約 568,500 件
https://w.atwiki.jp/orirowaz/pages/181.html
【名前】羅等拉累 蘭螺卵藍(らららら らんらららん) 【性別】女性 【年齢】24 【職業】動画配信者(自称エンターテイナー) 【外見】緑に染めたツインテール、目元を隠すマスク、赤と白の水玉模様のド派手なスーツ 【性格】飄々とした性格、好奇心旺盛、ネットスラングを多用するハイテンションな言動だが、衣装を脱ぐと消極的になる 【異能】 『打打打打打打打打打打(ダダダダダダダダダダ!!!!)』 自分自身か、触れた物の持つ運動エネルギーを加速させる能力。 超高速での移動が可能になるが、加速させすぎると本人の動体視力が追い付かず、コントロールが効かなくなる。 【詳細】 女性配信者。自称エンターテイナー。 冗談の極みのような名前だが、歴とした本名。元は一般的な名前だったが、『面白くない』から法的に改名したらしい。 デビューして日は浅いが、ふざけたネタにも全力投球で挑む姿勢と、体を張ったパフォーマンスで若者に高い人気を得ている。 しかし言葉を選ばない性格のせいで度々SNSで炎上しており、アンチも多い。 動画の題材はジャンルを問わず、今回は山折村に関する都市伝説をネタにする目的で、実地撮影と取材のために訪れていた。
https://w.atwiki.jp/lcconz/pages/105.html
リールシェル級は、蒼藍王国軍に現在5隻在籍している、旗艦専用の艦級である。 全艦共通仕様 艦船情報 基本重量 393,458,000Mt 全長 50,134m 最大幅 20,238.68m 最小幅 1024.38m 最大高 10,560.59m 巡航速度 5,380000gm/m 乗員 戦闘要員1248名非戦闘要員:運航要員6234名 / その他乗員2356名 エネルギー発生機関 主機 整流磁場使用方式型電磁誘導発電炉 8機補機 太陽光採光型マグネシゥム燃焼還元炉 6機 推進機関 主機 電磁流動型整流磁場発生型反重力エンジン 8機(エネルギー発生機関主機はこれの小型版) 補機 タングステン燃焼方式アルビニオンモータ 6機(エネルギー発生機関補機と同じケース内に収納) 兵装情報 主砲 加圧型物質圧縮方式型重力加速砲 - 艦首に一門 副砲 重力干渉砲 - 主艦橋後部に一門、艦艇最高部に左右2問ずつ(副砲) ブラスターイオン砲|艦側に各12門 計24門 高速反陽子濃縮砲 主砲下部に二門 対消滅ミサイル 艦艇中部に45門 人型汎用万能戦闘兵器-P.G.W射出口 艦艇左右前部に縦3口開口 5層型硬質弾性結界型シールド 常時展開 P.G.W|不明 艦載機 P.G.Wと同数もしくはそれの90% 時空変換型時空歪曲砲 艦艇後方に130門 特徴 艦艇形状 大変鋭い鋭角の艦首をもつ。艦の型はコンコルド型。分割可能なデルタ翼を持ち高速航行時はこの二つを一体化し、SSTモードとなる。また、艦艇後部に艦橋を持つ構造はほかの艦と変わりないが、兵装以外の突起は見当たらない。艦艇最高部に主艦橋、前部に副艦橋を配し、それぞれが艦の外装の中にある。これは、ルナハ級戦艦のころから受け継がれる伝統といっても過言ではないだろう 推進方法 特定の配置によって構成された回路の間を高電圧の電流が流れることによって発生する磁場を惑星、恒星磁場と反発させ、反発時のエネルギーを、運動エネルギーに変換。之によって艦艇後方に反重力場を形成することによって推進する。また、一部の磁場を利用し、アルビニオンモータを駆動させ、これによって得られるエネルギーを重力加速レンズに変換。このレンズを通過することにより、爆発的推進力を得ることができる。 一番艦 リールシェル-本艦級のネームシップにして、もっとも色の暗い艦である。蒼藍王国軍本国防衛艦隊旗艦 二番艦 カルラ-ミッドガルド教の聖地にいる艦だけあってミッドガルドの聖なる色、ダークブルーに、ワインレッドの帯を有する。 蒼藍王国軍カルティナ駐屯地所属東方艦隊旗艦 三番艦 瑞穂-その昔は、長門と呼ばれていた。全体が、灰色に塗装されている。現在は旧名の長門に戻されている 蒼藍王国軍日本連邦横須賀駐屯地日本連邦マーライヤーナ防衛艦隊旗艦 四番艦 ダンプティ-ハンプティという惑星に所属しているハンプティのダンプティということで。 蒼藍王国軍ラルト王国西方方面防衛艦隊旗艦 五番艦 キグナス-特筆無し 蒼藍王国軍フェナスキグナス連合王国駐屯艦隊旗艦
https://w.atwiki.jp/c21coterie/pages/323.html
名前 堀江 伸一 2010/3/26 諸君私は鳥が好きだ。 そこそこ好きだ。 ツバメが勇敢に口をあけて羽虫の群れに突っ込むさまは胸がすくようだ。 鶏達の群れが飼育員達に追われて派手に羽を広げているさまはとてもとても楽しいものだ、胸がスカッとした(何が?) 守るべきはずだったトキが追い掛け回され、仕留められるさまを指をくわえてみているしかないのはとてもとても悲しいものだ どうも堀江伸一です。 トキの問題どうなるんでしょうね? もういっその事遺伝子改良して、劣悪な環境でも生きていける改造トキと自然トキの2種類でも作ってはどうでしょうか(SF的に) 他の生物も雑食タイプを作っておくとか。 今日は人工筋肉ブーツの設定をPixivにUPしてみたり。 それにしても作りかけ中途半端なネームばかり増えるなあ。 人工筋肉ブーツのネーム上げた かなり前に適当な掲示板(どこか忘れた)にあげたネームを練り直したものだけど、まあまあの出来だと思う。 角川問題についてはこちらにまとめてみました。 http //messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN action=m board=552022850 tid=hhbaaa4ja4na4aba4ja4a1a1a9 sid=552022850 mid=1 first=1 加古川駅前ヤマトヤシキ6F 大北海道展(名前大げさw)に行ってきた。 狭いけどすごい人ごみ、メロンパンが大人気だった、メロンパンの写真がよすぎでめちゃくちゃひとがならんでた。びっくり。 蟹にいくらに、北海道ミルクキャラメルに色々な店が出ていた。 札幌 ロイズコンフェクト ここは駄目だな。 店舗が地味で人が少ない、店舗設計のミスを感じた。 まず店舗を目に入れたとき、視界における商品のしめる面積は小さく見せ全体も地味で簡素、パッケージが高級感を出そうとして控えめになっているのが裏目に出ている。 店舗の視覚的要素が顧客に訴える要素が 控えめ*低面積=地味でわかりにくいになっている。 例えば上手に暖簾をかけて店舗がだしたい高級感を訴えるとか、店全体のデザインが高級感を持っているとか、やり方はあると思う。 店舗が顧客の目に入ったとき感じる第一印象をもう少し大事にすべきだと思った。 が顧客単価が高いだろうからあまり問題にならないかもしれない? 2010/3/23 最近気づいたこと。 私の創作技法は A 静かな深夜から明朝にかけて一人で朗読をする→たいていは静かなところで静かに読む or たまにご近所さんが迷惑がりつつ家越しに馬鹿にする感想を返してくる→翌日夕方~三日後以内にネットにUP B イラスト入れて家の中でネームを家族に話す→ガン無視される→しょぼんとする→ひとりで数日後にネットにUP C ネタを考える→ネットにUPする→まわりから無視される→親切そうな人を探して感想を求める→親切な人から半月に一度くらいもらって何とか創作エネルギーを保つ AとBは盗まれる原因になるからだめじゃん。 考え付いたネタを全部朗読したくなる病を治さないと。 その1 今日は 12英雄サスペクのサーフィンシーンの描写を練り直す。 長い小説の一部分なので、まあわかりにくいとは思うけど、ネームというのはそういうものだ。 エンジンつきサーフボードでサーフィン中の超電磁ロボサスペクの描写。 身長1.6m程度と小型人型ロボの彼は、その小ささに似合わず、手から強力な磁力を発することで波や海面を押し出し波を自在に操ることができる。 彼はこの磁力技で波を割ったこともあれば、戦闘中波を作り出し波の壁を持って敵のレーザー・ビーム系兵器を防ぐこともおこない、幾多の仲間の命を救ってきた。 磁力による海との反作用で巨大なジャンプや海面すれすれ高速移動などのテクニックを行うことができた。 そんな戦場の英雄サスペクも今回は休暇中。 仲間達と浜辺での見せサーフィンに興じているところだ。 今回は一緒に見せサーフィンをしている相方の頭の上を飛び越すアクションを行う エンジンつきボードでしぶきを上げながら波を駆け上がり、波の頂点似到達するなり手から強力な磁力を発生。 磁力で波を押しのけ、その反作用で巨大なジャンプを行い、タイミングを合わせて波の谷間を通っている相方の頭の上を跳び越す。 これは戦場生まれの伝説の技。 サスペクは海兵特殊部隊所属、上陸作戦や海賊戦を仕掛けるときなどにエンジンつきボードを多用し仲間を率いて戦った。 彼はエンジンつきサーフィンでの海上戦闘中、この技で敵海兵部隊最エリートの頭の上を取り相手をボードから叩きおとしていらいこの技は戦場の語り草である。 サスペクは戦後、スポーツとしてのエンジンつきサーフィンの普及をはかりこのスポーツを定着させたが、彼が戦場で見せたテクニックに由来を持つ技が多数残っている。 ジャンプに戻る。 この技のとき新米は派手なジャンプに目を奪われ、玄人はサスペクの見事な波の駆け上がり方に注目する。 ボードで波を駆け上がるとき、波から受ける強力な力と繊細なバランスが要求されるが、サスペクはこれを誰より綺麗に扱いこなす。 海の上では波とボードのエンジンが相互作用してうみだす乱雑な力が生まれる。 この海からの力は上手に操れば一気に、ドハデですばやいターンや吹っ飛ぶような動きもできる。 上級者向けほど反応がタイトになり波やエンジンの力をうみだす大きな力を制御できるようになるが、意外な吹っ飛び方も増えていく。 動きが派手になるほど上級者向けとなり難しいのだ。 もっともタイトな設定にしているサスペクは、この力を綺麗に制御することも、波の力の生み出す乱雑な力のなかで力を抜いてたゆたいつづけることもできた。 戦後サスペクについて語ったものたちはみな口をそろえてこういっている。 「彼は波と対話している。」 彼のボードが生み出す白い泡の航跡、それ一つからすら力強くときに伸びやかで自由な彼の動きがわかったという。 (2008年12月時点からこのアクションは決まっていたんだけど、ずーっとほったらかしでした。そろそろ彼のことを描いてあげないと歴史に埋もれてしまいますね) しかしこれを入れるとファンタジー度とアニメ度が恐ろしい勢いで上がっていく諸刃の剣。 お気楽子供向け作品を目指しているのであまり複雑なことをやってはいけないのも難しいところ。 本当は漢字の使用を抑えないといけないし。 追加設定2 サーフィンを終えたサスペク。 浜でハンモックを広げて寝転んでいるサスペク。 そこに、小さな丸っこい生き物達が集まってきた。 体は灰色、身長は1m程度、全員丸っこく、背中には丸い甲冑のようなものを背負っている。 幼稚園児のようにサスペクの体をひっぱて来る。 種族名はヤシノミムシといい、地球で言えばポケモンに似ている。 どうやらサスペクと遊んでほしいらしい。 引っ張られたサスペクは海に入ると、得意の磁力技で小さな波を作り出しては彼らの相手をする。 ヤシノミムシたちはサスペクの作った波の上にのり、自然の波とサスペクの作った波が出会うところで大はしゃぎとなる。 ヤシノミムシたちは大はしゃぎになって波に乗り先ほどまでのサスペクのまねをするのだった。 今度はサスペクは今度は海水で虹の形をした波作り出した。 物理法則が違う異世界ゆえの遊びだ。 ヤシノミムシたちはこの海水のウォータースライダーに入ると、次々と虹のなかを海水とともに吹っ飛んでいった。 ヤシノミムシたちは一気に沖までいけるのに大喜び。 次はサスペクは海水の竜巻を作り出してみる。 その3 今日の午後は駅前の本屋できちんとした生物学の本を読む。 うーむ、本物の生物学は難しい。 例えば植物の中にある胞、この泡は植物に必要な成分を輸送する能力があるのだが、細胞の中に閉じ込められている。 それではなぜ伝達できるのか? 泡のようなものから触手がでてきて、それがトンネルのようにとなりの小胞とつながるというのだ。 しかも泡自体が常に形を変えているのだとか。 それに、生物細胞内のたんぱく質の密度。 無数のたんぱく質が常に動き大混雑しているらしい。 形が変わらないように見える細胞内の繊維、繊維を構成する分子がこまめに隣の繊維に移籍して絶えず入れ替わっているらしい。 ふーむ、教科書レベルとは違うのね。 やはりSF<<<<<越えられない壁<<<<現実だな。 星の庭師は結局ライトなSFでハードにはなりえないと反省。 その4 流体力学における乱流、今日の間違った勉強、物書きの悪い癖(つまり物理法則まででっち上げる話)? A パイプの中を流れる水。 水は一定の凝集力をもち、これは表面張力で測れる。 パイプの中を流れる水は流速が遅いときは、水分子の運動エネルギーが低いので凝集力が勝つ? 速度が上がると、水分子の運動エネルギーが勝って凝集力が負けて流れが乱れ始める? 慣性系はどうなる? 流速がアップする→液体全体をバケツの上の台車に載せ加速させるのと流速が上がるのはどう違うのか? B 速度が上がると、パイプとの摩擦が2乗で変化する。 パイプの中心と外壁近くでは流速に差が出る。 差が大きくなりすぎると内と外で運動エネルギーが変わる。 こうなると、中心のほうが液体の運動エネルギーが強くなり、内側の液体が外側の液体を押しのけ始めると乱流が生まれてくる? その5 個人的な疑問 森本とその仲間→単なる協力者 藤村→トカゲの尻尾 女の子達→黒幕の味方 黒幕主犯格→誰か別の人? という構図が一番ありそうな気がしてきた。 だって森本宅での発言から考えるとこうなる。
https://w.atwiki.jp/ponyta_isii/pages/742.html
【ポケカ最新情報】なつかしいイラストでエネルギーつけかえ登場!とは、ポケモンカード公式チャンネル第556回のこと。 (第555回 ←← 第556回 →→ 第557回) 主な内容 強化拡張パック「チャンピオンロード」にエネルギーつけかえが登場! 登場するキャラクター ポニータ石井 Youtube動画 字幕・台詞 ミス 備考 使用されているBGM
https://w.atwiki.jp/jyugoya/pages/686.html
#blognavi 質疑開始: かくた > ああ,入れ違われましたね>芝村さん>ちょっとお聞きしたいことがあったのですが (6/16-13 29 40) マル > 芝村さん、夜明けの船へようこそ! (6/16-13 31 04) 芝村 > ききましょう。 (6/16-13 31 10) 芝村 > いそいでください。地下鉄がきます。>かくたさん (6/16-13 32 26) 芝村 > 挨拶不要>ALL (6/16-13 32 30) かくた > 先日のダブルループの例えや,Aマホのデザイナーズノートで興味を持ち空戦のマニューバについて調べていたのですが (6/16-13 32 36) かくた > >そこで「最初は高度を稼げ,そしてその高度を速度に変えろ」というのがありました (6/16-13 33 19) かくた > >このあたりの概念はAマホでも通用しますか?>デザイナーズノートの「ズーム&ダイブ」などは,正にこのあたりのことかと愚考したのですが (6/16-13 34 29) かくた > >お忙しいところ,申し訳ございません,転載了承です,いそがしければ,あとでこちらにご記入いただければ (6/16-13 35 32) エネルギーについて: マル > 芝村さん、夜明けの船へようこそ! (6/16-13 38 01) 芝村 > ポテンシャルの変化ですね>かくたさん (6/16-13 38 29) 芝村 > ゲームデザイナーはゲームの専門用語を使わずに自分の趣味の用語を使って物事を語ることはよくあります。私の場合は飛行機なんですよ。 人によっては編み物で語る人もいます。 (6/16-13 39 22) かくた > はい>芝村さん>高度というポテンシャルから,急降下にて速度エネルギーを稼ぐ,と理解しました>空戦の場合 (6/16-13 40 28) 芝村 > で、ゲーム的に翻訳するとですね。ちょっとまってね>かくたさん (6/16-13 40 46) かくた > どうぞお時間の都合のつく限りで>芝村さん (6/16-13 41 28) 芝村 > で、物理で習ったことありませんか。位置エネルギー、運動エネルギーって。 (6/16-13 42 14) 芝村 > 運動中の物体の高さを変位させることによって運動エネルギーを位置エネルギーに変換することができる。 習ったでしょ? (6/16-13 43 34) かくた > はい>芝村さん (6/16-13 44 07) 芝村 > まあ、どっちがどっちでもいいんですが、今回の例ではTRPGにおいてキャラクターの位置というのが位置エネルギー。 (6/16-13 45 28) 芝村 > キャラクターが発生させることが出来る物語への影響力が運動エネルギー。 (6/16-13 46 04) 芝村 > これらは相互にエネルギー保存の法則を利用して変換することが出来ます。 (6/16-13 46 33) 芝村 > 文学的表現をすると、キャラクターが物語を作り、物語がキャラクターを作るわけです。 (6/16-13 47 13) かくた > 「キャラクターの位置」ほ物理的な,ではなくて,いわゆるストーリー上の立位置,ですね?>芝村さん (6/16-13 47 12) 芝村 > はい>かくたさん (6/16-13 47 23) 芝村 > TRPGっていうものをこのエネルギー変換に見立てると、TRPGは技術的にはまだまだ不便な存在でね (6/16-13 48 48) 芝村 > それまでのゲームと比較すると見事な相互変換なんですが、まだ完全なレベルには程遠いのが現状です。 (6/16-13 49 26) 芝村 > が、TRPGはご存知の通り動かしているのは人間だ。人間の腕で相互変換効率をあげることが出来る。 (6/16-13 50 00) 芝村 > その中でもトリッキーな手法をアクロバット、すなわち曲芸飛行と呼びます。 (6/16-13 50 21) かくた > RPボーナスはそのあたりの変換効率化の一端ですかね>ポテンシャル=エネルギー間 (6/16-13 50 35) かくた > おお,はい,はい>アクロバット (6/16-13 50 54) 芝村 > そうですね。全てのゲームギミックは究極的にはエネルギーの相互変換に帰結します。 (6/16-13 51 25) かくた > どすではありませんね,ですか?,です(W (6/16-13 53 17) 芝村 > 横の面でぐるぐるまわるのが今のTRPGの基本進化です。 (6/16-13 53 37) 芝村 > 文学的表現をすると、キャラクターが物語を作るけど物語がキャラクターを作ることはルール上、基本的に認めない。 (6/16-13 54 13) かくた > はい>横の面の進化の限界(袋小路) (6/16-13 55 30) かくた > 申し訳ございません,お手数をおかけいたしております>芝村さん (6/16-13 55 57) 芝村 > 当たり前の話ですが物語のロールプレイやっているうちにキャラが固まるくらいは今でも普通にやってますが、ルールで物語がキャラをつくることは基本的にしないんですよ。 (6/16-13 56 14) 芝村 > ま、物語的にキャラが死んだから君のキャラしんでねとか。 (6/16-13 57 42) 芝村 > 物語的にここは子供が欲しいんで、お前、ザコの子供役ね (6/16-13 58 03) 芝村 > とか、TRPGの文法ではプレイヤーに不快感を与えうるという理由で禁止しているんです。これは別段、進化限界と言うわけじゃない。 (6/16-13 58 35) かくた > はい>Aマホだと,すぐに思いつくのは根源力上昇による追加設定,ですね?>ルールで変換 (6/16-13 58 05) 芝村 > まして袋小路でもない。ゲームなんだから参加機会の平等をあたえようという4000年の伝統を護っているだけです (6/16-13 59 21) 芝村 > が、しかし、でもTRPGが物語を記述するためのゲームと仮定するなら、これはおかしい。 (6/16-13 59 55) 芝村 > そこでゲームの参加機会の平等を与えながら縦の面での機動や変換が自在な機体を建造しました。 (6/16-14 00 32) かくた > はい>伝統護守,だが… (6/16-14 00 41) 芝村 > その第一歩がズームアンドダイブです。 (6/16-14 00 44) 芝村 > Aマホは全手動と言う不安定性さをもつかわりに、アホのように機動性が高く、重心変化に強いんです。 (6/16-14 02 35) 芝村 > 横方面でのドッグファイトは弱いですが極度のズームや極度のダイブを連発させれば既存のゲームのほとんどは撃破出来ます。 (6/16-14 04 32) かくた > はい>全手動だが機動性>そこが昨日のゲーム裏の「腕」発言にもつながるのかな (6/16-14 05 12) 芝村 > で、プレイヤー側からみると、Aマホの上手な運用の第一歩はズームか、ダイブですよ。 (6/16-14 06 56) 芝村 > どちらかをやるといい。 (6/16-14 07 04) 芝村 > で、ズーム、ダイブをゲーム用語に翻訳すると・・・ (6/16-14 09 07) 芝村 > 抽象性と専門性です。 (6/16-14 09 23) かくた > ああ,なるほど>抽象性と専門性 (6/16-14 10 03) 芝村 > この二つを意識して使い出すとAマホは本来の想定性能に近づきます。 (6/16-14 10 08) かくた > 例えば,キャラクターの設定からどんどん物語(状況設定・前提変換)をつくる,もしくは,状況設定からどんどんキャラクターの設定をつくっていく,などですか?>芝村さん>ズーム&ダイブ (6/16-14 09 50) かくた > 抽象性の具体化,具体性の抽象化… (6/16-14 11 03) 芝村 > もっとも初心者的な具体例でいくとですね、成功要素3でM*道で倒れているヤガミを助ける 難易度3 があります。 (6/16-14 11 01) かくた > ヤーガ,じゃなくて(W>倒れている (6/16-14 11 23) 芝村 > ここでズームかけます。 成功要素はこうだ。 ネーバルウイッチの大艦隊、医療戦艦、エステルタイプ30万人 (6/16-14 13 11) 芝村 > どっちも成功要素価値は等価で、どっちも結構通りそうだよね。お話的にはまあどっちもどっちで面白い。 (6/16-14 13 56) 芝村 > これがAマホの基礎の基礎。誰もが知っている当然の事実 (6/16-14 14 34) 芝村 > これを織り交ぜて舞踏子VSグレートフリートを指揮するエステルの戦いも出来るわけだね。 (6/16-14 15 24) 絢人 > ズームの場合はその行動を成功させるであろうもので、ダイブの場合は行動を成功させるための手段ということでしょうか (6/16-14 15 23) 芝村 > 同じですよ>絢人さん (6/16-14 15 47) 芝村 > さて、アクロバットの第一はまずズームして、 (6/16-14 16 03) 芝村 > その後でダイブする。 (6/16-14 16 09) 芝村 > 順番重要。ダイブからズームは出来ないの。 (6/16-14 16 34) 芝村 > 以上。 (6/16-14 17 28) 芝村 > ま、後は自分で考えるべしです。 (6/16-14 17 53) 芝村 > んでは今度こそ地下鉄に乗って移動しますー (6/16-14 18 09) 恩典: 庄津K太 > TT夜の恩典の内容は昼の部と異なるのでしょうか? (6/16-13 33 19) エントリースルー?: 絢人 > すいません、芝村さん。一つだけいいですか? (6/16-13 39 35) 芝村 > どうぞ>絢人さん (6/16-13 40 05) 絢人 > ハロープレイヤー作戦なんですけど、もしかして私のエントリー忘れられてるのかなぁと (6/16-13 40 18) 絢人 > もしまだ何か足りない項目があればすぐに追加しますので行ってください (6/16-13 40 38) 芝村 > え?>絢人さん すみません。見逃してるかも。すぐ対応します。 (6/16-13 41 09) 敬意をはらう: ソックスロムサーン > し、芝村さんにささやかな質問がっ! ち、地下鉄は (6/16-13 53 53) ソックスロムサーン > 乗れてますか!?←あせって改行押しちゃった。 (6/16-13 54 16) 芝村 > 今駅のホームで座ってこれを書いています。 (6/16-13 54 35) ソックスロムサーン > ・・・おぉ。結構、待ち時間長いんですね。 (6/16-13 56 05) 芝村 > 待ってない。飛ばしているんです>ソックスロムサーン 貴方は重要な事を勘違いしている (6/16-13 56 34) 芝村 > 私は腕の立つプレイヤーに敬意をはらう。以上終わり。 (6/16-13 57 12) カテゴリ [質疑応答] - trackback- 2006年06月16日 15 38 00 #blognavi
https://w.atwiki.jp/magicschool/pages/44.html
玄頭・チェーヴァルフ・スカルモノフ 性別:男 属性:不明 所属:シベリア独立特殊部隊「GURO」 珀巻のにーちゃん。チノフ。黒髪、長身で落ち着いた雰囲気の男性。 寒い所によくいたためか長いコートを愛用している。 例によってありえないくらい強い。 スカルモノフ家次期頭首であり、シベリア独立特殊部隊の第7隊長。 魔術学園卒業後、数年でスフォルツラントやシベリア、チノフ、日本の研究施設で魔術科学に大いに貢献。その後独立特殊部隊に入隊、第七隊長まで上り詰めるという異常にハイスペックな経歴の持ち主。 + 体力も魔力も申し分ないが、そのありえなさをさらに磐石な物にしているのが運動エネルギーを熱エネルギーに強制変換する特殊能力「overheat」。 使える範囲は基本、体の周囲という狭い空間だが他の魔術でどうにでもなる。ひとたび発動するとマシンガンの弾はそれこそマトリックスのように彼の眼前で全て止まり、剣もハンマーも真っ赤に熱せられ、戦車の砲弾は爆炎を上げどろどろに溶けてしまう。 模擬戦などが全く訓練にならないので普段はあまり使っていないが。 + 双子を認めないスカルモノフ家の掟により、弟か妹かも分からなかったもう一人を墓から掘り出し、当時最高の技術によって、幼少期に下ろされてしまったもう一人をモキュノフとしてこの世に生み出した。 つまり、珀巻の兄であり親。 当時最高とはいえ不安定な技術で生み出され、珀巻が衰弱していたとき別国の研究機関で開発されていた生物兵器を奪取。当時施設の研究者からは大反対されており、安楽死を進められていたが強行、珀巻に生物兵器の一部を宿す。 その後シベリアの研究施設の爆発事故で生き別れてしまう。
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/657.html
エーテリックライフル [解説] WARESで使用されていたエーテル粒子を用いた光線銃。 エーテルを科学的に圧縮し、縮退・融合したものが「エーテル粒子」であり、この変化の際にエーテルが運動エネルギーに変換されており、それをEフィールドという磁界の力場によって収束させ打ち出すのがエーテリックライフルの仕組みである。 エーテルの生成にはエーテルカートリッジと呼ばれる部品が採用されており。 カートリッジが空気中の魔素を吸引し、内部でエーテル変換を行う。 一定量を消費するとチャージ期間というリロードを挟まないといけないが、魔素が存在する地帯であれば弾切れになる事はない。 エーテルカートリッジで生成されるエーテルの出力はたったの20マギアしかないため、残念ながらカートリッジを用いて機兵を動かす事はできない。 この20マギアと言う小さい出力をエーテル粒子としてビーム砲に転用出来たのは流石は旧人類の科学力と言ったところだろう。 エーテリックライフルには人間サイズの物とLEV用の大型の物が存在する。 前者は対人戦、後者は対幻装兵に用いられたが、このビーム砲は幻装兵の魔導障壁に対しては無力であった。 エーテリックライフルに銃剣を装着した物をE.R.B.A(アーヴァ)と呼ぶ。
https://w.atwiki.jp/ry05zkxj/
日光アレルギーは、花粉症などと同じく、皮膚系のアレルギーの中でも完治が難しいアレルギーとされています。 なので、その対処は対症療法的なものが多くなってしまいます。 紫外線を浴びてしまって湿疹が出たり痒みが酷い場合は、はやめに皮膚科を受診し、対処法を医師に聞きましょう。 皮膚科での治療は症状によって異なり、症状が軽ければ非ステロイド剤の塗り薬を処方されるかもしれませんし、症状によってはステロイド剤の塗り薬、痒み止めの飲み薬が処方されるかもしれません。 しかしその中でも一番の対処法は、症状を出さないことです。 日焼け止めを塗ったり、長袖を着たり、帽子を被ったり、日傘をさしたりと、とにかく直接、皮膚が紫外線を浴びないようにすることが、症状を出さないようにする最も基本的な対処法になります。 皮膚病に対する治療法として有名なステロイドは、あくまでも“対処療法”のひとつです。 ステロイドを塗らなければ湿疹が再発してしまう可能性もあるため、ずっと塗り続けなくてはいけないこともあります。 また、ステロイドによる副作用も気になるところ。 しっかりと医師と相談し、対処法も考えていかないと、益々ひどくなってしまうかもしれません。
https://w.atwiki.jp/nuclear2011/pages/9.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 人気商品一覧 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/nuclear2011/pages/11.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント