約 1,834,880 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/209.html
登録日:2010/07/24 Sat 14 42 12 更新日:2023/12/30 Sat 18 33 06NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 (o▽n) HTB onちゃん onばんは ×安田さん ぼくonだよ アニメ化 サンドバッグ タレントにボコられるマスコット フシュー マスコット ユメミルチカラHTB 一人称は「ぼく」 中の人などいる 交通安全 北海道 変色 大泉洋のライバル 安田顕 干し柿 早起きクマさん襲撃事件 末期色 水曜どうでしょう 水谷豊 ←裏声 泥酔 泥酔するマスコット 田中理恵 着ぐるみ 篠原ともえ 簡易onちゃん 親善大使 黄色いにくい奴 黄色の人気者 テレビ朝日系列の北海道テレビ放送(通称 HTB)の公式マスコットキャラ。 公式マスコットだから南平岸の旧社屋時代は社屋の上にデカデカと飾られ、創世スクエアへの社屋移転後にはバルコニーに挟まっている。 黄色い球体を押し潰したような右目がo、左目がnの顔から直接手足が生えている。 また着ぐるみ版では足が長くなり、HTBロゴ入りの青い帽子を被っている(1999年ごろには緑帽子版の着ぐるみも活躍していた)。 本来期間限定マスコットのはずが、後述の水曜どうでしょうで人気が出た為に期間を延長、やがて局を代表するキャラクターにまで昇格した。 仲間にはonちゃんの幼馴染でガールフレンドなokちゃんや、onちゃんのペットな謎生物「ぐち」(『ユメミル、アニメ「onちゃん」』版声優:金田朋子)等がいる。 ライバルは黒い体で右目がn、左目がoのnoちゃん(但しnoちゃん側からの一方通行な感情)。noちゃんは「ちゃん」と呼ばれるより、no「様」と呼ばれることの方を好む。 2000年には迷彩帽の着ぐるみnoちゃん、2009年5月にはウェスタンハットの着ぐるみokちゃんが誕生し、3人合わせて『onちゃんズ』と呼ばれている。 もじぴったんの四角い黄色いのと黒いのにも見える。 好きなものはチーズと牛乳ととうもろこし。道産子だからね。 また『ユメミル、アニメ「onちゃん」』では結構な食いしん坊属性が付き、クッキーを投げ食いしたり、チーズ製小惑星を喰らいつくす夢を観たりしていた。 『水曜どうでしょう』内では塩辛も好物だと発言している(安田が「簡易onちゃん」の時に酒を飲んだ状態で発言)。酔っ払いの戯言(ry 苦手なものはカラスと大泉洋。理由はいわずもがなである。 アニメを見た人は分かると思うが、けっこうよく喋り、語尾等に「オン」が付く。 「パレード星」に棲んでおり、星々を飛び回る外交官を父に持ついい家の子でもある。 放送されたアニメは、 2003年 長編『onちゃん夢パワー大冒険』(声 篠原ともえ) なぜか「ぐち」の声が鈴井貴之で、竹中直人声のnoちゃんに飼われているペット「キャタゴン」の声が大泉洋だったという。あれ、安田さんは? 2008年1月18日~8月22日、2010年11月9日~2011年7月12日 短編シリーズ『ユメミル、アニメ「onちゃん」』(声優 田中理恵) 水曜どうでしょうのDVDではしばしばOPアニメに登場し、藤村Dがonちゃんの声優として出演して何故か嬉野Dに殴られたり、空を飛び回ってD陣に似た大魔神と対峙したりと大活躍(?)している。 また、onちゃんの仲間は他にも沢山あり(というかHTBのキャラクターが沢山いる)、アニメ化は普通に行われていた。 どのくらい多いかというと、公式を見て道民すらうんざりするほど。 よく他局のキャラクターと仲良くしているが、北海道ならよくあること。 『月刊ホビージャパン』の紹介記事で、『水曜どうでしょう』をイメージしたのか初音ミクに飛び蹴りを食らっていた。 因みにミクの産みの親のクリプトン社は北海道の企業なので、ミクもある意味北海道出身のキャラクターだったりする 道内の知名度はかなり高い。知らない人はいないというほど。 安田が余計なことをしやがったと一部の道民は思っている。 + ちょっとした補足 が、onちゃんが出た当初はあまりにも知名度が低く、開局30周年記念としてそこそこ大々的に行われていたにも関わらず、印象に残る見た目とはあまり言えずこのまま当初の予定通り一年限定で消えるはずだった。 そこに、水曜どうでしょうにて、とりあえずで被せられた安田と大泉の乱闘でよくも悪くもお茶の間の印象に残る事になる。その後は、同番組で度々使われ続け、可愛いマスコットキャラが血生臭い乱闘をするというギャップが道内に留まらず道外にまで人気が広がり、現在の公式キャラクターとしての地位を得たと言う経緯がある。 勿論、HTBの地道な宣伝活動の成果もあるが、現在のテレビ、ネットにおける多大な人気は安田、大泉両名の活躍によるものであるとも言える。 以下は「水曜どうでしょう」におけるonちゃんの説明である。 水曜どうでしょうを知らない方はリンク先へ。 全国的な知名度となった水曜どうでしょうにてTEAM NACSの安田顕が着用して出演したことから全国的に有名になる。 この時登場時のテロップは「安田さん」の上から×が描かれて「onちゃん」と表記される。 なお安田は「着ぐるみ」ではなく「ぬいぐるみ」と呼んでいる(用語的には「ぬいぐるみ」の方がより古い使い方だという)。 ちなみに着るきっかけになった企画は「十勝二十番勝負」。 大泉と共にラジオ番組を生放送中、成り行き上一緒に拉致されてしまい扱いに困った挙句、「とりあえず着ぐるみを着とけ」というかなりアバウトな理由だった。 普通onちゃんは鮮やかな黄色だが、どうでしょう班使用のものは過酷なロケでオレンジ色に近くなっている。 onちゃんの着ぐるみは着用後にポンプで空気を送り込んで膨らませ、内蔵バッテリーで膨らみを維持するものであり、安田はこれを巧みに生かしてフシューと鳴く。 また着ぐるみの「足」部分に穴が空けられており、そこから安田の靴のみ露出している。 ロケ車に乗る時はギュウギュウ詰めになる為、カメラを回してない時はバッテリーを切るのだが、こうすると中の空気が巡回しない為、安田は脱水症状を起こしたことがある。 また、安田onがそのまま車に乗るシーンは見せ場となっている。 釣りバカ対決の際に空気を抜いた姿で登場したら、一反木綿みたいな姿になり「いよいよ何者だかわからないじゃねーか」と大泉につっこまれた。 他の営業で使われるor動きが制約され撮影に支障が出る等どうしてもonちゃんの着ぐるみを着用できない場合は、スタイリスト小松が作った黄色い頭巾にonちゃんの顔をデザインしただけの通称「簡易onちゃん」を被る(シェフ大泉 車内でクリスマスパーティーで初登場)。 更にシェフ大泉 夏野菜スペシャルではこの簡易onちゃんに加えて首から下に黄色い全身タイツを着たバージョンも登場している。 しかし、あまりにピチピチなタイツだったため安田は登場時股間を隠すような恰好を強いられる羽目になった。 この「簡易onちゃん」は一時期グッズとして販売されたことがあり、また『四国八十八か所3』の前枠では本放送時発売されていた別バージョンの被り物付きで大泉・鈴井が登場していた。 だが最終回企画の一つ前に放送された『釣りバカグランドチャンピオン大会』・2005年の『激闘!西表島!』では簡易onちゃんは殆ど登場せず、ロケ先ではほぼ安田として扱われていた。 登場する度に毎回大泉(たまにミスター)から殴る蹴るの理不尽な暴行を受けたり、「なんでそんな黄色いんだ」と言い掛かりをつけられたり、藤村から「おいon!」と呼び捨てにされたり、果ては酔ってやさぐれた姿を見せたりと、おおよそ局のマスコットとは思えない扱いを多く受ける。 ちなみに着ぐるみonちゃん自体の初登場はオンデマンド配信・再放送のみの視聴者参加企画「どうでしょうカルトクイズ世界大会」だが、そこでも「いかさないマスコット」等と紹介され、クイズに参加した一般人に取り囲まれはたかれていた。 その時はさすがに大泉・鈴井による「はたくな」という制止が入ったが、それ以外ではすでにぞんざいな扱いだった。 そんなonちゃんも「onちゃんカレンダー」で「バカみたいに膨らんでないでたまには動きつけろよ、馬鹿!」と大泉に言われた結果、遂にキレ、大泉に本気で蹴りを入れた。 この時大泉は「僕はonちゃんが怒ったのを初めて見ました」と言っている。 DVDの副音声によれば、安田はこの事を覚えていないらしい。 2018年9月15日、HTB新社屋移転記念で放送された「特別オープニング番組」に出演した際、ハナタレナックスの罰ゲームで登場した安田に顔を蹴られた。 クリスマスパーティー編での会話 藤村D「onタバコ吸ってんじゃねぇよ、お前!イメージ悪いだろ!!」 on「俺だって別にやりたくてやってる訳じゃねぇんだよ。人の誕生日、夜中に呼び出してよぉ」 藤村D「そういえば彼女がいるらしいじゃん」 on「…何で知ってんですか?」 ミスター「おまえ実生活の方の話じゃねぇぞ。」 藤村D「onちゃんの話だってば」 on「売れてるんですか?」 藤村D「だからokちゃんっていう彼女ができたらしいじゃん。」 on「へぇ~素敵じゃない。」 ミスター「安田君は意地汚い人間だからね、『僕は今でもバイトしてるんです!』ってのを売りにして(ry」 on「違う違う、いや実際問題ね、この社長の所じゃ食えないんですよ」 追記修正onねがいします \オン!テメェー!!/ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] これほど全国的に有名になったローカル局のマスコットって居ないよな。 -- 名無しさん (2013-07-22 23 09 16) タレントにボコボコにされるマスコットなんてonちゃんくらいだろうな -- 名無しさん (2013-07-22 23 31 26) ボク、オンダヨ!(裏声 -- 名無しさん (2013-07-31 22 06 47) なんでお前そんな黄色いんだよ! -- 名無しさん (2013-07-31 22 31 46) 水曜どうでしょうのせいでコイツを見かける度に吹きかける、訴訟も辞さない -- 名無しさん (2013-08-01 02 16 16) 他局での札幌ドームの野球中継でも結構映ってるな -- 名無しさん (2013-08-03 22 11 28) こんなに殴られたり(時々)殴ったりする局のマスコットがいるだろうか -- 名無しさん (2013-11-02 20 40 42) ↑多分onちゃんだけ -- 名無しさん (2013-11-02 21 23 37) この前遂にふなっしーと共演 -- 名無しさん (2014-04-20 11 22 19) 着ぐるみのせいで内股のイメージが -- 名無しさん (2014-08-14 11 29 27) お前、グッズ売れてるそうじゃねーか!! -- 名無しさん (2014-10-09 07 05 51) ↑いいから海老焼け海老焼け! -- (o▽n) (2014-10-13 00 35 12) onちゃんとミクダヨーの直接対決が見たいと思うのは俺だけか? -- 名無しさん (2014-10-13 05 54 51) 往年の王と長嶋の事じゃなかったw -- 名無しさん (2014-10-13 16 05 50) ↑ 同志w -- 名無しさん (2015-05-03 02 05 45) いいからエビ焼けエビ焼け -- 名無しさん (2015-07-10 12 46 49) ↑4 そう言えばこのまえイチオシ内で対決してたような… -- 名無しさん (2016-02-08 02 16 34) 安田さんのonちゃんに対する積年の思いがHTV新社屋稼働開始日に届いた -- 名無しさん (2018-09-22 12 31 21) DVD版の荒くれたフォントでの「Onたばこ吸ってんじゃねぇよ」が好きすぎる -- 名無しさん (2019-12-09 18 19 35) 遂に地上に降り立った旧社屋on -- 名無しさん (2021-06-25 16 27 57) 僕を忘れてもらっちゃ困るもーんbyもんすけ -- 名無しさん (2021-08-21 13 30 41) 映画プリキュアにゲスト出演、雪像だけどね。 -- 名無しさん (2022-05-18 23 52 05) パイ食わねえか? -- 名無しさん (2023-01-03 06 50 02) 着ねぇよ 黄色い着ぐるみなんて そんなもん着て殴られたんじゃ たまんねぇからな -- 名無しさん (2023-03-25 10 28 15) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/suzumechan/pages/104.html
201 名前:名無し@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/22(水) 18 24 11 ID 3NG2ATnF0 >>200 >了解さぁ~。地井さん。 すずめって沖縄の人じゃないでねぇ~の? 転勤日記で大阪ってかいてあるべさ~ 203 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/22(水) 18 50 23 ID skEu+DOv0 201 沖縄弁なのは合ってたようですね って、私はすずめのすの字も出してないわけですがw 大阪出身で、今は沖縄に居るんですよね 大阪も、それこそ鶴橋の出身かな? 桃谷の焼肉のタレや、キムチの話が時々出てきたのが印象に残ってます 美味しいものが近くにあって、羨ましい限り 204 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/23(木) 00 32 54 ID UOqP7UYM0 自爆指摘から書き込みがプッツリ途絶えたなwww 自分じゃわからない書き込みのクセを気づかれたのがそんなに怖いのかwww 206 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/23(木) 08 03 10 ID BEl6KJC10 204 王様に怒られたものと思われ 事前にネゴってないスタンドプレーだったんだろうね 207 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/23(木) 11 58 05 ID WmOZdZjj0 ホントに書き込みが途絶えたwwww 212 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/24(金) 00 31 31 ID BZOZ/VUt0 沖縄から目をそらそうとしたのかなぁ? 201でわざとおかしな口調になってるのがまた笑えるwwww 213 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/24(金) 01 05 44 ID FuiafNEU0 上の方で変な人が「ショボうみうみが1年前から中傷嫌がらせしていた」という意味の事を書いてたけど、 すずめが「うみうみの嫌がらせ」と思い込んでいるブログのコメントって、そんな前からあったの? 1年も前から、飼育許可がどうとか飼い方がどうとかって、すずめのブログに「嫌がらせ」書き込みがあったの? しかし、雀の保護自体は誰も否定していないし、自然に返す気が無いとしか思えない飼い方や、 然るべき機関への届け出もする気がなさそうな様子に「いかがなものか?」と言っているだけなのに、 何故そういった書き込みが全て「うみうみの嫌がらせ」って事になっちゃうんだろう? 自然に返す気があり、必要なら届け出も出す気がある人なら、「嫌がらせ」とは感じないよね? 「誰かに迷惑掛けているか」とか「第三者が口出しするな」って台詞は、犯罪を自白してるのと同じようなものだと思うけど。 215 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/24(金) 05 15 38 ID MBgsPRe30 213 1年前とか言ってるのは多分国王の私怨だからすずめのオバさんとは関係ないよ 216 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/24(金) 08 48 23 ID mlkGt+AI0 すまんがこの3人をこのスレで知った自分に人物関係を教えてくれないだろうか・・・orz 217 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/24(金) 09 14 49 ID mjUZQJzY0 うみうみさんブログ村から登録削除されたんだ。 まあ他のサイトの名前出してあれだけ悪口言ってればそうなるだろうなぁ。 本人わかってないのが痛い。 ブログ村がいいかげんだの悪態ついてるし。 218 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/24(金) 09 16 43 ID MBgsPRe30 216 ショボと国王は 153 を参照。ショボとすずめのオバさん、すずめのオバさんと国王の関係は知らないので他の人たのむ 219 名前:sage [] :2009/07/24(金) 09 27 01 ID JlEW6ddEO 217 うみうみはヲチ対象じゃないと何度言われたらわかるのか 自分でスレ立てろよ 言葉はわかるよな? 220 名前:ぎょーぎょーぎょー [] :2009/07/24(金) 11 05 20 ID SqH9Q1h10 ばかな、連中ばっか。どーでもいいだろ、雀をを花王がⅡ画僧が。 やっぱ2チャンだな。 223 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/24(金) 12 58 43 ID FuiafNEU0 ぶっちゃけ雀なんて、メジロやウグイスと違って、行政からしたらどうでもいいし、 通報した所で行政も面倒がって、罰金刑なんて事態までにはまずしない程度の存在。 幼稚な自己顕示欲のために、そんなどうでもいいものをネタにして客寄せし、 「痛くもない腹」を探られるような真似をした挙句、己のイタさを全世界に向けて発信。 イタさを前面に出さず大人の対応してりゃ、本当にどーでもいい事だから、すぐ鎮火したのに。 馬鹿とか何とかってレベルをを通り越して、憐みすら感じさせるね。 224 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/25(土) 00 47 47 ID cGdaN0tt0 この人確か欝だって書いてたっけ? 欝の人がこまめにブログ更新したり 口角に泡溜める勢いで人を罵ったりできるんだ もしかして最近多い新型欝ってやつ? 自己愛が強くて他罰的な患者が多いっていう 225 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/25(土) 06 10 08 ID ety12mmq0 人格障害と代理ミュンヒも入ってそう 228 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/26(日) 00 56 02 ID v+OJ4Xyo0 本当に妙な書き込みが無くなったね やっぱりあれはすずめ本人だったのかなー 229 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [age] :2009/07/26(日) 02 33 03 ID NQuziT+b0 じゃあちょっとageてみるか ついでに ttp //www.blogmura.com/profile/314890.html も思い出してみよう 今更凸する人もいないと思うけどね 230 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/26(日) 02 34 58 ID NQuziT+b0 ごめん間違えた 正しくは ttp //blogs.yahoo.co.jp/chun_chun_chun_suzume/archive/2009/7/3 231 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/26(日) 08 49 06 ID hPx2t/eNO 230 なんか雀の記事消えてるっぽいんだけど 232 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/26(日) 09 00 47 ID B5D1maa40 消えてるね。 ついでに >ブログ村は退会しました。皆様のたくさんのポチ、有り難うございますm(_ _)m だって。 233 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/26(日) 09 06 33 ID B5D1maa40 この人のダンナって嫁のブログ見てないんだろうか? デジ一眼だのコンパクトカメラ買ったり、鳥の趣味に協力してるっぽいから 全く無関心とも思えないけど… 234 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/26(日) 11 45 12 ID Rdf8TOeH0 諌めてファビョられても面倒だから適当に流してるんでは 何しろ字面でもあの勢いだもん リアルで絡まれたらたまらんでしょ 235 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/26(日) 22 15 21 ID hPx2t/eNO 今度は行方不明の猫を探せでいい人になってる でも当人の記事にリンクとかじゃなくてコピペで自分のネタに さらにその記事を肴に馴れ合いコメント 結局他人の猫なんざ心配でも何でもないんだろ 236 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/26(日) 22 36 44 ID v+OJ4Xyo0 ttp //blogs.yahoo.co.jp/chun_chun_chun_suzume/archive/2007/12/18 亡くなったすずめを想い、哀切溢れる記事・・・のはずが、「もっとドーナツ食べさせてあげればよかった」って 野生動物を保護したって自覚が無いんだろうねぇ 237 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/26(日) 22 52 32 ID pxrgIQ2K0 人間の食べ物はあげない方がいいって、小鳥だけに限らず ペット飼ってる人には当たり前の事だと思ってた。 ましてや小鳥の場合、そのうという食べた物を貯めておく場所にカビが発生したり する事があるので あげないのが基本。 この人、文鳥飼ってるんだよね?信じらんない!! 写真見たら チョコ味のドーナッツっぽいし・・・マジ、信じらんない!! (チョコは鳥にとって劇薬に値する食品) 238 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/27(月) 02 54 43 ID 3qwQX7GT0 236 記事消えてるね つか「天使になったすずめ」自体が消されてる。 すずめちゃんってばチェックがマメなんだからっ★ モカがいるから「ちゃちゃ」はもういいんだね。かわいそうな「ちゃちゃ」ちゃん。 グーグル先生にキャッシュはまだ少し残ってるね。 ちゃちゃの死因知らないけれどこういう食生活系の記事読むとすずめちゃんのせいじゃね? と思わずにはいられない。 239 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/27(月) 03 02 09 ID fvtAwxcs0 「卑怯もの!」「何も知らないのに勝手なこと言うな!馬鹿!」とファビョる代わりにあっさり記事削除かぁ。 慰めや励ましのコメント書いてくれた人も居るのにね。 そういったものも、簡単に「無かったこと」にしちゃうのかな。 「気持ちは受け取ったから」って思うかもしれないけど、それはすずめさんの主観的な解釈で。 コメント寄せた方としては、自分が心を込めて書いたコメントがすずめさんの都合でアッサリ消されるとちょっと虚しいかも? 240 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/27(月) 07 30 37 ID CIarlQv+0 エア顧問弁護士さんの指示なんだろうよw 241 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/27(月) 07 40 02 ID eKs9ZDlV0 236 ttp //blogs.yahoo.co.jp/chun_chun_chun_suzume/22839913.html あたりは「読み取り権限が無い」ってなってるから消してはいないみたいだけど今度のは完全に消してるね どっかに引っ越す準備でもしてるのかな 242 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/27(月) 08 24 29 ID DnASgsS2O 239 心のこもった本気のコメントなんてあるの? 243 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/27(月) 15 50 20 ID 95ETn1fu0 こっちはメジロです。 スズメよりまずいんじゃないの~? ttp //blog.goo.ne.jp/nonparakeet627 244 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/27(月) 16 05 39 ID 3qwQX7GT0 243 sage覚えたんですね、すずめさん(´∀`) 245 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/27(月) 17 02 44 ID 4t6+rRoA0 すずめさんだとしたら自爆レス以来ですね。 姿を消してたら怪しまれると思ったのかしら(´∀`)ウフフ そのブログ読みました。 ・保護してすぐに「巣立ちまで」と書いてる(あくまでも一時的な保護) ・すずめさんの様に一見さんを罵倒したりはしてない ・他人が似た様な事をやってようが、すずめさんの違法行為が消えるわけではない ・ここはすずめさんのニラヲチスレですよ? はい、この話はこれでおしまい(´∀`) 246 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/27(月) 17 32 44 ID fvtAwxcs0 242 あなたには分からないでしょうね。 すずめさんは分かると思ってたのですが、あっさり消してしまったのを見ると・・・ 247 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/27(月) 18 25 39 ID 3qwQX7GT0 245 ・ドーナツなどの人間用お菓子など与えずにちゃんと野鳥用のエサを与えている も加えてあげてくださいw 249 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [] :2009/07/27(月) 23 59 10 ID INeItx3j0 発端は、うみうみVS国王(秘書)だった。 うみうみ氏は、国王氏のブログを実質的に閉鎖に追い込んだ。 2chに国王氏を批難する書き込みをするなど、手段を選ばなかった。 次の標的は、国王氏を擁護しているすずめ氏のブログだ。 2chにすずめ氏を批難する書き込みを繰り返し、 そして今回、当スレッドが立ち上がった。 国王氏やすずめ氏とのいざこざ以外にも、 うみうみ氏絡みのいざこざばかりが、面白いように2chに持ち込まれる。 第三者の身にとっても、2chに書き込んだ者が誰なのか、容易に想像が付く。 すずめ氏が野鳥を飼っている事実は、 炎上させるための格好のネタだった。 他人を巻き込み、すずめ氏のブログを炎上させるのが主の目的であり、 野鳥飼育に対する非難は建前でしかない。 ずずめ氏をののしる言葉が溢れているのもその証拠だ。 こういった事情を伏せて、 すずめ氏に対する罵倒以外のレスは筋違いだとする主張は道理に合わない。 すずめ氏が野鳥を飼育していることも、周囲の人間が擁護することも間違っている。 すずめ氏は野鳥をリリースすべきだ。 リリースすれば、すずめ氏の野鳥飼育の一件は解決する。 しかし、国王氏やすずめ氏とのいざこざが済んだところで、 うみうみ氏はまた違う相手を探すだろう。 また探してしまうということは、気に入らない相手のブログを閉鎖に追いやって、 一時的に気分がよくなったとしても、結果的には虚無感にさいなまれてしまうという裏付けでもある。 このスレッドを続ける価値はあるのだろうか? 250 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2009/07/28(火) 00 06 15 ID CYXruLdS0 249 2chにすずめ氏を批難する書き込みを繰り返し、 そして今回、当スレッドが立ち上がった。 ここ違うな。 にちゃんに批難する書き込みがうんぬんじゃなく、 すずめオバハンが批難受けるようなことをしておいて やたらとアイタタタな行動、さらに国王だのが後ろ押しで踊ってくれたのが 原因。
https://w.atwiki.jp/chisato_ojosama/pages/147.html
前へ 舞ちゃんたちが部屋を出たのを確認して、なっきぃは改めて私を見て顔をしかめた。 「えりこちゃん、何か着てよ。目のやり場に困る。」 「ぶふっ」 そっけなくパジャマ代わりのみかんTシャツを投げつけられる。 「えり、床とかびっちょびちょだよ!ちゃんと拭かなきゃだめじゃーん。うわうわ、シーツも!犯人はどっちだ!えり?ちっさー?」 「え、ふた」 「えりこちゃんだよ。」 私が答える前に、なっきぃが光の速度で口を挟んだ。 「えりこちゃんは千聖にやらしいことしたいから、ずぶぬれでこう、カクカクしながら戻ってきたんだよ。カクカク」 なっきぃは私が口を挟めないのをいいことに、いつも以上にキレのあるラミラミを見せ付けてきた。 「えー何それ!前に言ってたマッサージ?裸で?えりヘンターイ!とかいってw」 ごめん舞美、マッサージ?そんなどころじゃないぜ。 「でも確かに、ちっさーってマッサージするとすごいとろけた顔になってかわいいよね!小犬みたいにクンクン喉鳴らすし。えりがそういうふうにしてあげたくなるの、わかるよ。」 「それはどうも・・・」 「うー・・・・」 舞美はあまりにも澄み切った瞳で笑いかけてきた。さすがのなっきぃも口ごもる。 「みんな集まらないから今日はお開きかと思ってたんだけど、この部屋で遊ぶの?」 「そうだね、キュフフ。楽しい夜が始まるよ。」 楽しくない!それ絶対楽しくないよなっきぃ! 「お待たせー。千聖届けてきた。」 ほどなくして舞ちゃんが戻ってきた。これで役者はそろった。 「お疲れ、舞ちゃん。・・・・さて、始めようか。」 なっきぃは舞美と舞ちゃんを促して、綺麗なほうのベッドに移動した。私はグジョグジョのまま・・・ 「ではこれより、梅田えりか被告が未成年の岡井千聖さんに猥褻な行為を行った件で、キューティー裁判を行います!」 「インコウジョウレイイハンでしゅよ、えりかちゃん!」 「おー!頑張って!」 舞美の能天気な拍手とともに、恐怖の宴がスタートした。 「えー、まず、被告人の罪状ですが・・・」 なっきぃはこういう時、結構役になりきっちゃうタイプだ。黒いバインダーに指示棒、私物のメガネをかけて私の周りをうろうろ歩く。 「はい、では、梅田えりかさん。あなたが千聖さんに対して行った、み、み、みだらな行為のしょしょしょうさいを述べなさい。」 「ええっ無理かんべんして!ていうか、淫行条例とかって、ウチも未成年なんだけど!そういう場合は引っかからないんじゃないの?それに、合意の上だし」 いや実際どうだか知らないけど。そうであってください日本の偉い人! 「キュフフ、そんなことはいいの。これはキュート王国の条例なんだから。」 「キュート王国では住人同士のミダラナコウイをきんじておりましゅ」 「そうだそうだーみでゃらにゃこういは禁止だよ、えり!」 ションナ・・・って、王制かよ。 「さあ、答えてください。こちらは自白の強要も辞さない構えですが?」 「最近、千聖とプロレスやってないから技の切れを試したいんだよね・・・」 ひえええ! 「詳細って・・・・・だから・・・胸揉んだり」 「キャー!」 なっきぃが枕を投げてきた。き、聞いたくせに! もう知らん。どうにでもなれ!私は開き直った。 「あとねーあと、千聖腰が弱いから指でさすさす」 「ギュフー!」 二個目の枕。 「おしりムニムニ」 「梅田ァ!」 クッション。 「お耳をはみはみ」 「キ゛キ゛キ゛キ゛」 毛布。 痛くない物を選んで投げつけられてるものの、なっきぃの荒い鼻息に、怒りの程がうかがえる。 「え、え、えりこちゃん!!」 「だってー答えろっていうから。ていうかなっきぃさぁ」 私はなっきぃの手を掴んで、自分の横に座らせた。舞舞美には見えないよう、こっそり耳打ちする。 「さっき実際見てたのに、もう一回聞くの?実は結構興味あるとか?」 なっきぃは肩をピクッと震わせた。お、これは悪くない反応かも。さっきまでの怒りの表情じゃなくて、ちょっとほっぺたが赤くなっている。私は調子に乗って、耳に息を吹きかけてみた。 「ぁフん。・・・・っていうと思ったかえりこちゃんめえええ!みぃたん、舞ちゃん、カモン!」 油断していた私は、なっきぃのタックルでベッドに沈められた。 「ぐえっ」 舞美がわくわくしてるゴールデンレトリバーみたいな顔でこっちへ向かってくる。 舞ちゃんは笑ってるけど笑ってない。ていうか、笑ってない。 「では、被告人梅田えりかに判決を言い渡す!」 なっきぃのロリボイスが、コテージに響き渡った。 次へ TOP
https://w.atwiki.jp/stairs-okai/pages/14.html
食べ物はムダにしない主義だった私は、ここ最近それを覆さなければならない事態に陥っている。 頭打ってお嬢様キャラに変わった千聖を見てチーズケーキを床に落とし、 日傘を差してごきげんようと挨拶してきた千聖を見てマックシェイクを鼻から出し、 ついさっきはお昼にみんなでバカ話をしている時に、15秒遅れて「うふふ」と笑った千聖のせいでカップラーメンミルクシーフードをなっきーにぶっかけてしまった。 おかしいよ。特に愛理。みんな最初はとまどっていたものの、新しい千聖を受容しつつあるみたいだ。責任を感じている舞美や複雑な表情をしている舞ちゃんはまた違うみたいだけど・・・。 私は未だに、千聖がわるふざけをしているようにしか思えない。千聖はいたずらを思いつくのが天才的に上手だから、ただ単にこの「お嬢様ごっこ」のやめ時がわからなくなってるんじゃないかって考えていた。 それに、これがもし本当に千聖の演技ならば、早くやめてくれなければ困る。 千聖のお嬢様らしい振る舞いは、いちいち私のツボにはまるのだ。 おしとやかモードの千聖の背後に、大口開けて一緒にギャハギャハ騒いでいた時の千聖の顔が浮かんで、どうにも耐えられない。 私は、笑ってはいけないというプレッシャーにものすごく弱い。今日は千聖と栞菜と私で、僕らの輝きの歌とダンスの再確認があるというのに、相当まずい状況に追い込まれてしまった。 「千聖。」 意を決して、愛理と楽しげに髪型をいじっている千聖を隅っこに呼び出し、問い詰める。 「あのね、もうそろそろやめにしない?」 「・・・あの、何のお話でしょうか。ごめんなさい私、心当たりがございません。」 千聖が追い詰められたチワワのような瞳でじっと見つめてくる。この時点でかなりやばかったけれど、どうにか視線を下げて言葉を続けた。 「だから、そろそろ元気な千聖に戻ってほしいの。お嬢様キャラも面白いんだけどさ。舞美もずっと落ち込んでるし、安心させてあげたいじゃない?」 「えりかちゃん、そんなこと言ってもダメだよ。本当に千聖は変わったの。演技じゃないんだよ。」 いつの間にか近づいてきていた愛理が、千聖を庇うように間に入ってきた。千聖も安心したように、愛理の二の腕をやんわりと握っている。 たしかに、これが演技なら千聖はものすごい女優になってしまう。 本物のお嬢様である愛理と比べても遜色ない。だけどやっぱり私の脳裏に焼きついているのは、牛乳を口に含んで栞菜と笑っちゃいけないゲームをしてるようないつもの千聖の姿なのだった(ちなみに千聖が負けて楽屋を牛乳まみれにした)。 「でもね愛理」「じゃあ梅田有原岡井、そろそろ準備して。」 ちょうど折り悪く、マネージャーが入ってきてしまった。 「じゃあね、頑張って、千聖。」 「はい、ありがとうございます。」 何言ってんの千聖。アホか。あああ笑いたい。爆笑してスッキリしたい。でも私の最後の良心が、それを押し留めていた。 「はい、じゃあまずダンスの確認から~」 「♪いーさーまっしいー」 CDの千聖の声を合図に、三人で立ち位置を確認しながらダンスをこなしていく。 千聖はいつもどおりに踊っている・・・つもりなのかもしれないけれど、何だかとてもふわふわゆるゆるした動きをしている。決して間違った振りをしてるわけじゃないので、先生も栞菜も困惑したように千聖を見ている。 「岡井、調子悪い?」 「いいえ、そんなことはありませんわ。それにこの曲は、私の大好きな曲ですの。」 「デスノ!?」 アーヤメテー!ヤバイー! 「梅田も大丈夫?」 「ハ、ハイワタシノコトハキニシナイデクダサイ」 もう千聖の顔をまともに見ることができない。私は必死で、最近あった悲しい出来事を頭の中に並べ立てて平静を保っていた。 「じゃあ先に、歌の確認やろうか。岡井、出だしいける?」 「はい。」 ちょ、ちょっと待って。歌は、歌はやめて!千聖! 「い~さ~ま~しい~~か~が~や~きの~」 小さな鈴が音を立てるような、生まれたての天使の産声のような愛らしい声で、両手を胸にそっと重ね、慈愛に満ちた表情で千聖が歌いだした。 「ぶはははははははははははh」 「えりかちゃん!?」 私はそのままたっぷり20分笑い続け、強制的に早退させられることになったのだった・・・・。 戻る TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/dekisai/pages/22.html
2ch 2ちゃんねるとは大規模掲示板軍の名前で株式会社タカラが広めたらしいよ
https://w.atwiki.jp/moshimo_rishamiya/pages/344.html
558. 名無し募集中。。。 2009/12/02(水) 01 15 42.46 0 食堂に入ると偶然梨沙子ちゃんと目が合った ・・・なんて嘘 だって食堂に入る前から無意識に梨沙子ちゃんの姿を探していたんだから 梨沙子ちゃんはうちが目を反らすまで一瞬も目を反らさなかった 目が合うだけでやっぱりドキドキするのはまだうちがちゃんと吹っ切れてないから でも、うちは梨沙子ちゃんに応援するって言ったんだ だからちゃんとしなくちゃダメなんだ・・・ そう思ったときに梨沙子ちゃんのすぐ隣にみやを見つけて胸がずきっとする 思い出されるのは久住先輩から見せられたあの二人の写メ みやは梨沙子ちゃんのことどう思ってるの? みやは梨沙子ちゃんの気持ち気づいてるの? みやは・・・ みやは・・・ みやは・・・ いっぱい聞きたいことはあるけどそんなこと聞けるわけなくて うちは口元をきゅっと上げると席に着いた
https://w.atwiki.jp/kontonpsw2/pages/20.html
キャラクター名:ぷちユエちゃん アバター:遊佐こずえ(ぷちデレラ)(アイドルマスターシンデレラガールズ) 種族:ファミリア(魔法生物) 性別:? 年齢:? 概要 ようせいさんがトイハと協力して生み出した使い魔のようなもの。 ユエが長眠りに入っている時など、ユエの代わりにナイツを助ける。 ユエの無意識部分を利用して生み出されたとめ、 ユエ以上に甘えん坊でさみしがりやなところがある。 ぷちユエちゃん 魔物レベル1 種族:魔法生物? 知能:人間並 知覚:五感 反応:中立 言語:ふわぁ… 先制値0 移動速度1 攻撃方法:ぱんち 命中力0 打撃点0 回避力0 防護点0 HP※ MP5 特殊能力: ○ファミリアⅡの共通特性=主はユエ ○境界を渡る者 この魔物は「世界を守る理」の影響を受けません。 ○庇護されし者 この魔物と他のキャラが接触状態のとき、 ファミリアの「○一身同体」と同様の効果を得ます。 またこの能力の効果を受けている対象は、○境界を渡る者の能力を得ます。 ▶ユエちゃん領域展開 この魔物を中心として、ユエの【魔将の領域】を展開します。 ユエが【魔将の領域】を使用した際と同様の効果が発生します。 ただしユエと同時に使用することはできません。 ▶瞳の中の邪眼城(小) ユエと同じように鏡を通じて、自身や仲間を邪眼城に出入りさせることが出来ます。 ただしユエと違い、仲間一人を出入りさせるには主動作を使用する必要があります。 また現実世界に出ている間は、邪眼城への視界の共有、 および「万華鏡騎士団の耳飾り」の中継器としての役割を持ちます。 ○三千世界華鏡の邪視 ユエの持つ三千世界華鏡の邪視を使用できます。 ユエが三千世界華鏡の邪視を使用した際と同様の効果が発生します。 ただしユエが眠っている間のみしか使用できず、ユエが起きてる場合は使用できません。 達成値その他数値が必要な場合はユエのデータを参照します。 詳細: トイハとようせいさんの協力で生み出されたユエちゃんの特殊な使い魔のようなもの。 見た目は手乗りサイズのちっちゃいユエちゃん。 ユエちゃんの無意識部分をコピって生み出された。 甘えん坊で寂しがり。いつも誰かにくっついている。 だが、ユエがねむねむの間、代わりに邪眼や魔将の領域を使ってくれるとってもすごい子。
https://w.atwiki.jp/junaisitai/pages/55.html
ピンポーン 俺(こんな真夜中に・・・あいつしかいない!) ガチャ 律「愛しのりっちゃんだよ~ん」 チュ 律「な・・・なにすんだよ///急に///」 俺「あれ?酔って・・・ない?」 律「///」 俺「///」
https://w.atwiki.jp/amparo21/
ルームシューズ。 ルームシューズっていいですよね。 私は寒い時期はずっと家の中ではいています。 一度はきだすとやめられませんね。 はいていないと足元がものすごく冷えます。 ただでさえ冷えやすい身体です。 少しでも冷やさない努力をしないといけませんよね。 ただ今はいているルームシューズ。 実はもう3年くらい使っているのですが、はき続けているのでもうボロボロです。 かかとあたりに穴があいてしまいました。 このルームシューズはそろそろサヨナラです。 寒くなくなったら捨てます。 次回の出会いが楽しみですね。 [[http //www.hopkinsvsdawsonlive.com/ http //www.hopkinsvsdawsonlive.com/ ]]
https://w.atwiki.jp/chisato_ojosama/pages/203.html
前へ 思えば今日は、朝から不吉な出来事がモリモリもりだくさんだった。 朝食には私の嫌いな生パプリカのサラダが出て、千聖とおそろいで買ったディ●ニーの携帯ストラップが切れて、出掛けにはお気に入りのスニーカーの靴紐まで切れた。 そして、たった今目の前を黒猫さんが通り過ぎた。 私は普段、占いやジンクスを信じる方じゃない。なぜかあんまりいい風に言われないから、気にすると余計に運が下がるような気がするから。 「うーん。」 それでもさすがに、朝だけでこんなに続いてしまうと、どうにも気が滅入ってしまう。 案の定学校でも宿題を忘れたり、ボーッとしてたら先生に注意されたりと散々だった。 こんな日は早く、キュートのみんなに会いたい。 みんなは私の第2の家族。どんなに気分が滅入っていても、そばにいるだけで元気になれる。 それに、なんと言っても今日は私の・・・・キュフフ、過剰な期待は禁物とはいえ、まさかスルーされることはないだろう。 そう思って、私は機嫌を直してレッスンスタジオに向かった。・・・・のだけれど。 「自分のことも満足にできないのに、リーダーだなんておかしくない?」 到着後、ロッカーで着替えをしていた私の耳に、信じられない言葉が飛び込んできた。 振り返ると、えりこちゃんが腕組みをしてみぃたんを睨むように見据えていた。 「・・・なんで?えりにそんなこと言われたくないよ。私の気持ちなんて何にもわからないくせに」 みぃたんも負けてはいない。いつものポーッとしたオーラが消えて、思いがけないほど強い口調で言い返していた。 「えっ・・・・みぃたん?」 隅っこでおしゃべりしながら着替えていた千聖と愛理も、びっくりした顔で下着姿のまま固まっている。 この2人じゃ、この場を取り仕切るのは難しいかも。 「ねえ、やめようよ。何があったかわからないけどさ、いい雰囲気でレッスン受けたいじゃん。そんな風に言い合うのは怖いよ。」 仕方ない、ここは私が。そう思っておそるおそる間に入ると、意外にあっさり2人はにらみ合うのをやめた。 「さすがなっきぃは裏リーダーだよね」 「あー、本当そうだね。私よりほっぽどリーダーに向いてるね。とかいってw」 ――え、ちょっと、何それ。 二人の言葉が胸に刺さる。 「なっきぃ、気にすることないよ。」 「そうね、お2人とも機嫌が悪かったのよ。」 千聖と愛理はそう言って励ましてくれたけど、私の胸のつっかえは取れてくれなかった。 何で、今日に限ってこんな変な感じになっちゃうんだろう。だって今日は私の・・・ 「もう、栞菜サイアク!!」 「だから悪かったって言ってんじゃん!舞ちゃんて本当しつこい!」 「はぁ!?逆ギレとかありえないし!」 レッスン室に入ると、今度は一足先に到着していた舞ちゃんと栞菜がものすごい言い争いをしていた。 「はぁ~。」 わざとらしくため息をつくみぃたん。われ関せずといった感じにメイクを直し始めるえりこちゃん。 ・・・・何、何なのこれ?どうして?? 「お2人とも、どうなさったの?喧嘩をするのはよくないわ。」 今度は千聖がいつもどおりぽわぽわした声で間に入ると、舞ちゃんの片眉がピクッと動いた。 「よくないわ?その気取った喋り方、むかつく。前は舞より子供だったくせに、偉そうにしないでよね!」 「あら、もう昔の千聖とは違うのよ。私は舞さんみたいに、嫌なことがあってもいちいち怒ったりしないもの。」 おしとやかな態度の下に気の強さを備えている千聖は、ターゲットにされても一向にひるまない。舞ちゃんの大きな瞳がさらに見開かれる。 「ねえ、ちょっと・・・やめようよ・・」 「なっきぃ、止めることないよ。」 たまらず口を挟んだ私を、愛理が静かな声で止めた。 「私たち、仲がいいだけじゃだめなんじゃない?これからは、言いたいことは言わないとね。」 「だからって、こういうのは変だよ。」 「はっ。出た出た、愛理はいつも大人だもんね。私だけは関係ないって?達観してるよねぇ~」 「そんなこと言ってないじゃん。本当感情的だよね、栞菜って。・・・それに、いつも関係ない顔してるのは私より千聖でしょ?」 「まぁ・・・愛理はそんな風に思っていたのね。それなら私も言わせていただくけれど・・・」 もう、もう、何なのこれ。こんな状況なのに、年上2人は、まったく興味ない感じでそっぽ向いてケータイをいじっている。 私の居場所が、めちゃくちゃになってる。私の第2の家族が。どうしてなの。今日は、私の・・・ 「もうやめてよぉ・・・!」 私はたまらなくなって、泣きながら座り込んでしまった。ピタッと言い争いが止まって、いっせいに視線が向けられたのを感じた。 「・・・そうだ、私、なっきぃにも言ってやりたいことがあったんだ。」 「あ、ウチもある。」 「私も。」 「舞も。」 みんなの声がだんだん近づいてくる。うっすら顔を上げると、円になって囲まれてるのがわかった。 「奇遇ね。千聖もお話があるのよ。」 「じゃあ、みんなで言おうか。なっきぃ、いいよね。」 よくない!無理、やめて!激しく首を横に振っているのに、みんなそんなこと気にもしてないみたいだ。 「いくよ、なっきぃ。せぇ~~のっ」 「待っ・・・!」 「「「「「「お誕生日、おめでとーう!!」」」」」」 ・・・・・・・・・・・・・・・はぁ? おそるおそる顔をあげると、満面の笑みのメンバーが私を見下ろしていた。ぐるりと見回して、私の真後ろにいた千聖と目が合う。 「うふふふ」 前の千聖みたいないたずらっ子スマイルで、千聖は後ろに隠していたものを私に向けてかざしてきた。 それは、“ドッキリ大成功!!”と書かれたプレートだった。 「な、な・・・・」 驚いて声も出ない私とは裏腹に、みんなはキャッキャいいながら抱き合ったりしている。 「もー、怖かったよ舞ちゃん!」 「栞菜こそ!舞ちょっと本気でむかついたんだからー」 「なっきぃ、びっくりした?」 みぃたんがいつもどおりのさわやかスマイルで、私の顔をタオルでぬぐってくれた。 「結構苦労したんだよーとかいってwみんなで険悪な雰囲気になるように練習して、なっきぃのママに朝食にわざと嫌いな赤ピーマン出してくれるようにお願いしたり。でも大成功でよかったよかった!あれ?なっきぃ?」 「ば、ば、ば、ばかああああ!うわあああああん!!」 よかった、私の大切な家族は何も変わっていなかった。胸のつかえが取れた私はちっちゃいこみたいにギャン泣きしてしまった。 「ご、ごめん!やりすぎちゃった?なっきぃ泣かないでぇ」 栞菜とえりこちゃんがが慌ててベソかきながら抱きついてきた。 「うっ、うぅう・・・ごめん、大丈夫。何か安心したら涙が・・・ヒック。ありがとう、びっくりしたけどう、うれしいよ。」 みんなが険悪になった時は本当に胸がズキズキして、怖くてたまらなかった。 でもその分、こうやって元通りの優しくてみんなと一緒にいられることが、とても尊いことだってわかった気がした。・・・とはいえ、ちょっと悔しいから、誰かの誕生日に仕返しドッキリを慣行してやろうっと。キュフフ・・ 「・・・そういえば、このドッキリは誰が思いついたの?」 レッスンが終わってから、みんなで輪になって、えりこちゃんが作ったオレンジ風味のチーズケーキを食べた。その時ふとそう切り出してみると、みんなの視線がある人物に注がれた。 「うそぉ・・・」 「はい、実は私が。クフフ」 そっと手をあげたのは、千聖だった。 「ちっさーが、なっきぃをちょっと困らせて驚かせてみたいって言うからさぁ」 「喧嘩のセリフも、全部千聖が考えたんだよ。」 「へぇ~!何かびっくり!」 ・・もしかしたら千聖は結構Sなのかもしれない。なんてふと思った。 「早貴さん?怒ってしまったかしら?」 そんなことを言いつつも、千聖の目は半月型で笑っている。もう、お嬢様でもいたずらっ子は健在なんだね! 「怒ってるよっこうしてやるー!」 「むぐぐぐ!?」 私はみぃたんにやられるみたいに、千聖の口にケーキをガーッしてやった。 「なっきぃ甘いよ!もっとこう、押し込む感じで・・・むぐ!??」 「ギュフ!モゴモゴモゴ!」 さすが本家。みぃたんも私の口にケーキを流し込んできた。そしてそのみぃたんの口に千聖が・・・ 「あっはっは!ちょっとウチのケーキでなんてことを!」 ガーッされながらガーッしている私達を見て、みんながおなかを抱えて笑っている。散々な誕生日だったけれど、たまにはこんな祝われ方もいいのかもしれない。 「早貴さん、お誕生日おめでとう。」 口の周りをケーキでベトベトにした千聖が、小さな声で囁いて微笑みかけてきた。 次へ TOP