約 1,437 件
https://w.atwiki.jp/slashdrop/pages/284.html
笑み曲ぐ惡鬼 血で血を洗う戦い、不毛な争いを繰り広げ、いつどこから命を狙われるか分からない戦場。 そんな戦場の中、彼は怯える。逃げる。 物陰に隠れた先には、またしても自分を狩る者が。 味方、いやお互いには傷付けあわないような仲の人達はいる。 彼らは自分と絶体絶命の危機に陥ったとき、真っ先に私を置いて逃げるだろう。 責める気はない。自分もそうするだろう。 この空間には私の信頼できる者はいないのだ。 挙げるとするなら、この二つばかりの小さな救急キットぐらいだろうか――― 死に物狂いで追っ手を逃れてきた彼は、腹部に鈍痛を覚える。 どうやら銃で撃たれたらしい。 急いで処置をしよう。 奴らが来る。 キットを広げ、処置を始める――― その時だろうか。突如黒い影が自分を覆う。 血の気が引いた。まずい、追っ手か。 ・・・いや違う。これは味方だ 味方が自分のキットを刹那の中、持ち去ってしまった。 おい、待て、おまえは――― そう叫んだ時だった。 彼は振り向いた。 否、彼ではなかった。 彼女であった――― 聖月華――― その時の彼女はまるで惡魔にでも取り憑かれたようなおぞましい形相であったという。
https://w.atwiki.jp/nveiept/pages/41.html
またもヘリコプターの飛行音が空を駆け抜ける。 @ だが、今回は先程とはなにか様子がおかしい。助手席に座る隊長が何かを喚いている。 @ ほかの隊員たちもそれに気づいたらしく、運転席と荷台の仕切り越しに漏れる声に耳を傾けている。 @ 突然、爆発音がトラックの前の方で炸裂する。ほろに遮られ、音がくぐもっているが、前方から @ 聞こえたということは確かだった。その音に続いて、土木工事で石を切削するような音が聞こえた。 @ 突然車体が左へ揺さぶられ、体が右側へと投げ出される。 @ 咄嗟に荷台の柵を掴み、体を左へとひねり、さっきまで喋っていた大月の上に @ 体を被せるようにする。なぜそんなことをしたのかは分からなかったが、自然に @ 体が動いた。 @ 左へと曲がっていたと思っていた車体が、今度は右へと急旋回しを始める。 @ 右座席に座っていた隊員がこちらに投げ出され、背中に当たり、背中を鈍痛が駆け抜ける。 @ バウンドしてその隊員は背中でバウンドをすると、車体後部から飛び出していった。 @ トラックが完全に横転し、横に回転を始めると、荷台では武器のコンテナや人、などが @ 跳ね回り、まるでミキサーのような状態になっていた。 @ 一回転して、タイヤが地面を捉えたところで、ようやくトラックの動きが止まる。@
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/926.html
がらくた【登録タグ VOCALOID か テンネン 曲 鏡音レン】 作詞:テンネン 作曲:テンネン 編曲:テンネン 唄:鏡音レン 歌詞 愛憎の行進曲さ 何も意味は無い 三文の人形劇さ なべてこともなし 梱包の牢獄で 囚われていた日々 会心の開封で 救い上げてくれた 繊細な調教で くすぐられていく 感情の鈍痛が 解き放たれていく ガラクタ 君がいなけりゃ ガラクタ 身動きできない ガラクタ 君が踊らなきゃ ガラクタ 何も歌えないんだ 嘲笑の弾丸に 打ち抜かれても 隣人の愛情は 胸に届かない 迷走の迷宮で さまよい続けても あやふやに信じてる 君が導くこと ガラクタ 君がいなけりゃ ガラクタ 身動きできない ガラクタ 君が踊らなきゃ ガラクタ 何も歌えないんだ 宙を舞う コトノハと 天駆ける 歌声は さながら鳥のようで さながら嘘のようで さながら夢のようで 儚く さながら恋のようで 切なく さながら愛のようで 激しく さながら君のようで 優しい ガラクタ 今まさに歌う ガラクタ 力の限り ガラクタ 僕のために歌う ガラクタ 君のために歌うよ ガラクタ 君がいなけりゃ ガラクタ 身動きできない ガラクタ 君が踊らなきゃ ガラクタ 何も歌えないんだ 関連動画 コメント この歌大好きです!! -- 名無しさん (2010-09-21 21 52 46) かっこいい! -- 名無しさん (2011-03-25 13 28 59) 好きこの歌 -- サバ (2011-04-27 07 05 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/1207.html
病床で○○は決心を新たにした。 一度は聖の説得に折れたが、そのやり方では根本的な解決にはなっていない。 今は茨の道を進むべきだ。 目隠し目的で立てられた、例のついたてには星蓮船の下絵が描かれている。 あの奇妙な広場に何があるかは分からない、でも廊下で倒れた際あそこの事を考えていた。 そうでなくても、あの場所には常に○○は言葉で言い表せない違和感を覚え続けていた。 寄合の班長である彼が覆いかぶさったときに何故見えたのかは分からないが、もしかしたら何かの条件とたまたま一致していたのかもしれない。 ただ、そちらよりもあの広場の方。こっちの方が真相に近いと思えていた。 とにかくあのついたての中に入ろう。ついたては出入り口といえるものは何も無いただの壁だ。 しかし今は絵を書くための足場がある、それを利用すれば何とか入れないことも無いはずだ。 ○○は頭の中であの広場への潜入方法をずっと思案していた。 この事は聖は勿論、命蓮寺の誰にも言っていない。 二回目の昏倒という事であれからの聖は益々○○にべったりだった。特に変わった点は毎晩同じ部屋で寝るようになった事だろう。 今も、深夜明かりの消えた部屋で布団を二つくっつけて、布団のしたでは聖と手を握っている。 だから好機がいつ訪れるかはわからない。 それでも○○は思案をやめなかった。広場のことを思い出しながら、例の映像のことを思い出しながら。 無論、それらを考える際いつもの鈍痛が○○を襲う。 その鈍痛は、考えれば考えるほどキリキリと痛みを増していく。 鈍痛を感じるのを、聖に気づかれぬよう。寝床では聖が握っているのとは反対の手を敷布団が破れるのではないかと言う強さで握りしめ、痛みと戦った。 風呂場で、厠で、道場で。1人になれたときはその事ばかりを考えていた。 それと平行してあのついたての中に入る算段も立てていた。 星蓮船の下絵を描く為に組まれている足場、あれを使わない手は無いだろう。 手ごろな長さの縄も見つけておいた。後は好機が来る前に、あのついたてに星蓮船が描き終わらない事を祈るだけだった。 その夜、○○は夢を見ていた。夢の中にいたが、これは夢だとわかる状態にあった。 しかし体の自由、何をどうしたいと言う意思は働かなかった。いつか里で見た活動写真、あれを見ているかのような感覚だった。 夢で見る場所は薄暗く、採光用の小さい窓からほんの少し、全体を照らすには全く足りない量の光があるだけだった。 そこで男は土を掘っていた、床板の一部からはがせる場所を見つけその下の土を一心不乱に掘り返していた。 そして何かを掘り返した穴に入れると、今度はその穴をふさぎ始めた。 穴を厳重にふさぎ、床板も閉じて男は立ち上がった。 その足は出口と思われる場所へと向いていた。 「駄目だ出るな!大人しくしろ!!見つかる!!!」 その夢は、自分の声で目が覚めると言う結末を迎えた。 場面は夢の中の薄暗さから一変、朝日がさんさんと降り注ぐ自室へと移っていた。 ○○自身、何故夢の場面にここまでの大声を出したのかは分からなかった。 でも、そう言わなければならないような気がして、言った所で無駄なのは分かっているのに。 声に驚いたのは○○だけではなかった。 ○○の隣に寝ていた聖、そしてドタドタとナズーリンが、星が、村紗が、一輪が。 結局○○の大声は命蓮寺の面々を全員呼び寄せてしまった。 「妙な夢でも見たの?」 聖の問いかけに「うん・・・そうかも」と歯切れの悪い返事しか浮かばなかった。 あの男は誰なのだろう?そして何をしていたのだ? 飛び起きた直後は分からなかったが。その事を考えると頭の端に、いつもの鈍痛が少し走ったから。 これも関係があるのだろうか、そう考えずにはいられなかった。 「・・・・・・何だ大したことではなかったようだな」 いくらかの間を置いてナズーリンがそう言った。そういう事にしておこう、○○はとりあえずこの場を納める事を優先した。 いつもの朝食後、○○は周りに人が居ない事を確認して、夢の内容を思い返していた。 思い返そうとすればやはり、鈍痛が走った。 だがこの痛みも随分慣れたような気もする。 無理をしなければ、縁側で倒れたときや、祭りで倒れた時のような大きさの痛みにまでは成長しない。 少しずつ体が慣れていっているのかもしれない。 「○○~」 不意に聖に後ろから抱きつかれた。 「○○大丈夫?」 恐らく今朝のことを言っているのだろう「ああ、何てことは無いよ」 嘘はついていない、鈍痛もまだまだ耐えられる程度だったから。 「○○、今日は私夜から里の方に行かなくちゃならないのは覚えていますよね?」 聖の言っているのは里の行事の事だ。 この間の祭りも今日の行事の一環だった、農作物の収穫を迎える秋を控え、豊穣神に祈りをささげる大きな行事の一環だ。 その最後を飾る行事が今日の夜から夜明けにかけて行われる。大きな火も炊いて、祈りと念仏をささげ続けるそうだ。 ○○は好機が来た事をこの時気づいた。 夢の事に頭が回って、今朝は完全に忘れてしまっていた。 「大丈夫だよ聖」相変わらず○○の肌をなぞる聖の手に触れながら、そうとだけ答えた。 その夜○○は行動を起こした。 夜も深い頃、ゆっくりと○○は寝床を後にする。始めに厠に行き誰かが気づいていないかの確認も怠らなかった。 誰も気づいていない、その事を確認した○○は、そのまま足を寝床にではなく手ごろな縄を調達しに敷地内の倉に向かう。 はやる心を抑え、平常心で○○は縄の用意を終え、絵を描くために組まれている足場を上っていく。 今考える事はついたての中に入る事だけだった。それ以外の、特にあの映像たちの事は徹底的に押し殺していた。 その事が頭をかすめればまた鈍痛が襲うだろう。 ついたての中は闇に満ちていた。 ツツツとついたての底を目指しながら、今手に握られている縄がクモの糸のようだと○○は錯覚した。 地面に降り立ち、用意しておいたろうそくに火打石で火をつける。 四方を壁に囲まれ、一寸先も見えなかったため火を灯すのに難儀した、もう少し計画を練っておけばよかった。 ようやく灯した火もこの闇の中では心もとない物だった。壁がようやく判別できるか?と言った程度だった。 ろうそくを地面に固定して辺りを見回す。ここで○○は思考の封を解いた。 ギリギリと、頭の端に慣れ親しみたくもない、あの痛みが噴出してくるのが分かった。 その痛みはすぐに大きくなり、○○は膝から崩れ落ちた。 それでも思考は止めなかった。 時間と共に、痛みの他○○の体に冷や汗や油汗が張り付く。 夢の事、映像の事、そして祭りの日に感じた組み伏せられるような感覚。 奥歯をかみ締め、痛みを無視し、抗いながらそれらを思い出していく。 特にあの夢、あの夢には前後が必ずあるはずだ。そしてその前後は映像や祭りのときの感覚へと繋がる。 確証は無かった、強いてあげるならどれを思い出してもいつもの鈍痛が襲う、それくらいだった。 でも確信はしていた、その直感を信じて○○は今ここにいる。 徐々に映像たちの記憶が鮮明さを取り戻していく。あの時縁側で見たような映像、○○はあれを欲していた。 そしてあるはずの無い建物の事も。 「・・・ッ!」 建物の事へ思考が移ると○○はハッと顔を見上げた、声はすんでの所で押し殺した。 ○○は垂れ下がる縄の位置から方位を判断し、這いずり回りながらあることを確認しようとした。 「ここが入り口・・・向こう側の壁に明り取りの窓・・・・・・階段・・・」 「ここ・・・?ここに建物があった・・・・・・?」 ○○は自分で自分の判断を疑った。でも何度考えてもそうとしか思えなかった、何故だか確信めいたものが○○の中にはあった。 「同じ・・・?敷地の広さも・・・・・・」 記憶の中のあるはずの無い建物。 その記憶の中で感じた敷地の広さ。特に直線距離と、ついたての中の広さは同じだと○○の直感はそう告げていた。 ○○は直感を頼りにある場所まで這いずり寄った。 そしてその土を必死に掘り返そうとした、しかし土は固くとても手で掘れる固さではない。 「そうだ・・・あの時はスコップ代わりになるものがそこらにあったから」 不意に口をついて出た言葉に○○は何も感じる事は無かった。 今の○○の頭の中はとにかく土を掘り返す事で頭が一杯だった、何故か? 底に自分の求めているものがあると確信したから、そこに隠した事を体が思い出したから。 ○○は着ているものを手に巻き、固い土を掘り返す為の保護具とした。 ガリガリゴリゴリと、布の上からでも石ころなどで皮膚が破れ血がにじみ出るのがわかる。 それでも○○は掘るのをやめなかった。 「―合った!」 そしてついに見つけた、一つの箱を。 箱の中身は一冊の本だった。それを取り出すと、箱は投げ捨てた。 そして小さな小さなろうそくの光で本の中身を読み始めた。 ○○は息を押し殺し、薄暗い建物の中に居た。唯一ある明り取りの窓から差し込む光を頼りにあることを記録し続ける。 その記録とは、自分が命蓮寺の住職聖白蓮とどのように知り合い。仲良くなり、そして彼女の元から逃げたか。 そして何故今この薄暗い建物の中に身を潜めているのか。 始めは興味だった。この幻想郷から、結界の外に出るのにも時期が必要だし、巫女にいくらかのお布施を渡さねばならない。 そう聞いたから。ここで働きながら仮住まいをし、時期を待ちながら巫女に渡す布施を貯めていた。 それでも、毎日毎日働いて帰って寝るだけの生活はとても味気の無い物だ。すぐに飽きる。 娯楽と言える物も少なかった為、普段なら絶対に聞かないであろう説法に興味が向くのもある意味当然だったのかもしれない。 その説法会で○○は聖白蓮と知り合った。 「貴方・・・何だか雰囲気が違いますね」 「外から来ました、やっぱり分かりますか?」 説法会の終わりに彼女が声をかけた、それが○○と聖白蓮との最初の会話だった。 「よろしければ次も来て下さいね」 「ええ、有難うございます」 最初の会話はそれだけで終わった。 「あら、また来てくれたんですね」 「ああ言われたら来なくちゃ悪いでしょう」 二回目の会話も簡単な物だった。 それから何度か○○は説法会に参加し聖白蓮と会話をするようになる。 挨拶から世間話へ、世間話から身の上話へ、徐々に会話の内容は濃くなっていった。 「貴方は私の話を一番よく聞いてくれます」 ○○にとってかなり意外な言葉だった。 幻想郷で生まれ幻想郷で育ち、彼女のような存在が身近な者達より自分の方が酔う聞いてくれるという印象を持っている事に。 そして。 「少し羨ましいかな」 「何なら簡単な物をお教えしましょうか?外に出ちゃったら使えなくなるでしょうけど」 聖白蓮の使う法力、○○はそれに興味を持った。 まだしばらくこの幻想郷の厄介になりそうで、何か一つ習い事を始めてもいいかな。 そんな軽い気持ちだった。 それから○○は説法会の無い日も、度々命蓮寺へと足を運ぶようになった。 そして聖白蓮のもっと深い、彼女の半生の深い深い所までも彼女は○○に話してくれるようになった。 この頃聖白蓮の心中は穏やかではなかった。 実弟、命蓮の死。○○と交流するようになってから彼女は久方ぶりにそのときの感情を思い出した。 あの時は自分が老いさらばえるのが怖くて、だから妖怪達と付き合い、妖怪の力を手に入れ、自身の不老長寿の為に使った。 そしていつしか、虐げられる妖怪に同情心を抱くようになり、妖怪と人間の共存を考え出した折に聖は封印された。 その気持ちに嘘偽りは無い、でも。 今目の前にいる○○が老いさらばえる姿、それを想像するのがたまらなく怖くなってしまったのだ。 その気持ちが芽生え始めた頃「羨ましいかな、そんな力が使えて」○○が自身の法力に興味を持った。 聖は法力で不老長寿を手に入れた、なら○○にも。○○にも法力の手ほどきを与えれば自身と同じような存在になれるはずだ。 不可能ではない、いや十分可能だ。 でも○○の心は帰る事を望んでいる。不老長寿になれば幻想郷の外で暮らすには不便極まりない。 きっと○○は踏み込まないだろう。ズズズと湯飲みを動かす程度の法力で○○は満足するだろう。 いつしか聖は、○○が老いさらばえるか幻想郷から居なくなる事を、命蓮を失った悲しみとをだぶらせる様になってしまった。 その事を寺の皆に相談した。 ナズーリンは深いため息をついた。星と村紗、一輪の表情は三者とも沈痛な面持ちだった。 いくらかの沈黙の後、村紗が口を開いた「聖の封印中に、皆同じところに傷を持っちゃったんだよね」 「・・・思い出したくも無い」ナズーリンが掃き捨てる。 「分かってはいたのよ、だから出来るだけ仲良くならないように気をつけたのに」一輪の目にはうっすらと涙が。 「・・・・・・厄介なものですあの感情は」星が目を閉じながら呟く。 同じだったのだ皆。皆聖の封印中に誰かを好きになっていたのだった。 「苦行は無意味なものなのよね・・・」一輪が呟く。 「何でこの事の意味をもっと早くに・・・あの頃に理解しなかったのかしら」何かを思い出しながら一輪が机に突っ伏す。 「悟りたい、煩悩を捨て去りたいと言う気持ちそのものが煩悩なんですよね」星があさっての方向を見ながら言う。 「今更気づいたって・・・」ナズーリンが頬杖をつく。 「でも聖はまだ間に合うよね・・・」 村紗の一言に場の空気が固まった。それは冷えて固まったのではない、皆様々な思考を巡らしていたから固まっただけだった。 特に聖白蓮「・・・・・・良いの?私だけ」考えが回りすぎてやっと出た言葉だった。 「私が味わった苦しみをお前も味わえなんて言える訳無いじゃない」珍しく見る村紗の真面目な顔つきだった。 「・・・・・・反対は出来ない」ナズーリンが言葉を搾り出す。 「私は村紗と同じ意見よ」一輪の声には語気があった。 「・・・決まりですね」星が場を固めた。 やると言うなら協力する。それが皆の総意だった、後は聖の決意待ちだった。 村紗が聖の背中を押しまくり、他の三人がそれをなだめつつ静観しどちらに傾くかは分からないが、聖の決断を待っている状況だった。 皆の協力は約束された、後は聖がやると言えばすぐに行動へと移されるだろう。 ○○と共にいたいと思う気持ちは真実の物だった、しかし。 それを実現させれば、○○の意思を気持ちを無碍にしてしまう。 それを考えると、後もう一歩が踏み込めない。 「まだまだ立った方が早いってくらいですね」 聖に法力の手ほどきを受ける○○は、人差し指をクイッっと何度も自分の方へ曲げ、湯飲みを動かしていた。 と言っても聖と比べればまだまだ甘い物で、2~30回曲げてようやく半分ほど来たかと言う程度だった。 聖の心中など知る由も無い○○は無邪気だった、数百年の時をゆうに生きている白蓮の目には余計に。 「まだ途中で法力がばらばらになってしまっているわね、体の中でしっかり練らないと」 そう言って聖は、○○の手に触れる。 ただ、普通の触れ方ではなかった、教え子の手を取り教えるような触れ方ではない。 ○○の指と指の間に絡みつくように、聖の指は動いている。無論、聖の方はある程度意識している。 「―聖さん?」 ○○の方は度々こういった行動を起こす聖白蓮に困惑気味だった。始めはからかわれていると思っていた。 聖白蓮が○○の十倍以上の時間を生きている事は知っていた。 そして妖怪とであった事や、妖怪と人間の共存を目指した事、封印された事。 自分とはまるで比べようも無い濃く、重厚な歴史を生きた彼女にとって、自分へのこの行動は遊びと言うか、反応を見て楽しむ程度の事だと思っていた。 だが、どうにも違うような気がするのは、徐々に感じ取っていた。 注意深く聖の行動を見ていると、法力を教わり始めた頃に比べ肌の触れ合う回数、時間、そして聖と○○の身体的な距離が近くなっている。 そして、自分の心の中に聖白蓮の存在が日増しに大きくなっているのも、○○は確かに感じ取っていた。 ○○にとっての幻想郷は仮住まい、のはずだ。今でもそのつもりだが。 “いつかは帰る”この言葉の後ろに、多分だとか思うが入り込むようになっていた。 以前と違って言い切ることが出来なくなっていた。その理由ははっきりとしている。 聖白蓮だ、外に帰れば彼女と会うことはもう絶対に出来ない。 その事実が、○○の後ろ髪を引っ張る。 「お話とは何でしょうか?」 星はこの時、里の人間達と話をしていた。 しかも、普段はあまり顔を見せないような指導者層までいた。 「単刀直入に話します・・・○○と言う男についてです」 ○○、その名前が出たと同時に星は口を開く男の眼を覗き込んだ。 その色に、ジワリと黒いものが心に広がるのが分かった、一番嫌いな色だったから。 残念な事だが、人妖問わず全ての者と分かり合う事はできない。 妖怪の場合は強いほど、自身の主張を押し通したがる。 その為、荒事にまで発展した経験は数知れない。 そして人間の方は、弱いほど媚びる。その弱さとは腕っ節ではない。 胆力や肝、そういったものが小さい者ほど媚びは大きくなる。 恐らく目の前の彼等は、肝が小さい故に見境無く取って食う妖怪との区別がいまいち付かないでいるのだろう。 聖はそういった人間にも、改心の機会を、考え直せるだけの知識を与え続けている。 それでも、考え直せない輩の方が多いのは事実だった。 その反面、○○の事を好ましく思っていた。 媚びたり、へつらったり、ゴマすり、おべっか、太鼓持ち。 そう言った邪念無く、○○は説法を純粋な興味で聞きに来ていた。 「いや・・・本当の事を言うと暇を持て余して」 それでも良かった。義務感で来ている様な輩に話すよりずっと話し甲斐がある。 村紗も一輪もナズーリンも。表には出さないが同じような事を思っていた。 一輪の場合はもう諦めてしまったのか、最近では説法の相手を子供へと変えていた。 まだ偏見や色眼鏡を知らない子供ならあるいはと思っているのだろう。 でも、こいつ等みたいなのが親ではな。 茶をすするが、ドロドロとした思考はとどまる所を知らない。 その思考に相対しながら、自身の未熟さを、なおも諦めない聖の尊さを再確認していた。 「○○さんがどうかしましたか?彼は優しく純粋な人ですよ」 後半の一言を付け加えずにいられなかった。 「いえ、その・・・最近聖様と○○がとても仲よさそうに」 「ああ、いえ。それ自体はとてもよろしい事です」 早く終わらないかな、星は殆ど聞き流している状態だった。 「○○は外から来たもので、いずれは帰ると心に決めているようですが」 聖が決意できないのは十中八九これが原因だろうな・・・大筋を見失わない程度に、相変わらず聞き流していた 「もし・・・命蓮寺の方々も○○の事を良いと言うなら」 「我々が、○○が幻想郷に定住するよう説得しても構いません」 その一言に、星の思考は固まった。 すすり掛けていた湯飲みもピタリと止まり、瞬きもせず思考の渦にとらわれていた。 ―ああ、こいつら そしてその思考の渦から抜け出た時に導き出した結論は。 ―――こいつら、○○を生贄にするつもりだ。 その結論、いや事実を前に、星の顔は。 里の者達から小さい悲鳴が漏れた。 湯飲みを下ろす星の顔は、もう一度作れと言われても無理だ。 そう自分でも分かるくらいに目の笑っていない笑顔が張り付いていた。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/49920.html
【検索用 はれー 登録タグ CeVIO いち野 は 可不 曲】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:いち野 作曲:いち野 編曲:いち野 唄:可不 曲紹介 曲名:『ハレー』 MV / 水都ユウノ MIX / フジ・ヌバル=ニキ ボカデュオ2022参加作品のボカロ版。ぶい氏歌唱版 歌詞 (動画説明欄より転載) ありふれたミザリー 簡単なロジックの感傷 おどけてみせる度に鋭くなる鈍痛が 思い出を詰め込んで砕いた バケツをこの夜にばら撒いた 消えたifルートの結末が 頭をよぎって 爪で擦れば剥がれる笑顔が お気の毒様 滑稽ね 気付かれないように隠した本音が 行き場を失くしてさ 群青の天井を割いて降り注いでよ流星 願い事は秘めたまま 悲しみを貫いて降り注いでよ流星 この街にも優しい歌を 流した涙より降り注いでよ流星 純情取り繕えば baby maybe こんな私でさえ 慰めてくれるのでしょう 空っぽの心に希望のような ダストトレイルにシーユーグッバイ 灰になるサマリー 持て余しているのバケーション この退屈を誰かのせいに出来たなら 為にならないエイクでそっと 添えた嘘が私を救った 名残なんだ少しはリメンバー 無駄なフェルマータ 踊るピアノで溜息かき消して これが最後だと騙して 宙にかざした手のひらに明日を 待つ理由を探してた 群青の天井を割いて降り注いでよ流星 願い事は秘めたまま 悲しみを貫いて降り注いでよ流星 この街にも優しい歌を 流した涙より降り注いでよ流星 純情取り繕えば baby maybe こんな私でさえ 慰めてくれるのでしょう 空っぽの心に希望のような ダストトレイルにシーユーグッバイ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sutafoparo/pages/41.html
「オラ、しっかりくわえろよ!」 「くっ…!」 俺は仕方なくウルフのものを舐め始めた。 …俺はウルフと戦闘し、負けてしまった。 とどめをさされるかと思ったが、ウルフは負傷した俺を担いで別の場所へと移動した。 そして、ウルフはいきなり自らの股間のチャックを開けるとビンビンになったものを俺の鼻先に突きつけてきて今に至る。 「フン、ケツの青いガキがスターフォックスのリーダーなんかやりやがって…!」 「うぅっ…」 俺は顔を背けて抵抗するが、ウルフは無理矢理俺の口を開いて肉棒を押し込んできた。 きつい匂いに思わず咽せるがウルフはそれを許さない。 「…もっと上手くできないのか?…もういい!」 ウルフは俺を仰向けに押し倒し、のし掛かってきた。 そして俺の穴にウルフの硬くて熱いものが当たる…。 「オラオラッ、力を抜け!」 「…!!」 ウルフのものが俺の中に勢いよく入っていく。 俺は激痛で声にならない悲鳴を上げる。 しばらくして激痛が治まると、ウルフが俺のものを扱いているのに気が付いた。 「ハァハァ…」 ウルフの激しい息づかいに俺は興奮し、俺も次第に興奮を覚え始めた。 「…興奮してるのか?このエロ狐め!」 「あぁっ…!」 ウルフは俺の陰嚢をぎゅっと握ってきた。 俺はなんとも言えない鈍痛に悶える。 でも…なんか…変な気分だな… 何故か俺は…もっとウルフに… end-
https://w.atwiki.jp/nicorpg/pages/4897.html
主従逆転 -- 銘無し (2008-09-15 15 56 08) 上海かわええw -- 蒼い雷穿 (2008-09-15 15 58 18) とりあえずその人形は隠すべき。マリサにぱくられるwwさあ、アリス大好きな俺に預けるんだ!さあ!!早く!!! -- 名無しさん (2008-09-15 16 14 29) 操り人形劇ですね分かります -- 名無しさん (2008-09-15 16 26 37) 少し斬新かも -- 名無しさん (2008-09-15 17 36 12) 鈍痛の魔法使い人形 -- 名無しさん (2008-09-15 20 21 24) ↑いやいや、そこは七色の魔法使い人形だろ -- 名無しさん (2008-09-15 20 23 52) どこのしろがねだwww -- 名無しさん (2008-09-16 16 08 14) このまま、必殺仕事人みたいなことしてくれたらいいなとw -- 名無しさん (2008-09-16 20 54 41) 犬が本体と謂われる青いメリケンニンジャを思い出した。 ってかシャンハイ目つき悪いなww -- 名無しさん (2008-09-17 01 07 41) 主従逆転・・・と見せかけて実はダイ大のキルバーンみたいに上海はただのデカイ人形でアリス人形が本体なんですね、わかります。 -- 名無しさん (2008-09-17 01 34 11) ↑なるほど、そうきたか。ダイ大というところまで見て、ミストバーン(肉体)とバーン(ジジイ)の関係を先に思い出したよ -- 名無しさん (2008-09-17 12 35 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/791.html
作詞:鬱P 作曲:鬱P 編曲:鬱P 歌:初音ミク 翻譯:pumyau 歡迎來到戀愛病院 粗暴刻畫的Riff 彷彿研磨著爪 還能再見面呢 再見到你 溫吞的戀愛的歌曲 已經不想要了 我都要吐了我 已經無法想像 彷彿顫抖一般 感覺如此美好 不斷持續追求 背負這份傷痛 身體就像不具理性的野獸般 反覆呲牙咧嘴完全陷於狂亂 蠟之顫慄沿隨脖頸一路爬升 迴響臨終的腦內如此疼痛 委身於快樂中直至死亡深淵 鈍痛 激痛 奔馳的痛覺 病病病病 又是 裸體裸體裸體裸體 拷問 不允許曖昧的回答 切開 尋求 真實 就把藥物拿出來吧 給鮮紅的 殘酷的 脆弱的 這樣的你 我的這份戀慕之心啊 是辛辣的 苦澀的 濃烈抗生素 多麼可愛啊 你的這雙手 整個堵塞住了的 愛的証明 如果沒注意到 就會這樣消失 明明就聽的到 我的聲音 每次都有的回應 卻消失了 不允許曖昧的回答 不讓你活不殺死你繼續下去 就把藥物拿出來吧 彷彿 連傷口的疼痛 都忘了一般 你的這副模樣 我會一生烙印在腦海中 無論到何時 都不會忘記… 啊啊啊啊 從斷崖絕壁被扔下 還為死絕之事感到驕傲 因為忍受了無比苦痛 得以絕處逢生方得快感 Underground 萬歲 Sadistic˙People投藥 Masochist˙Scream連發 躁鬱精神不安定 A*shole
https://w.atwiki.jp/yumina/pages/585.html
[部分編集] ミゼルド斎殿1階~10階 スキルドロップリスト(ミゼルド斎殿1階~10階) 階層 出現敵Lv 敵名称 ドロップスキル1 ドロップスキル2 ドロップスキル3 スキル名 Lv スキル名 Lv スキル名 Lv 1F~2F 4~5 リザードマン パワーアクセルワン 1 マインドライズワン 1 ハートビートレッド 1 サンドワーム ハードマテリアルワン 1 ブレストエイムワン 1 ハートビートブラック 1 ガーゴイル 怠惰な思考 1 拘束された心 1 ハートビートブルー 1 スペクテイター 胸刺さる棘 1 心切り裂く剃刀 1 ハートビートグリーン 1 サラマンダー イクシードナウ 1 ハートビートレッド 1 ディメンジョンイーター シャイニングスマイル ハートビートブラック 1 ロイヤルスタチュー ヌルサイレンサー 1 ハートビートブルー 1 バックベアード チェインステイシス 1 ハートビートグリーン 1 3F~4F 5~6 リザードマン パイロスプリット パワーアクセルワン 1 マインドライズワン サンドワーム ヒーリングアローン ハードマテリアルワン ヒーリングアローン ガーゴイル ハイドロブラスター 怠惰な思考 拘束された心 スペクテイター 光裂く影の閃き 胸刺さる棘 1 心切り裂く剃刀 サラマンダー アカシマイリュージョン 1 イクシードナウ 1 ディメンジョンイーター ラディカルスラッグ 1 シャイニングスマイル 1 ロイヤルスタチュー クライオバンブレイザー 1 ヌルサイレンサー バックベアード インビテイショントゥヘル 1 チェインステイシス 1 5F~6F 6~7 リザードマン イクシードナウ 炎の服 炎熱 サンドワーム シャイニングスマイル 炎の服 常緑 ガーゴイル ヌルサイレンサー 炎の服 蒼穹 スペクテイター チェインステイシス 炎の服 暗闇 サラマンダー イラプション 1 ムービングウォール 1 ディメンジョンイーター ユミナバリヤー リダクションアローン ロイヤルスタチュー 全員による聞き捨て 1 レリーブアローン 1 バックベアード 返刃の闇衣 光裂く影の閃き 1 7F~9F 7 リザードマン アカシマヴォルケイノ 1 マテリアライズワン 1 ブレッシングワン サンドワーム ユミナダイナマイツ 息苦しい沈黙 思慮なき言葉 ガーゴイル デヴァステイター アクセラレートワン ライジングワン スペクテイター サブジュゲイト 愚鈍な思考 傷ついた真心 サラマンダー マックスハートワン 1 イラプション 1 ディメンジョンイーター レジストスピリットワン 1 メディカルオール 1 ロイヤルスタチュー 思念停止 1 傷の反転 1 バックベアード 心締めつける鎖 1 魂縛る蔦 1 10F 7 リザードマン 炎の兜 ムービングウォール サンドワーム ガード ガッツ リダクションアローン ガーゴイル 容赦ない無視 レリーブアローン スペクテイター 鈍痛の黒楯 光裂く影の閃き サラマンダー アカシマスペシャル 1 クロスノヴァ 1 緋の魔除け 1 ディメンジョンイーター スカイダイブインパクト 1 ヒーリングオール 1 翠の魔除け 1 ロイヤルスタチュー オーバーウェルキャノン 1 団結した無視、自己防衛 1 影の魔除け 1 バックベアード トラキュレントソウ 1 コンヴィクション 1 蒼の魔除け 1 フロアボス 7 アカシマアヴァランチ イラプション クロスノヴァ ユミナシュート ユミナフィールド ヒーリングオール ブランディッシュ 団結した無視、自己防衛 レリーブアローン マニフォールドバイト 凶刃の黒楯 コンヴィクション バーンサラマンダー マックスハートワン 1 炎の楯 1 メルトダウン 1 リカバリーアローン ハイパーガード スマイル サイレンスハート ノーブルスタチュー 思念停止 1 聞く耳を持たない心 1 団結した無視、自己防衛 1 光断つ闇の輝き 苦痛の闇鎧 バーニングハート [部分編集] ミゼルド斎殿11階~20階 スキルLv1~2 階層 出現敵Lv 敵名称 ドロップスキル1 ドロップスキル2 ドロップスキル3 スキル名 Lv スキル名 Lv スキル名 Lv 11F~12F 11~13 レッサーデーモン アカシマキャリバー 2 ライジングワン 2 リミットブレイクスルー 1 ストーンゴーレム ユミナチャージ 2 マテリアライズワン 2 リバイバル 1 コカトリス ディスラプター 愚鈍な思考 2 グラシアルハート 1 キマイラ エンドオブデスペラード 息苦しい沈黙 チェインステイシス エクセレンシーデーモン 炎の服 2 アクセラレートワン 2 ゴールデンドール ガード スマイル 2 ブレッシングワン 2 チン 自然な無視 2 傷ついた真心 2 反転の超雪山、展開 1 ヌエ 溶痛の闇衣 2 思慮なき言葉 13F~15F 12~14 レッサーデーモン 炎の服 2 アクセラレートワン 2 イクシードナウ 2 ストーンゴーレム ガード スマイル 2 ブレッシングワン 2 メディカルアローン 2 コカトリス 自然な無視 傷ついた真心 反転の大氷壁、展開 1 キマイラ 溶痛の闇衣 思慮なき言葉 チェインステイシス エクセレンシーデーモン アカシマイリュージョン 2 パイロスプリット 2 ムービングウォール 2 ゴールデンドール ラディカルスラッグ 2 ヒーリングアローン メディカルオール 2 チン クライオバンブレイザー 2 ハイドロブラスター ブレインフリーズ 1 ヌエ インビテイショントゥヘル 光裂く影の閃き 2 チェインステイシス 16F~17F 13~15 レッサーデーモン パワーアクセルワン 2 マインドライズワン ハートビートレッド 2 ストーンゴーレム ヒーリングアローン ハードマテリアルワン ハートビートグリーン コカトリス 怠惰な思考 拘束された心 ハートビートブルー キマイラ 胸刺さる棘 心切り裂く剃刀 ハートビートブラック エクセレンシーデーモン クロスノヴァ 2 マテリアライズワン 2 ブレッシングワン ゴールデンドール ユミナバリヤー 2 息苦しい沈黙 2 思慮なき言葉 チン 全員による聞き捨て 2 アクセラレートワン ライジングワン 2 ヌエ 返刃の闇衣 2 愚鈍な思考 2 傷ついた真心 2 18F~19F 14~16 レッサーデーモン パイロスプリット 2 マテリアライズワン 2 ブレッシングワン ストーンゴーレム ヒーリングアローン 息苦しい沈黙 2 思慮なき言葉 コカトリス ハイドロブラスター アクセラレートワン ライジングワン キマイラ 光裂く影の閃き 愚鈍な思考 傷ついた真心 2 エクセレンシーデーモン パイロスプリット 2 イクシードナウ 2 ゴールデンドール ヒーリングアローン 2 メディカルアローン 2 チン ハイドロブラスター 2 ヌルサイレンサー 2 ヌエ 光裂く影の閃き コンヴィクション 魂縛る蔦 20F 16 レッサーデーモン パイロスプリット イクシードナウ ストーンゴーレム ヒーリングアローン メディカルアローン コカトリス ハイドロブラスター ヌルサイレンサー キマイラ 光裂く影の閃き 光裂く影の閃き エクセレンシーデーモン マックスハートワン 2 イラプション 2 ゴールデンドール レジストスピリットワン 2 リダクションアローン チン 思念停止 2 レリーブアローン 2 ヌエ 心締めつける鎖 2 コンヴィクション 2 光裂く影の閃き 2 フロアボス 16~17 サージャントデーモン アカシマヴォルケイノ 2 炎の兜 2 マックスハートワン 2 ロックゴーレム ユミナダイナマイツ 2 ガード ガッツ 2 レジストスピリットワン 2 ペリュトン デヴァステイター 2 容赦ない無視 2 思念停止 2 ストレンジビースト サブジュゲイト 2 鈍痛の黒楯 2 心締めつける鎖 2 ジェネラルデーモン アカシマスペシャル 2 イラプション 2 シャイニングドール スカイダイブインパクト 2 ユミナフィールド 2 ヒーリングオール 2 アンフィスバエナ オーバーウェルキャノン 2 団結した無視、自己防衛 2 傷の反転 2 ケルベロス トラキュレントソウ 2 凶刃の黒楯 2 光断つ闇の輝き 2 [部分編集] ミゼルド斎殿21階~30階 スキルLv2~3 階層 出現敵Lv 敵名称 ドロップスキル1 ドロップスキル2 ドロップスキル3 ドロップスキル4 ドロップスキル5 ドロップスキル6 スキル名 Lv スキル名 Lv スキル名 Lv 21F~23F 21~23 リザードマン(レッサーデーモン) パワーアクセルワン パイロスプリット (マインドライズワン) (パイロスプリット) サンドワーム(ストーンゴーレム) (ハードマテリアルワン) ヒーリングアローン ブレストエイムワン (ヒーリングアローン) ガーゴイル(コカトリス) (怠惰な思考) ハイドロブラスター 拘束された心 (ハイドロブラスター) スペクテイター(キマイラ) 胸刺さる棘 チェインステイシス 心切り裂く剃刀 チェインステイシス サラマンダー(エクセレンシーデーモン) (アカシマイリュージョン) 炎の服 炎熱 イラプション (炎の服 炎熱) ディメンジョンイーター(ゴールデンドール) ラディカルスラッグ 炎の服 常緑 (メディカルオール) (ユミナバリヤー) (炎の服 常緑) クワイアットダウン ロイヤルスタチュー(チン) (クライオバンブレイザー) 炎の服 蒼穹 (傷の反転) 全員による聞き捨て (炎の服 蒼穹) 反転の超雪山、展開 バックベアード(ヌエ) インビテイショントゥヘル 炎の服 暗闇 (返刃の闇衣) (炎の服 暗闇) (レイジングフィーバー) 24F~26F 22~24 リザードマン(レッサーデーモン) 炎の兜 ブレッシングワン パイロスプリット アカシマヴォルケイノ マテリアライズワン パイロスプリット サンドワーム(ストーンゴーレム) (ユミナダイナマイツ) 息苦しい沈黙 ヒーリングアローン ガード ガッツ (思慮なき言葉) (ヒーリングアローン) ガーゴイル(コカトリス) 容赦ない無視 アクセラレートワン ハイドロブラスター デヴァステイター ライジングワン ハイドロブラスター スペクテイター(キマイラ) サブジュゲイト 愚鈍な思考 チェインステイシス 鈍痛の黒楯 傷ついた真心 チェインステイシス サラマンダー(エクセレンシーデーモン) アカシマイリュージョン (マックスハートワン) (イラプション) ムービングウォール ディメンジョンイーター(ゴールデンドール) (ラディカルスラッグ) レジストスピリットワン クワイアットダウン ユミナバリヤー (リダクションアローン) (サイレンスハート) ロイヤルスタチュー(チン) クライオバンブレイザー (思念停止) 傷の反転 (全員による聞き捨て) ヌルサイレンサー (反転の超雪山、展開) バックベアード(ヌエ) (インビテイショントゥヘル) 心締めつける鎖 レイジングフィーバー 返刃の闇衣 (魂縛る蔦) (バーニングハート) 27F~29F 23~25 リザードマン(レッサーデーモン) アカシマヴォルケイノ マテリアライズワン (イクシードナウ) (炎の兜) (ブレッシングワン) ムービングウォール サンドワーム(ストーンゴーレム) ユミナダイナマイツ 思慮なき言葉 シャイニングスマイル ガード ガッツ 息苦しい沈黙 シャイニングスマイル ガーゴイル(コカトリス) デヴァステイター ライジングワン ヌルサイレンサー 容赦ない無視 アクセラレートワン ヌルサイレンサー スペクテイター(キマイラ) 鈍痛の黒楯 傷ついた真心 光裂く影の閃き サブジュゲイト 愚鈍な思考 光裂く影の閃き サラマンダー(エクセレンシーデーモン) アカシマアヴァランチ マックスハートワン 緋の魔除け (炎の楯) (マックスハートワン) (緋の魔除け) ディメンジョンイーター(ゴールデンドール) (ユミナシュート) (レジストスピリットワン) 翠の魔除け ハイパーガード スマイル メディカルオール (翠の魔除け) ロイヤルスタチュー(チン) (ブランディッシュ) 思念停止 蒼の魔除け 聞く耳を持たない心 (思念停止) (蒼の魔除け) バックベアード(ヌエ) マニフォールドバイト (心締めつける鎖) 影の魔除け (苦痛の闇鎧) 魂縛る蔦 (影の魔除け) 30F 25 リザードマン(レッサーデーモン) アカシマアヴァランチ パイロスプリット イクシードナウ 炎の楯 パイロスプリット クロスノヴァ サンドワーム(ストーンゴーレム) ハイパーガード スマイル ヒーリングアローン シャイニングスマイル ユミナシュート ヒーリングアローン リダクションアローン ガーゴイル(コカトリス) 聞く耳を持たない心 ハイドロブラスター ヌルサイレンサー ブランディッシュ ハイドロブラスター レリーブアローン スペクテイター(キマイラ) マニフォールドバイト チェインステイシス コンヴィクション 苦痛の闇鎧 チェインステイシス 光裂く影の閃き サラマンダー(エクセレンシーデーモン) アカシマスペシャル メルトダウン 炎の兜;炎熱 (アカシマスペシャル) (メルトダウン) (炎の兜:炎熱) ディメンジョンイーター(ゴールデンドール) スカイダイブインパクト ヒーリングオール 炎の兜 常緑 (ユミナフィールド) (リカバリーアローン) (炎の兜 常緑) ロイヤルスタチュー(チン) オーバーウェルキャノン レリーブアローン 炎の兜 蒼穹 (団結した無視、自己防衛) (レリーブアローン) (炎の兜 蒼穹) バックベアード(ヌエ) トラキュレントソウ 光断つ闇の輝き 炎の兜 暗闇 (凶刃の黒楯) (オーバーレイド) (炎の兜 暗闇) フロアボス 25~26 ブレイブリザード(サージャントデーモン) 炎の鎧 アカシマゲヘナ アカシマストーム 炎の鎧 炎の楯 炎熱 アカシマストーム アカシマディバイダー 炎の楯 炎熱 デザートワーム(ロックゴーレム) ロジカルラビリンス レジストスピリットゼム アストラルブレイカー ロジカルラビリンス 炎の楯 常緑 ユミナザ100t クワイアットダウン ユミナスペース ユミナザ100t 炎の楯 常緑 シーサー(ぺリュトン) 心の声と歩く気持ち 満たされぬ想い 反転の水壁、展開 イラディエイター フローズンソリッド 傷の反転、防壁硬化 ディレクショナルバースト イラディエイター 炎の楯 蒼穹 ダークサイト(ストレンジビースト) ラセレイトフレッシュ 闇から覗く瞳 天覆う深淵の煌めき 暴刃の闇鎧 ラセレイトフレッシュ 炎の楯 暗闇 悦痛の黒冠 ゲームオブカオス 天覆う深淵の煌めき バーンサラマンダー(ジェネラルデーモン) アカシマディバイダー マックスハートゼム (炎の鎧) (アカシマゲヘナ) ディメンジョンイレイザー(シャイニングドール) ユミナザ100t (レジストスピリットゼム) (ロジカルラビリンス) クワイアットダウン ノーブルスタチュー(アンフィスバエナ) イラディエイター (満たされぬ想い) 傷の反転、防壁硬化 (心の声と歩く気持ち) フローズンソリッド (反転の水壁、展開) カオスゲイザー(ケルベロス) ゲームオブカオス 悦痛の黒冠 天覆う深淵の煌めき
https://w.atwiki.jp/zakkicyou/pages/28.html
2009年02月17日更新 ダンロップホームプロダクツ エアークッション(U座)No.3 08499 まだそういう年齢でもないのにもかかわらず、オシッコのキレと前立腺の鈍痛に人知れず悩まされていたのですが、このクッションを使ってみたところ、だいぶ軽減されました。 前立腺炎を軽減するため以外にも、痔や尿道炎、坐骨痛、腰痛などにも効果的だと思います。 ほかに股間のムレ防止や長時間のデスクワークなどにも適しているんじゃないでしょうか。 このクッションの長所は、カバーがドライメッシュになっていて、真ん中が空洞なのでムレにくいことと、空気の加減で座り心地を自分で調節できるところです。短所は、だんだん膨張してくるので定期的に空気を入れる必要があるというところくらいでしょうか。いちばん気になる耐久性ですが、有名ゴムメーカーが作ってるだけあって?半年以上使いましたが、いまのところ破れる心配はなさそうです。 自分で空気をふき込んで座り心地を調節します。 空気を入れるとこんな感じ。意外と分厚くて頑丈です。 カバー装着。こちらは裏側。 表はドライメッシュになのでムレにくいです。 多少スベるのが難点か。まあ服によりますが。 補足:2008年8月頃に購入して、2012年1月にチューブの空気を入れる箇所が破れました。 だいたい4年弱持ったということになります。 関連リンク フック式 エアークッション #3 U座 1枚入☆送料無料☆ 優れた体圧分散!うっ血・痛みを軽減できる!ダンロップU座エアークッション 【送料380円】(株)ダンロップホームプロダクツダンロップエアークッション(U座) U座エアークッション(カバー付) ★3000円以上で送料無料 ★エアクッションN0.3U型(U座)08499【ダンロップホームプロダクツ】