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作者:KkaRIOFDO 397 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2011/07/19(火) 19 33 55.03 ID KkaRIOFDO 美まど「ホムラチャーン!ホムラチャーン///」 まどか「ペットのまどまどが発情期に入ったみたい……番いの相手を選別したい場合は発情期に入る少し前から隔離させとくといいよ」 美まど「ホムラチャァァァン…」アイタイ… まどか「おっと早く会わせてあげないとね……さ、お行き」ヒョイ りぼほむ「マドカー///」タタタタ 美まど「!! ホムラチャーン///」ギュー まどか「ただ一匹だけ産まれたりぼほむ、大事に育ててよかったよぉ」 仔りぼほむ1「ホミュー」 仔りぼほむ2「ホミャー!ホミャー!」 仔めがほむ「ホミャー?」テクテク 仔まど「ミャドー」オカーサン 親りぼほむ「ホムゥ///」コドモタチカワイイ 親美まど「マドマド///」オオキクソダッテネ 野良親ほむ「ホムー!!ホムー!!」オネガイヤメテ あんあん1「アーン」ガブリ 野良仔ほむ1「ホビャァァァァ!!!」バキバキグチュ あんあん2「アグアグ」ウマイウマイ 野良仔ほむ2「」バキッボキ あんあん3「アンアン!!」ボゴッドガッ 野良仔まど「ミャドギャッミャグフェミギャッ……ギャッ!!ミャドォ……」オカーサン…… あんあん4「アンアンアーン!」シボレシボレギュゥゥゥ あんあん5「アンアン♪」ギュゥゥゥ 野良親まど「マドォォォォォォォォォォ!!!!!」ブチブチブチブチ 野良親ほむ「ホムゥゥ……」ポロポロ あんあん1「アン?」コイツドースル あんあん2「アンアン」アシタノアサメシダナ 野良親ほむ「ホッ!?ホムゥホムゥゥ!!!」ジタバタ あんあん3「アンアーン」ウルサイクビガブリ 野良親ほむ「ホギャッギャァァァァァァァ!!!…………………ホッ……ホッ……」ピクピク ジャンル:あんあん ほむほむ まどまど りぼほむ サンドバッグ 仔ほむ 仔まど 仔めがほむ 仔りぼほむ 生態 発情 食物連鎖 感想 すべてのコメントを見る 幸せな飼いほむまどと、過酷な環境に生きる野良ほむまどとの対比ってこと? 中途半端すぎて、いまいちわからないな。
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リンクシェルでの揉め事を、匿名掲示板まで飛沫させた問題だらけのリンクシェルを晒すページ 裏LS Liliar 名前:既にその名前は使われています 投稿日:2009/10/09(金) 19 24 41 ID SreCkh5t 内部告発ーっていっても信じないだろうけど一応。 先日からうちのマスターがメンバーが少な過ぎて水曜の夜の固定裏募集を始めた。書いてあることに嘘はないんだけど、 もらえるAFはゴミだけです。 もちろん貨幣は回収です。 AF〆はないのでもちろん取った順に辞めて行きます 裏の入会打診のtellをした時点でPOLのサーチをつかって倉庫の名前まで控えられ(うっかり公開してたばあい)入らない場合は催促のtell(倉庫整理中にも)。 休みや遅刻は予め伝えていようとなかろうと裏中に2垢で粘着されます。 怖くて抜けられないんだよね… AF希望あったしポイントもあるけど辞めさせてくれないかな でも粘着が怖いんだよな。業者並みに末尾だけ変えたような2垢倉庫で粘着してくるからBLしても意味ないし、無視すればそれについてまた粘着。 助けて!;; Tolisty 野良裏 ダイスや交渉には応じず、排出待ちがあるときは排出と同時にトレードはじめる。 時間と場所がかぶった団体は注意 野良での参加者は多くリピーターは多い様子 Ealis 野良裏 気まぐれ開催?(情報不足) Tailcoot 野良裏 Simotuki Sukura ダイスや交渉には応じない姿勢、時間と場所がかぶった団体は注意 野良での参加リピーターはそこそこで、もともと身内で固めていたためほぼ固定ぽくなりつつある Arkblack 野良裏 Arkshine お金稼ぎ目的での開催 いろいろな曜日や時間帯で開催し気まぐれ開催のためリピーターは少人数 Fireje 野良裏 ごくたまに主催、日本語がとても上手な台湾人 人柄は良いが、日本独特の暗黙の空気が読み切れないことがある。 MaisonSmashXI? 活動日:木曜夜 罪状 詳細不明、先に入られたとか入ったなどの揉め事 Akikayo,Alflex,Artea,Ayum,Chronicl,Deepsky,Dhiana,Donryu,Hikage,Hitza, Icchi,Ichio,Ihsot,Kanntarou,Kika,Kyoko,Lahaina,Lenath,Magatama,Mifu, Mikabee,Myamu,Nabe,Ramus,Rayvan,Reitalk,Tabatin,Toroko,Walfreed,Zele 通称ピンク 活動日:木曜夜 罪状 詳細不明、先に入られたとか入っただのの揉め事 Apolis Eglein Wlicia Freudeamfahren Garko Harryonline huuto Jinl Juliar Kataha Katattu Kobasuke Larchel Maasya Mamonyan Masakichi Mechitilda Mirakreuz Molvite Nobunov Peape Pentium Realm Ryukalom Shiitake Sisneko Suiren Testament Tsuyoshi Xjedi Yoki | ArkhamLight活動日:水曜昼 罪状 2007/9/26、LS母体+野良でザルカ欠片取りを決行するが、野良参加者を裏切るような詐欺行為があったらしい 忍、白が当初フリーだと発表されていたのに、あとから遅刻したLSメンに優先させた、など。野良は不愉快になるのもわかる・・。 リーダーNyarlathotep=別垢Lucied かの有名なSuisinも所属している裏リンクシェル 裏参加者の危険リスト(主催者はこの人からテル来たら断れ!) Keigo Keigoが参加した野良裏に参加したんだが どうにも戦利品ボックスがいっぱいだとAF出ないと思い込んでるらしく 野良リーダーが「パスしなくてもいい」っていってるのに 「戦利品いっぱい、早くパスって、AF出ないじゃん」的な事を連呼してマジウザイ お前何時の時代の人間だと Kouichiro 元裏LSのリーダーをしていた人物だが、メンバーから嫌われ干される。 他人の都合を省みない、自己中心的な発言や行動があだになっている。 レリックを完成させたいらしいので野良裏に参加してくる可能性があるかも? または固定裏LSを作成するか、どこかにまぎれこむかもしれない。
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[『ゆっくり飼うのは大変だよ!』 8KB 観察 自業自得 飼いゆ 野良ゆ 現代 愛護人間 ゆっくり飼うなら貴方は何バッチ? 俺はゆっくりを飼っている。銅バッチのありすだ。 何故、金や銀じゃないかって? もちろん値段の事もあるが、そうじゃない。 実は前に、金バッチのゆっくりぱちゅりーを飼った事がある。 不満は無かったよ。とても躾けの行き届いた、いいゆっくりだった。 言う事はしっかり聞くし、粗相もしない。番だって欲しがらないし、わがままも言わない。 結局、飼ってから4年ほどで寿命が尽きて老衰で死ぬまでに、これといったトラブルも無かった。 でもね、つまんなかったんだ。 もちろん、金ぱちゅりー自体に不満があるんじゃない。すごくいいゆっくりだったよ。 上手く言えないけどつまり、もっとこう色々、バカで手がかかるけど可愛いみたいのを求めてたのかもしれない。 今飼ってる銅バッチのありす。すごくバカだ。 食べる時は「むーしゃむーしゃ、しあわせー!」と叫ぶし、「とかいはこーでぃねーと」はしたがるし。 あまあまやおもちゃとかなど、ねだり放題だ。すぐ俺の上に乗りたがるし、夜は人の布団に潜り込んでくる。 全部、金バッチの優秀なぱちゅりーは禁止されていたので、そんなことはしてこなかった。 ありすの方が何倍も手がかかるし、俺が叱ることも多い。 でも、今の銅ありすの方が、俺をたくさん笑顔にさせてくれるんだ。 「おにーさん!ありす、おさんぽいきたいわっ!」 「じゃあ、公園にでも行くか」 「こうえんさん!こうえんさんで、とかいはなおはなさんをみたいわ!」 俺は、ありすをキャリーケースに入れると、いつもの公園へ向かう。 到着して、キャリーケースからありすを出してやると、勢いよく飛び出して、花畑へと一直線に向かう。 「おい、ありす。あんまり慌てると……」 そこまで言いかけると、ありすが「いたいいいいい!!!おにいさああああんん!!!」と騒ぎ出す。 どうやら、慌てて跳ね過ぎて小石を踏んでしまったらしい。あんよに傷が出来ていた。 俺は小麦粉とオレンジジュースの「ゆっくり治療キット」を取り出すと治療してやる。 「だから、慌てるなって言ったのに」 「いたいわああああ!!!そんなのきいてないわよおおお!!!」 「いつも言ってるだろう」 「だって、おはなさんにはやく、こんにちはしたかったんですもの……」 涙目でそう拗ねるありす。 そういえば、金ぱちゅりーには、このキットを使うことは無かったっけ。そもそも俺に気を使って、外出をねだらなかったな。 「ほら、もう大丈夫だろ?」 「ゆ?ほんとうよっ!さすが、おにいさんだわ!ゆっくりありがとう!」 「今度は、気をつけて歩くんだぞ」 「ゆっくりりかいしたわっ!」 と言って、元気に跳ねていくありす。どこまで理解してるのやら、ははは。 しばらく、ありすは花に話しかけたり、一緒になって左右に揺れたりして遊んでいた。 するとそこへ、一匹の野良まりさが現れた。俺は、野良の出現に身構える。 が、別にありすにどうこうとかでは無く、俺を見るとこっそりと通り過ぎようとしていた。 ただ、通りがかっただけなのだろう。俺も普通に無視することにする。しかし…… 「ゆっくりしていってね!」 満面の笑みで、近くを通りがかった野良まりさに挨拶するありす。 俺も、さすがにこれには頭を抱えた。 金バッチなら、野良と話す事はおろか近づきさえしない。金ぱちゅりーは、実に毅然とした態度だった。 しかし、無垢で悪意を知らない銅ありすは、野良ゆっくりも基本いいゆっくりだと信じて疑わないのだろう。 銅とはいえ、野良と関わるなということは教育されてきただろうが、ありすは…まあ、アホだ。 その結果が銅バッチなのである。 「ゆ、ゆっくり…していってね」 俺をチラチラ見ながら、ぼそぼそ返事を返す野良まりさ。 「ゆ?まりさ、おへんじがげんきないわよっ!」 野良まりさの警戒心など気にも留めず、返事が小さい事をぐずるありす。 「ゆん、ごめんなのぜ。ありすは、かいゆっくりじゃないのかぜ?」 「ありすは、おにいさんのかいゆっくりよ!」 野良まりさは、ありすと話しながらも常に俺を気にして怯えている。 「ま、まりさとしゃべってもいいのぜ?まりさは、のらゆっくりなのぜ」 「へんなことをいうまりさね?べつに、おはなしくらいもんだいないわよ?ねえ、おにいさん」 んなわけねーよと言いかけて、言葉を押し戻す。 今日だけの出会いだし、直ぐ近くで俺がいる。会話くらい仕方ない。ダメと言えば、ありすは猛烈にぐずるだろう。 俺が会話の許可を出すと、2匹は話し始める。ありすは、久しぶりのゆっくりとの会話に夢中だ。 俺は、目の届く範囲内に2匹を置くと、コーヒーを飲みながらベンチに腰掛けて会話が終わるのを待つ。 会話が終わったようだ。やれやれ、今日はもう遅いし、これで帰るかと思って2匹に近づく。 そのとき、ありすから衝撃の台詞が。 「きいてね!おにいさん!ありすは、このまりさとけっこんっ!するわ!」 「はああああああああああああああ???!!!」 「なにいってるのぜえええええええ???!!!」 綺麗に、俺と野良まりさの声がハモる。 俺の、こめかみのあたりがピクピクしてるのが分かる。 冷静に…とにかく、まずは冷静に……。自分に言い聞かせて、つとめて笑顔でありすに訳を聞こうとする。 しかし、それは遮られる。 「ありす!なにいってるのぜ!ありすが、そんなこといったら、まりさがくじょされちゃうのぜ!」 まりさが悲痛な顔で、ありすに言う。 「まりさは、なにいってるの?ありすの、はにーになれるのよ?のらせいかつからも、だっしゅつできるのよ?」 「そんなこと、かいぬしさんがゆるすわけないのぜ!それに、あったばかりで、なにいってるのぜ?」 「ありすは、ひとめぼれしたのよ!とっても、とかいはだとおもわない?まりさは、しんでれらさんなのよ?」 ああ。ようやく事態が飲み込めてきた。 ありすも、恋に恋するお年頃って訳か。あんなもん読んで聞かせるんじゃなかった。 寝る前に、ありすに読んで聞かせた童話が影響しているらしい。 そういや、あのあと「ありすも、ひとめぼれにあこがれるわあ」とか言ってたな、クソ。 「はいはいありす、其処までだ」 俺は、絶賛暴走中のありすを止めにかかる。 「おにいさん!まりさは、とってもゆっくりしてたわっ!きっとありすのうんめいのゆっく……」 「ありす!!」 俺は強い口調でありすを制すると、野良まりさに向き直る。 「で、お前はどうなのよ?」 「まりさは、のらでたいへんなのぜ。でも、もうれいむとけっこんっしてるし、おちびちゃんだっているのぜ」 俺が、ちらっとありすを見ると、ありすは黙って聞いている。 「だから、ありすとはけっこんできないんだぜ!おちびちゃんと、あいするれいむをうらぎれないんだぜ!」 ふーむ。野良まりさは、ありすを振ってくれる様だ。これで一件落着かな? 「じゃあ、まりさはもういくのぜ」 はいはい、さよなら野良まりさ。さて、ありすをどうやってなだめようか。 そんな事を考えていると、ありすがわなわなと震えだしたかと思うと、飛び上がる。 突然の事に、唖然とする俺と野良まりさ。 「まりさなんて、きらいよおおおおおおおお!!!!!」 野良まりさに、何度もストンピングをかますありす。 「ゆぎゅ!ゆべっ!やめっ!」 野良まりさの身体が歪み、餡子を吐きだす。 少し経つと落ち着いたのか、「ゆふーゆふー」と言いながら涙目でありすが俺に近よって来る。 「おにいさああああああんんん!!!ありす、ふられちゃったあああああああ!!!!!」 唖然とする俺の足元で、泣きながらすがりつくありす。 「お、おい、ありす……」 「なあに?おにいさん?」 「お前、何をしたか分かってるのか?」 「ゆゆ??」 俺の目の前ではストンピングでおそらく致死量の餡子を吐きだし、野良まりさが絶命している。 「ありすは、とってもかなしかったの!だから、だから!」 その目を見てピンときた。おそらく殺意は無かったのだろう。 ありすは、今までゆっくりとケンカしたことは無い。ありすのケンカ相手、それはいつも俺だけだ。 俺に体当たりする感覚で、やってしまったのだろう。 ありすの渾身の体当たりなんて、俺には気持ちいいくらいだが、同じゆっくりの野良まりさには殺ゆん級だったという事か。 とりあえず野良まりさのなれの果てを、ありすに見せないように、このまま帰ろうとすると邪魔が入る。 「ゆゆ!!まりさああああああ!!!!!どうして、まりさがあああああああああ!!!!!」 「ゆっきゅり!おとうしゃん!ゆっきゅりなおっちぇにぇええええ!!!」 野良まりさの番と、その子ゆっくりだろう。 猛スピードで(ゆっくり的に)れいむと子れいむがやってくる。 「ゆあああああああああああああああ!!!!!まりさ!まりさ!おめめを、あけてよおおおおおおお!!!!!」 子れいむは、涙を滝のように流しながら、野良まりさの死骸を舐めている。 「おとうしゃん!ぺーろぺーろしゅるかりゃ、なおっちぇにぇ!」 嫌な物を見た。野良とは言え、こういうシーンは気が滅入る。 そして憤怒の表情で、野良れいむがありすを見る。 「あでぃずううううう!!!おばえが、やっだのがあああああああ!!!!!」 野良まりさと惨状と、野良れいむを交互に見て、怯えながらしーしーを噴き出すありす。 いやいやとかぶりを振り、俺の後ろへ隠れる。 俺は溜め息をつく。野良れいむの言っている事は正解だし、野良まりさには何の落ち度もない。 でもなあ、ありすは俺の飼いゆっくりで、お前に制裁させるわけにはいかないんだよ。ごめんな。 「ぺーろぺーろ!おとうしゃん!れいみゅにまた、たきゃいたきゃい……ゆびゅ!!!!!」グチャ 俺は子れいむを踏み潰す。 「あああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」 絶叫する野良れいむも、同じように踏み潰して、すぐに番と子供の後を追わせてやった。 ゴミ箱で混ざり合う3匹は、今は一緒で寂しくないだろう。 「疲れた……」 俺は帰宅後、すぐに布団に倒れこむ。色々ありすぎた。 ありすも、すっかりしょげている。 そして、疲れ過ぎてすっかり忘れていた。 ありすが、バカだということを。ゲージに入れず、目を放してはいけないことを。 ドサドサ!!という凄い音がして、「ゆぎゃ!」という悲鳴と、何かがグチュ!っと潰れる音がした。 俺は慌てて向かうと、2リットルペットボトル6本入りの箱に潰されたありすの姿がそこにあった。 「台所にはあれほど入るなと言っていたんだけどな……」 俺にはもう片付ける気力も無かった。 「次は銀バッチのゆっくりにしよう……」 おしまい ゆっくり飼うのって、金でも銅でも難しい気がする。 もちろん、銀でも。 四肢ぬいぐるみあき
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KP イチ PL&PC 佐藤ホームズ:大多良託斗 配信 202208/19 20 00- 【クトゥルフ神話TRPG】ゆらめく魔法市 #ゆらめく佐藤市【イチ/佐藤ホームズ】 ハッシュタグ #ゆらめく佐藤市 イラスト 野良猫ヶ原:@noranekogahara ツイート 告知 配信告知 野良猫ヶ原 キャラクター紹介 感想 イチ / 佐藤ホームズ / 野良猫ヶ原 イラスト 野良猫ヶ原 FA
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2008.03.31 20 05 野良(--) だらだらと企画だけほったらかしても決まらないので、日時だけ提示してしまいます。 今週の土日、4月5日、6日の20時から、ということで。 参加不参加問わずコメントいただけると嬉しいです。 一人もおらんようなら……いや、とりあえず開いてはおくので、来れる人はきてください。 欅野 燕 ちょっと予定が分かりませんが、 行けたら絶対行きます!04/01 19 32 幽水晶 どちらかなら可能です!!いや、どっちもいける可能性もww04/01 20 31 水上 える 多少遅刻するかもしれませんが、今のところはいける予定です。よろしくー。 人数集まるといいですねえ。04/02 00 49 野良(--) 三題ネタのやりかたや今後の展開なんかについても語り合いたいのでねぇ。 出来る限りの参加をお願いしますわ。04/02 19 50 abendrot ちょっと早めに消えるかと思いますが、だいじょーぶです^^)ノ04/02 20 37 野良(--) では、明日と明後日の20時から。 みなさんのご参加をお待ちしております。04/04 22 48 野良(--) では、チャット開いておきますのでお気軽にご参加下さいませ。04/05 19 52 水上 える 本日無事(?)終了~ また明日もよろしくおねがいします。04/06 01 37 野良(--) 二日目もやってます。 一見さんもお気軽にご参加下さい。 そんなに怖くはありません。 あまり踏みこみすぎなければ(?04/06 19 53 水上 える 無事終了~ でも新人さんがこなかったのでさみしーい。。。 月イチチャット計画が微妙に進行中です。 のらさん放置プレイを望まない方は、ぜひご参加を( ̄∀ ̄04/07 01 13 野良(--) 一応終わった報告ということで。 月一でできるかなぁ。まぁまちぼうけは慣れてますがね。04/07 18 04 水上 える のらさんってどえむ?04/09 02 07 野良(--) なぜそんな変態的なモノにしたがるかな。 孤高と言ってくれ。格調高く。04/10 07 29
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作者:SVnyU6nG0 782 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(中国地方)[] 投稿日:2011/07/08(金) 01 00 53.47 ID SVnyU6nG0 まどか「ほむほむかわいいなぁ~」ヨシヨシ ほむほむ「ホムッ//ホムン♪」ルンルン まどか「えいっ!」ツンツン ほむほむ「ホムゥッ!!ホムゥホムゥ!!」ヤメテヤメテ まどか「ティヒヒ」ツンツンツンツン ほむほむ「ホムゥーッ!!!!」ヤーメーテー 知久「まどか、そろそろご飯だよ」 まどか「は~い!じゃあまたね、ほむほむ」バイバイ ほむほむ「ホヒュー・・・・」マッタク ドンドン ドンドン ほむほむ「ホム!?マドカァ!!」パタパタ 野良まど「ホムラチャーン!!!」ドンドン ほむほむ「ホム!!ホムホム!!」ハイッテキテ ほむほむ「ホム・・・・ホムホム!!」ヨイショ ガチャ 野良まど「マド!マドマド!!」ヨイショ ほむほむ「マドカァ///」ダキッ 野良まど「ホムラチャン///」ダキッ カクカクカクカク マドカァァァァ/// ホムラチャァァァァァン/// ゴチソウサマー パタパタパタ ほむほむ「ホム!!ホムホムホ!!」モドッテキタ ハヤクハヤク 野良まど「マドマド!!マド!」カエラナキャ マタネ ほむほむ「ホム、ホムホム!!」マタネ ガチャ まどか「ただいま、ほむほむ!パパがまどまどもらってきてくれるってさ!」 ほむほむ「ホ!?ホムゥ・・・・・」 まどか「あれ?うれしくないの?まぁいいや、おやすみ!」スヤスヤ 翌日 野良まど「マドマド!!マドォ♪ホムラチャァン//」コドモデキタネ ほむほむ「ホムホム♪」ワタシタチノコドモ タッタッタッタッタ ガチャ まどか「ほむほむ!まどまどもらってきたよっ!て、え・・・・・?」 ほむほむ「ホムッ!!ホムホム!!」オナカカクシ 野良まど「マドマドォ!!」ホムホムノウシロニカクレル まどか「なに勝手に孕んでんの?相手こいつか?」イライラ ヒョイ 野良まど「マド!!マドマド!!」ジタバタ ハナシテ!! ほむほむ「ホムホムホム!!ホムゥゥ!!」ヤメテ!ハナシテ!! まどか「汚いなぁ、こんな汚いやつの子供孕んだほむほむも汚いよね」 まどか「せっかくまどまどもらってきたのになぁ、ゴメンネ?まどまど」ヨシヨシ まどまど「マドォ?マドマド♪」 まどか「とりあえずこっちの野良まどは床に爪楊枝で固定しておこう」 野良まど「マドォォ!!マドマドマド!!!」ジタバタ まどか「暴れんなよ、オラ」ムンズ ウツブセデオシツケ 野良まど「マドォォォォォ!!!」ギュゥゥゥゥ まどか「ここから動かないように固定しておこうね」ツマヨウジ 野良まど「マドッ!?マドォォォォォォォォ!!!!」セナカブスッ ほむほむ「マドカァァァァァァァァァァァ!!!!!!」 まどか「うるさいよ、あぁ、もう、増えたら世話大変じゃん」ヒョイ ほむほむ「ホムゥ!!!ホムホムホムゥ!!!!」マドマドニナンテコトスルノ!? まどか「育ててもらった恩も忘れて・・・・うざ、避妊手術するからね」ツマヨウジ ほむほむ「ホム!?ホムホムゥゥ!!!」ナニスルノ!?イヤイヤ!! まどか「それっ!」ブス ほむほむ「ホッ//」 まどか「オラオラオラ!」グチャグチャグチャ ほむほむ「ホム?ホッ!ホムギャァァァァァァァァァッァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!」グチャグチャグチャグチャ まどか「もうこれで妊娠しないよね、うわ、爪楊枝の先に仔ほむ付いてるし」ベチョ 仔ほむ「・・・・・・・・・ホ・・・・・・・・・・・・」ピクピク ほむほむ「ホム・・・・・・ホ・・・・」ワタシノコドモカエシテ まどか「ほら、野良まど、あなたたちの子供だよ~」ポイッベチョ 野良まど「マド・・・・・・マドォォォォ・・・・・・・」ヤメテ・・・・・・ワタシタチノコドモ・・・・・・ まどか「ふぅ、大手術だったな、あ、ほむほむ逃げやがった」 ほむほむ「ホ・・・・・ホムゥゥ・・・・・・・」ズリズリ マドカ、ワタシノコドモ、イマイクネ まどか「野良まどと仔ほむのとこに行ったか」 ほむほむ「マドカァァァ・・・・・」ポロポロ ダキ 野良まど「ホムラチャァァァン・・・・・・・・」ポロポロ ほむほむ「ホムゥ・・・ホムホム・・・・・」ワタシタチノコドモダヨ ナデナデ 野良まど「マドォォ・・・・・・・」ナデナデ まどか「まどまど、あのほむほむ犯しても孕まないし好きなようにしていいよ、」 まどまど「マドォ!?マドマド!!!」ヤッタ まどか「それ、行っておいで!」 まどまど「マドォォォ!!!!」テテテテテ 野良まど「マド!!マドマド!!ホムラチャァァァァン!!!!」アブナイ!!ウシロ!!! ほむほむ「ホム!?ホギャ!!!」ドゴ まどか「いきなりぶん殴ったよ、やるねぇまどまど」 まどまど「マド!!マド!!マド♪マド♪」ドスッドスッドスッドス ほむほむ「ホギャ!!ホブッ!!!ホッ!!!ホムァ!!!」 野良まど「ホムラチャァァァァァァァァァン!!!!!!!」ポロポロ まどまど「マドォ?」ナニカオチテル ヒョイ 仔ほむ「・・・・・・・・・」ピクピク まどまど「マド」ポイッ グチャ ほむほむ「ホム・・・・ホムゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!」ワタシタチノコドモガァァァァァ!!! 野良まど「マドォォォ!!!!マドォォォォォォ!!!!!」コドモガァァァ!!!ヤメテェェェェェ!!!! 仔ほむ「」 まどまど「マドマド」ウルサイ ボコッ ほむほむ「ホギャッ!!」 ほむほむ「ホヒュ・・・・ホヒュ・・・・・・」ゼェゼェ まどまど「マドマド♪」ヨイショ ほむほむ「?・・・・・・ホ///ホム!!ホムゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」マドカノマエデソンナコトヤメテェェェェェェ!!!! 野良まど「ホムラチャァァァァァァァァァァァァァァァァァ・・・・・・・・・・!!!!!!!!」ポロポロ まどまど「♪」 ズッコン バッコン ホギャァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!! バキッホギャボコッホムッ マドマド♪ マドォォォォォォォ!!!!!ホムラチャァァァァァァァァァァン!!!!! ボコッバキッホギャッ マ・・・・・マドギャァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!バキッ まどか「まどまどったら・・・・・どSだね////手術後なんだから優しくしないと死んじゃうよ?どっちでもいいけど」 おしまい ジャンル:ほむほむ まどか まどまど まどカス ゲスまどまど サンドバッグ レイプ 交尾 仔ほむ 妊娠 強制堕胎 発情 虐待 食物連鎖 感想 すべてのコメントを見る 8年半越しに凄いモノに辿り着いてしまった なんだこれ…なんだこれ…虐かそっか 野良まど、不法侵入と勝手に孕ませ ほむほむ、主人への恩知らず まどまど、DV やっぱりほむ種は屑だな ほむほむってかほむ種 徹底的に嬲りたいよな ほむほむって何でこんなにムカつくの? もっと痛い目にあって生まれてきたことを謝罪して死んで欲しい ホントほむほむは、調子にのるよな まどかも良く飼う気になったな しかもこの程度で許してあげるなんて優しすぎる まどっちマジ天使 まどカスとゲスまどのコラボ
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※胴付きゆっくりがでます 厨ゆっくり注意 あとあんまりいじめてない 「ハッピーバスデイトゥーユー、ぱちゅりー。おめでとう」 「むきゅう!ありがとうおにいさん!」 「満1歳の誕生日だな、ぱちゅりー。何か欲しいプレゼントはあるか?」 「むきゅ・・・・・・」 「どうした?黙ってちゃ解らないぞ?」 「・・・・・・ぱちゅは、あれがほしいわ」 「え?アレって・・・えぇ!?アレ!?アレが欲しいの!?」 「むきゅう・・・・・・だめ?」 「いや、駄目ってわけじゃないけど、その・・・大丈夫なのか、ぱちゅりー?」 「むきゅ!だいじょうぶよ、おにいさん!」 「・・・・・・本当に?」 「ほんとうよ!ほんとうにだいじょうぶだから、おねがい、おにいさん!」 「・・・・・・本当の本当に?」 「だいじょうぶだから!だからおねがい、ぱちゅにあれをください!」 「・・・・・・そこまで頼まれたら断れないんだけどな」 「むきゅっ!?いいの、おにいさん!?」 「嫌だって言ってもどうせ勝手に持ち出すだろう?それくらいならくれてやるさ」 「ありがとう、おにいさん!ぱちゅ、このごおんはいっしょう・・・・・・」 「いやいいから。それより、もし無理だったらちゃんと返すこと。いいな、ぱちゅりー?」 「むきゅ!わかったわ、おにいさん!」 そんなやり取りをしたぱちゅりーの誕生日であった。 ゆっくり○○○りー それから一ヶ月。 俺とぱちゅりーは散歩に出かけていた。 ぱちゅりーの手にはあの日のプレゼントが握られている。 どうやらよっぽど嬉しかったらしく、あれから肌身離さず持ち歩いているというわけだ。 「むきゅー♪おにいさん、かぜがきもちいいわね」 モヤシなはちゅりーの身に余るものではないかと最初は心配していたが、どうやらそれも杞憂だったようだ。 どうせならもっと早くにあげても良かったのかもしれない。 「ゆっへっへ!!じじい、まりささまにおやさいをよこすのぜ!!」 「ゆぅっ!!れいむとまりさのためにじじいはあまあまもってきてね!!」 とか何とか思っていたら、いきなり野良ゆっくり共が飛び出してきた。 下卑た顔で餌を要求する奴ら。口悪いなぁこいつら。 「なにしてるんだぜ!?さっさとまりささまにおやさいもってこいのぜ!!」 「ゆっ!?まりさ、このじじいはきっとばかなんだよ!!だかられいむたちのいってることがわからないんだよ!!」 なんかこっちを無視して勝手に盛り上がっている野良共。 いや解ってるけど反応したくねぇんだよ。 「ゆっ!つかえないじじいなのぜ!そんなやくたたずはまりささまがころしてやるのぜ!」 「ゆぅ~!かっこいいよぉ、まりさ~!」 いまどきの野良ならこんな態度をとればどうなるか知っているだろうに、こいつらはそんなこともお構いなしに悪態をつきまくってくる。 野良になって日が浅いのか、よっぽど幸運だったか、もしくは底抜けのアホなのだろう。 「まりささまのいうことがりかいできないばかはゆっくりしね!」 「ゆ~ん!まりさぁ、そんなばかなんかころしちゃってね!」 ぽよぽよと跳ねながら近付いてくる野良まりさ。 あんまり触りたくないなぁ。そう思って、足を上げたその時・・・ 「そこまでよ!!」 ぱちゅりーが割って入った。 俺を守るようにぱちゅりーは立ちふさがっている。 「ゆっ!?まりさ、ぱちゅりーだよ!!」 「ぱちゅりーがいったいなんのようなのぜ!?じゃまだからさっさとどくのぜ!!」 突然の闖入者に驚く野良2匹。 正直俺もちょっと驚いてる。何してんのお前。 「おにいさんをきずつけようとするものはこのぱちゅがゆるさないわ!」 キッと野良まりさをにらみつけながら宣言するぱちゅりー。 ちょっと感動。あとでナデナデしてやろう。 「ゆひひひひひひ!!ぱちゅりーにゆるされなくってもけっこうだぜ!!」 「よわっちいぱちゅりーがれいむたちにかてるとおもってるの!?ばかなの!?しぬの!?」 ぱちゅりーを口汚く罵る野良2匹。 ゆひひひひって。久しぶりに聞いたぞキメェ。あと殺す。 「おにいさん、このぷれぜんと、あずかっててほしいの・・・・・・」 「ぱちゅりー、お前・・・・・・」 「だいじょうぶよ!すぐにこのまりさたちをやっつけるから、あんしんして!」 お前それ死亡フラグ立ててるよ。 そう思っても決して声に出さない。あとついでにぱちゅりーのプレゼントを預かる。 「まりさー!そんなぱちゅりーなんかころしちゃってね!」 「むきゅっ!」 「ゆっくりできないぱちゅりーは、まりささまにたおされてゆっくりしね!」 野良れいむのイラつく声援を受けながら、野良まりさはぱちゅりーに襲い掛かった。 「ぼぇ゛っ!!!?」 奇妙な声を出しながら野良まりさは道路に叩きつけられた。 もちろん叩きつけたのはぱちゅりーだ。 俺は見た。 まりさがぱちゅりーにぶつかろうとしたその瞬間、ぱちゅりーはまりさを片手で捕まえ跳躍、ぶんぶんと振り回しながら道路に叩きつけたのだ。 見紛う事なきメキシカンタイフーン。お前一体どこでその技覚えたんだ。 やっぱりアレの影響かもしれない。って言うかアレのせいに決まってる。 一ヶ月前、俺がぱちゅりーに贈ったものの正体。 それは広辞苑だ。 対人間ですら鈍器となるそれを、脆弱極まりないはずのぱちゅりーは一ヶ月肌身離さず持ち続けた。 そりゃあ鍛えられるってものだろう。 ぱちゅりー改めまちょりーが野良まりさに告げる。 「むきゅ。もうけっちゃくはついたわ。さっさとたちさりなさい」 「ゆげっ・・・!?い、いまのはなにかのまちがいなんだぜ!!まりささまはつよいんだぜ!!」 どうやら野良まりさの闘志はまだ折れていないらしい。見上げた根性だが、止めといた方がいいと思う。 「こんどこそ!!ぱちゅりーはまりささまにやられてゆっくりし・・・ぎぇっ!?」 あ、また捕まえられた。 「むきゅ!!」 まちょりーは思いっきり腕を振り回し、野良まりさを叩きつける。片手で。 右に。左に。壁に。道路に。何回も何回も何回も。うわ、すげぇ痛そう。 「ぼぎゅぇ゛っ!!ぶぉ゛っ!!え゛べっ!!ばびぃ゛っ!!」 ようやくまちょりーは野良まりさを開放した。 倒れ伏した野良まりさを見下ろすまちょりー。超強そう。 「ゆ・・・・・・ゆぎ・・・・・・」 「ばりざあああああああああああああああああああ!!!!」 最早息も絶え絶えといったところの野良まりさを見て泣きながら絶叫する野良れいむ。 「ばりざじっがりじでええええええ!!!いまでいぶのおながにはばりざのあがぢゃんがいるんだよおおおおおお!!!!」 「ゆ・・・・・・!?な、なんだってだぜ・・・・・・!?」 ここで非常にどうでもいい事が発覚した。 どうやらこの野良れいむの腹の中には野良まりさの餓鬼がいるらしい。 本当にどうでもいい。 「ばりざあああああああ!!!おながのあがぢゃんのだめにもがっでえええええええええ!!!」 「ゆ・・・・・・ゆゆ・・・・・・!!」 フラフラと立ち上がる野良まりさ。 まるでその目はチンピラから改心して己の信念のために戦う男のように澄んでいた。 え?なにいきなりいい人になったみたいな展開になってるの? 「まりさ・・・・・・ひくきはないのね・・・・・・?」 「ゆへへっ・・・・・・すまないのぜ・・・・・・まりさは・・・たいせつなものをせおっちまったのぜ・・・・・・」 なんかいきなり戦う者だけに通じ合う会話みたいなものをしだすまちょりーと野良まりさ。 いやちょっと待てよ。何なのこれ?何?俺がおかしいの? 「ぱちゅりー・・・・・・よわっちいとか、ゆっくりしてないとかいって・・・すまなかったのぜ・・・」 「いいのよ、まりさ・・・」 「ありがとうなのぜ・・・もうひとつたのみをきいてくれないのぜ・・・?」 「ぱちゅでよければいくらでもきくわ、まりさ・・・」 「まりさと、ほんきで・・・たたかってほしいのぜ・・・そうすれば・・・もしまけても・・・くいなくいけるのぜ・・・」 「!まりさ、あなたってゆっくりは・・・!」 80年代ジャンプ的会話を続けるまちょりーと野良まりさ。 もう突っ込むまい。 「わかったわまりさ!このぱちゅりー、ぜんしんぜんれいのこぶしをもっておあいてするわ!」 「それをきけて・・・あんしんしたんだぜ・・・!」 「いくぜ、ぱちゅりー・・・!ゆあああああああああああ!!!」 そう言って、野良まりさは跳躍した。 疾い。どこにそんな力があったのかというほどの速度。今までとは比べ物にならぬほどの疾さをもって、まちょりーに肉薄する野良まりさ。 思わず真面目になって解説してしまった。 「むきゅう!!」 だが、そんな野良まりさをまちょりーは掴んだ。 自身の最高の攻撃。それを受け止められて野良まりさは満足したのだろう。 まちょりーの指の間から、野良まりさの穏やかな笑みを垣間見た気がした。 まちょりーがキッと眦を上げた。 全力で戦った相手には全力で礼をしようというのだろう。 そうでなければ野良まりさとの約束を違えることになる。 「おわかれよ!!」 別れの言葉と共に、野良まりさの顔面を握りつぶす。 ぱちぇどうこく。 なんとなくだが、旋風が巻き起こっているような気がした。あ、目にゴミが入った。痛い。 野良まりさの・・・否、まりさの遺体がまちょりーの手から落ちる。 まちょりーは咄嗟にまりさを抱え、そっと道路にまりさを下ろした。 ズタズタとなった表情からは何も読み取ることが出来ないが、このまりさはゆん生の最後に何か大切なものを得たような気がする。 いつの間にかこのノリに慣れはじめた俺が言うのだから間違いない。 「さよなら・・・まりさ。あなたもまさしくともだったわ・・・」 そうだ。このまりさは強敵(とも)だった。これからもこのまりさは俺とぱちゅりーの胸の中に生き続けr 「ゆげぇっ!まりさがやられちゃったよぉ!」 空気を読まずに野良れいむが声を上げる。 「ぷんぷん!まったくまりさはつかえないね!れいむのためにじじいたちをころすこともできないなんて!」 ・・・ほぉ。 「せっかくおなかのなかにあかちゃんがいるってうそもついてまりさのやるきをださせたのに!ほんとうにぐずだね!」 あれ嘘だったんかい。この野良れいむ本当にいい根性してやがる。 「ゆっ!でもじじいとぱちゅりーはまりさにきをとられてるね!あのぐずもおとりくらいにはつかえるね!」 俺もまちょりーも思いっきりお前のこと凝視してるけどな。まちょりーに至っては睨んですらいる。 「じじいとばかなぱちゅりーがあのぐずまりさにきをとられているすきにれいむはにげr」 「にがさないわよ」 ガシッとまちょりーが野良改め屑れいむの後頭部を鷲掴みにする。 どうやらまちょりーは強敵(とも)をここまで侮辱されたのではらわたが煮えくり返ってるらしい。 「れっれいむをはなしてね!れいむはまりさがしんでしんぐるまざーになっちゃんたんだよ!」 じたばたと暴れてまちょりーから逃げ出そうとする屑れいむ。 いや嘘だって知ってるから。お前がでかい声で言ってるの聞いちゃったから。 「れいむはかわいそうなしんぐるまざーになんだよ!!かわいそうだとおもうなられいむにあまあまちょうだいね!!」 いきなりでかい態度で食い物を要求し始める屑。 うぜぇ。久々に殺したくなった。 「きいてるの!?ばかなの!?しぬの!?だまってないでれいむにあまあまちょうだいね!!」 「・・・・・・わかったわ、れいむ。ぱちぇがれいむをつれていってあげるわ」 「ゆっ!?つてれく!?どこに!?ゆっ!!もしかしたらゆっくりできるゆっくりぷれいす!?」 「ちがうわ、れいむ。れいむがいくところは、もっとべつのばしょよ」 「ゆっ!?なに!?どこ!?もったいぶらないで、さっさとれいむにおしえてね!!」 「げすゆっくりは、かこうじょにいけ」 本日二度目のぱちゅどうこく。 屑れいむの絶叫が青空に響き渡った。 おわり ――――― 何を書きたいのか自分でもわからない書き溜めです。 最初は ぱちゅりーに広辞苑持たせたら面白そうじゃね? ↓ まちょりー面白くね? ↓ なぜか80年代ジャンプノリ となってしまいました。反省している。 全く関係ない話なんだけどゆうかはギガンテックプレッシャーとジェノサイドカッター使えると思う。 というか使わせたい。 というか書く。いつか書く。書きたい。 このSSに感想をつける
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罠 4KB 虐待-普通 飼いゆ 野良ゆ 朝起きてふと思いついたので勢いで書きました 「ゆふぅぅぅぅん!れいむぅぅぅぅ!まりさはもうげんかいだよぉぉぉぉ!」 「むほぉぉぉぉ!れいむもだよぉぉぉぉ!ゆぁぁぁぁ!」 「「すっきりぃぃぃぃぃぃ!!」」 ネチネチと醜いゆっくりのすっきりシーン。 すっきりが終ると途端にれいむの額から茎が生えてくる。 そしてそこに赤ゆが実り始める。 「ゆふふぅぅぅん……れいむ…とってもよかったよぉぉ 『ドカッ!』 ゆびゃ!」 「まりさのれいむになにしてるんだぜぇぇぇぇ!!」 突然まりさに体当たりしてきたのは小汚いまりさ。 れいむはすぐに、だぜまりさに駆け寄る。 「まりさぁぁぁ!れいむはこのかいまりさに、むりやりすっきりされたんだよぉぉぉぉ!」 「いだだだだ………れいむ?!どうしてそんなこというの?あいしあっていたんじゃないの?」 「ゆん?よくみればこのまりさ、きんばっちさんなのぜ?!これはだいもんだいなのぜ!」 「ゆわぁぁぁん、れいむの、はつすっきりがぁぁぁ(棒読み)」 「ゆゆ?どういうことなの?なにがおこっているの?」 どうやらこの飼いまりさ(金バッチ付き)は野良達にはめられたようだ。 野良まりさはニヤニヤしながら金まりさを威嚇する。 野良れいむは頭があまり良くないのか、大根役者丸出しだった。 「おいまりさ!おまえのかいぬしさんに、せきにんをとってもらうのぜ!あんないするのぜ!」 「なにいってるの?どうしてまりさが 『ドカッ!』 ゆびゃぁぁぁん!わがりじだぁぁぁ!あんないじまずぅぅぅ!」 「ゆふふ!うまくいったよ………はっ!ゆびゃぁぁぁん、れいむのばーじんさんがぁぁぁ」 文句を言おうとした金まりさだったが、野良まりさの体当たりを再度喰らうと呆気なく飼われている家まで案内した。 野良二匹は上手くいったと思い込み、これから金まりさの飼い主にどんな要求をしようか、 ニヤニヤしながら考えていた。 「あまあまをたくさんようきゅうしてやるのぜ!………いやいや、かいゆっくりにしてもらうのも、いいかもしれないのぜ?」 「ゆふふ!さすがはれいむのまりさだね!とってもゆっくりできるよ!」 しばらくすると、金まりさがとある家の前で動きを止めた。 玄関の前まで来ると、金まりさはゆっくり用インターホンを押す。 しばらくすると玄関を空けて、金まりさの飼い主が現れた。 「帰ってきたか……なんだ?今日は二匹か?」 「おにいさん!はなしをきいてね!」 「ゆふふ!おばかなにんげんさんに、まりささまがわかりやすくせつめいしてあげるのぜ!」 「れいむはまりさにすっきりされたんだよ!ばーじんさんがすっきりでたいへんなんだよ!」 「れいむはだまってるのぜ!!………じゃあ、せつめいするのぜ?」 野良まりさは得意そうに飼い主に説明を始めた。 多少賢いとはいえ所詮はゆっくり、金まりさにれいむが無理やりすっきりされたこと以外にも、 自分の企みまでご丁寧に説明してくれていた。 「ふむ、つまりはれいむを子持ちにした責任を取れって事だな?」 「りかいがはやくてたすかるのぜ!じゃあ、さっそくあまあまよこすのぜ!かいゆっくりにしてくれてもいいのぜ?」 「ゆふふ!これでれいむは、ゆっくりしたせいかつをおくれるよ!しあわせすぎてごめんね!」 「わかった、じゃあしばらく飼ってやろう」 「「ゆわーい!」」 そう言うと飼い主は玄関に置いてあった透明な箱に野良二匹を放り込んだ。 二匹は乱暴に扱われた事に腹を立て、文句を言おうとしたがすぐに蓋をされる。 「流石防音加工の箱だな…っと、じゃあ明日は野良探しして来なくても良いぞ!」 「ゆぅぅ……おにいさん、まりさはもうこんなことするのいやだよ!ゆっくりできないよ…」 「ん?そうか?それならお前が変わりにれみりゃの餌になるか?」 「ゆぅぅぅぅ………それは………」 「勝手に外ですっきりしてきたお前を今まで面倒見てきてやったのは誰だ?加工所送りにされないだけマシだと思え!」 「ゆぅぅぅ………ごめんなさい………」 「理解できたらさっさと家に入れ!俺はれみりゃに餌をやってくるから」 そう言うと飼い主は二匹の入った箱を嬉しそうに抱えて二階に上って行った。 金まりさはそんな飼い主を複雑な表情で見つめていた。 「うっうー!おいしそうなまりさなんだどー!」 「ゆわわわわ!れみりゃだぁぁぁぁ!!」 「野良の割には丸々太って美味しそうだろ?遠慮しないでどんどん食べろよ?」 「ゆぎゃぁぁぁぁ!」いだいんだぜぇぇぇ!やめでぇぇぇ!ごめんなさいだぜぇぇぇぇ!!」 「うー!おいしいんだどー!おにいさんありがとなんだどー!」 「やだぁぁぁ!まりさ、まだしにだぐないんだぜぇぇぇぇ!たすけでぇぇぇぇ!」 嬉しそうに野良まりさを食べる胴付れみりゃ。 それを見てニコニコ顔の飼い主。 野良まりさは先ほどまでの威厳の欠片も見られないくらい、情けない顔で泣きながら命乞いをするまりさ。 れいむは状況が分からず、箱の中でしーしーを漏らし振るえるのみだった。 このれみりゃは金まりさが外で勝手にすっきりをして、野良れいむを連れ込んだ事に腹を立てた飼い主が飼い始めたものだった。 当初は金まりさも、れみりゃの餌になるはずだったのだが、野良ホイホイとして利用する事で生かされていた。 金まりさも嫌々ながら、気兼ねなしにすっきり出来る事、餌にされる恐怖からこれに従った。 まりさが金バッチをつけている事もあり、馬鹿な野良は簡単に金まりさに騙されてれみりゃの餌になっていった。 「ゆぎゃぎゃぎゃぎゃぁぁぁぁ!まりさはしにだぐないよぉぉぉぉぉ!!」 「うっうー!いきがよくておいしいんだどー!」 「すっきりはゆっくりできるけど、れみりゃのえささんはゆっくりできないよ………」 二階から聞こえる声に金まりさは身を震わせると、自分用に用意されているダンボールの中に入っていった。 完 徒然あき 徒然あきの作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る 文豪やね -- 2015-07-05 00 12 06 上から2番目、お前雑魚だから死ね 今すぐでいいよ! -- 2014-09-24 01 21 49 可愛くて従順なれみりゃはほしい!!ぷっでぃ~んぐとか言ってるれみりゃは虐めたい。 -- 2013-07-21 04 36 36 題名どうりーーー期待どうりーーーー -- 2012-07-27 15 51 22 面白かった! -- 2012-04-02 19 15 13 レミリャかわいいよレミリャ -- 2012-02-07 21 00 28 野良とすっきりなんてなんだこの糞金……と思ってたらまさかの まさに罠だねすごい面白かった -- 2011-10-06 13 13 06 すげぇ面白かったですww野良ザマあwww -- 2011-05-14 21 33 23 金まりさも自業自得だなw れみりゃの食費も浮いて、野良駆除もできて、すっきりー! -- 2010-12-30 20 35 38 良いね、こう言うの シンプルイズベストだね、れみりゃだけはガチで欲しい、胴無しでも良いよ!! -- 2010-07-31 02 19 23 ちゃんとお礼が言えるってだけでれみりゃも可愛くなるんだな… -- 2010-07-30 14 00 15 れみりゃ優遇はゆっくりしてるなぁ -- 2010-07-15 08 41 33 ↓↓同志 -- 2010-07-10 22 48 03 ↓同意 -- 2010-05-11 23 21 52 最近変なネタが多いから、こういう普通の虐待がありがたく思える。 次もいい作品作ってくだしあ。 -- 2010-05-02 06 15 51
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三題ネタ・第八回『椅子』『全力』『お茶会』ミカヅキ『Conference on Five Chairs』 野良投稿『お茶会やろうぜ!』 野良投稿『昏い夜』※微グロ注意 モモと「アリス」 える『予行』 える『惚気』 える『回転』 える『左手』 野良投稿『準備』 える『兆候』 える『〆切』 える『瘴風』 える『頭上』 野良投稿『夢』