約 568,526 件
https://w.atwiki.jp/yokkun/pages/165.html
雪崩の単純化モデル 「かぎしっぽ」の質問から。雪崩の最も単純な力学モデル? 【問題】 水平との角をなす斜面に一様に積もった雪が上部から次々に積み重なりながら落ちるときの雪崩の加速度を求めよ。 雪崩が起き始まる位置を原点として斜面下方に軸をとる。 雪の密度を,雪崩を起こす積雪の断面積をとすると,雪崩の位置がのとき雪塊の質量は, . この雪塊が微小時間の間に,長さ,質量 の雪を巻き込みながら進む。 これは,基本的に完全非弾性衝突=合体と考えることができる。 このとき,運動量-力積関係は となる。両辺をで割って2次の微少量を落として整理すれば, 上のを用いてさらに ここで,一定の加速度を仮定すると だから, すなわち, を得る。 上のモデルは,非弾性衝突モデルで衝突による力学的エネルギーの散逸を前提としているが,雪塊を半径の円筒と考えて,斜面を転がって積雪を巻き取りながら降りていくモデルも考えることができる。「かぎしっぽ」でyamaさんに教わった。 円筒の慣性モーメントは, で,力学的エネルギー保存により, すべりのない転がりを仮定して整理すると, となり,上と同様に を考慮して, を得る。 非弾性衝突モデルで散逸する力学的エネルギーは,巻き取りモデルにおいては回転の運動エネルギーに相等するわけである。どちらも運動量-力積関係に違いはないから当然とはいえ,興味深い結果といえる。 これらのモデルは,多分あまり役に立たないかもしれないが,雪崩の雪塊の加速度の上限(?)を与えるものといえるだろう。もっとも,安全値は かもしれない。部分的に切り離された雪塊が,雪面上をほとんど摩擦なくすべってわれわれを襲ってくるかもしれないからである。 ※ いずれのモデルにおいても,積雪の深さは降下距離に対して無視できるものとしている。
https://w.atwiki.jp/lcconz/pages/145.html
蒼藍族は、蒼藍王国と蒼玉宗国の国民の約99.62%を占める人型高等知的生命体である。 蒼藍族は一般的には人間から神族と呼ばれるが、通常神族と呼称した場合蒼藍族を支配する蒼藍神族を指すことになる。 身体的特徴として、補助機器無しで自由に飛行することが可能で有り、いかなる環境下でも平常時の運動性能を示す。 外部のエネルギーを自己の運動エネルギーに変換することが出来、水中や宇宙空間などの肺呼吸が出来ない状態でも細胞呼吸で発生した炭酸ガスを還元し酸素を生成する機構を持つなど、まさに人間から見れば神に等しい存在と言えよう。 感覚として一般的に人間と共通の感覚は持つものの、死生観にかんしては人間と異なるため話が噛み合うことは少ない。 すべての蒼藍族が共通語として使用する蒼藍語は成り立ちこそ異なるものの一部の言葉を除き日本語と非常に高い互換性を有する。 細胞的には生後10年で成熟し、精神的には生後5年ほどで成熟する。 平均寿命は基本的に存在しない。 分類 哺乳類・猿型目・人型亜目・想像下目・神下上科・下神科・蒼藍属 平均身長、及び体重 女性 身長175.39cm 体重54.30kg 男性 身長187.92cm 体重69.48kg 男女比 女性61% 男性39%
https://w.atwiki.jp/legion_acv/pages/36.html
AKI_wrr Pilot Name No Data AC Name No Data ACOP Profile AKI_wrr Gamer Tag AKI wrr VC バッチコイ SkypeID 大陸間弾道拡声器を開発すればスカイプなぞいらなくなるな 好きなリンクス 水没王子「くっ・・・飛べんっ・・!!」 辞世の句 もっと速く!! Personal Number No.08 Personal Color ファッキンイエロー 得意武器 外す事に関してならば右に出る者は皆無 得意脚部 はやい奴 戦闘スタイル ガス欠 Profile Legionのミスター噛ませ。名前の由来は自分の名前と現在搭乗中のバイクから。イエローベースで悪趣味な軽量特化機体を20秒でスクラップにする。やたらピーキーな機体を好み、超高速機体を縦横無尽に操り敵の懐に潜り込む戦闘スタイル、ただし撃ち負ける。副業としてオートバイのチューニング及び整備を生業としており、こちらのチューンも又常軌を逸したピーキーさである。死にたくなければ乗ってはいけない! じぇねれーたー? ACのジェネレーターは謎の技術すぎるんだが、超未来の技術か!そもそもエネルギー兵器に必要である電力と、推力として使用しているブーストが一つのジェネレーターから出力されているのが理解できない。そもそも燃料はどこに搭載している?あの巨体を動かすブーストだ。しかもかなりの超推力。バッテリー駆動?しかし電力からブースターである運動エネルギーを得ている事は考えにくい。エネルギーには変換する順番があるのだ。まず熱エネルギーがありそれを運動エネルギーに変換し、最後にそれを電力に変換する。一番効率のいい変換方式である。大パワーを取り出すにはこの方法しかない。そう、まず熱エネルギーありきなのである。電力から運動エネルギーに変換する方法もモーターやレールガン方式などいろいろ磁力を使った方法はあるけど、その電力はやはり発電所で作られたものなので、やはり最初は熱エネルギーである。つまり一番初めに燃料を燃やさないと話しにならない。だがACには肝心の燃料は搭載していなさそうなのである。というかACが燃料で動いていたら多分、体積分燃料を満載したところで10秒も動けないwきっと未知の金属燃料を使用しているのだろう。金属燃料から一種の粒子的な物を分離して、それに刺激を与える事で数万倍の体積に膨れ上がる。このような物質があれば全てが解決する。ブーストに使う運動エネルギーはそのまま取り出せるし、それでタービンを回せば豊富な電力も取り出せる。つまり結論付けるところの現代技術ではACは作れないと。まあ完全にチラシの裏だ れーざー? あとACのレーザー兵器はどういう事なのか。光学兵器では無いのか?いわゆる一般的なレーザー光線といえば、光の位相を揃えて照射するというものだ。つまり弾速は光の速さとイコールなのだ。目で追えるはずもない。つまりACのレーザー兵器は光学兵器ではない。目で追えるからな。となれば考えられるのは荷電粒子砲。これはプラズマ砲とは別物で、極度に荷電した粒子を投射するものである。ACの世界ではプラズマ砲までもが実用化されているので荷電粒子砲があったとしてもおかしくは無い。それではなぜ超高エネルギーレーザービームが開発されていないのか?技術的にはこっちのほうが容易である。無反動で高効率、弾速は光と同等。つまり避けれない。最強兵器である。答えは簡単だ。そんなものがあったらゲームバランスが崩れてしまうではないか。あ、ちなみに荷電粒子砲を一発発射するためには10ギガワット以上の電力を必要とする。つまりどういうことか。発射するためには原子力発電所を搭載しなければならない。 れーるがん? あとレールガンである。ACでのレールガンの位置づけは弾速の速い無反動砲である。しかしレールガンには反動があるのである。それも盛大に。レールガンは発射システムこそ通常の砲とは違うもののやっている事は火薬をローレンツ力に置き換え弾丸を発射するという、通常の砲と変わり無い物である。それをあの射速で撃ち出すのだから反動があって当然である。ちなみに詳しくは書かないがレールガンを所持しても銃刀法には抵触しない。あとレールガンでは通常の金属製の弾丸は発射できない。絶縁物でなければならない。なぜならば、発射時の高電圧で弾丸が気化、プラズマ化してしまい、弾丸としての形状を保てないからである。形状をたもてなければ空気中で拡散してしまい、射程が著しく短くなってしまうからである。つまりレールガンの弾丸は非金属の弾頭+ローレンツ力を受け止める導電性の物という組み合わせで初めて発射できるわけである。発射速度が高く反動が凄まじいので一般的に、アクリルの弾頭などが用いられる。これをプロジェクタイルといいます。レールガンの利点は多段階加速により弾速が非常に速くできる事だが、効率が悪いので実用難度はコイルガンのほうが低いと思われる。コイルガンとはレールガンがローレンツ力で弾丸を加速するのに対して、多数のコイルによる磁力で多段階に渡って加速をつける物で、金属弾頭を使用できる、発射速度を高められる、レールガンに比べて効率がいい。などの利点があるけれど、センサーで弾丸を感知してコイルを通るタイミングでコイルに電気を流す必要があるので、弾速が高まれば高まるほど制御の難度があがるという技術的な壁があり、こちらも実用化には至ってないのが現状である。 おもさ? ACの重量ざっと計算して金属製、全高20m、人型であるなら200t くらいの重量になるはずである。まあこの計算はアバウトなので誤差も多少あるだろうがこのサイズで作ろうと思えばこのくらいの重量になる。ちなみに軽量機の重量である。重量機ならば600t くらいであろうか。そのくらいの重量がなければ戦車の砲すら腹部から背中まで貫通してお話にならない。ちなみに200t の物体を2600km/hまで加速させると飛距離は空気抵抗を考えても50km以上は出るはずである。戦闘フィールドなんかQB一発で飛び出してしまう。ちなみに戦艦大和の主砲は砲弾の重量が2t くらい。有効射程距離は42kmである。200t の物体を一瞬で2000km/hオーバーまで加速させる推力とはどのくらいか。噴かした瞬間後方500m圏内は大地が抉られ巨大なクレーターが出来る。余波は後方10kmまで達し衝撃波でビルは根こそぎなぎ倒され更地になるだろう。衝撃で地下水は噴出し、広大な範囲で地盤沈下がおきる。火山帯ならば火山も噴火する。いかなる兵器も存在を保つことは不可能で、戦闘機、ヘリの類は空中で木っ端微塵になる。飛び立つだけでコレである。QB一発で軽い核爆発級の威力である。戦闘でも起きようものならそこには広大な人の住めない土地ができあがる。衝撃波とはどのくらいの威力があるのか、戦闘機の翼の先端が数瞬音速を超えただけで、直下にある村の窓ガラスが全て粉砕されるくらいの威力である。ACほどの巨大で空気抵抗のでかい物体が音速の2倍くらいで飛ぼうものなら地球を1週するくらいの衝撃波が観測できるだろう。日本は無くなる。ACに積むことができる全ての武装よりも、ただ飛ぶだけのほうが威力がでかいのである。さて今度はACの動きから重量を推測してみましょう。トップスピードから1秒も立たずに急激に速度が落ちてゆきます。この動きから推測するかぎりACの重量は非常に軽い。ただし水には沈む。沈み方も急激にではなくじっくりと沈んでゆきます。以上の事から推測するとACは水の比重より多少重たいくらいである。と推測されます。このサイズだとそうだな・・・40t くらいであろうか。なんと160t もダイエットしてしまった。未知の素材があれば可能なのだろうが、この数値は現実的に厳しい・・・・。だが妄想の中ならばなんとでもなる!!まず装甲であるが、ACFAではプライマルアーマーという便利なものがある。本体から離れた場所に設置できるシールドは最強である。弾丸の弾頭が潰れてしまえば貫通力は激減するし、形成炸薬弾も対象に接地していなければダメージはどうということは無いのである。バラバラになった破片など多少の装甲で防げるのである。これを考えるとACの装甲は相当に薄いのではないか。チタン合金+特殊硬化樹脂による複合装甲であることが推測される。これならば軽量かつ最低限の防御力を実現できるだろう。プライマルアーマーの剥げたネクストは紙である。 なんということだ! ACの全高はホワイトグリント基準で10m~12mらしい。上の計算が全て崩れた!訂正まんどくさ。40t も可能かもね。20t までダイエットすると水に浮いちゃうよ! ACV お気に入りアセンブル AC Name Image HEAD CORE ARMS LEGS FCS GENERATOR RECON UNIT BOOSTER - - - - - - - - - R ARM UNIT L ARM UNIT SHOURDER UNIT 01 SHOULDER UNIT 02 HANGER UNIT PILOT - - - - - - コメント 名前 コメント なんていう分析力…おそろしい子……… -- MakedOne (2011-07-02 14 02 25) 黄色が目に染みるぜ…(´ぅω<`)ゴシゴシ -- 名無しさん (2011-06-30 00 35 09) そういえばサイレントラインに「本人が暴れ馬と称する通り機体の機動性に振り回されている」というホバー脚部の奴がいたな・・・・。 -- D・ソンネンの記憶 (2011-06-29 20 58 27) 以下、広告
https://w.atwiki.jp/seed-ms/pages/200.html
【形式番号】 MA-M21KF 【武器名】 高エネルギービームライフル 【読み方】 こうえねるぎーびーむらいふるびーむらいふる 【保有MS】 ZGMF-X20A ストライクフリーダム 【詳細】 ZGMF-X20A ストライクフリーダムが装備するMA-M20 ルプス ビームライフルの改良モデル。 外見はルプスを踏襲したものだが、前後に連結することで通常時よりもより長射程、高出力のビームを発射可能となっている。 2丁装備されているが、不要時にはMMI-M15E クスィフィアス3 レール砲を納めたサイドスカートアーマーをリアスカート側に移動させた際に露出するハードポイントに接続される。 つまり懸架時はクスィフィアス3を発射できなくなる。 後のストライクフリーダム弐式ではその問題点が改善され、レール砲を稼働させずとも直接懸架可能となった。
https://w.atwiki.jp/rangers-strike/pages/442.html
RS-262 フラッシュキング Lユニット パワー6+ CN- BP14000 SP1 スーパーレア 追加条件 自軍合体ユニットを捨札にする 合体-タンクコマンド+ジェットデルタ+ジェットシーカー 【スーパーコズモフラッシュ】 自軍ターン中、これがバトルエリアに出たとき、 自軍パワーゾーンにあるダメージ以外のカードから、OT以外のカードを2枚選び捨札にしてもよい。 そうしたとき、このターン、これはSP2になる。 メカ/人型 オーバーテクノロジー 超新星フラッシュマン フレーバーテキスト 超高々度からの強襲。運動エネルギーをもプリズムで変換し、剣は星の如き輝きを放った。 備考・解説 イラスト F.M.U 収録エクスパンション 第5弾自販機&パック 関連カード Q&A Q: A:
https://w.atwiki.jp/variwiki/pages/174.html
LAM RIM-16 LAM(LowArea AirDefense Missile)は、ジェネシック・インダストリー社とダイダロス・アビオニクス社が共同開発した装甲目標用低空域高速近接防空ミサイル。短射程であるがその分簡素なシステムであり、近接防空用として、戦闘艦以外にも広く搭載されている。 概要 ミサイルの胴体部はMGM-35KEM高速徹甲ミサイル、シーカーはAAM-X10ナトー短距離マイクロミサイルを基として開発されている。誘導方式はアクティブ・レーダー誘導と赤外線誘導方式で、ミサイル本体が目標を捕捉、誘導が行われる。このような誘導方式を採用していることから、LAMは射撃指揮レーダーを必要とせず、より簡素な設備で運用できる。 ミサイル本体は三胴型で、MGM-35KEM胴体左右には空力カウルを兼ねた補助ロケットモーターを持つ。この構造によってミサイルは長射程能力を得ている。弾頭は重量14kgの長弾芯で、ミサイルは終末速度M8.5の速度で目標に突入、300MJの運動エネルギーで目標を破壊する。 ミサイル本体は、コンテナ内に密閉された状態で、艦上に設置された専用の20連装の発射機に収容される。ランチャーは、揚陸艦や航空母艦などの大型艦船に搭載される防衛戦闘システムである自動防衛システムに連接され、その能力を発揮する。 開発の経緯 RIM-16 LAMは、低空域~シースキマーの装甲化された目標を想定した対装甲ミサイルである。従来、個艦防空ミサイルの最小射程よりも近距離での対空射撃は、ガーディアンシステムやパルスレーザーCIWS等艦砲によって行われてきたが、これらは射程が短く、超音速対艦ミサイルや重装甲目標には効果が薄い上に低領域で高速であるために迎撃が難しかった。長距離や高空域での迎撃ならば、高初速のレールカノンと高精度索敵・追尾レーダーによって対応できるが、高速目標や自己回避運動が可能な目標に対しては、1回か2回の射撃でしとめなければ、艦に被害が出ることは避けられない上にシステムは大掛かりで、搭載できる艦はおのずと限られてくる。このことから、従来の近接火器よりも遠距離で交戦でき大威力である一方、従来の個艦防空システムよりも簡素で軽量な、低領域装甲目標用高速防空艦対空ミサイルとして開発されたのが、RIMー16 LAMである。 諸元 用途:個艦防空ミサイル 分類:艦対空高速徹甲ミサイル 設計:ダイダロス・アビオニクス 製造:ジェネシック・インダストリー社 運用者:多数 推進方式:固体ロケット・トリプルスラストモーター 全長:3.5m 全幅:50cm 弾体直径:22cm 重量:160kg 弾頭:運動エネルギー長弾芯 装甲貫徹力:8000mm以上 射程:55km 誘導方式:アクティブレーダー・IRシーカー コメント
https://w.atwiki.jp/mahousyouzyoapple/pages/28.html
魔法とは? 魔法とは、魔法エネルギーを術式によって制御し、超自然的な引き起こす技術である。 あくまで技術であり、その使用には高度な頭脳が必要である。 超戦闘魔法少女が使用する魔法について 超戦闘魔法少女が使用する魔法は、身体に埋め込まれた魔法エンジンによって使用が可能になる。 エンジンに組み込まれた術式によって、身体に貯めこまれた魔法エネルギーを瞬時に様々なエネルギーに変換することができる。例えばアップルは魔法エネルギーを熱エネルギーに変換して炎を起こしたりすることを得意としている。 魔法エネルギー=電気と考え、それが熱エネルギーや運動エネルギーに変化すると考えればわかりやすいだろう。 もちろん、魔法エネルギーによって電気を作り出すこともできる。 また、魔法エネルギーは術式によって与えられた情報によって、高密度のエネルギー体として形状化、物質化することもできる。さらに、物質化した魔法エネルギーは、術式によって様々な性質を持ちうる。 超戦闘魔法少女のドレスは魔法エネルギーが物質化したもので、各魔法少女ごとに異なった特性を持つ。 例えば、アップルのドレスは強力な熱魔法を扱うため、耐熱、耐火性に優れており、レモンのドレスは氷冷魔法を扱うために耐寒性が非常に高くなっている。 このドレスがなくとも、超戦闘魔法を使うことは可能だが、その場合、アップルは一瞬で消し炭となり、レモンは一瞬で氷の塊となってしまうことだろう。 スナックンが使用する魔法について 魔法エネルギーによって超自然的な引き起こすことは超戦闘魔法少女と同じだが、彼らの身体には魔法エンジンなどと言うものはなく、代わりに魔法エネルギーの中でも高密度の闇エネルギーを摂取することで、まかなっている。 闇エネルギーは闇次元に満ちているエネルギーであり、次元の狭間から常に漏れ出している。 ただし、多くのスナックンは身体強化など、簡単な能力しか扱うことが出来ず、火炎放射、ビーム発射と言った能力は高い知能を持ち、高度な教育を受けたスナックンにしか使えない。故に、頭のいいスナックン程強い。 術式について 術式とは、コンピュータのプログラムのような、文字、音声による万能変換技術である。 魔法エネルギーは純度の高いエネルギーであるため、文字や音声などの情報の影響を受けやすく、それを利用して、瞬時に別エネルギーに変換することが可能なのである。 複雑な魔法ほど、より精密で高度な術式が必要となる。
https://w.atwiki.jp/seed-ms/pages/151.html
【用語名】 ラミネート装甲 【読み方】 らみねーとそうこう 【詳細】 対ビーム兵器に特化した装甲の名称。 これを利用した装甲にビーム砲が直撃すると、その熱量や運動エネルギーを装甲全体に拡散させることで損傷を軽減するというもの。 理論上排熱に問題がない限りビーム兵器を無力化することが可能となる。 ビーム兵器に対して高い耐性を持つが通常の装甲と比べ構造が複雑となりコストがあまりに高くなるため量産できず、旗艦クラスの戦闘艦や一部のMSに使用されている程度にとどまっている。 またミサイルなどの実体弾には効果を発揮できず物理的な衝撃も防げない。 さらに排熱が間に合わなくなると装甲全体が致命的ダメージを受けてしまうという欠点が存在する。
https://w.atwiki.jp/syakure/pages/863.html
ASW-G-66Vガンダム・キマリスヴィダール 概要 ルクシオール艦隊との戦闘で中破したASW-G-66 ガンダム・キマリスを第13独立義勇師団が独自に保有する技術を用いて改修したワンオフタイプの高性能機。元々の設計時に存在していた無重力環境での戦闘を想定した改修プランをベースに有機デバイスシステム『阿頼耶識システム』を組み込んでいる。 武装や特殊機構よりも機体本体の追従性、インターフェイスを追及することで最高峰の性能を実現させたASW-G-01 ガンダム・バエルとは対照的に『例え相手に技量が劣っていても機体自体の性能・重武装、そしてそれを十全に生かすための阿頼耶識システムによる人外の反応速度によって押し切る』事をコンセプトに、全く別の視点で最強の機動兵器を企図して開発されている。 原型機のキマリスが最も得意としていた大型突撃槍による一撃離脱戦法はそのままに、GNブレードサーベルやドリルニーの装備による近接格闘戦能力の強化、サブアームに接続された大型盾による防御能力の向上、さらにMSの兵装として初めて超高初速運動エネルギー弾『ダインスレイブ』の装備を行うなど重武装化が顕著となっている。 一見すると運用性が悪化するように見える重武装化が行われ、事実そのままではお世辞にも扱いやすいとは言えない機体であるが、後述する『阿頼耶識システム Type Re』の恩恵により、人間の反応速度の限界を超えた戦闘機動を実現することで各兵装をあらゆる状況に応じて万全に運用可能。多様な試作機・テクノロジーを有する独立義勇師団とはいえ、一師団が独自開発した機動兵器とは思えない高性能機であり、カタログスペック上では同時代の最新鋭機を凌駕している。 機体構造 基本的な構造・ツインドライブシステムはガンダム・フレームに準じる。本機独自の構造としては背部のアームから伸びる大型シールド内にはダインスレイブ用の小型太陽炉が一基ずつ内蔵され、さらに胸部にはリミッター解除時の高機動戦闘時に用いる圧縮粒子生成用の回路と排熱用の冷却機構を複合した「マルチスロットアクセラレーター」が内蔵されている。これらの機構により、従来のツインドライブ搭載機を上回る出力を手にしており、原型機となったキマリスと異なり、大型ブースターを装備していないにも関わらず最大推力ははるかにキマリスを凌駕する。 背部から伸びるシールドユニットはサブスラスターを備えたフレキシブルスラスターユニットとしての機能の他、ダインスレイヴ用の運動エネルギー弾(KEP)の弾倉を兼ねる複合ユニット。また、突撃時に大型ランスと接続することで突撃姿勢の安定化にも寄与する。二つの関節部を介して360度自在に防御面を可動させる事が可能であり、また質量を活かした鈍器としても機能する。 また、コクピット及び高機動戦闘時に負荷のかかる各関節部はPS装甲で構成されており、機体の剛性自体は極めて高い。瞬間的にPS装甲を最大出力で作動させた場合の過負荷に備えてフェイルセーフ機能も備えられており、高機動戦闘時は各部から赤い粒子を撒き散らすのが特徴的である。 原型機であるガンダムキマリスよりもさらに重厚なフォルムとなっており、槍騎兵を彷彿とさせた前者と比較すると重騎士といった趣となっている。 阿頼耶識システム Type Re 詳細は阿頼耶識システムの該当項目を参照。本機のシステムの独自の特徴として、阿頼耶識システムの方から、まるで専属パイロットのレドの意向を先読みしたかのような反応を行う事が確認されている。それによって、想定されていた以上の反応速度・空間認識能力の向上が確認されている。これはシステムのベースとなった生体脳との相性が起因しているとされる。 また、データリンクシステムにも阿頼耶識システムを転用しており、事前に登録してある友軍機、つまり小隊員の機体から射出されるGNファング等の操作を代替して行うことができる。 武装 GNドリルランス 主兵装となる大型ランス。改修前のキマリスと異なり、先端は鋭利ではなく、丸みを帯びているのが特徴。これは突撃戦法をとる上で、穂先が敵機体や敵艦に深く刺さりすぎて妨げになるのを防ぐため。どちらかというと突き刺すのではなく、運動エネルギーを生かして敵機を圧壊させるのを主眼としている。また、貫通力を求められる局面に備えて、先端部分に回転機構を備えている。キマリスが使用したランスと同様に基部の上下に2門の200mm砲を備えており、遠距離戦にも対応する他、左右にはダインスレイヴ用のレールガンを備えており、シールド裏の特殊KEP弾用弾倉を連結することで発射体制をとる。 ダインスレイヴ発射時のエネルギー供給に備えて内部に小型太陽炉を内蔵しており、姿勢制御補助用の内蔵スラスターにもこちらから粒子供給を行う。また、柄をサイコフレームで構成する事で手許から離れた状態でもスラスターを推進器として遠隔操作型砲台としての利用が可能となっている。 GNドリルニー 膝部に追加された回転式パイルバンカー。使用時に大型ツイストドリルが迫り出し、ドリルランスの突撃を掻い潜ってきた敵の迎撃に用いられる。必然的に肉薄した状態で繰り出す隠し武装のような位置づけとなっており、回避は困難。ツインドライヴシステムによる大出力とツイストドリルの剛性もあって、重装甲型のMSの装甲も軽く貫通する威力を持つ。 GNサーベル×2 両腰に装備されている日本刀型兵装。ダインスレイヴ用の高硬度レアアロイを素材に鍛え上げたことで剛性と切れ味を両立した逸品。表面をヤタノカガミでコーティング塗装しており、阿頼耶識システムによる超反応を利用する事で『ビームを撃ち返す』事による防御兵装としても機能する。 柄に回転式弾倉が装備されており、そこにはGNカーボンを用いた使い捨てのコンデンサーが複数個内蔵されている。このコンデンサーを消費する事で艦船の主砲クラスの大出力のビーム粒子を収束させ、サーベル状に展開する事が可能。主にビーム斬艦刀としてこちらは使用される。 GNシールド バックパックにサブアームを介して接続されているシールド。広い可動範囲によって様々なポジションでの防御が可能な他、ドリルランスと接続することで突撃時の姿勢安定にも一役買っている。 裏面にはダインスレイヴ用の特殊KEP弾の弾倉と補助動力ユニットが備えられている。 KEP弾頭の装弾数は左右合計で4発。 KEP弾頭を納めた弾倉ユニットには圧縮粒子を動力とする射出装置が内蔵されており、近接戦闘時には弾頭を圧縮粒子で打ち出すパイルバンカーとしての使用が可能となっている。 超高初速運動エネルギー弾『ダインスレイブ』 本来はMSそのものを砲台化することで運用するダインスレイヴを携行兵装クラスにまで小型化したもの。それでも盾内部の弾倉とレールガンを内蔵したドリルランスに連結させ、動力炉を直接ドライブする発射体制をとらなければならない。 小型化したことでやや威力は落ちたものの、艦船の装甲を軽く貫通する弾頭の威力は健在である。 装備 阿頼耶識システム Type Re コンフォーマルアレイレーダー 粒子蓄層型対弾装甲 粒子圧縮駆動システム 繊維型関節駆動システム GNカーボン 第三世代型搭乗者保護システム 統合戦術情報伝達データリンク『レギオンシステム』 OBLシステム(オペレーション・バイ・ライトシステム) バイオコンピューター搭載型教育式OS 作戦行動予測システム ナイトロシステム GNハイブリッドフレーム
https://w.atwiki.jp/kutinasi/pages/68.html
名前:黒風(くろかぜ) 真希(まき) 性別:男 年齢:16歳 所属:パンドラ 身長:170cm 容姿:http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=26096668 中性顔 武器:黒い手袋 能力:光る蝶を手袋から出す 蝶に触れた物にかかる運動エネルギーを操る(効力は一匹みつき一分) 能力2:蝶を集め、形を変えて物を作れる(作った物にも能力1が適用) 性格:明るい。たまに天然。 備考:綺麗な物が好きで、汚い物を嫌う。{基準は本人にしか分からない} 顔と名前のせいで性別を間違えられるのが悩み。 いつも体からいい香りがする。(そのせいで気配が消せない) いい香りが好きで香水を集めるのが趣味。