約 568,449 件
https://w.atwiki.jp/bousoku/pages/1288.html
彼の名前を聞くだけで、あかねこダヨーの負のエネルギーが私を襲う。
https://w.atwiki.jp/ponyta_isii/pages/760.html
強化拡張パック「チャンピオンロード」&エネルギーでさらにデッキ作ってみた!とは、ポケモンカード公式チャンネル第577回のこと。 (第576回 ←← 第577回 →→ 第578回) 概要欄 強化拡張パック「チャンピオンロード」+基本エネルギーでさらにデッキを作ってみた! 登場するキャラクター ポニータ石井 Youtube動画 字幕・台詞 備考 使用されているBGM
https://w.atwiki.jp/robotama/pages/434.html
ハングドマン(Hangedman) 【はんぐどまん】 「これだから面白いんだ、人間ってヤツは…」 情報 作品名 アーマード・コアⅤ カテゴリ スーパーロボット超合金 定価 7,350円 受注開始 2012年09月25日(火)16 00 受注締切 2012年11月14日(水)16 00 発送開始 2013年02月25日(月) 商品全高 約130mm フロムソフトウェア ACデザインチーム 特別インタビュー 「主任」が語るハングドマン アーマードコアV(主任)声優 藤原啓治インタビュー 付属品 手首:×3(握り手×2、持ち手・右) 武器:LR81-KARASAWA、UBR-05/R、LAPSANE LR220 頭部:通常、パージ その他:硬質アンテナ、拡張武器用ジョイント(左右) 商品画像 機体データ 所属:「企業」 分類:アーマード・コア パイロット:主任 タロットカードの大アルカナの「吊るされた男」を意味する名前とエンブレムを持つ重量二脚型AC。 高火力装備を作戦に応じて変更し、状況に対応する。 重量級フレームで統一された機体はTE(光学)属性武器に対して高い防御力を誇るが、その一方でKE(運動エネルギー)属性の火器に対しては比較的脆い。 商品解説 『アーマード・コアⅤ』公式サイトの配信で初公開された。 手首が非常に緩かったCR-10/Aの反省からか、手首の保持力は大幅に補強されており、ポロリを心配する必要はなくなった。 当初の画像ではKARASAWAの向きが上下逆になっていたが、後に修正されている。 以前からACシリーズのプラモを展開していたコトブキヤがⅤの機体にも着手することになった為、これでスパ金のACは打ち止めになるかもしれない。 本商品が発送された2月25日現在、残念ながら主任砲の受注予定はまだない。 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 UCR-10/A アーマード・コアⅤ 拡張武装セット2 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mossoken/pages/18.html
新エネルギー 理想社会像 その他
https://w.atwiki.jp/ouga/pages/962.html
一丁の対物ライフルの『器具型スタンド』。 銃に取り付ける固定射撃用のニ脚(バイポッド)、スコープを備える。 照準通りに狙撃する能力。 本体はマンホールほどの大きさの円と、内部に十字、距離数の描かれた照準を、 自身の影から発現することができ、照準は高速で物体表面を滑り、 物体のある空間へ固定することが可能。 そして、固定した照準目掛け一直線に銃弾を狙撃することが可能となる。 能力による狙撃の際は、銃弾の運動エネルギーを一切失うことはなく、 照準に着弾するまで、物体に命中しても貫通する。 照準は一度に複数設置することが可能であり、照準に着弾した銃弾を、 そこから別の照準への狙撃(跳弾)を行うことも可能。 一度銃弾が着弾するか、本体が自身の影で触れた照準は解除されるが、 解除せず残しておくこともその都度選択可能。 装弾数は最大で1発、発現した照準が全て解除されることで次弾が自動的に装填される。 『カルツ』 Cults 破壊力:A スピード:B 射程距離:6562フィート(2km) 持続力:D 精密動作性:本体次第(A) 成長性:E + その性質は『自制』 自立的に移動する、クレヨンのヴィジョンの完全自立型器具型スタンド。 物体や、その物体の状況をクレヨンの色として模倣することができ、 塗装することで物体を瓦礫に見せかけたり、その罅割れを塗りつけ再現することが可能。 模倣自体は完璧であり、例えばスタンド能力を色として模倣さえすれば、 そのスタンド能力のコピーですら可能とする。 罅割れの色を塗布すればその物体自体が罅割れたようになるが、 あくまでも塗装であるため、拭い取ればすべて解除される。 『マデリーン・フォリン』 Madeline Follin 破壊力:- スピード:C 射程距離:- 持続力:D 精密動作性:A 成長性:-
https://w.atwiki.jp/hayamine_rr/pages/8.html
霊子の性質 解説:2052年出版。 注:本項では晃正64~68(テオドリコ暦2048~52)年を指して「現代」と呼称しています。 (1)フェルキシル粒子とは フェルキシル粒子(Felxyl matter フェルキシル物質)とは粒子の一種である。フェルキシル粒子は間能力子、霊力子、霊子とも呼ばれる。「フェルキシル」という語は古代パロリョース語(Paloliosh)において「外なる力」を意味する「FAEL EXSUS(フアエル・エクスース)」という語を語源に持っており、その語源の通り人間の超能力の源となる不可思議なパーティクルである。 (2)想像と現象の媒介 人間が行使する超能力はパイロキネシス(局所的な温度上昇)や念動力(位置エネルギー・運動エネルギーの限定的操作)など物理的現象として現実世界に現れる。しかしその能力を行使する人間は、呪文を唱え儀式を行うなど様々な行為を通してはいるものの、結局はその現象を想像しているに過ぎないのに、なぜ超能力者はモノを燃やしたり動かしたりできるのだろうか。それを説明するために超能力研究に導入されたのが超能力粒子仮説である。何かしらの不可視の粒子があって、それが人間が発する「何か」に反応し、周囲からエネルギーを奪って人間にエネルギーを与えるのだ、というものである。(そして後々の研究で、フェルキシル粒子は以前から研究されていた軍艦石というものと同一なのだという事も分かったのだが、それは別項で記すことにする。)あまりの不可解さにこの事を指してある科学者は「神が力を与え給う」と半ば自棄になって言ったと言われる。しかし実際に観測できる事象からは「こういうものだ」としか言えないのであり、それに対してこれ以上の意味付けのしようがない。[後略] (3)フェルキシル濃度と凝縮 とにかく、前項を通して「フェルキシル粒子は人間の思考に応じてそれに見合ったエネルギーを与える性質を持つ」という事を説明した。実は、フェルキシル粒子にはもう一つ重要な性質があるのだが、それを説明する前にまずフェルキシルの物理的振る舞いを述べる必要がある。 高校の化学という教科では、簡単に言えば、分子同士は引力によってくっついているが、同時に斥力も働いているために、無理やりぶつけようとしない限りは一定以上の距離を保つ、という事を習う。これと似たような事がフェルキシル粒子同士においても起こる。フェルキシル粒子は自然な状態では相互作用によって一定の濃度を保つが、能力者が能力を行使する時、その能力者の周囲でフェルキシル粒子の密度が上昇する性質(これをフェルキシル凝縮という)を持っている。そして、このフェルキシル粒子の密度のことをフェルキシル濃度という。なお、「能力を行使する際」とは言ったが実際には人間や動物など、一般に意思、もしくは意識が存在するものの周囲では常に濃度が少し上昇するのだが、その粒子が与える影響があまりにも小さいためにそのような表現を用いたのである(どのような存在が意識、意思を持つのかという命題はここで扱うにはあまりに深遠すぎるので割愛したい)。フェルキシル濃度の上昇率(フェルキシル凝縮速度ともいう)は能力の強度に比例して増大する。 通常は能力を使用しても能力者の周囲の濃度上昇は一瞬で終わり直ぐに元に戻る(=フェルキシル拡散)が、フェルキシル凝縮速度が一定のしきい値を越えると粒子同士が結合しフェルキシリドへと状態を変化させる。 (4)フェルキシルの弊害 能力の発現は主に先天的な才能に依る所が大きい。だが、フェルキリル投与による後天的な能力発現・強化は技術的観点から言えば充分可能である。しかし、十分安全に能力を発現させるための施術を行うためには最低でも半年、長ければ10年単位の通院が必要になる。[後略]
https://w.atwiki.jp/gtav/pages/1357.html
レクトロ (Lectro) レクトロ (Lectro)詳細データ ステータス 解説 入手場所、出現場所オフライン オンライン 改造費用アーマー ブレーキ エンジン ライト 損害/窃盗の阻止 トランスミッション ターボ 画像 参考 詳細 データ 種類 メーカー 和名 名称の由来 乗車定員 駆動 ギア バイク プリンシペ レクトロ 「エレクトロ」より 2人 WD 速 モデル ラジオ 主な選局 洗車 特殊アクション ドゥカティ・ストリートファイターSMVアグスタ・ブルターレ ブーストゲージ付きL3押し込みでブースト発動アクセルオフ走行でゲージ回復 プラットフォーム カスタム カラー デフォルトホイールタイプ オンライン専用 正規購入車 PS3 / Xbox 360 可 メイン/サブ バイク PS4 / Xbox One / PC プラットフォーム 価格 割引時(*1) 売却額 保険料 オンライン専用 オンライン オンライン 正規購入車 PS3 / Xbox 360 $997,500 $750,000 $450,000 $9,375 PS4 / Xbox One / PC プラットフォーム ガレージ保管 オンライン専用 自宅物件ガレージ 正規購入車 PS3 / Xbox 360 PS4 / Xbox One / PC ステータス 公称値 実測値 Top Speed(最高速度) 229km/h km/h Acceleration(0-100km/h加速時間)(*2) 3.2秒 秒 Braking(100-0km/h制動時間) - 秒 Weight(重量) 解説 2015年3月10日配信の『強盗』アップデートにより実装されたスポーツバイク。 Legendary Motorsportにおける公証値では1.1リッター、135馬力のエンジンを搭載。 価格は$750,000(*3)と、当時としてはバイクカテゴリ中でもかなり高価だった。 発動することで短時間で急加速ができる「KERS(運動エネルギー回生システム)」を搭載しているのが最大の特徴。 停車時に使用しても一気に加速するため警察からの逃走時などに有利。 KERSのゲージは減速したりブレーキをかけることで回復するので、ロケットヴォルティックやヴィジランテ等よりはオプレッサーMk2に近い操作性である。 エンジン等出力系のチューニングを行ってやれば圧倒的な加速力となるが、加速性では流石にそれらジェットエンジン搭載車に劣る。 実装当時は唯一のKERS搭載車、そして初の特殊機能搭載車でもあったが、『ダーティーマネー・アップデートPart2』で追加されたヴィンディケーターにその座を奪われた。 KERS自体の性能はあちらと一長一短だが、悲しいことに肝心の素の性能で負けている。 KERSを考慮せず単独で見た場合、スポーツバイクとしてはPCJ 600やネメシスとさほど変わらない性能しか持たず、速度系チューンを施していなければアクマやカーボンRS以下。 実質KERSが唯一のセールスポイントだが、そのKERS発動時でもフルチューン同士ならバティー801やアクマ、カーボンRS以下の性能しか発揮できず、ハクチョウ相手では勝負にすらならないレベル。 そして、KERSはレースではそもそも使えないのでレースでは素の性能のみで勝負することになる。 オリジナル版(PS3/Xbox360)時代は数少ない特殊機能搭載車として独自性を保っていたが、強化版では先述のロケットヴォルティックやヴィジランテなどのロケットエンジン搭載車が多数追加されており、すっかり時代遅れな産物と化してしまっている。 攻めのデザインと高性能のエンジンによって、この戦闘向きのバイクが誕生しました。 トラックやガードレールの後ろに隠れて戦う公算が高いとはいえ、 それはあなた次第です。 強力なセルバッテリーを生かすため、バイクの車軸出力でエネルギー生成する KERS(運動エネルギー回生システム)を搭載。 生成されたパワーは直接駆動のブラシレスモーターから後輪へ供給され、 トルク回転数を驚くほど向上させます。 (Legendary Motorsport サイト内の解説より) 入手場所、出現場所 オフライン 出現しない。 オンライン 「パシフィック銀行:バイク」での回収対象。 「パシフィック銀行強盗」で警察からの逃走車両として用意される。しかし実際には「レクトロを破壊、もしくは投棄して違う手段で逃走する」という攻略法が当時からずっと主流となっており、使われることは少ない。 ボスのジョブ「危ない橋」でパレト・ベイ警察署を選んだ際の回収対象。 「ダイヤモンドカジノ強盗」でドライバーにザック・ネルソンを選択するとフィナーレで使用可能。 改造費用 高額なだけあって、やはり改造費用テーブルも最高額。 最低限の項目しか改造できない。 また、クラクションの改造もできない一風変わったカスタム項目である。 アーマー アーマー 【6種】 費用 オンライン専用 なし $1,000 アーマー強化20% $7,500 アーマー強化40% $12,000 アーマー強化60% $20,000 アーマー強化80% $35,000 アーマー強化100% $50,000 ブレーキ ブレーキ 【4種】 費用 オンライン専用 ブレーキ(標準装備) $1,000 ストリート・ブレーキ $20,000 スポーツ・ブレーキ $27,000 レース・ブレーキ $35,000 エンジン エンジン 【4種】 費用 オンライン専用 EMSアップグレード:レベル1 $9,000 EMSアップグレード:レベル2 $12,500 EMSアップグレード:レベル3 $18,000 EMSアップグレード:レベル4 $33,500 ライト ライト 【2種】 費用 オンライン専用 ライト(標準装備) $600 HIDライト $7,500 損害/窃盗の阻止 損害/窃盗の阻止 【2種】 費用 オンライン専用 トラッカー 補償済み フル補償プラン トランスミッション トランスミッション 【4種】 費用 オンライン専用 トランスミッション(標準装備) $1,000 ストリート・トランスミッション $29,500 スポーツ・トランスミッション $32,500 レース・トランスミッション $40,000 ターボ ターボ 【2種】 費用 オンライン専用 なし $ ターボチューニング $50,000 ※爆発物、クラクション、ナンバープレート、ペイントの改造費用は全車種共通。 詳細は乗り物 カスタマイズのページを参照。 画像 参考
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/4021.html
アメリカのマーベルコミックの人気シリーズ『X-MEN』に登場するヒーロー。 初出は1985年の『New Mutants #29』。 上半身がごつくて下半身が細く、髪の毛はほとんど無い。両目のゴーグルがトレードマーク。 本名はグイド・カローセラ(「グイード」と表記される場合もあり)。身長213cm。体重340kg。 ニューヨークのラインベックにて、イタリア人労働者の両親の下に生まれる。 だが、両親は落ちてきたスペースデブリのせいで死んでしまい、叔父夫婦の元で育てられる。 生まれつきのミュータントだったようで、小学校でバスに撥ねられたことで能力が完全に開花した。 その後、遺産が無くなったことでボディガードとして働き始めるが、紆余曲折あってX-Factorsに入った。 「M-Day」の後も力を維持していたが、J・ジョナ・ジェイムソンを庇って死亡。 死者蘇生能力を持つミュータント、ライラ・ミラーに蘇生されるが、魂までは蘇らなかった。 一時的に地獄の王を務めていたが、後に復活してニューミュータンツに協力した。 能力は、名前通りの非常に強力なパワーが一番に目立つ。 その腕力はハルクに匹敵するほどで、スタミナも同じぐらいに優れている。 また、物理エネルギーを吸収して自分の腕力に転化する能力も持っている。というか、こっちが本来の能力。 相手が強ければ強いほど自身の攻撃力も上がる強力な能力だが、受けたエネルギーは90秒以上保持しておけず、それが過ぎると体の中で暴発する。 彼の「上半身がごつくて下半身が細い」体型も、バスに撥ねられた時の運動エネルギーが体を歪めたせいである。 性格は見た目によらず繊細で、あまり他人に本心を見せない。 自分の能力の反動で常に全身に鈍痛が走っているが、よほど親しくないとそうと察せないほどである。 ミュージカルの喜劇役者や舞台コメディアンとしての才能もあり、ニューヨーク大学から舞台芸術の学士号ももらっている。 欧米においてはコメディアンというのは、かなりのインテリでないと務まらない事が多く(チャップリンやモンティ・パイソンはその典型である)、 被差別対象のミュータントであるにも拘らず学士号が取れたというのは、彼が見た目通りの脳筋ではないということの証拠だと言える。 MUGENにおけるストロングガイ McCready氏、GokuSSJ4氏、Buyog氏、DG氏らによる共同製作のMUGEN1.0以降専用キャラが存在していた。 Buyog氏のサイト及び「Scruffydragon Team」にて代理公開されていたが、現在はサイト消滅により入手不可。 操作方法は『MVC』風の6ボタン方式で、チェーンコンボやアドバンシングガード、エリアルレイヴが可能。 やはりと言うかパワーキャラであり、投げ技や突進技はあるが飛び道具の類は持っていない。 超必殺技の「Touchdown」はブロッキングされると即座に投げに移行するという素敵な性能である。 また、独自の要素として「キネティックバー」が搭載されており、ダメージを受けると増えていきダメージを与えると減る。 増えるごとに攻撃力が上がっていき、最高で5段階(攻撃力200%)までパワーアップする。 出場大会 海外製作AIだけのランセレ大会 X-MEN最強ミュータント決定戦
https://w.atwiki.jp/elusion/pages/221.html
【名前】レア・アシェット 【性別】♀ 【年齢】17 【種族】人間(強化人間) 【役職】被験体・私立千夜学園高等部2年 【能力】強化人間【Design Human】 【容姿】金髪、身長は170cm前後。ヨーロッパ系の白人である。ギターをしまうような、大型のリュックを常に持ち歩いている。ほよんどいつでも、どこかしらを一か所は怪我しており、包帯やガーゼを身につけていることが非常に多い。 {Profile} 当初は対人造生命体や、対ロボット兵器用にデザインされており、【Artifact Slayr(アーティファクトスレイヤー)】人口物殺しと呼ばれていた。 計画が進むにつれ、プロジェクトのデザインが変更され、汎用的な強化体になったようである。 とはいえ、初期デザインの名残が残っており、ロボットやサイボーグなど、科学異能相手だと強い。 『人類の進化』『能力者と無能力者とのパワーバランス保持』などなど、様々な策謀の中、異能都市の外側のとある国家で立ち上げられた強化人間計画。 そして、その強化人間の完成品として、テストのために異能都市に送りこまれた被験体。 目的は様々な能力者と戦い、強化人間データを回収すること。 なお、この目的さえ果たせば後は自由のようだ。 なお、異能都市に入るにあたって、私立千夜学院への留学生という形をとっている。 {Skill} 【強化人間(デザインヒューマン)】 対異能用として肉体改造を受けた体を持つ。 全身の骨格を『情報記録 生体強化硬化骨格』と呼ばれた素材で作られた骨に変更している。 これによって肉体の強化は勿論、身体エネルギーの情報化、自由移動や脳からの命令の最適化リミッター解除を可能としている。また、自身を情報媒体とし、電子ダイブも可能。 また、脳は様々な面で強化を受けている。 視覚、聴覚など、味覚を除く四つの感覚はホモサピエンスの限界近くまで高められている。 また、脳の命令のリミッターを解除してあり、自分の意志で体温を上げ下げしたり、心臓を停止させるなど、体のありとあらゆる器官を自由自在に動かすことができる。 また、強化された脳の影響なのか、シックスセンスの片鱗のようなものを見せる事がある。 【バトルドレス】 Battle Dress。戦闘服であり、No's装備の要の部分。 体の機能を極限まで強化する肉体強化服。数メートル単位でのジャンプなどを可能とする。どこの製品かは機密だが、異能都市外から持ち込まれたもののようだ。 普段はかなり薄く、私服の下に切れるが、電源を入れるとある程度膨張しアーマの形を作る。普段は両足と両腕にのみつけているが、全身フル装備も存在する。 一般人が使用すると、骨格が目茶苦茶になるらしい。 Weapon アックス axe。手斧。 使用感が良く、お気に入りらしい。投擲にも使える。 1100mmヒートブレード その名の通り、1m10cmのブレード。 熱を帯びて切れ味がよくなる。異能都市製。 【No's】 強化人間専用のウェポンシステム。 未完成の部分が大きく、レアの戦闘データ収集はこのシステムの完成ためでもある。 プロジェクト初期の名残が深く、人口物殺し一面を持つ装備がある。 デザインのみは、No.1~10までであるが、現在は二つのみ。 →No.10 【バトルドレス『コグニション』】 詳細は能力の欄に記載。 →No.9 【クロー『グリンプス』】 ある種のエネルギーを吸収する能力を持った、ガントレット。 電気など武器またはサイボーグやアンドロイドに使われていそうなエネルギーは大体吸収することができる。 敵のビーム兵器を飲み込んだりは勿論、エネルギーに直接触れずとも、エネルギーで動いているものに触れるだけで、ものによってはある程度は弱体化させることができる。 無論許容限界があるため、あまり無理はできない。 【試作品(無名)】 運動エネルギーの特殊な活用により、様々なものにくっつくグローブ。 壁や天井にくっつくこともできる。 →No.4 【斧槍(ハルバート)『[[ディス]]ペア』】 大型の戦闘斧。持ち運ぶときは二つに分けることができる。 熱、波、電気といった実体を持たないエネルギーを切断することができる能力を持つ。
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/104.html
フェラーリ FXX K '14 メーカー フェラーリ 英名 Ferrari FXX K エンジン Tipo F140 6.3L V型12気筒 タイプ ロードカーハイパーカーハイブリッド カテゴリー Gr.X? PP(初期値) 810.21 総排気量 6,262cc 最高出力 1,049ps/9,000rpm860PS(エンジン)189PS(モーター)1049PS(合計) 最大トルク 720Nm/6500rpm 吸気形式 NA 駆動形式 MR 全長 4,896mm 全幅 2,051mm 全高 1,116mm 車両重量 1165kg 重量バランス 41対59 トランスミッション 7速DCT 登場 グランツーリスモ7 備考 公道走行不可だが、選ばれし者だけが操れる究極のフェラーリ ハイブリッドカー一覧 概要 先代の「 FXX 」に運動エネルギー回生システム(HY-KERS)の「K」を足した超凄くて速い“究極のフェラーリ”。ベースはあのフェラーリ ラ フェラーリ 13だ。サーキット専用車のため公道走行はできない。このクルマでお買い物には行けないが、元々スーパーカーは実用性は皆無だろうし、公道ではこの高いスペックは持て余してしまうかもしれない。世界に32台しか無いらしく、日本に5台存在するらしい。 ちなみに、この車やパガーニ ゾンタR 09、マクラーレン マクラーレン P1 GTR 16などといったサーキット専用車のために、GT3などの世界のGTレースを総括する団体SRO主催によって「GT1 スポーツクラブ」というイベントが開催されている。ただ、性能差もまちまちで、どれもが億超えしてしまうクルマばかりで事故ったらアカン、という事でレース形式ではなくデモンストレーション走行というイベント内容であるが、複数のサーキット専用のハイパーカーが走る姿は圧巻。 ↑参加車両も多彩でフェラーリFXX Kももちろん、ランボルギーニエッセンツアSCV12、ポルシェ935(992ベースのリバイバル車両)、マクラーレンセナ GTR、パガーニ ウアイラRも参加している。 ゲーム内解説 FXX Kは、2014年に32台のみが作られた、フェラーリのサーキット走行専用車。 眼客向けレース部門であるコルセクリエンティが、スペシャルモデルのラフェラーリをベースに開発したモデルだ。 車名の“K"は、F1カーのKERSという運動エネルギー回生システムを応用してフェラーリが独自に開発した「HY-KERS」にちなんだもの。 ラフェラーリの6.3L V12ユニットを860 PSまでチューンナップし、HY-KERSの190 PSのモーターを組み合わせたことで、トータルで1,050 PSを発揮している。 またエアロダイナミクスも徹底的に追求されていて、2017年に用意されたEVOキットを組み込むと、ダウンフォースはラフェラーリの75%増しにも達したという。 ホモロゲーションは競技の規定などに縛られずに妥協なしで開発された、究極のドライビングカーである。 謎のプロトタイプカー? 実はこのFXXと同時期である2013年から2014年において、フェラーリの自社のテストコースであるフィオラノにて、ラ・フェラーリをベースにした謎のテストマシンが目撃されている。「一体何だ?」と思うが、実は2014年からF1マシンに搭載される1.6リットルV6ターボをベースに当時のルマンのプロトタイプのトップクラスだったLMP1用のエンジンをテストするクルマ、だったのだ。2016年から復帰するか、と言われたが開発が難航していたのか、遅れに遅れてようやく2023年にハイパーカークラスで復帰する事となった。 登場シリーズ グランツーリスモ 7 本作が初登場。フェラーリのブランドセントラルにて360,000,000で購入可能。 招待状が必要。 コメント 削除しました -- (削除) 2023-09-01 10 22 47 市販限部屋でも利用可能です。 一般道は走れなくても 32台限定で 販 売 しているので 市販車といってもいい -- (名無しさん) 2023-12-12 11 59 54 ↑それならGT3車両とかもセーフってこと? -- (名無しさん) 2023-12-12 12 19 41 ↑2 山ほど作られたしナンバー取った個体もあるポルシェ962CもOKってことか -- (名無しさん) 2023-12-12 12 41 15 外部に販売されただけで市販車扱いなら、GT3クラス全部、GT500車両含めたGR.2クラス全部、962CやブガッティVGTなんかも市販車って事になるな -- (名無しさん) 2023-12-12 17 34 43 962Cが市販車...うっ、どっかの荒らしが出てくる... -- (名無しさん) 2023-12-13 08 27 29 Kが付いたおかげで放送禁止用語になってんの笑う -- (名無しさん) 2024-01-11 22 50 06 ↑6市販車とは言え公道を走行できる車とサーキット走行専用車って定義を分けた方が良い。↑3ブガッティVGTはコンセプトカーの一種だからまだ論外でしょうヨ -- (名無しさん) 2024-01-12 06 17 55 ↑そもそも前提として書いてあるけど「外部に販売されただけで市販車扱いなら」ブガッティVGTも市販車ってことね、実際に動く実車が中東の金持ちに売却されてる、調べてみてね。一応念のため言っておくと本気でブガッティVGTは市販車だと思ってるわけじゃないよ、皮肉だから。 -- (名無しさん) 2024-01-12 17 47 30 ↑ごめん(何がヨ)言い負かすつもりでコメントしたワケじゃないんだ。 -- (名無しさん) 2024-01-12 18 11 56 名前 コメント すべてのコメントを見る