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************* 第27回大海戦-艦隊編成 ************* 2007/08/10(金) ______ 1 ______ ______ 2 ______ ______ 3 ______ ______ 4 ______ ______ 5 ______ 小1 ミカ 孫 サンチェス ゲリラ やぽ 小2 ウィル ぽち 野良1 野良2 野良3 中1 ミカ 孫 サンチェス ゲリラ やぽ 中2 ウィル ぽち 野良1 野良2 野良3 大1 ミカ 孫 サンチェス ゲリラ やぽ 大2 ウィル ぽち 野良1 野良2 野良3 ※第2艦隊はJackちゃ、ジェイルさん参加できるか微妙のため、野良を3人を募集 ※第1艦隊の旗は、ミカちゃんが旗見習いとしてやぽさんが補佐 2007/08/11(土) ______ 1 ______ ______ 2 ______ ______ 3 ______ ______ 4 ______ ______ 5 ______ 小1 ミカ 孫 サンチェス ゲリラ 野良1 小2 ウィル ぽち 野良2 野良3 野良4 中1 ミカ 孫 サンチェス ゲリラ 野良1 中2 ウィル ぽち 野良2 野良3 野良4 大1 ミカ 孫 サンチェス ゲリラ 野良1 大2 ウィル ぽち 野良2 野良3 野良4 ※第1艦隊は、ジェイルさん参加できるか微妙のため、野良1人募集 ※第2艦隊は、小、中、大を通して野良を3人募集 ※第1艦隊の旗はミカちゃん中心にメンバーで適宜交代 ※もしかしたら、まよさん来れるかも? ※野良1にぽちさん入れて、別PTと連携とったほうがいいかも 2007/08/12(日) ______ 1 ______ ______ 2 ______ ______ 3 ______ ______ 4 ______ ______ 5 ______ 小1 ミカ 孫 サンチェス ゲリラ やぽ 小2 ウィル ぽち ジェイル ちびまよ 野良1 中1 ミカ 孫 サンチェス ゲリラ やぽ 中2 ウィル ぽち ジェイル ちびまよ 野良1 大1 ミカ 孫 サンチェス ゲリラ やぽ 大2 ウィル ぽち ジェイル ちびまよ 野良1 ※第2艦隊は、小、中、大を通じて野良を1人募集 ※第1艦隊の旗はやぽさん中心にメンバーで適宜交代 参加者チェック
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←その1 発情野良あん「サヤカ……サビシイモンナ……」キョロキョロ 野良まど「マッ…マッ……………」ピクピク 発情野良あん「サヤカッ!?」サヤサヤノニオイ!? ムラムラ…… 発情野良あん「サヤカァー……////」ハァハァ あんペニス「」ボッキーン 野良まど「マッ…………マドォ……!!」サラニオオキイ… アンアーン!! アタシノヤリヲクラエ!! ズブゥ!! マギャアアアアアァァ!! カクカクズンズン!! マギョアアアア!!! サケチャウヨオオオオ!!! アンッ!!マドカッ!! カクカクパンパン!! ドピュッ!! ドピュドピュッ!! 野良あん「アンアンッ///」ケンジャモード 野良まど「ァ………マヒッ……///」トローン スタスタ 野良さや「サヤァ!?キョウコ!!」 野良あん「サヤカァ!?」 野良さや「マドカ……」 野良まど「ァー…………///」グテー 野良さや「ホントバカーーーッ!!」スタスタ 野良あん「サヤカーーーーーーッ!!」マッテクレーーーー!! タタタッ 野良まど「ァー……ァーッ………」ボケーッ サヤカーッ!! ホントバカーーーッ!! トテトテ 発情野良まみ「サクラサン、ミキサン……マミィ…」マタチワゲンカネ… 発情野良まみ「ティロッ……」ウラヤマシイ… 発情野良まみ「マミン……」キョウモヒトリボッチ… 発情野良まみ「シヌシカナイジャナイ!!!」ジャキーン まみペニス「」ジャキーン 野良まど「マ……ド……」モウヤメテ…… 発情野良まみ「カナメサン!!」クワエテ!! グイッ ガボォ 野良まど「マグフッ!!」 カクカク!! 発情野良まみ「マミイイイイィィィィ~~~////」ハァハァ 野良まど「マグーーー!!!マグーーーー!!!」モガモガ カクカク!!カクカクカク!! 発情野良まみ「ティッ…////ティロンッ………//// ティロッ・フィッナァーーーーーレェェ////////」ドババーッ 野良まど「マゴオオオオオオオオ!!!」ゴボボ… 野良まみ「マミンッ♪」テカテカ 野良まど「マグッ!!マドカフェッ!!」ゲフゲフ 野良まみ「モウナニモコワクナ~イ♪」ルンルン スタスタ 野良まど「マ゙………マ゙ドッ……」ドロォ イッソシニタイ… モゾモゾ… 野良まど「マドッ………?」オナカガ… プクーーーッ ボンッ! ボテバラ 妊まど「マドッ………///」ニンシンシタンダネ 妊まど「マドォ………///」ハジメテノアカチャン… 妊まど「マドン………///」ダレノコカワカラナイケド… 妊まど「マドマド……////」アカチャンニツミハナイヨ… サスサス トテトテ まどか「あっ妊まどがこんな所で寝てる…ラッキー!! 帰ったらお父さんに調理してもらおっと」ヒョイ マドオオオオオオオォォォォ……… おしまい☆
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作者:ApJuua550 268 名前:VIP にかわりましてNIPPER がお送りしなす[] 投稿日:2011/08/09(火) 14 27 42.81 ID ApJuua550 さやか「おっ、野良ほむ捕まえた。バケツに入れておこう」 野良ほむ「ホムムゥ!?」キャーッ!? ポトン さやか「おっ、ザリガニも捕まえた。バケツに入れておこう」 ザリガニ「……」ワキワキ ボトン ザリガニ「……」ジーッ 野良ほむ「…ホムッ?」アノッ? ザリガニ「……」ジリジリ 野良ほむ「…ホムムッ」…コンニチハ ペコリ ザリガニ「……」キラーン ホビャアアアァァァァーッ!!!! …………………………………………………… さやか「おっ、野良ほむ捕まえた。バケツに入れておこう」 野良ほむ「ホムムゥ!?」キャーッ!? ポトン さやか「おっ、でかいカエルも捕まえた。バケツに入れておこう」 べちゃっ カエル「……」ジーッ 野良ほむ「ホムッ?」アノッ? カエル「……」ジーッ 野良ほむ「ホムムッ」コンニチハ ペコリ カエル「げこっ♪」オヨメサンダネ♪ 野良ほむ「ホムッ??」エッ?? カエル「げこっ」ガシッ 野良ほむ「ホムムゥゥ!!!」イヤアァァアアァァーッ カエル「げこげこ」カクカク ホビャビャァアアァァァーッ…… …………………………………………………… さやか「おっ、野良ほむ捕まえた。バケツに入れておこう」 野良ほむ「ホムムゥ!?」キャーッ!? ポトン さやか「おっ、ネズミ花火発見」 野良ほむ「ホムッ?」 さやか「火を付けてバケツに入れてみよう」 ネズミ花火「シュルシュルシュル」グルグルグルッ 野良ほむ「ホッホッホムムゥーッ!!!」ワーッ コッチコナイデーッ!!! ピョコピョコ ホムムッ!! パタパタ ホムゥーッ!!! さやか「アハハッ、ほむほむダンス上手いじゃん♪」 ネズミ花火「パーン」 野良ほむ「ホビャーッ!!!」ピクピク さやか「よしっ、次は爆竹だね」 ホビャビャビャアアァァァーッ!!! …………………………………………………… さやか「おっ、野良ほむ捕まえた。バケツに入れておこう」 野良ほむ「ホムムゥ!?」キャーッ!? ポトン さやか「うーん、アイデアがうかばないなぁ…」 野良ほむ「ホムゥ?」 さやか「まあいいや、まどかと遊んでこよう」 一時間後 野良ほむ「ホムゥゥ」デラレナイヨ… 二時間後 野良ほむ「ホムゥゥッ…」アツイヨ… 三時間後 野良ほむ「ホムムゥ」ミズガノミタイヨ… 十時間後 野良ほむ「ホムムゥッ…」オナカスイタヨォ… 十五時間後 野良ほむ「ホッ…ホムゥ…」ダレカ…タスケテ… 二十時間後 野良ほむ「………ホムッ」………ウウッ 二十四時間後 野良ほむ「………ホ」………ピクッ 一週間後 さやか「あっ、忘れてた…」 ミイラほむ「」 さやか「埋めてあげよう…」 ジャンル:さやか さやカス ほむほむ 自然 虐待 感想 すべてのコメントを見る
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マップ 色分け 地形名 守備 回避 回復 平地 0% 0% 0% 畑 0% 0% 0% 森林 1% 15% 0% 通行不可全般 ユニットデータ 仲間になるユニット 座標 名前 出現 条件 10,10 八雲 紫 最初から 9,11 藍 最初から 11,11 西行寺 幽々子 最初から 9,12 伊吹 萃香 最初から 11,13 巫女 増援4と同時に出現 紫で話す 敵初期配置 座標 名前 所持アイテム スキル 10,17 野良妖精 追尾蒼弾高速蒼弾 9,18 野良妖精 追尾蒼弾高速蒼弾 11,18 野良妖精 追尾蒼弾高速蒼弾 10,19 野良妖怪 高速蒼弾 増援1 初期配置の敵を全滅させた後のEnemy Turn終了時 座標 名前 所持アイテム スキル 1,9 野良妖怪 高速蒼弾傷薬(落) 2,10 野良妖精 追尾蒼弾高速蒼弾 1.11 野良妖精 追尾蒼弾高速蒼弾 増援2 増援1を全滅させた後のEnemy Turn終了時 座標 名前 所持アイテム スキル 19,9 野良妖怪 高速蒼弾傷薬(落) 20,10 野良妖精 追尾蒼弾高速蒼弾 19,11 野良妖怪 大型蒼弾 増援3 増援2を全滅させた後のEnemy Turn終了時 座標 名前 所持アイテム スキル 3,15 野良妖精 追尾蒼弾高速蒼弾 4,16 野良妖精 追尾蒼弾高速蒼弾 3,17 野良妖怪 高速蒼弾傷薬(落) 5,17 野良妖怪 大型蒼弾 増援4 増援3を全滅させた後のEnemy Turn終了時 座標 名前 所持アイテム スキル 10,19 野良妖精 追尾蒼弾高速蒼弾 12,19 野良妖怪 大型蒼弾 9,20 野良妖怪 大型蒼弾遠距離大型蒼弾(落) 11,20 ボス妖怪 高速蒼弾傷薬(落) 対人特性 13,20 野良妖精 追尾蒼弾高速蒼弾 ステージ攻略 流石に序章だけあってまだ敵も弱く、攻撃範囲に入らなければ動きもしないので、傷薬を惜しまず無理をしなければそう苦労しないだろう。 高い守備と金剛スキルを持つ萃香を矢面に立たせて、弱ったところをいっせいに叩く……という戦法を取っていればおおむね問題ない。 成長吟味を行うならばキーコンフィグに設定した「3rd」で会話を早送り「スペース」で全カットできることを覚えておこう。 →二章 氷精襲来 名前 コメント
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野良猫「猫は嘘をつかないよ」 梓「……」 野良猫「そして猫は作り話をしない」 梓「……だから何」 野良猫「ちょっと前に、とある猫が死んだんだ。小洒落た毛をした野良猫だった」 野良猫「飢え死にじゃない。はねられて死んだわけでもない」 梓「じゃあ……」 野良猫「そうだね。いつでも街で猫を殺すのは人間さ」 梓「……」 野良猫「なぁに、猫の君が落ち込む必要はない」 梓「うざい」 野良猫「どうして殺されたかって? 聞きたい?」 梓「早く」 野良猫「そりゃあ毛がほしかったんだろうね」 梓「……」 野良猫「こっちからしたらそれの価値なんて小魚の骨にも満たないんだけど」 野良猫「ときたまやつらはそれを求めるのさ」 梓「毛……」 野良猫「何に使ったと思う?」 梓「……もしかして」 野良猫「そいつは自分の毛並みを常に自慢しててね。めんどくさいやつだったよ」 梓「あなたもめんどくさいですけど」 野良猫「殺されてわけのわからない物にされちゃそりゃ怒るよね。君はどう?」 梓「怒る……」 野良猫「人間はちょっとした暇つぶしのためにいつも何かを奪っていくんだ」 梓「……ごめん」 野良猫「人の世では死後の恨みつらみのことを『呪い』って言うんだっけ?」 梓「呪い……」 梓「どうして私が呪われなきゃいけないの……」 野良猫「お月様なら何かしってるかもね。いつもこの世界のことを見ている」 梓「ふざけないで! ねぇほかになにかしらない!? どうやったら呪いがなくなるかとか」 野良猫「そういうのは人間のほうが詳しいだろ?」 梓「だって……私の言葉はもうみんなには届かないから」 野良猫「受け入れればいいんじゃないかな。猫になろう」 梓「嫌! 嫌なの!」 野良猫「人間で在り続けたい理由は?」 梓「……」 野良猫「中途半端だよ」 梓「……また、みんなとお茶がしたい、勉強したい、ギターがひきたい……お母さんのご飯がたべたい」 野良猫「残念。全部猫にはわからないことだ。それって楽しいかい?」 梓「楽しいよ……とっても……とっても……イッづづづあっ痛」 野良猫「どうやら、あいつは君と一つになりたがってるようだ」 梓「……たすけて……たすけて痛いの……」 野良猫「野生には逆らえないよ」 梓「嫌だ……猫に、なりたくない」 野良猫「そうだね。そういう猫もいるかもしれない」 梓「イヤァアアア!」 野良猫「人間にもいるはずさ。人間になりたくなかった奴」 野良猫「どこも一緒だね」 野良猫「きっとこの世を探せば、人にとりつかれた猫もいるはず」 野良猫「なにもかもどっこいどっこいだよ」 梓「猫のくせに、しったふうな口を……ッああああ!!」 野良猫「こっちへおいでよ中野梓」 野良猫「景気よくニャアと泣いてごらん。きっと楽しいよ」 梓「やだよ……やだ……」 野良猫「ふぅ……そうやっていつまでも過去と幻影にくるしみながら暮らすつもりかい」 唯「あずにゃん? あずにゃんどうしたの?」 野良猫「……御主人が来たよ」 梓「ううう……」 唯「おやおや君はさきほどの。うふふふ、あずにゃんとデート?」 梓「ちがいます!」 野良猫「ムキになるなよ」 唯「こんばんわ♪ 涼しくて過ごしやすい夜ですね。って私は猫になにいってんだろ」 野良猫「やぁこんばんわ」 唯「えへへ、君もよく見たら可愛いねぇ」 野良猫「そりゃどうも。飼ってみないかい」 唯「あずにゃんがいつもお世話になってます」ペコリ 野良猫「退屈しのぎにはちょうどいいよ」 梓「むっ」 唯「はぁー月が綺麗。あずにゃんたちもこれを眺めてたの?」 梓「……唯先輩」 唯「隣いいかなぁ、いいよね。よっこらせ」 野良猫「……君の御主人は変わってるね」 梓「主人じゃないって……」 唯「なんだかお団子が食べたい」 野良猫「どうして人はいつも動物の前で心のうちを声にだすんだろう」 梓「あはは……それが性なの……」 野良猫「潜在的な寂しさを打ち消そうとしてるんだ。そうに違いない」 梓「……」 野良猫「つまり人間って寂しがり屋なんだね」 梓「それって安直すぎない……?」 野良猫「猫だから。人間ほどあれこれ考えないよ」 唯「はぅー……にゃんこの運動会参加したいなぁ。どこでやってるんだろ」 梓「う……」 野良猫「人間も個によってはおもしろいと思うときがある」 梓「唯先輩を参考にするのはやめてよね……」 野良猫「中野梓。君は寂しいかい?」 梓「……」 野良猫「人間の心をもったまま猫になるのは寂しいかい?」 梓「当たり前でしょ」 野良猫「そうか、だから君を猫色に染めようとしてるんだね」 梓「呪いのやつめ……」 野良猫「いい話じゃないか。これで君は心置きなく猫になれる」 唯「なんのお話ー? にゃあにゃあ♪ 私もまぜてほしいにゃあ♪」 野良猫「人間の君は生きてて楽しいかい?」 唯「にゃあにゃあ♪」 野良猫「そうか、それはよかった」 唯「にゃあーん♪」 野良猫「……なんだかバカにされてるような気がしてきたな。人はいつもこうだ」 梓「唯先輩……恥ずかしいです」 唯「ねぇねぇ猫さんたち。きいてほしいことがあるんだけど」 梓「……」 唯「大事なことを思い出せない時ってどうしたらいいのかな」 唯「……もう一生思い出せないのかな」 唯「なんだかそれってすごく怖くってね」 唯「あ、ごめん……猫さんにはわからないか」 野良猫「……」 梓「唯先輩……ありがとうございます」 梓「私のために泣いてくれるんですね……」 唯「おいでーあずにゃん。一緒に月を見ようよ」 梓「はい」 ギュ 唯「……あったかいなぁ。すごく、懐かしい感じがする」 唯「でもね、どうしてこんなに懐かしい感じがするのか、さっぱりわからないの」 唯「あずにゃん……」 唯「はじめてあずにゃんを抱っこしたのはいつだったかなぁ……」 梓「ええと、ええと……あ、イタタタ」 梓『これが落ち着いていられますかーっ!!』 唯『ぎゅっ。いー子いー子』なでなで 澪『そんなことでおさまるはず……』 ほわほわ 澪『おさまったー!?』 唯「いっ……ッ。あああっあずにゃん……」 梓「アアアッ」 野良猫「……馬鹿だよね。君たちは」 野良猫「もっと素直な生き方がきっとあるはずなのに」 唯「はじめてあずにゃんって呼んだのはいつだったかなぁ……」 梓「あぐ、あああっ、唯先ぱい……!」 律『ニャーッって言ってみて。ニャーッて』 梓『に……にゃ~~……?』 梓『はっ!! つい!!』 唯『あだ名はあずにゃんで決定だね!!』 唯「痛い……痛いね、あずにゃん」 梓「あっ、あ゛あああっ」 唯「とっても懐かしくて、痛いよ……」 野良猫「猫は無駄なことはしない。痛いことはしない。怖いことはしない」 野良猫「なのに君たちは時にあえてそれを選んだりする」 野良猫「それを馬鹿だと猫は笑う」 唯「たのしいこと、たくさん、あったはず……たくさん」 梓「うっ、う……ツッ」 唯「ひとつも……わすれ、たくないの……忘れない。そうだよね?」 梓「……」 唯「あずにゃん……私の大事な……あっ、あ゛ああああ!」 梓「う゛ぅううっ、あ゛あああっ」 唯「みんなで、ガッしゅく、いったことも、文化祭のステージも……」 唯「お茶したことも、、、、あっ、つ、トンちゃんだって……あう」 梓「ウ゛ウウウウ、ニ゛ャアアア」 野良猫「見苦しいったらありゃしない」 野良猫「せっかくの名月が君たちの悲鳴で台なしだよ」 野良猫「君もそろそろわかったろう?」 梓「…………」 唯「あず……にゃ……? アッ、ぐっ、あぅ」 野良猫「猫は痛いのもうるさいのも、無駄なのも嫌いなんだ」 野良猫「だから諦めたほうがいい」 梓「…………」 野良猫「中野梓は猫にはならないよ。残念だけどね」 梓「…………」 野良猫「……さぁ、もう行こう」 梓「…………」コクッ 野良猫「良かったね。中野梓」 野良猫「君はもう中途半端じゃない」 野良猫「ただの一人間としてちっぽけな幸せを追い求めるといい」 野良猫「じゃあね」 梓「…………・」 …… 梓「ん……私……」 唯「あずにゃん!!」 梓「んあ……唯先輩……」 唯「あずにゃん!!」ガバッ 梓「うわっ、なんなんです! っていうか私なんで裸なんです!?」 唯「あずにゃんがね。にゃーって言ってたのにいきなりボンってあずにゃんになったんだよ!!」 梓「はぁ……」 唯「覚えてないの……?」 梓「おかしな夢をみてました……」 唯「?」 梓「私は猫になって。口うるさい猫につきまとわれて。頭が痛い夢でした」 唯「うんうん……良かった、あずにゃん良かった……」 唯「あずにゃんがちゃんと、私の記憶の中にいて良かった……」 コンコン 憂「お姉ちゃん? どうしたの? 入るよ?」 唯「うっく、憂……あずにゃんがね……」 憂「あれ。梓ちゃん、今日泊まってたの?」 梓「憂……! 憂ー!」 憂「あれ? ていうか梓ちゃんいつのまに」 梓「私のことわかるの!?」 憂「え、えっと……? 何いってるの……当たり前だけど……」 梓「うううう、よかった。よかった……」 憂「でも、なんだかひさしぶりな気がするね」 梓「そうだよ! 私ね! ずっと猫になってたの!! こわかったんだから!!」 憂「……そっか。よしよし」 唯「だめだよ憂! 今夜は私がよしよしするんだもん!」 憂「……? さっぱりわからないよ」 ナレーション:梓は翌朝家に戻り、普通に登校した。 ナレーション:親も教師もクラスメートもみんな梓のことを覚えていた。 ナレーション:自分のことを知ってる人がいる。それだけで梓は嬉しくて嬉しくて涙がこぼれた。 律「じゃあ何か? このきったねー箱に呪われた猫耳が入ってて」 紬「梓ちゃんがそれをつけて猫に変身してたってこと?」 梓「はい。かいつまんで話すとそういうことです」 澪「ひぃぃいいい! 呪いなんて……うぅ、嘘はやめろよ梓ぁ……」 梓「猫は無駄な嘘つきません。なんてね」 澪「……呪い怖い」ブルブル 唯「あずにゃんはね。一人ぼっちで寂しかったんだよ。だからこれからずっと一緒なんだよ!」 律「まぁ、寂しいならそういってくれれば」 梓「別に寂しくはありませんけど」 律「あ、生意気」 唯「よっし! じゃああずにゃんこのあとみんなでどっかいこう!」 梓「どこいきます?」 澪「決めていいぞ」 梓「あ、じゃあ」 紬「どこにする!? たい焼き屋さん!? カラオケ?」 梓「パフェ……食べたいです」 唯「パフェ!? あ、じゃあ駅前のケーキバイキングのお店がね」 梓「じゃなくて……ファミレスのほうの……」 律「んあ? みんなで行ったばっかじゃん」 梓「いきましたね。ふふ、いきましたとも。でも食べたいんです」 澪「まぁいいか。行こう」 紬「私今日はエンジェルバナナパフェ食べようかな」 唯「あ、ずるい! 私がそれしたかったのに!」 梓「……えへへ」 ナレーション:一行はファミレスへと向かって歩きだす。 ナレーション:たわいのない無駄で意味のない話をしながら。 ナレーション:それでも楽しげだった。だからこそ楽しかった。これ以上無いってほどに。 唯「おっ、猫さん」 紬「猫さん? わぁほんと」 澪「あぁ、昨日も見たなこの子」 野良猫「……」 梓「……」 律「梓どした?」 梓「……」 梓「人間って楽しいよ。そっちは?」 野良猫「……ニャ~~~」 梓「そっか……ふふ、じゃあね。いろいろありがと」 野良猫「ニャー」 律「なんだったんだ? 梓の猫友だち的な?」 澪「梓はほんとに猫だったのか……」ガーン 梓「いやいや。まぁ、いろいろありましてね……」 律「聞かせてくれよ。ミーティングは後回し!」 紬「私も聞きたいな! 梓ちゃんのオカルト話!」 澪「やだやだ! なんでパフェ食べながら怖い話きかなきゃ駄目なんだ! 絶対風邪引く!」 紬「じゃあ澪ちゃんはあったかいスープ頼んだら?」 唯「みんなー入るよー」 カランカラン 店員「いらっしゃいませー。何名様でしょうか」 唯「えっと」 唯「五人で。禁煙席でお願いします!」 おしまい。 戻る
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←その4 723 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(群馬県)[sage saga] 投稿日:2011/09/14(水) 00 56 58.09 ID OhUr1IU80 野生に於いて、力を得ると言う事は重要である。 野良仔りぼ「ホミュホミュ、ミャロカァ///」スリスリ 野良仔白まど「ホミュラチャン、ミャロミャロォ///」スリスリ それは彼女たち野良にも言える事である。 幼くして弓矢を使いこなしたりぼほむにより、彼女達は力を得た事で安息を得た。 自分達を襲う虫達を牽制して生存圏を確保し、安全な遊び場と餌場を得る事が出来たのだ。 そして、何より、この二人のつがいにとって嬉しかったのは―― 野良仔さや「チャヤチャヤッ」 野良仔あん「ニャンニャンッ」 野良仔まみ「ミャミミャミッ」 野良仔ゆま「ユミャユミャッ」 野良仔ほむ「ホミュホミュッ」 野良仔めが「ホミュホミュゥ」 野良仔まど「ミャロミャロッ」 野良仔りぼ「ホミュッ」 野良仔白まど「ミャロォ」 こうして、多くの新たな仲間を得る事が出来た事である。 そう、増水による被害は周辺地区一帯に広がっており、多くの野良の群が被害に遭っていたのだ。 自分達と同じく、親の力によって命を助けられた仲間達である。 野生に生きる者達にとって、より強い力のある者の庇護を受けるのは、生き残る上で重要である。 また、社会性が強く、仲間達との絆を大事にするほむ種ならば、それはさらに“仲間との協力”と言う意味を持つ。 羽を失ったつがいにとって、多くの仲間の協力は欠かせないし、また嬉しい物であった。 そうして、同じ境遇だからこそ彼女たちは身を寄せ合い、 たった二人から始まった群は、多くの仲間を得る事で、次第に大きくなって行った。 そして、瞬く間に時は過ぎて行く。 野良s ホムホーッティヒヒッ サヤサヤーッ アンアンッ ティロッ ユマユマァ 野良りぼ「ホムホムゥ///」 野良白まど「マドマドォ///」 河原の一角を埋め尽くす多くの仲間に囲まれて、恥ずかしそうに顔を赤らめる一組のつがい。 その足下には―― 野良仔りぼ「ホミュホミュ」スリスリ 野良仔白まど「ミャロォォン」スリスリ 生まれたばかりの、幼い我が子。 あの日、親によって生かされ、偶然から出逢った二人が紡いだ絆は、新たな命として結実した。 野良りぼ「ホムホ……ホム」 囃し立てる仲間達の声と、川のせせらぎ、駆け抜ける風の音を耳に、りぼほむは空を仰ぎ見る。 世界はとっても広くて…… 野良りぼ「ホム……」 ……きっと、広い河原の外にも世界は続いていて 世界はとっても怖くて…… 野良りぼ「ホムゥ……」 ……これからも、自然の力には太刀打ちできなくて こんなボロボロの羽じゃ、あの広くて青い空は、やっぱり飛べないけれど…… 野良白まど「マドッ、ホムラチャン」ニッコリ 野良りぼ「ホムッ、マドカァ」ニッコリ ……白まどと一緒なら、りぼほむは、やっぱり元気です。
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2008.04.29 01 42 水上 える ようこそ。CURURUサークル チャットです。 ☆☆ 水上 えるさんが入室しました ☆☆ 幽水晶 脳の栄養のためにも砂糖を! 水上 える ちーっす 幽水晶 あ、えるさんこんばんは 野良(--) おぉ、ばん 水上 える 完全変態!登場!とおっ!! 野良(--) あぁ、侵蝕されていく 幽水晶 いきなり世界が変わりましたよ(笑) 水上 える あれ?おかしいな 水上 える いつもこのノリじゃないんですか 水上 える 砂糖?砂糖なめますよ砂糖 野良(--) せっかく今まで今後の福田政権の方向性を語り合っていたのに 幽水晶 少なくとも、平和的な世界だったのはたしかですね 野良(--) そういえばえるはマヨラーだったような 幽水晶 野良さん!敵襲来です!!! 水上 える パターン青!使徒です! 水上 える マヨラーだったっけ? 水上 える まちょらーの間違いじゃないですか 野良(--) ちがったっけ? 幽水晶 まちょらー・・・ 水上 える するめにマヨネーズつけるのは好きですが 幽水晶 まちょってなんですか 野良(--) あ、そこは俺と同類だ 水上 える ご飯や納豆には入れない派ですねえ 幽水晶 するめは噛むもの! 幽水晶 納豆はしょうゆか塩! 水上 える マヨネーズつけて噛みますよ 野良(--) あのスルメを揚げたの美味いんだよな 幽水晶 するめを・・・揚げる? 野良(--) そんな菓子があるんだ 幽水晶 名前を所望します 野良(--) 名前はなんつったっけなぁ 野良(--) http //www.rakuten.co.jp/chinmido/615592/618419/ まんま、「するめ揚げ」らしい。俺が買ってたのはこれではないが 水上 える あーかたいやつですか 野良(--) 無性に美味かったんだよな 幽水晶 おとなのあじ? 野良(--) いや、ガキの頃からうまかったぞ。 幽水晶 探してみよう 水上 える やらかいやつがすきです 幽水晶 やらかいするめ・・・ 野良(--) 柿の種とか、ピスタチオとか、酒のつまみはおやつに食ってもうまい 水上 える うまいですね 幽水晶 酒の味はまだ知らないです 水上 える 私も幼少のころからするめのファンでした 野良(--) 俺は飲むと寝るからなぁ。酒はうまいとかではなく気持ちよくなるもんだ 幽水晶 するめは・・・噛むのがつらかた 水上 える えーうまい酒はうまいですよ 水上 える 最初に寝た人にはひげの刑です 野良(--) 酒の味の違いはわからんなぁ。舌が貧しいからなぁ 幽水晶 おいら明日がっこうなんですけどん 野良(--) ぼちぼちおねむ? 水上 える 徹夜宣言か?つきあうぜ 幽水晶 うーん、30分延長で 野良(--) つきあうぜ。えるが 幽水晶 まあ、学校といってもぎょーじなので寝なきゃいいだけなんですけど 水上 える 30分延長ならのらさんのキノコ踊りのサービスが 幽水晶 見えない! 水上 える 口頭で説明します 水上 える 逆にえろい 幽水晶 えるさんが、口頭で・・・あぶなーい 野良(--) GWで連休じゃないの? 水上 える のらさんのキノコがゆらゆらと…鎌首をもたげて… 野良(--) HGとヒロミGOを足して二で割ったような腰の振り 幽水晶 連休は3日から・・・明日は仏教校なので仏教ぎょーじです 水上 える 仏教行事??? 幽水晶 どんな腰のふりかわからない!! 野良(--) ほぅ。なんかネタになりそうなことを 幽水晶 お釈迦さま・・・なんか言い方変えてみてパパンで。の誕生日を祝うんだとか 野良(--) 宗教関係の行事は色々とネタに変換できそうだ 幽水晶 あ、私はパパンの信仰はしてませんよ 水上 える 誕生日こんな時期だっけ? 幽水晶 四月八日ですけど間に合わなかったんです。 水上 える ふーん 幽水晶 主役はパパンだけど、ほとんど聖歌隊にぶんどられてる感じ 野良(--) 宗教儀式はなにかと時間がかかるからなぁ 幽水晶 仏教校とばらしただけで学校ばれそうだな… 野良(--) そんな個人情報をイチイチ調べたりはせん(笑 野良(--) 最近は自分でプライバシー晒して殴られているバカとかもいるからなぁ 幽水晶 はぐ!私はその一途を辿っている・・・? 水上 える 創価?くらいしか思いつかないなあ 野良(--) ブログだのプロフだの。考えにゃあかんで 幽水晶 ・・・これ以上はばらさないでおこう 水上 える 佛教大学は高校あったっけ 水上 える 個人情報はたいへんですねえ、はあ 幽水晶 ぷらいばしいは過敏になりすぎですけど、舐めてはいけない。うーむ 野良(--) なにかっちゃあプライバシーと騒ぐわりに、自分からプロフとか作ってんだもんな。わけがわからん 水上 える CURURUも出身校書く欄ありますよねえ。そんなのこわくてかけないよ 幽水晶 ひこーかい! 野良(--) 自分の身は自分で守らんとなぁ。 水上 える そいやほかの人は誰かきましたかあ? 水上 える きてないか… 幽水晶 さっぱりですね。忙しいのかな 野良(--) かねぇ 野良(--) もうさほど期待はしておらんがな 幽水晶 しりとりには参加するのに… 水上 える まあ、しりとりも欅野 燕さんくらいですけど… 水上 える この名前読めないんですけど… 野良(--) 俺も読めん 幽水晶 一番最初の文字が・・・ 野良(--) けやきの つばめ かな? 水上 える 欅 水上 える ほんとだけやきだ 幽水晶 欅・・・ 幽水晶 ブログを見ても読み方かいてなかった・・・ 野良(--) こうやって語彙を増やしていくのだよ 水上 える でもPCのフォントじゃもじゃもじゃしてて手で書けません 野良(--) 今どき読めても書けない文字なんて珍しくもない 幽水晶 もじゃ 水上 える そうですね 水上 える もじゃ? 幽水晶 なんか響きが可愛いですもじゃ 水上 える じゃあもじゃもじゃキャンペーンでもしましょうかもじゃ 野良(--) また妙な擬音が 水上 える のらもじゃさん 幽水晶 ふかふかキャンペーンの次はもじゃもじゃキャンペーンですもじゃ? 水上 える ふかふかキャンペーンも継続ですもじゃ 幽水晶 もじゃー! 水上 える もじゃふかー! 幽水晶 もじゃふかってみょーんって感じですね 野良(--) もじゃふかみょん。にこにこぷん的なものか 水上 える もじゃふかみょんVSタコノラエル!一大スペクタクルのにおいがします 幽水晶 さあ、早くも開始のゴングが鳴りました!! 野良(--) ちーん 幽水晶 ぐぉん 水上 える もじゃーん 野良(--) うきょきょー 幽水晶 ぐあん 水上 える きゅいんきゅいんきゅいん 幽水晶 でろばー 水上 える ふにょ 野良(--) るねっさーんす 幽水晶 いかのあしじゅぽーんたこのあしはぽーん 水上 える うしののうがでろーんむしのしるがてろーん 幽水晶 でばヴぃし! 水上 える 出刃微視?おのれ珍妙な 幽水晶 ひでぶ! 幽水晶 ・・・というか、そろそろ30分おーばーの模様です 水上 える ひぽっちゃりさんと呼んで 野良(--) ずいぶんオーバーしている気がしなくもない 野良(--) そろそろ寝るかぁ 水上 える あらまあ 幽水晶 だうんします 水上 える おつかれさまです 野良(--) おつかれー 幽水晶 子どもでごめんなさい。寝ないとダメな子でごめんなさい 水上 える じゃあタコさんはあと3つほど三題ネタを書くということで 野良(--) いや、俺も寝るし 幽水晶 無理! 水上 える だってのらさんが48個ですよ 幽水晶 じゃあ、えるしゃんも48個で 水上 える やってもいいけど、そんなに書くと、すごいのがでますよ… 幽水晶 一文字とかなしですからね!! 水上 える 一文字じゃお題がはいらないじゃない 野良(--) 「この内臓は誰の忘れものだ」「先生、完璧に引き裂かれた牛くんのです」ほら、ひとつできた 幽水晶 お題入れても小説?として成り立ってなかったら認めない! 水上 える いや認めてくれないと今までのネタもいろいろとあれだから…… 幽水晶 まあ、あれですけどん 野良(--) 「完璧な忘れ物だな」「この引き裂かれた招き猫がか?」ほら、二つできた 幽水晶 のらしゃん、ぎりぎりですけど 幽水晶 ていうか、ネタとしてほぼ同じものは認めませんよ! 水上 える 「このキノコは誰の忘れ物だ」「のらさんが…のらさんが…!」「目標、完全に沈黙しています」「そりゃあ、こんなに引き裂かれたのではな…」 水上 える あ。ちげ、お題「完成」じゃん 野良(--) あれ、そうだっけ 幽水晶 完成と完璧。・・・だいぶ違いますね 幽水晶 ・・・そういうことで、そろそろ寝てもいいデスか? 野良(--) うむ、寝る子は育つ 水上 える じゃあタコさんは締め切りまでにあと10ネタということで 幽水晶 もう、成長止まりました・・・ぐす 水上 える おやすみなさい 幽水晶 増えてる!? 幽水晶 おやすみなさい。ままんぱぱん 水上 える あれ?のらさんがぱぱん? 幽水晶 だめですか? 水上 える 私がままんですか? 幽水晶 で。 水上 える きゃーのらさん、結婚しないと 野良(--) 血痕? 幽水晶 決根 水上 える 血痕すると、CURURUから利用制限くらうんですよねー 幽水晶 ・・・ふうん。嫉妬ですか? 野良(--) 血痕、怨恨、線条痕 水上 える そうか、あれは嫉妬だったのか 野良(--) ぢぇらすぃー 幽水晶 ごめんなさい。悪ノリしすぎました。素直に寝ます。 幽水晶 おやすみなさい・・・ 野良(--) うぃ、おやすみー 水上 える じゃ、ネタ20個で 水上 える おやすみなさい 幽水晶 また増え・・・ 幽水晶 ではでは ☆☆ 幽水晶さんが退室しました ☆☆ 水上 える 我が子がおねんねです 水上 える おひらきですか 野良(--) うむ、寝るとしよう 水上 える おやすみなさいぱぱん 水上 える あーログみたいけどやっぱりあがんないですか? 野良(--) おやすみままん。ぱぱんはお外のらまんと寝るよ(笑 野良(--) 上げようとしてもファイルの種類がダメだっていわれんだもん。どの形式でも 水上 える ぱぱんはやっぱり浮気してるのね…猫と 水上 える テキストで本文にはりつけるとぐちゃぐちゃですか? 野良(--) 偉い人が言っていた。三角関係も数を増やしていけば丸になると 水上 える そっか。じゃあうちもどんどんパンダを増やそう 野良(--) テキスト量が膨大だからなぁ。一回ではっつけられないと思う 水上 える ちぇーっ。福田政権の方向性読みたいのになあ 野良(--) そんな大したモンでもないから気にすんな 水上 える 気になるのが乙女心です 野良(--) そんなもんは寝れば忘れられるさぁ 水上 える まいっかー 水上 える 次回はいつですか?来週? 水上 える それとも毎日? 野良(--) あー、やる? いちおう告知はしておくか 野良(--) さすがに毎日はやっとれんな 水上 える 4月26日(土)~5月11日(日)までの間で、これそうな日は、で告知だったので 野良(--) まぁ週一ぐらいでよかろう 水上 える ほーい 野良(--) んじゃぼちぼち寝るわぁ 水上 える じゃあおやすみなさいぱぱん 水上 える やっぱファイルアップロードできないですねえ。。。 そのままこぴぺしてはるとこんな感じでした、はい。04/29 01 43 幽水晶 あー。カオスが・・・流出中04/29 22 48 野良(--) やっぱ無理があるなぁ04/29 23 38 水上 える これもカオス化計画の一環もじゃ。みんなカオスになるもじゃあああ!04/30 23 26
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167 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/06/02(土) 07 42 30.21 ID mjeXGrB4o … 野良アライちゃんは人に会うと、個体にもよるが、人懐っこく甘えて餌をねだってくることがある。 しかし、疑問に思わないだろうか? 野良アライちゃんは人に会ったら、ギャルのように怯えて追っ払われるか、はたまた一部の人に殺されるだけなのではないか。 そして、野良アライちゃんと会った人の大多数が野良アライちゃんにそういう対応をしているなら… 野良アライちゃんといえど流石に、『人に会ったら攻撃される』と学習し、人を避けるようになるのではないだろうか? 人間のことを、『自分を攻撃してくる完全な敵』と認識するようになるのではないか? にも関わらず、野良アライちゃん達のいくらかは、人に会うと相変わらず餌をねだる。 一体これは何故なのか? 痛い目に遭うと知りながら、僅な一縷の望みに賭ける、学習能力のないマヌケなアホだからであろうか? はたまた、自分の魅力を過大評価しており、何度踏んだり蹴ったりされようとも、いつか誰かが自分の魅力に気付いてくれると盲信している救いようのないナルシストだからであろうか? アライちゃんがマヌケでアホなナルシストであるか否かは、ここでは議論しないとして… そんな判断をし続けるアライちゃん達が、今日まで生き延び続けてきたことは確かな事実なのである。 168 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/06/02(土) 08 49 24.65 ID mjeXGrB4o …公園の砂場… 女児1「お城つくろー」ザックザック 女児2「よいしょ、よいしょ」ザックザック 二人の幼い女の子が、公園の砂場で遊んでいた。 小さなスコップで、砂場を掘っている。 そこへ… 野良アライちゃん1「なのりゃ~」ヨチヨチ 野良アライちゃん2「なのりゃ~」ヨチヨチ 害獣が2匹やってきた。 女児1「わ!アライちゃんだ!」ビクゥ 女児2「え、ど、どうしよ…たしか危ないんだよね…」アセアセ 女児は驚いている。 野良アライちゃん1「きゅるるるるる!」スリスリ 野良アライちゃん2「ひとしゃーん♪いっしょにあそんでなのりゃ~♪」ヨチヨチヨチヨチ 野良アライちゃん達は、女児たちの足下にすり寄ってくる。 女児達はどうするであろうか? その小さなスコップで、アライちゃん達を退治するか… はたまた、逃げて大人を呼ぶだろうか。 169 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/06/02(土) 09 06 48.95 ID mjeXGrB4o ♪ ∧ー∧ <なのりゃー! (*1)ゝ fヲ cU≧∀≦Ucノスっ 《《 ヨチヨチヨチヨチ ♪ ∧ー∧ <なのりゃー! (*2)ゝ fヲ cU≧∀≦Ucノスっ 《《 ヨチヨチヨチヨチ 女児1「か…かわいい~!」ナデナデ 女児2「この子なついてくるよ!アラ太郎みた~い!」ナデナデ 野良アライちゃん1 2「「きゅるるるぅ~♪」」スリスリ なんと意外なことに、女児達は野良アライちゃんを撫でた。 野良アライちゃん1「うゆ!なにしてゆのりゃ?」クビカシゲ 女児1「砂でお城作ってるんだよー」ザックザック 野良アライちゃん2「おしろ?おしろなんなのりゃ?」クビカシゲ 女児2「えっ…なんだろ?でっかいお家、みたいな?」 野良アライちゃん1「しゅぢゅくりちてゆのりゃ?ありゃいしゃんもしゅゆのりゃ~!≧∀≦」シッポフリフリ 女児1「みんなで遊ぼう!」 女児と野良アライちゃん1 2は、砂場でお城を作った。 170 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/06/02(土) 09 13 00.62 ID mjeXGrB4o 女児1 2「「できたー!」」 野良アライちゃん1 2「「できたのりゃ~!ふはははー」」コスリコスリ 野良アライちゃんは手を擦り合わせて、砂の城を眺めている。 ♪ ∧ー∧ (*3)ゝ <ふはははー U≧∀≦U fヲ cヾっとノ o コスリコスリコスリ ♪ ∧ー∧ (*4)ゝ <ふはははー U≧∀≦U fヲ cヾっとノ o コスリコスリコスリ 野良アライちゃん1「さっそくなかにはいゆのりゃ!」ヨチヨチヨチヨチ スポッ 野良アライちゃん1は、砂の城のトンネルに潜った。 野良アライちゃん2「ありゃいしゃんはうえのぼゆぅ~!のぉーぼぉーゆぅー!」ヨジヨジヨジヨジ 野良アライちゃん2は、砂の城の上に登った。 女児1「かわいいー!」 女児2「ぜんぜん危なくないじゃん!いい子達だよー!」ナデナデ 171 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/06/02(土) 17 28 45.99 ID mjeXGrB4o 野良アライちゃん1「もっとしたにとんねゆほゆのりゃ~!わっちぇ!わっちぇ!」ザクザク 野良アライちゃん2「おちろのてっぺんなのりゃー!」ピョンッピョンッ 野良アライちゃん2は、お城のてっぺんでぴょんぴょん跳ねた。 https //i.imgur.com/2dT91Nl.png 172 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/06/02(土) 17 30 17.45 ID mjeXGrB4o 当然ながら、砂の城は崩れた。 野良アライちゃん2「ぴぃっ!」ポテッ 野良アライちゃん1『う゛ゆ゛う゛ぅ゛!?』ザラザラ https //i.imgur.com/O0uzxm4.png 城の下でトンネルを掘っていた野良アライちゃん1は、砂の中に埋まった。 女児1 2「「あはははは!」」 崩れた砂の城『ぴぃーーっ!たちゅけてぇーーっ!』シッポブンブンブンブン https //i.imgur.com/sf04G3K.png 173 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/06/02(土) 17 40 59.95 ID mjeXGrB4o 女児達に賢明な判断ができるならば、そのまま生き埋めにするか、早くスコップで刺し殺すか、大人を呼んで駆除して貰うべきだろう。 女児1「掘ってあげよう!」ザックザック 女児2「うん!」ザックザック 野良アライちゃん2「のりゃ!のりゃっ!」ザックザック しかし女児は、あろうことか害獣を救出しようとし始めたのである。 そのまま2人と一匹は、砂の城を掘り返した。 https //i.imgur.com/ArXUS9U.png 野良アライちゃん1「うゆぅ…しぬかとおもったのりゃ…」ゼェハァ 野良アライちゃん2「おねーしゃでれたのりゃ~!」シッポフリフリ 女児1 2「「よかったねー」」 害獣は助かってしまったようだ。 174 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/06/02(土) 18 54 23.96 ID GDpKGQLeO 野良アライちゃん1「ふぅー…。ありゃいしゃん、おなかしゅいたのりゃ…」グーギュルルー 野良アライちゃん2「なにかたべものちょーだいなのりゃあ!≧∀≦」コスリコスリコスリコスリ 女児1「なんかある?」 女児2「あ、グミあるよ!みんなで食べよー!」ガサガサ 女児2は、ポーチからグミを取り出した。 女児2「はい、おたべ」スッ 女児2はグミを手のひらに乗せ、野良アライちゃん2へ差し出した。 野良アライちゃん2「あむあむあむあむあむあむあむあむ!くっちゃくっちゃ!んん~!おいちーのりゃあ!ぐちゃっぐちゃっ!」クッチャクッチャ 野良アライちゃん2は大きな咀嚼音を立てながら、グミを食べた。 女児2(うわ食べ方汚っ…) 野良アライちゃん2「おいちかったのりゃあ~!もっとちょーだいなのりゃあ!」スリスリ 女児1「可愛いー!私にもグミ貸して!…はい、どうぞ」 野良アライちゃん1「もぐっもぐっもぐっもぐっもぐっもぐっ!おいちーのりゃあ!」 おばさん「あら~アライちゃん達!女の子に遊んで貰ってるの!いいわねえ~!」スタスタ そこへ、近所のおばさんがやってきた。 175 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/06/02(土) 19 00 16.51 ID GDpKGQLeO 野良アライちゃん1「あ、おばしゃ~ん♪」ヨチヨチヨチヨチ 野良アライちゃん2「おばしゃんしゅきしゅきなのりゃ~♪」ヨチヨチヨチヨチ 野良アライちゃん達は、おばさんへ歩み寄ってくる。 おばさん「ほら、ごはんおたべ」パッパッ おばさんは魚の骨などの残飯をアライちゃんの前に撒いた。 野良アライちゃん1「いただきましゅなのりゃ~!あむっ!あむあむあむあむあむあむあむあむ!!!」モグモグ 野良アライちゃん2「おいちぃ~!おいちいのりゃあ~!」ムシャムシャ 女児1 2「「可愛いねー」」 おばさん「ねー!この子達すっごく人なつっこくて可愛い子達なのよー!」ナデナデ もしもアライちゃん達が、人に餌だけをねだる存在であれば… こういった餌付けする人々は、もっと少なかったかもしれない。 しかし。 アライちゃん達には、厄介な習性がある。 野良アライちゃん1「おばちゃんしゅきしゅきなのりゃ~!だぁ~いしゅきなのりゃあ!≧∀≦」ゴロン 野良アライちゃん2「なでて~!おばしゃん!なでてなのりゃ~!≧∀≦」ゴロン 野良アライちゃん達は、腹を見せてその場に寝転んだ。 176 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/06/02(土) 19 08 24.38 ID GDpKGQLeO おばさん「なーでなで!」ナデナデナデナデナデナデナデナデ 野良アライちゃん1「のりゃ~!≧∀≦」 野良アライちゃん2「きもちーのりゃあ~!」 おばさん「お嬢ちゃん達も撫でる?」 女児1「なでる~!」ナデナデナデナデ 女児2「かわいいー!」ナデナデナデナデ 野良アライちゃん1 2「「しあわしぇなのりゃあ~!≧∀≦」」 このように野良アライちゃん達は、おばさんや女児に餌付けされた。 おばさん「さて、と。あっちの猫ちゃんや鳩ちゃん達にもご飯あげてこなきゃ。またね~」スタスタ 女児1「おばさんやさしいね~!」 女児2「動物たちきっと喜んでるよー!」 本来であれば大人達は、女児へ害獣へ餌付けしないように指導しなくてはならない。 しかし、世の中の大人達は皆が皆子供の道標となれる立派な者達というわけではない。 こういう、愚かな行為をして悪い見本となってしまう『ダメな大人』もいるのである。 177 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/06/02(土) 19 13 34.72 ID GDpKGQLeO アライちゃんの厄介な習性… それは精神の未熟さ故に、餌だけでなく、愛情をねだるのである。 これは演技ではない。 精神が未熟なうちに母親のもとを去ったため、本能的に愛情を欲しているのである。 そして、そのあざとい仕草が、寂しがりやな人達の庇護欲を刺激するのである。 女児1 2「「じゃーねー!」」スタスタ 野良アライちゃん1「またあそんでなのりゃ~!」ヨチヨチ 野良アライちゃん2「うゆぅ…。もっとごはんたべたかったのりゃ…」ヨチヨチ 野良アライちゃん達は公園から出て、住宅街の路地裏をヨチヨチ歩く。 野良アライちゃん1「うゆ!あっちにおいしそーなやさいあゆのりゃ!」ヨチヨチヨチヨチ 野良アライちゃん2「うゆぅ~!」ヨチヨチヨチヨチ 野良アライちゃん達は何かを見つけたようだ。 それは… ダリア「」 …民家の鉢に生えている、まだ花の咲いていないダリアであった。 178 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/06/02(土) 19 20 40.72 ID GDpKGQLeO 野良アライちゃん1「これたべれゆのだ?わっちぇ!わっちぇ!」バッバッ 野良アライちゃん2「わっちぇ!わっちぇ!」バッバッ 野良アライちゃん達は、先程の砂場での砂遊びのように、鉢の土を掘り返した。 ダリアの球根「」ゴロゴロ 鉢からは、ダリアの球根がたくさん出てきた。 野良アライちゃん1「いただきましゅなのりゃ~!あむあむあむあむあむ!(≧ u(≦ )」シャリシャリシャリシャリ 野良アライちゃん2「うゆうぅ~!もぐもぐ!おいちいのりゃ!おばしゃんのごはんほどじゃないけどおいちいのりゃあ~!(≧ u(≦ )」シャリシャリシャリシャリ 野良アライちゃん達は雑食性である。 それ故に、肉食の野良猫にはない、『食害』がある。 野良アライちゃん1「ごちそーさまなのりゃあ!うぅー、おなかいっぱいなのりゃ」 野良アライちゃん2「ここでうんちしゅゆのりゃ!おちっこもしゅゆのりゃあ!」オシリフリフリ 野良アライちゃんは、鉢の上で踏ん張った。 野良アライちゃん1「うぅ~っ!」ブリブリブリブリ 野良アライちゃん2「うぅ~っ!」ブリブリブリブリ 野良アライちゃん1「おちっこもしゅゆのりゃ!ふわあぁ~…」ジョボボボボ 野良アライちゃん2「はーきもちいーのりゃあ~…」ジョボボボボ 鉢「」プーン 鉢は、大事なダリアの球根が食われただけでなく… 肉食寄りの動物特有の悪臭を放つ大便を乗せられた。 179 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/06/02(土) 19 30 30.95 ID GDpKGQLeO 野良アライちゃん1「おしゃんぽおしゃんぽたのちーのりゃー♪」ヨチヨチヨチヨチ 野良アライちゃん2「なかよちしまいでしゃんぽ♪しゃんぽ♪うゆー!」ヨチヨチヨチヨチ 野良アライちゃん達は遠くへ去っていった。 花好きおばさん「さてと、表のダリアに水あげなきゃ…」ガラッ 民家から住人が出てきた。 花好きおばさん「ダリ…ア…」ピタッ 大便の乗った鉢「」プゥーン 花好きおばさん「…あたしが、4ヶ月一生懸命育ててきたダリアが…」ワナワナ 花好きおばさん「ずっとずっと、咲くの楽しみにして愛情注いで育ててきたダリアが…!」ワナワナ 鉢のまわりには、固い茎などの食べ残しが散らばっている。 しかし、球根を食われたのは致命傷。 これらの残骸はもう再生することはないのである。 花好きおばさん「アライちゃんの仕業かああああああああああああああああああああッッッッ!!!ぜってーーに許さねえーーーッ!!!」 花好きおばさん「はぁはぁ…くそ…。庭は無事か…?」スタスタ 花好きおばさんは、庭へ向かった。 180 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/06/02(土) 19 33 39.37 ID GDpKGQLeO 庭へ行くと… 花は無事だったようだ。 花好きおばさん「はぁ、よかった。でも…」 野良猫の大量の糞「」プゥーン …野良猫の集団が、どうやらこの庭をトイレ代わりにしているようだ。 どちらも、先程の公園おばさんによって餌を貰い、繁殖を助長されている害獣の仕業である。 花好きおばさん「ァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!今度は野良猫ォオオオオオオオオ!!!!」 花好きおばさん「どこのどいつだぁ!!あのクソ垂れ害獣どもに餌やってんのはああああああああっ!!」 花好きおばさんは、泣く泣く野良猫達の大便を片付けた。 181 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/06/02(土) 19 39 33.55 ID GDpKGQLeO 世の中には、自分にとって都合がよい存在を『善』とみなし、 自分にとって都合の悪い存在を『悪』とみなす者がいる。 周りの人への悪影響を何ら考えず、自分の感情だけで善悪を決めつける者達がいる。 そう。 先程の公園のおばさんのように… アライちゃんだけに留まらず、野良猫達や、糞害をばらまく害鳥である鳩といた害獣・害鳥たちへ餌付けする者達が多くいるのである。 『食べてる姿が可愛いから、アライちゃんや野良猫達は良い子』 『なついてくれると幸せだから、アライちゃんや野良猫達は良い子』 『食害や糞害など自分には関係ない。だからアライちゃんや野良猫達は悪い子じゃない』 …そういった独善的な倫理観をもち 、『自分は動物達を幸せにしている善人だ』とはた迷惑な自己肯定をしている偽善者たちがいる。 そういった、『はた迷惑な倫理観を持ったダメな大人』達が、アライちゃん達の繁殖を助長している。 そしてそれ故に、アライちゃん達は人間を『完全な敵』とは決め付けず… 餌をねだりにくるのである。 182 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/02(土) 19 53 59.72 ID jjMlUOGx0 水仙植えたら食べて勝手に死んでくれそう 183 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/02(土) 20 03 34.30 ID CS6grQZv0 182 調べてみたけど、スイセンって有毒植物だったんだね... 今まで知らんかったわ。 184 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/02(土) 20 32 11.17 ID 2gv3Ta1uO ニラとスイセン間違えて食中毒はちょいちょいあるよね スズランなんかにも毒あるし意外と植物って有毒 188 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/06/02(土) 22 01 02.65 ID GDpKGQLeO …翌日… 野良アライちゃん1 2は、公園の中をヨチヨチと歩いていた。 野良アライちゃん1「ふぅー、きょうもおばしゃんやおんなのこたちとあしょんでもらったのりゃ!」ヨチヨチヨチヨチ 野良アライちゃん2「きょーはこっちをたんけんしゅゆのりゃ!たんっけん♪たんっけん♪」ヨチヨチヨチヨチ 野良アライちゃんは、 毎日違った場所へ散歩し、餌を探しにいく。 虫などの動物性の食べ物はともかく、植物性の食べ物は、一度収穫したら無くなることを知っているからである。 そして、アライちゃんは自由気ままに散歩をするのが大好きである。 野良アライちゃん1「ん?くんくん…ふんふん…」クンクン 野良アライちゃん2「こ、このへん…」クンクン 野良アライちゃん1 2「「ねこのにおいがしゅゆのりゃあ!」」 まだ体が小さいうちは、野良アライちゃん達にとって野良猫は天敵といってよい。 野良アライちゃん2「うぅ…!ねこにちゅかまったら、またいもーとたちみたいにたべられゆのりゃあ…!」アセアセ 野良アライちゃん1「ねこいないとこにゆくのりゃあ!」ヨチヨチヨチヨチ 野良アライちゃん1 2「「くんくん、ふんふん…!」」クンクンヨチヨチ 野良アライちゃん達は地面のにおいを嗅ぎながら、猫のにおいが少ないところを探して向かう。 189 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/06/02(土) 22 21 58.00 ID mjeXGrB4o 野良猫「フニャアアアア!!」ガサガサ 野良アライちゃん1「でたのりゃあ!」ビクゥ 野良猫がアライちゃん達の前に現れた。 野良アライちゃん2「おねーしゃ!きのぼりしゅゆのりゃ!」ヨジヨジ 野良アライちゃん1 2「「わっちぇ!わっちぇ!」」ヨジヨジヨジヨジ 野良アライちゃん達は、木に登り始めた。 そのスピードは普段のヨチヨチ歩きよりも速い。 野良猫「フニャアアアア!」ヨジヨジヨジヨジ 野良猫も負けじと、野良アライちゃん2匹を追って木に登り始めた。 猫は猫で木登りが得意なのである。 野良アライちゃん1「いまなのりゃ!たあー!」バッ 野良アライちゃん1は、野良猫の真上から飛び降り、跳び蹴りを放った。 野良猫「フギャアア!?」ドガァ ヒュー 蹴りを顔面にくらい、落下する野良猫。 野良猫「フギュゥ」シュタッ 野良猫はうまく着地した。 野良アライちゃん1「たあ~!」ドカァ 野良猫「フギャア!」グハァ 野良アライちゃん2「ありゃいしゃんもぉ!たあ~!」ヒューン ドカァ 野良猫「ウニャアア!」ブハァ 野良アライちゃん1 2は、野良猫の真上に着地した。 190 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/06/02(土) 22 29 47.40 ID mjeXGrB4o 野良アライちゃん1「ちゅかまえたのりゃ!ぶっこよちておにくにしゅゆのりゃあ~!」グイグイ 野良アライちゃん2「いもーとたちのかたきぃ!はぐがぶぅ!」ガブゥ 野良猫「ふ…ぎゃ…」グググ 野良アライちゃん達は、野良猫の首を絞め、仕留めようとしている。 野良猫「フゥ…ウニャアアアア!!」ブンブン しかし野良猫は、大きくじたばたと暴れ、野良アライちゃん達を振りほどいた。 野良アライちゃん1「うゆっ!」ボテッ 野良アライちゃん2「なんてぱわーなのりゃ!」ボテッ 野良猫「ウニャアアアア…!」タタタタッ 野良猫は逃げていった。 先程木の上から飛びかかられたときのダメージが大きかったのだろう。 野良アライちゃん1「や…やったのりゃあ!」 野良アライちゃん2「おっぱらったのりゃあ!」シッポフリフリ 野良アライちゃん1 2「「ばんじゃーい♪ばんじゃーい♪しょーりのおどりだばんじゃーい♪」」シッポブンブン 野良アライちゃん達は、野良猫を追っ払えたことを喜んでいる。 191 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/06/02(土) 23 01 04.27 ID mjeXGrB4o と、次の瞬間。 鷲「クェー!」ガシィイ 野良アライちゃん1「うゆうぅ!?」ブラン 野良アライちゃん2「≦∀≧」!? 大きな体の鷲がやってきて、野良アライちゃん1の首の後ろを鷲掴みしたのである。 鷲「クェー!クェー!」バッサバッサ 野良アライちゃん1「い…いもーとぉおお!おかーしゃあああんっ!たしゅkwてええええっ!」ピギイイィィジタバタ 野良アライちゃん2「お、おねーしゃ!おねーしゃあ!」ヨチヨチヨチヨチ 鷲「…」バッサバッサ 野良アライちゃん1「ぴいいぃ…」 鷲は一瞬で飛び去り、どこか遠くへ運ばれていった。 野良アライちゃん2「お…おねー…しゃ…」ウルウル 野良アライちゃん2「っ…ぴいいぃぃ~~~~っ!おねえーしゃあああーーーんっ!」ビエエエエエエン 一緒に協力して餌を探し、辛いときは励まし合ってきた実の姉との、あまりに唐突な別れ。 5匹の姉妹のうち、3匹は様々な理由で死別した。 野良アライちゃん2は、姉妹で唯一の生き残りとなった。 194 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/02(土) 23 35 42.60 ID CS6grQZv0 調子に乗っているアライちゃんが痛い目を見るのは最高だね 195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/02(土) 23 38 45.93 ID IAgV8Y7eo 多分そのうち地獄で再開できるから寂しがらんでもいいだろ 196 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/06/03(日) 00 02 51.41 ID rZ17Z8UTo … 夜。 公園の植え込みの中で、野良アライちゃん2が丸まっていた。 https //i.imgur.com/9FWCZLN.jpg 野良アライちゃん2「う…うゆうぅ…」ブルブル 野良アライちゃん2は、この植え込みを晴れの日の巣にしているようだ。 雨から身を守ることは全くできないが、人間や猫などの外敵からは身を隠せる。 野良アライちゃん2は、恐怖しながら巣にこもっていた。 野良アライちゃん2「うゆうぅ…おなかしゅいたのりゃ…」ブルブル 野良アライちゃん2「でも…おしょといったら、あのおっかないとりがきてたべらてゆかもしれないのりゃ…!」ブルブル 野良アライちゃん2「っ…」グーギュルルー 野良アライちゃん2「おねーしゃん…おばしゃん…おんなのこたち…!」ブルブル 野良アライちゃん2「ぴっ…ぴぃいいいいぃい~~~~っ!!!」ビエエエエエエン 野良アライちゃん2「もーおうぢがえりだいのりゃあああああーーーーっ!」ビエエエエエエン 野良アライちゃん2「の゛ーーーーーぁ゛あ゛あ゛んっ!!の゛お゛ぉーーーーぁ゛ぁ゛あーーんっ!」ビエエエエエエン 野良アライちゃん2「もーこわいのやなのりゃああああーーーっ!」ビエエエエエエン 野良アライちゃん2「おうぢがえりだいいいぃいーーーーっ!おがーしゃんになでなでだっこちてほじいのりゃああああーーーーっ!!おがあしゃあああーーーんっ!!」ビエエエエエエン 野良アライちゃん2「のぁあああーーーーーんっ!のおおおぉおおおおーーーーーぁああああああーーーーーーんっ!おーーなあああーあがああああああああーーーしゅいだあああああああああああーーーーーっ!!」ビエエエエエエン 野良アライちゃん2は泣いた。 ただひたすら泣きじゃくった。 ※写真出展元 https //blog.goo.ne.jp/sbito/e/855a83a158747c75fae9fc584231c8f6 197 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/06/03(日) 00 20 16.60 ID rZ17Z8UTo つづく 198 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/03(日) 00 21 36.07 ID hdIYOtnh0 乙 インターンシップはろくなものじゃないですね。 しかも、アライちゃん共の悪質性が周知されていない世界、大変ですね。 199 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/03(日) 00 25 15.40 ID giVif6V1O 乙 アラ日見てるとアラスコであったチヘのアライさんに関する論文の重要性がわかる・・・ 201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/03(日) 01 03 52.59 ID ngMmv0Tx0 アライちゃん2は天国から地獄ですね。 ペットショップの店員の話からすると、野良アライちゃんのことが周知されてないのではなく 経済的・社会的に野良猫やゴキブリ程度の認識なのかもしれませんね。 家庭内にいると影響があるが社会への影響は限定的なんでしょうか。 203 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/03(日) 02 45 23.72 ID DgzwOKV7o 乙ー 飼えもしないのに餌あげるのはダメ絶対 地獄への道は善意で舗装されている パート4へ戻る
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勝利条件 勝利条件 敵の全滅 敗北条件 紫の敗走巫女の敗走 マップ 色分け 地形名 守備 回避 回復 平地 0 0% 0% 森林 1 15% 0% 水溜り 0 -10% 0% 川 2 30% 0% 丸太 0 0% 0% 灯籠 0 0% 0% 通行不可全般 ユニットデータ 仲間になるユニット 座標 名前 出現 条件 4,14 白夜 NPC Turn-04開始時 巫女で話す 友軍増援:NPC Turn-04開始時 座標 名前 所持アイテム スキル 4,14 白夜 遠距離高速銀弾懐中時計治療薬 乱舞見切り 敵初期配置 座標 名前 所持アイテム スキル 23,6 ミスティア 高速霊撃弾傷薬進化の秘宝(落) 獣飛行突撃 8,6 リグル 雷鳴追尾弾傷薬灯札 待ち伏せ努力家 16,9 ルーミア 暗黒大型弾月光の粉 闇 29,14 猫又 追尾霊撃弾追尾紅弾傷薬治療薬(落) 獣突撃すり抜け 9,1 野良妖怪兎 高速蒼弾 獣 10,1 野良妖怪兎 火炎大型弾(落) 獣カリスマ 11,1 野良妖怪兎 高速蒼弾 獣 8,4 野良妖精 回復札 7,5 雑魚妖精 高速紅弾(落) 8,5 野良妖怪 遠距離大型紅弾傷薬(落) 回復 9,5 野良妖怪 高速紅弾 6,6 野良妖怪 大型紅弾 7,6 野良妖怪 大型蒼弾 9,6 野良妖怪 雷鳴大型弾(落) 突撃 10,6 野良妖怪 氷結大型弾 7,7 野良妖怪 高速紅弾 8,7 野良妖怪 遠距離大型紅弾進化の秘宝(落) 対魔特性 9,7 雑魚妖精 高速霊撃弾 8,8 雑魚妖精 追尾霊撃弾 22,6 野良妖怪 高速紅弾 壁抜け 24,6 野良妖怪 遠距離大型紅弾 壁抜け 23,7 野良妖怪 雷鳴大型弾(落) 壁抜け 25,10 野良妖怪 遠距離大型紅弾 壁抜け 23,15 野良妖怪 大型紅弾 壁抜け 29,12 野良妖怪兎 高速紅弾 獣すり抜け 28,13 野良妖怪 大型紅弾 すり抜け 29,13 野良妖怪 遠距離大型紅弾 すり抜け 30,13 野良妖怪 大型紅弾 すり抜け 14,9 野良妖怪 遠距離大型紅弾 18,9 雑魚妖精 旋風弾 15,10 野良妖怪 遠距離大型紅弾(落) 17,10 雑魚妖精 雷鳴弾 16,11 野良妖怪 遠距離大型紅弾 11,10 野良妖怪兎 氷結追尾弾(落) 獣待ち伏せ 12,11 野良妖怪 大型蒼弾 18,13 野良妖怪 高速紅弾 12,14 野良妖怪 暗黒大型弾治療薬(落) 怒り恐怖 13,16 野良妖怪 高速蒼弾 16,16 野良妖怪 大型蒼弾 10,18 野良妖怪 高速蒼弾 10,19 野良妖怪 高速蒼弾 4,13 雑魚妖精 高速蒼弾 5,13 雑魚妖精 追尾蒼弾 6,13 雑魚妖精 高速蒼弾高速霊撃弾(落) 8,15 雑魚妖精 追尾蒼弾 6,16 雑魚妖精 追尾蒼弾 7,16 雑魚妖精 術式弾 精神結界 6,17 雑魚妖精 追尾蒼弾 23,23 野良妖怪 遠距離高速蒼弾 獣 24,23 野良妖怪 高速蒼弾 獣 10,24 雑魚妖精 精密追尾弾 11,25 雑魚妖精 追尾蒼弾 敵増援1:Enemy Turn-04終了時 座標 名前 所持アイテム スキル 16,29 チルノ 凍結高速弾進化の秘宝(落) 一回休み突撃 17,29 大妖精 吸奪追尾弾遠距離回復札(落)治療薬 一回休み治癒 15,29 雑魚妖精 氷片弾 18,29 雑魚妖精 氷結弾(落) 14,30 雑魚妖精 氷結高速弾 16,30 雑魚妖精 雷光弾 17,30 雑魚妖精 火炎術弾(落) 19,30 雑魚妖精 追尾霊撃弾 敵増援2:Enemy Turn-07終了時 座標 名前 所持アイテム スキル 15,9 怨霊 追尾紅弾 幽霊 17,9 怨霊 精密高速弾 幽霊 16,10 怨霊 遠距離高速蒼弾 幽霊 敵増援3:Enemy Turn-10終了時 座標 名前 所持アイテム スキル 1,6 野良妖怪兎 高速蒼弾 獣 1,7 野良妖怪兎 高速紅弾 獣 1,8 野良妖怪兎 雷鳴追尾弾 獣 1,9 野良妖怪兎 遠距離高速蒼弾 獣 1,10 野良妖怪兎 高速紅弾 獣 ステージ攻略 1.03時の攻略時のメモ 藍→橙の会話有り 藍→橙の会話を済ませた上で、藍を含むユニットで橙を撃破する事が外伝突入条件 ターン開始前にイベントで巫女が追尾銀弾入手 1ターン目ルーミア(月光の粉ドロップ)、橙(特効薬ドロップ)が動く 4ターン目NPCターン白夜登場、同4ターン目敵ターンチルノ(進化の秘法ドロップ)初期位置下付近から登場 7ターン目敵ターン幽霊3体屋敷前から登場 8ターン目ミスティア(進化の秘法ドロップ)動く 10ターン目うさぎ軍団増援、リグル左付近から リグル(灯札ドロップ)は動かない?1.10βより動いてくるようになった。始動開始は11ターン目。 名前あり敵キャラを全員倒すと同時に屋敷前にミスティア、ルーミア、リグルの三位一体、チルノ、大妖精の共鳴が登場 配置難だった前章に対し、この章は単純な敵の強さで難しい。主な原因は通り名が上級妖怪のユニットである。 まず野良妖怪と同様にHP・力がとても高く、そこに追加で速さ・守備も高く、技も決して低くない。「硬い!強い!速い!」と言える隙のないステータスを誇る。 その上、装備が遠距離大型"紅"弾なので間接攻撃で削ることもままならない。 そしてそれが沢山いる。地底妖怪の手を逃れた巫女を待っていたのは、また地獄だった。 ガチンコでのぶつかり合いになるのでここまで成長させてきた仲間を信じて頑張ってください。 上記の通り、外伝フラグを立てるには、藍で話しかけた後、藍を含むユニットで橙を倒さなければならない。 (※1.22bにて、藍後衛の紫で撃破した際に外伝フラグが立たなかったという報告あり。念のため藍前衛にしておくのが確実か?) これは自軍2ターンが必要となるが、ここで問題になるのが橙のすり抜けスキル。 移動力8で自由に動き回り、育ちきっていないキャラや支援系のキャラを倒しきる攻撃力を持つ橙を1ターン放置しなければならないことを意味する。 従って、藍と橙の接触は自軍の後方部隊から8マス以上離れた場所で行うのが基本となる。 (囮に妹紅を起用する手もあるが、うまく配置しないと確実でない場合もある) 開始位置右下の通路付近へ藍(と必要であればもう一人程度)を突出させるのが有効な手だが、 このためには藍が単騎で橙と周囲の敵を相手にできるだけの能力を備えていなければならない。 成長が遅れていたり、いまいち伸びが悪かったりする場合は、紫との固定共鳴も視野に入れよう。 一応、上記の外伝フラグさえ立て終えていれば、クリアー前に藍が敗走してもフラグが折れる事は無い。 白夜の説得はこの章で行わなくても構わないが、ここで仲間にしたいのであれば、リグル南のゾーンに急いで到達しなければならない。 幸い、この付近の妖精はレベルが低く、森の中の道を抜けていくなら、きちんと育った巫女であれば単騎でも到達できる。 このゾーンは10ターン目の増援まで比較的手薄になるので守りやすく、全軍で向かう手もある。 どの位置で戦うかをよく考えて戦術を練りたいところ。 一応、万が一白夜がやられてしまっても、後の章での登場には影響しないので安心だ。 リグルは戦闘に入るまで動かず、付近に居る回復符妖精緑も回復の必要が無ければ動かないのでどちらかを残し、最後のボスセット前には事前に回復等準備してからとどめを刺した方がいい 1.10βより11ターン目に動き出すようになった。 共鳴チルノは速さが補正込みで19なので追撃を受ける速さ14以下のキャラは注意 三位一体のルーミアが比較的弱い+リグルは雷鳴追尾弾で必殺が30あるので 最初のミスティアを倒した後にルーミアを倒さないで一時的に止めて回復やチルノ組の対応をしたほうが安全 安全に行くのなら最初が飛行持ちのミスティアなのでそれを利用して川で待ち構える ←七章 地底の逆襲 →八章外伝 暴発する力 →九章 危険な遊び 外伝突入条件他少々編集 勿論最初は外伝に進めませんでした -- 名無しさん (2013-01-29 20 32 25) 白夜はNPCの状態で倒れても10章でちゃんと出てきました。 -- 名無しさん (2013-02-24 23 03 12) リグル軍は時間経過で進軍してくるように変更されました。 -- 名無しさん (2013-04-28 12 51 27) 名前 コメント
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昭和55年(1980年)2月6日放送 ←前回 次回→ ストーリー 鑑賞 登場キャラクター 立花ララベル: 堀江美都子 竹村テルコ(テコ): つかせのりこ 松宮トシコ(トコ): 松島みのり 立花作造(おじいちゃん): 八奈見乗児 立花うめ(おばいちゃん): 宮崎恵子 ビスカス高林: 田中崇 落葉積郎(辻シゲル) スタッフ 脚本: 城山昇 原画: 西山里枝、平田かおる 動画: 青木雅之、小松良江、岩井美登理、宮脇貴子 背景: 脇威志、丸森俊昭 仕上: 藤本芳弘、長峯みどり、斉藤圭子 特殊効果: 大野嘉代子 撮影: 佐藤隆郎 編集: 祖田富美夫 録音: 蔵本貞司 音響効果: 伊藤道広 選曲: 宮下滋 記録: 樋口裕子 製作進行: 栗山美秀 美術: 牧野光成 作画監督: 端名貴勇 演出: 岡田良明崎稔