が絞まらない、 傷口が舐められる。 ナイフで指が切れてた。 甘い感覚しかわからない。 ずっと浸って 勝者が敗者の亡骸を始末するかのように、 目を覚ますと俺は、さっきより一回り広い、 扉の無い部屋に閉じ込められていた。 勿論、彼女と一緒に。 朝日が昇る事なく夕日が沈み、 終わらない夜の中、ゲームは続く。