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使用感は持ってる人が埋めて♥ - 名無しさん (2019-11-28 15 36 40) これアンタこんなところで無駄遣いしていい文才じゃないだろう…いいぞもっと書け - 名無しさん (2019-11-28 23 56 03) 新田ちゃんの野球が上手くなっていく過程の描かれ方ほんと好き - 名無しさん (2019-12-04 08 17 35)
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ディアブロ Diablo 誕生日:不明(19歳) 身長/体重:160cm/41kg 血液型:A型 出身地:ロシア 格闘スタイル:バルトアンデルス 趣味: 大切なもの: 好きなもの: 嫌いなもの:頭痛、ジグソーパズル 得意なもの: キャラクターボイス: キャラクター解説 〈ネスツ〉による「超人兵士計画」のメインストリームである“プロジェクトK”は、真の支配者であったイグニスの狂気がかった妄想を具現化するためのものであったが、その過程で生み出されたK は、まぎれもなくその時点での最強の人類のひとりであった。 イグニスの真意は別として、表向きこのプロジェクトは、〈オロチ〉との最終決戦後に捕獲された草薙京の能力を別の個体で再現し、最強の格闘家たちによる戦闘集団を完成させることにあったが、遺伝子的には草薙京とまったく同じはずのクローン体(草薙京-1および草薙京-2)では、“草薙の炎”を完全に再現することができなかった。 しかしその一方で、まったく別の個体に能力だけを移植した実験体(K )が、想定外の高い戦闘力を発揮するといった実験結果も出ていた。そこでプロジェクトの研究スタッフたちは、この能力が単なる遺伝によって発現するものではないらしいという可能性を考慮し、K 同様、“草薙の炎”をあやつる能力だけを別個体に移植するパターンでの実験体の育成に着手する。 そうしたバリエーションのひとつが、Type“K”-ex666――通称“ディアブロ”である。 K やウィップと同じく、持って生まれた潜在能力の高さに目をつけた〈ネスツ〉によって捕らえられ、記憶を封じられた少女。〈プロジェクトK〉が無数に生み出してきた実験体のひとりで、“炎をあやつる”能力そのものはほとんど再現できなかったため、いくつかの改造人間兵士のプロトタイプとして各種の実験用素体として転用されたあと、最終的にクローン体への記憶移植実験に使われた。 その過程で数百人分の記憶の断片を移植、あるいは部分消去を繰り返した結果、精神面での安定性をいちじるしく欠き、ついに人格が崩壊してしまう。刷り込まれた無数の記憶に付随する人格が無作為に入れ替わる多重人格者となった少女は、しかし、顕現する人格によっては計算上のスペックをはるかに超える悪魔的な戦闘力を発揮したため、“ディアブロ”と名づけられ、稀少なサンプルとして凍結保存されることとなった。 この直後、残りのK-exシリーズはすべて廃棄処分となり、“草薙の炎”を再現しようとするこころみは失敗に終わったが、K-exシリーズの育成過程で蓄積された戦闘データは「超人兵士計画」の別プロジェクトにフィードバックされた。そうした試行錯誤の末に一応の完成を見たのが、純粋な格闘能力に特化した戦闘スタイルを持つ“アンヘル”である。つまりディアブロは、もともとK の亜種として改造を受けながら、系統的にはアンヘルのプロトタイプであるといえる。 〈ネスツ〉崩壊後、シベリアの秘密研究所で冷凍保存されていたディアブロを某国の諜報機関が回収したが、搬送中に覚醒し、逃亡。以降は世界各地を転々としながら、自分の本当の記憶を取り戻す術を捜し続けている。 平時のディアブロは、つねに何かに怯えている臆病な少女だが、戦闘時には凶暴な人格、狡猾な人格、傲慢な人格などが浮上し、段違いの性能を見せつける。また、ネスツ特有のレザースーツの下の肉体は、数百回におよぶ改造手術のためにおびただしい傷跡におおわれている。 ※仮プロフィール補足※ 格闘スタイルの「バルトアンデルス」は、ドイツ語で「すぐにほかのもの」を意味する。顕現する人格によって闘い方がめまぐるしく変化するため、それを総称してこう呼んでいる。 嫌いなものの「頭痛」は、耐えがたい頭痛が人格切り替えの予兆だから。「ジグソーパズル」は、自分の今の記憶がまさにピースの合わないパズルのようなものだと考えているから。 MireA追加キャラクターへ
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主な称号 Bok 種族・所属 Vahnatai 性別 男性 解説 VahnataiのCrystal Soul。 他のCrystal SoulやVahnataiとともに冬眠用の洞窟に安置されていたが、その過程でなんらかの損傷を受けたらしい。 精神にダメージを受けており、テレパシーで意思疎通した相手に苦痛を与えてしまう。 登場作品・場所・役職等 Avernum2 Coffin Caves 元賢者 備考
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基本情報 ページ数 671 出版社 数研出版 著者 チャート研究所 発売日 2022/2/3 新過程対応 ○ 定価 1,950円+税 購入ページ 出版社のページ 概要 学校配布の非常に多い定番の網羅系参考書。 日常学習(教科書レベル)から大学入試対策まで,必須問題を効果的に配列しています。似た系統の同じタイプの例題がまとまって並んでいますので,探したい例題が見 つかりやすくなっています。 項目初めの基本事項のページでは,公式の証明なども詳しく説明していますので,この参考書だけで高校数学で必要な事柄を調べることができます。 例題ページの「指針」では,解法のポイントや問題解法の方針をどのように立てるかなどを詳しく説明。解法にたどり着くまでの過程を確実に押さえることで,考える力を高 めることができます。 各例題には,関連する例題の番号や基本事項のページを記載しましたので,わからない場合に,以前取り組んだ例題を振り返ることができます。 コラムのページ(まとめ,ズームUPなど)も適宜設けています。わかりにくい内容の解説や発展的内容の紹介などを主に扱っており,知識や理解を深めるのに効果的です。 また,新課程版では,次のコラムを新設しました。 振り返り……複数の例題の内容を横断的に振り返ることで,例題間の関連をつかむことのできるコラム。 思考力を問う問題,共通テスト対策にもなる問題を,新設の総合演習第1部に掲載。また,節末のEXERCISESにも掲載しています。 解答編には,問題文も掲載していますので,解答編だけでも問題演習が可能です。 別売で例題と練習の全問を収録した書き込み式ノート(SUKEN NOTEBOOK)を用意しています。 別売でStudyaid D.B. 問題・詳解データを用意しています。 別売で本書のデジタル版も用意しています(数学I+A)。詳しくはこちら。 数学I+Aは数学Iと数学Aの全内容の合冊本です。 ※付属する解説動画の本数は799本(数学Ⅰ:476本,数学A:323本) ※同内容の書籍を書店店頭で販売しています。(解答編・挟み込み) 『新課程 チャート式 基礎からの数学I+A』定価:2,255円(本体 2,050円+税)
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読むのが面倒な人向け 1,足りない補正を薬で補え 2,元々の装備の補正が低い部位から140装備に着替えろ 3,全部着替えたら薬の効果を解除。そのとき装備が外れたら他の部位で更に補え 140装備を身に着けたいけど、 サブステが4のままだとホンネクや機能性ペットがないと無理ゲーだろwwwww そう思ってたときが私にもありました。 実は素のサブステが4でも サブステの補正装備が少なくても (補正の部位によるが90以上が目安。マントは要求ステがないから楽。) ホンネクや機能性ペットがなくても 秘薬を使えば余裕で装備できるんだぜwwww その仕組みを今から教えるぜwwwwよく聞いとけwwwww 140装備に必要なサブステは、マント以外は武器も含めどの職業も170. 弓使いならSTR,魔法使いならLUK,戦士ならDEXといった具合に170必要になる。 まずマント以外の140装備を身に着ける条件について。 「140装備のある1部位を除いた全ての補正の合計が、 どんな組み合わせでも170を超えれば装備できる」こと。 そして重要なのが 「装備するまでの過程は全く関係ない」 過程というのは、140装備を身に着ける以前に装備していた防具や武器だと補正が170に満たないが 秘薬を使って140装備を一時的に装備し、以前に着けていた装備よりも補正が増加した場合。 この場合上の条件を満たしていれば、秘薬の効果が切れても装備が有効になる。 簡単な例 サブステが装備を含めてどうしても90しか確保できない場合。 まず最上級○○強化の秘薬を使ってサブステを一時的に80増加させ、170にする。 このとき、今まで履いていた靴の補正が0なら140靴を装備できるし 今までに履いていた靴に補正がついているなら、 その靴以外の装備で補正が170を超えないため、その分を他で補うか更に強力な秘薬を使わないといけない。 今回の例では今までに履いていた靴に補正がなく、サブステ15の140靴を装備出来たとする。 次に全身鎧。これは140靴を履いたことによりサブステ185となり、15余る。 もともと装備していた全身鎧を外すと(装備するのに必要な外すという過程)140靴が装備できなくなるので この場合も全身鎧に元々補正がついてる場合、それを靴と全身鎧以外の部分、または更に強力な秘薬で補えていなければいけない。 今回は元々の全身鎧にも補正がついていなかったので、サブステ30の全身鎧を新しく装備できた。 ここまでいけばあとは簡単。今度は補正が+15以下の部位を140装備に着替える。(15以上だと装備を外せない) これを繰り返し、最終的に 「{一番高い補正の部位を除いた140装備の補正の和から、 それに着替える前の装備の補正の和を引いた値}が、秘薬を飲む前に足りなかった補正を超えていれば」 秘薬を解除しても140装備は外れないことになる。 ※薬の効果を解除するには、右上のアイコンを右クリック あーwwwwwwwまとめ難しいはwwwww いつか書き換えるかもしれないし誰かが加筆修正してくれてもいいでwwww 140装備シミュレータ 一番下のアップロードファイルのE140.swfを落とすなり開くなりしよか やっつけで作った 秘薬とか猿魔法切っても装備できるか判定するためのやつ 秘薬や猿魔法で一時的にサブステが十分に補えると仮定して結果を出してる 左のステは現在装備しか表示しないがちゃんと内部では140装備も考慮している 潜在%はあとで追加するかもしれない ろくにデバッグしてないから正しい結果が帰ってこなくても俺は知らん バグ報告してくれれば修正する 埋め込もうとしたが埋めこめられなかったから埋めこめられるイケメン募集 使い方 装備やステの数値を入力する(真ん中が現在装備で右が140装備な) 装備する部位だけチェック(緑の四角のやつ)いれる 「計算」を押す
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トップページ>韓国>韓国文化 『韓国文化』40、2007.12 論文 이경하「亡室行状類研究」 박광현「高橋亨と京城帝大「朝鮮文学」講座:「朝鮮文学」研究者としての自己同一化過程を中心に」 노연숙「開化啓蒙期国語国文運動の展開と様相:言文一致をめぐる論争を中心に」 곽명숙「1920年代初期時の美的超越性と象徴主義」 김주리「植民地時代小説の中の温泉休養地の空間表象」 조은수「宗教的信仰心と魔術的霊験:『三国遺事』の仏教的読解」 尹京鎮「高麗末朝鮮初僑郡の設置と再編:慶尚道地域を中心に」 金暻緑「中宗反正以後承襲外交と朝明関係」 김남윤「丙子胡乱直後(1637-1644)朝清関係における「清訳」の存在」 朴性俊「甲午改革~大韓帝国初期(1894-1900)海税査検と徴収体系」 李潤相「日帝下「朝鮮王室」の地位と李王職の機能」 『韓国文化』39、2007.6 論文 한길연「「劉氏三代録」の死の形象化方式と意味」 임수만「金永郎論:「審美的なもの」の構造と意味」 장지연「太祖代景福宮殿閣名に含まれた意味と思想的志向」 姜文植「趙翼の学問傾向と『朱書要類』編纂の意味」 禹景燮「朴世采の朱子学研究と『朱子大全拾遺』」 特集:植民地時期検閲研究 이준희「日帝時代音盤検閲研究」 鄭馨民「1920-30年代総督府の美術検閲」 한만수「1930年代文人達の検閲迂回類型」 小林聡明(김인수 訳)「米軍政期通信検閲体制の成立と展開」 『韓国文化』38、2006.12 論文 김현식「「瑪川別曲」研究」 徐信惠「「貨殖伝」受容の様態と傾向」 이지하「「潘氏伝」の二重的性格とその意味」 황재문「雲養金允植散文研究:文論との関係を中心に」 서재길「「空気」と「演劇」:初期のラジオ芸術論に関する小考」 장성규「李泰俊文学に現れた理想的共同体主義:大杉栄、内村鑑三と『聖書朝鮮』グループ、ヘンリー・デイヴィッド・ソローの影響を中心に」 羅喜羅「古代韓国のあの世観と地獄観念の理解」 金暻緑「朝鮮時代使行と使行記録」 최이돈「朝鮮初期工商の身分」 金景淑「17世紀後半儒生李必益の流配生活」 尹晶「英祖の『聖学輯要』進講と政策的活用:蕩平・均役・濬川との相関性」 韓明基「朝鮮時代韓中知識人の高句麗認識」 特集:朝鮮後期黄海道関防体制 강석화「朝鮮後期黄海道沿岸防衛体系」 高丞嬉「朝鮮後期黄海道内地防御体系」 李仙喜「朝鮮後期黄海道水営の運営」 盧永九「朝鮮後期開城府一帯関防体制の整備と財政の推移」 学術発表会中継:韓流フォーラム 染谷智幸「「冬のソナタ」で開かれた世界と閉じられた世界」 Sidney C. H. Cheung「韓流を超えて:香港における韓国学の市場価値」 장소원、안경화「韓流熱風と韓国語普及の展望」 『韓国文化』37、2006.6 論文 成昊慶「高麗後期詩歌の系統と形成過程考察」 정길수「「天機論」の問題」 서진영「素月の「魂」とその共同体的意味考察:詩論「詩魂」を中心に」 禹景燮「宋時烈の道統論と文廟釐正論議」 문중양「19世紀の湖南実学者李田青の『井観編』叙述と西洋天文学理解」 김용태「錦溟宝鼎の浮休系正当論と曹渓宗斉唱」 최병택「日帝下林野調査事業の使行目的と性格」 문만용「韓国の「ブレイン流出」変化と韓国科学技術研究所(KIST)の役割」 『韓国文化』36、2005.12 宋晟旭「筆写本『林花鄭延』72冊本テキスト研究:旧活字本との比較を中心に」 한길연「『玩月会盟宴』の叙事文法と読書歴学」 尹京鎮「高麗界首官の制度的淵源と成立過程:9州・12牧との連結性を中心に」 金景淑「朝鮮後期女性の呈訴活動」 呉洙彰「19世紀初平安道社会問題に対する地方民と中央官吏の認識と政策」 류미나「植民地権力への「協力」と挫折:経学院と郷校及び文廟との関係を中心に」 지수걸「日帝時期忠南扶余・論山郡の維持集団と革新青年集団」 김경일 「1920-1930年代韓国の新女性と社会主義」 강석화「朝鮮後期咸鏡道六鎮地域の防御体系」 고승희「朝鮮後期咸鏡道内地鎮堡の変化」 盧永九「朝鮮後期咸鏡南道幹線防御体系」 『韓国文化』35、2005.6 이영경「「싶다」構文の史的変遷についての一考察」 정병설「18・19世紀日本人の朝鮮小説学習と朝鮮観:『崔忠伝』と『林慶業伝』を中心に」 류준경「達板坊刻本研究」 장유정「20世紀前半期妓生素材大衆歌謡の歌詞分析」 남기혁「韓国戦後時に現れた「家族」動因(motive)研究」 조연정「宋秀権詩論における「恨」の意味:「怨恨」から「昇化」へ」 金暻緑「朝鮮後期事大文書の種類と性格」 尹晶「世祖代端宗事蹟整備と「君臣分義」の確立」 유연석「李珥の人性論:『中庸』に立脚した『孟子』の再定立」 李泰鎮「[特別講演]東アジアの未来、歴史紛争を超えて」 高橋哲哉「[特別講演]「精神の自由」と日本の民主主義:韓日知識人と市民の対話のために」 『韓国文化』34、2004.12 양정호「形態素概念と国語史記述」 정인호「「子音ㅎ」連鎖における音変化」 이지하「人物形象化方式を通じて見た『昌蘭好縁録』の通俗性」 김주리「境界性(borderlines)の観点から見た「12月12日」の意味」 南希叔「16~18世紀仏教儀式集の刊行と仏教大衆化」 강석화「朝鮮後期平安道地域鴨緑江辺の防御体系」 고승희「朝鮮後期平安道地域道路防御体系の整備」 盧永九「朝鮮後期平安道地域内治拠点防御体系」 李勇「[動向報告]点吐口訣研究の現況」 『韓国文化』33、2004.6 송철의「韓国近代初期の語文運動と語文政策」 慎重珍「開化期新聞・雑誌に用いられた高頻度同音異義語考察」 민찬「薯童謠解読及び解釈の観点」 문혜원「戦後主知主義詩論研究:金奎東・文徳守・宋稶の詩論を中心に」 류순태「戦後モダニズム詩論に及ぼした新批評の影響研究」 禹景燮「潜谷金堉(1580~1658)の学風と時勢」認識」 이현진「朝鮮後期永寧殿の運営と増修論」 裵祐晟「『択里志』に対する歴史学的読法:筆写本比較研究を中心に」 三ツ井崇「「日鮮同祖論」の学問的基盤に関する試論:韓国併合前後を中心に」 서현주「日帝の地方行政区画改編の内容と性格:1914年ソウルの町洞改編を中心に」 송현호「[動向報告]中国における韓国学研究動向」 李泰鎮「[史料紹介]朝鮮・大韓帝国条約文原本と主要近代化事業契約文書の行方」 『韓国文化』32、2003.12 李秉根「近代国語学の形成に関連した国語観:大韓帝国時期を中心に」 정승철「語頭子音群の硬音化と激音化」 成昊慶「韓国古典詩歌に及ぼした中国詩歌の影響についての研究:ジャンルの形成及び発達に及ぼした影響を中心に」 임주탁「韓国近代詩の形成過程研究」 류양선「1910年代後半期小説に現れた啓蒙的な声」 김명렬「Edgar Allan Poeの「The Raven」と李泰駿の「烏」」 盧大煥「粛宗・英祖代対民義理論の政治・社会的機能」 金澔「英祖の大報壇増修と明三皇の享社」 廉定燮「18世紀後半正祖代農政策の展開」 金穎「満州事変前在満韓人の水田開発に対する中国東北地方当局の施策」 『韓国文化』31、2003.6 金鍾圭「ヒアートゥス(Hiatus)と音節」 정인호「平安北道方言における「ㅈ、ㅅ」の音変化」 한영균「語彙計量的分析と分かち書き問題」 류준경「「益夫伝」の叙事的特徴とその意味」 이미경「韓国近代詩文学におけるロマン主義文学談論の美的近代性研究:1920~1930年代ロマン主義詩文学」 서재길「1930年代後半世代論争と金東里の文学観」 盧永九「壬辰倭乱初期様相についての既存の認識の再検討:和歌山県立博物館所蔵「壬辰倭乱図屏風」についての新しい理解を基に」 정혜린「金正喜の清代漢宋折衷論受容研究」 松田利彦「日本陸軍の中国大陸侵略政策と朝鮮:1910-1915年」 趙宰坤「日帝強占初期商業機構の植民地的再編過程:1910年代商業会議所の朝鮮人資本家」 鄭然泰「朝鮮末日帝下資産家型地方有志の成長追求と利害関係の中層性:浦口商業都市江景地域事例」 『韓国文化』30、2002.12 李丞宰「口訣資料の「-ㄱ-」弱化・脱落を探して」 이지영「近代国語季語反事実的仮定表現の発達:「-더면」「-던들」を中心に」 고정희「元服属期新興士大夫の階級意識と安軸の景畿體歌」 조광국「『玉樹記』の閥閲的性向:作品世界・享有層を中心に」 조영복「韓国現代詩におけるモダニティの発現と自己アイデンティティ確立過程研究」 김민정「1950年代小説における父の不在とモダニティ」 朴宰佑「高麗前期国政の決定と会議」 이경구「朝鮮後期安東金門の義理実現と政治活動」 李相燦「1896年還宮義兵運動の展開様相」 盧官汎「大韓帝国期朴殷植著作目録の再検討」 김정인「1910年代『天道教会月報』を通じて見た民衆の暮らし」 신동원「1910年代日帝の保健医療政策:韓医学政策を中心に」 『韓国文化』29、2002.6 黄文煥「現代国語冠形詞の語彙史的考察」 慎重珍「単音節自立漢字語について」 유필재「「뵙다」類動詞の形態音韻論」 金南基「「首尾吟」の受容と雑詠類連作詩の創作様相:宋時烈と金昌翕を中心に」 柳順泰「1960年代韓国モダニズム詩の創作方法研究」 金一権「高麗時代の多元的至高神観念とその儀礼思想史的背景」 이민웅「丁酉再乱期漆川梁海戦の背景と元均艦隊の敗戦経緯」 廉定燮「18世紀後半正祖代勤農策と水利振興策」 李潤相「甲午改革期近代的租税制度樹立の試みと地方社会の対応」 王賢鍾「大韓帝国期立憲議論と近代国家論:皇帝権と権力構造の変化を中心に」 『韓国文化』28、2001.12 송양섭「17世紀末~18世紀前半屯田釐正策の議論と展開」 裵沆燮「甲午改革前後軍事制度の変化:海防制度と近代的海軍創設計画を中心に」 柳芳蘭「開化期キリスト教系学校の発達:小学校を中心に」 김종서「開化期社会文化変動と宗教認識」 조광국「古典小説における史的モデリング、叙述認識及び叙事構造の関連様相:『玉壺冰心』『双烈玉簫三逢』『聖賢公淑烈記』『双釧奇逢』を中心に」 이정복「「夫婦」と「内外」の社会言語学的分布」 李秉根「西洋人編纂の開化期韓国語対訳辞典と近代化:韓国近代社会と文化の形成過程に関連して」 権ボドゥレ「新小説の近代と前近代:『鬼の声』を中心に」 権泰檍「自強運動期文明開化論の日本認識」 『韓国文化』27、2001.6 鄭演植「17・18世紀平安道良役制の変遷」 都冕会「甲午改革以後近代的法令制定過程:刑事法を中心に」 盧大煥「開港期知識人金炳昱(1808-1885)の時勢認識と富強論」 韓哲昊「開化期(1887-1894)駐日朝鮮公使の派遣と外交活動」 尹京鎮「高麗成宗14年の郡県制改編についての研究」 장윤희「近代語資料としての『増修無冤録諺解』」 최귀묵「東アジア漢文文明圏の詩僧文学比較研究:禅僧の詩禅関係論の検討」 裵城浚「日帝末期統制経済法と企業統制」 盧永九「壬辰倭乱以後戦法の推移と武芸書の刊行」 정병설「朝鮮後期東アジア語文交流の一断面:東京大所蔵ハングル翻訳本『玉嬌梨』を中心に」 이영학「朝鮮後期魚物の流通」 구재진「崔仁勲の『灰色人』研究」 『韓国文化』26、2000.12 曺永福「『薔薇村』の非専門文人達の正確と詩思想」 金鳳国「江陵・三陟地域語の滑音化」 李善雄「国語の漢字語「冠形名詞」について」 琴章泰「茶山心性論の体系と争点」 최현재「連作歌詞『僧歌』の原型と構造的特徴」 申範淳「隠者の庭園に現れた象徴と夢の意味:『安憑夢遊録』を中心に」 金英心、鄭在薫「朝鮮後期正統論の受容とその変化:修山李種徽の『東史』を中心に」 蔡玉子「中国延辺地域語のウムラウト(Umlaut)現象」 『韓国文化』25、2000.6 太田秀春「『朝鮮城址実測図』と倭城:朝鮮総督府の植民地支配と関連して」 金成煥「高麗時代墓誌銘新例:元瓘墓誌銘」 尹京鎮「古文書資料を通じて見た高麗の地方行政体系」 한홍구「民生団事件の比較史的研究」 曺南鉉「朴勝極の実践・批評・小説」 宋基豪「史実と前提:渤海古墳研究の場合」 鄭承喆「済州本『訓蒙字会』の漢字音」 崔明玉「中国延辺地域の韓国語研究」 『韓国文化』24、1999.12 정병설「『玉鴛再合奇縁』:脱家門小説的視角、或いは視点の萌芽」 李泰鎮「1894年6月清軍朝鮮出兵決定過程の真相:朝鮮政府自身要請説批判」 宋基中「古代国語研究の新しい方法」 남기혁「金春洙の無意味詩論研究」 張承姫「茶山丁若鏞天人関係論の倫理的意義」 李昶憲「安城地域の小説坊刻活動研究」 金一権「魏晋隋唐代古墳壁画の天文星宿図考察」 李南淳「「이다」論」 정인호「全羅南道方言色彩語の形成過程」 宋讃燮「正祖代壮勇営穀の設置と運営」 한계전「八峯金基鎮の大衆化論と詩形式の問題」 『韓国文化』23、1999.6 김종욱「「血の雨」研究」 鄭萬祚「17世紀中盤漢党の政治活動と国政運営論」 김명호「1861年熱河問安使行と朴珪寿」 元載淵「19世紀朝鮮のロシア認識と門戸開放論」 장수익「羅稲香小説とロマン的愛の問題」 李相燦「大韓帝国時期褓負商の政治的進出背景」 金炫栄「朝鮮時期「士族支配体制論」の新しい展望:16世紀慶尚道星州地方を素材にして」 이진호「中世国語漢字学習書の来母初声表記様相」 李成市「黒板勝美を通じて見た植民地と歴史学」 『韓国文化』22、1998.12 朴光用「18~19世紀朝鮮社会の封建制と郡県制議論」 鄭在永「大韓帝国時期西洋人の吏読研究」 鄭崇教「大韓帝国期地方学校の設立主体と財政」 李泰鎮「大韓帝国の皇帝政と「民国」政治理念:国旗の製作・普及を中心に」 白承哲「磻渓柳馨遠の商業観と商業政策論」 朴煕秉「林和の移植文学論批判」 崔承煕「朝鮮後期原従功臣録勲と身分制の動揺」 구본관「「푸르다」と「파랗다」」 유필재「形態素構造制約と形態論的構成:「파개」を例にして」 『韓国文化』21、1998.6 金澔「16世紀後半17世紀初医官許浚の生涯再考」 南東信「新羅中代仏教の成立に関する研究:『金剛三昧経』と『金剛三昧経論』の分析を中心に」 정병설「『玉鴛再合奇縁』の女性小説的性格」 洪順敏「朝鮮後期法典編纂の推移と政治運営の変動」 고석규「朝鮮後期場市変動の様相:全羅南道の場市を中心に」 황선엽「中世国語「살갑다」についての考察」 李秉根「統監府時期の語彙整理とその展開:池錫永の『言文』を中心に」 李昶憲「翰南書林刊行京板坊刻小説研究」 1-20 21-40 41-60 61-80
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「慰安婦」問題調査報告・1999 雲南・ビルマ最前線におけ慰安婦たち一死者は語る 浅野豊美 ソース:http //www.awf.or.jp/program/pdf/p061_088.pdf 1 はじめに《浅野論文》 雲南・ビルマ最前線におけ慰安婦たち一死者は語る1 はじめに《浅野論文》 注《浅野論文》 北ビルマ戦線で連合軍の捕虜となった日本軍「慰安婦」(以下括弧を付けずに用いることとする)の尋問記録と写真が発見され、それが話題を呼んでから既に5年余りが経過している。慰安婦達のその後の足跡を探るべく、筆者は1997年に米国で計40日余、1998年に台湾で8日余、関連資料の存在状況に関する予備的な調査を行った。残念ながらその足跡を現代にまで辿ることのできるような核心的な資料は今のところ発見できていない。しかし、その過程で北ビルマにおいて、慰安婦達が連合軍側に収容される前後の日常生活と戦線の状況を物語る数多くの写真資料と若干の文字資料を得ることができた。以下の本論では、こうした材料をもとに、社会史・国際政治史的な関心を織り込みつつ、いかなる環境の下に慰安婦達の生活は置かれていたのかについて、個人的な推測をまじえつつ論じてみたい。 慰安婦問題に関しては、強制性の有無・軍の関与の度合いという点に関して、論争が展開されてきた。しかし、よく考えてみると、こうした問題は慰安婦が呼び集められる過程、もしくは通常の慰安所の運営に関するもので、資料的な制約もあり、静態的な制度分析や統計を主な分析手法として依拠せざるを得なかった1)。しかし、筆者は総力戦体制下に出現した慰安婦制度が、それまでの公娼制度とどのような面で継続性を持ち、どのような面で断絶性を有しているのか、その性格が最も端的に示されるのは、最前線の戦場であると考える。戦場という生死を分ける極限的状況の中で、慰安所はどのような様相を呈していたのであろうか。本論は、北ビルマをケースとして分析を進め、慰安婦制度の有した性格の新たな側面を明らかにすることに貢献せんとするものである。 注《浅野論文》 雲南・ビルマ最前線における慰安婦達index
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Missionの流れ 戦闘、パソコンを調べる、罠を仕掛ける、偽りの情報を流す、 隠密行動(相手に見つからないように行動)、逃げる等特殊行動を行う際、 勝敗や成功か失敗か等はID判定を使用する物とします。 ピクシブ内補足イラスト付き ID判定の流れ 1、前段階の準備シーンを投稿します。この段階で戦闘宣言が入った状態で止めた場合、 仕掛けられた側が阻止投稿を出す事が出来ます。 その際は宣言の入った投稿にイメレスを必ずして下さい。 2、戦闘シーン、調べ始めるシーン、等を投稿します。 この時結果までは描かないでください。あくまで過程です。 この投稿が入った段階で、阻止投稿は不可とします。 コレも最初のシーン(1で投稿したもの)にイメレスをかけて下さい。 阻止投稿が入っていた場合、阻止投稿側が判定の対象になります。 (エージェント狙いの投稿にアタッカーが阻止に入る場合など) 3、投稿されたイラストや小説のIDを確認します。(ID判定) IDの末尾 偶数→成功 奇数→失敗 戦闘の場合のみ 2,4,6,8→勝利 3,5,7,9→負傷(負け) 0,1→引き分け(お互いに軽傷) 4、判定に従いその後の結果を投稿します。 負傷の度合いは描く方にお任せいたしますが、死亡は禁止といたします。 また、重傷を負わせる場合は必ず相手のキャラクター製作者に了承を得てください。 R18-Gに相当する作品を描く場合も了承を得てください。 R18-GOKとキャラに表記している場合はかまいませんが、必ずメインタグではなく 隔離タグを使用ください。 判定に不服でも同じ作品の再投稿はしないでください。 また、戦闘は武器を所持しているアタッカー若しくはスパイのみ仕掛ける事ができます。 それ以外は仕掛ける事が出来ません。 また、対象はその場にいる相手となります。よって、攻撃手段を持たない エージェントを狙うことも可能です。 以上の過程でミッションの1セッションを終了とします。 もちろん、ミッションだからと言い判定が入るものを投稿する必要はありません。 メンバー同士の相談、オペレーターとのやり取り、ヒーラーの治療などでも問題ありません。 また、前段階をはずし戦闘シーンからの投稿も可能とします。
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KBSの大型プロジェクトドラマ「感激時代~闘神の誕生 DVD」が演技者の出演料とスタッフへのギャランティを支給していないとの問題が提起され、撮影に支障が出る見通しだ。 17日、KBSと制作会社によると、この日まで支給されることになっていたスタッフへのギャランティが入金されおらず、撮影を中断したという。 先週、「感激時代 DVD」に出演中の補助出演者と助演俳優、スタッフらがギャランティを受け取れていないと問題を提起。当時、制作会社は該当者らに17日午後4時まで支給が遅れていた該当金の一部を入金すると約束していたが、提示時刻まで入金が完了されていない。 KBSは同日午後3時以降、放送権料を制作会社に支給し、それ以降、制作会社が個人に入金する過程で処理が遅れたと説明した。 制作会社は「午後4時以降は休憩時間と食事時間であり、個人に対する入金過程が遅れてしまったことで、現場で不満が出た」とし「7時頃に入金が完了し、現在は夜の撮影を準備している」と明かした。 先週、未払い問題が発生した際、スタッフや該当出演者らの入金と出演料に関して制作会社は「支給方式と契約内容が個人によって大きく異なる」とし「支給に関する一部意見が出ることを理解し、双方協議を行って不満を最小限に留めている」と説明していた。 また、制作会社側は当時、該当者の未払い金をこの日(17日)まで一次として支給することにしていたが、該当俳優らへの未払い分は一日遅延し、18日に支給する予定だと明かした。 ドラマ「感激時代」は韓流スターのキム・ヒョンジュンを主演にキャスティングし、制作費150億ウォン(約15億円)が投入された大型プロジェクト。しかし、放送スタート後、作家が交代し、主要俳優らの途中交代や二重出演、ギャランティの未払い問題などが相次いでいる。 ことし1月に初回視聴率7.8%を記録し、SBS「星から来たあなた」に続いて同時間帯2位の視聴率でスタート。「星から来たあなた」終演後には1位をキープしていたが、先週SBS「3days DVD」第4話の放送時にはわずかな差で敗退し、視聴率2位となった。
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