約 129,590 件
https://w.atwiki.jp/kuizu/pages/1335.html
すいぎん 自作 マーキュリー(Mercury) 金属の「銀」は英語でシルバーですが、「水銀」は英語で何というでしょう? (2009年7月29日 『さいあんせいあん』「 無題 」) タグ:理系 Quizwiki 索引 さ~と ヨードチンキ 臭素
https://w.atwiki.jp/ranstclubksu/pages/36.html
「いったいここは何処だ?俺様は一体どうしちまったんだ?」 高岳映二は突然の環境変化に驚いていた。 「たしかに俺はガイたちの張った結界に飛び込んだはずだ。なのになんで・・・」 森から砂漠への瞬間移動に驚き、考え込む。しばらく考えていると、砂漠の向こうから何かがちかずいてくるのが見えた、その物体は段々と巨大になってくる。映二の目の前に来たときは物体の大きさは巨大ロボ並みになっていた。 「な、なんだぁこいつはぁ」 映二がそう叫ぶと生命体は映二のほうを見た。そして、槍のような腕で映二めがけて攻撃してきた。 「な、なに!?スタートアップ!!」 間一髪で映二はボウケンシルバーに変身した。 「ゴーゴーファイヤー、ゴーゴーポリス、ゴーゴーエイダー、全車発進!」 映二の呼び声にゴーゴービークルが集まった。映二はゴーゴーファイヤーに乗り込み・・・・ 「緊急ゴーゴー合体!!」 と叫ぶ。次々と3台のマシンが変形し合体していく。 「ビルドアップ!!完成!!サイレンビルダー!!」 こうしてサイレンビルダーが完成した。 「一気に決めるぜ!トリプルリキッドボンバー!!」 サイレンビルダーの上部の3本の発射口からすさまじい勢いで攻撃が出された。 「§¶Θ・・・」 よくわからない金属音とともに金属生命体アパテーに攻撃は命中した。 「やったか!?」 煙の中からはほぼ無傷のアパテーが姿を現した。 現在位置:鳥取県 持ち物・高岳映二:ゴーゴーチェンジャー アパテー:なし 時間軸 高岳映二:ガイ達の結界に飛び込んだ直後 アパテー:初登場直後 015 クレイジー・モンスター! 投下順 017 暗黒の皇帝 初登場 高丘映士 初登場 アパテー
https://w.atwiki.jp/tpc-document/pages/324.html
Chapter44「鉄のゴーレム2:鉛のように重い夢」 しばらくしてセッテがフレイをつれて戻ってきた。 まだ相手が何者かもわからないし、もし敵だった場合には戦うことになるかもしれない。その場合は足場のない空中での戦いになるので、決してセッテやフレイの実力を否定するつもりはないが、できれば飛べない人間は足手まといになるのでつれて行きたくない。 そんなことを思っていると――――ん? あれは。 私の目の錯覚だろうか。まずセッテが駆けてくるのが見える。これは当然だ。 その右手がフレイを引っ張っているのもわかる。きっとまた無理を言ってつれてきたのだろう。フレイも気の毒に。 そしてその左手が引っ張っているのは……ちょっと待った。さらにもう一人増えているとは一体どういう了見だ。 「お待たせしたっす。それじゃ行くっすか!」 到着するなりセッテは何食わぬ顔で出発を宣言したが、その前に言うことがあるだろう。フレイをつれてくるとは聞いたが、もう一人来るとは私は聞いていない。 わざと不満そうな顔をしてセッテがつれてきた二人をほうを見てやると、フレイは苦笑しながら申し訳なさそうに軽く頭を下げた。その隣に並ぶゲルダも、そんなフレイの様子を見てから同じような顔を真似して頭を下げた。ちゃんと意味がわかってやってるのかは知らないが。 「おかしいのう~。私はフレイだけじゃと聞いたが?」 「あ、ゲルダのことっすか。フレイ様呼びに行ったら一緒にいたんで、せっかくだからつれて来たっすよ。ゲルダ一人置いてくるのもかわいそうじゃないっすか」 せっかく二人でいるところを邪魔しては悪いとは思わなかったのだろうか。 「フレイ、お主も無理に付き合う必要はないぞ。何かやることがあったのではないか?」 「なくはないけど……この前言っていたね。ファフニールの作戦のために協力する必要があるって。だからときどきは僕もアルヴの外で行動しないと、ファフニールがトロウに疑われてしまう。だったら今回はちょうどいい機会だ」 たしかにファフニールはトロウから、フレイをアルヴの外に誘き出せという任務を受けている。こちら側のスパイだと気付かれないためには、ファフニールがトロウに従っているように仕向ける必要はあるが……そう急ぐ必要もあるまいに。 下手に順調すぎても疑われかねん。というかお主、真面目か。 「ゲルダ、お主はこれから私たちが何をしに行くのか理解しておるのか? ただ鉄くれの紛い物の竜を見に行くだけじゃからな。お主にとって面白いものはないぞ」 「ううん。別にどこだっていい。私はアルヴの外に出たことがないから、外の世界が見れるってだけで楽しみだし、フレイと一緒ならどこへでも行くよ」 こやつはこやつで盲目か。説得するだけ無駄らしい。 「ええい、仕方ないのう。危なくなったらすぐに戻るからな! トロウの刺客の可能性だってまだ否定できんのじゃからな。フレイは狙われておるし、ゲルダは戦えないし、足場のない空中でお主らを庇いながら戦うのはさすがに私でも無理じゃ」 「おれは? おれは?」 「お主は知らん。もし落ちたら、また自慢の兄貴に助けてもらえ」 「えーっ! 兄貴もう竜じゃないっすよぉ~」 「いいからさっさと乗れ。乗らんのなら置いていくぞ」 私は三人を背中に乗せるとアルヴを飛び立ち、まっすぐに外へと向かった。方角は東、最後に噂のあやつが目撃された方向だ。 グニタヘイズのファフニールのところへ向かったときはフリード一人を乗せるだけなので問題はなかった。帰りは天馬とヴァルキュリアが一人増えたが、フレイヤの船に乗せてもらえたのでこれも困ることはなかった。 しかし三人も背中に乗せるのはなかなか難しい。うっかり途中で落としてこないようにできるだけ身体を水平に保たなければならないし、重心が大きくずれるせいで私自身もバランスを取るのが大変になる。バランスを崩して墜落したのでは笑い話にもならない。 細心の注意を払いながら雷雲を抜けてアルヴの外へ出る。私だけならなんのことはないことなのに、背中に三人乗っているだけでこれが非常に疲れる。 「はぁ……。お主ら、全員ちゃんとおるな?」 振り返って確認したいところだが、今はバランスを保つので精一杯だ。 頭の後ろからはにぎやかな声が聞こえてきた。 「わぁーっ! これが外の世界!! 空ってこんなに深くて広くて青いんだ!」 「そっか。アルヴの中は雲に囲まれてたっすからねぇ。アルヴは白の世界。空は青の世界っすね! そしておれたちの故郷ユミルは緑の世界!」 「じゃあムスペが赤の世界、ニヴルが青の世界だね。って被ったか」 まったくいい気なものだ。私の気も知らずに。 そして幸か不幸か、雷雲を抜けた先に噂の金属の竜の姿はなかった。 このままアルヴの周囲を旋回してその姿を捜すつもりだったが、三人を乗せての飛行は思った以上に疲れるものだった。無理をして墜落しては元も子もないので、手近な浮島で三人を下ろして一旦休憩を挟むことにした。 現在アルヴを包み隠す雲塊はムスペルス付近を流れているようだ。このあたりには浮島はほとんどないが、島とは呼べないほどの小さな岩石がいくつも浮かんでいる。これはムスペ周辺を飛ぶときにはぶつからないように気をつけなければならない障害物だが、今はそれがありがたい。 岩石の中には竜が乗っても大丈夫な程度の大きさのものもある。これらは浮島のように島雲に乗って浮いているのではなく、岩石中に含まれるこの地域特有の成分がムスペの大火山が発する磁気の影響を受けて浮遊している。 浮力が弱いので上に乗ろうなどとは誰も考えたことはないだろうが、そっと乗ればおそらく問題はないだろう。そっと、そぉ~っと乗ればたぶん、な。 雷雲から少し離れて浮遊岩石群を間を縫って飛んでいくと、そこそこの大きさがある岩石を見つけた。グリンブルスティの甲板と同程度の広さがある。あれぐらい大きければ浮力も十分だ。 岩石の上に降り立って三人を下ろすと、疲れ切ってベッドになだれ込むかのように私は岩石の上で横になった。ああ、思った以上にこれはしんどい。 「疲れたので私は少し休む。お主らはUFOでも探しておれ。万が一何かあったら、できるだけ自分たちで対処して、どうしても駄目なら私を起こせ。私は寝る」 「ちょ、クルス! こんな何もない場所におれたちをほっぽり出して自分はお昼寝っすか。こんな場所じゃ何もやりようがないっすよ」 「だから言ったじゃろうに。遊びに行くわけでもないし、面白いようなことでもないと。もし噂のメタルドラゴンとやらが通ったらすぐに起こせ。おやすみ……」 「そうだ、メタルドラゴン! どこっすか、鋼鉄の竜は。おれは炎だから、金属には強いはずっす。絶対に見つけてとっつかまえて――」 まぶたが重い。セッテの声がどんどんぼやけて遠ざかっていく。 力が抜けて体重が地面へと吸い込まれていく。私の意識はまどろみの中に沈んでいった。 ――私は夢を見た。 夢の中の私はひどく疲れていた。そしてひどく負傷していた。 どういう経緯があってそうなったのか。戦いに敗れたのか、何者かに襲われたのか、そういうことは何もわからない。夢というのはいつでも脈絡のないものだ。 夢の世界の私は重い身体を引きずりながら、果ての無い赤い大地を歩いていた。 空はもやのように包まれて色ははっきりとしない。前方は闇。振り返る後方もまた闇だった。 私はどこから来たのか、そしてどこへ向かっているのか。そう疑問に思いながらも、夢の中の私はただ重い一歩を何度も繰り返して、意味もわからず前へと進んでいくだけだ。 しばらく行くと、突然に周囲の景色が一変した。 足元には空がある。浮遊感はなく、しかし私は空に立っている。 見上げるともやに包まれた空には、逆さまに大樹ユグドラシルが生えている。 わけのわからない夢だ。 (まあ、夢なんてそんなもの。いつだってわけがわからないものだ) その奇妙な世界を受け入れるでもなく、しかし拒絶するでもなく、ただぼんやりと私はそこに立っていた。どんな奇妙な夢だろうと、いずれは覚める。 逆転した大樹を見上げていた視線を正面へと戻すと、いつの間にかそこには私の知らない誰かが立っていた。その顔ははっきりしないので誰とは断言することはできないし、その身体ははっきりしないのでどんな姿だとも、竜なのか人間なのか、あるいはそれ以外の何者なのかさえも明言することはできない。 その誰かは、私にも理解できる言葉で喋った。 『傷が痛むか。身体が痛むか。それとも精神(こころ)が痛むか』 (……おまえは?) 『痛みがあるというのは辛いということだ。誰だって痛いのは嫌だな。だからその痛みを回避しようとする。だからおまえは、逃げた』 (ち、違う。私は逃げたわけじゃない。いや、結果としては逃げたということになるのかもしれない。でもあれは仕方がなかった! 私にはそうすることしかできなかった!) 夢の中の私は、それを傍観している私の意識とは関係なしに、そう答えていた。 『おまえは、逃げた。痛みから逃げた。しかし、それでもまだおまえは痛みを感じている。それはなぜだ? 痛みがあるというのは辛いということだ』 (辛い……。私は辛さを感じているのか。もう何百年も前のことなのに?) 『精神(こころ)に時間は関係ない。過去は現在であり、現在は未来だ。すべてがつながっている。過去からは逃げられない』 (でも過去には戻れない。もう過ぎたことを悔やんだって、どうしようもない) 『痛みを回避したければ、逃げる以外の方法を見つけることだ。未来は現在。ゆえに現在を変えれば未来を変えることになる。過去の事実は変わらないかもしれないが、過去の清算にはなる。それが過去を変えるということだ』 (おまえは……おまえは誰だ? なぜそんなことがわかる?) 『それは、自分でもよくわかっていることだ。そうだろう? それともおまえは鏡に向かって、おまえは誰だと問いかけるのか?』 (おまえは……) よくわからない三文芝居を見せられているような気分だった。何か気になることを話しているような気もする。しかし、夢の中の半ばぼんやりとした状態の頭ではそれをうまく理解することが出来ない。そして目が覚めれば、その内容のほとんどはどうせ忘れてしまうのだ。 せいぜい今の私に考えられるのは、この目の前のやけに意味深で知ったようなことを喋っているのは誰だろう、と何となく思うことぐらいだった。 (そういえば金属の竜……。私はそいつを捜しているんだった。こんなところにいないで、金属の竜を捜さないと) 急に現実の世界のことが思い出されて夢の中に介入してきた。こういうのは、眠りが浅くなってきているサインだ。現実でやらなければいけないと思っていることと夢の内容がごちゃごちゃになって混じり合うことがある。 例えばどこかに出かけなければいけない、と思っているときに遅刻しそうな夢を見て、なぜか知っているようで知っている場所とは微妙に違う場所を必死に走っていたり、あるいは走っても走ってもなぜか身体が全然進まない夢を見たり。 そういう感じだった。 金属の竜のことを考えていると、目の前のその誰か雰囲気ががらりと変わった。 灰色で、しかし赤や青や緑や紫のような色がごちゃ混ぜになったような、不安を感じさせる混沌とした気配だ。 『金属の竜に会いたいと? 良いでしょう。会わせてあげますよ……』 混沌とした気配は、鋭く赤い眼を光らせる。 すると私の身体は金縛りに遭ったかのように痺れて動かなくなってしまった。 『ほぉら……。あなたがお望みの、金属の竜ですよぉ……』 声がそう発すると、身体を動かせない私の意思に反して、視線だけが操られるようにして勝手に動いていく。視界には私の両手が映った。 いつも見慣れている地竜の鉤爪だ。 しかし、それは私がいつも見慣れている色のようではなかった。 私の両手はまるで作り物のように硬い光沢を放っている。そしてそれが目に入った途端に、私の両手はずっしりとした重さを、そして凍りつくような冷たさを感じ始めた。 この感覚は、たしかに目の前にあるこの光沢ある手から感じられる。 これは……これは、私の手なのか? 『金属の竜に会いたかったのでしょう? しかし、そんなどこにいるのかわからないもの。そもそも現実に存在するかどうかも怪しいものを見つけるのなんてとても面倒、面倒ですよねぇ~?』 そしてその重さと冷たさは、徐々に腕を伝って上へ上へと昇ってくる。 同時に足先や尾の先にも同じ感覚があることに気がついた。それも同様にしてじわじわと身体を侵蝕していっているのがわかる。 どんどん身体が鉛のように重くなっていく。氷のように冷たくなっていく。 『ならば作ってしまえば話は早い。その材料は……おまえだよ、ジオクルス。立派な彫像にして大事に大事に飾っておいてあげますよ。永遠に、ね……。ひ、ひひひ……。ひひゃはははははッ!』 説明されなくともわかった。そんな気はしていた。 そしてこの声はおそらくトロウだ。よりによって夢の中にまで出てくるとは。 わかっている。こんなものはまやかしだ。私の精神が作り出した幻影だ。 これはただの夢。目が覚めれば、何事もなかったかのように忘れてしまう。 そうわかってはいても、重さと冷たさが身体を昇ってくるにつれて、胸が押し潰されるような圧力を感じたり、強い息苦しさを感じたりもする。 首が金属と化す。完全に呼吸が止まった。 苦しさにもがき、暴れ出したいところだったが、身体は石のように動かない。 顔が金属と化す。鉄板で前後から顔を挟みこまれたような感じだ。 何も見えない。鉄臭い。金属を爪でひっかいているような耳鳴りがする。 そして目が金属球となったので何も見えないはずなのに、いつの間にか私の意識は身体の外にいて、金属の彫像となった自分の姿を凝視しているのだ。もちろん、押し潰されるような全身の重さと凍える寒さは感じ続けている。 そのとき、どこかでミシッと何かが軋むような音がした。 それを合図に、身体を押さえつける重さが急激に増し始めた。 もともと痺れたようになって動けなかったが、それにも増して1ミリすらも動けなさそうな強烈な締め付けが全身を襲う。 そしてついに、外なる目でその様子を強制的に見つめさせられているその目の前で、私の身体はどんどん押し潰されて小さくなっていき、スクラップにされた鉄くずの塊のような立方体へと変貌してしまった。 『おやおや、こんなに小さくなってしまって。仕方がありませんねぇ。もったいないので、リサイクルして城の柱の一部にでもなってもらいましょうかねぇ……』 幻のトロウが何か言っているが、もう聞き取れない。 私の意識もスクラップ同様に押し潰されて、徐々に薄れていった。 それでいい。意識を失って次に目覚めれば、それで夢は覚める。 これはただの夢。所詮は夢。どんな奇妙な夢も、いずれは覚めるものだ……。 目を覚ました頃には、何か悪夢を見たようなことだけは覚えているが、その内容のほうはさっぱり覚えていなかった。ただすごく身体が重いし、頭が痛い。 「むぅ。こんな硬い岩の上で寝たせいか? アルヴの柔らかい雲の上で眠ることに慣れすぎてしまったようじゃな……」 辺りは静まり返っている。思ったより長く眠ってしまったのだろうか。 まだ陽は落ちていないので、そこまで時間は経っていないはずだが。 「金属の竜――んん? 何か金属の竜のことを考えると嫌な感じがするのう。もしかして予知夢か? 内容は全然思い出せんが……。とにかく、そうじゃ。私はその金属の竜を捜しに来ていたんだったな」 ようやく頭が覚醒して思考がクリアになってきた。意識を覆っていたもやのようなものが晴れていく。 あくびをひとつして脳内に酸素を補給。そしてはっとする。 「……しまった! セッテたちをつれて来ていたんだった。こんな殺風景なところでは、ずいぶん退屈させてしまったに違いない。さすがに怒っておるかのう……」 怖い顔をしたセッテがそこに立っていることを想像しながら、そっと後ろを振り返る。が、そこには誰の姿も無かった。 「……? セッテ?」 ここはただの浮遊岩石の上だ。ただの岩だ。 隠れるような場所もないし、飛び移れるほど他の岩との距離は近くない。 「フレイ? ゲルダ?」 まして三人はただの人間と竜人だ。 翼を持つわけでもないし、飛べるような能力も魔法も持っていないはずだ。 「まさか落ちたのか! そろいもそろって!?」 浮遊岩石の上には、私以外の誰もいない。セッテも、フレイも、ゲルダも。 私が夢から覚めると、三人とも煙のように消えてしまっていた。 まるで彼らをつれてきたことさえも、夢であったかのように。 Chapter44 END 魔法戦争45
https://w.atwiki.jp/omf-game/pages/1134.html
分類 金属 Grade 100 売却価格 30 入手方法 冒険 1-8-1H, 1-8-2H, 1-8-3H 用途 土龍の鋭剣 赤の片手剣 赤の片手槍 赤の両手剣 赤の鎚 クラッグハンマー 赤の大盾 赤の小盾 赤の兜 赤の重鎧 赤の軽鎧 レッドゴブリング
https://w.atwiki.jp/yumina/pages/73.html
表の見かた 01階~30階 31階~60階 61階~90階 ハイパーバトル 91階~120階 表の見かた HBはハイパーバトル(HYPER BATTLE)の略 HBフロアボスはHB時にフロアボスと戦うと出てくる 右に行くにつれて出にくい(売却価格が高い)アイテムになっていきます 反転文字 はクエストで必要なアイテムです狙った素材が出ない場合は、ダンジョンを変えた方が出やすくなる可能性があります。 01階~30階 通常 フロアボス 属性 宝1 宝2 宝3 宝4 ゴブリン ゴブリンチーフ ゴブリンの兜 ゴブリンの盾 ゴブリンの斧 ゴブリンのダイス トロール ヘビートロール トロールの腕輪 トロールの頭角 トロールの口牙 トロールの隠尾 グリフォン ヒポグリフ グリフォンの羽 グリフォンの嘴 グリフォンの鬣 グリフォンの肝 インプ インプセージ インプの右角 インプの赤目玉 インプの棘尾 インプの左角 リザードマン ブレイブリザード トカゲの尻尾 トカゲ印の鎧 トカゲ印の楯 トカゲ印の剣 サンドワーム デザートワーム ワームロース ワームカルビ ワームテール ワームカシラ ガーゴイル シーサー ガーゴイルの翼 ガーゴイルの胴 ガーゴイルの頭 ガーゴイルの心臓 スペクテイター ダークサイト 謎の触手 謎の左左手 謎の右左手 謎の目玉 レッサーデーモン サージャントデーモン 禍々しい腕輪 異形の蹄 切れない毛皮 血晶石 ストーンゴーレム ロックゴーレム ストーンゴーレムの破片 ストーンゴーレムの煙突 ストーンゴーレムの間接 ストーンゴーレムの魔石 コカトリス ぺリュトン コカトリスの卵 コカトリスのササミ コカトリスのモモ コカトリスの手羽先 キマイラ ストレンジビースト キマイラヘッド1 キマイラヘッド2 キマイラヘッド3 キマイラヘッド? デビル バロン 魔力秘めた絡角 毒を持つ槍尾 真紅の四枚羽 第三の目 サイクロップス ヘパイストス サイクロップスの腕輪 サイクロップスの肩角 サイクロップスの一角 サイクロップスの目 ガルーダ ロック ガルーダの羽根 ガルーダの尾羽根 ガルーダの頭羽根 ガルーダの卵 デスサイズ ヘル 死神の肋骨 死神の背骨 死神の頭蓋骨 死神の折鎌 31階~60階 通常 フロアボス 属性 宝1 宝2 宝3 宝4 レッドキャップ クリムゾンキャップ 血染めの兜 返り血の楯 ルビー・アクス 血染めの金貨 トロールブロス トロールマイト 赤鬼の力帯 赤鬼の双角 赤鬼の金毛 赤鬼の鎖 ブルーインパルス ブルーソニック ブルーインパルスの青羽 ブルーインパルスの大嘴 ブルーインパルスの嘴髭 ブルーインパルスの胸肉 レギオン グレートレギオン レギオンの羽 レギオンの証 レギオンの蒼角 レギオンの刺尾 ドラゴニュート ドラゴニュートロード ドラゴニュートの鱗 ドラゴニュートの爪 ドラゴニュートの皮 ドラゴニュートの瞳 クロウラー キャタピラー クロウラーソク クロウラーミミガー クロウラーホルモン クロウラーツラミ メタリックキーパー アームドキーパー 機械仕掛けの翼 複雑な機構の前脚 流体金属の尻尾 傷ついた制御装置 ゴーゴンヘッド メデューサヘッド 奇妙な触手 奇妙な右左腕 奇妙な左左腕 奇妙な目玉 グレータデーモン デーモンキャプテン 血吸いの腕輪 醜悪な爪 燃えない毛皮 凍肉石 アイアンゴーレム スチールゴーレム アイアンゴーレムの破片 アイアンゴーレムの指先 アイアンゴーレムの肩部 アイアンゴーレムの時石 バジリスク イピリア バジリスクの軟骨 バジリスクの砂肝 バジリスクの紅葉 バジリスクの鶏冠 マンティコア アルタードビースト 毒竜のオオエラ 老羊のアゴヒゲ マンティコアの尻尾 獅子のタテガミ カウント アスタロト 理力迸る二重角 猛毒滴る槍尾 紫黒の四枚羽 第三の凶眼 ティターン ヒュペリオン ティターンの肩角 ティターンの赤一角 ティターンの目 コンガマトー ランフォリンクス コンガマトーのむね肉 コンガマトーのもも肉 コンガマトーのぼんじり コンガマトーのたまご ソウルテイカー ソウルスティーラー 焦げついた骨 恨み残す眼球 憎しみ持つ大鎌 トロールブロスはクエストに関係なくトロールブロスの棍棒をドロップする。 61階~90階 通常 フロアボス 属性 宝1 宝2 宝3 宝4 バーサーカー バーサーカーヘッド 黒塗りの兜 暗黒の楯 オブシダン・アクス 漆黒の宝石 エルダートロール エンシェントトロール 青鬼の拘束鎖 青鬼の双角 青鬼の赤目玉 青鬼の血牙 ストームライダー ストームブリンガー 風使いの大羽 風使いの鋭嘴 風使いの剛髭 風使いの鉤爪 ナイトメア インキュバス 悪夢呼ぶ瞳 悪夢呼ぶ片手 悪夢呼ぶ口牙 悪夢叶える三叉 ドレイク ヒートドレイク ドレイク・ヘッド ドレイク・シールド ドレイク・アーマー ドレイク・ブレード クレイジーグラトン ランページグラトン 狂虫かまトロ 狂虫背かみ 狂虫脳天 狂虫腹かみ ミスリルセンチネル ハイパーセンチネル ミスリルの翼 ミスリルの顎 ミスリルの尾 ミスリルの脳 ルナティックアイ インサニティアイ 不思議な触手 不思議な左左腕 不思議な左右腕 不思議な目玉 アークデーモン デーモンカーネル 骨細工の腕輪 邪悪な瞳 濡れない毛皮 魂黒石 ガーディアン メガガーディアン ガーディアンの破片 ガーディアンの足首 ガーディアンの肘楯 ガーディアンの龍石 カトブレバス ケツァルコアトル カトブレバスの皮 カトブレバスの爪 カトブレバスの鶏冠 カトブレバスの邪眼 ガルムキマイラ スピンクス ムフロンの瞳 ライオンの瞳 ツチノコの瞳 ドラゴンの瞳 カウント橙歪 マークィス サタン 永久機関の曲角 時の紅魔眼 無限機関の心臓 虹色の四枚羽 ティターン橙歪 ヘカトンケイル タルタロス 機構腕 機構脚 第六遺産の小型炉 機械の目 コンガマトー橙歪 アクババ カラドリウス 無限飛翔翼 知覚反応羽 想念脳幹機 時空掌握爪 ソウルテイカー橙歪 プルート アビス 鉄製の骨格 脈打つ臓器 アクパトスの繊維 アクパトスの剃刀 ハイパーバトル 通常 フロアボス 属性 宝1 宝2 宝3 宝4 マスターゴブリン カイザーゴブリン 金色の兜 黄金の楯 ゴールド・アクス 金ピカのお守り グリーンジャイアント アースジャイアント 緑鬼の金鎖 緑鬼の金双角 緑鬼の邪鬼眼 十八金の棍棒 ブリザードファング ブリザードタスク 氷河鳥の凍羽 氷河鳥の割嘴 氷河鳥の荒髭 氷河鳥の手羽元 ロストチャイルド メフィストフェレス 落し子の黒魔翼 落し子の金捩角 落し子の刺斬尾 落し子の赤熱瞳 サラマンダー バーンサラマンダー 赤熱の鎧 灼熱の盾 焦熱の剣 サラマンダーの焼鱗 ディメンジョンイーター ディメンジョンイレイザー イーターの最高級本皮 イーターの最高級赤身 イーターの特選さえずり イーターの特選尾の身 ロイヤルスタチュー ノーブルスタチュー 稀少金属の大翼 希少金属の寸胴 希少金属の角頭 稀少金属の長尾 バックベアード カオスゲイザー 妖異幻怪の触手 妖異幻怪の右左手 妖異幻怪の左左手 妖異幻怪の目玉 エクセレンシーデーモン ジェネラルデーモン 邪黄金の腕輪 憎悪の心臓 触れない金毛皮 死金石 ゴールデンドール シャイニングドール ゴールデンドールの破片 ゴールデンドールの膝先 ゴールデンドールの肘先 ゴールデンドールの神石 チン アンフィスバエナ 始祖鶏の光沢皮 始祖鶏の大紅葉 始祖鶏の松葉 始祖鶏の白肝 ヌエ ケルベロス うわばみの頭 雷獅子の頭 青竜の頭 山羊の頭 デューク ソロモン 王の真鍮壷 王の御柱 王の大いなる鍵 王の指輪 ギガンティス ウラノス 巨人の腕輪 巨人の八重歯 巨人の銀角 巨人の目 ヤタガラス フレースベルグ ヤタガラスの片翼 ヤタガラスの火噴嘴 ヤタガラスの隠れ足 ヤタガラスの太陽眼 サマエル アズライール 黄金の抜け殻 死を運ぶ翼 悪意持つ毒牙 葡萄の苗 91階~120階 汎用モンスターやドロップは、61階~90階と同じ。ただし、フロアボス系統は以下で固定のため出現することはない。 名前 属性 宝1 宝2 宝3 レッドドラゴン 炎熱竜の鱗 炎熱竜の爪 炎熱竜の角 ニーズヘッグ(HB) ヒュドラ 四首竜の頭 四首竜の甲羅 四首竜の蛇腹尾 オロチ(HB) リヴァイアサン 流氷竜のヒレ 流氷竜のキモ 流氷竜のキバ ウロボロス(HB) ワイヴァーン 突風竜の翼膜 突風竜の伸尾 突風竜の鱗甲板 ヴァリトラ(HB)
https://w.atwiki.jp/ohsimayadokari/pages/87.html
トゥルカイヤドカリ属の1種-1 (トゥルカイヤドカリ属) Solitariopagurus trullirostris Location 伊豆大島、秋の浜 Depth -30m はさみ脚・眼柄の地色は白いが、歩脚は透明。全てに赤い小点が散在する。画像の個体は右はさみ脚は欠損している。 カイガラカツギ属の良くに似るが雄の精管がカイガラカツギ属の物よりも長い。
https://w.atwiki.jp/yuina/pages/430.html
「なかなか起きないね、カネモリ。」 「命に別状はありませんが、完全にのびてしまってます。 起きるのには時間が掛かるでしょうね…。」 「セオ。」 「ごめん…。俺引き摺って持ってくから。」 「そ、その必要はっあ、あぁぁりませんぞ!! こ、このような場合はっ出番のす、少ない我々にっ…はぁ、はぁ おぉ、お任せください、ま…せ。」 突然聞こえてきた苦しそうな声の主は、どうやらセオの様々な凶器が詰まった バックから自力で這い出てきたらしい。 「はぁ、はぁ…あぁ、あれほど密封しないでくださいと…言ったはずでしたが。」 「………そうだっけ?」 「…はぁ。と、とりあえずはブライアンの馬鹿から金属類を没収してもらえますか?」 「金属類っていうと、ベルトとか…服のボタンまで全部か?」 「えぇ、勿論です。とりあえず金属はダメです。」 「何故じゃ?」 「我々が通る道では武器、金属の類は持ち込み不可となります。 持ち込んだ場合、道は途中で途切れ永久に彷徨うこととなりますのでご注意ください ついでに今日は新月。色々と最悪の条件となってます。 絶対に、私から離れないでください。何が起こっても保障はいたしません。」 彼らの“帰り道”についての説明が終り、ブライアンの金属類は全て外された。 「…この銀歯、どうすれば?」 「抜くか。」 「抜いた方がいいですね。」 「抜くって、そんな勝手に抜いてイイモノなのか!?」 「……いいんじゃ、ない?」 ペンチを握ったセオが困った顔をする。 ブライアンの安全を考えるのなら抜いた方がいいのだが… 抜いてしまえば、今後の嫌がらせがエスカレートしそうで気がひける。 「えぇい、お貸しなさい。 ブライアン、ちょっと失礼しますよ。」 無理やり口を開き、ペンチを突っ込むブラウニー。 「本気で、抜くの?」 「そうでもしないとこの馬鹿の身が危険ですので。 ついでにいうと、無事に回収するのが今回の仕事。 失敗すれば怖い副船長から握り殺されしまいますが故。せいやっ。 おや、お目覚めですか?え、あぁこれですか?貴方の歯ですね。 大丈夫ですよ、接着剤でくっつきますってさぁ行きましょう。」 道の中へ消えていくブライアンを見送る一同。 「歯って抜いたらくっつかないんじゃ?」 「………。」 「なんともまぁ、便利な道ですわね。」 「うむ。じゃが、金属の類と武器の持込ができぬのが残念じゃな。」 「それにしても、いつまで経ってもこの道。消えないな?」 しばらく様子を見ていると、先ほどのブラウニーが慌てて走り出てきた。 そして、パチンと指を鳴らすと道はスッと消えてしまった。 「だいじょぶ?」 「ええ、それよりも急いだ方がよろしいかと。時間は待ってくれませぬ。」
https://w.atwiki.jp/c21coterie/pages/717.html
子供っぽい話。 巨大人型ロボは男のロマンだけれど。 1mの高さから数十トンの金属の塊が何度も落下してきては持ち上がって又落下してくる。 そのシステムは何時間ものその金属の落下に耐えねばならないのだ というのは何の話かという、巨大人型ロボの走行の話です。 走ったら足に上記と同じような衝撃がくわわり、あっという間に足の部材がひしゃげるのは目に見えるようです。 ひしゃげなくてもこれほどの落下エネルギーを受け続ければ熱がたまって動かなくなるでしょう。 関節も何トンもある足を持ち上げては下ろすエネルギーで熱がたまり駆動系が破壊される。 巨大人型ロボはアニメの中だけの話なのですが。 昔パトレイバーという漫画で農耕用巨大人型ロボというのがありました。 そのロボに2mもあるだろう足で野菜畑に踏みいって何をさせる気だったのか? 野菜が荒らされるだけですね、結構謎度の高いロボでした。 歩けばロボの体全体の上下動の振動でパイロットが死ぬ。 ロボが転んだらコクピットの高さから落下するのとおなじだからパイロットが死ぬか大けがする。 表面積がでかいから単位面積頭の装甲が薄くなってスナイパーライフルでコクピットを狙われればおしまい。 オタクの皆さまに聞けば100個くらい巨大人型ロボの非現実性が上がると思うのです。 それでも巨大人型ロボはすきだった、今でも好きだというのがオタクだったりするもので子供っぽいですよね、私もその一人だったりしますけど。 それでもトランスフォーマー実写版は秀逸だったな、2作目が好き。 ロボが人類に対抗できる理由が結構リアリティあるのもオタク心を刺激したな。 アニメのかなり頭のおかしいストーリ展開も突っ込みどころが多くて好きだったけど実写版はやっぱよかった。
https://w.atwiki.jp/karanemi/pages/1814.html
ゆらぎ、かぎり、とよみ 作品名:ストライク・ザ・ブラッド 使用者:剣巫、舞威媛、六刃 ストライク・ザ・ブラッドに登場する術技。 獅子王機関の剣巫と舞威姫が使う術技。恐らく獅子王機関の術技と思われる。 剣巫は呪力を伝導させ内部から破壊する技 舞威姫は金属製の呪符から式神を創造して攻撃させる。 剣巫の響(ゆらぎ)呪力拳打 対策 舞威媛の響(かぎり)と六刃の響(とよみ)使い魔の創造 元ネタ 関連項目 関連タグ リンク 剣巫の響(ゆらぎ) 呪力拳打 呪力を掌から身体内部へ叩き込む打撃との混成であるため内臓破壊技であるが、呪力や拳打の威力調整がしやすい。 口の中で短い呪言を唱えて掌に呪力を集中。それを式神の鎧越しに、内部へ直接叩き込む。 対策 気功術による防護が有効生体障壁を築けば遮断できる。 ガルドシュの肉体にダメージはない。雪菜の掌打は、彼に通用しなかったのだ。 「——生体障壁!?」 「きみたちが気功術と呼んでいる技だな。獣人だからといって武術の素人だと思ったかね?」 舞威媛の響(かぎり)と六刃の響(とよみ) 使い魔の創造 金属の呪符を猛禽に変えて襲わせる舞威媛は鳥類、六刃は黒豹の形をしている。 見えない斬撃に耐えながら、紗矢華が金属製の呪符をばらまいた。呪符たちは一瞬で光り輝 く猛禽へと形を変え、風を裂いて四方からシュトラ・Dを襲う。 呪符は自作可能獅子王機関では金属の呪符が支給されるが市販の墨や和紙を使って作り出せる。その場合、使い魔の形は本人の美術センスに依る。 式神の素材になっている呪符は、獅子王機関の正規装備ではなく、市販の墨や和紙を使って 志緒が手作りしたものだった。海鳥たちのシルエットが、どことなく落描きめいた間の抜けた 形をしているのはそのせいだ。志緒は呪符の制作が──というよりも、美術が苦手なのである。 元ネタ 玉響(たまゆら) 「短い時間」「あるかないか(わからないほど小さいもの)」を指す。 翡翠や瑠璃などがぶつかり微かな音を立てることから生まれたとされる言葉。 『万葉集』の十一巻2391の歌では同じ玉響でもたまかぎると読む。 『万葉集』の十一巻2514の歌では「響(とよ)みて」という単語が登場する。 関連項目 関連タグ ストライク・ザ・ブラッド 使い魔 使役 打撃 術技 防御貫通 リンク WikiSource 万葉集
https://w.atwiki.jp/ceris/pages/47.html
採取品 か行 [#ne1d8cb0] CENTER |CENTER |CENTER |CENTER |CENTER |CENTER |CENTER |CENTER |CENTER |CENTER |CENTER |CENTER |CENTER |c あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 英字 数字 採取品 か行 [#ne1d8cb0]【か行】 [#p7496b3a] 【き行】 [#ue9ca2a0] 【く行】 [#i934a406] 【け行】 [#y7261bd6] 【こ行】 [#lbb8b282] コメント欄(Wikiの編集が苦手な方はこちらに) [#o7c5e0fb] 【か行】 [#p7496b3a] 画像 名前 価値 重量/容量 入手方法 用途(必要数) 採取地 #ref(garnet.jpg,nolink) ガーネット (1000) 3/1 「コッコー」「コケトリス」ドロップ - - #ref(香りのする布.JPG,nolink) 香りのする布 - - 裁縫おばさん、木箱 - - #ref(香りのするリボン.GIF,nolink) 香りのするリボン (190) 3/2 - - - #ref(Gathering/ま行/maka-.gif,nolink) カカオ豆 (3) 2/2 「果物の木」ドロップ、木箱 - - #ref(ガスバルーン.png,nolink) ガスバルーン (100) 1/5 木箱 - - #ref(kiiroikessyou.JPG,nolink) 風の召喚石 (50) 2/2 「風の水晶体」ドロップ - - - 固い石 - - 「海の岩」ドロップ - - #ref(Gathering/あ行/stone.JPG,nolink) 固い石ころ (2) 4/2 「山の岩」ドロップ - - #ref(hardwood.gif,nolink) かたい木材 (500) 6/8 「流れ着いた倒木」ドロップ、木箱 - - #ref(Item/Consumption/kapper_medal.jpg,nolink) カッパーメダル (1) 1/1 木箱 アイテムBOX(1) - #ref(kanaduti.jpg,nolink) 金槌 (100) 8/3 木箱 - - #ref(kami.gif,nolink) 紙 (50) 1/1 「木箱」ドロップ、木箱、精製(パルプ) - - #ref(karakarapowder.JPG,nolink) カラカラパウダー (80) 1/1 木箱 br;合成(クコーの実、チクの実、マカーの実) - - #ref(garasukiji.JPG,nolink) ガラス生地 (80) 3/5 「ジルコンI」ドロップ、木箱 - - #ref(ガラス玉.png,nolink) ガラス玉 - 2/3 - - - #ref(Item/Consumption/calciumbiscuit.gif,nolink) カルシウムビスケット (0) 3/2 裁縫おばさん MP+20 - #ref(革.jpg,nolink) 革 (100) 4/4 「バウ」「ホワイトファング」ドロップ、木箱 - - #ref(kawanoberuto.JPG,nolink) 革のベルト - 3/4 木箱、裁縫 - - #ref(Item/Consumption/ganen.JPG,nolink) 岩塩 (8) 4/4 「海の岩」ドロップ、木箱 HP+5 - #ref(ganjounakawa.gif,nolink) 頑丈な革 (1000) 8/10 木箱 裁縫 - #ref(Gathering/た行/つる.JPG,nolink) 頑丈なつる (1200) 2/3 木箱 - - #ref(Gathering/な行/nuno.JPG,nolink) 頑丈な布 (320) 12/5 木箱、裁縫 - - #ref(kandenchi.JPG,nolink) 乾電池 - 2/1 - - - 【き行】 [#ue9ca2a0] 画像 名前 価値 重量/容量 入手方法 用途(必要数) 採取地 #ref(kiiroikessyou.JPG,nolink) 黄色い結晶 (1000) 30/4 - - 廃炭鉱 #ref(黄色いゼリコ.JPG,nolink) 黄色いゼリコ (10) 1/1 「サンドクローラー」ドロップ HP+5 - #ref(Gathering/あ行/seed.JPG,nolink) 黄色い花の種 (30) 1/1 木箱 - - #ref(yellowpowder.JPG,nolink) 黄色い粉末 (100) 1/1 木箱 - - #ref(kiiro_no_hanabira.jpg,nolink) 黄色の花びら (25) 1/1 「疾風の花」ドロップ - 軍艦島 #ref(Item/Consumption/leaf.JPG,nolink) ギコギコ草 (30) 2/2 「草」ドロップ、木箱 SP+10 - #ref(kichin.JPG,nolink) キチン (4) 6/6 『クローラー系』ドロップ HP+35 - #ref(kinunoito.JPG,nolink) 絹の糸 (100) 3/3 木箱、精製、裁縫 - - #ref(kinoeda.jpg,nolink) 木の枝 (1) 1/1 「木箱」「小枝の木」ドロップ、木箱 - - #ref(kinokawa.JPG,nolink) 木の皮 (32) 2/1 「モクジュ」「紙の木」ドロップ、木箱 - - #ref(Item/Consumption/kinoko.JPG,nolink) きのこ (10) 1/4 「キノコ」ドロップ、木箱 HP+20 - #ref(Item/Consumption/sekaiju-bou.jpg,nolink) 木の棒 (64) 10/8 木箱 - - #ref(kibako.JPG,nolink) 木の枠 (150) 6/2 木箱、木材加工 - - #ref(kibako.JPG,nolink) 木箱 (200) 18/15 「木箱」ドロップ - - #ref(kimidorinozeriko.gif,nolink) 黄緑のゼリコ (80) 1/1 「サラダアーチン」ドロップ HP+5 ファーイースト街道 br;イストー岬 #ref(kimidorinofunmatsu.JPG,nolink) 黄緑の粉末 (100) 1/1 「木箱」ドロップ、薬品合成 - - #ref(caviare.jpg,nolink) キャビア (1000) 2/2 「キャビアーチン」ドロップ HP+30 MP+20 - #ref(cariaoil.JPG,nolink) キャリアオイル (300) 2/2 「材木の木」ドロップ、木箱 - - #ref(キューティクルエキス.JPG,nolink) キューティクルエキス (120) 2/2 「材木の木」ドロップ、「木箱」ドロップ、木箱 - - #ref(キュービック・ジルコニア.png,nolink) キュービック・ジルコニア - 3/1 - - - #ref(kyomugi.JPG,nolink) 巨麦 (10) 1/8 「巨麦」「巨麦草」ドロップ、精製 HP+20 ファーイースト街道 br;イストー岬 #ref(Item/Consumption/kyomugiko.jpg,nolink) 巨麦粉 (25) 2/5 木箱、精製 HP+20 - #ref(kyomuginoho.JPG,nolink) 巨麦の穂 (5) 6/8 「巨麦」ドロップ 転職:ファーマー(2) ファーイースト街道 br;イストー岬 #ref(kin_irono_kazari.JPG,nolink) 金色のかざり (1000) 6/1 木箱 - - #ref(金属の混じった石.JPG,nolink) 金属の混じった石 (100) 23/20 「岩」「重い岩」「鉱石のかたまり」 br;「鉄鉱石を含む岩」ドロップ - - #ref(goldnagetto.JPG,nolink) 金のナゲット (2000) 10/2 木箱、宝箱、金属精錬 - - #ref(silver_naget.jpg,nolink) 銀のナゲット (1000) 4/2 「木箱」ドロップ、金属精錬 - - #ref(eco_kinnobe.JPG,nolink) 金の延べ棒 (8000) 40/8 木箱 - 軍艦島 #ref(金の部品.jpg,nolink) 金の部品 - - 金属精錬 - - - 銀の部品 - - 宝箱 - - #ref(kin_mekki_eki.jpg,nolink) 金メッキ液 (500) 3/3 木箱 - - 【く行】 [#i934a406] 画像 名前 価値 重量/容量 入手方法 用途(必要数) 採取地 #ref(Item/Consumption/kushiyakiniku.gif,nolink) 串焼き肉 (55) 3/3 裁縫おばさん HP+40 - #ref(kugi.PNG,nolink) 釘 (1) 1/1 ジャンク屋、「モックー」ドロップ - - #ref(Gathering/ま行/maka-.gif,nolink) クコーの実 (80) 2/2 「草」ドロップ、木箱 HP+25 - #ref(kusattataieki.JPG,nolink) 腐った体液 - 2/2 - SP+1、鈍足性-100 - #ref(kumanoi.PNG,nolink) クマノイ (50) 4/3 「モクジュ」ドロップ、木箱 HP+30 - #ref(kumonowain.JPG,nolink) 蜘蛛のワイン (10) 1/1 『蜘蛛系』ドロップ SP+10 - #ref(グランドシート.JPG,nolink) グランドシート (1000) 50/50 木箱 - ウテナ湖 #ref(Item/クレジットカード.jpg,nolink) クレジットカード - 1/1 宝箱 - - #ref(kuroi_zeriko.jpg,nolink) 黒いゼリコ - - 「コールタール」ドロップ - - #ref(黒い粉末.gif,nolink) 黒い粉末 - - 木箱 - - #ref(kuro-ra-nomayu.JPG,nolink) クローラーのまゆ (80) 3/8 「サンドクローラー」ドロップ、木箱 - - #ref(kuro_kyabia.jpg,nolink) 黒キャビア (1000) 3/3 「キャビアーチン」ドロップ HP+20 MP+20 SP+10 - #ref(kunsei.gif,nolink) くんせい肉 (45) 2/2 木箱、精製 HP+40 - 【け行】 [#y7261bd6] 画像 名前 価値 重量/容量 入手方法 用途(必要数) 採取地 - 毛皮 (300) 6/12 木箱 - - #ref(kinoeda.jpg,nolink) 弦 (980) 5/7 弓作成 武器作成 - #ref(polish.gif,nolink) 研磨剤 (5) 2/1 木箱、薬品合成 - ウテナ湖 #ref(genyu.jpg,nolink) 原油 (300) 15/15 「タンカー」ドロップ、木箱 - - 【こ行】 [#lbb8b282] 画像 名前 価値 重量/容量 入手方法 用途(必要数) 採取地 #ref(coil.JPG,nolink) コイル - 2/3 - - - #ref(高級感のあるリボン.JPG,nolink) 高級感のあるリボン (700) 3/2 木箱、裁縫おばさん - - #ref(kokyukutsukuri-mu.JPG,nolink) 高級靴クリーム (500) 3/3 木箱、精製 - - #ref(gouseishippaibutsu.JPG,nolink) 合成失敗物 (1) 1/1 精製 ジャンク屋で交換(1/10/100) - #ref(ko-shinryo-.JPG,nolink) 香辛料 (20) 1/3 木箱、精製 HP+5 - #ref(Item/Consumption/koorisatou.gif,nolink) 氷砂糖 (5) 2/2 「オーカージェリー」「大壷」ドロップ、木箱、イースト岬の食料品販売 MP+5 - #ref(ゴーレム・ゴブレット.JPG,nolink) ゴーレム・ゴブレット (500) 2/4 「木箱」ドロップ br;NPC:マリオネストマスター(1) マリオネットをゴーレム化する - #ref(kokusyokukayaku.JPG,nolink) 黒色火薬 (100) 1/1 「木箱」ドロップ、コンテナ - - #ref(hanabira_black.JPG,nolink) 黒色の花びら (25) 1/1 「闇の花」ドロップ - - #ref(コケトリスの瞳.png,nolink) コケトリスの瞳 (20) 1/1 「コケトリス」ドロップ、木箱 - - #ref(kosho.jpg,nolink) 古書 (360) 2/3 「木箱」ドロップ - - #ref(kokkofeather.gif,nolink) コッコーの羽 (30) 1/2 「コッコー」ドロップ - - #ref(cotton_ribon.jpg,nolink) コットンリボン (320) 3/2 木箱 - - #ref(コンテナ.png,nolink) コンテナ - 23/18 「コンテナ」ドロップ - - ~ ~ コメント欄(Wikiの編集が苦手な方はこちらに) [#o7c5e0fb] 木箱からキャリアオイル(2/2)というモノが出ました -- new{2005-08-04 02 06 15 (木)}; 木箱から直接ゴーレム・ゴブレットが手に入りました。効果は「マリオネットをゴーレム化する」 -- new{2005-08-04 12 04 42 (木)}; ↑失礼。説明不要でしたね -- new{2005-08-04 14 29 40 (木)}; ↑コメント欄を見て、自分の情報と一緒に載せましたので、お気になさらずに。むしろ、どんどんコメントして下さいませ。 -- new{2005-08-04 14 44 42 (木)}; 金のナゲットは、鉱石のかたまり→金属の混じった石から入手 -- new{2005-08-04 15 15 04 (木)}; 木箱から「高級感のあるリボン」 3/2 合成素材 -- laz? new{2005-08-04 18 07 26 (木)}; カ行は分かるんだけど、キ行ってなにさ? -- new{2005-08-04 18 56 35 (木)}; コケトリスの瞳 合成材料 石化作用がある -- new{2005-08-04 19 59 34 (木)}; 木箱から古書 -- Wiz? new{2005-08-05 00 48 42 (金)}; 木箱から「ガラス生地」 合成素材 -- new{2005-08-05 11 25 41 (金)}; 木箱から革のベルトがでました(合成材料) -- new{2005-08-05 18 05 56 (金)}; 宝箱から「クレジットカード」、銀行を利用するのに必要らしい・・・ -- y? new{2005-08-05 20 57 33 (金)}; すみません。古書は「木箱」ドロップです。 -- Wiz? new{2005-08-05 21 37 13 (金)}; コンテナから黒色火薬 1/1 合成材料。 -- new{2005-08-06 07 43 31 (土)}; 大壷から氷砂糖ドロップ -- YU? new{2005-08-06 21 03 57 (土)}; ガラス生地 ジルコンIからドロップ確認 -- new{2005-08-07 00 16 53 (日)}; ウテナ湖の木箱から「グランドシート」が出ました。合成材料でテントの下に引く布だそうです -- new{2005-08-07 19 05 38 (日)}; ガスバルーン:合成材料 風船の中にガスがつまっている:重量1/容量5:木箱より -- new{2005-08-07 19 45 14 (日)}; ウテナ湖の木箱から「グランドシート」が出ました。合成材料でテントの下に引く布だそうです -- new{2005-08-07 20 56 11 (日)}; 革・黄色いゼリコ・ゴーレムゴブレット・キューティクルエキス画像UPしましたので、どなたか編集お願いします。 -- new{2005-08-08 08 08 01 (月)}; 木箱から金色のかざりが出ました。 -- new{2005-08-09 23 38 47 (火)}; 黒色火薬は木箱からもドロップします -- new{2005-08-11 14 15 59 (木)}; 木箱から金のナゲットでました。 -- new{2005-08-12 04 15 11 (金)}; ホワイトファングから革ドロップ -- new{2005-08-12 11 24 38 (金)}; 木箱から 金の延べ棒 でました -- new{2005-08-12 19 27 46 (金)}; 金属の混じった石は少なくとも2種類あるみたいです。手荷物の中で、同じ名前で2種類に分かれます。精錬すると、一方は石ころができますが、他方は鉄のナゲットができやすかったです。アクロニア北平原の採取です。 -- new{2005-08-14 10 45 12 (日)}; 木箱から金の延べ棒。NPC売却額8000G。 -- new{2005-08-15 15 16 35 (月)}; 木箱から金メッキ液出ました。重量3/容量3で売価が500gです -- fam? new{2005-08-16 18 20 02 (火)}; oβでかたい木材の売価は250Gでした。 -- new{2005-08-21 01 05 40 (日)}; 名前 コメント ~