約 41,308 件
https://w.atwiki.jp/0ny0ny0ny/pages/331.html
政策構築過程の連絡や会議などをすべて公開します。
https://w.atwiki.jp/koumuin_exam/pages/19.html
記述論点 ―政治体制と政治制度 ― 政党 包括政党論 ネオコーポラティズム マスメディアの機能・効果 アイゼンクモデル 政治的無関心 政党 1.定義 共通理念・政策を持つ+政権の獲得を目指す 民主主義の担い手 2.政党の機能 ①利益集約機能 ②ポリティカルリーダーの補充・選出 ③政治教育、社会化機能 ④決定作成マシーンと組織化機能 ⑤政権担当・政権批判機能 +バーカー「政党の架橋機能」 3.ウェーバーの政党の発展 貴族主義政党(絶対王政) →名望家政党(制限選挙) →近代組織政党(普通選挙、国民投票型民主政党) ミヘルス「寡頭制の鉄則」 いかなる組織でも少数の幹部エリートが仕切る キルヒハイマー「包括政党、脱イデオロギー化」 4.デュベルジェの法則 ①独裁→一党制、規律強、独裁 ②小選挙区制→二党制、規則中、安定 ③二回投票制→多党制、規制弱、やや不安定 ④比例代表制→多党連立制、規則強、不安定 5.サルトリの政党制の類型 ①一党制 ナチスドイツ、ソ連 ②ヘゲモニー一党制 衛生政党 メキシコ、ポーランド ③一党優位政党制 日本 インド スウェーデン (④二党制) イギリス アメリカ ⑤限定的多党制 イデオロギーが小さい、求心的競合、連立軸の二党化 西ドイツ、北欧大陸欧州 ⑥分極的多党制 イデオロギーが大きい、遠心的競合 ワイマール共和国、フランス第4共和制 (⑦原子化政党制) ネオコーポラティズム 1.要件 ①議会の場が(議会と別に)存在 ②団体間の協調の慣行 ③頂上団体が存在 2.注目の景気 石油危機のときに、ネオコーポラティズム国家はアメリカに比べて不況の被害が軽微 3.多元主義(アメリカ)とネオコーポラティズムとの異同 多元主義(団体間の競争) ネオコーポラ(団体間の強調) 4.日本のこーぽらちゃん ぺんぺるつねかわ 「労働無きコーポラちゃん」 マスメディアの機能・効果 少数の送り手、不特定多数の受け手 ラズウェルのマスメディアの機能 ①環境の監視 ②社会的諸部分の調整 ③社会的遺産の世代間伝達機能 Cライト④娯楽提供機能 ラザースフェルドの潜在的機能 ①地位付与 ②社会規範の強制 ③麻酔的逆機能 マスメディアの逆機能 リップマン ①擬似環境 ②ステレオタイプ 世論 社会的事実の全部もしくは一部を~ ①強力効果論 皮下注射論、弾丸理論、ナチスドイツ ②限定効果理論 ラザースフェルド コミュニケーションの2段の流れ オピニオンリーダー 補強効果、変容効果 補強効果>変容効果 ③新強力効果論 ノエルノイマンの沈黙の螺旋状過程 マーコムズ・ショーの争点設定機能 アナウンスメント効果 アイゼンクモデル パーソナリティ(性格)は不変、政治的意見は可変 政治的無関心 1.定義 政治参加に消極的 民主主義の正統が喪失してしまう 2.リースマン ①中世・伝統社会→伝統志向 ②近代市民社会→内部志向(ジャイロスコープ型) ③近代大衆社会→他人志向(レーダー型) 伝統的無関心:伝統志向 現代的無関心:他人志向(ゴシップ) 3.ラズウェル&カプラン 政治的無関心=紛争状態からの引退 ①無政府主義:ほかにやりたいことがある ②脱政府主義:昔は~今は幻滅 ③反政府主義:アナーキズム 4.政治的無関心の要因 ①疎外感 ②私的領域への関心 ③マスメディアの逆機能 5.無党派層 支持政党なし、無関心とは限らない (55年体制崩壊時)
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/755.html
《黒(くろ)の過程(かてい)-ニグレド》 通常魔法 フィールド上に「錬金釜-カオス・ディスティル」が表側表示で存在し、 このカード以外の自分の手札が0枚の時に発動する事ができる。 自分フィールド上の「錬金獣」と名のついたモンスターを全てゲームから除外する。 その後、 除外したモンスター1体につき、自分はデッキからカードを2枚ドローする。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/39402.html
仮定なき過程(ミッシング・リンク) スピーシーズ R 闇文明 (4) クリーチャー:アウトレイジMAX 5000 ■メテオバーン:このクリーチャーが攻撃する時、自分の進化クリーチャーの下にあるカードを1枚墓地に置いてもよい。そうしたら、相手のクリーチャーを1体破壊する。 作者:wha + 関連カード/0 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/eos-gin/pages/57.html
【武道学術研究8-3 近代武道の成立過程に関する研究 -『日本武術名家伝』の年表的整理- 杉江正敏(大阪大学) 抜粋】 P62~63 明治20年 2月22日 常心流馬術石谷清長、両陛下名古屋臨幸の際、市内本願寺別院において乗馬打毬を天覧に供する。 明治23年 6月17日 石谷清長、皇太子名古屋臨泊の際偕行社において乗馬打毬を上覧。 戻る
https://w.atwiki.jp/ukemin/pages/16.html
ウケミン形成過程に関する考察 ウケミンは誰しもが持っている「自信・自尊心」を守ることに重きを置く生き物。 心の防御力、回避能力はいろんな人間のタイプの中で最も高いと思われます。 その鉄壁の守りが作られる形成過程を分類してみました。 1、過去の恋愛の失敗引きずり型 1-1恋愛の失敗で自信・自尊心にダメージを負った場合 プライドが高い、自分に自信がある、完璧主義者などは、 恋愛においても失敗は許されないと考える傾向にあるようです。 1-2恋愛の失敗で心にダメージを負った場合 あまりにもひどい状況に遭遇するとウケミンじゃなくとも心を奥にかくまう。 もしくは心のパーティションを分ける(分裂)傾向にあるようです。 ただ、ダメージの受け方はその人の感覚によって違いがあります。 人によってはダメージと思わないようなことでも、 ウケミンによっては致命傷となることもあります。 2、親の影響型 2-1核家族共働き型 子供が成長するときに食事を親と一緒に採らないと、 他人の考えていることがわからない。 コミュニケーションが不得意な大人を作るようです(Yahooニュースより)。 両親共働きで塾通いしてる子供はウケミン予備軍かもしれないですね。 2-2、親の愛情不足型 幼少のころ、男性は母親に、女性は父親に愛されて初めて、 他人を愛せるようになるようです。 親からの愛情を十分にもらってない子供は、 他人からの愛情を疑います。 また、相手の愛情を理解しても愛情の与え方を知らないので、 混乱してしまうようです。 (例)2-2-1、完璧主義者要求型、2-2-2、精神的虐待型 など 3、コンプレックス型 3-1、身体的コンプレックス型 体の見える部分が人と違う。それを気にするあまり心を閉ざす。 見えない部分がコンプレックスになることもあるようですが、 それはある意味において思考・嗜好的コンプレックス型と似ているかもしれません。 3-2、思考・嗜好的コンプレックス型 他人が思っている自分と本当の自分が違うと思っていて、 本当の自分を知ると必ず嫌われてしまうと思い込むため心を閉ざす。 完璧主義者に多い傾向かもしれません。 相手が自分のことを100%好きになってくれないと、 恋愛が成立しないと考えるのでしょう。 思うに、ウケミンは先天的ではなく後天的に形成された性格と思います。 おそらく上記以外にも原因があると思います。 このスレはよく見てるし、自分が考えたことを書くこともあるけど、 小手先の対応ではなく、 根本的な原因を知らなければウケミンの相手はできないと思うのです。 ただ、相手が入っていいですよって言ってないのに、 心に土足で入ろうとしてはだめですよ。 あ、上の考えはその人がモテるモテない関係なく ウケミンはどうして形成されるのかを考えたものです。 このページに来た人合計 - 人 今日来た人 - 人 昨日来た人 - 人
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/2193.html
「恋をすれば。そのカイトくんとやらに」 「―――――え?」 なんて究極とはいってもAIであるアウラに大胆発言をしているのは藤林杏。 まぁ彼女は恋自体はしているのだけど。(それが原因で狂い始めているのは気にしない) 「そう、恋よ。恋。ほら《恋は、できの悪い学者よりも数倍勝る人生の教師である。》なんていうじゃない 恋をすればアウラが何をすればいいのか分かるんじゃない?アウラだって何もない人生よりそっちの方がいいわよ」 「恋。特定の異性に特別の愛情をいだき、高揚した気分で、二人だけで一緒」 「ああいいわいいわ。そういうキャラはことみだけで十分だから」 「―――――なんで恋なの?」 「恋をすれば一番人も変わるからよ。 今何がしたいのか分からないんでしょう。だったら今の自分を変えてみるってのも手よ」 「そうなの…?」 「たぶんね」 ここは選ばれし 禁断の 虚無。 高LVエリアである。…が、この帝釈廻天の前には結果としてどのモンスターもひれ伏すだけだった。 例えATKが1であろうと10回攻撃すれば10のダメージを与えられるのだ。 いつかは死ぬ。それは人間と変わらない。 まぁなんて感じで2人はなんやかんやで2時間近く話し込んでいる。 時々襲ってくるモンスターを突きながら。 しかし杏もいつまでもこんな場所にいるわけにはいかない。 朋也を探すし告白するというまだ最大の目標が達成されていないのだから。 「そういえば朋也の場所とかって分かったりする?」 「分かるけど…」 「あらそうなら教えてほしいわ」 「選ばれし 絶望の 聖域」 「ありがと。じゃああたしは行くわ」 「そう」 「ええそうよ。じゃあカイトくんによろしくいっといてね」 「うん」 「頑張ってね。あたしたちの為にもアウラの為にも」 「うんっ!」 「じゃあね」 「じゃあ」 そしてアウラは宙に浮き消えていった。 杏と話しているうちに、 アウラは少しづつ人間らしくなっていった。 感情が出る程度には…。 「はぁ。恋、かぁ」 そして杏もまた、歩き始める。 【1日目/午前/選ばれし 禁断の 虚無】 【藤林杏@CLANNAD】 [状態]精神疲労(中) [ステータス] LV:30 HP:451/630 SP:27/55 ATK:54 DEF:51 SPD:36 [装備]帝釈廻天@烈火の炎 辞書セット@不明 [道具]支給品一式、快速のタスマリン×2 [所持金]872 [思考] 基本:主催者を倒す 1:選ばれし 絶望の 聖域に行く 2;ついでに陽平と智代も。 【アウラ@.hack】 スタンス:対主催 思考1:主催者倒す 2:恋 九澄大賀は(人間として)退学済み 投下順 僕の幸せの在り方 堕ちていくのは… 藤林杏 剣帝VS人類最終+α アウラの成長物語 アウラ 成長過程(ヨシュア編)
https://w.atwiki.jp/398san/pages/105.html
《黒の過程-ニグレド》 通常魔法 自分のフィールドに「錬金釜-カオス・ディスティル」が表側表示で存在する場合にのみ発動できる。 自分フィールドに存在する「[[錬金獣]]」と名のついたモンスターを全てゲームから除外し、 除外した枚数と同じ枚数だけデッキからカードをドローする。 一見、錬金獣を使うデッキでは必須のように見えるが、錬金獣の召喚にはかなりムラがある。 別の手段で並べたとしても《錬金釜-カオス・ディスティル》が無ければ発動できない。 ハマれば大量にデッキを圧縮できるが、3枚入れるのは危険。 原作・アニメにおいて― GXにおいて「十代vsアムナエル」戦でアムナエルが使用。 《錬金獣・鉄のサラマンドラ》、《錬金獣・銅のウロボロス》、《錬金獣・鉛のレオーン》を除外した。 アニメでは手札が0の時にしか発動できない代わりに、除外した錬金獣1体につき2枚ドローできた。 発動時メッセージ「《モンスター》はフィールドから落ちた!」 関連カード 錬金獣 《錬金釜-カオス・ディスティル》 ─類似カード 《スペーシア・ギフト》
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/763.html
《黄色(きいろ)の過程(かてい)-キトリニクス》 通常魔法 自分フィールド上に存在する「原始太陽ヘリオス」を1体リリースして発動する。 デッキまたは手札から「ヘリオス・デュオ・メギストス」1体を特殊召喚する。
https://w.atwiki.jp/gentoo64/pages/25.html
新約聖書正典成立過程 ◆50年~100年頃まで この頃までに、初期に受け入れられた新約聖書の諸文書が書かれた。 ◆90年代半ば 『第一クレメンス書簡』でパウロ文書(第一コリントス書)が引用される。 ◆110年代初め 『ポリュカルポス書簡』では、フィリピ書、マタイ福音書、第一コリントス書、エフェソス書、第一ヨハネ書、を引用する。 また、牧会書簡と同じ表現が目立つのは、牧会書簡の方がポリュカルポスの真似をしたとも考えられる。だがこれを根拠に牧会書簡はこの頃までにすでに広まっていた(あるいはポリュカルポス自身がその著者だった)と考える者もいるが、パウロ書簡収集家のマルキオン(140年)が牧会書簡を含めていないのはおかしいので、やはり前者の方が説得力がある。 この頃はまだ正典という考えはなく、自分の書簡の中で文献を引用していただけである。 ◆130-140年頃 『パピアスの断片』は、マルコ福音書とマタイ福音書について言及するのみで、ルカ福音書、ヨハネ福音書への言及がない。すなわち、四福音書の概念はまだ成立していなかった。また、パピアスは第一ヨハネ書簡、第一ペテロ書簡についても言及しているとエウセビオスは報告している。 ◆140年前半 マルキオンが最初に聖書正典を作った。しかし、マルキオン派は後に異端として排除された。正統派を自負する教会が正典を作りはじめたのも、マルキオン派に対抗する必要が生じたためであった。 マルキオン聖書 ルカ福音書、パウロ文書(ガラティア書、第一・第二コリントス書、ローマ書、第一・第二テサロニケ書、ラオディケイア(エフェソス)書、コロサイ書、フィリピ書、フィレモン書) マルキオンはルカ福音書以外認めない。またパウロ文書を収集したが、牧会書簡を含めていない。 ユスティノスなどマルキオンと同世代の教父たちは、旧約聖書のみを権威としておりマルキオン聖書(つまりパウロ書簡)にはまだ言及していない。ヨハネ福音書への言及もない。 ◆180年頃 エイレナイオスは、はじめて正典について言及する。 四福音書、使徒行伝、パウロ十三書簡(パウロ十書簡+牧会書簡) 公同書簡は微妙だが、第一ペテロ書と第一ヨハネ書のみ受け入れていた。 この時点で、第二ペテロ書、第二・三ヨハネ書、ヤコブ書、ヘブライ書、ユダ書、ヨハネ黙示録は正典に含まれていない。福音書を四つに定めたのはエイレナイオスが最初。 ◆2c末~3c初め ギリシャ語教会→アレクサンドリアのクレメンスは正典を限定する考えは持っていなかった。 ラテン語教会→テルトゥリアヌス(アフリカ)は、エイレナイオスの正典に「ヨハネ黙示録」を追加した。 ローマ教会→ムラトリ正典目録 ムラトリ正典目録が正典として受け入れたのは、 <四福音書、使徒行伝、パウロ十三書簡、第一・二ヨハネ、ユダ書、ヨハネ黙示録、ソロモンの知恵> 異論のあるものとして、 <ペテロ黙示録> 正典ではないが読まれるべきものとして、 <ヘルマスの牧者> を挙げている。 ムラトリ正典目録の正典の基準は、「使徒性」「公同性」「統一性」である。 正典にソロモンの知恵、ペテロ黙示録などを入れている。第三ヨハネ書、第一・第二ペテロ書、ヤコブ書、ヘブライ書、ユダ書は正典に含まれていない。 ◆2c末頃~ 「新約」という言葉が普及しはじめる。 ◆210年~250年頃 ギリシャ語教会→オリゲネスは、正典を三つのグループに分ける。 第一グループ(認められるもの):<四福音書、パウロ十三書簡、使徒行伝、第一ペテロ書、第一ヨハネ書、ヨハネ黙示録> 第二グループ(反対意見のあるもの):<ヘブライ書簡、第二ペテロ書、第二・三ヨハネ書、ヤコブ書、ユダ書、バルナバ書、ヘルマスの牧者> 第三グループ(認められないもの):<エジプト人福音書、トマス福音書など> バルナバ書やヘルマスの牧者は正典に含めるか議論されていた。公同書簡の多くは未だ反対意見もあった。以後、四福音書はマタイ、マルコ、ルカ、ヨハネの順番になった。 ◆4c初め 正典(カノン)の概念が普及しはじめる。 ◆4c前半 エウセビオス 第一グループ:<四福音書、使徒行伝、パウロ十三書簡、公同書簡(第一ペテロ書、第一ヨハネ書)> 第二グループ: (嫡子)ヤコブ書、ユダ書、第二ペテロ書、第二・第三ヨハネ書 (庶子)パウロ行伝、ヘルマスの牧者、ペテロ黙示録、バルナバ書、十二使徒の教え(ディダケー)、ヨハネ黙示録、ヘブライ書 第三グループ:ペテロ福音書、トマス福音書など ヨハネ黙示録、ヘブライ書、ヤコブ書、ユダ書、第二ペテロ書、第二・第三ヨハネ書にはまだ反対意見があった。 ◆4c後半~ ビブリア(聖書)という言葉が普及しはじめる。 ◆367年 アタナシウス、現在の新約聖書正典(27冊)を主張。 ◆397年 第三回カルタゴ教会会議にて新約聖書正典が確立。 ◆405年頃 ヒエロニムス、ウルガタ聖書(ラテン語)を翻訳。カトリック教会で正式に採用されたのは1546年。 ◆16世紀 マルティン・ルター ヤコブ書、ユダ書、ヘブライ書、ヨハネ黙示録に関して再議論を持ち出す。結果的に排除には至らなかった。 また、旧約聖書に関しては、ルターはカトリックが受け入れてきた七十人訳聖書の第二正典を排除し、ユダヤ教のヤムニア会議(90年代)で正典に確定したマソラ本文のみを受け入れた。