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前へ 中華なら付き合ってもいい、という千聖のリクエストに答えて、私は個室のあるちょっと高級な中華料理屋さんに千聖を連れて行った。出費が・・・と思ったけれど、まさか全席オープン状態のバー●ヤンで、あの話の続きをするわけにはいかない。 カップルが利用するようなお店だから、私と千聖は2人掛けのおっきいソファに並んで座っている。 最初はあからさまに私のことを警戒していたけれど、おすすめのふかひれラーメンと桃まんに舌鼓を打つうちに、少しずつ体を私の方へ近づけてくれた。 頃合を見計らって、私は千聖に、今まで私達が(というかお嬢様と私が)何をしてきたのかを話し出した。 温泉でのこと、楽屋でのこと、あのコテージであったこと・・・・そして、どうしてそういうことをするようになったのか、その経緯も。 ――さすがに、お嬢様の千聖に恋愛感情を抱かれてることは伏せておいたけれど。 「・・・信じられない。」 「千聖、それもう14回目だよ。」 「だって・・・」 落ち着いているときなら、千聖はフカ゛フカ゛しないでちゃんと話を聞いてくれる。それでも、私の打ち明けた内容は千聖にとってありえないものだったみたいで・・ 「そんな、だって、それじゃ千聖、ただのエロい子みたいじゃん。不安になるとエッチなことするって」 口を尖らせてブツブツ文句を言いながら、千聖はふかひれラーメンをちゅるんとすすっておいしい、と呟いた。 「まあね、気持ちいいことだったからやめられなくなっちゃったんだよ。私も千聖も。」 「気持ちいいって??嘘、全然気持ち良くなかったよ!ていうか何か怖かったしえりかちゃん変た・・・あ、エビマヨ頼んでもいい?」 「どーぞ・・・」 ありえない信じられないを連発しながらも、もう逃げる様子はない。肩と肩がくっつくぐらいの距離まで寄っているのに、千聖はなんてことない顔でウエイターさんにオーダーをしている。 「えと、エビマヨと、水ギョーザと、あとこのレタスと角切りチャーシューのチャーハンと・・・」 「ちょ、もう無理!勘弁して!」 慌てて止めに入ると、千聖はク゛フフと満足そうに笑って、チャーハンはキャンセルしてくれた(でもマンゴープリン2個頼んだ・・・)。 「本当、よく食べるよね!こんなちっちゃいのにさ。」 「もー、ちっちゃい言うな!」 良かった、いつもの調子に戻りつつある。やっぱり少し強引にでも連れ出して正解だった。もうお嬢様には戻らないのかもしれないし、元気な千聖とちゃんと話せたのは収穫だった。 「あのさ、えりかちゃん。」 「ん?」 「私、えりかちゃんの言うこと信用してないわけじゃないの。だってこんな・・・何かチェックの可愛い服とか、絶対自分では選ばないから、これはお嬢様キャラになってたときに選んだんだと思うのね。 でも何ていうんだろう・・・なんかまだ全部よくわかんなくて、えりかちゃんがあんな風に千聖のこと触ったりするのありえないって思ったら怖かったの。・・・変態とかいってごめんなさい。ひどいこと言っちゃったね千聖。」 私を見上げる瞳は潤んでいて、後悔に胸を痛めているのがひしひしと伝わってくる。 「いいよ、謝らないで。そりゃあびっくりするのしかたないよ、覚えがないのに当然みたいにベタベタされたら怖いもんね。」 「ごめん・・・」 千聖の頭が肩に押し付けられる。手を回した背中がかすかに震えていて、泣いてるのかもしれないと思った。 千聖は感受性が強いから、人を傷つけたり悲しませた時、必要以上に深く受け止めてしまうところがある。 本当に、そんなに気にしなくていいのに。私は黙って、柔らかい髪を撫でてあげることしかできなかった。 「お待たせしま・・・あっ」 料理を運んできたウエイターさんが、私達の尋常じゃない様子に慌てて、黙って退散していこうとした。 「あっ待ってください!大丈夫です!ここ置いてください!」 途端に、千聖はバッと顔を上げて、テキパキとテーブルを片付け出した。 「エビマヨ♪エッビマヨ♪」 ――はい、前言撤回。 千聖はたしかに感受性の強い子だけど、良くも悪くも頭の切り替えが早いんだった。さっきまでシリアスな顔してたくせに、このお子ちゃまめ! 「えりかちゃん、食べないの?おいしいよ?」 「どうぞ、独り占めしてちょーだい。」 とはいえ、振り回されたのはちょっとだけしゃくにさわるから、私は少し意地悪をしてやることにした。お皿を抱え込む左手をキュッと握る。 「ねえ、この後、取ってあるから。」 「取る?何?」 「そこのホテルの、スイート」 「・・・?・・・・・!!!!!」 お子ちゃまな千聖は、こんなベタな昼ドラ的冗談にも過剰反応を返してくる。 「フカ゛フカ゛フカ゛フカ゛」 口から飛び出してるエビマヨを指で押し込んで「おいしい?」と聞くと、千聖は青ざめたままコクコクとうなずいた。 次へ TOP
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ルームシューズ。 ルームシューズっていいですよね。 私は寒い時期はずっと家の中ではいています。 一度はきだすとやめられませんね。 はいていないと足元がものすごく冷えます。 ただでさえ冷えやすい身体です。 少しでも冷やさない努力をしないといけませんよね。 ただ今はいているルームシューズ。 実はもう3年くらい使っているのですが、はき続けているのでもうボロボロです。 かかとあたりに穴があいてしまいました。 このルームシューズはそろそろサヨナラです。 寒くなくなったら捨てます。 次回の出会いが楽しみですね。 [[http //www.hopkinsvsdawsonlive.com/ http //www.hopkinsvsdawsonlive.com/ ]]
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前へ 思えば今日は、朝から不吉な出来事がモリモリもりだくさんだった。 朝食には私の嫌いな生パプリカのサラダが出て、千聖とおそろいで買ったディ●ニーの携帯ストラップが切れて、出掛けにはお気に入りのスニーカーの靴紐まで切れた。 そして、たった今目の前を黒猫さんが通り過ぎた。 私は普段、占いやジンクスを信じる方じゃない。なぜかあんまりいい風に言われないから、気にすると余計に運が下がるような気がするから。 「うーん。」 それでもさすがに、朝だけでこんなに続いてしまうと、どうにも気が滅入ってしまう。 案の定学校でも宿題を忘れたり、ボーッとしてたら先生に注意されたりと散々だった。 こんな日は早く、キュートのみんなに会いたい。 みんなは私の第2の家族。どんなに気分が滅入っていても、そばにいるだけで元気になれる。 それに、なんと言っても今日は私の・・・・キュフフ、過剰な期待は禁物とはいえ、まさかスルーされることはないだろう。 そう思って、私は機嫌を直してレッスンスタジオに向かった。・・・・のだけれど。 「自分のことも満足にできないのに、リーダーだなんておかしくない?」 到着後、ロッカーで着替えをしていた私の耳に、信じられない言葉が飛び込んできた。 振り返ると、えりこちゃんが腕組みをしてみぃたんを睨むように見据えていた。 「・・・なんで?えりにそんなこと言われたくないよ。私の気持ちなんて何にもわからないくせに」 みぃたんも負けてはいない。いつものポーッとしたオーラが消えて、思いがけないほど強い口調で言い返していた。 「えっ・・・・みぃたん?」 隅っこでおしゃべりしながら着替えていた千聖と愛理も、びっくりした顔で下着姿のまま固まっている。 この2人じゃ、この場を取り仕切るのは難しいかも。 「ねえ、やめようよ。何があったかわからないけどさ、いい雰囲気でレッスン受けたいじゃん。そんな風に言い合うのは怖いよ。」 仕方ない、ここは私が。そう思っておそるおそる間に入ると、意外にあっさり2人はにらみ合うのをやめた。 「さすがなっきぃは裏リーダーだよね」 「あー、本当そうだね。私よりほっぽどリーダーに向いてるね。とかいってw」 ――え、ちょっと、何それ。 二人の言葉が胸に刺さる。 「なっきぃ、気にすることないよ。」 「そうね、お2人とも機嫌が悪かったのよ。」 千聖と愛理はそう言って励ましてくれたけど、私の胸のつっかえは取れてくれなかった。 何で、今日に限ってこんな変な感じになっちゃうんだろう。だって今日は私の・・・ 「もう、栞菜サイアク!!」 「だから悪かったって言ってんじゃん!舞ちゃんて本当しつこい!」 「はぁ!?逆ギレとかありえないし!」 レッスン室に入ると、今度は一足先に到着していた舞ちゃんと栞菜がものすごい言い争いをしていた。 「はぁ~。」 わざとらしくため息をつくみぃたん。われ関せずといった感じにメイクを直し始めるえりこちゃん。 ・・・・何、何なのこれ?どうして?? 「お2人とも、どうなさったの?喧嘩をするのはよくないわ。」 今度は千聖がいつもどおりぽわぽわした声で間に入ると、舞ちゃんの片眉がピクッと動いた。 「よくないわ?その気取った喋り方、むかつく。前は舞より子供だったくせに、偉そうにしないでよね!」 「あら、もう昔の千聖とは違うのよ。私は舞さんみたいに、嫌なことがあってもいちいち怒ったりしないもの。」 おしとやかな態度の下に気の強さを備えている千聖は、ターゲットにされても一向にひるまない。舞ちゃんの大きな瞳がさらに見開かれる。 「ねえ、ちょっと・・・やめようよ・・」 「なっきぃ、止めることないよ。」 たまらず口を挟んだ私を、愛理が静かな声で止めた。 「私たち、仲がいいだけじゃだめなんじゃない?これからは、言いたいことは言わないとね。」 「だからって、こういうのは変だよ。」 「はっ。出た出た、愛理はいつも大人だもんね。私だけは関係ないって?達観してるよねぇ~」 「そんなこと言ってないじゃん。本当感情的だよね、栞菜って。・・・それに、いつも関係ない顔してるのは私より千聖でしょ?」 「まぁ・・・愛理はそんな風に思っていたのね。それなら私も言わせていただくけれど・・・」 もう、もう、何なのこれ。こんな状況なのに、年上2人は、まったく興味ない感じでそっぽ向いてケータイをいじっている。 私の居場所が、めちゃくちゃになってる。私の第2の家族が。どうしてなの。今日は、私の・・・ 「もうやめてよぉ・・・!」 私はたまらなくなって、泣きながら座り込んでしまった。ピタッと言い争いが止まって、いっせいに視線が向けられたのを感じた。 「・・・そうだ、私、なっきぃにも言ってやりたいことがあったんだ。」 「あ、ウチもある。」 「私も。」 「舞も。」 みんなの声がだんだん近づいてくる。うっすら顔を上げると、円になって囲まれてるのがわかった。 「奇遇ね。千聖もお話があるのよ。」 「じゃあ、みんなで言おうか。なっきぃ、いいよね。」 よくない!無理、やめて!激しく首を横に振っているのに、みんなそんなこと気にもしてないみたいだ。 「いくよ、なっきぃ。せぇ~~のっ」 「待っ・・・!」 「「「「「「お誕生日、おめでとーう!!」」」」」」 ・・・・・・・・・・・・・・・はぁ? おそるおそる顔をあげると、満面の笑みのメンバーが私を見下ろしていた。ぐるりと見回して、私の真後ろにいた千聖と目が合う。 「うふふふ」 前の千聖みたいないたずらっ子スマイルで、千聖は後ろに隠していたものを私に向けてかざしてきた。 それは、“ドッキリ大成功!!”と書かれたプレートだった。 「な、な・・・・」 驚いて声も出ない私とは裏腹に、みんなはキャッキャいいながら抱き合ったりしている。 「もー、怖かったよ舞ちゃん!」 「栞菜こそ!舞ちょっと本気でむかついたんだからー」 「なっきぃ、びっくりした?」 みぃたんがいつもどおりのさわやかスマイルで、私の顔をタオルでぬぐってくれた。 「結構苦労したんだよーとかいってwみんなで険悪な雰囲気になるように練習して、なっきぃのママに朝食にわざと嫌いな赤ピーマン出してくれるようにお願いしたり。でも大成功でよかったよかった!あれ?なっきぃ?」 「ば、ば、ば、ばかああああ!うわあああああん!!」 よかった、私の大切な家族は何も変わっていなかった。胸のつかえが取れた私はちっちゃいこみたいにギャン泣きしてしまった。 「ご、ごめん!やりすぎちゃった?なっきぃ泣かないでぇ」 栞菜とえりこちゃんがが慌ててベソかきながら抱きついてきた。 「うっ、うぅう・・・ごめん、大丈夫。何か安心したら涙が・・・ヒック。ありがとう、びっくりしたけどう、うれしいよ。」 みんなが険悪になった時は本当に胸がズキズキして、怖くてたまらなかった。 でもその分、こうやって元通りの優しくてみんなと一緒にいられることが、とても尊いことだってわかった気がした。・・・とはいえ、ちょっと悔しいから、誰かの誕生日に仕返しドッキリを慣行してやろうっと。キュフフ・・ 「・・・そういえば、このドッキリは誰が思いついたの?」 レッスンが終わってから、みんなで輪になって、えりこちゃんが作ったオレンジ風味のチーズケーキを食べた。その時ふとそう切り出してみると、みんなの視線がある人物に注がれた。 「うそぉ・・・」 「はい、実は私が。クフフ」 そっと手をあげたのは、千聖だった。 「ちっさーが、なっきぃをちょっと困らせて驚かせてみたいって言うからさぁ」 「喧嘩のセリフも、全部千聖が考えたんだよ。」 「へぇ~!何かびっくり!」 ・・もしかしたら千聖は結構Sなのかもしれない。なんてふと思った。 「早貴さん?怒ってしまったかしら?」 そんなことを言いつつも、千聖の目は半月型で笑っている。もう、お嬢様でもいたずらっ子は健在なんだね! 「怒ってるよっこうしてやるー!」 「むぐぐぐ!?」 私はみぃたんにやられるみたいに、千聖の口にケーキをガーッしてやった。 「なっきぃ甘いよ!もっとこう、押し込む感じで・・・むぐ!??」 「ギュフ!モゴモゴモゴ!」 さすが本家。みぃたんも私の口にケーキを流し込んできた。そしてそのみぃたんの口に千聖が・・・ 「あっはっは!ちょっとウチのケーキでなんてことを!」 ガーッされながらガーッしている私達を見て、みんながおなかを抱えて笑っている。散々な誕生日だったけれど、たまにはこんな祝われ方もいいのかもしれない。 「早貴さん、お誕生日おめでとう。」 口の周りをケーキでベトベトにした千聖が、小さな声で囁いて微笑みかけてきた。 次へ TOP
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曲名 神保町哀歌 点数 91 備考 邪神ちゃん渾身の演歌で可愛らしい声を残しつつ拳の効いた歌い方で何度でも聴いていられる。6章まであるらしい。 関連ワード 91 歌謡曲
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229 名前: 強制ID・連投規制投票@詳細は板設定の変更要望スレ [sage] 投稿日: 2009/02/25(水) 19 11 30 ID ??? 前に某コンベでDX2のDロイス変異種で「東海村で被曝してレネゲイトウイルスが 変異しました」とか言っていた人が居たんだが、幸いにもスルーされて大事には ならなかったけどこういう危ないネタを不特定多数の人間が集まるコンベでやる 神経をどうおもう? 230 名前: 強制ID・連投規制投票@詳細は板設定の変更要望スレ [sage] 投稿日: 2009/02/25(水) 19 20 54 ID ??? 208 それのどこがきっちりやってるんだ? 231 名前: 強制ID・連投規制投票@詳細は板設定の変更要望スレ [sage] 投稿日: 2009/02/25(水) 19 26 45 ID ??? 229 「現代日本で被害者が出てる事故や事件は避けなさい、モデルにするなら特定できないようにしなさい」って言っとけばイナフ 実際に被害者が出てる事故だってことを、知らない可能性もなくはない 事故を知ってる上で、茶化して面白がってるようなら、困ったちゃん以前に人格に若干問題がある 230 「きっちりやらなかった結果がこのザマだよ!」っつーことじゃないの? 238 名前: 強制ID・連投規制投票@詳細は板設定の変更要望スレ [sage] 投稿日: 2009/02/25(水) 20 46 06 ID ??? 231 そういや、夏の八甲田山に行ったら、夏なのに八甲田山系で豪雪が降るという事件が起き、 豪雪になってる地域から外部への出入りも連絡も不可能になってしまい、事件の原因を 除去するために登山を行うシナリオで、雪山を進んでたら向こうから人影が近付いてくるのが 見えて、その人影をよく見たら旧日本軍の軍装の一団だったため PL一同「ぜってー人間じゃねーだろ、そいつら!!」 って事があったが、これも不謹慎ネタになるかな? 239 名前: 強制ID・連投規制投票@詳細は板設定の変更要望スレ [sage] 投稿日: 2009/02/25(水) 20 59 47 ID ??? 旧日本軍の男装の一団に見えた 240 名前: 強制ID・連投規制投票@詳細は板設定の変更要望スレ [sage] 投稿日: 2009/02/25(水) 21 43 21 ID ??? 238 それを禁止されたら怪談系の半分は不謹慎になる 246 名前: 強制ID・連投規制投票@詳細は板設定の変更要望スレ [sage] 投稿日: 2009/02/25(水) 22 21 10 ID ??? 238 冒頭を読んで、実際に八甲田山に登ったのかと思った。 その程度で不謹慎になっちゃ、ゲームにならない。 不快に感じる人がいればその場でフォローするか路線変更すればいい。 まずはやってみないと、何が不快に感じるか人によって異なるから。 スレ219
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/5480.html
16 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/01/08(金) 06 37 45 ID ??? うちの鳥取の困ったちゃんと言えば、このスレに毒されまくった面子が、 絵に描いたような困ったちゃんロールをやるぐらいかね。 悪役NPCの誘いに対して「このPCの性格上、そんなことはしませんからー(ほじほじ」とか、 1ゾロ振った時に「ムギャオー!」って叫ぶとか。 17 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/01/08(金) 07 22 44 ID ??? このスレに毒された人って悪くなるのか? 18 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/01/08(金) 07 38 36 ID ??? 17 何ごとにも良い影響と悪い影響とある中で 「悪い影響を受ける」ことを「毒される」というのだから 「毒された」んなら「悪くなる」んじゃないかな あとはまぁ 16は日常で2ch語やらvipper語を連発するようなもんなので お行儀のよい行為とは言えない 19 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/01/08(金) 08 39 24 ID ??? 1ぞろ連発した時とかに「やっべームギャオりそう(笑)」って言うぐらいだな、うちの鳥取は 20 名前:(゜∀゜)[sage] 投稿日:2010/01/08(金) 09 46 25 ID ??? 19 仲間うちのセッションなら良いが、 コンベとかで初対面の面子だったらちょっと微妙だな。 21 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/01/08(金) 10 54 40 ID ??? キャラの名前をアップルにしようとしたら真顔でダメ。と言われて 意味が分からなかった1ヶ月前 22 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/01/08(金) 10 56 21 ID ??? 21 一ヶ月で随分と染まっちまったなぁ…… 23 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/01/08(金) 12 59 58 ID ??? 他のコミュニティでここの話題出す奴多いな。 明らかに知らん奴もいるのに 「○○みたいなケースって困ったちゃんだな」みたいな決め付けの文句として。 なんつーかいかにもネットに毒されてる感がかなり恥かしいんだけど・・・ 25 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/01/08(金) 14 32 50 ID ??? 某PBWでここが元ネタじゃねえかと思われるシナリオがあったのを思い出した 27 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/01/08(金) 15 28 03 ID ??? 23 そういえば種ガンダム関連スレで フロスト姉弟 エストリガーとか言って騒いでた人々を思い出した。 通じるわけ無いはずなのに、結構通じてたみたいなのが怖いw 28 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/01/08(金) 20 39 52 ID ??? 結構卓ゲ板住人はあちこちに出没するからな 卓ゲとほとんど関係ないスレでふたなりネタふったら「ハッタ(ry」って返ってきたし スレ250
https://w.atwiki.jp/seigeki/pages/943.html
男「愛ちゃん、僕と結婚して下さい!」 女「……わかりました」 男「やった!」 実況A「スタンダードな愛の告白。どの時代でも変わりませんね、スズキさん」 実況B「ええ、ほほえましいものです」 女「誠さん……」 男「愛ちゃん……」 実況A「おーーーーっとぉ親密なムードに拍車がかかっております、これは来るか、来るかーーーー!?」 実況B「これは倫理的に実況をしていいのか、どうか!のるかそるか、ギリギリの気分であります!!」 実況A「来るか、来るか来るかーーーー!?」 女「誠さん……私と結婚したいなら……私の父を 倒してください!!!!」 SE ドアが開く 父『ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオウチの娘をたぶらかすのはどこの馬の骨じゃあああああああああああああああああああああああ』 実況A「きたーーーーーああああああ 父です、花嫁の父の登場です!!」 実況B「まさかの展開!! 推定2M弱の父、満を持して登場しましたーーーー!!」 男「おっ、お義父さん!? これお義父さん!?」 女「私の父は母に生き写しの私を溺愛しているの!でも私、拒み続けていた…!お願い、誠さん、勝って!私を解放して!!」 実況A「ドロドロです、昼ドラ張りのドロドロの家庭だ――!!!」 実況B「これは誠くんの頑張りにかかっているといっても過言ではないでしょう。どうする誠、男を見せるのか誠!!」 父『貴様かあああああああああああああああああああイイ度胸だこの命知らずめがあああああああああああああ』 男「いやああああああああああぁぁぁああああ!!」 実況A「既に逃げ腰だ、誠――!」 実況B「どうする、どうなる!?」 実況B「この恋の行方は、本日深夜、引き続きこのチャンネルでお送りします」
https://w.atwiki.jp/yurupedia/pages/2228.html
携帯画像 ぎんちゃん(写真右) まるちゃん(写真左) 都道府県 東京都 肩書き 地下鉄博物館マスコットキャラクター 公式サイト http //www.chikahaku.jp/ 解説 「ぎんちゃん」は銀座線から抜け出てきた妖精で、面倒見の良いしっかり者。「まるちゃん」は丸ノ内線から抜け出てきた妖精で、泣き虫さん。 攻略難易度 ★★★中。大型休暇のイベント時に登場。 名刺の有無 ? 狙い目イベント イベント情報
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507 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/06/04(木) 11 53 59 ID ??? ■「困ったちゃん」の考え方と行動特性は以下の5つです。 1 他罰性と内省の欠如 「うまくいかないのはGM・他PLが悪いからで、自分は十分にがんばっている」 と考えます。物事がうまく運ばなかったのは自分のせいではなく自分のことを理解しない周囲が 悪い、俺のことを理解しない奴は頭が悪い、と考えがちです。決して反省しませんから成長しな いのです。 2 現実検討能力の欠如(青い鳥症候群) 「FEARゲは自分に向いていないから、やる気が起きない。オリシスなら必ずうまくやれる のに」と常々もらします。本当に自己実現できるシステムならやる気が起きるけど、ここでは無理と考 えます。上手くいかないと直ぐにシステムを貶めます。自分がシステムに適応しようと努力する のではなく、自分の能力を生かすためのシステムを販売するべきだ! と信じて疑いません。 3 自己イメージの肥大 自己愛が強くナルシストのため、現実を冷静にみることができなくなっています。思いつきや ネットで見た浅い知識をもとに、勇んで胸を張り、プレイについて前向きな提案をしますが、 内容はあきれるほど稚拙。しかし本人は全くその認識がなく自信にあふれています。むしろ 自分の提案を取り入れないゲーマーは理解力が足りない奴だと思っています。 4 高いプライド 自己愛が強いので自分の非を認めず、助言や指導を受け入れません。 自身への適切な指導に対して表面的には聞きますが、決して従おうとせず、強く 指導するとふてくされます。もともとの能力が高い人ほどこの傾向が強く表れます。 5 情緒的共感能力の欠如 他人の心の痛みがわかりません。自分の痛みは、本当に痛む前に母親がかばって くれましたから、深く傷ついた経験がないのです。友人と取っ組み合いのケンカをした 経験もないので、自分の痛みも人の痛みもわからず、限度を知りません。 548 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/06/04(木) 22 47 42 ID ??? 507 ボーダーの改変だからあまり良くない 549 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/06/04(木) 23 13 22 ID ??? 507 困ったちゃんにならないためには、こうすればいいんだ! 1.自罰的 積極的にペナルティを受ける(罰さえ受ければそれで罪は許されると考えているから) トラブったら「半年参加しません」といって、その場で帰る(事態の収拾する時間すらないので、別名トンズラ) 2.青い鳥など求めない 他のシステムより今のシステムの方が絶対良いと考えて、サポートが終ったり、バージョンアップ前だったり、既にプレイ人口が0になったRPGに固執する。 3.自己を肥大化させない 何事にも自信がなく、自分がやって上手くいくわけがないと思っているので何もしない。 4.低いプライド 自分が悪いと思って、一切自分では考えず自分からは行動せず「自分より正しい」他人の命令に従うだけ。 5.加害妄想 ひょっとして、自分は臭くて迷惑をかけているんじゃないか、自分の外見が不愉快じゃないのか、自分の声が不愉快じゃないのか……、常々そう考えて引きこもる。 550 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/06/04(木) 23 19 42 ID ??? 549 それはもうTRPGプレイヤーじゃないな! スレ225
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9月某日 夜 泉家。 「お姉ちゃん、ちょっと相談したいことがあるんだけど」 「なに?ゆーちゃん。恋と勉強以外なら何でも相談に乗るよ?」 「あのね、今月の12日、みなみちゃんのお誕生日なんだ。でね、その日の放課後、みんなでみなみちゃん の家に行ってお誕生会することになったんだけど、プレゼント、何を持っていけばいいかなぁ?ずっと 考えてるんだけど、いいのが思いつかなくって……」 「ふーむ……。まあ、まだ日はあるし、明日までに考えてみるよ」 「ありがとう、お姉ちゃん」 9月12日 朝 泉家。 「ゆーちゃん、おはよー。いよいよ今日だね」 「うん。……でも、緊張するなぁ。」 「大丈夫だって。心配しなくても、みなみちゃんなら絶対喜んでくれるって。ほら、『お金で買えない価値 がある』とか、よく言うじゃん?」 「うーん、そ、そうだけど……」 ここでそうじろう、こなたの耳元で、小声でこなたに尋ねる。 「おい、こなた、本当に『あれ』を……?」 「うん。……なにお父さん、最初あれだけ賛成しておきながら、今さらよせ、とか言うつもり?」 「いや、そうじゃない。―――こなた、お前も行くんだろ?だったら、……是非、なんらかの記録を…!」 「はいはい、わかりましたよ。しょーがないなー、お父さんは」 夕方 糖武線(都内方面行き)車内。 「疲れたー。やっぱり駅ダッシュなんてするもんじゃないね」 「そうですね。人も多くて危ないですし」 こなたとみゆきは、二人で岩崎家へと向かっていた(柊姉妹は今回不参加)。受験も近いということ で、3年生は、1・2年生より1時間多く授業があったため、1年生ズとは、別移動になった。 「ところで、泉さんは、何かプレゼントなど用意されたのですか?」 「いや、私は一応ゆーちゃんの付き添い、って形だし。まあ、長門のコスプレ衣装でも買ってきて、 着させてみるのもいいかも、とは思ったけど、さすがに自重したよ。似合うとは思うんだけど」 「は、はぁ……?」 こなたとみゆき、岩崎家に到着。 「遅くなってしまってすみません。もう皆さんおそろいですね」 「学校からみんな一緒に来たんですから当たり前デース」 「じゃ早速始めようではないか。我々(埼玉組)にはあんまり時間が残されてはいないのだ」 「昼休み中になんとか終わりにしないといけないんデスネ?」 このパティの発言に、意味を理解できないみなみ、ゆたか、みゆきはきょとんとしていた。 ローソクの火が消え、部屋が一旦真っ暗になった後、すぐに部屋の電気が点いた。 「みなみちゃん、お誕生日おめでとう!」 「ありがとう…」 「みなさん、遠慮せずに食べてくださいね」 テーブルの上には、今までローソクが刺さっていたケーキのほか、出前の寿司や、鶏料理などが並ぶ。 「いただきまーす!」 その声とともに、各人思い思いの料理に手を伸ばす。 「このおスシ、とってもおいしいデスネ!」 「ほんと、いいネタ使っているッスね!」 そんな中、なんだか辛そうな顔をする人が約一名。 「みゆきさん、どうしたの…?」 「す、すみません。―――お、思ったより、ワサビが……!」 そんなこんなでみんなのお腹もふくれたところで、そろそろプレゼント・タイムということに。 そしてこなたにとっては、それはミッション開始を示すものであった。 みゆき、ひより、パティがそれぞれみなみにプレゼントを渡した。が、ここではその部分は省略。 最後に、ゆたかの番となった。 (お、お姉ちゃん……、やっぱり緊張するよぉ) (大丈夫だって、ゆーちゃんならできる!) こなたと目でこんなことを言い合った(?)あと、ゆたかは覚悟を決め、みなみの前に立った。 ここでこなた、自分の携帯のムービーモードを起動し、急いで容量設定などを行い始めた。 プレゼントを渡すべくみなみの前に来たはずのゆたかだが、その手にはそれらしいものはなかった。 「ゆたかはいったい何をプレゼントするつもりなのでしょうネ?」 「さあー、私にもさっぱり……」 皆が見守る中、ゆたかが口を開いた。それと同時、こなたは立ち位置を変え、撮影スタート。 「あ、あのね、みなみちゃん。わたし……、いろいろ考えたんだけど、いいプレゼントが思いつかなくて、 ……その、こんなこと言うと、変に思われるかもしれないけど、でも、あの……、……わ、わたしが、 わたしからのみなみちゃんへのプレゼントっ!わたし、みなみちゃんとこれからもずっといい友達で いたい、って思ってるから、だから、わたしを、受け取ってください!」 全世界が、停止したかのように思われた。 ……というのはうそぴょーんで、実際には「停まって」などいない。確かに無音状態でこそあったものの、 各人の表情等はしっかりと変化していた。そして、その無音を破ったのはみなみ。 「…うん。…ありがとう、ゆたか」 「う、……受け取ってくれる?みなみちゃん」 「もちろん」 次の瞬間、岩崎家は急に騒がしくなった。 こなたの、ゆーちゃんGJ!という叫び声。パティの歓声。みゆきの、どう反応していいか分からない、 といった感じのオロオロした声。そして、何かが崩れ落ちるような音。 「た、田村さん、大丈夫!?」 「わたし、小早川ゆたかは、世界中の誰よりも、岩崎みなみを愛しています」 「ゆたか…」 あー、だめッス……。自重しろ、自重しろ私…… でも、生であんな光景見て、自重するほうが無理ってものッスよ。泉先輩、あなたは大変な爆撃機に 給油してしまいました……。 でも、その爆撃の犠牲となれるなら、ほ、本望ッス… 「あー。こりゃ激しいね。まあ、ひよりんのことだし、すぐ復活するでしょ。」 「で、でも……」 「…田村さん、少し、私のベッドで休む?」 その言葉を聞いた瞬間、ひよりはこなたの予想通り、瞬時に復活した。 「いやいやいやお気遣いなく。もう大丈夫ッスからっ!そ、それよりもうこんな時間ッス!私達は そろそろ帰らないと。帰って今のを原k……いやいや宿題とかしなきゃいけないッスから」 「そうですね、ではそろそろお開きにしましょうか」 「おー、そうだね。明日も学校だし、そろそろ帰りますかね。あ、でも、ゆーちゃんはせっかくだから 泊まっていくといいんじゃないかなー?お父さんには私から言っとくから」 「え、えぇっ!? 私も帰るよーっ!」 こうして、みなみの誕生会は幕を閉じたのであった。 【fin】 コメントフォーム 名前 コメント 笑えたわw GjGjw -- 名無し (2010-03-07 21 04 04)